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◆くら寿司のコンセプト くら寿司のコンセプト(企業理念)は「食の戦前回帰」です。 最も健康的な食は、魚から良質なたんぱく質を採り、必須アミノ酸が豊富な「戦前の日本食」と信じ、自分が心から人に勧めることが出来る商品を提供すべく、全食材において四大添加物を排除しております。日本の素晴らしい食文化を最新システムと共に世界に発信して参ります。 ◆くら寿司の進化とDXソリューション部 コロナ禍において、お客様に安心してお食事を楽しんでいただくために「非接触型」の店舗づくりを推進いたしました。それが「スマートくら寿司」です。 ・自動案内システム ・スマホで注文システム ・自動チェックシステム(店員が来なくても皿数を自動計算) ・セルフレジ 入店から退店まで、従業員に接することなくお食事を楽しめるサービスです。 DXソリューション部がこれらのサービスを開発・構築いたしました。 くら寿司のITエンジニアは「くら寿司のサービスを自分たちで考え、実現させるプロ集団」です。 飲食業でありながらIT部隊を持ち、店舗と一体となってシステム開発をしていきます。 クライアントから依頼されたものを作るのではなく、自らが考えて作りあげるやりがいがここにあります。 IoTなどの先端技術を積極的に導入し、業界の先駆者として進化を続けています。 くら寿司におけるGoogle Cloudの活用事例はコチラ ↓ ↓ ↓ ↓ https://cloud.google.com/blog/ja/topics/customers/kurasushi-gke-edge-tpu ◆くら寿司流DXの今後 ■デジタルテクノロジーとデータを活用した企業理念の実践 ■デジタル社会・環境においても、独自性・競争力のある「くら寿司ならでは」のDX推進 ■お客様サービスと事業活動をデジタルでリアルタイムに連携 スマートフォンが生活の中心となった時代の変化に鋭敏に対応していくために、One to One Marketingの環境強化とデータ活用プラットフォームの再構築を進めています。 「くら寿司流DX」を推進していくため、【テクノロジー開発部】→ 【DXソリューション部】へと組織再編をいたしました。上記構築に向けて、AIエンジニアやデータサイエンティストなど、社内IT人材の強化を進めています。

TOPPANは1900年の創業以来、「印刷」にとどまらない様々な領域に事業を展開し、 現在では世界約160拠点で約51,000人が働く企業グループへと成長しました。 多様化する時代の中で、価値提供の在り方は変化が求められています。 TOPPANは、最も社会価値を創出できる成長領域として、「健康・ライフサイエンス」 「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を掲げています。 更にビジネスモデルの変革を牽引するDXの推進により、 ソフトとハードの両面から国内外の様々な顧客や社会の課題解決に貢献しています。 顧客との「共創」を通じ、真のパートナーとして常に必要とされる 「社会的価値創造企業」を目指し、変革と挑戦を続けています。 ー事業内容ー ●情報コミュニケーション <セキュア> ICカードの製造の他、決済プラットフォーム、ICタグを用いたトレーサビリティサービスの提供等、 顧客の情報管理を総合支援。 <マーケティング> ポスターやPOP、ノベルティ等の広告宣伝物の他、イベントの企画・運営、 WebサイトやSNSを通じたCRM運用等、アナログ・デジタル両面からマーケティングを総合支援。 <コンテンツ> 書籍・雑誌等の出版物の製造の他、電子書籍の制作・販売、キャラクターライセンス活用等、 出版市場の変化に合わせた新たなコンテンツマネジメントビジネスを展開。 ●生活・産業 <パッケージ> 食品、トイレタリーから医療用品まで、デザインと機能性、利便性を備えた包装資材を提供。 <建装材> デザイン開発・次世代製品開発を通じた、住宅・公共施設・商業空間のプロデュース、 高意匠・高機能の建装材の企画制作ディレクション。 <高機能・エネルギー> 透明ハイバリアフィルム、二次電池用関連部材等、 高機能部材の提供と環境エネルギー分野の発展に貢献。 ●エレクトロニクス <ディスプレイ・半導体関連製品> 創業以来培ってきた「微細加工技術」を基盤に、 テレビやスマートフォン等に用いられる液晶カラーフィルタや銅タッチセンサーの他、 LSIの高性能化・小型化などのニーズに応えるFC-BGAサブストレートや次世代半導体パッケージ等を提供。 海外市場にも積極的に展開。 ●DXデザイン <DX(デジタルトランスフォーメーション)> デジタル技術とデータを利活用した社会、産業、企業の変革を支援する事業。 金融・流通・小売向け顧客体験DX、行政・製造・物流向け業務効率化DXなど。

------------------------------------事業概要----------------------------------------- クルマとクルマを取り巻くライフスタイルの変化が同時に起こる、大変革時代を迎えています。 当社は、一人ひとりのお客様に寄り添い、新しい価値を提供し続けることで、モビリティ社会の大変革に貢献します。 これまで培ってきたノウハウを結集し、クルマでの移動をより楽しく充実した時間にする提案や、安全運転を支援するシステム、環境車に最適な車載システムやソリューションを提供してまいります。 【ミッション】一人ひとりのより良いくらしの実現のため、持続可能なモビリティ社会を創造する 私たちが目指す、「持続可能なモビリティ社会」とは、移動手段に伴う社会課題 ―クルマの排出ガスによる環境問題、都市部の渋滞、交通事故の撲滅、コロナ禍で気づかされた安全な移動空間の確保など― これらの課題を解決していくことで実現できる理想の社会です。 企業の役割は、長期的な視点に立って地球環境の課題解決に貢献することです。 私たちのすべての意思決定と行動が、この目標に向かう、ミッションドリブンな会社でありたいと願い、行動しています。 【ビジョン】世界一の「移ごこちデザイン」カンパニー 居ごこちや着ごこちや寝ごこちのように、「移ごこち」のよい世の中にしたい。 それが、モビリティ領域で人の「こころ」に寄り添い続けてきた、私たちパナソニック オートモーティブシステムズの願いです。 「移ごこち」がよくなれば、移動はもっと活発になる。移動が増えれば、こころ動かす出会いが生まれ、もっとワクワクする世の中になる。 それこそが、私たちが目指す「持続可能なモビリティ社会」。 そのために、安心・安全はもちろんのこと、快適で環境にも配慮した、人・街・地球にやさしい「移ごこち」を、デザインしていきます。 あらゆる移動を、ここちよく。パナソニック オートモーティブシステムズは、世界一の「移ごこちデザイン」カンパニーへ。 【事業紹介】 あらゆる移動を「ここち」よく。パナソニック オートモーティブシステムズは、その実現を目指して、人の「こころ」に寄り添い、さまざまな製品・ソリューションを開発しています。 ・IVI (In-Vehicle Infotainment:車載インフォテインメント) 当社は、車載インフォテインメント(IVI)技術 において、グローバルトップクラスのシェアを有しており、顧客である自動車メーカーのニーズに合わせたカスタムメイドのIVIソリューションを開発しています。 ・ヘッドアップディスプレイ ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、フロントガラスへ映像を投影することで、ドライバーの視点の先に車速やナビゲーションなど、さまざまな情報を表示するシステムです。 ・アクティブ・ノイズ・コントロール、アクティブ・サウンド・コントロール 当社のアクティブ・ノイズ・コントロール(能動的騒音制御 : ANC )技術は、ドライバーに静かな車内環境を提供します。 ・音声アクティベーション(起動) 音響技術の進化により、車内の音響システムの可能性は広がっています。パナソニックオートモーティブシステムズでは、乗客の快適さを向上させながら、運転中の不注意を減らす革新的な新技術を開発しています。 ・車載カメラ 当社の画像処理技術とセンシング技術により、ドライバーは周囲の道路をより鮮明に見ることができ、安全性と状況認識を向上させています。 ・EVパワエレ(車載充電器) 車載充電器はEV充電時の消費電力量、ひいてはCO2排出量の削減を可能にする重要なシステムです。当社は、高出力車載充電器における電力変換効率で業界トップレベルの実力を有しています。 ・車載デバイス 当社は、心地よい移動体験を生み出すさまざまな車載デバイスを開発し、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献します。 ・新規事業 モビリティサービス事業者として、一人ひとりのより良いくらしと持続可能なモビリティ社会の創造に貢献します。

