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当社は大手ADEKAグループの専門商社です。 ADEKAの商品以外にも日本と世界の優れた製品を取扱っています。 当社の商品は中間素材と呼ばれ、普段の生活で使われているいろいろな製品に入っています。 ・界面活性剤→化粧品、洗剤やシャンプーの基礎原料 ・グリコール類→美容液、乳液、クリーム等の基礎化粧品やファンデーションや口紅、アイシャドー等のメイク品に配合 ・ゲル化剤→化粧品に使用 ・保湿成分→化粧品、食品に添加 ・湿式伸線剤(国内シェア率トップクラス)→家電製品や自動車、金属部品に使用 ・スチールコード、ソーワイヤー→つり橋など 社名があまり表に出ることはありませんが、皆さんの生活の根底を支えています。
【世界トップクラスのケミカルポンプメーカー】不景気に強い安定企業。開発から製品化までを幅広く担当! ■イワキはケミカルポンプをはじめとする流体制御機器の製造メーカーです。 一般の人々の目に触れる機会の少ない製品ではありますが、自動車や家電製品などの生産設備、装置に使用され、人々の生活を間接的に支えています。 これからも「最前線で産業を支える」を合言葉に、社会の発展と人々の幸福に寄与してまいります。 ■ケミカルポンプをはじめとする各種流体制御製品の開発・生産・販売 ケミカルポンプとは、「化学薬液や気体を移送する」機械のこと。 つまり、ありとあらゆる液体や気体を「安全に」「正確に」「大量に」コントロールして運ぶことができる流体制御機器、産業用機械の一種です。 私たちの製品が活躍するフィールドは幅広く、「ケチャップから医療やエコロジーまで」。 ケチャップを製造する工場で原料を運ぶ用途で使われるポンプから、 医療機器の内部で使われるコンパクトなポンプ、 風力発電等の発電施設や二次電池等の製造工程で働くポンプまで、 目には見えないですが、皆さんの暮らしの近くに必ずイワキがいます。 その他にも、私たちのお客様は、化学プラント、半導体・医療機器・食品メーカー、住宅設備など多岐に渡ります。
【会社概要】 ・設立:1964年9月21日 ・資本金:1億円 ・売上高:65億円 ・従業員数:300名 ・非上場(東証プライム 切削工具大手オーエスジーのグループ会社) 【事業内容】 超硬合金素材の製造販売 ※B to B企業です。 ◆切削工具の素材(タップ、エンドミル、ドリルなどの母材) ◆土木用掘削機の工具(基礎杭用掘削ビット、トンネル推進用ビットなど) ◆環境リサイクル用粉砕機の破砕刃(破砕機:金属、ゴム、ペットボトルなど) 【Point】 ●オーエスジーグループの超硬合金素材の製造メーカー 総合切削工具メーカー オーエスジーグループの超硬合金素材の製造メーカーです。オーエスジーは世界33カ国に現地法人を構え、世界中のお客様のモノづくりを支えています。当社も超硬合金のスペシャリストとして、世界中の多様なニーズに応えるべく、常に先に向かってチャレンジを続けています。 ●小粒でも「ピカッ」と光るモノづくりの技術 超硬合金は、汎用材料としてダイヤモンドに次ぐ硬さを持つ金属素材で、切削工具の母材として幅広く活用されています。 切削工具は自動車産業をはじめとして、航空機・半導体機器・医療機器など多岐にわたる産業で使用されており、現代技術が支える私たちの日常生活には不可欠な製品です。 当社は丸棒型の切削工具素材の生産に特化しており、特に給油穴付きドリル向けの素材におけるねじれ穴の形成精度は世界トップクラスの品質を誇っています。 ●開発スピードが生み出すモノづくり力 本社にある開発ラボには、研究用の様々な分析装置や精密測定器が完備されており、新素材の迅速な開発が可能です。 このラボでは、超硬合金の製造においてバインダー(接着材)として使用されるコバルトを含まない新素材の開発に成功しました。 このバインダレス新素材は、従来の超硬合金に比べて耐食性と耐摩耗性が向上しており、開発スピードの速さも大きな強みです。 ●お客様のニーズにお応えするモノづくり体制の構築 国内に3つの工場と、中国に1つの子会社を展開しており、それぞれの工場では異なる生産方式を採用しています。この方法によって全体の生産効率を最大化し、より効率的な体制を構築しています。さらに「世界最速」の超硬素材メーカーを目指し、リードタイム短縮プロジェクトを積極的に進めており、これまで以上にお客様の幅広いニーズにお応えすることを目指しています。 ●環境配慮型の製品・サービスの展開 タングステンやコバルトなどのレアメタルの使用量削減を達成するため、限りある資源を有効に活用しながら生産を行っています。 <超硬リサイクル> オーエスジーグループを含むお客様から使用済み工具を回収・リサイクルし、再生原料を使用した生産を行っています。これにより、タングステンやコバルトなどレアメタルの使用量を効果的に削減しています。 <端材販売> 製造過程で発生した端材を通常価格よりも割引してお客様に販売することで、廃棄量の削減に取り組んでいます。
■世界でもオンリーワン製品である、当社オリジナル製品 「アウタースプリングコンタクトプローブ」の開発・設計・製造をしています。 合わせてコンタクトプローブを使用した電気測定技術により世界に貢献しています。 コンタクトプローブは、電気製品や電子部品の製造工程において不可欠な存在です。近年、通信技術の発展に伴い、電気製品・電子部品にはより高い性能と精密さが求められるようになっています。そのため、製造時の検査や特性確認に対する要求も厳しくなっており、そのニーズに応えることができるプローブが当社の「アウタースプリングコンタクトプローブ」です。 当社の製品は、測定精度、耐久性、特殊環境下での使用に強みを持っており、その需要はますます増加しています。私たちは、コンタクトプローブ単体の設計・販売にとどまらず、電気測定技術のコンサルティング、測定時に使用する治具や装置の設計・製造、受託測定など、幅広いサービスを展開できることが最大の強みとなっています。 ■へそ曲がりが集まる、仕事の面白さ オリジナル製品でもあることから、仕事もまた奇妙キテレツな話、ユニークな案件が多くあります。様々な企業に相談したが、「断られた」「他に受けてもらうところがない」という、他社が面倒!大変!といって着手しなかった話を当社にたくさん頂きます。 そして社員もまた人がやらないこと大好き!人と同じなのはいや!というへそ曲がりが多いせいか、ここぞとばかりに挑んでいきます。 1c㎡の小さい電極に600A通電させる。缶の溶接検査にプローブを使いたい、メッキの電極に使用したい、1000Vを印加させたい、壁紙の劣化を測定したい。。。 等々、プローブの枠を越えて、これまで数多くのユニークな課題を解決してきました。そして気がつけば、治具の設計・製造、装置の設計・製造・プロデュース、受託測定、と電気測定のコンサルタントまでできるようになりました。 ビジネスの特徴としては、積極的な営業を行っていないことです。いずれもお客様からのコンタクトでビジネスがスタート。ゆえにお客様からの依頼は「できない」とは言わずに必ず受けます。それでも。。。同じ案件はなし。ほぼ違う案件が毎日やってきて、20年以上在籍している社員でも飽きたことはないそうです。 ■「未来のものづくりの現場」をつくる 電気自動車、新幹線、人工衛星、パワーデバイス、5G関連など、さまざまな分野の製品が当社の製品を使って検査・測定されています。当社独自の高度な測定技術に基づくきめ細やかなコンサルティングが評価され、コンサルティングをもとに設計・製造したコンタクトプローブ・治具など、一度ご購入いただいたお客様からのリピート率は90%を超えています。その結果、高い利益率を維持できています。 その利益は開発・製造技術に投資しています。特に今力を入れているのは、未来の「ものづくりの現場」をつくるプロジェクトです。人が介在せずとも、最高品質で生産ができ、かつ不良予測もでき、生産調整なども自動でできる、というファクトリーオートメーションを目指しています。現在、社内の生産工程も当社内でロボット化を進めています。今後はロボット化、自動化させた装置の数値の取得などIoTを進めていくところです。 そして、この未来の「ものづくりの現場」ができたタイミングで、 「中小製造業を世界の中核へ」というビジネスを立ち上げる予定です。 ものづくりが好きで、ものづくりで社会を変えてみたい、 中小企業のビジネスにも興味のある方、是非会社見学にいらしてください。
Key to the future. ~未来の鍵となる~ 「スマートロックは、美和ロック」のキャッチコピーでCM放送中の美和ロックです。 美和ロックは1945年創業の、建築用錠前シェア率No.1の企業です。 当社は錠前の「メーカー」であると同時に、防犯部品としての「セキュリティ」事業の会社であり、IoTをはじめとする先進テクノロジーを駆使した商品を展開する「エレクトロニクス」企業でもあり、そして、世界約50ヵ国に商品が流通する「グローバル企業」でもあります。 ロックの目的は単にドアを開かなくすることではなく、「人の出入りを制限する」ことにあります。そのため、当社は従来のスタイルの鍵・錠前を発展させるだけでなく、働き方改革やGX等の社会的課題にも目を向け、IoTをはじめとした既存のロックシステムに捉われない製品の開発を行なっています。 移り行く時代の流れとともに変化する消費者のニーズから、当社の製品開発においても、社会的な課題や消費者生活の利便性という点へのアプローチを求められています。ですが、それらの利便性はセキュリティが担保されていることが大前提であり、企業理念の通り、『高品質な製品をお客様にお届けすることで、安全と安心を提供し、快適な暮らしが送れるように、立派に社会貢献を果たす』ことが当社のミッションであると考えております。 ▼美和ロックってどんな会社?【TVCM】 https://www.youtube.com/watch?v=xz5j8y7WKhM
