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先駆者の歴史、挑戦者の未来 航海・インフラ・新エネルギーの未来を、“計測・認識・制御”で動かす。 ──129年続く日本初の計器メーカーで、「測る」「動かす」を極める開発型キャリア。 ━━━━━━━━━━━━━ ■東京計器ってどんな会社? ━━━━━━━━━━━━━ 第1回オリンピックが開催された1896年。 日本初の計器工場として船舶に不可欠な圧力計の開発に着手したのが東京計器の始まりです。 先端技術は海外から輸入するしかなかった時代に精密機器の国産化に取り組み、日本の近代化の一翼を担ってきました。 創業から129年、一貫しているのは”常に新しいものの開発に挑戦し、社会の期待に応える”という姿勢。 計測・認識・制御といった人間の感覚の働きを製品化することで、 さまざまな社会課題を解決し、グローバルに私たちの暮らしの安心・安全を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ ・11 の事業領域 × ニッチトップ戦略 船舶航海計器、水資源管理、水素・油圧制御、宇宙・防衛機器など多彩な BtoB ソリューションを展開。 コア技術の組み合わせと独自のアイデアで社会に役立つさまざまな新製品を創出し、国内外のニッチ市場でトップシェアを獲得。 ・“みえる化・わかる化・できる化”を実装 人が持つ繊細な感覚を可視化し制御するコア技術で、港湾安全からスマート農業まで社会課題を解決。 研究・開発からメンテナンスまで一貫して自社で行うことにより、お客様の現場の声を反映させたカスタマイズ性の高いモノづくりを可能に。 防衛事業をはじめ、人命に関わる製品も手懸け、高い信頼を獲得。 ----事業内容 ----- ●船舶港湾:ジャイロコンパスやオートパイロットなど航海計器をトータル開発し、船舶の安全航海と省エネ運航を実現。 ●油圧制御:産業機械、建設機械市場を中心に省エネと制御性に優れた油空圧、電子製品を提供。水素圧縮システムを通じて次世代エネルギーの普及にも貢献。 ●計測:1963年に世界初の超音波流量計を実用化し、国内上下水道向けシェア 60 %超。危機管理型水位計などで防災・水資源管理を支える。 ほか、防衛・RF機器・慣性センサなど全11領域 ━━━━━━━━━━━━━ ■社会インフラを支える計測・制御テクノロジー ━━━━━━━━━━━━━ 大型船舶のジャイロコンパスや海上交通管制システム、河川の防災に役立つ危機管理型水位計、スマート農機の自動操舵装置 ──東京計器の製品は「動脈」を守る社会インフラの要所で活躍しています。 安全航行・防災・省エネという“止められない”ミッションを担うため、 研究成果がそのまま社会実装につながり、理系大学院で培った専門性がダイレクトに生かせる現場です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッションとビジョン2030 ━━━━━━━━━━━━━ ---ミッション ----- -当社の使命は、計測・認識・制御といった人間の感覚の働きをエレクトロニクスをはじめとする先端技術で商品化していく事業を核として、社会に貢献することです。 ── 129年目の挑戦 計測・認識・制御で**「社会の動脈」を止めない** 防衛・新エネルギー・宇宙までフィールドを拡大中。2030年までに売上1,000億円到達を狙う「東京計器ビジョン2030」が動き出しています。 2024年度は防衛事業の大型研究開発案件を既に受注! さらに、持続的な事業拡大に向けて、コミュニケーションの活性化や多様な働き方に対応するため、本社移転も予定しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社主力製品(3選) ━━━━━━━━━━━━━ ・ジャイロコンパス&オートパイロット └ 船舶の真北方位を高精度で示し、自動操舵までを一体化。商船向けでは世界シェア60%超・国内航船80%超を占め、海上輸送を担う船舶の“心臓部”として採用されています。 ・超音波流量計 └ 1963年に世界で初めて実用化。配管を切らずにセンサを外側から巻き付けるだけで流量測定が可能で、上下水道・農業用水分野では国内シェア60%超を維持しています。 ・油圧式高圧水素圧縮ユニット └ 建設機械で培った油圧制御を応用し、2015年から都市部を中心とした水素ステーション向けに水素圧縮装置の販売を開始。現在はその他に水素ステーションを構成している水素製造装置の開発にも着手。
『出雲発、世界へ』 世界中の電子機器を中から支えるセラミックコンデンサで世界No.1! ●事業内容● セラミックコンデンサの開発・生産 「セラミックコンデンサ世界トップシェア」の開発力・供給力! 積層セラミックコンデンサの開発・製造は、電気・電子・機械・化学・材料・物理・情報等各分野の総合的で高度な技術力が必要とされるため、特定の学科に限らず、それぞれの専攻を活かした様々な仕事があります。商品開発や量産技術を担う技術系はもちろん、事務系についても、世界を相手とした経営上重要な仕事が多くあります。当社では本人の専門分野・希望・適性を最大限に配慮した配属等により、若手社員が着実に力を発揮できるような環境があります。山陰に居ながらグローバルな市場を相手に世界最先端の技術・能力を身に付け、多くの人と切磋琢磨しながら仕事を進める中で、社員一人ひとりが思い切り成長していける場がここにはあります。
九州電力グループの一員である西日本技術開発株式会社(西技 West Jec)は、 エネルギー、環境、社会基盤整備に関わる総合技術コンサルタント企業として活動しています。 ◆事業内容 6つの技術部門を持ち、各部門が連携して高い技術力を提供しています。 ▽エネルギーソリューション部門 ※こちらの部門の募集です。 ▽土木部門 ▽建築部門 ▽原子力部門 ▽地熱部門 ▽環境部門 ◆経営理念と目標 西日本技術開発は、「人と環境の調和」を重視し、持続可能な社会づくりに貢献することを企業理念としています。 この理念に基づき、エネルギーソリューション部門では、エネルギー効率の向上や環境負荷の軽減を目指す取り組みを進めています。 ◆グローバルな展開 東南アジア、中南米、アフリカなどで発変設備開発などのプロジェクトに参画し、国際的な技術支援を行っています。 ◆エネルギーソリューション部門の役割 私たちは、発電設備に関する様々な課題やカーボンニュートラルに向けた取り組みをサポートします。 火力・地熱・内燃力・バイオマス・風力・太陽光発電設備の調査から施工監理までワンストップでサービスを提供します。
※住友重機械工業(株)にご入社後、当社:住友重機械イオンテクノロジー(株)にて従事いただきます※ 住友重機械イオンテクノロジー(株)は半導体製造の前工程「イオン注入装置」の国内シェアNO.1、世界シェアNO.3の会社です!(※弊社調べによる) イオン注入プロセスは、半導体製造の「キープロセス」といわれ、「半導体の性能を高めること」が役割です。 代表的な活用例は、カメラに搭載されているイメージセンサ。 画質が良くなるなど、カメラの性能は年々向上していますが、そこには当社の装置が大きく貢献しています。 半導体需要の高まりと相まって、私たちの会社の業績も好調★ 約120億円を投資して新工場を構え、生産力は2倍となりました。 今後ますますの成長を目指しており、 我々とともに最先端のモノづくりをしながら一流のエンジニアを目指したい方、お待ちしております!! ------------------------------------------------------------------------ 【会社概要】 ・住友重機械工業(株)(東証プライム上場)100%出資のグループ会社 ・本社:東京都品川区、開発製造拠点:愛媛県西条市 ・事業内容:イオン注入装置の設計開発、製造、販売、保守 ------------------------------------------------------------------------
【一滴で世界を変える人になる】界面化学をコア技術に世界で活躍する化学品メーカー ■事業内容 繊維工業、土木・建築、農業、電子・情報関連部品、合成樹脂などの分野に対して、 製造時や、機能付与・改質のために使われる特殊精密化学薬品の製造販売を行っています。 衣食住情報に関わる、人が生きていくうえでは欠かせない分野に事業を展開しております。 当社のスペシャリティケミカルには5つの柱があります。 【繊維工業用化学品】 合成繊維の安定した生産や新しい機能を持った合成繊維の開発に必要不可欠なコーティングケミカルを開発・製造しています。 【土木・建築用化学品】 コンクリートをつくるために欠かせないコンクリート用化学混和剤も、当社の主力製品です。 【農業用化学品】 安全・環境・省力化をキーワードに、様々な農薬技術を開発しています。 【電子・情報関連化学品】 電解メッキ用改質剤、写真印刷用薬剤をはじめ、お客様の様々なニーズに、最先端の技術を提供し、業界の成長に貢献しています。 【合成樹脂・フィルム用化学品】 自動車や家電などに使われている多くの樹脂部品。静電気発生、経時的劣化等、その弱点を補う技術を開発しています。日常生活においては食品用包装にも幅広く活用されています。 当社が事業として関わる領域は衣・食・住・情報の全てに渡り、その技術は国内から世界にまで広がっています。 ■ミッション 「一滴で世界を変える人になる。」 スペシャリティケミカルの分野で最先端の技術に取り組む竹本油脂。 研究開発から生み出される技術は消費者の生活の場に広く及んでおり、国内から全世界の幅広い分野に導入されています。 当社の事業は国内にとどまることなく、世界へも積極的に展開しています。 グローバルに広がる活躍の場があることは、そこで働く人にとって確かな手応えになるはずです。 「技術者として、世の中を驚かせる開発をしたい」と本気で考えている人をお待ちしております!
