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紙なのに破れにくい!? 水に強い!? ユポ・コーポレーションは紙とフィルムの両方の特性をそなえた、 合成紙「ユポ」の製造・開発・販売を行っている BtoBの素材メーカーです。 「森林資源を使わない夢の紙を作る」-大きなビジョンからユポは始まり、 独創的な発想、独自の技術力、素早い市場ニーズの反映で業界トップを走り続けてきました。 国内ダントツのトップシェア、世界でも高いシェアを持つ、合成紙のパイオニアです。 その用途は無限大! 広告・プロモーション、出版物・ステーショナリー、パッケージ・ラベル、医療用途、工業部品用途など 幅広い分野でより良いくらしの実現に貢献しています。 例えば、ハンドソープのボトルラベル、食品のラベル、選挙の投票用紙など、 皆さんの身近なところでユポが大活躍しています! 「ユポ」の主原料は、木材パルプではなく合成樹脂 じつは正体は、紙ではなくて、紙の特性を付与した合成樹脂フィルムなんです。 合成樹脂由来の耐久性・耐水性と、紙のような優れた印刷適性・筆記性をあわせもつ 高機能・高付加価値な素材です。 その特性を活かし、紙でも合成樹脂フィルムでもものたりない市場を開拓しています。 紙にもフィルムにもできないことを。 「ユポ」の新しい未来にともに挑戦できる方をお待ちしています! □採用専用サイト → https://japan.yupo.com/recruit/jobs/ □コーポレートサイト → https://japan.yupo.com/

~自社グループで車1台創り上げる技術力~ 事業は「エンジニアリング事業」と「製品化事業」の二本柱。 次世代のモビリティ開発に欠かせない「※モデルベース開発」のパイオニアです。 制御を軸に、名だたる大手完成車メーカー様と共同開発を行っています。 ※モデルベース開発とは? 車の動きを数理モデルによってPC上でシミュレーションする技術。 実機車両試作の前段階で車全体のシミュレーションができるため、高品質・短納期の開発が叶います。 当社はこのモデルベース開発に特化し、自動運転・EVなど国内メーカーの自動車開発に携わっています。 「モデルベース開発といえばAZAPAグループ」と業界内では認知され、当社への期待は年々高まっております。 ■製品化事業■ 【事業方針】『あったら良いなをカタチに』 まだ世に無い新しい価値を作るため、先行開発や新製品の試作品の開発に取り組んでいます。 AIを搭載したクルマや、自動で動くフォークリフト、自動運転の電気自動車など、今まで存在しなかったモノを企画し、実際に製品を生み出していきます。 あなたの仕事が未来を変える、そんなやりがいを感じられる業務が待っています。 ■エンジニアリング事業■ 【事業方針】『品質で日本のモノづくりに貢献する』 自動車やマリンなどの構想段階~開発/設計工程で、ソフトウェアの制御開発を行っております。 制御・シミュレーションを強みとしている私たちは、ただ依頼されたことを行うのではなく、お客様と一緒になって開発構想から考えます。 業界最先端技術に触れながら、エンジニアとしてのスキル・経験を存分に積みあげてください。 (事業領域) ・モデルベース開発を用いて、制御ソフトウェア開発を実施 -各種自動車システムのソフトウェア制御開発 ●自動運転系 ●先進安全系 ●電気自動車系、バッテリー関係 ●ガソリンエンジンの制御 →自動車などモビリティに必須の機能~自動運転・EVなど今後トレンドになっていく開発に携わっています。

私たちが便利で快適な生活を営む上でかかせない社会インフラ。交通・情報・セキュリティなど安全・安心・快適な社会を支えるためのシステムづくりが住友電工システムソリューションの仕事です。 【当社が手掛けるシステム】 ■当社の代表格「交通管制システム」 道路上に設置した各種のセンサーが収集した交通情報をもとに、交通管制センターのコンピュータが各交差点の信号機の青色点灯時間をコントロールして車の流れを調整することで円滑な道路交通を実現しており、首都圏をはじめたくさんの納品実績があります。現在はAIを活用した新たな交通管制システムの開発に取り組んでおり、日本だけではなく海外への導入も予定しております。 ■その他にも様々なシステムを開発 経路探索や渋滞情報を教えてくれるカーナビケーションなど、当社が手がけた実績は数知れません。 また、これら交通情報のノウハウを活かして配送計画システムや動態管理システムなどの物流ソリューションも手掛けており、物流に関する様々な課題を解決するとともに、低炭素社会の実現を目指しています。 【当社の強み】 システムの開発・設計だけではなく、機器のハード/ソフト開発・設計・製造、さらには施工・設置、保守まで行う一貫体制にあります。 【様々な経験を積むことができる】 当社の特徴は、社会貢献度の高い事業フィールドと、その技術フィールドの幅広さにあります。あらゆる分野のエンジニアを目指す学生の皆さんにとって、当社はまさに格好のステージだと思います。 入社後も、様々なフィールドを経験することで、自分の能力に合ったエンジニアを目指すことも可能です。 【住友電工の100%出資子会社】 当社は創業120余年の歴史を持つ住友電工のグループ企業です。「浮利を追わず」の住友の事業精神を受け継ぎ、堅実で穏やかな社風を作っています。その一方で、ITSやMaaS、自動運転など、最新技術にもいち早くチャレンジするフロンティアスピリットにも溢れています。

日本ガイシとは… 〇セラミックスを得意とするBtoB企業 〇営業利益率10%以上継続の高収益企業 〇No1&Only1の技術を多数保有し、海外にも拠点を持つグローバル企業 〇世界のカーボンニュートラルとデジタル社会の進展に貢献 『いい未来が、見えてきた。』 日本ガイシは独自のセラミック技術をコアテクノロジーとし、エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの事業領域で、社会に求められる新しい価値を創造し続ける企業であり、セラミック技術を基盤にして、100年以上の歴史を歩んできました。 ▼グローバルNo.1 オンリー1になるために、事業の核となる3つのポイント ○”日本ガイシが生み出す環境貢献製品” 当社の売り上げの約6割が環境貢献製品であり、排ガス浄化用のハニセラムや浄水用の大型セラミック膜フィルターなどは、私たちの安心で快適な生活に欠かせない製品です。また、世界で初めて実用化した大容量電力貯蔵システム『NAS電池』は、省エネ・自然エネルギーの普及を促進する製品として注目されています。 ○”日本から世界へ” 社会のニーズに応え続ける製品を通して、我々の挑戦は、国境を越え世界に向かいます。時代から、社会から必要とされる会社であるためには、世界規模でビジネスを考える必要があるからです。このことは、売上高海外比率約70%という数字からも見てとれます。事務系・技術系問わず海外市場を見据え、時には強力なタッグを組みながら、新たなニーズに応えていく。そんな挑戦を若いうちから経験できることが、当社の強みでもあります。 ○”101歳からの挑戦” 日本ガイシは2019年に100周年を迎えました。今まで行ってきたことからさらなる飛躍をすべく、デジタル技術による誰もが幸せに暮らす未来、価値ある未来を創造するために、日本ガイシは本気でDXに取り組んでいます。そのことから当社は2023年06月、経済産業省・東京証券取引所によるDX注目企業2023に認定されました。 また、さまざまなモノがインターネットにつながるIoT時代を迎え、半導体の需要、高度化の課題を日本ガイシの技術で解決するため半導体関連の事業も行っています。 ▼これからのビジョン 2050年のデジタル社会・カーボンニュートラルに向けて既に新しい取り組みを始めています! これまで100年間、時代の変化に合わせて社会にナンバーワン・オンリーワンの価値を提供してきました。これからも、新しい社会の実現に向け日本ガイシは技術力で貢献します。 ○日本ガイシの中長期ビジョン『NGKグループビジョン Road to 2050』 https://www.ngk.co.jp/info/vision/ ▼その他コンテンツサイト ○日本ガイシのSDGsへの取り組み https://www.ngk.co.jp/sdgs/ ○日本ガイシのTVCM https://www.ngk.co.jp/iimirai/