◆会社概要 ◎事業内容:スポンジチタン・高純度チタン等の製造・販売 ◎本 社 :兵庫県尼崎市東浜町1番地 ◎事業所 :兵庫県、大阪府、東京都 ◎売上高 :553億2,200万円(2024年度) ◎株式公開:国内/東証プライム市場 ◎採用HP :https://www.osaka-ti.co.jp/recruitment/ ◎kai :口コミ公式回答サイト ※口コミに対する当社の公式回答サイトを掲載しています。ぜひご覧ください! https://kai-z.net/companies/osaka-ti/ ◆事業内容 ①チタン事業 チタンは、「軽い、強い、錆びにくい」という特長から「夢の金属」と言われており、 航空機エンジン、淡水海水化プラント、メガネ、人工骨などに幅広く使われています。 チタンは地殻中に多く存在する金属ですが、単体で取り出すことが難しく、 少量の不純物でも特性が大きく変わるので、製造には高い技術と厳格な品質管理が必要です。 そのため製造できる会社は世界でもわずか10社ほど。 当社は1952年に日本で初めてチタン工業化に成功し、 現在も量・質を兼ね備えた世界トップメーカーとして業界を牽引しています! まだまだ夢と可能性を秘めたチタン。 積み重ねた技術を更に高め、今後もチタン業界をリードしていきます。 ②高機能材料事業 当社は素材の可能性を最大限に活かすとともに、顧客のニーズに合わせた新製品を開発しています。 ・低酸素球状チタン粉末「TILOP(登録商標)」 球形であることから流動性が良く、微細で複雑な形状の製品製造に適しています。 液晶用ターゲットの原料や金属射出成型(MIM)用原料として使用されています。 またTILOPは、3Dプリンターとの相性も良く、航空機部品や医療部品を製造するための 原料としての広がりが期待されています。 2020年からTILOP専用工場も本格稼働しており、更なる事業発展に向けて取り組んでいます! 詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/tilop64.html) ・高純度チタン 当社は1952年の量産開始以来、日本のスポンジチタン製造のパイオニアとして、 展伸材用のスポンジチタンを製造してきました。 現在さらに4N(純度99.99%以上)〜5N(純度99.999%以上)の高純度チタンを製造・供給しています。 最終用途としては、半導体用スパッタリングターゲットに使用されています。 詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/hightitan.html) ・SiO(一酸化珪素) 当社は、1961年わが国で初めてSiO(一酸化珪素)の製造に成功しました。 以来今日まで、ユーザーと直結しながら、品質向上、低価格化に努めてきました。 当社の高品質SiOは、食品包装用のハイバリア素材として業界 No.1 の実績です! 今後、スマートフォン、電気自動車などの電源として広く使用されている リチウムイオン二次電池の負極材としての応用も期待されており、 実用化に向けて研究開発を進めています。 詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/sio.html) ◆今後の事業展開 ①チタン事業 今後の航空機需要の高まりと一般産業用途向けチタン需要の堅調な推移を見込んでいます。 世界のチタンリーディングカンパニーとしてスポンジチタンを安定的に供給すべく、 2027年度末までにスポンジチタンの生産能力を年産4万トンから5万トンに増強する計画です! ②高機能材料事業 経営資源を投入し、事業基盤を支える第2、第3の事業の柱としての成長を目指しています。 さらに、新規事業の推進を目的とした専門部署も設置し、積極的に今後の事業拡大の可能性を模索し続けています! ◆【New Challenge Best Quality】 このブランドスローガンには、70年以上に亘りチタン業界の最前線を走り続ける リーディングカンパニーとしての使命感と誇りが込められています。 当社最大の強みは、世界トップレベルの技術開発力。 お客様のニーズや時代の変化に応えるため、私たちにしかできない高品質なものづくりに取り組んでいます。 こうした当社ならでは製品を生み出すには創業以来培ってきた技術開発力やノウハウを活かすだけでなく、 社員一人ひとりが困難な課題に果敢に挑戦し、さらなる高みを目指して前進する姿勢が不可欠です。 「どうしてそうなるのか?」「もっと良くすることはできないか?」 そんな好奇心や探求心をもてば、 “働く”がもっと楽しくなって、 世界を変えていく原動力になるはずです。 素材が秘める可能に向かって、 私たちと共に素晴らしい未来を切り拓きませんか。
≪事業≫ ニチアスは、「断つ・保つ」の技術でマーケットが異なる5つの事業を展開し あらゆる産業分野で活躍しています。 ◆プラント向け工事・販売:各種プラント向けに保温・保冷工事および製品販売 ◆工業製品:環境、電子部品、医療、産業インフラなどの幅広い産業分野を中心に ガスケット・パッキン、ふっ素樹脂製品、各種断熱材、フィルター製品等の製造・販売 ◆高機能製品:半導体・液晶製造装置用のシール材、ふっ素樹脂製品等の製造・販売 ◆自動車部品:エンジンおよび周辺機器用のシール材、防音・防熱、制振関連部品の製造・販売 ◆建材:オフィスビル向け不燃建材・断熱材の製造・販売、およびフリーアクセスフロア工事、耐火被覆工事 ≪ミッション≫ 「ニチアスは断つ・保つの技術で地球の明るい未来に貢献します」 ニチアスが129年の歴史の中で培った「断つ・保つ」の技術が次の百年に向けて 地球の明るい未来づくりに貢献できるようにとの決意を表しています。 ニチアスには地球温暖化をはじめとする環境問題や持続可能な社会の実現といった社会課題に対して、 幅広く貢献できる力を持っています。 例えば、ニチアスの製品・サービスには客先にて使用いただくことで、 省エネルギー、騒音低減、大気汚染防止など環境負荷低減に貢献できるものもあります。 それら製品群は「ニチアス環境関連製品」と定義され、売上高は全体の約4割近くを占めます。
ダイキンは、グループ全体の売上の約8割を海外で生み出す、真のグローバル企業になった。 空気に国境はない。世界中が、ダイキンの仕事場だ。 君たちもすぐに世界に出ていくだろう。 その時覚えておいてほしいのは、「世界は均一では無い」ということだ。 環境が変われば、暮らし方が変われば、ほしい空気も変わってくる。 空調文化そのものが無いところだってある。 これをつくればいい、これを覚えればいい、などというマニュアルは無い。 その地域に生きる人に真摯に向かい合い、自分の頭で考え、自分の足で行動し、本当に喜ばれる空気をつくり、届けてほしい。 ダイキンは、君に、そういう仕事をしてほしい。 求む。空気で世界を変える人材。 人の幸せは、いい空気がつくる。そう信じて、行こう、空調の最前線へ。
☆防災製品の開発型メーカー/シェアトップクラス/社会貢献度◎/教育制度も充実☆ 国土の75%が山地の日本で、土砂災害の危険性がある場所は約70万か所! 自然災害から人命や当たり前の生活を守る「何か」が必要です。 当社は、災害から人々を守るフェンスなどの構造物を開発しているメーカー。 業界トップクラスのシェアを誇り、採用実績は3,400ヵ所以上。 しかも47都道府県すべてに採用されています。 県知事表彰や技術認証、特許を取得した製品も多数! ―◆世界に一つしかない製品を生み出す◆― 【開発】【設計】【営業】【製造】【施工】を一貫して行っている当社。 この体制があるからこそ、部署の垣根を越えて協力し、「世界に一つしかない製品」を生み出すことができます。 設計担当は、営業担当とチームになりお客様へ製品提案を行います。 施工の計画にも関わり、実際に現場に足を運ぶことも。 自分が設計した製品を、検討から実際に設置されるまで携わることができるので、 「この場所の安全を、自分が設計した製品が守っている」という"目に見えるやりがい"を感じて働くことができます! ―◆多様な専攻の先輩が活躍中◆― 先輩社員の専攻は、土木・機械・農業・情報・化学など・・・実はさまざま。 「CADなんて触ったことがない」という状態で入社して活躍している社員がほとんど。 専門的な知識を身に着けるのは入社後でOK! 部署内外での研修や勉強会、教育担当者制度などを整備して皆さんの成長をサポートします。 [入社の理系専攻比率=土木建築:13%、機械:25%、農学:25%、情報6%、化学:13%、その他:18%] 防災のプロとして、人命や生活を守るモノづくりに携わりませんか?