『情報革命を起こし、全ての人々の生活をより豊かにする』 AI、IoT時代の到来により、私たちの生活は大きく変わろうとしています。 メモリは、スマホ、パソコン、家電、AI、5G、自動運転など私たちの暮らしを豊かにする最先端技術の実現に欠かせないテクノロジーです。 テクノロジーの力で、日本から世界の社会と暮らしへ貢献します。 ◆マイクロンが手掛ける半導体メモリ製品は、DRAM、NANDフラッシュなど多岐に渡り、世界最先端のメモリを設計・開発・生産しています。 ◆世界中に拠点を有するマイクロンは、幅広い販売網を駆使して、世界中の大手コンピューター機器メーカー、家電メーカー、モバイル機器メーカーなどへ高品質な製品やサービスを提供しています。 ◆約58,000件の特許を取得し、売上高は約3.7兆円に達しています。この結果、メモリー業界のグローバルリーディングカンパニーとして、世界最先端の技術と開発力を誇っています。 ◆Products紹介はこちら https://jp.micron.com/products
【事業】 「半導体・電子部品」の開発・製造 〈具体的な事業内容〉 ①集積回路事業(OSAT:半導体受託組立テスト) ②機能部品事業(サーマルプリントヘッド、高放熱基板、等) ③新規事業(MEMS技術応用製品:ナノピンセット、その他) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■スマートフォン等、ガジェット開発メーカーの要求を満たす外形寸法の小型ICパッケージ ■情報通信機器、家電、自動車、産業機器等のエネルギー制御用パワー半導体用ICパッケージ ■5G規格向けの通信回路用ICパッケージ 顧客とのNDAにより詳細は開示できませんが、最先端の半導体を活かすために欠かせない半導体後工程技術を極めた企業です。 〈今後の事業展開〉 ①ウエハー表面上での再配線技術を応用した、当社のオリジナル半導体先端パネルパッケージである「FOLP®」の市場拡大 シャープ株式会社の三重工場を活用して、半導体先端パネルパッケージの量産化(2026年中の本格稼働)の為に 生産ライン構築を推進することを決定し、プロジェクトがスタートしています。 ②チップレット集積技術の先行開発により、半導体前工程と後工程の融合ともいえる「中工程」の立ち位置を確立 ムーアの法則に限界が見えてくる近未来、さらなるイノベーションを進めるためにチップレット集積技術を研究開発中です。 アオイ電子グループのみならず、東京工業大学や大阪大学、東北大学等とコンソーシアムを組み、前進中です。 経済産業省など、政府からも期待されています。 さらには、米インテルのSATAS(半導体後工程自動化・標準化技術研究組合)に、アオイ電子も加わりました。 2023年12月21日に、首相官邸にて開催されました、「国内投資拡大のための官民連携フォーラム」にアオイ電子が招かれました。 【首相官邸HP】 https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202312/21forum.html 【内閣官房HP】 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokunai_toushikakudai_forum/dai4/gijisidai.html 【経済産業省ウェブマガジン】 https://journal.meti.go.jp/p/28756/
未来が求める、時間と空気を。 ●アマノの経営テーマは「人と時間」「人と空気」● 時間を効率的に使うためのソリューションと 安心・安全な職場作りを実現する環境に配慮した製品・サービスを提供し、 社会に貢献するための事業展開を続けています。 【事業内容】 (1)就業・給与・人事情報システム等のソリューションシステム(情報システム事業) (2)電子タイムレコーダー等の時間管理機器(時間管理機器業) (3)自動料金精算装置等の駐車場管制機器(パーキング事業) (4)集塵装置・粉粒体輸送装置等の環境関連商品(環境システム事業) (5)自動床面洗浄機・高速バフィングマシン等の清掃機器商品(クリーンシステム事業)
半導体の進化は、EDAなくして語れない。 ──“技術をわかる”からこそできる、アプリケーションエンジニアという選択。 ■事業概要 シーメンスEDAは、シーメンスグループの一員として、世界の最先端半導体の設計・製造を支えるEDA(Electronic Design Automation)ツールを開発・提供しています。私たちの製品群は「ICが正しく動作するか」「物理的に製造できるか」といった課題をシミュレーションや検証で支援。いわば**半導体設計における“デジタルツイン”**として、設計ミスの早期発見や製造歩留まりの改善を実現し、半導体の“品質”と“開発スピード”を大きく高めています。 当社は、EDA業界で「グローバルBig 3」と呼ばれるトップ企業の一角を担っています。世界有数の半導体メーカー(ファウンドリを含む)が当社製品を採用しており、とりわけ「Calibre」や「Tessent」といった製品群は、最先端チップの設計・製造に不可欠なグローバルスタンダードとして広く利用されています。 シーメンスEDAの仕事は、AR/VRデバイスや自動運転車、データセンター向けAIプロセッサ、HPC、さらには医療機器や通信インフラなど、多彩なアプリケーションを支える“半導体IC”の開発基盤を担うことにつながります。あなたの技術が、社会を変える最先端製品の裏側に生きています。 ■シーメンスEDAジャパンで働く魅力は? シーメンスEDAジャパンの仕事は、単に自社プロダクトを“売る”だけではありません。お客様であるプロのエンジニアと共に、技術課題を“解決する”ことが本質です。大手半導体メーカーと未来の開発ロードマップを描くパートナーとして、設計の初期段階から深く関与できる点が大きな魅力です。 さらに、海外メンバーと連携しながら課題解決に取り組むため、グローバルな視点と経験を磨き、世界で通用する人材へと成長できます。理系的な思考力や専門知識を活かしつつ、ビジネス創出にも携われるため、「ものづくりを支えるエンジニア」であると同時に「ビジネスパーソン」としてのキャリアも築けます。 ■半導体設計に不可欠なEDA半導体の設計・検証・製造を支えるEDAは、最先端の半導体開発に欠かせない存在です。EDAは、製品が実際に作られる前に設計を仮想空間で試行・検証できるため、まさに半導体におけるデジタルツイン技術といえます。EDAなしでは新製品の開発も既存製品の改良も不可能であり、社会に不可欠な基盤技術です。 こうした高度なEDA技術を持つ企業は、世界でも米国を中心とした数社のみ。当社シーメンスEDAは、その中でも圧倒的な競争力を誇る製品群を軸に、世界中の半導体メーカーから信頼を得ています。代表的な製品群は業界のグローバルスタンダードとして、最先端の半導体設計・製造を支えています。 シーメンスグループは「Customer Impact」「Empowered People」「Technology with Purpose」「Growth Mindset」の4つを成長戦略として掲げています。特に重要なのがGrowth Mindsetです。社員一人ひとりの成長が、会社の成長、そしてお客様への価値提供につながるという考え方です。 シーメンスEDAジャパンで働くことは、世界に不可欠な半導体産業を支えると同時に、自らも成長し続けられる環境で挑戦できるということ。自分の努力と成長が、社会を動かすテクノロジーに直結する――そんな誇りある仕事に、私たちと一緒に未来を創りましょう。 ■企業情報・製品情報など https://mentorg.co.jp/company/ https://mentorg.co.jp/ https://eda.sw.siemens.com/en-US/
