企業をさがす
企業をフォローすると、興味のある/志望度の高い職種にマッチする募集情報をお届けします。新たな募集が公開された際だけでなく、すでに公開中の募集がある場合も通知を受け取ることができます。

■人々の当たり前の日常を支える「吸収冷温水機(大型空調機)」と「汎用ボイラ」を専門に 開発設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫して手がける機械メーカー。 創業以来培ってきた冷熱技術を活かし、近年は水素エネルギーの活用によって 来たる脱炭酸社会への貢献を目指します。 ■川崎重工グループの1社として、カーボンニュートラル社会の実現に向けて 水素専焼小型貫流ボイラや水素混焼大型貫流ボイラをはじめ、 水素関連製品の技術革新とラインナップ拡充に積極的に取り組み、 多様な市場ニーズに的確に応えながら、環境負荷の低減、低炭素・脱炭素社会の実現へ貢献していきます。 ★ビジョン 『「人×技×熱」で快適な明日(あす)を創る。未来へつなぐ。』 人間力、技術、技能、情熱、プライド、エネルギー。 川重冷熱だけがもつ力の結集で、 明日という、いちばん身近な未来に快適をつくり続けること。 快適な日常が当たり前にある明日を、 ひとつひとつ、未来へずっとつないでいくこと。 世の中がどんなに変わっても、 求められるものや求める人、 たとえやり方を変えなければならないとしても、 その新しい世界で、川重冷熱は「快適な日常」をつくり続けます。 ★スローガン 『やりたい!を、やってやろう。』 「やりたいことに、挑戦できる会社」。 それは、川重冷熱をとおして、 社員の一人ひとりが、自らの“やりたい”を実現すること。 世の中の人々が思う“こうであってほしい”世界を実現すること。 それが、たとえ困難なものだとしても、 覚悟とそれさえ楽しむようなワクワク感をエネルギーに 自分たちはもちろん、周囲の人、 そしていつかは世界の人々の心も躍らせるかもしれない。 そんな川重冷熱を目指して掲げる、変革のスローガンです。 このビジョン・スローガンのもと、 社会から必要とされる存在であり続けられるよう、 川重冷熱一丸となってより良き社会の実現に挑戦していきます ■川重冷熱工業株式会社 採用担当 06-6325-0300 / jinji-kte@global.kawasaki.com [採用サイト]https://www.khi.co.jp/corp/kte/recruit/newgrads/

【夢ある未来を、共に創る】 当社は、システム開発・インフラ構築など各種ITサービスを提供しているSCSKの北海道地域子会社(100%出資)です。 主なお客様は北海道地場の大手企業(直接取引)。 当社社員がプロジェクトの最前線に立ち、お客様が本当に必要としているシステムを構築しています。責任も重い分、やりがいも大きいです。 また一方、各業種の国内上位企業を顧客に持つSCSKの案件にも上流工程から取り組んでいます。 ここ北海道を拠点に、経験を積みスキルを磨ける機会に恵まれていることに加え、風通しの良い社風のなか、少数精鋭の人間性豊かな社員に囲まれ、自分自身の成長を実感しながらイキイキと働ける会社です。 【事業内容】 ・DX事業…設備点検業務の効率化を図る自社商品「CHECKROID」や、畜産業向けシステムの開発 ・ソリューション事業…食品製造業向け自社ソリューション「TABECLA」や、人事・会計領域ソフトウェアの導入、運用保守 ・システム開発事業…主に北海道の流通小売業向け基幹系システム開発や、ECシステム開発 ・IT基盤ソリューション事業…セキュリティ、ITインフラの構築 【事業所】 ・本社(札幌市中央区北1条西6丁目) →札幌駅地下歩行空間直結で雨や雪の日でも濡れずに通えるのが魅力です。コンビニやコーヒーショップも同じビル内にあり便利です。 ・南1条オフィス(札幌市中央区南1条西5丁目) →地下鉄出口から徒歩1分、市電の駅からも近い利便性が魅力です。リフレッシュルームも完備するなど働きやすいオフィスです。 ・東京オフィス(東京都江東区豊洲) →主に出張する際の拠点であり社員は常駐していません。 ▼SCSKグループテレビCM放映中!▼ イメージキャラクターに今田美桜さんを起用し、「あるぞ、IT の可能性。SCSK」というキャッチコピーでテレビCMおよびYoutube広告にて放映しております! 以下サイトからもご視聴頂けますのでぜひ一度ご覧になってください。 https://www.scsk.jp/pr/cm/

○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+● 「働く」を変える。「生きかた」が変わる。 ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+● PHONE APPLIは、「コミュニケーションのやり方を変えることで、働き方を変える」ことに本気で取り組むIT企業です! 社内の人となりやナレッジを“見える化”し、円滑なチーム連携や心理的安全性のある関係構築を後押ししています。 導入企業数は6,500社を超えており、様々なコミュニケーション支援ツールで、いきいき働く人を増やし続けています。 ============== - PHONE APPLI PEOPLE(組織のコミュニケーションを強化するポータル。社員の情報やスキルが一元管理でき、AIによるプロフィール作成やスキル可視化) - PHONE APPLI PLACE(フリーアドレス環境で「誰がどこにいるか」をリアルタイムで可視化するツール) - PHONE APPLI THANKS(「ありがとう」を可視化するサンクスカード機能。感謝の文化を社内に定着させる仕組み) ============== 自社でプロダクトを持ち、自社開発しているのも大きな特徴のひとつ。 「自分たちで使いながら磨く」ことで、自社の組織づくりにもこの思想を活かし、プロダクトと組織の両方を進化させてきました。 一人ひとりの成長と【人々がいきいきと働く社会の実現】を目指して、 私たちは「すべての企業をウェルビーイングカンパニーにアップグレードする」ことに挑戦しています。 「自らがショーケースとなり、社会に価値を還元する」————そんな想いに共感し、ともに挑戦してくれる仲間をお待ちしています!

【新しい領域へ、新しい方法で、新しい価値の提供に常に挑戦します】 当社は、野村総合研究所と鹿児島銀行の合弁会社として設立され、ユニークな独自ソリューションを企画〜開発まで一貫して行っているベンチャー企業です。 まだ顕在化していない拡大余地のあるマーケットや顧客ニーズを限りなく最速で捉え、競合が少ないユニークなプロダクトを設計、開発から販売、活用支援まで一貫して行います。 スタート当初は金融機関向けのソリューションが中心でしたが、現在は金融機関と協業して医療・介護向けソリューションの開発や販売にも注力していくプロセスにあります。 <事業内容> ■ クラウドサービス事業、技術コンサルティング事業、システムインテグレーション事業 <行動指針> ■ Innovative 若い力や、若い感性を重視します。 ■ Teamwork/Respect 自分だけでなく他のメンバーやチームに全力で貢献します。 ■ Technology & Data テクノロジーやデータの力を信じます。 ■ Quickness 価値を最速で提供します。より早く、より効率的にお客様に価値をお届けします ■ Commitment お客様の課題に真摯に向き合います。 ■ Borderless 地域・業界・企業規模にこだわらずに広い視野で考えます。 ★会社HP : https://www.southernwish.com/

