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株式会社ARISE analytics
コンサルティング・リサーチ

※ARISE analyticsは、25年末、高輪ゲートウェイ駅の新設ビルへ移転予定 ARISE analytics は、KDDI とアクセンチュアのジョイントベンチャーとして 2017年に誕生しました。 KDDIが保有する4000万以上のユーザーデータと、アクセンチュアが持つコンサルティング力・技術力を背景に、データアナリティクスと人工知能(AI)を駆使し、企業のデータドリブン経営DXを支援しています。現在500名を越えるデータサイエンティストが活躍しており、データ分析専業の企業では国内最大規模を誇ります! DX時代の到来により、AIを活用したデータ分析やその基盤構築、新たな事業創造やソリューション開発を担うデータサイエンティストへの需要はますます高まっています。それに伴い、ARISE analyticsが支援する事業領域も毎年拡大を続けています!! ■主な事業内容 1.KDDIのデータドリブン経営支援 ・データに基づいたKDDI顧客のニーズ把握・理解の促進 ・最適なサービスレコメンドなど、顧客体験価値の最大化支援 ・KDDI経済圏における顧客のサービス利用状況やエンゲージメントスコアなどの経営指標の可視化・予測による意思決定の迅速化 2.パートナー企業との新規事業共創 ・データやアルゴリズムなどのアセットを利用した新規ビジネスの検討・展開 ・他業種やベンチャーなどパートナー企業とのアライアンスによる両者の強みを活かした協業ビジネスの創出 ■ミッション ≪Best Partner for innovation, Best Creator for the future≫ AIを始めとした高度なアナリティクスや先端テクノロジーは、あくまで“手段”ではあるものの、未来を切り拓く大きな可能性を秘めていると確信しています。 私たちは、お客さまの業務や課題を深く理解し、アナリティクスやテクノロジーを活用したイノベーションにより、お客さまと共に課題解決をする“ベストパートナー”であり続けます。 また、まだ見ぬ未来に向けて、産業・社会・文化の進展に貢献する“価値創造者”であることを目指します。 ■データサイエンティストとは? データサイエンティストの仕事は、今起きていることから、将来起きる事を予測し、対策を提言することです。 例えば、 ・犯罪の多発する地域を過去の事例から予測して、警官を配備することで事件の発生を未然に防ぐこと ・鉄道システムの故障を予測して、予めメンテナンスすることで故障による電車遅延を無くすこと ・ECサイト利用者の商品購入や閲覧の履歴好みを予測して、利用者に欲しそうな物を提案すること 等が挙げられます。 ■ARISE analyticsで働くデータサイエンティストの仕事とは? 私たちが目指すのは、データを起点にビジネスを考え、アナリティクスによってビジネスを、そして社会を変えることです。 弊社には、500名を超えるデータサイエンティストが在籍しており、analytics solutionを通じて、社会に貢献しています。 具体的には、KDDIが保有する多種多様なデータやチャネルに加え、お客さま独自のデータを掛け合わせ、ユーザーの行動予測/顧客対応の高度化/IoTを活用したソリューション等の開発を行い、お客さまと伴走し社会を変えていくことを目指しています。

パナソニックグループ
機械

創業以来、変わることのない使命である「物と心が共に豊かな理想の社会の実現」を目指すために、 変化する世界の中でお客さま一人ひとりの幸せを生みだす「チカラ」であり続けたいと思います。 そのため、私たちは2022年4月に事業会社制へと移行し、新たなパナソニックグループとしてスタートしました。 詳細はこちら:https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ 【現グループ構成会社】 ・パナソニック(株) ・パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション(株) ・パナソニック ハウジングソリューションズ(株) ・パナソニック コネクト(株)  ・パナソニック インダストリー(株) ・パナソニック エナジー(株) ・パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株) ・パナソニック ホールディングス(株) ※2024年12月から、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社はApolloとの戦略的パートナーシップに基づく新しい経営体制へと移行しましたが、2026年度卒の新卒採用はパナソニックグループとして一括でエントリーを受け付けています。2027年度卒以降のインターンシップ・新卒採用については、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社採用サイトよりエントリーを受け付けます。 各事業会社の事業およびミッションはパナソニックグループ採用サイトよりご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ LabBase掲載の事業会社は以下をご確認ください。 ・パナソニック インダストリー(株) https://compass.labbase.jp/company/1064 ・パナソニック エナジー(株) https://compass.labbase.jp/company/1190 パナソニックグループの研究開発については以下をご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/rd/

三菱UFJ銀行
金融

MUFGは、全世界で約270社のグループ会社、約18万人の社員が働く日本最大級、そして世界有数の総合金融グループです。商業銀行、信託銀行、証券会社のほか、クレジットカードや総合リースなど、さまざまな金融分野でトップクラスの企業で構成されている点は他の金融グループにないMUFGの強みです。 総合金融グループとしての革新性・柔軟性をベースに、お客さまに最高水準の総合金融サービスを提供することで、国内外の経済発展を根底から支えることがMUFGの使命です。 MUFGの子会社である三菱UFJ銀行は、グローバル、グループ、デジタルを軸として、新たな時代のニーズに応えようと常に変わり続けており、近年ではデジタル・トランスフォーメーションを含めた金融再創造をめざして活動中です。社内外の企業と協力し、新しい発想を取り入れながらMUFGがデジタル・トランスフォーメーションの再先端を担うことで日本の金融機関の活性化をもたらし、国内外の経済発展に資するべく変革に挑戦しております。 ファイナンスという経済を根底から支えるインフラを持っている当行だからこそ身につく専門性・成長環境があり、数多くの理系人材が当行でそれぞれの専門性を発揮して活躍しています。

富士電機株式会社
機械

▼富士電機について 富士電機は地熱発電設備、電気自動車向けパワー半導体、環境保全やエネルギー効率を重視した様々な社会インフラ設備など、エネルギー関連事業を軸に地球環境に貢献できる企業としてグローバルにビジネスを展開している総合電機メーカーです。 もともと日独合弁企業としてスタートしましたが約100年の時を経て、今、あらためて「世界の富士電機」へはばたこうとしています。 ▼「日本の富士電機」から「世界の富士電機」へ 約100年の歴史の中で育んできた技術の遺伝子を受け継ぎ、社会を「支え」、社会を「創る」ために、たゆまぬ進化をし続けてきた富士電機。電気の関わるあらゆる分野で、幅広く環境課題の解決に取り組んできました。自然と調和した次世代の街づくりを総合的に提案していくべく、創業以来培ってきた、電気を自在に操る「パワーエレクトロニクス技術」を活用したパワー半導体、受配電・制御機器といったキーコンポネートをコアとし、環境にやさしいエネルギーを創る「創エネルギー」、エネルギーの効率利用を図る「省エネルギー」、そして、創エネルギーと省エネルギーを「つなぐ」エネルギーマネジメントを活かし、事業を展開していきます。