・楽器事業 ピアノ、電子楽器、管・弦・打楽器、ギター等の製造販売等 ・音響機器事業 オーディオ、業務用音響機器、情報通信機器、車載オーディオ等の製造販売 ・その他の事業 電子部品事業、自動車用内装部品事業、FA機器事業、ゴルフ用品事業、リゾート事業等
当社は1590(天正18)年に創業し、430年以上の歴史を持つ住友グループの源流企業です。銅製錬業・鉱山業などの事業をとおして発展を遂げ、現在は「資源」「金属」「材料」をコアビジネスとし、世界各地で鉱山開発・製錬を行っている他、電池材料や電子・機能性材料の生産も行っている大手総合非鉄金属メーカーです。 ◎資源◎ 鉱山開発・操業のプロフェッショナルとして、貴重な天然資源を人の手で“金属”という価値に変えていくため、数多くの探鉱プロジェクトを推進しています 。 ◎金属(製錬)◎ 世界トップクラスの製錬技術で、鉱物から高品質な金属を生みだ し、社会を支える金属を供給し続けています。 ◎材料◎ 最先端の電子機器 部品や二次電池など、高度な機能性・半導体材料が世の中の様々な製品に活用され、暮らしの進化を支えていく金属の新しい価値を創り出しています。 <住友金属鉱山の価値創造プロセス> 430年前に銅製錬から始まった当社グループは、鉱山開発と運営を行う資源事業、鉱物から高品質な金属 を生み出す製錬事業、生み出した金属に新しい価値を与える材料事業の3つの事業が有機的な連携を図り ながら、ユニークなビジネスモデルを確立しています。同時に、様々な経営資本を、持続的成長を支える「7 つの競争力」へと高めてきました。これらを用いて、基礎素材・高機能材料の安定供給を行い、社会課題の 解決と持続可能な社会の実現へ貢献し、企業価値の最大化を目指します。 <住友金属鉱山のミッションについて> 住友の事業精神に基づき、地球および社会との共存を図り、健全な企業活動を通じて社会への貢献とステークホルダーへの責任を果たし、より信頼される企業をめざします。 人間尊重を基本とし、その尊厳と価値を認め、明るく活力ある企業をめざします。 <住友の事業精神について> わたしたち住友金属鉱山グループのルーツは、慶長年間に「南蛮吹き」と呼ばれる銅の製錬技術を開発した蘇我理右衛門にまでさかのぼります。以後住友家は、銅製錬業、鉱山業などの事業をとおして発展を遂げました。 一方住友家初代住友政友は商人としての心得を説いた「文殊院旨意書(もんじゅいんしいがき)」を残しました。そして、その教えは、「住友の事業精神」へと深化を遂げ、今も、住友家の事業を継承したわたしたち住友金属鉱山グループの精神的なバックボーンとなっています。「住友の事業精神」は次の言葉で表されています。 「住友の事業精神」は、当社事業の創業以来引き継がれてきた事業精神であり、次の言葉で表されています。 第1条 わが住友の営業は信用を重んじ、確実を旨とし、もってその鞏固(きょうこ)隆盛を期すべし 第2条 わが住友の営業は時勢の変遷理財の得失を計り、弛張(しちょう)興廃することあるべしといえども、いやしくも浮利に趨(はし)り軽進すべからず (昭和3年 住友合資会社社則「営業の要旨」より抜粋)
【企業理念:Coprorate Policy】 「世界とともにある企業」 「社会から必要とされる企業」 矢崎グループは、世界トップシェアである自動車用ワイヤーハーネスをはじめとする多彩な自動車部品を開発する創業約80年のグローバル企業です。 「世界とともにある企業」「社会から必要とされる企業」という社是のもとグローバル展開に注力し、売上高約2兆円を超える規模に成長することができました。 現在、自動車業界には「CASE」「MaaS」という新潮流が発生し、これまでの「自動車」の概念から大きく変化しております。 その中で矢崎グループとしては、地上の移動体のみでなく、航空宇宙領域の移動体に対する技術/製品供給を開始するなど、技術革新が必須となっております。 さらには、既存事業にて蓄積された商用車データを活かして、新規事業である「ビッグデータ事業」へも大規模投資を行っています。 このような背景から、中長期な事業成長のため優秀な人材を大歓迎しております。 ★矢崎グループが取り組む新規事業★ https://www.youtube.com/watch?v=Kdcb45AF_PA https://www.yazaki-group.com/mobility/ 【会社概要:Coprorate Information】 ■資本金:31億9150万円 ■従業員数 合計 230,492人 国内 17,628人 海外 212,864人 ■法人数 合計140法人 国内 45法人 海外 95法人 【事業概要:Business Information】 ■自動車機器事業 ワイヤーハーネス(自動車用組電線)や計器類を中心に、トータルサプライヤーとしてカー・エレクトロニクスを支えるさまざまな製品を提供しています。 特にワイヤーハーネス部門では、国内外の自動車メーカーに広く採用され、世界トップクラスの生産と供給を行っています。 商品群:ワイヤーハーネス / メーター / 自動車部品 / 充電コネクタ / モビリティビッグデータソリューションサービス ■生活環境機器事業 スや電気、太陽熱など、生活の基盤となるエネルギーの供給や活用を支える製品を数多く開発し、提供しています。 送電ケーブルやガス・セキュリティシステム、空調機器、ソーラーシステムなどの製品を通して、人々の安全で快適な暮らしを支えています。 事業群:電線事業 / ガス機器事業 / 環境システム事業 / 計装事業 ■地域密着事業(介護/農業/環境リサイクル/森林づくり) 製造業の国内空洞化に対応し、次世代に向けた新規事業の開拓に取り組んでいます。環境負荷の低減や地域社会への貢献を基本方針に、介護・保健、環境・リサイクル、農業の各事業で拡大と成長を図っています。 事業群:環境・リサイクル事業 / 介護事業 / 農業事業 / 森林づくり
<会社概要> 当社は綿紡績から始まり、その後140年以上に渡って時代や社会のニーズに応えながら、フィルム、ライフサイエンス、環境・機能材、高機能繊維へと事業領域を拡大し、さまざまな高機能素材・製品を提供する企業へと発展してきました。企業理念「順理則裕(じゅんりそくゆう:なすべきことをなし、ゆたかにする)」のもと、「素材+サイエンスで人と地球に求められるソリューションを創造し続けるグループ」となることを目指しています。2022年5月発表の長期ビジョン「サステナブルビジョン2030」に従い、当社の製品・技術・サービスを通じて世の中の課題を解決することで、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、自らも持続可能な成長への転換を図っていきます。 <事業セグメント> (1)フィルム事業 包装用フィルム、工業用フィルム (2)ライフサイエンス事業 診断薬用酵素などのバイオ製品、研究用試薬、医薬品、医療機器、医用膜 等 (3)機能繊維事業 衣料繊維(スポーツ・アパレル向けなど)、エアバッグ生地 等 (4)環境・機能材事業 エンジニアプラスチック、機能フィルター、アクア膜、光機能材料、スーパー繊維、工業用接着剤、自動車用資材 等 <戦略・ビジョン> 「これからの暮らし」を実現する機能性素材を開発していきます。 当社は、1882年に紡績会社として創業し、「繊維」事業を開始しました。以来、一世紀以上もの長きにわたって時代の要請に応え続けるなかで、多彩な分野で<重合・変性・加工・バイオ>などの独自技術を蓄積し、「フィルム事業」「ライフサイエンス事業」「環境・機能材事業」へとその領域を広げてきました。これまでにも増して便利で、快適で、安全で、安心で、地球環境を傷つけない暮らしを追求している世の中で当社は、蓄積してきた独自技術を融合し、ひとびとが求める暮らしを実現していくための【機能】を提供する”高機能製品メーカー”を目指していきます。
