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PKSHA Technology
インターネット関連・Web

株式会社PKSHA Technology(パークシャ テクノロジー)は2012年に創業。東京大学松尾研究室の出身者の上野山が、専攻していた機械学習・Web工学の技術を産業面で活かすべく立ち上げました。 「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに、企業と顧客の未来の関係性を創るべく主に自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションを開発しています。多岐に渡る技術をベースにお客様の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、日本のDX推進を多面的に支援し、人とソフトウェアが共に進化する豊かな社会を目指しています。 「全員がエンジニアリングを理解すべき」という考えの下、アルゴリズムエンジニア・ソフトウェアエンジニア・コンサルティングといったそれぞれの専門性を武器に、日本を代表するエンタープライズ企業をクライアントとして様々な共同プロジェクトを展開しています。社会実装に重きを置き、最先端の研究や技術を社会に還元していくことを目指しています。多くの導入実績があり、利用継続率は9割。高い技術力を評価いただいています。 【会社について】 機械学習のトップ企業!創業から5期でマザーズ上場、7期で200億の資金調達をし、現在はM&Aも進めながら年々拡大成長しプライム上場しています。機械学習特化の企業で上場してる会社は数社ほどで、幅広い領域に手を出しているのは実はPKSHAのみです。社内では、社会実装のみならず、R&Dのチームで論文執筆実績もあり、様々な特許も取得し続けています。 事業は大きく3つに分かれており、「AI Research」、「AI Solution」、「AI SaaS」があります。 この仕組みがさまざまな知見の循環を産み、事業をさらに拡大ししていきます。組織も柔軟なためキャリアパスの選択肢も広く、多様な経験を積むことができます。 現在、新卒採用はソフトウェアエンジニアとアルゴリズムエンジニア(データサイエンティスト)とビジネス職の3職種でおこなっておりますが、ソフトウェア職に関してはAI・機械学習に関しての興味や知識は必ずしも必要ではありません。 PKSHA Technology では、自らの専門領域を越え、技術研鑽したいメンバーを募集しています。 スペシャリティを存分に発揮し、価値創造できる方にお会いできるのをお待ちしております。

スター精密株式会社
機械

⭐3分で分かるスター精密⭐ https://star-m.jp/recruit/3about/ ・特機事業 :小売店などでレシート印刷に使用される業務用小型プリンター ・工作機械 :精密部品の加工に適した工作機械(スイス型自動旋盤) ★スター精密採用HP★ https://star-m.jp/recruit/index.html ★Web会社説明「理系社員が登壇!少数精鋭×グローバルメーカーの魅力とは」★ https://www.youtube.com/watch?v=Et1VXvMuPdQ ■「IoT×機械」世界に誇る技術力で世界シェアトップクラス製品! 当社の製品は世界でトップクラスのシェア実績をあげてきました。特に小型精密部品加工用の工作機械市場においては、あらゆる形状の加工を可能とし、永遠のテーマである 「高精度、高剛性、高機能」を制御系、機械系両面より追求し続け、世界中の自動車、医療、時計など、「超精密」が求められているものづくりを支えています。市場の要求に柔軟に対応できる製品はもちろん、全く新しい技術を取り入れ、新たな価値を生み出そうと様々な挑戦をしています。近年では、IoT技術を活用した機械稼働監視アプリ「SMOOSS-i(スムース-アイ)」の販売をするなど、最新技術をもって市場をリードし、幅広いユーザーから高い評価を得ています。 ■世界中が知っている。君は知っているか。 あらゆるメーカーの中で、特にグローバル展開が進んでいる当社。世界10カ国18の拠点をもち、海外売上比率、海外生産比率ともに8割超とワールドワイドにビジネスを展開しています。 戦う市場は常にグローバル。エンジニアも海外生産工場とのやりとりや海外取引先との商談など海外に関わる業務は数多く、実際に20代の技術者を交代で海外に派遣するなど、若いうちから貴重な経験を積むことができる仕組みと文化があります。 ■潮流をとらえた高付加価値製品およびソリューションを提供 近年、スマートフォンやタブレットなどクラウドへの接続が可能なモバイル端末の登場により、小売業界において大きな潮流の変化が起きています。特機事業で開発しているプリンターは、これらの端末とワイヤレス接続が可能でスムーズな精算や支払いを実現できるツールとして需要が拡大しています。近年では、スタイリッシュでコンパクトなプリンター「mC-Print」の販売を開始し、mPOS向けに最適な周辺機器の新ブランド「mCollection」を発表しました。当ブランドではレシートプリンター、スキャナー、キャッシュドロアーなどのレジ周辺機器をコレクションとして取り揃え、業種、規模に関わらず各店舗に最適な周辺機器の提案が可能となりました。

株式会社富山村田製作所
電気・電子機器

【事業】 「圧電セラミックスをベースとした電子部品 (圧電セラミックス応用製品) の開発・設計・生産」 富山村田製作所では、主に圧電セラミックスと樹脂材料、人工水晶を使った以下の製品の開発・設計・生産を一貫して手がけています。 ◇規則正しく振動する『セラミック発振子』『水晶振動子』  …自動車、ゲーム機など ◇微小な伸縮を大きな動きに変えて物体を動かす『アクチュエータ』  …PC、カメラモジュール(スマートフォン等のカメラ部分)など ◇自在に形を変えられる『メトロサーク』  …スマートフォンなど なかでもメトロサークは薄膜技術や積層技術が駆使されており、従来の市場にはない特徴を持った独自性の高い製品です。 富山村田製作所の次代の主力商品として近年大きく業容を拡大しています。 〈生産品種例〉 ■樹脂多層基板(メトロサークTM) ■セラミック発振子(セラロック) ■アクチュエータ ■水晶振動子 【理念】 わたしたちのミッションは、独自のモノづくりで、世の中をもっと良いものにし、人々の生活が豊かになってそれが根付いて文化になっていくことです。 ムラタは「文化の発展への貢献」を実現するために、「CSとES」を経営における大事な価値観としています。 ムラタでは、CSとESを以下のとおり定義しています。 CS※:お客様が認めてくださる価値を創造し、提供し続けること ES※:仕事を通じて従業員一人ひとりがやりがいを感じ、成長し続けること 【ビジョン】 富山村田製作所では理念を具体化した<ありたい姿>として、「未来に一番乗り」というビジョンを掲げ、お客様に感動してもらえる会社を目指しています。 このビジョンを具体的にあらわすと、以下の3つになります。 ・圧電製品に関わる最新でかつ最高のコアテクノロジーを保有し、  市場の要求に応える「モノづくり」の技術を誇れるものとし、  期待に応える新商品を生み出すこと。 ・顧客重視の商品開発・システム開発・生産を行い、  品質・コスト・サービスの顧客満足度の高い「モノづくり」を行うこと。 ・従業員全員が何事も前向きにとらえ、変化を追い求めるアグレッシブな  気概を尊重し、情熱と執念で成し遂げる自由闊達な風土を醸成すること。

