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☆国内初。包装容器づくりのリーディングカンパニー 弊社は金属、プラスチック、紙やガラスなどの素材を活かした様々な包装容器を製造し、現在は世界有数の総合容器メーカーです。 近年、プラスチックごみによる海洋汚染などの海洋プラスチック問題の対策として、世界各国でプラスチック製のストローやレジ袋が禁止されるなど、脱プラスチックの流れが加速しています。弊社の強みである豊富な素材のバリエーションを活かし、お得意先や社会のニーズの変化に応じて最適なソリューションをご提案しております。 ☆気がつけば、すぐそばに。容器包装の市場で圧倒的なシェアを誇る、東洋製罐グループの製品群があります。 東洋製罐グループがつくる製品の説明は、とても簡単です。それは、あなたのすぐ隣にあるはずだから。いつも飲んでいるミネラルウォーターのペットボトル。コンビニコーヒーの紙コップ。ランチで食べたお弁当の容器。今日もあなたは、きっと私たちの製品をご利用いただいているはずです。東洋製罐グループは、1917年の創業以来金属・プラスチック・ガラス・紙等の素材を活かした様々な容器包装を供することに努めてきました。 東洋製罐が開発・製造する缶・ペットボトルは市場の約4割を占めるほか、紙の包装容器事業を展開する東罐興業の紙コップ国内市場のシェアはなんと58.4%。グループ各社がそれぞれの事業分野でトップクラスのシェアを有します。 ■東洋製罐グループのことがすぐにわかるページ https://www.tskg-hd.com/data.html

≪事業≫ ニチアスは、「断つ・保つ」の技術でマーケットが異なる5つの事業を展開し あらゆる産業分野で活躍しています。 ◆プラント向け工事・販売:各種プラント向けに保温・保冷工事および製品販売 ◆工業製品:環境、電子部品、医療、産業インフラなどの幅広い産業分野を中心に ガスケット・パッキン、ふっ素樹脂製品、各種断熱材、フィルター製品等の製造・販売 ◆高機能製品:半導体・液晶製造装置用のシール材、ふっ素樹脂製品等の製造・販売 ◆自動車部品:エンジンおよび周辺機器用のシール材、防音・防熱、制振関連部品の製造・販売 ◆建材:オフィスビル向け不燃建材・断熱材の製造・販売、およびフリーアクセスフロア工事、耐火被覆工事 ≪ミッション≫ 「ニチアスは断つ・保つの技術で地球の明るい未来に貢献します」 ニチアスが129年の歴史の中で培った「断つ・保つ」の技術が次の百年に向けて 地球の明るい未来づくりに貢献できるようにとの決意を表しています。 ニチアスには地球温暖化をはじめとする環境問題や持続可能な社会の実現といった社会課題に対して、 幅広く貢献できる力を持っています。 例えば、ニチアスの製品・サービスには客先にて使用いただくことで、 省エネルギー、騒音低減、大気汚染防止など環境負荷低減に貢献できるものもあります。 それら製品群は「ニチアス環境関連製品」と定義され、売上高は全体の約4割近くを占めます。

「未来都市OSAKAをつくろう。」 ~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~ ーーー 公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。 鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。 そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって「交通を核にした生活まちづくり企業」へ変革していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、大阪市域を中心に公共交通インフラを運営する企業です。 単なる交通事業にとどまらず、交通ネットワークを起点とした多角的な事業展開により、大阪の街の発展に貢献しています。主要な事業は以下の通りです。 (1)交通事業本部 ・交通事業 安全・安心な鉄道の運営・管理、駅施設のアップデートなどで交通課題を解消し、交通の更なる利便性を引き出すとともに、オンデマンドバス等のモビリティの拡充や自動運転技術の推進によって交通サービスを進化させ、「交通の大変革」に取り組んでいます。また、国内外からの誘客に向けたプロモーションなども実施しています。 (2)マーケティング事業本部・生活支援サービス事業本部 ・飲食事業 新なにわ大食堂や、Orchid time by Osaka Metroなど、駅ナカ・駅近のレストランやカフェのほか、スイーツや和菓子などの飲食事業を展開します。 ・生活支援サービス事業 交通事業でのお客さまとの接点を最大限活用し、ヘルスケア事業やスペースシェア事業、学童保育などの生活支援サービスを展開することで、沿線価値の向上を図ります。 (3)都市開発事業本部 大阪の成長・活性化に最大限貢献するとともに、非交通事業の成長による事業基盤の強化を図ります。マンションブランド「Metrosa」や、「Metrise Tower大阪上本町」、「Metrise森ノ宮中央」などの分譲マンションを展開しています。今後、保有不動産のみならず、必要に応じて、外部アセットの購入による沿線開発も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Osaka Metroを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 **スケールと安定性** 大阪中心部に広がる交通網を持ち、駅開発や沿線商業施設による都市価値向上にも注力しています。 安定した事業運営と、未来への大胆な挑戦を両立させています。 【2】 **技術を通じて未来を創る挑戦** AI・IoT・自動運転など最先端技術による次世代交通インフラに携われます。日々の運行・保守の現場でも、IT活用や設備管理の革新を推進中です。 【3】 **インフラを核にした街づくり** 駅空間の再構築や都市開発プロジェクトに参加でき、交通を起点に大阪の未来をデザインするダイナミックな仕事が可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:ミッション・ビジョン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Osaka Metro Groupは「交通の革新」と「交通とサービスの融合」により、これまでにない価値を創造し、大阪を格段に便利で快適なまちにしていく 都市型MaaS構想「e METRO」を進めています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2035年に向けての挑戦! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都市型MaaS構想「e METRO」で生活まちづくり企業への変革にチャレンジ!! ーーーOsaka Metro Group が目指す姿(2035年の全体像)ーーー 当社グループでは、2035年の大阪として、現在予想されている様々な社会課題を乗り越えて、 国際都市として世界中の人々が集い、競争力のあるアジアの玄関口として大きく進化している姿を想定しています。 その実現に向け、当社グループは、交通サービスと様々な日常の生活サービスが完全に融合し、 必要なサービスが迅速且つ一体的に提供され、現在では考えられないほど便利で多様なライフスタイルが実現している世界を目指しています。 そのために、2035年に向けた「5つの達成目標」を掲げて時代の進化を先導し、多くの協業パートナーと共に大阪の発展に貢献します。 1、日々の運行を支える日常業務と徹底した合理化・効率化 2、世界に誇る地下空間 3、圧倒的に便利な交通インフラ 4、交通を核にした地域開発 5、交通と日常生活サービスとの完全融合 詳細はこちら! https://www.osakametro.co.jp/page/mezasusugata2035.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後、さらに増加すると見込まれる海外からのお客様に向けた対応として、 多言語対応やキャッシュレス化、シームレスな移動体験を実現するためのデジタル技術開発は喫緊の課題です。 また、車両の老朽化対策、電力システムの効率化、安全性を高めるためのAI見守りシステム導入、自動運転技術開発など、技術的な課題は山積しています。 さらには、地下鉄だけに留まらず、オンデマンドバスや空飛ぶクルマの事業化など、今までにない交通をさらに進化させる取り組みを推し進めることによって、安全・安心で快適・便利な「誰にとっても使いやすい交通機関の確立」を目指しています。 これらの課題解決さらには交通の進化を実現するためには、あなたの専門性が必要不可欠です。 例えば、機械工学の知識で次世代車両の開発・メンテナンスに携わったり、 電気電子工学の知見で駅設備や電力供給の最適化を図ったりと、あなたの研究テーマと直結する挑戦が待っています。

