企業をさがす
企業をフォローすると、興味のある/志望度の高い職種にマッチする募集情報をお届けします。新たな募集が公開された際だけでなく、すでに公開中の募集がある場合も通知を受け取ることができます。

<Hondaの掲げるミッション> ・わたしたちは、地球的視野に立ち、世界中の顧客の満足のために、質の高い商品を適正な価格で供給することに全力を尽くす。 <どうなるかじゃない、どうするかだ。> Hondaは「どうなるかじゃない、どうするかだ」という想いを大切にしています。 Hondaの世界を変える原動力は「こうなればいいのに」という思いではなく、「こうする」という熱い思いを全ての社員が体現し続けることで生まれています。 自分の信じた夢を実現するのは自分だという強い意志を持った人がHondaでは活躍をします。 <世界中に「自由な移動の喜び」を届ける> Hondaは二輪・四輪・パワープロダクツ・航空機および航空機エンジン・ロボット技術の各分野で独創的なモノづくりを実践するトータルモビリティカンパニーです。 Hondaは日本に留まらず、世界各地グローバルな展開を推し進め、約2,800万台の製品を世界中の人々に届けています。 最先端の研究と相互に深く連携をとりながら、モノづくりを進める"共創の風土"のもとで、私たちは世界中に「自由な移動の喜び」を届けていきます。

※会社名変更について 昨年7月に会社名をアサヒホールディングス株式会社からAREホールディングス株式会社へと変更いたしました。 AはAsahi(アサヒ)、RはResources(資源)、EはEnvironment(環境)の頭文字です。 下記に記載しているパーパスを宿した新社名の元、様々な社会課題の解決に向けて前進していきます。 ■パーパス 「この手で守る自然と資源」 わたしたちは、限りある資源を大切にし、地球環境の保全に取り組み、持続可能な世界の実現に貢献します。 ■事業 ・貴金属事業(リサイクル&精練) 私たちは、さまざまな産業分野から発生する貴金属が含まれたスクラップを都市鉱山(アーバンマイン)と考え、リサイクルに取り組んでいます。金・銀・プラチナ・パラジウムなどを、現代のモノづくりに欠かせない貴金属製品として再生することにより、資源の有効活用と産業の発展に貢献しています。 ・環境保全事業(環境DX) 産業廃棄物処理の業務効率化プラットフォーム「DXE Station」の開発、提供を通じ、産業廃棄物処理に関する煩雑な作業をデジタルで効率化し、ムダな作業と環境負荷を減らすことをミッションとし、社会や環境の持続的な発展を目指しています。 詳細はこちら http://www.are-holdings.com/business/

~グローバルシェアの高い製品を持つ高機能材料メーカー~ デクセリアルズは60年以上に渡り、機能性材料・電子部品を展開している機能性材料メーカーです。 当社の製品は、皆さんの身近なスマートフォンやタブレットPCなどに多数採用されています。 中には世界シェアNo.1を誇る製品もございます。 製品開発を支える「材料開発」だけではなく、製品を効率良く生産するための「プロセス技術」や お客様をサポートする「評価技術」「分析・解析技術」を含め、各工程に強みを持っています。 これらのコア技術が当社の高付加価値製品の開発を支えています。 いま世界は人工知能(AI)の活用や、あらゆるものがインターネットにつながるIoT化、次世代高速通信である5G導入の動きなど、社会課題の解決へ向けた技術革新が進展し、世の中は大きな転換期を迎えています。 当社がこれまでエレクトロニクス領域で培ってきたディスプレイやセンサー、通信機器に使用する製品や技術を自動車や光半導体などの新規領域に拡大し、技術の進化で社会課題の解決に貢献し、一層の成長を図ろうとしています。 世の中の変化を楽しみ、これまでにない発想で未来に向かって挑戦してくれる仲間を求めています。 ■企業ビジョン 「 Value Matters 今までなかったものを。世界の価値になるものを。」 デクセリアルズは、世の中にない新しい価値を提供しつづけ、人間社会と地球環境の豊かさと質の向上に貢献します。 そのために価値を創る人をつくることが使命であり、目指すべき企業の姿であると考えています。 ■デクセリアルズのコア技術 当社の研究開発は「材料技術」、「プロセス技術」、「評価技術」、「分析解析技術」の4つをコア技術としています。 これらの技術を進化させ、世の中のニーズを先取りした独自性の高い製品を開発しています。 ■コア技術を活かしたグローバルシェアNo.1製品 ・異方性導電膜(ACF) 導通、絶縁、接着の3つの機能を持つ接合材料です。スマートフォンなどのディスプレイを駆動させるICチップを実装する際に使用され、製品の小型化・薄型化に貢献しています。 https://www.dexerials.jp/products/acf/ ・反射防止フィルム 多層構造の金属薄膜により低反射と耐擦傷性に優れたフィルムです。 ノートPCをはじめ、電装化が進む自動車の車載ディスプレイでも採用が拡大しています。 https://www.dexerials.jp/products/anti-reflection-film/index.html ・光学弾性樹脂(SVR) ディスプレイパネルとトッププレートの間のエアギャップに充填する樹脂材料。 スマートフォンやタブレットPC、車載ディスプレイなどに使用されます。ディスプレイの高い視認性を確保します。 https://www.dexerials.jp/products/svr/index.html ■2028年までの注力事業 【フォトニクス(生成AI向けデータセンター)】 IT製品、自動車に次ぐ柱として成長が期待をおいているのが、フォトニクス事業です。 この事業の一つの取り組みが光半導体です。 電気を光に、光を電気に変換する半導体素子を総称して「光半導体」と呼び、これらが組み込まれた電子部品が光半導体デバイスです。 各種データセンター向け光トランシーバー等に当社製品が採用されています。 ■勤務地 本社・栃木事業所( 栃木県下野市 ) 鹿沼事業所 第1工場、第2工場( 栃木県鹿沼市 ) 多賀城事業所(宮城県多賀城市) ■福利厚生 各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険) 退職金制度、財形貯蓄制度、借上住宅制度、株式給付制度 従業員持株会、ベネフィットステーション、社員食堂など ■人材育成 階層別研修、ベーススキル研修、グローバル研修 職種別研修、専門性教育 【 関連会社 】 ■デクセリアルズフォトニクスソリューションズ株式会社 ・事業内容:無機波長板、無機偏光板、無機拡散板、スパッタリングターゲット、受発光半導体デバイス・複合半導体デバイスならびにモジュールの開発、製造及び販売 ・事業所:北海道恵庭市/北海道空知郡/宮城県登米市 前身は京都セミコンダクターという光半導体専業メーカーとして、1980年の創業以来確かな技術力と優れた品質で世界中のお客様から高い評価を得ておりました。 InGaAs (インジウムガリウムヒ素) など化合物を用いた光半導体デバイスは高性能を誇り、特に通信用の高速フォトダイオードにおいては世界トップクラスの技術力を持っております。