デンカ株式会社
化学

===「世界に誇れる、化学を。」―世界のために、化学ができること。=== 【化学の可能性に挑戦し、社会発展に貢献】 デンカは、無機・有機系の工業用原料から、土木・建築用材料、電子材料、食品包装材料、医薬品に至る、幅広い領域で事業を行う総合化学メーカーです。私たちデンカが創立以来、追及してきたのは、「ほかの誰にもできない、デンカならではの強みを生かして、社会を、世界を、よりよく変えていく挑戦」です。これまでも化学素材を始めとする様々な製品で、社会の一員としての責任を果たし、社会の発展に貢献してまいりましたが、今後は経営計画「Mission2030」に基づく「スペシャリティ・メガトレンド・サステナビリティの3要素をそなえた事業価値創造に集中する」というミッションのもと、デンカのDNAである「挑戦」「誠実」「共感」の姿勢で、「化学の力で世界をよりよくするスペシャリスト」として多様化する社会の課題に挑み続けます。 【基本情報】 本社:東京都 資本金:369億円(2024年3月31日現在) 連結売上高:売上高 3,893億円/営業利益 134億円(2023年度連結実績) 連結従業員:6,514名(2024年3月31日現在) =====<事業紹介>===== デンカは現在、以下5つの部門にて事業を展開しています。 【電子・先端プロダクツ部門】 リチウムイオンバッテリー向け導電助剤や放熱材料・基板、機能性セラミックス・フィルム・テープなど、5G通信・xEV・再生可能エネルギーに欠かせない最先端素材を通じて豊かな社会の実現に取り組んでいます。 【ライフイノベーション部門】 インフルエンザワクチンや、新型コロナウイルスなどの抗原迅速診断キットをはじめとする検査試薬など、予防・診断・治療の領域で世界の人びとのQOL向上に取り組んでいます。 【エラストマー・インフラソリューション部門】 創業以来のカーバイドチェーンを活かし、機能性エラストマーやセメントに付加価値を付ける特殊混和材、農業向けコルゲート管、肥料など有機から無機までの幅広い技術で人々の安全で安心な生活を支えています。 【ポリマーソリューション部門】 スチレン系機能性樹脂や食品包装用シート、ウィッグ用合成繊維など幅広い製品群により、自動車や電機、電子、食品など様々な人々の暮らしを支え、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。 【新事業開発部門】 次世代に向けた新事業創出活動の強化及び既存事業の持続的な発展を目的として2022年4月に新設された部門です。デンカの新たな事業の柱となるような新事業のタネ探しから、事業化までの一連のプロセスを一貫して遂行する組織となっており、新事業開発のスピードアップを試みています。 ★事業や製品の詳細についてはこちら:https://www.denka.co.jp/business/ =====<デンカのビジョン>===== 2023~2030年度までの8ヵ年を対象とする次期経営計画「Mission 2030」策定にあたり、今後当社の中核となっていく若手社員の忌憚のない意見に、経営陣の想いを加えて、新たなビジョンを創りました。デンカのDNAであるコアバリューを土台とし、デンカを導く北極星となるパーパス、2030年に成し遂げたい務めとしてのミッションを重ねた構成とすることで、文字の域を超え、全従業員が自分ごと化できる新しいデンカのビジョン(未来像)を表しました。 【コアバリュー】 「挑戦」: 化学の可能性に挑み続けます。 「誠実」: 真摯な姿勢で、仕事に取り組みます。 「共感」: 多様性を尊重し、安⼼安全な社会を創ります。 【パーパス】 化学の力で 世界をよりよくする スペシャリストになる。 【ミッション】 2030年までに、⼈財・経営価値を⾼め スペシャリティ・メガトレンド・サステナビリティの 3要素をそなえた事業価値創造に集中する。

ニチハ株式会社
その他素材

国内シェアNo.1メーカーから世界で通用する「壁材専業のトップメーカー」へ ■当社は住宅用窯業系外壁材販売数量19年連続No.1※メーカーとして、 住宅をはじめとした様々な建物に無くてはならない存在として国内を中心に展開してきました。 窯業系サイディングで業界初となる「変色・褪色30年保証」に対応した商品の発売や、 総合的にリサイクル率を高めようとする取り組み「持続的な完全循環型リサイクル事業モデル」が、 2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。 このような業界初の試みを創業以来行っており、加えて環境負荷軽減や 持続可能な循環型社会の実現などの社会的課題に対しても取り組んできました。 ※当社の環境への取り組みについては下記ご参照ください。 ・コーポレートレポート https://ssl4.eir-parts.net/doc/7943/ir_material_for_fiscal_ym4/101828/00.pdf ・環境方針及び環境への取り組み https://www.nichiha.co.jp/csr/environment/ ・オフセットサイディング動画 https://www.nichiha.co.jp/movies/ ■さらに、市場開拓として国内のみならず海外にも力を入れております。 主に米国への販売を強化しており、現地に新工場の建設も進めニチハブランドを日本から世界に広めている最中です。 今後国内では縮小傾向と言われている住宅業界ですが、国内・外でこれまで培ってきた技術力と営業力を結集し、 更なるチャレンジをしていきます。 ◆窯業系サイディングについて◆  窯業系サイディングは、新築戸建て住宅の70%超に使われている外壁材です。  当社は販売数量においてNo.1※となっております。  セメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したものです。  機能性、施工性、デザイン性に優れており、モルタルと比べて工期が短く、  柄や色などのバリエーションが豊富にあります。  最近では、商業物件・公共施設などの住宅以外の建物にも多く使われるようになっております。 ◎窯業系外壁材の詳細はこちら↓ https://www.nichiha.co.jp/products/wall/yogyo/ ◎施工事例もご参照ください(住宅向け)↓ https://www.nichiha.co.jp/works/list.php?cname=residential ◎施工事例もご参照ください(非住宅向け:店舗や各種施設など)↓ https://www.nichiha.co.jp/works/list.php?cname=cw ※2004年度~2023年度住宅用窯業系外壁材市場 販売数量ベース (株)矢野経済研究所調べ 2024年7月現在 ※本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。

KDDI株式会社
通信

KDDIは、移動通信・固定通信の両方を併せ持つ、国内有数の総合通信事業者として、時代の変革をリードする企業を目指しています。KDDI/auブランドメッセージである「Tomorrow, Together」/「おもしろいほうの未来へ。」はそんな目指す姿を表しております。  事業戦略としては「通信とライフデザインの融合」「5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決」「パートナーとの提携によるビジネス拡大」を基軸とし、新たな成長を目指しています。 ■通信とライフデザインの融合  国内通信市場が成熟化し、au契約者数の大幅増加が難しい状況です。KDDIは通信事業やお客さま基盤を軸に「コマース」・「金融」・「エネルギー」・「エンターテインメント」・「教育」などのライフデザイン事業を展開しております。今後は「通信とライフデザインの融合」により、持続的成長を目指します。 ■5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決  モバイルは4Gの時代から5Gの時代を迎えようとしています。KDDIでは、新中期経営計画における事業戦略の一つに、「5G時代に向けたイノベーションの創出」を掲げ、5Gを新たな成長機会として事業戦略を推進します。さらに、5Gを地方創生に活用し、SDGsの社会課題解決を通じて、“社会の持続的な成長に貢献する会社”を目指します。 ■パートナーとの提携によるビジネス拡大  IoTやAIのテクノロジーが進化し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進化によって社会は大きく変化します。KDDIはこの変革期において、IoTによってお客さまのデジタルトランスフォーメーションを支え、お客さまとともにリカーリングビジネスを創出することで、グローバルにビジネスを拡大していきます。 ◇◆◇◆ KDDIの事業内容 ◇◆◇◆ ■パーソナルセグメント  個人向けの通信サービス(au・MVNO携帯電話、FTTH、CATV)およびエネルギー・教育サービスなどの提供 ■ビジネスセグメント  企業向けの通信サービスおよびICTソリューション・データセンターサービスなどの提供 ■ライフデザインセグメント  個人向けのコマース・金融・決済・エンターテインメントサービスなどの提供

東レ株式会社
その他素材

■【素材には、社会を変える力がある。】 地球温暖化や化石燃料・エネルギーの枯渇、世界的な人口増加に伴う水資源の不足、高齢化社会の到来…等々。世界は今大きな歴史の転換点を迎えています。こうした世界規模の問題を本質的に解決していくためには、製品の上流である素材からの発想の転換が求められます。素材が変わらなければ、モノを変えることはできません。たとえば、旅客機の大幅な省エネをもたらし、効率の良い中型機で世界を自在に行き来できる時代を可能にしたのは、丈夫で軽い炭素繊維の開発でした。新興国での水需要に応える海水の淡水化の要となっているのは逆浸透膜の技術です。また、太陽光や風力などの再生可能エネルギーや、エネルギー効率が高く環境汚染物質の排出が少ない燃料電池の開発など、これからの新エネルギー拡大の鍵を握っているのも素材の革新です。 【図解】なぜ、小さな「素材」が世界を大きく変えられるのか https://newspicks.com/news/4966121/body/?ref=user_3724 ■【Innovation by Chemistry】 東レは1926年の創業以来、有機合成化学、高分子化学、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの4つのコア技術を駆使し、さまざまな新素材を世に送り出し、社会の発展に貢献してきました。提供している製品は、衣料品やインテリア製品、家電製品やエレクトロニクス製品、自動車や航空機などの素材・部材、医薬品・医療機器、水処理用機能膜など、社会の多くの場面で人々の暮らしを支えています。私たちは素材産業のリーディングカンパニーとして、継続的な技術開発により、最終製品に革新をもたらす新素材の開発を進めています。新たな素材が生まれることで、世の中を変えるソリューションが可能になる。人類が抱える地球規模の課題も解決できる。まさに「素材には、社会を変える力がある。」そうした信念と気概をもち、あらゆる領域における"Innovation"に取り組んでいるのです。 【山梨県×東レ×東電】CO2フリーの「水素社会」を実現する https://newspicks.com/news/6708484/body/?ref=user_3724 【日独の共創】東レ×シーメンス・エナジー。グリーン水素で世界を変える https://newspicks.com/news/6754373/body/?ref=user_3724 【塩崎悠輝×東レ】世界80億人の「水資源」をまかなう方法とは https://newspicks.com/news/6973801/body/?ref=user_3724