【住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献します】 法令その他社会的規範を遵守、環境改善に向けた製品・サービスの提供、及び日常生活向上に役立つ製品の 開発・供給に注力します。 徹底した顧客第一主義により各マーケットでの信頼を確立し、お客様とのパートナーシップを構築することによって、発展性のある取引関係を目指します。 経営の合理化を推進し企業価値を引き上げ、ステークホルダーへの利益を最大化します。 【多彩な製品群のメーカー】 産業用工業製品並びに、家庭用化学製品の分野に独自の技術力、開発力を通じてオリジナル製品やOEM製品を開発しています。これらの培った技術を生かし、電力、鉄鋼、化学など日本の大手工場、発電所から修理工場、家庭まで、顧客のニーズに対応した多彩なケミカル製品を創り出し、日本国内のみならず、世界各地へ販路の拡大をしています。 【製品開発力が魅力のイチネンケミカルズの3つの開発方針と4つのコア技術】 ◆開発方針:深化・協創・体制 ◎深化 既存の技術をもとに新規事業分野においてトップになれる技術を追求し、コア技術を活かした開発で新規製品を創出しユーザーのニーズに応えていきます。 ◎協創 今日までに研究を重ねて得た技術の蓄積に加え、外部の企業と協力し、双方の技術を最大限に活かした組み合わせによる開発を行っていきます。 ◎体制 新規事業分野の製品開発に力をいれていくため、専従する開発部門を拡充し、目標の早期達成に向け常に開発しやすい体制を整えています。 ◆4つのコア技術:機能設計・配合設計・プロセス設計・分析評価技術 多岐にわたる事業展開で顧客ニーズに応えるため、幅広い原料や「配合」の知識で必要な「機能を設計」し、長年の経験から得た技術的知見をもとにした「プロセス設計」により製品を開発しています。さらに、当社の製品開発を支える基盤として多種多様な「分析技術」や装置も拡充しています。これら4つのコア技術を融合させ、住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献すべく、日々技術の研鑽に努め製品開発を実施しております。

私たちはこんな事業をしています 現在、地球温暖化や気候変動、化石燃料の大量消費など、地球上ではさまざまな問題がおきています。 私たちタクマは、環境・エネルギー問題の解決に向けた技術を開発し、「循環型社会の実現」や「CO2削減」に貢献するさまざまな製品を提供しています。 ◆環境設備事業◆ 私たちが生活する上で必ず発生する「ごみ・汚泥」や、工場の生産過程で出てくる「産業廃棄物や汚水」を、安全かつ衛生的に処理したい、というニーズに応えるプラントを提供し、皆さんの日常生活を支えています。 ◆産業機械事業◆ 生産過程の動力として必要な熱や蒸気、電気を提供するボイラプラントを製造しています。 特に近年はリニューアブルエネルギー(再生可能エネルギー)の有効活用としての木質バイオマス発電プラントや廃棄物のサーマルリサイクルなどを中心に事業活動を展開し、エネルギー問題やCO2削減に貢献しています。 <製品紹介> 一般廃棄物処理プラント ・ストーカ式焼却炉 ・バイオガス回収プラント ・ガス化溶融炉・灰溶融炉 ・リサイクルセンター 水処理プラント ・上向流移床型砂ろ過装置「ユニフロサンドフィルタ」 ・脱窒型砂ろ過・脱りん型砂ろ過 ・低動力竪型撹拌機「バイオブレードミックス」 ・固定床型アナモックスプロセス ・階段炉下水汚泥焼却発電システム ・回転ドラム型濃縮機 ・循環式流動汚泥焼却炉 エネルギープラント ・バイオマス発電プラント ・RPF発電プラント ・産業廃棄物処理プラント ・汎用ボイラ

「人と地球に優しい鉄づくり」で資源循環型社会へ貢献します。 ■国内トップクラスの電炉鉄鋼メーカー JFE条鋼は日本鉄鋼業の中核を成すJFEグループの一翼を担う、国内トップクラスの電炉鉄鋼メーカーです。 世の中では廃材とされる、鉄スクラップを鉄鋼製品にリサイクルする事業によって 日本国内の資源循環型社会の構築に取り組んでいます。 ■電炉鉄鋼メーカーとは?? 当社の全製造所には「電気炉」と呼ばれる巨大な炉があります。この電気炉に鉄スクラップを投入し、電極に高電圧をかけてアークを発生させ、その熱で原材料を溶解していきます。この方法を電気炉製鋼法といい、原料に鉄スクラップを使用し、新たな鉄鋼製品としてリサイクルしている点が電炉鉄鋼メーカーの特徴です。 ■当社製品が社会を形づくる!! 国内電炉最多となる全国5ヶ所に製造所を有し、形鋼・棒鋼といった建設用鋼材を中心に社会基盤・産業基盤を支える鉄鋼製品を幅広く社会に提供しています。当社製品はビルやマンション、ダム、橋梁、造船、鉄塔、フェンス等、多様に加工され、私たちの暮らしを取り巻く様々な場面で使用されています。 製造拠点は、北海道(札幌)から東日本(茨城・埼玉)、西日本(兵庫・岡山)と全国を効率的にカバーし、形鋼(H形鋼・溝形鋼・等辺山形鋼・不等辺山形鋼等)、棒鋼ともに幅広い商品ラインナップで高シェアを誇っています。 ■当社の誇り 様々な建造物の解体屑、乗り捨てられた自動車、使い古された家電、飲み干したコーヒー缶など、私たちの身の周りには鉄スクラップがあふれています。資源の多くを海外から輸入している日本にとって、鉄スクラップは数少ない「国内資源」。鉄スクラップに再び命を吹き込み、鉄鋼製品として世の中に送り出しているのが当社、JFE条鋼です。 持続可能な「資源循環型社会」。──その形成の先頭に立っていることは当社の大きな誇りです。 ★詳しく知りたい方はこちらのサイトもご覧ください★ JFE条鋼株式会社 採用HP https://www.jfe-bs.co.jp/recruit/newgraduate/recruitinfo/ JFE条鋼株式会社 公式HP https://www.jfe-bs.co.jp/products/

経営理念「人を財とし、自然を財とし、新たな価値を創造する」のもと、世界に通用する独自の技術で新たな未来を拓いていきます! 関西熱化学は、コークス事業を通じて日本の鉄鋼業の発展を支えてきました。 「鉄」はいつの時代においても有用な金属として私たちの身の回りにあり、 「鉄」を作るために欠くことができないマテリアルが「コークス」です。 関西熱化学は、コークス製造のスペシャリストとして最先端の技術と設備を駆使し、優れた品質のコークスを製造・販売しています。 この高品質なコークスを効率的に製造するための最新技術と長年にわたり蓄積した知識に基づき、私たちはコークス専業メーカーとして革新的な技術の開発に取り組んでいます。 さらに近年では、コークス製造の過程で得た炭素に関する知見を活かし、先端的な電子機器にも応用される機能性カーボンの開発など、新規事業への展開も図っています。 ■ 事業内容 1)製鉄用コークスの製造・販売 2)ガス、コールタールなどの化成品製造・販売他 ■ 製品情報 1)製鉄用コークス 2)コークス炉ガス 3)粗製タール(コールタール) 4)粗軽油 5)液体アンモニア 動画でみる関西熱化学 https://www.youtube.com/@%E9%96%A2%E8%A5%BF%E7%86%B1%E5%8C%96%E5%AD%A6%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/videos

【事業内容】 機能製品・化学製品・樹脂製品の研究開発・製造・販売 【事業内容詳細】 1.機能製品事業 ①機能樹脂分野:ポリグリコール酸樹脂(シェールガス・オイル掘削用途等) ポリフッ化ビニリデン樹脂(リチウムイオン二次電池バインダー用途等) ポリフェニレンサルファイド樹脂(自動車部品、電気・電子部品用途等) ②炭素製品分野:炭素繊維(工業用断熱材用途等)、球状活性炭(ガス吸着・水質浄化用途等) 2.化学製品事業 ①医薬品:慢性腎不全用剤「クレメジン」 ②農薬:農業・園芸用殺菌剤「メトコナゾール」「イプコナゾール」 ③工業薬品 3.樹脂製品事業 ①家庭用ラップ「NEWクレラップ」 ②食品包装用フィルム「クレハロンフィルム」 ③釣糸「シーガー」 ④キッチン用品「キチントさんシリーズ」 4.その他 新製品の事業化に向けた各種検討 例:バイオスティミュラント・3Dタッチパネル・SiC繊維・医療材料 等 【PR】 どこにも無ければ、創ればいい。「ナケレバ、ツクレバ。」 新しい価値を私たちが創り、世界中の人々に提供し、貢献したい。 これが私たちのこだわり・開発精神であり、当社のDNAを表す言葉です。 昨今の海洋プラスチック問題の解決につながる生分解性プラスチックなど、独自の機能製品・化学品・素材を研究開発・製造・販売しています。 クレハで新しいモノ創りの仕事をしませんか? 自分の手で世界で初めてのモノを生み出したい、そんな挑戦心のある方に当社に来ていただきたいと思います。

