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業界ごとの比類のなき知見、専門知識や、グローバル規模のデリバリー能力を最適に組み合わせ、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、インダストリーX、ソングの領域をまたぐ、幅広いサービス、ソリューションやアセットを活用してお客様の変革を支えています。

◆日本アイソトープ協会とは◆ アイソトープ(RI)および放射線の安全な利用を推進し、その普及と技術の高度化を通じて、社会に貢献する公益社団法人です。「日本の原子物理学の父」仁科芳雄博士の尽力により輸入されたアイソトープの配分を契機に昭和26年に設立されて以来、学術及び技術の発展と国民生活の向上に寄与することをミッションとしています。 ◆私たちの事業◆ 私たちは、アイソトープの「供給」から「廃棄」までを一体的に担い、社会の「安心」と「豊かさ」の輪を広げています。 〇供給事業 医療、工業、研究など多岐にわたる分野で不可欠な放射性医薬品、精製RI標識化合物、放射線源を全国の使用者へ安定的に供給しています。 ISO 9001:2015の認証を取得した品質マネジメントシステムに基づき、製品品質はもちろん、業務プロセスの継続的改善を追求しています。 また、JCSS登録事業者として、放射線・放射能の標準供給を行い、計量計測の信頼性確保を支えています。 〇廃棄事業 使用済み密封線源の回収、アイソトープ廃棄物の集荷・処理・保管を安全かつ確実に行っています。 茅記念滝沢研究所を中心に、環境モニタリングを徹底し、関係法令を遵守した厳格な管理体制のもと、社会の安全と安心を確保しています。 〇普及啓発事業 アイソトープ・放射線に関する知識・技術の普及啓発活動を積極的に展開しています。 専門家による部会・委員会活動、研究発表会や講習会の開催、学術誌『RADIOISOTOPES』や広報誌『Isotope News』などの出版物を通じて、最新の情報提供と技術指導を行い、利用者の安全確保と技術向上を支援しています。 ◆私たちのミッション◆ アイソトープと放射線は、私たちの生活の質を高め、より良い未来を築くために不可欠な技術です。 医療分野:病気の早期診断から、生体機能を維持するがん治療、医療機器の滅菌に至るまで、 生命を守る最前線で貢献しています。 工業分野:紙や鉄の厚さ測定、プラントの非破壊検査など、品質管理と安全管理に寄与しています。 農業分野:品種改良や害虫駆除など、食の安全と安定供給に貢献し、 農業全体の発展を後押ししています。 研究分野:基礎研究のための重要な試薬・線源として、微量物質の挙動解明など、 学術の発展を力強く支えています。 私たちは、アイソトープのあらゆる段階を総合的に扱い、その利用技術の向上と安全取扱いを推進することで、日本の科学技術の進歩に不可欠な役割を果たしています。 ◆理系学生の皆様へ◆ \未来を創造するフィールドがここにあります!/ 日本アイソトープ協会は、アイソトープと放射線という技術領域で、社会貢献性の高い事業を展開しています。貴方の知識と探求心が、医療の発展、産業の安全性向上、そして新たな科学的発見へと繋がる、他に類を見ないフィールドがここにあります。 安定的な事業運営基盤のもと、職員一人ひとりが個性と創意工夫を発揮し、自己研鑽を通じて公益に貢献できる職場環境を育んでいます。私たちは、アイソトープ・放射線の未来を共に創造し、より安全で豊かな社会を実現するための仲間を探しています。 貴方の持つ理系の知識と情熱を、日本アイソトープ協会で最大限に活かしてみませんか。

【事業内容】 私たちは1610年の創業以来、建設業のリーディングカンパニーとして、東京タワーや日本武道館、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡他5大ドーム、有明アリーナ、Miyashita Park、あべのハルカス、日産スタジアムやPanasonicスタジアム吹田など、各地のランドマークをはじめ、商業・教育・文化・医療・宿泊施設等の様々な分野に建築作品を創出しています。 こうした様々な作品を手がけるには、高度な設計や工法検討の能力を必要とし、環境や時代のニーズに合わせて革新的な技術開発に絶えず取り組み続けています。 特に他社にない強みとしては設計から施工まで一気通貫でトータルコーディネートしていく設計施工一貫方式が挙げられます。 他にも施工プロセスのDX化にかつてないほど注力し、伝統と革新を兼ね備えた最先端の作品づくりを日々、遂行しています。 また、資金・収支計画や資材調達計画、電気・空調・衛生・機械といった設備システムの統合・開発、施工全体の生産マネジメント、さらに単独の建物だけでなく大規模な都市開発において、計画から施工まで全体を網羅できるほどの多様な能力を備えています。 当社ではこれらの能力をさらに応用し、「まちづくり総合エンジニアリング企業」を掲げて企業活動の領域拡大を図っています。たとえば、従来の建築事業に加えて、様々なエンジニアリングや企業の資産総合管理をサポートするFMサービス、建築のプロセス管理やコストプランニングをサポートするPM/CMサービス、取得した海外不動産の運用・保守・管理といった、新たな事業も展開して「サステナブル社会の実現」を目指しています。 建築土木系の方はもちろんのこと、実は電気電子や機械系専攻の方も多数、最前線で活躍しておられます。 少しでも興味のある方は、ぜひ当社主催のイベントへお越しください。

皆さん初めまして! 日本レヂボン株式会社です! 弊社は「砥石・研磨布紙」と呼ばれる製品を製造・販売しているメーカーです。 創業以来、私たちは「削る」・「磨く」・「切る」といった技術をサポートするため、砥石の製造から販売までを手掛けながら、トータルエンジニアリングサービスとして、あらゆる研削・研磨工程をフォローする機械工具や研磨布紙なども取り扱ってきました。 就活生の皆様は「砥石(といし)・研磨布紙(けんまふし)って何?」と思われた方がほとんどだと思います。 これらはあらゆる製造現場で鋼材を研削・研磨するために使用される製品です。 自動車メーカー・造船所といった大きな市場から町工場とよばれる皆さんの身近な現場まであらゆる場所で弊社の製品は使用されています。 実際の製品はなかなか目にする機会はありませんが、普段皆さんが利用しているモノにも使用されていることがほとんどなのです! 【砥石事業】 オフセット砥石で国内シェアトップ、海外拠点をタイ国に持ち、現在レヂボングループが製造する砥石の役80%は海外で製造されています。 DRT製品(海外拠点製品)は、日本と同じ高い品質で一定のコスト競争力がありますが、近年では中国製品の激しい追い上げが脅威になっています。DRT製品でも中国製品に価格では対抗できませんが、更にコスト競争力を高め、顧客のニーズに合わせて付加価値製品の開発を進めてまいります。 【CA事業(研磨布紙)】 CA事業については、2024年に100%子会社化したタイ国のSCA(海外製造拠点)を活用し、コスト競争力を高めて事業再構築を急いで進めております。 同社は20年以上パートナーとして一緒に事業運営をしてきましたが、この約10年間は技術的なサポートが不十分で品質安定性、製造技術力などが国内製造拠点の水準に達しておりません。 経営権獲得後、現地スタッフの赴任もあり品質管理等のスキルをローカルスタッフに教育しており、徐々にその成果が表れております。 今後は国内のマザー工場からのノウハウを海外に展開し、国内と同等以上の品質安定性とコスト競争を力を有する拠点に変えてまいります。 最近では半導体分野における研磨布紙に対するニーズが大きくなっており、国内事業に軸を置いた事業展開から今後はより広い世界で市場を求めていくことでさらに強固な事業基盤を構築します。

