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【 社会の大丈夫をつくっていく。】 OKIは、140年前に日本初の電話機を開発した会社です。 その後も、世界初、日本初の実績を生み出し、現在は、情報通信技術とモノづくりの技術を強みとし、交通、防災、金融、海洋等の分野で、様々なソリューションやシステムで社会インフラの安心・安全を提供しています。 例えば、銀行・コンビニのATM、光・無線の通信システム、ETCや航空管制システム、防災行政無線システム等、生活するうえで必要不可欠な社会インフラを支えています。 OKIでは、多くの社会課題を解決するため、全員参加型のイノベーションを進めています。「Yume Pro」と名付けたイノベーション・マネジメントシステムを導入し、強い技術に基づく新規事業の創出や既存業務の革新といった、イノベーションを推進しています。 変化の激しい世の中で、自ら考え、挑戦し、行動できる方を求めています! 我々と一緒に、社会の大丈夫をつくっていきましょう!

「半魚人」として、陸と水、自然と社会。その境界に立つ「通訳者」であれ。 水中から空を観たことがありますか? 海に潜り魚の視点で水中から空を見上げてみると、いつもと違う風景を見つけることができます。 大切な地球が永続的であるためには、自然や環境と豊かで安らぎを求める人間のバランスや調和を図るインターフェースコンセプトが大切です。 私たちの使命は、人間社会の論理(陸)と、自然界の論理(水)の両方を深く理解し、両者が共存できる一点を探る「インタープリター(半魚人)」として社会に貢献すること。 防災、環境、水産、インフラ、食。複雑に絡み合う現場の課題に対し、机上の空論ではない、泥臭く本質的な解決策を導き出す。 自然への畏敬と科学的知見を胸に、未来の当たり前を創造する技術者集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 私たちは、まちや自然のさまざまな場所で調査を行い、人が安心して暮らせる社会と、自然との共生を目指しています。 自然が好き、社会をより良くしたいという思いを持ちながら、日々の仕事に取り組んでいます。 私たちの仕事は、道路や橋などの社会インフラを守り、自然災害からの災害に備え、また自然環境との共生を考え、次の世代にも引き継いでいくことです。これまでに培った技術や知識を活かし、調査・分析から提案、そして報告まで一貫して対応しています。 【防災リスクコンサルティングサービス】 社会資本リスク(橋梁、港湾構造物など、土木構造物の点検・メンテナンス) ┗高度経済成長期につくられた多くのインフラが老朽化しています。壊れる前に点検し、原因を調べることが必要です。私たちは「安全な暮らしを守る、確かなインフラメンテナンス」を実践しています。 自然災害リスク(土砂災害・洪水などの自然災害対策(森林整備計画、砂防施設計画)) ┗豪雨や線状降水帯の影響で土砂災害が増えています。私たちは、森林整備や砂防ダムなどのハード対策から、計画づくりや避難体制などのソフト対策まで、総合的に提案し、命や暮らしを守ります。 【空間情報計測サービス/情報システムサービス】 ┗測量は「まちづくりのはじまりの仕事」です。災害時の初動対応も、まずは「計測」から始まります。 私たちは、陸・海・空にわたる幅広いエリアを高精度に測量し、データを見える化しています。さらに、BIM/CIMを使った一元管理や、最新のICT施工(i-Construction)にも対応しています。 これらの技術により、インフラ整備や防災、環境分野で、効率的で持続可能なまちづくりを支えています。 【環境リスクコンサルティングサービス】 ┗開発や建設を進めるとき、環境を守ることは経済性・安全性と同じくらい大切です。 私たちは、現地調査で得た情報をもとに、シミュレーションや解析を行い、自然環境への影響を正しく予測・評価します。 これにより、自然との共生を図りながら、プロジェクトを安全に進められるよう提案します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■日本ミクニヤの強み ━━━━━━━━━━━━━ 【1】【やりたいことに挑戦できる会社】 挑戦は、自身の成長への第一歩と考えています。挑戦はやりがいと満足ある人生を築き、その一人ひとりの力が会社の発展と社会の未来に貢献します。 技術や計測機器は日々進化していきます。変化に柔軟に対応するためには、様々な挑戦が必要です。 挑戦する気持ちを大切にし、共に成長する会社です。 【2】【仕事への考え方】 私たちの仕事は、インフラ点検、環境調査、防災計画から漁場環境の改善まで、事業領域は多岐にわたります。 自ら現場に出向き、自身の目で調査点検を行い行います。 現場の状況を的確にとらえ、様々な知見を融合させ、「調査・計測」-「解析・分析」-「評価・診断」-「対策・提言」を行います。 【3】【一貫した対応】 業務における一覧のサイクル・・・「営業・提案」-「詳細計画立案」-「現地調査・計画」-「解析・まとめ」-「報告説明・納品」 私たちは、これらの内容を分業ではなくグループにて一貫して対応しています。 プロジェクトの目的を達成するためには、一連の流れやそれぞれでの理解が必要です。目的を正確にとらえ、達成させるために柔軟な対応に努めます。

創業128年、技術革新への挑戦を続ける世界3位の印刷インキメーカーです。 ◆印刷インキ事業をコアとして、基盤技術を応用展開した研究開発に努めるとともに、印刷インキの領域に収まらない事業領域へも積極的なチャレンジを進めています。 ◆多数の環境配慮型高機能・高付加価値製品を開発するなど、「環境のサカタ」としてあらゆる事業活動において環境に配慮した経営に取り組んでいます。 【研究開発について - 当社の技術とその展開】 サカタインクスの研究開発は、環境にも配慮した新しい機能を持つ印刷インキを始め、印刷インキの基盤技術を駆使し、機能性コーティング材料、記録材料等のハードイメージング材料から、画像形成・表示等のソフトイメージング材料、エレクトロニクス産業向けの高機能性複合材料開発などの分野に技術を展開しています。 【持続的な成長に向けて - 新たな領域への挑戦】 サカタインクスは成長戦略のテーマとして「人々の快適な暮らしへの貢献」「持続可能な社会の実現」を掲げ、事業の拡大を進めています。 具体的には、「エレクトロニクス」・「オプト」・「エナジー」・「バイオ」の4つのケミカル分野を注力分野とし、新規事業のシーズとなる研究の展開と、インキ領域にとどまらない新たな事業の柱の育成を目指しています。 また、社内だけでなく、産官学で連携した研究開発や他分野の企業との共同開発などにも取り組んでいます。 ★当社の研究開発・新規事業について https://www.inx.co.jp/product/business/new/ ★採用マイページはこちら!ぜひエントリーください https://mypage.3010.i-webs.jp/inx2026/

オックスフォード・インストゥルメンツの歴史は、1959年に遡ります。創業者のSir Martin Woodは、当時オックスフォード大学において研究していた低温装置や強力な磁場を発生するマグネットを商業的に提供したいと考え、1959年にオックスフォードの地に会社を立ち上げました。オックスフォード大学からスピンアウトした初めてのベンチャー企業となり、その後、順調にビジネスを拡大し、日本には1991年に子会社を設立しました。 目覚ましい科学技術の進歩の中、オックスフォード・インストゥルメンツは、原子・分子レベルでのイメージングおよび分析処理技術において世界トップクラスの能力を駆使し、世界有数の企業、大学、研究機関に向けて先端技術の製品やサービスを提供し、高い評価を頂いています。 私たちの目指すもの、それは「ブレイクスルーを加速することで、世界の明るい未来を創造する」ことです。私たちの製品やサービスが、よりグリーンな世界の実現、超情報化社会における人とモノをつなぐコネクティビティーの向上、医療分野への貢献、最先端科学研究分野の発展に大きく関わっています。 また、弊社は差し迫った気候変動やそれが地球に与える影響にすべての企業が配慮し、行動する必要があることを認識しています。SDGsなど持続可能な社会の実現への貢献も目指してまいります。 外資系企業であることに、不安を感じていらっしゃるかもしれません。年功序列ではない実力主義、意思決定の速さ、個性を尊重したインクルーシブな環境など、働きがいを持てるカルチャーについて、是非知っていただきたいと思っています。 今後も発展し続ける最先端科学分野で、若いバイタリティーに溢れた、チャレンジと革新の精神旺盛な皆さんと一緒にブレイクスルーを起こしていけることを楽しみしています。