【クライアントは国内外を代表する自動車、航空宇宙業界、農機・建機業界等】 ECU(電子制御ユニット)開発環境の効率化のためのソリューションを提供するツールベンダー! 「モデルベース開発(MBD)」を自社製品で実現できる世界唯一の企業です。 ◇◆◇ 未来の自動車開発に欠かせない技術―モデルベース開発用のソリューションを提供 ◇◆◇ dSPACEは、設計開発・先行開発の最先端分野で近年急速に普及している「モデルベース開発(MBD)」のための ハードウェア及びソフトウェアツールとサービスを提供している、ドイツ資本のリーディングカンパニーです。 標準化された開発システムは世界中の様々な自動車開発環境で利用されており、当社のツールを利用していない 自動車メーカーは1社もないと言っても過言ではありません。 <ドイツ本社に次ぐ影響力!日本法人「dSPACE Japan」の特徴> ◎2005年9月設立 ◎適用分野:自動車、航空宇宙、商用車およびオフハイウェイ車両、Electric Drive、メディカルエンジニアリング、教育機関、他 ◎導入事例:マツダ株式会社様「SKYACTIVプログラム」 <参考> https://www.dspace.com/ja/jpn/home/applicationfields/stories/aiming_high.cfm ◎主要取引先(国内):トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、スズキ、三菱、スバル、デンソー、Astemo、他(順不同、敬称略) ◎拠点:東京、名古屋、宇都宮、大阪 ◇◆◇ YOUR PARTNER IN SIMULATION AND VALIDATION ~クライアントの先端技術開発を支援!~ ◇◆◇ ドイツのパーダーボルン大学発のベンチャーとして1988年に設立されたdSPACE。 今では当然だと思われている多くのテクノロジの開発を、私たちは支援してきました。 今日では、世界中の自動車、航空宇宙、建設機械、医療技術、一般産業など、ECUおよび メカニカルエンジニアリングの開発およびテスト環境で、dSPACEの製品が利用されています。 エンジニアが研究開発を行うあらゆる分野でクライアントを成功に導くお手伝いをすること、それが私たちのミッションです。 これからもテクノロジのリーダーとして、自動運転車や、ADAS(先進運転支援技術)など 機能の複雑化が進む自動車領域をはじめ、航空宇宙、メディカルや、 ロボットや農耕機などの分野にも提案を拡大し、モデルベース開発の効果を広めていきます。 ◇◆◇dSPACE Japan Purpuse: 世界を変える「if」に挑む。◇◆◇ 「もしも、空を飛べるとしたら」 「もしも、遠く離れた人と話せるとしたら」 人は「if」を想像することで、テクノロジーを進化させてきた。 歴史に残る偉大なイノベーションも、最初は誰かの小さな「if」から始まったのかもしれない。 私たちdSPACE Japanはそんな「if」の力を駆使して、この国の豊かな創造力たちを未来のイノベーションへと導いていく。 グローバルな組織力と豊富な経験で磨き上げた、唯一無二のデジタルシミュレーション技術で、検証プロセスを時間と空間の制約から自由にする。 そして、日本の産業界に精通したきめ細やかな提案力で、やがて世界を変えるかもしれないテクノロジーの可能性に挑戦し続ける。 想像をはるか超えた、未来への最適解を求めて。 私たちは「if」の力で、イノベーションの新しいつくりかたを、つくっていく。 紹介動画⇒ https://www.dspace.com/ja/jpn/home/medien/videos/companyvideos/video_kk_purpose.cfm

総合ケミカル品メーカー・三菱ケミカルグループの物流管理機能を担う物流会社として、創業65年以上の歴史を誇るのが私たち三菱ケミカル物流です。当社は「信頼されるソリューションプロバイダーとして価値あるロジスティクスを創造し、お客様と社会の発展に貢献する」という理念を掲げ、総合物流企業として付加価値の高い物流サービスを提供しています。 <「ケミカル品物流」分野で、「安全・安定&効率」物流を提供するリーディングカンパニーとなる> これが当社のビジョンであり、ケミカル品物流の分野でより存在価値の高い企業を目指しています。長い歴史で培ったケミカル品の取り扱いのノウハウを活かし、陸上輸送、海上輸送、倉庫保管などの物流事業に加え、包装・資材事業を併せた総合物流ソリューションの提供、物流を1つのユニットとして当社が受託する3PL(サードパーティロジスティクス)という新たな物流のスタイルにより、お客様の多様なニーズにお応えしています。 当社では現場レベルでの物流実務運営をベースとした「現場力」と、データの解析やコストの分析、近年関心の高まっている環境対応等も含めた安全・品質管理ノウハウなどの「物流管理能力」、DXやIT等の新たな技術を取り入れ更なる効率化に取り組んでいく「挑戦心」、そしてお客様の問題に対して的確な解決策を提供・提案できる「物流ソリューション力」を武器に、高度・多様化する企業からの物流ニーズに応えています。 当社が扱うケミカル品の多くは中間原料であり、様々なモノづくりや産業に必要とされています。一方で危険な製品もあり、取り扱いには高いスキルが求められています。当社はそうしたスキルを蓄積し、幅広い事業に求められる製品を高い物流サービスレベルで安定的に供給をしています。物流という事業を通して人々や社会を広く支えることができる、必要不可欠であり社会貢献度の高い仕事です。 皆さんも世の中を支える当社でこうしたやりがいを感じながら活躍しませんか? お会いできることを楽しみにしています。

●事業内容 プラチナ、イリジウム、ルテニウムなどPGM(白金族金属)を中心とした工業用貴金属製品の製造 販売と使用済み製品からの貴金属リサイクル ●ミッション 優れた性能を持つPGM(白金族金属)を中心とした材料の可能性を追求し 新素材・新技術を世の中に提供することで デジタル社会の進展とグリーン社会への転換に貢献を目指します。 ●企業理念 科学技術の発展に寄与し社会の反映に貢献する ●ビジョン イリジウム・ルテニウムで世界一に リサイクル・触媒開発の推進で地球環境に貢献