物質・材料研究機構(NIMS、ニムス)は、物質と材料に関する基礎研究及び基盤的研究開発を行っている日本で唯一の国立研究開発法人です。材料分野における世界トップレベルの研究所であり、当機構の研究成果は、インフラ・医療・エネルギー・環境など、私たちの暮らし全般に関わる各分野の産業や科学技術の発展に貢献しています。 ■ミッション ・物質・材料科学技術に関する基礎研究および基盤的研究開発 ・研究開発成果の普及とその活用の促進 ・NIMSの施設および設備の共用 ・研究者・技術者の養成およびその資質の向上 ■NIMSビジョン『材料で、世界を変える』 物質・材料の進化と革新を先導し、未来社会を豊かにします 【1】挑戦と革新 科学技術の発展と国際競争力の強化につながる革新的な研究成果を創出するために、 全職員が常に挑戦を続けます 【2】社会とのつながり 「使われてこそ材料」の信念に基づき、物質・材料科学技術を発展させるとともに、 社会との対話や協働を大切にし、創出された研究成果を社会へ還元します 【3】人の協奏 国内外のネットワークの構築を通し、人材の交流・育成の拠点として世界の物質・材料研究 を牽引し、誰もが魅力を感じる開かれた研究環境を実現します 【4】多様性を尊重する文化 「研究は人」「組織は人」をモットーに、職員が互いを尊重して助け合い、 垣根を超えたコミュニケーションを通じて、国籍・性別・職種に依らず活き活きと 働ける環境・文化を創ります 【5】誠実と公正 日本を代表する研究機関の一員であることを自覚し、高い倫理観を持って、 健全かつ透明な運営を行います

【事業概要】 ⇒神戸製鋼GRの汎用圧縮機メーカーとして、空気を圧縮するエアコンプレッサや冷凍装置・ヒートポンプ・蒸気エキスパンダ・流体ろ過装置およびこれらに関する周辺機器・部品の設計、製造、販売、据付および修理を手掛けています。 【会社の特長】 ≪日本国内及びアジア地域でトップクラスのシェア!≫ ⇒神戸製鋼グループの汎用圧縮機メーカーとしてエアコンプレッサ、ヒートポンプ、冷凍機の開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫して展開。顧客ニーズに沿ったトータルエンジニアリングを通じて、ものづくりをサポートしています。 エアコンプレッサについては、1915年、日本で初めて当社が製造して以来、あらゆる産業へ高品質な圧縮空気を安定供給、さらに、圧縮機の技術を用い、世界最高レベルの省エネ性能を追求した空気圧縮機でビル空調や様々な業界の工場で活躍するヒートポンプ、食品、水産、物流や医薬業界等に欠かせない冷凍機など今後も、排熱活用特性や、高効率技術を活かしてCO2削減が可能となる次世代製品を生み出し、世の中のニーズに応えていきます。 ≪省エネ性の向上・CO2排出量削減への貢献≫ ⇒コンプレッサの電気代は、長年使用すると、大きな費用負担となります。そこで私たちは、コンプレッサ本体の省エネ性能向上はもちろん、圧縮空気を効率よく送り届けるための周辺機器やシステムの提案、さらなる省エネを実現するためのノウハウ提供まで、メーカーという枠を超え、幅広い角度からエネルギーコストの削減に貢献します。 例えば、エネルギー使用量の削減を提案が可能な省エネ診断では、20年以上のノウ ハウを蓄積している強みがあり、電気代の削減のみならず、CO2排出量の削減といった地球環境の保護にも貢献しています。 【主力製品】 ■エアコンプレッサ ⇒コンプレッサが作り出す圧縮空気は、様々な動力源として工場で利用されています。半導体や自動車、食品メーカーといった様々な業種の工場で必要とされ、また、医療、レジャー施設など幅広い分野で利用されています。 ■ヒートポンプ ⇒SDGsの視点から、省エネ効果の高いヒートポンプが注目を集めています。温度管理が重要な設備や医療現場・商業施設での需要が高まっている製品です。今後もさらに市場規模が大きくなると予測されています。 ■冷凍機 ⇒抜群の省エネ性能を発揮する製品を保有しています。食品、水産、物流や医薬業界などの業界への納入実績があります。海外では古くから中国、韓国、台湾に進出しており、今後は、東南アジアを注力エリアとして展開していきます。 【会社情報】 設立年 :1997年 売上高 :500億円(前年比+54億)(2024年3月期グループ連結) 資本金 :74億円 従業員数 :単体 約700名 連結 約1,330名(2024年3月末) 事業所 :東京本社、播磨事業所(兵庫県加古郡播磨町) 支店営業所:北海道、宮城、埼玉、東京、茨城、新潟、山梨、静岡、愛知、富山、大阪、兵庫、岡山、香川、広島、福岡 海外拠点 :中国、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、フィリピン、カンボジア、インドネシア、インド、アメリカ *採用ホームページ https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/careers *先輩社員インタビュー https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/careers/interview 【news】 ①Kobelion VSシリーズ ⇒当社のコンプレッサが「省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。 詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20231225001 ②省エネ型ヒートポンプ式 低温蒸発装置 ⇒当社のヒートポンプが、「2023年度 省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。 詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20231218001

▫︎▪️【業界初・世界初】を創り出す、“熱・空調・環境”のプロフェッショナル集団▪️▫︎ わたしたちはモノづくりの「生産性向上と環境改善の進化を支える」をミッションに事業展開しているメーカーです。 株式会社キーエンスの商品企画が起点となり、熱対策機器の商品企画、開発、販売をするメーカーとして事業をスタートしました。 現在では4つの事業で日本や世界のモノづくりを支えています。 導入実績社数は30,240社、産業用冷却機器の分野でトップシェアとなっています。 ◆専門性×ビジネス視点のモノづくり|「熱」「空調」「環境」に特化した技術フィールド ━専門性|物理・化学・機械工学の知見を活かせる開発フィールド 私たちが商品開発を通して向き合っているのは、工場内の制御盤の熱暴走や、精密機器の温度管理、現場の安全性・環境負荷の改善といったリアルな現場課題です。 熱伝導、流体解析、構造解析、冷凍サイクル、空気清浄、ベクトル制御、インバータ制御などの物理・化学・機械工学の知見を活かした商品開発が中心です。 研究で培った理論や分析力を、「現場の技術課題」に応用し、モノづくりに関わりたい学生に最適なフィールドです。 さらに私たちは、未知の技術領域にも果敢に挑戦する文化を大切にしており、「業界初・世界初のモノづくり」ができるチャンスも広がっています。 ━ビジネス視点|“何を作るか”から考えるエンジニアへ 私たちのモノづくりは、「誰かに頼まれたものを作る」のではなく、「お客様自身も気づいていない課題」を見つけ、ゼロから解決策を考えるところから始まります。 “課題の本質を探るために現場へ足を運ぶ” “どの技術が最適か、試作と検証を重ねる” “「どんな価値を、どう届けるか」まで設計する” そんなビジネス視点を持ったエンジニアが、企画・試作・開発・量産まで一貫して携わるのがアピステのモノづくりです。 「何を作るか」から「どう社会に役立つか」まで考え抜く。だからこそ、自分の手で価値を生み出しているという実感が持てます。 ◆「ファブレス×直販」で、スピーディーかつ柔軟な開発体制を実現 アピステは、自社工場を持たないファブレスのビジネスモデル。その分、開発エンジニアは、モノづくりの上流工程に集中でき、現場の声をダイレクトに反映させたスピーディーな商品改良・新規開発が可能です。 また、販売は代理店を通さない直販体制(ダイレクトセールス)。専門知識を持ったメーカーの営業担当が直接、お客様の課題をヒアリングし、最適な提案を考える営業スタイルです。 “モノ”ではなく“価値”を届ける関わり方が、アピステらしさのひとつです。 ◆ 業界トップクラスの利益率 | 黒字経営 | 安定成長 営業利益率40%超(2024年度実績)、31年連続の黒字経営、平均年収1,229万円と、業界トップクラスの経営基盤を築いています。 高収益を生む理由は、「ニーズの先を読む技術力」と「現場起点のモノづくり」。 トップシェアの実績と顧客からの信頼を背景に、次の成長への投資や人材育成も、継続的かつ安定的に行えています。 少数精鋭のため、一人ひとりの責任は大きいですが裁量権をもって挑戦できる風土があります。 付加価値の創造という同じベクトルを持って、無限のフィールドをともに目指しましょう。 ◆ 参考リンク • コーポレートサイト:https://www.apiste.co.jp/ • エンジニア職特設ページ:https://www.apiste.co.jp/recruit/career/ • エンジニア採用への想い:https://note.com/apiste/n/n4488ea3ab2dc

◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ サーモテック【熱技術】で未来をひらく ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 人と地球が共生する豊かな社会をめざして。 中外炉工業は、先進の熱技術(サーモテック)を核として常に産業発展の一翼を担ってきました。 わたしたちが提供する独創的な技術は、あらゆる分野において今や欠くことのできない基幹技術となっています。 また、省エネルギーや環境保全などにつながるサーモテックは、人類の未来を担う重要な技術でもあります。 次代の熱技術を結集し、地球環境を守っていくこと。それが現代社会の一員として中外炉工業が果たすべき大きな役割でもあるのです。 当社はあらゆる分野を通じて新たな価値を生み出すとともに、地球環境の保全に貢献する”技術立社”として人と地球の未来を創造してまいります。 【事業内容】 核となる熱技術を応用し、「熱処理事業」「プラント事業」「開発事業」の3つの事業ドメインを展開しています。 ▼熱処理事業 工業炉(自動車・機械・半導体・電池etc.向け)・大気浄化(脱臭)設備の開発、設計、製作ならびに販売 →扱う炉の多さから付いた異名は「工業炉のデパート」 ▼プラント事業 工業炉(鉄鋼・非鉄etc.向け)・金属プロセスライン・燃焼装置/機器の開発、設計、製作ならびに販売 →その他化学・繊維・素材・食品メーカー向け燃焼機器も扱っています。 ▼開発事業 カーボンニュートラル/ゼロエミッションに関する商品・精密塗工装置(半導体・電池etc.向け)の開発、設計、製作並びに販売 →2018年に汎用水素バーナを世界初共同開発、2020年にアンモニア単体での燃焼技術を国内初実用化。 ▌全産業の発展に貢献する「熱技術」 中外炉の設備が活躍している場所は製鉄所や自動車生産工場、機械部品の加工工場などさまざま。 金属に熱を加えることで変形させたり、性質を変えるための巨大な工業炉をつくったり、自動車産業や重工業の発展に貢献しています! そして、燃焼技術のさらなる省エネルギー化や新素材の熱処理、二次電池用材料の量産化設備など、新たな領域の拡大にも力を注いでいます。 ▌ミッション 工業炉トップカンパニーとして、工業炉業界の脱炭素化リーダーとなる ▌ビジョン 自らを変革し、カーボンニュートラル技術で未来をひらく! ▌バリュー 新しい価値を創造(CREATE)するために ―Challenge 失敗を恐れずに挑戦する ―Renovation 現状を打破し、変革を起こす ―Ecology 私達の地球環境を守っていく ―Ambition 大きな希望を抱く ―Teamwork どんな困難もチームワークで乗り切る ―Ethic 高い倫理観を持って行動する

『出雲発、世界へ』 世界中の電子機器を中から支えるセラミックコンデンサで世界No.1! ●事業内容● セラミックコンデンサの開発・生産 「セラミックコンデンサ世界トップシェア」の開発力・供給力! 積層セラミックコンデンサの開発・製造は、電気・電子・機械・化学・材料・物理・情報等各分野の総合的で高度な技術力が必要とされるため、特定の学科に限らず、それぞれの専攻を活かした様々な仕事があります。商品開発や量産技術を担う技術系はもちろん、事務系についても、世界を相手とした経営上重要な仕事が多くあります。当社では本人の専門分野・希望・適性を最大限に配慮した配属等により、若手社員が着実に力を発揮できるような環境があります。山陰に居ながらグローバルな市場を相手に世界最先端の技術・能力を身に付け、多くの人と切磋琢磨しながら仕事を進める中で、社員一人ひとりが思い切り成長していける場がここにはあります。

MUFGは、全世界で約270社のグループ会社、約18万人の社員が働く日本最大級、そして世界有数の総合金融グループです。商業銀行、信託銀行、証券会社のほか、クレジットカードや総合リースなど、さまざまな金融分野でトップクラスの企業で構成されている点は他の金融グループにないMUFGの強みです。 総合金融グループとしての革新性・柔軟性をベースに、お客さまに最高水準の総合金融サービスを提供することで、国内外の経済発展を根底から支えることがMUFGの使命です。 MUFGの子会社である三菱UFJ銀行は、グローバル、グループ、デジタルを軸として、新たな時代のニーズに応えようと常に変わり続けており、近年ではデジタル・トランスフォーメーションを含めた金融再創造をめざして活動中です。社内外の企業と協力し、新しい発想を取り入れながらMUFGがデジタル・トランスフォーメーションの再先端を担うことで日本の金融機関の活性化をもたらし、国内外の経済発展に資するべく変革に挑戦しております。 ファイナンスという経済を根底から支えるインフラを持っている当行だからこそ身につく専門性・成長環境があり、数多くの理系人材が当行でそれぞれの専門性を発揮して活躍しています。

つくるのは モノか、 ミライか。 <Message> 繊維機械を原点に、自動車や産業車両、物流の幅広い分野において 弛まぬ研鑽と技術力で産業・社会基盤を支えてきたわたしたち。 時代と共に、社会は変わってきた。 モノづくりが製品づくりだけを指すのは、過去の話。 私たちがすすめているのは、ミライの社会づくり。 物がデータのように一瞬で手元に届く世の中はどうだろう。 圧倒的にクリーンで、緑豊かな社会はどうだろう。 それが実現した社会は、どんなミライか想像し 発想をふくらませてみよう。 そう、あなたの発想で可能性は無限に広がるはず。 わたしたちなら豊かな社会をつくっていけると信じている。 さあ、共につくろう。ワクワクするミライを。 <Business> 豊田自動織機は、3つの世界販売シェアNo.1製品をはじめ、 「モノづくり」を通して世界に挑戦する、グローバル企業です。 豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売を目的に、1926年に設立されました。 その後、事業の多角化を進め、繊維機械、自動車(車両、エンジン、 カーエアコン用コンプレッサーほか)、産業車両、エレクトロニクス、物流へと 事業領域を拡大してきました。 現在、3つの世界販売台数シェアNo.1製品 (フォークリフト 、カーエアコン用コンプレッサー 、エアジェット織機)があり、 それは、世界中のお客様に当社の技術が認められている証でもあります。 世界270社以上に事業を展開し、グローバル規模での生産・販売体制を強化しています。 また、様々な事業フィールドにおいて、当社は企業や社会、経済全体に変革をもたらす原動力です。 そして、まったく新しい発想、イノベーションを生みだすのは、私たち一人ひとり。 これからもトヨタ源流の想いを受け継ぎ、モノづくりを通して世界に貢献するために、挑戦し続けます。 いま特に力を入れていることのひとつがソフトウェア人材の採用。 当社では自動運転のフォークリフトや無人搬送車を開発しています。 [ソフトウェアファーストの製品開発が進む] カメラで作業環境を認識して数センチの隙間に荷物を並べるためには 画像認識やAIの知識が欠かせません。 また、製造現場にもAIの波が広がっています。 より効率よく高い品質のものを作るにはビックデータを活用し、 AIで最適化し続けていくことが求められています。

【事業】 農業化学品事業 農地に使用する除草剤・殺虫剤・殺菌剤等の開発・製造・販売を行っております。 (除草剤・殺虫剤・殺菌剤・動物薬 etc) 機能性材料事業 ポリイミド樹脂を原料とする液晶配向材「サンエバー®」を基幹製品とし、無機コーティング材「NHC®」などの周辺材料も取り揃え、アジアを中心として拡大するディスプレイ市場のニーズに応えつつ事業を展開しております。 (ディスプレイ・半導体・無機コロイドetc) ヘルスケア事業 当社は1982年に医薬品事業へ進出し、医療用医薬品を開発、上市してきました。これまで培ってきた技術で、世界中のかけがえのない生命と笑顔のために、より優れた医薬品と医療材料を提供してまいります。 (核酸・ペプチド・低分子医薬・医療材料 etc) 化学品事業 硫酸・硝酸・アンモニアなどの工業薬品類、半導体洗浄用の高純度薬品を中心に幅広い需要分野へ製品を提供しています。 (工業用高純度硫酸・アドブルー・TEPICシリーズ etc) 【ミッション】 日産化学は、「未来創造企業」として、理想の未来社会の実現を主導することを目指す化学メーカーです。 未来を生み出す原動力を研究開発と位置づけ、積極的な研究開発への取組みにより、未来をつくる新たな価値の創出に取り組んでいます。その成果は、主要な化学メーカーの中でも1,2を争う高い利益率の継続に表れています。 日産化学は、明治時代に日本初の化学肥料をつくることから、まさに日本の未来を創ろうとして始まった企業です。130年以上の歴史を経た今も、企業としての姿勢はぶれることはありません。

