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株式会社デンソー
自動車・輸送機器

【ミッション】 『世界と未来をみつめ新しい価値の創造を通じて人々の幸福に貢献する』 デンソーは先進的な自動車技術、システム、製品を世界の主要なカーメーカーすべてに提供しているトップレベルの自動車部品メーカーです。 “世界と未来をみつめ 新しい価値の創造を通じて 人々の幸福に貢献する” を会社の使命として掲げ、現在だけでなく長期的な視点を持って未来を見通し、世の中の人々の暮らしへ貢献していくことをめざして、世界中で多くの仲間たちが挑戦を続けています。 【事業内容】 『地球に、社会に、すべての人に、笑顔広がる未来を届けたい』 “環境” “安心・安全” の重点分野を中心に、 もっと地球環境にやさしく、人々が安心・安全に暮らせるクルマ社会の実現、及びより利便性が高く快適なクルマの実現を目指し、様々な事業分野を展開しています。 また最近では、クルマ以外の分野でも、住宅のエネルギーマネジメントや健康・医療、農業など、自動車分野で培った最先端の幅広い技術力を活かし、人々の生活に役立つ分野を積極的に開拓しています。 【活動のフィールド】 『30カ国を超える国と地域に200以上のグループ会社をもっている』 デンソーは、日本国内はもちろん、欧州・米国など世界中のほぼすべてのカーメーカーとビジネスを行っています。そのため、たとえば、デンソーが革新的な環境技術や、交通事故を減らすための安全技術を生み出せば、その価値はたくさんのカーメーカーを通じて、世界中の人々に届いてきます。

ダイダン株式会社
建設

ダイダンは、1903年の創業以来、国内外の建築設備に貢献してきました。 長年培ってきた技術と経験を元に、これからも世界中の建物に「いのち」を吹き込み続けます。 ・湿度・風量を最適に保ち、上質な「空気」のクオリティを創出する。  空調設備は、オフィスビルなどの一般空調設備から、半導体製造などに必要な精密空調設備など多岐にわたります。  例えば、ネット社会を支える大規模なデータセンターでは、冷涼な外気を適切に導入して空調エネルギーを低減する技術や、  冷房した空気を効果的にIT機器に届ける気流制御など、当社の空調技術が数多く採用されています。  また、再生可能エネルギーである地中熱を空調用熱源とする技術も積極的に取り入れ、  建物のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化に活かしています。  先進の技術と豊富な経験に基づき、計画・設計・施工の各段階でお客さまを適切にサポートいたします。 ・高質な水を供給しながら、「水」のリサイクルも実現する。  当社は、水を限りある資源と捉え、給水と排水だけでなく、雨水利用や排水の再利用も給排水衛生設備の大切な役割と考え、  水資源の保全に配慮した設備を手がけています。  さらに信頼の配管技術を活かし、さまざまな工場で機器の稼働などに必要な圧縮空気やガス・薬液など、 生産に欠かせない重要な材料を必要な場所にとどけるユーティリティ配管設備の設計・施工も担っています。 ・屋内外を美しく彩る「光」から、情報設備まで、最新の管理・制御技術で建物に命を吹き込む。  電気設備は、建物の省エネルギー化と脱炭素化、再生可能エネルギーの効果的な利用に大変重要です。  高効率な受変電設備や、電力を創出する太陽光発電設備、省エネルギー化に寄与するLED照明設備、  さらには最適利用のための蓄電池設備や、IoT技術を用いた制御システムなど、さまざまな設備から構成されています。  当社は、これらの設備を最適に組み合わせて、建物のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化や、  災害発生時の事業継続計画(BCP)対策に必要な設備など、多岐にわたる設備を提供しています。

株式会社ヨコオ
通信

弊社は技術力を活かし、自動車市場/半導体検査市場/携帯通信端末市場/先端医療機器市場 向けに、革新的な先端製品を提供しております。 主な技術は「アンテナ技術」「半導体応用技術」「マイクロウェーブ技術」「表面改質材料技術」「微細精密加工技術」であり、この技術力を活かし市場を広げてまいりました。 【車載通信機器分野】(自動車市場) ▶業界は、CASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)の技術革新を受け、100年に1度の大変革期を迎えております。そんな中でもヨコオは長年培ったアンテナ技術・マイクロウェーブ技術を用いてその変革期に応えようと日々開発・提案を行っております。 ▶新規にカーシェア業界へも入り込み、ユーザーへ安心・快適なモビリティサービスの実現に貢献しようとしております。 ▶代表製品:シャークフィンアンテナ、GPSアンテナ、ETCアンテナ、フィルム統合アンテナ 等… 【回路検査用コネクタ分野】(半導体検査市場) ▶日々半導体の需要が高まる中、弊社は半導体の検査機器を取り扱っております。ダウンサイジング化や高密度高性能化が急速に進む中、長年培ってきた微細精密加工技術とマイクロウェーブ技術に加え、MEMES技術を駆使し、業界の要望に応えております。海外のお客様が多いので、グローバルに開発・提供を行っております。 【電子機器用コネクタ分野】(携帯通信端末市場) ▶製品の電子化が進む中、こちらも多様なニーズが求められるようになりました。また各種電子機器の小型化・IoT化の進化にともない市場も急速に拡大しております。弊社が扱う「スプリングコネクタ」という製品は、製品別に大きさや機能も変えられるため普及が進んでおります。高品質・高性能はもちろん、安定的に提供していくことを強みとし、更なる強化拡充をはかっております。 【医療機器分野】(先端医療機器市場) ▶高齢化が進む中、低浸襲医療機器の需要が高まっております。弊社はそのようなOEM製品(ガイドワイヤやカテーテル等)の設計~開発~製造までを提供しております。体の中に入っていくものですので、微細精密加工技術やコーティング技術を活かし、独自の製品評価・改良を行い、お客様の製品開発に貢献しております。 ▶ベンチャー企業とも連携を行い、イノベーションを加速させております。

ソニー生命保険株式会社
金融

■ビジョン 「お客さまの『生きがい』ある人生をお守りする」 1981年4月1日、「きょうから生命保険が変わる。ライフプランナーが変える。」という宣言のもと、ソニー生命は営業を開始しました。 "世界のどこにもない理想的な生命保険会社をつくる" 従来の生命保険業界の慣習に捉われることなく、本当に価値のある質の高い商品をお客さまに提供したいという創業メンバーたちの思いから誕生した会社がソニー生命です。 開業以来、「合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図る」という基本使命を果たすため、お客さま視点に立った商品やサービスの提供に努めてきました。 ソニー生命では、お客さまの夢を実現するため、ライフプランニングに真剣に取り組んでいます。 ライフプランニングとは、人生の地図を描くこと。 どんな未来を生きていきたいか、その理想をライフプランナーとともに形にしていきます。 そして、描いたライフプランに基づいて、お客さま一人ひとりにオーダーメイドの生命保険をご提供しています。 また、ご結婚やご出産、老後の生活などのお客さまのライフスタイルの変化や、関心事の変化に合わせてライフプランの見直しを定期的に実施し、きめ細かなアフターフォローを実現しています。 そして、保障の提供にとどまることなく、お客さまの描いたライフプランや『生きがい』実現のために、お客さまを支え、保険を超える付加価値を提供していくことで、お客さまの『生きがい』ある人生をお守りしています。 ■ミッション 「人生100年時代の新しいフォーマットをつくる」 社会の変化や技術革新によって、人々の高齢化は超高齢化にシフトし、100年の人生を元気に生きる未来が待っています。 社会の経済活動は人生100年時代への期待と不安とともに回っていくことになります。生きていく不安は、さらに大きく、予測が難しいものになっていくのではないでしょうか。 そんな中で、日本中のお客さまの「夢、希望、心配事」を支えていく。それが、ソニー生命の使命です。 "どう生きるか"をコンサルティングする力は、ソニー生命の大きな魅力だと言えるでしょう。 ソニー生命は、成長戦略の中で新たな価値の提供に向けてさまざまな取り組みを進めています。 例えば、人生100年時代などの環境変化を見据えた商品開発を推進すること(保障の提供範囲拡大)や、ライフプランニングデータとAIを活用したツールの開発を進め、コンサルティングセールス、コンサルティングフォローの両面で、お客さまへの客観的な提案とサービス品質向上を目指し、提供価値の拡充を図ることです。 提供価値は生命保険に限りません。業界の垣根を超えたサービスを一元化して提供する。 それがソニー生命の描く新しいフォーマットです。 ■ソニーグループ 「テクノロジーを通じて人に近づく」 ソニーグループが掲げる「人に近づく」というビジョン。 これは、グループが一体となって「DtoC=Direct to Consumer」のビジネスモデルを拡大していくことで、未来に新たな価値を創造することを意味しています。 ソニー生命は、ライフプランナーの更なる価値向上を通して、「人に近づく」ビジョンの実現を目指します。 また、ソニーグループの経営方針である「さらなるグループ内シナジーの実現」に向け、金融以外のグループ事業連携も強化していきます。 「金融事業におけるソニーのテクノロジー活用」も大きな柱です。当社は、業界に先駆けたシステム開発やAI活用、データサイエンス等、これまでも数多くの革新を起こしてきました。 保険契約のペーパーレス化、即時承諾システムの開発、AI活用によるコンサルティング予測などは代表的な例です。 今後も高度なテクノロジーを駆使して新たなサービス実現を目指します。