自動車、鉄道、産業機械、家電…。それらを支える部品には、 使われる場所や目的によって様々な性質を持つ金属が求められます。 熱や衝撃に強い、磨耗しにくい、加工しやすい…。 私たちの事業は、そんな要望に応える金属(特殊鋼)の研究・開発・製造・販売です。 自動車でも家電でも、高性能・高機能の新製品開発には新しい金属が不可欠。 私たちは日々高度化・多様化するニーズに、世界レベルの技術力で応え続けます。 【事業内容】 「特殊鋼」の開発・製造・加工・販売。 その他「普通鋼・非鉄金属」「金属粉末・非鉄金属粉末」「電子材料」などの 開発・製造・加工・販売。 【 「特殊鋼」とは…】 鉄の中で炭素の含有量が2%未満のものを「鋼(はがね)」といいます。 さらに「鋼」は鉄だけで構成された「普通鋼」と、 そこに別の金属などを添加した「特殊鋼」に分けられます。 私たちのメイン事業はその「特殊鋼」の開発・製造です。 酸素やその他の不純物を徹底的に取り除き、 そこにニッケル、クロム、モリブデンなどを添加することで、 様々な特性を持つ金属を生み出しています。

かんぽ生命は、1916年に逓信省が創業した簡易生命保険事業の社会的使命「比較的低廉な保険料、無診査で簡易な手続により、国民の基礎的な生活保障手段を提供する」を受け継ぎ、2007年の郵政民営化を経て、2025年で創業109年を迎える会社です。 「お客さまから選ばれる真に日本一の保険会社を目指す」という経営方針のもと、全国津々浦々の郵便局窓口とかんぽ生命の支店およびかんぽサービス部を通じて、お客さまに「保険」という安心をお届けし、お客さま一人ひとりの人生を「保険」の力で支え、守り続けています。これからもすべてのお客さまに分かりやすい商品とあたたかいサービスを提供し、これまで以上に、ひと肌の感じられるあたたかみのあるコミュニケーションを日々実践することで、すべての人生を守り続けてまいります。

■ミッション 「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。 これが私たちの掲げるミッションです。 私たちが創るプロダクトによって、世の中やユーザーの生活がどう変わっていくのか。 それを想像しながら、日々の業務に取り組む必要があります。 ■バリュー ミッションを実現するために定義した働き方が、バリューです。 バリューは業務を推進するための基準として、大きく3つのパートに分かれています。 ・ユーザーファースト 日々の業務において、「ユーザーが求めているのか」「ユーザーがより便利になるのか」 この 2つを常に判断の軸としてください。ユーザーの関心と選択があってこそ、プロダクトは使ってもらえます。 また、ユーザーのニーズは変化し続けるものです。世の中のあらゆることにアンテナを張りましょう。 ユーザーを取り巻く環境は、競合、市況、技術進歩など様々な因子で相対的に変化します。 ユーザーから見て私たちの会社やプロダクトがどう映るのかを俯瞰で見つめる力が必要です。 その結果として、ユーザーに選ばれるプロダクトを提供できるのです。 ・やりぬく 私たちの仕事には、複雑で多様な課題が日々発生します。それぞれ難易度が高く、簡単に解決できるものではありません。 そんなときは、できない理由ではなく、できる方法を模索するスタンスを忘れないでください。 考えうるすべての方法を試し、後悔なく全力を尽くせば、たとえ失敗したとしても、その経験は次の挑戦を成功に導く糧になるでしょう。 成功するその日まで、やりぬくのです。 ・少数精鋭 少数精鋭の意味するところは「挑戦する課題に対し、最適化された精鋭組織」です。 人員が少なすぎると、当然プロダクトの完成度は低くなります。 かといって多すぎるとコミュニケーションコストばかりが膨らみ、適切なタイミングでユーザーに届けることができません。 また、必要なケーパビリティと情熱を持ったメンバーでなければ、最短距離での業務遂行はできません。 この「挑戦する課題に対し、最適化された精鋭組織」を意識し、成果を出す組織を創りましょう。 ■主な事業内容 インターネット広告事業、イーコマース事業及び会員サービス事業などの展開並びにグループ会社の経営管理業務など

1.金属表面処理剤及び機器等 スマートフォンやパソコン等の電子機器に不可欠な金属表面処理剤(めっき液)の開発・製造・販売(※スズめっき液のシェアは国内トップクラス) 2.電子材料 機能材料加工品(マシナブルセラミックス、エンジニアリングプラスチック)、新規電子材料(銅ナノ粉、銅ナノインク)の開発・製造・販売 3.自動車用化学製品等 自動車用のエアコン洗浄剤やコンパウントなどを「UNICON」ブランドとして開発・製造・販売 4.工業薬品 鉄鋼、化学、環境・公共事業等の幅広い分野で工業薬品の卸売(提案開発型商社)

◆『未来のクルマ』をつくる。~世界の 巨大グループに属する、唯一の自動車メーカー ~ 当社は100年以上の長い歴史があり、業界に先駆けた独自の取り組みで、数々の"日本初”、”世界初”を成し遂げてきました。例を挙げると、「日本初!乗用車の量産を開始」「日本初!四輪駆動の自動 車を開発」「世界初!電気自動車の量産開始」などがあります。また、世界的にも大きな2つのグループに属している、唯一無二の自動車メーカーであることも特徴です。1つは総売上高58兆円の「三菱グループ」、2つ目はフランスの大手自動車メーカー「ルノー」と「日産自動車」とのアライアンスです。 これらの強みを武器に、独自技術で「未来のクルマづくり」に挑戦し続けていきます。 ◆【160ヵ国以上で販売し、売上の約90%が海外市場!】 日本だけ見ていては、未来は見つかりません。三菱自動車の本質は、グローバルな視点に立ってこそ初めて見えてきます。売上高における海外比率は約90%。なかでも力を注いでいるのがアジアをはじめとする新興国マーケットです。今、日本は少子高齢化・人口減少と いう深刻な社会課題に直面していますが、アジアは人口増加が続き、ASEANの人口は2030 年には7.3億人に達すると予測されています。一方で、現在の自動車普及率は日本の10分の1 以下。そこには未踏のマーケットが広がっているのです。 ◆【Drive your Ambition】 これは三菱自動車が進む道を示すメッセージであり、私たちの決意でもあります。クルマ社会は新たな変革期を迎えています。今までに無かった、より安全で安心、かつ便利なクルマ社会が実現されようとしています。三菱自動車はこの新しい時代の到来に向けて、これまで 培ってきた技術にさらに磨きをかけ、時代をリードする新しい価値を提供することで、もっと豊かなクルマ社会を実現させていきます。 その結果、「行きたいところに行く」という、世界中の変わらない願いを叶えていきたいと考えています。

