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株式会社神鋼環境ソリューション
機械

◆◇◆「環境×ものづくり」で暮らしを支え、未来をつくる!◆◇◆ 当社は、神戸製鋼グループの環境インフラ分野を担う会社として、【水処理】・【廃棄物処理】・【プロセス機器(反応機、撹拌機等)】という3つの事業を基盤に、広く積極的に活動を展開しております。 ◎水処理・廃棄物処理分野 生活の中で排出される下水や汚泥、都市ごみを単に処理するだけでなく、リサイクルやエネルギー回収することで環境負荷低減に貢献する技術を持っています。 ◎プロセス機器分野(国内トップメーカー!) プロセス機器分野では、ファインケミカル分野、医薬品分野、石油化学分野、食品分野など、あらゆるお客さまのものづくりに対応することができる機能性が強みの「グラスライニング」、「撹拌」といった技術等があります。 ◎新規事業 上記の多種多様な環境ビジネスをベースに、時代の変化に応じた新規事業にも積極的に取り組んでいます。 ◆◇◆環境ビジネスって何だろう?◆◇◆ 水道の蛇口をひねって出てくる水。お風呂や台所で流す排水。ご家庭からでたゴミ。 これらの水やゴミは、地方自治体の水処理場やクリーンセンターで処理されています。 その水処理場やクリーンセンターを設計し、建設し、維持管理しているのが私たち「神鋼環境ソリューション」です。 当社は、環境インフラを整備・運用することで、私たちの生活における「当たり前」を支えています。 当社の技術はこの他にも、生活の様々なシーンで活躍しており、人々が生活をする上で「なくてはならない」事業となっています。 ◆◇◆事業内容◆◇◆ 各事業において、Only1・No1の技術を保有しています。 ◎水処理関連事業:装置/設備の設計・製造・施工・販売及び修理  ▶水処理  工業用水の設備/上・下水道の設備/超純水・純水・工場用水及び廃水の処理設備  ▶バイオマス(Only1)  下水汚泥・食品等有機廃棄物の資源化設備  ▶冷却塔(No1)  工業用冷却塔/地域冷暖房用冷却塔 ◎廃棄物処理関連事業:設備の設計・製造・施工・販売及び修理  ▶廃棄物処理・リサイクル  都市ごみの焼却・溶融施設/ストーカ式焼却炉(Only1)/流動床式焼却炉/流動床式ガス化溶融炉(No1)  ▶PCB無害化処理(No1)  PCB廃棄物処理施設 ◎化学・食品機械関連事業:機器/装置の設計・製造・販売及び修理  ▶プロセス機器  グラスライニング製機器(Only1・No1)/重合機・反応機(Only1)/分離精製装置/粉体機器 ◎新規事業関連  ▶水素関連(Only1)  ▶木質バイオマス発電関連

株式会社アルバック
半導体・電子部品

------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発・製造 ◆ 自由闊達な組織 ------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ アルバックは『真空技術』を核に、あらゆる産業や研究分野向けに真空装置や真空機器、材料を開発、提供している会社です。 スマートフォン、PC、ARグラス、TV、自動車、医薬品…『真空技術』はこれらの身近な製品をつくるのに不可欠な技術。 今ご覧のディスプレイもアルバックの製造装置でつくらたものかもしれません。 【経営基本理念】 アルバックグループは、互いに協力・連携し、真空技術及びその周辺技術を総合利用することにより、産業と科学の発展に貢献することを目指す。 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発 ◆ 私たちのつくる装置は、進化し続ける「半導体」「電子部品」「ディスプレイ」の製造工程で使われており、モノづくりの最前線にいるという実感を持ちながら仕事をしています。さらに、真空装置だけでなく、真空ポンプ、真空計、材料などの開発・製造も行なう世界でもめずらしい真空総合メーカーです。 アルバックのフラットパネルディスプレイ用スパッタリング製造装置SMDシリーズは世界トップシェア。 *主な真空装置:スパッタリング/真空蒸着/CVD/エッチング/イオン注入装置など 【主な製品】 半導体および電子部品製造装置 ・半導体(メモリー、ロジック、パワー半導体など)製造装置 ・電子部品製造装置 ディスプレイ製造装置 ・有機ELディスプレイ製造装置 ・液晶ディスプレイ製造装置 一般産業用装置 ・真空熱処理炉 ・凍結真空乾燥装置 ・真空溶解炉 ・希土類磁石生産装置 コンポーネント ・真空ポンプ、真空バルブ、真空計、真空搬送ロボット ・プロセスガスモニタ ・ヘリウムリークディテクタ ・各種成膜用電源 材料 ・スパッタリングターゲット材料 ・高融点活性金属材料及び部品製作 ・ナノメタルインク

株式会社タムロン
電気・電子機器

「Focus on the Future」 株式会社タムロンは企画、設計開発、生産、販売まで一貫した事業体制をグローバルに展開できる 世界でも数少ない総合光学メーカーです。【東証プライム市場上場】 1950年の創業以来70年以上にわたり、光学とメカトロの技術研究・製品開発に専心し、数多くの光学製品を創出してきました。 ミラーレスカメラ用交換レンズや監視/FAカメラ用レンズに軸足をおきつつ、 近年は車載用レンズ、医療機器向けレンズなど新しい事業も拡大しています。 「撮る」から「測る」へ技術戦略を推進することで、 空間光通信・物流・介護/ヘルスケアといった分野へも挑戦中です! ■タムロンのここがポイント 技術・研究:研究開発から販売まで社内一貫体制、グローバルに認められた高い技術力 制度・働き方:1.2年目から製品開発チームに参加、若手のうちから実際の製品設計に関われる 職場環境:年間休日130日(計画年休5日を含む)・転勤なし、フレックスタイム制度や企業内保育所などの働きやすい環境 社内には光学の他にも機械や電子電気を筆頭に、様々な分野のエンジニアが協働しており日々技術や製品を開発しています。 高い技術力・品質からグローバルにも評価をいただいており、売上の海外比率は80%超です。 (海外2か国に生産工場・6ヶ国に販売拠点あり) 映像技術の高度化・多様化が進む今日、光学技術を活かせる領域は益々拡大しており、 積み重ねてきた光学技術をもとに 多岐にわたる分野で「産業の眼」を創造する企業として、タムロンは成長を続けています。 “光とともに未来へ”一緒に進んでいただける方のご応募をお待ちしております! ■タムロンの技術紹介 ・TAMRON LABS https://www.tamron.com/jp/technology/ ・タムロンのものづくり https://www.tamron.co.jp/monozukuri/ ■事業とミッション https://www.tamron.com/jp/company/business.html ◼メンバーと環境 https://www.tamron.com/jp/recruit/freshers/voice/

日本ハードメタル株式会社
金属製品

【会社概要】 ・設立:1964年9月21日 ・資本金:1億円 ・売上高:65億円 ・従業員数:300名 ・非上場(東証プライム 切削工具大手オーエスジーのグループ会社) 【事業内容】 超硬合金素材の製造販売 ※B to B企業です。 ◆切削工具の素材(タップ、エンドミル、ドリルなどの母材) ◆土木用掘削機の工具(基礎杭用掘削ビット、トンネル推進用ビットなど) ◆環境リサイクル用粉砕機の破砕刃(破砕機:金属、ゴム、ペットボトルなど) 【Point】 ●オーエスジーグループの超硬合金素材の製造メーカー 総合切削工具メーカー オーエスジーグループの超硬合金素材の製造メーカーです。オーエスジーは世界33カ国に現地法人を構え、世界中のお客様のモノづくりを支えています。当社も超硬合金のスペシャリストとして、世界中の多様なニーズに応えるべく、常に先に向かってチャレンジを続けています。 ●小粒でも「ピカッ」と光るモノづくりの技術 超硬合金は、汎用材料としてダイヤモンドに次ぐ硬さを持つ金属素材で、切削工具の母材として幅広く活用されています。 切削工具は自動車産業をはじめとして、航空機・半導体機器・医療機器など多岐にわたる産業で使用されており、現代技術が支える私たちの日常生活には不可欠な製品です。 当社は丸棒型の切削工具素材の生産に特化しており、特に給油穴付きドリル向けの素材におけるねじれ穴の形成精度は世界トップクラスの品質を誇っています。 ●開発スピードが生み出すモノづくり力 本社にある開発ラボには、研究用の様々な分析装置や精密測定器が完備されており、新素材の迅速な開発が可能です。 このラボでは、超硬合金の製造においてバインダー(接着材)として使用されるコバルトを含まない新素材の開発に成功しました。 このバインダレス新素材は、従来の超硬合金に比べて耐食性と耐摩耗性が向上しており、開発スピードの速さも大きな強みです。 ●お客様のニーズにお応えするモノづくり体制の構築 国内に3つの工場と、中国に1つの子会社を展開しており、それぞれの工場では異なる生産方式を採用しています。この方法によって全体の生産効率を最大化し、より効率的な体制を構築しています。さらに「世界最速」の超硬素材メーカーを目指し、リードタイム短縮プロジェクトを積極的に進めており、これまで以上にお客様の幅広いニーズにお応えすることを目指しています。 ●環境配慮型の製品・サービスの展開 タングステンやコバルトなどのレアメタルの使用量削減を達成するため、限りある資源を有効に活用しながら生産を行っています。 <超硬リサイクル> オーエスジーグループを含むお客様から使用済み工具を回収・リサイクルし、再生原料を使用した生産を行っています。これにより、タングステンやコバルトなどレアメタルの使用量を効果的に削減しています。           <端材販売> 製造過程で発生した端材を通常価格よりも割引してお客様に販売することで、廃棄量の削減に取り組んでいます。