サントリーホールディングス株式会社
食品

~サントリーグループの理念体系~ ◆サントリーグループの約束 『水と生きる』 「水と生きる」は、わたしたちサントリーグループがお客様はもちろんのこと、地域社会や自然環境と交わす約束の言葉です。 ・自然への思い ~水とともに生きる~  お客様に水と自然の恵みをお届けする企業として、貴重な共有資源である水を守り、水を育む自然環境を次世代につないでいく。 ・社会への思い ~社会にとっての水となる~  水があらゆる生命の渇きを癒し、潤いを与えるように、お客様や社会にとって価値ある商品やサービスを通じて、人々の豊かな生活文化の創造に貢献していく。 ・わたしたち自身への思い ~水のように自在に力強く~  すべての社員が水のように柔軟に常に新しいテーマに挑戦し、新たな価値を創造する企業であり続ける。これら3つの約束を果たすために、わたしたちは日々の行動を積み重ねていきます。 ◆わたしたちの使命 『人と自然と響き合う』 サントリーグループがめざしているのは、あらゆる人々が生きる喜びや充実を感じながら、それぞれの能力を発揮し、人間としての生命を最大限に輝かせること。そのためにわたしたちは、商品やサービスを通じてお客様に新たな価値を提供し、生活文化を潤い豊かなものにしていきます。商品の源泉となる自然の恵みに感謝するのはもちろん、人間の営みの基盤となる自然を畏敬し、生態系が健全に循環するように力を尽くします。そして、生活文化を潤い豊かにすることと自然環境の持続可能性を守ることが共存し、永続していく社会づくりに貢献すること。それがサントリーグループの使命です。 ◆わたしたちの志 『Growing for Good』 わたしたちは、この社会のために“Growing”=成長しつづけます。成長しつづけることで、よりよい社会づくりに貢献する力も、自然環境を守る力も大きくしていきます。そのためには革新的な取り組みに情熱を注ぎ、新たなチャレンジをつづけなければなりません。挑戦の先にあるのは、いまよりももっと誠実で、信頼される企業。そんな“Good”な企業に向かって成長しつづけること。これがサントリーグループの志です。社員一人ひとりもまた、仕事への情熱と挑戦意欲を忘れず、“Good”=誠実で信頼される人間として、成長しつづけなければなりません。 ◆わたしたちの価値観 『やってみなはれ』 サントリーグループの歴史をつくってきたのは、常に果敢なチャレンジ精神でした。誰もやらなかったことに挑む。常識を疑い視点を変え、考えぬいて、ひたむきに行動する。失敗や反対を恐れず、ひたすら挑戦しつづける。新しい市場創造も、新たな価値提供も、そんな情熱から生まれました。『やってみなはれ』は、現在も未来も、わたしたちの事業の原動力となる価値観です。 『利益三分主義』 わたしたちの事業は、お得意先やお取引先、そしてこの社会のおかげで成り立っています。だから、事業で得た利益は、「事業への再投資」にとどまらず、「 お得意先・お取引先へのサービス」や「社会への貢献」にも役立てていこう。そんな思いを言葉にしたのが『利益三分主義』です。「おかげさまで」の心で、事業の成功をステークホルダーや社会全体と分け合い、互いに発展・成長していける関係づくりに全力を注ぐこと。 これもまた、サントリーグループ不変の価値観です。 ◆サントリーグループWay 「サントリーグループWay」はサントリーグループがお客様から支持され、成長し続けるために私たち一人ひとりが日々実践してゆく「サントリーらしい」考動のあり方を定めています。 自然を尊敬する 人間性を尊重する お客様視点で考える 品質にこだわる 挑戦を続ける ▼サントリーグループの理念体系ご参考 https://www.suntory.co.jp/company/philosophy/#mission ~事業紹介~ 食品事業/スピリッツ事業/ビール事業/ワイン事業/健康食品事業/外食・加食・花・サービス関連事業/機能会社/研究開発 ▼事業紹介ご参考 https://www.suntory.co.jp/company/business/

株式会社SI&C
インターネット関連・Web

「45年の信頼、その先へ。」 国内でも数社しか達成していないCMMIレベル5の5回連続達成や、 国際的なプロジェクトマネジメント資格でもあるPMP取得者100名ごえなど、高品質の基盤があるSI&C。 45年の実績と社員と共に磨き上げてきたマネジメント力を武器に、DX時代のパートナーとして進化を続けています。 14年連続売り上げアップという安定した基盤の上で、確かなスキルを身につけたい方を歓迎します。 2025年8月にはアクセンチュアにグループINし、 アクセンチュアの広範なサービスと知見・行動力を融合し、より大きな価値を届けてまいります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ あらゆる産業に向けてデジタルによる社会変革をもたらす クライアントの課題解決のために一つの技術に依存せず、 多様なソリューションの提供とイノベーションの実現を支援しています。 多くの業界・業種のお客様との信頼関係を構築し、様々な案件を経験することで、 社員一人ひとりが早いスピードでの成長を実現しています。 NTTデータ社、日本IBM社、三菱電機インフォメーションシステムズ社、日本HP社の認定ビジネスパートナーとして、 一括受注により大手企業向けの大規模システム開発を展開しています。リコー社をはじめとするプライマリー取引も全社の4割を占めており、プライマリー取引の比率増加を進めていくため、営業を強化しております。 近年ではコグニティブ・クラウド・RPAを中心とした新規事業にも注力しており、順調に拡大しています。 日本で10社しか認定されていないIBM Watosonプレミアムパートナー、東芝RECAIUS  SIパートナーにも選定されております。 ━━━━━━━━━━━━━ ■SIerとしての絶対的な安定性・高い開発力 ━━━━━━━━━━━━━ (1)高い信頼と直請け案件  エンドユーザー直請け案件が増加しております。 (2)CMMIレベル5を達成  レベル5を達成している企業は大手SIerは国内6数社のみと少ない状況です。 また、ISO14001(環境マネジメントシステム)も取得、仕組み立った開発環境が整っています。  ※CMMI:ソフトウェア開発成熟度を表す国際基準指標(レベル1~5) (3)PMP資格を持つ社員は122名と国内トップクラスで、高い技術力・マネジメント力を誇ります。  ※PMP:米国PMIが認定するプロジェクトマネジメントに関する国際基準資格。 ━━━━━━━━━━━━━ ■社名変更にかけた想い ━━━━━━━━━━━━━ SI&Cは設立45周年を機に、社名変更と新フィロソフィー「Beyond SI」を掲げました。 従来のSIにとどまらず、ソリューションインテグレーターとしてDX時代をリードします。 当社の変革と未来のビジョンについて、ぜひこちらからご覧ください! https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/25/siac0328/ ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッション ━━━━━━━━━━━━━ デジタル技術で、未来を良くする、社会を変える。 ┗今やビジネスにも暮らしにも不可欠な、デジタル技術。  そのテクノロジーを時代の変遷に先駆け進化させ続け、  これからさらに期待を超えるソリューションを提供していく。  私たちが創造するのは、より良い未来、より良い社会です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ビジョン ━━━━━━━━━━━━━ 固定観念を打破し、変革を追究し続ける。 ┗私たちの仕事に、完成やゴールはありません。  進化し続けること、革新し続けること、  そして、常に枠を超えて果敢に挑み続けること。  これまでにない価値と可能性を、世界へ。 ━━━━━━━━━━━━━ ■バリュー ━━━━━━━━━━━━━ 【1】Commitment of Quality 期待値を超える品質 デジタル技術が人々の生命や営みとともにある責任と覚悟を持ち、期待値を超える品質を実現します。 【2】Priority of Speed 圧倒的な速さを体現する 多様化・高速化が加速する時代において、卓越した品質に、圧倒的な「速さ」を加えます。 【3】Leverage of Technology 役立つ・貢献するを提供する 広い視野と高い視座でソリューションを自在に組み合わせ、「Best of Breed(最高・最善の組み合わせ)」を実現します。 【4】Power of Methodology 培った技術・知見を超える 蓄積し、進化させてきた独自のメソドロジーを駆使し、他にはない唯一無二のサービスを提供します。 【5】Culture of GRIT やり抜く力を進化させ続ける Guts(闘志)、Resilience(柔軟)、Initiative(率先)、Tenacity(執念)をもって、信頼される存在としてやり抜きます。

株式会社ゲームフリーク
ゲーム(情報・サービス)

『ポケットモンスター』シリーズを中心に、 日本中、世界中を楽しませるゲームをゼロから企画開発するクリエイター集団。 それが、ゲームフリークです。 ▼世界中の人々が、夢中になる。  そんなゲームを、あなたの手で。 ゲームフリークは、日本語のみならず9つの言語で展開され 全世界累計販売本数 約3億3,300万本(2025年3月末時点)を誇る 『ポケットモンスター』シリーズを企画・開発しています。 自分たちがつくったゲームが世界中で遊んでもらえる。 ゲームクリエイターなら誰もが夢見るそんな未来を実現できます。 ▼新作オリジナルゲームの企画開発。 『新しい軸となる遊びの創出』を。 つくるのは『ポケモン』シリーズだけではありません。 開発1部「ゲーム制作準備室」では様々な実験と試作を繰り返しながら、新しい軸となる遊びを作り出しています。 入社年次や職種に関係なく、誰もがオリジナルタイトルの企画を提出できるボトムアップ型開発制度、「ギアプロジェクト」もあります。