~リコーははたらく人と現場に様々な製品・サービスをお届けしているBtoBの会社です~ ■「”はたらく”に歓びを」 リコーは、約3万件という国内有数の特許登録数に裏打ちされた「AIなど最新のデジタル技術」と「長年培ってきたデバイス技術」で、世界140万社以上のお客様それぞれに最適なソリューションを提供している「デジタルサービスの会社」です。 最新のデジタル技術と様々なエッジデバイスを組み合わせたデジタルサービスを始め、長年大きなシェアを誇るプリンティング製品、様々な現場に向けた産業機器などを手掛け、 働くすべての人に向けて、単純作業から解放され、人ならではの創造性に取り組めるような製品・サービスを届けています。 1936年に理化学研究所からスピンオフして以来、「“はたらく”に歓びを」を使命とし、高い技術力とグローバルな顧客基盤を持つリコーで、あなたの力を発揮し、「あなたでないと、創れない未来」を創ってみませんか? ■事業内容 ◇基幹事業◇ ・デジタルサービス クラウド、AIなどとエッジデバイスを活用した各種サービスとソリューション ・デジタルプロダクツ デジタル空間とアナログ空間をつなぐインプット・アウトプットを担うエッジデバイス インタラクティブホワイトボード、プロジェクター、複合機等 ・グラフィックコミュニケーションズ 印刷現場のDX、新規価値創造を加速するソリューションと製品 商用・産業印刷向けの大型デジタルプリンター、インクジェットヘッド、印刷現場向けDXソリューション ・インダストリアルソリューションズ 産業現場をデジタルで効率化するソリューションと製品 世界シェアトップクラスの値札・荷札等のサーマルラベル、FA(ファクトリーオートメーション)など産業向けデバイス、関連ソリューション ◇成長事業◇ ・360°データサービス (世界初のコンシューマ向け360°カメラ、360°画像ソリューション) ・社会インフラモニタリング (路面やトンネル等のインフラ点検作業のDXソリューション) ・ヘルスケア (バイオメディカル、医療機関向けソリューション) ・環境・エネルギー (太陽電池、環境ソリューション) ・バッテリープリンティング (印刷による電池製造) など ■もっと詳しくは リコー早わかり https://jp.ricoh.com/about/at-a-glance/ コーポレートサイト「ストーリーズ」 https://jp.ricoh.com/news/stories/ コーポレートサイト「リコーの技術」 https://jp.ricoh.com/technology

株式会社ソシオネクスト(Socionext Inc.)【東証プライム上場】 ソシオネクストは、お客様のコンセプト段階から参画し、差異化を実現する「Solution SoC」という独自のビジネスモデルを掲げ、世界の製造パートナーやIP・ツールベンダーと連携のもと、システム設計から生産・品質管理までお客様へワンストップサービスを提供しています。 最先端技術で、ロジック半導体、SoCを設計開発する日本で唯一の会社です。長年、培ったシステムノウハウやコア技術とともに、様々な分野で世界をリードするグローバル企業の多様なニーズを支えています。 お客様の目指す姿を共有し、その課題解決に応えるシリコンパートナー、すなわち「お客様のSoC部門」であり続けること ――それが私たちの使命です。 ★会社HP:https://www.socionext.com/jp/ ★プレスリリース:http://www.socionext.com/jp/topics/ 《当社のコア技術》 以下の技術を用い、様々なアプリケーションに活用できる高性能なSoCとソフトウェアを提供しています。 ・VR/AR ・画像認識 ・イメージプロセッサ ・高画質/高音質技術 ・高圧縮/低遅延コーデック 《今後注力する技術領域》 「Solution SoC」の強みを活かして、以下の各領域で高い収益性を目指します。 ・オートモーティブ関連 ・データセンター & ネットワーク関連 ・スマートデバイス関連 《高い技術力》 ・特許件数 └登録中 2263件 └出願中 555件(2025年1月時点) ソシオネクスト統合前からの特許を継承し、かつ毎年多くの特許を申請し、保有しております。そのため、他社に劣らない高度な技術力を有しており、これまでに培った技術力は、多くのお客様から信頼や評価を頂いています。 ビジネスモデル 「Solution SoC」でお客様の描く未来の実現に貢献 ソシオネクストは、お客様固有のニーズに合わせて、商品化プロセスの上流段階から参画し、差異化を実現する「Solution SoC」をビジネスモデルに掲げ、世界の製造パートナーやIP・ツールベンダーと連携のもと、システム設計から生産・品質管理まで一気通貫でお客様をサポートするコンプリートソリューションを提供します。

SOLIZE Ureka Technologyは、お客さまのひらめきを実現するための専門家集団です。 革新的な技術と深い業界知識を活用し、未来を変えるサポートを提供します。 ■ビジネスコンサルタント(ビジネスコンサルティング事業部) 業界・業種を問わず250社以上のお客さまに対して、企画/計画、要件定義、設計、生産技術など、特に暗黙的で付加価値が求められる領域を中心に、変革実行力を提供。 ■数理・シミュレーションエンジニア(MBD C&M事業部) ・自動車の自動運転における自社での制御ソフトウェアの技術開発業務 ・電動車のパワトレ、エネマネ/熱マネなどグリーンなモビリティの自社での制御ソフトウェアの技術開発業務 ・上記の技術専門性を活かした、お客さま(自動車メーカー等)へのエンジニアリング、技術コンサルティングサービスの提供 ■サイバーセキュリティコンサルタント(デジタルリスクマネジメント事業部) ・顧客のサイバーセキュリティの課題顕在化と解決に向けた弊社サービスの提案 ・開発対象の構造を踏まえたうえでの設計開発段階における脅威分析、脆弱性分析 ・開発対象の構造を踏まえたうえでのセキュリティテスト、および結果検証

※ARISE analyticsは、25年末、高輪ゲートウェイ駅の新設ビルへ移転予定 ARISE analytics は、KDDI とアクセンチュアのジョイントベンチャーとして 2017年に誕生しました。 KDDIが保有する4000万以上のユーザーデータと、アクセンチュアが持つコンサルティング力・技術力を背景に、データアナリティクスと人工知能(AI)を駆使し、企業のデータドリブン経営DXを支援しています。現在500名を越えるデータサイエンティストが活躍しており、データ分析専業の企業では国内最大規模を誇ります! DX時代の到来により、AIを活用したデータ分析やその基盤構築、新たな事業創造やソリューション開発を担うデータサイエンティストへの需要はますます高まっています。それに伴い、ARISE analyticsが支援する事業領域も毎年拡大を続けています!! ■主な事業内容 1.KDDIのデータドリブン経営支援 ・データに基づいたKDDI顧客のニーズ把握・理解の促進 ・最適なサービスレコメンドなど、顧客体験価値の最大化支援 ・KDDI経済圏における顧客のサービス利用状況やエンゲージメントスコアなどの経営指標の可視化・予測による意思決定の迅速化 2.パートナー企業との新規事業共創 ・データやアルゴリズムなどのアセットを利用した新規ビジネスの検討・展開 ・他業種やベンチャーなどパートナー企業とのアライアンスによる両者の強みを活かした協業ビジネスの創出 ■ミッション ≪Best Partner for innovation, Best Creator for the future≫ AIを始めとした高度なアナリティクスや先端テクノロジーは、あくまで“手段”ではあるものの、未来を切り拓く大きな可能性を秘めていると確信しています。 私たちは、お客さまの業務や課題を深く理解し、アナリティクスやテクノロジーを活用したイノベーションにより、お客さまと共に課題解決をする“ベストパートナー”であり続けます。 また、まだ見ぬ未来に向けて、産業・社会・文化の進展に貢献する“価値創造者”であることを目指します。 ■データサイエンティストとは? データサイエンティストの仕事は、今起きていることから、将来起きる事を予測し、対策を提言することです。 例えば、 ・犯罪の多発する地域を過去の事例から予測して、警官を配備することで事件の発生を未然に防ぐこと ・鉄道システムの故障を予測して、予めメンテナンスすることで故障による電車遅延を無くすこと ・ECサイト利用者の商品購入や閲覧の履歴好みを予測して、利用者に欲しそうな物を提案すること 等が挙げられます。 ■ARISE analyticsで働くデータサイエンティストの仕事とは? 私たちが目指すのは、データを起点にビジネスを考え、アナリティクスによってビジネスを、そして社会を変えることです。 弊社には、500名を超えるデータサイエンティストが在籍しており、analytics solutionを通じて、社会に貢献しています。 具体的には、KDDIが保有する多種多様なデータやチャネルに加え、お客さま独自のデータを掛け合わせ、ユーザーの行動予測/顧客対応の高度化/IoTを活用したソリューション等の開発を行い、お客さまと伴走し社会を変えていくことを目指しています。