~私たちのオンリーワン技術は、「紙」づくりの世界標準です~ 私たちは、世界の製紙会社とともに森林資源を守り、SDGsの達成を目指して、独自の装置・薬剤・ソリューションによって、古紙リサイクル問題を解決しています。一方、IoTとAIを搭載した未来技術“SmartPapyrus”は、Ver.1を正式リリースし、グローバル・スタンダードを創り出すオンリーワン技術が加速しています。 ■経営理念 地球にやさしい紙作りのコンサルティング・パートナーとして、世界の製紙会社と共にリサイクル社会を実現します。 ■メンテックのミッション 独自の革新的技術を用いて、製紙現場の課題を顧客と共に解決する。 ■メンテックが大切にしている価値観 顧客の課題を解決するのが我々の仕事である。 提案や技術開発の答えは現場にある。 顧客と協働して課題を解決する。 ■現場主義が創りだしたメンテックの強み メンテックの強みは【薬品】【装置】【適用ノウハウ】と3つの提案をトータルで行える点。 薬品を販売して終わりではなく、現場調査から提案・装置・薬品の設置立ち上げ 、 その後の技術・メンテナンスとフォローまで、全てを一括で任せてもらえるのが強みです。 これはメンテックの理念でもある現場主義が徹底されているからこそ。 現場で気付いた小さなヒントを薬品開発・装置開発・ノウハウ化に活かしていることが一番のポイントです。 だからこそ、お客様の工場内でお客様の製紙機械を調整させてもらえたり、 お客様の悩みを打ち明けてもらえたりと、本当のパートナー企業として認められています。 【連絡先】 株式会社メンテック 採用担当 TEL:03-5220-4710 Mail:saiyou@maintech.co.jp
<人を中心に考え、安全にこだわるDNA> SUBARUの前身は1917年設立の中島飛行機。飛行機づくりにおいてもっとも大事なこと、それは安全性です。人の命を乗せて空を飛ぶものだからこそ、より安全に、より頑丈に。SUBARUの安全への強いこだわりは、飛行機づくりによって培われたものです。航空機メーカー培ってきた高度な技術力を基盤に、時代のニーズを先取りした個性ある製品を提供し、独創的で「こわだり」あるモノづくりを行うメーカーとして発展し続けています。 <事業内容> 【自動車部門】 自動車ならびにその部品の製造、販売および修理 SUBARUは1958年に「スバル360」を発売して自動車メーカーとしてのスタートを切って以降、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDなどのコア技術を起点に、新しいカテゴリーの開拓や、世界初1の運転支援システム「アイサイト」に代表される技術価値の創造を通して、常にクルマの新しい価値を提供し、お客様との絆を深めてきました。 近年では、米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心とした商品ラインアップとするなど、限られた資源を強みと特長を伸ばすべき分野に集中させる戦略をとり、付加価値の高い商品を通して「安心と愉しさ」を提供しています。また、トヨタ自動車とのアライアンスでは、互いの強みを持ち寄り、「もっといいクルマづくり」に取り組んでいます。 【航空宇宙部門】 航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理 SUBARUの前身は、1917年に創設された「飛行機研究所」をルーツとする「中島飛行機」。航空宇宙カンパニーは、「中島飛行機」から続くモノづくりへの情熱を受け継ぎ、民間事業、防衛事業、ヘリコプター事業という3つの柱にて、多種多様な航空機を開発・生産し、日本の航空宇宙産業をリードしています。 民間事業では、米国ボーイング社との国際共同開発にて、「ボーイング787」などの大型航空機中央翼や様々な部位の開発・製造を担当しています。 防衛事業では、各自衛隊向けの練習機等に加え、オールジャパン体制での航空機システムの開発生産分担に係わるなど幅広く事業を展開しています。ヘリコプター事業では陸上自衛隊多用途ヘリコプター「UH-2」および民間向けバージョンの「SUBARU BELL 412EPX」の生産・納入を進めています。また、無人機システムをはじめとした次世代航空技術にも挑戦しており、未来の空を支える技術革新に取り組んでいます。
欲しいを叶える。 まだ世の中にない電池を実現する━━━━━━ エナックスは、リチウムイオン電池のパイオニア企業として30年の実績があり、 独自技術と電池開発のノウハウを持つ、国内唯一無二の電池開発カンパニーです。 私たちは、お客様の「まだ世の中にない電池が欲しい」という声に、積み重ねてきた技術で応えています。 当社のサポート可能な領域はリチウムイオン電池セルやパックの開発に留まりません。 調達・開発・評価・製造・受託サービス・新規事業の創出など、 持ち前の電池技術を中心としたあらゆる領域でお客様の製品実現をサポートしています。 「やりたい」をアイデアで終わらせず具現化する力が、当社にはあります。 培ってきた電池技術コアに、新たな製品や価値を生み出すお客様と未来を創造しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業内容は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】次世代バッテリー事業本部 ◆まだ世の中にない電池を実現する。 次世代バッテリー事業本部は、リチウムイオン電池の電池設計・要素技術開発・量産プロセス開発・セル製造まで 電池セル開発のあらゆるステージに対応可能で、お客様の「こんな電池が欲しい!」を形にしています。 ・大手メーカーでは対応が難しいニッチな特殊用途に強み ・スポーツカーやeVTOLなどの特殊用途のモビリティを開発するお客様へ技術提供 ・航空宇宙領域に対応した品質マネジメントシステムの認証(JISQ9100)を取得、高い品質の製品を提供 ・海外企業からの引き合いも多く、グローバルに活躍する開発チーム 電池セル開発のあらゆる工程をカバーする当社の事業領域のお客様はアプリケーションメーカーにとどまりません。 電池メーカー・材料メーカーなど電池に関するあらゆる立場のお客様から引き合いを頂いており、 業界の中でも独自のポジションを確立しております。 【2】バッテリーソリューション事業本部 ◆電池の"その先"を実現する、システム開発のプロフェッショナル。 バッテリーソリューション事業本部では、モビリティ・産業機器・ESS事業など 多彩な分野に向けて、電池パックや蓄電用電池システムを設計・開発しています。 幅広い製品を手掛ける製品実現のプロフェッショナルとして、お客様の開発を支えています。 ・モビリティ・ドローン・電源システムなど、電池を必要とするあらゆる分野のお客様との取引 ・お客様の想定を超えるようなリスクまで見据えた安全性評価で、手戻りのない開発を支援 ・製品に適した電池セルの選定から、筐体・回路設計、ソフト開発、熱シミュレーションまで広く担当 ・BMS(バッテリーマネジメントシステム)の内製 電池を「使う」領域を広く手掛ける当事業部は、単なる電池メーカーではなく、 電池をコアとした“製品開発パートナー"としての価値を提供しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■この仕事の魅力は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】“電池で実現する” 多様な課題に挑む面白さ。 