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■世界でもオンリーワン製品である、当社オリジナル製品 「アウタースプリングコンタクトプローブ」の開発・設計・製造をしています。 合わせてコンタクトプローブを使用した電気測定技術により世界に貢献しています。 コンタクトプローブは、電気製品や電子部品の製造工程において不可欠な存在です。近年、通信技術の発展に伴い、電気製品・電子部品にはより高い性能と精密さが求められるようになっています。そのため、製造時の検査や特性確認に対する要求も厳しくなっており、そのニーズに応えることができるプローブが当社の「アウタースプリングコンタクトプローブ」です。 当社の製品は、測定精度、耐久性、特殊環境下での使用に強みを持っており、その需要はますます増加しています。私たちは、コンタクトプローブ単体の設計・販売にとどまらず、電気測定技術のコンサルティング、測定時に使用する治具や装置の設計・製造、受託測定など、幅広いサービスを展開できることが最大の強みとなっています。 ■へそ曲がりが集まる、仕事の面白さ オリジナル製品でもあることから、仕事もまた奇妙キテレツな話、ユニークな案件が多くあります。様々な企業に相談したが、「断られた」「他に受けてもらうところがない」という、他社が面倒!大変!といって着手しなかった話を当社にたくさん頂きます。 そして社員もまた人がやらないこと大好き!人と同じなのはいや!というへそ曲がりが多いせいか、ここぞとばかりに挑んでいきます。 1c㎡の小さい電極に600A通電させる。缶の溶接検査にプローブを使いたい、メッキの電極に使用したい、1000Vを印加させたい、壁紙の劣化を測定したい。。。 等々、プローブの枠を越えて、これまで数多くのユニークな課題を解決してきました。そして気がつけば、治具の設計・製造、装置の設計・製造・プロデュース、受託測定、と電気測定のコンサルタントまでできるようになりました。 ビジネスの特徴としては、積極的な営業を行っていないことです。いずれもお客様からのコンタクトでビジネスがスタート。ゆえにお客様からの依頼は「できない」とは言わずに必ず受けます。それでも。。。同じ案件はなし。ほぼ違う案件が毎日やってきて、20年以上在籍している社員でも飽きたことはないそうです。 ■「未来のものづくりの現場」をつくる 電気自動車、新幹線、人工衛星、パワーデバイス、5G関連など、さまざまな分野の製品が当社の製品を使って検査・測定されています。当社独自の高度な測定技術に基づくきめ細やかなコンサルティングが評価され、コンサルティングをもとに設計・製造したコンタクトプローブ・治具など、一度ご購入いただいたお客様からのリピート率は90%を超えています。その結果、高い利益率を維持できています。 その利益は開発・製造技術に投資しています。特に今力を入れているのは、未来の「ものづくりの現場」をつくるプロジェクトです。人が介在せずとも、最高品質で生産ができ、かつ不良予測もでき、生産調整なども自動でできる、というファクトリーオートメーションを目指しています。現在、社内の生産工程も当社内でロボット化を進めています。今後はロボット化、自動化させた装置の数値の取得などIoTを進めていくところです。 そして、この未来の「ものづくりの現場」ができたタイミングで、 「中小製造業を世界の中核へ」というビジネスを立ち上げる予定です。 ものづくりが好きで、ものづくりで社会を変えてみたい、 中小企業のビジネスにも興味のある方、是非会社見学にいらしてください。

【熱処理加工シェアNo.1企業/電気電子系、機械系、金属材料系出身者が大活躍中!】 生活の中で随分普及してきた「IH」という技術を、皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか? この「IH」という技術を、日本で最初に事業化・工業化したのが、実は当社なのです。 当社は、この「IH技術」と「金属熱処理加工」の技術を用いて、 金属を「より強く・よりしなやか」に加工し、 70年以上の間、あらゆる産業に変革と貢献をもたらしてまいりました。 【主な事業】 1.IH技術による熱処理受託加工(関連業界:自動車・建設機械・工作機械) 2.IH装置の設計・製作(関連業界:自動車・建設機械・工作機械) 3.高強度鋼材製品の製造・販売(関連業界:建築・土木・自動車) ★こちらもご覧ください★ 【企業採用HP】https://k-neturen-recruit.jp/ 【企業HP】https://www.k-neturen.co.jp/ 【採用公式YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=doXDakXJIhw *2025年9月にUPしました!

★☆私たちはこんな事業を行っています!!☆★ 当社は、エアバッグ・シートベルト・ステアリングホイールの設計開発および製造・販売を行っています。 スウェーデンに本社を構えている外資系企業です。 そして、自動車安全部品業界において”シェアNO.1”の企業です。 ニューヨーク証券取引所上場企業で、米フォーチュン誌が発表する世界の企業総収益ランキング「Fortune500」にも選出されました。 高水準の技術力とグローバルな拠点網だからこそ可能な「世界初」の安全装置の開発を行うことで、多くの人の安全を日々守り続けています。 ・取引企業:(例)TOYOTA、日産、HONDA、三菱自動車、VW、Ford、Volvo など ・搭載車種:(例)Audi A3Sportback、TOYOTA Yaris、GWM HavalH6、Ford F-150、Nissan Rogue など 皆さんは、毎年世界中で何人の方が交通事故により命を落としているのかご存じでしょうか? 毎年、世界中で100万人以上の人々が交通事故により命を落とし、数千万の人々が重傷を負っており、当事者や家族の計り知れない苦しみと大きな社会的損失の原因になっています。 当社のビジョンは「Saving More Lives (より多くの命を守る)」です。 自動車事故を減らすための衝突安全製品の開発に力を注ぐことで、ビジョンの実現に取り組んでいます。自動運転やCASE時代においても交通事故が無くなるることはありません。私達と一緒に、あなたの大切な人や世界中の人々の命を守りませんか?

【東証プライム上場・年間休日125日・神奈川県・転勤なし】半導体製造装置の開発・製造を行っています <会社概要> 長年培ってきたコア技術(精密メカトロニクス、洗浄、ボンディング、エッチング、真空、成膜など)を結集して 半導体、フラットパネルディスプレイ、電子部品などの用途向けに 製造装置の開発からサービスまでトータルソリューションを提供しています。 「Smart Solutions & Services for Your Manufacturing 」のスローガンのもと、お客様のご要望や課題を一緒に考え、そしてご満足いただける製造装置を提供しています。 IoT・5G・AIと、これから更に広がるデータ社会に向けて、半導体製造装置やフラットパネルディスプレイ製造装置を通じた先端技術でお客様の「価値づくり」に貢献します。 <事業分野> 当社は5分野の製造装置を取り扱っています。 (1)半導体前工程装置 洗浄装置/エッチング装置/アッシング装置 (2)半導体後工程装置 ボンディング装置 (3)フラットパネルディスプレイ前工程装置 スライスエッチング装置/現像装置/レジスト剥離装置 (4)フラットパネルディスプレイ後工程装置 ボンダ装置 (5)真空応用装置 電子部品用スパッタリング装置/半導体用スパッタリング装置/研究開発用スパッタリング装置 <戦略・ビジョン> 当社は2023年度、10年後のありたい姿を描いた長期経営ビジョンである「芝浦ビジョン2033」を策定しました。 当ビジョンでは、お客様の将来課題を解決する製品・サービス一体の提案を通じ、お客様価値の最大化を実現することを目指します。 10年後のありたい姿として 「社会やお客様の将来課題とそこにある潜在的ニーズを把捉して能動的に提案・解決し、お客様と共に成長する企業」を掲げ ビジョン達成に向けて各部門目標を定め取り組んでいます。 お客様の多くが海外企業となりグローバルにシェアを持っていることも特徴です。

Works Human Intelligenceのミッションは「複雑化、多様化する社会課題を、人の知恵を結集し解決することで「はたらく」を楽しくする」ことです。 WHIは大手法人向け統合人事システム「COMPANY」の開発・販売・サポートの他、HR関連サービスの提供を行っています。「COMPANY」は、人事管理、給与計算、勤怠管理、タレントマネジメント等人事にまつわる業務領域を広くカバーしており、約1,200法人グループへの導入実績を持つ、ERP市場人事・給与業務分野シェアNo.1※の製品です。 ※2022年度 ERP市場 - 人事・給与業務分野:ベンダー別売上金額シェア 出典:ITR「ITR Market View:ERP市場2024」 労働力減少、人生100年時代...「はたらく」を巡る環境は変化を続け、ますます複雑化しています。私たちは日本のリーディングカンパニーであるユーザー様とともに、「COMPANY」で管理される540万人※の「はたらく」に関するデータを活用しながら、行政への提言も含めて社会課題の解決に挑んでいます。(すべての人が「真価」を発揮し、情熱と貢献意欲を持って「はたらく」を楽しむ社会を実現します。) ※2024年12月末時点の「COMPANY 人事」の契約ライセンス数合計