皆さん初めまして! 日本レヂボン株式会社です! 弊社は「砥石・研磨布紙」と呼ばれる製品を製造・販売しているメーカーです。 創業以来、私たちは「削る」・「磨く」・「切る」といった技術をサポートするため、砥石の製造から販売までを手掛けながら、トータルエンジニアリングサービスとして、あらゆる研削・研磨工程をフォローする機械工具や研磨布紙なども取り扱ってきました。 就活生の皆様は「砥石(といし)・研磨布紙(けんまふし)って何?」と思われた方がほとんどだと思います。 これらはあらゆる製造現場で鋼材を研削・研磨するために使用される製品です。 自動車メーカー・造船所といった大きな市場から町工場とよばれる皆さんの身近な現場まであらゆる場所で弊社の製品は使用されています。 実際の製品はなかなか目にする機会はありませんが、普段皆さんが利用しているモノにも使用されていることがほとんどなのです! 【砥石事業】 オフセット砥石で国内シェアトップ、海外拠点をタイ国に持ち、現在レヂボングループが製造する砥石の役80%は海外で製造されています。 DRT製品(海外拠点製品)は、日本と同じ高い品質で一定のコスト競争力がありますが、近年では中国製品の激しい追い上げが脅威になっています。DRT製品でも中国製品に価格では対抗できませんが、更にコスト競争力を高め、顧客のニーズに合わせて付加価値製品の開発を進めてまいります。 【CA事業(研磨布紙)】 CA事業については、2024年に100%子会社化したタイ国のSCA(海外製造拠点)を活用し、コスト競争力を高めて事業再構築を急いで進めております。 同社は20年以上パートナーとして一緒に事業運営をしてきましたが、この約10年間は技術的なサポートが不十分で品質安定性、製造技術力などが国内製造拠点の水準に達しておりません。 経営権獲得後、現地スタッフの赴任もあり品質管理等のスキルをローカルスタッフに教育しており、徐々にその成果が表れております。 今後は国内のマザー工場からのノウハウを海外に展開し、国内と同等以上の品質安定性とコスト競争を力を有する拠点に変えてまいります。 最近では半導体分野における研磨布紙に対するニーズが大きくなっており、国内事業に軸を置いた事業展開から今後はより広い世界で市場を求めていくことでさらに強固な事業基盤を構築します。

◇◆◇ 27卒の方を対象に個別オンライン説明会を開催中 ◇◆◇ メディアで働く技術者ってどんな仕事をしているの? 新聞以外に何かビジネスあるの? やりがいは? 残業時間は長い? 福利厚生は? ・・・ One on One で当社技術社員とお話しいただる貴重なチャンスです。 下記のURLから「応募」ボタンをクリックして下さい。 https://compass.labbase.jp/company/1426/recruit 【事業内容】 読売新聞は、昨年創刊150周年を迎えました。 部数世界一の新聞発行やデジタルサービス「読売新聞オンライン」を中心とするニュース関連事業が注目されますが、芸術文化・スポーツ関連のさまざまなイベントの企画・運営、広告ビジネスなども展開する「総合メディア企業」です。「記者(写真記者含む)」「技術総合職(ME)」「広告」「販売戦略」「事業(イベントビジネス)」「経営管理」「DX推進職」。いずれの職種も働き方ややりがいも多彩です。テレビ局「日本テレビ放送網」、出版社「中央公論新社」、プロ野球球団「読売巨人軍」などグループ企業数は約150あり、総合メディアグループとしては世界を見渡しても類を見ない規模を誇ります。

【世界トップクラスのケミカルポンプメーカー】不景気に強い安定企業。開発から製品化までを幅広く担当! ■イワキはケミカルポンプをはじめとする流体制御機器の製造メーカーです。 一般の人々の目に触れる機会の少ない製品ではありますが、自動車や家電製品などの生産設備、装置に使用され、人々の生活を間接的に支えています。 これからも「最前線で産業を支える」を合言葉に、社会の発展と人々の幸福に寄与してまいります。 ■ケミカルポンプをはじめとする各種流体制御製品の開発・生産・販売 ケミカルポンプとは、「化学薬液や気体を移送する」機械のこと。 つまり、ありとあらゆる液体や気体を「安全に」「正確に」「大量に」コントロールして運ぶことができる流体制御機器、産業用機械の一種です。 私たちの製品が活躍するフィールドは幅広く、「ケチャップから医療やエコロジーまで」。 ケチャップを製造する工場で原料を運ぶ用途で使われるポンプから、 医療機器の内部で使われるコンパクトなポンプ、 風力発電等の発電施設や二次電池等の製造工程で働くポンプまで、 目には見えないですが、皆さんの暮らしの近くに必ずイワキがいます。 その他にも、私たちのお客様は、化学プラント、半導体・医療機器・食品メーカー、住宅設備など多岐に渡ります。

【事業】 当社では、環境分析測定を主体とし、水質分析(河川・湖沼水、水道水、工場排水など)、大気分析(環境大気、工場排ガスなど)、 作業環境測定、石綿分析、騒音・振動測定、悪臭測定、環境アセスメント業務、製品原材料・食品・医薬品などの測定分析、ダイオキシン類分析、放射能測定等を行っております。 また、各種測定分析機器を用いた電子部品の不良解析、食品の異物解析等も実施しております。 〈具体的な事業内容〉 ①環境分析 ・水質分析(河川・湖沼水、水道水、工場排水など) ・大気分析(環境大気、工場排ガスなど) ・作業環境測定 ・石綿分析 ・騒音/振動測定 ・悪臭測定 ・環境アセスメント業務 ・ダイオキシン類分析 ・放射能測定等 ②製品分析 ・医薬品の分析 ・製品原材料/食品等の化学分析 ・工業製品の不良解析や超微量元素不純物の分析 ・食品等の異物解析 ・新規分析方法の開発等 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■オリジナルメソッドを用いた医薬品中の不純物分析 ■ゲノム解析を用いた微生物検査 〈今後の事業展開〉 設備の拡充及び関連技術の習得を行い受託分析業界のリーディングカンパニーを目指す 【理念】 「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に社会の進歩発展に貢献する」 ◆環境技研通信◆ 株式会社環境技研の最新情報を隔月で発信しています。 https://www.get-c.co.jp/giken_tushin/

【事業】 <企業概要> 弊社は、合成生物学を利用し、化学合成法では生産の難しい、植物の有用成分をはじめとする複雑な化合物を大腸菌を用いて生産する事業をおこなっております. 植物有用成分の生産は、これまで農業を介しておこなわれてきましたが、広大な土地や栽培の手間ひまが必要で、気候にも左右されやすく、非常に高価な生産方法です.しかし、合成生物学+微生物という技術は、生育が早く、遺伝子操作も容易で培養に場所も時間もかからないために、植物有用成分を安価に早く大量に生産することを可能とします. 安価な植物有用成分の供給は、例えば発展途上国で入手しにくい医薬品を安く供給できるため、世界規模での人類の幸福に資することができます. 更に、植物有用成分配合のサプリメントは一般に高価であり、毎日摂取するのが難しいですが、安価な供給が可能になるため、多くの人々の健康に寄与します. その他、食品添加物、農薬、化粧品等の有効成分を安価に天然由来成分として供給することも可能にします. このように、当社の技術は有用物質の生産手法におけるパラダイムシフトとなるものであり、化学業界に革新を起こすことが可能です. 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■自社製品3品目に関して、実用化を目指しています.現在は、研究室レベルでの生産研究ですが、将来的には、工場を建設し、世界中に有用成分を供給します. ■菌株構築に強みのある弊社は、製薬会社をはじめとする様々な企業様からの依頼を受け、コストのかさむ有用成分を安価に作る菌株を作製しております.現在国内外の多数のご相談、ご依頼を受けており、事業拡大に向けた人材の募集をおこなっております. 〈今後の事業展開〉 2年以内にパイロットプラントを建設し、試験的な自社製品販売を行います.更にもう2年以内に実用化工場を稼働させ、世界中に弊社製品を販売いたします.