ダイハツ工業株式会社
自動車・輸送機器

■事業内容 ダイハツ工業は、大きく3つの事業を展開しています。  ◇軽・小型自動車を主力とした国内事業  ◇インドネシア・マレーシアでの現地生産等による海外事業  ◇トヨタグループの一員としての受託生産、共同開発、OEM事業  国内事業で培った「低燃費」「低価格」「省資源」な小さなクルマづくりの技術を成熟させ、 それらを海外展開することで、各事業のさらなる成長を図っています。 ■ミッション  『世界中の人々に愛されるスモールカーづくり』 私たちダイハツは、1907年(明治40年)3月の創業以来、「世界中の人々に愛されるスモールカーづくり」を使命と考え、事業を展開してまいりました。ダイハツスローガン「Light You Up」の「Light」には、「光」「軽やかさ」の2つの意味を持たせています。お客様一人ひとりを照らし、きめ細やかな商品やサービスを実現することで、輝いたライフスタイルを提供すること。暮らしや環境への負担が少ないスモールカーで軽やかな気持ちを提供すること。この2つのミッションに、今後も変わらずに取り組み続けることを決意し、その想いを新たなスローガンとして表現しました。

トヨタバッテリー株式会社
自動車・輸送機器

■フィロソフィー 【トヨタバッテリーの社会的存在目的】 人と地球を想い バッテリーの力で未来を切り拓く  トヨタグループの始祖である豊田佐吉翁は“母を想う心”が根底にありました。  その想いを引き継ぎ、世界中の人々や地球環境に想いを馳せ、  革新的で豊かな未来を切り拓きまます。 【トヨタバッテリーが創りたい未来】 バッテリーの可能性を解き放ち笑顔に充ちた暮らしへ  バッテリーの可能性に挑戦し続けることで、モビリティをはじめとした様々な分野の発展を導き、  笑顔に充ちた暮らしの実現を目指します。 【トヨタバッテリーが大切にする価値観】 誰かを想いやる  佐吉翁の“母を想う心”が原点であり、安全性/品質には特に拘り、  家族、お客様、社会の幸せを願います。 常にシンカする  維持ではなく、カイゼン活動などを通じて、  常にシンカ(進化/深化)し続けます。 新たな道に挑む  ベンチャー精神/パイオニア精神のもと、市場をつくるという責任感を持ち、  未知の世界に挑戦します。 ■事業内容 当社は2024年にトヨタバッテリー株式会社へと社名変更となりました。 この社名は、トヨタグループが掲げる『マルチパスウェイ戦略』において、電動車のコアである電池を担う会社としての想いから作られました。 人類が今後もモビリティを利用し続けるために、地球環境にフィットした電池を提供する当社の活動に、あなたの知見を活かしませんか? HEV用ニッケル水素バッテリー、リチウムイオンバッテリー、バッテリーマネジメントシステムの開発・製造・販売。 車載用電池パックの受託試験の実施。 ■技術系職種 材料開発:電池の材料開発(モデルベース、リアル)、分析・解析業務 電池部品設計:電池セル・モジュール・機構部品の設計業務 電池評価:電池の耐久性評価業務 パック設計:電池パック・機構部品の設計業務 制御システム開発:ECU(Electronic Control Unit)の基盤設計、システム開発業務 電池パック評価:電池パックの機構・システムの実験評価業務 生産技術:生産設備の設計・導入・改善業務 マニュファクチャリングエンジニアリング(製造技術):稼働ラインの生産性改善業務 品質管理:品質監査、工程不良解析、品質改善業務 プラントエンジニアリング:工場・各施設の維持管理、新規建築計画の立案・工事管理業務

東リ株式会社
化学

東リは2019年に創業100年を迎えたトータルインテリアメーカーです。 人の生活空間に欠かせない、ビニル床材、カーペット、壁紙、カーテン等を製造販売しており、 特にタイルカーペットやプラスチック床材の分野においてトップシェアを誇っています。 創業当時から現在に至るまで、高品質・高機能製品の開発に軸足を置いた事業活動に加え、リサイクル事業や床材を通じた文化発展への取り組みなど 事業領域を拡大してきました。また基礎技術の研究や新規技術獲得を目指し、様々な大学・企業・団体との産学官連携での研究活動にも力を入れています。 直近では、バレーボールや卓球の競技・運営に適した床材の共同開発など、スポーツ文化の発展にも寄与すべく、事業の視野を広げつつあります。 ハードルの高い課題をクリアして世の中にないものを作り出すことが技術者としての醍醐味です! 私たちと一緒に、『かたちに残る仕事』をしませんか? ■【インテリア×化学】 世の中に新たな価値を生み出し続ける! https://pdf.irpocket.com/C7971/EAzE/Tmpj/UMp9.pdf 東リは1919年の創業以来、日本を代表する建築物から身近な住宅まで、建物の室内空間を彩ってきました。その中には、他に先駆けて市場を切り拓き、今では当たり前のように使われるようになった製品もたくさんあります。長年培ってきた技術力や顧客との信頼関係により、塩ビ床材とタイルカーペットの分野でシェアNO.1となっております。これからも現状に満足することなく、『ものづくり』にこだわり、世の中に新たな価値を生み出し続けます! ■環境に対する取り組み https://www.toli.co.jp/csr/pdf/2022enviroment_group.pdf ■社員座談会動画 https://youtu.be/kUK7IvxoZkk

三井住友海上あいおい生命保険株式会社
保険

三井住友海上あいおい生命は、MS&ADインシュアランス グループで国内生保事業を担う会社です。三井住友海上・あいおいニッセイ同和損保2社と連携し、代理店営業(BtoB営業)を通じて、より多くのお客さまに当社の商品とサービス、そして「想い」をお届けしています。 「想いを、つなぐ」 「想い」は意志であり、心でもある。誰もが宿すことができて、エネルギーになるもの。私たちはそんな「想い」を大切にしています。 「お客さまの人生をお守りしていく」「代理店とともに、生命保険を究めていく」一人の社員の想いが、一人、また一人とつながり、広がっていく。そして、私たちに想いを託してくださる人の輪が、どんどん広がっていく。お客さまの想いにこたえるべく、私たちは「最高のサービスの提供」と「プロフェッショナルなチーム作り」に挑んでいきます。 「お客さま第一の業務運営」推進に向けた取組み 当社は、MS&ADインシュアランス グループが掲げる「経営理念(ミッション)」「経営ビジョン」「行動指針(バリュー)」の下、「健康で安心なくらしを支える生命保険会社」として、「お客さまの安心と満足」を活動の原点において、「お客さま第一の業務運営に関する方針」を策定しています。 「目指す姿」 当社の目指す姿は、お客さまの「笑顔で長生き」を応援し、すこやかな未来を支える健康長寿サポーターです。 お客さま満足を活動の原点に捉え、多くのお客さまから「感謝」「感動」「信頼」をいただくことで、社会との共通価値を創造し、持続的成長につなげる好循環を生み出すことで、目指す姿を実現します。