~シリコンスタジオは、エンターテインメントを通じて培った世界最先端の想像力と技術力で、カスタマーの課題を解決し、社会貢献に努めます~ ◆シリコンスタジオとは◆ [リアルタイムCG技術]をコアテクノロジーに、 コンシューマーゲーム開発技術、オンラインサーバネットワーク技術を保有! ゲームや映像制作スタジオ、自動車、建築など、さまざまな業界向けに技術提供を行っている会社です! ◆製品・ソリューション◆ 独自ミドルウェア、CG用ツール開発、ゲームエンジン活用開発他、実績多数! https://tech.siliconstudio.co.jp/ ▼ミドルウェア開発 ◇リアルタイムビジュアルを変革する 『YEBIS』 https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/yebis/jp/ ◇すべてのプラットフォームに対してリアルタイムグローバルイルミネーションを提供する 『Enlighten』 https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/enlighten/jp/ ▼ゲーム開発環境構築 ゲームデベロッパーへ、ミドルウェア・グラフィクス開発技術を提供・共同開発、ゲームエンジンやツールの開発支援他 ▼自動車、建築、製造業等へのソリューション ゲームエンジンを活用したデジタルツインによるビジュアライズ他、3DCG技術活用を支援 ▼オンラインソリューション ゲームサーバー開発、CGレンダリングパイプライン設計・構築他 ◆研究開発◆ 先端CG研究への開発投資! 主なテーマ:レイトレーシング関連技術、機械学習の応用、超高解像度時代のレンダリング、等 https://www.siliconstudio.co.jp/rd/ ◆就業環境◆ 働きやすい環境が整っています! ・在宅勤務制度あり ・裁量労働制(新卒入社時は一定期間定時勤務となります) ・勤務時間:10時~18時(休憩1時間含) ・平均就業時間:7.5時間/日 やりたいことに手を挙げやすく、チャレンジを応援します! ・資格取得支援制度 ・書籍購入制度 ・CEDECほか勉強会参加のフォローあり ・キャリア面談あり

「重い心臓疾患を患う娘を救いたい」という親の願い。それが私たちの全ての始まりでした。ゼロからの挑戦、紆余曲折を経て1986年に国産初の補助循環カテーテル「IABPバルーンカテーテル」の開発に成功。日本の狭心症や心筋梗塞の患者さんのサポートに新たなページを開きました。 残念ながら娘を救うことはできませんでしたが、願いは「娘のために」から「患者さんのため」に。「一人でも多くの生命を救いたい」の理念から生まれる私たちの製品は国内だけでなく広く海外にも輸出され、世界の医療現場で活躍しています。 https://www.tokaimedpro.co.jp/about/story.html 〈事業内容〉 東海メディカルプロダクツは、医療機器の分野で活動する研究開発型企業です。「一人でも多くの生命を救いたい」を理念とし、患者様の視点で医療現場の声を研究開発に反映させてきました。医療機器の開発に終わりはありません。 これからも医療機関からのニーズに即応した、安全で安心なカテーテルを開発し続けてまいります。 https://www.tokaimedpro.co.jp/ 〈主な製品領域〉 脳血管用 腹部血管用 循環動態用 抹消血管用 冠動脈用 救命救急用 小児用 https://www.tokaimedpro.co.jp/products/

~安全で豊かなエネルギーをつくり出す!未来を切り開く原子力関連エンジニアリング企業~ 原子燃料工業は、商業用原子力発電所で使用する燃料の設計・開発・製造を行うメーカであり、同時に原子力関連のエンジニアリング事業を幅広く実施するエンジニアリング会社でもあります。 1972年の設立以来、品質・設計面で一切の妥協を許さず取り組んできました。 原子燃料を国内で製造しているメーカーは3社のみ。加圧水型軽水炉(PWR)・沸騰水型軽水炉(BWR)の両燃料を研究開発する国内唯一の企業です。 その中でも原子燃料工業の強みは、燃料以外の事業にも大きな力を注ぎ、原子力関連のエンジニアリング事業全般を幅広く展開しています。 例えば、燃料を検査する装置の開発・設計、原子炉の特性値を解析・評価する炉心管理、発電所内にある設備や機器の劣化診断、さらには原子力発電所の廃止措置に関係する業務をおこなっています。 ◆理念・ビジョン◆ ~日本が豊かでありつづけるためにも、柔軟なエネルギー戦略が重要~ 東日本大震災以降、日本の原子力発電を取り巻く状況は大きく変化しました。 しかし、日本はエネルギー資源が乏しい国です。温暖化問題等、環境問題への取り組みが緊急かつ重要となっていることを踏まえると、温室効果ガスの抑制の観点からも化石燃料だけには頼れません。この豊かな日本を維持していくためには、多様なエネルギー源をオプションとして維持し、最適に組み合わせて使っていく、柔軟なエネルギー戦略が必要になると考えます。 ~高品質なモノづくりとエンジニアリング技術で躍進~ 当社の強みは、燃料製造事業に加え、エンジニアリング事業を事業の柱として持っていることです。 例えば、再処理された使用済み燃料から取り出されるプルトニウムを利用して、これを原子燃料として再利用する「燃料サイクル」にも関与していますが、この仕事にはPWRとBWRの燃料製造技術とともに燃料の開発・設計に関するエンジニアリングの両方の知識、技術が必要であり、当社の強みを生かした事業領域となっています。 もう一つの強みは、燃料の品質の高さです。 原子炉内部の過酷な環境(高温・高圧・高流速・高放射線)においても、設計、製造に起因するトラブルは一度も起こしたことがありません。原子力には、非常に高い精度のモノづくりができる設備と人材、そして技術が必要ですが、当社にはこれらが揃っています。 常に安心できる燃料を提供し続けることで、お客様から高い評価をいただいています。 ~より優れた原子力エネルギー開発に携わり、日本の原子力を発展させるのが当社の夢~ 当社は地域の皆様との関係を大切にしています。小さなこともオープンにお伝えし、何かトラブルがあった時にもいち早く情報共有する姿勢を持ち続けています。今後も安全な事業所運営を基礎として、透明性のある事業活動を継続することを通じて、地域の皆様に安心していただき、信頼関係を裏切らないということが不可欠だと考えています。 2018年に原子力発電プラント全体を設計、供給する東芝エネルギーシステムズ社のグループ会社になりました。 私たちの有する燃料・エンジニアリングの技術と組み合わせることで、より総合的で幅の広い事業をグループとして展開できると考えています。 今後、両社の強みを活かしながら、 エンジニアリングの技術を持つ燃料メーカーとして、より優れた原子力エネルギーの開発に携わり、日本の原子力を発展させることが当社の夢であり、目標です。 ◆事業内容◆ <原子燃料関連事業> 原子燃料の研究開発・設計及び製造・販売 ・商業用原子炉(PWR・BWR)向け燃料 原子燃料の炉内挙動解析評価 ・安全解析/評価・解析コード開発 ・核・熱・材料・機械・流体解析/評価・解析コード開発 ・炉心管理/評価・解析 混合酸化物(MOX)燃料に係るエンジニアリング ・海外におけるMOX燃料製造 ・日本原燃㈱MOX工場の建設、操業等の支援 革新炉(高温ガス炉)に係るエンジニアリング <エンジニアリング関連事業> 原子力発電所の保守 ・検査装置の設計・開発及び製造・販売 ・検査装置の保守サービス ・設備・機器の劣化診断(非破壊検査) 原子力発電所の再稼働支援 ・規制側に提出する資料の作成補助・レビュー 原子力発電所廃止措置に係るエンジニアリング ・廃止措置により生じた未使用燃料のリサイクル

パーパス:明日のくらしを化学で支える 2025年1月1日、クラサスケミカルは株式会社レゾナックの石油化学事業を分社化し誕生しました。新社名クラサス(Crasus)にはCras(明日/ラテン語)とSustainable(持続可能な)、さらに暮らしをSustain(支える)という2つの想いが込められています。私たちは、人々の暮らしに欠かすことができない製品を生み出す石油化学産業で、カーボンニュートラルと循環型社会の構築をリードし、環境と産業の調和を保ちながら社会の持続的な発展に貢献する企業を目指します。 クラサスケミカルでは、以下の事業を展開しています。 ・エチレン、プロピレン等の基礎石油化学製品の製造・販売 ・酢酸を主原料とした有機化学製品の製造・販売 ・合成樹脂製品の製造・販売、等 生産拠点である大分コンビナートでは、ナフサクラッカーでエチレンやプロピレンなどの基礎化学製品を生産しています。この基礎化学製品はパイプラインを通じて大分石油化学コンビナート内の構成企業各社*のプラントへ供給されます。構成企業各社は供給された原料を基に、合成樹脂や合成ゴム、化成品などの生産を行っています。

▼会社概要 インフキュリオンは、決済を起点に新たな価値を生み出し、社会を変革する事業創造イネーブラーです。 "事業創造イネーブラー"とは、その名の通り新しいビジネスや事業を創り出し、それを可能にする存在。新しいアイデアや技術を活用し、新たな事業モデルを生み出す役割を果たします。 デジタル決済が社会インフラになる社会の大きな潮流の中で、我々はあらゆる産業とサービスにFintechを組み込むことで、これまでにない体験を提供します。目指すのは、すべての企業がFintech化していく未来。自社プロダクト「Wallet Station」や「Xard(エクサード)」を活用したEmbedded Fintech事業を中心に、コンサルティング事業や加盟店向けソリューション事業など複数の事業を展開。企業のサービスに金融機能を組み込むためのプラットフォームを提供し、金融サービスを誰もが利用しやすい形に進化させています。 ▼ミッション 私たちのミッションは「決済から、きのうまでの不可能を可能にする」こと。事業創造イネーブラーとして、我々は初めて銀行の更新系APIを活用したサービスを日本に提供するなど、これまでにない挑戦を続けてきました。また、代表の丸山を中心に業界団体を立ち上げるなど、日本のFintechの発展をリードし続けています。 ▼バリュー 私たちは、「Infinite Curiosity」「Great Work, Great Team」「Stay Trusty」という3つのバリューを大切に、日々の仕事に取り組んでいます。中でも最も大事にしているのが、社名の由来でもある“Infinite Curiosity”。それは、尽きることのない好奇心を持って何事も探求し、心から楽しめる機会を自らつくり出すこと。ここでは個々のメンバーがプロフェッショナルとして自律的に動きながら、チーム全体で連携して先端的な事業やプロダクトの開発に挑戦しています。