ポスタス株式会社
ソフトウェア・情報処理

■POS+(ポスタス)とは POS+(ポスタス)は、業界で唯一の多言語・多通貨・多消費税を実現した、飲食/小売/理美容業向けのクラウド型モバイルPOSシステムです。POS+(ポスタス)はPOS機能のほか、導入店舗の経営改善を行なうためのデータ利活用が可能で、多様な業種業態のお客様が持つ経営課題を発見し、売上拡大や業務効率化の実現をサポートできるのが強みです。 ■POS+(ポスタス)が解決する社会課題 日本の飲食店や小売店、理美容店をはじめとするサービス業のお店では、「人」と「お金」の課題が大きな悩みとなっています。労働人口減少などの要因から正社員・非正社員ともに人手不足が発生し、近年の深刻なコスト増や人件費による利益率の圧迫も課題になっています。ポスタスは、業態に特化した機能を持つPOSレジを開発・販売し、また運営の変化に合わせた追加機能で、それぞれのお店にトータルサービスを提供することで、お店の生産性向上と利益アップをかなえます。 ■業務内容 各種プロダクト開発部門に配属後、店舗で働く方々、またそのお客様に直接届く機能の開発に携わっていただきます。 POS+をご利用いただく店舗経営者と開発チームが直接やり取りをして現場の声を組んで実現案を考えてプロダクトに活かすこともあれば、 社内のビジネスサイドのプランに対してテクノロジー観点を用いて一緒に実現案を構想・開発し、営業/CSと一緒にお客様への導入対応することもあります。 多様なチーム・お客様とともに仕事を作り上げる「繋がり」があり、開発にとどまらない幅広い経験を積むことができます。 ■仕事の進め方 開発プロジェクトはプロダクト改善やVOC実現、カスタマイズを伴う導入に伴い創生され、数人〜100人月程度の規模になります。進行はウォーターフォールで実施します。 エンジニアだけではなく、セールス、事業企画、CS、デザイナーとも密にコミュニケーションをとり、お互いにアイデアを出し合い議論しながら進めていきます。 <具体的な職務内容> ・世の中のニーズやビジネスサイドの意図を汲み取り、サービスの機能追加・改善を行う ・お客様と直接かかわり、要望をかなえるアイデアを提案し、サービスに反映 ・サービスのアーキテクチャ検討 ・営業/カスタマーサクセスと連携した、サービス導入フォロー <参考情報:開発関連情報> ・言語:PHP、Java、JavaScript、TypeScript、Swift、Kotlin、Objective-C ・フレームワーク:Angular、Vue.js、CodeIgniter、Laravel ・DB:RDS、Aurora(PostgreSQL) ・OS:iOS/iPadOS、Android、Amazon Linux ・コンテナ:Fargate(ECS) ・ソース管理:Git ・タスク管理:Redmine、backlog

株式会社パイロットコーポレーション
事務機器・文具

総合筆記具メーカーのパイロットコーポレーションは、創業以来100年を超えて「書く」という文化の一端を担ってきました。伝統工芸である蒔絵万年筆から、広く皆さまの日常で使っていただけるボールペン、シャープペンシル、マーカー等まで幅広い商品ラインナップを展開し、世界190か国以上の国と地域で販売されています。いまでは世界トップクラスのシェアを誇り、単一ブランドとしては筆記具売上世界No.1です(2022年自社調べ)。 また筆記具・インキの開発・製造技術を応用した、玩具やセラミックスなどの非筆記具事業も展開しています。これらの「書くから派生した技術」を活かしながら新規事業を創出・成長させ、世界中の人々のあらゆる場面で価値を提供していきます。 【事業】  ◆ステイショナリー事業 ・万年筆  ・ボールペン(フリクションなど) ・シャープペン(Dr.Gripなど) ほか ◆非筆記具事業 ・玩具(おもちゃ) ・セラミックス  ・宝飾製品 ほか 【パーパス(存在意義)・ビジョン】 世界的に進む筆記具のデジタル化や消費者の購買チャネルの多様化等の激しい変化に適切に対応していくためにも、当社では2022年にパーパス、2030年ビジョンを策定しました。今後は当社の持続的な成長と、環境・社会問題の解決に貢献する取り組みを進めていきます。 <パーパス> 『人と創造力をつなぐ。』 伝える、考える、学ぶ、遊ぶ、生みだす人を、支えよう。 独自の技術とアイデアで、人の創造する力を自由に拡げよう。 一人ひとりの人生に、知的な喜びと、文化的な体験を届けよう。 詳細:https://www.pilot.co.jp/promotion/purpose_creativity/ <2030年ビジョン> 『世界中の書く、を支えながら、書く、以外の領域でも人と社会・文化の支えとなる』 ・グローバル筆記具市場No.1 ~ 海外事業拡大・国内シェア堅持 ・非筆記具事業を第2の柱として成長 ~ 売上高構成比25% ・環境・社会・従業員への価値提供 ~ 持続可能な地球・社会づくりへの貢献 詳細:https://www.pilot.co.jp/company/ir/management/purpose.html

株式会社エイアンドティー
医療機器

◆企業理念◆ 「医療を支え、世界の人々に貢献する」 A&Tは、臨床検査に特化した機器・システムを開発から保守まで行っているメーカーです。 検査に欠かせない幅広い製品群を持つことで、ソフトとハードの両面から医療に貢献しています。 臨床検査の価値を創造していくことが、私たちの使命であり、強みです。 ◆エイアンドティーの特長◆ ◎「一貫体制」でお客様をフォロー お客様である検査室のニーズに沿った製品づくりをするために 自社で開発・製造・販売・保守までを一貫して行っています。 一つ一つの製品に責任を持って、部署間のスムーズな情報共有や柔軟な対応により 迅速にお客様をフォローできる体制を構築しています。 ◎「幅広い製品群」で検査室を総合コンサルティング 臨床検査機器業界において、4つの製品群を持っている会社は珍しく、 それらの間にあるニーズまでカバーできることが私たちの強みです。 ◆事業内容◆ 【血液検査事業】 検体検査装置で検査を行うたびに臨床検査試薬を使用するため、 継続的な需要があり、安定性のある事業です。 国内のユーザー数は2,000施設超で、トップクラスブランドとしての信頼を得ています。 病院の検査室のほかにも、検査センターや健診センター、救急センター、動物病院、 さらには製薬メーカーや食品メーカーなど、幅広く利用されています。 ◎検体検査装置 血の固まる時間を測る「血液凝固分析装置」、血糖値を測る「グルコース分析装置」、 血液中のイオン濃度を測る「電解質分析装置」があり、どれも卓上に置けるサイズです。 グルコース分析装置は専用装置としての国内シェア率が約50%と、 多くのお客様にご利用いただいています。 ◎臨床検査試薬 検体検査装置に使用する専用の試薬や消耗品、電極も自社で開発から販売まで行っています。 電解質分析装置の「電解質ユニット」は海外へのOEM販売も行っており、 世界の約5,000か所で使用されています。 【IT化・自動化支援事業】 IT化・自動化による検査業務の実施と効率化を行い、成長性のある事業です。 国公立病院・大学病院など大規模病院が主なユーザーです。 検査の効率化により、医師や臨床検査技師だけでなく、患者さんの負担も減らすことができます。 ◎臨床検査情報システム(LIS) 電子カルテからの検査依頼を受けて、各装置に検査指示をする、 検査結果の正確さを判断する、検査の進捗をリアルタイムに確認し、 迅速に報告するといった機能があります。 国内300床以上の病院市場においてトップシェアを誇り、 製品リピート率は毎年80%~90%あります。 ◎検体検査自動化システム(LAS) 患者さんから採った血液などが入った採血管を、全自動で各装置に搬送・測定します。 病院の規模やニーズに合わせて、様々な装置を組み合わせたシステムを構築します。 検査時間の短縮し、素早く検査結果を出すことができるため、検査の効率化に貢献しています。 https://www.aandt.co.jp/jpn/medical/lislas/example/ ※上記ホームページを閲覧する際は「あなたは医療関係者ですか」の 質問に対して「はい」を選択してください。 ◆保有技術紹介◆ ・臨床検査情報システム Laboratory Information System(LIS) ・検体検査自動化システム Laboratory Automation System(LAS) ・バイオセンサー ・イオンセンサー ・血液凝固検査試薬 https://www.aandt.co.jp/jpn/product/tech/ ◆売上高◆ 130.8億円 (2025年3月期)