マイクロンメモリジャパン株式会社
半導体・電子部品

『情報革命を起こし、全ての人々の生活をより豊かにする』 AI、IoT時代の到来により、私たちの生活は大きく変わろうとしています。 メモリは、スマホ、パソコン、家電、AI、5G、自動運転など私たちの暮らしを豊かにする最先端技術の実現に欠かせないテクノロジーです。 テクノロジーの力で、日本から世界の社会と暮らしへ貢献します。 ◆マイクロンが手掛ける半導体メモリ製品は、DRAM、NANDフラッシュなど多岐に渡り、世界最先端のメモリを設計・開発・生産しています。 ◆世界中に拠点を有するマイクロンは、幅広い販売網を駆使して、世界中の大手コンピューター機器メーカー、家電メーカー、モバイル機器メーカーなどへ高品質な製品やサービスを提供しています。 ◆約58,000件の特許を取得し、売上高は約3.7兆円に達しています。この結果、メモリー業界のグローバルリーディングカンパニーとして、世界最先端の技術と開発力を誇っています。 ◆Products紹介はこちら https://jp.micron.com/products

日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
その他素材

「素材を極め、未来を拓く」~For Your Dream & Happiness~ 『鉄以外の全てが私たちのフィールド』 当社を一言で表すと、『鉄以外の素材』 を取り扱う素材メーカーです。  日本製鉄Grの中核セグメントとして、化学・新素材分野を担っているのが、当社『日鉄ケミカル&マテリアル株式会社』です。化学分野では長年構築してきた芳香族化学合成・精製・配合等の素材設計製造技術、新素材分野では薄箔・細線・微粒子等の材料技術を有しており、化学と新素材の技術を融合させて、日本製鉄Grが目指す総合素材対応力強化の一翼を担います。  また、自動車の電動化やマルチマテリアル化の進展による新たな素材のニーズや、電子デバイス向け材料の機能高度化ニーズなど、社会やお客様の要求変化に対して、幅広い素材シーズを駆使して対応します。 当社は以下の4つの事業から構成されています。 Ⅰ コールケミカル事業  日本製鉄の製鉄プロセスで発生する副生成物(コールタール・ガス)を有効利用することが本事業のミッションです。コールタールの蒸留技術を極め、製鉄化学としてニードルコークスやカーボンブラックなど様々な製品を作り込んできた110年以上に渡る実績があり、『世界トップクラスのコールケミカル』と自負しています。 Ⅱ 化学品事業  コールケミカル事業と同様、製鉄プロセスで発生する副生成物を原料として、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族基礎化学製品などを製造しています。スチレンモノマー、ジビニルベンゼン類、特殊溶剤類、ビスフェノールAなど独自の製造プロセスを強みとする化学製品を扱っています。又、自社独自の技術開発、日本製鉄との共同開発など、日本製鉄グループで蓄積された豊富な技術をベースに、さまざまな用途や使用環境に対応する潤滑油の品ぞろえの充実を図ってきました。Ⅰのコールケミカル事業と同様に当社の屋台骨を支える『副生成物に付加価値を付ける』・『価値ある素材の有効活用とリサイクル』事業です。 Ⅲ 機能材料事業  世界中のスマートフォンやタブレットで使用される回路基板材料、液晶ディスプレイ材料、有機ELディスプレイ材料などの化学材料や、半導体封止材料用の無機球状微粒子、半導体接続用の金属材料、HDD(ハードディスク)のサスペンションおよび排ガス浄化用メタル担体に使用される金属箔などを扱っており、世界から高い信頼を得ています。また、それぞれニッチな市場で『世界トップシェア』など一芸に秀でた製品を多数揃えている、当社の成長を担う事業です。 Ⅳ 複合材料事業  優れた接着性、耐薬品性、電気絶縁性など多彩な特性を持つエポキシ樹脂と、高弾性・高熱伝導性を特長とするピッチ系炭素繊維、またエポキシ樹脂と炭素繊維を組み合わせた複合材料を有しており、産業用機器、医療機器部材、半導体・液晶製造機器、社会資材、スポーツ用品など幅広い分野で活用されています。 当社はこれまで鉄鋼生産プロセスの副生品を高付加価値化し、利用技術の開発を積み重ねた結果、継続して新製品を市場に投入して事業を営んできました。こうした技術的なブレークスルーに私たちの競争力の源泉があります。 また、芳香族化学、炭素材料、メタラジーを中心としたコア技術で、各種素材から機能性材料(炭素・化学・樹脂・複合材・無機・金属)までの幅広い用途展開とそれぞれを組み合わせたシナジー効果により、高付加価値製品への展開を図っていく素材提案力が当社の武器です。

アルバック・ファイ株式会社
機械

東証プライム上場アルバック100%出資⼦会社 アルバック・ファイ株式会社は、世界で唯一ともいえる表面分析装置の独自開発、製造技術、カスタマーサポートを専門に扱っている日本発の世界トップメーカーです。 アルバック・ファイの表面分析装置は,すべて日本国内で製造されています。 神奈川県茅ケ崎市に本社・工場があり,AES,XPS,SIMSの製造組立、販売、アフターサービスをおこなっています。 当社は、日本の表面分析技術の黎明期に米国PHI社の総代理店として創業し、2003年にはPHI社の伝統と製造技術を引き継ぎ、表面分析装置の製造・販売を一貫して行うトップメーカーとなりました。 その後も、当社の独創的な商品開発力と確かな製造技術を注入して、顧客ニーズを先取りした新たな表面分析装置やオプションを市場に投入し続けています。 さらに、専門の技術スタッフによるきめ細やかなカスタマーサポート、受託分析や分析トレーニング、初心者向けセミナーなどの提供により、当社の表面分析装置の能力を最大限に利用できるサービス体制も確立しています。また、欧米での営業・サービスおよび技術開発においては、子会社であるPhysical Electronics USA(PHI USA)と連携し、グローバル化を図っています。 時々刻々と進化を遂げる最先端の科学技術シーンにおいて、各種分析装置の果たす役割はますます重要度を増してきています。 近年注目を浴びている、IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)、ロボティクス、高機能センサー、生体医療など、新たな価値の創出に向けて各研究機関や関連企業は一刻も早い実現をめざし、それぞれの覇を競い合っています。 その中にあって、当社の表面分析装置はものづくりの支え役として基礎研究から応用研究にいたる幅広い分野で貢献しています。 

株式会社関電システムズ
ソフトウェア・情報処理

関西の電気をITで支える!! 【経営理念】 私たちは、関西電力のITの担い手として、「お客さまと社会のお役に立ち続ける」ことを使命に、 明るく豊かな未来を実現していきます。 【ビジョン】 私たちは、最先端の情報技術を活用し、関西電力の企業価値向上を目指します。 ・先進技術を習得・活用し、革新的なソリューションを提案・実現します。 ・関西電力のビジネスに対する深い理解に基づく、安定・効率的なシステムを実現します。 【事業内容】 ・関西電力のシステム開発・維持運用 ・最新技術の研究開発 創業以来、半世紀に亘り関西電力のお客さまとの契約管理や電気料金計算、膨大な発送電に関わる設備管理、工事管理など、それらの業務と密接にかかわるシステムの構想・提案から設計、開発、保守、運用まで全てを担い、お客さまへの電力の安全・安定供給を支えています。 また、さらなる業務効率化・最適化を目指し、最新デジタル技術に関する調査・研究・活用にも積極的に取り組んでいます。