コマツは世界第2位のシェアを誇る建設・鉱山機械を基幹事業に据え、産業機械・車両、 エレクトロニクスなど多彩な事業を展開する総合機械メーカーです。 自社開発の主要コンポーネントや電子制御技術とIoTを融合させ、常に業界をリードする先進企業です。

「素材を極め、未来を拓く」~For Your Dream & Happiness~ 『鉄以外の全てが私たちのフィールド』 当社を一言で表すと、『鉄以外の素材』 を取り扱う素材メーカーです。 日本製鉄Grの中核セグメントとして、化学・新素材分野を担っているのが、当社『日鉄ケミカル&マテリアル株式会社』です。化学分野では長年構築してきた芳香族化学合成・精製・配合等の素材設計製造技術、新素材分野では薄箔・細線・微粒子等の材料技術を有しており、化学と新素材の技術を融合させて、日本製鉄Grが目指す総合素材対応力強化の一翼を担います。 また、自動車の電動化やマルチマテリアル化の進展による新たな素材のニーズや、電子デバイス向け材料の機能高度化ニーズなど、社会やお客様の要求変化に対して、幅広い素材シーズを駆使して対応します。 当社は以下の4つの事業から構成されています。 Ⅰ コールケミカル事業 日本製鉄の製鉄プロセスで発生する副生成物(コールタール・ガス)を有効利用することが本事業のミッションです。コールタールの蒸留技術を極め、製鉄化学としてニードルコークスやカーボンブラックなど様々な製品を作り込んできた110年以上に渡る実績があり、『世界トップクラスのコールケミカル』と自負しています。 Ⅱ 化学品事業 コールケミカル事業と同様、製鉄プロセスで発生する副生成物を原料として、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族基礎化学製品などを製造しています。スチレンモノマー、ジビニルベンゼン類、特殊溶剤類、ビスフェノールAなど独自の製造プロセスを強みとする化学製品を扱っています。又、自社独自の技術開発、日本製鉄との共同開発など、日本製鉄グループで蓄積された豊富な技術をベースに、さまざまな用途や使用環境に対応する潤滑油の品ぞろえの充実を図ってきました。Ⅰのコールケミカル事業と同様に当社の屋台骨を支える『副生成物に付加価値を付ける』・『価値ある素材の有効活用とリサイクル』事業です。 Ⅲ 機能材料事業 世界中のスマートフォンやタブレットで使用される回路基板材料、液晶ディスプレイ材料、有機ELディスプレイ材料などの化学材料や、半導体封止材料用の無機球状微粒子、半導体接続用の金属材料、HDD(ハードディスク)のサスペンションおよび排ガス浄化用メタル担体に使用される金属箔などを扱っており、世界から高い信頼を得ています。また、それぞれニッチな市場で『世界トップシェア』など一芸に秀でた製品を多数揃えている、当社の成長を担う事業です。 Ⅳ 複合材料事業 優れた接着性、耐薬品性、電気絶縁性など多彩な特性を持つエポキシ樹脂と、高弾性・高熱伝導性を特長とするピッチ系炭素繊維、またエポキシ樹脂と炭素繊維を組み合わせた複合材料を有しており、産業用機器、医療機器部材、半導体・液晶製造機器、社会資材、スポーツ用品など幅広い分野で活用されています。 当社はこれまで鉄鋼生産プロセスの副生品を高付加価値化し、利用技術の開発を積み重ねた結果、継続して新製品を市場に投入して事業を営んできました。こうした技術的なブレークスルーに私たちの競争力の源泉があります。 また、芳香族化学、炭素材料、メタラジーを中心としたコア技術で、各種素材から機能性材料(炭素・化学・樹脂・複合材・無機・金属)までの幅広い用途展開とそれぞれを組み合わせたシナジー効果により、高付加価値製品への展開を図っていく素材提案力が当社の武器です。

【これからの時代を歩むDaigasグループ、大阪ガスの志】 大阪ガスは、明治時代中期、都市部での火災の減少を目的に、 石油ランプに変えて安全で経済的なガス灯照明を普及させることを目指して歩みはじめました。 大阪ガスが事業を開始したのは1905年。2025年で事業開始から120周年となりました。 私たちは時代や社会の目まぐるしい変化に何度も直面し、その度にお客さまや社会から進むべき道を学び、 進取の気性を抱きながら、新しいことに挑戦し、進化を続けてきました。 社会はいま、大きな転換点を迎えています。 エネルギーセキュリティの不安定化や自然災害の激甚化など様々な変化で「今日の安心」が揺らぐ一方、 時代の先行きに不透明性が増す中で、脱炭素を始めとした社会課題解決が進む「未来の日常」の実現が求められています。 私たちDaigasグループ、大阪ガスは足元の変化に対応し、エネルギー・商品・サービスの安定供給や普及拡大を実現するとともに、 未来に向けて、脱炭素やデジタル化、価値観の多様性に答えるソリューションの創造・実装をグローバル大でリードしていきます。

【事業】 「半導体・電子部品」の開発・製造 〈具体的な事業内容〉 ①集積回路事業(OSAT:半導体受託組立テスト) ②機能部品事業(サーマルプリントヘッド、高放熱基板、等) ③新規事業(MEMS技術応用製品:ナノピンセット、その他) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■スマートフォン等、ガジェット開発メーカーの要求を満たす外形寸法の小型ICパッケージ ■情報通信機器、家電、自動車、産業機器等のエネルギー制御用パワー半導体用ICパッケージ ■5G規格向けの通信回路用ICパッケージ 顧客とのNDAにより詳細は開示できませんが、最先端の半導体を活かすために欠かせない半導体後工程技術を極めた企業です。 〈今後の事業展開〉 ①ウエハー表面上での再配線技術を応用した、当社のオリジナル半導体先端パネルパッケージである「FOLP®」の市場拡大 シャープ株式会社の三重工場を活用して、半導体先端パネルパッケージの量産化(2026年中の本格稼働)の為に 生産ライン構築を推進することを決定し、プロジェクトがスタートしています。 ②チップレット集積技術の先行開発により、半導体前工程と後工程の融合ともいえる「中工程」の立ち位置を確立 ムーアの法則に限界が見えてくる近未来、さらなるイノベーションを進めるためにチップレット集積技術を研究開発中です。 アオイ電子グループのみならず、東京工業大学や大阪大学、東北大学等とコンソーシアムを組み、前進中です。 経済産業省など、政府からも期待されています。 さらには、米インテルのSATAS(半導体後工程自動化・標準化技術研究組合)に、アオイ電子も加わりました。 2023年12月21日に、首相官邸にて開催されました、「国内投資拡大のための官民連携フォーラム」にアオイ電子が招かれました。 【首相官邸HP】 https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202312/21forum.html 【内閣官房HP】 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokunai_toushikakudai_forum/dai4/gijisidai.html 【経済産業省ウェブマガジン】 https://journal.meti.go.jp/p/28756/