■【東証プライム市場上場】 創業から172年の歴史を誇る重工業のリーディングカンパニー!海外売上比率が約50%を占める世界的「総合重工メーカー」。“技術”と“ものづくり”を強みに、世界トップクラスの製品多数! ■【技術をもって社会の発展に貢献する】 IHIは1853年の創業以来、170年以上にわたり積み上げてきた「ものづくり技術への飽くなき挑戦」と、「高度なエンジニアリング力」を通して、総合重工業へと成長してきました。 「資源・エネルギー・環境」「社会基盤」「産業システム・汎用機械」「航空・宇宙・防衛」の4つの領域における事業をグローバルに展開しており、プラント、機械、設備から身近な暮らしで役立つ設備まで、多彩な製品を提供しています。そして、その製品群は陸・海・空・宇宙にまで活躍の場を広げています。 ■【Realize your dreams】 コーポレートメッセージ「Realize your dreams」は創業以来、積み上げてきた技術と人材の力によって社会の夢を実現するという、IHIの使命を表したものです。私たちは、「技術」と「ものづくり」の強みを結集し、世界をつなぎ、支えるための製品を届けることで、お客様や世界中の人びとの夢を実現できる存在になりたい、という想いが込められています。IHIの製品は、一般の人びとの目に触れる機会が少ないものが多いですが、産業や社会を支える重要な役割を果たしています。 <世界中の人々の夢を実現するグローバルな事業展開> ◎従業員数:連結/28,237名 ◎売上収益:連結/1兆6,268億円(2024年度) ◎売上の約50%が海外市場での売上! ◎株式公開:国内/東証プライム市場 <世界をリードする製品多数!一例をご紹介します> ◎LNGタンク:世界シェア21% ◎吊橋(明石海峡大橋):世界第2位3,911m ◎車両用ターボチャージャー:世界シェア20% ◎民間航空エンジン用ロングシャフト:世界シェア50%《世界No.1!!》

創業以来、変わることのない使命である「物と心が共に豊かな理想の社会の実現」を目指すために、 変化する世界の中でお客さま一人ひとりの幸せを生みだす「チカラ」であり続けたいと思います。 そのため、私たちは2022年4月に事業会社制へと移行し、新たなパナソニックグループとしてスタートしました。 詳細はこちら:https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ 【現グループ構成会社】 ・パナソニック(株) ・パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション(株) ・パナソニック ハウジングソリューションズ(株) ・パナソニック コネクト(株) ・パナソニック インダストリー(株) ・パナソニック エナジー(株) ・パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株) ・パナソニック ホールディングス(株) ※2024年12月から、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社はApolloとの戦略的パートナーシップに基づく新しい経営体制へと移行しましたが、2026年度卒の新卒採用はパナソニックグループとして一括でエントリーを受け付けています。2027年度卒以降のインターンシップ・新卒採用については、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社採用サイトよりエントリーを受け付けます。 各事業会社の事業およびミッションはパナソニックグループ採用サイトよりご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ LabBase掲載の事業会社は以下をご確認ください。 ・パナソニック インダストリー(株) https://compass.labbase.jp/company/1064 ・パナソニック エナジー(株) https://compass.labbase.jp/company/1190 パナソニックグループの研究開発については以下をご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/rd/

【東証プライム上場】創業50年、10年間で売上成長率250%! 電子部品の開発をはじめ電子機器の企画から設計、組立までのワンストップサービスにより、 便利で豊かな世界の実現に幅広く貢献します。 ------------------------------- ◆電気で動くすべてのモノに欠かせない「プリント基板」。 メイコーの基板は完全オーダーメイド品で、プリント基板専業メーカーとしては 世界トップレベルのシェアを誇ります。 ◆創業当時からのポリシーは"挑戦”。困難な場面も「まずはやってみる」で行動し、 失敗しても成功するまでトライするのがメイコー流です。 ------------------------------- 「エレクトロニクスの進化に挑戦し貢献する」 ▼メイコーグループが大切にしていること 経営理念は「モノづくりを通して お客様に最高の製品とサービスを提供し 社員と社会に幸福を」。 メイコーは創業当時より、お客様の実現したい「コト」を実現する「モノ」づくりで成長してきました。 今世界に溢れる便利なシステムやアプリケーションは、これらの基幹となる「モノ」がなければ動かすことができません。 メイコーグループはこれからも世界を支えるモノづくりで価値を提供し、社員が誇りを持って働ける会社を目指します。 ▼ミライをつくる「モノづくり」 メイコーグループの主要製品である「プリント基板」は、皆さんの身近にあるあらゆるエレクトロニクス製品に用いられています。提供分野としては、車載・情報通信機器・産業機器・アミューズメント機器・ホームアプライアンス機器などさまざま。他社と比較しても多種多様な基板開発が可能な点が特長で、各基板の技術融合によって新たな製品提案が可能です。 特に提供割合が多い分野としては、スマートフォンをはじめとするウェアラブルデバイス向けの高密度・高機能の基板や、クルマの自動化運転実現に向けた高周波対応の基板、エンジンルームや太陽光発電などの過酷な環境に耐えうる基板など、各種最先端製品となります。クルマについては電動化・高機能化が進んでおり、求められる基板の性能や難易度が上がるなか、メイコーはこれらを実現する技術力と世界中に供給できる大規模生産能力を有しており、車載基板で世界売上No.1を誇っています。 またメイコーグループでは、プリント基板製造だけではなく、エレクトロニクス製品の企画から設計・開発、組立までを、ワンストップでお客様に替わっておこなう「開発製造受託サービス」を展開しています(ODM/EMS事業)。電子部品のみならず、お客様の要望に合わせて柔軟にモノづくりに対応できる事業体制は、他社にはあまり見られない特長です。いずれのプロセスでも高度な技術と信頼性が要求されますが、数多くのお客様への納入実績があり、その経験に基づいた確かな技術力と信頼関係により、着実に事業成長を続けています。 さらに、基板製造の経験から得たノウハウを最大限に生かし、製造現場の自動化装置やロボット開発(メカトロニクス事業)、映像システムソリューションの提供(映像事業)をおこなっています。メイコーグループの中でも40年と長い歴史がありますが、近年のAI/IoT化に加えて、オンライン化が進んだ結果、例えばスマートファクトリーの実現やリモート監視システム、遠隔医療など、様々な分野での需要が高まっています。 変化の激しい時代のなかで、常に新しい視点で、社会に必要とされていること・私たちにできることを模索し、あくなき挑戦を続けていく、それがメイコーグループです。 ▼新たな事業展開 2023年には半導体向けパッケージ基板の分野へ進出し新製品の提供を開始しました。また、製造受託サービス分野では旧NECグループのエンベデッドプロダクツ、エンベデッドテクノロジーを新たに傘下に加え、お客様の様々な要望に柔軟に対応できる体制を整えました。今後、車載、半導体分野でさらに需要が高まることが予想され、生産能力拡大のため国内外に3つの大規模量産工場の増設も進めています。 いま、新たな技術革新により、エレクトロニクス市場には大きな変化が訪れています。この時代の変化に必要なのは、皆さんの柔軟な思考やチャレンジ精神です!私たちとミライをつくる仕事をしてみませんか? ▼事業内容 「電子回路基板の設計製造、電子関連機器の開発製造」 具体的には主に以下4つの事業を展開しております。 URLから各事業の詳細をご覧いただけます。 ◇基板事業 ・プリント基板の開発、製造、高周波測定 ・半導体パッケージ基板の開発、製造 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=7jDqxTUOkT4 ➡HP:https://www.meiko-elec.com/product/product/ ◇ODM/EMS事業 ・製品企画、設計開発、部品実装、組立 【ODM(開発製造受託サービス)】 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=WvIdYTkERI0 ➡HP:https://www.meiko-elec.com/meiko-ep/ 【 EMS(製造受託サービス)】 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=cZ2Y00cg0RI ➡HP:https://www.meiko-elec.com/product/ems/ ◇メカトロニクス事業 ・FA関連機器の自動化・省人化設備の設計開発 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=cZ2Y00cg0RI ➡HP:https://www.meiko-elec.com/product/mechatronics/ ◇映像事業 ・業務用映像機器の開発・製造・販売 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=Ge53050mfcc ➡HP:https://www.meiko-iv.com/

