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株式会社日立製作所
ソフトウェア・情報処理

     “Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」  1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。  現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、  「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。  これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、  医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。  Hitachi Group会社紹介動画:  https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】  OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが  日立の「社会イノベーション事業」です。  2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで  グローバルに成長する企業をめざします。  デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと  オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、  世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。   事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html

株式会社 日立ハイテク
医療機器

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 企業ビジョンとミッション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【企業ビジョン】 知る力で、世界を、未来を変えていく 【ミッション】 私たちは、社会やお客さまの真の課題を正しく知り、解決策を提供し続けることで、持続可能な社会の実現に貢献します。 【事業内容】 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 半導体製造装置(エッチング・検査計測)ヘルスケア・バイオ事業を主力事業というグローバル成長事業を主力 事業とした世界で活躍している会社です。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.変遷 日立ハイテクは、2001年、エレクトロニクス専門商社である日製産業と日立製作所計測器グループ、 同半導体製造装置グループが統合し誕生しました。人と社会を支える様々な分野で、グローバルな事業展開を行っています。 2.事業概要 日立ハイテクは「見る、測る、分析する」をコア技術に4つの事業を展開、顧客課題にフォーカスしたソリューション を提供しています。 (1)【メーカー事業/専門商社事業】ナノテクノロジーソリューション事業(半導体製造装置等) AI、IoT、DXなどデジタル技術の進化を支える半導体デバイス製造の最前線において、お客さまとともに新たな価値を創造していきます。世界トップシェアの測長SEM、高精度な微細加工を実現したプラズマエッチング装置および欠陥検査装置など、半導体製造プロセスにおける加工・計測・検査工程をカバーする製品ラインアップを提供しています。お客さまの課題解決に取り組み、開発期間短縮・コスト低減・生産性向上などの価値創造を目指して、プロダクトにデジタル加えた世界トップレベルのソリューションをお届けします。 取扱製品:半導体製造(エッチング/検査計測)、製造関連装置、ソリューション (2)【メーカー事業】ヘルスケアソリューション事業(医療、バイオ関連装置等) 最先端の分析・自動化技術とデジタルの融合により、ヘルスケア領域に新たな価値を提供していきます。 世界トップクラスの臨床検査用自動分析装置、ゲノム医療に貢献するキャピラリー電気泳動シーケンサを始めとした製品ラインアップを揃え、検査の高品質化と高効率化に貢献してきました。今後は、分子診断・検査サービスにも事業を拡大し、個別化医療から難病診断の高度化までを見据え、人々のQoL向上に貢献していきます。 取扱製品:医用機器(医療分析装置(血液検査装置)、ライフサイエンス製品(DNAシーケンサ)) (3)【メーカー事業】コアテクノロジーソリューション事業(電子顕微鏡、分析装置) 「解析・分析」のコア技術を起点に「環境・レジリエンス・安全安心」といった社会課題解決に貢献していきます。 「電池・先端材料・エレクトロニクス・半導体・バイオ医薬品」などの各分野における研究開発から製造・品質管理の工程において、電子顕微鏡(SEM・TEM・FIB)、光度計、蛍光X線分析装置をはじめ、熱分析装置や液体クロマトグラフなどを提供しており、大学や研究機関などと連携しながら、「解析・分析」のコア技術を磨きあげ、注力市場における専用計測・検査ソリューションを創出していきます。 取扱製品:電子顕微鏡/プロープ顕微鏡、分析装置 (4)【専門商社事業】産業・社会インフラソリューション事業 私たちの暮らしやビジネスを支える主に産業分野におけるお客様の課題にフォーカスし、社会・環境・経済価値創出に向けた最適なソリューションを提供します。 専門商社として培ってきたグローバルな顧客基盤やビジネス創出力を生かした「フロント力・課題解決力」を活用し、協創パートナーと連携することで、モノづくりにおける一連のバリューチェーン(企画、研究開発、設計、製造、保守など)や調達、製造、販売におけるサプライチェーンでのお客様の課題解決に貢献していきます。 取扱製品:AI、ICTソリューション/OT関連ソリューション/バリューチェーンソリューション 事業の詳細については企業サイトをご参照下さい。↓ https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/company/biz-field.html 【今後の日立ハイテクについて】 ・日立ハイテクは日立製作所グループの内「コネクティブインダストリーズ」に所属し、強いプロダクトを製造販売していますが、今後はよりデジタル、DXに事業により注力していきます。 ・また日立製作所が注力している「Lumada事業」の核となる企業として更なる飛躍が期待されています。 【日立ハイテクの特徴】 ・海外売上高は70%、グローバル企業として活躍しています。 ・世界トップシエアの製品を複数保持し、日本国内だけでなく、世界に必要とされる会社です。 ・高い技術力、グローバル営業力、グローバル開発拠点を持ち、顧客と一緒に必要な製品を開発しています。 【サステナビリティ推進への取り組み】 ・なくてはならない会社をめざし、サステナビリティ宣言2030を掲げ、社会課題起点で価値を創出を経営方針としています。当社が強みとする「見る・測る・分析する」力で社会課題を解決し、成長戦略としてあらゆる事業とサステナビリティを結び付け、持続可能な社会の実現に貢献し、これからも社会に必要とされ続ける企業であることをめざしていきます。 詳細はこちら:https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/company/sustainability/

