■前半は農研機構の説明!
○100年以上の歴史がある国立の研究機関
農研機構は1893年(明治26年)に設立された農商務省農事試験場を起源に、農林水産省傘下の試験研究機関を統合して発足。2016年に現在の「国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」となりました。100年以上にわたる長い歴史の中で、“農研機構発” の多くの研究成果や品種が社会で活用され、日本の食料生産に幅広く貢献してきました。
○研究成果は社会で幅広く活用
現在広く普及している品種には、ブドウのシャインマスカットをはじめ、お米のミルキークイーン、小麦のゆめちから、サツマイモのべにはるか、お茶のべにふうき、等があります。また研究開発では、イネの遺伝子情報の解読などの基礎研究や、それを活用した品種改良技術、ため池の耐震診断などの防災技術、高速田植機などの農業機械、家畜の疾病予防技術、農畜産業由来の温室効果ガスの削減技術など、様々な成果をあげています。大学のようなアカデミックな基礎・応用研究から、企業等のように基礎研究成果を実用化に至らせる技術開発まで、幅広い守備範囲とそれを可能にする規模・機能を併せ持っている機関です。
○社会の変化に対応した研究開発を推進
食料・農業・環境を取り巻く情勢が地球規模で大きく変わりつつあるなか、農研機構では「食料の国内安定供給と自給力向上」「農業・食品産業のグローバル競争力の強化」「地球温暖化や自然災害への対応力の強化」を目指し、農業・食品分野においてITやロボット技術などを活用するスマート化を進めて科学技術イノベーションを創出し、農業界・産業界に貢献します。
○求める人材
「スマート農業」が追及される中で、ロボティクスやドローン、自動運転などの機械系の技術や、品種開発などを加速する情報処理・センシング技術といった分野の重要性が増しています。農研機構でも農業機械の既存研究所や、新規に設置した情報・ロボティクス系の研究所では特にそのような分野の人材採用を重視しています。旧来の農業系とは異なるバックグラウンドを持つ方にとっては馴染みのない研究機関だと思いますが、農研機構にはあなたの力が必要です。共に働き、共に成長し、共に未来を創りましょう!
■後半は研究部門トップも参加のQ&Aセッション!本編終了後には任意参加の懇親会を開催するので先輩職員と直接話せる!
○Q&Aセッションで人事・研究者の本音を引き出します!
- 匿名で質問ができるので聞きにくいことも質問しやすい!
- 社員同士の雰囲気を知ることができるので座談会でも質問しやすい!
○研究部門トップの職員と直接話せる!事業・就活について何でも相談できる座談会を開催!※任意参加
- 研究者として、他社と比較して良かった点は?
- これまでのキャリアを教えて下さい!
- どのような研究者が在籍していますか?
- 部門間交流は?ジョブローテーションは? 気になることをたくさん質問しましょう!
○登壇職員紹介
A:人事部研究職採用担当、筑波大学大学院、農林工学専攻
B:農業機械研究部門研究推進部長、九州大学大学院、農業機械専攻
C:農業ロボティクス研究センター長、東京大学大学院、工学専攻