ワールドインテックR&D事業部は、「好きを武器に挑み続ける 技術力と人間力で未来を拓く研究者集団」です! 〓〓<事業内容>〓〓 ・ライフサイエンス領域のコア業務を研究者の人間力・技術力で支援します。 ・私たちのサービスは単なる研究者派遣ではなく、お客様の課題解決を目指したソリューションを提供します。 ・高い人間力と技術力を兼ね備えた研究者の育成を行います。 〓〓<研究支援領域>〓〓 ▽化学領域▽ ♯医薬品♯基礎研究♯化成品開発♯素材開発♯素材探索♯装置開発 ▽バイオ領域▽ ♯医薬品♯抗体関連♯探索・製剤♯薬物動態・薬理♯受託開発 ▽各種分析▽ ♯医薬品♯化学♯物性評価♯受託分析♯品質関連 ▽インフォマティクス領域▽ ♯バイオインフォマティクス♯マテリアルズインフォマティクス ▽臨床開発領域▽ ♯医薬品♯安全性・品質関連♯臨床開発・市販後業務 〓〓<ミッション・ビジョン>〓〓 ▽ミッション▽ 「科学技術の向上」に努め、社会の発展と人々の豊かな生活に貢献します。 「やりがい」のある研究開発プロジェクトと、「働きやすさ」のある組織を追求します。 ▽ビジョン▽ 社員を単に「アウトソーシング」するのではなく社員・配属先と共に働きながら成長する「コ・ソーシング」の形を目指しています。 ※コ・ソーシング(Co-Sourcing)とは? Coには「共同・共鳴・同等」といった意味があります。 お客様の真のパートナーとして、研究分野での多種多様なニーズに応え、成果を共に享受できる、信頼されるアウトソーシングの姿を当社でこう呼びます。
【事業】 橋梁事業をはじめとする鋼構造製品の総合エンジニアリング会社 〈具体的な事業内容〉 ①橋梁:長大橋から身近な橋まで、あらゆる橋を製作・架設・メンテナンスしています。 ②沿岸構造物:フェリー乗り場や防波堤、海中トンネルなど、海にまつわる施設を製作・架設しています。 ③防災:大規模地震から身を守る製品の開発を行っています。 ④環境:サンゴ礁の増殖技術の研究やクリーンエネルギーの開発を行っています。 ⑤PPP・PFI(公民連携・民設民営):設計から維持管理まで、一気通貫で事業をサポートします。 事業案内 https://www.mm-bridge.com/business/ 〈主な施工実績〉 横浜ベイブリッジ、レインボーブリッジ、明石海峡大橋 港大橋、多々羅大橋、摩耶大橋、名港中央大橋、関門橋、女神大橋など 【ミッション】 「人をつなぎ、夢を架ける」 エム・エムブリッジのルーツは、わが国初の鉄の橋「くろがね橋」(1868年)を建設した長崎製鉄所(三菱重工の前身)にさかのぼります。 その技術と情熱は脈々と受け継がれ、その後は明石海峡大橋や横浜ベイブリッジなど、全国の名だたる橋の建設に携わってきました。 橋は、私たちの日常生活を豊かにする大切な施設です。 生活圏の拡大や物流の円滑化を可能とするだけでなく、時にはその都市のシンボルとなり、見る人のこころを豊かにしたり、人々の憩いの場にもなります。 エム・エムブリッジは、様々な場面で社会の役に立つことのできる、多様な橋梁を製作・架設し、メンテナンスしています。 近年は、時代の要請に応じ、高度な技術力が必要とされる高速道路の大規模更新など保全事業にも力を注ぎ、安心、安全な工事を実現するためにDXを活用した最新技術を導入しています。 さらには、沿岸構造物や防災・クリーンエネルギーの開発といった領域にも事業を展開し、各方面から高い評価をいただいております。 匠の精神を宿すスマート・イノベーション企業(最新技術を活用し、社会課題の解決に貢献する企業)として、これからも人をつなぎ、未来へ夢を架けてまいります。
自動車、鉄道、産業機械、家電…。それらを支える部品には、 使われる場所や目的によって様々な性質を持つ金属が求められます。 熱や衝撃に強い、磨耗しにくい、加工しやすい…。 私たちの事業は、そんな要望に応える金属(特殊鋼)の研究・開発・製造・販売です。 自動車でも家電でも、高性能・高機能の新製品開発には新しい金属が不可欠。 私たちは日々高度化・多様化するニーズに、世界レベルの技術力で応え続けます。 【事業内容】 「特殊鋼」の開発・製造・加工・販売。 その他「普通鋼・非鉄金属」「金属粉末・非鉄金属粉末」「電子材料」などの 開発・製造・加工・販売。 【 「特殊鋼」とは…】 鉄の中で炭素の含有量が2%未満のものを「鋼(はがね)」といいます。 さらに「鋼」は鉄だけで構成された「普通鋼」と、 そこに別の金属などを添加した「特殊鋼」に分けられます。 私たちのメイン事業はその「特殊鋼」の開発・製造です。 酸素やその他の不純物を徹底的に取り除き、 そこにニッケル、クロム、モリブデンなどを添加することで、 様々な特性を持つ金属を生み出しています。
船舶用塗料を中心として様々な塗料の研究開発、製造、販売をしている総合塗料メーカーです。 水の中でも塗れる塗料など、柔軟な発想と高い技術力で不可能と思われる塗料を開発してきました。 「信頼される製品作り」。それが私たちの変わらぬ想いです。 海運・造船・電力・鉄鋼・建設・木工などの基幹産業をメインユーザーに持ち、日本のみならず世界をフィールドに活躍してます。 ■流行に左右されない基幹的製品 流通の基幹として世界の経済と人々の生活を支える船舶。船舶用塗料のリーディングカンパニーとして国内のみならず世界でもトップクラスのシェアを誇る当社は、まさしく “ 水面下 ” で世界経済の一角を支えていると言っても過言ではありません。また、塗料にとって最も過酷な海洋環境で培った技術力は、電力・建築分野などにも活躍の場を広げています。独自の製品を生み出し新たなスタンダードを築いていく・・・、独自性の高い製品ラインナップが当社の魅力です。 ■独創的なアイデアで生み出される機能性塗料 コーティング分野の新しい原理、新規材料の発見を目指す基礎研究。個別課題の原因と解決策を探る応用研究。研究部門では、これら相互に関連する研究を中長期的展望にたって推し進めています。これら基礎・応用研究の成果は、新製品の開発や従来製品の性能向上、環境対応をはじめとする新しい価値の創造・新規市場分野への開拓に活かされています。また、塗料の枠を超えた独創的なアイデアで、従来の塗料性能に柔軟な発想を加え、未来に向けた製品開発を目指しています。
【~日本の製鉄技術を世界へ~】世界8か国に製鉄事業を展開するグローバル鉄鋼メーカー。 「鉄」という素材を通して、グローバルに活躍するプロフェッショナルなエンジニアを目指しませんか? ■会社の概要■ 私たち大和工業グループは、日本の製鉄技術を世界に広め、各国のインフラ発展に貢献してきたグローバル電炉メーカーです。 電炉では、「鉄スクラップ」を「電気の力」で溶解・精錬し、新たな鋼鉄して生まれ変わらせる、"サステナブル"な製鉄を行っています。 例えば、廃車となった自動車、取壊されたビルの鉄骨。このような、役目を終えた「鉄のスクラップ」が世界にはたくさん存在します。そのスクラップという資源を無駄なく有効活用し、CO2発生率を極限まで抑え、品質の良い鉄鋼製品を世界中で生産しているのが、私たち「大和工業グループ」です。 当社は1987年のアメリカ進出を皮切りに、これまでにタイ・韓国・ベトナム・バーレーン・サウジアラビア・ベトナム・インドネシアへと進出してまいりました。特に建設用のH形鋼の製造技術力が高く、アメリカ・タイ・ベトナムではトップクラスのシェアを誇ります。今後も新たな新興市場を開拓し、海外展開を更に加速させていく予定です。 このように海外展開に積極的な当社は、売上・経常利益ともに海外比率が70%を超え、日本の鉄鋼業界での売上高経常利益率は6年連続でNo1となっています。(鉄鋼新聞調べ) ■当社の代表的な製品と活用事例 ①形鋼(かたこう) ⇒主にH形鋼という建設用鉄骨材を世界で製造しており、日本では東京スカイツリーや新国立競技場のような有名な高層建造物から、様々なビル・橋・トンネル等にも使用されており、アメリカではケネディ宇宙センターの発射台など、様々な大型建築物を支える柱となっております。 ②鋼矢板(こうやいた) ⇒河川護岸、港湾岸壁、土留め、止水壁、耐震補強等、建設工事の幅広い分野で活躍する鋼矢板。 日本では3社しか製造をしておらず、うち電炉メーカーとして鋼矢板を製造しているのは当社のみとなります。 ③分岐器(ぶんきき) ⇒日本全国の在来線や新幹線の線路において、線路を分岐させ、車両の進路を選択する機構を製造・販売しております。皆さんも日々の生活の中で、当然のように「鉄道」というインフラを使用されていると思いますが、気が付かないうちに当社の分岐器の上を通られているかもしれません。このように、”人々の当たり前の日常”を、当社は支えているのです。 ■当社のモノづくりの特徴 【高炉比1/6までCO2発生率を削減!環境にやさしい鉄づくりの実現】 当社の130t直流電気炉には、国内唯一となる単段式炉項予熱装置(SSP)を装着しております。 これにより電気炉で発生する排熱を利用して、炉へ投下待機中のスクラップを予熱しエネルギー効率高くスクラップを溶解することが可能となります。また、半製品を加熱する加熱炉には、リジェネバーナーシステムを導入し、排熱を利用した高効率な加熱を実現。燃料を重油から天然ガスに切り替えるなど、様々な工程を見直すことで、高炉比1/6までCO2発生率を削減に成功。鉄鋼業界初となる2種類の環境認証を同時に取得しました。 世界的な脱炭素化が進む中、鉄鋼業界は日本の産業界でもトップのCO2排出割合があり、環境対策が急務となります。当社は同業他社より一歩進んだ、環境にやさしい鉄づくりを実践しています。 【1ラインで多品種・フルサイズ生産 国内随一の圧延技術】 鉄鋼製品を多種多様なローラーを駆使し形作る圧延工程。当社は1つの圧延ラインで多品種・フルサイズの圧延が可能です。 通常であれば、製品やサイズごとに圧延ラインを分けて製造しますが、当社は圧延工程と各種機構の構造を熟知し、1つの圧延ラインで様々な製品が製造可能になります。このような柔軟な生産体制を構築しているのは、国内では当社のみであり、世界でもトップクラスの技術水準です。また、2024年度より、圧延機の設備更新という3~5年単位のビッグプロジェクトが動いております。当社において、このプロジェクトは人生に一度携われるかどうかのチャンスであり、若手からも積極的に関わることが可能です! 【海外進出のパイオニア!海外での粗鋼生産量は、日本電炉メーカーでトップクラス】 1987年、日本の電炉メーカーでいち早く海外での現地生産に取り組み、30年余りで日本を含む8か国で展開してきました。アメリカの合弁会社は全米トップの形鋼メーカーとして成長し、タイやベトナムでは独占的に形鋼を製造・販売しています。 姫路工場で製鉄技術を学んだ多くのエンジニアを海外に送り込み、各国の工場立ち上げや業績改善に貢献をしてきました。日本の優れた技術を世界に広げ、現地に根ざした鉄作りの助けとなる、それが当社のエンジニアの存在意義となります。 【DX推進!IoTやAI活用による鉄鋼現場のデジタル化への挑戦】 当社は電炉メーカーとしては、DX推進に多くのリソースを投じており、業界内でホットな会社といえます。 今後3年で製造設備を400億円かけて一新し、各製造工程ごとのビックデータが取得可能になり、それに向けてIoT推進やAI(機械学習による予測モデル、画像認識当)、AWSなどのクラウド活用に向けた様々な技術検討を行ております。IT×鉄でより最新の鉄鋼製造の世界を創りたいと考えております。 このように、環境にやさしく、製鉄技術をより改善し、世界のインフラを支えることが当社のミッションとなります。 ↓当社の海外展開の詳細はPJストーリーをご覧ください! https://www.yamatokogyo.co.jp/yamato/yamato1/recruit/business/project.html
【セントラル硝子の事業】 1936年にソーダ製品の製造販売を目的とする化学メーカーとして設立され、 その後ソーダ灰を原料とする硝子事業に進出し、 現在では硝子と化成品の2つの事業を展開しています。 硝子分野:建築・住宅用ガラス、自動車用ガラス、硝子繊維 化学分野:化学品、環境エネルギー、半導体分野、医薬品、肥料 更には、この二つの事業で培ってきたコア技術を活かしながら新たなビジネス領域へのチャレンジを行っています。 【ものづくりで築く より良い未来】 人の生活に必要不可欠な“ガラス”。私たちが手掛けたガラス製品は、住宅の鏡や自動車の窓など身近なところに用いられています。人々の暮らしに寄り添い、日常の“当たり前”を創ってきました。一方で、産業分野の技術革新にも注力。半導体産業においては、クリーニングガスやレンジストポリマー、独自のフッ素化技術で開発した医薬中間体等、業界をリードする研究や開発を行ってきました。「ものづくりで築く より良い未来」を経営理念に発展してきた『セントラル硝子』。リーディングカンパニーとしてテクノロジーの創出と発展に寄与していきます。 【世界シェア1位! 業界をリードする技術力・開発力】 培ってきたノウハウを活かし、化学とガラスの両部門で高度な研究開発を行っています。化学分野では電子材料、医農薬分野において“ユニークな製品”を生み出すための研究を実施。フッ素化学を中心とした独自技術で新製品開発に挑戦しています。特に医療用全身吸入麻酔剤においては、「世界シェア1位」となっております。 硝子分野では、建築用、自動車用など、目的に応じた最適なガラス組成を研究し、独自の技術によるガラス加工で高機能性製品を生み出しています。わたしたちの技術力・開発力は国内だけでなく、海外にも広く浸透しており、クオリティの高い製品を手掛けています。
◆事業 ▪当社は、三菱ケミカルのグループ会社として世界のマーケットを支える真空蒸着・コーティング総合メーカーです。 ▪当社の①薄膜蒸着技術、②薄膜コーティング技術、③蒸着✖コーティングを掛け合わせたコンポジット技術(世界で数社のみ保有する技術) これらの技術を活かし、機能性に関わるフィルムや、外観・加飾に関わるフィルムを幅広くワールドワイドに提供しています。 ?どのような商品に使われているの? ▪冷熱素材・スマートフォン・自動車・自然エネルギー素材・住宅設備・食品(お菓子・お酒・飲料など) 洗剤・シャンプーリンス・歯磨き粉・化粧品・本・雑貨小物・海外ブランド商品など、 暮らしに溶け込む商品に多数採用されています。 ===>>これら採用商品は、ドラッグストアやデパート、店舗など身近に見る機会が多いので 『毎日の生活に彩りを与える品々を見て、日頃から社会貢献を感じることができています』 ◆ミッション ▪創業109年を迎え、これまでの歴史の中で培ってきた薄膜加工を強みに お客様やマーケットの課題を解決に導く技術力と提案力を発揮し お客様と共に未来を創造してまいります。 ◆こんな方にピッタリです ▪魔術師と聞いてワクワクする方 ▪人の生活を彩り、豊かにする製品や高機能と聞いてワクワクする方 ▪『仮説』を立て、狙って行動することが好きな方 ▪マーケットや商品サイクル/導入期・成長期・成熟期・衰退期も見ながら 提案する市場や最終商品を分析し、開発を企画・推進することに興味がある方 ▪業界・業種を問わず、自身の興味関心・可能性を活かせる仕事に興味がある方 ▪担当業務を深化させてスペシャリストとしてキャリアを築いていきたい or ジョブローテーションでの幅出しによりキャリアを築いていきたい方 ▪ワークライフバランスを大切にし、有給休暇が取りやすい環境でメリハリをつけて成長を目指したい方 ▪地元や地方で働く上でも「給与・待遇・福利厚生」は外せないと考えている方
