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【事業内容】 私たちは1610年の創業以来、建設業のリーディングカンパニーとして、東京タワーや日本武道館、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡他5大ドーム、有明アリーナ、Miyashita Park、あべのハルカス、日産スタジアムやPanasonicスタジアム吹田など、各地のランドマークをはじめ、商業・教育・文化・医療・宿泊施設等の様々な分野に建築作品を創出しています。 こうした様々な作品を手がけるには、高度な設計や工法検討の能力を必要とし、環境や時代のニーズに合わせて革新的な技術開発に絶えず取り組み続けています。 特に他社にない強みとしては設計から施工まで一気通貫でトータルコーディネートしていく設計施工一貫方式が挙げられます。 他にも施工プロセスのDX化にかつてないほど注力し、伝統と革新を兼ね備えた最先端の作品づくりを日々、遂行しています。 また、資金・収支計画や資材調達計画、電気・空調・衛生・機械といった設備システムの統合・開発、施工全体の生産マネジメント、さらに単独の建物だけでなく大規模な都市開発において、計画から施工まで全体を網羅できるほどの多様な能力を備えています。 当社ではこれらの能力をさらに応用し、「まちづくり総合エンジニアリング企業」を掲げて企業活動の領域拡大を図っています。たとえば、従来の建築事業に加えて、様々なエンジニアリングや企業の資産総合管理をサポートするFMサービス、建築のプロセス管理やコストプランニングをサポートするPM/CMサービス、取得した海外不動産の運用・保守・管理といった、新たな事業も展開して「サステナブル社会の実現」を目指しています。 建築土木系の方はもちろんのこと、実は電気電子や機械系専攻の方も多数、最前線で活躍しておられます。 少しでも興味のある方は、ぜひ当社主催のイベントへお越しください。

■村田製作所グループとしての小松村田製作所の役割 小松村田製作所は、売上1兆6000億円、従業員数73,000名の世界的な総合電子部品メーカー『村田製作所』の グループ会社です。『村田製作所グループ』における複合機能電子部品を中心とした各種モジュール製品の 生産拠点の役割を担っており、最先端の独自の技術・技能を駆使して複合機能部品「モジュール製品」を 中心とした電子部品を生産して石川県小松市から世界中の完成品メーカーに共有しています。 ■通信機器の核となるモジュール 当社では、複合機能電子部品であるモジュール製品の開発・生産を手掛けています。モジュールとは、基板の 上にICやLSIをはじめとする数々の最先端の部品を組み合わせてつくる製品で、電気製品を動かす核となります。 当社のモジュール製品は、主にスマートフォンなど「高周波」帯域で用いられる移動体「無線通信」機器に使用 されています。例えば、無線LANやBluetoothなどが一例です。実際に目に触れる機会はないけれども、私たちが 毎日使っている通信機器の中に組み込まれ、さまざまな機能を支えている製品です。 ■エレクトロニクス製品の進化を支える 近年では各メーカーがしのぎを削って、スマートフォンやウェアラブルなどの新製品を次々と発売しています。 そのようなエレクトロニクス機器の進化は、モジュールからはじまるといっても過言ではありません。 当社のビジネスのキーワードは、「小型化」「薄型化」「高機能化」「複合機能化」。 それらを軸に、エレクトロニクス機器の機能アップ、バージョンアップやデザイン変更に即座に対応できる、 「スピードある事業展開」が特徴の会社です。 そして、当社で生産した製品は、国内はもとより、世界各社のセットメーカーに供給しています。 ■モジュール製品のマザー事業所 当社は村田グループのなかで、モジュール製品の開発・生産拠点として位置づけられています。 母体である村田本社が「新しい製品開発に挑戦しよう」となると、当社に製品化の依頼がきます。 当社は、新製品の試作品生産から量産化まで一手に引き受け、モジュール製品において先駆的な役割を果たしています。 よりスピーディに、新しい製品の工法や生産方法を見出そうと、スタッフはパイオニア精神を持って、ものづくりに 挑戦しています。その結晶は、世界に向けて発信されます。手掛けた仕事が世界中で使われる醍醐味を、私たちと 一緒に味わってみませんか!

【社長メッセージ】 平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 お陰様をもちまして1943年長谷川電機製作所として創業した当社は今年82周年を迎えました。 1960年には現在本社事業所がある山梨県南アルプス市に工場を開設し、以来ネットワーク機器を中心とした高品質なものづくりとサービスを通じてお客様の期待にお応えするとともに、 自らもデジタルテクノロジーを使った可視化の取り組みによって『変化に即応でき、環境に、人に優しいスマートなものづくり 』の実現に向け取り組んでまいりました。 特に近年は20年以上に渡ってカイゼン活動に取り組んできた強いものづくりの現場と富士通グループの最新デジタルテクノロジーの相乗効果によって生まれた『ものづくりDX』、自然豊かな南アルプスユネスコエコパークでものづくりを営む企業としての使命でもある『GX活動』の両軸に注力し、ものづくりDXでは40%の生産性向上を実現、GX活動では山梨県が推進する「やまなしSDGs」、女性活躍「やまなしクリスタルえるみん企業」としても認定を頂いております。 当社の主力製品の一つであるスマートメーター通信ユニットは、各家庭に配備されるラストワンマイルのデバイスとして持続可能なエネルギーシステムの構築に欠かせないアイテムとなっています。 各分野においてプロフェッショナリズムをもつ社員が一丸となって取り組み、南アルプスから、地域をそして日本全体を元気にする活動を続けてまいります。 今後とも皆さまの一層のご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 取締役会長 多田 真敏

ダイダンは、1903年の創業以来、国内外の建築設備に貢献してきました。 長年培ってきた技術と経験を元に、これからも世界中の建物に「いのち」を吹き込み続けます。 ・湿度・風量を最適に保ち、上質な「空気」のクオリティを創出する。 空調設備は、オフィスビルなどの一般空調設備から、半導体製造などに必要な精密空調設備など多岐にわたります。 例えば、ネット社会を支える大規模なデータセンターでは、冷涼な外気を適切に導入して空調エネルギーを低減する技術や、 冷房した空気を効果的にIT機器に届ける気流制御など、当社の空調技術が数多く採用されています。 また、再生可能エネルギーである地中熱を空調用熱源とする技術も積極的に取り入れ、 建物のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化に活かしています。 先進の技術と豊富な経験に基づき、計画・設計・施工の各段階でお客さまを適切にサポートいたします。 ・高質な水を供給しながら、「水」のリサイクルも実現する。 当社は、水を限りある資源と捉え、給水と排水だけでなく、雨水利用や排水の再利用も給排水衛生設備の大切な役割と考え、 水資源の保全に配慮した設備を手がけています。 さらに信頼の配管技術を活かし、さまざまな工場で機器の稼働などに必要な圧縮空気やガス・薬液など、 生産に欠かせない重要な材料を必要な場所にとどけるユーティリティ配管設備の設計・施工も担っています。 ・屋内外を美しく彩る「光」から、情報設備まで、最新の管理・制御技術で建物に命を吹き込む。 電気設備は、建物の省エネルギー化と脱炭素化、再生可能エネルギーの効果的な利用に大変重要です。 高効率な受変電設備や、電力を創出する太陽光発電設備、省エネルギー化に寄与するLED照明設備、 さらには最適利用のための蓄電池設備や、IoT技術を用いた制御システムなど、さまざまな設備から構成されています。 当社は、これらの設備を最適に組み合わせて、建物のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化や、 災害発生時の事業継続計画(BCP)対策に必要な設備など、多岐にわたる設備を提供しています。