~私たちのオンリーワン技術は、「紙」づくりの世界標準です~ 私たちは、世界の製紙会社とともに森林資源を守り、SDGsの達成を目指して、独自の装置・薬剤・ソリューションによって、古紙リサイクル問題を解決しています。一方、IoTとAIを搭載した未来技術“SmartPapyrus”は、Ver.1を正式リリースし、グローバル・スタンダードを創り出すオンリーワン技術が加速しています。 ■経営理念 地球にやさしい紙作りのコンサルティング・パートナーとして、世界の製紙会社と共にリサイクル社会を実現します。 ■メンテックのミッション 独自の革新的技術を用いて、製紙現場の課題を顧客と共に解決する。 ■メンテックが大切にしている価値観 顧客の課題を解決するのが我々の仕事である。 提案や技術開発の答えは現場にある。 顧客と協働して課題を解決する。 ■現場主義が創りだしたメンテックの強み メンテックの強みは【薬品】【装置】【適用ノウハウ】と3つの提案をトータルで行える点。 薬品を販売して終わりではなく、現場調査から提案・装置・薬品の設置立ち上げ 、 その後の技術・メンテナンスとフォローまで、全てを一括で任せてもらえるのが強みです。 これはメンテックの理念でもある現場主義が徹底されているからこそ。 現場で気付いた小さなヒントを薬品開発・装置開発・ノウハウ化に活かしていることが一番のポイントです。 だからこそ、お客様の工場内でお客様の製紙機械を調整させてもらえたり、 お客様の悩みを打ち明けてもらえたりと、本当のパートナー企業として認められています。 【連絡先】 株式会社メンテック 採用担当 TEL:03-5220-4710 Mail:saiyou@maintech.co.jp

当社の主たる事業は、FPSOをはじめとする浮体式海洋石油生産設備の設計・建造・据付、販売、リースおよびオペレーションサービスです。 ◆FPSO (Floating Production, Storage and Offloading system: 浮体式海洋石油生産貯蔵積出設備) 海底に眠る石油を取り出し、その石油と一緒に産出される水やガス、不純物を分離して製品となる原油を生産し、生産した原油を設備内のタンクに貯蔵して、輸送タンカーへの積出を行う設備です。陸地から離れた油田や大水深に位置する油田の開発が可能であるというメリットからさまざまな海域で使用されており、浮体式の海洋石油生産設備全体の約50%を占めています。現在、世界で約200基のFPSOが稼動しているほか、今後更に需要が見込まれるなど、安定的な成長が期待できる事業です。 ◆オペレーション&メンテナンス 当社はFPSOの設計・建造に留まらず、オペレーション&メンテナンスサービス、即ち安全に「石油とガスを生産するというサービス」を顧客に提供することもコアビジネスとしております。 近年、FPSOのオペレーション期間は20年間以上にも及びます。複雑で大規模な設備を長年操業し続ける上ではさまざまな障害を避けて通ることはできません。 我々には顧客に対して24時間365日安定して石油を生産するという責任があり、一時も生産を止めることはできないため、障害に対する即時対応を求められます。 油田の性状が変化しても、顧客の期待を超えるレベルで「石油とガスを生産するというサービス」を提供し続けるためには、FPSOのメンテナンスや、大規模な修復・改良を行う必要があります。 また、生産を止めずに洋上で修理をするとなれば、陸上と比較して、難易度・コストともに跳ね上がります。 様々な制約条件の中で決断を迫られることには、大変な苦労を伴いますが、直面したトラブルを解決する度に蓄積される貴重な経験やデータは我々の設計・建造領域にフィードバックされ、それらを活かして技術力を向上させることにより、当社の競争力はさらに強化されていきます。

~化学系No.1の独立系専門商社~ ◎研究職とは違う、世界を舞台に技術や素材を世の中に拡げる商社パーソンとしての働き方 ◆次世代のビジネスをデザインする化学系商社 「化学に可能性を見出し、それらをカタチにしていく」 それは、現代のモノづくりを支え、未来のモノづくりに寄与する壮大なビジネス。 長瀬産業は「化学×商社」という立場を活かし、常に新たなビジネスをデザインしています。 ◆「技術」と「商人」の2軸を追求できる 未来に必要とされる技術を見つけ、育み、拡げていく・・・ 目まぐるしく進化する化学というフィールドで、新しい価値を生み出すことを求められています。 長瀬産業は商社・研究・投資・物流・海外・製造の6つの機能を高い次元で融合させ、 商社の基本機能であるトレーディングの枠を超えた幅広いビジネスを、世界中のあらゆる領域で展開。 取引先は国内外で18,000社に及びます。 ◆AI×化学 長瀬産業の新たな挑戦 AIをはじめとする次世代テクノロジーは、長瀬産業の事業領域である化学と親和性が高く、 今現在も未来に向けた多くのビジネスを仕掛けています。 R&DのDX化推進をサポートする、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)サービスもその1つ。 事業領域が幅広いからこそ、分野問わず皆さんの学んだ知識を活かして活躍することができます。

弊社は技術力を活かし、自動車市場/半導体検査市場/携帯通信端末市場/先端医療機器市場 向けに、革新的な先端製品を提供しております。 主な技術は「アンテナ技術」「半導体応用技術」「マイクロウェーブ技術」「表面改質材料技術」「微細精密加工技術」であり、この技術力を活かし市場を広げてまいりました。 【車載通信機器分野】(自動車市場) ▶業界は、CASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)の技術革新を受け、100年に1度の大変革期を迎えております。そんな中でもヨコオは長年培ったアンテナ技術・マイクロウェーブ技術を用いてその変革期に応えようと日々開発・提案を行っております。 ▶新規にカーシェア業界へも入り込み、ユーザーへ安心・快適なモビリティサービスの実現に貢献しようとしております。 ▶代表製品:シャークフィンアンテナ、GPSアンテナ、ETCアンテナ、フィルム統合アンテナ 等… 【回路検査用コネクタ分野】(半導体検査市場) ▶日々半導体の需要が高まる中、弊社は半導体の検査機器を取り扱っております。ダウンサイジング化や高密度高性能化が急速に進む中、長年培ってきた微細精密加工技術とマイクロウェーブ技術に加え、MEMES技術を駆使し、業界の要望に応えております。海外のお客様が多いので、グローバルに開発・提供を行っております。 【電子機器用コネクタ分野】(携帯通信端末市場) ▶製品の電子化が進む中、こちらも多様なニーズが求められるようになりました。また各種電子機器の小型化・IoT化の進化にともない市場も急速に拡大しております。弊社が扱う「スプリングコネクタ」という製品は、製品別に大きさや機能も変えられるため普及が進んでおります。高品質・高性能はもちろん、安定的に提供していくことを強みとし、更なる強化拡充をはかっております。 【医療機器分野】(先端医療機器市場) ▶高齢化が進む中、低浸襲医療機器の需要が高まっております。弊社はそのようなOEM製品(ガイドワイヤやカテーテル等)の設計~開発~製造までを提供しております。体の中に入っていくものですので、微細精密加工技術やコーティング技術を活かし、独自の製品評価・改良を行い、お客様の製品開発に貢献しております。 ▶ベンチャー企業とも連携を行い、イノベーションを加速させております。

■社会と協力して未来を創造する研究所――。 クルマ社会における社会的ニーズを先読みし、先進的な研究で 持続可能・安全・安心なクルマ社会の実現を図っている日本自動車研究所(JARI)は 世界中のクルマ社会の進化・発展に貢献しています。 【研究対象】 私たちJARIはクルマ社会の更なる発展に貢献することが使命です! ・大気環境の保全 ・道路交通騒音 ・エンジンやバッテリーの性能評価 ・ハイブリッド・電気・燃料自動車 ・車両の衝突安全性・人体モデル ・自動運転や予防安全技術の評価 ・MaaSやCASEに代表される新しい社会とモビリティの関係性 etc. 【日本自動車研究所について】 私たちは中立・公益的な研究機関として、政府や自治体、他の研究機関やメーカー等、 幅広い組織や団体、法人と連携をとり研究を進めています。 クルマ社会の中で私たちが関わっていない領域はないといっても過言ではありません。 私たちと一緒に「クルマと社会の未来を創る仕事」してみませんか?