日本ハードメタル株式会社
金属製品

【会社概要】 ・設立:1964年9月21日 ・資本金:1億円 ・売上高:65億円 ・従業員数:300名 ・非上場(東証プライム 切削工具大手オーエスジーのグループ会社) 【事業内容】 超硬合金素材の製造販売 ※B to B企業です。 ◆切削工具の素材(タップ、エンドミル、ドリルなどの母材) ◆土木用掘削機の工具(基礎杭用掘削ビット、トンネル推進用ビットなど) ◆環境リサイクル用粉砕機の破砕刃(破砕機:金属、ゴム、ペットボトルなど) 【Point】 ●オーエスジーグループの超硬合金素材の製造メーカー 総合切削工具メーカー オーエスジーグループの超硬合金素材の製造メーカーです。オーエスジーは世界33カ国に現地法人を構え、世界中のお客様のモノづくりを支えています。当社も超硬合金のスペシャリストとして、世界中の多様なニーズに応えるべく、常に先に向かってチャレンジを続けています。 ●小粒でも「ピカッ」と光るモノづくりの技術 超硬合金は、汎用材料としてダイヤモンドに次ぐ硬さを持つ金属素材で、切削工具の母材として幅広く活用されています。 切削工具は自動車産業をはじめとして、航空機・半導体機器・医療機器など多岐にわたる産業で使用されており、現代技術が支える私たちの日常生活には不可欠な製品です。 当社は丸棒型の切削工具素材の生産に特化しており、特に給油穴付きドリル向けの素材におけるねじれ穴の形成精度は世界トップクラスの品質を誇っています。 ●開発スピードが生み出すモノづくり力 本社にある開発ラボには、研究用の様々な分析装置や精密測定器が完備されており、新素材の迅速な開発が可能です。 このラボでは、超硬合金の製造においてバインダー(接着材)として使用されるコバルトを含まない新素材の開発に成功しました。 このバインダレス新素材は、従来の超硬合金に比べて耐食性と耐摩耗性が向上しており、開発スピードの速さも大きな強みです。 ●お客様のニーズにお応えするモノづくり体制の構築 国内に3つの工場と、中国に1つの子会社を展開しており、それぞれの工場では異なる生産方式を採用しています。この方法によって全体の生産効率を最大化し、より効率的な体制を構築しています。さらに「世界最速」の超硬素材メーカーを目指し、リードタイム短縮プロジェクトを積極的に進めており、これまで以上にお客様の幅広いニーズにお応えすることを目指しています。 ●環境配慮型の製品・サービスの展開 タングステンやコバルトなどのレアメタルの使用量削減を達成するため、限りある資源を有効に活用しながら生産を行っています。 <超硬リサイクル> オーエスジーグループを含むお客様から使用済み工具を回収・リサイクルし、再生原料を使用した生産を行っています。これにより、タングステンやコバルトなどレアメタルの使用量を効果的に削減しています。           <端材販売> 製造過程で発生した端材を通常価格よりも割引してお客様に販売することで、廃棄量の削減に取り組んでいます。

リックス株式会社
機械

『顧客の課題解決から、社会の未来創造へ。技術で、世界を動かすメーカー商社。』 リックス株式会社は、お客様のものづくりにおける課題解決に真摯に向き合い、その未来を支えてきました。 これまでの実績を強固な土台とし、今後は人と技術を繋ぐ「課題解決」集団として、より大きな社会課題への貢献を目指します。 地球環境の保全、新エネルギーの活用、食糧問題、労働環境の改善。これまでの事業で培ってきた技術と知恵を掛け合わせ、 これらの社会課題を解決するための取り組みを本格的に開始しています。 顧客の未来を支えることが、ひいては地球全体のより豊かな社会の実現につながる。 私たちは、その信念のもと、未来のものづくりを支え続けます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ リックス株式会社は、機械・工具、ベアリング、ポンプ、 油空圧・潤滑機器などの販売・供給を行うだけでなく、それらを組み合わせた 各種生産設備の設計・製作、自社ブランド製品の開発、さらには 工場全体のソリューション提案まで、お客様の「困った」を解決する 課題解決型のメーカー商社です 。国内外の多岐にわたる産業分野のお客様に対し、 グローバルなネットワークと専門知識を駆使して、最適な製品とサービスを提供しています 。 ━━━━━━━━━━━━━ ■リックスで働く魅力 ━━━━━━━━━━━━━ ◆創業より115年。時流を見極め続けて、黒字経営。 個人商店として足袋の販売を始めた明治の創業以来、各産業界にビジネスの場を広げてきた当社。 戦時中、戦後復興、高度経済成長期、バブル崩壊、IT革命など時代のうねりはあれど、 赤字を出したことはなく堅調な経営を続けてきました。取り扱い分野が幅広いため景気に左右されにくく、 顧客の事業変化にすぐ対応できることが当社の強み。常に時流を見極め成長産業に向けたソリューションの提供など、 適切なチャレンジを続けてきたことが今日までの経営を支えています。また、2003年のタイ・バンコクへの 現地法人設立を皮切りに、海外展開にも着手。販売・技術・製造・サービスの高度な融合により世界の 産業界にマーケットを拡大させていく予定です。 ◆課題を解決する『営業職』、価値を創造する『技術職』。 大手製造業の生産現場で使われる機械装置や計測機器、消耗品などの生産財を取り扱い、 自社で開発から製造まで一貫できる「顧客密着型のメーカー商社」と称する当社。 『営業職』は全国36拠点・海外7か国・11拠点から現場へ駆けつけ、お客さまの本質的な課題や ニーズを掘り起こし、解決策をお届けしています。 新製品・新技術開発を担う『技術職』は自社製品の開発だけでなくSDGsの観点から社会貢献にも寄与。 2022年10月には「ロッキーライトRS(フォーミング抑制剤)」が環境省主催の 【循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰】を受賞。今後は最新のITやAIの技術を導入することで ソリューションの幅を広げ、さらなる課題解決力の向上に努めます。 ◆ライフワークバランスを整え、社員の幸せを追求しています。 企業は社員あってのものであり、社員一人ひとりの力が欠かせません。そのため、 当社では待遇や福利厚生に力を入れています。例えば、有給休暇は丸一日休むだけでなく、 「時間休取得」のスタイルを採用することで、フレキシブルに働ける環境を実現。 ワークライフバランスが充実することにより、社員はより高いパフォーマンスを発揮しています。 また、「借上げ社宅制度」「赴任時の引越費用補助」「赴任手当支給」など、全国転勤がある会社ならではの 待遇充実にも取り組んでいます。「社員にとって負担となる部分は会社ができる限りサポートする」 という思いから、安心できる会社づくりを目指し、社員の幸せに繋げています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■企業をさらに深く知るためのリンク集 ━━━━━━━━━━━━━ ・RIXについて動画で知る:https://youtu.be/Mbf9AMD_KlY ・RIX女性社員座談会:https://www.rix.co.jp/recruit/new/interviews/symposium/ ・RIXの強みで打線を組んでみた:https://www.rix.co.jp/recruit/new/strong_point/ ・リックス社員のある1日<技術職>:https://www.rix.co.jp/recruit/new/interviews/oneday/oneday01/