【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 【コーティング・ラミネート加工をコア技術に持ち、幅広い分野に製品を提供する会社】 当社は、コーティングおよびラミネート加工をコア技術とし、シート・フィルム素材に防音・防振・衝撃吸収・導電・耐熱・ハードコートなどの機能を付加する加工を行っています。これらの加工技術は、自動車・航空機・医療機器・オフィス機器をはじめ、アパレル・生活雑貨など多岐にわたる業界で活用されています。 創業地・神戸市に本社を構え、兵庫・静岡・群馬の3拠点で事業を展開する当社は、長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。 近年では更なる企業の発展に向けた取り組みとして設備導入や自社開発製品にも注力し、これまで培った技術を活かした新たな製品開発にも取り組んでおります。 <コーポレートアイデンティティ> ■Philosophy(理念):社会と家族に誇れるように ■Mission&Vision(使命):美しい「ものづくり」 ■Core Value(価値観):美意識・知恵・遂行 <社名の由来> テクノフローワンという社名は、3つの言葉が合わさってできています。 “テクノ” 当社の事業分野であるテクノロジーを表しています。 “フロー” 自分が目一杯努力すればギリギリ届くところに目標設定することで、 いわゆるゾーンに入る(集中没頭する)ポジティブな状態を表しています。 また、フローの元々の意味である「流れ」から、淀みない組織という意味も込められています。 “ワン” Only1でNo.1のものづくり、Only1でNo.1の会社を目指すという方向性を表しています。 技術への探究心と市場の変化に対応するスピード力を強みに、Only 1でNo.1のものづくりを続けています。 <組織的の特徴> ★自社開発と受託加工の両輪で事業展開する技術提案型企業 ★安定した財務体質(直近5年平均の自己資本比率は91%) ★優良申告法人(約400万社のうち約1%といわれる企業の1つ) ★社員の育成に注力(“ありたい姿”の実現に向けた独自の研修制度) ★社員とその家族を大事にする企業文化

■ビジョン 『世界一のブレーキ屋集団へ』 アドヴィックスの使命は、より安心な社会づくりに貢献すること。 安全性能を高め、世界から交通事故を1件でも減らす。 燃費向上に寄与し、環境負荷を減らす。 安全走行をサポートし、快適な乗り心地を提供する。 売上、利益を漠然と追い求めるのではなく、 ブレーキに携わる自分たちが主役となり、 アドヴィックスが関わる世界中の人たちに喜ばれる会社を築く。 まだ若い会社だからこそ、みんなで検討し、みんなでつくり、みんなで世界一を目指しています。 自動運転の実現に向けた先進技術の開発にも取り組んでおり、 ブレーキ事業は今後ますます発展していきます。また、安全だけでなく、 ハイブリッド車や電気自動車など、環境に配慮した車でも、ブレーキは必要不可欠です。 「安全」と「環境」、この2軸でアドヴィックスは今後も成長を続けていきます。 世界の交通事故による年間死亡者数は約130万人。 1分間に約2.5人の人の命が失われています。(出展:世界交通安全委員会レポート) この現状に対し、世界中の人々が交通事故のない社会を待ち望んでいます。 私たちの手掛ける製品は、人の命に直結する「ブレーキ」。 当社はその専門メーカーとして蓄積してきた技術力に磨きをかけ、 魅力ある製品を通じ世界中の人々に安心・安全を届けるという大きな役割を担っています。 「交通事故死ゼロの社会」の実現は、理想ではなく、私たちの手で成し遂げるべき目標です。 ■事業内容 アドヴィックスは、アイシン精機、デンソー、住友電気工業、3社のブレーキ事業を統合し、 2001年に設立されたトヨタグループのブレーキシステムサプライヤーです。 自動車用ブレーキシステムおよびそのシステムを構成する 部品の開発・生産・販売を手掛けています。 現在、生産されている国内のクルマの2台に1台、世界のクルマの10台に1台に搭載されており、 国内シェアNo.1、世界シェアNo.5のブレーキメーカーです。(自社調べ)

経済学の社会実装をどのようにして進めていくか ー それが私たちの会社のテーマです。 私たちはこの世の中がもっと良くなる事、そして学問が培ってきた理論や知見には世の中を良くする力がある事を信じ、最新の知見を社会に還元し続ける事で社会の発展に貢献していきたいと願っています。 【創業】 2020年8月に東京大学大学院経済学研究科との深い連携のもと、指定国立大学法人の特定研究成果活用事業制度に基づき東京大学により設立されました。 【ミッション】 海外の企業では数多くの経済学者を雇用し、あるアクションを取ると、どれくらいのバリューを生むかといった経済分析をもとに、経営の意思決定をしています。日本の企業には経済学の博士号をもつ社員は非常に少なく、研究者が知見を活かせる場も限られているのが現状です。 経済分析が政策立案や企業活動に役立つと知っていただく役割が、私たちにはあると思っています。 【事業活動と部門】 顧客特有の問題にオーダーメイドで解決方法を提案し、経済学、会計学、マーケティング学に関する専門知識を有した信頼性の高い分析を行います。 需要予測、価格戦略、政策評価、計量・行動マーケティングなど幅広い分野での研究成果を活用したコンサルティングサービスを提供します。 ■ビジネス部門 民間企業を顧客とし、クライアント内外のデータを活用した商品やサービスの需要予測や価格戦略のほか、人材マッチングのアルゴリズムによる社員の適正配属など人事分野のコンサルティングにも携わっています。 ■公共政策部門 中央官庁や自治体、国際機関などの案件を扱います。因果推論の手法を用いた政策の評価手法の開発、政策効果の評価などEBPM(証拠に基づく政策立案)を支援しています。 ■法規制部門 例えば公正取引委員会の企業合併に関する審査で、市場の寡占化で消費者に不利益が生じないかなど、規制当局の適正な判断に寄与する経済分析などを当局や審査を受ける企業に提供します。 ■データプロダクト部門 企業が保有するデータベースに、より高い付加価値を加えたサービスの提供に取り組んでいます。 詳細は弊社ウェブサイト事業紹介ページをご覧ください: https://utecon.net/department/

日鉄ソリューションズ(NSSOL)は、システムインテグレーター(SIer)として、 最先端のITを駆使してマーケティングや生産管理といった企業の経営課題を解決し、社会に貢献しています。 世界有数の鉄鋼メーカー日本製鉄(旧新日鐵住金)を母体とし、複雑で高い精度が要求される、かつ止まる事が許されない製鉄システムを支えてきました。 そこで培った技術力を駆使し、現在では、製鉄業にとどまらず製造・流通・金融・社会公共・通信といった幅広いフィールドにおいて、日本を牽引する約1,500社の企業経営を支える情報システムを構築しています。 私たちの企業理念は「創造・信頼・成長」です。情報技術のプロフェッショナルとして、業界をリードするとともに、お客様の成長に貢献することにより、ともに大きく成長していきます。

【事業】 「半導体・電子部品」の開発・製造 〈具体的な事業内容〉 ①集積回路事業(OSAT:半導体受託組立テスト) ②機能部品事業(サーマルプリントヘッド、高放熱基板、等) ③新規事業(MEMS技術応用製品:ナノピンセット、その他) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■スマートフォン等、ガジェット開発メーカーの要求を満たす外形寸法の小型ICパッケージ ■情報通信機器、家電、自動車、産業機器等のエネルギー制御用パワー半導体用ICパッケージ ■5G規格向けの通信回路用ICパッケージ 顧客とのNDAにより詳細は開示できませんが、最先端の半導体を活かすために欠かせない半導体後工程技術を極めた企業です。 〈今後の事業展開〉 ①ウエハー表面上での再配線技術を応用した、当社のオリジナル半導体先端パネルパッケージである「FOLP®」の市場拡大 シャープ株式会社の三重工場を活用して、半導体先端パネルパッケージの量産化(2026年中の本格稼働)の為に 生産ライン構築を推進することを決定し、プロジェクトがスタートしています。 ②チップレット集積技術の先行開発により、半導体前工程と後工程の融合ともいえる「中工程」の立ち位置を確立 ムーアの法則に限界が見えてくる近未来、さらなるイノベーションを進めるためにチップレット集積技術を研究開発中です。 アオイ電子グループのみならず、東京工業大学や大阪大学、東北大学等とコンソーシアムを組み、前進中です。 経済産業省など、政府からも期待されています。 さらには、米インテルのSATAS(半導体後工程自動化・標準化技術研究組合)に、アオイ電子も加わりました。 2023年12月21日に、首相官邸にて開催されました、「国内投資拡大のための官民連携フォーラム」にアオイ電子が招かれました。 【首相官邸HP】 https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202312/21forum.html 【内閣官房HP】 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokunai_toushikakudai_forum/dai4/gijisidai.html 【経済産業省ウェブマガジン】 https://journal.meti.go.jp/p/28756/