株式会社オンテック
電気・電子機器

◢「感・即・動」を追求し、より早く、より高品質なものづくりを◤                                  ONTECは、”Q(Quality)・C(Cost)・D(Delivery)”を最優先に、常にお客様目線で製品開発に取り組んでいる研究開発型の企業です。経営理念である『 調和 』、そして『 自創技術集団立社を目指す 』という目標は、1975年の創業当時から何一つ変わっていません。常に時代の流れを読み、顧客ニーズ、シーズの調査・分析を行い、ニッチな市場性にフォーカス。熟練技術と最先端技術を駆使し、積極的に新たな事業の創出に取り組むことで、特色あるオンリーワンの事業体制を構築しています。新人もベテランも関係なく全社員が、常に寛恕な精神を養い、社会人として、企業人として、その責任と義務を果たすことを理念とし、「人・顧客・組織・社会」との調和を目指して、全社員がベクトルを合わせながら社業の発展を目指しています。 ◢プリント回路事業 -世界を代表する企業を相手に-◤ 自動車メーカー・ロボットメーカー・宇宙開発メーカーなど、世界を代表する企業から最先端の試作開発オファーが毎日続々と届きます。プリント基板設計は年間約2,000点、シミュレーションは年間約240点の実績を積み重ねています。高速回路基板やアナログ基板、電源基板など多種多様な設計実績は、日本全国5拠点で45台の設計CADと約60名の技術者が対応しています。 ◢システムソリューション事業 -半導体産業を支える開発力-◤                                                ネットワーク技術を追求し、産業用ネットワーク製品群を中心に、組込機器を幅広く開発しています。特に高速省配線「SAVE NET®」を中心とした「産業用ネットワーク製品」は、リアルタイム制御技術・異種ネットワーク接続技術を活かし、半導体製造装置の“キーデバイス“として、世界の半導体産業を支えています。ソリューション提案から製品開発、基板設計、試作、量産までワンストップで対応できるソリューション力が強みです。 ◢業界初!世界初!AI自動配置ソリューション◤                                                              プリント基板業界のゲームチェンジャーになる! ONTECがこれまで培ってきた「49年の熟練技術」と「シミュレーション技術」と「AI技術」を融合することで、プリント基板設計部品配置の自動化を可能とする『AI自動配置ソリューション』を開発しました。既にこのAI技術を用いて、メーカーの開発初期検討、パターン設計の最適化・高品質化、製品開発の効率化に貢献しています。(日本国特許:特許6894152、特許7525213/PCT出願済:4件) https://simulation-pcb.com/ai/ https://youtu.be/JIg98Ai1fQc?si=gtbm1LpJB5xqosg4

リーダー電子株式会社
電気・電子機器

★事業内容 リーダー電子は電子計測器の専門メーカーです。 テレビ、映画等の高精細画像をはじめとする映像関連分野の計測器を得意とし、最先端のデジタル技術を導入した製品が多くの放送局などでお使い頂いています。その他にも家電、電子部品メーカー向けの各種計測器や部品メーカーの生産用自動化装置、メンテナンス用計測器など、多岐にわたる電子計測器の開発と製造、販売を主な事業としています。 主な顧客は、放送局や放送局に動画コンテンツを提供している業界です。 日本におけるシェアは8割と圧倒的なシェアを誇り、世界市場においてもここ数年でシェアを伸ばしております。現在、世界シェアは3割を超えております。 ★企業理念 「計測を通じ、豊かな社会づくりに貢献する」 「創造と革新」 「知恵の結集と研鑽」 ★ブランドストーリー https://www.leader.co.jp/company/brand/story/ ★ロゴにこめた思い https://www.leader.co.jp/company/brand/logo/

ブラザー工業株式会社
電気・電子機器

▼ブラザーのミッション “At your side.”「あらゆる場面でお客様を第一に考え、モノ創りを通して優れた価値を創造し、迅速に提供すること」がブラザーの使命です。 スモールオフィスにちょうど良いサイズのプリンターでオフィス環境をより快適にしたい、ミシンで手作りの楽しみを広めたい、コンパクトな工作機械でお客様の生産性を向上させたい。ブラザーの製品には、このようなお客様に寄り添った思いが込められています。 ▼ブラザーの事業内容と将来ビジョン ブラザーでは「あたらしい未来へのテイクオフ」をテーマに、産業用領域の飛躍や、プリンティング領域の変容などの事業ポートフォリオの変革と、持続可能な未来に向けた経営基盤の変革を目指します。 1)産業用領域の飛躍に向けて ・産業機器事業の大幅成長 高い生産性と環境性能に磨きをかけ、お客様のモノづくりの競争力強化とCO2排出削減に貢献し、産業機器事業の大幅な成長を目指します。 ・ドミノ事業の成長加速 デジタル印刷分野での製品力強化、コーディング&マーキング分野での顧客関係強化により、成長を加速するとともに、長期的な競争力獲得に向けた産業用インクジェット技術基盤の強化を図ります。 2)プリンティング領域の変容に向けて ・P&S事業のビジネスモデル変革の加速 厳しい市場環境のなかでも既存ビジネスの⼀層の収益力強化に努めるとともに、契約型をはじめとしたお客様とつながるビジネスモデルへの転換加速、業務用ラベリング事業の拡大など"次"に向けた変革を推進します。 3)未来の事業ポートフォリオに向けて ・マテリアリティ解決につながる新規事業の創出 ブラザーの強みをさらに進化させることで、「働く人々の生産性と創造性を⽀える」ことや、「地球の未来に貢献する」ための事業機会を広く探索します。 ・インクジェットを核としたプリンティング技術の進化、応用範囲の拡大 産業用領域、民生用領域の双方にわたって、インクジェットを核としたプリンティング技術の進化や応用範囲の拡大を進めていきます。 4)持続可能な未来に向けた経営基盤の変革 ・カーボンニュートラルに向けた環境への取り組み 「ブラザーグループ 環境ビジョン 2050」で掲げるCO2排出削減、資源循環、生物多様性保全目標の達成に向けて取り組みを推進していきます。特に2050年までにブラザーグループの事業活動におけるカーボンニュートラルを実現するため、さまざまな活動を通じてCO2排出削減に取り組みます。 ・お客様とのつながりの強化・拡大 各事業において、より多くのお客様とつながり、今まで以上に継続的な価値提供を果たしていきます。さらに、お客様とのつながりから得られたデータをさらなる顧客価値提供につなげ、ビジネスモデルの変革を目指します。また、サプライチェーンの強靭化により安定した製品供給を実現します。 ・すべての変革の礎 - ブラザー独自のマネジメントシステム「ブラザー・バリュー・チェーン・マネジメント(BVCM)*」の進化、従業員のチャレンジ行動の促進、従業員エンゲージメントの向上 変革の礎として、ブラザーグループ自らの「生産性と創造性」を高め続けるため、「BVCM の進化」「従業員のチャレンジ行動の促進」「従業員エンゲージメントの向上」に継続的に取り組みます。