【東証プライム上場・年間休日125日・神奈川県・転勤なし】半導体製造装置の開発・製造を行っています <会社概要> 長年培ってきたコア技術(精密メカトロニクス、洗浄、ボンディング、エッチング、真空、成膜など)を結集して 半導体、フラットパネルディスプレイ、電子部品などの用途向けに 製造装置の開発からサービスまでトータルソリューションを提供しています。 「Smart Solutions & Services for Your Manufacturing 」のスローガンのもと、お客様のご要望や課題を一緒に考え、そしてご満足いただける製造装置を提供しています。 IoT・5G・AIと、これから更に広がるデータ社会に向けて、半導体製造装置やフラットパネルディスプレイ製造装置を通じた先端技術でお客様の「価値づくり」に貢献します。 <事業分野> 当社は5分野の製造装置を取り扱っています。 (1)半導体前工程装置 洗浄装置/エッチング装置/アッシング装置 (2)半導体後工程装置 ボンディング装置 (3)フラットパネルディスプレイ前工程装置 スライスエッチング装置/現像装置/レジスト剥離装置 (4)フラットパネルディスプレイ後工程装置 ボンダ装置 (5)真空応用装置 電子部品用スパッタリング装置/半導体用スパッタリング装置/研究開発用スパッタリング装置 <戦略・ビジョン> 当社は2023年度、10年後のありたい姿を描いた長期経営ビジョンである「芝浦ビジョン2033」を策定しました。 当ビジョンでは、お客様の将来課題を解決する製品・サービス一体の提案を通じ、お客様価値の最大化を実現することを目指します。 10年後のありたい姿として 「社会やお客様の将来課題とそこにある潜在的ニーズを把捉して能動的に提案・解決し、お客様と共に成長する企業」を掲げ ビジョン達成に向けて各部門目標を定め取り組んでいます。 お客様の多くが海外企業となりグローバルにシェアを持っていることも特徴です。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 当社の最新情報はマイページからご確認をいただけます! ご登録をお願いいたします!! 26卒:https://job.axol.jp/qd/s/hbs_26/entry/agreement 27卒:https://job.axol.jp/bx/s/hbs_27/entry/agreement ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 確かな技術とIoTを駆使した最先端のシステムで、エレベーター・エスカレーターをはじめとする、 ビルの「安全」「安心」「快適」を充実のサービス体制で提供しています。 <はじめに> 普段皆さんが何気なく利用されているエレベーター、エスカレーター。 日常生活を支える一翼を担っているのが日立ビルシステムです。 エレベーター・エスカレーターの製造・販売・サービスを一体として行う昇降機事業をコアに、空調設備、セキュリティシステム、省エネ、電気設備など、ビルに必要な設備の販売、据付、メンテナンス、リニューアルやこれらビル設備の監視、制御を行っています。 <事業内容> 1.エレベーター、エスカレーター、空調装置、電気設備、その他ビル設備に必要な機器の製造、 販売、据付、保守、改造修理、更新及び設計 2.各種ビル設備の監視、制御並びにビル管理 3.冷凍空調装置並びにそれらの運転制御盤、遠隔監視装置、冷媒回収装置の製造 など <企業理念> 私たちは「人・ビル・社会」に新たな価値を提供し、持続可能な社会の実現に貢献します。

【INFRASTRUCTURE of CHANGE 人類の変化を支える、インフラへ。】 わたしたちは、単なる通信インフラではない。 速さ、快適さ、安心、サービスはベースにすぎない。 第4の固定通信キャリアとして 今までにない通信キャリアの「道」を切り拓いていく。 わたしたちが支えるのは、人類の「変化」そのものだ。 情報環境、ビジネス環境、生活環境、地球環境 わたしたちを取り巻く環境が、猛スピードで変化する時代。 自らが変化し、それに対応する。 人類の進化のスピードを支えるインフラになる。 変化を望む人と企業を、支え、導き、背中を押していく。 この新たな道を実現するために。 1.守るインフラにはならない。攻めるインフラであり続ける。 2.通信サービスではなく、事業インキュベーションのインフラとなる。 3.情報ではなく、変化と進化を届けるインフラになる。 4.ソニーグループの資産を最大限活かし、クリエイティビティとテクノロジーが生み出す「感動」のインフラとなる。 わたしたちが高速化しているのは、人類の進化のスピードだ。 わたしたちのビジネスの成長は、人類の変化・進化の総量の成長だ。 わたしたちは人類の「チェンジ・インフラ」となる。 【通信事業のその先へ、成長と挑戦を続けます】 事業開始から約10年間で100万回線を突破した国内向け超高速固定通信サービス「NURO光」をはじめとした、各種通信サービスを提供しているソニーグループ唯一の通信事業会社です。 近年では、ソニー独自のLPWA(低消費電力広域)通信規格を採用したIoT向け通信サービスや、MVNO(仮想移動体通信事業者)事業だけでなく、スマートライフ事業やヘルステック事業など、通信の域にとどまらないサービスを展開しています。 ■通信サービス ・NURO 光 ・NURO Mobile ・NURO 5G ■IoT製品・サービス ・x.since(ヘルスケア領域プラットフォーム) ・amue link(子どもの見守りサービス) ■AIサービス ・Prediction One(AI予測分析ツール) ・Neural Network Console(ニューラルネットワーク構築ツール) ・ELFE(画像判別ソリューション) ■ソリューションサービス ・スポーツICTソリューション ・インテグレーションサービス

◆事業 当社は創業以来127年を超える歴史を持つ筆記具専業メーカーで、その製品は長年にわたって多くの消費者に愛用されてきました。当社には油性マーカーの「マッキー」やジェルインクボールペンの「サラサクリップ」などのロングセラー商品が多く、品質の高さと商品力の強さで、消費者ばかりでなく代理店などの取引先との間にも深い信頼関係を築いています。また、製品のほとんどを店頭で目にすることができ、自社製品を常に身近に感じられることも当社事業の特色であり、そのことが多くの社員の仕事のやりがいにつながっています。 また近年では、「デジタルとアナログの融合」をテーマに研究を行っており、会社としても大きな変革期を迎えております。 ◆ミッション ~私がユーザーを創造します~ 私達は、自らの可能性を信じ、常に顧客に目を向け、「考える」「作る」「売る」力を高め、 一人ひとりの目が輝き、楽しく働ける企業文化を築き、世界にゼブラファンを創造します ◆Open your imagination 人が手で描くとき、ペンは心といっしょに動いている。だから、手で描いたものに心を動かされる。 1本のペンは、まるでドアを開けるようにあなたの心を開放し、閃きや想像、そして新たな夢を生み出してくれる。 そんなペンの力を信じて、これからもゼブラは、手で描くことの歓びと可能性を広げていきます。 ◆海外展開 ゼブラは『世界にゼブラファンを創造する』を企業理念として、海外市場の開拓に注力しています。 販売拠点としては、1982年、米国に販売会社を設立。次いで英国、カナダ、メキシコ、中国に拠点を構え、2017年には香港、2021年にはハンガリーにも販売会社を設立しました。 現在では、代理店への輸出も含め100ヶ国以上の国々でゼブラ商品を販売しており、海外ビジネスが売上げの6割を占めるまでに成長しています。