「素材/作る化学」最強の昭和電工×「材料/混ぜる化学」最強の日立化成 終身雇用は保証されない。その代わりに、どこに行っても通用する人材になれる。 レゾナックは、素材開発に強い昭和電工と、加工・実装技術に秀でた日立化成が統合して2023年に誕生した、“機能性化学”メーカーです。 (「機能性化学」とは、例えば半導体や自動車向けの薄いフィルムに、耐熱性や高い接着性といった「機能」を加える高付加価値な化学製品のことです。) この統合をただの統合ではなく「第二創業期」と捉え、2030年には、“日本発の世界トップクラスの機能性化学メーカー”を目指します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■パーパス「化学の力で社会を変える」 ━━━━━━━━━━━━━ レゾナックのパーパス(存在意義)は「化学の力で社会を変える」です。 何十年後かの世の中では「当たり前」になったことについて、「これはレゾナックがいなかったらできなかった」と言われるような会社になりたいと考えています。 例えば、AIはこれからの社会を大きく変えていくと見込まれます。 そのAI用半導体部品は、より多くの情報を速く処理できるものにするために、より複雑な構造にしていく必要があり、そのためには材料も革新が必要です。 当社はこうした進化に貢献する新材料 を多く提供・開発しており、AIの進化に材料面から大きく貢献し、社会を変えていくことができます。 化学の力はあらゆる産業の起点となるもので、「レゾナックがいなければ」と言われるような可能性を持つ領域は広がりがあります。 レゾナックは、幅広い研究開発力・技術力で「化学の力で社会を変えていく未来」を実現していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■「レゾナックらしさ」とは ━━━━━━━━━━━━━ 【1】後工程で圧倒的なシェアを誇る半導体材料の会社 昭和電工は分子設計までさかのぼることができる「素材」の会社、日立化成は素材を使って機能を生み出す「材料」の会社です。 それぞれの強みを活用し磨いていこうとするのが、統合の大きなコンセプトです。 昭和電工は素材の技術に強みを持っていた一方、日立化成は半導体材料に強く、特に後工程分野で圧倒的なシェアを持ちます。 この両者の技術を組み合わせて、レゾナックは「素材」を「機能性を持たせた材料」にしています。 川中から川下までの長いバリューチェーンを持ち、後工程で圧倒的なシェアを誇る半導体材料の会社。 しかもそれぞれの材料の技術力が極めて高い会社。これが、事業ポートフォリオから見た「レゾナックらしさ」です。 【2】企業文化のトランスフォーム もう1つの「レゾナックらしさ」はパーパス・バリューを徹底して浸透させ企業文化の醸成に取り組んでいることです。 日本の伝統的な大手企業は優秀な人材を擁しているにもかかわらず、その従業員の潜在能力が解き放たれていないという弱点を持っています。 その高いポテンシャルを解き放つためには、会社ごとカルチャーから変革しなければならないと考えています。 古い体質の大手日本企業からの脱却を早急に必ず成し遂げるという強い思いの下に、新しい企業文化の醸成に力を入れています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■「企業価値=戦略 × 個の力 × 企業文化」3つの要素でのレベルアップ ━━━━━━━━━━━━━ 【1】戦略「半導体材料でより大きなシェアを取りに行く」 今後も半導体材料において一定以上の地位を確保するために、必要な事業・周辺技術への積極的な投資を行っていくことが大事だと考えています。 これまで半導体の性能向上は前工程の微細化に依存してきましたがその限界が見え始め、現在では後工程における技術革新がこれまでになく注目を集めています。 半導体後工程材料で圧倒的なシェアを持つ当社としては、これを追い風にして成長につなげていく考えです。 その半導体材料事業のコアコンピタンスは「開発力」であるため、開発人員の適切・継続的な確保と育成に特に注力しています。 例えば最新の半導体製造装置を揃えた新川崎の開発拠点「パッケージングソリューションセンター」、そこで設立したコンソーシアム「JOINT2」では半導体製造装置・材料・基板メーカーと組み、技術革新に挑んでいます。 さらに、その第2弾である「US-JOINT」を米国シリコンバレーにも新設し、米国でのレゾナックの存在感、活動を増やしていこうと考えています。 シリコンバレーの地の利を活かし、GAFAMなどとの関係を強化していくことが大事だと考えています。 【2】個の力「エンゲージメントの向上で個の力を解放、社員を自律させる」 2つ目は「個の力」です。レゾナックが大事だと考えているのは、従業員が楽しくニコニコ働ける会社になることです。 従業員のエンゲージメント向上は企業価値最大化の根源にある課題であり、小手先の収益改善策を重ねるよりはこの根本問題に働きかける方が有効であると考え、様々な施策に取り組んでいます。 経営を統合して1年目、まず「タウンホールミーティング」や「ラウンドテーブル」で経営トップが年間1,000人以上の従業員と会い、当社のパーパスとバリューを語りかけました。 その結果「経営層と双方向のコミュニケーションを取りたい」という意見が多く出たことを受け、2年目は「モヤモヤ会議」を開催しました。 これは若手従業員を集めてモヤモヤしていることを言い合い、バリューを使って解決策を経営層と議論するというプログラムです。モヤモヤを起点に気付きや共感が生まれ、解決策を模索するプロセスはを以て、小さな「共創」を実現してきました。 パーパス・バリューの理解がある程度進み共創文化が定着し始めた3年目は、従業員が自分自身を見つめる「パーパス探究カフェ」を始めています。 過去を振り返り、現在を見つめ、将来どういう状態になっていたいかを語ってもらい、自分のパーパスを考えてもらう取り組みです。 こうして段階を踏んで、「会社に依存せず自律してパーパス・バリューを体現する人材」を育成しています。 従業員へのエンゲージメントサーベイでも「パーパス・バリューを実践している」と回答した割合が大幅に向上しており、私たちが目指す「国内の製造業を代表する共創型人材創出企業」に着実に近づいていることが伺えます。 【3】企業文化「カルチャーの革新で共創型イノベーションを加速させる」 3つ目は「企業文化のトランスフォーメーション」です。企業文化のトランスフォーメーションは、人材の育成と併行して特に力を入れているテーマです。共創型人材の育成に加えて、それらの人材が自発的に動き出すカルチャー革新を組み合せることで、「共創型イノベーションの創出」を加速させています。 例えば、従来は半導体材料を作る拠点の要望に沿って別の拠点が素材を開発して届ける、という「点と点」のシナジーにとどまっていました。これを粉を作る拠点の開発の人を材料を作る拠点に配置することで、「面と面」の共創関係にレベルアップさせていこうとしています。さらに次の段階では、粉と樹脂、モノマーなど素材・技術ごとの研究・開発拠点をそれぞれ作っていくことで「共創型イノベーションの創出」へレベルアップさせていきます。 さらに、マーケティングから開発につなげていこうという動きが自発的に起こりつつあります。例えば「6Gに必要な材料は何か」から出発し、そこで必要な材料特性をどう出していけばよいのかを考え、どこの研究開発拠点が担当するのが最適かを決めていく。そうした流れが生まれ始めています。 加えて、「計算科学情報研究センター」では、シミュレーションによる開発時の実験回数の大幅削減を図っています。従来は数多くの実験を繰り返していた内容をAIでシミュレートし、有望と思われる実験に絞り込むことで、発期間の大幅な短縮につなげています。センターの人材がいろいろな現場に出向いて「シミュレーションにかけたいものはないか」と聞いて回ることで、社内での共創の機会も増えています。 このようなパーパス・バリューを体現する活動は、いろいろな拠点で自主的に多く立ち上がっています。人材と企業文化こそ企業価値最大化の核心であり、粘り強く取り組んでいきます。

