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◆化学のチカラで、未来の「ものづくり」に革新を 株式会社ヨーユーラボは、有機合成・高分子設計の技術を核に、 研究開発からスケールアップ、製造・品質保証までを一気通貫で担う “化学ものづくり”のプロフェッショナル集団です。 当社が得意とするのは、素材メーカー・化学メーカー・医薬品メーカー・ 電子材料メーカーなどのお客様の研究テーマを、試作・量産というかたち で実現していくこと。特に、「こんな材料があったらいいのに」 「合成方法が確立できない」といった課題をお持ちの研究者の想いに応え、パートナーとして製品開発の“その先”を支える存在です。 ◆ヨーユーラボ5つの強み <1>研究〜量産までワンストップ対応 フラスコ実験から3,000L規模の様々な装置まで対応する現場で、スケールアップの実務を学べます! 初期検討から商用生産のあらゆるステージに対応できるのも、少しずつ規模を拡張してきたからこその当社の強みです。 スケールアップに必要な低コスト化、生産性の効率化をご支援できるので、 お客様のスケールアップを一緒にお手伝いできる力を持っています。 <2>30年蓄積の“受託製造ノウハウ” 受託製造を30年続けてきた経験値で、急な仕様変更や追加依頼にもスピーディかつ柔軟に対応できる体制が強みです。 <3>“難題ウェルカム”な挑戦文化 他社で断られた案件でもまず相談を受けるスタンス。新しい技術や難しい合成にも前向きに取り組む風土があります。 <4>営業×技術の伴走型サポート 製造開始〜納品まで、営業と技術が連携して進捗や課題を常時共有。最後まで“放置しない”体制です。 <5>“指定以上”を目指す品質・安全管理 「お客様の指定する以上の品質の製品を納入し、ユーザーの発展に貢献する」という会社方針を胸に、 品質マネジメントシステムを継続改善し、品質・環境・安全を高め続ける方針を徹底しています。 現場で品質・環境・安全のプロ意識やスキルが身につけることができます。 ◆ヨーユーラボの事業内容 開発初期から商用生産まで様々な段階で業務を行っています。 ◎製造部 【開発中期~商用生産】 ・スケールアップ検討 ・製造効率化 ・製造の低コスト化 などの工場での業務が主になります。 ◎研究開発部 【開発初期~開発中期】 ・反応条件、合成方法の探索 ・分析方法の最適化 ・スケールアップ検討 などの実験室での業務が主になります。 ◎品質保証部 ・製造部、研究開発部が製造した化合物の検査 ・分析条件の最適化 などの検査業務が主になります。 ◆ヨーユーラボの技術 実績例や使用可能例はこちら! https://www.yoyulabo.co.jp/technologies/

【事業】 〈具体的な事業内容〉 ①NEDO・JOGMEC等の研究開発プロジェクトの実施 ②既存技術による地熱発電所等でのコンサルタント調査業務 ③業界への地熱に係る技術情報の提供(地熱技術誌の発行、地熱研究会の開催) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 【研究開発業務の事例】 ■カーボンリサイクルCO2プロジェクト:回収したCO2を超臨界状態にて熱を有する貯留構 造を持つ地下へ注入し、CO2の炭酸塩化による固定とともに、再生産による熱回収・発電 を目指した研究開発。2050年の実用化に向け、2021年度より研究を実施中。 当社は委託先として、主に超臨界CO2を利用した貯留層造成技術、CO2注入によるスケール・ 腐食解析に係る研究開発を推進しています。 ■IoT-AI技術による既存地熱発電所の利用率向上化プロジェクト:発電所側の取得データと 地下貯留層・生産側のデータを一元化し、かつ、IoT技術にて新規に取得したデータなどを 活用し、AI技術により井戸の生産停止などを予測・回避するなどで、発電出力の向上と利 用率の工場を目指す研究を実施中。当社は委託先として、機械学習による地熱貯留層 シミュレーション結果の活用性向上、IoTによるリスク回避に係る研究開発を推進しています。 【コンサルタント業務の事例】 ■新規有望地域における地表探査業務(MT法による地下比抵抗構造のモデル化) Metronix社製のMT法装置を使用し、国内を中心とした地下の比抵抗構造解析を実施して います。 ■地化学調査 後述する井戸を利用した噴気試験での地化学サンプルの採取・分析・解析を通じて、 流体性状・起源・地域の温泉とのつながり等の評価を行い、地熱貯留層モデルへの 反映を行います。また、温泉におけるモニタリング調査(地熱開発による影響)を 実施します。 ■掘削坑井に対する検層業務の実施 掘削された生産井・還元井に対する蒸気・熱水の温度・圧力・流速調査。坑内流体の原位置 での採取を実施。生産井・還元井の亀裂位置の確認や透水層での浸透率・層厚積の解析など、 貯留層評価に必要な基本的なパラメータの解析を実施します。 ■有望井を利用した蒸気噴気試験の実施 生産井から実際に蒸気・熱水を噴気させるための試験プラントの設置、および奮起試験を 実施します。噴気試験により、坑井からの蒸気生産量や時間的な生産量の変化、坑口圧力 を変化させた場合の蒸気量の変化など、発電所規模を決定する上での重要なデータを取得 します。 ■貯留層評価シミュレーション 地表探査データ、検層、噴気試験等で得られた情報を統合し、当該地域の貯留層シミュレー ションモデルを構築します。このモデルを使用し、蒸気生産量に応じた地下への影響や将来 にわたる継続性などを評価し、現実的な生産量を決定するとともに、事業性評価の基礎資料 を作成します。 〈今後の事業展開〉 地球温暖化等の地球環境問題が顕在化し、エネルギー問題が逼迫化する中で、地熱エネルギー は環境に優しいクリーンな再生可能エネルギーとして、その開発・利用促進が期待されています。 このような状況の中で当社は、地熱発電をはじめ、他分野の発展にも貢献できる技術の開発・ 普及を目指して社員は日々業務に励んでいます。

1.企業理念 日立プラントコンストラクションは、長年のプラント建設の経験をもとに、卓越したエンジニアリングと施工技術を提供し、エネルギーの安定と社会インフラ施設を支えつづけます。 2.経営ビジョン 私たちは、安全意識、施工技術、デジタル技術をみがき、グローバルな社会の課題にこたえるICT Construction®カンパニーになります。 3.事業領域 日立プラントコンストラクションは、CO2を排出しないクリーンな発電設備やそのエネルギーを広く届ける変電所設備、そしてそれを使って社会を支える鉄道設備などを、エンジニアリング&コンストラクション、サービスを通して、生活に必要な社会・産業インフラをつくり、つなげてお届けしています。 4.主要事業 (1)エネルギー事業 施工・メンテナンス・エンジニアリング ・原子力・水力発電設備ならびに変電設備などの施工およびメンテナンス ・大型モジュールの計画・設計・据付 ・各種プラントの設計 ・プラント配管製造 ・各種解析 (2)産業プラントシステム ・産業・交通、化学、鉄鋼プラント等の建設・メンテナンス ・鉄道車両の検修施設、特殊車両の設計・製作・納入 ・モノレールシステム機器(信号・分岐器・変電・通信等)の据付 (3)解析ソリューション技術 ・気流・水流・構造等の各種シミュレーション