ブラザー工業株式会社
電気・電子機器

▼ブラザーのミッション “At your side.”「あらゆる場面でお客様を第一に考え、モノ創りを通して優れた価値を創造し、迅速に提供すること」がブラザーの使命です。 スモールオフィスにちょうど良いサイズのプリンターでオフィス環境をより快適にしたい、ミシンで手作りの楽しみを広めたい、コンパクトな工作機械でお客様の生産性を向上させたい。ブラザーの製品には、このようなお客様に寄り添った思いが込められています。 ▼ブラザーの事業内容と将来ビジョン ブラザーでは「あたらしい未来へのテイクオフ」をテーマに、産業用領域の飛躍や、プリンティング領域の変容などの事業ポートフォリオの変革と、持続可能な未来に向けた経営基盤の変革を目指します。 1)産業用領域の飛躍に向けて ・産業機器事業の大幅成長 高い生産性と環境性能に磨きをかけ、お客様のモノづくりの競争力強化とCO2排出削減に貢献し、産業機器事業の大幅な成長を目指します。 ・ドミノ事業の成長加速 デジタル印刷分野での製品力強化、コーディング&マーキング分野での顧客関係強化により、成長を加速するとともに、長期的な競争力獲得に向けた産業用インクジェット技術基盤の強化を図ります。 2)プリンティング領域の変容に向けて ・P&S事業のビジネスモデル変革の加速 厳しい市場環境のなかでも既存ビジネスの⼀層の収益力強化に努めるとともに、契約型をはじめとしたお客様とつながるビジネスモデルへの転換加速、業務用ラベリング事業の拡大など"次"に向けた変革を推進します。 3)未来の事業ポートフォリオに向けて ・マテリアリティ解決につながる新規事業の創出 ブラザーの強みをさらに進化させることで、「働く人々の生産性と創造性を⽀える」ことや、「地球の未来に貢献する」ための事業機会を広く探索します。 ・インクジェットを核としたプリンティング技術の進化、応用範囲の拡大 産業用領域、民生用領域の双方にわたって、インクジェットを核としたプリンティング技術の進化や応用範囲の拡大を進めていきます。 4)持続可能な未来に向けた経営基盤の変革 ・カーボンニュートラルに向けた環境への取り組み 「ブラザーグループ 環境ビジョン 2050」で掲げるCO2排出削減、資源循環、生物多様性保全目標の達成に向けて取り組みを推進していきます。特に2050年までにブラザーグループの事業活動におけるカーボンニュートラルを実現するため、さまざまな活動を通じてCO2排出削減に取り組みます。 ・お客様とのつながりの強化・拡大 各事業において、より多くのお客様とつながり、今まで以上に継続的な価値提供を果たしていきます。さらに、お客様とのつながりから得られたデータをさらなる顧客価値提供につなげ、ビジネスモデルの変革を目指します。また、サプライチェーンの強靭化により安定した製品供給を実現します。 ・すべての変革の礎 - ブラザー独自のマネジメントシステム「ブラザー・バリュー・チェーン・マネジメント(BVCM)*」の進化、従業員のチャレンジ行動の促進、従業員エンゲージメントの向上 変革の礎として、ブラザーグループ自らの「生産性と創造性」を高め続けるため、「BVCM の進化」「従業員のチャレンジ行動の促進」「従業員エンゲージメントの向上」に継続的に取り組みます。

日鉄ソリューションズサービスアンドテクノロジー株式会社
ソフトウェア・情報処理

日鉄ソリューションズサービスアンドテクノロジー株式会社は、日鉄ソリューションズグループの一員として、ITインフラ事業の技術の中核を担う専門会社です。 ITインフラの構築・運用・保守、データセンターサービスまで、総合的なサービスを提供し、お客様の大切なシステムやデータを様々な脅威から365日守り続けています。 ◉"当たり前"の毎日を確かな技術で支えます 「インフラ」とは"基盤"や"土台"という意味で、「"IT"インフラ」というと、サーバやパソコンなどのハードウェア、データベースなどのミドルウェア、またそれらを結ぶLANやインターネットなどのネットワークを指します。 電子決済システムやチケット予約システム、オンラインゲームなどのITシステムの土台となる部分です。 どんな便利なシステムも、安定して動いていなければ価値を発揮しません。私たちは、システムに求められる価値を実現するために、安定稼働を支える品質の高い「土台」をサービスとして提供し、当たり前の毎日を支えています。 ◉日本製鉄から受け継いだ技術力 母体となる日本製鉄は複雑で高度な製鉄システム(プログラム規模で約1億5000万ステップ)を構築し、それを生産活動に駆使している企業です。 鉄の製造工程は「24時間365日ノンストップ稼働」が要求され、操業停止は許されないという厳しい条件の下で、情報システムも利用されています。 そのような巨大システムを50年近くの長きにわたり、安定的に稼働させてきたノウハウの継承と、それに基づく数多くの実績がNSSTの強みです。 ※2025年4月1日付けで、日鉄ソリューションズサービスアンドテクノロジー株式会社に社名変更しました(略称:NSST)  旧社名:NSSLCサービス株式会社

SBI新生銀行グループ
金融

【企業概要】 SBI新生銀行グループは、他社に先駆けるスピード感と起業家精神をもって、先進的技術を取り入れながら商品・サービス・機能を提供するリーディングバンキンググループを目指します。 我々が加わったSBIグループは、日本におけるインターネット金融サービスのパイオニアとして1999年に設立され、証券・銀行・保険など幅広い金融サービスを手掛ける世界でも類を見ない「インターネット金融生態系」を構築してきました。 今後はデジタル世界(デジタルアセットスペース)で新たな企業生態系を確立し、更に飛躍的な成長を遂げるべく準備を進めています。目まぐるしく変化するデジタル世界の時流を的確に捉え、企業価値の持続的な拡大を図ってまいります。 【ミッション】 さまざまな金融サービスが世に出ていますが、その裏でどのようなシステムが動き、誰がサービスを提供しているのか、お客さまには関係ありません。リース会社、カード会社や銀行といった業態の区別や枠組みにもう意味はないのです。 お客さまの金融ニーズも多様化し、デジタル技術の進化によってサービスの提供の仕方も変わってきています。さらには、優秀な人財を取り巻く働き方も柔軟性を帯び、一人が一つの会社に終身雇用される時代は終わっています。 そんな現在において、私たちは有機的な組織になるべく、ビジネスの在り方も社員の働き方も大きく革新したことで、業界内でもユニークなポジションを築き始めています。 新生銀行グループは金融ビジネスの次の時代を切り拓く先頭に立つことができると確信しています。 【事業内容】 ■金融分野 ○証券関連事業(FX関連事業や海外金融サービス事業)・銀行(新生銀行・SBI貯蓄銀行などの海外銀行やノンバンクビジネスも含む)・保険関連事業等の提供等を行う「金融サービス事業」 〇投資信託の評価や、アセットマネジメントを行う「資産運用事業」 ○ベンチャーキャピタル、LBO、事業承継等の各種ファンドの運営を担う「投資事業」 〇「暗号資産事業」 ■非金融分野 ○化粧品・健康食品・創薬におけるグローバルな展開を行う「バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業」、「web3.0関連事業」,アフリカ等の海外市場向け事業」

株式会社エイアンドティー
医療機器

◆企業理念◆ 「医療を支え、世界の人々に貢献する」 A&Tは、臨床検査に特化した機器・システムを開発から保守まで行っているメーカーです。 検査に欠かせない幅広い製品群を持つことで、ソフトとハードの両面から医療に貢献しています。 臨床検査の価値を創造していくことが、私たちの使命であり、強みです。 ◆エイアンドティーの特長◆ ◎「一貫体制」でお客様をフォロー お客様である検査室のニーズに沿った製品づくりをするために 自社で開発・製造・販売・保守までを一貫して行っています。 一つ一つの製品に責任を持って、部署間のスムーズな情報共有や柔軟な対応により 迅速にお客様をフォローできる体制を構築しています。 ◎「幅広い製品群」で検査室を総合コンサルティング 臨床検査機器業界において、4つの製品群を持っている会社は珍しく、 それらの間にあるニーズまでカバーできることが私たちの強みです。 ◆事業内容◆ 【血液検査事業】 検体検査装置で検査を行うたびに臨床検査試薬を使用するため、 継続的な需要があり、安定性のある事業です。 国内のユーザー数は2,000施設超で、トップクラスブランドとしての信頼を得ています。 病院の検査室のほかにも、検査センターや健診センター、救急センター、動物病院、 さらには製薬メーカーや食品メーカーなど、幅広く利用されています。 ◎検体検査装置 血の固まる時間を測る「血液凝固分析装置」、血糖値を測る「グルコース分析装置」、 血液中のイオン濃度を測る「電解質分析装置」があり、どれも卓上に置けるサイズです。 グルコース分析装置は専用装置としての国内シェア率が約50%と、 多くのお客様にご利用いただいています。 ◎臨床検査試薬 検体検査装置に使用する専用の試薬や消耗品、電極も自社で開発から販売まで行っています。 電解質分析装置の「電解質ユニット」は海外へのOEM販売も行っており、 世界の約5,000か所で使用されています。 【IT化・自動化支援事業】 IT化・自動化による検査業務の実施と効率化を行い、成長性のある事業です。 国公立病院・大学病院など大規模病院が主なユーザーです。 検査の効率化により、医師や臨床検査技師だけでなく、患者さんの負担も減らすことができます。 ◎臨床検査情報システム(LIS) 電子カルテからの検査依頼を受けて、各装置に検査指示をする、 検査結果の正確さを判断する、検査の進捗をリアルタイムに確認し、 迅速に報告するといった機能があります。 国内300床以上の病院市場においてトップシェアを誇り、 製品リピート率は毎年80%~90%あります。 ◎検体検査自動化システム(LAS) 患者さんから採った血液などが入った採血管を、全自動で各装置に搬送・測定します。 病院の規模やニーズに合わせて、様々な装置を組み合わせたシステムを構築します。 検査時間の短縮し、素早く検査結果を出すことができるため、検査の効率化に貢献しています。 https://www.aandt.co.jp/jpn/medical/lislas/example/ ※上記ホームページを閲覧する際は「あなたは医療関係者ですか」の 質問に対して「はい」を選択してください。 ◆保有技術紹介◆ ・臨床検査情報システム Laboratory Information System(LIS) ・検体検査自動化システム Laboratory Automation System(LAS) ・バイオセンサー ・イオンセンサー ・血液凝固検査試薬 https://www.aandt.co.jp/jpn/product/tech/ ◆売上高◆ 130.8億円 (2025年3月期)