◆サイバネットシステムの事業◆ 当社は、1985年の創業以来、モノづくりの研究・開発・設計部門、大学・政府の研究機関を中心に、 さまざまなシミュレーション(CAE(Computer Aided Engineering))ソフトウェアの販売、技術支援サービスを提供し、シミュレーションのリーディングカンパニーとしての地位を確立。 機械系CAE市場では、売上No1の実績を誇っています。 学生の皆さんへの知名度はまだまだ低い会社ですが、大手製造業のうち95%がお客様で、幅広い業界、分野に貢献しています! 「シミュレーションソフトウェア(CAE)」と聞くと、あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、 CAEとは、製品開発において、コンピュータを用いた仮想試験、解析を行い、少ない試作回数で、高品質な製品開発を行うためのコンピュータを活用した設計技術です。 *事例 ・コンピュータ上での自動車の仮想衝突実験 ・咳をした際の飛沫の飛び方のシミュレーション また、現在はシミュレーションソフトウェアだけではなく、 情報セキュリティソフトウェア、IoT/ARVRソリューション、技術コンサルティングサービス、医療システム等を幅広く展開しており、お客様のDX推進を広い領域で支援しています。 CAEをコアとし、顧客の課題を幅広い領域でカバーし、解決できることが当社の強みです! デジタルツインや、IoTソリューションなど、最先端の技術領域においてエンジニアとして腰を据えて働ける環境があります。 ◆事業領域◆ ・CAEソリューション(機械系、制御系、システム系、光学系、光学測定システム) ・ITソリューション(クラウドセキュリティ、エンドポイントセキュリティ、IT資産管理、ITインフラストラクチャ、CAEクラウド) ・AR/VR・可視化ソリューション(可視化、画像解析、AR/VR、医療用AI診断支援) ・ビッグデータソリューション(IoTデータの可視化、分析) ・IoT/デジタルツイン/AI構築支援サービス ・各種エンジニアリングサービス(受託解析、システム開発、コンサルティング、技術サポート、導入支援セミナー、CAE総合教育) ◆特徴◆ ◎フルフレックス、在宅勤務可で働きやすい ◎女性育休取得率100%、女性の産後職場復帰率100% ◎2024年平均残業時間約17時間(所定労働時間7.5時間) ◎創業以来黒字経営、安定した財務基盤 ◎転勤は原則無(希望がない限り) ◎社内のエンジニア比率は45%で技術に強い! ◎2016年12月17日「週刊ダイヤモンド ~ホワイト企業ランキング~」 IT部門の14位にランクイン。 ◎2017年6月12日「プレジデント」高給与なホワイト企業ベスト20の19位にランクイン ◎高い営業利益率 ◆ビジョン・ミッション◆ これまでCAEを軸に先進技術をお客様に提供してきた当社。今後は変化が速いVUCA時代の中で、先進技術の提供に留まることなく、データを活用した価値創造を目指しています。 2025年に新たなコーポレートスローガン、ビジョン・ミッション・バリューを策定。ソリューション型サービス提供への変革を図っています。 その土台づくりとして、個人の成長を促すことを目的に人事制度の改定や成長機会の提供等をスピード感を持って行っています。 (一例として2024年度は、副業解禁、給与水準の引上、70歳まで年収維持可能な継続雇用制度の整備等を実現) 挑戦を続ける当社で、一緒に成長していく「情熱」を持った仲間を募集しています。

■ミッション 「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。 これが私たちの掲げるミッションです。 私たちが創るプロダクトによって、世の中やユーザーの生活がどう変わっていくのか。 それを想像しながら、日々の業務に取り組む必要があります。 ■バリュー ミッションを実現するために定義した働き方が、バリューです。 バリューは業務を推進するための基準として、大きく3つのパートに分かれています。 ・ユーザーファースト 日々の業務において、「ユーザーが求めているのか」「ユーザーがより便利になるのか」 この 2つを常に判断の軸としてください。ユーザーの関心と選択があってこそ、プロダクトは使ってもらえます。 また、ユーザーのニーズは変化し続けるものです。世の中のあらゆることにアンテナを張りましょう。 ユーザーを取り巻く環境は、競合、市況、技術進歩など様々な因子で相対的に変化します。 ユーザーから見て私たちの会社やプロダクトがどう映るのかを俯瞰で見つめる力が必要です。 その結果として、ユーザーに選ばれるプロダクトを提供できるのです。 ・やりぬく 私たちの仕事には、複雑で多様な課題が日々発生します。それぞれ難易度が高く、簡単に解決できるものではありません。 そんなときは、できない理由ではなく、できる方法を模索するスタンスを忘れないでください。 考えうるすべての方法を試し、後悔なく全力を尽くせば、たとえ失敗したとしても、その経験は次の挑戦を成功に導く糧になるでしょう。 成功するその日まで、やりぬくのです。 ・少数精鋭 少数精鋭の意味するところは「挑戦する課題に対し、最適化された精鋭組織」です。 人員が少なすぎると、当然プロダクトの完成度は低くなります。 かといって多すぎるとコミュニケーションコストばかりが膨らみ、適切なタイミングでユーザーに届けることができません。 また、必要なケーパビリティと情熱を持ったメンバーでなければ、最短距離での業務遂行はできません。 この「挑戦する課題に対し、最適化された精鋭組織」を意識し、成果を出す組織を創りましょう。 ■主な事業内容 インターネット広告事業、イーコマース事業及び会員サービス事業などの展開並びにグループ会社の経営管理業務など

【事業内容】 特殊ガラス製品の製造・販売 ガラス製造機械の製作・販売 【製品紹介】 ◆電子・情報分野 薄型パネルディスプレイ用ガラス、化学強化専用ガラス、光関連ガラス 電子デバイス用ガラス、エネルギー用ガラス など ◆機能材料・その他 ガラスファイバ、耐熱ガラス、建築用ガラス 放射線遮へい用ガラス、管ガラス など ・液晶ディスプレイ用基板ガラスは、当社を含めた3社で全世界の9割のシェアを担います。 ・強化プラスチック用のガラスファイバが、自動車部品などの軽量化に貢献しています。 2016年以降の海外における事業取得により、ガラスファイバ事業世界No.1グループの一員となりました。 ・防火設備用ガラス「ファイアライト」で、公共施設等の安全を守っています。 ・超薄板ガラス「Dinorex UTG」が折りたたみスマートフォンに採用されています。 ・ガラス製造におけるカーボンニュートラル技術を提供するエンジニアリング事業を開始しました。 【ミッション】 ガラスは、材料設計やプロセス技術によって、様々な機能や特性をもたせることができる優れた素材。 当社は「ガラスの持つ無限の可能性を引き出し、モノづくりを通して豊かな未来を切り拓きます。」という企業理念の下で、社会や生活をより快適に、より豊かにするガラスを生み出していきます。

【事業】 「圧電セラミックスをベースとした電子部品 (圧電セラミックス応用製品) の開発・設計・生産」 富山村田製作所では、主に圧電セラミックスと樹脂材料、人工水晶を使った以下の製品の開発・設計・生産を一貫して手がけています。 ◇規則正しく振動する『セラミック発振子』『水晶振動子』 …自動車、ゲーム機など ◇微小な伸縮を大きな動きに変えて物体を動かす『アクチュエータ』 …PC、カメラモジュール(スマートフォン等のカメラ部分)など ◇自在に形を変えられる『メトロサーク』 …スマートフォンなど なかでもメトロサークは薄膜技術や積層技術が駆使されており、従来の市場にはない特徴を持った独自性の高い製品です。 富山村田製作所の次代の主力商品として近年大きく業容を拡大しています。 〈生産品種例〉 ■樹脂多層基板(メトロサークTM) ■セラミック発振子(セラロック) ■アクチュエータ ■水晶振動子 【理念】 わたしたちのミッションは、独自のモノづくりで、世の中をもっと良いものにし、人々の生活が豊かになってそれが根付いて文化になっていくことです。 ムラタは「文化の発展への貢献」を実現するために、「CSとES」を経営における大事な価値観としています。 ムラタでは、CSとESを以下のとおり定義しています。 CS※:お客様が認めてくださる価値を創造し、提供し続けること ES※:仕事を通じて従業員一人ひとりがやりがいを感じ、成長し続けること 【ビジョン】 富山村田製作所では理念を具体化した<ありたい姿>として、「未来に一番乗り」というビジョンを掲げ、お客様に感動してもらえる会社を目指しています。 このビジョンを具体的にあらわすと、以下の3つになります。 ・圧電製品に関わる最新でかつ最高のコアテクノロジーを保有し、 市場の要求に応える「モノづくり」の技術を誇れるものとし、 期待に応える新商品を生み出すこと。 ・顧客重視の商品開発・システム開発・生産を行い、 品質・コスト・サービスの顧客満足度の高い「モノづくり」を行うこと。 ・従業員全員が何事も前向きにとらえ、変化を追い求めるアグレッシブな 気概を尊重し、情熱と執念で成し遂げる自由闊達な風土を醸成すること。