【研究職】新卒採用募集中!! 株式会社いすゞ中央研究所は、1990年の設立からいすゞ自動車が創り出す クルマの未来へとつながる「将来の商品/サービス」の研究・先行開発を行っています。 私たちが見つめていかなければならないのは 『20年、30年、40年先の世界』 様々な研究テーマの挑戦により、豊かな暮らしと物流の進化に力を注いでいます。 ■いすゞ中央研究所の企業理念■ 「運ぶ」を支える技術の創造により、豊かな未来社会を実現 商用車の研究開発のプロフェッショナル集団として独創的な技術に挑戦し続け、 社会の安全と輸送効率の向上、そして環境保全を目指します。 ■いすゞ中央研究所のビジョン■ 「プロフェッショナル集団」として独創的技術に挑戦 当社は設立から世界の研究機関や大学の研究者と連携し、” 理想のクルマ ”の実現に取り組んでいます。 研究分野はいすゞ商品の心臓部ともいえる「ディーゼルエンジン」、電気によって駆動する次世代自動車「xEV」、 その他「新エネルギー」「自動運転」「AI/データサイエンス」「材料」等多岐に渡ります。 近年では、衝突回避技術や新しいモビリティとして"CASE"を取入れた車両開発をはじめとする自動運転技術に 注力しています。 高い安全性や環境性能、輸送効率が求められる中で、どの研究領域でも商用車特有の難しさがありますが、 従来のコア技術に加え、AI/ビッグデータ分析の活用によりIoT技術を駆使し、価値を生み出す研究を目指しています。 「安全性」「環境」「経済性」を軸にエンジンシステム、車両、エネルギー技術研究に加え、 近年ではAI/ビッグデータ分析を用いて、商品・サービスに繋がる技術の発案・実現を追求しています。

【企業紹介】 調味料・リチウムイオン電池・化粧品・スマートフォン・紙・プラスチック・金属…。 私たちの生活はほとんどのモノが“粉”からできています。製品が粉のもの、製品の製造過程で粉が使われているものなどさまざま。 地球にある原材料をモノづくりに使えるように加工するためには粉体技術が必須となり、実は身の回りのものはいったん粉体になっているといっても過言ではありません。 こういった製品を扱うあらゆるメーカーが、弊社のお客さまです。 お客さまによってつくりたい製品、必要な原料は異なります。製品の製造に適合するように粉をさまざまな形や性質に変えていかなければいけません。 大きな粉を粉砕(細かく)したり、粉砕した粉を大きさごとにふるい分けたり、他の特性を持つ粉と混ぜ合わせる必要があります。 当社は、そんなお客さまのプラント(=工場・さまざまな粉体機器を組み合わせた生産設備一式のこと)の粉体機器の選定・設計・施工管理までを執り行う会社です。 【事業内容】 ■プラントエンジニアリング事業 当社は、60年以上粉体プラント一筋に、大規模から小規模まで、さまざまな業界・分野のお客様のニーズに応える粉体プラントを納入させていただいています。 お客さまの課題をお聞きするところから、テスト・設計・施工・アフターメンテナンスまで担当者が専任。 豊富な経験を活かした確かな技術力と対応力で、お客さまに最善のプラントをご提供します。 ■海外エンジニアリング事業 海外で粉体設備導入をお考えのお客さまをサポートするために、蓄積した粉体設備の導入経験を活かして、中国・マレーシア・タイで現地法人を立ち上げ、各拠点が密に連携して、プラント構築、設備増強、設備改善を行ってまいりました。現在では、現地法人がある国・地域のみならずお客さまのニーズに応じた最善のプラントを構築しています。 ■粉体機器販売 プラント全体だけでなく粉体機器の単品販売も行っております。 ■テスト・開発(粉体技術センター) 当社の粉体技術センターにて、実機を用いたシュミレートを行うことができます。実機でテストを行える、業界随一の施設です。 ■受託加工事業 少量のサンプルづくりから、継続的小生産まで開発・製造のお手伝いをしております。 ■リユース事業 中古商品の販売・買取も行っております。 ★身近なものは粉生まれ!当社の特徴★ 技術と信頼がなくては出来ない仕事のため、実はお客さまである世界中の大手メーカーと多く取引をしております。 ・粉体技術という世界中のモノづくりにほとんど必須な技術を有し、市場範囲が広い。 ・20代でも数億単位の大きな仕事に関わることができる。海外案件あり。 ・安定した無借金経営/社員への還元が高く、過去3年の賞与平均支給も8.1ヶ月以上。 ・在宅勤務OK/新しい働き方に積極的でどこにいても働ける会社へ (厚生労働省主催『2023年度テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」』で優秀賞を受賞) ・東京or大阪の技術職に希望地配属 ・自己資本比率71.2%の安定した経営 ・過去3年平均の売上高営業利益率12.2%ときちんと利益がでる事業を行っています ※実績数値は2024年度分です。2025年4月に更新いたします。

■世界でもオンリーワン製品である、当社オリジナル製品 「アウタースプリングコンタクトプローブ」の開発・設計・製造をしています。 合わせてコンタクトプローブを使用した電気測定技術により世界に貢献しています。 コンタクトプローブは、電気製品や電子部品の製造工程において不可欠な存在です。近年、通信技術の発展に伴い、電気製品・電子部品にはより高い性能と精密さが求められるようになっています。そのため、製造時の検査や特性確認に対する要求も厳しくなっており、そのニーズに応えることができるプローブが当社の「アウタースプリングコンタクトプローブ」です。 当社の製品は、測定精度、耐久性、特殊環境下での使用に強みを持っており、その需要はますます増加しています。私たちは、コンタクトプローブ単体の設計・販売にとどまらず、電気測定技術のコンサルティング、測定時に使用する治具や装置の設計・製造、受託測定など、幅広いサービスを展開できることが最大の強みとなっています。 ■へそ曲がりが集まる、仕事の面白さ オリジナル製品でもあることから、仕事もまた奇妙キテレツな話、ユニークな案件が多くあります。様々な企業に相談したが、「断られた」「他に受けてもらうところがない」という、他社が面倒!大変!といって着手しなかった話を当社にたくさん頂きます。 そして社員もまた人がやらないこと大好き!人と同じなのはいや!というへそ曲がりが多いせいか、ここぞとばかりに挑んでいきます。 1c㎡の小さい電極に600A通電させる。缶の溶接検査にプローブを使いたい、メッキの電極に使用したい、1000Vを印加させたい、壁紙の劣化を測定したい。。。 等々、プローブの枠を越えて、これまで数多くのユニークな課題を解決してきました。そして気がつけば、治具の設計・製造、装置の設計・製造・プロデュース、受託測定、と電気測定のコンサルタントまでできるようになりました。 ビジネスの特徴としては、積極的な営業を行っていないことです。いずれもお客様からのコンタクトでビジネスがスタート。ゆえにお客様からの依頼は「できない」とは言わずに必ず受けます。それでも。。。同じ案件はなし。ほぼ違う案件が毎日やってきて、20年以上在籍している社員でも飽きたことはないそうです。 ■「未来のものづくりの現場」をつくる 電気自動車、新幹線、人工衛星、パワーデバイス、5G関連など、さまざまな分野の製品が当社の製品を使って検査・測定されています。当社独自の高度な測定技術に基づくきめ細やかなコンサルティングが評価され、コンサルティングをもとに設計・製造したコンタクトプローブ・治具など、一度ご購入いただいたお客様からのリピート率は90%を超えています。その結果、高い利益率を維持できています。 その利益は開発・製造技術に投資しています。特に今力を入れているのは、未来の「ものづくりの現場」をつくるプロジェクトです。人が介在せずとも、最高品質で生産ができ、かつ不良予測もでき、生産調整なども自動でできる、というファクトリーオートメーションを目指しています。現在、社内の生産工程も当社内でロボット化を進めています。今後はロボット化、自動化させた装置の数値の取得などIoTを進めていくところです。 そして、この未来の「ものづくりの現場」ができたタイミングで、 「中小製造業を世界の中核へ」というビジネスを立ち上げる予定です。 ものづくりが好きで、ものづくりで社会を変えてみたい、 中小企業のビジネスにも興味のある方、是非会社見学にいらしてください。

