株式会社日立製作所

27年就職：インターン・仕事体験

研究開発職

27卒冬_＜1/19〜1/30＞【研究開発】原子力プラントの安全性・経済性向上を実現する炉内気液二相流評価モデルの研究

所要日数:2週間程度業務体験茨城県

選考フロー・応募後の流れ: 選考フローは①書類審査②オンライン面談(Zoom)です。書類審査に合格された方には、オンライン面談についてご案内いたします。面談は原則11/14(金),15(土),17(月)に実施いたしますので、該当日程は出来る限り予定を空けて頂けますと幸いです。選考結果はマイページにてお知らせいたします。 ★研究開発グループでは様々な分野・テーマでインターンを募集しています。ご自身の関心に応じ、ぜひ複数テーマへの応募もご検討ください。

実施期間: 2026年1月19日(月) ~ 2026年1月30日(金)
備考: 本インターンシップは2週間(土日祝を除く各日8:50～17:20を予定)すべて参加できる方のみを対象と致します。 *原則出社にてインターンシップを実施いたします。

仕事内容: 【テーマの魅力・やりがい】日立グループが展開する原子力技術に関係する事業を支える職場であり、巨大な原子力システムに対して幅広い視野をもった研究を体感いただけます。【受入職場の研究概要】以下WEBページをご参照ください https://www.hitachi.co.jp/rd/careers/lab... 【受入職場からのメッセージ】原子炉の熱流動分野に興味ある方、ぜひ応募ください。また、関連施設の見学など、企業での研究開発が体験できるようなプログラムを用意します。【テーマ背景】日立が手掛ける沸騰水型原子炉の一層の安全性向上・経済性向上にとって、原子炉内熱流動評価技術はキーとなる技術です。近年、計測技術が高度化してきており、多くのデータを用いて現象説明性の高い評価モデルの開発を進めています。【テーマ内容】本インターンシップでは、多次元・高時間分解能の気液二相流の計測データを用い、原子炉内熱流動評価モデルの検討を行って頂きます。【携わる事業・ビジネス・サービス・製品】原子力プラントのプロダクト事業、それらを用いた電力・電気システム事業、および運用・保守に関するソリューション事業等

求める経験、スキル、資格など: ■必須となるスキル・経験等 PythonとFortranプログラミング言語 ■あれば望ましいスキル・経験等気液二相流に関する基礎知識流体に関連した実験や数値解析の経験

本募集情報は企業によって入力された内容を基に掲載しております。内容に関するお問い合わせはLabBase事務局までご連絡ください。