【京セラグループ/本選考直結インターン開催/IT業界/若手が圧倒的に成長できる環境】 エムオーテックスは、企業の経営課題である『情報セキュリティ』を基幹事業としている会社です。 自社プロダクトの開発・販売、サイバーセキュリティのコンサルティング・ソリューション導入・運用監視サービスなど、トータルパッケージでお客様をご支援しています。 ■MOTEXの基幹事業である『情報セキュリティ』、それは、個人・企業・組織の最重要インフラ MOTEX(エムオーテックス)は、1990年の創業以来、企業・組織にとって大切な”資産”を守ることを目的に、製品・サービスを提供し続けています。 インターネットの普及により、離れた場所で膨大な情報をやり取りすることが日常となりました。そのため、個人や企業を問わず、ハッキングによるコンピュータへの侵入で情報の盗難等の被害に遭う危険性は高まる一方です。最近では、企業が保有している個人情報などのデータが、外部へ漏えいしてしまう事件も数多く発生しています。企業や組織の情報資産を守る、それがMOTEX の基幹事業『情報セキュリティ』です。 ■セキュリティで培った確かな技術とノウハウで、新たな領域へのチャレンジを MOTEXは、IT社会が急速に発展する中、一歩先を行く技術力と製品でIT 業界の進化をリードしてきました。現在では、「エンドポイント管理」を核に、進化を続けています。 主力製品『LANSCOPE』は、1996年にリリースしてからこれまでに国内2万社以上の導入実績。外部脅威対策では、AIを活用した世界最先端の製品と連携、MOTEX独自のサポートアドオンした「CPMS」をサービスとして提供しています。さらに、新規事業としては、情シス・総務の業務を自動化するチャットボット「SYNCPIT」をリリースしました。 MOTEX はセキュリティで培った、確かな技術とノウハウを活かし、セキュリティの枠を超えた、新たな領域にチャレンジし続けています。 ★「LANSCOPE」シリーズは、上場企業の4社に1社が導入/活用し、2024年には外部調査にて市場シェア1位を獲得致しました。 ※株式会社テクノ・システム・リサーチ 「2024年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」 「PC 資産・PC セキュリティSaaS市場 メーカー シェア 2023年 ブランド別市場シェア」分野 ■新たなMOTEXへ 2022年4月、KCCSのセキュリティ事業をMOTEXに統合しました。 テレワークの普及、クラウドサービスへの移行、DXの加速など、昨今、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。それに伴いサイバー攻撃による脅威も増しており、企業ではエンドポイントからクラウドまで、幅広いセキュリティが求められています。 MOTEXにKCCSのセキュリティ事業を統合することで、両社の中核サービスと企業のサイバーセキュリティ対策に必要な製品・サービスを組み合わせ、日々変化する脅威に対し、総合的かつ網羅的にセキュリティサービスを提供する企業となります。 【沿革】 ※文字数制限より直近分のみ記載 --------- 2020年:富士キメラ総研 2020ネットワークセキュリティビジネス調査総覧においてIT資産/PC構成管理ソフトウェア 市場シェア16年連続No.1獲得 2021年:TVCMなどを放映 2022年:KCCSのセキュリティ事業をMOTEXに統合 両社の中核サービスと企業のサイバーセキュリティ対策に必要な製品・サービスを組み合わせ、日々変化する脅威に対し、総合的かつ網羅的にセキュリティサービスを提供する企業となります。 2023年:日経コンピュータ顧客満足度調査 No.1獲得! ※顧客満足度調査2023-2024『運用管理-仮想化ソフト/サービス(クライアント)』部門にてNo.1を獲得いたしました。 2024年:2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に協賛 運営参加サプライヤーとしてセキュリティ製品「LANSCOPE」を提供

日鉄ソリューションズ(NSSOL)グループが有する製造、流通、Web系、金融など 様々な業種の顧客と取引をする当社。 システムの企画・構想、基本設計から参画するケースが多くかつ首都圏のプロジェクトを 多数手がけるとともに、日本製鉄室蘭製鉄所のシステムに関する企画、開発、運用を 支える役割も担っております。 また、これら先進プロジェクトを推進する中で培ったシステム構築技術、問題解決力を 背景に、我々の地元である北海道のお客様へ貢献する事も事業の核としています。 【事業内容】 ◆情報システムに関する企画・設計・開発・構築・運用・保守及び管理 ◆情報システムに関するソフトウェア及びハードウェアの開発・製造、販売及び賃貸 ◆情報システムに関する調査、研究及び教育 ◆労働者派遣事業 ◆前各号に関連又は付帯する一切の事業 【事業拠点】 札幌本社:北海道札幌市中央区北4条西5丁目1-3 日本生命北門館ビル10階 室蘭本社:北海道室蘭市みゆき町2丁目13-1 札幌北三条オフィス:北海道札幌市中央区北3条西3丁目1-25 メットライフ札幌北三条ビル5階 東京オフィス:東京都中央区新川2-26-3 住友不動産茅場町ビル2号館8階 室蘭鉄鋼オフィス:北海道室蘭市仲町12番地 日本製鉄(株)北日本製鉄所室蘭地区構内 釜石鉄鋼オフィス:岩手県釜石市鈴子町23番15号 日本製鉄(株)北日本製鉄所釜石地区構内

●くらしを支える多彩な商品の生産を通じて、あんしんな社会づくりに貢献します ---【経営理念】--- 最高水準のものづくりを追求し未来の「あんしん」を実現します。 ---【中期ビジョン】--- パナソニックグループNo1の製造会社へ ~ 人が活きる ~ ●パナソニックの創業者 松下幸之助はパナソニックグループにおける人材育成の 位置づけを「物をつくる前に人をつくる」という言葉で示しました。また「事業 は人なり」という言葉も残しています。 よい製品をつくるためには、まずそれにふさわしい人をつくる必要がある、そして どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである、と考えたのです。 これらの考えはパナソニックのDNAとして引き継がれ、当社でも人材育成方針の中に 活かされています。 ---【人材育成方針】--- 1.社員自らのチャレンジ精神 社員自らが「自分のキャリアは自分で築く」という自立的なマインドを育成 の基本とする 2.上司による育成 上司は、一人ひとりの能力や適性をよく把握し、中長期的視野に立って個人 別育成計画を立て、OJTによる育成と活用を進める 3.会社全体での能力開発 会社は、OJTによる育成がより効果的なものとなるために Off-JT(階層別・ 職能別訓練)を体系的に実施し、能力開発を促進する。 ---【事業】--- 当社は、 戸建て住宅関連商品、集合住宅関連商品、非住宅系エンジニアリング事業商品など 様々な電気設備を設計・生産しています。 創業者 松下幸之助が興した創業商品である「配線器具」をはじめ、 お客様を火災の危険から守る「防火防災商品」や「マンション用インターホン」 ビルの電気設備を統合管理する「ビルオートメーションシステム」、家庭での 電気機器をつなぎそれらをコントロールしてエネルギーの自動制御をおこなう HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)など、 わたしたちの生活を安心・快適なものにし、かつ、省エネを実現する商品を お届けしています。

