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先進の開発技術力と確かな生産技術力。そして、人を大切にする企業風土があります。 事業は「自動制御機器」と「試験機・シミュレータ」の開発・製造・販売を手掛けるBtoBメーカーです。 ◇自動制御機器事業 家の中や学校、近所のコンビニ、毎日乗る電車など、あなたが暮らす日常のシーンを思い出してみてください。温度や湿度、圧力がコントロールされている場面はありませんか?そこに、「自動制御」があります!自動制御には、大きく3つのステップが存在します。 1.現状を感知する(センサ・スイッチ) 2.現状を目標と比較し、現状を目標に近づけるための判断・指示を出す(コントローラ) 3.指示に従って仕事をする(アクチュエータ) これらの製品を設計・開発・生産・販売しているのが「自動制御のサギノミヤ」です。 ◇試験機・シミュレータ事業 1964年より試験装置の開発・製造・販売をスタートしています。そのフィールドは、自動車、土木・建築、食品、機械、鉄道、電気、情報、航空宇宙など多彩な産業分野をはじめ、学校や官公庁など広範囲に及び、あわせて国内外へと拡大しています。 現在では世界でも数少ない試験機総合メーカーとして多方面から大きな信頼と評価をいただいています。 【時代の最先端へ!ニーズに応える開発技術力】 常に最先端の技術で製品を産業界へ送り出してきたサギノミヤ。私たちの目的は、お客様のニーズに応えるとともに、皆さんの快適な暮らしに貢献することにあります。それを実現しているのが、製品を生み出すことのできる開発技術力です。 【高品質な製品を生み出す生産技術力】 品質面や生産面での向上のため、職場に潜むムリ・ムダ・ムラを徹底的に洗い出し、改善の糸口を探っていく活動(VPM活動)を推進しています。生産に関わる全てのスタッフがこの活動に関わり、生産技術力のさらなる向上を目指しています。 【人を大切にする企業風土】 教育者から事業家へ転身した創業者 西見茂は、会社にとって一番の財産は、そこで働く全ての人たちであることを唱え、人を育て人を大切に思う社風の礎が築かれました。創業以来、「全従業者の幸福(しあわせ)の創造」を経営理念とし、 「ひとり坐るときは自分のことを考え 二人以上在るときは相手のことを考える 何ごとも人のために」 上記を社是(会社方針)として、経営理念の実現に向けて従業者一丸となって努力を続けています。

【事業内容】 ステアリングシステム、ベアリング、駆動系部品、工作機械、電子制御機器などの製造・販売 トヨタグループ主要13社の1社です。 システムサプライヤーとして以下の製品を開発・製造しています。 ■ステアリング(世界シェアNO.1)…車の「曲がる」機能を担っています ■駆動(多くのシェアNO.1製品)…車の「走る」機能を担っています ■ベアリング(業界大手3社の一角)…あらゆる産業、機械の「回る」を支えています ■工作機械(円筒研削盤世界シェアNO.1)…機械を「つくる」ことでモノづくりを支えています

●電炉メーカー国内最大手!東京製鐵は国内4工場で年間約300万トンの鉄鋼生産を行っています。● 電炉業界のリーディングカンパニーとして、従来電炉メーカーでは技術的に不可能と言われた製品にも 果敢にチャレンジし、多くの品種の生産に成功してきました。当社の主力製品である【H形鋼は国内ト ップシェア】を誇り、主に建物の部材として採用されています。また、1991年に当社が国内電炉メー カーとして初めて参入した薄板製品は、自動車や家電製品、建築や機械といった、幅広い産業の素材と して用いられています。当社の田原工場で稼動している電気炉は、一度に約300トンもの鉄スクラップ の溶解が可能な【世界最大級の電気炉】です。 ●東京製鐵株式会社● 【事業】鉄鋼製品の製造および販売 【設立】1934年11月23日 【市場区分】東京証券取引所 プライム市場 【資本金】308億9,400万円 【売上高】3,672億4,200万円(2024年3月期) 【営業利益】397億1,900万円(2024年3月期) 【事業所】東京都、栃木県、愛知県、大阪府、岡山県、香川県、福岡県 【生産拠点】田原工場(愛知県)、岡山工場(岡山県)、九州工場(福岡県)、宇都宮工場(栃木県) 【生産品種】熱延広幅帯鋼(ホットコイル)、酸洗コイル、溶融亜鉛メッキコイル、厚板 H形鋼、異形棒鋼、溝形鋼、I形鋼、角形鋼管 【従業員数】1,103名(うち総合職は約200名) 【平均年齢】39.3歳 【平均勤続年数】16.5年 【平均給与】831.6万円(2024年度) ●当社の魅力● ①少数精鋭の企業運営。高い収益性を誇り、社員1人当たりの生産量や売上高は鉄鋼業界トップ! ②多彩な製品ラインナップ。H形鋼国内首位。国内電炉メーカーでは唯一、薄板と厚板に進出! ③高い環境優位性。CO2排出量の少ない電炉鋼材の供給を通じ【循環型社会・脱炭素社会】に貢献! ④充実の待遇。借上げ社宅は自己負担1割。2022年度の年間賞与は252.5万円と鉄鋼業界トップ! ●当社は長期環境ビジョン「Tokyo Steel EcoVision 2050」の実現に向けて活動しています!● 電炉メーカーの主原料である鉄スクラップは、わが国で自給できる数少ない資源の一つであり、電炉 による鉄リサイクルの拡大は、将来の循環型社会の形成に大きく貢献します。また、天然資源をベー スに鉄鋼生産を行う高炉製鋼法と比較し、再生資源である鉄スクラップを主原料とする電炉製鋼法は、 【鋼材生産1トンあたりのCO2排出量がわずか5分の1】に過ぎないという特徴があります。 ●長期環境ビジョン「Tokyo Steel EcoVision 2050」● ①2030年生産量を600万トン、2050年生産量を1,000万トンへと拡大し、鉄スクラップの資源循環を 促進します。 ②2050年に自社のカーボンニュートラルを実現すべく、鉄鋼生産プロセスの脱炭素化を推進します。 ③環境に優しい電炉鋼材の供給を通じ、社会全体における二酸化炭素排出を、2030年に800万トン、 2050年に1,300万トン削減していきます。

■経営理念 さくらインターネットは、新たなアイデアの創出に強い熱量と情熱をもって挑戦するすべての人の”「やりたいこと」を「できる」に変える”を実現するため、あらゆるアプローチを”インターネット”を通じて提供します。 ■事業 日本のインターネット黎明期からインターネットインフラサービスを手掛けてきた会社の一つです。 「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」など、国内最大級のインフラサービスを自社開発し、 テクノロジーの進歩とインターネットの発展に合わせたインフラサービスを提供しながら、 多くのユーザーとともにインターネット黎明期からこれまで歩み続けてきました。 ■サービスの特徴 最新の設備を擁する国内有数規模のデータセンターを自社で所有しており、 そのスケールメリットを最大限に活かしながら最先端のテクノロジーを利用した近代的なインフラサービスの開発を行っております。 実例として、政府共通のクラウドサービス採用基準である、ガバメントクラウドのサービス提供事業者に条件付きで国内で唯一認定を受けた他、 最新のGPU計算基盤を提供する高火力サービスの提供により、昨今のAI需要に対応しております。 これらのインフラ基盤の提供により、日本のデジタル貿易赤字の解消に取り組んでいるだけでなく、 「Docker」コンテナの実行サービスである「AppRun β」など、インフラ基盤を意識せずにより使いやすいサービスの開発を積極的に行っております。 ■働き方とキャリア 会社が「働きやすい」環境を提供し、その中で社員個人が「働きがい」を追求できることを理想として、働き方の多様性を尊重するさまざまな取り組みをおこなっています。 ITエンジニアリングの成長を支援するための文化があり、有名OSSの開発者が在籍、技術イベントへの登壇や参加を励行読書会や社内の技術交流会など、業務領域を超えた交流を推進しています。