SMK株式会社
半導体・電子部品

<事業> ・家電製品など家の中にあるモノの部品 ・自動車、船舶など移動する乗り物の部品 ・携帯や時計などの通信機器の部品 ・コピー機やATMなどまちの中で利用する部品 私たちの製品は、家電製品メーカー、自動車メーカー・自動車部品を扱う会社、パソコンやスマートフォンメーカー、産業機械メーカーなどがお客様となります。 <スローガン> SMKのスローガン「Creative Connectivity」のConnectivityは「つながり」です。 モノとモノ、モノと人、そして人と人をつなげることでより豊かな世界に皆さんと一緒に進んでいきたいと考えております。 SMKのルーツは1925年にラジオ製造メーカーとして創業した昭和無線工業です。創業当初から「良い部品が良い完成品をつくる」という信念のもと、常に時代の一歩先を行くものづくりで我々の生活を便利に、豊かにしてきました。それは創業当時からSMKの企業理念である「可能性の追求を通して総合的な高度技術により、情報社会の発展に寄与する」を実現してきた結果なのです。

株式会社前川製作所
機械

1924年、「製氷プラントの設計および施工」により創業した前川製作所は、 冷凍機を中核とした熱の総合エンジニアリング会社へと 発展してきました。現在では世界45ヵ国に106の事業所を持ち、 強みである「圧縮・冷凍技術」と「ロボティクス」を核にした 製品・サービスを世界に向けて開発・展開しています。 【お客様と一緒に課題を見つける】 【お客様の課題を共有し解決する】 「お客様と一緒に課題を見出し、解決していく」というスタイルは 当社の特長でもあり、多くのお客様から高い評価を 得ている理由でもあります。 お客様のニーズに合わせた商品開発から製造、施工、 そして納品後のメンテナンスや改善改良までトータルに 自社対応を行っています。 多くの事業分野がある前川製作所は、職種も多種多様。 一つのプロジェクトには社内の様々なプロが関わっていきます。 部門や職種の垣根を超え、共に課題を共有し解決していきます。 「市場のニーズ」と「社内の知恵」をしっかりと掛け合わせ、 前川製作所は今後も成長し続けます。 地球環境、エネルギー、食糧問題、労働力不足といった社会の課題に 圧縮、冷凍・冷却などの熱の技術とロボティクス、 様々な要素技術で応えます。 【主な事業内容】 ・産業用冷凍機並びに各種ガスコンプレッサーの製造販売 ・農畜、水産、食品、飲料関連製造プロセス冷却設備の設計施工 ・冷凍、冷蔵倉庫冷却設備の設計施工 ・ヒートポンプ、蓄熱式空調設備の設計施工 ・省エネシステム等のプラントエンジニアリング 【事業分野 ~あなたの身近にある前川製作所】 ●低温物流・低温倉庫:食材を新鮮なまま保管し、コールドチェーンのベースを支える ●冷凍食品:スピーディな冷却、冷凍でおいしさをそのまま閉じ込める ●船舶:世界中の食の流通を冷凍運搬船の冷却システムで支える ●水産:時間と距離を超え、新鮮な海産物の流通を冷却、冷凍、製氷で支える ●農産:低温貯蔵でとれたての野菜や果物のみずみずしさを保つ ●石油・ガス・化学:海洋開発や石油精製、化学プラントの環境保全と資源の有効化に貢献する ●給湯・加熱:温浴施設やホテルなどで使う大量のお湯を、再生可能エネルギーでつくる ●空調:ビル、病院、美術館、工場など、大きな施設に快適な空気環境をつくる ●食肉・食鳥:ムダなく自動で脱骨を行い、安定生産・供給に貢献する ●自動車:性能評価試験での寒冷地の環境再現や、塗装の乾燥工程で、製造ラインの一部を担う ●ビール・アルコール&飲料:省エネの生産ラインをつくり、おいしい飲料生産を支える ●乳業:乳製品のおいしさと品質を温度管理で支える ●製薬:凍結・低温保管・乾燥などの工程で医薬品の製造を支える ●スキー・スケート:競技ごとの最適な環境をつくり、アスリートのパフォーマンスを支える ●融雪:自然エネルギーで雪を融かして、雪国の道を安全・快適にする

株式会社Berry
医療機器

□会社概要および事業 Berryは、3Dプリンティングと3Dデータ解析技術を組み合わせた医療機器の製造・販売を行っている、 グローバル展開を視野に入れた急成長中のベンチャー企業です。 代表的な製品として、赤ちゃんの頭の形を矯正する頭蓋形状矯正ヘルメットがあります。 これは、左右非対称にゆがんでしまった頭の形を治療するための医療機器で、厚生労働省の承認を得ています。 ヘルメットは完全オーダーメイドで、3Dデータのモデリングから3Dプリンターによる製造までを一貫して弊社で行っています。 さらに、ものづくりだけでなく、3Dデータ解析技術を基盤に、AIを活用した頭の形診断アプリや、 医療機関向けの治療プラットフォーム、患者向けのアプリなど、ソフトウェア開発にも強みを持っています。 製品発売から約2年間で、全国100を超える医療機関にヘルメットおよび自社システムを提供しています。 ◆製品について詳しく知りたい方はこちら: https://www.babyband.jp/ また、新たに医療機器・医薬品メーカー向けの情報メディア「薬事情報ナビ」(https://yakuji-navi.com/)をリリースしました。 自社の経験を活かし、薬事法規制やQMSに関する複雑な情報を分かりやすく提供しています。 今後も医療機器の販売にとどまらず、医療業界全体の品質向上と発展を目指して事業を展開していきます。 □パーパス 『あらゆる人が必要な時に必要な医療が受けられる社会を実現する』 Berryはベンチャー企業であるとともに、医療機器メーカーでもあります。 開発における柔軟性は大切にしながら、製品の質を担保するためのQMS(品質管理)、GVP(安全管理)は当然のこと、 患者やそのご家族、医師・医療機関から信頼される存在になれるよう全力を尽くします。 また、パーパスにもとづき、以下3つの価値観に従って意思決定をしていきます。 【信頼される】 どんな状況にあっても、誠実さを忘れず、人から信頼される存在であり続ける。 【技術革新を生み出す】 車輪の再発明はしない。過去にとらわれず、新しいテクノロジーを積極的に活用し、これまでにない製品・サービスを生み出す。 【人の人生を変える】 Berryに関わる人々の人生をより豊かにし、笑顔をもたらす。