株式会社Techouse
インターネット関連・Web

【会社紹介】 ■コーポレートアイデンティティ Techouseは「100年後も発展し続ける企業、次のトヨタ、ソニーのような日本を代表する会社を自分たちの世代から生み出したい」という想いで2012年に創業しました。"We develop"のコーポレートアイデンティティの下、社会課題をプロダクトを通じて解決し続けるテックカンパニーです。 ■代表 礒邉(いそべ)について 代表の礒邉のバックグラウンドはエンジニアで、今でも多くの時間をプロダクト開発の現場に身を置くことで会社の成長を牽引しています。 過去、日本を代表するトヨタ・ソニー・ホンダなどの会社の創業経営者は総じてエンジニアであり、会社の規模によらず創業者自身がモノづくりの最前線に立ち続けることで偉大な会社を作ってきました。その影響を受け、礒邉自身も会社のフェーズによらずモノづくりの最前線に立ち続けています。このようなスタンスが会社の文化に大きく影響しており、「価値あるものを作る」という事業づくりにおける大切な考え方を良しとするメンバーが集い続ける会社へと成長しています。 ■経営スタイル ・創業以来増収を続け、2017年(6期目)から連続して黒字を達成しています。 ・自ら生み出した利益を原資に事業投資や組織拡大。株式を対価として資金調達し、急成長を前借りするスタートアップとは根本的に経営スタイルが異なると言えます。 ■Techouseの事業推進スタイル ・『時代の課題を、事業で解決する』を事業方針として打ち出しており、特定の事業ドメインを定めずに新規領域の探索をし続けています。 ・およそ1年に1つのペースで新規事業を作り続けていることも特徴で、あらゆる側面において短期的な成長の魔力に踊らされることはなく、長期の本質的成長を見据える文化を持ち合わせています。 ■会社の成長フェーズ ・現在非上場ですが、現時点において上場企業と比較しても遜色ない高い成長率・業績規模を誇ります。 ・さらに、「利益」と「成長」の両立を高次に実現している会社が評価される昨今の資本市場の追い風を受け、上場準備を具体的に進めています。 【事業内容】 Techouseは、「時代の課題を、事業で解決する。」を事業方針とし、社会課題を解決する事業を生み出し続ける会社です。 2025年現在のTechouseは「少子化・高齢化による労働生産人口の不足」という大きな社会課題を解決する事業を運営しています。 主力事業として、製造領域を中心としたエッセンシャルワーカーの人手不足解消や働き方改革を支援する『人材プラットフォーム事業』と、エンタープライズ向けHRSaaSを運営する『クラウドサービス事業』の2事業を主力事業として推進しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・この事業では、「求職者と企業の求人のマッチング」を通じた社会課題の解決にチャレンジしています。 ・現在、国内のGDPの1/4を持つ工場・製造業の領域において、求人数・売上ともにNO.1の求人プラットフォーム『ジョブハウス』を運営しています。 ・求職者とのマッチング率の高い人材プラットフォームとして、製造派遣・メーカーを中心とした多数の大手顧客企業に利用されています。 ・ジョブハウスはマッチングを創出できる領域の数を拡大することで、社会課題の解決に貢献し、生み出せる価値の総量を増やしていきます。 ■クラウドサービス事業 ・この事業では、「企業の労働生産性を高めるシステム・サービスの提供」を通じた社会課題の解決にチャレンジしています。 ・現在、エンタープライズ向けのHRSaaS『クラウドハウス』を運営しています。 ・『ジョブハウス』をご利用いただいている大手のお客様との会話を通じ、業務フローの効率化が進まず、レガシーな環境のままに組織やオペレーションが動いてしまっているということを目の当たりにする一方、こうした大手企業様の業務フローや業務範囲・要求水準にうまく寄り添えるサービスがない現状を知ったのが、『クラウドハウス』誕生のきっかけです。 ・「エンタープライズ企業にターゲットを絞ったHRSaaS」という立ち位置は国内では非常に稀であり、トヨタ自動車様・NTTデータ様・ロジスティード様(旧日立物流様)等といった、各産業を代表とするような会社様と深くお付き合いが出来ています。

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

------------------------------------事業概要----------------------------------------- クルマとクルマを取り巻くライフスタイルの変化が同時に起こる、大変革時代を迎えています。 当社は、一人ひとりのお客様に寄り添い、新しい価値を提供し続けることで、モビリティ社会の大変革に貢献します。 これまで培ってきたノウハウを結集し、クルマでの移動をより楽しく充実した時間にする提案や、安全運転を支援するシステム、環境車に最適な車載システムやソリューションを提供してまいります。 【ミッション】一人ひとりのより良いくらしの実現のため、持続可能なモビリティ社会を創造する 私たちが目指す、「持続可能なモビリティ社会」とは、移動手段に伴う社会課題 ―クルマの排出ガスによる環境問題、都市部の渋滞、交通事故の撲滅、コロナ禍で気づかされた安全な移動空間の確保など― これらの課題を解決していくことで実現できる理想の社会です。 企業の役割は、長期的な視点に立って地球環境の課題解決に貢献することです。 私たちのすべての意思決定と行動が、この目標に向かう、ミッションドリブンな会社でありたいと願い、行動しています。 【ビジョン】世界一の「移ごこちデザイン」カンパニー 居ごこちや着ごこちや寝ごこちのように、「移ごこち」のよい世の中にしたい。 それが、モビリティ領域で人の「こころ」に寄り添い続けてきた、私たちパナソニック オートモーティブシステムズの願いです。 「移ごこち」がよくなれば、移動はもっと活発になる。移動が増えれば、こころ動かす出会いが生まれ、もっとワクワクする世の中になる。 それこそが、私たちが目指す「持続可能なモビリティ社会」。 そのために、安心・安全はもちろんのこと、快適で環境にも配慮した、人・街・地球にやさしい「移ごこち」を、デザインしていきます。 あらゆる移動を、ここちよく。パナソニック オートモーティブシステムズは、世界一の「移ごこちデザイン」カンパニーへ。 【事業紹介】 あらゆる移動を「ここち」よく。パナソニック オートモーティブシステムズは、その実現を目指して、人の「こころ」に寄り添い、さまざまな製品・ソリューションを開発しています。 ・IVI (In-Vehicle Infotainment:車載インフォテインメント) 当社は、車載インフォテインメント(IVI)技術 において、グローバルトップクラスのシェアを有しており、顧客である自動車メーカーのニーズに合わせたカスタムメイドのIVIソリューションを開発しています。 ・ヘッドアップディスプレイ ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、フロントガラスへ映像を投影することで、ドライバーの視点の先に車速やナビゲーションなど、さまざまな情報を表示するシステムです。 ・アクティブ・ノイズ・コントロール、アクティブ・サウンド・コントロール 当社のアクティブ・ノイズ・コントロール(能動的騒音制御 : ANC )技術は、ドライバーに静かな車内環境を提供します。 ・音声アクティベーション(起動) 音響技術の進化により、車内の音響システムの可能性は広がっています。パナソニックオートモーティブシステムズでは、乗客の快適さを向上させながら、運転中の不注意を減らす革新的な新技術を開発しています。 ・車載カメラ 当社の画像処理技術とセンシング技術により、ドライバーは周囲の道路をより鮮明に見ることができ、安全性と状況認識を向上させています。 ・EVパワエレ(車載充電器) 車載充電器はEV充電時の消費電力量、ひいてはCO2排出量の削減を可能にする重要なシステムです。当社は、高出力車載充電器における電力変換効率で業界トップレベルの実力を有しています。 ・車載デバイス 当社は、心地よい移動体験を生み出すさまざまな車載デバイスを開発し、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献します。 ・新規事業 モビリティサービス事業者として、一人ひとりのより良いくらしと​持続可能なモビリティ社会の創造に貢献します​。