■事業 ①タイヤ事業 「DUNLOP(ダンロップ)」ブランドを中心に全世界に商品展開し世界5位のシェアを誇っています。 また、CASE・MaaSといった100年に一度といわれる自動車業界の変革期に対応するため、独自に「タイヤセンシング技術」を持っていることは当社の強みです。唯一地面に接している自動車部品であるタイヤの観点から未来のモビリティ社会の発展に貢献していきます。 ②スポーツ事業 ゴルフクラブやボール、テニスラケットやボールなどを製造・販売。「DUNLOP(ダンロップ)」、「XXIO(ゼクシオ)」、「SRIXON(スリクソン)」、「Cleveland Golf(クリーブランドゴルフ)」の展開と、フィットネス事業では「ダンロップスポーツクラブ」などの企画・運営を行っています。 ③産業品事業 医療用精密ゴム部品、制振ダンパー、人工芝などの産業用資材からゴム手袋、介護用品などの生活用品まで多種多様な商品を提供しています。 ■技術 特許申請数は競合他社比でNO.1。高い技術力を誇っています。 ■ミッション Purpose(存在意義):「未来をひらくイノベーションで、最高の安心とヨロコビをつくる」。 このPurposeは当社の企業理念である「Our Philosophy」の中で定められたもので、モノづくりを通じて世の中に対して最高の安心とヨロコビをつくる企業を目指していくという当社の姿勢をあらわしたものです。 すべてはお客様の「安心とヨロコビ」のために今後も技術を磨き、新たな技術を生み出してゆきます。

★『エネルギー × テクノロジー』で、社会課題を解決 ★ 「人、企業、自治体」が、いつも通りの活動をする中で、エネルギーの分散化・デジタル化を通じて、心理的、金銭的に負担なく、脱炭素の実現を目指すクライメートテックカンパニーです。 『エネルギー × テクノロジー』で、無駄のないエネルギー活用、より安い電力の提供、レジリエンスな環境構築、そして無意識な脱炭素の実現を目指し取り組んでいます。 当社が挑むのは、環境問題という大きな課題です。 新規事業やM&Aをはじめとして絶えずイノベーションを起こし、『無意識な脱炭素の実現』に本気で取り組んでいきます。 ただ、レジル1社だけでは実現は難しいでしょう。当社がこれまで積み重ねてきたノウハウやテクノロジーの強みと、様々な企業様が持つ強みを結集させて、新サービスや新たな試みを世の中に発信していきます。 私たちが生きている間は大丈夫かもしれませんが、私たちの子どもや孫の世代はどうなるでしょうか。次の世代に良い世界を残すべく、挑戦し続けます。 ======================== ▼ レジルを取り巻く事業環境とレジルの事業を分かりやすく紹介 https://newspicks.com/news/8944661/body/ ▼ 代表対談コラム 【「無意識」と「意識」が脱炭素への歩みを加速する。新しいエネルギーの姿とは】 https://wellulu.com/social-contributions/31812/ 【意識しなくても脱炭素に貢献できる社会を】 https://wellulu.com/social-contributions/28899/ ======================== 【𝗧𝗵𝗲 𝟰 𝘃𝗮𝗹𝘂𝗲𝘀】 ◆最善を追求する -𝗣𝘂𝗿𝘀𝘂𝗲 𝘁𝗵𝗲 "𝘄𝗵𝘆".- 物事の本質とは何か、を理解するために。 表面だけに捉われず、深掘りすることをやめない。 ◆型を打ち破る -𝗖𝗵𝗮𝗹𝗹𝗲𝗻𝗴𝗲 𝘁𝗵𝗲 𝘀𝘁𝗮𝘁𝘂𝘀 𝗾𝘂𝗼.- 常に全員が最高のパフォーマンスを発揮し、 いつしか「新たな常識」を生み出す。 ◆自ら踏み出す -𝗕𝗲 𝗮 𝘀𝗲𝗹𝗳-𝘀𝘁𝗮𝗿𝘁𝗲𝗿.- Willを表明することが、仲間たちの共鳴を呼び、瞬く間にCanになる。 ◆テクノロジーを考え抜く -𝗗𝗮𝗿𝗲 𝘁𝗼 𝗲𝘅𝗽𝗹𝗼𝗿𝗲 𝘁𝗲𝗰𝗵𝗻𝗼𝗹𝗼𝗴𝘆'𝘀 𝗽𝗼𝘀𝘀𝗶𝗯𝗶𝗹𝗶𝘁𝗶𝗲𝘀.- 今日よりも少しだけ便利な明日のために。

当社は大手ADEKAグループの専門商社です。 ADEKAの商品以外にも日本と世界の優れた製品を取扱っています。 当社の商品は中間素材と呼ばれ、普段の生活で使われているいろいろな製品に入っています。 ・界面活性剤→化粧品、洗剤やシャンプーの基礎原料 ・グリコール類→美容液、乳液、クリーム等の基礎化粧品やファンデーションや口紅、アイシャドー等のメイク品に配合 ・ゲル化剤→化粧品に使用 ・保湿成分→化粧品、食品に添加 ・湿式伸線剤(国内シェア率トップクラス)→家電製品や自動車、金属部品に使用 ・スチールコード、ソーワイヤー→つり橋など 社名があまり表に出ることはありませんが、皆さんの生活の根底を支えています。

HP:https://graphtec.co.jp/new-recruit/newgraduate/ 何をやるかより、どう楽しむか。 どうせやるなら、楽しい仕事を。 【事業】 ■情報機器 ◇カッティングプロッタ(企業向け) (世界トップシェア!) 車のデコレーションステッカや看板・道路標識の文字、洋服・靴の型紙を自動でカットします。 工業用のフィルムの加工やサンプルパッケージ(箱)作成でも利用されています。 ◇大判カラースキャナ 建築・設備図面や土木測量図面、地図、洋服や靴の型紙などA0サイズまで電子化することが可能です。 電力・ガス・水道、配管設備や送電線の設置状況など、設備の図面をデータ化して、地図情報と組み合わせて管理します。 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 〈今後の事業展開〉 ■SDGs×モノづくり 「社員が輝く環境と地球にやさしい製品を」をスローガンに「CO2削減」と「働き方改革」を重点課題として取り組みを始めました。 消費電力や廃棄物の削減を通じてCO2の削減、またフレックスタイム制の導入によるワークライフバランスの確保など取り組みを始めています。 社員ひとりひとりが当事者意識をもち、持続可能な社会の実現を目指して取り組んでいます。 ■安心×安全×モノづくり 「環境にやさしい商品を提供する事が企業の責任」 と認識し商品開発に取り組んでいます。また社会的責任(CSR)の一環として、事業所周辺のゴミ拾いなど環境保全活動への参加、 ゴミの分別、エコ商品の購入など環境を守る活動をしています。