<人を中心に考え、安全にこだわるDNA> SUBARUの前身は1917年設立の中島飛行機。飛行機づくりにおいてもっとも大事なこと、それは安全性です。人の命を乗せて空を飛ぶものだからこそ、より安全に、より頑丈に。SUBARUの安全への強いこだわりは、飛行機づくりによって培われたものです。航空機メーカー培ってきた高度な技術力を基盤に、時代のニーズを先取りした個性ある製品を提供し、独創的で「こわだり」あるモノづくりを行うメーカーとして発展し続けています。 <存在感と魅力ある企業を目指す> 私たちの目指すものは、存在感と魅力ある企業。完成車メーカーの中では比較的小規模な当社は、限られた経営資源を当社の強みに集中させることで、個性を際立たせ、スバルならでは価値提供を目指しています。自動車部門における資本・業務提携はその戦略の一つです。世界における販売地域の拡大、環境対応技術などの巨額投資が必要な分野は提携企業のスケールメリットを活かし、得意とするコアな分野に集中してさらなる飛躍を図っています。技術力、販売力の一層の拡充と並行して、人財の個性や創造性の発揮を促し尊重することもSUBARUの特徴であり社風です。 〈事業内容〉 ●自動車部門/自動車ならびにその部品の製造、修理および販売 ●航空宇宙部門/航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理

「半魚人」として、陸と水、自然と社会。その境界に立つ「通訳者」であれ。 水中から空を観たことがありますか? 海に潜り魚の視点で水中から空を見上げてみると、いつもと違う風景を見つけることができます。 大切な地球が永続的であるためには、自然や環境と豊かで安らぎを求める人間のバランスや調和を図るインターフェースコンセプトが大切です。 私たちの使命は、人間社会の論理(陸)と、自然界の論理(水)の両方を深く理解し、両者が共存できる一点を探る「インタープリター(半魚人)」として社会に貢献すること。 防災、環境、水産、インフラ、食。複雑に絡み合う現場の課題に対し、机上の空論ではない、泥臭く本質的な解決策を導き出す。 自然への畏敬と科学的知見を胸に、未来の当たり前を創造する技術者集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 私たちは、まちや自然のさまざまな場所で調査を行い、人が安心して暮らせる社会と、自然との共生を目指しています。 自然が好き、社会をより良くしたいという思いを持ちながら、日々の仕事に取り組んでいます。 私たちの仕事は、道路や橋などの社会インフラを守り、自然災害からの災害に備え、また自然環境との共生を考え、次の世代にも引き継いでいくことです。これまでに培った技術や知識を活かし、調査・分析から提案、そして報告まで一貫して対応しています。 【防災リスクコンサルティングサービス】 社会資本リスク(橋梁、港湾構造物など、土木構造物の点検・メンテナンス) ┗高度経済成長期につくられた多くのインフラが老朽化しています。壊れる前に点検し、原因を調べることが必要です。私たちは「安全な暮らしを守る、確かなインフラメンテナンス」を実践しています。 自然災害リスク(土砂災害・洪水などの自然災害対策(森林整備計画、砂防施設計画)) ┗豪雨や線状降水帯の影響で土砂災害が増えています。私たちは、森林整備や砂防ダムなどのハード対策から、計画づくりや避難体制などのソフト対策まで、総合的に提案し、命や暮らしを守ります。 【空間情報計測サービス/情報システムサービス】 ┗測量は「まちづくりのはじまりの仕事」です。災害時の初動対応も、まずは「計測」から始まります。 私たちは、陸・海・空にわたる幅広いエリアを高精度に測量し、データを見える化しています。さらに、BIM/CIMを使った一元管理や、最新のICT施工(i-Construction)にも対応しています。 これらの技術により、インフラ整備や防災、環境分野で、効率的で持続可能なまちづくりを支えています。 【環境リスクコンサルティングサービス】 ┗開発や建設を進めるとき、環境を守ることは経済性・安全性と同じくらい大切です。 私たちは、現地調査で得た情報をもとに、シミュレーションや解析を行い、自然環境への影響を正しく予測・評価します。 これにより、自然との共生を図りながら、プロジェクトを安全に進められるよう提案します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■日本ミクニヤの強み ━━━━━━━━━━━━━ 【1】【やりたいことに挑戦できる会社】 挑戦は、自身の成長への第一歩と考えています。挑戦はやりがいと満足ある人生を築き、その一人ひとりの力が会社の発展と社会の未来に貢献します。 技術や計測機器は日々進化していきます。変化に柔軟に対応するためには、様々な挑戦が必要です。 挑戦する気持ちを大切にし、共に成長する会社です。 【2】【仕事への考え方】 私たちの仕事は、インフラ点検、環境調査、防災計画から漁場環境の改善まで、事業領域は多岐にわたります。 自ら現場に出向き、自身の目で調査点検を行い行います。 現場の状況を的確にとらえ、様々な知見を融合させ、「調査・計測」-「解析・分析」-「評価・診断」-「対策・提言」を行います。 【3】【一貫した対応】 業務における一覧のサイクル・・・「営業・提案」-「詳細計画立案」-「現地調査・計画」-「解析・まとめ」-「報告説明・納品」 私たちは、これらの内容を分業ではなくグループにて一貫して対応しています。 プロジェクトの目的を達成するためには、一連の流れやそれぞれでの理解が必要です。目的を正確にとらえ、達成させるために柔軟な対応に努めます。

★☆私たちはこんな事業を行っています!!☆★ 当社は、エアバッグ・シートベルト・ステアリングホイールの設計開発および製造・販売を行っています。 スウェーデンに本社を構えている外資系企業です。 そして、自動車安全部品業界において”シェアNO.1”の企業です。 ニューヨーク証券取引所上場企業で、米フォーチュン誌が発表する世界の企業総収益ランキング「Fortune500」にも選出されました。 高水準の技術力とグローバルな拠点網だからこそ可能な「世界初」の安全装置の開発を行うことで、多くの人の安全を日々守り続けています。 ・取引企業:(例)TOYOTA、日産、HONDA、三菱自動車、VW、Ford、Volvo など ・搭載車種:(例)Audi A3Sportback、TOYOTA Yaris、GWM HavalH6、Ford F-150、Nissan Rogue など 皆さんは、毎年世界中で何人の方が交通事故により命を落としているのかご存じでしょうか? 毎年、世界中で100万人以上の人々が交通事故により命を落とし、数千万の人々が重傷を負っており、当事者や家族の計り知れない苦しみと大きな社会的損失の原因になっています。 当社のビジョンは「Saving More Lives (より多くの命を守る)」です。 自動車事故を減らすための衝突安全製品の開発に力を注ぐことで、ビジョンの実現に取り組んでいます。自動運転やCASE時代においても交通事故が無くなるることはありません。私達と一緒に、あなたの大切な人や世界中の人々の命を守りませんか?

~化学系No.1の独立系専門商社~ ◎研究職とは違う、世界を舞台に技術や素材を世の中に拡げる商社パーソンとしての働き方 ◆次世代のビジネスをデザインする化学系商社 「化学に可能性を見出し、それらをカタチにしていく」 それは、現代のモノづくりを支え、未来のモノづくりに寄与する壮大なビジネス。 長瀬産業は「化学×商社」という立場を活かし、常に新たなビジネスをデザインしています。 ◆「技術」と「商人」の2軸を追求できる 未来に必要とされる技術を見つけ、育み、拡げていく・・・ 目まぐるしく進化する化学というフィールドで、新しい価値を生み出すことを求められています。 長瀬産業は商社・研究・投資・物流・海外・製造の6つの機能を高い次元で融合させ、 商社の基本機能であるトレーディングの枠を超えた幅広いビジネスを、世界中のあらゆる領域で展開。 取引先は国内外で18,000社に及びます。 ◆AI×化学 長瀬産業の新たな挑戦 AIをはじめとする次世代テクノロジーは、長瀬産業の事業領域である化学と親和性が高く、 今現在も未来に向けた多くのビジネスを仕掛けています。 R&DのDX化推進をサポートする、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)サービスもその1つ。 事業領域が幅広いからこそ、分野問わず皆さんの学んだ知識を活かして活躍することができます。