キヤノンアネルバ株式会社
半導体・電子部品

究極の真空技術を追求する、世界有数の刺激的な研究開発 キヤノンアネルバでは、「真空技術で未来を拓く」を合言葉に、半導体や磁気ヘッド、ハードディスク装置などの電子部品を製造するための「真空装置の開発・製造・販売および保守サービス」を行っています。いま半導体製造の現場では、ナノメートル単位(10億分の1メートル)で微細加工を行っています。それを可能にする技術の一つが、ウェハー上に薄膜をつくる「真空薄膜形成技術(スパッタリング)」であり、創業時からの当社のコア技術でもあります。  キヤノングループの持つ精密機器製造技術のポリシーを真空技術に融合することにより、IoT社会に要求される新たな付加価値の創生に取り組んでいます。   ★世界中の企業から必要とされる私たちの製品!  半導体部品やハードディスクドライブ部品など、IT社会を支える主要製品の製造に欠かせない上、その性能・品質を決定するとまで言われる真空薄膜形成装置や真空コンポーネント製品―。  キヤノンアネルバは、これらの装置・製品の世界トップクラスのメーカーです。熾烈な開発競争を繰り広げる世界中の半導体デバイス・電子部品製造企業からの期待は大きく、私たちからの技術提案が、顧客の開発上の大きなブレークスルーを引き寄せることも珍しくありません。  また、多岐にわたる顧客のニーズに合わせてカスタマイズ対応できることも、当社の大きな強みです。

株式会社パナソニック システムネットワークス開発研究所
家電・AV機器

未来のイノベーションに技術で応える パナソニックをはじめとする様々な企業や団体、機関の研究開発、 製品・システム開発を行っており、最先端プロダクツを支えている企業です。 創業以来培ってきた「アンテナ・無線」「パワエレ・エネマネ」 「画像センシング」「スマートデバイス」の4つのコア技術に加え、 スパコンやAIを活用した「インフォマティクス計算技術」等の技術開発力を強みとし、 要素開発から商品一括請負開発まで携わっています。 開発拠点は仙台・金沢・浜松・横浜・大阪・福岡にあり、社員の約9割が技術者という、 技術開発専門会社です。 ▼YouTube「Channel Panasonic」 ---------------------------------------------------- 会社紹介 ダイジェストver. https://channel.panasonic.com/jp/contents/35997 会社紹介 フルver. https://channel.panasonic.com/jp/contents/35994 技術紹介 https://channel.panasonic.com/jp/contents/35995 技術社員の1日 仙台拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40102 技術社員の1日 金沢拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40103 技術社員の1日 浜松拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40104 ----------------------------------------------------

住友金属鉱山株式会社
金属製品

当社は1590(天正18)年に創業し、430年以上の歴史を持つ住友グループの源流企業です。銅製錬業・鉱山業などの事業をとおして発展を遂げ、現在は「資源」「金属」「材料」をコアビジネスとし、世界各地で鉱山開発・製錬を行っている他、電池材料や電子・機能性材料の生産も行っている大手総合非鉄金属メーカーです。 ◎資源◎ 鉱山開発・操業のプロフェッショナルとして、貴重な天然資源を人の手で“金属”という価値に変えていくため、数多くの探鉱プロジェクトを推進しています 。 ◎金属(製錬)◎ 世界トップクラスの製錬技術で、鉱物から高品質な金属を生みだ し、社会を支える金属を供給し続けています。 ◎材料◎ 最先端の電子機器 部品や二次電池など、高度な機能性・半導体材料が世の中の様々な製品に活用され、暮らしの進化を支えていく金属の新しい価値を創り出しています。 <住友金属鉱山の価値創造プロセス> 430年前に銅製錬から始まった当社グループは、鉱山開発と運営を行う資源事業、鉱物から高品質な金属 を生み出す製錬事業、生み出した金属に新しい価値を与える材料事業の3つの事業が有機的な連携を図り ながら、ユニークなビジネスモデルを確立しています。同時に、様々な経営資本を、持続的成長を支える「7 つの競争力」へと高めてきました。これらを用いて、基礎素材・高機能材料の安定供給を行い、社会課題の 解決と持続可能な社会の実現へ貢献し、企業価値の最大化を目指します。 <住友金属鉱山のミッションについて> 住友の事業精神に基づき、地球および社会との共存を図り、健全な企業活動を通じて社会への貢献とステークホルダーへの責任を果たし、より信頼される企業をめざします。 人間尊重を基本とし、その尊厳と価値を認め、明るく活力ある企業をめざします。 <住友の事業精神について> わたしたち住友金属鉱山グループのルーツは、慶長年間に「南蛮吹き」と呼ばれる銅の製錬技術を開発した蘇我理右衛門にまでさかのぼります。以後住友家は、銅製錬業、鉱山業などの事業をとおして発展を遂げました。 一方住友家初代住友政友は商人としての心得を説いた「文殊院旨意書(もんじゅいんしいがき)」を残しました。そして、その教えは、「住友の事業精神」へと深化を遂げ、今も、住友家の事業を継承したわたしたち住友金属鉱山グループの精神的なバックボーンとなっています。「住友の事業精神」は次の言葉で表されています。 「住友の事業精神」は、当社事業の創業以来引き継がれてきた事業精神であり、次の言葉で表されています。 第1条 わが住友の営業は信用を重んじ、確実を旨とし、もってその鞏固(きょうこ)隆盛を期すべし 第2条 わが住友の営業は時勢の変遷理財の得失を計り、弛張(しちょう)興廃することあるべしといえども、いやしくも浮利に趨(はし)り軽進すべからず (昭和3年 住友合資会社社則「営業の要旨」より抜粋)

ナミックス株式会社
半導体・電子部品

━━━━━━━━━━━━━ ■世界の最先端を、目に見えない化学の力で支え続ける。 電子部品の「最後の1%」に命を吹き込む、孤高の素材メーカー。 ━━━━━━━━━━━━━ 我々の製品が、最終製品として人の目に触れることはありません。 しかし、スマートフォンから自動車、エネルギーインフラまで、あらゆる最先端技術は、我々が創り出す「見えない素材」なくしては成り立ちません。 当社は、電子部品に電気的特性を与える導電・絶縁材料を開発・製造・販売するエレクトロケミカル材料のプロフェッショナル集団。 世界シェアトップクラスの製品を多数有し、売上高の約40%が近年開発された新製品で構成されるという事実が、我々の技術的優位性を物語っています。 派手さはありません。ただ、化学の力で次代の礎を築くという、本質的なやりがいが当社にはあります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ ナミックスは、スマートフォン、PC、自動車、医療機器、さらには次世代通信(Beyond5G/6G)やエネルギー分野に至るまで、現代社会に不可欠な電子機器の性能を左右する「エレクトロケミカル材料」の研究開発、製造、販売を一貫して手掛ける電子部品材料メーカーです。 ・半導体用材料: ICチップを物理的・電気的に保護する封止材や接着剤など ・電子部品用材料: コンデンサやインダクタに使われる電極ペーストなど ・ディスプレイ用材料: スマートフォンやタブレットのディスプレイを構成する各種フィルムや接着剤など ・新規開発分野: 全固体二次電池材料、Beyond5G/6G向け電磁波吸収材料など、未来の社会を支える新素材開発 ━━━━━━━━━━━━━ ■ナミックス株式会社を象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━ 【1】世界トップシェアを多数誇る、オンリーワンの技術力 半導体チップを保護する液状封止材や、スマートフォンに搭載される各種センサー向け接着剤などで世界トップクラスのシェアを獲得。 顧客の課題解決のために業界の常識を覆す発想で開発に挑み続け、1年間で58ものサンプルを提案してたどり着いた製品もあるなど、その開発力と粘り強さが世界中のメーカーから信頼されています。 【2】売上の40%は新製品。未来を創り続ける研究開発体制 「S: 半導体、E: 環境、E: エネルギー、D: デバイス、S: システム」の5つの成長分野(SEEDS)に特化し、常に時代のニーズを先読みした研究開発を推進。 売上の約40%を近年開発された新製品が占めるという驚異的な新陳代謝は、ナミックスが常に未来の当たり前を創造している証です。全従業員の約3分の1が研究開発に従事し、知の探求を続けています。 【3】世界9拠点でグローバルに事業展開 新潟に本社を構えながら、アメリカ、ヨーロッパ、中国、シンガポール、韓国、台湾など世界9つの国と地域に拠点を展開。 現地のニーズを的確に捉え、スピーディーに製品とサービスを提供できる体制を構築。世界中の最先端エレクトロニクス産業の進化を、材料という根幹から支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:企業理念 ━━━━━━━━━━━━━ 『創造と革新により、すべての人の幸福と自然の繁栄を実現する』 私たちは「相互繁栄」こそが経営の基本であると考えます。その最終目標は、事業活動を通じてお客様や社会に貢献するだけでなく、自然と人間が共存し、共に栄える持続可能な社会を実現することです。 この理念を実現するため、私たちは「オンリーワン」かつ「ナンバーワン」の価値を創造し続ける企業を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━ 私たちが挑むのは、エレクトロニクスの進化そのものです。より小さく、より高性能に、そしてより持続可能に。 デバイスの進化は、それを構成する「材料」の革新なくしてはあり得ません。 例えば、来るBeyond5G/6G時代には、膨大なデータを高速処理するための新たな半導体パッケージ技術が、カーボンニュートラル社会の実現には、エネルギー効率を極限まで高めるための次世代パワー半導体や全固体電池が不可欠です。 これらの社会課題の解決は、まさに化学の力、材料開発の力が鍵を握っています。