事業内容:豆苗(とうみょう)・スプラウトなどの発芽野菜や高成分野菜、 レストラン向けマイクロハーブの生産・販売 新野菜の企画・開発・販売等 ミッション:私たちは「生命(いのち)を守る農ビジネス」をテーマに,新しい価値を創造します。 バリュー:01 カスタマー・ファーストで「考動」 すべてはお客様の健康のために 02 圧倒的なQPSを実現 Quality,Price,Serviceを、「満足」から「感動」へ 03 ハート&ハイテク「脳業」 植物への愛情と科学的合理性で最高の品質を追求 04 「3C」で切磋琢磨 まずChallenge,常にChangeで,Chanceを掴む 05 エンジョイビジネス! 「自考自走」で仕事を楽しむ 当社の事業領域である「農業」は、従来の庇護されるべき「生業」から、 日本の成長戦略の一翼を担うべき「産業」へと今後大きく変貌を遂げようとしています。 こうしたなか、当社は、これまで培ってきた「食の安全性」「品質の高さ」「科学的検証」を 一層追求し続けることを成長の原動力とし、お客さまのこころとからだの健康に寄与する商品を 国内外に普及させることで、その一翼を担いたいと考えています。 「生命を守る......」というミッションは、このような基本認識のもと、 食料生産としての「農」に加え、同じく成長戦略で重要とされる医療、 とりわけ「予防医学」に関連する「農」を事業領域とすることを示したものです。 また同時に、社員が行動規範とすべき5つのバリューを策定することで、 新たな価値を創造し続けていく決意を全社で共有してまいります。

光に勝つ。 無限の可能性を持つ光に果敢に挑む━━━━━━ 1920年創業から、私たちは「光」と共に歩んできました。 光は人間に多くの恵みをもたらす無限の可能性を持っています。 その光に勝負を挑み、そして勝つことなどは不可能でしょう。 まさに恐れを知らぬ言葉なのですが、私たちの未来を切り拓いていこうとする時、 最も大事なことは、実現不可能なほど高い目標でも全員で果敢に挑もうとする志、気概です。 徹底したこだわりと言っても良いでしょう。 「論理的にそれは不可能だよ」という前に、まずは挑戦してみる。 その姿勢なしには、これからの激変する社会で生き残っていくことはできません。 この「光に勝つ」の気概を、新世紀を勝ち抜くためのスタンレーグループ全員の精神としています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業内容は? (https://www.stanley-electric.com/jp/about/business/) ━━━━━━━━━━━━━ 事業の軸は、「光」。 主要事業:製造販売 ┗①自動車機器製品 自動車用ランプにおいて国内すべての完成車メーカーと海外メーカーへの取引実績を誇ります。 近年では、独自の光源デバイス技術と制御技術を活かし、「見える」を超えて「守る」ためのランプシステムを開発。 対向車や先行車を眩惑させずに部分的に光を制御する「ADBヘッドランプ」など、 安全性を飛躍的に高める技術革新を進め、夜間の死亡事故ゼロという社会課題の解決にも挑んでいます。 ┗②コンポーネンツ製品 可視光線から不可視光線まで、幅広い領域の光技術を活かしたデバイス開発を行っています。 中でも注力しているのが、除菌・殺菌性能に優れた「深紫外LED」。 業界最大出力・波長265nmを実現し、新型コロナウイルスをはじめとしたウイルスや菌の不活性化にも貢献するなど、社会の安全・安心に寄与する技術開発を推進しています。 「光には、人の暮らしを守り、支える力がある」——スタンレーは、光の可能性を広げる挑戦を続けています。 ┗③電子応用製品 LED照明・OA機器操作パネル・液晶用LCDバックライトユニットなど、私たちの生活のあらゆる場面で使われる電子応用製品を手がけています。 自動車機器事業で培った高耐久性・高付加価値の技術をベースに、光を自在にコントロールする独自の光学技術を活かして、他にはない製品開発を実現。 変化するライフスタイルやニーズに柔軟に応えながら、快適さと利便性を両立するソリューションを届けています。 各事業セグメントそれぞれと研究開発機能が連携していることが特徴で、 3つの事業セグメントは相互に連鎖することで、新しい技術や製品といった社会価値を提供しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社の魅力は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】光を追い求めた100年がある スタンレー電気は、自動車照明分野でグローバルトップクラスのシェアを誇るメーカーです。 研究開発・設計・生産・営業・管理といった各部門が長年にわたり蓄積してきたノウハウを横断的に連携させ、変化の激しい市場にも柔軟に対応。 「光のプロフェッショナル」として、常に新たな挑戦を続けています。 【2】すべて、自社完結。だから、強い。 光源からランプ・制御システムまで、自社一貫で開発・製造できる体制が、スタンレーの強みです。 車載機器と電子機器、それぞれの事業で培った技術を融合し、品質の高い製品を生み出しています。 【3】交通事故“ゼロ”へ。 ヘッドランプなどの光技術を通して、安全なモビリティ社会の実現を目指しています。 たとえば、高分解能で光を制御するランプシステムの開発や、 自社開発デバイスを活用した新技術の提案など、ADAS(先進運転支援システム)を支える革新を進めています。 【4】車載だけじゃない。 医療・産業・オフィス・街・遊技機器まで、多様な領域にスタンレーの技術は活かされています。 例えば、新型コロナウイルスの除菌に有効性が確認された深紫外LED、 セキュリティー用赤外光源、バックライトや照明器具、演出ソリューションなど、日常の安心や感動を支えています。

【事業内容】 超精密減速機“ハーモニックドライブ(R)”を始めとした 高精度トータルモーションコントロール製品の開発・製造・販売 <主な製品群> ●高精度減速装置 ハーモニックドライブ(R) ●精密遊星減速装置 アキュドライブ(R)、ハーモニックプラネタリ(R) ●ロータリーアクチュエータ、リニアアクチュエータ ●ACサーボドライバ ●マイクロエンコーダ ●ガルバノ式光学スキャナ <主な用途例> 精密減速機「ハーモニックドライブ(R)」という製品で様々なの最先端技術分野に貢献しています。 ・産業用ロボット ・宇宙分野関連(衛星や探査車など) ・車載用部品(エンジン内) ・半導体製造装置 ・金属工作機械 ・アニマトロニクス ※上記のほんの一例ですが、減速機という製品1つで様々な分野の方と仕事ができるのも当社の魅力の一つです。 ■「ハーモニックドライブ(R)」と宇宙の関係 精密減速機「ハーモニックドライブ(R)」と宇宙の関係は古く、50年以上前のアポロ計画までさかのぼります。 「ハーモニックドライブ(R)」は小型軽量などの製品特長とお客様の課題に真摯に向き合う当社の対応力の高さから、 現在月面ローバーや火星探査車など多くの宇宙分野にて採用されております。 これからも宇宙分野などの最先端の技術分野に貢献していきます。 ■「ハーモニックドライブ(R)」は一つの発明から始まった 火星探査車やヒューマノイドロボットの足や腕、また大型光学赤外線望遠鏡の主鏡部分などでも採用されている精密減速機「ハーモニックドライブ(R)」。 1955年に米国で発明された金属の弾性を歯車に応用する動力伝達方法は、当社の前身(株)長谷川歯車によって「より小型」、「より軽量」な製品になりました。 お客様の多岐にわたる要望をかなえ続けた結果、現在は精密減速機の性能を最大限引き出すモータ、センサ、制御技術を組み合わせたメカトロニクス製品を受注生産しています。 「トータル・モーション・コントロール」を提供する技術者集団・グローバルオンリーワン企業として最先端科学技術の進歩を支えているのが私たちの誇りです。 これからも当社の技術力で世の中が抱えている課題を解決していきます!