株式会社エス・エム・エスは、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」をミッションに掲げ、超高齢社会という日本・アジア全体の社会課題解決に挑む企業です。介護・医療・ヘルスケア・シニアライフ・海外といった多様な領域で、デジタルプラットフォームの提供を通じて業界構造の改善と新たな価値創出を目指しています。 【プロダクト推進本部について】 2015年より本格的な内製化を進め、現在はエンジニア、プロダクトマネージャー、データサイエンティスト、デザイナーなど多様な専門性を持つ約150名規模の組織に成長しています。 <挑戦領域> ・大規模データベースの構築・運用 ・国内外10以上のサービスへの新技術導入 ・開発組織のアジャイル化やDevOps推進 <技術環境> ・バックエンド:Java / Kotlin / PHP / Ruby / Python ・フロントエンド:TypeScript / React ・インフラ:AWS / GCP <仕事のやりがい> ・社会インフラの進化に直結する技術開発に携われること ・医療・介護・福祉という人の生活に寄り添う領域で社会貢献できること ・新規プロダクトの企画から運用まで幅広く担当できる裁量の大きさ ・全職種がフラットに議論し合い、プロフェッショナルとして成長できる環境 【若手エンジニアのキャリアパス】 エス・エム・エスのプロダクト推進本部では、年齢関係なくエンジニアが早期から責任ある業務に挑戦できる機会が豊富です。入社後は技術研修やOJTで基礎を固めつつ、実務に即した経験を積みます。 ・チームの一員として実際のサービス開発に参加し、コードレビューや設計議論にも関わります。 ・将来的にはプロダクトマネージャーやテックリード、エンジニアリングマネージャーなどの役割へキャリアアップが可能です。 ・多職種連携の中で広い視点を持ち、社会課題解決に深くコミットする経験が積めます。 このように、技術力だけでなく社会課題への理解や事業視点を磨けるため、理系学生にとって非常に魅力的なキャリアの場となっています。

JTグループは、たばこ事業を利益成長の中核とし、医薬事業、加工食品事業を柱に、130以上の国と地域でたばこ製品を販売しており、多様な価値観、強みを活かしながら、様々な国と地域で約62,000人の従業員が働いています。JTグループでは、“人財の多様性=競争力の源泉”という認識のもと、多様な従業員の自律的な成長意欲に応えるべく、様々な成長支援やチャレンジの場を提供しています。 JT 採用サイトはこちら! https://www.jti.co.jp/recruit/fresh/sogo/index.html

■『ともに挑む。ともに実る』 〈みずほ〉には、渋沢栄一、安田善次郎など数多くの先人がフェアでオープンな姿勢と先見性をもって、 社会経済の発展に挑んできた DNA があります。そして、現在の私たちには、だれよりも変化に先駆け、 新しい価値を生みだそうとする熱意があります。 「お客さま一人ひとりの夢と希望に向かう挑戦に寄り添い、金融やコンサルティングの力で幸福な人生に貢献すること」 「新しい技術や事業へ挑む企業に、他企業との協業や、事業・金融面のサポートをしながら、 サステナブルな社会に向けてともに歩んでいくこと。」 「〈みずほ〉で働くすべての人がつながり合い、日々新たな視点で変革や改善に取り組み、未来を変えていくこと。」 お客さまの挑戦を支え、自らも変革に挑戦しながら、豊かに実る未来を共創していきます。 ■次世代金融への転換 デジタル化、少子高齢化、グローバル化といったメガトレンドの下、「金融」という業界も、これまでの発想を遥かに超えた、非連続的な構造変化に直面しています。 〈みずほ〉は、柔軟な発想で変わりゆく時代に向き合い、変化に対応するだけでなく、むしろ変化を自ら創り出すことによって、更に大きく飛躍していきます。従来の金融の領域にとらわれず、お客さまの夢や希望、あるいは不安といった、より本源的なニーズそのものに正面から向き合う。そして、金融・非金融の融合領域を含め、金融にまつわる様々なことをつなげ、「金融+α」のソリューションを提供し、「金融を巡る新たな価値」を創造する。こうした取り組みを通じて、お客さまと新たなパートナーシップを構築し、『次世代金融への転換』を実現します。

■事業内容 『DX支援事業』 データ分析・AI開発・システム開発・Webサイト制作・マーケティングなど幅広い事業領域で企業のDX化を推進しています。 AIをはじめとする先端技術を用いたサービスを提供し、企業の生産性向上、作業効率化による人材不足の解消など企業が抱える課題にアプローチしています。 また人材育成にも強みを持ち、DXで最も課題となる人材不足にもアプローチしています。 ■Who We Are 『AMBLはAI活用を得意とするDXのプロフェッショナル集団です。』 AIに軸足を置きながらも、クラウドネイティブ、UXデザイン、マーケティングという事業領域を持ち、総合的にDXを支援できることをユニークネスとしています。 ■Brand Promise 『Shift the Direction 改善から革新へ 』 私たちは、高いポテンシャルを持つ人工知能の力を民主化し、 より多くの企業が改善から革新の道にシフトするよう支援していくことをお客さまへの約束としています。 ■Our Mission 『デジタルの力でチャレンジする人が報われる社会を作る』 当社は大手通信キャリアの法人営業支援事業からスタートし、創業当初から「お客様と伴走して課題を解決すること」を大切にしています。 現在、大きく分けて4つの柱となる事業を展開していますが、お客様のご要望を実現させるためにチャレンジを続けた結果、今のAMBLができました。 AMBLはこれからもお客様に寄り添い、DX推進にチャレンジする方が報われる社会が作れるよう、チャレンジを続けていきます! ■事業領域 ①AI・データ事業 国内最大規模のビックデータや機械学習、自然言語処理技術などを活用し、クライアントで抱えている課題解決にむけた、仮説立案~データ分析、予測モデル構築・可視化にいたるまでの施策実施をおこないます。 AI領域の自社サービスでは、自分たちの意見を出し合い、開発環境の選定、仕様の設計、開発~リリースまで一貫して業務をしています。 ②クラウドネイティブ(システム開発) BtoB、BtoC向けWebアプリ、スマホアプリ・業務アプリの新規開発、Webサイト制作に強みを持ち、戦略に基づいたシステム企画〜要件定義、設計/開発・運用まで一貫しておこないます。 クライアント先は大手ゲーム会社、通信キャリア、化粧品メーカー、エンタメ企業など業界は多岐に渡り、世の中的に認知されているナショナルクライアントなため、 大規模PJTが多く、プロジェクトマネージャーを筆頭に、フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、クラウドエンジニアなどの様々な職能のメンバーとチームで常駐、受託、自社開発をおこないます。 ③UXデザイン、マーケティング クライアント先や自社のサイトデザイン・構築/運用改善、SNSコンテンツ企画/運用改善の案件など、顧客ビジネスを深く理解した上で、WebサイトやSNSにおける課題を言語化し、その課題を解決するためのコンテンツ企画提案やUI/UXデザイン・設計をおこないます。 社内リソースで制作・開発することが中心で社内エンジニアのメンバーとチームを組み、制作・開発を行い、フロントエンド/システム実装への落とし込みについてもリードする役割も担います。

<会社概要> 当社は綿紡績から始まり、その後140年以上に渡って時代や社会のニーズに応えながら、フィルム、ライフサイエンス、環境・機能材、高機能繊維へと事業領域を拡大し、さまざまな高機能素材・製品を提供する企業へと発展してきました。企業理念「順理則裕(じゅんりそくゆう:なすべきことをなし、ゆたかにする)」のもと、「素材+サイエンスで人と地球に求められるソリューションを創造し続けるグループ」となることを目指しています。2022年5月発表の長期ビジョン「サステナブルビジョン2030」に従い、当社の製品・技術・サービスを通じて世の中の課題を解決することで、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、自らも持続可能な成長への転換を図っていきます。 <事業セグメント> (1)フィルム事業 包装用フィルム、工業用フィルム (2)ライフサイエンス事業 診断薬用酵素などのバイオ製品、研究用試薬、医薬品、医療機器、医用膜 等 (3)機能繊維事業 衣料繊維(スポーツ・アパレル向けなど)、エアバッグ生地 等 (4)環境・機能材事業 エンジニアプラスチック、機能フィルター、アクア膜、光機能材料、スーパー繊維、工業用接着剤、自動車用資材 等 <戦略・ビジョン> 「これからの暮らし」を実現する機能性素材を開発していきます。 当社は、1882年に紡績会社として創業し、「繊維」事業を開始しました。以来、一世紀以上もの長きにわたって時代の要請に応え続けるなかで、多彩な分野で<重合・変性・加工・バイオ>などの独自技術を蓄積し、「フィルム事業」「ライフサイエンス事業」「環境・機能材事業」へとその領域を広げてきました。これまでにも増して便利で、快適で、安全で、安心で、地球環境を傷つけない暮らしを追求している世の中で当社は、蓄積してきた独自技術を融合し、ひとびとが求める暮らしを実現していくための【機能】を提供する”高機能製品メーカー”を目指していきます。