【~日本の製鉄技術を世界へ~】世界8か国に製鉄事業を展開するグローバル鉄鋼メーカー。 「鉄」という素材を通して、グローバルに活躍するプロフェッショナルなエンジニアを目指しませんか? ■会社の概要■ 私たち大和工業グループは、日本の製鉄技術を世界に広め、各国のインフラ発展に貢献してきたグローバル電炉メーカーです。 電炉では、「鉄スクラップ」を「電気の力」で溶解・精錬し、新たな鋼鉄して生まれ変わらせる、"サステナブル"な製鉄を行っています。 例えば、廃車となった自動車、取壊されたビルの鉄骨。このような、役目を終えた「鉄のスクラップ」が世界にはたくさん存在します。そのスクラップという資源を無駄なく有効活用し、CO2発生率を極限まで抑え、品質の良い鉄鋼製品を世界中で生産しているのが、私たち「大和工業グループ」です。 当社は1987年のアメリカ進出を皮切りに、これまでにタイ・韓国・ベトナム・バーレーン・サウジアラビア・ベトナム・インドネシアへと進出してまいりました。特に建設用のH形鋼の製造技術力が高く、アメリカ・タイ・ベトナムではトップクラスのシェアを誇ります。今後も新たな新興市場を開拓し、海外展開を更に加速させていく予定です。 このように海外展開に積極的な当社は、売上・経常利益ともに海外比率が70%を超え、日本の鉄鋼業界での売上高経常利益率は6年連続でNo1となっています。(鉄鋼新聞調べ) ■当社の代表的な製品と活用事例 ①形鋼(かたこう) ⇒主にH形鋼という建設用鉄骨材を世界で製造しており、日本では東京スカイツリーや新国立競技場のような有名な高層建造物から、様々なビル・橋・トンネル等にも使用されており、アメリカではケネディ宇宙センターの発射台など、様々な大型建築物を支える柱となっております。 ②鋼矢板(こうやいた) ⇒河川護岸、港湾岸壁、土留め、止水壁、耐震補強等、建設工事の幅広い分野で活躍する鋼矢板。 日本では3社しか製造をしておらず、うち電炉メーカーとして鋼矢板を製造しているのは当社のみとなります。 ③分岐器(ぶんきき) ⇒日本全国の在来線や新幹線の線路において、線路を分岐させ、車両の進路を選択する機構を製造・販売しております。皆さんも日々の生活の中で、当然のように「鉄道」というインフラを使用されていると思いますが、気が付かないうちに当社の分岐器の上を通られているかもしれません。このように、”人々の当たり前の日常”を、当社は支えているのです。 ■当社のモノづくりの特徴 【高炉比1/6までCO2発生率を削減!環境にやさしい鉄づくりの実現】 当社の130t直流電気炉には、国内唯一となる単段式炉項予熱装置(SSP)を装着しております。 これにより電気炉で発生する排熱を利用して、炉へ投下待機中のスクラップを予熱しエネルギー効率高くスクラップを溶解することが可能となります。また、半製品を加熱する加熱炉には、リジェネバーナーシステムを導入し、排熱を利用した高効率な加熱を実現。燃料を重油から天然ガスに切り替えるなど、様々な工程を見直すことで、高炉比1/6までCO2発生率を削減に成功。鉄鋼業界初となる2種類の環境認証を同時に取得しました。 世界的な脱炭素化が進む中、鉄鋼業界は日本の産業界でもトップのCO2排出割合があり、環境対策が急務となります。当社は同業他社より一歩進んだ、環境にやさしい鉄づくりを実践しています。 【1ラインで多品種・フルサイズ生産 国内随一の圧延技術】 鉄鋼製品を多種多様なローラーを駆使し形作る圧延工程。当社は1つの圧延ラインで多品種・フルサイズの圧延が可能です。 通常であれば、製品やサイズごとに圧延ラインを分けて製造しますが、当社は圧延工程と各種機構の構造を熟知し、1つの圧延ラインで様々な製品が製造可能になります。このような柔軟な生産体制を構築しているのは、国内では当社のみであり、世界でもトップクラスの技術水準です。また、2024年度より、圧延機の設備更新という3~5年単位のビッグプロジェクトが動いております。当社において、このプロジェクトは人生に一度携われるかどうかのチャンスであり、若手からも積極的に関わることが可能です! 【海外進出のパイオニア!海外での粗鋼生産量は、日本電炉メーカーでトップクラス】 1987年、日本の電炉メーカーでいち早く海外での現地生産に取り組み、30年余りで日本を含む8か国で展開してきました。アメリカの合弁会社は全米トップの形鋼メーカーとして成長し、タイやベトナムでは独占的に形鋼を製造・販売しています。 姫路工場で製鉄技術を学んだ多くのエンジニアを海外に送り込み、各国の工場立ち上げや業績改善に貢献をしてきました。日本の優れた技術を世界に広げ、現地に根ざした鉄作りの助けとなる、それが当社のエンジニアの存在意義となります。 【DX推進!IoTやAI活用による鉄鋼現場のデジタル化への挑戦】 当社は電炉メーカーとしては、DX推進に多くのリソースを投じており、業界内でホットな会社といえます。 今後3年で製造設備を400億円かけて一新し、各製造工程ごとのビックデータが取得可能になり、それに向けてIoT推進やAI(機械学習による予測モデル、画像認識当)、AWSなどのクラウド活用に向けた様々な技術検討を行ております。IT×鉄でより最新の鉄鋼製造の世界を創りたいと考えております。 このように、環境にやさしく、製鉄技術をより改善し、世界のインフラを支えることが当社のミッションとなります。 ↓当社の海外展開の詳細はPJストーリーをご覧ください! https://www.yamatokogyo.co.jp/yamato/yamato1/recruit/business/project.html

【事業要約】 あらゆる移動手段を組み合わせた最適な移動手段・ルートを導き出すことができる世界唯一の技術、「トータルナビゲーション」をもとに、世界中の人々が安心して移動できる世の中を目指し、スマートフォン、Webブラウザ、その他さまざまなデジタルデバイス向けに各種ナビゲーションサービスを提供しています。 また「NAVITIME」というと、BtoC向けの乗換案内アプリを想起される方が多いと思いますが、実際に展開している事業・サービスはそれにとどまらず、BtoB向け業務用アプリケーションや、世の中の移動の最適化を目指す交通コンサルティング事業、さまざまな移動手段をシームレスにつなぎ新しい移動の概念を提供するMaaS事業など、世の中の移動の課題を解決するためのサービス・事業を幅広く展開しています。 目指すは「世界のデファクトスタンダード」。日本ではある程度認知されつつある「NAVITIME」ですが、今後も引き続き「世界中の人々が安心して移動できる」ことを目指していきます。 今後の世の中では、自動運転車の誕生・普及やMaaSの推進が想定されており、未来の「移動」には大きな変化が期待されています。その中で、ナビタイムジャパンは「世界中の人々が安心して移動できるために」日々仕事に取り組んでいます。 【経営理念・ビジョン】 ■経営理念 「経路検索エンジンの技術で世界の産業に奉仕する」 ■ビジョン 「ナビゲーションエンジンで世界のデファクトスタンダードを目指す」 「世界中の人々が安心して移動できるために」 【事業内容】 ■ナビゲーションサイト・アプリの運営・開発(トータルナビ、乗換案内、バス、自動車、自転車、バイク、トラック、ウォーキング、地図、他社との協業など) ■経路探索エンジンのライセンス事業 ■動態管理ソリューション事業 ■CASE事業 ■交通コンサルティング事業 ■交通事業者向けソリューション事業 ■MaaS事業 ■メディア事業 ■ロケーションマーケティング事業 ■観光ソリューション事業 ■海外事業 ■インバウンド事業 ■トラベル事業 ■スポーツビジネス事業

世界最大級の自動車システムサプライヤーのボッシュ。日本に長く根差したグローバルなドイツ企業で、世界中でビジネスを展開しているため、ダイバーシティのある従業員が働いています。 ▼日本から世界のモビリティを支える 世界の自動車の約3台に1台は日本の自動車メーカーが生産しており、ボッシュは、それをサポートする重要な責任を担っています。 現在、そのサポートは国内市場だけでなく、海外にも広がっています。 ▼自動車業界のテクノロジーをリード 130年以上にわたるボッシュの歴史を経て、今注目しているのは、クルマの「電動化」「自動化」そして「ネットワーク化」。この3つの要素から、モビリティの未来を考え、世界中の人々の暮らしの向上を目指しています。 ▼グローバルネットワークを味方にビジネスを展開 ボッシュ製品は「サイマルテニアス・エンジニアリング(世界同時開発)」という手法で開発。これは、基礎開発・生産を製品ごとに最適な拠点で行い、応用技術開発・技術営業を顧客ニーズの高い拠点で行うというもの。この手法には、各拠点間の交流が不可欠。そのためボッシュでは、グローバルな技術力・コミュニケーション力を持つ人材の育成に注力しています。 なお、現在公開中のスケジュール以外にもセミナーの開催予定はございます。 最新情報・詳細については、マイページよりご確認ください!