フジタ自動車工業株式会社
自動車・輸送機器

全国の『支える』を、香川と新潟で『支える』| 【トラックの荷台を完全オーダーメイド 】 国内貨物輸送量の5割を占め日本の物流を支えるトラック。 そのトラックづくりを香川と新潟の地で支えています。 強みは一台一台がオーダーメイドの世界に対応した全国で数社しか持っていない特殊技術。 お客様のご要望に応じ、四国島内では主に平ボデー車、 全国的には産業機械運搬車のオーダーメイド製造を強みとしております。 自分たちが手掛けたトラックは一台一台がすべて違うため街で見かけたときは、 それがたとえ一瞬でも、しっかりと見分けられます。 自分の仕事の成果が、香川県はもちろん、全国、場合によっては海外の道を走り回り、 それを自分の目で確かめられる仕事。 モノづくりの醍醐味は、当社の大きな魅力の一つだと考えています。 経営理念である「モノづくり・物流を通じて社会に貢献し続ける」という使命のもと、 製造・販売・修理を通じてより安全で効率的な輸送を実現し、 社会全体の発展に寄与することを目指しています。 HP▼ https://fujitabody.co.jp/ 製品一覧▼ https://fujitabody.co.jp/products/ 採用情報▼ https://fujitabody.co.jp/recruit/ 【福利厚生の掲載例】 ◆社員食堂(定食・カレー・うどんがあります) ◆ガソリンスタンド(お昼休みに給油できます) ◆独身社員寮(光熱費込み月2万以下です) ※スタンド・社員寮は香川県のみです。 【会社の雰囲気についての掲載例】 フジタでは、定期的に仲間が集い、 フットサル・ソフトボール・バスケ・テニスなどのレクリエーションを行っています。 https://fujitabody.co.jp/circle/ 【給与についての掲載例】 ・基本給 210,000円(大学卒) 230,000円(大学院卒) ・技能手当 10,000円(大学・大学院卒) その他にも通勤手当、資格手当、家族手当があります。

株式会社タクマ
機械

私たちはこんな事業をしています 現在、地球温暖化や気候変動、化石燃料の大量消費など、地球上ではさまざまな問題がおきています。 私たちタクマは、環境・エネルギー問題の解決に向けた技術を開発し、「循環型社会の実現」や「CO2削減」に貢献するさまざまな製品を提供しています。 ◆環境設備事業◆ 私たちが生活する上で必ず発生する「ごみ・汚泥」や、工場の生産過程で出てくる「産業廃棄物や汚水」を、安全かつ衛生的に処理したい、というニーズに応えるプラントを提供し、皆さんの日常生活を支えています。 ◆産業機械事業◆ 生産過程の動力として必要な熱や蒸気、電気を提供するボイラプラントを製造しています。 特に近年はリニューアブルエネルギー(再生可能エネルギー)の有効活用としての木質バイオマス発電プラントや廃棄物のサーマルリサイクルなどを中心に事業活動を展開し、エネルギー問題やCO2削減に貢献しています。  <製品紹介> 一般廃棄物処理プラント ・ストーカ式焼却炉 ・バイオガス回収プラント ・ガス化溶融炉・灰溶融炉 ・リサイクルセンター 水処理プラント ・上向流移床型砂ろ過装置「ユニフロサンドフィルタ」 ・脱窒型砂ろ過・脱りん型砂ろ過 ・低動力竪型撹拌機「バイオブレードミックス」 ・固定床型アナモックスプロセス ・階段炉下水汚泥焼却発電システム ・回転ドラム型濃縮機 ・循環式流動汚泥焼却炉 エネルギープラント ・バイオマス発電プラント ・RPF発電プラント ・産業廃棄物処理プラント ・汎用ボイラ

横浜ゴム株式会社
タイヤ・ゴム製品

■基本理念 心と技術をこめたモノづくりにより、幸せと豊かさに貢献します ■企業スローガン すごいをさりげなく 各種タイヤ(ヨコハマタイヤ)、工業用ゴム製品、航空部品、スポーツ用品など 独自の技術に基づいた多彩な製品をグローバルに展開。 基盤となるタイヤ事業をはじめ、タイヤ開発で培ってきた技術をベースに、 幅広い分野で社会に貢献しています。 1917年に創立した弊社は、トップレベルの環境貢献企業となり 世界での存在感を高めていく事を目指しています。 そのためには、一人ひとりが想いを持ち、新しいことに挑戦していかなければなりません。 技術をさらに発展させ、幸せと豊かさに貢献する製品を創り出す仲間になってください。 チャレンジを楽しみながら、製品を通じて社会に貢献していきたいという方を歓迎します。 ■今後の事業展開 現在のタイヤ市場は乗用車用タイヤなどの「消費財」とトラック・バス用、農業機械用タイヤなどの「生産財」の2つに分かれており、現在のその市場規模はおおよそ半々となっています。 しかし、今後「CASE」「MaaS」「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」が浸透するにつれ、個人所有の車が減少し、人や物の移動を支えるインフラ車両の増加が予想されます。 つまり、お客様が個人から法人へと変化することでタイヤ市場における消費財タイヤの生産財化が進むと考えています。 このようなタイヤ市場の変化に対し、当社は「深化」と「探索」の2つのアプローチによる戦略を推進します。 https://www.y-yokohama.com/ir/company/yx2023_tire/ ■プロジェクト事例 AIによる配合生成技術を活用したゴムの配合設計システムを独自開発 https://www.y-yokohama.com/release/?id=3850&lang=ja&category=0700 EVバスでタイヤソリューションサービスの実証実験を開始 https://www.y-yokohama.com/release/?id=4018&lang=ja&category=0700 EV専用タイヤ「ADVAN Sport EV」などを自社太陽光発電システムや調達する再生可能エネルギーの電力で生産開始 https://www.y-yokohama.com/release/?id=4120&lang=ja&category=0600

株式会社アドヴィックス
自動車・輸送機器

■ビジョン 『世界一のブレーキ屋集団へ』  アドヴィックスの使命は、より安心な社会づくりに貢献すること。  安全性能を高め、世界から交通事故を1件でも減らす。  燃費向上に寄与し、環境負荷を減らす。  安全走行をサポートし、快適な乗り心地を提供する。  売上、利益を漠然と追い求めるのではなく、  ブレーキに携わる自分たちが主役となり、  アドヴィックスが関わる世界中の人たちに喜ばれる会社を築く。  まだ若い会社だからこそ、みんなで検討し、みんなでつくり、みんなで世界一を目指しています。  自動運転の実現に向けた先進技術の開発にも取り組んでおり、  ブレーキ事業は今後ますます発展していきます。また、安全だけでなく、  ハイブリッド車や電気自動車など、環境に配慮した車でも、ブレーキは必要不可欠です。  「安全」と「環境」、この2軸でアドヴィックスは今後も成長を続けていきます。  世界の交通事故による年間死亡者数は約130万人。  1分間に約2.5人の人の命が失われています。(出展:世界交通安全委員会レポート)  この現状に対し、世界中の人々が交通事故のない社会を待ち望んでいます。  私たちの手掛ける製品は、人の命に直結する「ブレーキ」。  当社はその専門メーカーとして蓄積してきた技術力に磨きをかけ、  魅力ある製品を通じ世界中の人々に安心・安全を届けるという大きな役割を担っています。  「交通事故死ゼロの社会」の実現は、理想ではなく、私たちの手で成し遂げるべき目標です。 ■事業内容  アドヴィックスは、アイシン精機、デンソー、住友電気工業、3社のブレーキ事業を統合し、  2001年に設立されたトヨタグループのブレーキシステムサプライヤーです。  自動車用ブレーキシステムおよびそのシステムを構成する  部品の開発・生産・販売を手掛けています。  現在、生産されている国内のクルマの2台に1台、世界のクルマの10台に1台に搭載されており、  国内シェアNo.1、世界シェアNo.5のブレーキメーカーです。(自社調べ)