「チャレンジが遊びの常識を変えていく」 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、1994年に日本で初代 PlayStationを発売して以来、エンタテインメントとイノベーションの限界を超える努力を続けてきました。 時代を象徴するハードウェア、先駆的なネットワークサービス、数々の受賞歴を誇るゲームタイトルなど、PlayStationの製品とサービスを通じ、革新的で心を揺さぶる感動体験を世界中のプレイヤーに届けています。 本社をカリフォルニア州サンマテオに、グローバル機能をカリフォルニア、ロンドン、東京に構え、世界中にPlayStation Studiosのゲーム開発スタジオを有する私たちは、遊びの力に国境はないと信じ、「The Best Place to Play(最高の遊び場)」を目指し、日々“遊びの限界を超える“挑戦を続けています。 私たちが大切にしているのは、次の3つの価値観です 熱い想いを胸に(PASSIONATE):世界中の人を楽しませたい、という強い気持ちでチャレンジを続けています。 道を切り拓く者たち(TRAILBLAZERS):既存の枠にとらわれず、新しい技術や表現に挑み、革新を生み出しています。 ワンチーム(ONE):互いをリスペクトしながら、一人ではできない大きなことを成し遂げるチーム力があります。 AI、クラウド、ネットワークアーキテクチャ、グラフィックス技術など、理系の知見がダイレクトに生かせる場面も多く、「遊び」を通じて最先端に触れられる環境です。 好奇心と創造力にあふれたみなさんとの出会いを心からお待ちしています。私たちと一緒に、世界をワクワク、ドキドキで満たしましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 事業の複合化による新たな価値創造 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 当社は、建物リースを中心とした多彩な事業により、価値ある「建物づくり」「まちづくり」を展開しています。 昨今では4つの事業の複合化により、付加価値の高いプロジェクトを手掛けています。 <規格建築事業> 公共施設の建設・運営管理までを行う公民連携事業、システム建築による建物リース提案 <流通建築リース事業> 土地所有者とテナント企業を仲介し商業施設をプロデュース 自社ブランド商業施設による新たな街づくり <リーシング ソリューション事業> カーリース事業、農業、福祉分野などのリース事業 官公庁への省エネ(街路灯の一斉LED化)・創エネ設備などの導入・改修のトータルソリューション事業 自走式立体駐車場の建設事業 <環境緑化事業> 建物の屋上や壁面、駐車場など、総合的な緑化事業や再生可能エネルギー事業 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建物リース業界のリーディングカンパニーであり続ける『理由』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大和ハウスグループの中核企業として、建築とリース事業を核とする多彩な事業を展開している「建築リース」のリーディングカンパニーの当社。 大和リースという社名を聞くと、建物や設備のリーシングを事業の柱とする会社をイメージすると思いますが、実は「リース」は事業のごく一部。 近年は建物、商業施設、緑化、駐車場建設、機器類リースなどの複合提案を強みに、公民連携の大規模な地域創生プロジェクトが増加しており、事業の幅も広がっています。 全国の土地を活用し、建築、商業施設の運営、公園管理など、多彩なノウハウを組み合わせて、まちをデザインできる総合力こそが強みです。 公共益と事業益を両立させたビジネスを展開しているため、大きなやりがいをもって活躍できる環境があります。 ■幅の広い建築契約スキーム 「請負:建物を建てる」に加え、「建物リース:建物を建てて貸す」。 この2つのスキームを取り扱うことにより、請負では解決できないお客様の建築ニーズにもお応えすることができます。 ※「建物リース」は、一度に多額の投資を必要とせず、税制上・メンテナンス上でも大きなメリットがあります。 ■幅の広い建築工法 「SRC造」「RC造」「S造」「木造」に加え、「システム建築」。 システム建築とは、建築資材を建物のパーツ部材にまで工場で製作し現場で組み立てる建築工法で、施工期間の大幅な短縮と部材のリユースにより、一般工法に比べ低価格です。 当社のアドバンテージは、 この【幅の広い建築契約スキーム】と【幅の広い建築工法】による多様化する建築ニーズへの柔軟な対応にあり、売上も着実に増加しています。 特に、企業の経営状態の指標となる営業利益に関しては、大手ゼネコンを凌ぎ、スーパーゼネコンにも引けを取らない安定した高レベルでの推移を示しています! ■最近のトレンド 公民連携による公共建築ニーズ急増 駅前再開発、商業施設をコアとした地域創生プロジェクト増加 建物の壁面緑化による都市の環境緑化に注力 このように将来性豊かな当社では、定年までを見据えて仕事を続けることが可能です! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆事業紹介ムービーはこちら https://www.youtube.com/watch?v=JfKUoWCW_m4&t=1s ◆『大和リース公式チャンネル』では、事業部ごとの紹介ムービーも複数公開しています! https://www.youtube.com/@DaiwaLease ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◢「感・即・動」を追求し、より早く、より高品質なものづくりを◤ ONTECは、”Q(Quality)・C(Cost)・D(Delivery)”を最優先に、常にお客様目線で製品開発に取り組んでいる研究開発型の企業です。経営理念である『 調和 』、そして『 自創技術集団立社を目指す 』という目標は、1975年の創業当時から何一つ変わっていません。常に時代の流れを読み、顧客ニーズ、シーズの調査・分析を行い、ニッチな市場性にフォーカス。熟練技術と最先端技術を駆使し、積極的に新たな事業の創出に取り組むことで、特色あるオンリーワンの事業体制を構築しています。新人もベテランも関係なく全社員が、常に寛恕な精神を養い、社会人として、企業人として、その責任と義務を果たすことを理念とし、「人・顧客・組織・社会」との調和を目指して、全社員がベクトルを合わせながら社業の発展を目指しています。 ◢プリント回路事業 -世界を代表する企業を相手に-◤ 自動車メーカー・ロボットメーカー・宇宙開発メーカーなど、世界を代表する企業から最先端の試作開発オファーが毎日続々と届きます。プリント基板設計は年間約2,000点、シミュレーションは年間約240点の実績を積み重ねています。高速回路基板やアナログ基板、電源基板など多種多様な設計実績は、日本全国5拠点で45台の設計CADと約60名の技術者が対応しています。 ◢システムソリューション事業 -半導体産業を支える開発力-◤ ネットワーク技術を追求し、産業用ネットワーク製品群を中心に、組込機器を幅広く開発しています。特に高速省配線「SAVE NET®」を中心とした「産業用ネットワーク製品」は、リアルタイム制御技術・異種ネットワーク接続技術を活かし、半導体製造装置の“キーデバイス“として、世界の半導体産業を支えています。ソリューション提案から製品開発、基板設計、試作、量産までワンストップで対応できるソリューション力が強みです。 ◢業界初!世界初!AI自動配置ソリューション◤ プリント基板業界のゲームチェンジャーになる! ONTECがこれまで培ってきた「49年の熟練技術」と「シミュレーション技術」と「AI技術」を融合することで、プリント基板設計部品配置の自動化を可能とする『AI自動配置ソリューション』を開発しました。既にこのAI技術を用いて、メーカーの開発初期検討、パターン設計の最適化・高品質化、製品開発の効率化に貢献しています。(日本国特許:特許6894152、特許7525213/PCT出願済:4件) https://simulation-pcb.com/ai/ https://youtu.be/JIg98Ai1fQc?si=gtbm1LpJB5xqosg4

▼社業理念 『モノづくりを通じて、世界平和の為の科学技術発展に貢献する』 ▼事業内容 # サイエンスをかたちにするテクノロジー # 科学者の良きパートナーでありたい 創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。 超高真空、超高精度メカ、設計・解析、システム統合、精密加工、精密アラインメント、計測、成膜などを基盤技術とし、国内外の国公立研究所・民間企業の依頼に合わせ、最先端科学技術研究開発に用いられる実験検証装置を、構想段階から設計/製造/組立/据付調整/性能確認に至るまで一気通貫で、一品一品受注生産で対応することを事業の柱としております。 先端の科学技術装置は世界に同じものが二つとなく、製品開発の1つ1つが挑戦となります。国家プロジェクトの一翼を担うことも多く、次世代光源(放射光、等)、脱炭素エネルギー開発(核融合、次世代太陽電池、等)、次世代半導体(EUVリソグラフィ関連、等)、粒子加速器(医療、等)、表面分析(有機物質イメージング、等)、天文・宇宙(小惑星・火星探査、等)など、未来を切り拓く様々な魅力ある分野を支える仕事(モノづくり)に日々向き合えることもトヤマの特長です。 <トヤマの歴史は、日本の最先端科学の歴史です> ◇1950年代:ミランダカメラ一眼レフ開発・試作への協力 ◇1960年代:原子力研究施設への協力開始 ◇1970年代:ロケット(M-3H)計画への協力、研究用加速器施設への協力開始 ◇1980年代:国内放射光施設への協力開始 ◇1990年代:海外放射光施設への協力開始、次世代半導体EUVL関連技術の研究開発への協力開始 ◇2000年代:ITER(国際熱核融合実験炉)プロジェクトへの協力開始 ◇2010年代:国内・海外の次世代放射光施設への協力開始(日本:NanoTerasu)、小惑星探査機「はやぶさⅡ」への協力 ◇2020年代:国内・海外の核融合発電スタートアップへの協力開始 ▼関連分野 # 高エネルギー粒子加速器関連分野 電子銃、イオン源、加速管、各種ビームモニター、セプタム電磁石等 # 放射光、自由電子レーザー関連分野 硬X線/軟X線分光器、ビームライン、X線集光ミラーシステム、ミラーベンダー、高次光除去システム、実験ステーション等 # 表面物性、真空、分析化学関連分野 半導体、薄膜、電子物性等評価装置、分子線、イオン工学、質量分析装置等 # 原子力、プラズマ・核融合関連分野 ジャイロトロンミリ波整合器、ミリ波電力分布密度測定装置 # 宇宙、天文分野 飛翔体加速実験装置、標準平行X線装置 # X線光学、ナノテクノロジー分野 X線反射率計、EUV光学系、EUVリソグラフィ関連装置、EUV偏光度測定装置、X線顕微鏡 # その他、如何なる最先端分野であろうとも ▼主な取引先 【国内】 <国公立研究所>[50音順・敬称略] 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、科学技術交流財団、核融合科学研究所、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、高輝度光科学研究センター(JASRI)、交通安全環境研究所 国立環境研究所、国立天文台、佐賀県(九州シンクロトロン光研究センター)、産業技術総合研究所(AIST)、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本アイソトープ協会(JRIA)、日本原子力研究開発機構、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)、ひょうご科学技術協会、物質・材料研究機構(NIMS)、分子科学研究所、防衛省、理化学研究所、量子化学技術研究開発機構(QST)、他 <大学>[50音順・敬称略] 大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、沖縄科学技術大学院大学、 岡山大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、工学院大学、高知工科大学、佐賀大学、首都大学東京、上智大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、 東京理科大学、東北大学、豊田工業大学、名古屋大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、防衛大学校、北海道大学、三重大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学、他 <民間企業>[50音順・敬称略] IHI、AGC 、アズビル、アドバンテスト、アルバック、岩崎通信機、ウシオ電機、荏原製作所、NTTアドバンステクノロジ、川崎重工業、キオクシア、ギガフォトン 、キヤノン、キヤノンアネルバ、京都フュージョニアリング、神戸製鋼所、コスモ・テック、コニカミノルタテクノプロダクト、小松製作所、シエンタオミクロン、島津製作所、島津産機システムズ、昭和電工、日本製鉄、日本電気(NEC)、住化分析センター、住友重機械工業、住友電気工業、ソニー、大陽日酸、多田電機、長州産業、千代田機工、デンカ、電気興業、デンソー、東京エレクトロン、東芝、東レ、豊田中央研究所、ナガセテクノエンジニアリング、仁木工芸、ニコン、日本高周波、日本特殊機械、日本電信電話(NTT)、日本ファインケム、ニューフレアテクノロジー、NEOMAXエンジニアリング、浜松ホトニクス、PXP、日立製作所、日立ハイテク、日立造船、富士通、三菱電機、三菱重工業、三菱ケミカル、パウデック、プロテリアル特殊鋼、山川機械製作所、ユニソク、リソテックジャパン、他 【海外】 <国公立研究所・大学>[順不同・敬称略] 《北米》 [米国]Brookhaven国立研究所(BNL)、SLAC (Stanford線形加速器センター)国立加速器研究所、Lawrence Berkeley国立研究所(LBNL)、Cornell大学 [カナダ]Canadian Light Source(CLS) 他 《欧州》 [英国]Diamond Light Source(DLS)、Durham大学 [フランス]構造生物学研究所(CNRS-IBS)、欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)、シンクロトロンSOLEIL (SOLEIL) [ドイツ]欧州X線自由電子レーザー(EU-XFEL) [イタリア]核物理研究所(INFN) [スペイン]ALBA [スイス]Paul Scherrer研究所(PSI) [スウェーデン]MAX研究所 他 《アジア・その他》 [韓国]基礎科学研究院(IBS)、韓国科学技術院(KIST)、Seoul大学、Pohang工科大学(POSTECH) [台湾] 国立シンクロトロン放射線研究センター(NSRRC)、陽明文通大学 [中国] 中国科学院上海応用物理研究所(SINAP)、中国科学院高能物理研究所(IHEP)、中国科学院西安光学精密機械研究所(XIOPM)、華中科技大学、武漢工程大学 [タイ] シンクロトロン光研究所(SLRI) [インド]ラジャラマンナ先端技術センター(RRCAT) 他 <民間> [米国] Commonwealth Fusion Systems(米国マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー)、他

