デロイト トーマツ サイバー合同会社
- 従業員数
- 420人
- 業種
- コンサルティング・リサーチ / インターネット関連・Web / ソフトウェア・情報処理 / シンクタンク
- 所在地
- 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
- HP
- https://www.deloitte.com/jp/ja/about/group/deloitte-tohmatsu-cyber.html
27年就職:インターン・仕事体験
セキュリティエンジニア
【1day業務体験/みなとみらい】サイバーセキュリティアナリスト(サイバー インテリジェンス センター勤務)※現場職員と、実業務に近い体験ができます!セキュリティに興味がある方は是非ご応募ください
- 募集職種
- セキュリティエンジニア
- 対象資格
- 2027年修了見込みの方 学部, 修士, 博士, 博士研究員
- 対象専攻
- 工学 / 機械工学・電気電子工学・土木工学・建築学・材料工学・プロセス・化学工学・総合工学 総合理工 / ナノ・マイクロ科学・応用物理学・量子ビーム科学・計算科学 情報学 / 情報学基礎・計算基盤・人間情報学・情報学フロンティア 数物系科学 / 数学・天文学・物理学・地球惑星科学・プラズマ科学 化学 / 基礎化学・複合化学・材料化学 総合生物 / 神経科学・実験動物学・腫瘍学・ゲノム科学・生物資源保全学 生物学 / 生物科学・人類学 農学 / 基礎生物学・生産環境農学・農芸化学・森林圏科学・水圏応用科学・社会経済農学・農業工学・動物生命科学・境界農学 医歯薬学 / 薬学・基礎医学・境界医学・社会医学・内科系臨床医学・外科系臨床医学・歯学・看護学 複合領域 / デザイン学・生活科学・科学教育・教育工学・科学社会学・科学技術史・文化財科学・博物館学・地理学・社会・安全システム科学・人間医工学・健康・スポーツ科学・子ども学・生体分子科学・脳科学 環境学 / 環境解析学・環境保全学・環境創成学 社会科学 / 法学・政治学・経済学・経営学・社会学・心理学・教育学 総合人文社会 / 地域研究・ジェンダー・観光学 人文学 / 哲学・芸術学・文学・言語学・史学・人文地理学・文化人類学
- 勤務予定地
- 神奈川県
- 備考
- みなとみらいエリア ※参加予定者には後日、詳細案内いたします
- 選考フロー・応募後の流れ
- ■登録URL: https://job.axol.jp/qd/s/dtcy_26/entry_3... 【選考フロー】 1.応募完了またはスカウトを承諾いただいた方に、マイページのご案内をいたします 2.マイページログイン後、エントリーシートの提出をお願いします 3.書類選考→合否連絡:応募〆切から10営業日後目途に通知 【予約締切】1月6日(火)10:00まで(日本時間)
- 応募受付期間
- 2025年10月22日(水) ~ 2026年1月6日(火)
- 実施期間
- 2026年1月15日(木)
- 備考
- 2026年1月15日(木)13:00~17:00頃まで(日本時間) を想定
- 《デロイト トーマツ サイバーとは?》 デロイト トーマツ サイバー合同会社(以下DTCY)は、企業の持続的成長や競争力の向上にむけた経営変革を、サイバーセキュリティの面からもグループをあげて強力に支援する会社です。Strategy(戦略)、Secure(予防)から、Vigilant(発見)、Resilient(事後対応)に至るまで、サイバーセキュリティの確保に求められる知見・機能を一気通貫で企業に提供する体制を保有しています。 ■サイバー インテリジェンス センター(CIC)とは 本センターでは、サイバーインテリジェンスを活用し、クライアントのインフラストラクチャをサイバー攻撃から守っています。2016年より脅威インテリジェンスサービスおよびセキュリティ監視サービスを提供しており、現在では世界20ヶ国以上に存在するCICと連携しグローバルベースでのサービス提供を可能としています。 ■サイバーセキュリティアナリスト(SoC/技術職)について サイバーセキュリティアナリストは、デロイト サイバー インテリジェンス センター(CIC)内における、24時間・365日体制でのセキュリティ監視・分析を実施します。またインシデント発生時の調査、技術支援やセキュリティ監視体制強化、インテリジェンスの収集・分析などの領域でクライアントをサポートします。 侵入を前提とした監視サービス(SIEM統合監視)をはじめ、レジリエント領域をカバーする監視サービス、グローバル企業サポート、製品を問わない監視サービス提供などの当社ならではの強みを活かし、クライアントのセキュリティ環境を守る業務に携わっていただきます。 【業務例】 ・グローバルチームと連携したSIEMの相関結果を分析、レポーティング ・ログの長期傾向分析、詳細分析を行い、潜在的な脅威の発見 ・日本・アジア固有の脅威情報の調査および情報発信 ・セキュリティに関する問い合わせ対応 など
- 求める人物像
- 現代の企業は未曾有ともいえるリスク時代と向き合っています。中でもサイバーリスクは深刻な脅威で、「サイバーセキュリティを抜きにしてこれからのビジネスは語れない」といわれるほどです。 そのため、様々な情報や知識を求められるほか、関係者や事象が複雑に絡み合った難易度の高い課題に直面することもある中で、高品質なサービスの提供を求められます。 そのため、日々新しく学ぶことを「楽しい!」と思える知的好奇心をお持ちの方、難しい課題を打破して突破するスキル、そして「やり抜く」マインドをお持ちの方々を求めています。 またDTCYでの業務は、プロジェクトごとにチームで協力をしながらクライアントへのサービス提供を行っています。そのため個人主義よりもチームワークを大切にすることを重要視しています。 【サイバーセキュリティアナリストに求める5つの人物像】 ・知的好奇心のある方 ・やり抜く力をお持ちの方 ・チームワークを大切にできる方 ・社会やクライアントの課題解決にやりがいを感じる方 ・「コンサルティング」や「サイバーセキュリティ」に興味をお持ちの方 最後に我々の仕事は、「多くのクライアントの支援を通じて社会により大きなインパクトを与えられる仕事」です。 その中でもDTCYでの経験は、まだ市場にセキュリティ人材が少ないこともあり希少でかつ将来性もある業務になりますので、将来ご自身の武器にもなると考えております。
- 報酬・待遇
- 交通費支給
- 備考
- 遠方からお越しの方に限り、当社規定に基づき支給いたします
- 求める経験、スキル、資格など
- 【資格・対象】 ・学部・学科・専攻は問いません。セキュリティに興味がある方 ・2027年4月に入社いただける方
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