【オージス総研について】 オージス総研は、今年で創立41周年を迎える「システムインテグレーター(SI)」です。 Daigas(大阪ガス)グループの中核企業であるという安定した基盤のもと、インフラ企業や金融、メーカーなどの社会的に重要度が高い領域に対して、ソリューション提供を行なっています。 具体的には以下のような幅広いプロジェクトを展開しております。 ・システム開発(IoT、システム連携、開発効率化、組み込み開発...etc) ・IT基盤運用・保守(クラウド、システムマネジメント...etc) ・セキュリティ関連 ・業務分析(データ分析・データ利活用...etc) ・コンサルティング(IT、業務プロセス、アジャイル...etc) また、生活必須の領域での価値提供を担ってきたオージス総研ですが、今まで蓄積された技術とその実績に甘んじず新たな技術力の強化にも余念がありません。高度な技術が求められる業界への進出など、挑戦を繰り返してきました。R&D部門では、コンピュータビジョン(画像解析)・AR(拡張現実)や自然言語処理など最新のIT技術について研究を続けています。 関西初のシンクタンクを目指して創業し、1990年代には、日本企業ではほとんど事例がなかったシリコンバレー進出を果たしています。そこでの経験を活かして、当時最先端だったオブジェクト指向という考え方を普及させ、現在は、日本におけるパイオニア企業となっています。 また、日本のIT技術者をより多く輩出するために、UML認定制度を構築しました。当制度では認定資格者を世の中に多数輩出しています。さらに近年では、自社でのBRMSの開発経験を活かして、新たなルールベースAIの開発も手掛けています。

船舶用塗料を中心として様々な塗料の研究開発、製造、販売をしている総合塗料メーカーです。 水の中でも塗れる塗料など、柔軟な発想と高い技術力で不可能と思われる塗料を開発してきました。 「信頼される製品作り」。それが私たちの変わらぬ想いです。 海運・造船・電力・鉄鋼・建設・木工などの基幹産業をメインユーザーに持ち、日本のみならず世界をフィールドに活躍してます。 ■流行に左右されない基幹的製品 流通の基幹として世界の経済と人々の生活を支える船舶。船舶用塗料のリーディングカンパニーとして国内のみならず世界でもトップクラスのシェアを誇る当社は、まさしく “ 水面下 ” で世界経済の一角を支えていると言っても過言ではありません。また、塗料にとって最も過酷な海洋環境で培った技術力は、電力・建築分野などにも活躍の場を広げています。独自の製品を生み出し新たなスタンダードを築いていく・・・、独自性の高い製品ラインナップが当社の魅力です。 ■独創的なアイデアで生み出される機能性塗料 コーティング分野の新しい原理、新規材料の発見を目指す基礎研究。個別課題の原因と解決策を探る応用研究。研究部門では、これら相互に関連する研究を中長期的展望にたって推し進めています。これら基礎・応用研究の成果は、新製品の開発や従来製品の性能向上、環境対応をはじめとする新しい価値の創造・新規市場分野への開拓に活かされています。また、塗料の枠を超えた独創的なアイデアで、従来の塗料性能に柔軟な発想を加え、未来に向けた製品開発を目指しています。

◆夢ある未来を、共に創る。 SCSKは住友商事グループの総合ITサービス企業として、製造・通信・流通・金融等の幅広い業界に対し、ビジネスに必要なすべてのITサービスをフルラインアップで提供しています。 成長戦略として「サステナビリティ経営」を推進し、事業を通じた社会課題の解決や、 新たな価値創造に取り組むことで「2030年共創ITカンパニー」を実現していきます。 また、「働き方改革」のリーディングカンパニーとしてワーク・ライフ・バランスを実現しながら、社員一人ひとりが自律的に成長し、高い働きがいを持てるような組織文化づくりに取り組んでいます。 私たちが描くアウトプットは、お客様が、安心して長く使い続けていけるシステム。 さまざまなニーズに対して、深く、広くアイデアを考え、全てのお客様に喜んでいただけるソリューションを生み出します。 コンサルティング、システム開発、ITインフラ構築、ITマネジメント、BPO(Business Process Outsourcing)だけでなく、ITハード・ソフト販売まで。 ビジネスに求められる、全てのITサービスをご提供していきます。 <事業内容> ●アプリケーション、ネットワーク、パッケージソフトなどに関する提案、設計、開発、運用、保守およびそのプロジェクト管理 ●情報システムに関するコンサルテーション、製品開発および情報技術戦略の立案 ●顧客ニーズに応じたシステム・インテグレーション、パッケージ・インテグレーション、エンジニアリング・ソリューション、ネットワーク・ソリューションの提供 ●ハードウェアおよびソフトウェアの輸入・販売 ●テクニカルサポートをはじめ、カスタマーサポート、ヘルプデスクサービスのほか、国内外のBPOセンターにより、効率的なバックオフィス業務の提供 等 💡事業内容の詳細はこちら💡 🌐https://www.scsk.jp/corp/activities/ ⚙️ SCSKの技術情報を発信中! ⚙️<SCSKの最新技術や、これまで学んできたことがどう活かせるかということも動画や記事で発信しています☆ 🌐https://tech.scsk.jp/

一緒にミライを創造しよう インターネットの誕生から約半世紀。世界中の情報が瞬時に行き交い、人々の生活や価値観、コミュニケーションのあり方は大きく変わりました。今や「テレビ」という枠を超え、情報やエンターテインメントはさまざまなデバイスやプラットフォームで楽しまれる時代です。 今、皆さんはテクノロジーの進化で、物を所有することより、アクセスするという方法でいつでもどこでも欲しい情報を手に入れることができ、様々なデバイスで世界中の見えない誰かと繋がることができます。 そこには多くの不正確な情報や、誹謗中傷も存在します。さらに何重ものコピーが蓄積され続けているのです。だからこそ、正しい情報を、早く、確実に、わかりやすく伝える。 それが私たちに課された責任でもあります。 私たちテレビ朝日は、これまで培ってきた「伝える力」と「創造力」を大切にしながら、インターネットやデジタル技術と融合した新たな挑戦を続けています。ABEMAやTELASAといった動画配信サービス、リアルイベント、総合エンターテインメント施設である東京ドリームパーク、AIやXR技術を取り入れたコンテンツ制作など、時代の変化に柔軟に対応しながら、常に「次のメディアのカタチ」を模索しています。 これからのメディアは、ますます多様化・高度化していきます。そんな時代だからこそ、「新しい発想」や「挑戦する気持ち」を持った皆さんの力が必要です。テレビ朝日は、あなたの個性や情熱を発揮できるフィールドです。 一緒にミライの感動や驚きを創り出していきましょう。