当社では、電池セルからパック・電源システムまで、研究開発から量産まで幅広い領域でお客様をサポートしています。 電池を「作りたい」企業から「使いたい」企業まで、多様なニーズに応えるのが私たちの仕事。 お客様ごとに異なる課題に、電池技術をコアとした技術で向き合い、まだ世にない製品づくりを支えています。 関わる業界が広いからこそ、自分の技術の幅も、可能性も広げられる職場です。 【2】部署の壁を越えて、一緒に成長できる環境 当社では営業から開発、製造まで幅広い業務をチームで協力して進めています。 部署の垣根を越えて連携することも多く、自然と横のつながりが生まれるのが特徴です。 上司や経営層とも気軽に話せる雰囲気があり、自分の意見もしっかりと表現できるため、 一人ひとりの得意分野を活かしながら、仲間と尊重し合って働ける環境があります。 働きやすさと成長の両方を実感できる職場です。
【 TPR株式会社とは 】~「動く」をきわめ、社会を支えるTPR~ エンジン性能向上、低燃費化に貢献する製品を主軸に飛躍してきたTPR。 1939年の設立以来、長い歴史の中で自動車に関するノウハウを確固たるものとしながら 業界をリードするモノづくりを行い、自動車の進化を支えてきました。 近年は多彩な技術者とともに、新たな事業として樹脂・ゴム、EV関連製品、ナノ素材などの開発を進め、 独自技術でクリーンでクオリティの高い地球環境の実現に貢献しています。 独立系の強みを活かして国内全完成車メーカーをはじめ、幅広い業界でお客様に選ばれ続ける技術力と、 技術者たちのとことんやりぬく情熱で、これまでも、これからも"挑戦"を続ける会社です。 【 事業紹介 】 [1]パワートレイン分野 エンジン機能部品(ピストンリング・シリンダライナ・バルブシートなど)の研究開発・製造・販売 (水素エンジンやバイオ燃料向けの製品開発も進めています) ★独立系の強みを活かし、国内全ての完成車メーカーおよび海外の多くのメーカーと取引をしています [2]フロンティア分野 樹脂・ゴム・EV関連製品・ナノ素材(カーボンナノチューブやポーラス炭素)などの研究開発・製造・販売 新事業創出活動(介護施設向けコミュニケーションサポートロボット「CoRoMoCo🄬」など) ★今後の更なる展開を見据え、2025年4月《東京都・晴海》に新拠点《フロンティア・イノベーションセンター(研究開発拠点)》を設立しました! 【 事業詳細 】 [1]パワートレイン分野 ■技術力の応用でカーボンニュートラルに挑戦 エンジン知識では誰にも負けない!と誇りをもった社員が多数いるTPR。 これまで積み重ねてきたエンジン機能の知識・技術力を応用し、 『次世代燃料対応エンジンの開発』『リニアエンジン※の開発』に参入しています。 ※発電機や航空用として期待される小型エンジン 当社は地球環境にやさしいエンジンづくりに貢献しています。 ■世界で5社しか量産開発できない自動車部品 1/1,000mm単位での精度を求められる、非常に高い技術力を必要とするのがピストンリング。 実は世界でも5社しか開発・製造していない製品です。 エンジンの低燃費化や環境への配慮を実現するために欠かせません。 当社は世界6極体制12か国に拠点を持つグローバルメーカーとして、国内外に製品の提供を行っています。 ■世界トップNo.1のシェアを誇る製品 特殊技術が使われているTPRのシリンダライナは、世界シェアNO.1(70%)を誇る製品です。 これからもアルミブロックエンジンの普及が見込まれる地域で、さらなる需要が見込まれています。 ■キーワードは「グローバル」 当社は1966年(昭和41年)に米国シカゴに駐在員を派遣したことを皮切りに、 積極的に海外進出を進めてきました。なかでも中国は二輪車が市場の主流だった 時代から進出を行い、現在も安定した受注を獲得しています。 近年では、ベトナムやインドネシアなどのASEAN地域や、南米ブラジルやメキシコでの 工場操業本格化など、世界6極に進出をしています。 [2]フロンティア分野 ■ものづくり×化学 当社は樹脂・ゴム製品・ナノ素材の開発・製造・販売を行っています。 素材から製品まで一貫した生産を行い、自動車業界だけでなく 私たちの生活を根幹から支える工業用・住宅設備品など分野を拡大しています。 ■限りない可能性があるナノ素材 鋼よりも強く軽く、銅よりも電流密度が高いカーボンナノチューブなどのナノ素材を自社開発しています。 素材開発から、ナノ素材を使用した新製品の開発(蓄電デバイス、ゴム・樹脂複合材料など)を進め、 自動車業界だけでなく様々な業界への貢献が期待されています!
鋼と機械の総合メーカーである当社はこれまで素材を革新し続け、社会課題を解決してきました。 これからも「溶かす」「混ぜる」「固める」技術と「機械要素技術」と「精密制御技術」を駆使しながら、素材を革新する技術を磨き、社会課題を解決する存在であり続けける 「Material Revolution(材料革命)」の力で世界を持続可能で豊かにしてまいります。 例えば機械製品は、プラスチック製造・加工装置を主力とし、上流から下流までの製品をラインナップする「世界有数の総合プラスチック機械メーカー」の地位を築いています。他にもディスプレイ製造装置など世界シェアの高い製品を取り揃えています。鉄鋼製品では、主発電所向けの大型鋳鍛鋼製品やクラッド鋼板、橋梁向け大型溶接構造物の製造を行うトータルエンジニアリングサービスなどを提供しています。 当社の製品はオーダーメイドを特徴として、社会のニーズに応える技術力や開発力で世界を舞台に活躍いただけます。
■ □ 事業 □ ■ 当社は、「コンピューティング環境の提供により、お客様の豊かなライフスタイルに貢献する」という意志を込め、2016年に創業いたしました。1981年にFM-8を発売して以来40年に渡り、企画・開発・設計・製造・販売・サポートまでを自ら行うという一貫体制で、お客様のご要望にいち早く対応しています。 近年は、人々の暮らしや働きかたを大きく変革する、所謂デジタルトランスフォーメーションを推進するデジタル技術の普及に伴い、お客様のICT環境が複雑化・高度化してきています。その中で、常にデータやITサービスとお客様との間にある存在として、我々の製品やサービスがお役に立てる場面も増えています。 少子高齢化などの課題先進国でもある日本で、「人に寄り添う」製品でデジタル技術から取り残される人を減らし、デジタル格差の解消に努めていきます。また、株主でもありビジネスパートナーでもある、富士通およびレノボ・グループ両社と協業することで、世界規模での事業展開を進めていきます。 ■ □ 事業内容 □ ■ 1.パソコン・タブレットに関する企画、開発、設計、製造、販売、サポート 2.ドキュメントプロダクト(PCペリフェラル(周辺機)) 3.修理サービス ■ □ FCCLの開発力について □ ■ ―”世界最軽量PC”への挑戦― 当社では現在世界最軽量PCであるモバイルノートPCを製造しています。 軽さだけではなく、品質にもこだわった独自商品として、多くのお客様から愛される製品づくりを目指しています。 当社は今の地位に甘んじることなく、今後も技術力をさらに高め、世界のトップレベルのモノづくりを追求して いきたいと考えています!