■Corporate Mission 「BtoBの出会いをつくり 100年後の世界を作る」 100年後の未来は容易に想像できるものではありません。しかし、未来は毎日の小さな積み重ねによってつくられていきます。 イプロスが提供しているサービスは、新たな企業と企業の出会いをつくることで、未来をより良い場所に変えていくために存在しています。 ■Business 【キーエンス発!国内No.1のBtoBマッチングプラットフォーム】 キーエンスは、新商品の70%が世界初、業界初で世の中に高付加価値を提供する世界有数の優良企業です。イプロスは、キーエンスの戦略子会社として2001年にスタートし、国内No.1のBtoBマッチングプラットフォームを運営しています。Webを通じて、企業と企業におけるビジネスマッチングを作ることで、新製品開発やイノベーションの創出をサポートしています。 Webエンジニアに求められるミッションは、国内No.1のBtoBマッチングプラットフォーム「イプロス」の企画、開発、運用です。 最新のWebテクノロジー(AWS、React、機械学習、サーバレス、ElasticSearch、など)を駆使し、プラットフォームの企画、開発から運用までを担当していただきます。出展企業60,000社/閲覧会員170万人と大規模サイトを抱える事業会社であるため、開発したサイトがビジネスに直結しており、エンドユーザーとの距離が近い仕事です。 ■イプロスものづくり ものづくりの未来を、つくる、支えるあらゆる企業が集う、日本最大級のBtoBデータベースサイト <https://mono.ipros.com/> ■イプロス 建築、物流、システム、エネルギーをはじめとする、BtoBの幅広い企業が集う、製品・サービス・技術情報のデータベースサイト <https://www.ipros.com/> ■今後の展望 【あらゆる業界を対象にサービス拡大を目指す】 イプロスは創業10年余りで国内No.1のBtoBデータベースサイトへと成長しました。技術・サービスを世へ広げたい企業と探したい企業、その両方の立場から必要とされてきた証です。イプロスは今後、事業領域をさらに拡大させ、小売・物流や業務管理システムなどニーズの高まってきている業界へサービス展開を考えています。双方の視点を大切にして、技術・サービスを深く理解し、その特長や魅力を伝えるコンテンツをつくる。よりユーザーの生産性向上につながる、新しい機能を実装する。これまで培ってきたノウハウを活かし、さらにアップデートしていくことで、企業と企業の出会いを加速させていきます。 詳細はこちらhttps://recruit.ipros.jp/

MUFGは、全世界で約270社のグループ会社、約18万人の社員が働く日本最大級、そして世界有数の総合金融グループです。商業銀行、信託銀行、証券会社のほか、クレジットカードや総合リースなど、さまざまな金融分野でトップクラスの企業で構成されている点は他の金融グループにないMUFGの強みです。 総合金融グループとしての革新性・柔軟性をベースに、お客さまに最高水準の総合金融サービスを提供することで、国内外の経済発展を根底から支えることがMUFGの使命です。 MUFGの子会社である三菱UFJ銀行は、グローバル、グループ、デジタルを軸として、新たな時代のニーズに応えようと常に変わり続けており、近年ではデジタル・トランスフォーメーションを含めた金融再創造をめざして活動中です。社内外の企業と協力し、新しい発想を取り入れながらMUFGがデジタル・トランスフォーメーションの再先端を担うことで日本の金融機関の活性化をもたらし、国内外の経済発展に資するべく変革に挑戦しております。 ファイナンスという経済を根底から支えるインフラを持っている当行だからこそ身につく専門性・成長環境があり、数多くの理系人材が当行でそれぞれの専門性を発揮して活躍しています。

【事業内容】ファウンドリ、半導体素子の製造・販売など 【ビジョンとミッション】 JASMのビジョンは、ファブレス企業やIDM(垂直統合型デバイスメーカー)に 最先端技術と十分な製造能力、そしてファンドリーサービスを提供し、顧客とのパートナーシップにより、半導体業界において強力な競争力を築き上げることです。 1. 最大手IDMと肩を並べるテクノロジーのリーダーであり、 2. 製造メーカーのリーダーであり、 3. 最も評価が高くサービス重視で最大限の利益を生みだすシリコンファンドリーである この3つの強みを三位一体のものとし、兼ね備えていなければならないと考えています。 グローバルなIC市場で、今後も信頼出来る高度な技術と製造能力を顧客にご提供し続けることが我々のミッションです。 なお、現在JASMの親会社となるTSMC本社でも新卒採用募集を行っております。 ご興味のある方は以下のリンクからエントリーをお待ちください。 https://reurl.cc/74dXQD

◆顧客企業の課題解決型支援 株式会社メンバーズは、クリエイターの力で社会課題の解決に貢献し、持続可能社会の実現を本気で目指しているデジタルプロフェッショナルの集団です。主力サービスとして、エンジニア、デザイナー、ディレクターやプランナーなどのスキル向上への意欲が高く優秀なデジタルクリエイターから構成されたデジタルマーケティングの専任チームで大手企業を支援しています。 特徴は、すべてクライアントとの直契約で直接クライアントとやり取りしながらご支援を進めていることです。顧客企業とワンチームを構築し「あたかも社員」であるかの様に、顧客と一体型のチームを組んで大規模なプロジェクトを受け持ち、新しい手法や最新の技術トレンドを駆使したデジタルでのモノづくりに挑戦していけることが大きな強みです。メンバーズは単に売上向上のための支援をおこなうのではなく、クライアントとのビジネスを通して社会課題の解決に継続的に貢献し、社会課題の解決とビジネス目標の達成を同時に実現するCSV(Creating Shared Valur)アプローチを用いた企業の経営スタイルやマーケティングの実現や、企業のデジタルシフトを推進するためのDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を行っています メンバーズでは日本を代表するアパレル企業や消費財メーカー、メガバンク等消費者向けサービスを提供している大手企業のご支援をしています。また大手企業だけでなく、デジタル経済の中で地球温暖化や地方衰退をはじめとしたさまざまな社会課題解決に貢献している企業、或いはそういった理念を掲げる企業のサービスやDX(デジタルトランスフォーメーション)支援をおこなっております。 ◆デジタルマーケティング事業/デジタルビジネス運営事業 専門スキルを持ったデジタルクリエイターがWebサイト、ソーシャル、モバイル、アプリなど広範囲にわたって社会ニーズに合わせた最適なデジタルビジネス運用サービスを開発・提供していきます。 【デジタルビジネス運用支援】 大手企業さまを対象に、デジタル上でのユーザー体験とビジネス成果をカイゼンし続けるデジタルビジネス運用支援チームを提供。 【CSV戦略コンサルティング】 社会課題の解決とビジネス目標の達成を同時に実現させるCSV(Creating Shared Value)を支援。 【プロダクトグロース支援】 ソーシャルイノベーションベンチャーを対象に、お客さまのプロダクトをグロース支援。 【DX推進支援】 それぞれの課題に応じてマッチングした専門性の高い人材が、お客さまのDXを具現化し、推進。 とくにメンバーズでは脱炭素社会の創造に向けた企業のDX推進支援や、ビジネスアイデア創出支援を行う。 ◆ミッションについて ミッション “MEMBERSHIP”で、心豊かな社会を創る VISION2030 日本中のクリエイターの力で、気候変動・人口減少を中心とした社会課題解決へ貢献し、持続可能社会への変革をリードする 上記のメンバーズのミッションの実現のために、クライアントの課題や社会課題をテクノロジーで解決していくクリエイターが必要だと考え、メンバーズではテクニカルプランナーの積極的な採用をおこなっています。 情報化社会の発展が益々進む中、これまで以上にデータ活用の高度化が求められています。AIやVR/ARなどの新しいテクノロジーがビジネスで活用される中でさまざまな企業がDX化を進めており、デジタル領域に強味を持つメンバーズが企業のデジタルマーケティングを支援していきたいと考えています。