株式会社日立ニコトランスミッション
機械

【事業】 当社は船舶、鉄道車両、建設機械、産業車両、産業機械などに搭載される動力伝達装置(変速機)を製造する専業メーカーです。 受注生産型であることから製品はオーダーメイド(量産品もありますが一部です)となっており、営業が受注してきてから自社にて設計、製造、アフターサービスまで一気通貫の質の高いサービスを提供しています。 事業所内に工場が併設されていることから、自身が携わる製品を「いつでも」見ることができ、製造に関わる各部門とのスピーディな連携が図れる環境で「モノづくり」に携わることができます。 【当社の歴史】 当社は創業73年(1952年新潟コンバーター設立)。国内において変速機の老舗メーカーです。2003年に日立グループの一員として再始動し、22年目を迎えました。創業当初に鉄道車両用変速機第一号を生み出し、その後、国内外問わず数多くの変速機を世の中に送り出してきました。当社ブランドは船舶などの関連業界で広く認知されています。 【今後の事業展開】 日本国内においては認知度・シェアがトップクラスですが、今後は海外を含む新規顧客開拓をより強化し、当社製品を選んでいただけるよう、営業、開発、設計、調達…各部門で製品力、サービス力強化を図っていきます。 また社会から求められている「環境にやさしいモノづくり」にも、製造工程・設計開発など様々な観点から引き続きチャレンジしていきます。

ダイキン工業株式会社
機械

ダイキンは、グループ全体の売上の約8割を海外で生み出す、真のグローバル企業になった。 空気に国境はない。世界中が、ダイキンの仕事場だ。 君たちもすぐに世界に出ていくだろう。 その時覚えておいてほしいのは、「世界は均一では無い」ということだ。 環境が変われば、暮らし方が変われば、ほしい空気も変わってくる。 空調文化そのものが無いところだってある。 これをつくればいい、これを覚えればいい、などというマニュアルは無い。 その地域に生きる人に真摯に向かい合い、自分の頭で考え、自分の足で行動し、本当に喜ばれる空気をつくり、届けてほしい。 ダイキンは、君に、そういう仕事をしてほしい。 求む。空気で世界を変える人材。 人の幸せは、いい空気がつくる。そう信じて、行こう、空調の最前線へ。

京セラドキュメントソリューションズ株式会社
コンピューター・通信機器

デジタル化の加速に伴い、ビジネス環境におけるドキュメントの情報量が飛躍的に増大しています。 このような環境において、お客様が情報を効率的に管理し、その情報を知識に変え、ビジネス成長に活かしていけるようにお手伝いすることが私たちの役割だと考えています。 京セラドキュメントソリューションズでは、お客様の多様な課題に最適なソリューションを提供するため、3つの事業を展開しています。 【複合機・プリンター事業】 環境性と経済性に優れたプリンターと複合機の幅広いラインアップで、SOHOから大企業まであらゆるお客様のさまざまなオフィス環境に適応するサービスを展開しています。 【ECM / CSPソリューション事業】 企業内のあらゆる情報、データを包括的に一元管理・活用することで、業務効率や生産性を向上させるECM / CSPソリューションを提供しています。 【インクジェット事業】 ドキュメント分野のさらに多様な市場ニーズに応えるため、新たな事業領域にも取り組んでいます。オフィス向けプリンター、複合機で培った私たちのノウハウを活かした商業用インクジェットプリンターを市場に投入しています。

イノテック株式会社
電気・電子機器

当社はBtoBビジネス(企業間取引)を行っている会社で、メーカーと商社の両機能を持っています。 「イノテック株式会社」という社名が皆さんに直接届くことはほとんどないかと思いますが、 実は皆さんが使う電子デバイスやインフラ関係など、最終的には皆さんの生活に幅広く関わっている会社です。 エレクトロニクスビジネスを通じて人々の生活を豊かで快適なものにし、未来社会に貢献していきます。 【事業内容】 ・自社製テストシステム、組込みボードの開発、販売 ・半導体設計用(EDA)ソフトウェアの販売 ・メディアワークフロー向け品質検証ソフトウェアの販売 ・ノイズ解析、モデルベース開発のコンサルティング

東洋製罐グループホールディングス株式会社
金属製品

☆国内初。包装容器づくりのリーディングカンパニー 弊社は金属、プラスチック、紙やガラスなどの素材を活かした様々な包装容器を製造し、現在は世界有数の総合容器メーカーです。 近年、プラスチックごみによる海洋汚染などの海洋プラスチック問題の対策として、世界各国でプラスチック製のストローやレジ袋が禁止されるなど、脱プラスチックの流れが加速しています。弊社の強みである豊富な素材のバリエーションを活かし、お得意先や社会のニーズの変化に応じて最適なソリューションをご提案しております。 ☆気がつけば、すぐそばに。容器包装の市場で圧倒的なシェアを誇る、東洋製罐グループの製品群があります。 東洋製罐グループがつくる製品の説明は、とても簡単です。それは、あなたのすぐ隣にあるはずだから。いつも飲んでいるミネラルウォーターのペットボトル。コンビニコーヒーの紙コップ。ランチで食べたお弁当の容器。今日もあなたは、きっと私たちの製品をご利用いただいているはずです。東洋製罐グループは、1917年の創業以来金属・プラスチック・ガラス・紙等の素材を活かした様々な容器包装を供することに努めてきました。 東洋製罐が開発・製造する缶・ペットボトルは市場の約4割を占めるほか、紙の包装容器事業を展開する東罐興業の紙コップ国内市場のシェアはなんと58.4%。グループ各社がそれぞれの事業分野でトップクラスのシェアを有します。 ■東洋製罐グループのことがすぐにわかるページ https://www.tskg-hd.com/data.html

株式会社ネクスティエレクトロニクス
専門商社

■4つの事業領域をもつエレクトロニクス専門商社 豊田通商グループの化学品・エレクトロニクス事業を担っております。 世界各地の車載、電機、情報通信等、様々な分野のお客様に対して、最先端の半導体・エレクトロニクス製品や付加価値のある技術・ソフトウェアの提案・販売をしています。 提案・販売のみならず、技術・品質・機能といったお客様のサポートも行い、幅広いビジネスをグローバルに展開しています。 ■仕事内容 大きく分けてハードとソフトの2領域あります。 理系の方々の活躍場所としては下記です。 総合職:技術的知識を持った総合職として営業や物流、品質や企画系の業務を担っていただきます。 技術職:ハードウェア事業では主にFAE(技術営業)や製品開発を担っていただきます。     ソフトウェア事業では組み込みソフトウェアの開発、またはプラットフォームビジネスのマネジメントを行っていただきます。 ハード領域参考(当社HP):https://www.nexty-ele.com/business/fa-robotics/ ソフト領域参考(当社HP):https://www.nexty-ele.com/business/software/ ■事業領域詳細 【NEXT Mobility】 当社では、オートモーティブの成長領域を「電動化」「自動運転/ADAS」「次世代コクピット」「コネクティッド」の4分野に定義しています。それら分野に対して、新技術、保有機能、パートナー網、そして商社としての情報力を駆使して、社会とお客さまの課題解決に寄与するソリューションを提供します。 【ICT・インダストリアル】 *ICT(Information and Communication Technology) 情報通信技術・産業機器・コンシューマーなど、幅広い産業分野においてビジネスを展開。あらゆるものがエレクトロニクスにより変革期を迎えております。「IoT」「AI」「ビッグデータ」などのキーワードで世の中の変革を支えているビジネスです。 【スマートファクトリー・ロボティクス】 日本の生産年齢人口は年々下落し、労働者不足が深刻な社会問題となっている中、多種多様化しているニーズに応え、パートナー企業とともにスマート化の実現に貢献します。 【ソフトウェア】 大規模・複雑化している車載ソフトウェア開発における事業課題や技術課題に対し、AIなどの先進技術の活用や、国内外のグループ企業が保有する開発リソーセスにより、お客さまに最適かつ高品質なソフトウェア・ソリューションを提供します。 ■ミッション 【技術と価値ある機能で、お客さまのニーズに応え、豊かな社会づくりに貢献する。】 今後も革新の続くエレクトロニクス技術に、当社ならではの目利き力、エンジニアリング・品質機能、物流ネットワークを最大限に活用し、付加価値を高め、お客さまのニーズに応え、豊かな社会・生活づくりに貢献し、企業価値を向上し、みなさまの幸せにつなげる、それが私たちの使命です。 【進取の精神と自由闊達な企業風土を育み、世界を⾒据え、誇りをもって⾏動する。】 世界中のお客さまのパートナーとして、新しいモノ・コトを理解し、取り入れ、お客さまの環境を深く洞察し、誰彼遠慮なく議論を深め、共に創りあげ、フェアネスの精神で信頼に応えやりきる。それが私たちの使命です。