関西電力グループの原子力発電に関する総合エンジニアリング会社です!! 原子力発電所の建設から廃止措置を行うだけではなく、原子力発電所の安全な運転のために必要な検査機器やソフトウェアの開発を行い、エネルギーの安全供給を支えています。 国内で初めてPWR(加圧水型炉)を建設した関西電力と、国内で唯一PWRとBWR(沸騰水型炉)の両タイプの燃料を製造する原子燃料工業を母体に持ち、開拓者精神を持つことと、現場オペレーションに精通していることが当社の強みです。 この強みを活かしながら、炉心設計や蒸気発生器伝熱管検査等の原子力発電所の運転に欠かせない責務を果たすとともに、より安全で、かつ効率的に運転するための新しい技術の風を現場に吹き込んでいくことが当社の役割です。 原子力発電所は、核物理、熱流動、設備保全管理、システム制御、放射線管理、リスク評価、運転技術など広大な技術フィールドにおける要求に応えるために、自ら技術開発することはもちろん、国内外の先進技術をリサーチし現場への適性検討を行うことにより最新のソリューションを提供しています。 新しい技術を見出すために、米国、スウェーデン等の海外企業と技術提携や定期的な情報交換を行うとともに、国や大学等の研究機関とも連携して「柔軟な創造力」と「先進技術に対する高い感受性と発信力」を磨きつつ原子力発電に関するシンクタンク的な地位を担うべく取り組んでいます。 また、高い技術力や業務遂行能力と合わせて、常に顧客の目線で業務を捉え、適正なコストで精一杯ニーズに応えようとする真摯な姿勢が評価され、近年では関西電力のグループ会社でありながら、関西電力以外の電力会社等へのサービス展開が広がっており、さらなる成長を続けています。

東京貿易グループは、東京貿易ホールディングス株式会社のもとに、多様な特色を持つ国内外の事業会社が集結した独立系の企業グループです。 設立後、1960年代まで現在の4つのセグメントの礎が築かれました。 1947年 創業者・松宮康夫、株式会社東京貿易商会を設立 1951年 食糧庁の外国産輸入食料指定商社となる 1953年 中国との戦後初のバーター取引に成功し、トマス方式を生み出す 1954年 八幡製鉄の指定業者となる 1955年 米国チクサンジョイント、ローディングアームの総代理権を取得して機械輸入取引を開始 1957年 東京貿易株式会社に社名変更 1960年代 ・インド・ゴア・ティンブロ社鉄鉱石の日本総代理権を取得 ・豪州B.H.P社マンガン鉱石総代理権を取得 ・ソ連(現・ロシア)政府がモスクワ事務所を日本商社第一号として正式認可 ・厚木工場完成、計測・デザイン機器メーカー分野へ進出 1970年代から1990年代は海外グループ会社設立を積極的に行い、2000年以降東京貿易グループ連邦経営」に移行し、東京貿易ホールディングス株式会社に社名変更しました。 そして、第3創業期に入り、グループの一体感を醸成する「全員経営の精神」をコアバリューとして、共通の価値観を掲げ、各社が自律的に事業を展開する一方で、グループの総合力を結集させた経営を進めています。 4つのセグメントについて紹介します。(★は新卒配属先予定の会社となります) ■エネルギーインフラ カーボンニュートラル社会の実現に向けて、移行期のLNG、また次世代エネルギーであるアンモニア・水素、CCUSのサプライチェーンを支え、安全かつ安定したエネルギー供給に向け、機器・システム・ソリューションを提供。 【国内グループ会社】 TBグローバルテクノロジーズ株式会社★ 東京貿易メカニクス株式会社★ ■イメージソリューション 画像認識やAIソリューション技術の開発・改善に注力し、差別化、活用することで、新たな価値を生み出し、安全性、効率性、そして利便性の向上を通じて、社会のさまざまな分野に展開し、発展に貢献 【国内グループ会社】 株式会社ティービーアイ★ ■スマートマニュファクチャリング モノづくり・オペレーション高度化を実現するソリューションを、モノづくりのエンジニアリングチェーン・サプライチェーンで提供し、テクノロジーで人口減少やカーボンニュートラルなどの社会課題の解決に貢献 【国内グループ会社】 東京テクノシステム株式会社★ 【海外グループ会社】 東京貿易技研(広州)有限公司 TOKYO BOEKI NORTH AMERICA, INC. TBTS (THAILAND) CO.,LTD. TOKYO BOEKI TECHNO-SYSTEM DE MEXICO, S.A. DE C.V ■マテリアルサプライ モノづくりを支える差別化された商材・サービスを拡大しつつターゲット市場のサプライチェーンにおいて幅広く供給し、世界を舞台に事業拡大することを視野に入れ、製造業の課題解決と発展に貢献 【国内グループ会社】 東京貿易マテリアル株式会社★ TB播州電装株式会社 日本アドバンスロール株式会社★ 【海外グループ会社】 東京貿易(中国)有限公司 PT. BANSHU ELECTRIC INDONESIA 済南魯東耐火材料有限公司(持分法適用関連会社)

「叶えるために、飛ぶ。」 今、ドローンはさまざまなシーンで社会課題の解決に役立つテクノロジーとして、期待が高まっています。 KDDIスマートドローンは、あらゆるドローンが自動化され、より安全に、簡単に、効率的に、ヒトとモノや情報がつながる社会の実現を目指し、モバイル通信や運航管理システムを用いて、ドローンの安全な遠隔飛行・長距離飛行や映像伝送を実現するサービスの構築を行っております。 そして、さまざまな分野における企業や自治体などのパートナーやお客さまの想いを、一つひとつ叶えていくため、 「叶えるために、飛ぶ。」をミッションに掲げ、点検・物流・監視・農業・測量などの分野において、新たなビジネスの実現や、 それぞれの分野におけるお客さまのニーズに即したサービスの提供に取り組んでいます。 【中核事業】 ■プラットフォーム事業 上空電波を活用したドローンサービスを展開し、安全な空の道の整備や自動着陸可能なドローンポート(例:コンビニ屋上)を 全国に設置。これにより、日本中どこでも迅速にドローンが飛行できる体制を推進しています。 ■ソリューション事業 点検、監視、物流、測量など多用途のドローンソリューションを提供し、インフラ点検や災害時の状況把握、スマート配送、 精密測量などを実現しています。 ■KDDIスマートドローンアカデミー 国家資格取得コースや専門分野の知識と技術を身につける実践的なプログラムを提供し、 現場で即戦力となる人材を育成しています。 ■国や企業と協力した特別プロジェクト ドローン販売や世界各国の製品取り扱い、最先端機器の提供を行い、国や企業と協力した社会インフラ化促進の特別プロジェクト も推進しています。 【ニュースリリース例】 ・次世代AIドローンの可能性を広げる自動充電ポート「Skydio Dock for X10」の注文受付を開始 ~ ドローンの社会基盤化に向けて、能登半島地域から展開 ~ ・MODEとKDDIスマートドローンが業務提携を締結 ~ センサーデータの“点”と、ドローン映像の“面”がつながり、AIが人手不足社会を救う ~ ・複数の運航管理システムが連携し、ドローン同士の衝突を回避する基盤構築実証に成功 (参照:https://kddi.smartdrone.co.jp/release/)

■社会と協力して未来を創造する研究所――。 クルマ社会における社会的ニーズを先読みし、先進的な研究で 持続可能・安全・安心なクルマ社会の実現を図っている日本自動車研究所(JARI)は 世界中のクルマ社会の進化・発展に貢献しています。 【研究対象】 私たちJARIはクルマ社会の更なる発展に貢献することが使命です! ・大気環境の保全 ・道路交通騒音 ・エンジンやバッテリーの性能評価 ・ハイブリッド・電気・燃料自動車 ・車両の衝突安全性・人体モデル ・自動運転や予防安全技術の評価 ・MaaSやCASEに代表される新しい社会とモビリティの関係性 etc. 【日本自動車研究所について】 私たちは中立・公益的な研究機関として、政府や自治体、他の研究機関やメーカー等、 幅広い組織や団体、法人と連携をとり研究を進めています。 クルマ社会の中で私たちが関わっていない領域はないといっても過言ではありません。 私たちと一緒に「クルマと社会の未来を創る仕事」してみませんか?