オルガノ株式会社
機械

▼総合水処理エンジニアリング企業 創業以来70年以上に亘って培った高い技術力を武器に電子産業・食品・化学・医製薬・発電・上下水などのあらゆる分野の「水」を扱っています。 家庭や工場で使うために水の純度を高める純水製造技術、家庭や工場から出る排水を処理する排水処理技術を有し、お客様の求めに応じた水を提供し続けています。 とくにオルガノは不純物を極限まで除去した“超純水”製造技術を強みとしています。 超純水は微小なごみも許されない半導体ウェハーや液晶の洗浄用水や発電所の安定運転に必要な発電用タービンの蒸気発生器用水、安全が要求される医薬品産業の注射用水など様々な分野で用いられています。 ▼ミッション 国際連合が採択したSDGsの第6番目の目標に「安全な水と衛生の確保」が掲げられています。 生命の維持に必須の要素である水は、食糧の確保や陸上・海上の生態系の維持、都市や産業の発展、健康・医療分野の発展などにも深く関連しており、安全な生活の基盤として不可欠であることを考えると、その他の社会的な目標も含めたすべての項目に関わりがあるものを考えることができます。 オルガノは創業から一貫して「水」に関わっていること、水処理で培った技術を核に事業を行ってきました。 「水の価値と機能を最大限に生かすこと」 「豊かな暮らしと水環境の保全を両立すること」 これまでも、これからも、それがオルガノの使命です。

Unite Partners株式会社
コンサルティング・リサーチ

Unite Partnersは、業界トップティアの上場企業から支持を受けながら急成長を続ける戦略コンサルティングファームであり、また同時に、2022年に事業を開始した創業初期のスタートアップ企業です。 私たちは「日本にダイナミズムを取り戻す」をミッションに掲げ、コンサルティングによる大企業の変革を通じて日本企業の"稼ぐ力"を高め、もう一度日本を豊かな国にすることを目指しています。 現在の日本企業は、MSやPhDといった高度な専門知識を持つ優秀な人材に、最適な仕事や報酬を提供しきれていないのが現状です。日本に豊かさを取り戻すためには、こうした"最先端の知識"を真の"ビジネスの価値"へとつなぎ、産業ピラミッドの頂点に位置する大企業の変革を実現することが不可欠だと考えています。 日本企業は今まさに、大変革の時期を迎えています。しかしながら、既存のコンサルティングファームではその本当のパートナーの役割を果たせていないことへの違和感が、Unite Partners創業の出発点でした。 変革の発起人は、必ず組織内の少数派から現れます。強い想いとそれぞれの特技を持つ人々を「統合(Unite)」し、変革を完遂できるよう伴走する「パートナー(Partners)」になりたいという想いから、Unite Partnersは始まりました。 日本企業の変革を出発から完遂まで支援するため、私たちは既存の大手ファームとは一線を画すアプローチを採用し、コンサルティング業界にイノベーションを起こすべく事業を展開しています。 私たちの目標は、"稼ぐ力"が高い日本企業を1社でも多く生み出すことです。実際、弊社のコンサルティングはクライアントから高い評価を得ており、創業4年目ながらすでに取引先は100社を超えました。 プロジェクト例:https://unite-partners.co.jp/case/ また、急成長を続けているからこそ、新たな事業や取組を日々展開しており、新卒入社の方にもすぐに力を発揮できる環境を用意しています。 既存の大手ファームとは異なるアプローチでコンサルティング業界に変革を起こし、社会全体に豊かさを取り戻すという大きなチャレンジに興味をお持ちいただける方は、ぜひ一度弊社の幹部とお話してみませんか?

株式会社クニエ
コンサルティング・リサーチ

情熱こそ、クニエのエンジン  〜その熱意の分だけ、世界は変えられる〜 Quality Unites Enthusiasms 「品質」と「熱意」の「融合」 日本の企業と社会の発展に寄与するとともに、日本の経験を必要とする世界の国の企業や社会の発展に貢献するコンサルティングファームでありたい。QUNIE はそのような想いで創立されました。 このために、何より大切にしているのは、「品質」です。専門性の高い少数精鋭のコンサルタントが、先進的で高品質なコンサルティングを介し、変革に挑戦されるお客様のパートナーとして、解決へとリードする。QUNIE はそのような存在を目指しています。 そして、次に大切にするのは「熱意」です。お客様に最後まで伴走し、熱意を持ったコンサルティングでお客様の変革の実現をサポートしたい。企業や社会に貢献したい。世界を変えていきたい。 「情熱こそ、クニエのエンジン その熱意の分だけ、世界は変えられる」私たちは、そのような志を持って活動しています。 ●事業内容● 経営戦略・企業変革を実現するためのコンサルティングサービスの提供 お客様への戦略提示に留まらず、改革を実現させて現場への定着を図るところまでがQUNIEのコンサルティングサービスです。日本の成長の礎となってきた製造業のビジネス基盤構築の実績をベースに、これからの未来を見据える確かな視点でお客様の課題、経営環境の変化に対応するソリューションをスピーディに構築し、改革実行、現場への定着まで、ともに走り続けます。 下記サービス×インダストリーで幅広い分野のコンサルティングを手掛けています。 <サービス> ・経営戦略 ・CRM ・会計/人事 ・SCM/PLM ・ITマネジメント/サービス <インダストリー> ・ハイテク ・組み立て製造業 ・自動車、自動車部品 ・プロセス ・ナチュラルリソース ・ヘルスケア、ライフサイエンス ・公益 ・金融

株式会社大同キャスティングス
金属製品

【事業内容】 ・国内トップシェア!日本全国で光る当社の技術力 ・参入障壁の高い「鋳造業」において、ニッチトップの安定感 鋳造という製法で、特殊な「鋼」を使い、あらゆるニーズに対応するメーカーです。 約100年の歴史があり、国内シェア100%の製品があります。 特殊鋼メーカー・大同特殊鋼株式会社グループにおいて、「鋳造」の分野を担っています。 「鋳造」は非常に歴史が古いものの、未だに解明できていない部分が多い製法であり、 それ故、高い技術力が必要な製法です。 約100年培ってきた鋳造技術を基に、次の100年に向かって挑戦を続けております。 【代表製品】 ①マンガンクロッシングレール<国内シェア100%!> ・線路の分岐部分に使われている製品です。新幹線用のシェアは100%。在来線でも高いシェアを獲得しております。 ②チタン製品<世界唯一の量産工場を保有> ・チタンはニーズが高いものの、扱いづらさから工業製品としての普及が難しい材料です。 当社は、独自の技術である「LEVICAST法」を開発することで、量産化を実現しており、 現在、チタンアルミ製のタービンホイールを世界で唯一量産できる工場を持っております。 ③シンクロール ・溶融亜鉛メッキラインで使われている製品です。 鋳型(金型)を高速回転させながら溶融金属を注入し、回転によって発生する遠心力を作用させながら 成形・凝固させる「遠心鋳造法」という製法で製造しております。 ④タービンホイール ・自動車のエンジンの燃焼効率を高めるターボチャージャーに使われています。 その最小肉厚は0.3mm。難形状製品を製造できる当社の高い技術力を表す製品です。

株式会社JERA
エネルギー

<事業> ■私たちはこんな事業をしています JERAは世界のエネルギー問題に最適なソリューションを提供するために生まれたメガベンチャーです。 グローバルに展開している事業を通じて、国内外のエネルギー問題の解決に貢献。 燃料上流・調達から発電、電力・ガスの卸販売まで一貫したバリューチェーンを有し、国内のみならず海外への事業展開をしております。 ■世界のエネルギー課題に挑む 私たちは公益的使命を心にしっかりと刻みながら、世界を舞台に他社にない価値を提供していきます。 「世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する」というミッションと 「再生可能エネルギーと低炭素火力を組み合わせたクリーンエネルギー供給基盤を提供することにより、アジアを中心とした世界の健全な成長と発展に貢献する」というビジョンの下で、 事業部門に関わらず、海を越えてグローバルの舞台で活躍する機会がJERAにはあります。 ■一貫したバリューチェーンで世界でも類を見ない事業体制 エネルギー事業を取り巻く環境は大きな変化を続けています。 2019年4月に既存の国内火力発電事業を統合し、燃料の上流・調達から発電、電力・ガスの販売に至る 一連のバリューチェーンを一貫して担っているのが、JERAの最大の特長です。 私たちは、世界各国で課題視されるエネルギーの諸問題に対して最先端のソリューションを展開するために日々従事しております。 今後はJERAにしか出来ないエネルギー供給モデルを世界中へ展開していきます。 <ミッション> 世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する 当社は、グローバルに展開している事業を通じて、世界最先端のエネルギー・ソリューションを日本に導入し、日本が直面するエネルギー問題の解決に貢献。 日本の新たなエネルギー供給モデルの構築を目指します。 同時に、日本で構築したエネルギーの供給モデルを、世界で同様のエネルギー問題に直面している国々に提供し、世界のエネルギー問題解決にも貢献します。