【事業内容】 メタル+(Plus)・サーキュラーエコノミー・サプライチェーン・モビリティ・グリーンインフラ・デジタルソリューション・ライフスタイル・アフリカの8つの事業本部における各種商品の輸出入取引、外国取引および製造・加工・販売サービスの提供、国内外における事業投資など。 8つの事業領域と国内および海外約130カ国におよぶグローバルネットワーク、約1,000社のグループ会社を通じて、世界中のお客様と多角的なビジネスを展開しています。

【ニッチな分野で高シェア製品を多数提供する化学メーカー】 当社は半導体と電池の領域へ多数の『フッ素を含んだ化合物』を提供する化学メーカーです。 〇当社製品は「スマートフォンやAIを支える”半導体材料”」として、 また「電気自動車(EV)の主要部材である”電池材料”」として 豊かで持続的な社会を創りに貢献をしています。 □■製品例■□ ※シェアは当社調べ 出展 当社「2024年3月期 決算説明会資料」 ・半導体向け特殊ガス:COSは世界シェア6割、C4F6は世界シェア3割。 ・電池(LIB)向け電解質:LiPF6は世界シェア1割ながら日本で唯一のサプライヤー、国内顧客へのシェアは7割。 一方で、上記のようなフッ素系精密化学品だけではなく、基礎化学品部門と呼ばれる、 産業の基幹を支えるような原料も製造しています。 これらは漂白剤、紙の製造、化学調味料など幅広い産業に利用されています。 【基礎研究と開発が生み出す創造的技術】 “創造的技術”を企業指針としている当社では、設立以来研究開発に取り組み、 一貫した自社技術で開発した製品を市場に提供しています。 □■“創造的開発型企業”を目指した技術開発■□ ・「新規の半導体材料で業界のジレンマを解決」 ・「世界初の生産技術で“リチウム”をリサイクル」 ・「“大学やスタートアップと連携”パーフルオロカーボンで呼吸不全を治療」 ・「ナノ粒子を究めて電解/フッ素化に次ぐ第三のコア技術“確立へ!」 これら以外にも 環境・エネルギー/電子・情報通信/ライフサイエンス・ヘルスケア/リサイクル等の分野で、 最先端を支える技術の開発を行っています。 【参考リンク】 ★会社紹介ムービー(約4分) https://youtu.be/o6GzmJAxxvE ★当社が得意とするフッ素系精密化学品について https://www.kantodenka.co.jp/recruit/business/division1.html ★研究開発や保有技術について https://www.kantodenka.co.jp/research/development/

<Message> 私たち中央可鍛工業は、創業以来70年にわたり、自動車や産業機械に不可欠な鋳造・加工技術を磨き続けてきました。 社会の目には触れない“縁の下の力持ち”として、あらゆる産業の基盤を支えています。 しかし、私たちが見つめているのは、単なる部品製造の先にある未来。 どこまでも高精度・高品質な部品で、安全で効率的なモビリティ社会を支えること。 ものづくりのプロセスそのものを進化させ、人にも地球にもやさしい工場を実現すること。 そのすべてに、あなたの技術力と発想力が必要です。 素材から始まるものづくり。 その一手が、クルマの未来、ロボットの進化、そして地球の持続可能性を変えていく。 さあ、技術で未来をつくろう。鉄とともに、あなたとともに。 <Business> 中央可鍛工業は、自動車部品・産業機械部品の鋳造から加工までを一貫生産する技術企業です。 主力製品は、乗用車・商用車向けの足回り部品やエンジン・駆動系の鋳鉄部品。 特に可鍛鋳鉄・球状黒鉛鋳鉄といった高機能材を使い、高強度・高精度な製品を供給しています。 さらに、NC加工・CNC制御・自動化ラインを活用した後工程においても、高い品質と効率を両立。 鋳造×加工のハイブリッド技術で、国内外の自動車メーカー・産業機器メーカーと長年の信頼関係を築いています。 <挑戦する領域> ・材料開発・鋳造プロセスシミュレーション(CAE) ・鋳造欠陥の解析・品質制御技術 ・加工工程の最適化・自動化技術開発 ・環境対応(カーボンニュートラル・省エネルギー) ・次世代EV向け部品の開発支援 未来に愛される部品を、技術で。 中央可鍛工業は、技術力×人間力で持続可能な社会を支える「未来志向のモノづくり企業」です。

◾️企業概要 サイボウズは、「チームワークあふれる社会を創る」の企業理念のもと、 グループウェアというソフトウェアの開発・運用を行なっている企業です。 チームの生産性と働く人の幸福度を両立するチームワークをITツールによって実現し、 世界中に広げていくことがサイボウズの目指す理想です。 弊社はチームワークの鍵を「コミュニケーション」「情報共有」だと考えています。 皆さんも組織の中で、「もっとコミュニケーションが取れていれば!」「あの情報が共有されていれば!」 と感じたり苦労をした経験はありませんか? そういった組織内での困りごとをサイボウズは解消し世界中にチームワークあふれさせたいと思っています。 一緒に世界中の組織にチームワークをあふれさせませんか? ◾️技術・開発文化 製品の品質基準としているのは「ユーザー価値」で エンジニアでもデザイナーでも、「どんな価値を届けるべきか」「どうしたら届けられるか」を自分たちで考える姿勢が求められています。 サイボウズの製品は、大規模アプリケーションでありBtoB製品なので、 お客様の業務を止めないように品質の高いコードを意識して開発しています。 製品の主幹となるアプリケーションはもちろん、 アプリケーションを支えるミドルウェア、クラウド環境を支えるインフラ基盤まで、 すべてのレイヤーで自社のエンジニアが開発・運用しています。 堅実だけど将来性があって、やることがたくさんあるいいとこ取りのフェーズ! (新規で開発したい機能やモダン技術への移行など) 社内勉強会が活発(昨年は年間300件開催)で社外勉強会への参加費用も会社負担、書籍購入も費用に制限なく可能! そして、他チームへ体験入部が可能であり、様々な領域の技術に触れることができます。 https://cybozu.backstage.cybozu.co.jp/n/nc4e93b137b4a ◾️組織 サービスのインフラからアプリまですべて自社開発で行なっているため、 部門や職種の壁を超えた「チーム」として、製品の価値を高めるために活動しています。 サイボウズでは、全社で自社製品を使用しているため、情報が共有されており他部門との距離も近いです。 新卒でも経営会議の情報を見ることができ、全社員が全情報にアクセスできる状態となっています。 このように、社内にいるさまざまな技術を持ったメンバーと連携することで、 自分の担当領域に縛られない、幅広いスキルを自然と身につけることができるのが特徴となっています。 サイボウズでは議論を大切にしており、 開発プロセスにおける一つひとつの意思決定に対しても、納得感のある結論になるよう議論します。 また、知りたいことや身につけたいスキルがあれば、自主的に勉強会を開催したり、 社外のカンファレンスを自ら探して参加します。チーム内での勉強会は、週に10件以上が開催されることもあります。 製品やチームごとにさまざまな技術とツールを使っており、全社で見ると技術領域は非常に幅広いです。 古い技術が残り続けるのを防ぐために、新しい技術も積極的に取り入れ、なるべく入れ替えやすい技術を採用しています。 また、開発本部では各職種が連携できるような体制を目指しているため、 マネージャーがおらず、チーム自体に権限があります。 サイボウズの文化や価値観について学ぶ全社共通オンボーディングとは別に、新人向けのエンジニア研修を実施しています。 エンジニア新人研修は例年3ヶ月ほどで開催されており、 研修プログラムや講義資料をエンジニアブログで公開しています。 2025年度の研修講義資料:https://blog.cybozu.io/entry/2025/07/08/171543 ◾️キャリア・成長機会 サイボウズでは、成長を「理想への変化」と定義しています。 個人が目指す理想によってキャリアパスも変化するため、 「出世して部長やマネージャーになるのが良い」といった考え方や、決まったルートはありません。 そこで、メンバーの意欲的な活動や勉強や日々の成長をサポートするために、さまざまな制度や仕組みを整えています。 サイボウズがキャリアを考えるときに大切にしているのは、「モチベーション3点セット」というものです。 私たちは、これら3つの輪が重なり合うような仕事をすることが、モチベーション高く働ける状態であると考えています。 「やりたいこと」に挑戦していくためには、自ら進んで「できること」を増やしたり、 「やりたいこと」を周囲に伝えて共感を得たりする必要があります。 ■参考資料 採用サイト:https://cybozu.co.jp/recruit/ 事業詳細:https://cybozu.co.jp/recruit/strategy/ 採用ピッチ:https://speakerdeck.com/cybozuinsideout/cybozu-engineer-recruit ■社員インタビュー ・エンジニアトップメッセージ(佐藤 鉄平 開発本部長) https://cybozu.co.jp/recruit/job/engineering/engineering-interview/ ・試行錯誤の経験は、後の自分の礎になる(2021年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nishikawa.d.html ・好きな技術を突き詰めた先に出会った静かなチームワーク(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/takeuchi.k.html ・プロダクトとチームのために「公明正大」な議論ができる組織(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nakamura-t.html ・妥協せずに身に付けたい技術に取り組める場所(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/mukai.html ・幅広いレイヤーで開発ができる楽しさ(2013年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/akai.html

