株式会社フライウィール

株式会社フライウィール

従業員数
93人
業種
ソフトウェア・情報処理
所在地
東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 28階
HP
https://www.flywheel.jp/
従業員数
93
事業とミッション
【事業内容】 データおよび人工知能を活用したソリューションの開発・提供 データ・プロダクト開発に関するコンサルティング 【ミッション】 「データを⼈々のエネルギーに - ENERGIZE PEOPLE’S LIVES WITH DATA」 データは人々が持つ価値を最大化する新しいエネルギーだと、私たちは考えています。本来不必要な作業を効率化し、生産性を向上させ、より創造的な価値を創り出すための、まさに「エネルギー」になるのです。 FLYWHEELは日本語で、はずみ車という意味です。私たちは、企業や人々がデータとテクノロジーをより積極的に活用し、仕事や作業の効率化を加速する社会の「はずみ車」になりたいと考えています。 30年後、子供たちの世代が、衰退ではなく成長する環境の中で、やりたいことに挑戦できる社会を作るために、データとAIで変革を起こせると、私たちは信じています。 フライウィールとKDDIグループは安心安全にデータで繋がる社会の実現に向け2023年4月に資本業務提携を締結し、データ活用による企業のDX推進や企業が所有するデータとデータを安心安全に繋ぐことで企業間データ連携を推進し、社会課題解決やお客さま体験価値の向上を支援し、産業構造の変革を目指します。 一緒にデータが真の意味で社会的エネルギーになる未来を創りませんか?
メンバーと環境
データ専門のプロフェッショナル集団 フライウィールは、データ活用を推進する企業の挑戦に伴走し、成長を約束するデータ専門のプロフェッショナル集団です。企業のニーズに応じて、データ戦略立案からデータ基盤の構築並びにシステム構築・導入支援、活用・活性化支援を通じて、目に見える成果を迅速に実現します。 当社のデータ活用プラットフォームと包括的なプロフェッショナル サービス(コンサルティング)を組み合わせることで、アジャイル手法で収益拡大とデータ主導のビジネス成長を支援します。 私たちは企業や個人がデータを最大限活用して安心安全なデータ活用を推進することで、より良い社会形成の「はずみ車」として貢献しています。 弊社は、経営陣や多数のエンジニアがGAFAM(Google・Amazon・Facebook(現Meta)・Apple・Microsoft)出身者で構成されていることから、グローバルテックジャイアント特有の合理的な意思決定、情報の透明性、フラットな組織、相互の尊敬と信頼といった点に強いフォーカスがある組織作りがされています。 ▍自律的に思考するスクラム組織 開発はスクラムを導入し、2週間スプリントで丁寧に振り返りやレビューをしながら進めています。弊社のスクラムの特徴は、「何かがないから動けない」「誰かが回してくれる」という考え方はなく、各々がどうスクラムを回し目標に到達するかを自律的に思考するスクラム組織であることです。 ▍オープン且つフラットなコミュニケーション フライウィールはオープンでフラットコミュニケーションを大切にしています。「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」を重視しており、たとえ新卒社員であっても正しいことを議論しているようであれば、シニアエンジニアがそれを真正面から受け止め議論するような風土があります。その根底にあるのは、常に自分自身にも懐疑的であるべきだと考えているからで、一人ひとりがフェアにエンジニアリングのための議論をしたいと考えています。 ▍ドキュメンテーション文化の浸透:組織の透明性担保と属人性排除 情報の透明性、および組織として強い状態を目指していることも特徴です。それらを代表する例としてドキュメンテーション文化が根付いています。良質なドキュメントによって組織に情報を流通させ透明性を担保するとともに、ドキュメントとして整理し形に残すことで属人性を排除し自らを代替可能にしています。例えば、ある一人が休めば業務が回らないという組織は脆弱であると考えており、ドキュメント化、また仕組み化/自動化することで、価値を再現性ある形で提供することを心がけています。 フライウィールではバリューを日常の業務やコミュニケーションの中で常に意識して行動しています。 【バリュー】 ミッション実現と自己実現のため、フライウィール社員が大切にしている価値観であり行動指針です。 ■Grow as One - 一丸で挑もう ■Engage with Respect - 敬意を持って向き合おう ■Move Fast - まずアクションを起こそう ■Focus on Impact - インパクトあることに集中しよう ■Disagree and Commit - 議論を尽くし、決定したらやりきろう ■Believe in Data - データを信じよう バリューの再認識、浸透に向けて、コミュニケーション活性化を目的とした多くの企画を実施しています。 〈実施内容〉 ■All Hands(年一度)/QBR(Quarterly Business Review)、ビジネスレビューやエンジニアからのプロダクトデモの紹介  短期的なビジネス状況やネクストアクションへの理解はもちろんのこと、長期的な会社戦略・理解深化の場となっています。 ■FLYAWARD:半期に一度MissionやValuesを体現し活躍した社員を表彰! ■Weekly 1on1:上司やマネージャーとメンバーが週に1回、1対1で対話する場を設けています。  個人目標の達成支援、課題解決支援、定期的なレビューとフィードバックにより個人の成長にも大きく寄与しています。 ■Offsite:チームビルディングを目的に不定期開催。アクティビティやワークショップ等、  普段とは異なる雰囲気・環境の中、チームゴール達成・相互理解を深める場となっています。 ■その他、チームランチやチームディナー、チャポイント等社内コミュニケーション施策を多数実施しています。 これらの取り組みにより、関係の質を高め、 思考・行動・結果の質を向上させることで、会社・自身両方の成長サイクルを促進させています。 【開発環境】 ■クラウド:AWS ■開発言語:Python、Java、Kotlin、TypeScript ■フレームワーク・ミドルウェア等:React、Next.js、MySQL、Redis、Elasticsearch、Snowflake、Micronaut、gRPC、Apache pulsar、Amazon S3、Amazon Athena、dagster/Airflow、Bazel、Amazon EKS(Kubernetes)、Terraform ■SaaS:Auth0、Vercel 各種SNSで定期的に情報を発信していますので、あわせて是非ご覧ください!  ∟X(旧Twitter):https://twitter.com/flywheel_jp  ∟Facebook:https://facebook.com/flywheel.jp/  ∟LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/flywhee...
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