株式会社トヨタシステムズ
ソフトウェア・情報処理

モビリティ社会が、キミの仕事でできていく。 トヨタシステムズはトヨタ自動車100%出資会社として、設計・生産・物流・販売・金融・ネットワークなどの各分野で、トヨタグループの中心的役割を担うITソリューション企業です。 トヨタ自動車が描く「カーボンニュートラル」や「移動価値の拡張」の実現に向けて、デジタル化やDXニーズが急速に高まる中、その中心でグループ全体のDXへの変革をけん引していく役割を担っています。さらに、今後も成長を通続け、モビリティ社会におけるITイニシアティブカンパニーを目指していきます。IT領域からトヨタ自動車のビジネスを変革し、誰もが安心・安全、そして快適なモビリティ社会を実現する。そんな挑戦を私たちと一緒にしませんか。 ◆トヨタシステムズの事業内容 当社の事業内容は、下記の5分野に分けることができます。 1.新規事業開発 トヨタ・トヨタグループの業務課題や社会課題の解決に向けて、最先端ITをいち早く取込み、活用提案するとともに、自ら近未来のITの研究・開発を行っています。人工知能や、画像認識、物体認識といったコア技術をもとに、現場のニーズや課題に直結した、机上の空論に終わらない実用的なソリューションを提供し、トヨタシステムズの技術力の底上げを図りながら、新規事業の開拓にチャレンジしています。 2.エンジニアリング事業 ~最高のITサービスと技術で、クルマづくりを進化させる~ 最高のITサービスと技術によって、トヨタ自動車及びトヨタグループの企画から発売準備に至る車両開発を支えます。従来から取組んでいる、CAD、CAM、CG、CAE、PDM、PLMシステム等のエンジニアリング系システムの企画開発・維持に加え、モデルベース開発(MBD)、AI、ビッグデータ、IoT、画像認識、データ分析など、最先端技術の研究開発にも取組んでいます。また、最新のソリューションを提供するだけではなく、トヨタ自動車およびトヨタグループの設計、実験などの段階から車両開発現場に入り込み、現場の課題を的確に捉え、適切なソリューションを提供しています。 3.コーポレート事業 ~トヨタのグローバルビジネスを推進する~ トヨタ自動車の販売、アフターサービス、部品調達、生産物流、一般管理といった幅広い基幹ビジネスシステムの企画から開発に携わり、トヨタの経営を支援します。トヨタの自動車の半分以上は海外で生産しているため、国内はもとより海外を含むグローバルなシステムインテグレーションを推進するとともに、先進技術の研究・適用にも積極的に取組み、圧倒的な競争力の獲得とトヨタと一体となった活動を行っています。 4.ファイナンス事業 ~トヨタの金融事業を通じ、豊かなライフスタイルに貢献する~ お客様のライフスタイル充実を図るため、クレジットカード・自動車ローンサービスを中心に、システム面からお客様のより便利で豊かなライフスタイルをサポートしています。ウォレットアプリをはじめとしたクレジットカード事業と、自動車購入時の割賦システムなどの販売金融事業において、システム開発・インフラ運用を担っています。また、デジタル変革が進行する中、付加価値サービスを目指したデータ利活用や最新デジタル技術を採用したDX推進にも携わっています。 5.インフラ事業 ~ビジネスを加速させるIT環境を実現する~ オールトヨタの業務の核となるITインフラをグローバルレベルで提供し、DXを支援しています。オールトヨタの共通システムインフラとしての「トヨタグループプライベートクラウド」の提供をはじめ、データセンター、セキュリティ、オフィスICTなどの各種システム基盤サービスや最適なインフラ構築維持とそれらを有効活用する為のユーザー支援を実施しています。 オールトヨタの業務を支えるシステムインフラの企画・構築・および幅広い運用サポートを含めたサービスの提供を通じて、トヨタおよび、トヨタグループのグローバルビジネスに貢献しています。 〈募集職種〉 ・アプリケーションプラットフォーム ・システムプラットフォーム ・ネットワークサーバー ・セキュリティ

株式会社リンレイ
化学

■事業内容 リンレイは創業80年以上の歴史を誇る、 家庭用、自動車用、業務用を中心としたワックス・コーティングメーカーです。 「快適な居住空間をクリエイトする」という企業理念のもと、 長年にわたり培ってきたコーティング技術は、現在ご家庭やオフィスをはじめ、病院、空港、鉄道、コンビニ、ショッピングモールなど幅広い領域でご活用頂いています。 家庭用ワックス・コーティング分野では業界シェア率78%(ホームセンター販売棚占有率90%以上)、業務用分野では業界シェア率32%といずれも業界1位です。 中でもリンレイの主力製品である「オール」「ウルトラハードクリーナー」は、多くのご家庭でご愛用頂いております。 ■リンレイの研究の強み 家庭用・自動車用・業務用・工業用製品を一貫して自社の研究所で研究開発を行っています。 そのため、各カテゴリーの技術を短期間で応用展開し製品化できるのは当社の技術の大きな強みです。洗浄力の高い強力なクリーナー、ワックス、コーティング技術は長年研究開発を継続しており、他社には負けない多くのノウハウの蓄積があります。 ■今後のミッションとビジョン 「快適な生活空間を創造し、社会の「キレイ」を革新し続ける。」 日本が世界に誇る「安心」「キレイ」な衛生環境。 見た目のキレイさはもとより、昨今では新型コロナウイルスの流行により衛生管理への注目も高まってきました。そのような日本社会の「キレイ」を支える事業として、リンレイはより安全・安心・快適な製品を生み出していけるよう、革新し続けることを企業のミッションとしています。リンレイの培ってきたプロの技術と経験により、従来の「汚れを落とす掃除」から「汚れをつけない掃除」など新しいスタイルを確立することや環境負荷軽減など、社会問題に対して柔軟に対応していくことができる企業を目指しています。

京セラコミュニケーションシステム株式会社
ソフトウェア・情報処理

<事業内容> 私たち京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は、京セラとKDDIのグループ会社として「ICT」「通信エンジニアリング」「環境エンジニアリング」「経営コンサルティング」の4つの事業領域を展開しています。それぞれを高いレベルで提供するとともに、各事業が生み出すシナジー効果による新たな事業領域を創出しています。 【ICT事業】 京セラグループ向けソリューション/KDDI各種システムの開発・導入・保守/外販(ERPソリューション/文教医療ソリューション/IoTソリューション) など 【通信エンジニアリング事業】 携帯基地局建設から運用保守/ロジスティクス(物流)/通信分野における新技術の創出(例:StarLinkなど)/電波品質の改善 【環境エネルギーエンジニアリング事業】 太陽光発電の建設から運用保守/再生可能エネルギーの導入促進/EV充電器の設置工事 など 【経営コンサルティング事業】 独自の経営管理手法「アメーバ経営」の導入・運用、浸透、定着支援/全員参加型経営の実現に向けた教育・研修プログラムの提供 など 【参考】 https://www.kccs.co.jp/recruit/about/business/ <ビジョン> 各事業が持つ技術・手法の発展と総合力によって、3つのビジョンの実現を目指しています。 『コミュニケーションの明日を切り拓く』 『社会の課題を解決する』 『働く仲間が幸せになる会社』 これらのビジョンの実現に向けて、AI、IoT、5Gをはじめとする先端技術と、京セラグループとして推進する再生可能エネルギー事業のノウハウなどを融合させ、 世の中にない新たなサービスを生み出し、社会に貢献することを目指しています。 そして、すべての働く仲間にとって「働く仲間が幸せになる会社」「働きやすく働きがいのある会社」を目指してDE&Iを推進しています。 <KCCSの強み> ・AIやロボティクスなど、最先端技術に携わることができる ・プライムベンダとしてお客様と直接やりとりができる ・要件定義~提案~開発~運用保守までを一気通貫で提供 ・大規模システムに携わることができる ・若手からプロジェクトリーダーなどに挑戦できる ・年間休日126日(2024年度実績) ・完全週休二日制(土・日・祝日) ・有給休暇取得率87.7%、平均取得日数16日(2024年実績) <トピックス> 「ゼロエミッション・データセンター 石狩」の開所 北海道石狩市にて再生可能エネルギー100%で運営する「ゼロエミッション・データセンター 石狩(以下ZED石狩)」を2024年10月1日に開所しました。 地域の豊富な再エネ電源を活用するとともに、当社所有の太陽光発電所をデータセンターの近隣に新設し、それらの再エネ電源を直接利用します。 また、蓄電池とAI技術を活用した電力需給制御の仕組みを独自に構築し、常時再エネ100%(24/7カーボンフリーエネルギー)での稼働を実現します。 参考:https://www.kccs.co.jp/news/release/2024/1001/?top_pickup