---------------------------------------------- ■PHC株式会社とは ---------------------------------------------- PHCグループはグループ86社で世界125か国以上の国と地域にサービスや製品を展開するグローバルヘルスケア企業です。 グループの中核となるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとして、グローバル・日本市場ともに高いシェアを誇る製品・サービス、開発力をもって事業を行っています。 ・「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」の2事業を展開し、すべての事業が国内外トップクラスシェアを誇る製品・サービスと開発力を有しています。 ・生活習慣病患者の増加、病院完結型医療から地域完結型医療への転換、再生医療市場の成長など様々な医療課題、トレンドに対して各事業がアプローチをしており、毎年9%ずつ市場が成長しているヘルスケア業界に対して日本のモノづくりで貢献をしている企業です。 ・パナソニックグループの中で約50年間、映像機器・情報機器などの家電分野を通してモノづくりの技術・ノウハウを培ってきました。PHC株式会社はこの強みを活かし、医療機器分野に業態を変えて成長を続けてきた珍しい歴史を持ちます。また、家電分野での技術を医療機器やライフサイエンス機器の開発に応用している点もPHCならではのユニークなポイントです。 ・高い品質やユーザーフレンドリーな開発を重視した伝統的なメーカーとしての側面も持ちつつ、ヘルスケア業界のゲームチェンジャーを目指し、IoTなど新しい技術を活用しながら各事業のデジタル化にも積極的に取り組んでいます。 ・現在では、グループ全体で約9千名の社員が在籍。国籍を問わず多様なバックグラウンドをもつ仲間が集まっており、まさに第二創業期です。 ▼PHCグループ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=RI0wuaj3mbg ---------------------------------------------- ■PHC株式会社の事業 ---------------------------------------------- PHC株式会社では生活習慣病患者様、医療従事者、研究者や製薬企業の方にご利用いただく製品・サービスを提供する事業を行っており、各事業部で採用を行っています。 PHCの事業は大きく2つ「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」に分けられます。 【ライフサイエンス/先端技術開発支援(バイオメディカ事業部)】 共に国内シェア1位、グローバルシェア2位を占める研究機関及び医療機関向け保存機器の『超低温フリーザー』と培養機器の『CO²インキュベーター』をはじめとして、 IoTデバイスソリューションや、新規領域である細胞医療ソリューションに貢献する製品を開発しています。 ▼バイオメディカ事業部について https://www.phchd.com/jp/biomedical 【診断/在宅医療支援機器(診断薬事業部)】 パーキンソン病やリウマチ等、日常的に注射器による薬の投与が必要な患者さんに向けた電動注射器や、 糖尿病患者さん向けの血糖測定システム等生活習慣病患者様のQOL向上に貢献する高精度で簡便な検査・分析機器などの設計開発を通して、 現代の医療を支え、次世代医療にも貢献する製品の設計開発を行っています。 ▼診断薬事業部について https://www.phchd.com/jp/ivd

オックスフォード・インストゥルメンツの歴史は、1959年に遡ります。創業者のSir Martin Woodは、当時オックスフォード大学において研究していた低温装置や強力な磁場を発生するマグネットを商業的に提供したいと考え、1959年にオックスフォードの地に会社を立ち上げました。オックスフォード大学からスピンアウトした初めてのベンチャー企業となり、その後、順調にビジネスを拡大し、日本には1991年に子会社を設立しました。 目覚ましい科学技術の進歩の中、オックスフォード・インストゥルメンツは、原子・分子レベルでのイメージングおよび分析処理技術において世界トップクラスの能力を駆使し、世界有数の企業、大学、研究機関に向けて先端技術の製品やサービスを提供し、高い評価を頂いています。 私たちの目指すもの、それは「ブレイクスルーを加速することで、世界の明るい未来を創造する」ことです。私たちの製品やサービスが、よりグリーンな世界の実現、超情報化社会における人とモノをつなぐコネクティビティーの向上、医療分野への貢献、最先端科学研究分野の発展に大きく関わっています。 また、弊社は差し迫った気候変動やそれが地球に与える影響にすべての企業が配慮し、行動する必要があることを認識しています。SDGsなど持続可能な社会の実現への貢献も目指してまいります。 外資系企業であることに、不安を感じていらっしゃるかもしれません。年功序列ではない実力主義、意思決定の速さ、個性を尊重したインクルーシブな環境など、働きがいを持てるカルチャーについて、是非知っていただきたいと思っています。 今後も発展し続ける最先端科学分野で、若いバイタリティーに溢れた、チャレンジと革新の精神旺盛な皆さんと一緒にブレイクスルーを起こしていけることを楽しみしています。

―――――<事業内容>――――― ◆アサヒグループの日本事業統括、アサヒグループ内のグローバル連携 私たちは、アサヒグループが世界に大きく飛躍するために、 アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品をはじめとするアサヒグループの日本事業を統括する組織です。 高度専門的な組織を持ち、日本国内を中心としたアサヒグループの発展に、コーポレート部門からアプローチしています。 アサヒグループがこれまでに培ってきた知見を結集し、次代へ向けた価値創造による成長と社会との共生を実現するため、 サステナビリティやDXの推進、SCMの強化など、さまざまな挑戦を続けています。 また、アサヒグループの日本事業を統括する立場として、世界の他の拠点と連携し、 日本にとどまらない新たなアサヒグループのシナジー創出に取り組んでいます。 すべての社員が「One Asahi」となって手を取り合い、生活者であるお客さまに寄り添い、 世界でも唯一無二の企業を目指しています。 Our Business Overall management of the business in Japan and Global Collaboration within Asahi Group Asahi Group Japan is an organization that oversees Asahi Group’s Japanese businesses, including Asahi Breweries, Asahi Soft Drinks, and Asahi Group Foods, to guide Asahi Group make a big leap forward in the world. We have a highly specialized department/human resources in corporate division, supporting and approaching Asahi Group’s development in Japan. We continue to take on various challenges such as promoting sustainability or DX and enhancing SCM to realize growth and contribution to society through value creation for the next generation and combining the knowledge that Asahi Group has cultivated so far. We also work with the members in other branches around the world to create new Asahi Group synergies that go beyond Japan. To be the best company in the world, all members of Asahi Group join hands as “One Asahi”. 【国内の主なグループ会社】 ■酒類事業 アサヒビール株式会社 -ニッカウヰスキー株式会社 -エノテカ株式会社 -アサヒドラフトマーケティング株式会社 -アサヒビールモルト株式会社 -株式会社アサヒビールフィード ■飲料事業 アサヒ飲料株式会社 -カルピス株式会社 ■食品事業 アサヒグループ食品株式会社 ■その他の事業 アサヒロジ株式会社 アサヒユウアス株式会社 エービーカーゴ東日本株式会社 エービーカーゴ西日本株式会社 アサヒグループの事業内容について https://www.asahigroup-holdings.com/business/index.html#business1 ―――――<ミッション>――――― ◆期待を超えるおいしさ、 楽しい生活文化の創造 このミッションは、私たちの経営理念である「Asahi Group Philosophy(AGP)」の一番始めに 掲げる、私たちの社会における使命・存在価値です。 AGPは、すべての事業活動における原点です。 グローバル企業への成長を目指すにあたり、事業環境における機会やリスクが広範かつ複雑化していく中、 世界中の社員が、AGPを共通言語として捉え、グループ共通の価値観や進むべき方向性を共有しながら、 アサヒ独自の価値創出に果敢に挑戦しています。 「おいしい」と一言でいっても、一人ひとり、その時々の状況によって違います。 お客様が「おいしい」と感じる姿を想像し、さらに「その期待を超える」おいしさを創造する。 そしてもう一つ、「楽しい生活文化」。 好きな人とよろこびを共有する、ワクワク感のある生活を送る、家族や仲間と食卓を囲み、心を通わせる、 「食」に関わる文化を通じ、普段の生活を、私たちアサヒグループの力で楽しい時間に変えていく。 とてもワクワクしませんか? これが、アサヒグループの社会における使命・存在価値です。 Our Mission Deliver on our great taste promise and bring more fun to life This Mission is stated as the first line of Asahi Group Philosophy (AGP), as our purpose and value in society. The Asahi Group Philosophy (AGP) serves as the starting point for all of our business activities. As we aim to grow as a global corporation, the opportunities and risks we face in our operating environment are becoming more extensive and complex. Amid these circumstances, our employees around the world adopt the AGP as a common language and, are boldly taking on challenges to create Asahi’s unique value by sharing a common set of Group perspective and ideas towards the same direction. Great taste varies depending on the person to person, time to time. We will imagine how our customers feel taste to deliver on our great taste promise and make them say "wow". And then there's bringing more fun to life. Sharing joy with loved ones. Living an exciting life. Reaching out to family and friends gathering around the dining table. Through the culture of food and beverages, our passion is to make daily life fun. Isn't it exciting? This is the Asahi Group's intention and value in society. ▼アサヒグループの理念について https://www.asahigroup-holdings.com/company/philosophy/index.html ―――――<ビジョン>――――― ◆高付加価値ブランドを核として成長する “グローカルな価値創造企業”を目指す 歴史に培われたブランドに磨きをかける、 期待を超える新たな価値を生み出す、など 高付加価値ブランドを核として成長すること。 そして、Think Globally, Act Locally。 グローバルな視座で物事を考え、ローカルに実現していくこと、 すなわち、“グローカル“の実践です。 それぞれが元々持っているブランドや強み、文化を融合し、 グループ独自の価値を創造し続けること。 これが、私たちのありたい・目指したい姿です。 Our Vision Be a value creator globally and locally, growing with high-value-added brands By refining brands with long histories, or create new value that exceeds expectations, we grow with high-value-added brand as a core. And to think globally, act locally. By thinking with a global perspective and realizing locally. our operations are "glocal". We aim to continue creating unique value of the group by fusing the brands, strengths, and culture of each area. This is our vision, what we are aiming for.