【キーエンスソフトウェアとは】 キーエンス商品の組込みソフトウェア・アプリケーションを、キーエンスと二人三脚で開発している会社です。 <世界最高峰のモノづくり> 当社で働く醍醐味のひとつ、世界初または業界初となるような革新的な商品を、 自分たちの手でつくりあげていくことができます。 <幅広い工程に携われる> 商品開発の初期段階からプロジェクトに参画し、要件定義にはじまり設計や実装・評価テストと、 ソフトウェア開発の幅広い工程に携わることができます。 【事業】 ファクトリー・オートメーション(FA)機器のソフトウェア開発 ■具体的な業務内容 C#、C++、JavaScript などの技術を駆使したアプリケーションソフト、組み込みソフトの作成 ソフトウェア検証のマネジメント、テスト計画策定、テスト設計、テスト実施 ■開発商品事例 デジタルマイクロスコープ、レーザーマーカ、3Dスキャナ、画像寸法測定器 等 【ミッション】 ただ動く、ただ機能するソフトウェアではなく、使う人に驚きと感動をあたえるようなソフトウェアを作り、 モノづくりを進化させ、それを通して社会に貢献していく。 お客様の「できる」世界を広げることが私たちのミッションです。

私たちが暮らしを営む自宅、オフィス、車の中。そこではあたり前のように温度が制御され、快適な空間が広がっています。 今日、地球環境保護が叫ばれる中、快適さと省エネの両立が、より重要になっています。 当社の主力製品の「温度自動制御装置」は、カーエアコンやルームエアコンに欠かせないキーパーツです。 皆さんが実際に目にすることはありませんが、今や暮らしに欠かせないテクノロジーになっています。 そのテクノロジーには、機械・電気・ソフトウェア、製造技術、材料など、多様な独自技術が融合されています。 当社の基本理念の1つに「自社の技術と製品を通し豊かな社会の発展に貢献したい」があります。「人々の生活と 地球環境へ貢献していきたい」。それが当社の創業以来変わらぬ想いです。 いままで70余年に渡り、開発型メーカーとして、お客様の信頼を得てきました。 これからの10年に向け、電気自動車・新型省エエアコンなど、新市場が広がっています。 我々と一緒に、技術者としてのキャリアを歩みませんか。

UBEは、『化学』事業を展開し、多様な価値を社会へ提供しています。より豊かでより快適な生活の実現に向けて、今後も医薬品や航空宇宙材料、電池材料、香料といったスペシャリティケミカルやファインケミカルを独創的技術で追及し、世界を舞台にさらなる飛躍を目指します。 <スペシャリティケミカルやファインケミカルで新しい価値を創造> UBEは、グローバルに存在感のある製品から、ニッチ・高シェア製品まで幅広い製品群を有する強みを活かし、更なる発展を目指しています。現在の重点分野は、医薬、情報通信、航空宇宙・エネルギーなど付加価値の大きいスペシャリティケミカルやファインケミカル分野です。特に医薬品は、今まで培った高度な分子デザインと合成能力を活かし、2000年に自社医薬第1号の抗アレルギー剤「タリオン」を、2003年には血圧降下剤「カルブロック」を上市。2009年以降には抗血栓剤「エフィエント」が米国、EU、日本で順次認可を受け上市となりました。今後も、創薬活動の深化・効率化を向上させ、人々の健康に貢献する新薬の創出を目指していきます。 主力製品… ポリイミド、電池材料、セラミックス、ナイロン樹脂・原料、合成ゴム、工業薬品、医薬品、航空宇宙材料など

成長×ワークライフバランス どちらも実現できる静岡の“ちょうどいい”会社です。 FCCは、自動車・オートバイ向けクラッチの「世界シェアNo.1」の技術力を誇る自動車部品メーカーです。 100年に一度の変革期と言われる自動車業界において、今後も新たな価値を生み出し続けていくためには、 FCCが築き上げてきたブランドや磨いてきた技術・ノウハウに加えて、 「これまでの概念にとらわれない新しいアイディアやアプローチ」が必要です。 その為にも機械系や化学系に加え、電気系・生物系・数学系・物理系など、 「様々な専攻分野の方々に仲間に加わっていただきたい」と考えています。 ★採用サイト https://www.fcc-net.co.jp/recruiting/ ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【FCC…外資系の企業??】 いいえ、違います。FCCは静岡県浜松市で1939年に創業した国内発祥のメーカーです。 現在は、静岡県浜松市・三重県鈴鹿市に国内の主要拠点を構えつつ、海外10か国に拠点を展開しています。 【世界のバイクの半分はFCC製クラッチ】 ▶ FCCは、自動車・オートバイ向け「クラッチ」の開発・生産を主力事業としています。 ▶ クラッチは、エンジンの動力を確実かつスムーズに伝達する「駆動系の中枢」に位置付けられている部品で、車両の安全性や操作性、フィーリング、耐久性などに大きく関わっています。 ▶ FCCはクラッチで世界屈指のマーケットシェアを誇り、世界中のモビリティ社会に貢献しています。地球上を走るオートバイの2台に1台、自動車の10台に1台はFCC製クラッチが搭載されています。 【将来を見据えた新事業開発】 https://www.fcc-net.co.jp/tech/ クラッチやモビリティの枠組みを飛び越えた「新しい時代をリードする、新しい技術」。そして「FCCだからできること」。クラッチのリーディングメーカーとしてのアドバンテージを活かし、その可能性を模索していきます。 機密性の高い情報となりますので、詳細は個別でご紹介させていただきます。 =新領域事業開拓= ▶既存事業の延長線上にあるEV・FCV製品などに留まらず、モビリティの枠組みを超え、あらゆる業界・分野を対象としています。電費向上や軽量化、熱マネジメント、CO2削減などを追求した最先端技術で、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献します。 =EV関連製品分野= ▶大学や海外ベンチャー企業との提携など、新たなリソースを活用しながら、量産を見据えた次世代型二輪車用モータの開発・設計を推進しています。 =摩擦材技術の応用分野= ▶ FCCの固有技術である摩擦材製造で培った抄紙技術を用い、高性能燃料電池スタックや不純物をフィルタリングする水処理ペーパー、触媒など、他分野への応用を目指しています。