株式会社ABEJA
ソフトウェア・情報処理

■わたしたちについて ABEJAは「ゆたかな世界を、実装する」を企業理念に掲げ、テクノプレナーシップという行動精神の体現を通じて、AI/ディープラーニングをはじめとしたテクノロジーを活用し、あらゆる業界やシーンにおける産業構造変革を実現する企業です。2012年の創業時より、コンピュータサイエンスを専門とする多数の大学教授陣と共同で研究開発を行っており、自社開発のディープラーニング技術をコアに、AIの社会実装事業を展開。小売流通、製造、物流、インフラをはじめとしたあらゆる業界において、一気通貫したAIの導入、活用支援を行っています。 ■わたしたちの存在意義 ▽Tagline :ゆたかな世界を、実装する 最先端のテクノロジーをベースに、イノベーションの創出を促進し、社会全体にその恩恵を行き渡らせることにより、よりゆたかで住みやすい高度な社会作りに主体的に貢献していきたいという思いが込められています。 ▽Vision :イノベーションで世界を変える これまでもイノベーションによって大きく世界が変化してきました。蒸気機関の発明による第1次産業革命、電力・エネルギーによる第2次産業革命、コンピュータ・情報技術による第3次産業革命です。そして、AIをはじめとした新たな革新的技術により、第4次産業革命が起きつつあります。ABEJAはこれまでの社会の仕組みを大きく変革するようなイノベーションを先導し、グローバルな視野のもと、日本にとどまらず世界のありようを変革していきます。 ▽Mission :テクノロジーの力で産業構造を変革する 社会の構造を大きく変えるほどのイノベーションは、新たなテクノロジーの発明や技術的なブレークスルーが原動力になっています。そしてテクノロジーは常に進化し、これまでの常識を覆すような、革新的なものが生まれ続けています。 ABEJAはディープラーニングをはじめとするテクノロジーを活用し、従来の産業構造を変え、ひいては社会のありようをも変えていくことで「ゆたかな世界を、実装する」を追い求めていきます。 ■テクノプレナーシップ ABEJAは「テクノプレナーシップ」の精神を大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 ■事業紹介 ▽AI Solution 製造、物流、インフラをはじめとするあらゆる業界において、一気通貫したAIの導入、活用支援を行っています。 クライアントのDX戦略策定、新規事業計画策定、アセスメント・PoCの実施、PoC済のAIの実装など、取り組むプロジェクトは多岐に渡ります。社内のデータサイエンティストやエンジニアと連携しながらプロジェクトを進めることで、実効性の高いソリューションの提案を実現しています。 ▽ABEJA Platform AIの開発・運用に必要不可欠なプロセスを最小化し、AIのビジネス実装を加速させるプラットフォームです。 ユーザーは様々な大量データの取得、蓄積、学習、デプロイ、推論・再学習の工程に必要なインフラ環境を意識すること無く、必要な工程のみを利用することが可能です。またモデルの学習、再学習時の精度比較やモデルのバージョン管理など、これらのプロセスを繰り返し実行することを最小化するための機能を提供しています。 ▽ABEJA Platform Annotation 大量の教師データ作成を省力化、また作成された教師データの品質を管理するためのサービスであり、「ABEJA Platform」の機能の一つです。ユーザーは大量なデータのアノテーションをABEJA管理下の人的リソースで即時に行える「データ作成委託サービス」、または自身でアノテーションを容易に実行できる「アノテーションツール」のそれぞれを単体で利用できます。これまで株式会社みずほフィナンシャル・グループ、株式会社サイバー・エージェント、などの国内大手企業でもデータ作成実績を有しています。 ▽ABEJA Insight for Retail 「ABEJA Platform」を基盤にした小売流通業界に特化した店舗解析SaaSです。 ネットワークカメラ、赤外線センサー等のIoTデバイスから取得したデータを解析し、 来店人数、店前通行人数、年齢性別推定、リピート推定、動線分析など、実店舗における来店から購買までの顧客行動をデータとして可視化します。勘と経験に加えて、データに基づいて、実店舗における数々の施策の効果検証が可能になることで、収益改善に貢献します。

株式会社アドバンテスト
半導体・電子部品

≪テスタビジネスを軸に、シナジーを生み出すソリューション群≫ アドバンテストの事業セグメントは、売上高の多くを占める「半導体・部品テスト・システム事業」、テスト・システムの周辺機器などからなる「メカトロニクス関連事業」、顧客サポートとシステムレベルテストを主とする「サービス他」の3つで構成されています。デバイス・インタフェースやテスト・ハンドラといった周辺機器や、当社のエキスパートによるサポートを組み合わせることによって、当社のテスト・システムはさらに高次元のテスト・ソリューションを実現します。また、デバイスの進化にともなう、従来のテスト手法では検出が難しい複雑な欠陥も、システムレベルテストの導入によって対処可能になります。こうした3つの事業セグメントのシナジーが、当社の競争力の源泉となっています。 ■半導体・部品テストシステム事業 スマートフォン、パソコン、自動車など身の回りのあらゆる機器に搭載される多種多様な半導体の動作をテストし、良否判定を行うテスト・システムを開発・製造・販売しています。当社の主力製品であり、世界市場においてトップクラスのシェアを擁します。 ■メカトロニクス関連事業 メカトロニクス関連事業は、テスト・システムの周辺機器であるデバイス・インタフェースとテスト・ハンドラ、半導体前工程で用いられるナノテクノロジー製品で構成されています。 ・デバイス・インタフェース テストする半導体のピン(電極)に物理的に接触することで、テスト・システムと電気的に接続する機器の総称です。消耗品的な性質を持ち、半導体の生産ラインの稼働が高まるほど需要が高まる、メカトロニクス関連事業の売上高の主力となる製品です。 ・テスト・ハンドラ 半導体後工程で半導体チップをテスト・システムに搬送し、テスト条件に従って温度を印加、テスト結果に従って半導体を仕分けするという1台3役をこなす装置です。当社のテスト・システムやデバイス・インタフェースと組み合わせることにより、高いテスト品質と生産効率を兼ね備えた「テスト・セル」をワンストップで提供します。 ・ナノテクノロジー製品 当社の電子ビーム技術を活用した、半導体の回路パターンを測長する走査型電子顕微鏡です。半導体前工程で、フォトマスクやウェーハに描かれた回路の幅や高さなどを測ります。EUVリソグラフィーの普及とともに需要の増加が期待できます。 ■サービス/新規事業 ・フィールド・サービス 当社システムの保守・メンテナンスに加え、システムの稼働率向上や量産立ち上げのコンサルティング、セキュリティーを考慮したオンラインサポートなど新たなサービスを提案中です。高付加価値なサービスの普及拡大を通じて、収益の安定的成長を目指しています。 ・システムレベルテスト 半導体が最終製品に組み込まれた状況での動作をテストし、半導体単体のテストではチェックしきれない不良をスクリーニングします。半導体の高機能化、複雑化とともに半導体の技術をリードする企業から注目を集めています。当社はM&Aの活用などで市場でのポジションを早期に築いており、さらにテスト・システムとの相乗効果でビジネスの伸長を図っています。 サービス/新規事業のセグメントではこのほか、これまで培ってきた技術を用いて、ヘルスケアをはじめとする新しい分野にも展開し、画期的な製品による新たな市場の創出にも挑戦しています。

