株式会社ディンプス
- 従業員数
- 326
- 事業とミッション
- ◆人気コミックの世界を再現した作品や、ミリオンヒットタイトルも数多く手がけてきたゲーム開発会社
弊社ディンプスは、初代『STREET FIGHTER』を開発した著名なゲームクリエイターである代表取締役社長の西山隆志が2000年に設立いたしました。
ユーザーは日本のみならず、北米や欧州にも広がり、全世界にゲームの楽しさと感動を発信し続けています。
◆ミリオンヒットタイトルを連発!実力派のゲーム開発会社です
コンセプトは、「世界に感動を。人をもっと楽しませたい」。
株式会社バンダイナムコエンターテインメント様をはじめとする大手パブリッシャー様とタッグを組み、多彩なジャンルのゲームやソフトウェア、VRコンテンツなどを手がけています。
ゼロとイチだけで合理的かつハイスピードで処理されていく高度情報化社会と、本来脆弱で矛盾を孕んだ生き物である人間とを優しくつなぐ。
デジタルエンターテイメントこそがその役割を担うものだと考え、研究・開発に取り組んでいます。
私たちの開発した作品について、詳しくは下記のURLをご覧ください!
「TV CMでよく見かける」という方もいれば、「プレイしたことがある」という方もたくさんいらっしゃると思います。
https://www.dimps.co.jp/product/
◆デジタルエンターテイメントから広がる未来へ ~社名に込めた想い~
ディンプスの社名の由来は、「Digital Innovation for Multiple Platforms」。
この「Multiple Platforms」という言葉に込めた意味は、ゲーム業界で多用される意味とは少し異なります。
今も大きく変化し続けている、ゲームを取り巻く環境。業務用ゲーム機に始まり、PCゲーム、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、モバイルと、時代の流れと技術革新によって変化し続けており、これから先の未来においても、この流れは続いていきます。
そうして訪れる未来のなかで、ディンプスの会社像に制約をつけたくはありませんでした。
だからこそ社名の中に「ゲーム」や「エンターテイメント」という言葉はあえて入れず、あらゆるプラットフォーム、あらゆる可能性にチャレンジしていきたいという想いを込めて「Digital Innovation for Multiple Platforms」というフレーズを選びました。
- メンバーと環境
- ◆マルチプラットフォームで培う、高い技術力
ディンプスの強みは、なんといっても技術力。
全社員の約1/3がエンジニアで構成されており、新しい環境や技術は積極的に取り込んできました。
そして社名の由来の通り、開発タイトルはあらゆるプラットフォームに対応することを常に心がけています。
開発効率を優先するのであれば、一つのプラットフォームや、一つの技術を突き詰めた方が良いのかもしれません。
ですが多様なプラットフォームへの対応を目指すことで、エンジニアの技術力や考え方を高いレベルに引き上げることにつながるのです。
そこから他社とは違う発想が生まれることもありますし、技術や時代の変化に強くなっていきます。
こうした取り組みこそが、ディンプスの技術力の基盤となっているのです。
◆「マルチ」な人材へ
私たちが大切にしているのは、時代の変化に順応できる多様性です。
これからも変わり続けるマルチプラットフォーム環境に対応するクリエイティブは、ここで働く社員たちが「マルチ」に活躍できてこそ生まれるものだと考えています。
時代の変化、変化し続けるデジタルエンターテイメントの未来に、ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう!
◆今と未来を充実させるワークスタイル
◎柔軟な将来像を実現する「キャリア制度」
◎社内の交流を促進する「コミュニケーションサポート」
◎しっかりとリフレッシュできる「休暇制度」
◎深夜残業は原則禁止!社員の健康を守る取り組み
◎ライフイベントの変化に対応できる「産休・育休制度」「子ども手当」
◎2021年からはフレックスタイム制度も導入
→より社員が働きやすい環境づくりに取り組んでいます!
<参考>https://recruit.dimps.co.jp/workstyle
◆クリエイターインタビュー
エンジニアをはじめ、デザイナーやプランナーとして活躍するスタッフの声をご紹介します!
https://recruit.dimps.co.jp/staff/
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