【地球の恵みを、社会の望みに。】 社名が表す通り、私たちの事業の原点は「空気」と「水」。かけがえのない地球の資源を有効に活用し、世の中を支える製品やサービス、ソリューションを創造、提供し続けています。 人々の暮らしや産業に寄り添い、社会の望みに応えていくこと。それが私たちの使命です。 エア・ウォーターだから出来ること、エア・ウォーターにしか作れないモノづくりを目指して、ビジネスの可能性を無限大に広げていきます。 【産業ガスを事業基盤としながらダイナミックな事業展開】 みなさんは「産業ガス」というものをご存知でしょうか? 一般的にガスというと、家庭などで使われる燃料ガスをイメージすると思いますが、「産業ガス」は酸素や窒素など身近にあるガスのことで、あらゆるものづくりの現場でさまざまに活用されています。 その領域も鉄鋼・化学・造船・自動車・エレクトロニクス・ガラス・食品等と幅広く、あらゆる産業分野で用いられているといっても過言ではありません。 私たちエア・ウォーターは、国内における産業ガスのトップクラス企業。 多種多様なユーザーに向けて、技術や製品を提供しています。しかし、それだけにとどまらないのが当社の特長。 産業ガス事業をコア事業としながら、この分野で蓄積してきた技術ノウハウを多彩に展開し、事業の柱を確立しています。 さらには積極的なM&Aなどにより現在では約280社におよぶグループ企業を形成しており、グループ会社同士で助け合いシナジー効果を生み出すことで、ダイナミックな事業展開を進めてきました。 (アジア、ヨーロッパ、米州に約30社の海外グループ会社を展開) ◆AWの事業フィールド ① <デジタル&インダストリー> 日本全国のネットワークを活用し、モノづくりに欠かせない酸素、窒素といったガスの安定供給を行っています。 また、半導体などのエレクトロニクス分野でも特殊ガスやケミカル品を提供することで、スマート社会の実現に貢献しています。 ② <エネルギーソリューション> ご家庭や商業施設・病院などを中心に、人々の暮らしを支えるLPガスや灯油を提供しています。 また、脱炭素社会や資源循環型社会の実現を目指し、CO2回収やバイオガス、水素事業に取り組んでいます。 ③ <ヘルス&セーフティー> 医療用ガスから、医療設備、日常のヘルスケアにかかわる衛生製品まで、多彩なソリューションサービスを展開し、医療現場を支えています。 また、さまざまな災害から生命や施設を守る防災事業も展開しており、人生100年時代を見据えた健康寿命の延伸に貢献しています。 ④ <アグリ&フーズ> 気候変動に対応する食料自給の安定化を目指し、日本の農業が抱える様々な課題解決に向けた研究開発に取り組んでいます。 食品・飲料の製造・販売、全国市場への流通・小売を手掛け、安心で安全な食をお届けしています。 ◆5分でわかる、エア・ウォーター(企業紹介動画) https://www.youtube.com/watch?v=9LBsITP9kJg ◆数字で知るエア・ウォーター https://site.awi.co.jp/recruit/special/keyword.html

私たちは水道・電気・通信・道路などの「ライフライン」及び、 自動車・化学・金属・食品・エネルギー業界の「機械・プラント」に関わる、製品と技術を提供しています。 【社会インフラ】 上下水道、エネルギー・通信インフラ、道路など社会のあらゆる生活基盤を、 中長期的視点から構築・維持管理しています。高い機能性はもとより、 使用時の美観にも十分考慮した製品開発に併せ、 これらの特徴を生かす工法で、清潔で快適な生活空間を創造しています。 安全・安心といった価値を提供しつづけ、生活文化の発展に貢献します。 【産業設備】 私たちが造る産業用機械は、自動車・化学・金属・建設・食品・エネルギー産業など世界中で広く使われています。 最終製品の「品質改善」、「生産性向上」、「コスト削減」を考えたトータル設計・エンジニアリングに加え、 充実したアフターサービスで、産業プロセスにおけるお客様の課題を解決に導きます。

【企業概要】 SBI新生銀行グループは、他社に先駆けるスピード感と起業家精神をもって、先進的技術を取り入れながら商品・サービス・機能を提供するリーディングバンキンググループを目指します。 我々が加わったSBIグループは、日本におけるインターネット金融サービスのパイオニアとして1999年に設立され、証券・銀行・保険など幅広い金融サービスを手掛ける世界でも類を見ない「インターネット金融生態系」を構築してきました。 今後はデジタル世界(デジタルアセットスペース)で新たな企業生態系を確立し、更に飛躍的な成長を遂げるべく準備を進めています。目まぐるしく変化するデジタル世界の時流を的確に捉え、企業価値の持続的な拡大を図ってまいります。 【ミッション】 さまざまな金融サービスが世に出ていますが、その裏でどのようなシステムが動き、誰がサービスを提供しているのか、お客さまには関係ありません。リース会社、カード会社や銀行といった業態の区別や枠組みにもう意味はないのです。 お客さまの金融ニーズも多様化し、デジタル技術の進化によってサービスの提供の仕方も変わってきています。さらには、優秀な人財を取り巻く働き方も柔軟性を帯び、一人が一つの会社に終身雇用される時代は終わっています。 そんな現在において、私たちは有機的な組織になるべく、ビジネスの在り方も社員の働き方も大きく革新したことで、業界内でもユニークなポジションを築き始めています。 新生銀行グループは金融ビジネスの次の時代を切り拓く先頭に立つことができると確信しています。 【事業内容】 ■金融分野 ○証券関連事業(FX関連事業や海外金融サービス事業)・銀行(新生銀行・SBI貯蓄銀行などの海外銀行やノンバンクビジネスも含む)・保険関連事業等の提供等を行う「金融サービス事業」 〇投資信託の評価や、アセットマネジメントを行う「資産運用事業」 ○ベンチャーキャピタル、LBO、事業承継等の各種ファンドの運営を担う「投資事業」 〇「暗号資産事業」 ■非金融分野 ○化粧品・健康食品・創薬におけるグローバルな展開を行う「バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業」、「web3.0関連事業」,アフリカ等の海外市場向け事業」

PwC Japan有限責任監査法人は、卓越したプロフェッショナルサービスとしての監査を提供することをミッションとし、世界最大級の会計事務所であるPwCの手法と実務を、わが国の市場環境に適した形で提供しています。さらに、会計監査だけでなく、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関する助言を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。PwCビジネスアシュアランス合同会社、PwCサステナビリティ合同会社、PwCリスクアドバイザリー合同会社、PwC総合研究所合同会社とともに、信頼されるプロフェッショナルとして、日本の未来にあらたな信頼をもたらすことを、Assurance Vision2030として掲げています。 「Build trust in society and solve important problems」 社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する 私たちPwCは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを自らのPurpose(存在意義)として定めています。これは、世界情勢やビジネス環境が大きく変化し続ける中、複雑な課題に対してPwCが重要な決定を下すにあたってよりどころとしているものであり、また世界各国のPwCと連携をするうえでも重要な役割を果たしています。 Assurance Vision2030 https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/assurance/vision2030.html