月平均残業時間は10時間!フルフレックス×リモートワーク活用 ■Mission 「SAVE the DIGITAL WORLD」 ■Vision 「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」 ■東証プライム上場企業(株式会社デジタルハーツホールディングス)グループ会社 2022年4月株式会社AGESTを設立。株式会社デジタルハーツより2つのメイン事業のうちエンタープライズ事業をAGESTへとスピンオフし分社化を行いました。 社名には、 DX時代を勝ち抜くためには、製品の品質・安全性はもちろん、変化の速い顧客ニーズに柔軟に対応できるAgility(機敏性)がこれまで以上に重要になります。「アジリティを最大化するソリューションで次世代QAをイノベートする」という想いを込め、「Agility(機敏性)」、「Agile(アジャイル開発)」、「Test(ソフトウェアテスト)」及び「Best(最高品質)」を組み合わせ「AGEST」と名付けました。 DXの加速等により顧客企業における開発環境・体制が変化し、単純なテストの実行から、テスト自動化などテクノロジーを活用した QA(Quality Assurance)や、開発上流工程からのコンサルティング等QA専門家としてのサービスにまで拡大これまで蓄積してきたQAに関する技術力・専門性を飛躍的に進化させた”次世代 QA“事業モデルを目指していきます。 全国で多様な製品が作られ世界中に広がる中、「モノづくり日本」を支援することはもちろんのこと、世界でも日本発のチェック機能を主眼に置いたサービスを提供することで、世界中の製品開発に貢献しようというのが当グループのスローガン、「Made in JAPAN(メイド・イン・ジャパン)からChecked by JAPAN(チェックド・バイ・ジャパン)へ」です。 安定した事業基盤のもとで、ベンチャー企業のような成長をしているAGESTと一緒に大きく成長したい!という方を求めています。

東急グループの中核として、鉄道事業や東急沿線内外の都市開発事業、幅広い生活サービス事業を展開する「街づくり」の会社です。 ■鉄道事業 計9路線・110.7km。年間輸送人員数は民鉄トップクラス。 そのお一人おひとりに、安全と快適を届けたいという想いで様々な取り組みを行っています。 安全性の向上の点では、①ホームドア、センサー付き固定柵設置率(大手民鉄初)、②防犯カメラ車両設置率、③踏切障害物検知装置設置率、この3つの100%を達成しております。 また、東急線全路線で再生可能エネルギー由来の電力100%で運行おり、これは日本で初めての取り組みです。 さらに、交通ネットワークの拡充もしており、2023年3月に相鉄・東急直通線が開業しました。 さらに、東急線沿線から羽田へのアクセスを改善する新空港線も計画中です。 ※2019年10月より子会社である「東急電鉄(株)」が鉄道事業を運営しております。 ■都市開発事業 選ばれる沿線であり続けるために、価値ある街を生み出していく。 ずっと向き合い続ける沿線だからこそ、未来までも見据えた開発を行っています。 ~主な事業・プロジェクト~ ・渋谷地区開発(Shibuya Upper West PJ・渋谷アクシュ・渋谷ヒカリエ・渋谷ストリーム・渋谷スクランブルスクエア等) ・新宿東急歌舞伎町タワー(2023年4月オープン) ・二子玉川ライズ ・南町田グランベリーパーク ・駅ナカ商業施設「エトモ」シリーズ ・サテライトオフィス「NewWork」シリーズ ・マンションブランド「ドレッセ」シリーズ ・戸建て住宅ブランド「ノイエ」シリーズ 他 ■生活サービス事業 沿線の暮らしをすみずみまで支えるサービスを多角的に展開。 利便性・快適性を高める商品・サービスの提供により、沿線にお住いのお客様の生活価値向上をグループ一体となって目指しています。 ~主な事業・プロジェクト~ ・ホーム・コンビニエンスサービス「東急ベル」 ・東急百貨店(百貨店) ・東急ストア(スーパーマーケット) ・東急カード(クレジットカード・ポイント事業) ・TOKYU OOH(屋外広告・交通広告媒体) ・イッツ・コミュニケーションズ(ケーブルテレビ・インターネット) ・キッズベースキャンプ ・東急パワーサプライ(電力小売り・ガス取次) ・東急ラヴィエール(ライフエンディング事業) 他 ■国際事業 日本国内で蓄積された街づくりのノウハウを海外へ。 国外での不動産開発だけでなく、交通網の整備や雇用創出など、持続的な発展を目指した街づくりを手がけています。 ~主な事業・プロジェクト~ ・ベトナム ビンズン省 新都市開発 ・タイ バンコク・シラチャ住宅事業 ・オーストラリア ヤンチェップ地区 宅地開発

■パーパス - 存在意義・志 - 技術力と探求心でエネルギーに新常識を ------------------------------------------------------------------------- 『3分でわかる!NTTアノードエナジー会社紹介』 https://youtu.be/emEzpz6mxaY ------------------------------------------------------------------------- ■ミッション 私たちのミッションは大きくふたつあります。 ひとつは、企業活動や地域の生活をエネルギー流通の仕組みから変え、未来にふさわしいカタチにアップデートする仕事。 そして、もうひとつは、私たちの生活になくてはならない情報通信サービスが常につながっている“当たり前”を維持し、支えていく仕事です。 ≪ 企業を、地域を、エネルギーから変えていく。≫ 近年の気候変動について、危機感を覚えている人は多いと思います。 ただ、誰かが動かなければ、何も変わりません。 私たちは、エネルギー流通の新たな仕組み創りに取り組むことで、カーボンニュートラルを叶え、これからの日本の産業や経済の仕組み、そして私たちの生活に直結する社会課題を本気で解決していきたいと考えています。 ≪ 何があっても通信を止めない。≫ 私たちの生活になくてはならない「情報通信サービス」。 その重要な社会インフラも電気なくしては成り立ちません。 もし情報通信サービスが止まれば、携帯電話やインターネット、データセンター、電子決済、ATMなどが使えなくなり、私たちの日常も止まってしまいます。 そうさせないために、私たちはエネルギーの面から通信インフラを支え、守り抜きます。①「企業を、地域を、エネルギーから変えていく。」 ■事業内容 ◆エネルギ流通ビジネス NTTアノードエナジーは、エネルギーを創り、蓄え、調整し、届け、使う、までを一気通貫で担うことで、新たな「エネルギー流通」の仕組み創りに挑戦しています。 NTTグループの技術や資産を組み合わせることで、より安定的でより効率的なエネルギー利用を実現し、私たちの生活やこれからの日本の産業・経済の仕組みに直結する社会課題を解決します。 <グリーン発電>【創り】 太陽光、風力、地熱、バイオマスなど、再生可能エネルギー発電所の開発・運営を地域と共生しながら着実に実施することで、NTTグループのカーボンニュートラルはもとより、脱炭素社会の実現に向けた効率的な発電事業の推進を担います。 <アグリゲーション>【蓄え・調整】 再生可能エネルギーの普及・拡大にともない生じる課題を、需給バランスを調整する蓄電池やEMS(エネルギーマネジメントシステム)により解決。 企業や自治体等のお客さまはもちろん、日本全体のカーボンニュートラルに貢献します。 <電力小売>【届け、使う】 企業や自治体などのニーズに合わせて、様々なパートナーとも連携し、最適なソリューションで再生可能エネルギーを持続的にお届けしていきます。 <エンジニアリングソリューション>【ベーススキル】 約140年にわたり、通信設備用電力システムの構築・保守運用で蓄積した技術力とノウハウを活かし、再生可能エネルギーや蓄電池、データセンターを中心としたエンジニアリングソリューションを展開しています。 ◆通信インフラ 電力システム構築・保守 NTTアノードエナジーでは全国に約7,300棟ある通信ビルに二重三重のバックアップを備えた電力システムを構築し、24時間365日、一元的に監視を行いながら運用しています。 約140年にわたり培い磨き続けてきた、構築から保守までの設備マネジメントの技術力が、私たちの 「通信を守る」という使命を支えています。