私たちは、産業の根幹を支える重電メーカです。 大容量モータやパワーエレクトロニクス製品、制御システムなど工場を稼動するのに必要不可欠な製品を、コンサルティング・設計・施工・運用・保守まで、一貫したエンジニアリングを展開しています。 効率や品質、安全性・生産性はもちろん、省エネ・環境保全の観点も合わせ、顧客のニーズや条件に応じた産業システムソリューションを提供しています。 ■目標は、世界トップレベルのシステムインテグレータ! (株)東芝と三菱電機(株)の産業システム事業部門とパワーエレクトロニクス事業、回転機事業を統合して誕生したのが当社です。統合により私たちはあらゆる分野の産業活動をトータルにバックアップできるシステムインテグレータとなりました。当社の事業活動の原点は「現場主義」。現場にこそ解決の糸口があると考え、顧客の声を真摯に聞く姿勢を大切にしています。さらに最先端のパワーエレクトロニクス技術や回転技術など、研究開発も推進し、顧客ニーズや条件に応じた産業システムソリューションを提供しているのです。これからも現場主義をベースに技術の融合・強化を図り、世界トップレベルの産業システムインテグレータを目指してまいります。 ■東芝および三菱電機から受け継いだ高度な技術力のDNA。 当社に統合される前の各社は、東芝と三菱電機の産業システム事業・パワーエレクトロニクス事業、および東芝GEオートメーションシステムズ(株)、ティーエムエイエレクトリック(株)。それぞれが高度な技術力を誇っていました。その技術力の遺産を当社は受け継ぎ、さらなる発展をさせています。現在、コンサルティングから、設計・施工、運用・保守まで、一貫したエンジニアリングを展開。効率や品質、安全性・生産性はもちろん、省エネ、環境保全の観点もあわせ、業種ごとに異なるカスタムニーズを実現する技術力で、高品質のシステム製品とトータルソリューションを提供しています。これが私たちの技術・開発力なのです。

◆事業 ▪当社は、三菱ケミカルのグループ会社として世界のマーケットを支える真空蒸着・コーティング総合メーカーです。 ▪当社の①薄膜蒸着技術、②薄膜コーティング技術、③蒸着✖コーティングを掛け合わせたコンポジット技術(世界で数社のみ保有する技術) これらの技術を活かし、機能性に関わるフィルムや、外観・加飾に関わるフィルムを幅広くワールドワイドに提供しています。 ?どのような商品に使われているの? ▪冷熱素材・スマートフォン・自動車・自然エネルギー素材・住宅設備・食品(お菓子・お酒・飲料など) 洗剤・シャンプーリンス・歯磨き粉・化粧品・本・雑貨小物・海外ブランド商品など、 暮らしに溶け込む商品に多数採用されています。 ===>>これら採用商品は、ドラッグストアやデパート、店舗など身近に見る機会が多いので 『毎日の生活に彩りを与える品々を見て、日頃から社会貢献を感じることができています』 ◆ミッション ▪創業109年を迎え、これまでの歴史の中で培ってきた薄膜加工を強みに お客様やマーケットの課題を解決に導く技術力と提案力を発揮し お客様と共に未来を創造してまいります。 ◆こんな方にピッタリです ▪魔術師と聞いてワクワクする方 ▪人の生活を彩り、豊かにする製品や高機能と聞いてワクワクする方 ▪『仮説』を立て、狙って行動することが好きな方 ▪マーケットや商品サイクル/導入期・成長期・成熟期・衰退期も見ながら 提案する市場や最終商品を分析し、開発を企画・推進することに興味がある方 ▪業界・業種を問わず、自身の興味関心・可能性を活かせる仕事に興味がある方 ▪担当業務を深化させてスペシャリストとしてキャリアを築いていきたい or ジョブローテーションでの幅出しによりキャリアを築いていきたい方 ▪ワークライフバランスを大切にし、有給休暇が取りやすい環境でメリハリをつけて成長を目指したい方 ▪地元や地方で働く上でも「給与・待遇・福利厚生」は外せないと考えている方

タワー パートナーズ セミコンダクター株式会社(TPSCo)は、タワーセミコンダクター社が51%、ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社が49%の株式を保有する新生会社です。 弊社の前進であるパナソニックセミコンダクターソリューションズ株式会社を含め半世紀以上にわたりパナソニック株式会社の半導体部門として北陸地区の工場で5億個以上の車載用大規模集積回路を製造している実績があります。 主なプロセス技術は、高感度イメージセンサ(CISおよびCCD)、パワーデバイス(BCD, SOI , LDMOS)、高周波RFCMOSおよび化合物半導体(GaAs, GaN, SiC)などです。200mmおよび300mmのウェハに対応したサブミクロンから45nmまでの120を超えるプロセスフローと内製のバックエンドプロセス、アッセンブリ、テストサービスにより、タワー パートナーズ セミコンダクター株式会社は、IDM・ファブレス企業の双方にインハウスターンキーサービスを含め、これまでより優れた半導体の品質と技術を提供いたします。 半導体プロセス開発・製造受託 【半導体の開発】 製造プロセス開発 IP設計、量産前評価、試作等の設計・検証サポート 【半導体の製造】 製造受託、テストサービス、高品質モノづくりのサポート

【事業内容】 ①スモールカー向け駆動系部品(トランスミッションやエンジン部品)やシャシ系部品(ステアリングギヤ)の開発・生産・販売 ②建機業界向け油圧部品の開発・生産・販売 ③農機部品やディーゼル機器の開発・生産・販売 ④産業用ロボット向け歯車の生産・販売 弊社は、主にスモールカーのトランスミッションやエンジン部品などの駆動系部品、ステアリングギヤなどのシャシ系部品を開発・生産しています。これらは車の「走る」「曲がる」に関わる製品です。自動車の電動化や自働化が進展していくなかITや情報の分野に注目が集まっていますが、それらは車の新しい付加価値であり、そもそも車に「走る」「曲がる」「止まる」という三大機能がなければ、社会のなかで車を利用することができません。兵庫県を軸に、今後も車の重要保安部品を手掛け、車の電動化や自働化など時代のニーズに応えながら製品開発力を高め事業を発展させていきます。 【主要取引先】 ダイハツ工業、ダイハツ九州、日産自動車、三菱自動車工業、川崎重工業、キャタピラージャパン、ダイハツディーゼル、コベルコ建機、クボタ 【ミッション】 自動車部品開発・生産をコア事業として良品廉価なモノづくりで社会を支えること ※中小企業のメリットを活かし、大手企業が開発をしない領域や分野に顧客視点からアプローチをし、お客様のニーズを満たす開発や生産を実現することで社会に貢献をする