リケンテクノス株式会社
化学

リケンテクノスは理化学研究所をルーツとし、1951年に塩ビコンパウンド技術を事業化する目的で「理研ビニル工業(株)」として設立されました。2001年に50周年を記念して、現在の社名である「リケンテクノス(株)」に社名を変更し、現在に至っています。創業以来培われてきた合成樹脂加工に係わる総合的な技術をベースに、「コンパウンド事業」「フイルム事業」「食品包材事業」の3事業を国内外で展開しています。“マテリアル・ソリューション・サプライヤー (Material Solution Supplier)”として、多様化・高度化するお客様や社会のニーズに適合した高品質な製品・技術を提供しています。 【コンパウンド事業】 コンパウンドとは、ベースの樹脂に添加剤を混ぜ、新しい機能を持たせた複合素材です。塩化ビニルをはじめとした汎用コンパウンド、ゴム特性のある熱可塑性エラストマー、難燃性・導電性・摺動性などの機能を持つ高機能コンパウンド、環境材料として注目を集めるバイオマスコンパウンドなど、あらゆる製品を幅広く手がけています。 ■例えば… ・PVC(塩化ビニル樹脂)コンパウンド  →電線、腰壁、樹脂サッシ、耐圧ホース、医療用品など ・熱可塑性エラストマーコンパウンド  →自動車のルーフモール、ウィンドモール、ベルト、シフトノブ等の自動車部材や各種作業で使用するプラグ電線、日用品のペングリップや髭剃り、ドライバーなどのグリップ部材など ・導電性コンパウンド、永久帯電防止コンパウンド  →ICトレー、レンズトレー、導電性容器など電子部品や光学系部品など 【フイルム事業】 フイルムとは、各種樹脂をシート状に製膜し、表面加工や機能性を付与したものです。高品質、高機能を追求し、その実現のためにカレンダー(圧延)製膜、押出製膜、ラミネート加工、コーティング加工など各工程に多様な設備を導入しています。様々な分野で使用されるフイルムを手がけています。 ■例えば… ・抗菌・抗ウイルスフイルム  →自動販売機、ATMタッチパネル、エレベータースイッチなどに採用 ・表面化粧用フイルム  →住宅の内装材フイルムは壁装、ユニットバス、キッチン扉など   鋼板用フイルムは冷蔵庫扉面など ・合板ラミネート用超光沢フイルム、環境対応のポリエステル系樹脂フイルム  →AV機器など ・環境対応型化粧粘着フイルム  →鉄道車両など 【食品包材事業】 一般家庭用ラップ、業務用ラップ、自動包装機用ラップの製造、販売を行う事業です。業務用ラップは高いシェアを持っています。 「リケンラップ」は日本で初めて開発された塩化ビニル樹脂のラップで、スーパーマーケット、食品加工業などから幅広い支持を得ています。「フォーラップ」は市販のラップの中では耐熱温度が一番高く(180℃)、安全性も高いラップです。

株式会社Techouse
インターネット関連・Web

【会社紹介】 ■コーポレートアイデンティティ Techouseは「100年後も発展し続ける企業、次のトヨタ、ソニーのような日本を代表する会社を自分たちの世代から生み出したい」という想いで2012年に創業しました。"We develop"のコーポレートアイデンティティの下、社会課題をプロダクトを通じて解決し続けるテックカンパニーです。 ■代表 礒邉(いそべ)について 代表の礒邉のバックグラウンドはエンジニアで、今でも多くの時間をプロダクト開発の現場に身を置くことで会社の成長を牽引しています。 過去、日本を代表するトヨタ・ソニー・ホンダなどの会社の創業経営者は総じてエンジニアであり、会社の規模によらず創業者自身がモノづくりの最前線に立ち続けることで偉大な会社を作ってきました。その影響を受け、礒邉自身も会社のフェーズによらずモノづくりの最前線に立ち続けています。このようなスタンスが会社の文化に大きく影響しており、「価値あるものを作る」という事業づくりにおける大切な考え方を良しとするメンバーが集い続ける会社へと成長しています。 ■経営スタイル ・創業以来増収を続け、2017年(6期目)から連続して黒字を達成しています。 ・自ら生み出した利益を原資に事業投資や組織拡大。株式を対価として資金調達し、急成長を前借りするスタートアップとは根本的に経営スタイルが異なると言えます。 ■Techouseの事業推進スタイル ・『時代の課題を、事業で解決する』を事業方針として打ち出しており、特定の事業ドメインを定めずに新規領域の探索をし続けています。 ・およそ1年に1つのペースで新規事業を作り続けていることも特徴で、あらゆる側面において短期的な成長の魔力に踊らされることはなく、長期の本質的成長を見据える文化を持ち合わせています。 ■会社の成長フェーズ ・現在非上場ですが、現時点において上場企業と比較しても遜色ない高い成長率・業績規模を誇ります。 ・さらに、「利益」と「成長」の両立を高次に実現している会社が評価される昨今の資本市場の追い風を受け、上場準備を具体的に進めています。 【事業内容】 Techouseは、「時代の課題を、事業で解決する。」を事業方針とし、社会課題を解決する事業を生み出し続ける会社です。 2025年現在のTechouseは「少子化・高齢化による労働生産人口の不足」という大きな社会課題を解決する事業を運営しています。 主力事業として、製造領域を中心としたエッセンシャルワーカーの人手不足解消や働き方改革を支援する『人材プラットフォーム事業』と、エンタープライズ向けHRSaaSを運営する『クラウドサービス事業』の2事業を主力事業として推進しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・この事業では、「求職者と企業の求人のマッチング」を通じた社会課題の解決にチャレンジしています。 ・現在、国内のGDPの1/4を持つ工場・製造業の領域において、求人数・売上ともにNO.1の求人プラットフォーム『ジョブハウス』を運営しています。 ・求職者とのマッチング率の高い人材プラットフォームとして、製造派遣・メーカーを中心とした多数の大手顧客企業に利用されています。 ・ジョブハウスはマッチングを創出できる領域の数を拡大することで、社会課題の解決に貢献し、生み出せる価値の総量を増やしていきます。 ■クラウドサービス事業 ・この事業では、「企業の労働生産性を高めるシステム・サービスの提供」を通じた社会課題の解決にチャレンジしています。 ・現在、エンタープライズ向けのHRSaaS『クラウドハウス』を運営しています。 ・『ジョブハウス』をご利用いただいている大手のお客様との会話を通じ、業務フローの効率化が進まず、レガシーな環境のままに組織やオペレーションが動いてしまっているということを目の当たりにする一方、こうした大手企業様の業務フローや業務範囲・要求水準にうまく寄り添えるサービスがない現状を知ったのが、『クラウドハウス』誕生のきっかけです。 ・「エンタープライズ企業にターゲットを絞ったHRSaaS」という立ち位置は国内では非常に稀であり、トヨタ自動車様・NTTデータ様・ロジスティード様(旧日立物流様)等といった、各産業を代表とするような会社様と深くお付き合いが出来ています。

日新イオン機器株式会社
半導体・電子部品

★☆当社「らしさ」がわかる動画を公開中!!日新イオン機器とはどんな会社?ぜひご視聴ください!!☆★ https://www.youtube.com/watch?v=H8q1xQucxmc&t=17s ~世界シェア100%!実はすごい会社です!~ 当社は半導体やフラットパネルディスプレイを製造するために必要なイオン注入装置を設計、開発、製造、販売、アフターサービスを全て一貫して行っている会社です! ≪何がすごい?イオン注入装置って何?当社が手がける二種類の“イオン注入装置”≫ ①【世界シェア100%で市場を独占しています!】 「フラットパネルディスプレイ(FPD)製造用イオン注入装置」は、スマートフォンやタブレット端末等に搭載される、高精細ディスプレイの製造に必要不可欠です。その必要不可欠な装置は世界で当社だけが製造しております! ※イオン注入とは…「不導体」である基板(シリコンウェハやシリコン薄膜付ガラス基板など)にイオン化させた元素を打ち込むことで電気特性を変化させ、「使える半導体」にすることです。半導体/FPD製造工程において欠くことの出来ない非常に重要な役割を担っています。 ②【常に新規装置の開発に挑戦しています!】 「半導体製造用イオン注入装置」では、電力変換効率が良く、ハイブリッド車や鉄道に使用される「SiCパワー半導体」向け装置を他社に先駆けて開発。また、FPDで培った技術を応用し、「次世代半導体」向け最新鋭装置の開発に成功。当社は、これからも顧客ニーズに応え続けます。 ≪世界トップシェアのその先へ≫ 今後は、医療・宇宙・エネルギー・新素材等、様々な分野でイオンビームの技術応用が期待されています。新しい分野での事業化を目指して、現在、装置・プロセス技術の開発に取り組んでいます。 私たちは自らのミッションを、「イオンビーム・プラズマ技術を利用した、イノベーティブな装置、技術、サービスのトータルサプライヤーとして、世界のお客様の発展に貢献する。」と定め、お客様が、お客様にとっての理想を追求し、実現させる為の信頼できるパートナーとして共に歩み続けることを経営の基本方針として、お客様を通して社会進化に貢献して行きます。