私たちは「世界No.1の総合モーターメーカー」として、エネルギー効率の高いモータや関連製品を供給することで、世界の消費電力やCO2排出の削減に寄与しています。 「回るもの、動くもの」に欠かせないモータは、電気で動くあらゆるモノの基幹部品として人々の豊かで快適な暮らしになくてはならない存在です。同時にモータは世界で発電される電力量の約半分を消費しているといわれるほど、地球環境に大きな影響を与えています。 モータ製造で培ってきたコア技術である駆動技術と、制御技術や通信技術などの新しい技術との融合を進め、電力⇒動力、動力⇒熱、熱⇒電力という「サステナブルな循環型社会に貢献するリーディングカンパニー」へと進化していきます。世界が抱えるあらゆる課題への解決策を提供し、100年後も持続可能で豊かな社会の実現のためになくてはならない企業であり続けることを目指してまいります。

【1884年創業】世界初の技術でシェアNo.1を創造する大手インフラメーカー 古河電工は「世紀を超えて培ってきた素材力を核として、絶え間ない技術革新により、真に豊かで持続可能な社会の実現に貢献すること」を基本理念に、1884年の創業から今日まで140年以上にわたり、常に社会・産業の基盤技術とともに歩んできました。 電線・精銅から始まった当社の事業領域は、時代のニーズに応え続ける中で拡大し、現在では情報通信・エネルギーインフラ、電子部品、自動車部品、金属材料などに拡がっています。これらの事業は、100社以上からなる古河電工グループの関係会社とともに推進しており、事業は世界中に拡がっています。 これからも古河電工グループは、絶え間ない技術革新によって、当社グル-プの理念として掲げた持続可能な社会の実現に貢献していきます。 【事業内容】 ●情報通信インフラ関連製品/光ファイバ・ケーブル、光関連部品、ネットワーク機器など ブロードバンド時代の要「光ファイバ」で世界トップクラスのシェアを持つメーカーです。 ●電力インフラ関連製品/電力ケーブル、配電部品、管路材、電気導体、プラスチック製品など 生活に欠かせない電気を各家庭に送り届ける為の製品を世の中に提供し、洋上風力などの再生可能エネルギーの普及へも貢献しています。 ●自動車部品・ワイヤハーネス、コネクタ 多岐にわたる自動車部品を各完成車メーカーに納入しています。 ●電子部品・金属線、放熱製品、メモリディスク材料 パソコンの放熱冷却部品「ヒートシンク」、HDDに搭載される「ハードディスク用基盤」など、当社の電子部品は皆さんの身近なところで活躍しているだけでなく、世界でも高い評価を得ています。 ●金属材料/銅条、銅管、電解銅箔、形状記憶合金、特殊金属材料 一世紀以上にわたって培った高度な材料技術を活かし、パソコン・携帯電話向け「リードフレーム用銅合金」、リチウムイオン電池向け「電解銅箔」など、IT社会を支える最先端の材料を生み出しています。 ●ライフサイエンス/ステント材料、カテーテル用ポリイミドチューブ、フローサイトメータなど 医療分野で使用される材料の開発、光の技術を応用した医療デバイスの開発にも積極的に取り組んでいます。

―――――<事業内容>――――― ◆アサヒグループの日本事業統括、アサヒグループ内のグローバル連携 私たちは、アサヒグループが世界に大きく飛躍するために、 アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品をはじめとするアサヒグループの日本事業を統括する組織です。 高度専門的な組織を持ち、日本国内を中心としたアサヒグループの発展に、コーポレート部門からアプローチしています。 アサヒグループがこれまでに培ってきた知見を結集し、次代へ向けた価値創造による成長と社会との共生を実現するため、 サステナビリティやDXの推進、SCMの強化など、さまざまな挑戦を続けています。 また、アサヒグループの日本事業を統括する立場として、世界の他の拠点と連携し、 日本にとどまらない新たなアサヒグループのシナジー創出に取り組んでいます。 すべての社員が「One Asahi」となって手を取り合い、生活者であるお客さまに寄り添い、 世界でも唯一無二の企業を目指しています。 Our Business Overall management of the business in Japan and Global Collaboration within Asahi Group Asahi Group Japan is an organization that oversees Asahi Group’s Japanese businesses, including Asahi Breweries, Asahi Soft Drinks, and Asahi Group Foods, to guide Asahi Group make a big leap forward in the world. We have a highly specialized department/human resources in corporate division, supporting and approaching Asahi Group’s development in Japan. We continue to take on various challenges such as promoting sustainability or DX and enhancing SCM to realize growth and contribution to society through value creation for the next generation and combining the knowledge that Asahi Group has cultivated so far. We also work with the members in other branches around the world to create new Asahi Group synergies that go beyond Japan. To be the best company in the world, all members of Asahi Group join hands as “One Asahi”. 【国内の主なグループ会社】 ■酒類事業 アサヒビール株式会社 -ニッカウヰスキー株式会社 -エノテカ株式会社 -アサヒドラフトマーケティング株式会社 -アサヒビールモルト株式会社 -株式会社アサヒビールフィード ■飲料事業 アサヒ飲料株式会社 -カルピス株式会社 ■食品事業 アサヒグループ食品株式会社 ■その他の事業 アサヒロジ株式会社 アサヒユウアス株式会社 エービーカーゴ東日本株式会社 エービーカーゴ西日本株式会社 アサヒグループの事業内容について https://www.asahigroup-holdings.com/business/index.html#business1 ―――――<ミッション>――――― ◆期待を超えるおいしさ、 楽しい生活文化の創造 このミッションは、私たちの経営理念である「Asahi Group Philosophy(AGP)」の一番始めに 掲げる、私たちの社会における使命・存在価値です。 AGPは、すべての事業活動における原点です。 グローバル企業への成長を目指すにあたり、事業環境における機会やリスクが広範かつ複雑化していく中、 世界中の社員が、AGPを共通言語として捉え、グループ共通の価値観や進むべき方向性を共有しながら、 アサヒ独自の価値創出に果敢に挑戦しています。 「おいしい」と一言でいっても、一人ひとり、その時々の状況によって違います。 お客様が「おいしい」と感じる姿を想像し、さらに「その期待を超える」おいしさを創造する。 そしてもう一つ、「楽しい生活文化」。 好きな人とよろこびを共有する、ワクワク感のある生活を送る、家族や仲間と食卓を囲み、心を通わせる、 「食」に関わる文化を通じ、普段の生活を、私たちアサヒグループの力で楽しい時間に変えていく。 とてもワクワクしませんか? これが、アサヒグループの社会における使命・存在価値です。 Our Mission Deliver on our great taste promise and bring more fun to life This Mission is stated as the first line of Asahi Group Philosophy (AGP), as our purpose and value in society. The Asahi Group Philosophy (AGP) serves as the starting point for all of our business activities. As we aim to grow as a global corporation, the opportunities and risks we face in our operating environment are becoming more extensive and complex. Amid these circumstances, our employees around the world adopt the AGP as a common language and, are boldly taking on challenges to create Asahi’s unique value by sharing a common set of Group perspective and ideas towards the same direction. Great taste varies depending on the person to person, time to time. We will imagine how our customers feel taste to deliver on our great taste promise and make them say "wow". And then there's bringing more fun to life. Sharing joy with loved ones. Living an exciting life. Reaching out to family and friends gathering around the dining table. Through the culture of food and beverages, our passion is to make daily life fun. Isn't it exciting? This is the Asahi Group's intention and value in society. ▼アサヒグループの理念について https://www.asahigroup-holdings.com/company/philosophy/index.html ―――――<ビジョン>――――― ◆高付加価値ブランドを核として成長する “グローカルな価値創造企業”を目指す 歴史に培われたブランドに磨きをかける、 期待を超える新たな価値を生み出す、など 高付加価値ブランドを核として成長すること。 そして、Think Globally, Act Locally。 グローバルな視座で物事を考え、ローカルに実現していくこと、 すなわち、“グローカル“の実践です。 それぞれが元々持っているブランドや強み、文化を融合し、 グループ独自の価値を創造し続けること。 これが、私たちのありたい・目指したい姿です。 Our Vision Be a value creator globally and locally, growing with high-value-added brands By refining brands with long histories, or create new value that exceeds expectations, we grow with high-value-added brand as a core. And to think globally, act locally. By thinking with a global perspective and realizing locally. our operations are "glocal". We aim to continue creating unique value of the group by fusing the brands, strengths, and culture of each area. This is our vision, what we are aiming for.