「Focus on the Future」 株式会社タムロンは企画、設計開発、生産、販売まで一貫した事業体制をグローバルに展開できる 世界でも数少ない総合光学メーカーです。【東証プライム市場上場】 1950年の創業以来70年以上にわたり、光学とメカトロの技術研究・製品開発に専心し、数多くの光学製品を創出してきました。 ミラーレスカメラ用交換レンズや監視/FAカメラ用レンズに軸足をおきつつ、 近年は車載用レンズ、医療機器向けレンズなど新しい事業も拡大しています。 「撮る」から「測る」へ技術戦略を推進することで、 空間光通信・物流・介護/ヘルスケアといった分野へも挑戦中です! ■タムロンのここがポイント 技術・研究:研究開発から販売まで社内一貫体制、グローバルに認められた高い技術力 制度・働き方:1.2年目から製品開発チームに参加、若手のうちから実際の製品設計に関われる 職場環境:年間休日130日(計画年休5日を含む)・転勤なし、フレックスタイム制度や企業内保育所などの働きやすい環境 社内には光学の他にも機械や電子電気を筆頭に、様々な分野のエンジニアが協働しており日々技術や製品を開発しています。 高い技術力・品質からグローバルにも評価をいただいており、売上の海外比率は80%超です。 (海外2か国に生産工場・6ヶ国に販売拠点あり) 映像技術の高度化・多様化が進む今日、光学技術を活かせる領域は益々拡大しており、 積み重ねてきた光学技術をもとに 多岐にわたる分野で「産業の眼」を創造する企業として、タムロンは成長を続けています。 “光とともに未来へ”一緒に進んでいただける方のご応募をお待ちしております! ■タムロンの技術紹介 ・TAMRON LABS https://www.tamron.com/jp/technology/ ・タムロンのものづくり https://www.tamron.co.jp/monozukuri/ ■事業とミッション https://www.tamron.com/jp/company/business.html ◼メンバーと環境 https://www.tamron.com/jp/recruit/freshers/voice/

一緒にミライを創造しよう インターネットの誕生から約半世紀。世界中の情報が瞬時に行き交い、人々の生活や価値観、コミュニケーションのあり方は大きく変わりました。今や「テレビ」という枠を超え、情報やエンターテインメントはさまざまなデバイスやプラットフォームで楽しまれる時代です。 今、皆さんはテクノロジーの進化で、物を所有することより、アクセスするという方法でいつでもどこでも欲しい情報を手に入れることができ、様々なデバイスで世界中の見えない誰かと繋がることができます。 そこには多くの不正確な情報や、誹謗中傷も存在します。さらに何重ものコピーが蓄積され続けているのです。だからこそ、正しい情報を、早く、確実に、わかりやすく伝える。 それが私たちに課された責任でもあります。 私たちテレビ朝日は、これまで培ってきた「伝える力」と「創造力」を大切にしながら、インターネットやデジタル技術と融合した新たな挑戦を続けています。ABEMAやTELASAといった動画配信サービス、リアルイベント、総合エンターテインメント施設である東京ドリームパーク、AIやXR技術を取り入れたコンテンツ制作など、時代の変化に柔軟に対応しながら、常に「次のメディアのカタチ」を模索しています。 これからのメディアは、ますます多様化・高度化していきます。そんな時代だからこそ、「新しい発想」や「挑戦する気持ち」を持った皆さんの力が必要です。テレビ朝日は、あなたの個性や情熱を発揮できるフィールドです。 一緒にミライの感動や驚きを創り出していきましょう。

当社は「破砕機」という、モノを特定のサイズまで砕き、付加価値を創造する機械の開発・設計、製造、販売を行う総合破砕機メーカー、プラント・エンジニアリング会社です。 【アーステクニカの事業について】 砕く対象物の種類やお客様の業種に対応し、環境・砕石・輸出・産機・粉体の5つの事業を展開しています。 ■環境分野 - プラスチック再資源化のパイオニア - 破砕機の「砕く技術」と選別機の「分ける技術」を組み合わせてリサイクル技術を生み出し、プラスチック、金属、木材等、多種多様な廃棄物のリサイクルに貢献しています。 廃プラスチックの燃料化技術等を確立、トップランナーとして走り続けるとともに、近年では、自動車軽量化に伴い増加する高張力鋼板のリサイクルという課題に対して、業界初のAIを用いた選別技術を開発し、社会に確かな答えを提供しました。 ■砕石・輸出・産機分野 - 破砕機のリーディングカンパニー - 鉱山等で岩石を砕き、道路や建物の建築資材となる「骨材」や鉄鉱石等の資源を生み出す破砕機や、鉄・セメント等の製造工程で原料を砕き、「基幹産業」を支える破砕機を製造しています。 骨材製造用破砕機のシェアは国内トップクラスを誇り、海外においても40カ国以上に納入実績を持っています。 ■粉体分野 - ミクロンの世界から豊かな未来を創造 - 数ミリメートルサイズの原料をミクロンサイズまで砕く微粉砕技術や、粉の乾燥・混合等の技術を持ち、医薬品や食品等、皆さんにとって身近な製品の製造で活躍する機械をラインナップしています。 特に医薬品製造機械の分野では、自社製品で医薬品製造プロセスを構築できる国内有数のメーカーとなっています。 【アーステクニカのミッションについて】 川崎重工業グループ グループミッション 「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」 アーステクニカは川崎重工業グループの一員として、グループミッション達成に向け、インフラ整備や医薬品・食品等製造技術の提供により「人々の豊かな生活」を実現するとともに、リサイクル課題の解決を通じて「地球環境の未来に貢献」しています。 当社についてより詳しく知りたい!という方は、ぜひ個別での面談・会社説明にご参加ください!

GMBは海外売上高比率90%以上、全世界100ヵ国以上に製品を販売するグローバル自動車部品メーカーです。 80年の歴史で培った精密加工技術やグローバル供給網、電気自動車や自動運転に代表される先進技術からなる新車用部品事業、長く車に乗り続けるための修理用自動車部品事業を 合わせることで、多様な地理的・経済的状況にある人々のニーズに応えモビリティの側面から国際社会への貢献を目指しています。 【特徴まとめ】 ◎事業:創業80周年!海外売上高比率90%以上、全世界100ヵ国以上に自動車部品を販売するグローバルメーカー ◎製品:エンジン冷却機器(ウォーターポンプ)、ハンドル回転伝達機器(ユニバーサルジョイント)、ベアリングなど取扱20,000点以上 ◎業績:東証スタンダード上場、昨年度売上高962億円で3年連続の過去最高売上! ◎技術:ミクロン単位での精密加工、熱管理や摩擦低減(トライボロジー) ◎強み:他者基準の10倍の寸法精度を可能にする冷間鍛造と研磨技術、海外市場におけるブランド力 ◎顧客:日系自動車メーカー様、韓国自動車メーカー様、欧州自動車メーカー様、自動車部品メーカー様、日系農機メーカー様 etc. 〈具体的な事業内容〉 ①新車用および補修用自動車部品の製造・販売 ②補修用部品市場におけるサプライヤー企業の製品販売(OEMビジネス) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■エンジン・バッテリー冷却機械 ・製品:ウォーターポンプ(ガソリン車用)、電動ウォーターポンプ(ハイブリッド車、EV用) クーラント(冷却水)を送り出し、エンジンやバッテリーの熱管理を行う装置。内蔵したベアリングによりインペラを回転させ水流を発生させる。 ・関連する専門性:エンジン、バッテリー、冷却、熱管理、熱交換、流体力学、制御、トライボロジー、回路、半導体、磁気、コイル、鋳造、ダイカスト、切削、アルミ合金 etc. ■駆動・伝達系部品 ・製品:ステアリングジョイント、ユニバーサルジョイント、サスペンション、ベアリング ・関連する専門性:ジョイント、エンジン、モーター、トライボロジー、トポロジー、摩耗、摩擦、トルク、関節、グリス、ゴム、鍛造、研磨 etc.