ソニー株式会社
電気・電子機器

「エンタテインメントはもっと進化する。テクノロジーと、あなたの思いで。」 ソニー株式会社はソニーグループにおいてエンタテインメント・テクノロジー&サービス(ET&S)分野を担っています。 新たな映像や音を表現するテクノロジーとサービスに挑戦し続け、世界中の人々を感動させるエンタテイメントの未来を、クリエイターと共に創造しています。 世界中のお客さまの期待と想像を超える未来を一緒に創っていきましょう。

ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
半導体・電子部品

■事業内容 私たちは、ソニーグループの半導体デバイスメーカーです。九州・東北の各事業所で、約12,900人の社員が世界最先端のものづくりを行っています。私たちが手掛ける半導体製品は、皆さんも持っているスマートフォンやタブレット、カメラなどに搭載されています。特にソニーのCMOSイメージセンサーは圧倒的な技術力で世界をリードし、世界シェアNo.1を誇ります。 ■世界シェアNo.1!世界トップレベルのものづくり 私たちが手掛けるソニーのCMOSイメージセンサーは世界シェアNo.1を誇り、世界中のスマートフォン等に搭載されています。また、世界に先駆けて裏面照射型CMOSイメージセンサーおよび積層型CMOSイメージセンサーの開発・量産化に成功するなど、世界最先端の技術力を有しています。今後もこれまで培ってきた高画質な画像を撮影するイメージング技術に加え、さまざまな情報を取得・活用するセンシング技術を融合させ、イメージセンサーの新たな用途と市場を開拓し、イメージセンサーのリーディングカンパニーとしていつまでも社会に必須の存在であり続けます。

エムオーテックス株式会社
ソフトウェア・情報処理

【京セラグループ/本選考直結インターン開催/IT業界/若手が圧倒的に成長できる環境】 エムオーテックスは、企業の経営課題である『情報セキュリティ』を基幹事業としている会社です。 自社プロダクトの開発・販売、サイバーセキュリティのコンサルティング・ソリューション導入・運用監視サービスなど、トータルパッケージでお客様をご支援しています。 ■MOTEXの基幹事業である『情報セキュリティ』、それは、個人・企業・組織の最重要インフラ MOTEX(エムオーテックス)は、1990年の創業以来、企業・組織にとって大切な”資産”を守ることを目的に、製品・サービスを提供し続けています。 インターネットの普及により、離れた場所で膨大な情報をやり取りすることが日常となりました。そのため、個人や企業を問わず、ハッキングによるコンピュータへの侵入で情報の盗難等の被害に遭う危険性は高まる一方です。最近では、企業が保有している個人情報などのデータが、外部へ漏えいしてしまう事件も数多く発生しています。企業や組織の情報資産を守る、それがMOTEX の基幹事業『情報セキュリティ』です。 ■セキュリティで培った確かな技術とノウハウで、新たな領域へのチャレンジを MOTEXは、IT社会が急速に発展する中、一歩先を行く技術力と製品でIT 業界の進化をリードしてきました。現在では、「エンドポイント管理」を核に、進化を続けています。 主力製品『LANSCOPE』は、1996年にリリースしてからこれまでに国内2万社以上の導入実績。外部脅威対策では、AIを活用した世界最先端の製品と連携、MOTEX独自のサポートアドオンした「CPMS」をサービスとして提供しています。さらに、新規事業としては、情シス・総務の業務を自動化するチャットボット「SYNCPIT」をリリースしました。 MOTEX はセキュリティで培った、確かな技術とノウハウを活かし、セキュリティの枠を超えた、新たな領域にチャレンジし続けています。 ★「LANSCOPE」シリーズは、上場企業の4社に1社が導入/活用し、2024年には外部調査にて市場シェア1位を獲得致しました。 ※株式会社テクノ・システム・リサーチ 「2024年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」 「PC 資産・PC セキュリティSaaS市場 メーカー シェア 2023年 ブランド別市場シェア」分野 ■新たなMOTEXへ 2022年4月、KCCSのセキュリティ事業をMOTEXに統合しました。 テレワークの普及、クラウドサービスへの移行、DXの加速など、昨今、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。それに伴いサイバー攻撃による脅威も増しており、企業ではエンドポイントからクラウドまで、幅広いセキュリティが求められています。 MOTEXにKCCSのセキュリティ事業を統合することで、両社の中核サービスと企業のサイバーセキュリティ対策に必要な製品・サービスを組み合わせ、日々変化する脅威に対し、総合的かつ網羅的にセキュリティサービスを提供する企業となります。 【沿革】 ※文字数制限より直近分のみ記載 --------- 2020年:富士キメラ総研 2020ネットワークセキュリティビジネス調査総覧においてIT資産/PC構成管理ソフトウェア 市場シェア16年連続No.1獲得 2021年:TVCMなどを放映 2022年:KCCSのセキュリティ事業をMOTEXに統合 両社の中核サービスと企業のサイバーセキュリティ対策に必要な製品・サービスを組み合わせ、日々変化する脅威に対し、総合的かつ網羅的にセキュリティサービスを提供する企業となります。 2023年:日経コンピュータ顧客満足度調査 No.1獲得! ※顧客満足度調査2023-2024『運用管理-仮想化ソフト/サービス(クライアント)』部門にてNo.1を獲得いたしました。 2024年:2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に協賛 運営参加サプライヤーとしてセキュリティ製品「LANSCOPE」を提供

EIZO株式会社
コンピューター・通信機器

▼事業内容 世界をリードする業界屈指の技術力と、圧倒的な高品質により、当社の映像ソリューションは医療、監視・セキュリティ、航空管制など社会貢献性の高い市場のみならず、映像制作などのクリエイティブワークの分野で活躍するプロからも高い信頼を得ています。今後は更なるビジネス展開のため、「撮影」「記録・配信」「表示」を包括した映像に関するトータルソリューションをこれまで以上に多様な市場に提供していきます。 ▼商品の特徴 見えると、世界が変わる。こんなシーンで使われています。 当社の製品はオフィスや学校だけではなく、医療・クリエイティブワーク・航空管制・セキュリティ・船舶などのさまざまな市場で私たちの生活を支えています。例えば当社の医用画像用モニターは、レントゲンなどの医用画像データを忠実に再現し、病気の早期発見や正確な病状認知に貢献しています。また、アニメーションや印刷・出版の制作現場でも、現場の厳しい要求に応える高精度な色再現性でより質の高い作品制作に寄与しています。さらに航空機の安全運航をサポートする航空管制向けソリューションが、飛行機の安全な運行を支えています。私たちは映像に更なる付加価値を吹き込むことで、日々の暮らしに安心・安全、そして感動を届けています。 ▼事業戦略 私たちは高品質なモニターによる「表示」をキーに、グローバルに映像ソリューションを提供しています。また、カメラによる「撮影」、そして「記録・配信」まで手掛けることで、映像に関するすべてを包括的に提案し、市場からの複雑かつ高度な要望にも確実に応えます。 さらに、100%自社開発だからこそできる、独自アルゴリズムや自社開発によるソフトウェア、AIを搭載することより、製品に更なる価値を付与し、映像の持つ価値を最大限に引き出しています。 私たちは映像ソリューションのプロ集団として、映像に新しい価値を生み出し続けることで、豊かな未来社会の実現を目指します。 □EIZO 採用HP  https://www.eizo.co.jp/recruit/index.html □導入事例  https://www.eizo.co.jp/solutions/solution/