当社は、金融・クレジット・官公庁・通信・製造・報道出版など、あらゆる業界をビジネスフィールドとし、先端IT技術で新たなビジネス戦略を創造し続ける情報サービス企業です。 【事業内容】 ◆データ活用を支援する”BIビジネス” 経営情報の可視化により、経営の革新や効率化を支援するBIコンサルティングサービスを展開しています。 国内であまり認知されていない時代からBIの将来性に注目し、開発実績を積み上げてきました。 ※BI(ビジネス・インテリジェンス)とは、企業内の膨大な情報資産を分析・解析して、ビジネスに有用な情報を抽出するプロセス・手法のこと。 ◆働き方改革を支援する”クラウド型自社ブランド製品” 働く時間を管理する”CC-BizMate”や会議室の予約状況を管理する”CC-SmartReservation”など、働き方改革をコンセプトにしたクラウド型自社ブラント製品を展開しています。CC-BizMate(勤怠管理システム)にはAIを活用した残業予測機能なども搭載。現在は、当社の強みであるデータ分析と先端技術の活用で、より付加価値の高いサービスになるよう研究開発を進めています。 ◆お客様と共に新し価値を創出する”DX推進” 長年培ってきたコンサルティング力と技術力を活かし、お客様に新たな価値を提案し、共に作り上げていくDX事業にも力を入れています。 ◆日常の生活の当たり前を支える”システム開発” 「信頼性」「提案力」「技術力」「品質管理」という4つの強みで、さまざまなお客さまのご要望にお答えするITシステムを提供しています。都市銀行やクレジットカード会社、官公庁や自治体など、日常生活を支えるシステムにも携わっています。

ブリヂストングループは、タイヤ・多角化事業合わせて世界に約130の生産・開発拠点を有し、約150を超える国や地域で事業を展開しています。従業員数は全世界で13万人を超え、売上高は連結で3.2兆円を超えています。 タイヤで培った高い技術力を核に、様々な事業分野にグローバルで展開しており、世界中の人々の暮らしを足元から支えています。 【企業理念】 私たちブリヂストングループの企業理念は、創業者が社是として制定した「最高の品質で社会に貢献」を不変の使命として掲げ、その使命を果たすために、ブリヂストン社員として常に意識していたい姿勢を「誠実協調」「進取独創」「現物現場」「熟慮断行」の4つの心構えとして示しています。現在までに築きあげてきた企業文化や多様性を更なる成長の原動力とすべく、世界中の従業員一人ひとりが行動する上での共通の価値観を、この企業理念の中で表しています。 https://www.bridgestone.co.jp/corporate/manage/philosophy/index.html 【最高の品質で社会に貢献】 ブリヂストンには創業時から当社に受け継がれ、現在も大切にし続けている「想い」があります。私たちの作る製品は全て人々の快適で安全な暮らしを支える重要性の高いものです。「どうすればもっと良いものを作れる?」と徹底して考え抜く姿勢、「品質」を何よりも大切にしながら、製品や技術をはじめ、あらゆる企業活動において「最高の品質」を追求しています。 【経営の基本方針】 「最高の品質で社会に貢献」を不変の使命とし、1931年の創業以来、変わりゆく社会に対応し、それぞれの時代において、一人ひとりの安心・安全な移動や暮らしを支え続けてきました。 1988年のファイアストン社買収を契機とした第二の創業に続き、2020年を初年度とした「第三の創業」 Bridgestone 3.0では、サステナビリティを経営の中核に据え、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」をビジョンとして掲げ、その実現へ向けて歩みを進めています。 【ブリヂストンをより知っていただくために】 自動車のタイヤから、自転車、スポーツ用品、そして生活を支えるさまざまな資材まで、 あなたのライフスタイルを彩り、暮らしを支える商品を提供してきたブリヂストン。 今までも、これからも、ずっとあなたへの思いは変わりません。 変わらない日常をずっと支えていたいから、あなたが未来へと進むお手伝いがしたいから。 私たちは常に高みを目指しつづけていきます。 https://www.bridgestone.co.jp/products/index.html

FREEDiVEはつくばに拠点を置く9期目のベンチャー企業です。 筑波大学の卒業生も含め、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集い、 4年連続で「ベストベンチャー100」を受賞しました。 私たちの特長は、マーケティングノウハウに裏打ちされた 「顧客の未来を科学する」アプローチ。 データを用いた課題解決を駆使して、常に業界の一歩先を行く戦略を展開しています。 3年後の上場に向けて、共に成長していく仲間を募集中です! 少しでも興味があれば、ぜひお越しください! 【事業の具体的な内容】 4つの個人/法人向けモバイル通信事業を主軸に、 周辺通信商材の販売 / オウンドメディアの運用 / その他にも新規事業も展開しています。 ”国内のWEBで最も売れているWiFi” として業界No,1を獲得! ユーザー数も2021年度比130%で成長し、2022年度の売上は30億円、2023年度は35億円に拡大しました! ■サービス ・MUGEN WiFi ・AiR-WiFi ・5G CONNCCT ・CROUD AiR-PAD ・R-PC ・Skysim 商流に関わる全てを自社内で完結させており、 事業運営の一連を身につけていただくことが可能です。 ・ポジショニング戦略を駆使したサービス/商材の設計 ・Web集客を基本とした独自の集客戦略 ・ニーズに寄り添った toB提案 ・顧客サポートの入口となるチャッボット ・課題解決最前線のコール/メールカスタマーセンター ・利益創造の根幹を担う物流

【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 【コーティング・ラミネート加工をコア技術に持ち、幅広い分野に製品を提供する会社】 当社は、コーティングおよびラミネート加工をコア技術とし、シート・フィルム素材に防音・防振・衝撃吸収・導電・耐熱・ハードコートなどの機能を付加する加工を行っています。これらの加工技術は、自動車・航空機・医療機器・オフィス機器をはじめ、アパレル・生活雑貨など多岐にわたる業界で活用されています。 創業地・神戸市に本社を構え、兵庫・静岡・群馬の3拠点で事業を展開する当社は、長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。 近年では更なる企業の発展に向けた取り組みとして設備導入や自社開発製品にも注力し、これまで培った技術を活かした新たな製品開発にも取り組んでおります。 <コーポレートアイデンティティ> ■Philosophy(理念):社会と家族に誇れるように ■Mission&Vision(使命):美しい「ものづくり」 ■Core Value(価値観):美意識・知恵・遂行 <社名の由来> テクノフローワンという社名は、3つの言葉が合わさってできています。 “テクノ” 当社の事業分野であるテクノロジーを表しています。 “フロー” 自分が目一杯努力すればギリギリ届くところに目標設定することで、 いわゆるゾーンに入る(集中没頭する)ポジティブな状態を表しています。 また、フローの元々の意味である「流れ」から、淀みない組織という意味も込められています。 “ワン” Only1でNo.1のものづくり、Only1でNo.1の会社を目指すという方向性を表しています。 技術への探究心と市場の変化に対応するスピード力を強みに、Only 1でNo.1のものづくりを続けています。 <組織的の特徴> ★自社開発と受託加工の両輪で事業展開する技術提案型企業 ★安定した財務体質(直近5年平均の自己資本比率は91%) ★優良申告法人(約400万社のうち約1%といわれる企業の1つ) ★社員の育成に注力(“ありたい姿”の実現に向けた独自の研修制度) ★社員とその家族を大事にする企業文化