ブリヂストンのDNA × ベンチャーの自由度。 世界トップレベルの防振技術に、挑戦する力を加えて。 “創る”だけではない、“創り変えていく”フェーズへ ━━━━━━ 株式会社プロスパイラは、防振ゴムの設計・開発・製造・販売を主たる事業として、ブリヂストンから独立し、2022年7月に発足。 グループ会社には、日本以外にも、米国、中国、タイ、インドに生産拠点があり、それらを統括する機能を有しています。 我々は、グローバル規模で環境負荷の少ない防振ゴムの設計・開発・製造・販売を通じ、お客様に満足いただける商品を提供し、 地域社会に貢献できるよう、持続可能な社会の実現を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■主要事業 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】自動車用防振ゴム プロスパイラの自動車用防振ゴムは、振動や衝撃を効果的に吸収する製品です。振動を軽減することで、車内の乗り心地を向上させ、 運転時の振動や騒音を低減します。高品質な防振ゴムは、車両の安全性や快適性を向上させ、長時間のドライブでも疲れを軽減します。 また、車両のパーツの振動による摩耗や劣化を防ぐことで、車のメンテナンス周期を延長し、車両の寿命を延ばす効果もあります。 自動車用防振ゴムは、自動車産業において重要な役割を果たす振動制御の製品です。自動車はエンジンやモーター、タイヤの回転、路面 との接触など様々な要因により振動や衝撃が発生しますが、これらの振動を効果的に吸収・制御することで、乗り心地の向上や車両の安 定性を確保する役割を担っています。 【2】産業用防振ゴム 産業用の防振ゴムは主に、自動車以外の建築建機、大型/小型船舶、鉄道向け軸ばねなどのエンジン、サスペンション、その他の箇所に幅 広く使用され、用途に応じて設計開発、改善を行いお客様のニーズに合わせた製品をご提供しています。主に、機械の運転により発生する 振動を基礎に伝えない様に防振対策をするものと基礎に振動があり、それを機械側に伝えないようにする2通りの用途として利用がされて います。 【3】空気バネ 空気バネは、内部にコード層を配置したゴムベローズを有した構造となっており、従来の金属バネに代わって、産業機械等で防振・防音用に 広く使用されています。 【4】空気圧式チャック 多様化するワークを広い接触面でソフトに、確実につかむ新しいタイプの空気圧式チャックが「エアピッカー」「エアグリッパー」です。 ワークの取り出し、移載、搬送、挿入はもちろん、シール、ストッパー、リークテストなど幅広い分野でFA化に欠かせないデバイスとして 活用されています。

<ビジョン> 科学技術の発展と地球貢献を実現する <ミッション> 地球上で最も効果的な知識製造業を行う企業群になる <コアコンピタンス> サイエンスとテクノロジーをわかりやすく伝える - 研究者ネットワーク: 大学・研究機関との強固なネットワークを持ち、最先端の研究情報・人材にアクセス可能 - サイエンスコミュニケーション: 科学技術を分かりやすく社会に伝えるスキルと実績 - 事業創出力: 研究成果を社会課題の解決や事業化につなげる提案力 <事業内容> 1. R&Dソリューション事業: 企業の研究開発をサポート 2. 人材・教育事業: 理系学生・研究人材のキャリア支援、次世代の科学者育成 3. メディア・サイエンスコミュニケーション事業: 科学情報の発信、出版 4. 投資育成事業: ディープテック領域のスタートアップ支援・投資 リバネスは理系学生にとって、研究成果を社会につなげる力を身につけ、科学の面白さを追求しながら世の中に貢献するキャリアを描ける魅力的な会社です。ぜひ一緒に、科学技術の力で世界を良くしていきましょう。

◆会社概要 ◎事業内容:スポンジチタン・高純度チタン等の製造・販売 ◎本 社 :兵庫県尼崎市東浜町1番地 ◎事業所 :兵庫県、大阪府、東京都 ◎売上高 :553億2,200万円(2024年度) ◎株式公開:国内/東証プライム市場 ◎採用HP :https://www.osaka-ti.co.jp/recruitment/ ◎kai :口コミ公式回答サイト ※口コミに対する当社の公式回答サイトを掲載しています。ぜひご覧ください! https://kai-z.net/companies/osaka-ti/ ◆事業内容 ①チタン事業 チタンは、「軽い、強い、錆びにくい」という特長から「夢の金属」と言われており、 航空機エンジン、淡水海水化プラント、メガネ、人工骨などに幅広く使われています。 チタンは地殻中に多く存在する金属ですが、単体で取り出すことが難しく、 少量の不純物でも特性が大きく変わるので、製造には高い技術と厳格な品質管理が必要です。 そのため製造できる会社は世界でもわずか10社ほど。 当社は1952年に日本で初めてチタン工業化に成功し、 現在も量・質を兼ね備えた世界トップメーカーとして業界を牽引しています! まだまだ夢と可能性を秘めたチタン。 積み重ねた技術を更に高め、今後もチタン業界をリードしていきます。 ②高機能材料事業 当社は素材の可能性を最大限に活かすとともに、顧客のニーズに合わせた新製品を開発しています。 ・低酸素球状チタン粉末「TILOP(登録商標)」 球形であることから流動性が良く、微細で複雑な形状の製品製造に適しています。 液晶用ターゲットの原料や金属射出成型(MIM)用原料として使用されています。 またTILOPは、3Dプリンターとの相性も良く、航空機部品や医療部品を製造するための 原料としての広がりが期待されています。 2020年からTILOP専用工場も本格稼働しており、更なる事業発展に向けて取り組んでいます! 詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/tilop64.html) ・高純度チタン 当社は1952年の量産開始以来、日本のスポンジチタン製造のパイオニアとして、 展伸材用のスポンジチタンを製造してきました。 現在さらに4N(純度99.99%以上)〜5N(純度99.999%以上)の高純度チタンを製造・供給しています。 最終用途としては、半導体用スパッタリングターゲットに使用されています。 詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/hightitan.html) ・SiO(一酸化珪素) 当社は、1961年わが国で初めてSiO(一酸化珪素)の製造に成功しました。 以来今日まで、ユーザーと直結しながら、品質向上、低価格化に努めてきました。 当社の高品質SiOは、食品包装用のハイバリア素材として業界 No.1 の実績です! 今後、スマートフォン、電気自動車などの電源として広く使用されている リチウムイオン二次電池の負極材としての応用も期待されており、 実用化に向けて研究開発を進めています。 詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/sio.html) ◆今後の事業展開 ①チタン事業 今後の航空機需要の高まりと一般産業用途向けチタン需要の堅調な推移を見込んでいます。 世界のチタンリーディングカンパニーとしてスポンジチタンを安定的に供給すべく、 2027年度末までにスポンジチタンの生産能力を年産4万トンから5万トンに増強する計画です! ②高機能材料事業 経営資源を投入し、事業基盤を支える第2、第3の事業の柱としての成長を目指しています。 さらに、新規事業の推進を目的とした専門部署も設置し、積極的に今後の事業拡大の可能性を模索し続けています! ◆【New Challenge Best Quality】 このブランドスローガンには、70年以上に亘りチタン業界の最前線を走り続ける リーディングカンパニーとしての使命感と誇りが込められています。 当社最大の強みは、世界トップレベルの技術開発力。 お客様のニーズや時代の変化に応えるため、私たちにしかできない高品質なものづくりに取り組んでいます。 こうした当社ならでは製品を生み出すには創業以来培ってきた技術開発力やノウハウを活かすだけでなく、 社員一人ひとりが困難な課題に果敢に挑戦し、さらなる高みを目指して前進する姿勢が不可欠です。 「どうしてそうなるのか?」「もっと良くすることはできないか?」 そんな好奇心や探求心をもてば、 “働く”がもっと楽しくなって、 世界を変えていく原動力になるはずです。 素材が秘める可能に向かって、 私たちと共に素晴らしい未来を切り拓きませんか。

私たちが暮らしを営む自宅、オフィス、車の中。そこではあたり前のように温度が制御され、快適な空間が広がっています。 今日、地球環境保護が叫ばれる中、快適さと省エネの両立が、より重要になっています。 当社の主力製品の「温度自動制御装置」は、カーエアコンやルームエアコンに欠かせないキーパーツです。 皆さんが実際に目にすることはありませんが、今や暮らしに欠かせないテクノロジーになっています。 そのテクノロジーには、機械・電気・ソフトウェア、製造技術、材料など、多様な独自技術が融合されています。 当社の基本理念の1つに「自社の技術と製品を通し豊かな社会の発展に貢献したい」があります。「人々の生活と 地球環境へ貢献していきたい」。それが当社の創業以来変わらぬ想いです。 いままで70余年に渡り、開発型メーカーとして、お客様の信頼を得てきました。 これからの10年に向け、電気自動車・新型省エエアコンなど、新市場が広がっています。 我々と一緒に、技術者としてのキャリアを歩みませんか。

