賞金50万円!Fintech Data Championship参加者募集 ――AIを活用して、株価を予測せよ!

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LabBase Media 編集部

賞金50万円!Fintech Data Championship参加者募集 ――AIを活用して、株価を予測せよ!

FinTechによる次世代金融が続々と形づくられている今――機械学習を学ぶ理系学生の中にも、キャリアの選択肢として金融分野に興味を持つ人も多いのではないだろうか。そんな理系学生にオススメしたいコンペがこの冬開催される。それが「Fintech Data Championship(主催:株式会社POL、共催:株式会社MILIZE、協力:日本経済新聞社クロスメディア営業局」だ。

これは、1000万円で構築した日本株式のポートフォリオで次の1カ月後に、最も上昇する組み合わせを検討するというもの。提供されたビッグデータを使用し、機械学習・AIを活用することが求められる。参加は個人、グループを問わず40名ほどを募集しており、優勝者には賞金50万円が贈呈される。


審査委員長を務めるのは、東京大学大学院 工学系研究科 特任准教授の松尾豊氏。日本におけるディープラーニング研究の第一人者による審査を受けられるこの上ない機会は、参加者の挑戦欲を大いに刺激することだろう。


FinTech実践の場としてのメリットに加え、大手金融企業を中心とした参加企業との出会いが実現するのも大きな魅力の1つだ。参加企業は、審査を行うことはもちろん、1月16日に実施されるオリエンテーションで参加者とのコミュニケーションの機会がある。そのため、技術の相談に加え、セミナーや面接とは異なるカジュアルな雰囲気で企業理解を深めるなど、金融への興味の深掘りを行うことも可能だ。


自身のスキルを実践的な場で発揮したい、FinTechの理解を深めたい、キャリア選択に役立てたい、とにかくコンペに勝ちたい――どんなモチベーションからの参加も大歓迎。是非、参加を検討してみてはいかがだろうか。


実施概要


Fintech Data Championship!
金融分野でAIを活かそう〜 第1回 AI運用コンペ


企業が提示する機械学習を用いたデータ分析や推定に関する課題を解決するコンペティション形式のオンライン上の大会です。


【課題】
1000万円で構築した日本株式のポートフォリオで次の1カ月後に、最も上昇する組み合わせを検討してもらいます。5銘柄以上、10銘柄未満の株式の組み合わせを考えていただきます。


【賞金】
優勝者 50万円
その他優秀者・アイディア賞 20万円・Macbook等


  • 参加者には、1名につき5000円相当のAmazonギフト券の参加賞贈与(1月中旬のオリエンテーションへの参加が必須条件となります)
  • その他、表彰式・セミナーに参加することができます。

【表彰イベント・セミナー】
「Fintechの本格展開とともに求められる金融IT人材」
2019年3月28日(木)予定
入場無料・懇親会あり


【参加企業】
大手金融企業


【こんな人に来て欲しい】
・機械学習の経験がある人
・データサイエンティスト/金融業界志望の人
・キャリアに関して不安な人
・地方出身で就活に悩みを抱えている人
 ⇒ 地方出身者交通費全額支給!


  • 1人でもグループでも参加可能(開発担当/リサーチ担当 と役割分担もOK!!)
  • 修士、博士、学士、いずれかの学生の方限定イベントとなります。

【流れ】
1月16日 オリエンテーション開催(参加締め切り)
1月16日~31日 システム構築期間
2月1日~28日 運用期間
3月28日 表彰イベント・セミナー ※参加必須


主催:株式会社POL
共催:株式会社MILIZE
協力:日本経済新聞社クロスメディア営業局


【応募方法】


こちらの応募フォームよりご応募ください。
参加枠、あと僅かです!!
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審査委員長の松尾豊氏(東京大学大学院特任准教授)からも、参加者に期待すること、FinTechの可能性、そして理系のキャリア実現の場としての「金融」の魅力についてメッセージが寄せられている。


東京大学大学院 工学系研究科 特任准教授 松尾豊氏からのメッセージ


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 金融分野では昔から最先端のテクノロジーが使われてきました。例えば、1980年代〜1990年代には、高度な確率統計の手法を用いた金融工学という分野が立ち上がり、トレーディングや金融商品に活かされました。2000年代にはアルゴリズムによる自動売買が市場での存在感を増し、特に高頻度取引と呼ばれる高速でのトレーディング手法が進展しました。そして、昨今では、ウェブ上の情報など多種多様な情報をトレーディングに活かすこと、また、AIを用い複雑なパターンを学習する手法が用いられるようになっています。
 こういった新しい技術には常に賛否両論ありますが、それらが金融業界の動きを部分的に牽引してきたことは事実です。そして、世界全体でみて、金融分野が技術をますます重視する方向にシフトしつつあることも事実です。日本の金融は歴史的に強い位置を維持してきましたが、これからの時代、日本全体で技術的な競争力を強めることは喫緊の課題です。
 こうしたなか、Fintech Data Challengeという今回のコンペティションが開かれることは大変良いことだと思います。データ分析ではKaggleというコンペティションがコミュニティの創成に大きな役割を果たしてきました。このようなコンペティションを開催することで、多くの人が興味を持ち、切磋琢磨しながらレベルを上げ、結果的に日本全体の金融分野における競争力につながることを期待しています。
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この冬、自身の機械学習スキルを金融分野で発現し、スキルもマインドも一段高めて春の表彰式で晴れ姿を披露してほしい。積極的な応募を待っています!


参加方法


こちらの応募フォームよりご応募ください。
参加枠、あと僅かです!!

ライター
LabBase Media 編集部
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