#流体制御 #世界シェア90% #プライム市場上場 #100年企業 #BtoBメーカー #半導体関連事業 #賞与7.5か月分 #年間休日122日 #福利厚生充実 #イノベーション <会社説明動画> https://www.pillar.co.jp/ja/about/movie/ https://www.pillar.co.jp/100th/ja/ ◆”社会を支える”未来を創る 私たちは【流体制御技術】を活かして、社会の【流れる】を支えている会社です。 グランドパッキン、ガスケットやメカニカルシールなど、さまざまな産業機械に使用される流体制御関連の総合シールメーカーとして市場を拡げてきました。 また、現在では、シール技術や材料技術を発展させ、半導体をはじめ、免震、IT産業など最先端の技術で時代の要請に応える製品を展開し、幅広い分野に貢献しています。 ・半導体製造装置向け製品が「世界シェアダントツ1位の90%」 ・食品、医療、自動車、エネルギー、水道など各業界で必要とされるメカニカルシール・ガスケット ・海外売上比率が約30%でグローバル市場に貢献 PILLARの製品は一般消費者の目には入りにくいものの、実は身近な生活からグローバル市場まで幅広いシーンで導入されています。 ◆世界の産業を支える2つの事業セグメント 1.電子機器関連事業: 半導体をはじめとするハイテク市場に特化しており、PILLARのつくる半導体製造装置向けのふっ素樹脂製継手は世界シェア90%! 耐薬品性、耐熱性、クリーン性の高いふっ素樹脂の特性を生かし、多様な薬液にも影響されないため半導体基板(シリコンウエハー)の洗浄に用いられています。 他にも、建築市場の免震装置・スライドベアリングや、通信市場のふっ素樹脂アンテナ基盤の開発・製造もてがけています。 2.産業機器関連事業: 主に流体を移送する遠心ポンプなどの回転体において流体を制御するメカニカルシール製品、バルブのステム部分のシール材として使用するグランドパッキン製品、並びに配管と配管の間に設置するガスケット製品を扱っています。

◇企業理念 ミッション 医薬品メーカーとしての自覚と誇りを持ち、 最良の技術で、お客様にとって最高の製品を提供し、 世界に貢献する ビジョン 世界に誇れるALPS独自の価値を創造する バリュー ・常に向上を目指し、自律的に行動する ・社会の視点・お客様の視点を大切にする ・現場・現物・現実にもとづき、本質を見極める ・失敗や変化を恐れず、チャレンジする ・議論とチームワークを大切にする ・コンプライアンス、安全操業を徹底する ・従業員の成長を促し、幸福度を高める ・会社の成長を通じて、地域社会に貢献する ◇事業 医薬品原薬や食品添加物・化粧品原料などの製法研究から製造・販売 天然物事業:https://www.alps-pharm.co.jp/business/natural.php 合成事業:https://www.alps-pharm.co.jp/business/synthesis.php 新規技術開発も行っています。 https://www.alps-pharm.co.jp/business/technology.php ◇原薬とは? 医薬品の有効成分(医薬品の成分のなかで、目的とする効果を示す成分)です。 アルプス薬品工業は、350種類以上の原薬を取り扱うことが可能です。 ◇3つのコア領域 アルプス薬品工業は以下の技術を用いて、原薬の製法研究、製造を行っています。 ・抽出技術:漢方・生薬エキス ・成分単離技術:活性成分のみの精製品、高い世界シェアを占める品目あり ・合成技術:一般用医薬品からステロイド原薬や抗がん剤原薬まで アルプス薬品工業は市場商品となる製剤は製造しておりませんが、原薬の製造・供給により医薬品業界の縁の下の力持ちとして、広く社会に貢献しております。

【メンテナンスを通して産業を支え、くらしを守り続ける】 JFEテクノスはJFEエンジニアリンググループの中核企業として、 【くらしの礎を「 創る」「 担う」「 結ぐ」】を当社のスローガンとし 各種プラントや産業機械、橋梁等鋼構造物などのメンテナンスを中心に事業を展開してきました。 現在も国内におけるメンテナンス需要の高まりを受け、事業領域を拡大しており 総合メンテナンス会社として成長を続けております。 また、太陽光発電所のEPC工事や機械式立体駐車場の建設、鉄道レールの溶接やイベント・イルミネーション事業、 EV用急速充電器の開発・販売といったメンテナンスの域を出た事業も幅広く手掛けており、脱炭素社会に向けた事業も手掛けております。 今後もメンテナンスを中心に様々な分野への事業展開を行い、人々のくらしや日本の産業を支えていきます。 【社会に必要不可欠なものに関わるということ】 当社の手掛ける「メンテナンス」という仕事は決して目立つ仕事ではありませんが 人々の生活や産業を支えるという社会的に非常に重要な役割を持った仕事です。 ごみ焼却プラントが安定稼働する事でごみがあふれることなく快適に生活する事ができ、 港湾クレーンや物流自動倉庫といった物流設備が良いパフォーマンスを発揮する事が産業の大きな下支えとなります。 このように、社会に必要不可欠なものに関わるやりがいを感じながら これまでに経験したことのないような大きな現場で自分自身の成長を実感していただけると思います。 【事業領域】 <環境を守り、次代につなぐ> 当社の再生可能エネルギー技術のラインアップと、環境プラントメンテナンス技術で、温室効果ガス排出ゼロ・循環型社会の実現に貢献します。 ◆ごみ焼却プラントのメンテナンス ◆太陽光発電プラントの設計・施工 ◆EV急速充電機 <産業の基盤を支える> 産業設備のメンテナンスで長く培ってきた信頼の技術と豊富な経験で、ますます多様化する社会のニーズ、産業の要請に応えていきます。 ◆港湾クレーンのメンテナンス ◆物流自動倉庫のメンテナンス ◆工場設備のメンテナンス <快適な日常を見守る> 健全に維持し続けなければならない社会インフラ、より良質なサービスを提供し、安全で快適なくらしを守り続けます。 ◆レール溶接工事、レール溶接機器の設計・販売・メンテナンス ◆タワーパーキングの設計・施工 ◆橋梁等鋼構造物のメンテナンス ◆品質検査 <くらしを彩り、 演出する> MICE施設運営やイルミネーションで培ってきた技術と経験を活かし、人々のくらしを彩り、ワクワクさせ、街を明るく照らし続けます。 ◆コンベンションホールでのイベント設営 ◆イルミネーションの設置 ◆店舗ディスプレイ(装飾照明)