ヤマハ株式会社
その他メーカー

・楽器事業  ピアノ、電子楽器、管・弦・打楽器、ギター等の製造販売等 ・音響機器事業  オーディオ、業務用音響機器、情報通信機器、車載オーディオ等の製造販売 ・その他の事業  電子部品事業、自動車用内装部品事業、FA機器事業、ゴルフ用品事業、リゾート事業等

東レ株式会社
その他素材

■【素材には、社会を変える力がある。】 地球温暖化や化石燃料・エネルギーの枯渇、世界的な人口増加に伴う水資源の不足、高齢化社会の到来…等々。世界は今大きな歴史の転換点を迎えています。こうした世界規模の問題を本質的に解決していくためには、製品の上流である素材からの発想の転換が求められます。素材が変わらなければ、モノを変えることはできません。たとえば、旅客機の大幅な省エネをもたらし、効率の良い中型機で世界を自在に行き来できる時代を可能にしたのは、丈夫で軽い炭素繊維の開発でした。新興国での水需要に応える海水の淡水化の要となっているのは逆浸透膜の技術です。また、太陽光や風力などの再生可能エネルギーや、エネルギー効率が高く環境汚染物質の排出が少ない燃料電池の開発など、これからの新エネルギー拡大の鍵を握っているのも素材の革新です。 【図解】なぜ、小さな「素材」が世界を大きく変えられるのか https://newspicks.com/news/4966121/body/?ref=user_3724 ■【Innovation by Chemistry】 東レは1926年の創業以来、有機合成化学、高分子化学、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの4つのコア技術を駆使し、さまざまな新素材を世に送り出し、社会の発展に貢献してきました。提供している製品は、衣料品やインテリア製品、家電製品やエレクトロニクス製品、自動車や航空機などの素材・部材、医薬品・医療機器、水処理用機能膜など、社会の多くの場面で人々の暮らしを支えています。私たちは素材産業のリーディングカンパニーとして、継続的な技術開発により、最終製品に革新をもたらす新素材の開発を進めています。新たな素材が生まれることで、世の中を変えるソリューションが可能になる。人類が抱える地球規模の課題も解決できる。まさに「素材には、社会を変える力がある。」そうした信念と気概をもち、あらゆる領域における"Innovation"に取り組んでいるのです。 【山梨県×東レ×東電】CO2フリーの「水素社会」を実現する https://newspicks.com/news/6708484/body/?ref=user_3724 【日独の共創】東レ×シーメンス・エナジー。グリーン水素で世界を変える https://newspicks.com/news/6754373/body/?ref=user_3724 【塩崎悠輝×東レ】世界80億人の「水資源」をまかなう方法とは https://newspicks.com/news/6973801/body/?ref=user_3724