株式会社椿本チエイン
機械

【チェーン事業】 @京田辺工場  ■産業界を支えるチェーンで世界シェアNo.1! 「動力を持つものならば何にでも」と言っていいほど、世界中のあらゆるものに使われているのがチェーン。 私たちはその産業用チェーンを世界一生産しています。 生産ラインを担うコンベヤチェーンや食品業界を中心に清潔・高速に動くプラスチックチェーンなど、先端技術を集約した2万種類を超える高付加価値チェーンがTSUBAKIにはあります。 【モーションコントロール事業】 @長岡京工場 ■国内シェアトップ商品複数保有! 工場、生産現場を中心に数多くの商品が使われており、国内外の主要メ-カ-を中心に数千~数万社に独自の部品を供給しています。 ・『電動シリンダ』  観客席・ピッチャーズマウンドの移動 ・『変減速機、ブラシレスモータ』  駅のホームドアの開閉、エレベータ、港湾のコンテナクレーン等 ・『軸継手、締結具』  マシニング・NC旋盤などの工作機械 など・・ 【モビリティ事業】 @埼玉工場 ■世界中の車の約3台に1台は当社製品搭載! TSUBAKIのタイミングチェーンシステムはエンジンのコンパクト化と30万キロの走行を保証するメンテナンスフリーを実現しています。 ・『タイミングチェーン』  1分間に数百回転するエンジンの中でバルブとピストンのタイミングコントロールを担います。 ・『サイレントチェーン』  エンジン音の低騒音化に貢献しています。 ・その他、四輪駆動用パワードライブチェーンやEV/HV用チェーンなど、自動車に搭載されるさまざまな部品を手掛けています。 【マテハン事業】 @埼玉工場 ■創業から1世紀以上培った技術力とエンジニアリング力でお客様課題を解決! ・物流業界向け自動仕分けシステム ・ライフサイエンス業界向け-150度低温保管ピッキングシステム など、独自技術で幅広い業界のお客様の「搬送」「仕分」「保管」の自動化を担ってきました。 「搬送」装置ひとつとっても、50トンもの製鉄コイルの搬送から0.1グラムの検体搬送まで多岐に渡ります。 さらに、わたしたちの納めるマテハン設備は、お客様ごとに一品一様。 お客様ごとに開発要素や新たな気づきがあります。 【研究開発】 @京田辺工場、埼玉工場、東京など ■1世紀以上続くモノづくり企業の根幹となる開発部隊! 1世紀以上前、自転車用チェーンの製造メーカーとして誕生した椿本チエインは、上記4事業で世界をけん引する企業に成長しました。 次なる技術や製品の開発を担うこのチームには、電気電子、制御、情報、化学、材料分野まで幅広い技術者が在籍しています。 【DX・IT】@京田辺工場、埼玉工場、DX・IT池袋ベース ■工場の自動化を推進する専門部隊 約2万種のチェーンを取り扱う変種変量生産の生産革新活動に取り組み、成果をあげてきた。培ったデジタル技術を駆使し、工場内の機械設備の稼働状態の見える化やデータ分析等を実現。モノづくり現場の改善(DX)に対する技術・ノウハウとして長年にわたり蓄積。そのソフトウエア資産やシステム構築のノウハウを基に、自社のモノづくり現場で培ったデータ連携・現場分析技術を反映。将来の自動化・無人化工場に向けたDXワンストップソリューション。 【新事業開発】@京田辺工場 ■これまでのノウハウをもとに新規事業領域に挑戦! アグリビジネス・エネルギーマネジメント事業開発は、新規成長を掲げる椿本チエインの事業領域拡大を推進する部門です。 チャレンジングな環境があり注目の事業を展開しています。 アグリビジネス部は農業分野の植物工場をターゲットとして自働化・省力化機器の開発・販売を、 PCSビジネス部はEVの充放電器の開発、販売を行っています。 幅広い技術者が在籍し、開発・設計・試作・実験など大学での研究に近い形で業務を行っています。"

東芝テック株式会社
電気・電子機器

東芝テックは、POS(レジ)やMFP(コピー機)の企画、設計、製造、販売、メンテナンスの全体を推進する東証プライム上場のメーカーです。 「ともにつくる、つぎをつくる。~いつでもどこでもお客様とともに~」という理念を持ち 「社会に、感動を。くらしに、笑顔を。ジブンに、ワクワクを。」というビジョンのもと、効率的で楽しい買い物を実現するためのモノづくりと、買い物のしかた・働き方を変えるための価値づくり・コトづくりを提供します。 グローバルトップのソリューションパートナーを目指し、事業を推進しています。 国内外でリーディング事業のPOSは、特に国内では圧倒的トップシェアで、市場POSのほぼ半分を占めています。 またMFPはグローバル展開!世界中のオフィスでお使いいただいています。 今、何かと話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)、当社では、今後当社がもっている圧倒的シェア=最大の顧客接点数=というメリットを生かして、お客様の購買情報を最大限に活用した、今までにない規模で「サイバー(ネットの世界)とフィジカル(実生活の世界)の融合」を推進します。 そしてプラットフォーマ―として、お客様、お店、メーカーなど多くの仲間が参加するデータビジネスの世界をさらに発展させ、グローバルトップのソリューション・パートナーとなっていきます。 当社は今後も社会課題の解決に貢献し、企業としての成長も果たすことを目指しています。 □経営理念  ともにつくる、つぎをつくる。  ~いつでもどこでもお客様とともに~ □ビジョン  社会に、感動を。  くらしに、笑顔を。  ジブンに、ワクワクを。

ヒロセ電機株式会社
半導体・電子部品

ヒロセ電機は産業コネクタの開発・製造・販売をしている、コネクタメーカーです。軽薄短小への対応、高速伝送化や耐環境性能への対応など高度化・多様化した製品ラインナップを取り揃えています。 英知の総合拠点・本社では、設計開発部門、生産技術部門、そして営業部門が三位一体となって、スピーディな製品開発に取り組んでいます。 ◆戦略・ビジョン 世界に支持される・あなたを側で支える。そんなブランド<HRS> スマホで動画を観る。イヤホンで音楽を聴く。車でドライブに出かける…。何気ない日常の中に、ヒロセの技術が生きています。製品は5万点を超え、あらゆる領域で、ヒロセ製品の性能・品質は高く評価されています。元々は開発難易度の高い産業用コネクタを得意としてきましたが、この分野で培った技術をベースに、移動体通信、通信インフラ、コンピュータ、FA、自動車など多彩に展開。それは日本国内にとどまりません。国際的企業からも高い評価を得て、海外売上高比率は70%超と海外との取引も大きなウェイトを占めています。日本のヒロセから世界のHRSへ。私たちヒロセ電機は、グローバルブランドへと大きく飛躍中です。 ◆事業・商品の特徴 強い開発志向×強靭な経営体質~グローバル競争を勝ち抜く原動力 コネクタは“知密部品”であり、“革新部品”であり、“世界部品”。そんなコンセプトで、市場を先取りする独創的な製品を開発していきます。それを支えるのが、業界でもトップクラスの技術開発力と、強靭な財務基盤に裏打ちされた優れた経営体質。そして、少数精鋭主義の経営方針。これらに基づくことによって、小さな単位で最大の成果をあげることを可能にしています。高く・強い「開発志向」と筋肉質の「経営体質」。2つのシナジーが生む『経営力』こそが、ヒロセ電機を世界へと飛躍させる原動力です。経営環境・市場環境・産業構造が世界規模で激しく変化する時代。…激動の今だからこそ、『経営力』そのものが、厳しく問われるのです。 下記、「PRしたいリンク」よりyoutube上のヒロセ電機の概要・特徴を2分でまとめた会社説明動画にアクセスすることができます。 弊社へご興味お持ちいただける方はぜひご覧ください!