情熱こそ、クニエのエンジン 〜その熱意の分だけ、世界は変えられる〜 Quality Unites Enthusiasms 「品質」と「熱意」の「融合」 日本の企業と社会の発展に寄与するとともに、日本の経験を必要とする世界の国の企業や社会の発展に貢献するコンサルティングファームでありたい。QUNIE はそのような想いで創立されました。 このために、何より大切にしているのは、「品質」です。専門性の高い少数精鋭のコンサルタントが、先進的で高品質なコンサルティングを介し、変革に挑戦されるお客様のパートナーとして、解決へとリードする。QUNIE はそのような存在を目指しています。 そして、次に大切にするのは「熱意」です。お客様に最後まで伴走し、熱意を持ったコンサルティングでお客様の変革の実現をサポートしたい。企業や社会に貢献したい。世界を変えていきたい。 「情熱こそ、クニエのエンジン その熱意の分だけ、世界は変えられる」私たちは、そのような志を持って活動しています。 ●事業内容● 経営戦略・企業変革を実現するためのコンサルティングサービスの提供 お客様への戦略提示に留まらず、改革を実現させて現場への定着を図るところまでがQUNIEのコンサルティングサービスです。日本の成長の礎となってきた製造業のビジネス基盤構築の実績をベースに、これからの未来を見据える確かな視点でお客様の課題、経営環境の変化に対応するソリューションをスピーディに構築し、改革実行、現場への定着まで、ともに走り続けます。 下記サービス×インダストリーで幅広い分野のコンサルティングを手掛けています。 <サービス> ・経営戦略 ・CRM ・会計/人事 ・SCM/PLM ・ITマネジメント/サービス <インダストリー> ・ハイテク ・組み立て製造業 ・自動車、自動車部品 ・プロセス ・ナチュラルリソース ・ヘルスケア、ライフサイエンス ・公益 ・金融

―――――<事業内容>――――― ◆アサヒグループの日本事業統括、アサヒグループ内のグローバル連携 私たちは、アサヒグループが世界に大きく飛躍するために、 アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品をはじめとするアサヒグループの日本事業を統括する組織です。 高度専門的な組織を持ち、日本国内を中心としたアサヒグループの発展に、コーポレート部門からアプローチしています。 アサヒグループがこれまでに培ってきた知見を結集し、次代へ向けた価値創造による成長と社会との共生を実現するため、 サステナビリティやDXの推進、SCMの強化など、さまざまな挑戦を続けています。 また、アサヒグループの日本事業を統括する立場として、世界の他の拠点と連携し、 日本にとどまらない新たなアサヒグループのシナジー創出に取り組んでいます。 すべての社員が「One Asahi」となって手を取り合い、生活者であるお客さまに寄り添い、 世界でも唯一無二の企業を目指しています。 Our Business Overall management of the business in Japan and Global Collaboration within Asahi Group Asahi Group Japan is an organization that oversees Asahi Group’s Japanese businesses, including Asahi Breweries, Asahi Soft Drinks, and Asahi Group Foods, to guide Asahi Group make a big leap forward in the world. We have a highly specialized department/human resources in corporate division, supporting and approaching Asahi Group’s development in Japan. We continue to take on various challenges such as promoting sustainability or DX and enhancing SCM to realize growth and contribution to society through value creation for the next generation and combining the knowledge that Asahi Group has cultivated so far. We also work with the members in other branches around the world to create new Asahi Group synergies that go beyond Japan. To be the best company in the world, all members of Asahi Group join hands as “One Asahi”. 【国内の主なグループ会社】 ■酒類事業 アサヒビール株式会社 -ニッカウヰスキー株式会社 -エノテカ株式会社 -アサヒドラフトマーケティング株式会社 -アサヒビールモルト株式会社 -株式会社アサヒビールフィード ■飲料事業 アサヒ飲料株式会社 -カルピス株式会社 ■食品事業 アサヒグループ食品株式会社 ■その他の事業 アサヒロジ株式会社 アサヒユウアス株式会社 エービーカーゴ東日本株式会社 エービーカーゴ西日本株式会社 アサヒグループの事業内容について https://www.asahigroup-holdings.com/business/index.html#business1 ―――――<ミッション>――――― ◆期待を超えるおいしさ、 楽しい生活文化の創造 このミッションは、私たちの経営理念である「Asahi Group Philosophy(AGP)」の一番始めに 掲げる、私たちの社会における使命・存在価値です。 AGPは、すべての事業活動における原点です。 グローバル企業への成長を目指すにあたり、事業環境における機会やリスクが広範かつ複雑化していく中、 世界中の社員が、AGPを共通言語として捉え、グループ共通の価値観や進むべき方向性を共有しながら、 アサヒ独自の価値創出に果敢に挑戦しています。 「おいしい」と一言でいっても、一人ひとり、その時々の状況によって違います。 お客様が「おいしい」と感じる姿を想像し、さらに「その期待を超える」おいしさを創造する。 そしてもう一つ、「楽しい生活文化」。 好きな人とよろこびを共有する、ワクワク感のある生活を送る、家族や仲間と食卓を囲み、心を通わせる、 「食」に関わる文化を通じ、普段の生活を、私たちアサヒグループの力で楽しい時間に変えていく。 とてもワクワクしませんか? これが、アサヒグループの社会における使命・存在価値です。 Our Mission Deliver on our great taste promise and bring more fun to life This Mission is stated as the first line of Asahi Group Philosophy (AGP), as our purpose and value in society. The Asahi Group Philosophy (AGP) serves as the starting point for all of our business activities. As we aim to grow as a global corporation, the opportunities and risks we face in our operating environment are becoming more extensive and complex. Amid these circumstances, our employees around the world adopt the AGP as a common language and, are boldly taking on challenges to create Asahi’s unique value by sharing a common set of Group perspective and ideas towards the same direction. Great taste varies depending on the person to person, time to time. We will imagine how our customers feel taste to deliver on our great taste promise and make them say "wow". And then there's bringing more fun to life. Sharing joy with loved ones. Living an exciting life. Reaching out to family and friends gathering around the dining table. Through the culture of food and beverages, our passion is to make daily life fun. Isn't it exciting? This is the Asahi Group's intention and value in society. ▼アサヒグループの理念について https://www.asahigroup-holdings.com/company/philosophy/index.html ―――――<ビジョン>――――― ◆高付加価値ブランドを核として成長する “グローカルな価値創造企業”を目指す 歴史に培われたブランドに磨きをかける、 期待を超える新たな価値を生み出す、など 高付加価値ブランドを核として成長すること。 そして、Think Globally, Act Locally。 グローバルな視座で物事を考え、ローカルに実現していくこと、 すなわち、“グローカル“の実践です。 それぞれが元々持っているブランドや強み、文化を融合し、 グループ独自の価値を創造し続けること。 これが、私たちのありたい・目指したい姿です。 Our Vision Be a value creator globally and locally, growing with high-value-added brands By refining brands with long histories, or create new value that exceeds expectations, we grow with high-value-added brand as a core. And to think globally, act locally. By thinking with a global perspective and realizing locally. our operations are "glocal". We aim to continue creating unique value of the group by fusing the brands, strengths, and culture of each area. This is our vision, what we are aiming for.