【プラスチックのパイオニア 住友ベークライト】 これまでに培ってきた開発・製造技術により様々な機能や特性を持った樹脂製品を製造し、幅広い用途に製品を提供しています。今までに無い優れたプラスチックを提供することに挑み続け、市場の期待に応えていくことこそが、住友ベークライトの事業でありミッションです。 そして住友ベークライトは今、物質創生、革新プロセス、高度評価解析技術等のコア技術を結集し、自動車・航空機、高集積デバイス、ヘルスケアを創生領域とする成長戦略を掲げています。

◆「安心して暮らせる社会」を”デジタル技術”で実現する建設コンサルタント 八千代エンジニヤリングは総合建設コンサルタント会社として約60年を超える歴史をもち、国民の安全と利便性の向上を目指して社会資本整備に取り組んでいます。 【主な事業内容】 各種社会資本整備における企画、計画、調査、設計、維持管理、運営において、国内・海外幅広い分野でサービスを展開しております。具体には以下の通りです。 ・都市計画、道路・交通計画、道路や橋梁の設計 ・治水・利水計画、河川構造物やダムの設計、廃棄物処理の計画・設計 ・地質調査や環境調査・環境アセスメント 等 さらに、事業の効果を高めるため、ハード関連の業務だけでなく、構造物の長寿命化のための効率的な維持管理計画や安全・安心なまちづくり、政策・事業評価といったソフト分野や耐震技術を応用する専門性の高い仕事も行っています。 ◆DIGITAL × Civil Engineering まちづくりや社会インフラの分野では、データ化やAIの適用が他分野に比べて遅れている現状があります。 その中で八千代エンジニヤリングは社会インフラの分野におけるデジタル化・DXを推進するための研究開発部門となる「技術創発研究所(RIIPS)」を他社に先駆けて創設しました。 様々なデジタルデータを介して、より”科学的に”より”分野横断的に”機能し、総合工学としての本来の役割を果たす「これからの土木技術」の発展に向けて、これまで培ってきた専門性の高い技術とデジタル技術を融合させ、新しい社会課題の解決に取り組んでいます。 ◉技術創発研究所(RIIPS)のご紹介 https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/ ◉プロジェクト事例紹介 ①ブロックチェーンでMaaSを支援(社会資本空間デジタル化研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/maas_on_blockchain/ ②CCTV災害検知〜監視カメラから災害を自動検知〜(AI解析研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/cctv/ ③Population Prediction〜将来人口分布を小地域で予測する〜(シナリオ解析研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/population_prediction/ ◆ビジョン「この世界に、新しい解を。」 国内外の社会経済環境は著しく変化しています。これに伴って社会資本整備に対する要求も変化していくでしょう。八千代エンジニヤリングは、ニーズの変化に応えられるように、常に技術力の向上と新しい技術の研究・開発を怠りません。一例として、公共事業が課題として抱えているマネジメント事業や地球規模の環境対策事業については先行的に投資し、積極的に取り組んでいます。 八千代エンジニヤリングの有する高度な技術、新分野の技術は、国内だけでなく海外においても政府開発援助(ODA)を中心に展開を続けており、平和構築や復興支援業務にも力を入れています。 さらに、国内外の官公庁向け事業に加え、新たに民間向け事業を展開し、顧客ニーズおよび先進技術を取り入れたサービスにより、広く社会の課題解決に貢献していきます。 強みである「誠実さ」や「真摯さ」をもとに、事業展開とともに企業文化を醸成することで、様々なアイデアが生まれ、やりがいのある仕事に挑戦でき、個性や働き方が尊重される文化、仕組みの創出を目指しています。

「半魚人」として、陸と水、自然と社会。その境界に立つ「通訳者」であれ。 水中から空を観たことがありますか? 海に潜り魚の視点で水中から空を見上げてみると、いつもと違う風景を見つけることができます。 大切な地球が永続的であるためには、自然や環境と豊かで安らぎを求める人間のバランスや調和を図るインターフェースコンセプトが大切です。 私たちの使命は、人間社会の論理(陸)と、自然界の論理(水)の両方を深く理解し、両者が共存できる一点を探る「インタープリター(半魚人)」として社会に貢献すること。 防災、環境、水産、インフラ、食。複雑に絡み合う現場の課題に対し、机上の空論ではない、泥臭く本質的な解決策を導き出す。 自然への畏敬と科学的知見を胸に、未来の当たり前を創造する技術者集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 私たちは、まちや自然のさまざまな場所で調査を行い、人が安心して暮らせる社会と、自然との共生を目指しています。 自然が好き、社会をより良くしたいという思いを持ちながら、日々の仕事に取り組んでいます。 私たちの仕事は、道路や橋などの社会インフラを守り、自然災害からの災害に備え、また自然環境との共生を考え、次の世代にも引き継いでいくことです。これまでに培った技術や知識を活かし、調査・分析から提案、そして報告まで一貫して対応しています。 【防災リスクコンサルティングサービス】 社会資本リスク(橋梁、港湾構造物など、土木構造物の点検・メンテナンス) ┗高度経済成長期につくられた多くのインフラが老朽化しています。壊れる前に点検し、原因を調べることが必要です。私たちは「安全な暮らしを守る、確かなインフラメンテナンス」を実践しています。 自然災害リスク(土砂災害・洪水などの自然災害対策(森林整備計画、砂防施設計画)) ┗豪雨や線状降水帯の影響で土砂災害が増えています。私たちは、森林整備や砂防ダムなどのハード対策から、計画づくりや避難体制などのソフト対策まで、総合的に提案し、命や暮らしを守ります。 【空間情報計測サービス/情報システムサービス】 ┗測量は「まちづくりのはじまりの仕事」です。災害時の初動対応も、まずは「計測」から始まります。 私たちは、陸・海・空にわたる幅広いエリアを高精度に測量し、データを見える化しています。さらに、BIM/CIMを使った一元管理や、最新のICT施工(i-Construction)にも対応しています。 これらの技術により、インフラ整備や防災、環境分野で、効率的で持続可能なまちづくりを支えています。 【環境リスクコンサルティングサービス】 ┗開発や建設を進めるとき、環境を守ることは経済性・安全性と同じくらい大切です。 私たちは、現地調査で得た情報をもとに、シミュレーションや解析を行い、自然環境への影響を正しく予測・評価します。 これにより、自然との共生を図りながら、プロジェクトを安全に進められるよう提案します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■日本ミクニヤの強み ━━━━━━━━━━━━━ 【1】【やりたいことに挑戦できる会社】 挑戦は、自身の成長への第一歩と考えています。挑戦はやりがいと満足ある人生を築き、その一人ひとりの力が会社の発展と社会の未来に貢献します。 技術や計測機器は日々進化していきます。変化に柔軟に対応するためには、様々な挑戦が必要です。 挑戦する気持ちを大切にし、共に成長する会社です。 【2】【仕事への考え方】 私たちの仕事は、インフラ点検、環境調査、防災計画から漁場環境の改善まで、事業領域は多岐にわたります。 自ら現場に出向き、自身の目で調査点検を行い行います。 現場の状況を的確にとらえ、様々な知見を融合させ、「調査・計測」-「解析・分析」-「評価・診断」-「対策・提言」を行います。 【3】【一貫した対応】 業務における一覧のサイクル・・・「営業・提案」-「詳細計画立案」-「現地調査・計画」-「解析・まとめ」-「報告説明・納品」 私たちは、これらの内容を分業ではなくグループにて一貫して対応しています。 プロジェクトの目的を達成するためには、一連の流れやそれぞれでの理解が必要です。目的を正確にとらえ、達成させるために柔軟な対応に努めます。