弊社は技術力を活かし、自動車市場/半導体検査市場/携帯通信端末市場/先端医療機器市場 向けに、革新的な先端製品を提供しております。 主な技術は「アンテナ技術」「半導体応用技術」「マイクロウェーブ技術」「表面改質材料技術」「微細精密加工技術」であり、この技術力を活かし市場を広げてまいりました。 【車載通信機器分野】(自動車市場) ▶業界は、CASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)の技術革新を受け、100年に1度の大変革期を迎えております。そんな中でもヨコオは長年培ったアンテナ技術・マイクロウェーブ技術を用いてその変革期に応えようと日々開発・提案を行っております。 ▶新規にカーシェア業界へも入り込み、ユーザーへ安心・快適なモビリティサービスの実現に貢献しようとしております。 ▶代表製品:シャークフィンアンテナ、GPSアンテナ、ETCアンテナ、フィルム統合アンテナ 等… 【回路検査用コネクタ分野】(半導体検査市場) ▶日々半導体の需要が高まる中、弊社は半導体の検査機器を取り扱っております。ダウンサイジング化や高密度高性能化が急速に進む中、長年培ってきた微細精密加工技術とマイクロウェーブ技術に加え、MEMES技術を駆使し、業界の要望に応えております。海外のお客様が多いので、グローバルに開発・提供を行っております。 【電子機器用コネクタ分野】(携帯通信端末市場) ▶製品の電子化が進む中、こちらも多様なニーズが求められるようになりました。また各種電子機器の小型化・IoT化の進化にともない市場も急速に拡大しております。弊社が扱う「スプリングコネクタ」という製品は、製品別に大きさや機能も変えられるため普及が進んでおります。高品質・高性能はもちろん、安定的に提供していくことを強みとし、更なる強化拡充をはかっております。 【医療機器分野】(先端医療機器市場) ▶高齢化が進む中、低浸襲医療機器の需要が高まっております。弊社はそのようなOEM製品(ガイドワイヤやカテーテル等)の設計~開発~製造までを提供しております。体の中に入っていくものですので、微細精密加工技術やコーティング技術を活かし、独自の製品評価・改良を行い、お客様の製品開発に貢献しております。 ▶ベンチャー企業とも連携を行い、イノベーションを加速させております。

◯国内唯一の『パラシュート』メーカー 皆さんは、飛行機に載っている『パラシュート』に興味を持ったことがありますか?パイロットの命を守るパラシュートを、国内で唯一作っているのが、『藤倉航装』です。 ◯『人命』に関わる技術にこだわる パラシュートはまさしく『人命』を背負ったものです。だからこれまでとにかく技術と安全性にこだわって製造を行ってきました。一つの製品開発で、テストジャンプは、数百回にも及び、絶対に安全な製品を作ってきました。 ◯主要顧客は、防衛省、航空機・製造メーカー。安定したニーズ。 飛行機が飛ぶ限り、パラシュートは航空機の運行に不可欠であり、それを製造している弊社は安定したニーズに高い技術力でおこたえをしております。今後は海外にもその技術を活かして製品を販売していきたいと思っています。 ◯「はやぶさ2」や「こうのとり」の回収用カプセルのパラシュート開発を主導したのは『新卒若手社員』 宇宙分野の担当(新卒)はHTV小型回収カプセルにおける設計で、収納形状が特殊でパラシュートの袋をいれるのが大変だったが、誰もやったこと無いことに取り組めることが魅力だと語っています。 ◯翼形方形傘による最大飛行距離46.2キロはギネス世界記録に認定 翼形方形傘による最大飛行距離46.2キロはギネス世界記録に認定されました。 ・設計者 コメント 「日本では試験の制限が多く、まずミニチュアの風洞試験を行い、その後、何種類もの試作や試験等の基礎研究を重ねてきました。そして、国内でダミー投下試験や低高度からの人員降下試験、また、何度も渡米して実施したダミー投下試験や人員降下試験(設計者である私も被験者として降下しています)という、多くの試験の積み重ねの結果、素晴らしい性能のパラシュートを完成することができました。これも多くの方々の協力があり達成できた記録であると感謝しております。」 ◯HTV小型回収カプセルの開発で文部科学大臣賞、東日本災害の支援の実績で防衛大臣賞。など受賞歴も多数。 その貢献に多くの受賞歴があります。今後も社会のために事業を発展させ続けたいと思っています。

★お知らせ★ 当社は2024年12月2日(月)に、旧社名「住江織物株式会社」より、新しく「SUMINOE株式会社」へと社名を変更させていただきました。 【会社概要】 ・設立:1913年12月25日(創業1883年) ・資本金:95億5,400万円 ・売上高:1,034億7,800万円 ・従業員数:514名(グループ連結:2,812名) ・上場市場:東証プライム 【事業内容】 ■自動車・車両内装事業(自動車・鉄道・バス・航空機などの内装材、外装材) ■機能資材事業(ホットカーペット、消臭関連商材、浴室床材など) ■インテリア事業(カーペット、カーテン、壁紙、各種床材など) の企画・製造・販売 【Point】 ◆こだわりのモノづくり。 SUMINOEは1883年の創業から、長い歴史の中で培われてきた様々な技術を幅広い製品に応用しています。例えば、 ・汚れの付きにくい自動車のシート表皮材 ・空気清浄機に搭載されている消臭フィルター ・温かく乾きやすい浴室床材 ・布型太陽電池 ・水濡れ検知システム など、繊維製品への展開はもちろん、非繊維製品にも新たに応用していくことができる高い技術力があります。 その中でも現在注目されているのがスマートテキスタイル。介護や医療の分野など、多彩な分野での活躍が期待される、まだ世の中にないモノづくりにも積極的に注力しています。SUMINOEの開発には、メーカー、そしてエンドユーザーが求めているモノは何か、それらを考える想像力が必要不可欠です。机上の計算だけでは成立しないモノづくりがあります。 ◆SUMINOEグループとSDGs SDGsにおいて企業は、重要なパートナーとして位置づけられている現在、SUMINOEグループでは、1998年より【K(健康)K(環境)R(リサイクル)+A(アメニティ:快適さ)】という開発理念を掲げ、環境保全への取り組みを続けています。これまでにも、ペットボトルからつくった環境にやさしい糸の「スミトロン」や、燃焼時に有毒ガスが発生しない鉄道車両用のクッション材「スミキューブ」などを開発してきました。今後も、SDGsを重要な課題として捉え、環境をはじめとする様々な課題に取り組んでいきます。