【これからの時代を歩むDaigasグループ、大阪ガスの志】 大阪ガスは、明治時代中期、都市部での火災の減少を目的に、 石油ランプに変えて安全で経済的なガス灯照明を普及させることを目指して歩みはじめました。 大阪ガスが事業を開始したのは1905年。2025年で事業開始から120周年となりました。 私たちは時代や社会の目まぐるしい変化に何度も直面し、その度にお客さまや社会から進むべき道を学び、 進取の気性を抱きながら、新しいことに挑戦し、進化を続けてきました。 社会はいま、大きな転換点を迎えています。 エネルギーセキュリティの不安定化や自然災害の激甚化など様々な変化で「今日の安心」が揺らぐ一方、 時代の先行きに不透明性が増す中で、脱炭素を始めとした社会課題解決が進む「未来の日常」の実現が求められています。 私たちDaigasグループ、大阪ガスは足元の変化に対応し、エネルギー・商品・サービスの安定供給や普及拡大を実現するとともに、 未来に向けて、脱炭素やデジタル化、価値観の多様性に答えるソリューションの創造・実装をグローバル大でリードしていきます。

1962年日本初の警備保障会社として創業。 「あらゆる不安のない社会の実現」を使命とし、社会に信頼される確かな安全・安心を提供しています。 将来の事業拡大に伴う人手不足を見据え1966年に日本初の企業向けオンライン・セキュリティシステムを開発・発売するなど、常に日本初・世界初へ挑戦してきました。 現在は、セキュリティ事業を中心に、防災、メディカル、保険、地理空間情報サービス、BPO・ICT事業を展開。海外展開にも積極的に取り組み、現在、海外13の国と地域でセキュリティサービスを提供し、セコムグループ全体では17の国と地域に進出しています。

工業製品の研究開発段階において生じる技術課題を解決するコンサルティングを業務の柱としています。 ●自動車、輸送用機器、精密機器、建設機械、農業機械、産業機械等の技術解析(CAE)および実験解析 ●上記機器および機械類の設計に関わる技術コンサルティング ●上記に関連する技術教育およびトレーニング ●上記に関連するコンピュータソフトウェアの作成および改良 ●上記に関連する実験機器の技術支援および最適構成の提案 [技術領域] 線形・非線形静解析(応力・変形解析) 線形・非線形動解析(固有値解析・応答解析) 振動騒音問題に関わる実験計測および解析 乗り心地や音質評価に関わる官能評価と計測される物理量の分析 振動および騒音伝達経路解析 機構解析、熱解析、流れ解析、電磁場解析 熱、流れ、電磁場と構造の連成解析 および上記解析と対を成す実験解析 【学会や業界団体セミナー等での対外発表】 技術コンサルティングプロジェクトや自主的な研究活動を通じて得られた知見を対外発表することを推奨しています。 [発表事例(抜粋)] 自動車技術会 シンポジウム「新技術による振動騒音設計の革新」2023-12 ロードノイズ実路面入力の発音に寄与する主成分抽出 JSOL主催 JMAGユーザー会2023 2023-12 超高回転モータにおける動的偏心を考慮した電磁起振力の影響調査 HBK主催 Empower the Innovators Summit 2023 2023-11 電動化で需要が高まる遮音性能評価技術 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 シャフトの自転影響を考慮したR-S連成原理によるギヤノイズ解析の提案 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ロードノイズ低減の為の機械学習による車両各部の目標特性決定手法(第1報) -広帯域の周波数特性を決定可能な機械学習モデルの構築- 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ユニットモードを利用した伝達経路分析 自動車技術会 2023年春季大会2023-5 機械学習によるドライビングシミュレータ向けリアルタイムモデルの研究 振動談話会 第406回振動談話会 2022-12 小型吸遮音性能計測システムの開発 自動車技術会共催小型パワートレイン技術国際会議 SETC2022 2022-10 Unique Theory of the Operating Engine Simulation to Investigate the Noise/Vibration Mechanism 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ユニットモードの抽出法と適用例 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ロードノイズ発生メカニズムを深く理解するための高精度タイヤモデルの開発と予測結果 (日産自動車様発表の連名) 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会・神奈川工科大学共催先進自動車制御国際シンポジウム AVEC'22 2022-9 Pitching Profile Control for Dual Motor AWD Vehicles to Provide Acceleration and Ride Comfort (日産自動車様発表の連名) Altair主催 ATCx 自動車・次世代モビリティ 2022-6 電動機ノイズ対策を効率的に行うための実験&解析技術のご紹介 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 電動化パワーユニットの多岐にわたるNV要求を同時に達成する構造最適化ツールの開発 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 エンジン実稼働振動低減分析のためのエンゲージド固有モードの開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 エネルギー最適制御理論を用いた緊急回避時における自動運転技術の開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 ユニットモードの固有値変更による騒音低減手法の提案 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 後輪の接地性に着目した不整路旋回安定性の向上検討 日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2013 2013-08 モ-ド応答の観点に基づく測定デ-タノイズ除去手法の提案

【事業】 「圧電セラミックスをベースとした電子部品 (圧電セラミックス応用製品) の開発・設計・生産」 富山村田製作所では、主に圧電セラミックスと樹脂材料、人工水晶を使った以下の製品の開発・設計・生産を一貫して手がけています。 ◇規則正しく振動する『セラミック発振子』『水晶振動子』 …自動車、ゲーム機など ◇微小な伸縮を大きな動きに変えて物体を動かす『アクチュエータ』 …PC、カメラモジュール(スマートフォン等のカメラ部分)など ◇自在に形を変えられる『メトロサーク』 …スマートフォンなど なかでもメトロサークは薄膜技術や積層技術が駆使されており、従来の市場にはない特徴を持った独自性の高い製品です。 富山村田製作所の次代の主力商品として近年大きく業容を拡大しています。 〈生産品種例〉 ■樹脂多層基板(メトロサークTM) ■セラミック発振子(セラロック) ■アクチュエータ ■水晶振動子 【理念】 わたしたちのミッションは、独自のモノづくりで、世の中をもっと良いものにし、人々の生活が豊かになってそれが根付いて文化になっていくことです。 ムラタは「文化の発展への貢献」を実現するために、「CSとES」を経営における大事な価値観としています。 ムラタでは、CSとESを以下のとおり定義しています。 CS※:お客様が認めてくださる価値を創造し、提供し続けること ES※:仕事を通じて従業員一人ひとりがやりがいを感じ、成長し続けること 【ビジョン】 富山村田製作所では理念を具体化した<ありたい姿>として、「未来に一番乗り」というビジョンを掲げ、お客様に感動してもらえる会社を目指しています。 このビジョンを具体的にあらわすと、以下の3つになります。 ・圧電製品に関わる最新でかつ最高のコアテクノロジーを保有し、 市場の要求に応える「モノづくり」の技術を誇れるものとし、 期待に応える新商品を生み出すこと。 ・顧客重視の商品開発・システム開発・生産を行い、 品質・コスト・サービスの顧客満足度の高い「モノづくり」を行うこと。 ・従業員全員が何事も前向きにとらえ、変化を追い求めるアグレッシブな 気概を尊重し、情熱と執念で成し遂げる自由闊達な風土を醸成すること。

◆創業のきっかけ ウェザーニューズは1970年の海難事故を経験した創業者・石橋博良の「船乗りの命を守りたい」という熱い想いがきっかけとなり生まれました。以来、気象情報を本当に必要とする人々のもとに対応策となる情報として伝えることに挑戦してきました。 海から始まった気象サービスの市場は、空・陸へと広がり、「いざというときに人の役に立ちたい」を合い言葉に、現在、世界約50カ国のお客様へ、24時間365日、リスクコミュニケーションサービスを行っています。 ◆ウェザーニューズの5つのミッション ウェザーニューズは、5象(気象・地象・海象・水象・宙象)分野に関するコンテンツを、自ら主体的にデータを収集、解析、配信することを目指しています。そのために、当社が達成すべきミッションは、次の5つであると考えています。 1. 全世界80億人の一人ひとりとともに、最多、最速、最新の気象およびその対応策コンテンツサービスを創造し、提供する世界最強の「気象コンテンツメーカー」になること。 2. 気象コンテンツ市場のフロントランナーとして、独創的に新たな市場を創造しながら、「サポーター(個人・企業)との価値創造」と「企業価値の最大化」を実現すること。 3. サポーターが、観測および感測(Eye-servation)、予報、配信に参加する世界初の双方向型の気象情報交信ネットワークを本格的に軌道に乗せ、従来の気象のあり方を革新的に変えること。 4. 気象をベースに、気候変動、そして環境分野(エネルギーや食料など)まで領域を広げ、サポーターとともに、新たな価値創造(ことづくり)を実現すること。 5. 常識にとらわれない革新的なインフラ(センサー等)を積極的に開発し、利用することで従来にないコンテンツをサポーターに提供すること。 ◆事業分野 航海事業、航空事業、陸上事業(環境気象、スポーツ気象、放送気象、気候変動)インターネット事業のほか、気象に関わる事業は多種多様であり、45の事業分野へサービスを提供しています。 ◆私たちのドリーム 『船乗りの命を守りたい、地球の未来も守りたい』 創業時の「船乗りの命を守りたい」という想いは、船乗りに限らず、様々な気象に起因するリスクから人々の命を守りたい、ということです。加えて、近年、世界の環境変化により、猛威を振るう台風、ハリケーン、サイクロンや豪雨による洪水の増加など、気象リスクのみならず、気候変動リスクへの対策はより重要なテーマとなっています。創業時の想いに加え、「地球の未来も守る」という新たなドリームにも正面から向き合い、新たな価値創造を続けていきます。