パナソニックグループ
機械

創業以来、変わることのない使命である「物と心が共に豊かな理想の社会の実現」を目指すために、 変化する世界の中でお客さま一人ひとりの幸せを生みだす「チカラ」であり続けたいと思います。 そのため、私たちは2022年4月に事業会社制へと移行し、新たなパナソニックグループとしてスタートしました。 詳細はこちら:https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ 【現グループ構成会社】 ・パナソニック(株) ・パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション(株) ・パナソニック ハウジングソリューションズ(株) ・パナソニック コネクト(株)  ・パナソニック インダストリー(株) ・パナソニック エナジー(株) ・パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株) ・パナソニック ホールディングス(株) ※2024年12月から、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社はApolloとの戦略的パートナーシップに基づく新しい経営体制へと移行しましたが、2026年度卒の新卒採用はパナソニックグループとして一括でエントリーを受け付けています。2027年度卒以降のインターンシップ・新卒採用については、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社採用サイトよりエントリーを受け付けます。 各事業会社の事業およびミッションはパナソニックグループ採用サイトよりご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ LabBase掲載の事業会社は以下をご確認ください。 ・パナソニック インダストリー(株) https://compass.labbase.jp/company/1064 ・パナソニック エナジー(株) https://compass.labbase.jp/company/1190 パナソニックグループの研究開発については以下をご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/rd/

Rapidus株式会社
半導体・電子部品

2nm半導体の実用化という、世界でも類を見ない偉業を達成するために設立されたRapidus。 「世界最先端はここから始まる」 単なるメーカーではない――チャレンジ精神に溢れたメンバーが一丸となって、 世界最先端の技術や製品を世の中に生み出していく。 優れたものづくり大国日本において、 昨今弱まっている挑戦への勢い、ものづくり大国というイメージに向けて、共に挑戦しませんか? ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidusの事業 ━━━━━━━━━━━━━ Rapidus株式会社は、2022年8月設立の日本の最先端ロジック半導体メーカーで、 国内大企業による資本支援を受けながら、2nm(ナノメートル)世代のプロセス技術の開発・量産を目指しています。 2nm半導体製造技術は、次世代のAI、5G、IoTなどの技術の発展を支える基盤技術となります。 社名のRapidusとは、「迅速(rapid)」を意味するラテン語が由来となっており、スピードを重視する姿勢を示しています。 【主な事業内容】 ・半導体素子、集積回路等の電子部品の研究、開発、設計、製造及び販売 ・環境に配慮した省エネルギーの半導体及び半導体製造技術の研究、開発 ・半導体産業を担う人材の育成・開発 ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidusの経営理念 ー「半導体を通して人々を幸せに、豊かにし、人生を充実させる」こと。 ━━━━━━━━━━━━━ ◆経営理念…実現のために ・今までにない新産業、新製品を顧客と共創する ・世界の大学、研究機関と連携し、この分野を牽引する人材を育成する ・真のグリーン化に向け、イノベーションを推進する ◆経営方針 1.常にグローバルな視点に立ち、ダイバーシティを推進する 2.組織の壁をなくし、絶えずイノベーションに挑戦することにより世界一のサイクルタイム短縮サービスを提供する 3.世界最高水準の設計会社、設備メーカー、材料メーカーと協調し、新たなビジネススキームを構築する 日本ではロジック半導体の開発・製造が40nm世代で止まっています。 Rapidusはこれを何世代も飛び越え、まだだれも達成していない2nm世代から始めるという非常にチャレンジングな目標を掲げています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■世界の大学・研究機関との提携 ━━━━━━━━━━━━━ 2022年  ・IBMと戦略パートナーシップ締結 ・imecと協力覚書締結 2023年 ・米国Tenstorrent社とIPパートナーシップ合意 2024年 ・エッジAIアクセラレータの開発・製造をTenstorrent社と推進 ・北海道大学と包括連携協定を締結 2025年 ・Quest GlobalとAI半導体時代に向けた最先端2nmソリューションの戦略的パートナーシップを発表 ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidusの技術 ー 日本の半導体を再び世界へ。 ━━━━━━━━━━━━━ ◆半導体の設計支援と前工程・後工程を一貫して行う“RUMS” 現在の半導体業界は水平分業体制が進んでいます。 ①ファブレスと呼ばれる自社で製造をせず、もっぱら半導体の開発・設計を行う業態 ②ファブレスから委託を受け「前工程」と呼ばれるシリコンウェーハに回路を形成するまでの工程を行う業態 ③「後工程」と呼ばれる回路が形成されたシリコンウェーハを半導体チップに切り出して、 実際のIC・LSIとしてパッケージ化し出荷を行う業態 上記の3つからなります。 Rapidusはファウンドリに分類されますが、新しいビジネスモデルを提供していきます。 具体的には、設計支援と前工程・後工程を一貫して行うRUMS(Rapid and Unified Manufacturing Service)の構築を目指しています。 ◆AIによる設計の最適化を支援する“Raads”と製造と設計の相互最適化を図る"DMCO" 設計支援では、Rapidusで独自に開発したRaads(Rapidus AI-Assisted Design Solutions)を活用して製造過程で得られる様々なデータをAIで解析し、それをファブレスのお客様に共有することで設計の最適化をスピーディに行うことを目指します。 ◆前工程にはGAA、 後工程ではチップレットを独自開発、世界最速のサイクルタイムで顧客に価値を提供 前工程では、300mmウェーハを1枚ごとに処理する、枚葉プロセスを採用します。 これにより設計支援のための大量のデータ収集が可能となり、このビックデータとAIを活用して設計にフィードバックすることで、短期間で大幅な歩留まりの向上が期待できます。 また、枚葉プロセスは、専用多品種の生産にも柔軟に対応することが可能です。 さらに2nmプロセスでは、GAA(ゲートオールアラウンド)トランジスタ構造となり、 最先端の高性能・低消費電力の専用AIチップが、短期間で顧客のもとに届けられることとなります。 ◆高性能化と低消費電力を両立する「チップレットパッケージ」 Rapidusの後工程では、パッケージ内で複数の機能の異なるチップを組み合わせて大規模なシステムを構築する 「チップレットパッケージ技術」を採用します。 この技術は、市場/顧客から求められる高性能なシステムの構築を実現するだけではなく、 Rapidusが目指す市場/顧客の要求性能に特化した「専用多品種」のコンセプトの実現にも貢献します。 Rapidusでは、この大型化要求に対して効率的な生産を実現するために業界最大級となる 「600mm角でのパネルレベルパッケージ技術」を開発し、適用していきます。 また、さらなる高性能化や低消費電力化として、チップを積層する3D化に取り組み、 チップ間接続の短距離化と高密度化を実現していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidus 技術革新のための活動拠点 IIM ━━━━━━━━━━━━━ Innovative Integration for Manufacturing の頭文字をとった造語です。 イノベーションを起こすものづくりの場所、という意味を込めて名付けました。 Rapidusは研究製造拠点として、北海道千歳市にIIM(イーム)を建設中です。 2027年の量産開始に向けて2025年4月にパイロットラインの稼働が開始しています。 詳しくは…https://www.rapidus.inc/iim/