◆日本にイノベーションを起こす技術商社 リンクスは、「技術商社」です。 技術商社とは、最先端のテクノロジーをいち早く発掘し、技術コンサルティングという形で企業に提供する会社のこと。いわば、イノベーションを起こす“仕掛け人”とでもいうべき存在です。私たちは、世界中の天才たちの技術を提供することで、“技術立国”である日本のものづくり産業に貢献し、企業の付加価値を高めてきました。 ◆当社が技術を提供した事例 ・次世代産業用ロボットに搭載された画像処理エンジン https://linx.jp/casestudy/halcon_kawaju ・風力タービンが最大の出力を確保するための制御システム https://linx.jp/casestudy/codesys-enercon ・不鮮明なX線写真でも血管を検出する画像処理ソフト https://linx.jp/casestudy/halcon-bypass ・高級機械式時計における透明なミクロン単位の部品の計測技術 https://linx.jp/casestudy/heliotis_watch

キーエンスは、ファクトリー・オートメーション(FA)の総合メーカーです。世界中のあらゆる業種のモノづくりがキーエンスのフィールド。 代理店を介さないダイレクトセールスによってお客様の抱えている課題を深く理解し、お客様自身も気づいていない潜在ニーズを満たす付加価値の高い商品で、真の課題解決策を提案しています。販売拠点は46ヵ国250拠点に展開し、全世界35万社以上のお客様とお取引をさせていただいています。 ■「超」付加価値を、世界に。 『最小の資本と人で、最大の付加価値をあげる』という経営理念の基、世の中に存在しなかった価値を生み出し、どれだけ付加価値を創造できるかが企業の存在価値だと考えています。「お客様が実現したいと考えていることは何か?何が問題・課題となっているのか?」キーエンスはこの視点から、今までにない特徴を持つ『商品開発力』と、お客様の課題解決につながる『コンサルティング』を高いレベルで提供できるように日々努力しています。 ■世界でキーエンス・日本のプレゼンスを高める キーエンスは世界中でビジネスを展開しており、その販売ネットワークは「46ヶ国250拠点」。近年モノづくりの業界においては、ハイテク化・効率化を実現するFA(Factory Automation)に対するニーズがますます大きくなっています。キーエンスの高い付加価値は、そのモノづくりの場に提供されるのです。キーエンスが「世界中のモノづくりを支える」ことによって、“日本のプレゼンス”を高めることに貢献できると私たちは考えています。

◆創業140年の輝き!貴金属のリーディングカンパニー◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 皆さん、「貴金属」と言えば何を連想しますか? 我々の暮らす地球には、貴金属を求める製品群が存在し、 常に産業用材料や、 宝飾品、資産用等、さまざまな領域で利用され続けています。 田中貴金属グループは、「資産用」「産業用」「宝飾用」の三本柱で貴金属事業を行っており、 国内はもちろん、海外に対しても広く事業展開を行っています。 自動車や電化製品、通信機器また近年注目されている環境分野やメディカル分野にもフィールドを広げており、 若いうちから様々な仕事に挑戦できます。 【主な事業内容】 ・貴金属(プラチナ、金、銀、パラジウムなど)を素材とする各種産業用製品の開発・製造・販売 ・貴金属地金の輸出入及び売買 ・貴金属リサイクル ◆貴金属を通じて、世界を豊かにする◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ すべての人が幸福に暮らせる社会。田中貴金属グループが貴金属を通じて築き上げたい未来のイメージです。 その実現のために私たちがしていること。 貴金属の可能性を知ること。技術を高めること。様々な製品を実用化すること。循環型のしくみをつくること。 貴金属がもたらす豊かな社会を実現してくれる仲間を、私たちは募集しています。

▼ミッション 「未来に最適を」という経営理念の基、本当に必要とされるITサービスを提供し、社会の豊かさを追求することが当社の存在意義であると考えています。 ▼事業 -------------------------------------------- ★私たちの事業内容とは?★ -------------------------------------------- 業界シェアトップクラスのローコード開発プラットフォーム『SPIRAL®』を主軸に幅広い自社サービスを展開!! 20年以上にわたり、お客様にご利用いただいている情報資産プラットフォーム『SPIRAL®』を提供している会社です。 主要顧客に官公庁や金融関係などの有名企業からスタートアップ企業など、12,000社を超えるさまざまなお客様にご利用をいただいております。 開発環境はオンプレ、レガシー、スクラッチではなく、クラウド、オープン、ローコードな開発に携わることができます。また、要件定義といった上流工程から、実装、テスト、納品までの幅広く担当・経験することができる環境です。 プラットフォーム開発やインフラ・プリセールスなど、自社開発企業ならではの豊富な職種から自身のキャリアプランを描くことができます。 主にグループ全体の事業内容は大きく分けて2つあります! ●業務のIT化(ホリゾンタルDX) ITを活用した業務最適化や顧客との接点機会の創出及び強化を支援するサービス提供や、 顧客に応じた最適なITシステムの開発請負等を行います。 ●業界のIT化(バーティカルDX) 特定の業界にカスタマイズされた、IT×○○のようにDXの推進を支援しています。 IT×業界で、金融・不動産・広告・美容・アパレル・建築・教育・医療など、 さまざまな事業会社がサービスを展開しております。今後も多くのサービスを展開していく予定です。 既存サービスだけでなく、新規事業を提案したい方も歓迎しています。 ------------------------------------ ★当社の魅力3選★ ------------------------------------ ●合計9か月の教育期間で独り立ちをサポートします! 入社後は、同期と約3カ月間の研修、その後の半年間は現場OJTを用意するなど、人材育成に注力している社風です。「自己学習」を前提とした研修プログラムは、グループ内の複数の会社の研修パートで構成されています。研修終了後は、本人の希望などに応じて事業会社と職種を決定して配属。研修を卒業することで、どこに配属されても、どの仕事を与えられたしても、一定水準以上のスキルを持って、現場で活躍できるビジネススキルを習得できます。 ●早期から上流工程に携われる/豊富なキャリアパス 開発環境はクラウド、オープン、ローコードな開発に携わることができます!! また、要件定義といった上流工程から、実装、テスト、納品までの幅広く担当・経験することができる環境です。 プラットフォーム開発やインフラ・プリセールスなど、自社開発企業ならではの豊富な職種から自身のキャリアプランを描くことができます。

KDDIは、デジタル・トランスフォーメーション (DX) の専業体制として2022年5月12日に中間持株会社であるKDDI Digital Divergence Holdings株式会社、またアジャイル開発事業を行う当社を設立しました。 KDDIは、2013年よりアジャイル開発の取り組みを開始して以来、お客様提供価値を追求しながらアジャイル開発に徹底的にこだわり、個人、チーム、組織力を磨き上げ続けて参りました。 2016年、KDDI社内に「アジャイル開発センター」を設立、そして今回培われた豊富な実践知と共に、その名を引き継ぎ「KDDIアジャイル開発センター株式会社」の設立に至りました。 DXが求められる時代において、我々はアジャイル開発こそが最適解であると強く信じています。 当社には、ビジネスの種づくりからプロダクト開発までを一貫してサポートすることが可能な、多岐にわたる分野のプロフェッショナルが在籍しています。アジャイル開発手法やサービスデザインの実践知に基づいたプロセスを用いて、本質的な価値の追求をパートナーと共に行う共創事業を提供いたします。 創設間もないKDDIアジャイル開発センターで一緒に歴史を作っていきませんか? <PURPOSE> 一人一人が、本当に実現したい豊かな未来へ 自由に挑戦できる社会の実現