■ ミッション: STのテクノロジーは、「あなた」とともに生み出されます。 ■ ビジョン: “ST stands for life.augmented.” STは、私たちの暮らしのあらゆるシーンで利用される電子機器に半導体ソリューションを提供し、生活をより豊かにする技術革新を通じて「life.augmented」の実現に取り組んでいます。 STが開発・製造・販売する先進的な半導体製品・ソリューションは、自動車(電気・ハイブリッド自動車など)、産業機器 (FA、ロボット、電源など)、パーソナル電子機器(スマートフォン、ゲーム機、ヘルスケア機器など)および通信・コンピュータ周辺機器(基地局、PC、プリンタなど)といった幅広いアプリケーションに使用されています。 また、STは、サステナビリティへの取り組みを積極的に進めており、2027年までにすべての直接・間接排出(スコープ1および2)、ならびに製品輸送、従業員の出張・通勤による排出(スコープ3の注力分野)におけるカーボンニュートラル達成を目指しています。 122ヶ国の従業員で構成されるグローバルな半導体メーカーであるSTでは、製造、技術、開発、マーケティング、営業、顧客サポートなど、職種を問わずすべての従業員に大切な役割があります。より持続可能な未来の実現に向け、ぜひSTのメンバーとして一緒に働きましょう。 【 STMicroelectronicsグループ概要 】 ・ 本社: ジュネーブ(スイス) ・ 2024年売上: 133億ドル ・ 主要工場: 14工場 ・ セールス・オフィス: 80ヶ所以上(40ヶ国) ・ 従業員数: 約50,000名 【 STマイクロエレクトロニクス(株)】 ・ 設立: 1987年8月 ・ 本社: 品川(東京) ・ 従業員数: 192名(2025年5月現在)

化学メーカーであり、原料メーカーであるというのが私たち日東化成株式会社です。船底防汚や漁網防汚、化成品、安定剤などの分野でそれぞれに強みを持ち、「オンリーワン」の技術力をもってお客様の課題を解決するソリューション企業です。 当社には、4つの事業領域があります。船底防汚事業、漁網防汚事業、化成品事業、安定剤事業の4つはそれぞれ業務内容が異なりますが、目指すゴールは同じです。そのゴールとは、より豊かで安全・快適な社会の実現です。 <船底防汚事業> 海に浸かっているものは必ず汚れます。貝類や海藻類が付着するのです。 全長400m級の、巨大なタンカーやコンテナ船を想像してみてください。その船底が汚れると、巨大な燃料の無駄(燃費ロス)が発生し、最終的には航海できなくなります。これを防ぐため、すべての船舶には「船底防汚塗料」が塗られています。 日東化成は、この分野で技術的ソリューションを提供し、塗料原料である樹脂や添加剤を製造し供給しています。世界での市場シェアは20%で、地球上の船舶の5隻に1隻が日東化成の製品を塗っています。このようにして日東化成は、造船・海運業界のお役に立ち、地球環境保全に貢献しています。 <漁網防汚事業> 人類の世界規模での人口増加により、タンパク源の確保という意味で、「魚の海洋養殖」は非常に重要になってきています。 直径50mの巨大な生簀(いけす)が、海に浸かっている姿を想像してみてください。中では数百匹のクロマグロが泳ぎ回っています。生簀(いけす)は、漁網でできています。漁網が汚れると、中にいる魚が窒息したり、病気になったり、発育不良になったりします。これを防ぐため、あらかじめ漁網を防汚剤で染め付けておきます。 より効率良く、より低コストの海洋養殖を実現するため、日東化成は、原料となる薬剤、樹脂、および最終製品(防汚剤そのもの)を製造し供給しています。日本国内での市場シェアは35%です。このようにして日東化成は、人類のタンパク源確保と、海洋資源の再生産に貢献しています。 <化成品事業> 様々な樹脂(ポリウレタン、シリコーン、エポキシ、ポリエステル等)を架橋させ硬化させる「架橋触媒」を、製造し供給しています。 日東化成は錫系、ビスマス系、チタン系、その他の触媒をラインナップしていますが、特に錫系触媒に強みがあり、日本国内での市場シェアは75%です。 用途は、自動車関係(塗料、タイヤ、シート、ワイヤーハーネス、エアバッグ等)、土木・建設関係(ユニットバス、温水式床暖房、断熱二重窓ガラス、吹付け断熱材、シーリング材、ガードレール、アスファルト舗装、風力発電プロペラ等)、その他、多岐に渡ります。このようにして日東化成は、人々の安全で快適な暮らしを支え、人類・社会・地球環境に貢献しています。 <安定剤事業> 塩化ビニル樹脂や難燃樹脂に添加する「安定剤」を、製造し供給しています。安定剤とは、これらの樹脂を成型する際に、高熱による樹脂の劣化・変色を防ぐための、必須となる添加剤です。 日東化成は錫系、カルシウム亜鉛系、バリウム亜鉛系、その他の安定剤をラインナップしていますが、特に錫系安定剤に強みがあり、日本国内での市場シェアは60%です。 用途は、コロナ対策の透明パーテーション、医薬品の透明パッケージ、半導体や液晶ディスプレイの製造装置、地中の巨大なパイプ、ビル屋上の防水シート、航空機や列車の内装部品、バンドエイド、消しゴム、その他、多岐に渡ります。このようにして日東化成は、人々の安全で快適な暮らしを支え、人類・社会・地球環境に貢献しています。

■事業概要 ・インターネットメディア事業 オールジャンルの店舗の口コミサイト「エキテン」を運営しています。 掲載店舗数は 500万店以上、月間利用者数は1000万人以上を誇り、 デザインワン・ジャパンの主力事業です。 ・開発事業 ベトナムのダナンにあるシステムの開発企業「Nitro Tech Asia Inc」を拠点に 低コストで高品質なオフショア開発を行っています。 2019年の事業開始からわずか2年で、IT業界を中心に不動産や人材など、 取引社数100社以上を安定して継続し、 継続率90%、プライム比率95%の開発案件を受託しています。 ・人材紹介サービス事業 ナイトワーク出身の求職者に特化した人材紹介サービス「昼job」を運営しています。 NHK・日刊ゲンダイ・biz SPA!フレッシュなど多数メディアで 昼jobの取り組みが掲載されています。 ・広告代理事業 地域販促の最適化を促すマーケティングシステム「DEECH」の運営をしています。 アナログとWEBの両方の施策で域販促の解決策を豊富に提供することが可能です。 ■ミッション 世界を、活性化する。 Activate the World. 駅前の商店街が衰退、 地方から人が流出し地方経済から元気がなくなる、 実家の最寄り駅近くにある昔よく行ったスーパーが、靴屋が、本屋が、なくなっている。 経済合理性を追求する流れの中で淘汰が進んでいくのは仕方のないことかもしれません。 しかし、競争の中でも多様性を残し、 ・みんなが商売繁盛で活気あふれる状態 ・地域の人々の生活が豊かな状態 ・日本全体が右肩上がりで未来に希望が持てる状態 ・世界が平和でお互いに切磋琢磨し色んな場所でイノベーションが起きる状態 このような状態を目指していけないかと考えています。 その実現を目指して「世界を、活性化する。」というミッションをかかげています。 世界(World)とは、全ての場所、全てのモノをさします。 活性化(Activate)とは、電気的にスイッチが入り、化学的な反応が起きる状態を イメージしています。 デザインワン・ジャパングループが提供する商品やサービスで、 中小事業者のビジネスにスイッチが入り、 様々な化学反応が起きて、 地域の経済や、人々の生活が豊かなものになっていくこと。 それが「世界を、活性化する。」ということです。