当社は、1981年に川崎重工業(株)航空宇宙部門の技術分野を支援する会社として発足しました。以来、川崎重工業(株)航空宇宙システムカンパニーで生産される防衛航空機、民間航空機、誘導機器、宇宙機器等の技術支援(機械設計・電気電子設計・ソフトウェア設計・解析・試験・生産技術・情報システム等)をするとともに、航空宇宙の技術を応用した製品・機材を生み出しています。航空宇宙産業の一翼を担うクリエイティブな技術集団として、顧客に信頼され、社会に役立つことをめざし、常に積極進取の精神で優れた技術・製品を提供することに努めています。 自分が携わった機体が目の前で完成し、飛んでいく姿を見ることができる。大きな機体を「みんなで」造り上げる達成感がある。 大きなものを造るからこそ、苦労や困難もたくさんあります。 チーム一丸となってそれを乗り越え、完成した機体が飛び立つ瞬間の感動を想像できますか? 言葉では言い表せない心にグッとくるものを感じてみたい方、お待ちしております! ~待遇等~ 【初任給(2025年度実績)】大学院(修士):292,040円 大学:272,250円 高専:255,000円 【昇給】年1回(4月1日実施) 【賞与】年2回(7月・12月) 【通勤費】全額支給(マイカー通勤者:規定に基づくガソリン代支給) 【昼食】食堂利用(自己負担:328円/食) 【勤務時間】8:00~17:00(休憩12:00~13:00) 【休日】年間休日125日(2024年度) 【休暇】完全週休2日制(毎週土、日)、祝祭日(会社カレンダー有り)、連休(ゴールデンウィーク、7月、8月、年末年始)、年次有給休暇22日(半日有給休暇取得可)、慶弔休暇(結婚6日、忌引2~7日)、リフレッシュ休暇 等 【福利厚生】育児休業、介護休業、社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、独身寮、社宅、財形貯蓄制度、従業員持株制度、各種施設(保養所、医療施設、食堂、売店)は、川崎重工業(株)社員と同条件で利用可能

≪【「個別」会社説明会(オンライン)の設定可】充実した技術研修を基に、上流から下流工程、スペシャリストからマネジメント層まで!業界知識(金融・産業・公共等)を備えたシステムエンジニア(SE)を目指せます!≫ ★専攻不問、若手先輩社員のキャリア紹介もあります★ ■グローバルな環境や複数の業界(金融・産業・公共等)での開発経験を軸に成長した新卒入社の皆さんが、さらに会社を成長させてくれています 私たちの会社は、日本の大手企業のシステム開発を行っており、開発業務において上流工程(システム開発の最初の企画・立案段階である要件定義や設計)から関わることが多いです。過去の実績による信頼をお客様からいただけていることで、現在では複数の業界(金融・産業・公共等)から多くのシステム開発依頼のお声がけをいただいていたり、自社ソリューション開発の事業を新たに展開したりもしています。 結果として、当社に新卒で入社いただく皆さんが、上流工程や下流工程のスペシャリスト、マネジメント層の一員として、大きくキャリアアップしていっていただけていることにつなげられていると認識しています。また、その新卒SEの皆さんが、さらに会社を成長させてくれています。 当社のSEには、プログラミング言語を覚えるなどのスキルアップだけでなく、システムを作り出したその先にある「人々の生活を豊かにし、社会を豊かにする」という視点や意識を持ちながら日々成長していってほしいです。また、日本国内にとどまらず、時にはグローバルな規模でのシステム開発の現場で活躍できることは当社で働く大きな魅力のひとつだと考えています。 ★以下にひとつでも当てはまるという方は、ぜひご応募ください★ ・プログラミングやシステムエンジニア職に興味がある ・チームワークを発揮することが得意 ・リーダーシップ経験がある ・ITの先端技術に関わりたい ・グローバルな環境(中国語・英語 等)に興味がある 【事業内容】 (1)日本の大手企業からの大規模システム開発・保守・運用 (2)新技術による自社ソリューション開発 ※一部業務をグループ会社の中国エンジニアと技術連携しながら取り組んでいます 【ソリューション】 クラウドサービス、AI、DX等の幅広い技術を提供しています。 【主な業務分野】 ・金融系システム(銀行/証券/保険/カード等) ・公共系システム(官庁/自治体等) ・産業系システム(生産管理システム等) ・その他、通信/医療系システム等 https://www.jhcc.co.jp/saiyou/ 私たちは、日本の大手企業に対して、多様な経験を強みとしたITシステムを開発・提供する、外資系IT企業です。 また、新技術による自社ソリューション開発も展開しています。 当社は、元々は親会社である1万人超の中国企業(信華信グループ)内における日本法人として設立されました。当初は、いわゆるオフショア開発を活用し、大規模受託開発を中心におこなっていた経緯があり、近年はそのグローバルなバックグラウンドを強みに、世界を豊かにするシステム開発に貢献し続けています。 【企業理念】 ハイシンクジャパンは創造性を発揮することで社会の生産性を向上させ、 お客様からの信頼を獲得し、お客様との融和を図ります。 新技術への挑戦や新事業の開拓、新たな価値を創造すること。 確かな技術をお客様に提供すること。 グローバルな視点での海外の技術・文化と融合することを企業理念として 社会貢献を目指しています。

~ 水と空気以外何にでもプリントしたい ~ そんな夢のもと、ミマキエンジニアリングはインクジェット・カッティング技術により、様々な市場に革新的な製品を生み出してきました。 みなさんが良く目にする、看板や垂れ幕などの大判印刷から、ノベルティや工業分野、テキスタイル&アパレル分野までその可能性は無限に広がっています。 海外売上7割を超えるMIMAKIブランドで、一緒に世界に革新を起こしましょう! 【新たな市場と顧客を創出してきたマーケットリーダー】 これまで「世界初・業界初」の商品を数々と世の中に送り出し、 業界のマーケットリーダーとしての地位を確立してきました。 【2015年3月、東証一部に上場。売上金額、世界トップクラス】 現在、国内に15拠点、海外に13社の販売子会社を持ち、製品提供範囲は、世界150ヶ国以上。営業、保守サービスを地域密着で行っています。海外での売上比率は約75%と、グローバル企業に成長しております。 【技術/開発力の高さ】 インクジェットのマルチドロップ制御技術をはじめハードウェア技術のみでなく、専用アプリケーション等のアプリケーションソフトウェア、インクまでを自社開発。 【売上の約8%を開発に投資する「開発型企業」】 リーマンショック後に一時売上を落としましたが、 その間も売上の約8%を開発投資に回し、新製品を生み出してきました。 おかげさまで、2011年以降は、V字回復を遂げ、 現在、9年連続成長中。売上高の最高記録を更新し続けています。 経営ビジョンにもある「新しさと違いを提供するイノベーター」を目指し、今後も開発には注力していきます。

当社は約12,000名の従業員を有する国内最大級のソフトウェア企業です。 NECグループの中でも社会ソリューション事業を担う中核企業として、社会インフラをはじめ、皆さんの身近で使われているシステムを、 当社のソリューションを駆使して創り出しています。 官公庁・医療・製造・流通・農業など日本のほぼ全ての産業を網羅する幅広い事業領域に渡り、お客様とともに社会価値の創造をしています。