株式会社キャタラーは、トヨタグループの化学メーカーとして 自動車やオートバイから排出される“排ガス”の浄化を行う「触媒」の 開発・製造・販売を中心に事業を展開しています。 当社の自動車用触媒は、日本で約50%、世界では約12%のシェアを占め(当社調べ) その技術力はトヨタ自動車をはじめ、世界の自動車メーカーから高い評価を受けています。 昨今では自動車の電動化に伴い、燃料電池・電池用部材にも積極的に取組んでいます。 実際に変換している所が見えるわけではありませんが、見えない部分で地球環境に貢献し、 未来の子どもたちへ“クリーンな地球を護り続ける”というミッションを行っています。 社会の発展に比例し、変化してきた有害物質の排出原・量。 環境問題をはじめとする様々な課題の解決に向け、株式会社キャタラーは 開発・人財の育成と様々なフィールドで挑戦し続けています。 この「挑戦」できる環境で、あなたの可能性を広げ、新しいキャリアへ挑戦してみませんか。 <企業情報> 代表者 :代表取締役社長 石田 雅資 資本金 :5億5,120万円 設立日 :1967年5月8日 従業員数:単独:1,217名 連結:2,733名(2025年4月1日時点) 売上高 :単独:2,835億円 連結:4,752億円(2024年3月期) 本社(掛川市):掛川市千浜7800 研究開発センター(ARK Creation Centre):静岡県磐田市下野部1905-10 キャタラーリンク掛川(CLK):静岡県掛川市亀の甲1-3-1 ▼関連会社(海外拠点) CTC(タイ)、CNA(米国)、CSA(南アフリカ)、CIC(インドネシア)、CCC(中国) CIN(インド)、CEC(チェコ) ▼取引先 トヨタ自動車(株)、ダイハツ工業(株)、日野自動車(株)、いすゞ自動車(株)、GeneralMotors、富士重工業(株)、ヤマハ発動機(株)、スズキ(株)、フォルクスワーゲン、豊田通商(株)、田中貴金属販売(株)、三菱商事(株)、日本ガイシ(株)、(株)デンソー 他
Social Value Producer with Digital ## 製鉄はもちろんのこと、自動車、電力、食品、住宅設備機器、流通まで。 ## デジタルの力で社会の未来を描き、中部圏の発展に貢献する「プロデューサー」へ。 《中部地区の活性化に貢献する、地域密着SIer》 日本製鉄名古屋製鉄所で培った実績に基づき、名古屋製鉄所だけでなく、中部圏の企業様向けのシステム開発・運用・保守サービスまで一貫して提供しています。大規模な設備管理や生産品目、グローバルなシステム化など、当社は複雑かつ多岐にわたる生産工場のシステムインテグレーションに携わった実績があります。高度なシステム管理能力と、それぞれ異なる生産現場に柔軟に対応する提案力で、あらゆる顧客の高度なニーズに対応しています。お客様を知り尽くし、お客様も気づかない本質を見抜く。事業領域は、鉄鋼・自動車など製造業、流通業、社会インフラなど幅広い業界向けにソリューションを提供し、中部地区の産業・暮らしを支えています。 ≪当社の使命≫ 総合的なノウハウと最先端技術で中部地区を元気に。 当社は、世界トップクラスの鉄鋼メーカー、日本製鉄から誕生した、日鉄ソリューションズグループの一員です。鉄づくりで培った総合的なノウハウと最先端のハードウェア・ソフトウェアを活用したシステム技術を活かして、製造業をはじめとした中部圏の多くの企業の問題解決につながるソリューションを提供しています。北海道から九州まで全国に広がるグループネットワークを活用できるのも当社の強み。国内有数の製造業の一大集積地である中部エリアに密着し、他社との価格競争ではなく、お客様企業に深く入り込み、当社だからこその価値を提供しています。ITで企業競争力を高め、中部を元気にすることが私たちの使命だと思っています。 ≪ソリューション≫ ■最適化 「“最適化”といえば、日鉄ソリューションズ中部」。あるお客様からいただいた言葉です。私たちはシステム開発はもちろんのこと、長期にわたって保守や運用業務に携わり、製鉄・自動車・インフラなどあらゆる企業の業務に精通してきました。 この経験とデータサイエンスやAIの知見を組み合わせることで、時にはお客様でさえ気づかなかった「最適」を提案してきました。さらに、高い技術力と深い業務理解で迅速かつ的確なPoCを実施。提案を着実に価値ある仕組みとして実現する力でお客様からの信頼を得ています。 ■アジャイル 私たちは大企業の基幹システムを多数手がけてきました。アジャイル開発とはかけ離れているとイメージされがちですが、私たちは大規模なシステム開発においてもアジャイルの手法を取り入れ始めています。 お客様のビジネスのスピードも内容も変化していく中、従来の方法だけにこだわらず、必要な機能を必要な時に、俊敏に開発して届け、必要に応じて拡張・改善していく開発にも取り組んでいます。 ■デジタルツイン あらゆるデータを基にコンピュータ上に現実に近い環境を再現するデジタルツイン技術を製鉄所の倉庫作業の効率化に活用しています。 コンピュータ上に3Dで再現した倉庫内の製品へ出荷日時等を付与する事で様々な角度から倉庫内を俯瞰出来るだけでなく出荷タイミング等を加味した効率の良い置場決定が可能となっています。 *-*-*-*みなさんにはこんな仕事をしていただきます!*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- <業務ソリューション> 業務アプリケーションによるビジネスプロセスの改善・提案 <基盤ソリューション> オープン系システム基盤の設計・構築 <ビジネスサービス> 信頼性の高い、システム構築・運用・保守の提供 <製鉄業システム> 原料~製造~出荷を含めた「一貫したシステム」の構築・運用 これらの提案から設計、開発、運用をお任せしていきます。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 会社基本情報 ≪設立≫ 1995年12月18日 ≪資本金≫ 6000万円(日鉄ソリューションズ株式会社100%出資) ≪売上高≫ 95.1億円(2025年3月) ≪代表者≫ 代表取締役社長 岡崎 巧 ≪事業所≫ 本社:名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー18階 東海事業所:愛知県東海市東海町4丁目70番地の1 日本製鉄名古屋製鉄所 多目的センター内 ≪グループ企業≫ <日鉄ソリューションズグループ> 日鉄ソリューションズグループのネットワークを活かすことで、 広く全国のお客様へソリューションを提供しています。 【国内】 日鉄ソリューションズ株式会社 日鉄ソリューションズ北海道株式会社 日鉄ソリューションズ東日本株式会社 日鉄ソリューションズ関西株式会社 日鉄ソリューションズ九州株式会社 株式会社OSPソリューションズ インフォコム株式会社 日鉄ソリューションズサービスアンドテクノロジー株式会社 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ NSフィナンシャルマネジメントコンサルティング株式会社 株式会社金融エンジニアリング・グループ 株式会社Act. エヌシーアイ総合システム株式会社(合弁会社) 日鉄日立システムソリューションズ株式会社(合弁会社) 【海外】 日鉄軟件(上海)有限公司 NS Solutions Asia Pacific Pte.Ltd. Thai NS Solutions Co., Ltd. PT. NSSOL SYSTEMS INDONESIA PT. WCS ABYAKTA NAWASENA NS Solutions USA Corporation OPEN SYSTEM’S PRODUCTION,2 INC. NS Solutions IT Consulting Europe Ltd.