<事業内容> アークレイは、病気の診断に重要な役割を果たす血液や尿などの分析データを提供する「医療用分析機器」および「体外診断用医薬品」の研究開発・生産・販売などすべてを一貫して手掛けている医療機器メーカーです。 アークレイの分析機器、診断薬は病院のみならず学校・企業で実施される健康診断や企業の研究用途としても使用されています。中でも、糖尿病検査装置の分野では国内トップクラスの地位を築いており、世界で初めての開発をしました。 その技術力は糖尿病検査だけにとどまらず、あらゆる検査機器において発揮されており、国内・海外問わず、アークレイ製品は高い評価を得ております。 <ミッション> 「新しい科学技術への挑戦を通じて、世界中の人々の健康な生活に貢献する」 <ビジョン> 「健全で公正な企業活動を通じて、社会に必要不可欠な存在になることをめざす」 アークレイについてわかりやすくまとめたパンフレットをご用意しておりますので、 気軽に閲覧くださいね! 【パンフレット】 https://job.axol.jp/pm/uf/s/arkray_23/contents/会社パンフレット.pdf またその中で働くアークレイ社員にフォーカスした職種毎のパンフレットもご用意しておりますので、合わせて閲覧いただけますと幸いです。 【研究開発職[電気・情報・機械]】 https://job.axol.jp/pm/uf/s/arkray_23/contents/研究開発【電気・情報・機械】.pdf 【研究開発[生物・化学・薬学]】 https://job.axol.jp/pm/uf/s/arkray_23/contents/研究開発【生物・化学・薬学】.pdf 【製造職】 https://job.axol.jp/pm/uf/s/arkray_23/contents/製造職.pdf 【学術職】 https://job.axol.jp/pm/uf/s/arkray_23/contents/学術.pdf 【サービスエンジニア職】 https://job.axol.jp/jn/uf/s/arkray_24/contents/サービスエンジニア.pdf

◆◇◆「環境×ものづくり」で暮らしを支え、未来をつくる!◆◇◆ 当社は、神戸製鋼グループの環境インフラ分野を担う会社として、【水処理】・【廃棄物処理】・【プロセス機器(反応機、撹拌機等)】という3つの事業を基盤に、広く積極的に活動を展開しております。 ◎水処理・廃棄物処理分野 生活の中で排出される下水や汚泥、都市ごみを単に処理するだけでなく、リサイクルやエネルギー回収することで環境負荷低減に貢献する技術を持っています。 ◎プロセス機器分野(国内トップメーカー!) プロセス機器分野では、ファインケミカル分野、医薬品分野、石油化学分野、食品分野など、あらゆるお客さまのものづくりに対応することができる機能性が強みの「グラスライニング」、「撹拌」といった技術等があります。 ◎新規事業 上記の多種多様な環境ビジネスをベースに、時代の変化に応じた新規事業にも積極的に取り組んでいます。 ◆◇◆環境ビジネスって何だろう?◆◇◆ 水道の蛇口をひねって出てくる水。お風呂や台所で流す排水。ご家庭からでたゴミ。 これらの水やゴミは、地方自治体の水処理場やクリーンセンターで処理されています。 その水処理場やクリーンセンターを設計し、建設し、維持管理しているのが私たち「神鋼環境ソリューション」です。 当社は、環境インフラを整備・運用することで、私たちの生活における「当たり前」を支えています。 当社の技術はこの他にも、生活の様々なシーンで活躍しており、人々が生活をする上で「なくてはならない」事業となっています。 ◆◇◆事業内容◆◇◆ 各事業において、Only1・No1の技術を保有しています。 ◎水処理関連事業:装置/設備の設計・製造・施工・販売及び修理 ▶水処理 工業用水の設備/上・下水道の設備/超純水・純水・工場用水及び廃水の処理設備 ▶バイオマス(Only1) 下水汚泥・食品等有機廃棄物の資源化設備 ▶冷却塔(No1) 工業用冷却塔/地域冷暖房用冷却塔 ◎廃棄物処理関連事業:設備の設計・製造・施工・販売及び修理 ▶廃棄物処理・リサイクル 都市ごみの焼却・溶融施設/ストーカ式焼却炉(Only1)/流動床式焼却炉/流動床式ガス化溶融炉(No1) ▶PCB無害化処理(No1) PCB廃棄物処理施設 ◎化学・食品機械関連事業:機器/装置の設計・製造・販売及び修理 ▶プロセス機器 グラスライニング製機器(Only1・No1)/重合機・反応機(Only1)/分離精製装置/粉体機器 ◎新規事業関連 ▶水素関連(Only1) ▶木質バイオマス発電関連

~シリコンスタジオは、エンターテインメントを通じて培った世界最先端の想像力と技術力で、カスタマーの課題を解決し、社会貢献に努めます~ ◆シリコンスタジオとは◆ [リアルタイムCG技術]をコアテクノロジーに、 コンシューマーゲーム開発技術、オンラインサーバネットワーク技術を保有! ゲームや映像制作スタジオ、自動車、建築など、さまざまな業界向けに技術提供を行っている会社です! ◆製品・ソリューション◆ 独自ミドルウェア、CG用ツール開発、ゲームエンジン活用開発他、実績多数! https://tech.siliconstudio.co.jp/ ▼ミドルウェア開発 ◇リアルタイムビジュアルを変革する 『YEBIS』 https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/yebis/jp/ ◇すべてのプラットフォームに対してリアルタイムグローバルイルミネーションを提供する 『Enlighten』 https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/enlighten/jp/ ▼ゲーム開発環境構築 ゲームデベロッパーへ、ミドルウェア・グラフィクス開発技術を提供・共同開発、ゲームエンジンやツールの開発支援他 ▼自動車、建築、製造業等へのソリューション ゲームエンジンを活用したデジタルツインによるビジュアライズ他、3DCG技術活用を支援 ▼オンラインソリューション ゲームサーバー開発、CGレンダリングパイプライン設計・構築他 ◆研究開発◆ 先端CG研究への開発投資! 主なテーマ:レイトレーシング関連技術、機械学習の応用、超高解像度時代のレンダリング、等 https://www.siliconstudio.co.jp/rd/ ◆就業環境◆ 働きやすい環境が整っています! ・在宅勤務制度あり ・裁量労働制(新卒入社時は一定期間定時勤務となります) ・勤務時間:10時~18時(休憩1時間含) ・平均就業時間:7.5時間/日 やりたいことに手を挙げやすく、チャレンジを応援します! ・資格取得支援制度 ・書籍購入制度 ・CEDECほか勉強会参加のフォローあり ・キャリア面談あり