■NTT西日本の『使命』 通信インフラネットワークの構築・保守を通して、24時間365日「つながるあたりまえ」を守り、社会全体を支えています。 ■NTT西日本の『創造』 世の中のあらゆるものとICTを組み合わせて、通信という枠に捉われない、新たなビジネスモデルやサービスを創造しています。 お客様の経営課題、地域社会が抱える課題を解決し、「未来のあたりまえ」を創り出す会社です!! 世の中に山積する社会課題を解決する 課題先進国と言われる日本の中でも、私たちNTT西日本グループの事業エリアである西日本エリアは過疎化による労働力不足等、社会課題が山積しています。私たちNTT西日本グループは、社会課題を抱える地域社会に対して、『地域に密着し、ICTを駆使したダイナミックな変革を仕掛ける』、そんな事業を展開しています。 ◆NTT西日本社員の事業を知る 様々な分野で実際に展開するプロジェクトストーリーを紹介 https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/business/project/ ◆NTT西日本職種紹介 https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/person/job_category.html#job12

Social Value Producer with Digital ## 製鉄はもちろんのこと、自動車、電力、食品、住宅設備機器、流通まで。 ## デジタルの力で社会の未来を描き、中部圏の発展に貢献する「プロデューサー」へ。 《中部地区の活性化に貢献する、地域密着SIer》 日本製鉄名古屋製鉄所で培った実績に基づき、名古屋製鉄所だけでなく、中部圏の企業様向けのシステム開発・運用・保守サービスまで一貫して提供しています。大規模な設備管理や生産品目、グローバルなシステム化など、当社は複雑かつ多岐にわたる生産工場のシステムインテグレーションに携わった実績があります。高度なシステム管理能力と、それぞれ異なる生産現場に柔軟に対応する提案力で、あらゆる顧客の高度なニーズに対応しています。お客様を知り尽くし、お客様も気づかない本質を見抜く。事業領域は、鉄鋼・自動車など製造業、流通業、社会インフラなど幅広い業界向けにソリューションを提供し、中部地区の産業・暮らしを支えています。 ≪当社の使命≫ 総合的なノウハウと最先端技術で中部地区を元気に。 当社は、世界トップクラスの鉄鋼メーカー、日本製鉄から誕生した、日鉄ソリューションズグループの一員です。鉄づくりで培った総合的なノウハウと最先端のハードウェア・ソフトウェアを活用したシステム技術を活かして、製造業をはじめとした中部圏の多くの企業の問題解決につながるソリューションを提供しています。北海道から九州まで全国に広がるグループネットワークを活用できるのも当社の強み。国内有数の製造業の一大集積地である中部エリアに密着し、他社との価格競争ではなく、お客様企業に深く入り込み、当社だからこその価値を提供しています。ITで企業競争力を高め、中部を元気にすることが私たちの使命だと思っています。 ≪ソリューション≫ ■最適化 「“最適化”といえば、日鉄ソリューションズ中部」。あるお客様からいただいた言葉です。私たちはシステム開発はもちろんのこと、長期にわたって保守や運用業務に携わり、製鉄・自動車・インフラなどあらゆる企業の業務に精通してきました。 この経験とデータサイエンスやAIの知見を組み合わせることで、時にはお客様でさえ気づかなかった「最適」を提案してきました。さらに、高い技術力と深い業務理解で迅速かつ的確なPoCを実施。提案を着実に価値ある仕組みとして実現する力でお客様からの信頼を得ています。 ■アジャイル 私たちは大企業の基幹システムを多数手がけてきました。アジャイル開発とはかけ離れているとイメージされがちですが、私たちは大規模なシステム開発においてもアジャイルの手法を取り入れ始めています。 お客様のビジネスのスピードも内容も変化していく中、従来の方法だけにこだわらず、必要な機能を必要な時に、俊敏に開発して届け、必要に応じて拡張・改善していく開発にも取り組んでいます。 ■デジタルツイン あらゆるデータを基にコンピュータ上に現実に近い環境を再現するデジタルツイン技術を製鉄所の倉庫作業の効率化に活用しています。 コンピュータ上に3Dで再現した倉庫内の製品へ出荷日時等を付与する事で様々な角度から倉庫内を俯瞰出来るだけでなく出荷タイミング等を加味した効率の良い置場決定が可能となっています。 *-*-*-*みなさんにはこんな仕事をしていただきます!*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- <業務ソリューション> 業務アプリケーションによるビジネスプロセスの改善・提案 <基盤ソリューション> オープン系システム基盤の設計・構築 <ビジネスサービス> 信頼性の高い、システム構築・運用・保守の提供 <製鉄業システム> 原料~製造~出荷を含めた「一貫したシステム」の構築・運用 これらの提案から設計、開発、運用をお任せしていきます。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 会社基本情報 ≪設立≫ 1995年12月18日 ≪資本金≫ 6000万円(日鉄ソリューションズ株式会社100%出資) ≪売上高≫ 95.1億円(2025年3月) ≪代表者≫ 代表取締役社長 岡崎 巧 ≪事業所≫ 本社:名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー18階 東海事業所:愛知県東海市東海町4丁目70番地の1 日本製鉄名古屋製鉄所 多目的センター内 ≪グループ企業≫ <日鉄ソリューションズグループ> 日鉄ソリューションズグループのネットワークを活かすことで、 広く全国のお客様へソリューションを提供しています。 【国内】 日鉄ソリューションズ株式会社 日鉄ソリューションズ北海道株式会社 日鉄ソリューションズ東日本株式会社 日鉄ソリューションズ関西株式会社 日鉄ソリューションズ九州株式会社 株式会社OSPソリューションズ インフォコム株式会社 日鉄ソリューションズサービスアンドテクノロジー株式会社 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ NSフィナンシャルマネジメントコンサルティング株式会社 株式会社金融エンジニアリング・グループ 株式会社Act. エヌシーアイ総合システム株式会社(合弁会社) 日鉄日立システムソリューションズ株式会社(合弁会社) 【海外】 日鉄軟件(上海)有限公司 NS Solutions Asia Pacific Pte.Ltd. Thai NS Solutions Co., Ltd. PT. NSSOL SYSTEMS INDONESIA PT. WCS ABYAKTA NAWASENA NS Solutions USA Corporation OPEN SYSTEM’S PRODUCTION,2 INC. NS Solutions IT Consulting Europe Ltd.