~有機合成を“社会に届ける技術”に変える、プロセス開発職!~ AGCの100%出資のグループ会社!だから抜群の福利厚生×安定経営! \\\ "実験室のその先"へ。あなたの化学を世界に届けませんか? //// ━━━━━━━━━━━━━ ■AGC若狭化学とは? ━━━━━━━━━━━━━ AGC(株)100%出資のグループ会社で経営安定! 私たちAGC若狭化学株式会社は、農薬・医薬品の“薬のもと”となる高品質な製品を、スピーディーかつ安定的に製造するCDMOメーカーです。 現在はスペシャリティケミカル(機能性化学品)と呼ばれる分野にも事業を拡大しています。(助触媒など) 製薬会社さんや化学メーカーさんからの依頼を受け、 設備に合わせて「どうやって作るか」「どうやって量産するか」を化学と工学の力で解き明かし、 実験室のスケールを“社会に届けるレベル”まで引き上げる、プロセス開発の最前線を担っています。 世界中の健康や食の安全を支える製品を、 高い有機合成技術と現場力で“かたち”にし続けてきた私たちだからこそ、「国内外のお客様から最初に声がかかる」 そんな存在を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■主な事業内容 ━━━━━━━━━━━━━ AGCグループのライフサイエンスカンパニーについてご紹介します! ファインケミカルズ事業: 有機合成技術を使って、医薬品や農薬、その中間体などを製造します。 AGC若狭化学はこの分野において国内グループ企業として重要な役割を担っており、製薬・化学メーカーと連携し、開発〜製造を支えています。 バイオ事業: ※弊社はバイオ事業には参画しておりません。 AGCグループの戦略事業として、ライフサイエンス分野はM&Aや拠点拡大によって成長を加速中。 AGC若狭化学は、国内外の拠点と連携しながら有機合成分野での技術力を武器に、 「有機合成」に特化した技術者集団として、グローバルなライフサイエンス産業を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■大手企業と中小企業のいいとこ取り!? ━━━━━━━━━━━━━ 大手AGCグループで安定した経営 総合素材メーカーのいち事業という独自性(化学、医薬系企業のほとんどが専業) 地方にいながら大きくてグローバルな仕事ができる × 150人の会社で人間関係がフラットでアットホーム 社内のジョブローテーションはあっても、転居を伴う転勤がない 決めたらすぐ行動できるフットワークの軽さ 「大きな仕事がしたい。でも、一緒に働くメンバーとは身近な距離で働きたい。」 そんな方にはぴったりの、“いいとこどり”の職場です。
【ミッション】 日本の原子力産業界における世界最高水準の安全性の追求(―たゆまぬエクセレンスの追求―) 私たち原子力安全推進協会(JANSI)は東京電力福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさないため、原子力産業界の総意に基づき設立された組織です。 全国の原子力発電所のコンサルタント役として、世界最高水準の安全性を追求します。 【事業】 コンサルタント役として、大きく分けて3つの取組みで原子力発電所の安全性向上に貢献しています。 ①エクセレンス(世界最高水準の安全性)の設定 国内外の発電所への現地調査から得た知見、国際的な専門機関の発行するガイドライン、研究機関や規制機関との意見交換などを踏まえ、原子力発電所が目指すべきエクセレンスを設定し、発電所に提示します。 ②評価 原子力施設の運営状況や設備の状態、安全に対する意識や改善に対する姿勢と取組み状況等をエクセレンスとの比較において評価し、それぞれのレベルを引き上げるための提言・勧告を行います(この取組みを「ピアレビュー」と呼んでいます)。 ③原子力発電所の安全性向上に向けた支援 原子力発電所が抱えている安全性向上に関する様々な課題への取組み対し各種支援を行います。 (支援の例) ・国内外の発電所のトラブル情報の収集、要因分析、国内の原子力発電所への水平展開 ・原子力発電所の各階層の職員に対するリーダーシップ研修の実施 ・原子力発電所に安全文化(安全を最優先に考え行動する文化)を定着させるための安全キャラバンやセミナーの開催
【合成技術の最前線へ】医薬品・電子材料の高付加価値製品を“創り上げる”化学メーカー/研究・製造まで一貫対応! ━━━━━━━━━━━━━ ■金剛化学株式会社とは ━━━━━━━━━━━━━ 顧客ニーズに応える“受託合成のプロフェッショナル集団”として、有機合成技術を武器に医薬品・電子材料分野を支えています。 金剛化学株式会社は、創業以来70年以上にわたり、有機合成を強みとした受託製造を行ってきた化学メーカーです。 医薬品原料・中間体や電子材料といった高付加価値製品の製造において、少量多品種のカスタムメイド対応を得意としており、 お客様のニーズに合わせた“モノづくり”を通じて、日本の基幹産業を技術面から支えています。 当社の特徴は、「試作から量産」までを一貫して手掛ける少数精鋭の開発体制です。 研究開発職であっても単なるラボワークにとどまらず、プロジェクト全体を見渡しながら主体的に 製造プロセスの立案・スケールアップ・品質管理にまで携わることができます。 また、医薬品や電子材料といった景気変動に強い市場を主軸としており、堅実な経営基盤のもとで着実に成長を続けています。 「規模の大きさよりも、“技術”で勝負したい」「若手のうちから開発全体をリードしてみたい」 そんな志を持った方にこそフィットする環境です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■金剛化学株式会社の強み ━━━━━━━━━━━━━ ◆世界で評価される自社原薬 1941年の創業以来、80年以上の有機合成技術の蓄積、 そしてその叡智の結晶が我々の自社原薬です。 その製品群の中には、国内製造Only One、世界シェアNo1の製品もあります。 これまでの我々の自社原薬を通して培った、有機合成技術、 顧客との信頼関係を礎に、 激しい医薬品関連事業の環境の変化に対応できるように、 不断の努力を積み重ねていきたいと考えています。 ◆原薬及び原薬中間体に必要な品質を造りこみます 「高品質且つ安価な原薬及び原薬中間体を安定供給することで社会に 貢献する。」 そのためには、目標製品品質プロファイルの設計、 工業化製造に最適な合成ルートの検討等、 私たちの製品開発は、研究開発の段階から始まります。 約30名の研究開発部門スタッフが付加価値の高い製品を世の中に送り出 すために、誠心誠意対応させて頂きます。 ◆ラボから商業生産まで一貫した品質で 当社の設備はラボから一貫した品質を担保するため、 パイロットスケールの数㎏から商業段階のトンスケールまで 品質に影響あいないように、操作原理が同じ設備で 対応できるようにラインナップを揃えています。 ◆得意技術を駆使して 『超低温反応:~-90℃ 』 『高温反応:~240℃(GL反応缶)』 『接触還元反応:一圧』 これらは、私たちの得意な技術の一例です。 反応を駆使した、高効率プロセスの実施及び提案は、 多くのお客様から高い評価を得ています。 ◆Global基準の品質保証体制が製品品質を、そして、お客様の信頼を支えます 品質保証部門は、製造管理、品質管理が問題なく行われていることを日々確認し、 当社からの出荷される製品の 品質を担保しています。 また、綿密な規制当局やお客様と連携、最新の薬事規制へのアプローチ等、 常に高い レベルで品質を確保するシステムを確立するように活動しています。 当社の製品の中には、米国のDMFやEUのCEPを取得し、グローバルな展開を 実施している製品もあります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業内容 ━━━━━━━━━━━━━ ◆原薬合成のイノベータ―として、 富山から世界の医療に貢献 当社は1941年に創業以来、有機合成のチカラで数々の医薬品原薬等を国内外の製薬メーカーに供給してきました。 VitaminB1誘導体、抗ヒスタミン剤、循環器系薬剤、鎮痛剤等約30品目以上の製品があり、 中には世界トップクラスシェアを誇る優れた製品もあります。また、当社は、 80年の歴史で培った有機合成技術をさらに進化させ、国内最大級の超低温反応(-90℃)、 高温反応、水添反応等の得意技術を活用し、近年は、新薬メーカーとの共同開発や、 ジェネリック医薬品原薬の開発・製造等の分野にも積極的にチャレンジしています。 これからも、富山から世界の医療に貢献できるよう、社員一丸となって「よりよい原薬」づくりに邁進します。 ◆競争力のある医薬品開発に向けて積極的な設備投資 医薬品原薬や合成中間体には、厳しい品質管理と製造管理を 要求されます。 当社は、これらに的確に対応し、国内外多くの製薬メーカーと堅い信頼関係を築き上げてきました。 近年、医薬品業界ではGMPをはじめとして益々高度な品質保証システムを構築し、また、 高品質な医薬品原薬を提供することは無論のこと、競争力のある医薬品の開発が求められています。 当社では、受託品とジェネリック医薬品開発の拡大強化を加速すべく、中規模受託品および大型受託品設備の増強、 新工場建設、API対応クリーンルーム化工事を実施。 研究開発体制も一新し、お客様のニーズに即応できるチーム作りにも務めており、さらなる飛躍を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■働く環境とカルチャー ━━━━━━━━━━━━━ ◆ワークライフバランス重視の方必見! 当社は、8:20~16:50(うち1時間休憩)の1日7.5時間勤務です。 17:00には着替えを終えた職員が続々と退社していく光景が日常。 年間休日125日、月平均残業時間は2.8時間。 性別問わず育休取得率も年々上昇中! 無料で食べられる日替わりランチもございます。 ◆働きやすさの象徴 厚生労働省が働きやすい企業を認定する制度『ユースエール認定』も受けており、 若者の採用や人材育成への積極的な取り組み、有給取得率の高さ、残業時間の少なさ等、お墨付きをいただいています。 家族との時間や旅行、スポーツ、推し活等、あなたらしく自由に楽しんでください☆彡