「できなかった」をできるように。 「見えなかった」を見えるように。 「わからなかった」をわかるように。 当社は、日本発のシミュレーション技術の事業化とそのグローバル展開を目的に、東京大学発ベンチャーとして2004年に設立しました。 設立以来『グローバル・ソフトウェア企業』を目指し、社員一丸切磋琢磨しながら取り組んでおります。 当社独自のシミュレーション技術で開発した「Particleworks(流体解析ソフトウェア)」と「Granuleworks(粉体解析ソフトウェア)」は、大手製造業/官庁/研究機関など幅広い業界・分野で活用されています。 特にMPS法を採用した「Particleworks(流体解析ソフトウェア)」は、従来困難と考えられていた流体解析を実現する革新的ソフトウェアとして世界の注目を集めており、近年では日本のみならず世界各国にて導入が進んでいます。 ≪プロメテックグループとは≫ プロメテックグループは、東京大学大学院工学系研究科の越塚誠一教授考案の流体シミュレーション手法「粒子法(MPS法)」に基づき、日本発のシミュレーション技術の事業化とそのグローバル展開により、計算科学で世界一の産学協創テック企業となることを目指して設立されました。 計算科学技術をコアとするソフトウェア製品の開発を担当するプロメテック・ソフトウェア株式会社と、高度な科学計算を実行するハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)の基盤構築を担当するGDEPソリューションズ株式会社の2社を中心に事業を展開しており、グループ各社の専門性を結集させて、《Computational Reality》を社会に実装する挑戦を続けています。 ≪グループ企業≫ ■プロメテック・ソフトウェア株式会社 / Prometech Software, Inc. ※2026年新卒採用 募集企業※ プロメテック・ソフトウェアが独自開発した流体解析ソフトウェア/粉体解析ソフトウェアの開発を中核に、可視化・CG技術を結集し、製造業界が目指す「高付加価値なものづくり」の実現に貢献しています。プロメテック・ソフトウェアのシミュレーション技術は、自動車・機械・素材・化学・電機・食品・消費財・医療・土木・防災・エネルギーなど、幅広い分野で活用されています。また、日本発の革新的ソフトウェアとして、世界からも注目を集めています。 https://www.prometech.co.jp/ ■GDEPソリューションズ株式会社 / GDEP Solutions, Inc. GDEPソリューションズは、NVIDIA Corporation(米カリフォルニア州)認定の最高レベルパートナー「Elite Partner」として、 ディープラーニングやCAD/CAEをメインにNVIDIA GPU製品を活用した各種ソリューションを提供しています。 製造業各社に最適なクラウド(コンピューティング、ストレージ)、VDI(仮想デスクトップ)、セキュリティなどのITソリューションの提供、先進のソフトウェアとハードウェアを組み合わせた販売に取り組み、研究機関やパートナー企業と連携しながら市場の急成長をドライブしています。 https://www.gdep-sol.co.jp/ ■プロメテックCGリサーチ / Prometech CG research 2019年4月に社内組織として「プロメテックCGリサーチ」を立上、東京大学名誉教授等を務め、2005年にSIGGRAPHのスティーブン・A・クーンズ賞、2017年に紫綬褒章等を受賞した西田 友是所長が率いるCG研究グループです。第一線で研究活動をしている全国の研究者が本グループに所属し、研究活動を進めています。 ・https://www.prometech.co.jp/cgresearch.h...

りそなグループは5大銀行グループの一角を占め、日本国内最大のフルライン信託業務を併営している商業銀行グループでございます。約1,600万人の個人顧客、約50万社の法人取引先といった都市銀行としての厚い顧客基盤に対し、事業承継、不動産仲介、企業年金など幅広いソリューションをワンストップで提供しています。加えて、金融サービス業として様々な変革に挑戦しています。例えば、『バンキングアプリ』をはじめとする独自の商品・サービスを地域金融機関等にご提供する『オープンプラットフォーム戦略』により、その先にいらっしゃるお客様も含めてWIN-WINの関係を構築することを目指しています。専門職採用を実施しており文理問わず幅広い社員が活躍しております!

工業製品の研究開発段階において生じる技術課題を解決するコンサルティングを業務の柱としています。 ●自動車、輸送用機器、精密機器、建設機械、農業機械、産業機械等の技術解析(CAE)および実験解析 ●上記機器および機械類の設計に関わる技術コンサルティング ●上記に関連する技術教育およびトレーニング ●上記に関連するコンピュータソフトウェアの作成および改良 ●上記に関連する実験機器の技術支援および最適構成の提案 [技術領域] 線形・非線形静解析(応力・変形解析) 線形・非線形動解析(固有値解析・応答解析) 振動騒音問題に関わる実験計測および解析 乗り心地や音質評価に関わる官能評価と計測される物理量の分析 振動および騒音伝達経路解析 機構解析、熱解析、流れ解析、電磁場解析 熱、流れ、電磁場と構造の連成解析 および上記解析と対を成す実験解析 【学会や業界団体セミナー等での対外発表】 技術コンサルティングプロジェクトや自主的な研究活動を通じて得られた知見を対外発表することを推奨しています。 [発表事例(抜粋)] 自動車技術会 シンポジウム「新技術による振動騒音設計の革新」2023-12 ロードノイズ実路面入力の発音に寄与する主成分抽出 JSOL主催 JMAGユーザー会2023 2023-12 超高回転モータにおける動的偏心を考慮した電磁起振力の影響調査 HBK主催 Empower the Innovators Summit 2023 2023-11 電動化で需要が高まる遮音性能評価技術 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 シャフトの自転影響を考慮したR-S連成原理によるギヤノイズ解析の提案 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ロードノイズ低減の為の機械学習による車両各部の目標特性決定手法(第1報) -広帯域の周波数特性を決定可能な機械学習モデルの構築- 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ユニットモードを利用した伝達経路分析 自動車技術会 2023年春季大会2023-5 機械学習によるドライビングシミュレータ向けリアルタイムモデルの研究 振動談話会 第406回振動談話会 2022-12 小型吸遮音性能計測システムの開発 自動車技術会共催小型パワートレイン技術国際会議 SETC2022 2022-10 Unique Theory of the Operating Engine Simulation to Investigate the Noise/Vibration Mechanism 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ユニットモードの抽出法と適用例 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ロードノイズ発生メカニズムを深く理解するための高精度タイヤモデルの開発と予測結果 (日産自動車様発表の連名) 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会・神奈川工科大学共催先進自動車制御国際シンポジウム AVEC'22 2022-9 Pitching Profile Control for Dual Motor AWD Vehicles to Provide Acceleration and Ride Comfort (日産自動車様発表の連名) Altair主催 ATCx 自動車・次世代モビリティ 2022-6 電動機ノイズ対策を効率的に行うための実験&解析技術のご紹介 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 電動化パワーユニットの多岐にわたるNV要求を同時に達成する構造最適化ツールの開発 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 エンジン実稼働振動低減分析のためのエンゲージド固有モードの開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 エネルギー最適制御理論を用いた緊急回避時における自動運転技術の開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 ユニットモードの固有値変更による騒音低減手法の提案 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 後輪の接地性に着目した不整路旋回安定性の向上検討 日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2013 2013-08 モ-ド応答の観点に基づく測定デ-タノイズ除去手法の提案