東北の繁栄なくして当社の発展なし── この地に住む誰もが、昨日と同じように笑い合い、明日も、明後日も幸せな普通を過ごせるように。 東北・新潟の未来を創る、エネルギーの未来に挑む。 1951年創業者内ヶ崎贇五郎は、敗戦からの復興期にあたり、 「日本の再建は東北から、東北の開発は電力から」をモットーに経営を進める考えを明らかにしました。 以来当社では、このモットーを「東北の繁栄なくして当社の発展なし」という表現に転じ、 およそ70年にわたりこれを基本的な考え方として事業を営んできました。 東日本大震災という未曽有の困難を乗り越えた経験は、 社員一人ひとりのDNAに「人々の当たり前の日常を守り抜く」という強い意志を刻み込みました。 一方で,現在のエネルギー業界における事業環境は、 カーボンニュートラルへの挑戦、デジタル技術の高度化、そして世界情勢の不安定化など、これまでにない規模とスピードで変化しています。 さらに、私たちの事業基盤である「東北・新潟」は、 多発する自然災害や高齢化社会の急速な進展といった課題にも直面しています。 エネルギーのプロフェッショナルとして、こうした状況に対してどう向き合い、 ビジネスチャンスを創り出していくことができるか。 東北電力は極めて困難な課題に強い決意を持って挑戦しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ 事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 東北電力グループは、電気・エネルギーを中心とした5つの領域と11の事業区分で事業を展開し、スマート社会の実現に貢献していきます。 【1】発電・卸 (1)火力発電事業 ┗先端技術を駆使しながら、環境負荷を抑えた低廉で良質な電気を供給します。 燃料調達・発電・卸売を最適化することで電気の価値を最大化します。 (2)原子力発電事業 ┗安全確保を最優先に、地域の皆さまのご理解のもと、原子力発電を最大限活用し、電力の安定供給やカーボンニュートラルに貢献します。 【2】グリーンビジネス (1)再生可能エネルギー発電事業 ┗地域との共生を意識した新規開発を進め、既存発電所の持続的活用を図ります。風力のメンテナンスなど事業の拡大に取り組みます。 (2)次世代エネルギーサービス事業 ┗分散型エネルギーリソースを最大限活用するサービスをご提供します。 (3)グリーンエネルギーサービス事業 ┗再生可能エネルギーを切り口に、多様化するニーズにお応えするソリューションをご提供します。 【3】エネルギー・ソリューションサービス (1)電力小売事業 ┗お客さまのニーズにより沿った料金プランをご提供します。 (2)ソリューションサービス事業 ┗快適・安全・安心な暮らしを実現するサービスをご提供します。 エネルギーに限らず、ビジネスの課題解決を支援するソリューションサービスをご提案します。 【4】送配電 (1)送配電事業 ┗先端技術を駆使して効率化・高度化を進めながら、電力の安定供給を確保します。(送配電会社の東北電力ネットワークが担う) 他事業詳細はこちらをご覧ください。 https://www.tohoku-epco.co.jp/comp/business/ ━━━━━━━━━━━━━ ■ 「一刻も早く、電気をお届けしたい」使命感から、全力を尽くした社員たち ━━━━━━━━━━━━━ 動画:「とどける」https://www.youtube.com/watch?v=Vs0D1cCDy8k 2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災が発生。マグニチュード9.0の巨大地震と大津波という未曾有の災害が東北地方を襲いました。 大震災では、太平洋沿岸の火力発電所をはじめ、当社の多くの設備が甚大な被害を受け、地震直後にはお客さまの約7割、約486万戸で停電が発生しました。 そのような状況の中で、社員一人ひとりが「一刻も早く電気をお届けしたい」という強い使命感を持ち、地震直後から停電の解消に向けて全力で対応しました。 その結果、震災から5日後には9割以上のご家庭で停電を解消し、約2か月後には送電可能なすべての地域で電力供給を復旧させることができました。 また、震源に最も近い原子力発電所であった女川原子力発電所は安全に停止し、被災直後から津波で行き場を失った周辺住民の方々の避難所としての役割も果たしました。 最大で364名の方々が避難し、中には約3か月にわたり避難生活を送られた方もおられました。 震災から10年以上が経過しましたが、震災の経験を風化させることなく、備えを磨き続けていくことが私たちの責務です。 これからもこの地に住む誰もが昨日と同じように笑い合い、明日も明後日も幸せな日常を過ごせるように、私たちは今日も地域を支え続けます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ 豊かな自然を守り、その恵みを活かし、カーボンニュートラルの達成を目指す ━━━━━━━━━━━━━ ショートムービー:「つなぐんだ。」https://www.youtube.com/watch?v=f6IzmoxmjbI 地域が有する豊かな水資源を活用した水力発電からはじまった東北・新潟の電力の礎。 豊かな自然を守り、未来へつなげるために、水・太陽光・大地・風の自然の恵みをエネルギーに変える。 私たちは2050年のカーボンニュートラル達成に向け、2030年度のCO2排出量を半減(2013年度比)させることを当面の目標として取り組みを続けています。 そのために「再生可能エネルギーと原子力の最大限活用」、「火力電源の脱炭素化」、「電化とスマート社会の実現」の3つの柱を中心に排出削減を行い、カーボンニュートラル社会の実現を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ 東北・新潟発のスマート社会の実現を目指して快適・安全・安心な日常を ━━━━━━━━━━━━━ 東北電力グループが目指すありたい姿“スマート社会“とは「地域の皆さまが快適・安全・安心なくらしを実感できる社会」。 人口減少や過疎化など社会課題が顕在化する東北・新潟において、東北電力グループが果たすべき使命は、 電気・エネルギーを中心とした事業展開を通じて、電力のプロフェッショナルとして安定的に電力を供給するとともに、電力を始めとしたエネルギーを切り口とした付加価値を提供し、スマート社会に貢献することです。 東北・新潟地域の未来を創るのは私たち東北電力グループであるという強い使命感のもと、地域とともに成長し、よりよい明日を創ります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ 脱炭素化や自然災害の激甚化グループ企業一体となってエネルギーの未来に挑む ━━━━━━━━━━━━━ 東北電力グループは1951年の設立以来、電気の安定供給を通じて、70年以上もの間、東北・新潟の暮らしを支えてきました。 持続可能な社会の実現、不安定化を増す世界情勢、自然災害の激甚化など、エネルギーを取り巻く環境は大きく変化しています。 これからも電気自動車の拡大やAI、データセンターの建設等、電力需要は高まりが予想される中、電力の安定供給とこれらの課題を解決するためにグループ企業一体となって、これまでもこれからもエネルギーの未来に挑み続けます。

【企業概要】 あいおいニッセイ同和損保は、国内シェアNo.1の損害保険グループである「MS&ADインシュアランスグループ」の中核事業会社です。 国内初の運転挙動反映型テレマティクス自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」の発売を契機に、安全・安心なクルマ社会の実現に一層貢献しつつ、これまで築きあげてきたトヨタグループ、日本生命グループとのパートナー関係を最大限活用し、具体的な成果創出に向けスピード感をもって取り組んでいます。 【企業理念】 すべてのお客さまに高品質の商品・サービスをお届けし、一人ひとりのお客さまからの確かな信頼を基に発展する企業を創造します。 グループとして掲げる5つの行動指針である「お客さま第一」「誠実」「チームワーク」「革新」「プロフェッショナリズム」に当社独自の「地域密着」と「情熱」を指針に加え、明るく元気な社員がお客さまを全力でサポートする「特色ある個性豊かな会社」を目指しています。 【Mission】 1.先進性 最先端のテレマティクス技術を活用した国内初の運転挙動反映型テレマティクス自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」の販売を中心として、安全・安心なクルマ社会の実現に貢献していきます。 2.多様性 これまで築き上げてきたトヨタグループ、日本生命グループとのパートナーシップを最大限活用し、具体的な成果創出に向けてスピード感を持って取り組んでいきます。 3.地域密着 地方創生推進に役立つ取り組みが全国各地でご好評をいただき、400を超える地方公共団体と連携協定を締結するとともに、内閣府特命担当大臣(地方創生担当)から表彰を受けるなど多方面から高い評価を受けています。 【事業内容】 損害保険業 国内・海外営業(損害保険の引受)、損害サービス(損害の調査・保険金の支払)、商品開発、営業推進、資産運用、情報システム、国際業務 他