地熱技術開発株式会社
コンサルティング・リサーチ

【事業】 〈具体的な事業内容〉 ①NEDO・JOGMEC等の研究開発プロジェクトの実施 ②既存技術による地熱発電所等でのコンサルタント調査業務 ③業界への地熱に係る技術情報の提供(地熱技術誌の発行、地熱研究会の開催) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 【研究開発業務の事例】 ■カーボンリサイクルCO2プロジェクト:回収したCO2を超臨界状態にて熱を有する貯留構  造を持つ地下へ注入し、CO2の炭酸塩化による固定とともに、再生産による熱回収・発電  を目指した研究開発。2050年の実用化に向け、2021年度より研究を実施中。  当社は委託先として、主に超臨界CO2を利用した貯留層造成技術、CO2注入によるスケール・  腐食解析に係る研究開発を推進しています。 ■IoT-AI技術による既存地熱発電所の利用率向上化プロジェクト:発電所側の取得データと  地下貯留層・生産側のデータを一元化し、かつ、IoT技術にて新規に取得したデータなどを  活用し、AI技術により井戸の生産停止などを予測・回避するなどで、発電出力の向上と利    用率の工場を目指す研究を実施中。当社は委託先として、機械学習による地熱貯留層  シミュレーション結果の活用性向上、IoTによるリスク回避に係る研究開発を推進しています。 【コンサルタント業務の事例】 ■新規有望地域における地表探査業務(MT法による地下比抵抗構造のモデル化)  Metronix社製のMT法装置を使用し、国内を中心とした地下の比抵抗構造解析を実施して  います。 ■地化学調査  後述する井戸を利用した噴気試験での地化学サンプルの採取・分析・解析を通じて、  流体性状・起源・地域の温泉とのつながり等の評価を行い、地熱貯留層モデルへの  反映を行います。また、温泉におけるモニタリング調査(地熱開発による影響)を  実施します。 ■掘削坑井に対する検層業務の実施  掘削された生産井・還元井に対する蒸気・熱水の温度・圧力・流速調査。坑内流体の原位置  での採取を実施。生産井・還元井の亀裂位置の確認や透水層での浸透率・層厚積の解析など、  貯留層評価に必要な基本的なパラメータの解析を実施します。 ■有望井を利用した蒸気噴気試験の実施  生産井から実際に蒸気・熱水を噴気させるための試験プラントの設置、および奮起試験を  実施します。噴気試験により、坑井からの蒸気生産量や時間的な生産量の変化、坑口圧力  を変化させた場合の蒸気量の変化など、発電所規模を決定する上での重要なデータを取得  します。 ■貯留層評価シミュレーション  地表探査データ、検層、噴気試験等で得られた情報を統合し、当該地域の貯留層シミュレー  ションモデルを構築します。このモデルを使用し、蒸気生産量に応じた地下への影響や将来  にわたる継続性などを評価し、現実的な生産量を決定するとともに、事業性評価の基礎資料  を作成します。   〈今後の事業展開〉 地球温暖化等の地球環境問題が顕在化し、エネルギー問題が逼迫化する中で、地熱エネルギー は環境に優しいクリーンな再生可能エネルギーとして、その開発・利用促進が期待されています。 このような状況の中で当社は、地熱発電をはじめ、他分野の発展にも貢献できる技術の開発・ 普及を目指して社員は日々業務に励んでいます。

三栄ハイテックス株式会社
半導体・電子部品

伝統の技術と絶え間ない革新で、未来のデジタル社会を支える セミコンダクター事業  半導体LSI設計 IP開発 ターンキーサービス システム事業  組込みソフトウエア開発 車載制御モデルベース開発 アプリケーション開発 Webシステム開発 ソリューション事業  人工知能AI開発 ITインフラ設計・構築

パナソニック エナジー株式会社
電気・電子機器

<Mission / Vison/ Will> 私たちPanasonic ENERGYが果たすべき「使命」、将来の「展望」、 そしてそれを実現させるために不可欠な「意志」を下記のように定義しています。 ■Our Mission 幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和した社会の実現 ■Our Vison 未来を変えるエナジーになる ■Our Will 人類としてやるしかない 詳細については下記動画をご参照ください https://www.youtube.com/watch?v=2-7DppOHdpQ <事業内容> 一次電池(乾電池、マイクロ電池)、車載用リチウムイオン電池、小形二次電池、蓄電システム等の開発・製造・販売 <エナジー社から皆様へメッセージ> 幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和した社会の実現。 これが私たちパナソニックエナジーの使命です。 あらゆるものが電気になるこれからの時代におよそ一世紀磨き抜いた 電池の化学技術、生産技術に制御やソフトフェアなどのデジタル技術を かけあわせて進化させながら、 世界中に届けようとしています 地球環境の維持は待ったなしです。 これ以上見て見ぬふりすることはできません。 社員としてではなく、人類として、やるしかない。 心からそう思える全ての人が、私たちの仲間です。 意志こそが未来を変える無限のエナジー。 あなたの意思を、ぶつけてください。

株式会社小松村田製作所
半導体・電子部品

■村田製作所グループとしての小松村田製作所の役割 小松村田製作所は、売上1兆6000億円、従業員数73,000名の世界的な総合電子部品メーカー『村田製作所』の グループ会社です。『村田製作所グループ』における複合機能電子部品を中心とした各種モジュール製品の 生産拠点の役割を担っており、最先端の独自の技術・技能を駆使して複合機能部品「モジュール製品」を 中心とした電子部品を生産して石川県小松市から世界中の完成品メーカーに共有しています。 ■通信機器の核となるモジュール 当社では、複合機能電子部品であるモジュール製品の開発・生産を手掛けています。モジュールとは、基板の 上にICやLSIをはじめとする数々の最先端の部品を組み合わせてつくる製品で、電気製品を動かす核となります。 当社のモジュール製品は、主にスマートフォンなど「高周波」帯域で用いられる移動体「無線通信」機器に使用 されています。例えば、無線LANやBluetoothなどが一例です。実際に目に触れる機会はないけれども、私たちが 毎日使っている通信機器の中に組み込まれ、さまざまな機能を支えている製品です。 ■エレクトロニクス製品の進化を支える 近年では各メーカーがしのぎを削って、スマートフォンやウェアラブルなどの新製品を次々と発売しています。 そのようなエレクトロニクス機器の進化は、モジュールからはじまるといっても過言ではありません。 当社のビジネスのキーワードは、「小型化」「薄型化」「高機能化」「複合機能化」。 それらを軸に、エレクトロニクス機器の機能アップ、バージョンアップやデザイン変更に即座に対応できる、 「スピードある事業展開」が特徴の会社です。 そして、当社で生産した製品は、国内はもとより、世界各社のセットメーカーに供給しています。 ■モジュール製品のマザー事業所 当社は村田グループのなかで、モジュール製品の開発・生産拠点として位置づけられています。 母体である村田本社が「新しい製品開発に挑戦しよう」となると、当社に製品化の依頼がきます。 当社は、新製品の試作品生産から量産化まで一手に引き受け、モジュール製品において先駆的な役割を果たしています。 よりスピーディに、新しい製品の工法や生産方法を見出そうと、スタッフはパイオニア精神を持って、ものづくりに 挑戦しています。その結晶は、世界に向けて発信されます。手掛けた仕事が世界中で使われる醍醐味を、私たちと 一緒に味わってみませんか!