新明和工業株式会社
自動車・輸送機器

【26卒採用・27卒インターンシップ募集中】 タグライン『VISION WITH INSIGHT』には、「広い視野と洞察で未来を展望し、社会やお客様が必要とする真のニーズに応え続ける」という想いを込めており、下記の事業により社会に貢献しています。 航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産機システムと事業領域は幅広く、ダンプトラックやごみ処理施設など、日常生活に関わりの深い事業も展開しています。 ■コア事業領域 新明和工業は、航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産業機器等の様々な事業を展開しております。 私たちは戦前から培ってきた航空機製造の技術を活かし、つねに新製品・新技術の追求を続け、その時代に求められる“モノづくり”を通じて活躍のフィールドを広げてきました。 製品の一例を挙げると、世界で唯一外洋での離着水が可能な水陸両用飛行艇「US‐2型救難飛行艇」は、現在海上自衛隊で運用され、離島の救急患者の搬送や海上遭難者の救助に威力を発揮しています。その出動回数は、前身となる「US-1」から起算すると1,000回を超えています。また、ダンプトラック・塵芥車(ごみ収集車)などの特装車の分野ではお客さまのニーズを1台1台カタチにし、国内トップシェア(*1)を誇っています。 新明和工業が目指すのは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献することです。 私たちは、つねに新たな視点で、次のステップへチャレンジできる、フレッシュなパワーを必要としています。 (*1 東洋経済新報社発行「就職四季報2024」より) ■各事業内容 【航空機事業】水陸両用飛行艇、航空機部品の開発・製造 【特装車事業】特装車(ダンプトラック、ごみ収集車など)の開発・製造 【パーキングシステム事業】機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の開発・製造 【流体事業】流体関連機器(マンホールポンプなど)、システムの開発・製造 【産機システム事業】産業機器、環境システム(リサイクルセンターなど)の開発・製造

シンプレクス株式会社
インターネット関連・Web

【事業】「ITコンサルティング事業」 戦略から設計、開発、運用保守のすべてに責任をもち、一気通貫でトータルソリューションを提供しています。 <事業内容> ①金融領域:国内トップシェアを誇るFintech領域のソリューション提供 金融機関(メガバンク、三大証券、大手生保からネット銀行/証券/生命)のコア業務を支えるミッションクリティカルなシステム構築や、FX、暗号資産取引事業者向けの金融サービス開発 ★Point:IDC Financial Insightsが発表する世界的ランキング「FinTech Rankings」に2012年から12年連続でランクイン ②非金融領域:FinTech領域に留まらない各業界をリードする企業のDX支援 様々な業界のクライアントに対する戦略立案(コンサルティング)、UI/UXデザイン、クラウド、AIソリューション、web3、RPA等の導入支援 ★Point:金融領域で培った豊富なノウハウを活かし、現在も公的機関や小売・製造業、エンタメ業界他、各業界をリードする企業のDX推進を支援 <プロジェクト事例・サービス事例> ■(金融)資産運用サービス「NOMURA」の開発 ■(非金融)官公庁(デジタル庁)の「マイナポータル」刷新プロジェクト ■(非金融)サンリオピューロランドの動員予測AIシステムの構築 【経営理念】「Hello world, Hello innovation.」 「これまで世の中に存在しなかったイノベーションを、日本から世界へ向けて発信する」という目標のもと、ビジネスとテクノロジーに精通したプロフェッショナル集団として、顧客課題の解決や付加価値の創造を追求しています。 シンプレクスグループでは、多彩なプロフェッショナルたちが5DNA(5つの行動規範)とSimplex Philosophy(4つの価値観)を共有しながら、ワンチームとなって日々業務に取り組んでいます。 <5DNA> ■ No.1 イノベーション創出の担い手は、いつの時代もその領域のNo.1企業。 いかなるときも常にNo.1であることを追求する。 ■ Client first クライアントのビジネスの成功を第一に考える。 期待を超える付加価値を創造することで、クライアントをハッピーにする。 ■ Commitment どんな難局も乗り切り、やり遂げる不屈の精神。 目的意識を強く持ち、目指すべきゴールを見失うことなく行動する。 ■ Professionalism 一流のプロフェッショナルとして、最高の成果を追求する。 世の中の常識を疑い、既成概念を打ち破り、本質を見極める。 ■ Global 経営理念の実現に向け、挑戦を続ける。 あらゆる変革を恐れず、イノベーションを世界に発信する。 <Simplex Philosophy> ■ Player 創業時から貫き通してきた「プレイヤーであれ」という価値観。 タイトルに関係なく、全員がプレイヤーとして付加価値を創出する。 ■ Work for Simplex シンプレクスというチームの価値を最大化するために何ができるか。 自分だけでなく、チームにとっての「あるべき」を俯瞰して考える。 ■ Mutual Respect チームとして最高の成果を出すためには、様々に尖った才能の結集が不可欠。 謙虚な姿勢で他者の持つ才能を認め、他者から学び、お互いに尊重しあう。 ■ God is in the Details 神は細部に宿る。 ソースコードの最後1行まで、こだわり抜く、考え抜く。

パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社
ソフトウェア・情報処理

― 「技術を鍛え、世界で勝つ」 ソフトウェア・システム設計開発 プロフェッショナル技術者集団 ― 弊社は、パナソニック本社傘下のソフトウェア設計開発会社として設立し、様々なパナソニックグループ製品の ソフトウェア設計開発に取り組んでまいりました。 現在は車載インフォテインメント、車載制御分野が中心ですが、建機やロボティクス分野等、新たな分野にも 積極的に挑戦しています。これからの組み込みソフトウェア・システムの設計開発を牽引する会社です。

TOPPAN株式会社 (旧:凸版印刷株式会社)
その他メーカー

TOPPANは1900年の創業以来、「印刷」にとどまらない様々な領域に事業を展開し、 現在では世界約160拠点で約51,000人が働く企業グループへと成長しました。 多様化する時代の中で、価値提供の在り方は変化が求められています。 TOPPANは、最も社会価値を創出できる成長領域として、「健康・ライフサイエンス」 「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を掲げています。 更にビジネスモデルの変革を牽引するDXの推進により、 ソフトとハードの両面から国内外の様々な顧客や社会の課題解決に貢献しています。 顧客との「共創」を通じ、真のパートナーとして常に必要とされる 「社会的価値創造企業」を目指し、変革と挑戦を続けています。 ー事業内容ー ●情報コミュニケーション <セキュア>  ICカードの製造の他、決済プラットフォーム、ICタグを用いたトレーサビリティサービスの提供等、  顧客の情報管理を総合支援。 <マーケティング>  ポスターやPOP、ノベルティ等の広告宣伝物の他、イベントの企画・運営、  WebサイトやSNSを通じたCRM運用等、アナログ・デジタル両面からマーケティングを総合支援。 <コンテンツ>  書籍・雑誌等の出版物の製造の他、電子書籍の制作・販売、キャラクターライセンス活用等、  出版市場の変化に合わせた新たなコンテンツマネジメントビジネスを展開。 ●生活・産業 <パッケージ>  食品、トイレタリーから医療用品まで、デザインと機能性、利便性を備えた包装資材を提供。 <建装材>  デザイン開発・次世代製品開発を通じた、住宅・公共施設・商業空間のプロデュース、  高意匠・高機能の建装材の企画制作ディレクション。 <高機能・エネルギー>  透明ハイバリアフィルム、二次電池用関連部材等、  高機能部材の提供と環境エネルギー分野の発展に貢献。 ●エレクトロニクス <ディスプレイ・半導体関連製品>  創業以来培ってきた「微細加工技術」を基盤に、  テレビやスマートフォン等に用いられる液晶カラーフィルタや銅タッチセンサーの他、  LSIの高性能化・小型化などのニーズに応えるFC-BGAサブストレートや次世代半導体パッケージ等を提供。  海外市場にも積極的に展開。 ●DXデザイン <DX(デジタルトランスフォーメーション)>  デジタル技術とデータを利活用した社会、産業、企業の変革を支援する事業。  金融・流通・小売向け顧客体験DX、行政・製造・物流向け業務効率化DXなど。