★今後も需要大のデジタル系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応するリスクアドバイザリーであなたの専門性を伸ばしませんか? ★データ分析×コンサルティングのデロイトアナリティクスも積極採用中! 《リスクアドバイザリーについて》 ・これまでに培った知見と信頼を活かした世界基準の高度なアドバイザリーサービスを提供 ・各分野のプロフェッショナルが高品質かつグローバルな知見をご提供することによって、経営管理高度化を図り企業の持続的成長をサポート ・急速にニーズの高まるアナリティクスを活用したコンサルティングなどについても、高度な専門性を持つプロフェッショナルが最先端のサービスを提供しています ・不確かな変化を続けるビジネスの環境下であっても、長期的な企業価値向上のために適切にリスクテイクし、的確に経営上の課題に対応するためのサービスを幅広く提供することを使命としています 多くの企業が事業をグローバルに拡大する中、企業トップによる意思決定は日々その重要性と難易度が高まっており、そのような経営の重要な意思決定を支える仕組みとして、リスクや課題の把握・管理のための有効な経営管理基盤が強く求められるようになっています。 ★以下の職種を積極スカウト中です★ ①デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics) ②中京リスクアドバイザリー ※名古屋勤務 ③関西リスクアドバイザリー ※大阪勤務 ―――――デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)――――― デロイトアナリティクスは、デロイトがグローバルに提供するサービスのひとつであり、全世界で約20,000人の専門家が従事しています。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用した一連のサービスを提供しています。 ■企業活動に伴うあらゆる領域で、アナリティクスを活用したサービスを提供 デロイト トーマツ グループは、これまでの様々なプロジェクト経験から、提供サービスのほぼ全ての領域にアナリティクスを活用し、成果の高品質化・効率化、そして新たな価値創出を達成できると考えています。 その範囲は、「マーケティング」「ファイナンス」「リスク」「サプライチェーン」「人事」「会計監査」など多岐に渡り、また「金融」「製造」「エネルギー」「小売」「通信」「サービス業」「公共機関」など多様な業界を対象とします。 日々進化する新しい分析手法や、アナリティクスを加速させるIT技術の適用方法を先駆者として探究し、データ活用の方向性を見出し、業界をリードしていくことは、常に未知の領域に挑戦し続けること、すなわちリスクアドバイザリー業務や監査業務において新たな価値を創造することに繋がります。 ■研究開発チームとのコラボレーション デロイトアナリティクスは、独自に研究開発チームを有しています。これにより最先端の技術の習得とその活用をタイムリーに実施していけることが強みです。 同じ部署であるため研究開発チームとの壁は低く、また研究開発チームメンバーとともにプロジェクトを遂行することもあります。 高い数理統計知識を持っているメンバーの知識・経験を活用しながら、プロジェクトを遂行するなかで、データ分析コンサルタントとしてのスキルを向上させることが可能です。 ■グローバルで協働する多様な専門家集団 デロイトは、サービスの高品質化を目指し、いち早くアナリティクスサービスの提供を開始しています。現在、全世界で20,000名以上のアナリティクスの専門家が業務に従事し、データアナリティクス サービスのグローバルリーダーとしての地位を確立しています。 日本においても、データをビジネスに活用する時代の流れに敏感に対応し、2012年にデータ分析・アナリティクスに関するサービス提供の専門組織、デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)を設立しました。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用し成果を創出する一連のサービスを包括的に提供しています。 私たちデロイトアナリティクスの独自性かつ最大の強みは、リスクアドバイザリー業務を通じた業界知識の活用に加え、デロイト グローバルの豊富な経験とそこに所属する世界最高水準の専門家と連携・協働することで発揮される、包括的なプロフェッショナルサービスをクライアントに提供できることです。 ―――――ITコンサルティング(中京地域向け)※名古屋勤務――――― 中京リスクアドバイザリーでは、100人を超えるプロフェッショナルが、中京地区のクライアントに対して、財務、経理、事業リスクマネジメント、コンプライアンス、内部監査、IT、サイバーセキュリティなどの多岐にわたるサービスを提供しています。特に近年はデジタル化に伴い、IT関連の案件が非常に増えています。 一人一人がそれぞれ専門性を磨き上げるとともに、この地域のクライアントと継続的に対話を重ねることで幅広く課題を把握し、総合的に課題解決できる存在になることを目指しています。 こうした100人を超える人材を有するプロフェッショナルファームは、中京地区では中京リスクアドバイザリーだけであり、その意味で唯一無二の存在と言えます。 ■デロイト内の様々なプロフェッショナルと協働しています 中京リスクアドバイザリー単独でチームアップすることもありますが、多くのケースで東京や大阪のリスクアドバイザリー所属のプロフェッショナルや、監査、税務・税務法務、M&A、コンサルティングといった他のデロイト トーマツ グループのプロフェッショナルと共同でチーム編成することにより、ワンストップで中京地区のクライアントが有する専門的課題に対する支援を実現しています。 また、製造業を初めてとして中京地区の多くのクライアントは、昨今、益々グローバル化が加速しております。 クライアントのグローバル課題に応えるために、私たちのサービスもグローバル対応が必須となってきており、海外のデロイトメンバーファームと共同してサービスデリバリーするケースも年々増えています。 ■自動車業界向けの専門チームがあります 中京地区は、自動車産業の集積地として、多くの優良企業が本社を有し、グローバルにビジネス展開しています。 中京リスクアドバイザリーには、自動車業界に特化してグローバルなサービスを提供するオートインダストリーチームがあります。 オートインダストリーチームは、業界知見を蓄積しつつ、ビジネス構造が変わりつつある自動車業界のプレーヤーに対して、リスク、規制、オペレーション、セキュリティ等の視点から専門性の高いサービスを提供しています。 ―――――ITコンサルティング(関西地域向け)※大阪勤務――――― 経済のグローバル化とテクノロジーの破壊的変革により、企業が対処すべきリスクは計り知れないものとなっています。 我々関西リスクアドバイザリーは、関西を拠点に活動する企業に対し、グローバルでの経験に基づく先進的なサービスを提供します。 しかも、サイバーセキュリティ、コーポレートガバナンス、グローバルリスクマネジメント、グローバル経営管理(管理会計)、戦略実現に向けたオープンイノベーション(海外ベンチャーマッチング)、IT/IOT課題解決、ESG(環境・社会・ガバナンス)対応等、幅広いサービスを関西でそろえています。 ■関西経済のために、関西経済のシンクタンクとして、関西地域の社会課題解決に取り組みます 地方こそが、我々にとっては成長セクターであり、関西という日本で一番大きな地方都市を、魅力的な成長セクターと捉えています。 関西地域が持つ社会課題として、産業構造の変革、新産業の創造、都市魅力の創造、インフラ再構築等があげられます。 我々は、これらの課題に対して、国(官庁)・地方行政(自治体等)の政策立案のアドバイザーとして、一方で社会課題をビジネスチャンスと捉える民間企業のイノベーション活動のアドバイザーとしてサービスを提供します。 地方から日本を変える。そして、アジアや世界にその成果を輸出していくことを狙っています。 関西の地域課題を解決し、その成果を持って世界に飛び出したいと考えるあなたに成長の機会を提供できると信じています。

カンケンテクノ(株)は、『地球の未来を考える会社』として、1978年の創業以来、地球の環境保全に取り組んでいます。 私たちの生活に欠かせない最新テクノロジーを支える半導体、LED、太陽光パネルなどの製造工程で排出される様々な【温室効果ガス・有害なガス・有害物質】の除去・無害化・抑制をする【大気環境保全装置】を研究・開発から設計・製造・販売・メンテナンスまでを一貫して手掛けています。 【弊社の製品】 ◆脱臭・VOC(揮発性有機化合物)排ガス処理装置 ◆有害ガス・有毒物質除去装置 ◆除湿装置 【1.ニッチな業界で国内トップのシェア!】 ニッチな業界であることから、他社の新規参入や競合他社との過度な競争に陥ることなく、顧客に対して高品質な製品・サービスを提供することが出来る環境があります。こうした事業環境の背景から社員のワークライフバランスやキャリア構築を実現しています。 【2.国内だけではなく海外グローバル事業で世界一を目指す!】 半導体をはじめ、私たちの製品を必要とする顧客は世界中に展開する世界のトップメーカーです。当社の事業も国内だけではなく海外拠点を多数構えており、グローバルに世界を舞台に活躍できる環境です。私たちは世界一の大気環境保全装置メーカーを目指しています。 【3.製造からアフタフォローまで一貫した自社サービスにこだわります!】 有害なガスや物質の無害化技術について、様々な独自技術と特許を保有する弊社では技術資産の保全と更なるノウハウの蓄積、顧客満足の向上のため、小さな部品の製造から納入後のアフターメンテナンスまで一貫して自社提供にこだわっています。 【4.地球環境に深く関わる事業です!】 最先端テクノロジーの恩恵を受ける様々な製品を製造する際に排出される有害物質やガスを無害化し、大気に排出する大気環境保全装置を取り扱っています。大気環境の保全は近年、国際社会での取り組みが進められており、その一員として未来の世代に残す地球環境の改善に取り組んでいます。 ◆掲載情報 ・「2027年日本を変えるすごい会社"(自由国民社出版):に弊社事業を掲載いただきました! https://www.jiyu.co.jp/shakaikeizaijinbun/detail.php?eid=03749&series_id=s03 ・「グローバルニッチトップ企業 100選」に選出されました! https://www.meti.go.jp/press/2020/06/20200630002/20200630002.html