◆テクノロジーとコミュニティで金融の未来を創る!◆ Trustは、AI・データ活用とITコンサルティングで金融機関のDXに伴走するプロフェッショナル集団です。 【AI・データ事業】 AI・データ事業では金融 ×データ活用のプロフェッショナルとして、データ戦略から基盤構築、分析支援、組織構築、人材教育、運用までを一気通貫でご支援します。また金融特化型である強みを生かして、金融特有の課題を解決するパッケージ提供、ソリューション開発にも取り組んでおります。 【ITコンサル事業】 私たちは金融業界のデジタルトランスフォーメーションを支えるITコンサルタントとして、業界の課題を深く理解し、それを解決するための先進的な開発を目指しています。あなたのビジネスに最適な技術的ソリューションを共に考え、実現します。

―海・陸・空、そして宇宙。ものづくりで社会を変えていく― 三菱重工グループは、発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。 >>MHI COMPANY GUIDE https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/recruit/download/book/mhi-company-guide2024/index.html ■事業内容 エナジー:火力発電システム、原子力発電システム、航空エンジン、舶用機械、コンプレッサ 他 プラント・インフラ:商船、エンジニアリング、環境設備、製鉄機械、機械システム 他 物流・冷熱・ドライブシステム:物流機器、エンジン、ターボチャージャー、冷熱製品、カーエアコン 他 航空・防衛・宇宙:民間航空機、防衛航空機、飛しょう体、艦艇、特殊車両、宇宙機器 他 ■本社 東京都 丸の内・田町 ■三菱重工グループの創立 1884(明治17)年 ■三菱重工グループの設立 1950(昭和25)年 ■三菱重工グループの資本金 2,656億円(2024年9月30日現在) ■三菱重工グループの従業員 連結:77,778名(2024年9月30日時点) ■三菱重工グループ売上収益 売上高 4兆6,571億円(2024年03月実績)

NFLabs.では ◆ Training Biz (トレーニングビジネス) ◆ Outsourcing Biz (アウトソーシングビジネス) ◆ R&D (研究開発) の3つの事業を展開しています。 セキュリティエンジニアを育成し、育成した人材がオフェンシブチームの視点で企業のお客様の防御力を高める活動を行い、そこで得たノウハウをもとに新たなサービスを生み出して提供するという事業間の循環を回して、人と技術を高めていきます。 ━━━━Training Biz (トレーニングビジネス)━━━━ Offensive Training /Defensive Training /DevOps Training 基礎スキルを固める「BootUp研修」、高度セキュリティ人材を育成する「高度技術研修」という2つの研修プログラムを提供しています。 └【BootUp研修】 CSIRTやSOC、脆弱性診断などの業務を行うセキュリティエンジニア向けに、基礎スキルを固める「BootUp研修」、ペンテスターやマルウェア解析者などの高度セキュリティ人材を育成する「高度技術研修」という2つの研修プログラムを提供しています。 ・ペネトレーションテストを実施するために必要な、ターゲット環境に応じたシナリオ作成、目的を達成するための手法などの攻撃者視点でのテクニックやスキルや、代表的なマルウェアについて、OSINTから静的解析までの一連の解析の流れを理解した上で挙動の概要を掴むことができるスキルを、実践的な演習を通じて習得します。 ・ペネトレーションテストやマルウェア解析の基礎知識を有した上で、システム開発における全工程を自ら、またチームの一員として実施できることを目指し、チーム開発演習などを通じて現場で必要となるプログラミング力はもちろん、開発手法や開発環境の利用方法、課題解決力などを習得します。 ━━━━Outsourcing Biz (アウトソーシングビジネス)━━━━ Offensive Team /Defensive Team /DevOps Team 攻撃者の視点で脆弱性を見つけ対策を提案するペネトレーションテスト業務、脅威情報の収集やマルウェア解析などを実施するセキュリティオペレーション支援業務を通じて、お客様が安心して事業を展開できる環境を提供しています。 └【ペネトレーションテスト業務】 攻撃者と同様の思考、手法にもとづきお客様のネットワークやシステムを診断します。 弊社の洗練されたペンテスターが様々な擬似攻撃を行うことで脆弱性診断のツールでは発見できない穴を見つけ出し、対策手法を提案します。 └【セキュリティオペレーション支援業務】 日々脅威情報を収集し情報を蓄積して新たな知見につなげる活動や、様々なマルウェアを解析して被害防止を図る活動を 実施しています。 ━━━━R&D (研究開発)━━━━ 攻撃および防御手法を検証するために、攻撃側のOffensive Team、防御側のDefensive Team両方の技術を検証できるようにしたいという思いを込めてPurple Flairと命名した演習環境を構築し、研究開発を行っています。 現在、セキュリティエンジニアを目指す方々のために、オンライン技術学習プラットフォームの開発を進めています。 セキュリティエンジニアの仕事には、広範な知識とスキルが求められ、その習得には多くの時間と努力が必要です。この課題を解決するために、以下の3つの機能によるアダプティブラーニングを実現する学習プラットフォームを目指しています。 1. ユーザーの学習行動や履歴を分析し、知識とスキルを可視化する。 2. 理解を深めるための最適なコンテンツを提案する。 3. 学習の過程でつまずいた際に、適切なアドバイスを提供する。