科学技術の新たな1ページがはじまる。 豊田中央研究所は、「当面の開発にとらわれず、将来の事業に繋がるような遠大な研究をする研究所を創ろう」ということで、設立されました。私たちは、サステイナブルな社会の実現を目指し、省資源、省エネルギー、環境保全、安全性の向上など幅広い分野での基礎研究を行っております。テクノロジーの最先端と向き合う困難を乗り越えて、社会へ、世界へ、未来への新たな解を提供する。豊かなモビリティ社会の構築に向け、今日も一人ひとりの新しい挑戦がはじまっています。 【会社基本理念】 研究と創造によって産業とその基礎の発展に尽くし、 人類の永続的な繁栄に貢献する 1.有用な要素技術の確保と革新を行い、トヨタグループの事業展開に的確に貢献しつづける 2. 新しい概念と技術の創出および要素技術の融合化を進め、技術体系の新しい一連の核を創り、新事業さらには新産業を創る 3. 広く社会との交流に努め、世界に開かれ、国際的に信頼される会社をめざす 4. 一人ひとりの創造力と熱意が最大限に発揮され、組織の大きな力が生み出される、活き活きとした企業風土をつくる 詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.tytlabs.co.jp/recruit/company/index.html

世界中の人々のより豊かな人生のため、革新的医薬品に思いやりを込めて リリーは150年近くの歴史を持つ、世界で上位の売上高を誇る研究開発型のグローバル製薬企業です。リリーの日本法人である 日本イーライリリーは米国本社に次ぐ第2位の規模であり、国内の製薬企業の中でもTOPクラスの成長を遂げています。 私たちは「誠実さ / 卓越性の追求 / 人の尊重」という3つの価値基準に基づいて行動しています。 (1)誠実さ&卓越性の追求 リリーは「研究開発こそ企業の魂」という理念のもと、いまだ満たされないニーズを持つ患者さんに「ファースト・イン・クラス」、「ベスト・イン・クラス」となる医薬品を届けることを目指しています。業界でもトップクラスとなる売上高の約25%にのぼる研究開発費を投じ、新薬開発に日々臨んでいます。 日本イーライリリーには糖尿病、がん、神経変性疾患、自己免疫疾患、疼痛の注力領域があり、革新的な薬剤を一日でも早く日本の患者さんにお届けするために世界同時開発を行っています。2025年までに累計2,350万人の日本の患者さんに薬剤をお届けすることを目標としています。 (2)人の尊重 創業当時から、人が最も重要な財産であり、すべての人には本質的な価値と尊厳があるという信念を持っています。そしてリリーで働くすべての人々が多様な価値観を互いに尊重し、幅広い多様性を受け入れ活かす「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)」を促進することが、社員一人ひとりの成長ならびにその能力の最大限の活用を促し、会社を成長させると考えています。さまざまな違いにより区別されることはありません。この企業文化は、革新的医薬品を創出し、顧客との繋がりをより一層強化するための豊かな基盤となっています。 (3)ウェルビーイングな働き方 日本イーライリリーでは、多様な背景をもった人々がそれぞれに豊かな生活を送り、その能力を最大限に発揮できるよう、「Live Your Best Life」を理念に、社員の健康への取り組みも展開しています。 経済産業省が実施する「健康経営優良法人認定制度」の大規模法人部門において、5年連続となる「健康経営優良法人2024」の認定を受けました。 日本イーライリリーについて https://www.lilly.com/jp/who-we-are/lilly-japan-overview

東芝テックは、POS(レジ)やMFP(コピー機)の企画、設計、製造、販売、メンテナンスの全体を推進する東証プライム上場のメーカーです。 「ともにつくる、つぎをつくる。~いつでもどこでもお客様とともに~」という理念を持ち 「社会に、感動を。くらしに、笑顔を。ジブンに、ワクワクを。」というビジョンのもと、効率的で楽しい買い物を実現するためのモノづくりと、買い物のしかた・働き方を変えるための価値づくり・コトづくりを提供します。 グローバルトップのソリューションパートナーを目指し、事業を推進しています。 国内外でリーディング事業のPOSは、特に国内では圧倒的トップシェアで、市場POSのほぼ半分を占めています。 またMFPはグローバル展開!世界中のオフィスでお使いいただいています。 今、何かと話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)、当社では、今後当社がもっている圧倒的シェア=最大の顧客接点数=というメリットを生かして、お客様の購買情報を最大限に活用した、今までにない規模で「サイバー(ネットの世界)とフィジカル(実生活の世界)の融合」を推進します。 そしてプラットフォーマ―として、お客様、お店、メーカーなど多くの仲間が参加するデータビジネスの世界をさらに発展させ、グローバルトップのソリューション・パートナーとなっていきます。 当社は今後も社会課題の解決に貢献し、企業としての成長も果たすことを目指しています。 □経営理念 ともにつくる、つぎをつくる。 ~いつでもどこでもお客様とともに~ □ビジョン 社会に、感動を。 くらしに、笑顔を。 ジブンに、ワクワクを。

2023年10月25日に、東証プライム市場に新規上場しました! ◆事業内容 私たちは、半導体製造装置の開発・設計・製造・販売・搬入セットアップ・装置メンテナンス・部品販売などを一気通貫で行う半導体製造装置メーカーです。半導体デバイスの性能を左右する成膜プロセスやトリートメント(膜質改善)プロセスを軸に事業を展開しています。世界トップレベルの成膜技術で、高品質・高性能かつ生産性の高い半導体製造装置を提供し、世界トップクラスのシェアを獲得しています。 ・バッチALD*対応成膜装置で世界シェアNo.1(2024年) ・トリートメント装置市場(Plasma Gate Modification Tools)で世界シェアNo.1(2024年) *ALD:Atomic Layer Depositionの略称。当社グループでは、複数のガスをサイクリックに供給する 工程を伴い、原子層レベルで成膜する手法を「ALD」と呼んでいます。 ◆企業理念 『技術と対話で未来をつくる』のもと、事業とESGの取り組み(環境・社会課題の解決、ガバナンスの強化)の両側面から経済価値および環境・社会価値を追求することで、SDGsの達成に寄与するとともに、持続可能な社会の実現と当社グループの持続的な発展の両立をめざしています。

★☆当社「らしさ」がわかる動画を公開中!!日新イオン機器とはどんな会社?ぜひご視聴ください!!☆★ https://www.youtube.com/watch?v=H8q1xQucxmc&t=17s ~世界シェア100%!実はすごい会社です!~ 当社は半導体やフラットパネルディスプレイを製造するために必要なイオン注入装置を設計、開発、製造、販売、アフターサービスを全て一貫して行っている会社です! ≪何がすごい?イオン注入装置って何?当社が手がける二種類の“イオン注入装置”≫ ①【世界シェア100%で市場を独占しています!】 「フラットパネルディスプレイ(FPD)製造用イオン注入装置」は、スマートフォンやタブレット端末等に搭載される、高精細ディスプレイの製造に必要不可欠です。その必要不可欠な装置は世界で当社だけが製造しております! ※イオン注入とは…「不導体」である基板(シリコンウェハやシリコン薄膜付ガラス基板など)にイオン化させた元素を打ち込むことで電気特性を変化させ、「使える半導体」にすることです。半導体/FPD製造工程において欠くことの出来ない非常に重要な役割を担っています。 ②【常に新規装置の開発に挑戦しています!】 「半導体製造用イオン注入装置」では、電力変換効率が良く、ハイブリッド車や鉄道に使用される「SiCパワー半導体」向け装置を他社に先駆けて開発。また、FPDで培った技術を応用し、「次世代半導体」向け最新鋭装置の開発に成功。当社は、これからも顧客ニーズに応え続けます。 ≪世界トップシェアのその先へ≫ 今後は、医療・宇宙・エネルギー・新素材等、様々な分野でイオンビームの技術応用が期待されています。新しい分野での事業化を目指して、現在、装置・プロセス技術の開発に取り組んでいます。 私たちは自らのミッションを、「イオンビーム・プラズマ技術を利用した、イノベーティブな装置、技術、サービスのトータルサプライヤーとして、世界のお客様の発展に貢献する。」と定め、お客様が、お客様にとっての理想を追求し、実現させる為の信頼できるパートナーとして共に歩み続けることを経営の基本方針として、お客様を通して社会進化に貢献して行きます。