農研機構(のうけんきこう)は、我が国の農業と食品産業の発展のため、基礎から応用まで幅広い分野で研究開発を行う機関です。 この分野における我が国最大の研究機関であり、職員数約3,200名(正職員のみ)、年間予算950億円(うち運営費交付金645億円)[2023年度決算]。全国各地に研究拠点を配置して研究活動を行っています。 当機構は1893年(明治26年)に設立された農商務省農事試験場にその起源があります。農林水産省の試験研究機関の時代を経て、2001年(平成13年)に独立行政法人として発足しました。以後、数回の統合を経て2016年(平成28年)に現在の「国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構」となりました。 研究開発の成果を社会に実装するため、国、都道府県、大学、企業等との連携による共同研究や技術移転活動、農業生産者や消費者への成果紹介も積極的に進めています。

【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 【コーティング・ラミネート加工をコア技術に持ち、幅広い分野に製品を提供する会社】 当社は、コーティングおよびラミネート加工をコア技術とし、シート・フィルム素材に防音・防振・衝撃吸収・導電・耐熱・ハードコートなどの機能を付加する加工を行っています。これらの加工技術は、自動車・航空機・医療機器・オフィス機器をはじめ、アパレル・生活雑貨など多岐にわたる業界で活用されています。 創業地・神戸市に本社を構え、兵庫・静岡・群馬の3拠点で事業を展開する当社は、長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。 近年では更なる企業の発展に向けた取り組みとして設備導入や自社開発製品にも注力し、これまで培った技術を活かした新たな製品開発にも取り組んでおります。 <コーポレートアイデンティティ> ■Philosophy(理念):社会と家族に誇れるように ■Mission&Vision(使命):美しい「ものづくり」 ■Core Value(価値観):美意識・知恵・遂行 <社名の由来> テクノフローワンという社名は、3つの言葉が合わさってできています。 “テクノ” 当社の事業分野であるテクノロジーを表しています。 “フロー” 自分が目一杯努力すればギリギリ届くところに目標設定することで、 いわゆるゾーンに入る(集中没頭する)ポジティブな状態を表しています。 また、フローの元々の意味である「流れ」から、淀みない組織という意味も込められています。 “ワン” Only1でNo.1のものづくり、Only1でNo.1の会社を目指すという方向性を表しています。 技術への探究心と市場の変化に対応するスピード力を強みに、Only 1でNo.1のものづくりを続けています。 <組織的の特徴> ★自社開発と受託加工の両輪で事業展開する技術提案型企業 ★安定した財務体質(直近5年平均の自己資本比率は91%) ★優良申告法人(約400万社のうち約1%といわれる企業の1つ) ★社員の育成に注力(“ありたい姿”の実現に向けた独自の研修制度) ★社員とその家族を大事にする企業文化

<電通デジタルについて> 電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。 <パーパスとミッション> 【Purpose】 人の心を動かし、 価値を創造し、 世界のあり方を変える。 【Mission】 クライアントの事業成長パートナー <4つのコアサービス> 【TRANSFORMATION】 企業の既存事業深化と新規事業創造に向け、事業変革の支援を行います。 【TECHNOLOGY】 プラットフォームの構想策定・導入・定着化を支援し、企業の変革を加速します。 【CREATIVE】 各種サービスにクリエイティビティを掛け合わせ、人の心を動かす新たな価値を創造します。 【COMMUNICATION】 広告/プラットフォームを駆使し、マーケティングコミュニケーションの統合を推進します。

―海・陸・空、そして宇宙。ものづくりで社会を変えていく― 三菱重工グループは、発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。 >>MHI COMPANY GUIDE https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/recruit/download/book/mhi-company-guide2024/index.html ■事業内容 エナジー:火力発電システム、原子力発電システム、航空エンジン、舶用機械、コンプレッサ 他 プラント・インフラ:商船、エンジニアリング、環境設備、製鉄機械、機械システム 他 物流・冷熱・ドライブシステム:物流機器、エンジン、ターボチャージャー、冷熱製品、カーエアコン 他 航空・防衛・宇宙:民間航空機、防衛航空機、飛しょう体、艦艇、特殊車両、宇宙機器 他 ■本社 東京都 丸の内・田町 ■三菱重工グループの創立 1884(明治17)年 ■三菱重工グループの設立 1950(昭和25)年 ■三菱重工グループの資本金 2,656億円(2024年9月30日現在) ■三菱重工グループの従業員 連結:77,778名(2024年9月30日時点) ■三菱重工グループ売上収益 売上高 4兆6,571億円(2024年03月実績)

◆事業内容 当社は、2017年の創業以来、AI、ロボティクス、画像処理などの技術を用いて、製造業や物流業界の様々な課題解決に挑戦しており、AIを活用した外観検査対応ハイブリッド型画像処理システムや、AMR・AGVなどのモバイルロボットを活用した搬送自動化システムの設計・構築をトータルで提供しています。 私たちが最も大切にしているのは、お客様の課題を正確に抽出し、それを解決するシステムの全体設計から開発・実装・保守までを一貫してサポートすることです。経験豊富なエンジニアとセールスが集まり、製造工程や物流システムを熟知した上で、最適な提案を実現するために日々努力を重ねています。 当社では失敗を恐れず新しいことに挑戦する精神を重んじています。世の中の課題に対して、省人化ツール、ロボット、AIなどの新しい技術やソリューションを活用することに積極的に取り組んでおり、失敗を積み重ねながらも着実に事業規模を拡大しています。業績は、創業以来全期間で黒字を計上し、売上は毎年平均約50%で成長しています。 ◆メッセージ 私たちは、設立から土台を築くことに専念してきました。 設立10年を迎える節目に初めて新卒を募集します。 次の10年を一緒に築く、新卒一期生として新しい歴史を作っていきませんか? ◆Mission: 製造業のバリューチェーンのムダを価値へ昇華し、生産性を一新する。 ◆Vision: 現場主導のオートメーション化を実現し産業プラットフォームへと進化する。 ◆Value: 全体最適で着想し、顧客志向で提案する。 ◆経営理念: わたしたちは、付加価値創造を追求します。 お客様の経営資源を真の付加価値創造へ導く最適な製品・サービスを提供し、社会に新たな価値を生み出す企業を目指します。