★☆私たちはこんな事業を行っています!!☆★ 当社は、エアバッグ・シートベルト・ステアリングホイールの設計開発および製造・販売を行っています。 スウェーデンに本社を構えている外資系企業です。 そして、自動車安全部品業界において”シェアNO.1”の企業です。 ニューヨーク証券取引所上場企業で、米フォーチュン誌が発表する世界の企業総収益ランキング「Fortune500」にも選出されました。 高水準の技術力とグローバルな拠点網だからこそ可能な「世界初」の安全装置の開発を行うことで、多くの人の安全を日々守り続けています。 ・取引企業:(例)TOYOTA、日産、HONDA、三菱自動車、VW、Ford、Volvo など ・搭載車種:(例)Audi A3Sportback、TOYOTA Yaris、GWM HavalH6、Ford F-150、Nissan Rogue など 皆さんは、毎年世界中で何人の方が交通事故により命を落としているのかご存じでしょうか? 毎年、世界中で100万人以上の人々が交通事故により命を落とし、数千万の人々が重傷を負っており、当事者や家族の計り知れない苦しみと大きな社会的損失の原因になっています。 当社のビジョンは「Saving More Lives (より多くの命を守る)」です。 自動車事故を減らすための衝突安全製品の開発に力を注ぐことで、ビジョンの実現に取り組んでいます。自動運転やCASE時代においても交通事故が無くなるることはありません。私達と一緒に、あなたの大切な人や世界中の人々の命を守りませんか?

関西電力グループの原子力発電に関する総合エンジニアリング会社です!! 原子力発電所の建設から廃止措置を行うだけではなく、原子力発電所の安全な運転のために必要な検査機器やソフトウェアの開発を行い、エネルギーの安全供給を支えています。 国内で初めてPWR(加圧水型炉)を建設した関西電力と、国内で唯一PWRとBWR(沸騰水型炉)の両タイプの燃料を製造する原子燃料工業を母体に持ち、開拓者精神を持つことと、現場オペレーションに精通していることが当社の強みです。 この強みを活かしながら、炉心設計や蒸気発生器伝熱管検査等の原子力発電所の運転に欠かせない責務を果たすとともに、より安全で、かつ効率的に運転するための新しい技術の風を現場に吹き込んでいくことが当社の役割です。 原子力発電所は、核物理、熱流動、設備保全管理、システム制御、放射線管理、リスク評価、運転技術など広大な技術フィールドにおける要求に応えるために、自ら技術開発することはもちろん、国内外の先進技術をリサーチし現場への適性検討を行うことにより最新のソリューションを提供しています。 新しい技術を見出すために、米国、スウェーデン等の海外企業と技術提携や定期的な情報交換を行うとともに、国や大学等の研究機関とも連携して「柔軟な創造力」と「先進技術に対する高い感受性と発信力」を磨きつつ原子力発電に関するシンクタンク的な地位を担うべく取り組んでいます。 また、高い技術力や業務遂行能力と合わせて、常に顧客の目線で業務を捉え、適正なコストで精一杯ニーズに応えようとする真摯な姿勢が評価され、近年では関西電力のグループ会社でありながら、関西電力以外の電力会社等へのサービス展開が広がっており、さらなる成長を続けています。

━━━━━━━━━━━━━ ■ソニーグループをITで支える、グローバルな価値創造の最前線 ━━━━━━━━━━━━━ 当社は、ソニーのグローバルで多様なビジネスを、情報システム面から牽引するIT戦略企業です。 グループ全体をITから支え、新たな価値創造と持続的な高収益創出に貢献しています。 具体的には、エレクトロニクス、半導体、ゲーム、音楽、映画、金融などの各事業のビジネス戦略にアラインした ITソリューションを企画提案し、事業における設計、製造、SCM、販売、財務会計・人事給与・経営管理など、各領域に対する 業務プロセスの改善提案を行い、最適なシステムを構築します。 また、グループ内のデジタル化の推進や、グループの全体最適を実現するITインフラ環境の提供などを行っています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■舞台は世界 ━━━━━━━━━━━━━ 日本におけるソニーの主要事業を支えるシステムのみならず、国籍や文化を超えて 多様なバックグラウンドを持つ(北米・欧州・中国・インド・アジア・ラテンアメリカ各拠点)仲間と共に、 世界中のソニーグループ社員が利用する大規模システムプラットフォームを支え、デジタル化のニーズに応えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神 ━━━━━━━━━━━━━ ソニーのDNAとして創業者から受け継がれたチャレンジ精神は、IT領域でも健在です。 ソニーの各事業が直面する課題やニーズを解決するため、 私たちは最先端のテクノロジーとソリューションを組み合わせた提案をおこない、 業界の先端事例となるようなソリューションを導入しています。

【新しい領域へ、新しい方法で、新しい価値の提供に常に挑戦します】 当社は、野村総合研究所と鹿児島銀行の合弁会社として設立され、ユニークな独自ソリューションを企画〜開発まで一貫して行っているベンチャー企業です。 まだ顕在化していない拡大余地のあるマーケットや顧客ニーズを限りなく最速で捉え、競合が少ないユニークなプロダクトを設計、開発から販売、活用支援まで一貫して行います。 スタート当初は金融機関向けのソリューションが中心でしたが、現在は金融機関と協業して医療・介護向けソリューションの開発や販売にも注力していくプロセスにあります。 <事業内容> ■ クラウドサービス事業、技術コンサルティング事業、システムインテグレーション事業 <行動指針> ■ Innovative 若い力や、若い感性を重視します。 ■ Teamwork/Respect 自分だけでなく他のメンバーやチームに全力で貢献します。 ■ Technology & Data テクノロジーやデータの力を信じます。 ■ Quickness 価値を最速で提供します。より早く、より効率的にお客様に価値をお届けします ■ Commitment お客様の課題に真摯に向き合います。 ■ Borderless 地域・業界・企業規模にこだわらずに広い視野で考えます。 ★会社HP : https://www.southernwish.com/

受託開発と研究開発支援が主な事業で ・ソフトウェアの調査、分析から、設計、製造 ・ネットワークの設計、運用、保守 といろいろなことをやっています。技術キーワードを参考に少し挙げてみます。 Drone, GPGPU, QualNet, GIS, FPGA, AWS, RADIUS, SIEM, SDN, CNN, SSD, ... 私たちの経営理念です。 「情報処理アルゴリズム技術の開拓者として、一人一人がプロ意識に徹し 技術の研鑽に努め、社会の要請する進歩的なアルゴリズムを提供することで お客さまに感動と満足を発信し続けます」 独自の研究チームでは、最新の技術やガジェットを取り入れ、検証や研究を行っています。 その成果をSNSやQiitaに投稿することで、より多くの人々に情報発信を行っています。 https://www.nalgo.co.jp/research/