■わたしたちについて ABEJAは「ゆたかな世界を、実装する」を企業理念に掲げ、テクノプレナーシップという行動精神の体現を通じて、AI/ディープラーニングをはじめとしたテクノロジーを活用し、あらゆる業界やシーンにおける産業構造変革を実現する企業です。2012年の創業時より、コンピュータサイエンスを専門とする多数の大学教授陣と共同で研究開発を行っており、自社開発のディープラーニング技術をコアに、AIの社会実装事業を展開。小売流通、製造、物流、インフラをはじめとしたあらゆる業界において、一気通貫したAIの導入、活用支援を行っています。 ■わたしたちの存在意義 ▽Tagline :ゆたかな世界を、実装する 最先端のテクノロジーをベースに、イノベーションの創出を促進し、社会全体にその恩恵を行き渡らせることにより、よりゆたかで住みやすい高度な社会作りに主体的に貢献していきたいという思いが込められています。 ▽Vision :イノベーションで世界を変える これまでもイノベーションによって大きく世界が変化してきました。蒸気機関の発明による第1次産業革命、電力・エネルギーによる第2次産業革命、コンピュータ・情報技術による第3次産業革命です。そして、AIをはじめとした新たな革新的技術により、第4次産業革命が起きつつあります。ABEJAはこれまでの社会の仕組みを大きく変革するようなイノベーションを先導し、グローバルな視野のもと、日本にとどまらず世界のありようを変革していきます。 ▽Mission :テクノロジーの力で産業構造を変革する 社会の構造を大きく変えるほどのイノベーションは、新たなテクノロジーの発明や技術的なブレークスルーが原動力になっています。そしてテクノロジーは常に進化し、これまでの常識を覆すような、革新的なものが生まれ続けています。 ABEJAはディープラーニングをはじめとするテクノロジーを活用し、従来の産業構造を変え、ひいては社会のありようをも変えていくことで「ゆたかな世界を、実装する」を追い求めていきます。 ■テクノプレナーシップ ABEJAは「テクノプレナーシップ」の精神を大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 ■事業紹介 ▽AI Solution 製造、物流、インフラをはじめとするあらゆる業界において、一気通貫したAIの導入、活用支援を行っています。 クライアントのDX戦略策定、新規事業計画策定、アセスメント・PoCの実施、PoC済のAIの実装など、取り組むプロジェクトは多岐に渡ります。社内のデータサイエンティストやエンジニアと連携しながらプロジェクトを進めることで、実効性の高いソリューションの提案を実現しています。 ▽ABEJA Platform AIの開発・運用に必要不可欠なプロセスを最小化し、AIのビジネス実装を加速させるプラットフォームです。 ユーザーは様々な大量データの取得、蓄積、学習、デプロイ、推論・再学習の工程に必要なインフラ環境を意識すること無く、必要な工程のみを利用することが可能です。またモデルの学習、再学習時の精度比較やモデルのバージョン管理など、これらのプロセスを繰り返し実行することを最小化するための機能を提供しています。 ▽ABEJA Platform Annotation 大量の教師データ作成を省力化、また作成された教師データの品質を管理するためのサービスであり、「ABEJA Platform」の機能の一つです。ユーザーは大量なデータのアノテーションをABEJA管理下の人的リソースで即時に行える「データ作成委託サービス」、または自身でアノテーションを容易に実行できる「アノテーションツール」のそれぞれを単体で利用できます。これまで株式会社みずほフィナンシャル・グループ、株式会社サイバー・エージェント、などの国内大手企業でもデータ作成実績を有しています。 ▽ABEJA Insight for Retail 「ABEJA Platform」を基盤にした小売流通業界に特化した店舗解析SaaSです。 ネットワークカメラ、赤外線センサー等のIoTデバイスから取得したデータを解析し、 来店人数、店前通行人数、年齢性別推定、リピート推定、動線分析など、実店舗における来店から購買までの顧客行動をデータとして可視化します。勘と経験に加えて、データに基づいて、実店舗における数々の施策の効果検証が可能になることで、収益改善に貢献します。

【理美容・医療業界から、世界中の人に“美と健康”を提供する】 タカラベルモントは、“美しく健康でありたい”という世界中の誰もが持つ願いを実現。 これまでの歴史の中で、理美容・医療業界の発展を目指し、理美容師・医師といった業界のプロフェッショナルと共に歩んできました。 理美容サロンで使用される設備機器や頭髪化粧品、歯科医院やクリニックの診察台といった、プロ専用製品の製造販売から、店舗・医院の空間創り・技術サポート・経営マネジメントまでトータル提案を行っております。 その総合力から、理美容・医療業界において、世界120を超える国のプロフェッショナルにご愛顧いただいています。 【製品を通して、“定番新価値”を創造する】 ものづくりはお客様の持つ潜在的なニーズを先読みし、"未来の姿を提案できるか"を考えることが重要です。 例えば、デンタルユニットでは患者さんの持つ“不安感”に注目し、患者さんの視線をドクターが自然に確認できる製品を開発するなど、歯科治療現場における患者さんとのコミュニケーションの大切さを提案してきました。 患者さんが安心できる心地よい治療空間の提供は、今や当たり前のものとなりましたが、今までにない価値の製品が、サロン・クリニックに広く受け入れられ定番となり、業界の繁栄につながっていく。そんな“定番新価値”を、タカラベルモントは生み出し続けます。 【1~100まで携われる、製品開発の魅力】 当社のエンジニアは、年齢・キャリアに関係なく、構想段階から試作製作、完成まで製品開発の一連の流れに関わることができます。 製品開発の最初から最後まで関わり、製品に自分の想いを存分に込めているからこそ、 完成した製品を目にしたとき「これは私の開発した製品だ」と自信をもって伝えられる― これこそがやりがいとエンジニアからもよく耳にします。 少数精鋭の部隊で、個人に求められるスキルは多岐にわたり、若くても意見を求められる場面が多々あります。 「若いうちから多くの仕事を任せてもらえる」「視野の広い技術者として成長できる」など技術者として挑戦し甲斐があるのも当社の開発職の魅力です。

当社はプラスチック製品製造時に使用される「取出ロボット」という産業用ロボットを主力としたメーカーです。当社が携わるプラスチック製品は軽量かつ強度が求められる自動車部品や高い衛生レベルが求められるディスポーザブル医療機器(注射器など)など、他の素材に代替することが難しいものが中心です。 「取出ロボット」の分野はニッチ産業で業界では最後発の当社ですが、創業者の「できない、無理だ、は出発点」という言葉のもと、様々な業界初の製品・技術を世に送り出し、現在では世界シェアトップクラスまで成長しました。 2023年10月に設立50周年を迎えた当社では、新たなステージとして「直交搬送ロボットとその周辺装置において圧倒的ナンバー1になる」ことを目指しており、これまで培った技術を活かして2020年6月には物流部門向けのロボット「パレタイジングロボット」を発売。早速、食品メーカーを中心に新たな顧客開拓に成功しています。 これからも、既存事業を中心に直交型ロボットの新たな活躍の場を模索し、工場自動化(FA化)や省人化を通してお客様の発展に貢献します。