*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……* 私たちは、お客さまに笑顔と感動をお届けするため、企画・研究開発・製造・販売までの全工程を 自社で行う低刺激スキンケアメーカーです。 赤ちゃんから敏感肌の大人まで安心してお使いいただける“ナチュラルサイエンス”や 北海道の自然の恵みにこだわった“ナチュラルアイランド”を展開しています。 当社の代表自身も子どものアトピーや自身の肌トラブルに悩み、 同じ思いを持つ方たちのためにと会社を立ち上げ、今年で創業32年。 お客様の求める“モノ”と“コト”づくりに徹底的にこだわっています! *……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……* ■代表メッセージ ◎起業のきっかけは次男のアトピー性皮膚炎 私が希松を創業したのは31歳の時。大学卒業後、化粧品開発に携わる仕事をしていたのですが、生後6カ月の次男のアトピー性皮膚炎に悩んでいました。予防にはスキンケアが大切であることを体験し、子どもから敏感肌の大人まで使えるスキンケアの開発を決意。小児皮膚専門医の指導のもと低刺激ソープを完成させました。その低刺激ソープを自分の子どもだけでなく肌の弱い方々に使ってもらいたいと自分で起業。販売に踏み切ったのです。 ◎OEMからスタートし、自社ブランドを立ち上げ!139億円を売り上げる会社へと成長 しかし会社を軌道に乗せるには安定した事業が必要でした。化粧品のOEM(お客様先のブランドで製造のみを行う)事業を行い、その後会社は技術も売上げも順調に成長しました。一方、自身で開発した低刺激ソープは自社ブランド「ママ&キッズ」として販売し、口コミで少しずつ愛用者も増えました。現在では、自社ブランドである「ナチュラルサイエンス」と「ナチュラルアイランド」そして、希松はOEMからODM(お客様先のブランドで企画・開発から販売フォローまでを行う)へフィールドを広げたグループ体制に会社組織を変更。自社製品は多くの方に愛用いただけるようになりました。 ■事業について 当社では、スキンケア、ヘアケア、オーラルケア等の化粧品、医薬部外品の開発製造販売をしています。製品は、ODMとして発売会社に卸す場合と、自社品として販売する場合があります。私達が目指すのは「肌満足コスメティック」。安全、安心の上に立った有用性の高い製品作りを目指しています。 ■希松とは 希松は「夢をかたちに」をスローガンに化粧品・医薬部外品のODMメーカーとしてお客様に「本物の化粧品」を提供するため研究、開発を行っています。 私たちは一つひとつの商品の開発にはじっくり時間をかけて本当に満足していただけるような化粧品の開発にこだわり続けています。 ■自社ブランド『ナチュラルサイエンス』 当社は親子で使える「ママ&キッズ」、エイジングケアの「レドナ」に代表されるような自社ブランドであるナチュラルサイエンス商品も数多く手がけています。 最近は化粧品だけではなく、サプリメントや食品にも力を入れています。 私たちは創業以来、安心して使える低刺激スキンケアの開発だけではなく、肌やスキンケアの開発にも取り組んでいます。 同時に肌やスキンケアの正しい情報を知っていただくための活動、医学学会への参加、自分たちの研究内容の発表も積極的に行ってきました。 これからもお客様の生活、暮らしに寄り添い社会のお役に立つ企業であり続けるために社員一同、一生懸命に取り組んでまいります。 ■自社ブランド『ナチュラルアイランド』 当社は北海道を中心とした日本の恵みにこだわり、旬な恵みを最適にお肌に届けるスキンケアを開発しています。設立間もない会社ですが、北海道の生産者との協力によりナチュラルできれいなライフスタイルを楽しむ大人の方のための商品を開発製造しています。 ●グループで展開しているブランドの詳細について、ぜひ下記URLからご覧ください! ◇ナチュラルサイエンス:https://www.natural-s.jp/index.html ◇ナチュラルアイランド:https://island.natural-s.jp/

【創業90年以上/化粧品原料の商社として業界第1位・シェア30%強の抜群の安定性!/ワークライフバランス◎/福利厚生充実】 岩瀬コスファは創業以来90年にわたり化粧品原料・機能性表示食品原料を取扱い、取引先様との連携によるオリジナル原材料の開発・提案を展開してきました。 これからもいままで培ってきた技術・経験を活かし、企業の基盤強化を図ることで、世界の化学産業へ貢献いたします。 サスティナブル・SDGsを基軸とする新たな潮流に対応し、売り手・買い手・世間の「三方よし」の精神を体現し、人々の美しさと健やかさを創造する経営を推進いたします。 **************************************** ○事業内容 男性用化粧品、女性用化粧品をはじめ、ボディーケア(ボディーソープなど)、ヘアケア(シャンプーなど)、スキンケア(洗顔など)の化学品原材料の仕入・販売、およびオリジナル原材料の研究開発・提供、臨床・非臨床試験受託等 ○取り扱い商材 化粧品原材料・医薬品原料・ハウスホールド用品原料・機能性食品・栄養補助食品原料・食品添加物・工業用原料 ■薬粧事業 薬粧事業の強みは「総合力」。企画開発から製品化まで、幅広い専門知識と実践力でお客様の製品開発における成功を全力でバックアップしています。 時代とともに変わる「効果が欲しい」「使い心地にこだわりたい」「安全性を確保したい」というニーズに応えるため、世界20カ国以上の化粧品原料ネットワークを駆使して、最適な解決策を見つけ出しています。 お客様の "こんなの作れたらいいな" という想いを、実際の商品として形にする、やりがいのある仕事です。 ■研究開発事業 化粧品の新商品を生み出すとき、新しい視点からの発見が必要不可欠です。私たちはそんな「新しい発見」をサポートする研究開発のプロフェッショナル。 お客様の「作りたい」という想いの実現をお手伝いしています。 最先端の評価機器を使って原料研究から処方開発まで、「研究」と「モノづくり」の両方を実現する部署です。 ■グローバル推進 20カ国以上に広がる世界規模のネットワークを活かし、 グローバルな事業展開を推進しています。 世界中の優れた原料を日本へ、日本の価値あるものを世界へ。 国境を越えたビジネスで世界中に美と健康を届ける仕事をしています。 ■BIOX(試験受託) お客様が求める化粧品の「安全性」と「有効性」の科学的な実証をサポートするプロフェッショナル集団です。 化粧品だけでなく、食品、化学品、医療機器など多様な製品に対して豊富な専門知識を持つスタッフが、最適な試験内容をスピーディに提案します。 新商品の「安全」と「効果」を確かめ、より魅力的な商品として世の中に送り出すお手伝いをしています。 ■ウェルネス事業 一人ひとりの健康づくりをサポートする新しい価値の創造に挑戦しています。 サプリメントや浸透を助ける剤形の受託製造では、2000種類以上もの原料を活用して、お客様の「こんな商品を作りたい!」という想いを形にしています。また、13種類の機能性表示食品対応素材を取り揃え、科学的な根拠に基づいた機能性食品の開発もサポート。 誰かの健康な毎日を支えることができる仕事です。 ■ファーム事業 「健康」の新しいカタチを佐賀県唐津市から発信しています。 2022年春から、きくらげやしいたけ、むきたけなどきのこの菌床栽培を行っています。 唐津市の就労支援施設と協力して、地元で育てられた安全な食材を使い、丹念に商品を作っています。 地域の特産品と最新の研究を組み合わせることで、安心して毎日使っていただける商品づくりをしています。