◆【世界初/世界標準を生み出す独立系企画・研究型企業!】≪東証PRM上場≫ 日本でインターネットの歩みが始まった1980年代、 「すべてのモノをネットにつなぐ」という企業ビジョンとともに、株式会社ACCESSは誕生しました。 ACCESSは、このビジョンをDNAとして成長し、インターネットの普及とともに「ネットにつなぐ技術」を進化させ続けてきました。 世界で初めて「携帯電話をネットにつなぐ技術」の実用化に成功したACCESSは、ブラウザをはじめとする「組込技術」と卓越したノウハウを持っています。 PC以外の情報端末(携帯端末及び情報家電)向けの組み込みソフトウェアの開発を中心に、当社製品は携帯端末向け、情報家電向け、ネットワーク機器向けなど多岐にわたって世界中へ提供しております。 また、「モノをネットにつなぐ」技術を活かし、IoTの分野でもIoTデバイス(ハードウェア)、クラウド連携技術とIoTサービスをワンストップで実現する多彩なソリューションを提供しています。 ◆【これからも、世界に技術革新を。】 私たちは、ブラウザを単にWebページを見るだけのものではなく、「エッジデバイス上のWebプラットフォーム」と再定義して技術を拡充してきました。 独立系企業だからこそ、幅広い業種や分野の製品に自分たちの考えを反映することができ、自分たちのつくり出したもので世の中を変える醍醐味があります。 様々なイノベーションを経てIoT時代の幕開けを迎えようとしている今日、当社の「ネットにつなぐ」技術によって、世の中に新たな価値をもたらしています。 ―――< 主力事業について >――― ■[Webプラットフォーム事業] 国内でも数少ない独立系の組込ブラウザベンダーとしてTV、ゲーム機、家電、自動車向け等、PCやスマホ「以外」の環境における組込ブラウザ開発。 ブラウザを単にWebページを見るだけのものではなく、「エッジデバイス上のWebプラットフォーム」と再定義して技術を拡充してきました。 ACCESSのブラウザ技術が搭載された機器の総数は世界で15億台を突破しています。 例えば、テレビのdボタンや最新ゲーム機には、当社ブラウザ「NetFront Browser」シリーズを採用していただいております。 自動車では「情報(インフォメーション)」と「娯楽(エンターテインメント)」の提供のために車載システムにブラウザを搭載し、自動運転時代の車内をより快適にする技術を追求しています。 ■[IoTソリューション事業] 様々な産業向けに、IoT開発プラットフォーム、位置情報等のセンサー、ゲートウェイ、クラウド等のIoTサービス開発関連機能を一括提供。 IoTビジネスのバリューチェーンの最上流から最下流までACCESSがワンストップで提供できるので、エンジニアとして幅広い分野に触れることが可能です。 <事例> ・ホームIoT(IoTゲートウェイとセンサーデバイス、クラウドを用いて宅内状況をお知らせ) ・産業IoT(建機にIoTゲートウェイを搭載し、建設現場を可視化。最適化により建設現場のDXを実現) ・ロボティクス(宅配専用ドローンの社会実装実現に向けて、自律飛行制御ソフトウェア技術を開発) ・位置情報活用(Beaconで勤務時刻の自動打刻や、社内や倉庫等での所在検索) ・コミュニケーション(ITに詳しい管理者不要のビジネスチャットアプリ。GPS連携機能でコミュニケーション効率アップ。)

■事業を通じて社会的課題を解決し続けるために ~世の中から必要とされ続ける企業へ~ オムロンはオートメーションのリーディングカンパニーとして、工場の自動化を中心とした制御機器、電子部品、駅の自動改札機や太陽光発電用パワーコンディショナーなどの社会システム、ヘルスケアなど多岐にわたる事業を展開し、約120の国と地域で商品・サービスを提供しています。 我々は世の中の変化の兆しをいち早く捉え、そのときに生まれる社会的課題の解決を世に先駆けて挑戦することで、社会が必要とする新たな価値を創造し成長を実現してきました。創業当時からの「企業は利潤の追求だけではなく、社会に貢献してこそ存在する意義がある」という考えはSDGsの観点で市場評価をいただいています。 これからも幅広い事業フィールドを通して、よりよい社会の実現に貢献していきます。 ■オムロンの4つの事業フィールド 【制御機器・FAシステム事業】 センサーやコントローラー、駆動機器をつなぐネットワークまで、自動化を実現する最先端の主要機器で、世界中の製造の品質、安全、環境に貢献するものづくりの核心を支えています。 【電子部品事業】 リレー、スイッチなど電子部品の中核となる製品を、商品設計から材料、金型、部品加工、組み立てまで業界をリードする高度なものづくり技術を強みとしてグローバルに提供しています。 【社会システム事業】 鉄道や道路交通を支える機器やサービスの提供に加え、太陽光発電や蓄電システムを用いたエネルギーマネジメント、最先端の決済技術やAI,ロボティクス技術の提供、地方の安全で豊かな暮らしを守るコミュニティソリューションなど様々な事業領域で社会課題の解決に取り組んでいます。 【ヘルスケア事業】 独自の生体情報センシングにより、正確で簡単に自分の健康状態を知るための家庭用医療機器や健康管理サービスを世界中に提供しています。 ▷オムロンの事業について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 https://www.omron.com/jp/ja/about/corporate/business/ ■オムロンのコア技術:Sensing&Control+Think "Sensing & Control +Think" はオムロンが誇る全社共通のコア技術です。 機械にできることは機械に任せ、人間はより創造的な分野で活動を楽しむべきである、という考え方のもと、 オムロンは、時代に先駆けた価値を生み出すために、この独自のコア技術を進化させてきました。 ▷オムロンの技術についてはこちらをご覧ください。 https://www.omron.com/jp/ja/technology/

私たちが便利で快適な生活を営む上でかかせない社会インフラ。交通・情報・セキュリティなど安全・安心・快適な社会を支えるためのシステムづくりが住友電工システムソリューションの仕事です。 【当社が手掛けるシステム】 ■当社の代表格「交通管制システム」 道路上に設置した各種のセンサーが収集した交通情報をもとに、交通管制センターのコンピュータが各交差点の信号機の青色点灯時間をコントロールして車の流れを調整することで円滑な道路交通を実現しており、首都圏をはじめたくさんの納品実績があります。現在はAIを活用した新たな交通管制システムの開発に取り組んでおり、日本だけではなく海外への導入も予定しております。 ■その他にも様々なシステムを開発 経路探索や渋滞情報を教えてくれるカーナビケーションなど、当社が手がけた実績は数知れません。 また、これら交通情報のノウハウを活かして配送計画システムや動態管理システムなどの物流ソリューションも手掛けており、物流に関する様々な課題を解決するとともに、低炭素社会の実現を目指しています。 【当社の強み】 システムの開発・設計だけではなく、機器のハード/ソフト開発・設計・製造、さらには施工・設置、保守まで行う一貫体制にあります。 【様々な経験を積むことができる】 当社の特徴は、社会貢献度の高い事業フィールドと、その技術フィールドの幅広さにあります。あらゆる分野のエンジニアを目指す学生の皆さんにとって、当社はまさに格好のステージだと思います。 入社後も、様々なフィールドを経験することで、自分の能力に合ったエンジニアを目指すことも可能です。 【住友電工の100%出資子会社】 当社は創業120余年の歴史を持つ住友電工のグループ企業です。「浮利を追わず」の住友の事業精神を受け継ぎ、堅実で穏やかな社風を作っています。その一方で、ITSやMaaS、自動運転など、最新技術にもいち早くチャレンジするフロンティアスピリットにも溢れています。

【世界シェア84%】化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献する、超精密研磨材のトップメーカー フジミは超精密研磨材のトップメーカーとして、主力である半導体向けの分野において一部製品群で世界シェア84%を保有するなど、業界を牽引してきました。 高分子化学、界面化学、微粒子工学など、有機・無機の広範な化学の知識を活かし開発された製品は、半導体ICチップを搭載するスマートフォン、医療機器など様々な用途で用いられており、化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献しています。 今後も人工知能や自動運転といった最先端分野の産業発展を支えるべく、更なる研究開発を重ねていきます。 またフジミは創業以来培ってきた微粒子製造と表面創成の技術を基盤に、研磨材メーカーからパウダー&サーフェスカンパニーへの飛躍を目指し、近年では新規事業の開拓にも注力しています。 「事業内容」詳細はこちら: https://recruit.fujimiinc.co.jp/company/business.html <会社データ> 設立 1953年(昭和28年)3月20日 資本金 47億5343万円(2025年3月31日現在) 従業員数 連結:1235名 単体:855名(2025年3月31日現在) 売上高研究開発比率 8.8%(2025年3月期) 海外売上高比率 77.8%(2025年3月期) 自己資本比率 84.0%(2025年3月期)