1.金属表面処理剤及び機器等 スマートフォンやパソコン等の電子機器に不可欠な金属表面処理剤(めっき液)の開発・製造・販売(※スズめっき液のシェアは国内トップクラス) 2.電子材料 機能材料加工品(マシナブルセラミックス、エンジニアリングプラスチック)、新規電子材料(銅ナノ粉、銅ナノインク)の開発・製造・販売 3.自動車用化学製品等 自動車用のエアコン洗浄剤やコンパウントなどを「UNICON」ブランドとして開発・製造・販売 4.工業薬品 鉄鋼、化学、環境・公共事業等の幅広い分野で工業薬品の卸売(提案開発型商社)

【ものづくり、ひとすじ。】 自動車、航空・宇宙機器、FA・ロボティクス、電気電子機器、精密機器等、 トップメーカーの設計・開発・生産技術の分野において高度な専門性と技術力を要求されるコア業務を担っています。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 「戦後初の国産旅客機」「国内初の宇宙ロケット」「世界初の量産ハイブリッドカー」など、 1959年に設立以来半世紀以上にわたり、自動車、航空・宇宙機器、FA・ロボティクス、エレクトロニクス、 精密機器等の設計・開発・生産技術においてBtoBの高度な専門性を要求されるコア業務を担ってきました。 「創るチカラ、変えるチカラ」 社会を、技術を、ものづくり…そして自らも。 「総合エンジニアリング企業」として多様なものづくり技術で、 未来社会の持続的な発展に貢献して参ります。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ■事業内容 製品の基本構想企画・立案から、詳細な設計まで、幅広い技術提供を行っています。 自動車・輸送機器メーカー向けエンジニアリングサービス ・パワートレーン設計(エンジン、トランスミッション) ・シャシー・ボディ設計 ・内装・外装部品設計 ・自動運転システム開発 ・樹脂部品開発設計 ・生産設備・治具設計、製作 ・金型設計、解析 ・生産準備、生産技術ほか ・重機開発・設計 ・各種機構設計 航空・宇宙機器メーカー向けエンジニアリングサービス ・航空機主翼・胴体他部品設計 ・ロケットの部品品質保証・試験・研究・解析など ・航空機生産技術・生産設備・治具設計・製作 ・CAE解析ほか 総合電機メーカー向けエンジニアリングサービス ・産業用プリンタ開発・設計(筐体設計、機構設計) ・樹脂製品開発・設計 ・産業ロボット開発・設計(シーケンス制御装置・インバータ回路・制御設計) ・アナログ・デジタル回路設計 ・電気電子機器設計 ・ファームウェア、組み込み系ソフトウェア開発・設計ほか 機械メーカー向けエンジニアリングサービス ・半導体・液晶搬送装置等の開発・設計 ・精密機器生産技術ほか 設計・製造・販売 ・各種専用機械(加工専用機、計測機械、自動測定器)及び メカトロニクス機器、電気制御機器等の設計製造 ・フライトシミュレータの開発・設計・販売 ■分野別売上比率(2023年3月期決算) 自動車 47% FA・ロボット 29% 航空宇宙 16% エレクトロニクス 8%

BCGは、世界100拠点以上のネットワークで、ビジネスや社会のリーダーとともに戦略課題の解決や成長機会の実現に取り組んでいます。今日、BCGの支援領域は、変革の推進、組織力の向上、競争優位性構築、収益改善をはじめとしてクライアントのトランスフォーメーション全般に広がっています。 日本では1966年に世界第2の拠点として東京オフィスを、2003年には名古屋に中部・関西オフィス、2020年には京都・大阪オフィス、そして2022年に福岡オフィスを立ち上げており、戦略ファームNo.1の地位を築き、“日本発”でコンテンツや技術を世界に展開するグローバル案件も多数手掛けています。 BCGのグローバルで多様性に富むチームは、産業や経営トピックに関する深い専門知識と企業変革を促進する洞察を有します。これらに加え、テクノロジー、デジタルベンチャー、パーパスなどの各領域の専門組織も活用し、クライアントの経営課題に対しソリューションを提供します。経営トップから現場に至るまで、BCGならではの協働を通じてクライアント組織に大きなインパクトを生み出しています。 第一線で活躍する一流のビジネスパーソンたちとの知的格闘を心から楽しみ、プロフェッショナルとしての価値を高められるステージが、BCGにはあります。知的好奇心を持ち、難しい課題へのチャレンジを通じ、互いに切磋琢磨し、自身も成長していくことを楽しめる人が集まる場、それがBCGです。 はじめから完成されたスタイルは必要ありません。荒削りでも、これからの成長を感じさせてくれるポテンシャル、世の中を変えたいというピュアな想い、独創的で新鮮な視点を持つあなたを、私たちは求めています。