* 日精の採用ピッチ資料:https://xgf.nu/s6MCZ * 【事業内容】 ◆パーキングシステム事業:機械式駐車設備の製造・販売・メンテナンス ◆フリーズドライシステム事業:凍結乾燥機の製造販売・メンテナンス ◆商社事業:産業用機械、物資・化成品、IT情報通信機器、車両関連 【各事業の特徴】 ◆パーキングシステム事業 <特長・強み> ●地下式の機械式駐車設備(中小規模)に強み ・全国におけるシェア:48%メンテナンスによる安定したリカーリング収益 ・独自の機械構造と駆動制御技術による高い参入障壁 ・保守契約基数:約3,200基 ●老朽化設備の改修・リプレース(交換) ・設置後30年以上経過して現存する地下機械式駐車設備基数:約1,000基 <事業理念> 私たちは事業活動を通じて、都市のインフラシステムやアクセス向上に貢献してまいります。 そして働く一人ひとりの誇りと、人材こそが我々の最大の財産です。 <事業ビジョン> 「 NISSEI は、人と車と街と、いい関係」 ・私たちは質の高い都市計画への貢献や、社会インフラシステムの最適化に取り組んでまいります。 ・アフターサービス活動を通じ得られたお客様価値の高い、リカーリングビジネスを提供すると共に 信頼度の高い一貫体制力を活かしたアフターサービスを実現し、お客様へ安全・安心を提供してまいります。 ・私たちは事業活動において常に「基本と正道」を遵守してまいります。 ◆フリーズドライシステム事業 <特長・強み> ●技術力と顧客サポートにより製薬会社向け凍結乾燥機市場のリーディングカンパニー ・凍結乾燥機器:医薬から食品まで幅広い産業分野に提供 ・技術力:ハードとシステム双方のノウハウを蓄積 ・顧客サポート:開発・調達・保守を一貫してサポート ・メンテナンスによる安定したリカーリング収益を確保 <事業理念> 自由な発想と想像力で、凍結乾燥分野の可能性を広げ、社会の発展に貢献します。 <事業ビジョン> 「優れたモノづくり力と一体の保守サービス」 ・事業運営方針 ・技術力強化による信頼性向上 ・業務改革による収益力向上 ・新製品開発、新市場開拓 ・基本と正道の徹底 ・風通しの良い明るい職場 ◆商社事業 <特長・強み> ●顧客ニーズに合致する真に価値のある商品・サービスの迅速な提供 ・参入障壁が高い商品:鉄道車両関連、産業機械関連、物資・化成品関連、IT・情報通信関連 ・広範囲で堅固なチャネル:仕入れ先様と販売先様の間に入り、スムーズなやり取りや、確かな関係構築 ・ニーズ調査→企画・開発→調達・製造→販売をワンストップで対応し、独自の高い技術力を持つベンチャー企業と、 自社の強みを掛け合わせることでエンジニアリング機能を強化 <事業理念> 創造性豊かな人材を育成し、常に優秀な商品・信用あるサービスをお客様に提供することにより、 自然環境と調和のとれた豊かで、持続可能な未来の実現に貢献する。 <事業ビジョン> 「歴史に裏打ちされた流通のプロフェッショナルとしての商社機能」 ・他社より一歩先を行く姿勢で、「先端技術」「高度情報化社会に適合」「保守一体請負」「環境保全等SDGsに合致」をキーワードに、新たな道を開いていく ・創業時から持ち続けてきた「倫理観」 を保ち、誠実で安定した商売を続ける ・一人一人を大切に、自由な挑戦を尊び、事業を拡大していく ・誠実さ、公平さを保ち顧客・仕入先と共に発展する 【パーパス(存在理由)】 豊かな社会の創造に貢献する 【ミッション(使命)】 私たちは、社員の心身の健康を支える健康経営に積極的に取り組み、 創造性豊かな人材を育成し、優れた技術・製品・サービスをお客様に提供することにより、 自然環境と調和のとれた豊かで、持続可能な未来の実現に貢献します。 ★ミッション(使命)/ビジョン(目指す姿)/バリュー(価値観・行動基準)★ https://d.kuku.lu/fam8hk7ze

公益財団法人 山田進太郎D&I財団は、メルカリ創業者の山田進太郎が2021年7月に設立した公益財団法人です。 D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進することで、ジェンダー・人種・年齢・宗教などに関わらず、 誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現へ寄与することを目的としています。 2035年までにSTEM分野(理学部・工学部)で大学に進学する女性の比率を 2023年度の19%からOECD平均である28%(※)に引き上げることを目標とし、現在は2つの事業を行っています。 1. 奨学金助成事業 女子生徒のSTEM(理系)選択を応援するための奨学金事業です。 対象は高校1,2年生の女子で、様々な用途に使える10万円を抽選型で給付。 学業成績不問・所得制限なしという点が特徴です。 2025年6月現在で累計給付者1,700名の実績があります。 2. Girls Meet STEM 2024年6月にスタートした、中高生女子向けにSTEM(理系)分野の仕事、学問を体験するプログラムです。 企業や大学の職場・キャンパス体験や、ロールモデルとなる女性社員の座談会が行われます。 2025年度は112社、31大学、8高専が参画、累計参加者数は2025年6月現在2,070名です。

◆「キレイ」のチカラでみんなを笑顔に! 東証プライム上場の化学メーカー 日本精化は、化粧品や医薬品などの暮らしや健康に欠かせないアイテムの高付加価値原料を世界に提供するファインケミカルメーカーです。 ◆事業内容 <ビューティケア分野(化粧品原料)> スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、日焼け止め等の化粧品原料を中心に、営業部門と研究部門が一体となってお客様の様々な「用事」を解決する活動を展開しています。 また、人にも環境にも優しいサステナブル原料の研究開発にも意欲的に取り組んでいます。 サイトやInstagramもありますので是非ご覧ください! ・化粧品原料サイト:https://www.nipponseika-cosme.com/about ・Instagram:https://www.instagram.com/nippon_fine_chemical__official/ <ヘルスケア分野(医薬品原料)> リン脂質を主力製品としてリポソーム等の研究開発を行っており、 独自生産プロセスによる「高純度リン脂質」はリポソーム医薬品や肺表面活性医薬品、医薬品修飾剤などに使用されています。 厳格な基準である医薬品GMP管理の下で生産を行なっており、その高い信頼性から国内外の原薬メーカーにおいて数多くの採用実績があります。 <ファインケミカル分野(工業用原料)> スマートフォンやタブレットPCなどのフレキシブル基板などに使用される原料や、自動車や家電製品、 住宅用建材などに使用される機能性樹脂の原料など、様々な分野で製品展開しています。 その他、自社合成技術を用いて開発した、防曇、帯電防止、撥水などの機能性を備えたコーティング剤も取り扱っています。 また、近年は次世代の太陽電池と呼ばれるペロブスカイト太陽電池の原料も開発。次の次代へのニーズを獲得しています。 ◆安定した基盤を持ちながら、挑戦・成長を続ける企業 日本精化は創業106年。 「歴史のある化学メーカー」と聞くと堅苦しいイメージを持たれるかもしれませんが、実は次なる100年に向けて挑戦・成長を続けている企業なんです! 中期経営計画では「積極的な投資で成長基盤を強化すること」を基本方針とし、実際に2022年には50億円以上の設備投資を実施。 加古川東工場には新事務棟が完成し、現在は高砂工場に新規プラントの建設を計画中です! もちろん社員の職場環境や研究開発への投資も行っており、売上高はここ5年で30%増! 社員数も100人以上増えており、今後さらなる成長を見込んでいます。 このような積極投資の土台には、幅広い事業展開で景気に左右されにくく、無借金経営という安定した基盤があります。