― 「技術を鍛え、世界で勝つ」 ソフトウェア・システム設計開発 プロフェッショナル技術者集団 ― 弊社は、パナソニック本社傘下のソフトウェア設計開発会社として設立し、様々なパナソニックグループ製品の ソフトウェア設計開発に取り組んでまいりました。 現在は車載インフォテインメント、車載制御分野が中心ですが、建機やロボティクス分野等、新たな分野にも 積極的に挑戦しています。これからの組み込みソフトウェア・システムの設計開発を牽引する会社です。
様々な業界のIT環境を守るエキスパート SSKが大切にしていることは、お客様のニーズに応えるため「技術力」と「人間力」を高めることです。 「技術力」だけがあれば素晴らしいエンジニアになれるかといえばそうではなく、豊かな「人間力」も必要となります。 この「人間力」こそ、創業から40年以上お客様から当社を選んで頂いている大きな強みでもあるのです。 サービス&セキュリティ株式会社(SSK)は1979年の創業以来、数多くのお客様から絶大な信頼をいただき、 システム運用管理・システム開発・インフラ構築とITのトータルサポート企業として安定的に成長してきました。 2018年にはお客様の情報資産を守るため、 “SSKのセキュリティ運用監視センター” (SOC)を開設しました。 長年にわたり築き上げてきたIT運用のノウハウと、最新技術を結集した“SSKのセキュリティ運用監視センター” この2つを融合させることにより、お客様のITとセキュリティに関するあらゆる課題を可決しています。 【SSKのミッション】 IT市場の規模拡大によりIT人材は必要不可欠です。 また巧妙化・高度化を続けるサイバー攻撃では、事業を安定して継続する為に、セキュリティ対策は必須と言えます。 そこで問題となるのがエンジニアの不足です。 SSKではお客様のITとセキュリティに関するあらゆる課題を可決するため、人材育成に力を入れ、事業を展開しています。 ------------------------------ <IT人材サービス> --------------------------------- ◆システム運用管理 24時間365日、全国各地でお客様のシステムの安定運用をサポートします。 ◆システム開発 お客様のシステムの「業務の効率化」や「業務の改善」を実現する為のシステム開発を行います。 ◆インフラ構築 お客様のシステムの現状・課題・戦略を詳しくヒアリングし、最適なインフラ環境を構築します。 -------------------------- <総合セキュリティサービス> --------------------------- ◆セキュリティ人材サービス SOCでセキュリティエンジニアの育成を行い、経験豊富な専門家がお客様の大切な情報資産を守ります。 ◆セキュリティ運用監視サービス お客様のシステムに設置されたセキュリティ機器のログをリアルタイムに監視・分析し、 AIを使った最新のログ分析システムにより巧妙な攻撃を検知し、スピーディかつ適切な対応を行います。 ◆セキュリティ対策支援サービス 情報セキュリティマネジメントの視点からお客様の課題解決を支援し、 各種診断からアドバイス、システム構築まで、あらゆる情報セキュリティニーズにワンストップで対応します。
【事業内容】 ◇エンジニアリングプラスチックファスナーの製造および販売 ◇プラスチック精密成形部品・精密機構部品の製造および販売 ※プラスチックファスナーとは、自動車や家電製品の組み立て時に使用される物と物をつなぎ合わせる「留め具」のことで、主に内外装部品やワイヤーハーネスなどを本体に固定する際に利用されています。車の組み立てに欠かせない部品です。 ※プラスチック精密成形部品・精密機構部品には、自動車向けインテリアパーツ(カップホルダー、アクセサリーボックス)、重要保安部品(燃料系統部品)や、ダンパー、ラッチなどの高機能部品、住宅設備部品や調味料のキャップなどが含まれます。 ーThis is Nifcoー Be proactive and break through [常に高みを目指して前向きに行動し、新しいパラダイム実現のために常識を打ち破る] Communicate and collaborate [自由に素直に意見を交わし、チームとして心を一つにする] Challenge and innovate [新しいことに勇気をもって挑み、次のアイデアを探求し実現する] この企業理念の下、今後もステークホルダーの要望に応えるとともに、広く社会から信頼され続ける企業を目指して、革新的な事業展開を続けてまいります。 あわせて企業として、コンプライアンスの徹底、適切なリスクマネジメントを実践し、激変する社会経済環境に柔軟に対応してまいります。 なお、当社は2021年度より3ヶ年の中期経営計画「Nifco Global Growth Strategy」をスタートいたしました。 これは、2023年度に売上高3,100億円(2020年度比21%増)、営業利益380億円(2020年度比37%増)、営業利益率12.3%(2020年度比1.5ポイント増)を目指すものです。 ニフコを取り巻く外部環境は、日々目まぐるしく変化し続けておりますが、当社はこの変化を今まで以上にチャンスであると捉えております。 これまで培ってきた強みを進化させ、「環境」・「安全」・「快適」を追求し、樹脂素材の特性を生かした普遍的価値商品を世界中のお客様に提案することで、更なる成長を目指してまいります。
【夢ある未来を、共に創る】 当社は、システム開発・インフラ構築など各種ITサービスを提供しているSCSKの北海道地域子会社(100%出資)です。 主なお客様は北海道地場の大手企業(直接取引)。 当社社員がプロジェクトの最前線に立ち、お客様が本当に必要としているシステムを構築しています。責任も重い分、やりがいも大きいです。 また一方、各業種の国内上位企業を顧客に持つSCSKの案件にも上流工程から取り組んでいます。 ここ北海道を拠点に、経験を積みスキルを磨ける機会に恵まれていることに加え、風通しの良い社風のなか、少数精鋭の人間性豊かな社員に囲まれ、自分自身の成長を実感しながらイキイキと働ける会社です。 【事業内容】 ・DX事業…設備点検業務の効率化を図る自社商品「CHECKROID」や、畜産業向けシステムの開発 ・ソリューション事業…食品製造業向け自社ソリューション「TABECLA」や、人事・会計領域ソフトウェアの導入、運用保守 ・システム開発事業…主に北海道の流通小売業向け基幹系システム開発や、ECシステム開発 ・IT基盤ソリューション事業…セキュリティ、ITインフラの構築 【事業所】 ・本社(札幌市中央区北1条西6丁目) →札幌駅地下歩行空間直結で雨や雪の日でも濡れずに通えるのが魅力です。コンビニやコーヒーショップも同じビル内にあり便利です。 ・南1条オフィス(札幌市中央区南1条西5丁目) →地下鉄出口から徒歩1分、市電の駅からも近い利便性が魅力です。リフレッシュルームも完備するなど働きやすいオフィスです。 ・東京オフィス(東京都江東区豊洲) →主に出張する際の拠点であり社員は常駐していません。 ▼SCSKグループテレビCM放映中!▼ イメージキャラクターに今田美桜さんを起用し、「あるぞ、IT の可能性。SCSK」というキャッチコピーでテレビCMおよびYoutube広告にて放映しております! 以下サイトからもご視聴頂けますのでぜひ一度ご覧になってください。 https://www.scsk.jp/pr/cm/