【主な事業内容:乗用車・トラックの製造、販売など】 "ZOOM-ZOOM"という言葉には、「走る歓び」を追求するマツダの強いこだわりが込められています。 エンジンが轟く時の胸の高鳴り、風を切って走る爽快感。そこから新たな活力が生まれるような、心ときめく体験。 これがマツダの「走る歓び」であり、その実現に向けた絶え間ない挑戦をし続ける会社が、マツダです。 不屈のチャレンジ精神、それが、マツダのDNAです。 ■お客様と強い絆で結ばれた「マツダプレミアム」を目指します。 マツダは、これまで「走る歓び(Zoom-Zoom)」を提供するクルマづくりを行ってきました。お客さまにマツダ車にずっと乗り続けたいと言っていただける、お客さまと強い絆で結ばれた存在、すなわちマツダプレミアムの実現を目指します。それは豪華で高価格ということを示すものではなく、私たちが心から目指している、「走る歓び」の力によってお客さまの人生を輝かせる、お客さまとの強い絆をもった世界一のクルマつくりを目指します。 ■情熱を形にし、不可能を可能にする技術力 マツダのクルマづくりにおける一貫した信念、それは、常識や限界にとらわれることなく、徹底的にやり抜くこと。挑戦の積み重ねは、マツダのDNAとなっています。誰もがあきらめていた「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を両立させた「SKYACTIV TECHNOLOGY」、商品競争力を高めるフレキシビリティと、ボリューム効率を高めるコモナリティを両立する「モノ造り革新」等、マツダのクルマは、多くの常識を超えた挑戦の結果生み出されたものです。クルマは単なる移動手段ではなく、人生においてかけがえのない存在であって欲しい。そんなこだわりやモノ作りに共感いただけるあなたのご応募をお待ちしております。

■「紙パルプ事業」- 国内最大級 【情報を伝達するための紙】 新聞用紙、コピー用紙、出版用紙、塗工紙(チラシの紙)など製造販売 【モノを包む、運ぶ紙】 段ボール原紙、白板紙(菓子などのパッケージ用紙)、包装用紙など製造販売 ■「紙パック事業」-牛乳パック包材国内トップシェア! 液体用紙容器(牛乳パック等)の製造販売、液体充填機の販売など ■「ケミカル事業」- 紙からはじまり、その先へ! 【木の可能性を引き出す】 溶解パルプ(レーヨン原料)、コンクリート混和剤、セルロース製品、 核酸、酵母エキスなどの化成品製造・販売 【紙づくりの技術を活かす】 クリアハードコートフィルム(スマートフォンなどの液晶保護フィルム) などの製造販売 ■「エネルギー事業」- 電力会社を除き国内最大級の発電能力! 特定規模電気事業者(pps:通称「新電力」)の認定を受け、電力小売り 市場へ参入 ■新事業の展開! 発電ノウハウを活かした「太陽光発電」、バイオマス燃料の開発、 鉄よりも軽く強い木材由来の新素材「セルロースナノファイバー」の開発、 植林技術を活かし挿し木増殖が難しい植物の栽培で食品事業への参入など、 「総合バイオマス企業」として幅広い事業に進出しています!

当社グループは1947年、病院用ベッドの専業メーカーとしてスタートし、高齢者施設や在宅介護分野、 ベッド等の点検・メンテナンス、福祉用具のレンタル卸など、国内外で事業の多角化に挑んできました。 近年では健常者に対して快適な睡眠環境を提案する健康事業にも進出。 「WELL-BEING for all beings」をブランドメッセージに、これからも様々な挑戦を通じて お客様満足度および企業価値のさらなる向上を目指していきます。 ブランドメッセージムービー:https://www.paramount.co.jp/brandmessage ■経営理念 「先進の技術と優しさで、快適なヘルスケア環境を創造します」 ■事業内容 (1)医療事業 医療従事者のパートナーとして、患者さんの早期社会復帰をサポート。 (2)介護事業 ヘルスケア事業者のパートナーとして、データを活かし要介護者にも高いQOLを。 (3)健康事業 全ての方のパートナーとして、いきいきと充実した暮らしづくりを。 ◆Projrct Story◆ 医療介護事業 スマートベッドで世界を変える https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story01.html 健康事業 Active Sleepで心地よい“眠り”と“目覚め”を、すべての人に。 https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story02.html ◆Interviews◆ 技術開発本部(R.H 2018年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview05.html 生産本部(T.S 2014年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview01.html

▶モノづくりの力でステキな未来を創る◀ 日立グループの3つのセクターの中でプロダクト系事業を集約したコネクティブインダストリーズ。 その中で大型産業機器事業を手がける当社(株)日立インダストリアルプロダクツは、100年を超える日立の創業事業を継承し、オーダーメイドの大型産業機器分野において、「日立のモノづくり」を主導するとともに、日立の社会イノベーション事業で重要な役割を担っています。 当社は2019年に日立製作所インダストリアルプロダクツビジネスユニットが事業強化のため分社して誕生した会社です。 現在は、日立の事業会社として、インダストリアルプロダクツ事業を担っています。 直近では、当社グループ全体で1600億円規模の売上となっています。 ▶世界の難題に挑むプロダクト◀ https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/products/ ▶日立グループオープンカンパニー企業紹介◀ 日立グループ各事業の企業紹介動画となります。ぜひご覧ください! https://jobseminar.jobtv.mynavi.jp/rec/0mextfmYJx44USTeEaA/ ▶ドライブシステム分野◀ ドライブシステム分野では、新幹線などの鉄道車両用の電動機や、産業用の様々な電動機、風力発電用発電機などの設計開発、生産、販売までを一貫して手がけています。最先端のコンピューターシミュレーション技術を駆使しながら、人々の生活はもちろん、災害時などの電源確保と電力供給にも貢献するなど、社会のインフラを支える製品を全世界に供給しています。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/drivesystem/ ▶パワーエレクトロニクス分野◀ パワーエレクトロニクスは、電力の変換や制御、供給および電源などに関わる技術分野で、エネルギーの効率的な利用やCO2削減に欠かせないキーテクノロジーとして、持続可能な社会への鍵を握る分野です。 (株)日立インダストリアルプロダクツでは、高電圧・大電力を扱うもの、高度な制御技術を必要とするもの、蓄電池システムのように新しい技術を使うものなどを中心に、EVチャージャ、風力発電・太陽光発電などの新エネルギー向けのインバータや、鉱山用超大型ダンプトラックの電気駆動用のモータドライブインバータ、UPS (無停電電源装置)など、幅広い分野で最先端技術を活用した製品を開発・提供しています。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/p_electronics/ ▶機械システム/メカトロニクス分野◀ 機械システム/メカトロニクス分野では、主に水、空気、ガスをコントロールする圧縮機、ポンプ、送風機などの産業用機械のほか、防災に活用される試験機の設計・開発、製作を行っています。私たちが扱うものは、社会や産業のためになくてはならないものばかり。最先端技術を駆使して、地球規模で課題解決と未来の社会づくりに取り組んでいます。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/mechanical/ 「 どこにもないから、 おもしろい。 」 エジプトの砂漠地帯を緑の大地に変える。カリフォルニア州山地の600mもの標高差を克服して水を送る。東京湾の海底トンネルに、新しい換気システムをつくる。世界中の鉄道に動力を与え、命を吹き込む。 これまで私たちは数々の難題に挑み、これからも、まだ見ぬ課題を探し続けています。 不可能を可能にしていくことに挑戦する、ワクワクする社員の思いを、この言葉に込めました。 私たちは、オーダーメイドのモノづくりで、社会を支えるモノづくり集団であり続けます。 当社へのエントリーはマイナビより受付中です。 みなさんのエントリーをおまちしています。 https://job.mynavi.jp/27/pc/search/corp238762/outline.html?msockid=0bb869ee69196b7539467c4868786abf

【建設業界のパイオニア】 大成建設が産声を上げたのは1873年。社会インフラの整っていない当時の日本において、アーク灯の設置や東洋初の地下鉄道の工事などに携わり、建設業界のパイオニアとして、業界全体を牽引してきました。その後も国立競技場や東京都庁、ボスポラス海峡横断鉄道トンネルなど、国内外において数多くの「地図に残る仕事。」を手がけています。そうした歴史と伝統が脈々と受け継がれ、現在の大成建設を成しています。 【主な事業内容】 ・建築事業 ・土木事業 ・開発事業 ・海外事業 ・エンジニアリング事業 ・エネルギー ・環境 ▽当社の施工事例はこちら URL:https://www.taisei.co.jp/works/ 【理念】 ・グループ理念 「人がいきいきとする環境を創造する」 ・大成スピリット グループ理念を追求するために大成建設グループ全役職員が大切にする考え方 「自由闊達」「価値創造」「伝統進化」 ▽理念体系 URL:https://www.taisei.co.jp/corp/rinen/