東芝テックは、POS(レジ)やMFP(コピー機)の企画、設計、製造、販売、メンテナンスの全体を推進する東証プライム上場のメーカーです。 「ともにつくる、つぎをつくる。~いつでもどこでもお客様とともに~」という理念を持ち 「社会に、感動を。くらしに、笑顔を。ジブンに、ワクワクを。」というビジョンのもと、効率的で楽しい買い物を実現するためのモノづくりと、買い物のしかた・働き方を変えるための価値づくり・コトづくりを提供します。 グローバルトップのソリューションパートナーを目指し、事業を推進しています。 国内外でリーディング事業のPOSは、特に国内では圧倒的トップシェアで、市場POSのほぼ半分を占めています。 またMFPはグローバル展開!世界中のオフィスでお使いいただいています。 今、何かと話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)、当社では、今後当社がもっている圧倒的シェア=最大の顧客接点数=というメリットを生かして、お客様の購買情報を最大限に活用した、今までにない規模で「サイバー(ネットの世界)とフィジカル(実生活の世界)の融合」を推進します。 そしてプラットフォーマ―として、お客様、お店、メーカーなど多くの仲間が参加するデータビジネスの世界をさらに発展させ、グローバルトップのソリューション・パートナーとなっていきます。 当社は今後も社会課題の解決に貢献し、企業としての成長も果たすことを目指しています。 □経営理念 ともにつくる、つぎをつくる。 ~いつでもどこでもお客様とともに~ □ビジョン 社会に、感動を。 くらしに、笑顔を。 ジブンに、ワクワクを。

▼会社概要 インフキュリオンは、決済を起点に新たな価値を生み出し、社会を変革する事業創造イネーブラーです。 "事業創造イネーブラー"とは、その名の通り新しいビジネスや事業を創り出し、それを可能にする存在。新しいアイデアや技術を活用し、新たな事業モデルを生み出す役割を果たします。 デジタル決済が社会インフラになる社会の大きな潮流の中で、我々はあらゆる産業とサービスにFintechを組み込むことで、これまでにない体験を提供します。目指すのは、すべての企業がFintech化していく未来。自社プロダクト「Wallet Station」や「Xard(エクサード)」を活用したEmbedded Fintech事業を中心に、コンサルティング事業や加盟店向けソリューション事業など複数の事業を展開。企業のサービスに金融機能を組み込むためのプラットフォームを提供し、金融サービスを誰もが利用しやすい形に進化させています。 ▼ミッション 私たちのミッションは「決済から、きのうまでの不可能を可能にする」こと。事業創造イネーブラーとして、我々は初めて銀行の更新系APIを活用したサービスを日本に提供するなど、これまでにない挑戦を続けてきました。また、代表の丸山を中心に業界団体を立ち上げるなど、日本のFintechの発展をリードし続けています。 ▼バリュー 私たちは、「Infinite Curiosity」「Great Work, Great Team」「Stay Trusty」という3つのバリューを大切に、日々の仕事に取り組んでいます。中でも最も大事にしているのが、社名の由来でもある“Infinite Curiosity”。それは、尽きることのない好奇心を持って何事も探求し、心から楽しめる機会を自らつくり出すこと。ここでは個々のメンバーがプロフェッショナルとして自律的に動きながら、チーム全体で連携して先端的な事業やプロダクトの開発に挑戦しています。

【企業紹介】 調味料・リチウムイオン電池・化粧品・スマートフォン・紙・プラスチック・金属…。 私たちの生活はほとんどのモノが“粉”からできています。製品が粉のもの、製品の製造過程で粉が使われているものなどさまざま。 地球にある原材料をモノづくりに使えるように加工するためには粉体技術が必須となり、実は身の回りのものはいったん粉体になっているといっても過言ではありません。 こういった製品を扱うあらゆるメーカーが、弊社のお客さまです。 お客さまによってつくりたい製品、必要な原料は異なります。製品の製造に適合するように粉をさまざまな形や性質に変えていかなければいけません。 大きな粉を粉砕(細かく)したり、粉砕した粉を大きさごとにふるい分けたり、他の特性を持つ粉と混ぜ合わせる必要があります。 当社は、そんなお客さまのプラント(=工場・さまざまな粉体機器を組み合わせた生産設備一式のこと)の粉体機器の選定・設計・施工管理までを執り行う会社です。 【事業内容】 ■プラントエンジニアリング事業 当社は、60年以上粉体プラント一筋に、大規模から小規模まで、さまざまな業界・分野のお客様のニーズに応える粉体プラントを納入させていただいています。 お客さまの課題をお聞きするところから、テスト・設計・施工・アフターメンテナンスまで担当者が専任。 豊富な経験を活かした確かな技術力と対応力で、お客さまに最善のプラントをご提供します。 ■海外エンジニアリング事業 海外で粉体設備導入をお考えのお客さまをサポートするために、蓄積した粉体設備の導入経験を活かして、中国・マレーシア・タイで現地法人を立ち上げ、各拠点が密に連携して、プラント構築、設備増強、設備改善を行ってまいりました。現在では、現地法人がある国・地域のみならずお客さまのニーズに応じた最善のプラントを構築しています。 ■粉体機器販売 プラント全体だけでなく粉体機器の単品販売も行っております。 ■テスト・開発(粉体技術センター) 当社の粉体技術センターにて、実機を用いたシュミレートを行うことができます。実機でテストを行える、業界随一の施設です。 ■受託加工事業 少量のサンプルづくりから、継続的小生産まで開発・製造のお手伝いをしております。 ■リユース事業 中古商品の販売・買取も行っております。 ★身近なものは粉生まれ!当社の特徴★ 技術と信頼がなくては出来ない仕事のため、実はお客さまである世界中の大手メーカーと多く取引をしております。 ・粉体技術という世界中のモノづくりにほとんど必須な技術を有し、市場範囲が広い。 ・20代でも数億単位の大きな仕事に関わることができる。海外案件あり。 ・安定した無借金経営/社員への還元が高く、過去3年の賞与平均支給も8.1ヶ月以上。 ・在宅勤務OK/新しい働き方に積極的でどこにいても働ける会社へ (厚生労働省主催『2023年度テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」』で優秀賞を受賞) ・東京or大阪の技術職に希望地配属 ・自己資本比率71.2%の安定した経営 ・過去3年平均の売上高営業利益率12.2%ときちんと利益がでる事業を行っています ※実績数値は2024年度分です。2025年4月に更新いたします。

■経営理念 さくらインターネットは、新たなアイデアの創出に強い熱量と情熱をもって挑戦するすべての人の”「やりたいこと」を「できる」に変える”を実現するため、あらゆるアプローチを”インターネット”を通じて提供します。 ■事業 日本のインターネット黎明期からインターネットインフラサービスを手掛けてきた会社の一つです。 「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」など、国内最大級のインフラサービスを自社開発し、 テクノロジーの進歩とインターネットの発展に合わせたインフラサービスを提供しながら、 多くのユーザーとともにインターネット黎明期からこれまで歩み続けてきました。 ■サービスの特徴 最新の設備を擁する国内有数規模のデータセンターを自社で所有しており、 そのスケールメリットを最大限に活かしながら最先端のテクノロジーを利用した近代的なインフラサービスの開発を行っております。 実例として、政府共通のクラウドサービス採用基準である、ガバメントクラウドのサービス提供事業者に条件付きで国内で唯一認定を受けた他、 最新のGPU計算基盤を提供する高火力サービスの提供により、昨今のAI需要に対応しております。 これらのインフラ基盤の提供により、日本のデジタル貿易赤字の解消に取り組んでいるだけでなく、 「Docker」コンテナの実行サービスである「AppRun β」など、インフラ基盤を意識せずにより使いやすいサービスの開発を積極的に行っております。 ■働き方とキャリア 会社が「働きやすい」環境を提供し、その中で社員個人が「働きがい」を追求できることを理想として、働き方の多様性を尊重するさまざまな取り組みをおこなっています。 ITエンジニアリングの成長を支援するための文化があり、有名OSSの開発者が在籍、技術イベントへの登壇や参加を励行読書会や社内の技術交流会など、業務領域を超えた交流を推進しています。