【会社概要】 まだ日本に『IT』という言葉が浸透していなかった頃、将来的に日本国内でも『IT化』が進み、ネットワークやセキュリティのニーズが高まること を予測。海外の高性能・高品質なITセキュリティ機器をローカライズ&カスタマイズし、国内市場に流通させてきたパイオニア企業です。 取扱う製品は徹底して技術検証・評価をおこない、自社独自サービスの構築、導入後の運用サポートまで一貫して対応しています。 創業46年目。本社所在地は大阪ですが、営業・技術・人事部門などは五反田の東京事業所に集約しています。 【事業概要】 主力取扱い製品である「FortiGate」や「SubGate」をはじめ、数多くある海外ベンダー製品の中から国内市場やクライアントニーズに適した製品 を選定。汎用性の高い自社独自のサービスを付加することで製品価値をさらに高め、市場へ提供しています。 ディストリビューターとしての長年の経験とノウハウをもとに、日々進化するITセキュリティの運用を支えています。 【会社の魅力】 日常生活の中であらゆるモノがインターネットに接続されている現在、IoTやAIといった技術の進化とともに、ウィルス感染や機密情報の漏洩、 なりすまし詐欺などの犯罪も巧妙化しています。 セキュリティの重要性は今後も高まり、市場はさらに拡大し続けるでしょう。 ◎ディストリビューターとして長年の実績と信頼 ◎時代に応じたネットワークセキュリティ商材の選定や取扱いに強みあり ◎取扱い商材は全て徹底した技術検証をおこない、導入後の運用サポートまで一貫して対応 ◎製品やサービスの流通を通して、企業の大切な情報を守る使命感あり 【今後の事業展開】 国内外を問わず、点在するビジネスの種を掘り起こし、”人とテクノロジーをつなぐこと”が当社の事業理念です。 ユーザーの本質的なニーズを把握した上で、最適なセキュリティ製品を展開し、汎用性の高いサービスを生み出していく。 このためには最新の技術と知識を活用・更新していくことが必要不可欠です。 SASEクラウドを始め、時代に則した商材の選定と各種サービスの付加に注力していきます。 【取扱い製品】 ◆FortiGate 業界屈指のエンタープライズセキュリティを搭載。ファイアウォール機能だけでなく、ウィルス対策、侵入防止システム(IPS)、VPN、 コンテンツフィルタリングなど多機能を提供する ”国内No.1シェアの総合脅威管理(UTM)製品 ” ◆CATO SASE クラウド ネットワークとセキュリティを一体化し、企業のITインフラをシンプルかつ安全に管理するための革新的なソリューション ◆SubGate 情報漏えいや被害を拡散させないためのセキュリティアプライアンス ◆H3C 安全性・快適性・運用効率性に優れたワイヤレスソリューション ◆SingleID RADIUS認証の仕組みをクラウドで提供。 リモートアクセスVPNやWi-Fiによって社内のネットワークにアクセスしようとするデバイスを安全に認証することが可能 【サービスラインナップ】 主力取扱製品である『FortiGate』に容易に付加できるサービスを豊富に取り揃えています。 ◆DCJUST 日本特有の脅威情報データベースをFortiGateへ配信する当社のオリジナルサービス 日本に特化した脅威にも迅速に対応でき、FortiGuardと合わせ、より強固なセキュリティ対策を実現 ◆DIASS 危険度の高いインシデント情報をお知らせする当社のオリジナルサービス ウィルス感染や不正アクセスが疑われる通信を検知し、分析レポートとともにお客様へメールで通知
【26卒採用・27卒インターンシップ募集中】 タグライン『VISION WITH INSIGHT』には、「広い視野と洞察で未来を展望し、社会やお客様が必要とする真のニーズに応え続ける」という想いを込めており、下記の事業により社会に貢献しています。 航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産機システムと事業領域は幅広く、ダンプトラックやごみ処理施設など、日常生活に関わりの深い事業も展開しています。 ■コア事業領域 新明和工業は、航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産業機器等の様々な事業を展開しております。 私たちは戦前から培ってきた航空機製造の技術を活かし、つねに新製品・新技術の追求を続け、その時代に求められる“モノづくり”を通じて活躍のフィールドを広げてきました。 製品の一例を挙げると、世界で唯一外洋での離着水が可能な水陸両用飛行艇「US‐2型救難飛行艇」は、現在海上自衛隊で運用され、離島の救急患者の搬送や海上遭難者の救助に威力を発揮しています。その出動回数は、前身となる「US-1」から起算すると1,000回を超えています。また、ダンプトラック・塵芥車(ごみ収集車)などの特装車の分野ではお客さまのニーズを1台1台カタチにし、国内トップシェア(*1)を誇っています。 新明和工業が目指すのは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献することです。 私たちは、つねに新たな視点で、次のステップへチャレンジできる、フレッシュなパワーを必要としています。 (*1 東洋経済新報社発行「就職四季報2024」より) ■各事業内容 【航空機事業】水陸両用飛行艇、航空機部品の開発・製造 【特装車事業】特装車(ダンプトラック、ごみ収集車など)の開発・製造 【パーキングシステム事業】機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の開発・製造 【流体事業】流体関連機器(マンホールポンプなど)、システムの開発・製造 【産機システム事業】産業機器、環境システム(リサイクルセンターなど)の開発・製造
成長×ワークライフバランス どちらも実現できる静岡の“ちょうどいい”会社です。 FCCは、自動車・オートバイ向けクラッチの「世界シェアNo.1」の技術力を誇る自動車部品メーカーです。 100年に一度の変革期と言われる自動車業界において、今後も新たな価値を生み出し続けていくためには、 FCCが築き上げてきたブランドや磨いてきた技術・ノウハウに加えて、 「これまでの概念にとらわれない新しいアイディアやアプローチ」が必要です。 その為にも機械系や化学系に加え、電気系・生物系・数学系・物理系など、 「様々な専攻分野の方々に仲間に加わっていただきたい」と考えています。 ★採用サイト https://www.fcc-net.co.jp/recruiting/ ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【FCC…外資系の企業??】 いいえ、違います。FCCは静岡県浜松市で1939年に創業した国内発祥のメーカーです。 現在は、静岡県浜松市・三重県鈴鹿市に国内の主要拠点を構えつつ、海外10か国に拠点を展開しています。 【世界のバイクの半分はFCC製クラッチ】 ▶ FCCは、自動車・オートバイ向け「クラッチ」の開発・生産を主力事業としています。 ▶ クラッチは、エンジンの動力を確実かつスムーズに伝達する「駆動系の中枢」に位置付けられている部品で、車両の安全性や操作性、フィーリング、耐久性などに大きく関わっています。 ▶ FCCはクラッチで世界屈指のマーケットシェアを誇り、世界中のモビリティ社会に貢献しています。地球上を走るオートバイの2台に1台、自動車の10台に1台はFCC製クラッチが搭載されています。 【将来を見据えた新事業開発】 https://www.fcc-net.co.jp/tech/ クラッチやモビリティの枠組みを飛び越えた「新しい時代をリードする、新しい技術」。そして「FCCだからできること」。クラッチのリーディングメーカーとしてのアドバンテージを活かし、その可能性を模索していきます。 機密性の高い情報となりますので、詳細は個別でご紹介させていただきます。 =新領域事業開拓= ▶既存事業の延長線上にあるEV・FCV製品などに留まらず、モビリティの枠組みを超え、あらゆる業界・分野を対象としています。電費向上や軽量化、熱マネジメント、CO2削減などを追求した最先端技術で、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献します。 =EV関連製品分野= ▶大学や海外ベンチャー企業との提携など、新たなリソースを活用しながら、量産を見据えた次世代型二輪車用モータの開発・設計を推進しています。 =摩擦材技術の応用分野= ▶ FCCの固有技術である摩擦材製造で培った抄紙技術を用い、高性能燃料電池スタックや不純物をフィルタリングする水処理ペーパー、触媒など、他分野への応用を目指しています。