「ソーシャルエンターテイメントサービス」 〈具体的な事業内容〉 ①CCPサービス(アプリ企画・開発・運営) アバターを介して自分自身の“感性”を表現できるサービスを展開しています。 ※CCP=Character Coordinating Play 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■ポケコロ ■ポケコロツイン ■リヴリーアイランド 〈今後の事業展開〉 現在CCPサービスでは国内でリーディングカンパニーの位置にいると自負しておりますが、今後はグローバル展開を目指し新規プロジェクトを開発中です。 【理念】「感性をカタチに。感性を身近に。」 人の感性のうち、言葉にできないような部分も表現できるようなサービスを提供したい 私達のサービスによってお客様の感性を際立たせたり表現してもらいたい 私たちにとっての召命(感性をカタチに。感性を身近に。)は、ココネの核心であり、変わらない目標でありココネ全体、あるいはココネのサービス全体に普遍的に適用されるものとして位置づけられています。

◆事業 ▪当社は、三菱ケミカルのグループ会社として世界のマーケットを支える真空蒸着・コーティング総合メーカーです。 ▪当社の①薄膜蒸着技術、②薄膜コーティング技術、③蒸着✖コーティングを掛け合わせたコンポジット技術(世界で数社のみ保有する技術) これらの技術を活かし、機能性に関わるフィルムや、外観・加飾に関わるフィルムを幅広くワールドワイドに提供しています。 ?どのような商品に使われているの? ▪冷熱素材・スマートフォン・自動車・自然エネルギー素材・住宅設備・食品(お菓子・お酒・飲料など) 洗剤・シャンプーリンス・歯磨き粉・化粧品・本・雑貨小物・海外ブランド商品など、 暮らしに溶け込む商品に多数採用されています。 ===>>これら採用商品は、ドラッグストアやデパート、店舗など身近に見る機会が多いので 『毎日の生活に彩りを与える品々を見て、日頃から社会貢献を感じることができています』 ◆ミッション ▪創業109年を迎え、これまでの歴史の中で培ってきた薄膜加工を強みに お客様やマーケットの課題を解決に導く技術力と提案力を発揮し お客様と共に未来を創造してまいります。 ◆こんな方にピッタリです ▪魔術師と聞いてワクワクする方 ▪人の生活を彩り、豊かにする製品や高機能と聞いてワクワクする方 ▪『仮説』を立て、狙って行動することが好きな方 ▪マーケットや商品サイクル/導入期・成長期・成熟期・衰退期も見ながら 提案する市場や最終商品を分析し、開発を企画・推進することに興味がある方 ▪業界・業種を問わず、自身の興味関心・可能性を活かせる仕事に興味がある方 ▪担当業務を深化させてスペシャリストとしてキャリアを築いていきたい or ジョブローテーションでの幅出しによりキャリアを築いていきたい方 ▪ワークライフバランスを大切にし、有給休暇が取りやすい環境でメリハリをつけて成長を目指したい方 ▪地元や地方で働く上でも「給与・待遇・福利厚生」は外せないと考えている方

【クラウド×AIでビジネスの課題解決に挑む】 ナレッジコミュニケーションは、3つの事業領域で培ったソリューションの提供を通じて、お客様の未来へ貢献する新しい価値を提供しております! ★AI×クラウド事業 https://www.knowledgecommunication.jp/service/cloud.html ★VR・AR事業 https://www.knowledgecommunication.jp/service/vr_ar.html ★Education事業 https://www.knowledgecommunication.jp/service/education.html AWSやAzureなどのクラウドサービス、そしてAIのビジネス実装。バズワードのようにされるこれらに対して最前線で挑戦し、お客様に喜んでもらい、メンバーみんなで成長していく毎日を過ごしています。 ーーー ▼MISSION 【破壊的イノベーションで世界の在り方を変える】 私達は創業時より最新のIT技術を使って、世の中をもっと便利にするサービスを中心に事業を展開しています。 今まさにAIがSFの世界ではなく、現実のサービスや手段として活用できる時代となっています。 技術はもちろんですが、技術を昇華し実際に利用する全ての人々の生活がより豊かになるように社会に貢献することを目指します。 ▼VISION 【新たな価値を生み出す開拓者であり続ける】 私たちは既得利益に挑戦し、新たな価値を生み出す開拓者として、市場や社会に訴求していきます。そのために良いものをきちんと伝える情報発信やコミュニケーションを大切にしています。 ▼Core Value ・お客様の期待を超える最高のサービスを提供 ・一人一人が会社を担う主力選手であること ・チームワークを超えた強い絆で最大の力を発揮 最大のパフォーマンスを出すための全メンバー共通の価値観として、上記の3つの「コアバリュー」の体現を会社として最も重要視しています。いかにお客様の期待値を超えるか、自分にあるどの強みを活かしていくか、どうやってチームに対して最大の貢献ができるかを常に考えています。 ーーー ■2018年MRPP Microsoft HoloLensに関する公式パートナーである、Microsoft Mixed Reality パートナープログラムに 認定 ■2019年ML認定 日本のAPNコンサルティングパートナーとしては国内初Machine Learning コンピテンシー認定 ■2020年Databricks認定 データ&AI分野のリーディングカンパニー Databricks社のソリューションパートナーとして認定 ■2021年A.S.認定 国内で2番目になるマイクロソフトの分析分野の「Advanced Specialization」を取得

◆事業内容 化学機械(撹拌槽、蒸留・抽出装置)、塔槽及び圧力容器、コークス炉移動機械、鉄鋼構造物などの機械、装置及びこれに関連する設備の設計・製造・据付・改造・築造・修理・運転・点検・検査・性能測定・保守管理・調達・製造並びに販売 ◆ミッション お客様の要求ニーズに対して的確に対応するため、 私たちは信頼にお応えできる実績と技術力で常に新しい分野にチャレンジしています。 私たちの製品と技術が豊かな暮らしの支えとなって、化学・鉄鋼・エネルギーといった、 社会を下支えする基幹産業において、脱炭素社会・循環型社会の実現に向け、CO2排出削減や廃棄物削減、資源の再利用、エネルギーの効率的利用等の環境負荷低減に取り組んでいます。

■ ミッション: STのテクノロジーは、「あなた」とともに生み出されます。 ■ ビジョン: “ST stands for life.augmented.” STは、私たちの暮らしのあらゆるシーンで利用される電子機器に半導体ソリューションを提供し、生活をより豊かにする技術革新を通じて「life.augmented」の実現に取り組んでいます。 STが開発・製造・販売する先進的な半導体製品・ソリューションは、自動車(電気・ハイブリッド自動車など)、産業機器 (FA、ロボット、電源など)、パーソナル電子機器(スマートフォン、ゲーム機、ヘルスケア機器など)および通信・コンピュータ周辺機器(基地局、PC、プリンタなど)といった幅広いアプリケーションに使用されています。 また、STは、サステナビリティへの取り組みを積極的に進めており、2027年までにすべての直接・間接排出(スコープ1および2)、ならびに製品輸送、従業員の出張・通勤による排出(スコープ3の注力分野)におけるカーボンニュートラル達成を目指しています。 122ヶ国の従業員で構成されるグローバルな半導体メーカーであるSTでは、製造、技術、開発、マーケティング、営業、顧客サポートなど、職種を問わずすべての従業員に大切な役割があります。より持続可能な未来の実現に向け、ぜひSTのメンバーとして一緒に働きましょう。 【 STMicroelectronicsグループ概要 】 ・ 本社: ジュネーブ(スイス) ・ 2024年売上: 133億ドル ・ 主要工場: 14工場 ・ セールス・オフィス: 80ヶ所以上(40ヶ国) ・ 従業員数: 約50,000名 【 STマイクロエレクトロニクス(株)】 ・ 設立: 1987年8月 ・ 本社: 品川(東京) ・ 従業員数: 192名(2025年5月現在)