【事業内容】 ①スモールカー向け駆動系部品(トランスミッションやエンジン部品)やシャシ系部品(ステアリングギヤ)の開発・生産・販売 ②建機業界向け油圧部品の開発・生産・販売 ③農機部品やディーゼル機器の開発・生産・販売 ④産業用ロボット向け歯車の生産・販売 弊社は、主にスモールカーのトランスミッションやエンジン部品などの駆動系部品、ステアリングギヤなどのシャシ系部品を開発・生産しています。これらは車の「走る」「曲がる」に関わる製品です。自動車の電動化や自働化が進展していくなかITや情報の分野に注目が集まっていますが、それらは車の新しい付加価値であり、そもそも車に「走る」「曲がる」「止まる」という三大機能がなければ、社会のなかで車を利用することができません。兵庫県を軸に、今後も車の重要保安部品を手掛け、車の電動化や自働化など時代のニーズに応えながら製品開発力を高め事業を発展させていきます。 【主要取引先】 ダイハツ工業、ダイハツ九州、日産自動車、三菱自動車工業、川崎重工業、キャタピラージャパン、ダイハツディーゼル、コベルコ建機、クボタ 【ミッション】 自動車部品開発・生産をコア事業として良品廉価なモノづくりで社会を支えること ※中小企業のメリットを活かし、大手企業が開発をしない領域や分野に顧客視点からアプローチをし、お客様のニーズを満たす開発や生産を実現することで社会に貢献をする

■ ミッション: STのテクノロジーは、「あなた」とともに生み出されます。 ■ ビジョン: “ST stands for life.augmented.” STは、私たちの暮らしのあらゆるシーンで利用される電子機器に半導体ソリューションを提供し、生活をより豊かにする技術革新を通じて「life.augmented」の実現に取り組んでいます。 STが開発・製造・販売する先進的な半導体製品・ソリューションは、自動車(電気・ハイブリッド自動車など)、産業機器 (FA、ロボット、電源など)、パーソナル電子機器(スマートフォン、ゲーム機、ヘルスケア機器など)および通信・コンピュータ周辺機器(基地局、PC、プリンタなど)といった幅広いアプリケーションに使用されています。 また、STは、サステナビリティへの取り組みを積極的に進めており、2027年までにすべての直接・間接排出(スコープ1および2)、ならびに製品輸送、従業員の出張・通勤による排出(スコープ3の注力分野)におけるカーボンニュートラル達成を目指しています。 122ヶ国の従業員で構成されるグローバルな半導体メーカーであるSTでは、製造、技術、開発、マーケティング、営業、顧客サポートなど、職種を問わずすべての従業員に大切な役割があります。より持続可能な未来の実現に向け、ぜひSTのメンバーとして一緒に働きましょう。 【 STMicroelectronicsグループ概要 】 ・ 本社: ジュネーブ(スイス) ・ 2024年売上: 133億ドル ・ 主要工場: 14工場 ・ セールス・オフィス: 80ヶ所以上(40ヶ国) ・ 従業員数: 約50,000名 【 STマイクロエレクトロニクス(株)】 ・ 設立: 1987年8月 ・ 本社: 品川(東京) ・ 従業員数: 192名(2025年5月現在)

『クオリカプス』では「カプセル製造販売」と「製剤関連機器製造販売」 の2つの事業を展開しています 医薬品・健康食品に使用されるカプセルでは世界2位、 医薬品の生産ラインで使用される製剤関連機械では国内1位を誇る、 業界トップクラスの販売シェアを占めるメーカーです。 取引先は国内にあるほぼ全ての製薬メーカー。 海外大手企業とも取引をしておりグローバルに事業を展開しています。 60年にわたり築いてきた総合力で、薬の新たな地平を切り拓いています。 【カプセル製造販売事業】 医薬品・健康食品(サプリメント)等に使用されるハードカプセルや、カプセル充填機等の製剤関連機器の製造・販売を手掛けています。 長年にわたって市場における標準品となっている高品質ゼラチンカプセルや割れに対する強度を改善した「PEG配合ゼラチンカプセル」、 植物由来の原料から開発されたHPMCカプセルなど、独自の技術を駆使した製品を展開しています。 世界標準であるICH Q7 GMP等、グローバルGMPで要求される管理基準に従い原料の受け入れから生産、工程管理、製品の出荷を通して 常に顧客ニーズに的確に応えられる品質とサービスの向上に取り組んでいます。 【製剤関連機器製造販売事業】 いい薬は、いい機械から生まれる 今度、薬を飲む機会があったら、錠剤やカプセルをじっくりとご覧ください。 その製品は私たちの製剤機械からつくられたものかも知れません。 テレビでよく目にする大手から中小まで、私たちの取引先は国内にあるほぼすべての製薬メーカー。 私たちの機械から、日々大量の医薬品が製造されているのです。 機械は年々進化を続けており、一つ例を挙げると近年各メーカーで導入が進んでいるのが インクジェットやレーザーを用いた非接触印刷の機械。 錠剤やカプセルに細かい文字や数字を印字することが可能となり、識別しやすく誤飲を防げるという 利点があります。製剤機械の進化が、安全な医薬品の実現に大きな役割を果たしているのです。 【顧客の課題の中に、新製品のヒントが眠っている】 2023年にフランスのロケット社 https://www.roquette.com/ の一員となった私たちは、 グループのシナジーを活用しながら医療と健康の事業拡大を続けております。 事業拡大のため、必要としている人材は「自由な発想」と「行動力」で、顧客ニーズに応えていける人。 どんなに会社に技術力があったとしても、一人ひとりの発想がなければ意味はありません。 例えば非接触印刷の「UVレーザマーキング装置」も元は錠剤の片面にしか印字できませんでした。 顧客の課題を隅々まで分析し、両面に印字できるものを開発したことが急速に普及する要因となったのです。 会社が次の進化を遂げる上でのカギは技術者が握っています。

鉄道事業 池袋線・新宿線の2つの幹線を中心に、鉄道事業を展開。旅客営業キロ数は12路線、176.6kmを数えます。お客さまのニーズを念頭においた質の高いサービスの提供と安全性の向上を目指し、運輸部門と技術部門に携わる社員一人ひとりが、常に「安全・安心」を第一に、さまざまな努力を続けています。 また、西武線沿線は、自然やレジャー・スポーツ施設など、数多くの観光資源にあふれています。沿線でのマーケティング活動を推進するとともに、地域社会と連携した沿線活性化と沿線に足らないピースを埋める新たな事業を創造することで、沿線居住者の「ライフバリュー」の向上に努めています。沿線自治体等との交流を通じて潜在している沿線の魅力を発掘し、かつ地域の課題やニーズを把握して、それらをグループ各社と連携して一緒に解決していくことで地域との連携をより強固なものとし、新しい沿線の魅力や価値を作ります。 。 ●技術系社員のミッション 西武鉄道の技術系部門は、電気部門・土木部門・建築部門・車両部門の大きく4つに分かれます。 日々の保守・管理を通してお客さまのあたり前の日常を支えるとともに、新しい安全管理システムの構築や、駅や土木施設、設備の改良・新設、車両の新造を通してより安全で快適な鉄道サービスの提供を目指しています。 なお、当社では、2つの職種/総合職・専門職を募集しております。 総合職では、鉄道技術部門で得た知識を活かし、経営企画部門や他の事業部門などにも携わることにより、より広い範囲でお客さまに対し新たな価値を提供すること、 専門職では、鉄道現業の最前線で専門分野での知識・技術を深めていただき、その分野のプロフェッショナルを目指していただくことが期待されています。