株式会社キャタラーは、トヨタグループの化学メーカーとして 自動車やオートバイから排出される“排ガス”の浄化を行う「触媒」の 開発・製造・販売を中心に事業を展開しています。 当社の自動車用触媒は、日本で約50%、世界では約12%のシェアを占め(当社調べ) その技術力はトヨタ自動車をはじめ、世界の自動車メーカーから高い評価を受けています。 昨今では自動車の電動化に伴い、燃料電池・電池用部材にも積極的に取組んでいます。 実際に変換している所が見えるわけではありませんが、見えない部分で地球環境に貢献し、 未来の子どもたちへ“クリーンな地球を護り続ける”というミッションを行っています。 社会の発展に比例し、変化してきた有害物質の排出原・量。 環境問題をはじめとする様々な課題の解決に向け、株式会社キャタラーは 開発・人財の育成と様々なフィールドで挑戦し続けています。 この「挑戦」できる環境で、あなたの可能性を広げ、新しいキャリアへ挑戦してみませんか。 <企業情報> 代表者 :代表取締役社長 石田 雅資 資本金 :5億5,120万円 設立日 :1967年5月8日 従業員数:単独:1,217名 連結:2,733名(2025年4月1日時点) 売上高 :単独:2,835億円 連結:4,752億円(2024年3月期) 本社(掛川市):掛川市千浜7800 研究開発センター(ARK Creation Centre):静岡県磐田市下野部1905-10 キャタラーリンク掛川(CLK):静岡県掛川市亀の甲1-3-1 ▼関連会社(海外拠点) CTC(タイ)、CNA(米国)、CSA(南アフリカ)、CIC(インドネシア)、CCC(中国) CIN(インド)、CEC(チェコ) ▼取引先 トヨタ自動車(株)、ダイハツ工業(株)、日野自動車(株)、いすゞ自動車(株)、GeneralMotors、富士重工業(株)、ヤマハ発動機(株)、スズキ(株)、フォルクスワーゲン、豊田通商(株)、田中貴金属販売(株)、三菱商事(株)、日本ガイシ(株)、(株)デンソー 他

☆防災製品の開発型メーカー/シェアトップクラス/社会貢献度◎/教育制度も充実☆ 国土の75%が山地の日本で、土砂災害の危険性がある場所は約70万か所! 自然災害から人命や当たり前の生活を守る「何か」が必要です。 当社は、災害から人々を守るフェンスなどの構造物を開発しているメーカー。 業界トップクラスのシェアを誇り、採用実績は3,400ヵ所以上。 しかも47都道府県すべてに採用されています。 県知事表彰や技術認証、特許を取得した製品も多数! ―◆世界に一つしかない製品を生み出す◆― 【開発】【設計】【営業】【製造】【施工】を一貫して行っている当社。 この体制があるからこそ、部署の垣根を越えて協力し、「世界に一つしかない製品」を生み出すことができます。 設計担当は、営業担当とチームになりお客様へ製品提案を行います。 施工の計画にも関わり、実際に現場に足を運ぶことも。 自分が設計した製品を、検討から実際に設置されるまで携わることができるので、 「この場所の安全を、自分が設計した製品が守っている」という"目に見えるやりがい"を感じて働くことができます! ―◆多様な専攻の先輩が活躍中◆― 先輩社員の専攻は、土木・機械・農業・情報・化学など・・・実はさまざま。 「CADなんて触ったことがない」という状態で入社して活躍している社員がほとんど。 専門的な知識を身に着けるのは入社後でOK! 部署内外での研修や勉強会、教育担当者制度などを整備して皆さんの成長をサポートします。 [入社の理系専攻比率=土木建築:13%、機械:25%、農学:25%、情報6%、化学:13%、その他:18%] 防災のプロとして、人命や生活を守るモノづくりに携わりませんか?

化学メーカーであり、原料メーカーであるというのが私たち日東化成株式会社です。船底防汚や漁網防汚、化成品、安定剤などの分野でそれぞれに強みを持ち、「オンリーワン」の技術力をもってお客様の課題を解決するソリューション企業です。 当社には、4つの事業領域があります。船底防汚事業、漁網防汚事業、化成品事業、安定剤事業の4つはそれぞれ業務内容が異なりますが、目指すゴールは同じです。そのゴールとは、より豊かで安全・快適な社会の実現です。 <船底防汚事業> 海に浸かっているものは必ず汚れます。貝類や海藻類が付着するのです。 全長400m級の、巨大なタンカーやコンテナ船を想像してみてください。その船底が汚れると、巨大な燃料の無駄(燃費ロス)が発生し、最終的には航海できなくなります。これを防ぐため、すべての船舶には「船底防汚塗料」が塗られています。 日東化成は、この分野で技術的ソリューションを提供し、塗料原料である樹脂や添加剤を製造し供給しています。世界での市場シェアは20%で、地球上の船舶の5隻に1隻が日東化成の製品を塗っています。このようにして日東化成は、造船・海運業界のお役に立ち、地球環境保全に貢献しています。 <漁網防汚事業> 人類の世界規模での人口増加により、タンパク源の確保という意味で、「魚の海洋養殖」は非常に重要になってきています。 直径50mの巨大な生簀(いけす)が、海に浸かっている姿を想像してみてください。中では数百匹のクロマグロが泳ぎ回っています。生簀(いけす)は、漁網でできています。漁網が汚れると、中にいる魚が窒息したり、病気になったり、発育不良になったりします。これを防ぐため、あらかじめ漁網を防汚剤で染め付けておきます。 より効率良く、より低コストの海洋養殖を実現するため、日東化成は、原料となる薬剤、樹脂、および最終製品(防汚剤そのもの)を製造し供給しています。日本国内での市場シェアは35%です。このようにして日東化成は、人類のタンパク源確保と、海洋資源の再生産に貢献しています。 <化成品事業> 様々な樹脂(ポリウレタン、シリコーン、エポキシ、ポリエステル等)を架橋させ硬化させる「架橋触媒」を、製造し供給しています。 日東化成は錫系、ビスマス系、チタン系、その他の触媒をラインナップしていますが、特に錫系触媒に強みがあり、日本国内での市場シェアは75%です。 用途は、自動車関係(塗料、タイヤ、シート、ワイヤーハーネス、エアバッグ等)、土木・建設関係(ユニットバス、温水式床暖房、断熱二重窓ガラス、吹付け断熱材、シーリング材、ガードレール、アスファルト舗装、風力発電プロペラ等)、その他、多岐に渡ります。このようにして日東化成は、人々の安全で快適な暮らしを支え、人類・社会・地球環境に貢献しています。 <安定剤事業> 塩化ビニル樹脂や難燃樹脂に添加する「安定剤」を、製造し供給しています。安定剤とは、これらの樹脂を成型する際に、高熱による樹脂の劣化・変色を防ぐための、必須となる添加剤です。 日東化成は錫系、カルシウム亜鉛系、バリウム亜鉛系、その他の安定剤をラインナップしていますが、特に錫系安定剤に強みがあり、日本国内での市場シェアは60%です。 用途は、コロナ対策の透明パーテーション、医薬品の透明パッケージ、半導体や液晶ディスプレイの製造装置、地中の巨大なパイプ、ビル屋上の防水シート、航空機や列車の内装部品、バンドエイド、消しゴム、その他、多岐に渡ります。このようにして日東化成は、人々の安全で快適な暮らしを支え、人類・社会・地球環境に貢献しています。