先駆者の歴史、挑戦者の未来 航海・インフラ・新エネルギーの未来を、“計測・認識・制御”で動かす。 ──129年続く日本初の計器メーカーで、「測る」「動かす」を極める開発型キャリア。 ━━━━━━━━━━━━━ ■東京計器ってどんな会社? ━━━━━━━━━━━━━ 第1回オリンピックが開催された1896年。 日本初の計器工場として船舶に不可欠な圧力計の開発に着手したのが東京計器の始まりです。 先端技術は海外から輸入するしかなかった時代に精密機器の国産化に取り組み、日本の近代化の一翼を担ってきました。 創業から129年、一貫しているのは”常に新しいものの開発に挑戦し、社会の期待に応える”という姿勢。 計測・認識・制御といった人間の感覚の働きを製品化することで、 さまざまな社会課題を解決し、グローバルに私たちの暮らしの安心・安全を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ ・11 の事業領域 × ニッチトップ戦略 船舶航海計器、水資源管理、水素・油圧制御、宇宙・防衛機器など多彩な BtoB ソリューションを展開。 コア技術の組み合わせと独自のアイデアで社会に役立つさまざまな新製品を創出し、国内外のニッチ市場でトップシェアを獲得。 ・“みえる化・わかる化・できる化”を実装 人が持つ繊細な感覚を可視化し制御するコア技術で、港湾安全からスマート農業まで社会課題を解決。 研究・開発からメンテナンスまで一貫して自社で行うことにより、お客様の現場の声を反映させたカスタマイズ性の高いモノづくりを可能に。 防衛事業をはじめ、人命に関わる製品も手懸け、高い信頼を獲得。 ----事業内容 ----- ●船舶港湾:ジャイロコンパスやオートパイロットなど航海計器をトータル開発し、船舶の安全航海と省エネ運航を実現。 ●油圧制御:産業機械、建設機械市場を中心に省エネと制御性に優れた油空圧、電子製品を提供。水素圧縮システムを通じて次世代エネルギーの普及にも貢献。 ●計測:1963年に世界初の超音波流量計を実用化し、国内上下水道向けシェア 60 %超。危機管理型水位計などで防災・水資源管理を支える。 ほか、防衛・RF機器・慣性センサなど全11領域 ━━━━━━━━━━━━━ ■社会インフラを支える計測・制御テクノロジー ━━━━━━━━━━━━━ 大型船舶のジャイロコンパスや海上交通管制システム、河川の防災に役立つ危機管理型水位計、スマート農機の自動操舵装置 ──東京計器の製品は「動脈」を守る社会インフラの要所で活躍しています。 安全航行・防災・省エネという“止められない”ミッションを担うため、 研究成果がそのまま社会実装につながり、理系大学院で培った専門性がダイレクトに生かせる現場です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッションとビジョン2030 ━━━━━━━━━━━━━ ---ミッション ----- -当社の使命は、計測・認識・制御といった人間の感覚の働きをエレクトロニクスをはじめとする先端技術で商品化していく事業を核として、社会に貢献することです。 ── 129年目の挑戦 計測・認識・制御で**「社会の動脈」を止めない** 防衛・新エネルギー・宇宙までフィールドを拡大中。2030年までに売上1,000億円到達を狙う「東京計器ビジョン2030」が動き出しています。 2024年度は防衛事業の大型研究開発案件を既に受注! さらに、持続的な事業拡大に向けて、コミュニケーションの活性化や多様な働き方に対応するため、本社移転も予定しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社主力製品(3選) ━━━━━━━━━━━━━ ・ジャイロコンパス&オートパイロット └ 船舶の真北方位を高精度で示し、自動操舵までを一体化。商船向けでは世界シェア60%超・国内航船80%超を占め、海上輸送を担う船舶の“心臓部”として採用されています。 ・超音波流量計 └ 1963年に世界で初めて実用化。配管を切らずにセンサを外側から巻き付けるだけで流量測定が可能で、上下水道・農業用水分野では国内シェア60%超を維持しています。 ・油圧式高圧水素圧縮ユニット └ 建設機械で培った油圧制御を応用し、2015年から都市部を中心とした水素ステーション向けに水素圧縮装置の販売を開始。現在はその他に水素ステーションを構成している水素製造装置の開発にも着手。

◆鉄塔業界シェアトップ企業◆ デンロコーポレーションの会社ページをご覧いただき、ありがとうございます! 現在インターンシップ・個別面談を受付中なので、ぜひ応募・気になる をお待ちしております。 ◆デンロの使命◆ デンロコーポレーションは、技術と人の力で、 「ものづくり」、「社会」の両方を支え続けるメーカーです。 「鉄塔」「機械」「金属加工」といった3事業を担っています。 デンロの使命は、「ものづくりのコア」を支え続けること。 新しいものを作るだけではなく、今ある産業や製品を支え続けること。これはデンロにしかできないことだと考えています。 ◎鉄塔事業が、100年先の未来を作る!◎ 新たな再生可能エネルギーの発電所の開発や、電力不足を補うための「電気の道」=送電線を支えるためには鉄塔は不可欠。だから責任をもって、新しい鉄塔をつくっています。 日本は地震、台風などの災害大国。鉄塔が壊れそうといった万一のことがあっても、高度な鉄塔のメンテナンス技術により、鉄塔の延命化に貢献しています。 ◎プラント事業で、ものづくりの現場の未来を明るいものに!◎ 環境対策、人口減少など、ものづくりの工場には課題が多いもの。 デンロは「環境対応型」設備や「自動化」設備と言った、現場のニーズに寄り添った開発で、「工場のコスパ向上」をお手伝いしています。 ◎めっき事業で、全国の鉄を長持ちさせる!◎ めっき加工で全国の鉄を延命化。身の回りのインフラ構造物を長く使えるような技術を持ち合わせています。 ◆デンロっていいかも!特設サイト◆ デンロが分かる3分動画や、若手社員動画を掲載中! https://careers.denro.co.jp/special/

『ともに輝く明日のために。Light up your future. 』を、コーポレートスローガンに掲げ、お客さまにより親しまれ、信頼される企業を目指しています。 私たちは、北海道全域に電力を供給する総合エネルギー企業です。1951年の創業以来、地域に根ざし、安心・安全な電力の安定供給を使命として取り組んできました。近年では、再生可能エネルギーの活用やカーボンニュートラルへの対応など、持続可能なエネルギーの未来を見据えた挑戦を続けています。 また、電力の安定供給を支えるため、「北海道電力ネットワーク株式会社」が、送配電事業を担っています。私たちはグループ一体となって、北海道の電力インフラを支えています。 【事業内容】 ◎ 発電・小売事業(北海道電力株式会社) 火力・水力・風力・太陽光発電所を運営し、家庭や企業に安定した電力を届けています。また、省エネ支援や多様な電力プランの提供など、新たなエネルギーソリューションを展開。 ◎送配電事業(北海道電力ネットワーク株式会社) 発電所でつくられた電気を、安全かつ安定的に送るための送電・配電設備の維持管理を担当。災害時の復旧対応やスマートグリッド技術の導入など、次世代の電力ネットワークを構築しています。 ◎再生可能エネルギーの推進 風力・太陽光・バイオマスなどのクリーンエネルギーの導入を進め、環境負荷の低減に貢献。カーボンニュートラル社会の実現に向け、持続可能なエネルギーの供給を目指します。