◆事業 当社は創業以来127年を超える歴史を持つ筆記具専業メーカーで、その製品は長年にわたって多くの消費者に愛用されてきました。当社には油性マーカーの「マッキー」やジェルインクボールペンの「サラサクリップ」などのロングセラー商品が多く、品質の高さと商品力の強さで、消費者ばかりでなく代理店などの取引先との間にも深い信頼関係を築いています。また、製品のほとんどを店頭で目にすることができ、自社製品を常に身近に感じられることも当社事業の特色であり、そのことが多くの社員の仕事のやりがいにつながっています。 また近年では、「デジタルとアナログの融合」をテーマに研究を行っており、会社としても大きな変革期を迎えております。 ◆ミッション ~私がユーザーを創造します~ 私達は、自らの可能性を信じ、常に顧客に目を向け、「考える」「作る」「売る」力を高め、 一人ひとりの目が輝き、楽しく働ける企業文化を築き、世界にゼブラファンを創造します ◆Open your imagination 人が手で描くとき、ペンは心といっしょに動いている。だから、手で描いたものに心を動かされる。 1本のペンは、まるでドアを開けるようにあなたの心を開放し、閃きや想像、そして新たな夢を生み出してくれる。 そんなペンの力を信じて、これからもゼブラは、手で描くことの歓びと可能性を広げていきます。 ◆海外展開 ゼブラは『世界にゼブラファンを創造する』を企業理念として、海外市場の開拓に注力しています。 販売拠点としては、1982年、米国に販売会社を設立。次いで英国、カナダ、メキシコ、中国に拠点を構え、2017年には香港、2021年にはハンガリーにも販売会社を設立しました。 現在では、代理店への輸出も含め100ヶ国以上の国々でゼブラ商品を販売しており、海外ビジネスが売上げの6割を占めるまでに成長しています。

「重い心臓疾患を患う娘を救いたい」という親の願い。それが私たちの全ての始まりでした。ゼロからの挑戦、紆余曲折を経て1986年に国産初の補助循環カテーテル「IABPバルーンカテーテル」の開発に成功。日本の狭心症や心筋梗塞の患者さんのサポートに新たなページを開きました。 残念ながら娘を救うことはできませんでしたが、願いは「娘のために」から「患者さんのため」に。「一人でも多くの生命を救いたい」の理念から生まれる私たちの製品は国内だけでなく広く海外にも輸出され、世界の医療現場で活躍しています。 https://www.tokaimedpro.co.jp/about/story.html 〈事業内容〉 東海メディカルプロダクツは、医療機器の分野で活動する研究開発型企業です。「一人でも多くの生命を救いたい」を理念とし、患者様の視点で医療現場の声を研究開発に反映させてきました。医療機器の開発に終わりはありません。 これからも医療機関からのニーズに即応した、安全で安心なカテーテルを開発し続けてまいります。 https://www.tokaimedpro.co.jp/ 〈主な製品領域〉 脳血管用 腹部血管用 循環動態用 抹消血管用 冠動脈用 救命救急用 小児用 https://www.tokaimedpro.co.jp/products/

【メンテナンスを通して産業を支え、くらしを守り続ける】 JFEテクノスはJFEエンジニアリンググループの中核企業として、 【くらしの礎を「 創る」「 担う」「 結ぐ」】を当社のスローガンとし 各種プラントや産業機械、橋梁等鋼構造物などのメンテナンスを中心に事業を展開してきました。 現在も国内におけるメンテナンス需要の高まりを受け、事業領域を拡大しており 総合メンテナンス会社として成長を続けております。 また、太陽光発電所のEPC工事や機械式立体駐車場の建設、鉄道レールの溶接やイベント・イルミネーション事業、 EV用急速充電器の開発・販売といったメンテナンスの域を出た事業も幅広く手掛けており、脱炭素社会に向けた事業も手掛けております。 今後もメンテナンスを中心に様々な分野への事業展開を行い、人々のくらしや日本の産業を支えていきます。 【社会に必要不可欠なものに関わるということ】 当社の手掛ける「メンテナンス」という仕事は決して目立つ仕事ではありませんが 人々の生活や産業を支えるという社会的に非常に重要な役割を持った仕事です。 ごみ焼却プラントが安定稼働する事でごみがあふれることなく快適に生活する事ができ、 港湾クレーンや物流自動倉庫といった物流設備が良いパフォーマンスを発揮する事が産業の大きな下支えとなります。 このように、社会に必要不可欠なものに関わるやりがいを感じながら これまでに経験したことのないような大きな現場で自分自身の成長を実感していただけると思います。 【事業領域】 <環境を守り、次代につなぐ> 当社の再生可能エネルギー技術のラインアップと、環境プラントメンテナンス技術で、温室効果ガス排出ゼロ・循環型社会の実現に貢献します。 ◆ごみ焼却プラントのメンテナンス ◆太陽光発電プラントの設計・施工 ◆EV急速充電機 <産業の基盤を支える> 産業設備のメンテナンスで長く培ってきた信頼の技術と豊富な経験で、ますます多様化する社会のニーズ、産業の要請に応えていきます。 ◆港湾クレーンのメンテナンス ◆物流自動倉庫のメンテナンス ◆工場設備のメンテナンス <快適な日常を見守る> 健全に維持し続けなければならない社会インフラ、より良質なサービスを提供し、安全で快適なくらしを守り続けます。 ◆レール溶接工事、レール溶接機器の設計・販売・メンテナンス ◆タワーパーキングの設計・施工 ◆橋梁等鋼構造物のメンテナンス ◆品質検査 <くらしを彩り、 演出する> MICE施設運営やイルミネーションで培ってきた技術と経験を活かし、人々のくらしを彩り、ワクワクさせ、街を明るく照らし続けます。 ◆コンベンションホールでのイベント設営 ◆イルミネーションの設置 ◆店舗ディスプレイ(装飾照明)