AGC株式会社
その他素材

AGCは100年以上にわたる技術革新の歴史の中で培った世界トップレベルの技術を強みに、 「ガラス」「電子」「化学品」「ライフサイエンス」「セラミックス・その他」の事業領域で新たな価値創造に挑戦しています。 社内には「易きになじまず難きにつく」の創業の精神が根付き、110余年を超える歴史で培われた「高度な技術力」を武器に挑戦と進化を続けてきました。世界約30の国や地域でグローバルに展開してきた世界のリーディングカンパニーとして、創業以来、住宅、自動車、化学、エレクトロニクス、ライフサイエンスといった各時代の先端産業を支えています。

株式会社FIXER
ソフトウェア・情報処理

「世界一を生成せよ。」 FIXERはクラウドの次はAIで世界一を目指す会社です。 FIXERのテクノロジーで日本中のDXを成就することをミッションに掲げています。 これまでに、クラウドを用いた行政・企業の基幹システムを数多く開発しており、 2021年にその実績から、Microsoft社より「世界一クラウドネイティブな会社」の称号をいただきました。 2023年にはクラウド事業で培った実績と知見を基に生成AIサービスを開発し、その提供を開始しました。 「政府・行政」「医療」「金融」といった日常生活と密接に関係した分野を中心に生成AIを導入し、日本中のDXをさらに推進していきます。 ◆クラウドで世界一となったFIXERが、次に目指すはAIで世界一!◆ クラウドシステムの開発に大きな強みを持ち、100%自社開発でシステムをご提供する、クラウドネイティブカンパニーです。 2009年の創業以来、クラウドの黎明期からクラウドネイティブな設計にこだわりを持ち、クラウド市場を牽引して参りました。 政府・自治体や日本を代表する数々の企業のお客様のクラウド化を実現してきたことで、マイクロソフト社からは2013年以降、多数のアワードや認定をいただいています。 ・2024年に日本マイクロソフト社より「Government アワード」および「Healthcare and Life Sciences アワード」 ・2021年にマイクロソフト米国本社より「Cloud Native App Developmentアワード」 などを受賞しております。 ◆事業内容と主要な事例 ■クラウド事業 システム開発案件の入札から、システムの設計→開発→保守・運用までを全て自社内で完結させています。 【行政/医療】 ・日本国内の全病院で導入される「標準型電子カルテシステムα版」の設計・開発 ・新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム「HER-SYS」の開発 【金融】 ・金融機関におけるインターネットバンキングシステムのフルクラウド化 ■生成AI事業 高度なセキュリティで守られた環境で最先端の大規模言語モデル(GPT、Gemini等)を提供する「GaiXer(ガイザー)」を開発。 行政や金融機関でも安心してご利用いただける、信頼性の高いAIプラットフォームを提供しています。 【行政など】 ・総務省へ生成AI導入のための実証環境を提供 ・デジタル庁や外務省などの省庁、大阪市や四日市市など地方自治体を中心に提供中 ◆開発実績 ・2023年 生成AI(Azure OpsenAI Service)を活用したエンタープライズAGIプラットフォーム「GaiXer」(ガイザー)を開発 ・2020年 日本マイクロソフトと連携し、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システムであるHER-SYSを開発 ・2017年 日本初!Microsoft Azureによる地方銀行インターネットバンキングフルクラウド化に向け開発開始 その他の開発実績や受賞歴、イベント情報、メディア掲載などについてはこちらを参照ください https://www.fixer.co.jp/ja-jp/news/

株式会社大和総研
シンクタンク

1989年に設立された国内有数の総合シンクタンク、大和総研。同社は長年培ってきた「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の3分野におけるノウハウ・知見を集結することで、大和証券グループのほか、金融機関、一般企業、官公庁まで幅広いクライアントに対してソリューションを提供。イノベーティブなサービスを創出し、クライアントの抱える課題解決に向けて取り組んできた。 「リサーチ」領域では、経済の中長期的な見通しや、地方創生、SDGsといった時流に則したテーマを取り上げ、専門家の切り口から精度の高い情報を社会に発信。書籍・刊行物の発行、セミナー開催、各種調査会・委員会への参加などを通じて、経済、社会、金融資本市場の活性化と発展に寄与している。 「コンサルティング」領域は、新規事業立ち上げ・事業拡大など今後のビジネス戦略を定めるための事業評価やロジック、戦略を実現するための組織・人事制度の設計など、ビジネスを成功に導く戦略の策定支援から実現支援までをワンストップで提供している。 「システム」領域は、多種多様な業態に対するソリューションの提供ノウハウをもとに、戦略を具現化するコンサルティングから、企画、設計、運用、保守に至るトータルソリューションを提供。データサイエンスやAI、サイバーセキュリティといった領域で最先端技術を活用したソリューションを展開している。

サンディスク合同会社
半導体・電子部品

※2025年8月1日よりウエスタンデジタル合同会社はサンディスク合同会社へ社名変更いたしました。 ■5G通信、自動運転、AIなど、世界中で日々生成されるデータを保存するデータインフラで世界をリードする 当社は、SDカードやスマートフォンなどの身近な製品から、大規模データセンターやAI技術、自動運転技術などにも使われる半導体「NAND型フラッシュメモリー」を開発・生産する、世界トップクラスのデータストレージメーカーです。 1988年に米国で創業し、世界初となるUSBフラッシュメモリーの発売や、世界で初めて大容量microSDカード(1テラバイト)を発売するなど、常にデータストレージ分野をリードし続け、人々を幸せにする役割を担うデータを支えています。 2025年2月、当社はSandisk Corporationとして米国NASDAQへ上場し、新生サンディスクとして新たに生まれ変わりました。 常に革新的な製品を生み出してきたサンディスクの開発拠点は日本にあります。2002年以降、三重県四日市市にあるウェーハ製造工場を通じ、高性能かつ大容量のNAND型フラッシュメモリーを開発・生産し、現在まで数多くの世界初となる技術が生まれています。2019年には岩手県北上市にウェーハ製造の第二拠点となる北上工場第1製造棟が竣工し、2022年には四日市工場第7製造棟が竣工。さらに2024年には、北上工場第2製造棟が完成し、今後も長期的に成長が見込まれるフラッシュメモリーの生産供給に備えて、ここ日本から世界中のお客様へ製品を提供していきます。

リコーITソリューションズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

約200の国と地域で事業を展開するリコーグループを、ITで支える企業です。 リコー製の複写機・複合機を始め、クラウドサービスを用いたドキュメントソリューションなどのオフィス関連機器のソフトウェア開発、リコーグループ各社のITシステム構築、運用など、VRなどの最先端技術も取り入れ、リコーの製品・サービスに先進のITを提供しています。 ▼人・情報・信頼を技術でつなぐ イノベーション企業へ 私たちは、リコーグループのグローバルなネットワークの中でITの中核企業として、リコー製の複合機を始め、クラウドサービスを用いたドキュメントソリューションなどのオフィス関連機器のソフトウェア開発を手がけており、高品質な印刷を実現するためのプリンター関連技術、ネットワーク技術、セキュリティ技術と、リコー製品を高い技術力で支えています。またグループ企業の基幹系・情報系ソリューション開発など、リコーの製品・サービスに先進のITを提供しています。本社事業所(首都圏)以外に札幌・北見・秋田・金沢・鳥取・鹿児島の全国7事業所で強みと個性を持った開発を行っており、システムエンジニア(SE)として活躍しています。 ▼世界の"はたらく"にITを 私たちの強みは、プリンタ、複合機、プロジェクタ、TV会議システムなどリコー製画像機器開発で培ったネットワーク機能・セキュリティ機能・画像処理機能などの組込みソフトウエア技術や、リコーグループの基幹系・情報系ソリューション開発およびグループ企業の情報システム開発を通じて得た技術力と提案力です。リコーグループは、頑ななまでにお客様の“はたらく”に寄り添ってきました。リコーITソリューションズは、デジタルサービスの会社を目指すリコーグループの中で”デジタル”を牽引し、お客様・世の中の役に立ち、新たな価値をご提供していきます。