日本熱源システムは創業39年目の産業用冷凍機メーカーです。 当社の製造する冷凍機は物流倉庫、食品工場、化学工場、製薬工場など産業用の様々な場所で活用されています。 日本熱源システムは「地球温暖化を止める、挑み続ける」をキャッチコピーに、環境負荷の少ない製品を製造・販売しています。 主力商品であるCO2冷凍機「スーパーグリーン」は、従来の<フロン>を使用した地球温暖化に悪影響のある冷凍機に代わり<CO2>を利用した冷凍機です。 「スーパーグリーン」は2012年から開発を開始し、2017年に製品化。 その後もお客様の希望にお応えすべく開発を続け、用途に合わせた多種多様のラインナップが製品化し、現在も新商品の開発に取り組んでいます。 ■日本熱源システムの製品の特徴 当社が製造する冷凍機は心臓部のパーツである圧縮器をドイツから輸入しているほか、全体の25%のパーツを海外から輸入しています。 実現化の難しかった<CO2>を使った冷凍機は、開発メンバーが構築したシステムをもとに、各国から最適なパーツを組み合わせることで完成しました。 また、製品化した「スーパーグリーン」は開発当初は倉庫内の冷凍・冷蔵用途のみでしたが、現在では冷凍食品の凍結・製氷・冷水の生成など、お客様の要望に応えたラインナップを次々と誕生させています。 ■ミッションとやりがい 「地球温暖化を止める、挑み続ける」というキャッチコピーをもとに、環境にやさしい機器の製造・普及をしていくこと、そしてそのために新しい技術を生み出すことが私たちのミッションです。 技術チームは高い技術力や知識を持ったメンバーが集まり、更なる冷凍機のシステム向上のために研鑽しています。 ものづくりの観点では、当社は冷凍機メーカーとしてワンストップで行っているため、設計、製造、設置工事まで、自分が関わった製品が世に出ていくところまで見届けることが出来ることが魅力です。 ■受賞歴 高い技術力が評価され、技術的な賞を多数受賞。 2019年 第22回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞 優秀賞 2020年 2019年度省エネ大賞 中小企業庁長官省 2021年 第24回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞 経済産業大臣賞 2023年 第9回ものづくり日本大賞 優秀賞 ★2024年11月 Forbes JAPAN主催「SMALL GIANTS AWARD 2024-2025」にて最優秀賞であるグランプリを受賞! 「SMALL GIANTS AWARD」とは、グローバル経済誌「Forbes」の日本版、Forbes JAPANが主催するビジネスコンペティションで、ニッポンが誇る地域に根差した「小さな大企業」を発掘し、中小企業のナンバーワンを決めるイベントです。 日本全国150社の受賞候補の中から事前審査を経て、7社のファイナリストに選出。 その後のプレゼンテーションの結果、地球温暖化問題に取り組むビジネスモデルが評価され、最優秀賞であるグランプリを受賞いたしました。 【詳細はこちら↓】 ・https://www.nihon-netsugen-systems.com/news/1955 ・https://forbesjapan.com/articles/detail/75452 ・https://j-net21.smrj.go.jp/news/biufem000001nu3o.html ・https://news.yahoo.co.jp/articles/b805eb5bb99346d9c9a5d4b504803704a3516633

◇どんな仕事をしている会社?◇ 高周波やマイクロ波を用いた電磁波による加熱装置を開発しているメーカーです! 電磁波そのものは、CO2を排出せず、環境を悪化させないクリーンなエネルギーで、SGDsに貢献しています。電子レンジの応用とイメージしてみてください。他の加熱方法に比べ立ち上がりが素早く、高効率を得ることが出来る技術で、生産性向上、省エネルギー、省スペース、低騒音、作業環境改善など、ものづくりへも力を発揮します。 ◇お客様のニーズを形にできます!◇ 当社の装置はすべて自社で開発・製造しており、上流から下流までアウトソーシングを使用しない工程になっています。そのため、お客様のニーズに最も答えやすい、形にしたいものを実現できる環境が整っています。 ◇社会情勢によって左右されない幅広い応用力!◇ 当社の技術の対象となる物質はプラスチック・食品・繊維・建材・印刷・半導体・ゴム・プラズマ・セラミックス・金属粉末等と幅広く、用途も加熱・乾燥・反応・焼成・接着・医療・化学・科学など様々です。業種・業界も多岐に渡り、飲食・医療・航空宇宙・化粧品・国の研究にも使われています。このような幅広い応用力で社会情勢によって左右されないことも、当社の強みです。

【事業内容】 ▼プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」 製品サイト:https://lychee-redmine.jp/ ▼企業向けウェルビーイングサービス「KIWI GO」 製品サイト:https://kiwi-go.jp/ ▼Web議事録サービス「GIJI」 製品サイト:https://web.giji.io/ ▼受託開発 業務支援システムやSaaSのプラグイン開発などの受託開発をおこなっています。 受託開発について:https://agileware.jp/business/entrusted/ 【MISSION】 Feel Goodな明日をつくる 私たちは「人が何よりも大事」だと考えています。 ここでいう「人」は、従業員やそのご家族、共に働く外部パートナーの皆さん、お客様、地域社会を指しており、アジャイルウェアに関わるすべての人が、ちょっと「楽しく」「しあわせ」になれる明日へ向かえるような、そんな未来を創っていくことをミッションとしています。 〜私たちが大切にしていること〜 https://agileware.jp/our_policy/

【事業内容】 優良なゲームコンテンツをあらゆるプラットフォームで展開してきた当社。 『THE KING OF FIGHTERS (KOF)』や『サムライスピリッツ』など 自社開発のコンテンツをコンシューマ・スマートフォン共に日本だけでなく、 アジア・北米・ヨーロッパなど全世界のファンにゲームを提供してきました。 また、最近ではグッズ販売やアニメーション配信などゲーム以外にもコンテンツを展開しております。 これからも、優良なコンテンツを全世界へ広めるべく、日夜邁進しております。

『音楽に新しい付加価値を生み出す存在であり続ける。』 2001年の創業以来、私たちは常に日本の音楽配信をリードしてまいりました。 テクノロジーやデバイス、そして生活環境そのものが大きく変化する今。 音楽が必要とされる場は、リアルだけでなくNFTやメタバース、web3といった領域まで拡張し続けています。 私たちにとって、それは「音楽×○○」と、音楽に新たな付加価値を掛け合わせることで、新しい価値を創り出せる機会がますます大きくなっていることを意味します。 かつて「着うた®」で新しい音楽のある生活シーンを世に生み出したレコチョクが、現在、目指している姿は当時も今も変わりません。 それは、デジタルを武器に音楽業界の課題解決とビジネスチャンス創出に挑み続ける唯一無二の存在であること。 社員の40%以上がエンジニアであり、なにより音楽への熱量が高い人が多いこの会社なら、日本の音楽業界のIT部門として、音楽市場の最大活性化というミッションを実現することができる。私たちはそう信じています。 【事業内容】 音楽配信事業、ソリューション事業、インディーズ活動支援事業