■事業 ①タイヤ事業 「DUNLOP(ダンロップ)」ブランドを中心に全世界に商品展開し世界5位のシェアを誇っています。 また、CASE・MaaSといった100年に一度といわれる自動車業界の変革期に対応するため、独自に「タイヤセンシング技術」を持っていることは当社の強みです。唯一地面に接している自動車部品であるタイヤの観点から未来のモビリティ社会の発展に貢献していきます。 ②スポーツ事業 ゴルフクラブやボール、テニスラケットやボールなどを製造・販売。「DUNLOP(ダンロップ)」、「XXIO(ゼクシオ)」、「SRIXON(スリクソン)」、「Cleveland Golf(クリーブランドゴルフ)」の展開と、フィットネス事業では「ダンロップスポーツクラブ」などの企画・運営を行っています。 ③産業品事業 医療用精密ゴム部品、制振ダンパー、人工芝などの産業用資材からゴム手袋、介護用品などの生活用品まで多種多様な商品を提供しています。 ■技術 特許申請数は競合他社比でNO.1。高い技術力を誇っています。 ■ミッション Purpose(存在意義):「未来をひらくイノベーションで、最高の安心とヨロコビをつくる」。 このPurposeは当社の企業理念である「Our Philosophy」の中で定められたもので、モノづくりを通じて世の中に対して最高の安心とヨロコビをつくる企業を目指していくという当社の姿勢をあらわしたものです。 すべてはお客様の「安心とヨロコビ」のために今後も技術を磨き、新たな技術を生み出してゆきます。
農研機構(のうけんきこう)は、我が国の農業と食品産業の発展のため、基礎から応用まで幅広い分野で研究開発を行う機関です。 この分野における我が国最大の研究機関であり、職員数約3,200名(正職員のみ)、年間予算950億円(うち運営費交付金645億円)[2023年度決算]。全国各地に研究拠点を配置して研究活動を行っています。 当機構は1893年(明治26年)に設立された農商務省農事試験場にその起源があります。農林水産省の試験研究機関の時代を経て、2001年(平成13年)に独立行政法人として発足しました。以後、数回の統合を経て2016年(平成28年)に現在の「国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構」となりました。 研究開発の成果を社会に実装するため、国、都道府県、大学、企業等との連携による共同研究や技術移転活動、農業生産者や消費者への成果紹介も積極的に進めています。
━━━━━━━━━━━━━ ■塩野フィネスはどんな会社 ━━━━━━━━━━━━━ 塩野フィネス株式会社は、香料製造を中心とするファインケミカル分野のリーディングカンパニーである塩野香料株式会社の出資会社として生まれました。 塩野香料は、200年余の歴史を持つ老舗の香料メーカーであり、20世紀初頭から合成香料を製造しており、その当時から日本でも有数の有機合成技術を保有していました。その高い技術と開発力を受け継ぎ、医薬分野への参入を目指し、1996年に分社化して誕生したのが塩野フィネスです。 当社は医薬品の有効成分である原薬および原薬中間体の受託製造を中心に手掛けており、製造拠点となる福井事業所には最新鋭の設備を導入し、全てがGMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)に対応しています。 米国のFDA(米国食品医薬品局)の査察を定期的に受審しており、当施設が世界レベルのGMPに適合することが承認されています。欧州からの監査もクリアしており、日米欧を含む全世界へ原薬を供給しています。 <研究開発> 医薬品の開発は、複雑な人体メカニズムへの挑戦でもあります。その未知なる領域に踏み込み、安全・有効な医薬品を開発するには、豊富なデータとその正確な分析が不可欠です。 クリーンな開発環境の下、有機合成の技術を駆使し、様々なデータを収集・分析しています。開発主導型企業として、世界に通用する研究開発体制を整えています。 <製造技術> すべての製造工程は厳しい品質管理体制の下で安全かつ効率的に連動し、信頼性の高い製品を生み出しています。 また、GMP適合製品をニーズに合わせて少量からでも製造可能。水素添加反応・高温反応やカラム精製など、特殊な反応・処理工程にも対応しています。 <品質管理/品質保証> 人々の健康を守り、時には人の生命にも大きく関わる医薬品。その安全性を高め、品質の保証された医薬品を安定して製造することを目的として制定された基準がGMPです。 当社では、GMPに対応したハード・ソフトを確立し、品質の保証された医薬品原薬を製造しています。人々の健康と未来を担う医薬品の開発・製造に、万全の体制で臨んでいます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■塩野フィネスで働くおもしろさ ━━━━━━━━━━━━━ 【1】人体のメカニズムに挑む、医薬品開発の最前線 医薬品の開発は、人体という複雑なシステムを理解する科学的挑戦。 クリーンな研究環境のもと、有機合成技術を駆使して新たな原薬を創出しています。 膨大なデータを正確に分析し、安全かつ有効な医薬品を社会に届ける使命があります。 【2】世界に通じる品質 ― 日・米・欧の信頼を獲得 福井事業所はFDAや欧州当局の査察をクリアし、世界水準の品質保証体制を実現。 当社が製造した原薬は、日本国内のみならず海外の製薬企業にも供給されています。 【3】少量多品種・高難度反応を実現する技術力 GMP対応の柔軟な製造体制により、ニーズに応じて少量からの受託製造が可能。 水素添加反応・高温反応・カラム精製など、特殊で高度な有機反応技術を有しています。 【4】開発から製造まで一気通貫で関われるやりがい 塩野フィネスは「開発主導型企業」。 研究・開発・スケールアップ・製造・品質保証まで一連の流れに自ら携われる環境があります。 自分の研究が実際に「医薬品」として社会に出る瞬間を体感できるのが、最大の魅力です。 【5】若手中心・風通しのよい研究環境 研究室は20〜30代前半の若手が中心。 上司や先輩との距離が近く、意見交換が活発な職場です。 世代を超えて議論し合える風土があり、個々の成長を支えるカルチャーが根づいています。
当社は「責任ある変革者」を目指し、5つの事業領域で展開しています。 ■燃料油 ■基礎化学品 ■高機能材 ■電力・再生可能エネルギー ■資源 【責任ある変革への挑戦】 当社の責務は、エネルギーの安定供給とともに社会課題の解決に貢献していくこと。「責任ある変革者」として、地域・環境との共創で、カーボンニュートラルな循環型社会を創造していきます。 ■燃料油:原油調達、石油製品の精製・販売など 国内では、1製油所・3事業所を保有し、安定供給と最適稼働を実現。海外ではアジア・環太平洋におけるバリューチェーン全体の競争力を強化。 ■基礎化学品:基礎化学品などの製造・販売 国内では、3つの石油化学工場を有し、燃料油事業とのインテグレーションを図ることで柔軟かつ競争優位なポジションを確保。石油化学産業の基礎原料となるオレフィンとアロマをお客様やグループ企業に供給。あらゆる素材の出発点として、スケールメリットを活かした事業活動を発展。 ■高機能材:潤滑油、機能化学品、電子材料、高機能アスファルト、固体電解質など 省燃費、生産効率化に寄与する潤滑油、独自技術を持った機能化学品、有機EL等の電子材料、省エネやリサイクル用など環境に配慮した高機能アスファルトは、これまで培ってきた技術力とノウハウを活かし、国内外で事業を拡大。また、次世代電池として注目を集める全固体リチウムイオン電池の固体電解質をはじめとする次世代技術の開発にも積極的に展開。 ■電力・再生可能エネルギー:風力、太陽光、バイオマス、地熱、LNG火力など 環境調和型社会・低炭素社会の実現に向け、風力、太陽光、バイオマス、地熱発電といった再生可能エネルギーや、二酸化炭素の排出が少ないLNG火力を自社電源の基盤として電力事業を展開。さらに、海外におけるガス火力発電事業への参画に加えて、マイクログリッドといった次世代のエネルギーマネジメント事業の開発に着手。 ■資源:石油・天然ガス開発、石炭など 世界的なエネルギー需要拡大と、日本のエネルギーセキュリティやアジアの経済発展に貢献するため、既存の石油・石炭資源の資産価値の維持・向上とアジア圏でのガス田開発に着手。石炭については、安定かつ低廉なエネルギー源として資源開発を継続するとともに、環境負荷低減を図るため高効率燃焼技術の提案や石炭への混焼比率を高めることができるバイオマス燃料を開発。