株式会社TMEIC
電気・電子機器

私たちは、産業の根幹を支える重電メーカです。 大容量モータやパワーエレクトロニクス製品、制御システムなど工場を稼動するのに必要不可欠な製品を、コンサルティング・設計・施工・運用・保守まで、一貫したエンジニアリングを展開しています。 効率や品質、安全性・生産性はもちろん、省エネ・環境保全の観点も合わせ、顧客のニーズや条件に応じた産業システムソリューションを提供しています。 ■目標は、世界トップレベルのシステムインテグレータ! (株)東芝と三菱電機(株)の産業システム事業部門とパワーエレクトロニクス事業、回転機事業を統合して誕生したのが当社です。統合により私たちはあらゆる分野の産業活動をトータルにバックアップできるシステムインテグレータとなりました。当社の事業活動の原点は「現場主義」。現場にこそ解決の糸口があると考え、顧客の声を真摯に聞く姿勢を大切にしています。さらに最先端のパワーエレクトロニクス技術や回転技術など、研究開発も推進し、顧客ニーズや条件に応じた産業システムソリューションを提供しているのです。これからも現場主義をベースに技術の融合・強化を図り、世界トップレベルの産業システムインテグレータを目指してまいります。 ■東芝および三菱電機から受け継いだ高度な技術力のDNA。 当社に統合される前の各社は、東芝と三菱電機の産業システム事業・パワーエレクトロニクス事業、および東芝GEオートメーションシステムズ(株)、ティーエムエイエレクトリック(株)。それぞれが高度な技術力を誇っていました。その技術力の遺産を当社は受け継ぎ、さらなる発展をさせています。現在、コンサルティングから、設計・施工、運用・保守まで、一貫したエンジニアリングを展開。効率や品質、安全性・生産性はもちろん、省エネ、環境保全の観点もあわせ、業種ごとに異なるカスタムニーズを実現する技術力で、高品質のシステム製品とトータルソリューションを提供しています。これが私たちの技術・開発力なのです。

原子燃料工業株式会社
エネルギー

~安全で豊かなエネルギーをつくり出す!未来を切り開く原子力関連エンジニアリング企業~ 原子燃料工業は、商業用原子力発電所で使用する燃料の設計・開発・製造を行うメーカであり、同時に原子力関連のエンジニアリング事業を幅広く実施するエンジニアリング会社でもあります。 1972年の設立以来、品質・設計面で一切の妥協を許さず取り組んできました。 原子燃料を国内で製造しているメーカーは3社のみ。加圧水型軽水炉(PWR)・沸騰水型軽水炉(BWR)の両燃料を研究開発する国内唯一の企業です。 その中でも原子燃料工業の強みは、燃料以外の事業にも大きな力を注ぎ、原子力関連のエンジニアリング事業全般を幅広く展開しています。 例えば、燃料を検査する装置の開発・設計、原子炉の特性値を解析・評価する炉心管理、発電所内にある設備や機器の劣化診断、さらには原子力発電所の廃止措置に関係する業務をおこなっています。 ◆理念・ビジョン◆ ~日本が豊かでありつづけるためにも、柔軟なエネルギー戦略が重要~ 東日本大震災以降、日本の原子力発電を取り巻く状況は大きく変化しました。 しかし、日本はエネルギー資源が乏しい国です。温暖化問題等、環境問題への取り組みが緊急かつ重要となっていることを踏まえると、温室効果ガスの抑制の観点からも化石燃料だけには頼れません。この豊かな日本を維持していくためには、多様なエネルギー源をオプションとして維持し、最適に組み合わせて使っていく、柔軟なエネルギー戦略が必要になると考えます。 ~高品質なモノづくりとエンジニアリング技術で躍進~ 当社の強みは、燃料製造事業に加え、エンジニアリング事業を事業の柱として持っていることです。 例えば、再処理された使用済み燃料から取り出されるプルトニウムを利用して、これを原子燃料として再利用する「燃料サイクル」にも関与していますが、この仕事にはPWRとBWRの燃料製造技術とともに燃料の開発・設計に関するエンジニアリングの両方の知識、技術が必要であり、当社の強みを生かした事業領域となっています。 もう一つの強みは、燃料の品質の高さです。 原子炉内部の過酷な環境(高温・高圧・高流速・高放射線)においても、設計、製造に起因するトラブルは一度も起こしたことがありません。原子力には、非常に高い精度のモノづくりができる設備と人材、そして技術が必要ですが、当社にはこれらが揃っています。 常に安心できる燃料を提供し続けることで、お客様から高い評価をいただいています。 ~より優れた原子力エネルギー開発に携わり、日本の原子力を発展させるのが当社の夢~ 当社は地域の皆様との関係を大切にしています。小さなこともオープンにお伝えし、何かトラブルがあった時にもいち早く情報共有する姿勢を持ち続けています。今後も安全な事業所運営を基礎として、透明性のある事業活動を継続することを通じて、地域の皆様に安心していただき、信頼関係を裏切らないということが不可欠だと考えています。 2018年に原子力発電プラント全体を設計、供給する東芝エネルギーシステムズ社のグループ会社になりました。 私たちの有する燃料・エンジニアリングの技術と組み合わせることで、より総合的で幅の広い事業をグループとして展開できると考えています。 今後、両社の強みを活かしながら、 エンジニアリングの技術を持つ燃料メーカーとして、より優れた原子力エネルギーの開発に携わり、日本の原子力を発展させることが当社の夢であり、目標です。 ◆事業内容◆ <原子燃料関連事業>  原子燃料の設計・開発及び製造・販売   ・商業用原子炉(PWR・BWR)向け燃料  原子燃料の炉内挙動解析評価   ・安全解析/評価・解析コード開発   ・核・熱・材料・流体解析/評価・解析コード開発   ・炉心管理/評価・解析コード開発  混合酸化物(MOX)燃料に係るエンジニアリング   ・海外におけるMOX燃料製造   ・日本原燃㈱MOX工場の建設、操業等の支援 革新炉(高温ガス炉)に係るエンジニアリング <エンジニアリング関連事業>  原子力発電所の保守   ・検査装置の設計・開発及び製造・販売   ・検査装置の保守サービス ・設備・機器の劣化診断(非破壊検査)  原子力発電所の再稼働支援 ・規制側に提出する資料の作成補助・レビュー 原子力発電所廃止措置に係るエンジニアリング ・廃止措置により生じた未使用燃料のリサイクル

スター精密株式会社
機械

⭐3分で分かるスター精密⭐ https://star-m.jp/recruit/3about/ ・特機事業 :小売店などでレシート印刷に使用される業務用小型プリンター ・工作機械 :精密部品の加工に適した工作機械(スイス型自動旋盤) ★スター精密採用HP★ https://star-m.jp/recruit/index.html ★Web会社説明「理系社員が登壇!少数精鋭×グローバルメーカーの魅力とは」★ https://www.youtube.com/watch?v=Et1VXvMuPdQ ■「IoT×機械」世界に誇る技術力で世界シェアトップクラス製品! 当社の製品は世界でトップクラスのシェア実績をあげてきました。特に小型精密部品加工用の工作機械市場においては、あらゆる形状の加工を可能とし、永遠のテーマである 「高精度、高剛性、高機能」を制御系、機械系両面より追求し続け、世界中の自動車、医療、時計など、「超精密」が求められているものづくりを支えています。市場の要求に柔軟に対応できる製品はもちろん、全く新しい技術を取り入れ、新たな価値を生み出そうと様々な挑戦をしています。近年では、IoT技術を活用した機械稼働監視アプリ「SMOOSS-i(スムース-アイ)」の販売をするなど、最新技術をもって市場をリードし、幅広いユーザーから高い評価を得ています。 ■世界中が知っている。君は知っているか。 あらゆるメーカーの中で、特にグローバル展開が進んでいる当社。世界10カ国18の拠点をもち、海外売上比率、海外生産比率ともに8割超とワールドワイドにビジネスを展開しています。 戦う市場は常にグローバル。エンジニアも海外生産工場とのやりとりや海外取引先との商談など海外に関わる業務は数多く、実際に20代の技術者を交代で海外に派遣するなど、若いうちから貴重な経験を積むことができる仕組みと文化があります。 ■潮流をとらえた高付加価値製品およびソリューションを提供 近年、スマートフォンやタブレットなどクラウドへの接続が可能なモバイル端末の登場により、小売業界において大きな潮流の変化が起きています。特機事業で開発しているプリンターは、これらの端末とワイヤレス接続が可能でスムーズな精算や支払いを実現できるツールとして需要が拡大しています。近年では、スタイリッシュでコンパクトなプリンター「mC-Print」の販売を開始し、mPOS向けに最適な周辺機器の新ブランド「mCollection」を発表しました。当ブランドではレシートプリンター、スキャナー、キャッシュドロアーなどのレジ周辺機器をコレクションとして取り揃え、業種、規模に関わらず各店舗に最適な周辺機器の提案が可能となりました。