<会社概要> 「エネルギーの変換効率を極限まで追求することにより、人類と社会に貢献する」という企業ミッションを掲げ、世の中のエネルギー問題・環境問題に貢献しています。 ①パワーユニット事業②パワーデバイス事業③パワーシステム事業 の3つの事業に分かれ、パワー半導体/二輪車・四輪車用電装製品/EV充電器等の設計開発・研究開発を行っています。 パワーエレクトロニクス技術・半導体加工技術を駆使して、世の中で需要が高まっている半導体や電動化/EV化分野の事業の一翼を担っております。 電気電子のイメージが強いかもしれませんが、機械・化学・材料・物理・情報分野など様々な専攻を活用し設計業務を推進しております。 是非、多種多様な専攻の方に興味を持って頂ければ非常に嬉しく思います。以下の方にもオススメの企業です。 ★2026卒の皆様へ★ ・会社説明会および本選考を実施しております。スカウト承諾や興味有など頂けましたら、担当からご案内いたします。 ★2027卒の皆様へ★ ・夏のインターンシップに向けて会社説明会を実施しております。スカウト承諾や興味有など頂けましたら、担当からご案内いたします。 ・大変恐縮ですが、おかげ様でたくさんの方からご興味をお持ちいただき、連絡が滞っている場合がございます。 その場合は、マイナビ2027へエントリーいただければスムーズな情報提供が可能です。 ・個別での会社紹介や面談をご希望でしたら、お気軽にご相談ください。 <こんな方にオススメ> ・パワー半導体や二輪四輪電装品(EV)などに興味がある ・「100年に1度の変革期」を迎えるモビリティ産業を支えたい ・大きな成長や将来性が期待出来る半導体・電動化(EV)分野に貢献したい ・世の中のエネルギー問題、脱炭素社会に貢献したい など <YouTube/有名就活チャンネル「しゅんDiary」コラボ動画> ・新電元工業とはどういった会社なのか?事業内容・働く雰囲気など、魅力が詰まった企業紹介動画となります。 当社理解の促進に繋がると思いますので、詳しく知りたい方はまずは本動画をご視聴ください! https://www.youtube.com/watch?v=FPBuTFkhLlY <新電元工業の特徴> ・電力供給/制御に必要不可欠なパワー半導体をはじめ、電動化(EV)分野に重要となるEV充電器や二輪四輪電装製品などを手掛けております。 ・パワーエレクトロニクス(電力変換技術)を通じて、世の中のエネルギー環境問題・脱炭素社会・省エネ社会に貢献する技術を持っております。 ・パワー半導体におけるブリッジダイオードは世界上位シェア、二輪車用電装品におけるレギュレータ(REG)は世界トップシェア製品となり、技術力・品質力が高いです。 ・エンジニアの勤務地は埼玉県朝霞市(朝霞事業所)となります。池袋駅15分・東京駅40分程度とエンジニアとして立地の良い環境で働くことが可能です。 3事業部のエンジニアが1つの事業所に集結することで事業部の垣根を超えた技術交流も生まれやすく、技術シナジーを活かしたモノづくり強みです。 ・朝霞事業所は2021年4月新設の建屋で中も綺麗で開放感もあります。フリーアドレスを導入しており、最新設備や働きやすい環境も構築しています。 ・エンジニアは、製品の仕様決め/設計/試作/評価/量産まで対応することでモノづくりの全てに携わることが可能でやりがいに繋がる環境です。 半導体/電動化(EV)分野に携わる性質上、市場変化も激しく求められる技術レベルも高い分、仕事に取り組む責任感や主体性なども重要です。 そういった意味では、エンジニアは状況によっては忙しくなる時もありますがエンジニアとしての成長ややりがいも大きいです。 ・そんな中働く環境の土台として、年間休日約130日はじめフレックス勤務・在宅勤務、研修制度なども充実しております。 ご実家が遠方の場合は、住宅補助制度で家賃の2割程度自己負担+入社してから丸7年間朝霞近辺に住むことが可能です。 <ご参考リンク> ・紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=FPBuTFkhLlY ・職種内容:https://www.shindengen.co.jp/recruit/people/ ・福利厚生:https://www.shindengen.co.jp/recruit/environment/ ・社員の声:https://www.shindengen.co.jp/recruit/environment/voice.html ・女性の声:https://www.shindengen.co.jp/recruit/people/woman.html ・開発秘話:https://www.shindengen.co.jp/products/product_story/

オキサイドは単結晶・レーザの開発・製造を行うメーカーです。材料から単結晶を作り、最終製品であるレーザを製造しています。これらをひとつに手掛ける企業はほとんどありません。 自社製品の研究開発に取り組む一方、積極的に業務提携を行い、社外の知見を取り込みながら “グローバルニッチトップカンパニー” を目指しています。 またオキサイドでしか得ることができない仕事や成長機会を社員へ提供し、1人1人の価値向上に寄与しています。 以下、事業を”ざっくり”と説明します。 -------------------------------- ■単結晶の開発・育成 -------------------------------- 原子がどの位置であっても軸の方向が変わらない結晶を単結晶と言います。単結晶は、光を通したり荷電すると機能を持ちます。この機能を活かして社会に役立つ技術や製品を作ることができるのですが、オキサイドでは様々な単結晶を開発・育成しています。例えば、オキサイドが提供するシンチレータ単結晶は、がんを検知する光を発し、これががん検査装置=PET装置に使われています。 -------------------------------- ■レーザ装置の設計・開発、製造 -------------------------------- 自社で作った単結晶を組み込んで開発しているのがレーザ装置です。オキサイドのレーザは半導体の検査に使われており、高い世界シェアを誇ります。また微細加工やドローンに搭載して地形を計測するなどの使われ方もしています。 -------------------------------- ■SiC単結晶、量子暗号通信への挑戦 -------------------------------- 上記の事業を引き続き拡大しながら、新しいテーマに挑んでいます。 1つ目は「SiC単結晶ウエハの量産」。電力の高効率を実現しているパワー半導体、これに使われるSiC単結晶の開発・育成に挑戦します。 2つ目に「量子暗号通信」。現代社会で使われているデータは演算を繰り返しながら処理されますが、飛躍的に高速化させることができるのが量子です。また通信網でも安全面が確保され、オキサイドが持つ製品や技術を量子暗号通信に活かしていきます。"

ないなら、つくる。 「印刷」の常識を超え、偽造防止、エレクトロニクス、産業資材製造事業など様々な分野に挑む━━━━━━ 光村印刷株式会社は1901年創業、124年の歴史を誇ります。 判型、紙質、セキュリティ.......お客様が求める答えは、既存のフォーマットにあるとは限りません。 印刷は、需要の数だけ、カタチがあります。それを支えるのが、当社独自の生産技術です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■フォーム印刷・偽造防止技術 ━━━━━━━━━━━━━ ーフォーム印刷 〜お客様のニーズに応えるために、ゼロからつくる。〜 伝票、連続帳票などのフォーム印刷の分野では、お客様のニーズに応えるため、様々な開発・改良を行っています。 配送の際に使われる伝票類では「紙と紙」 を貼り合わせるラベル型宅配便送り状や、 「紙とフィルム」を貼り合わせるパック状製品、さらに一部分を粘着加工した製品など、 印刷からのり付け、断裁、折り加工までを一台で完結できる設備で生産しています。 ー偽造防止技術 〜高度な特許技術・独自技術で重要印刷物を守る〜 企業や自治体の機密文書、証券、商品券などの重要印刷物には、高い品質とセキュリティが欠かせません。 例えば、他のほとんどの偽造防止技術と併用できる「コピテクト・レリーフ」は、 絵柄を網点で構成することで細かな彩紋などの画像も再現性を保てる技術です。 さらに「ステルスマーク」や「コピテクト・カラー」、特殊インキ、すかし、マイクロ文字などを組み合わせた 高度技術で、重要印刷物を守ります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■包装紙材 ━━━━━━━━━━━━━ 包むのは、ブランド。 見栄えの良い外見にすることだけが包装材の役割ではありません。 例えば医薬品。箱の中の商品が動かないように、細かな設計が施されています。 包装材はお客様への誠実さ、そのものです。 ー包装材・パッケージ 〜包装材のエキスパートとして、高い評価を得ています〜 市販薬や病院向け医薬品の包装材・パッケージの分野では、 法令に則り、手順通りに工程を踏めるか、品質管理を徹底できるかという観点で製造計画を作成します。 一枚の紙から作られる包装材の設計から印刷、配送など全てのプロセスでスペシャリストを配置。 ワンストップで提供できる体制を整えています。 また、化粧品のパッケージや菓子箱なども手がけています。 さらに、医薬品などの添付文書もしており、高性能な折り機により、様々な包装材に封入できます。 ーショッピングバッグ・ボックス 〜生産予測を取り入れた在庫管理の効率化でコストを抑え、欠品を防ぐ〜 ラグジュアリーブランドを中心にショッピングバッグ・ボックスの製造・輸入、発送や在庫管理などを請け負っています。 独自のシステムで生産予測数を計算し、適宜製造・輸入することで、店舗における備品類の欠品を防ぎ、安定供給を実現します。 製造に関しては、香港の提携会社において長年にわたり高品質のブランド用資材品の製造を行っており、高い評価をいただいています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■新聞印刷・パノラマ印刷 ━━━━━━━━━━━━━ 緻密と迅速。 分刻みで組まれるスケジュール。刷られるスピードは毎分1,000部。 スタッフによる緻密な準備とメンテナンス。 新鮮な情報を届ける、人々が驚くダイナミックな広告をつくる。 光村はその力量で、重責ある印刷を担います。 ー新聞印刷 〜正確さとスピードの両立を守り続ける〜 光村印刷の新聞印刷は、読売新聞日曜版のカラー印刷から始まりました。 現在では埼玉県および東京都内一部の朝夕刊、さらに同地域のスポーツ報知でも、 優れたカラー技術と高い納期管理能力をフルに発揮。 一分一秒を争う時間との真剣勝負の中で、みやすい紙面づくりに貢献し、 社会の公器である新聞の果たす使命を長年にわたり守り続けています。 ーパノラマ印刷 〜迫力と圧倒的情報量を誇る、国内有数の印刷表現〜 新聞印刷で使用する輪転機を使用し、国内でも数少ない大型パノラマサイズの印刷も承っています。 イベント告知や大判カタログ、等身大ポスターなどダイナミックな表現でインパクトのあるツールとして好評です。 ■美術印刷:年史・社史・写真集・美術図書・その他一般書籍類・地図 ■商業印刷:ポスター・カタログ・カレンダー・パンフレット・チラシ・会社案内・取扱説明書 ■POP:POP製品・卓上カレンダー ■デジタルコンテンツ:WEBサイト制作、電子書籍・電子カタログ制作、映像コンテンツ制作、写真撮影・動画編集、デジタル教科書・教材制作 ■デジタル印刷 ■電子部品:エッチング精密製品