たしかなテクノロジーで「信じられる社会」を築く。 国を衛る。その覚悟が、技術に。あなたの志が、社会の「安心」になる━━━━━━ 日本を代表するサイバーセキュリティ事業を展開する、ラック。 1995年から先駆けて情報セキュリティ事業を展開し、政府機関にも提言を行うなど伊勢志摩サミット等の国家レベルのセキュリティ対策にも貢献。 「国を衛る」という使命感を胸に、巧妙化するサイバー攻撃の最前線で社会の安心を守り続けるとともに、 国境を越えインターポールへ技術支援を行うなど情報セキュリティ業界を牽引しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ラックとは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】日本のサイバーセキュリティを切り拓いた先駆者 ラックは1995年、情報セキュリティ事業を日本で先駆けて開始。国際会議や政府機関との連携を通じて、国家レベルのセキュリティを支え続けています。 【2】「国を衛る」使命感が根幹にあるプロフェッショナル集団 セキュリティは社会インフラであるという信念のもと、脅威の最前線に立ち続けるラック。高い志を持ち、国・企業・個人の安全を守ることに誇りを持って取り組んでいます。 【3】セキュリティ×ITの両輪で企業の課題を解決 セキュリティだけでなく、長年のSI実績も強み。 メガバンクをはじめとする企業の基幹システム構築から運用まで担い、ITとセキュリティの融合で真の課題解決を実現します。 【4】持続可能な社会に貢献する、進化し続ける企業 DXの加速に伴う課題に対し、先端技術と専門知見で対応。教育や人材育成にも注力し、次世代の安心・安全な社会づくりに貢献し続ける、未来志向の企業です。

【事業内容】 ・世界シェアNo.1のドキュメントスキャナー ・セキュリティ・文書管理などのソフトウェアやサービス ・ITインフラ構築や他企業と提携したマルチベンダーサービス ICTに関する製品・サービスをトータルにご提供。 【企業理念】 ~ブランドプロミス~ 私たちの使命は、ICTの可能性を最大限引き出し、お客様と社会の発展に貢献し続けること。 時代の激流にもまれながらも試行錯誤を繰り返し、より良い商品・価値の提供を目指して歩み続けています。 私たちは「真摯でありたい」という変わらぬ想いを胸に、既存の枠にとらわれない新たなチャレンジを続けます。 安心・安全で快適な社会の進化のために、そしてお客様のために、一層の努力を続けることをお約束します。

事業内容:豆苗(とうみょう)・スプラウトなどの発芽野菜や高成分野菜、 レストラン向けマイクロハーブの生産・販売 新野菜の企画・開発・販売等 ミッション:私たちは「生命(いのち)を守る農ビジネス」をテーマに,新しい価値を創造します。 バリュー:01 カスタマー・ファーストで「考動」 すべてはお客様の健康のために 02 圧倒的なQPSを実現 Quality,Price,Serviceを、「満足」から「感動」へ 03 ハート&ハイテク「脳業」 植物への愛情と科学的合理性で最高の品質を追求 04 「3C」で切磋琢磨 まずChallenge,常にChangeで,Chanceを掴む 05 エンジョイビジネス! 「自考自走」で仕事を楽しむ 当社の事業領域である「農業」は、従来の庇護されるべき「生業」から、 日本の成長戦略の一翼を担うべき「産業」へと今後大きく変貌を遂げようとしています。 こうしたなか、当社は、これまで培ってきた「食の安全性」「品質の高さ」「科学的検証」を 一層追求し続けることを成長の原動力とし、お客さまのこころとからだの健康に寄与する商品を 国内外に普及させることで、その一翼を担いたいと考えています。 「生命を守る......」というミッションは、このような基本認識のもと、 食料生産としての「農」に加え、同じく成長戦略で重要とされる医療、 とりわけ「予防医学」に関連する「農」を事業領域とすることを示したものです。 また同時に、社員が行動規範とすべき5つのバリューを策定することで、 新たな価値を創造し続けていく決意を全社で共有してまいります。

【事業】 当社は船舶、鉄道車両、建設機械、産業車両、産業機械などに搭載される動力伝達装置(変速機)を製造する専業メーカーです。 受注生産型であることから製品はオーダーメイド(量産品もありますが一部です)となっており、営業が受注してきてから自社にて設計、製造、アフターサービスまで一気通貫の質の高いサービスを提供しています。 事業所内に工場が併設されていることから、自身が携わる製品を「いつでも」見ることができ、製造に関わる各部門とのスピーディな連携が図れる環境で「モノづくり」に携わることができます。 【当社の歴史】 当社は創業73年(1952年新潟コンバーター設立)。国内において変速機の老舗メーカーです。2003年に日立グループの一員として再始動し、22年目を迎えました。創業当初に鉄道車両用変速機第一号を生み出し、その後、国内外問わず数多くの変速機を世の中に送り出してきました。当社ブランドは船舶などの関連業界で広く認知されています。 【今後の事業展開】 日本国内においては認知度・シェアがトップクラスですが、今後は海外を含む新規顧客開拓をより強化し、当社製品を選んでいただけるよう、営業、開発、設計、調達…各部門で製品力、サービス力強化を図っていきます。 また社会から求められている「環境にやさしいモノづくり」にも、製造工程・設計開発など様々な観点から引き続きチャレンジしていきます。

当社はプラスチック製品製造時に使用される「取出ロボット」という産業用ロボットを主力としたメーカーです。当社が携わるプラスチック製品は軽量かつ強度が求められる自動車部品や高い衛生レベルが求められるディスポーザブル医療機器(注射器など)など、他の素材に代替することが難しいものが中心です。 「取出ロボット」の分野はニッチ産業で業界では最後発の当社ですが、創業者の「できない、無理だ、は出発点」という言葉のもと、様々な業界初の製品・技術を世に送り出し、現在では世界シェアトップクラスまで成長しました。 2023年10月に設立50周年を迎えた当社では、新たなステージとして「直交搬送ロボットとその周辺装置において圧倒的ナンバー1になる」ことを目指しており、これまで培った技術を活かして2020年6月には物流部門向けのロボット「パレタイジングロボット」を発売。早速、食品メーカーを中心に新たな顧客開拓に成功しています。 これからも、既存事業を中心に直交型ロボットの新たな活躍の場を模索し、工場自動化(FA化)や省人化を通してお客様の発展に貢献します。