◾️企業概要 サイボウズは、「チームワークあふれる社会を創る」の企業理念のもと、 グループウェアというソフトウェアの開発・運用を行なっている企業です。 チームの生産性と働く人の幸福度を両立するチームワークをITツールによって実現し、 世界中に広げていくことがサイボウズの目指す理想です。 弊社はチームワークの鍵を「コミュニケーション」「情報共有」だと考えています。 皆さんも組織の中で、「もっとコミュニケーションが取れていれば!」「あの情報が共有されていれば!」 と感じたり苦労をした経験はありませんか? そういった組織内での困りごとをサイボウズは解消し世界中にチームワークあふれさせたいと思っています。 一緒に世界中の組織にチームワークをあふれさせませんか? ◾️技術・開発文化 製品の品質基準としているのは「ユーザー価値」で エンジニアでもデザイナーでも、「どんな価値を届けるべきか」「どうしたら届けられるか」を自分たちで考える姿勢が求められています。 サイボウズの製品は、大規模アプリケーションでありBtoB製品なので、 お客様の業務を止めないように品質の高いコードを意識して開発しています。 製品の主幹となるアプリケーションはもちろん、 アプリケーションを支えるミドルウェア、クラウド環境を支えるインフラ基盤まで、 すべてのレイヤーで自社のエンジニアが開発・運用しています。 堅実だけど将来性があって、やることがたくさんあるいいとこ取りのフェーズ! (新規で開発したい機能やモダン技術への移行など) 社内勉強会が活発(昨年は年間300件開催)で社外勉強会への参加費用も会社負担、書籍購入も費用に制限なく可能! そして、他チームへ体験入部が可能であり、様々な領域の技術に触れることができます。 https://cybozu.backstage.cybozu.co.jp/n/nc4e93b137b4a ◾️組織 サービスのインフラからアプリまですべて自社開発で行なっているため、 部門や職種の壁を超えた「チーム」として、製品の価値を高めるために活動しています。 サイボウズでは、全社で自社製品を使用しているため、情報が共有されており他部門との距離も近いです。 新卒でも経営会議の情報を見ることができ、全社員が全情報にアクセスできる状態となっています。 このように、社内にいるさまざまな技術を持ったメンバーと連携することで、 自分の担当領域に縛られない、幅広いスキルを自然と身につけることができるのが特徴となっています。 サイボウズでは議論を大切にしており、 開発プロセスにおける一つひとつの意思決定に対しても、納得感のある結論になるよう議論します。 また、知りたいことや身につけたいスキルがあれば、自主的に勉強会を開催したり、 社外のカンファレンスを自ら探して参加します。チーム内での勉強会は、週に10件以上が開催されることもあります。 製品やチームごとにさまざまな技術とツールを使っており、全社で見ると技術領域は非常に幅広いです。 古い技術が残り続けるのを防ぐために、新しい技術も積極的に取り入れ、なるべく入れ替えやすい技術を採用しています。 また、開発本部では各職種が連携できるような体制を目指しているため、 マネージャーがおらず、チーム自体に権限があります。 サイボウズの文化や価値観について学ぶ全社共通オンボーディングとは別に、新人向けのエンジニア研修を実施しています。 エンジニア新人研修は例年3ヶ月ほどで開催されており、 研修プログラムや講義資料をエンジニアブログで公開しています。 2025年度の研修講義資料:https://blog.cybozu.io/entry/2025/07/08/171543 ◾️キャリア・成長機会 サイボウズでは、成長を「理想への変化」と定義しています。 個人が目指す理想によってキャリアパスも変化するため、 「出世して部長やマネージャーになるのが良い」といった考え方や、決まったルートはありません。 そこで、メンバーの意欲的な活動や勉強や日々の成長をサポートするために、さまざまな制度や仕組みを整えています。 サイボウズがキャリアを考えるときに大切にしているのは、「モチベーション3点セット」というものです。 私たちは、これら3つの輪が重なり合うような仕事をすることが、モチベーション高く働ける状態であると考えています。 「やりたいこと」に挑戦していくためには、自ら進んで「できること」を増やしたり、 「やりたいこと」を周囲に伝えて共感を得たりする必要があります。 ■参考資料 採用サイト:https://cybozu.co.jp/recruit/ 事業詳細:https://cybozu.co.jp/recruit/strategy/ 採用ピッチ:https://speakerdeck.com/cybozuinsideout/cybozu-engineer-recruit ■社員インタビュー ・エンジニアトップメッセージ(佐藤 鉄平 開発本部長) https://cybozu.co.jp/recruit/job/engineering/engineering-interview/ ・試行錯誤の経験は、後の自分の礎になる(2021年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nishikawa.d.html ・好きな技術を突き詰めた先に出会った静かなチームワーク(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/takeuchi.k.html ・プロダクトとチームのために「公明正大」な議論ができる組織(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nakamura-t.html ・妥協せずに身に付けたい技術に取り組める場所(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/mukai.html ・幅広いレイヤーで開発ができる楽しさ(2013年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/akai.html

【事業内容】 メタル+(Plus)・サーキュラーエコノミー・サプライチェーン・モビリティ・グリーンインフラ・デジタルソリューション・ライフスタイル・アフリカの8つの事業本部における各種商品の輸出入取引、外国取引および製造・加工・販売サービスの提供、国内外における事業投資など。 8つの事業領域と国内および海外約130カ国におよぶグローバルネットワーク、約1,000社のグループ会社を通じて、世界中のお客様と多角的なビジネスを展開しています。

エキサイトは「デジタルネイティブ発想で心躍る未来を創る。」というミッションのもと、デジタル起点の発想で様々な事業を展開し、その成果として2023年に東証スタンダード市場への上場を実現しました。これは、一人ひとりが好奇心を持ち、世の中の課題を発見し、その解決のために新規事業の立ち上げや既存事業の変革に挑戦するという当社のカルチャーが反映されたものです。今後も次なる事業の柱の創出を目指し、業界・業種を問わない新規事業の創出やM&Aに積極的に取り組んでまいります。 ▍エキサイトについて(会社紹介資料) https://speakerdeck.com/excitejp/ekisaitohorudeingusuzhu-companyintroduction ▍事業内容 「両利きの経営」というアプローチを推進し、既存事業の深化と新規事業の探索を同時に進めています。また、チャンスのある事業ドメインへの積極的な投資も行っています。 ◾️プラットフォーム事業 月間2000万人以上がアクセスする「エキサイトニュース」やママ向けメディア「ウーマンエキサイト」など、幅広いターゲット層に向けたコンテンツを提供。また、国内最大級のオンラインカウンセリング「エキサイトお悩み相談室」や「エキサイト電話占い」なども展開。 ◾️ブロードバンド事業 「エキサイト光」を中心としたブロードバンド事業や、格安SIM・格安スマホの「エキサイトモバイル」を展開。 ◾️SaaS・DX事業 経営管理SaaS「KUROTEN」やウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」を展開。また、グループ会社のiXIT株式会社では、様々な業界へのプロダクト開発・事業支援を行う。 詳細はこちら:https://www.excite-holdings.co.jp/service/

【事業】 普段使っているスマートフォンが繋がらなくなってしまったら・・・ 当社はそんな事態を起こさないために、次世代携帯電話(5G)向けをはじめとした通信回線をテストするためのものを開発しています。この技術持つ会社は「世界」でもほとんどありません。 独自の技術だからこそ、入社後にしっかりと教えていきますので、現時点で何もわからなくても大丈夫です! 基礎技術講習やプログラミング研修などの教育制度が充実しているほか、配属後は先輩の下で業務に取り組みつつ、OJTで様々なことを学びながら独り立ちを目指していきましょう。 実務経験を重ねることで、徐々に成長すれば大丈夫なので、焦ることなく、まずは腰を据えて長く活躍して欲しいと考えています。 ゆくゆくは、世界中に認められる技術・知識を身に付けられることを保証します! 【主力製品の特徴】 ライブ会場アリーナのような場所で、大勢の人々が一斉に携帯電話を使用した際に発信される無線量等を疑似的に作り出すことによって、開発段階の基地局に負荷をかけ、テストを行います。 お客様は皆さんもよく知る大手通信キャリア各社。日本のみでなく世界でもトップクラスのシェアを誇っております。 【会社の特徴】 ・国内唯一の開発メーカー ・自社開発 ・通信インフラに関わる仕事 ・移動体通信に関連する最先端技術を学べる 【経営理念】 全社員の成長と幸福を追求すると同時に、お客様、社会の進歩発展に貢献する 【事業目標】 品質・技術力・創造性でお客様の満足を獲得する 【社員スローガン】 健康第一、効率第二

【事業】 3次元機械設計用CAD「iCAD」の開発と、顧客への適用支援を行っています。 世界最速のレスポンスを誇るCADソフトウェアの提供を通じて、日本の製造業に貢献しています。 企画・基本設計からプログラミング・商品化・顧客訪問・業務分析・改善提案まで、すべての工程を社内で完結していることも特徴です。 富士通を起源とする孫会社で、富士通時代から続く研究投資が土台となり、活動を継続しています。 〈具体的な事業内容〉 1.iCADのソフトウェア開発 2.iCADのマーケティング、お客様への適用・運用支援 3.会社経営・運営業務 【理念】 日本のモノづくりを日本のCADで支えること、世界で勝負できるソフトウェアを開発すること、 それが当社の使命です。