セトラスホールディングスグループは、化学品原薬および医療用医薬品を主軸に、環境にやさしい無機化学製品を製造・販売している会社です。 1947年、前身である協和化学工業株式会社にて、瀬戸内海の海水を原料としたマグネシウム・水酸化マグネシウム・酸化マグネシウムの精製および製造・販売を開始。78年にわたり実績を積み重ねてまいりました。 世界トップシェアを誇る「合成ハイドロタルサイト」は当社が世界で初めて開発いたしました。 2022年にはホールディングス体制へ移行し、セトラスホールディングス株式会社およびマグミット製薬株式会社が新たに誕生。 現在は新規事業として、アグリバイオ事業、高速通信社会実装、脱炭素社会実現、健康長寿社会・食料問題の解決にも注力中。 共に未来を切り開く仲間を募集しています! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■協和化学工業株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 化学品原薬の開発、特に樹脂の添加剤がメインです。ミネラルを主原料としており、例えば電線などに使用されているポリ塩化ビニルから発生する塩素ガスを無害化したり、燃えた時に生成する有害ガスを低減する機能を持つ環境にやさしい物質です。業界では広く知られ、海外にはオランダと中国に生産拠点、アメリカやシンガポール、インド、上海には販売拠点があり、香川で開発したものが世界へと広がっています。 (研究開発) コア技術である粒子制御技術を武器に安全性の高い無機化学製品の基礎研究および応用研究に取り組んでいます。その結果として世界で初めて工業用ハイドロタルサイトの合成に成功し、医薬制酸剤「アルカマック」ハロゲン補捉剤「DHT-4A」PVC用熱安定剤「アルカマイザー」などを開発。また難燃剤分野では水酸化マグネシウムから成る安全性の高い「キスマ5」などを開発しました。私たちが作る製品は安全で人や環境にやさしい無機化学製品です。これからも豊かな地球のために製品開発を推進していきます。 (用途開発) 市場開拓・技術サービス・技術営業の役割を担い、市場の動向およびお客様のニーズから配合や加工の技術を用いて製品の調査・評価に取り組んでいます。既存の粉の形状ではなく樹脂に練りこんだ状態の製品であるKISUMA COMPOUNDを開発し、販売開始しました。主力製品である水酸化マグネシウムやハイドロタルサイトの用途拡大につなげています。今後は他業種からの検査依頼や製品開発の受託業務、コンサルタントも視野に入れ活動していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■マグミット製薬株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 協和化学工業株式会社で生産した酸化マグネシウムを原料に、緩下剤「マグミット」を製造・販売しています。医療用医薬品の分野では珍しく、原料の製造から生産、販売までを自社内で完結できる為、安定供給に非常に定評があります。穏やかに効果を発揮する事が特徴です。厳格な品質管理体制のもと、安心、安全かつ高品質な製品の安定的な供給・流通体制の維持、向上に努めております。 (医薬研究開発) 市場課題の解決、自社製品の価値向上を目的に既存医薬品の改良改善及び新規研究開発に取り組んでいます。これまでの最大の成果はユーザー目線の製剤開発により、感謝様にとって服用しやすく、医療従事者にとっても扱いやすい酸化マグネシウムの錠剤を開発したことです。今後はより多くの皆様の豊な人生に必要な資源、「健康」に貢献するため、香川大学との連携による希少糖の医薬への応用をはじめ、オープンイノベーションを積極的に活用し、独自性と進取性のたかい研究開発を推進しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■セトラスホールディングス株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ グループ会社の管理部門を集結させ、経営管理・コンサルティング事業を運営。また研究開発部門とテクニカルセンター等が所属しています。協和化学工業株式会社及びマグミット製薬株式会社、関係会社も含め、全ての会社の新卒採用をセトラスホールディングス株式会社にて実施しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■経営理念 ━━━━━━━━━━━━━ 地球を豊かにする為にオリジナリティーを追及し自分自分(ひとりひとり)が挑戦心をもって考え行動する。

当社は「責任ある変革者」を目指し、5つの事業領域で展開しています。 ■燃料油 ■基礎化学品 ■高機能材 ■電力・再生可能エネルギー ■資源 【責任ある変革への挑戦】 当社の責務は、エネルギーの安定供給とともに社会課題の解決に貢献していくこと。「責任ある変革者」として、地域・環境との共創で、カーボンニュートラルな循環型社会を創造していきます。 ■燃料油:原油調達、石油製品の精製・販売など 国内では、1製油所・3事業所を保有し、安定供給と最適稼働を実現。海外ではアジア・環太平洋におけるバリューチェーン全体の競争力を強化。 ■基礎化学品:基礎化学品などの製造・販売 国内では、3つの石油化学工場を有し、燃料油事業とのインテグレーションを図ることで柔軟かつ競争優位なポジションを確保。石油化学産業の基礎原料となるオレフィンとアロマをお客様やグループ企業に供給。あらゆる素材の出発点として、スケールメリットを活かした事業活動を発展。 ■高機能材:潤滑油、機能化学品、電子材料、高機能アスファルト、固体電解質など 省燃費、生産効率化に寄与する潤滑油、独自技術を持った機能化学品、有機EL等の電子材料、省エネやリサイクル用など環境に配慮した高機能アスファルトは、これまで培ってきた技術力とノウハウを活かし、国内外で事業を拡大。また、次世代電池として注目を集める全固体リチウムイオン電池の固体電解質をはじめとする次世代技術の開発にも積極的に展開。 ■電力・再生可能エネルギー:風力、太陽光、バイオマス、地熱、LNG火力など 環境調和型社会・低炭素社会の実現に向け、風力、太陽光、バイオマス、地熱発電といった再生可能エネルギーや、二酸化炭素の排出が少ないLNG火力を自社電源の基盤として電力事業を展開。さらに、海外におけるガス火力発電事業への参画に加えて、マイクログリッドといった次世代のエネルギーマネジメント事業の開発に着手。 ■資源:石油・天然ガス開発、石炭など 世界的なエネルギー需要拡大と、日本のエネルギーセキュリティやアジアの経済発展に貢献するため、既存の石油・石炭資源の資産価値の維持・向上とアジア圏でのガス田開発に着手。石炭については、安定かつ低廉なエネルギー源として資源開発を継続するとともに、環境負荷低減を図るため高効率燃焼技術の提案や石炭への混焼比率を高めることができるバイオマス燃料を開発。

◇◆日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム◆◇ アビームコンサルティングは日本に本社を置く、日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファームです。金融、商社、メーカー、公共事業など、様々な業界のリーディングカンパニーに対して、戦略立案から改革の定着までを一気通貫で支援。企業や社会の課題解決を手掛けています。アビームには研究で培った専門性や、論理的思考力など理系のバックグラウンドを活かせる環境があり、実際に様々な専攻の理系出身社員が活躍しています。 さらにopenworkが実施した「働きがいのある企業ランキング2025」に関する調査では、全体で6位を獲得。「理系のバックグラウンドを活かして活躍したい」、「若手から自由な裁量権を持ち、成長したい」。そんな思いを持っている方にとって、ワークライフバランスを実現しながら活躍できるフィールドが、アビームにはあります。日本から世界へ、アビームでチャレンジしませんか? ◇◆クライアントのReal Partnerとして◆◇ 創立以来、アビーム全社員が心がけていること、それはクライアントの「リアルパートナー」としてサービスを提供することです。どんなに厳しい局面でも、クライアントの成功を第一に考え、責任を持って最後まで一緒にやりきることを大切にしています。短期的な利益だけを追い求めるのではなく、中長期的な関係性も大事にする。その結果として、各業界のリーディングカンパニーであるクライアントから、高いリピートオーダー率を獲得しています。これは、リアルパートナーとして信頼されている証であり、我々の誇りでもあります。クライアントからの「ありがとう」を知っているからこそ、アビームのコンサルタントは挑戦し続けます。

鋼と機械の総合メーカーである当社はこれまで素材を革新し続け、社会課題を解決してきました。 これからも「溶かす」「混ぜる」「固める」技術と「機械要素技術」と「精密制御技術」を駆使しながら、素材を革新する技術を磨き、社会課題を解決する存在であり続けける 「Material Revolution(材料革命)」の力で世界を持続可能で豊かにしてまいります。 例えば機械製品は、プラスチック製造・加工装置を主力とし、上流から下流までの製品をラインナップする「世界有数の総合プラスチック機械メーカー」の地位を築いています。他にもディスプレイ製造装置など世界シェアの高い製品を取り揃えています。鉄鋼製品では、主発電所向けの大型鋳鍛鋼製品やクラッド鋼板、橋梁向け大型溶接構造物の製造を行うトータルエンジニアリングサービスなどを提供しています。 当社の製品はオーダーメイドを特徴として、社会のニーズに応える技術力や開発力で世界を舞台に活躍いただけます。