★今後も需要大のサイバーセキュリティ系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応する、希少性高いキャリアをDTCYで経験しませんか? ★コンサルティング職、エンジニア職、研究職と様々な職種を募集中!! ★セキュリティの知見がない方も多く入社し、活躍中!少しでも興味ある方は是非、ご応募ください!!! 《デロイト トーマツ サイバーとは?》 デロイト トーマツ サイバー合同会社(以下DTCY)は、企業の持続的成長や競争力の向上にむけた経営変革を、サイバーセキュリティの面からもグループをあげて強力に支援する会社です。Strategy(戦略)、Secure(予防)から、Vigilant(発見)、Resilient(事後対応)に至るまで、サイバーセキュリティの確保に求められる知見・機能を一気通貫で企業に提供する体制を保有しています。 【事業内容】 ■サイバーストラテジー ・サイバーセキュリティ戦略の企画・立案 ・グローバルセキュリティガバナンスの確立 ・サイバーによるデジタル・トランスフォーメーション、事業戦略 ■データ&プライバシー ・データ管理やプライバシー・個人情報保護における規制や規格、基準等の調査、コンプライアンスに関するアドバイザリー ■マネジメント(管理系) ・サイバーセキュリティに関連する規程等の整備 ・海外テクノロジー規制対応支援 ■テクニカル(技術系) ・Red Team Operations ・製品に対するペネトレーションテスト設計、実施 ・デジタルフォレンジック ・ネットワーク/Web/モバイルアプリケーション脆弱性評価 ■システムインテグレーション ・セキュリティバイデザイン(Security by Design) ・クラウドセキュリティ(AWS、Azure、GCP) ・ゼロトラスト構想策定および設計支援 ■OT/IoTセキュリティ ・製品・工場セキュリティ戦略立案 ・製品セキュリティの開発/工場・プラントのガイドライン作成、社規策定 ・自動車会社を中心としたグローバル企業、また自動車製造・モビリティサービスに対するコンサルティング ■サイバーオペレート ・クライアントのセキュリティ運用業務の分析、およびオペレートチームへ業務移管の推進 ・運用業務の受入れ、運用チームの管理、および運用チームからのエスカレーション対応 ・クライアントのセキュリティ施策の検討、導入 ■サイバー インテリジェンス センター ・グローバルチームと連携したSIEMの相関結果を分析、レポーティング ・ログの長期傾向分析、詳細分析を行い、潜在的な脅威の発見 ・日本・アジア固有の脅威情報の調査および情報発信 ・セキュリティに関する問い合わせ対応 ■サイバー セキュリティ先端研究所 ・サイバーセキュリティ&プライバシーに関する研究テーマの検討、サーベイ ・研究テーマに基づくメソドロジー・アプローチ提案、PoCの実施、分析、評価 ・研究成果を活用したソリューション開発、デリバリー ・研究成果に関連する論文やホワイトペーパー、解説記事の執筆および対外発表 など 《募集職種》 ■サイバーコンサルタント/サイバーストラテジーコンサルタント サイバーセキュリティ対策立案、技術支援、プライバシーリスク、法制度対応支援、インテリジェンスなど、さまざまな領域でクライアントを支援します。 ■サイバーセキュリティアナリスト デロイト サイバー インテリジェンス センター(CIC)内における、24時間・365日体制でのセキュリティ監視・分析を実施します。 またインシデント発生時の調査、技術支援やセキュリティ監視体制強化、インテリジェンスの収集・分析などの領域でクライアントをサポートします。 ■R&Dスペシャリスト サイバーセキュリティ先端研究所において、時勢に合わせた研究開発やソリューションの開発、論文発表などを行います。

◆創業のきっかけ ウェザーニューズは1970年の海難事故を経験した創業者・石橋博良の「船乗りの命を守りたい」という熱い想いがきっかけとなり生まれました。以来、気象情報を本当に必要とする人々のもとに対応策となる情報として伝えることに挑戦してきました。 海から始まった気象サービスの市場は、空・陸へと広がり、「いざというときに人の役に立ちたい」を合い言葉に、現在、世界約50カ国のお客様へ、24時間365日、リスクコミュニケーションサービスを行っています。 ◆ウェザーニューズの5つのミッション ウェザーニューズは、5象(気象・地象・海象・水象・宙象)分野に関するコンテンツを、自ら主体的にデータを収集、解析、配信することを目指しています。そのために、当社が達成すべきミッションは、次の5つであると考えています。 1. 全世界80億人の一人ひとりとともに、最多、最速、最新の気象およびその対応策コンテンツサービスを創造し、提供する世界最強の「気象コンテンツメーカー」になること。 2. 気象コンテンツ市場のフロントランナーとして、独創的に新たな市場を創造しながら、「サポーター(個人・企業)との価値創造」と「企業価値の最大化」を実現すること。 3. サポーターが、観測および感測(Eye-servation)、予報、配信に参加する世界初の双方向型の気象情報交信ネットワークを本格的に軌道に乗せ、従来の気象のあり方を革新的に変えること。 4. 気象をベースに、気候変動、そして環境分野(エネルギーや食料など)まで領域を広げ、サポーターとともに、新たな価値創造(ことづくり)を実現すること。 5. 常識にとらわれない革新的なインフラ(センサー等)を積極的に開発し、利用することで従来にないコンテンツをサポーターに提供すること。 ◆事業分野 航海事業、航空事業、陸上事業(環境気象、スポーツ気象、放送気象、気候変動)インターネット事業のほか、気象に関わる事業は多種多様であり、45の事業分野へサービスを提供しています。 ◆私たちのドリーム 『船乗りの命を守りたい、地球の未来も守りたい』 創業時の「船乗りの命を守りたい」という想いは、船乗りに限らず、様々な気象に起因するリスクから人々の命を守りたい、ということです。加えて、近年、世界の環境変化により、猛威を振るう台風、ハリケーン、サイクロンや豪雨による洪水の増加など、気象リスクのみならず、気候変動リスクへの対策はより重要なテーマとなっています。創業時の想いに加え、「地球の未来も守る」という新たなドリームにも正面から向き合い、新たな価値創造を続けていきます。

ものづくりに必要不可欠な『切削工具』の開発・製造・販売を行う超優良企業です! ◆◆◆ ミッション ◆◆◆ 私たちタンガロイは、世界中にお届けする製品・サービスの品質とスピードを進化させ続け、あらゆる産業の発展に貢献します。 ◆◆◆ こんな会社です! ◆◆◆ タンガロイは、1929年に日本初の「超硬合金」を開発した切削工具業界のパイオニア企業です。 創業以来、高い材料技術力と最先端の生産技術力を武器に、競合他社を圧倒する新製品を次々と市場に投入し、90年以上もの長きに亘ってお客様の信頼を勝ち得ています。 【シェアトップクラス】 超硬合金を使用した切削工具のシェア率は世界トップクラス。高い性能、品質、豊富なバリエーションから、国内外問わず多くのメーカーにご愛用いただいております。タンガロイは、市場のニーズに合わせた独自の高付加価値製品を開発し続け、業界では確固たる地位を確立しています。 【切削工具だけじゃない!】 切削工具以外にも、タンガロイの技術を応用した製品を世界中に提供しています。たとえば、トンネル掘削用シールドマシンには、硬い岩盤を砕くためにタンガロイの優れた材料技術力が活かされています。この他、二輪車用ブレーキパッド、建設機械のクラッチ板やペンボールなど、これまで培ってきた技術をもとに多分野にも取り組んでいます。 ***タンガロイってどんな会社なの?*** ▼数字で分かるタンガロイ 1)創業1934年、日本初の超硬合金を開発! 2)海外売上実績占有率は73%(2023年時点)。世界市場でタンガロイの工具需要が高まっています。 3)年間新製品発売数は14年連続で業界最多!(2023年は49製品) 4)拠点数は28の国と地域にあるグローバル企業です! 5)有給休暇も取得しやすく、2023年の取得日数平均実績は16日 その他様々な「数字」あり!詳細はこちら https://tungaloy.com/jp/recruit/about/numbers.html ***タンガロイ公式HPにて記事掲載中!*** ▼革新的な製品は一体どう生み出されるのか?プロジェクトストーリー公開! https://tungaloy.com/jp/recruit/graduates-and-professionals/project-story/