日本製紙株式会社
紙・パルプ

■「紙パルプ事業」- 国内最大級  【情報を伝達するための紙】   新聞用紙、コピー用紙、出版用紙、塗工紙(チラシの紙)など製造販売  【モノを包む、運ぶ紙】   段ボール原紙、白板紙(菓子などのパッケージ用紙)、包装用紙など製造販売 ■「紙パック事業」-牛乳パック包材国内トップシェア!  液体用紙容器(牛乳パック等)の製造販売、液体充填機の販売など ■「ケミカル事業」- 紙からはじまり、その先へ!  【木の可能性を引き出す】    溶解パルプ(レーヨン原料)、コンクリート混和剤、セルロース製品、   核酸、酵母エキスなどの化成品製造・販売   【紙づくりの技術を活かす】    クリアハードコートフィルム(スマートフォンなどの液晶保護フィルム)    などの製造販売 ■「エネルギー事業」- 電力会社を除き国内最大級の発電能力!  特定規模電気事業者(pps:通称「新電力」)の認定を受け、電力小売り  市場へ参入 ■新事業の展開!   発電ノウハウを活かした「太陽光発電」、バイオマス燃料の開発、   鉄よりも軽く強い木材由来の新素材「セルロースナノファイバー」の開発、   植林技術を活かし挿し木増殖が難しい植物の栽培で食品事業への参入など、   「総合バイオマス企業」として幅広い事業に進出しています!

上村工業株式会社
化学

上村工業は1848年創業の化学メーカーです。 自己資本比率78.5%で安定した経営かつ売上は年々増加しております。 当社の製品は人々の生活を身近なところから支えております。 スマートフォン、タブレット、パソコン、自動車や家電などにも当社の製品が使用されております。 我々の研究で人々の暮らしがより豊かで良いものに変わります! ウエムラは、「誠心を以って実行に徹底する」という経営理念のもと、社員一丸となって真心を込めて自ら行動を起こしていくという姿勢を念頭に置き、 表面処理技術のリーディングカンパニーとして、人々の生活を、社会をより豊かにすることに貢献するべく、「めっき」に関する事業をグローバルに展開しています。 【ウエムラの任務】 ウエムラだから、できることがある。 ウエムラにしか、できないことがある。 表面処理の事業領域は、めっき用薬品、めっき用装置、液管理装置の3つに大きく分かれています。 ウエムラは、それら3つを全て手がける業界でも数少ない企業です。 お客様の多様なニーズに対応したオンリーワンの製品・サービスをご提供するべく、めっき用薬品、めっき用装置、液管理装置の「めっきに関わる全ての分野」から最先端のものづくりをサポートしております。​ 【事業内容】 ■表面処理用資材事業  (1)薬品開発・販売    めっき用化学薬品、工業薬品の開発・販売     (電気めっき、無電解めっき、研磨剤、電着塗装など)      <代表的な商品>        ・ アルミ磁気ディスク用めっき薬品        ・ プリント基板用めっき薬品  (2)工業用化学品及び非鉄金属の仕入販売 ■表面処理用機械事業 (1)機械設備開発・販売   めっき用機械設備の開発・販売   <代表的な商品>   ・ 電子回路基板用めっき装置(U-VCPS)   ・ 半導体用めっき装置(スピードプレーター) (2)管理装置開発・販売   めっき用管理装置の開発・販売   <代表的な商品>   ・ 自動めっき液管理装置「スターラインダッシュ」   ・「ケミロボシリーズJrシリーズ」 ■不動産賃貸事業   オフィスビルマンションの賃貸など ■システム開発・販売   <代表的な商品例>   ・ 無電解ニッケルめっき液再生プロセス「U-NES」 ■その他事業   めっき加工、ロイヤルティー収入など 〜事業内容の詳細は下記をご確認ください〜 URL:https://www.uyemura.co.jp/recruit/business/

Unite Partners株式会社
コンサルティング・リサーチ

Unite Partnersは、業界トップティアの上場企業から支持を受けながら急成長を続ける戦略コンサルティングファームであり、また同時に、2022年に事業を開始した創業初期のスタートアップ企業です。 私たちは「日本にダイナミズムを取り戻す」をミッションに掲げ、コンサルティングによる大企業の変革を通じて日本企業の"稼ぐ力"を高め、もう一度日本を豊かな国にすることを目指しています。 現在の日本企業は、MSやPhDといった高度な専門知識を持つ優秀な人材に、最適な仕事や報酬を提供しきれていないのが現状です。日本に豊かさを取り戻すためには、こうした"最先端の知識"を真の"ビジネスの価値"へとつなぎ、産業ピラミッドの頂点に位置する大企業の変革を実現することが不可欠だと考えています。 日本企業は今まさに、大変革の時期を迎えています。しかしながら、既存のコンサルティングファームではその本当のパートナーの役割を果たせていないことへの違和感が、Unite Partners創業の出発点でした。 変革の発起人は、必ず組織内の少数派から現れます。強い想いとそれぞれの特技を持つ人々を「統合(Unite)」し、変革を完遂できるよう伴走する「パートナー(Partners)」になりたいという想いから、Unite Partnersは始まりました。 日本企業の変革を出発から完遂まで支援するため、私たちは既存の大手ファームとは一線を画すアプローチを採用し、コンサルティング業界にイノベーションを起こすべく事業を展開しています。 私たちの目標は、"稼ぐ力"が高い日本企業を1社でも多く生み出すことです。実際、弊社のコンサルティングはクライアントから高い評価を得ており、創業4年目ながらすでに取引先は100社を超えました。 プロジェクト例:https://unite-partners.co.jp/case/ また、急成長を続けているからこそ、新たな事業や取組を日々展開しており、新卒入社の方にもすぐに力を発揮できる環境を用意しています。 既存の大手ファームとは異なるアプローチでコンサルティング業界に変革を起こし、社会全体に豊かさを取り戻すという大きなチャレンジに興味をお持ちいただける方は、ぜひ一度弊社の幹部とお話してみませんか?

楽天証券株式会社
インターネット関連・Web

【事業内容】 楽天証券は、EC、FinTech、デジタルコンテンツ、通信など、70 を超えるサービスを展開する楽天グループのインターネット証券会社です。 【取扱商品】 様々な金融商品取引を『インターネット』を通じて皆様に提供しています。 また、独自のツールやスマートフォンアプリにより、生活のあらゆる場面で投資機会を提供しています。 【注目ポイント】 楽天証券は1999年に日本初のオンライン専業証券として誕生し、 2024年6月には総合口座数1100万口座超と成長を続けています。 【当社の強み】 ★楽天グループの各サービス利用によって貯まる「楽天ポイント」での投資 など、投資初心者の方にも資産形成を始めやすいサービス提供に力を入れています! また、最新技術を活用しながら金融市場にイノベーションを起こし続けています。 【ミッション・バリュー】 弊社は「資産づくりをイノベーションする」というミッションを掲げています。 資産に対する価値観に新しい変化を生み出すことを使命としており、 バリューには弊社が大切にする価値観を6つの項目として設定しております。

塩野フィネス株式会社
医薬品

塩野フィネス株式会社は、香料製造を中心とするファインケミカル分野のリーディングカンパニーである塩野香料株式会社の出資会社として生まれました。 塩野香料は、200年余の歴史を持つ老舗の香料メーカーであり、20世紀初頭から合成香料を製造しており、その当時から日本でも有数の有機合成技術を保有していました。その高い技術と開発力を受け継ぎ、医薬分野への参入を目指し、1996年に分社化して誕生したのが塩野フィネスです。 当社は医薬品の有効成分である原薬および原薬中間体の受託製造を中心に手掛けており、製造拠点となる福井事業所には最新鋭の設備を導入し、全てがGMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)に対応しています。 米国のFDA(米国食品医薬品局)の査察を定期的に受審しており、当施設が世界レベルのGMPに適合することが承認されています。欧州からの監査もクリアしており、日米欧を含む全世界へ原薬を供給しています。 <研究開発> 医薬品の開発は、複雑な人体メカニズムへの挑戦でもあります。その未知なる領域に踏み込み、安全・有効な医薬品を開発するには、豊富なデータとその正確な分析が不可欠です。 クリーンな開発環境の下、有機合成の技術を駆使し、様々なデータを収集・分析しています。開発主導型企業として、世界に通用する研究開発体制を整えています。 <製造技術> すべての製造工程は厳しい品質管理体制の下で安全かつ効率的に連動し、信頼性の高い製品を生み出しています。 また、GMP適合製品をニーズに合わせて少量からでも製造可能。水素添加反応・高温反応やカラム精製など、特殊な反応・処理工程にも対応しています。 <品質管理/品質保証> 人々の健康を守り、時には人の生命にも大きく関わる医薬品。その安全性を高め、品質の保証された医薬品を安定して製造することを目的として制定された基準がGMPです。 当社では、GMPに対応したハード・ソフトを確立し、品質の保証された医薬品原薬を製造しています。人々の健康と未来を担う医薬品の開発・製造に、万全の体制で臨んでいます。

