26年就職:インターン・仕事体験
研究開発職
2024年度のサマーインターンは5月以降に公開予定です【サマーインターン2023】統合制御システム開発領域 〜ソフトウェアファーストの時代でも、わたし達が目指すのは『人間中心』〜
- 募集職種
- 研究開発職
- 対象資格
- 2026年修了見込みの方 学部, 修士, 博士
- 対象専攻
- 工学 / 機械工学・電気電子工学・材料工学・プロセス・化学工学・総合工学 総合理工 / ナノ・マイクロ科学・応用物理学・計算科学 情報学 / 情報学基礎・計算基盤・人間情報学・情報学フロンティア 数物系科学 / 数学・物理学 総合生物 / 神経科学・実験動物学 生物学 / 生物科学・人類学
- 勤務予定地
- 広島県
- 面接予定地
- オンライン面接
- 備考
- ■概要・イベント日時についてはこちら https://job.axol.jp/hy/uf/s/mazda_25/con... ■今年度インターンシップの予定一覧はこちら(募集開始しましたら会員サイトよりご案内します) https://job.axol.jp/hy/uf/s/mazda_25/con... 以下より会員サイトにご登録の上、会員サイトよりイベントご予約ください。 https://job.axol.jp/hy/s/mazda_25/entry/...
- 実施期間
- 2024年8月19日(月)~2024年9月30日(月)
- マツダ株式会社では、「走る歓び」を高めるために貢献する、という考え方があります。 クルマづくりのあらゆる領域で、人間の能力を最大限に引き出すという『人間中心』の考え方に基づいた開発をしています。 世間では,クルマというのは生まれてから100年もたつ20世紀の古い産業というイメージを持つ人がいるかも知れませんが、クルマには「高度な技術」が統合的に詰め込まれています。また、自動車産業は、今はまさに『百年に一度の変革期』です。マツダ株式会社では、ユニークな目線から一貫性をもって変革に取り組んでいます。 例えば、 1)MBD開発(Model Based Development):複雑化の急激な増加により、車両システムの開発自体が難しくなり、あらゆる使用条件で間違いなく正確に作動させるだけの品質を保証することは至難の業です。そこで、我々が重要な概念だと考えているMBD開発(Model Based Development)を駆使して、効率的にクルマの開発をしています。 2)『人間中心』開発実現のための「人の基本原理」の研究:『ドライバー』の意思とクルマの動きが一体となって、安全・安心に、意のままに走ることを目指して、人間工学を駆使して「人の特性」を理解しています。 3)Mazda Co-Pilot Concept:クルマの主役は『ドライバー』で、心も体も元気で「走る歓び」を感じながら運転を楽しんでもらいます。ただし、自動運転技術が、常にドライバーの運転状態を把握しており、「正しく運転できない」と判断した場合、自動で外に連絡をし、他の人や周辺を危険な状態にさせない「最適な場所」にクルマが自動で動き、周辺の安全を確保し、事故を防止します。
- 求める人物像
- 『人間中心』を体現したクルマを実現するためには、多方面の能力の結集が必要です。つまり、皆さんに大いに期待しています。 我々の理念に共感し(今も、これからもクルマの主役は、『ドライバー』であると信じている方)、共に挑戦し、一緒に夢を実現していただける方を募集しています。 ・人間中心の発想によるクルマづくり (ダイナミクス・HMI(Human Machine Interaction)・ADAS/自動運転・コネクティッド) ・各種制御装置/センシング/車両制御技術の開発 ・モデルベース開発(MBD)の技術開発・全社推進