日本触媒は1941年の設立以来、独自の技術によって、酸化エチレンやアクリル酸、吸水性樹脂などのさまざまな製品を送り出してまいりました。 そして現在では、さらなる技術革新を重ね、エレクトロニクス材料や電池材料、生活関連素材等の優れた高機能製品を提供しております。 当社は企業理念を「TechnoAmenity 〜私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します」と定め、人びとが安心して暮らせる、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。 世界は今、気候変動問題や資源・エネルギー問題、そしてデジタル技術の進展など、さまざまな課題と変化に直面しています。化学産業はこのような社会課題の解決や技術の進展に重要な役割を果たす産業であり、当社としても強みである技術力を活かし、さまざまな形で貢献できると考えております。 当社は2030年に向けた長期ビジョンにおいて、「事業の変革」「環境対応への変革」「組織の変革」という3つの変革を掲げ、さらなる飛躍を目指しています。これらの変革を通じ、会社の事業ポートフォリオを転換し、これからの社会に必要とされる素材やソリューションを提供することにより、持続的な成長を実現してまいります。

【事業】「ITコンサルティング事業」 戦略から設計、開発、運用保守のすべてに責任をもち、一気通貫でトータルソリューションを提供しています。 <事業内容> ①金融領域:国内トップシェアを誇るFintech領域のソリューション提供 金融機関(メガバンク、三大証券、大手生保からネット銀行/証券/生命)のコア業務を支えるミッションクリティカルなシステム構築や、FX、暗号資産取引事業者向けの金融サービス開発 ★Point:IDC Financial Insightsが発表する世界的ランキング「FinTech Rankings」に2012年から12年連続でランクイン ②非金融領域:FinTech領域に留まらない各業界をリードする企業のDX支援 様々な業界のクライアントに対する戦略立案(コンサルティング)、UI/UXデザイン、クラウド、AIソリューション、web3、RPA等の導入支援 ★Point:金融領域で培った豊富なノウハウを活かし、現在も公的機関や小売・製造業、エンタメ業界他、各業界をリードする企業のDX推進を支援 <プロジェクト事例・サービス事例> ■(金融)資産運用サービス「NOMURA」の開発 ■(非金融)官公庁(デジタル庁)の「マイナポータル」刷新プロジェクト ■(非金融)サンリオピューロランドの動員予測AIシステムの構築 【経営理念】「Hello world, Hello innovation.」 「これまで世の中に存在しなかったイノベーションを、日本から世界へ向けて発信する」という目標のもと、ビジネスとテクノロジーに精通したプロフェッショナル集団として、顧客課題の解決や付加価値の創造を追求しています。 シンプレクスグループでは、多彩なプロフェッショナルたちが5DNA(5つの行動規範)とSimplex Philosophy(4つの価値観)を共有しながら、ワンチームとなって日々業務に取り組んでいます。 <5DNA> ■ No.1 イノベーション創出の担い手は、いつの時代もその領域のNo.1企業。 いかなるときも常にNo.1であることを追求する。 ■ Client first クライアントのビジネスの成功を第一に考える。 期待を超える付加価値を創造することで、クライアントをハッピーにする。 ■ Commitment どんな難局も乗り切り、やり遂げる不屈の精神。 目的意識を強く持ち、目指すべきゴールを見失うことなく行動する。 ■ Professionalism 一流のプロフェッショナルとして、最高の成果を追求する。 世の中の常識を疑い、既成概念を打ち破り、本質を見極める。 ■ Global 経営理念の実現に向け、挑戦を続ける。 あらゆる変革を恐れず、イノベーションを世界に発信する。 <Simplex Philosophy> ■ Player 創業時から貫き通してきた「プレイヤーであれ」という価値観。 タイトルに関係なく、全員がプレイヤーとして付加価値を創出する。 ■ Work for Simplex シンプレクスというチームの価値を最大化するために何ができるか。 自分だけでなく、チームにとっての「あるべき」を俯瞰して考える。 ■ Mutual Respect チームとして最高の成果を出すためには、様々に尖った才能の結集が不可欠。 謙虚な姿勢で他者の持つ才能を認め、他者から学び、お互いに尊重しあう。 ■ God is in the Details 神は細部に宿る。 ソースコードの最後1行まで、こだわり抜く、考え抜く。

コーワと聞くと、「バンテリン」や「キャベジン」などを取り扱う医薬品メーカーというイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、コーワは医薬品だけを扱っている会社ではありません! 私たち複合企業体「興和」には、「機械」「電気電子」「物理」「材料」「情報」など皆さんが学んできたことを活かせるフィールドがあります。 【医療機器(IOL、眼科検査機器)】 光学技術を応用した眼科向け検査機器や、白内障治療の為の眼内レンズ(IOL)の研究開発から製造販売までを一貫して行っており、海外展開もしています。 【光学機器】 工場の省人化などに使用されるFAレンズの開発や工場毎に産業用ロボットをカスタマイズしてお客様のニーズに対応したりしています。また、コンシューマ向け製品ではバードウォッチングなどに使用するスコープ等の開発・製造・販売をしており、特に欧州では高い知名度があります。 【医薬品プラントエンジニア】 医薬品生産の各工程に係わる機械の保守・改良から新規導入。医薬品生産の工程、電気プログラム設計。省エネ設備の導入・環境対応。新規工場の建設の際には設備関係の舵取りをするなど、興和の医薬品工場の屋台骨を支えています。 ここでご紹介させていただいた事業以外にも、知的財産を扱う部署や医療機器の製造など多岐にわたるフィールドが興和にはあります。 ~興和について~ 「健康と環境」を軸として、創業以来の繊維事業はもちろん、幅広い商材の輸出入や三国間貿易、医薬品・食品や光学製品の研究開発から製造販売、さらには商業施設等における生活者の皆様との接点となる店舗展開に至るまで、興和の活動領域は多岐にわたります。その活動は日本に留まることなく、欧米・アジアの拠点を中心に、世界中へ広がり続けています。各事業分野では、ライフスタイルの変化をとらえ、人々が健康を楽しんで暮らしていくことをテーマにした商品開発や、省エネ技術の追求、そしてまた地球環境にやさしい製品作りを力強く推進しています。 興和グループが推進する事業においては、人々が健康を楽しんで豊かな生活をおくることをテーマにした製品開発や、地球環境に配慮した製品を追求するとともに、Society5.0という新たな社会の実現を見据えたAIやIoTに対応したものづくりにも積極的に取り組んでいます。

■ロボットを核に世界最高水準の技術でものづくりの革新をリードする■ 不二越は、多彩な事業・技術をあわせ持つ総合機械メーカーの特長を活かし、自動車や産業機械、インフラ分野などのお客様に多彩なソリューションを提供し、ものづくりの世界の発展に貢献しています。 ロボット・工具・工作機械・ベアリング・油圧機器・カーハイドロリクス・特殊鋼・工業炉の8事業の各強化と連携でさらなる企業成長を目指しています。