ワールドインテックR&D事業部は、「好きを武器に挑み続ける 技術力と人間力で未来を拓く研究者集団」です! 〓〓<事業内容>〓〓 ・ライフサイエンス領域のコア業務を研究者の人間力・技術力で支援します。 ・私たちのサービスは単なる研究者派遣ではなく、お客様の課題解決を目指したソリューションを提供します。 ・高い人間力と技術力を兼ね備えた研究者の育成を行います。 〓〓<研究支援領域>〓〓 ▽化学領域▽ ♯医薬品♯基礎研究♯化成品開発♯素材開発♯素材探索♯装置開発 ▽バイオ領域▽ ♯医薬品♯抗体関連♯探索・製剤♯薬物動態・薬理♯受託開発 ▽各種分析▽ ♯医薬品♯化学♯物性評価♯受託分析♯品質関連 ▽インフォマティクス領域▽ ♯バイオインフォマティクス♯マテリアルズインフォマティクス ▽臨床開発領域▽ ♯医薬品♯安全性・品質関連♯臨床開発・市販後業務 〓〓<ミッション・ビジョン>〓〓 ▽ミッション▽ 「科学技術の向上」に努め、社会の発展と人々の豊かな生活に貢献します。 「やりがい」のある研究開発プロジェクトと、「働きやすさ」のある組織を追求します。 ▽ビジョン▽ 社員を単に「アウトソーシング」するのではなく社員・配属先と共に働きながら成長する「コ・ソーシング」の形を目指しています。 ※コ・ソーシング(Co-Sourcing)とは? Coには「共同・共鳴・同等」といった意味があります。 お客様の真のパートナーとして、研究分野での多種多様なニーズに応え、成果を共に享受できる、信頼されるアウトソーシングの姿を当社でこう呼びます。

「未来都市OSAKAをつくろう。」 ~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~ ーーー 公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。 鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。 そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって「交通を核にした生活まちづくり企業」へ変革していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、大阪市域を中心に公共交通インフラを運営する企業です。 単なる交通事業にとどまらず、交通ネットワークを起点とした多角的な事業展開により、大阪の街の発展に貢献しています。主要な事業は以下の通りです。 (1)交通事業本部 ・交通事業 安全・安心な鉄道の運営・管理、駅施設のアップデートなどで交通課題を解消し、交通の更なる利便性を引き出すとともに、オンデマンドバス等のモビリティの拡充や自動運転技術の推進によって交通サービスを進化させ、「交通の大変革」に取り組んでいます。また、国内外からの誘客に向けたプロモーションなども実施しています。 (2)マーケティング事業本部・生活支援サービス事業本部 ・飲食事業 新なにわ大食堂や、Orchid time by Osaka Metroなど、駅ナカ・駅近のレストランやカフェのほか、スイーツや和菓子などの飲食事業を展開します。 ・生活支援サービス事業 交通事業でのお客さまとの接点を最大限活用し、ヘルスケア事業やスペースシェア事業、学童保育などの生活支援サービスを展開することで、沿線価値の向上を図ります。 (3)都市開発事業本部 大阪の成長・活性化に最大限貢献するとともに、非交通事業の成長による事業基盤の強化を図ります。マンションブランド「Metrosa」や、「Metrise Tower大阪上本町」、「Metrise森ノ宮中央」などの分譲マンションを展開しています。今後、保有不動産のみならず、必要に応じて、外部アセットの購入による沿線開発も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Osaka Metroを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 **スケールと安定性** 大阪中心部に広がる交通網を持ち、駅開発や沿線商業施設による都市価値向上にも注力しています。 安定した事業運営と、未来への大胆な挑戦を両立させています。 【2】 **技術を通じて未来を創る挑戦** AI・IoT・自動運転など最先端技術による次世代交通インフラに携われます。日々の運行・保守の現場でも、IT活用や設備管理の革新を推進中です。 【3】 **インフラを核にした街づくり** 駅空間の再構築や都市開発プロジェクトに参加でき、交通を起点に大阪の未来をデザインするダイナミックな仕事が可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:ミッション・ビジョン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Osaka Metro Groupは「交通の革新」と「交通とサービスの融合」により、これまでにない価値を創造し、大阪を格段に便利で快適なまちにしていく 都市型MaaS構想「e METRO」を進めています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2035年に向けての挑戦! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都市型MaaS構想「e METRO」で生活まちづくり企業への変革にチャレンジ!! ーーーOsaka Metro Group が目指す姿(2035年の全体像)ーーー 当社グループでは、2035年の大阪として、現在予想されている様々な社会課題を乗り越えて、 国際都市として世界中の人々が集い、競争力のあるアジアの玄関口として大きく進化している姿を想定しています。 その実現に向け、当社グループは、交通サービスと様々な日常の生活サービスが完全に融合し、 必要なサービスが迅速且つ一体的に提供され、現在では考えられないほど便利で多様なライフスタイルが実現している世界を目指しています。 そのために、2035年に向けた「5つの達成目標」を掲げて時代の進化を先導し、多くの協業パートナーと共に大阪の発展に貢献します。 1、日々の運行を支える日常業務と徹底した合理化・効率化 2、世界に誇る地下空間 3、圧倒的に便利な交通インフラ 4、交通を核にした地域開発 5、交通と日常生活サービスとの完全融合 詳細はこちら! https://www.osakametro.co.jp/page/mezasusugata2035.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後、さらに増加すると見込まれる海外からのお客様に向けた対応として、 多言語対応やキャッシュレス化、シームレスな移動体験を実現するためのデジタル技術開発は喫緊の課題です。 また、車両の老朽化対策、電力システムの効率化、安全性を高めるためのAI見守りシステム導入、自動運転技術開発など、技術的な課題は山積しています。 さらには、地下鉄だけに留まらず、オンデマンドバスや空飛ぶクルマの事業化など、今までにない交通をさらに進化させる取り組みを推し進めることによって、安全・安心で快適・便利な「誰にとっても使いやすい交通機関の確立」を目指しています。 これらの課題解決さらには交通の進化を実現するためには、あなたの専門性が必要不可欠です。 例えば、機械工学の知識で次世代車両の開発・メンテナンスに携わったり、 電気電子工学の知見で駅設備や電力供給の最適化を図ったりと、あなたの研究テーマと直結する挑戦が待っています。

【事業内容】モビリティ(二輪、四輪、汎用製品、ロボット、航空技術など)の製造・販売 【当社について】 ■グローバル・ブランドスローガン 私たちHondaは、一人ひとりが抱いている 「こんなものがあったら楽しいなあ」「これができたら、多くの人が喜ぶだろうなあ」という夢や想いを大事にして、日々新しい製品の創造や技術にチャレンジしています。 夢があるから失敗を恐れず、夢の実現へとチャレンジする勇気と力が湧いてきます。夢は私たちを動かす大きな力。 Hondaは「The Power of Dreams」を原動力に、世界に新しい喜びを提案していきます。

船舶用塗料を中心として様々な塗料の研究開発、製造、販売をしている総合塗料メーカーです。 水の中でも塗れる塗料など、柔軟な発想と高い技術力で不可能と思われる塗料を開発してきました。 「信頼される製品作り」。それが私たちの変わらぬ想いです。 海運・造船・電力・鉄鋼・建設・木工などの基幹産業をメインユーザーに持ち、日本のみならず世界をフィールドに活躍してます。 ■流行に左右されない基幹的製品 流通の基幹として世界の経済と人々の生活を支える船舶。船舶用塗料のリーディングカンパニーとして国内のみならず世界でもトップクラスのシェアを誇る当社は、まさしく “ 水面下 ” で世界経済の一角を支えていると言っても過言ではありません。また、塗料にとって最も過酷な海洋環境で培った技術力は、電力・建築分野などにも活躍の場を広げています。独自の製品を生み出し新たなスタンダードを築いていく・・・、独自性の高い製品ラインナップが当社の魅力です。 ■独創的なアイデアで生み出される機能性塗料 コーティング分野の新しい原理、新規材料の発見を目指す基礎研究。個別課題の原因と解決策を探る応用研究。研究部門では、これら相互に関連する研究を中長期的展望にたって推し進めています。これら基礎・応用研究の成果は、新製品の開発や従来製品の性能向上、環境対応をはじめとする新しい価値の創造・新規市場分野への開拓に活かされています。また、塗料の枠を超えた独創的なアイデアで、従来の塗料性能に柔軟な発想を加え、未来に向けた製品開発を目指しています。