◆◆◆ ミッション ◆◆◆ Making The Invisible Visible ! 弊社名 「Visible Information Center(略称 VIC)」には、「見えない情報を見えるようにする」という意味があります。情報を見やすく、分かりやすく、かつ正確に示すということが、弊社が最も重視している理念です。 その理念のもと、VICは、様々な研究機関や大学からの受託開発を主な業務として、科学技術に関連するソフトウェアの開発・解析計算に携わっています。特に放射線利用に関わる分野において、シミュレーション技術や統合型データベースシステム構築などに力を発揮しています。 科学技術の周辺に生じるソフトウェアへの様々なニーズに応えていくことで、VICは社会に貢献する組織を目指しています。 ◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ VICの事業の主なテーマは下記の3項目です。 【環境負荷物質挙動解析】 大気中、海水中、地層中などの環境中に放出された環境負荷物質の挙動をシミュレーションします。解析対象となる場や求められる解像度や精度を考慮して、詳細モデルから簡易モデルまで適切な計算モデルを選択して解析を行います。 シミュレーション結果は、原子力施設の安全評価などに用いられます。福島第一原子力発電所の事故時の被ばく線量推定を行った結果などは、JAEAレポートにもまとめられています。 【遮蔽・放射線輸送計算】 ・遮蔽計算 放射線施設における漏えい線の実効線量の計算を行います。 設計段階で遮蔽計算を実施することにより、施設の設計に役立てます。 ・放射線輸送計算 モンテカルロ計算により放射線の粒子としての挙動をシミュレーションします。 放射線施設の遮蔽計算、宇宙線検出器の設計解析、宇宙空間内の被ばく評価など、輸送計算の目的は多岐にわたります。 【ソフトウェア・システム開発】 ・システム開発 Web環境でデータ共有化を図る研究者専用データベース開発や、多数の計測器群のデータ収集・制御を担うWeb環境下でのリアルタイム状況監視システム開発といった統合システムの構築を行います。 近年では、自律型ロボットに検出器を搭載して稼働させ、原子力施設フロアの放射線の汚染分布を常時モニタリングするためのロボット検出器及び測定手法の開発を進めています。 ・ソフトウェア開発 科学に携わる技術者を支援するソフトウェアを開発しています。 VIC本社がある東海村には、大強度陽子加速器施設J-PARCがあります。J-PARC立ち上げ時から、VICは実験機器制御プログラム等の開発に継続して参画しています。物質・生命科学実験施設(MLF)に設置されている中性子回折装置「茨城県生命物質構造解析装置(iBIX)」の開発では、結晶構造解析処理ソフトウェアSTARGazerの製作を担いました。

~東証プライム上場の優良企業~ 【会社概要】 当社は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/トランスミッションギヤ/プラネタリィ/ボールジョイント/カムシャフト等の開発/製造/販売を行っています。 二輪車向けトランスミッションは業界トップクラスの占有率を誇ります。 電動、自動運転といった次世代自動車向けパワートレイン、サスペンション、ステアリング等の商品展開を進める一方、 先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、SDGsの幅広い領域での達成貢献に向けたオープンイノベーション展開等、広く新事業の創出・拡大にも注力しています。 【事業・商品の特徴】 MUSASHIの歴史、時代の変化に柔軟に対応し、挑戦を続けた歴史。 1938年に航空機部品の製造でスタートした当社ですが、82年の歴史を振り返ると、時代の変化や国際情勢の変化に柔軟に対応しながら、新しい事業に挑戦を続けてきたことがわかります。 1946年ミシン産業参入、1956年二輪車部品製造開始、1967年自動車部品製造開始以降、グローバル化に対応して14か国に事業を展開してきました。 そして、現在は四輪車・二輪車向けの自動車部部品の製造が中心となっていますが、100年に1度と言われる自動車業界の大きな変革期を迎え、「CASE」といった流れに対応するために、 大きな強みを持つコア事業の強化を掲げています。 【事業・製品への取り組み】 当社は、コア事業である自動車部品事業と5つ新規事業で、テクノロジーを追求し、新規事業の創出により社会課題を解決し、 「人と環境が調和した豊かな地球社会」の実現に向けて取り組む企業です。 ①自動車部品事業 当社は、自動車部品の中でも、「走る」「曲がる」の機能に関連した部品を開発・製造しています。 他部品よりも品質が高く求められる「重要保安部品」を扱っており、自動車の中核を担うコア部品を扱っています。 ②e-Mobility事業 インド・アフリカ地域において、スタートアップとの協業により、自社開発e-Axleを搭載したEVスクーターの販売が開始されます。 今後新興国向けに小型モビリティ向けe-Axle事業の拡大を進めます。 ③Energy Solution事業 次世代蓄電デバイスであるHSC(ハイブリッドスーパーキャパシタ)をコアに、事業拡大に取り組んでいます。 新たなマーケットとして、データセンターや鉄道事業者向け電力システム等の事業開発を進めます。 ④Smart Industry事業 AI外観自動検査機、無人搬送車を中心とした製造現場向け自動化ソリューションを展開しています。昨年譲受されたS‐CART事業を加え、事業の拡大を進めています。 ⑤植物バイオ事業 最先端のバイオテクノロジーを駆使した研究開発により、植物の持つ機能性を生かしたヘルスケア商品を提供してまいります。 ■参考資料 Yotubeで会社紹介動画を掲載中! ↓詳しくはこちらから↓ https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%80%80%e6%ad%a6%e8%94%b5%e7%b2%be%e5%af%86%e5%b7%a5%e6%a5%ad&mid=73C90BC8AF5D653C82EC73C90BC8AF5D653C82EC&FORM=VIRE

日清紡マイクロデバイス株式会社は2022年1月に新日本無線株式会社とリコー電子デバイス株式会社が統合して誕生しました。2社がもつ高い技術力から生まれる電子デバイス製品とマイクロ波製品は、これからの便利な世の中に欠かせない存在です。身近な製品に多く搭載されている日清紡マイクロデバイスの製品はこれからもお客様の期待を超える新たな価値を世の中に提供し貢献し続けます。 高い技術力で超スマート社会の実現に向けてアナログソリューションプロバイダーとして更なる成長・発展をはかります。 ▼事業領域:IoTに不可欠な「電子デバイス」と「マイクロ波」 ①電子デバイス製品事業 主力の電子デバイス製品事業は、半導体を中心にエレクトロニクス社会の発展に不可欠な製品をグローバルに展開しています。私たちの製品は様々な機器に採用されていますが、ここ数年はとりわけ高品質が要求される自動車や、世界中で市場拡大が続くスマートデバイス等に多く使われています。 ②マイクロ波製品事業 マイクロ波製品事業は衛星通信用コンポーネント、マリンレーダーコンポーネント、移動物体検知モジュール等の製品群は未だ世界トップシェアを誇ります。これらの製品は、衛星通信や衛星放送のほか、船舶・航空・気象・防衛等の各種レーダーやセンサーに採用され、皆さんの安全・快適・省エネ等に貢献してきました。

船舶用塗料を中心として様々な塗料の研究開発、製造、販売をしている総合塗料メーカーです。 水の中でも塗れる塗料など、柔軟な発想と高い技術力で不可能と思われる塗料を開発してきました。 「信頼される製品作り」。それが私たちの変わらぬ想いです。 海運・造船・電力・鉄鋼・建設・木工などの基幹産業をメインユーザーに持ち、日本のみならず世界をフィールドに活躍してます。 ■流行に左右されない基幹的製品 流通の基幹として世界の経済と人々の生活を支える船舶。船舶用塗料のリーディングカンパニーとして国内のみならず世界でもトップクラスのシェアを誇る当社は、まさしく “ 水面下 ” で世界経済の一角を支えていると言っても過言ではありません。また、塗料にとって最も過酷な海洋環境で培った技術力は、電力・建築分野などにも活躍の場を広げています。独自の製品を生み出し新たなスタンダードを築いていく・・・、独自性の高い製品ラインナップが当社の魅力です。 ■独創的なアイデアで生み出される機能性塗料 コーティング分野の新しい原理、新規材料の発見を目指す基礎研究。個別課題の原因と解決策を探る応用研究。研究部門では、これら相互に関連する研究を中長期的展望にたって推し進めています。これら基礎・応用研究の成果は、新製品の開発や従来製品の性能向上、環境対応をはじめとする新しい価値の創造・新規市場分野への開拓に活かされています。また、塗料の枠を超えた独創的なアイデアで、従来の塗料性能に柔軟な発想を加え、未来に向けた製品開発を目指しています。