日清紡マイクロデバイス株式会社
半導体・電子部品

日清紡マイクロデバイス株式会社は2022年1月に新日本無線株式会社とリコー電子デバイス株式会社が統合して誕生しました。2社がもつ高い技術力から生まれる電子デバイス製品とマイクロ波製品は、これからの便利な世の中に欠かせない存在です。身近な製品に多く搭載されている日清紡マイクロデバイスの製品はこれからもお客様の期待を超える新たな価値を世の中に提供し貢献し続けます。 高い技術力で超スマート社会の実現に向けてアナログソリューションプロバイダーとして更なる成長・発展をはかります。 ▼事業領域:IoTに不可欠な「電子デバイス」と「マイクロ波」 ①電子デバイス製品事業  主力の電子デバイス製品事業は、半導体を中心にエレクトロニクス社会の発展に不可欠な製品をグローバルに展開しています。私たちの製品は様々な機器に採用されていますが、ここ数年はとりわけ高品質が要求される自動車や、世界中で市場拡大が続くスマートデバイス等に多く使われています。 ②マイクロ波製品事業  マイクロ波製品事業は衛星通信用コンポーネント、マリンレーダーコンポーネント、移動物体検知モジュール等の製品群は未だ世界トップシェアを誇ります。これらの製品は、衛星通信や衛星放送のほか、船舶・航空・気象・防衛等の各種レーダーやセンサーに採用され、皆さんの安全・快適・省エネ等に貢献してきました。

東京計器株式会社
電気・電子機器

先駆者の歴史、挑戦者の未来 航海・インフラ・新エネルギーの未来を、“計測・認識・制御”で動かす。 ──129年続く日本初の計器メーカーで、「測る」「動かす」を極める開発型キャリア。 ━━━━━━━━━━━━━ ■東京計器ってどんな会社? ━━━━━━━━━━━━━ 第1回オリンピックが開催された1896年。 日本初の計器工場として船舶に不可欠な圧力計の開発に着手したのが東京計器の始まりです。 先端技術は海外から輸入するしかなかった時代に精密機器の国産化に取り組み、日本の近代化の一翼を担ってきました。 創業から129年、一貫しているのは”常に新しいものの開発に挑戦し、社会の期待に応える”という姿勢。 計測・認識・制御といった人間の感覚の働きを製品化することで、 さまざまな社会課題を解決し、グローバルに私たちの暮らしの安心・安全を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ ・11 の事業領域 × ニッチトップ戦略 船舶航海計器、水資源管理、水素・油圧制御、宇宙・防衛機器など多彩な BtoB ソリューションを展開。 コア技術の組み合わせと独自のアイデアで社会に役立つさまざまな新製品を創出し、国内外のニッチ市場でトップシェアを獲得。 ・“みえる化・わかる化・できる化”を実装 人が持つ繊細な感覚を可視化し制御するコア技術で、港湾安全からスマート農業まで社会課題を解決。 研究・開発からメンテナンスまで一貫して自社で行うことにより、お客様の現場の声を反映させたカスタマイズ性の高いモノづくりを可能に。 防衛事業をはじめ、人命に関わる製品も手懸け、高い信頼を獲得。 ----事業内容 ----- ●船舶港湾:ジャイロコンパスやオートパイロットなど航海計器をトータル開発し、船舶の安全航海と省エネ運航を実現。 ●油圧制御:産業機械、建設機械市場を中心に省エネと制御性に優れた油空圧、電子製品を提供。水素圧縮システムを通じて次世代エネルギーの普及にも貢献。 ●計測:1963年に世界初の超音波流量計を実用化し、国内上下水道向けシェア 60 %超。危機管理型水位計などで防災・水資源管理を支える。 ほか、防衛・RF機器・慣性センサなど全11領域 ━━━━━━━━━━━━━ ■社会インフラを支える計測・制御テクノロジー ━━━━━━━━━━━━━ 大型船舶のジャイロコンパスや海上交通管制システム、河川の防災に役立つ危機管理型水位計、スマート農機の自動操舵装置 ──東京計器の製品は「動脈」を守る社会インフラの要所で活躍しています。 安全航行・防災・省エネという“止められない”ミッションを担うため、 研究成果がそのまま社会実装につながり、理系大学院で培った専門性がダイレクトに生かせる現場です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッションとビジョン2030 ━━━━━━━━━━━━━ ---ミッション ----- -当社の使命は、計測・認識・制御といった人間の感覚の働きをエレクトロニクスをはじめとする先端技術で商品化していく事業を核として、社会に貢献することです。 ── 129年目の挑戦 計測・認識・制御で**「社会の動脈」を止めない** 防衛・新エネルギー・宇宙までフィールドを拡大中。2030年までに売上1,000億円到達を狙う「東京計器ビジョン2030」が動き出しています。 2024年度は防衛事業の大型研究開発案件を既に受注! さらに、持続的な事業拡大に向けて、コミュニケーションの活性化や多様な働き方に対応するため、本社移転も予定しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社主力製品(3選) ━━━━━━━━━━━━━ ・ジャイロコンパス&オートパイロット  └ 船舶の真北方位を高精度で示し、自動操舵までを一体化。商船向けでは世界シェア60%超・国内航船80%超を占め、海上輸送を担う船舶の“心臓部”として採用されています。 ・超音波流量計  └ 1963年に世界で初めて実用化。配管を切らずにセンサを外側から巻き付けるだけで流量測定が可能で、上下水道・農業用水分野では国内シェア60%超を維持しています。 ・油圧式高圧水素圧縮ユニット  └ 建設機械で培った油圧制御を応用し、2015年から都市部を中心とした水素ステーション向けに水素圧縮装置の販売を開始。現在はその他に水素ステーションを構成している水素製造装置の開発にも着手。

美和ロック株式会社
金属製品

Key to the future. ~未来の鍵となる~ 「スマートロックは、美和ロック」のキャッチコピーでCM放送中の美和ロックです。 美和ロックは1945年創業の、建築用錠前シェア率No.1の企業です。 当社は錠前の「メーカー」であると同時に、防犯部品としての「セキュリティ」事業の会社であり、IoTをはじめとする先進テクノロジーを駆使した商品を展開する「エレクトロニクス」企業でもあり、そして、世界約50ヵ国に商品が流通する「グローバル企業」でもあります。 ロックの目的は単にドアを開かなくすることではなく、「人の出入りを制限する」ことにあります。そのため、当社は従来のスタイルの鍵・錠前を発展させるだけでなく、働き方改革やGX等の社会的課題にも目を向け、IoTをはじめとした既存のロックシステムに捉われない製品の開発を行なっています。 移り行く時代の流れとともに変化する消費者のニーズから、当社の製品開発においても、社会的な課題や消費者生活の利便性という点へのアプローチを求められています。ですが、それらの利便性はセキュリティが担保されていることが大前提であり、企業理念の通り、『高品質な製品をお客様にお届けすることで、安全と安心を提供し、快適な暮らしが送れるように、立派に社会貢献を果たす』ことが当社のミッションであると考えております。 ▼美和ロックってどんな会社?【TVCM】 https://www.youtube.com/watch?v=xz5j8y7WKhM