●事業内容 九州木材工業は、木材保存のエキスパートとして、保存処理木材を活用した幅広い事業を展開しています。 特にエコアコールウッドと不燃木(ふねぎ)は弊社のオンリーワン技術です(詳しくはHPをご覧ください)。 エコアコールウッドの製造・販売: 国産木材を有効活用し、環境に優しい木材保存処理技術「エコアコールウッド」を国内で唯一製造・販売しています。 不燃木(ふねぎ)の製造・販売:国産木材を有効活用し、薬剤の潮解がない高性能な不燃木材を開発し、国土交通大臣認定を取得しました。 これらの技術を世界遺産の厳島神社や国宝の出雲大社等の神社仏閣をはじめ、近代建築ビル、公共建造物等に活用し、木を活かし環境を保全する仕事です。 【主な製品】 ・エコアコールウッド規格品:デッキ材、外壁材、土台、フェンス材、格子材など ・不燃木材(不燃木):内装材 ・個別受注製品:建築資材(パーゴラ、ウッドデッキなど)、土木資材(ガードレール、港湾施設製品など)、文化財建築部材、太陽光発電架台など顧客のニーズに合わせた製品を製造。 【その他の事業】 ・しろあり予防、駆除工事:長年のノウハウを活かし「木材保存」の精神に基づいた施工を行っています。 ・複合柱の開発、納入: 配電線路用の電柱として複合柱を開発し、九州電力へ納入しています。 ・九州電力送配電(株)配電業務委託 ・電力所の除草、しろあり工事、植栽工事及び管理 ・送電線巡視路等の整備と安全に必要な木製ステップバーの製造販売 ・鉄道用枕木、ガーデニング用枕木の製造販売 ・木材の輸入販売(米材、南洋材、欧州材) ・木材の人工乾燥及び熱処理 ●ミッション 九州木材工業は、以下の2つを大きな使命として掲げています。 ①環境を守る・・・ 国産材の利用拡大を通して日本の森林を守り、持続可能な社会とカーボンニュートラルな脱炭素社会の実現に貢献すること。 ②人の命を守る:・・・電気の安定供給を通して人々の生活と命を守ることに貢献すること。(配電事業における使命) これらの事業とミッションを通して、九州木材工業は、環境保全に貢献しながら、人々の安全で快適な暮らしを支えることを目指しています。
【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 【コーティング・ラミネート加工をコア技術に持ち、幅広い分野に製品を提供する会社】 当社は、コーティングおよびラミネート加工をコア技術とし、シート・フィルム素材に防音・防振・衝撃吸収・導電・耐熱・ハードコートなどの機能を付加する加工を行っています。これらの加工技術は、自動車・航空機・医療機器・オフィス機器をはじめ、アパレル・生活雑貨など多岐にわたる業界で活用されています。 創業地・神戸市に本社を構え、兵庫・静岡・群馬の3拠点で事業を展開する当社は、長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。 近年では更なる企業の発展に向けた取り組みとして設備導入や自社開発製品にも注力し、これまで培った技術を活かした新たな製品開発にも取り組んでおります。 <コーポレートアイデンティティ> ■Philosophy(理念):社会と家族に誇れるように ■Mission&Vision(使命):美しい「ものづくり」 ■Core Value(価値観):美意識・知恵・遂行 <社名の由来> テクノフローワンという社名は、3つの言葉が合わさってできています。 “テクノ” 当社の事業分野であるテクノロジーを表しています。 “フロー” 自分が目一杯努力すればギリギリ届くところに目標設定することで、 いわゆるゾーンに入る(集中没頭する)ポジティブな状態を表しています。 また、フローの元々の意味である「流れ」から、淀みない組織という意味も込められています。 “ワン” Only1でNo.1のものづくり、Only1でNo.1の会社を目指すという方向性を表しています。 技術への探究心と市場の変化に対応するスピード力を強みに、Only 1でNo.1のものづくりを続けています。 <組織的の特徴> ★自社開発と受託加工の両輪で事業展開する技術提案型企業 ★安定した財務体質(直近5年平均の自己資本比率は91%) ★優良申告法人(約400万社のうち約1%といわれる企業の1つ) ★社員の育成に注力(“ありたい姿”の実現に向けた独自の研修制度) ★社員とその家族を大事にする企業文化
◇企業理念 ミッション 医薬品メーカーとしての自覚と誇りを持ち、 最良の技術で、お客様にとって最高の製品を提供し、 世界に貢献する ビジョン 世界に誇れるALPS独自の価値を創造する バリュー ・常に向上を目指し、自律的に行動する ・社会の視点・お客様の視点を大切にする ・現場・現物・現実にもとづき、本質を見極める ・失敗や変化を恐れず、チャレンジする ・議論とチームワークを大切にする ・コンプライアンス、安全操業を徹底する ・従業員の成長を促し、幸福度を高める ・会社の成長を通じて、地域社会に貢献する ◇事業 医薬品原薬や食品添加物・化粧品原料などの製法研究から製造・販売 天然物事業:https://www.alps-pharm.co.jp/business/natural.php 合成事業:https://www.alps-pharm.co.jp/business/synthesis.php 新規技術開発も行っています。 https://www.alps-pharm.co.jp/business/technology.php ◇原薬とは? 医薬品の有効成分(医薬品の成分のなかで、目的とする効果を示す成分)です。 アルプス薬品工業は、350種類以上の原薬を取り扱うことが可能です。 ◇3つのコア領域 アルプス薬品工業は以下の技術を用いて、原薬の製法研究、製造を行っています。 ・抽出技術:漢方・生薬エキス ・成分単離技術:活性成分のみの精製品、高い世界シェアを占める品目あり ・合成技術:一般用医薬品からステロイド原薬や抗がん剤原薬まで アルプス薬品工業は市場商品となる製剤は製造しておりませんが、原薬の製造・供給により医薬品業界の縁の下の力持ちとして、広く社会に貢献しております。
◆創業140年の輝き!貴金属のリーディングカンパニー◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 皆さん、「貴金属」と言えば何を連想しますか? 我々の暮らす地球には、貴金属を求める製品群が存在し、 常に産業用材料や、 宝飾品、資産用等、さまざまな領域で利用され続けています。 田中貴金属グループは、「資産用」「産業用」「宝飾用」の三本柱で貴金属事業を行っており、 国内はもちろん、海外に対しても広く事業展開を行っています。 自動車や電化製品、通信機器また近年注目されている環境分野やメディカル分野にもフィールドを広げており、 若いうちから様々な仕事に挑戦できます。 【主な事業内容】 ・貴金属(プラチナ、金、銀、パラジウムなど)を素材とする各種産業用製品の開発・製造・販売 ・貴金属地金の輸出入及び売買 ・貴金属リサイクル ◆貴金属を通じて、世界を豊かにする◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ すべての人が幸福に暮らせる社会。田中貴金属グループが貴金属を通じて築き上げたい未来のイメージです。 その実現のために私たちがしていること。 貴金属の可能性を知ること。技術を高めること。様々な製品を実用化すること。循環型のしくみをつくること。 貴金属がもたらす豊かな社会を実現してくれる仲間を、私たちは募集しています。
当社ははんだ材料メーカーとして開発・製造・販売を行っているリーディングカンパニーです。 「はんだ」は、普段皆さんにとってあまりなじみのないものかもしれませんが、電子機器の内部で、電子部品と基板を接続するためになくてはならないもの。はんだ材料は、家電や情報端末、自動車などさまざまな機器に利用されています。お客さまは自動車メーカー、電機メーカーなど多岐にわたり、売上実績において世界でトップクラス。創業当初から海外での事業展開に注力しており、海外売り上げは8割程度にものぼります。 「はんだ」は電子機器に欠かせない接合材料。皆様の身の回りにも当社のはんだを使用した電子機器がたくさんあります。いまこのサイトを見ているパソコンやスマートフォンも、当社のはんだを使用しているかもしれません。社会のインフラを支え、人々の生活を豊かにする電子機器を裏で支えるKOKIはんだ材料。自身が関わった製品が世界中の電子機器を動かしている、社会貢献性の高い仕事です。 当社はSDGsが注目される前から、鉛フリーはんだ材料の開発やはんだ材料の破棄を減らす再利用など、やさしい環境づくりにも取り組んでいます。 本社(東京都足立区) 東松山工場(埼玉県比企郡) 東松山テクノセンター(埼玉県比企郡) 名古屋営業所 大阪営業所 海外工場(韓国、中国、ポーランド) 海外営業拠点(ドイツ、ハンガリー、アメリカ) 当社は1964年創業で今年で創業61年。創業当初から海外を視野に商売を続けてきております。Made In Japanの高品質、高性能の製品を提供し続けてきており、顧客満足度は98%以上。当社は一般的には名前を知られていませんが、はんだ業界内では世界でも上位のシェアを持っており、現在は40カ国以上へ販売展開しております。