【1884年創業】世界初の技術でシェアNo.1を創造する大手インフラメーカー 古河電工は「世紀を超えて培ってきた素材力を核として、絶え間ない技術革新により、真に豊かで持続可能な社会の実現に貢献すること」を基本理念に、1884年の創業から今日まで140年以上にわたり、常に社会・産業の基盤技術とともに歩んできました。 電線・精銅から始まった当社の事業領域は、時代のニーズに応え続ける中で拡大し、現在では情報通信・エネルギーインフラ、電子部品、自動車部品、金属材料などに拡がっています。これらの事業は、100社以上からなる古河電工グループの関係会社とともに推進しており、事業は世界中に拡がっています。 これからも古河電工グループは、絶え間ない技術革新によって、当社グル-プの理念として掲げた持続可能な社会の実現に貢献していきます。 【事業内容】 ●情報通信インフラ関連製品/光ファイバ・ケーブル、光関連部品、ネットワーク機器など ブロードバンド時代の要「光ファイバ」で世界トップクラスのシェアを持つメーカーです。 ●電力インフラ関連製品/電力ケーブル、配電部品、管路材、電気導体、プラスチック製品など 生活に欠かせない電気を各家庭に送り届ける為の製品を世の中に提供し、洋上風力などの再生可能エネルギーの普及へも貢献しています。 ●自動車部品・ワイヤハーネス、コネクタ 多岐にわたる自動車部品を各完成車メーカーに納入しています。 ●電子部品・金属線、放熱製品、メモリディスク材料 パソコンの放熱冷却部品「ヒートシンク」、HDDに搭載される「ハードディスク用基盤」など、当社の電子部品は皆さんの身近なところで活躍しているだけでなく、世界でも高い評価を得ています。 ●金属材料/銅条、銅管、電解銅箔、形状記憶合金、特殊金属材料 一世紀以上にわたって培った高度な材料技術を活かし、パソコン・携帯電話向け「リードフレーム用銅合金」、リチウムイオン電池向け「電解銅箔」など、IT社会を支える最先端の材料を生み出しています。 ●ライフサイエンス/ステント材料、カテーテル用ポリイミドチューブ、フローサイトメータなど 医療分野で使用される材料の開発、光の技術を応用した医療デバイスの開発にも積極的に取り組んでいます。
【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 【コーティング・ラミネート加工をコア技術に持ち、幅広い分野に製品を提供する会社】 当社は、コーティングおよびラミネート加工をコア技術とし、シート・フィルム素材に防音・防振・衝撃吸収・導電・耐熱・ハードコートなどの機能を付加する加工を行っています。これらの加工技術は、自動車・航空機・医療機器・オフィス機器をはじめ、アパレル・生活雑貨など多岐にわたる業界で活用されています。 創業地・神戸市に本社を構え、兵庫・静岡・群馬の3拠点で事業を展開する当社は、長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。 近年では更なる企業の発展に向けた取り組みとして設備導入や自社開発製品にも注力し、これまで培った技術を活かした新たな製品開発にも取り組んでおります。 <コーポレートアイデンティティ> ■Philosophy(理念):社会と家族に誇れるように ■Mission&Vision(使命):美しい「ものづくり」 ■Core Value(価値観):美意識・知恵・遂行 <社名の由来> テクノフローワンという社名は、3つの言葉が合わさってできています。 “テクノ” 当社の事業分野であるテクノロジーを表しています。 “フロー” 自分が目一杯努力すればギリギリ届くところに目標設定することで、 いわゆるゾーンに入る(集中没頭する)ポジティブな状態を表しています。 また、フローの元々の意味である「流れ」から、淀みない組織という意味も込められています。 “ワン” Only1でNo.1のものづくり、Only1でNo.1の会社を目指すという方向性を表しています。 技術への探究心と市場の変化に対応するスピード力を強みに、Only 1でNo.1のものづくりを続けています。 <組織的の特徴> ★自社開発と受託加工の両輪で事業展開する技術提案型企業 ★安定した財務体質(直近5年平均の自己資本比率は91%) ★優良申告法人(約400万社のうち約1%といわれる企業の1つ) ★社員の育成に注力(“ありたい姿”の実現に向けた独自の研修制度) ★社員とその家族を大事にする企業文化
Let’s write the future. Together. ABB (ABBN: SIX Swiss Ex) は、より生産的で持続可能な未来の実現に向けて 社会と産業の変革に活力を与える、世界をリードするテクノロジー企業です。 ソフトウェアをエレクトリフィケーション、オートメーション、モーションのポートフォリオに結びつけることで、 ABBはテクノロジーの限界を押し広げ、パフォーマンスを新たなレベルに引き上げます。 140年以上にわたる卓越した歴史を持つABBの成功は、100カ国以上、105,000人の才気あふれる従業員によって支えられています。 ABB Japanは、ABB株式会社、ABB日本ベーレー株式会社、B&R株式会社から成る企業グループです。 スウェーデンを代表する企業であったAsea(設立1883年)と スイスを代表する企業であったBBC Brown Boveri(設立1891年)が、1988年に合併して誕生しました。 私たちの存在意義 - Purpose - は次のように要約されます: ●優れた価値の創造により成功を収めます。 ●テクノロジーの限界を押し広げ、パフォーマンスを新たなレベルに引き上げます。 ●より生産的で持続可能な未来の実現に向けて、社会と産業の変革に活力を与えます。 ABBでは、成功を生み出すことに情熱を注いでいます。これはお客さまから始まり、 私たちはお客さまが新たなパフォーマンスレベルに到達することを可能にします。 お客さまの成功は、従業員、パートナー、株主などのすべてのステークホルダーの成功につながります。 私たちは先端技術をもってステークホルダー全員に対して価値を生み出し、 これにより、より豊かで持続可能な未来の構築に貢献していきます。 ▼27新卒採用情報はこちら https://abbjapan.snar.jp/index.aspx
日本ガイシとは… 〇セラミックスを得意とするBtoB企業 〇営業利益率10%以上継続の高収益企業 〇No1&Only1の技術を多数保有し、海外にも拠点を持つグローバル企業 〇世界のカーボンニュートラルとデジタル社会の進展に貢献 『いい未来が、見えてきた。』 日本ガイシは独自のセラミック技術をコアテクノロジーとし、エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの事業領域で、社会に求められる新しい価値を創造し続ける企業であり、セラミック技術を基盤にして、100年以上の歴史を歩んできました。 ▼グローバルNo.1 オンリー1になるために、事業の核となる3つのポイント ○”日本ガイシが生み出す環境貢献製品” 当社の売り上げの約6割が環境貢献製品であり、排ガス浄化用のハニセラムや浄水用の大型セラミック膜フィルターなどは、私たちの安心で快適な生活に欠かせない製品です。また、世界で初めて実用化した大容量電力貯蔵システム『NAS電池』は、省エネ・自然エネルギーの普及を促進する製品として注目されています。 ○”日本から世界へ” 社会のニーズに応え続ける製品を通して、我々の挑戦は、国境を越え世界に向かいます。時代から、社会から必要とされる会社であるためには、世界規模でビジネスを考える必要があるからです。このことは、売上高海外比率約70%という数字からも見てとれます。事務系・技術系問わず海外市場を見据え、時には強力なタッグを組みながら、新たなニーズに応えていく。そんな挑戦を若いうちから経験できることが、当社の強みでもあります。 ○”101歳からの挑戦” 日本ガイシは2019年に100周年を迎えました。今まで行ってきたことからさらなる飛躍をすべく、デジタル技術による誰もが幸せに暮らす未来、価値ある未来を創造するために、日本ガイシは本気でDXに取り組んでいます。そのことから当社は2023年06月、経済産業省・東京証券取引所によるDX注目企業2023に認定されました。 また、さまざまなモノがインターネットにつながるIoT時代を迎え、半導体の需要、高度化の課題を日本ガイシの技術で解決するため半導体関連の事業も行っています。 ▼これからのビジョン 2050年のデジタル社会・カーボンニュートラルに向けて既に新しい取り組みを始めています! これまで100年間、時代の変化に合わせて社会にナンバーワン・オンリーワンの価値を提供してきました。これからも、新しい社会の実現に向け日本ガイシは技術力で貢献します。 ○日本ガイシの中長期ビジョン『NGKグループビジョン Road to 2050』 https://www.ngk.co.jp/info/vision/ ▼その他コンテンツサイト ○日本ガイシのSDGsへの取り組み https://www.ngk.co.jp/sdgs/ ○日本ガイシのTVCM https://www.ngk.co.jp/iimirai/