株式会社アドヴィックス
自動車・輸送機器

■ビジョン 『世界一のブレーキ屋集団へ』  アドヴィックスの使命は、より安心な社会づくりに貢献すること。  安全性能を高め、世界から交通事故を1件でも減らす。  燃費向上に寄与し、環境負荷を減らす。  安全走行をサポートし、快適な乗り心地を提供する。  売上、利益を漠然と追い求めるのではなく、  ブレーキに携わる自分たちが主役となり、  アドヴィックスが関わる世界中の人たちに喜ばれる会社を築く。  まだ若い会社だからこそ、みんなで検討し、みんなでつくり、みんなで世界一を目指しています。  自動運転の実現に向けた先進技術の開発にも取り組んでおり、  ブレーキ事業は今後ますます発展していきます。また、安全だけでなく、  ハイブリッド車や電気自動車など、環境に配慮した車でも、ブレーキは必要不可欠です。  「安全」と「環境」、この2軸でアドヴィックスは今後も成長を続けていきます。  世界の交通事故による年間死亡者数は約130万人。  1分間に約2.5人の人の命が失われています。(出展:世界交通安全委員会レポート)  この現状に対し、世界中の人々が交通事故のない社会を待ち望んでいます。  私たちの手掛ける製品は、人の命に直結する「ブレーキ」。  当社はその専門メーカーとして蓄積してきた技術力に磨きをかけ、  魅力ある製品を通じ世界中の人々に安心・安全を届けるという大きな役割を担っています。  「交通事故死ゼロの社会」の実現は、理想ではなく、私たちの手で成し遂げるべき目標です。 ■事業内容  アドヴィックスは、アイシン精機、デンソー、住友電気工業、3社のブレーキ事業を統合し、  2001年に設立されたトヨタグループのブレーキシステムサプライヤーです。  自動車用ブレーキシステムおよびそのシステムを構成する  部品の開発・生産・販売を手掛けています。  現在、生産されている国内のクルマの2台に1台、世界のクルマの10台に1台に搭載されており、  国内シェアNo.1、世界シェアNo.5のブレーキメーカーです。(自社調べ)

株式会社オーイーシー
ソフトウェア・情報処理

Action!Playful! テクノロジーと人間力でウェルビーイングな社会を実現する! オーイーシーは、ソフトウェア開発事業をメインに展開する大分県発祥の独立系SIerです。 システムの導入から運用までトータルサポートを行い、大分県内はもとより今では北海道から沖縄まで様々なソリューションを提供してきました。 ◆自治体向けソリューションで積み重ねた導入実績◆ 自治体の管理する公共施設の予約システムや職員向けの内部統合情報システムなど、様々な分野での導入実績を持ちます。導入実績数は214カ所以上、延べ21都府県、175市区町村(うち9政令区、9特別区)にのぼります。 ◆地場で培った豊富な経験と信頼で安定した基盤を獲得◆ 県内では製造業や金融業など様々な企業の他、医療や教育の分野でも幅広くソリューションを提供しています。おかげさまでオーイーシーは今年で創業59周年を迎え、創業以来黒字経営を続けています。 ◆AIやIoT、ドローンの活用とDX推進の取り組み◆ オーイーシーはこれまで地場で築いてきた安定基盤で得た利益を先端技術の研究開発に投資しています。近年はその成果として、画像認識技術を用いた駐車場利用状況管理システムや遺失物管理システムの他、他の企業との共創で様々な製品を世に送り出してきました。

株式会社日本レジストリサービス
インターネット関連・Web

---------------------------------------------------------------------------------------- 私たち日本レジストリサービス(JPRS)は、インターネットの基盤を支える事業を行っています。 皆さんのメールアドレスや、よく見るWebページのURLの最後に「.jp」がついていませんか? 当社は世界で唯一、「.jp(ドメイン名)の登録管理」と「JP DNSの運用管理」を行っています。 ドメイン名はインターネット上の住所とも言われる不可欠なもの。 インターネットの基盤を24時間×365日支える、社会的意義の大きい事業を運営する会社です。 ---------------------------------------------------------------------------------------- JPRSでは主に以下の事業を展開しています。 【JPドメイン名の登録管理】 皆さんお住まいの住所が重複なく住民票で管理されているように、インターネット上の住所であるドメイン名も、その文字列は世界に1つだけのものでなければなりません。 私たちJPRSは、最後に「.jp」がつくドメイン名について、重複が発生しないように登録申請を受付け、誰がどのドメイン名を登録しているのかという登録情報を管理する仕事をしています。 【JP DNS(ドメインネームシステム)の運用】 DNSとはインターネットの裏側で動いているシステムで、インターネット上でドメイン名を利用可能にするために必要不可欠なシステムです。 DNSがなければメールアドレスを利用して電子メールを送信することや、Webページにたどり着くことができません。つまり、DNSが停止してしまうと日本のインターネットが停まると言っても過言ではないのです。当社は、このインターネットを根底で支える非常に重要なシステム、JP DNSを安定的に運用しています。 【インターネットを支える研究・開発】 インターネットの信頼性を高めるため、JPRSでは常に最新技術の研究に取り組んでいます。 具体的には、DNSに関する新技術の研究・開発や、日本語を利用したドメイン名(例:日本レジストリサービス.jp)の利用環境の整備・推進などを行っています。 これらの成果は、インターネット関連技術の国際的な標準化組織(IETF等)で共有し、標準化のための提案活動へと繋げています。 【インターネット政策への関与】 インターネットの基盤を支える企業として、国内や国外のインターネット関連組織の活動に積極的に参画しています。 国内では、政府機関との連携や多くの技術標準化施策への参画も行っており、国外では、インターネット上の資源管理における最上位機関ICANNの活動の支援や大陸レベルでのポリシー議論への参画(APTLD等)等の活動を行っています。 【インターネットの発展に寄与するために】 上記の事業以外にも、これからのインターネット発展に伴い必要なサービスの提供も私たちにとって重要な役割です。JPドメイン名に関するサービスだけでなく、gTLDの取次や、サーバー証明書の提供等、新たな価値を生み出すサービスの検討も行っています。

株式会社川島製作所
機械

【事業内容】 創業から100年超の歴史の中で国内トップクラスのシェアを誇る「縦ピロー包装機」 をはじめ、数多くの製品をお客様に提供してきました。 そんな、川島製作所は自動包装機の製造・販売およびライン・システム設計施工を行う包装ソリューションメーカーとして、陰ながら人々の生活に密着し、支えております。 人々の豊かな暮らし・食体験の向上と環境にやさしく自然と共生する未来のために私たちにしかつくれない「上質な製品」と「上質な支援」で“包装ソリューション”を切り拓いていきます。 【ミッション】 「伝統」と「革新」で包装の未来を創造する 「そこまでやるか、をつぎつぎと。」の経営理念のもと、創業から100年を超えて積み上げてきた伝統技術と革新的な発想で、私たちだからこそ生み出せる付加価値でお客様を感動で満たします。そして、人々の豊かな暮らしや食体験、自然と共生する未来のために、もっとできることがあるのではないかと模索し、お客様から「そんなところまでやってくれるのか」と驚き、喜ばれることを追求しながら、期待を超えたモノづくりを目指しています。今あるものに満足せず、包装を取り巻く環境の未来とお客様が抱えるそれぞれの課題へ共に向き合っていきます。これからも既成の枠にとらわれることなく、持続可能な成長に必要な最適解を考え続けてまいります。 【営業所】 北海道 , 福島 , 愛知 , 大阪 , 石川 , 高知 , 福岡 海外にも拠点がございます!!