ダイダン株式会社
建設

ダイダンは、1903年の創業以来、国内外の建築設備に貢献してきました。 長年培ってきた技術と経験を元に、これからも世界中の建物に「いのち」を吹き込み続けます。 ・湿度・風量を最適に保ち、上質な「空気」のクオリティを創出する。  空調設備は、オフィスビルなどの一般空調設備から、半導体製造などに必要な精密空調設備など多岐にわたります。  例えば、ネット社会を支える大規模なデータセンターでは、冷涼な外気を適切に導入して空調エネルギーを低減する技術や、  冷房した空気を効果的にIT機器に届ける気流制御など、当社の空調技術が数多く採用されています。  また、再生可能エネルギーである地中熱を空調用熱源とする技術も積極的に取り入れ、  建物のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化に活かしています。  先進の技術と豊富な経験に基づき、計画・設計・施工の各段階でお客さまを適切にサポートいたします。 ・高質な水を供給しながら、「水」のリサイクルも実現する。  当社は、水を限りある資源と捉え、給水と排水だけでなく、雨水利用や排水の再利用も給排水衛生設備の大切な役割と考え、  水資源の保全に配慮した設備を手がけています。  さらに信頼の配管技術を活かし、さまざまな工場で機器の稼働などに必要な圧縮空気やガス・薬液など、 生産に欠かせない重要な材料を必要な場所にとどけるユーティリティ配管設備の設計・施工も担っています。 ・屋内外を美しく彩る「光」から、情報設備まで、最新の管理・制御技術で建物に命を吹き込む。  電気設備は、建物の省エネルギー化と脱炭素化、再生可能エネルギーの効果的な利用に大変重要です。  高効率な受変電設備や、電力を創出する太陽光発電設備、省エネルギー化に寄与するLED照明設備、  さらには最適利用のための蓄電池設備や、IoT技術を用いた制御システムなど、さまざまな設備から構成されています。  当社は、これらの設備を最適に組み合わせて、建物のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化や、  災害発生時の事業継続計画(BCP)対策に必要な設備など、多岐にわたる設備を提供しています。

大阪ガス株式会社
エネルギー

【これからの時代を歩むDaigasグループ、大阪ガスの志】 大阪ガスは、明治時代中期、都市部での火災の減少を目的に、 石油ランプに変えて安全で経済的なガス灯照明を普及させることを目指して歩みはじめました。 大阪ガスが事業を開始したのは1905年。2025年で事業開始から120周年となりました。 私たちは時代や社会の目まぐるしい変化に何度も直面し、その度にお客さまや社会から進むべき道を学び、 進取の気性を抱きながら、新しいことに挑戦し、進化を続けてきました。 社会はいま、大きな転換点を迎えています。 エネルギーセキュリティの不安定化や自然災害の激甚化など様々な変化で「今日の安心」が揺らぐ一方、 時代の先行きに不透明性が増す中で、脱炭素を始めとした社会課題解決が進む「未来の日常」の実現が求められています。 私たちDaigasグループ、大阪ガスは足元の変化に対応し、エネルギー・商品・サービスの安定供給や普及拡大を実現するとともに、 未来に向けて、脱炭素やデジタル化、価値観の多様性に答えるソリューションの創造・実装をグローバル大でリードしていきます。

Trust株式会社
コンサルティング・リサーチ

◆テクノロジーとコミュニティで金融の未来を創る!◆ Trustは、AI・データ活用とITコンサルティングで金融機関のDXに伴走するプロフェッショナル集団です。 【AI・データ事業】 AI・データ事業では金融 ×データ活用のプロフェッショナルとして、データ戦略から基盤構築、分析支援、組織構築、人材教育、運用までを一気通貫でご支援します。また金融特化型である強みを生かして、金融特有の課題を解決するパッケージ提供、ソリューション開発にも取り組んでおります。 【ITコンサル事業】 私たちは金融業界のデジタルトランスフォーメーションを支えるITコンサルタントとして、業界の課題を深く理解し、それを解決するための先進的な開発を目指しています。あなたのビジネスに最適な技術的ソリューションを共に考え、実現します。

パーソルエクセルHRパートナーズ株式会社
人材

パーソルエクセルHRパートナーズは、人材派遣、業務請負、人材紹介、採用代行等、幅広い人材サービスを提供しています。 私たちは「人と企業を信頼で結ぶ」をビジョンに掲げ、総合人材サービス企業として躍進を続けることを目指しています。 1989年、パナソニック創業者・松下幸之助の「物をつくる前に人をつくる」の理念のもと、パナソニックグループの人材サービス会社として設立されました。 2015年にはパーソルグループからの資本参加を受け、現在はパナソニックグループ・パーソルグループ双方の出資のもと、全国でビジネスを展開しています。 少子高齢化による労働力人口の減少、構造的な人手不足など、日本の労働市場が抱える課題に対し、当社では働き方改革や人材のダイバーシティ推進に取り組んでいます。 一人ひとりが自分らしい働き方を選択し「はたらいて、笑おう。」を実現できるよう支援するとともに、企業の人的課題の解消にとどまらない多様なソリューションを提供し、生産性向上に貢献します。 特に、PMO(Project Management Office)の設置やBPO(Business Process Outsourcing)の実行による業務の可視化・効率化、RPA(Robotic Process Automation)を用いた業務自動化など、企業の働き方改革を支援するサービスに注力しています。 理系人材の知見を活かしたデータ活用や、システム面からのアプローチにより、お客様の課題解決と生産性向上に寄与します。 パーソルエクセルHRパートナーズは、働く一人ひとりのパートナーとして、また企業にとってなくてはならないヒューマンリソースパートナーとして、人と企業を信頼で結ぶ架け橋となることを使命としています。 相手のために何ができるかを真剣に考え抜き、ピュアな想いで人材ビジネスに取り組んでいくこと。それが私たちのありたい姿です。

富士通クライアントコンピューティング株式会社
コンピューター・通信機器

■ □ 事業 □ ■ 当社は、「コンピューティング環境の提供により、お客様の豊かなライフスタイルに貢献する」という意志を込め、2016年に創業いたしました。1981年にFM-8を発売して以来40年に渡り、企画・開発・設計・製造・販売・サポートまでを自ら行うという一貫体制で、お客様のご要望にいち早く対応しています。 近年は、人々の暮らしや働きかたを大きく変革する、所謂デジタルトランスフォーメーションを推進するデジタル技術の普及に伴い、お客様のICT環境が複雑化・高度化してきています。その中で、常にデータやITサービスとお客様との間にある存在として、我々の製品やサービスがお役に立てる場面も増えています。 少子高齢化などの課題先進国でもある日本で、「人に寄り添う」製品でデジタル技術から取り残される人を減らし、デジタル格差の解消に努めていきます。また、株主でもありビジネスパートナーでもある、富士通およびレノボ・グループ両社と協業することで、世界規模での事業展開を進めていきます。 ■ □ 事業内容 □ ■ 1.パソコン・タブレットに関する企画、開発、設計、製造、販売、サポート 2.ドキュメントプロダクト(PCペリフェラル(周辺機)) 3.修理サービス ■ □ FCCLの開発力について □ ■ ―”世界最軽量PC”への挑戦― 当社では現在世界最軽量PCであるモバイルノートPCを製造しています。 軽さだけではなく、品質にもこだわった独自商品として、多くのお客様から愛される製品づくりを目指しています。 当社は今の地位に甘んじることなく、今後も技術力をさらに高め、世界のトップレベルのモノづくりを追求して いきたいと考えています!

アオイ電子株式会社
半導体・電子部品

【事業】 「半導体・電子部品」の開発・製造 〈具体的な事業内容〉 ①集積回路事業(OSAT:半導体受託組立テスト) ②機能部品事業(サーマルプリントヘッド、高放熱基板、等) ③新規事業(MEMS技術応用製品:ナノピンセット、その他) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■スマートフォン等、ガジェット開発メーカーの要求を満たす外形寸法の小型ICパッケージ ■情報通信機器、家電、自動車、産業機器等のエネルギー制御用パワー半導体用ICパッケージ ■5G規格向けの通信回路用ICパッケージ 顧客とのNDAにより詳細は開示できませんが、最先端の半導体を活かすために欠かせない半導体後工程技術を極めた企業です。 〈今後の事業展開〉 ①ウエハー表面上での再配線技術を応用した、当社のオリジナル半導体先端パネルパッケージである「FOLP®」の市場拡大 シャープ株式会社の三重工場を活用して、半導体先端パネルパッケージの量産化(2026年中の本格稼働)の為に 生産ライン構築を推進することを決定し、プロジェクトがスタートしています。 ②チップレット集積技術の先行開発により、半導体前工程と後工程の融合ともいえる「中工程」の立ち位置を確立 ムーアの法則に限界が見えてくる近未来、さらなるイノベーションを進めるためにチップレット集積技術を研究開発中です。 アオイ電子グループのみならず、東京工業大学や大阪大学、東北大学等とコンソーシアムを組み、前進中です。 経済産業省など、政府からも期待されています。 さらには、米インテルのSATAS(半導体後工程自動化・標準化技術研究組合)に、アオイ電子も加わりました。 2023年12月21日に、首相官邸にて開催されました、「国内投資拡大のための官民連携フォーラム」にアオイ電子が招かれました。 【首相官邸HP】 https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202312/21forum.html 【内閣官房HP】 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokunai_toushikakudai_forum/dai4/gijisidai.html 【経済産業省ウェブマガジン】 https://journal.meti.go.jp/p/28756/