~58年もの歴史をもつ独立系システムインテグレーター~ SRAは、まだソフトウェアという言葉が一般的でなかった1967年に「Software Research Associates」として誕生し、これまで50年以上、独立系システムインテグレーターとして自由度の高いビジネスを推進しています。 【“独立系”を強みにお客様へ最適なソリューションを提供】 SRAは、ITシステムの「コンサルティング」から「システム構築」「運用」に至るまで、高品質のITサービスを提供しています。 親会社が存在せず独自の経営スタイルを築くことができる“独立系”のメリットを活かし、先進技術を自由に取り入れ、幅広い業種のお客様に最適なソリューションを提供してきたことで、高い技術力と豊富なビジネス実績を手に入れることができたのです。 【強い信頼関係が堅実な経営基盤に】 金融・エネルギー・製造・流通・教育など各業界のリーディングカンパニーを中心に数多くのお客様と安定した取引を継続的に行っています。「SRAに任せておけば大丈夫」そんな信頼は、一次請けの案件が80%を超える点にも表れています。これらが経営基盤の土台となり、安定した収益に繋がったことで、現在ソフトウェア開発中心のシステムインテグレーターとしては非常に高い利益率を実現しています。 【人類の未来に貢献する“技術のSRA”】 日本初の商用UNIXの導入など、設立時から進化する先進技術を活用したビジネスに取り組むことで、“技術のSRA”として実績を重ねてきました。また遡ること約40年前には社内に研究所を設置し、現在に至るまでソフトウェア技術に関する研究を継続的に進めています。創業から蓄積された技術基盤とAI、クラウド、ビッグデータ/アナリティクス、セキュリティ、IoTなどの先進技術を組み合わせ、未来のIT社会実現に向けた貢献をし続けます。

<飲用水から先端産業に関わる水まで、「水処理」の技術で私たちの日常生活をサポートしています!> 人々の毎日の生活にとって「水」は欠かすことのできないもの。 安全な水を供給する浄水場にもオルガノグループの水処理装置が活躍しています。 どんな産業にも欠かせない「水」にかかわるスペシャリストとして、企業の生産活動にも、地球環境に対しても重要な役割を担っています。 【事業】 ①エンジニアリング事業 :浄水場の水処理装置をはじめ、半導体、液晶といった電子部品、医薬品、食品、石油化学等のものづくり現場で使用される水処理プラント・設備の設計/施工管理を行います。 ②メンテナンス事業 :水処理プラントの安定運用のために、定期点検、改善提案、故障時の対応などを手掛けています。 ┏━━━┓ ★オススメ1┃インフラに携わり、大手企業との取引多数! ┗━━━┻━━━━━━━━━━━ 身近なライフラインを支える浄水場での水処理装置、半導体や液晶などの先端産業に欠かせない超純水製造装置など、用途に合わせたシステムを設計、施工からメンテナンスまでトータルに手がけています。 社会になくてはならない仕事であり、社会的信頼と実績があります。 ┏━━━┓ ★オススメ2┃国内トップシェアで高度な技術力が学べる! ┗━━━┻━━━━━━━━━━━ オルガノプラントサービスは、高度な技術力やノウハウを保有しております! 安全な水を供給する浄水場にもオルガノグループの水処理装置が活躍していますし、半導体や液晶などの電子部品の製造現場では、水中に溶け込んでいる不純物を徹底的に除去した「超純水」を大量かつ安定的に供給するために必要となります。同業他社の追随を許さない実績を重ねているのが強みです。 また、設計、施工からメンテナンスまでトータルに手がけていますので、行き届いたサービスと提案力で多くのクライアントから信頼を集めています。 ↓↓入社者の実際の声↓↓ ・前職で知識や技術経験を積んで入社したが、先輩社員の技術力が想像以上に高かった。(2021年入社/30代前半) ・超純水自体が奥が深く、毎日が勉強になる。(2022年入社/30代中盤) ┏━━━┓ ★オススメ3┃幅広い分野を経験できる! ┗━━━┻━━━━━━━━━━━ エンジニアとして必要な経験を一気通貫で経験できる職種もあり、水処理業界において様々な分野に触れていただける機会があります! ↓↓入社者の実際の声↓↓ ・従業員規模が大きいと良くも悪くも縦割りされている会社が多かったが、オルガノプラントサービスであれば一貫して業務に関わることができるため、技術力を高められると感じた。 初めて聞く分野は難しそうな印象を受けたが、講師の方も一から勉強したとの話を聞き、自分も少しずつ知識を身に付けてできるようになりたい。(2023年度新卒)

【事業内容】 ■ドライパックと流動食で大切な方の「食」を守ります。 ■ 食の「安全」と「おいしさ」を、科学で支えます。 トーアス株式会社は、創業以来70年以上にわたり、食品の加工技術・品質管理・開発研究を通じて、 人々の食生活を支えてきた食品メーカーです。 家庭用から業務用、さらには医療・介護食まで、幅広いニーズに応える商品を展開し、 社会インフラの一部としての「食」の安定供給を担っています。 ■ 食品の未来をつくる、見えない技術の力。 食品業界は“おいしさ”や“見た目”だけでなく、保存性・安全性・栄養価・製造効率といった、 科学的な視点に基づいた高度な技術が求められる分野です。 トーアスでは、理系の専門性(化学・生物・工学など)を活かした研究開発・品質保証・生産技術の分野で、 多くの理系出身社員が活躍しています。 【私たちのミッション】 ■ 「食の力」で社会を豊かにする 私たちは、単なる食品づくりにとどまらず、人の健康やQOL(生活の質)向上に貢献する“食の力”そのものを科学的に追求しています。 大切な方や社会の課題に真正面から向き合うことで、食を通じて未来を変えていくことが、私たちの使命です。 ■ 理系のあなたに、挑戦してほしいこと トーアスでは、製品開発・製造プロセスの最適化・設備設計・品質評価・データ解析など、 理系だからこそ取り組めるフィールドが数多くあります。 私たちは、理系ならではの“論理的思考力”と“技術の視点”を重視し、 若手にも積極的にチャレンジの場を提供しています。

【事業内容】 新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニー 国内シェアトップクラスの新規事業支援に特化したSaaS型プラットフォームを展開する「インキュベーションテック事業」に加え、新規事業における事業プロデュースやコンサルティング、オープンイノベーション支援、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度の企画・運営や、共創型エンジニアリング「Digital Innovation Studio」、ベンチャー投資や大企業とのJV設立など新規事業に特化した唯一無二の事業を展開し、大企業~中小・ベンチャー企業まで既に業界トップクラスである2,500社以上の支援実績があります。 【ビジョン】 大志ある挑戦を創造し、日本から世界へ 想いを持った挑戦者と共に走り、共に創る 【ミッション】 ⽇本発の新規事業やイノベーションを共創する プラットフォームとなり⽇本経済と地域を活性化する 【バリュー】 挑戦する⼈と企業の共創パートナーとして 最⾼のプロフェッショナル×テクノロジーを提供する

朝日ネットは交流と創造という企業理念のもと新しいコミュニケーションの形を追い求めてきました。情報技術を活用して、人と人との交流の価値を高め、社会の発展に貢献することが私たちの使命です。 「お客様に必要とされ信頼されるコミュニケーションを提供し続ける」、その思いでインターネットの黎明期からISP事業を提供してきました。 また、ISP事業で培った技術力、運営力をもとにクラウド型教育支援システム「manaba」を開発し、大学を中心に数多くの教育機関に導入されており、全国88校・約80万人(大学生の4人に1人)の学生にご利用いただいております。 今後もインフラ事業の担い手として企業が社会的な存在であることを自覚し、社会的意義のある最先端のサービスを提供していきます。 【業務内容について】 インフラの構築・運用 ・インターネット接続サービスおよび教育支援システムにおけるネットワークやサーバ等の構築・運用 システムの企画・開発・保守 ・エンドユーザ向けWebアプリケーションおよび社内情報システムの開発・運用 ・教育機関向けLMSの開発・運用 【入社後のフローについて】 ■新入社員研修 入社後はビジネスマナーや社会人の心得について学びます。その後、インターネットや会社のサービス内容の知識を学ぶ研修を行います。研修終了後に、各部署に配属になります。 ■OJT制度 配属後、先輩社員のサポートのもとOJTを行います。1対1での細やかなサポートや、チームメンバーによるサポートも行い、専門知識やスキルを身につけることができます。 【応募資格】 ■必須要件 2027年3月に卒業予定の大学・大学院・高専卒の方(既卒歓迎!) システムの企画・開発・保守を希望の場合 ・何らかのプログラミング言語(例Java,Java Scriptなど)によるソフトウェア開発経験 ・Linuxやデータベース(例 SQLなど)に関する基礎知識