○【生保×中小企業支援】 万が一のときに、人々の変わらない日常を支える生命保険会社。 そんな生命保険会社の1社である大同生命を表すキーワードは「中小企業支援」。 日本には約337.5万社の企業がありますが、その99%は中小企業で、日本のGDPの60%、労働人口の70%を占めており、まさに、中小企業が日本の経済を支えています。 そして、中小企業では、経営者の手腕や信用が企業経営を支えており、経営者の万一の事態を想定した生命保険の商品やサービスに強いニーズがあります。 「想う心とつながる力で 中小企業と“ともに” 未来を創る」こと、これこそが大同生命のミッションです。 一方、日本の生命保険会社の多くは、家計市場(個人契約)をメインにしているため、中小企業に特化したビジネス戦略は「大同生命の強み」です。 「経営者保険のパイオニア」として半世紀以上に渡り、中小企業をお支えしてきた結果培ったノウハウや、36万社の中小企業との繋がりの数は業界トップクラスです。 [大同生命のビジネス戦略]https://www.daido-life-recruit.jp/about/belief/ 現在世界は今、かつてないスピードで変化しています。大同生命では、このような環境変化を“成長機会”と捉え、データやデジタル技術、新たなテクノロジーの利活用を行っています。 あらゆる事業領域で現状の枠組みを超える“構造改革”に挑戦しているのです。一例として、お客さま手続面では、「簡単」「便利」「感動」をお届けするため、 ご加入から保険金のお受取りまでのお客さまと関わるすべてのプロセスで「シンプル化とデジタル化」を推進しています。また、医療ビッグデータを活用し、 健康状態に不安をお持ちの方にも安心してご加入いただけるよう生命保険契約のお引受基準の拡大等を実現しています。 ◎理系人財が活躍できる3つの理由 【1】経産省が定める「DX認定事業者」に認定 「生保=文系」のイメージがあるかもしれませんが、実は様々な分野でDX化が進んでいます。 お客様の利便性向上や業界初の中小企業支援サービス開発など、既存概念にとらわれることなく理系の知識を活かして挑戦できる環境が魅力です! 【2】興味・関心に応じて総合職として活躍できる環境 これまでの研究内容にとどまらず、新しいことにチャレンジしたい好奇心旺盛な方は営業、営業企画、商品開発、資産運用、ITシステム開発など、活躍フィールドが広い『総合職』として 定期的にジョブローテーションできる働き方があります。持ち前の論理的思考力やトライアンドエラーのご経験を活かし、高い視座を持ったビジネスマンとしてのキャリアアップを 目指していただきます。社内でも社員のチャレンジを後押しする文化がありますので、ぜひ説明会や座談会で体感してみてください。 【3】専門職としてスキルアップ可能 「なぜ?」を掘り下げて考えを深めることが好きだったり、数字を分析することが得意な方・専門性を高めたい方は、強みを生かして「アクチュアリー」や 「システムエンジニア・データサイエンティスト」としてプロフェッショナルを目指すことができます。 \「大同生命」はこんな方にオススメです!/ □ 色々な物事にチャレンジしてみたいという「好奇心」が強い方 □ 理系のバックグラウンドを活かしながら幅広い業務に挑戦してみたい方 □ 新しい可能性を模索する「探究心」をお持ちの方 □ 周囲の人と協力しながら課題解決をすることに興味がある方 □ 若手から社会貢献性ややりがいの大きい仕事に関わりたい方 □ キャリアステップとして経営企画に関わったり、ゆくゆくは経営層を目指してみたいという方 インターンや説明会を通して「こんなに理系が活躍できる会社なんですね!」と新しい気づきを得たという感想を多くいただきます。 「自分にどんな仕事が向いているのか?」と悩んでいる方もまずは【興味あり】や弊社イベントへのご応募をお待ちしています。 なお、こちらから「キープ」している方はおひとりおひとりのプロフィールを拝見し、ぜひ一度お会いしたいと感じた方になります。 当社の求める人物像とマッチしている可能性が高いので、ぜひ【興味あり】をお返しください。

DICは、もっと彩りを、もっと快適を提供するため、印刷インキにとどまらず、合成樹脂や有機顔料など化学製品に関わる技術や製造ノウハウを蓄積し続け、現在では約30万種の製品を擁するまでになりました。 早くからグローバル展開を推進し、印刷インキ、有機顔料などの「色彩」化学分野では、世界トップシェアの地位を築き、現在では、環境対応型製品、高機能性新素材、電子情報関連材料、新エネルギー関連材料などの最先端分野にまでその活躍の場を拡大しています。若手も一人ひとりがリーダーとして、グローバルにビジネスを展開しています。 【事業】 有機顔料、合成樹脂、印刷インキ、インクジェットインキ、接着剤、着色剤、機能性コンパウンド、機能性光学材料、多層フィルム、粘着製品、磁気製品、中空糸モジュール等の研究開発、製造、販売 ★2027卒学生さんへ★ 以下のURLから2027卒DICマイページ登録いただけますと最新のイベント情報・選考情報をお届けいたします。 是非ご登録よろしくお願いいたします。 https://www.e2r.jp/ja/dic2027/ex_index.html?type=2&code=553246736447566b58312f417a6f624a57536635334c324479485739526d3168637646556262556a764c633d

KDDIは、移動通信・固定通信の両方を併せ持つ、国内有数の総合通信事業者として、時代の変革をリードする企業を目指しています。KDDI/auブランドメッセージである「Tomorrow, Together」/「おもしろいほうの未来へ。」はそんな目指す姿を表しております。 事業戦略としては「通信とライフデザインの融合」「5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決」「パートナーとの提携によるビジネス拡大」を基軸とし、新たな成長を目指しています。 ■通信とライフデザインの融合 国内通信市場が成熟化し、au契約者数の大幅増加が難しい状況です。KDDIは通信事業やお客さま基盤を軸に「コマース」・「金融」・「エネルギー」・「エンターテインメント」・「教育」などのライフデザイン事業を展開しております。今後は「通信とライフデザインの融合」により、持続的成長を目指します。 ■5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決 モバイルは4Gの時代から5Gの時代を迎えようとしています。KDDIでは、新中期経営計画における事業戦略の一つに、「5G時代に向けたイノベーションの創出」を掲げ、5Gを新たな成長機会として事業戦略を推進します。さらに、5Gを地方創生に活用し、SDGsの社会課題解決を通じて、“社会の持続的な成長に貢献する会社”を目指します。 ■パートナーとの提携によるビジネス拡大 IoTやAIのテクノロジーが進化し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進化によって社会は大きく変化します。KDDIはこの変革期において、IoTによってお客さまのデジタルトランスフォーメーションを支え、お客さまとともにリカーリングビジネスを創出することで、グローバルにビジネスを拡大していきます。 ◇◆◇◆ KDDIの事業内容 ◇◆◇◆ ■パーソナルセグメント 個人向けの通信サービス(au・MVNO携帯電話、FTTH、CATV)およびエネルギー・教育サービスなどの提供 ■ビジネスセグメント 企業向けの通信サービスおよびICTソリューション・データセンターサービスなどの提供 ■ライフデザインセグメント 個人向けのコマース・金融・決済・エンターテインメントサービスなどの提供

■事業内容 私たちは、ソニーグループの半導体デバイスメーカーです。九州・東北の各事業所で、約12,900人の社員が世界最先端のものづくりを行っています。私たちが手掛ける半導体製品は、皆さんも持っているスマートフォンやタブレット、カメラなどに搭載されています。特にソニーのCMOSイメージセンサーは圧倒的な技術力で世界をリードし、世界シェアNo.1を誇ります。 ■世界シェアNo.1!世界トップレベルのものづくり 私たちが手掛けるソニーのCMOSイメージセンサーは世界シェアNo.1を誇り、世界中のスマートフォン等に搭載されています。また、世界に先駆けて裏面照射型CMOSイメージセンサーおよび積層型CMOSイメージセンサーの開発・量産化に成功するなど、世界最先端の技術力を有しています。今後もこれまで培ってきた高画質な画像を撮影するイメージング技術に加え、さまざまな情報を取得・活用するセンシング技術を融合させ、イメージセンサーの新たな用途と市場を開拓し、イメージセンサーのリーディングカンパニーとしていつまでも社会に必須の存在であり続けます。