大成建設株式会社
建設

【建設業界のパイオニア】  大成建設が産声を上げたのは1873年。社会インフラの整っていない当時の日本において、アーク灯の設置や東洋初の地下鉄道の工事などに携わり、建設業界のパイオニアとして、業界全体を牽引してきました。その後も国立競技場や東京都庁、ボスポラス海峡横断鉄道トンネルなど、国内外において数多くの「地図に残る仕事。」を手がけています。そうした歴史と伝統が脈々と受け継がれ、現在の大成建設を成しています。 【主な事業内容】 ・建築事業 ・土木事業 ・開発事業 ・海外事業 ・エンジニアリング事業 ・エネルギー ・環境 ▽当社の施工事例はこちら  URL:https://www.taisei.co.jp/works/ 【理念】 ・グループ理念  「人がいきいきとする環境を創造する」 ・大成スピリット  グループ理念を追求するために大成建設グループ全役職員が大切にする考え方  「自由闊達」「価値創造」「伝統進化」 ▽理念体系  URL:https://www.taisei.co.jp/corp/rinen/

マツダ株式会社
自動車・輸送機器

【主な事業内容:乗用車・トラックの製造、販売など】 "ZOOM-ZOOM"という言葉には、「走る歓び」を追求するマツダの強いこだわりが込められています。 エンジンが轟く時の胸の高鳴り、風を切って走る爽快感。そこから新たな活力が生まれるような、心ときめく体験。 これがマツダの「走る歓び」であり、その実現に向けた絶え間ない挑戦をし続ける会社が、マツダです。 不屈のチャレンジ精神、それが、マツダのDNAです。 ■お客様と強い絆で結ばれた「マツダプレミアム」を目指します。 マツダは、これまで「走る歓び(Zoom-Zoom)」を提供するクルマづくりを行ってきました。お客さまにマツダ車にずっと乗り続けたいと言っていただける、お客さまと強い絆で結ばれた存在、すなわちマツダプレミアムの実現を目指します。それは豪華で高価格ということを示すものではなく、私たちが心から目指している、「走る歓び」の力によってお客さまの人生を輝かせる、お客さまとの強い絆をもった世界一のクルマつくりを目指します。 ■情熱を形にし、不可能を可能にする技術力 マツダのクルマづくりにおける一貫した信念、それは、常識や限界にとらわれることなく、徹底的にやり抜くこと。挑戦の積み重ねは、マツダのDNAとなっています。誰もがあきらめていた「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を両立させた「SKYACTIV TECHNOLOGY」、商品競争力を高めるフレキシビリティと、ボリューム効率を高めるコモナリティを両立する「モノ造り革新」等、マツダのクルマは、多くの常識を超えた挑戦の結果生み出されたものです。クルマは単なる移動手段ではなく、人生においてかけがえのない存在であって欲しい。そんなこだわりやモノ作りに共感いただけるあなたのご応募をお待ちしております。

株式会社SRA
ソフトウェア・情報処理

~58年もの歴史をもつ独立系システムインテグレーター~ SRAは、まだソフトウェアという言葉が一般的でなかった1967年に「Software Research Associates」として誕生し、これまで50年以上、独立系システムインテグレーターとして自由度の高いビジネスを推進しています。 【“独立系”を強みにお客様へ最適なソリューションを提供】 SRAは、ITシステムの「コンサルティング」から「システム構築」「運用」に至るまで、高品質のITサービスを提供しています。 親会社が存在せず独自の経営スタイルを築くことができる“独立系”のメリットを活かし、先進技術を自由に取り入れ、幅広い業種のお客様に最適なソリューションを提供してきたことで、高い技術力と豊富なビジネス実績を手に入れることができたのです。 【強い信頼関係が堅実な経営基盤に】 金融・エネルギー・製造・流通・教育など各業界のリーディングカンパニーを中心に数多くのお客様と安定した取引を継続的に行っています。「SRAに任せておけば大丈夫」そんな信頼は、一次請けの案件が80%を超える点にも表れています。これらが経営基盤の土台となり、安定した収益に繋がったことで、現在ソフトウェア開発中心のシステムインテグレーターとしては非常に高い利益率を実現しています。 【人類の未来に貢献する“技術のSRA”】 日本初の商用UNIXの導入など、設立時から進化する先進技術を活用したビジネスに取り組むことで、“技術のSRA”として実績を重ねてきました。また遡ること約40年前には社内に研究所を設置し、現在に至るまでソフトウェア技術に関する研究を継続的に進めています。創業から蓄積された技術基盤とAI、クラウド、ビッグデータ/アナリティクス、セキュリティ、IoTなどの先進技術を組み合わせ、未来のIT社会実現に向けた貢献をし続けます。

データアナリティクスラボ株式会社
ソフトウェア・情報処理

◎データで企業の課題を解決 私たちデータアナリティクスラボは、 データ分析のエキスパート企業として、企業に多く蓄積されたデータを活用して クライアントの事業の成果・改善につながるコンサルティングや様々な提案を行っています。 当社のクライアントは、金融・製薬業界、外資系企業など、大手・グローバル企業が中心です。 本質的なデータ活用のニーズは、さらに高まる中、 真の実務家として活躍できるデータサイエンティストの育成に 事業の重要な柱として注力しています。 当社では真の実務家としてのデータサイエンス人材を育成し、 日本のデジタルトランスフォーメーションの実現を支える企業として社会に貢献しています。 「世界一データサイエンティストが成長できる会社」を目指し設立以来、連続で業績を伸ばしています。

株式会社朝日ネット
インターネット関連・Web

朝日ネットは交流と創造という企業理念のもと新しいコミュニケーションの形を追い求めてきました。情報技術を活用して、人と人との交流の価値を高め、社会の発展に貢献することが私たちの使命です。 「お客様に必要とされ信頼されるコミュニケーションを提供し続ける」、その思いでインターネットの黎明期からISP事業を提供してきました。 また、ISP事業で培った技術力、運営力をもとにクラウド型教育支援システム「manaba」を開発し、大学を中心に数多くの教育機関に導入されており、全国88校・約80万人(大学生の4人に1人)の学生にご利用いただいております。 今後もインフラ事業の担い手として企業が社会的な存在であることを自覚し、社会的意義のある最先端のサービスを提供していきます。 【業務内容について】 インフラの構築・運用 ・インターネット接続サービスおよび教育支援システムにおけるネットワークやサーバ等の構築・運用 システムの企画・開発・保守 ・エンドユーザ向けWebアプリケーションおよび社内情報システムの開発・運用 ・教育機関向けLMSの開発・運用 【入社後のフローについて】 ■新入社員研修 入社後はビジネスマナーや社会人の心得について学びます。その後、インターネットや会社のサービス内容の知識を学ぶ研修を行います。研修終了後に、各部署に配属になります。 ■OJT制度 配属後、先輩社員のサポートのもとOJTを行います。1対1での細やかなサポートや、チームメンバーによるサポートも行い、専門知識やスキルを身につけることができます。 【応募資格】 ■必須要件 2027年3月に卒業予定の大学・大学院・高専卒の方(既卒歓迎!) システムの企画・開発・保守を希望の場合 ・何らかのプログラミング言語(例Java,Java Scriptなど)によるソフトウェア開発経験 ・Linuxやデータベース(例 SQLなど)に関する基礎知識