『クオリカプス』では「カプセル製造販売」と「製剤関連機器製造販売」 の2つの事業を展開しています 医薬品・健康食品に使用されるカプセルでは世界2位、 医薬品の生産ラインで使用される製剤関連機械では国内1位を誇る、 業界トップクラスの販売シェアを占めるメーカーです。 取引先は国内にあるほぼ全ての製薬メーカー。 海外大手企業とも取引をしておりグローバルに事業を展開しています。 60年にわたり築いてきた総合力で、薬の新たな地平を切り拓いています。 【カプセル製造販売事業】 医薬品・健康食品(サプリメント)等に使用されるハードカプセルや、カプセル充填機等の製剤関連機器の製造・販売を手掛けています。 長年にわたって市場における標準品となっている高品質ゼラチンカプセルや割れに対する強度を改善した「PEG配合ゼラチンカプセル」、 植物由来の原料から開発されたHPMCカプセルなど、独自の技術を駆使した製品を展開しています。 世界標準であるICH Q7 GMP等、グローバルGMPで要求される管理基準に従い原料の受け入れから生産、工程管理、製品の出荷を通して 常に顧客ニーズに的確に応えられる品質とサービスの向上に取り組んでいます。 【製剤関連機器製造販売事業】 いい薬は、いい機械から生まれる 今度、薬を飲む機会があったら、錠剤やカプセルをじっくりとご覧ください。 その製品は私たちの製剤機械からつくられたものかも知れません。 テレビでよく目にする大手から中小まで、私たちの取引先は国内にあるほぼすべての製薬メーカー。 私たちの機械から、日々大量の医薬品が製造されているのです。 機械は年々進化を続けており、一つ例を挙げると近年各メーカーで導入が進んでいるのが インクジェットやレーザーを用いた非接触印刷の機械。 錠剤やカプセルに細かい文字や数字を印字することが可能となり、識別しやすく誤飲を防げるという 利点があります。製剤機械の進化が、安全な医薬品の実現に大きな役割を果たしているのです。 【顧客の課題の中に、新製品のヒントが眠っている】 2023年にフランスのロケット社 https://www.roquette.com/ の一員となった私たちは、 グループのシナジーを活用しながら医療と健康の事業拡大を続けております。 事業拡大のため、必要としている人材は「自由な発想」と「行動力」で、顧客ニーズに応えていける人。 どんなに会社に技術力があったとしても、一人ひとりの発想がなければ意味はありません。 例えば非接触印刷の「UVレーザマーキング装置」も元は錠剤の片面にしか印字できませんでした。 顧客の課題を隅々まで分析し、両面に印字できるものを開発したことが急速に普及する要因となったのです。 会社が次の進化を遂げる上でのカギは技術者が握っています。

【理念】 アスリートやアーティストが仲間と本気で夢や目標を追いかける姿には人の生きがいを力強く感じます。 対して、なぜビジネスの世界では、その熱量や誇りが感じにくいのだろうと考えてきました。 最高の仲間と情熱を注ぎ、心から誇れる挑戦ができる場があっていいはず。 そんな思いからアトラエを創業しました。 けれど目指しているのは、単なる「理想のチーム」ではありません。 一部の人に閉じた世界ではなく、広く社会に意味あるインパクトを生み出したい。 ただ売り上げが立つビジネスではなく、人類・社会を前進せしめるような事業を生み出していきたい。 "信じる価値への挑戦を本気の仲間とともに" この創業の想いから、最高の仲間と熱狂する、そして人類と社会を前進させるような事業を創造しビジネスとしても成功させる。 そんな理想の会社への挑戦を続けています。 〈Vision〉 「世界中の人々を魅了する会社を創る」 〈Philosophy〉 「大切な人に誇れる会社であり続ける」 〈Core Value〉 「Atrae is Me」:アトラエの当事者として、未来を自らの意志と責任で創り出す。 【事業】People Tech "テクノロジーで人々の可能性を拡げ、生きがいと働きがいを生み出す" 金融、物流、人材といった既存産業の枠組みに囚われず、人々の生きがいや働きがいのある社会を実現するために必要だと信じる事業を展開しています。 〈事業内容〉 成功報酬型求人メディア "Green": 一人ひとりのGreen Light(最適な仕事やキャリア)を見つけるための求人メディアです。業界初の成功報酬型求人サービスであり、IT/Webの若手を中心に支持されるサービスです。 組織力向上プラットフォーム "Wevox": 誰もが活き活きと働ける社会を実現するためのエンゲージメント向上プラットフォームです。 組織の状態の可視化、学習、実践、組織づくりのあらゆるプロセスにて活用できるツールを提供しています。 チームとの対話の場. 「対話を彩る」をコンセプトに開発された対話中に生じる感情や言葉を可視化するWevox Boardや、組織状態の分析や個別の相談をサポートするWevotなど幅広いプロダクトを提供しています。 ビジネス版マッチングアプリ "Yenta": ビジネスパーソンに新たな出会いと繋がりを提供し、人生を豊かにするためのマッチングアプリです。 個人の可能性が広がる現在において、会社や既存のネットワークだけでは出会えなかった人同士を繋ぎ新たなビジネス機会を創出します。 〈新規事業開発への挑戦〉 上記既存事業に加え、医療、健康、教育など、社会貢献性の高い分野での新規事業開発にも積極的に挑戦しています。常に世の中の「不」を解消する革新的なテクノロジーの社会実装を目指しています。

【地球の恵みを、社会の望みに。】 社名が表す通り、私たちの事業の原点は「空気」と「水」。かけがえのない地球の資源を有効に活用し、世の中を支える製品やサービス、ソリューションを創造、提供し続けています。 人々の暮らしや産業に寄り添い、社会の望みに応えていくこと。それが私たちの使命です。 エア・ウォーターだから出来ること、エア・ウォーターにしか作れないモノづくりを目指して、ビジネスの可能性を無限大に広げていきます。 【産業ガスを事業基盤としながらダイナミックな事業展開】 みなさんは「産業ガス」というものをご存知でしょうか? 一般的にガスというと、家庭などで使われる燃料ガスをイメージすると思いますが、「産業ガス」は酸素や窒素など身近にあるガスのことで、あらゆるものづくりの現場でさまざまに活用されています。 その領域も鉄鋼・化学・造船・自動車・エレクトロニクス・ガラス・食品等と幅広く、あらゆる産業分野で用いられているといっても過言ではありません。 私たちエア・ウォーターは、国内における産業ガスのトップクラス企業。 多種多様なユーザーに向けて、技術や製品を提供しています。しかし、それだけにとどまらないのが当社の特長。 産業ガス事業をコア事業としながら、この分野で蓄積してきた技術ノウハウを多彩に展開し、事業の柱を確立しています。 さらには積極的なM&Aなどにより現在では約280社におよぶグループ企業を形成しており、グループ会社同士で助け合いシナジー効果を生み出すことで、ダイナミックな事業展開を進めてきました。 (アジア、ヨーロッパ、米州に約30社の海外グループ会社を展開) ◆AWの事業フィールド ① <デジタル&インダストリー> 日本全国のネットワークを活用し、モノづくりに欠かせない酸素、窒素といったガスの安定供給を行っています。 また、半導体などのエレクトロニクス分野でも特殊ガスやケミカル品を提供することで、スマート社会の実現に貢献しています。 ② <エネルギーソリューション> ご家庭や商業施設・病院などを中心に、人々の暮らしを支えるLPガスや灯油を提供しています。 また、脱炭素社会や資源循環型社会の実現を目指し、CO2回収やバイオガス、水素事業に取り組んでいます。 ③ <ヘルス&セーフティー> 医療用ガスから、医療設備、日常のヘルスケアにかかわる衛生製品まで、多彩なソリューションサービスを展開し、医療現場を支えています。 また、さまざまな災害から生命や施設を守る防災事業も展開しており、人生100年時代を見据えた健康寿命の延伸に貢献しています。 ④ <アグリ&フーズ> 気候変動に対応する食料自給の安定化を目指し、日本の農業が抱える様々な課題解決に向けた研究開発に取り組んでいます。 食品・飲料の製造・販売、全国市場への流通・小売を手掛け、安心で安全な食をお届けしています。 ◆5分でわかる、エア・ウォーター(企業紹介動画) https://www.youtube.com/watch?v=9LBsITP9kJg ◆数字で知るエア・ウォーター https://site.awi.co.jp/recruit/special/keyword.html