株式会社メイコー
半導体・電子部品

【東証プライム上場】創業50年、10年間で売上成長率250%!  電子部品の開発をはじめ電子機器の企画から設計、組立までのワンストップサービスにより、  便利で豊かな世界の実現に幅広く貢献します。 ------------------------------- ◆電気で動くすべてのモノに欠かせない「プリント基板」。  メイコーの基板は完全オーダーメイド品で、プリント基板専業メーカーとしては  世界トップレベルのシェアを誇ります。 ◆創業当時からのポリシーは"挑戦”。困難な場面も「まずはやってみる」で行動し、  失敗しても成功するまでトライするのがメイコー流です。 ------------------------------- 「エレクトロニクスの進化に挑戦し貢献する」 ▼メイコーグループが大切にしていること 経営理念は「モノづくりを通して お客様に最高の製品とサービスを提供し 社員と社会に幸福を」。 メイコーは創業当時より、お客様の実現したい「コト」を実現する「モノ」づくりで成長してきました。 今世界に溢れる便利なシステムやアプリケーションは、これらの基幹となる「モノ」がなければ動かすことができません。 メイコーグループはこれからも世界を支えるモノづくりで価値を提供し、社員が誇りを持って働ける会社を目指します。 ▼ミライをつくる「モノづくり」 メイコーグループの主要製品である「プリント基板」は、皆さんの身近にあるあらゆるエレクトロニクス製品に用いられています。提供分野としては、車載・情報通信機器・産業機器・アミューズメント機器・ホームアプライアンス機器などさまざま。他社と比較しても多種多様な基板開発が可能な点が特長で、各基板の技術融合によって新たな製品提案が可能です。 特に提供割合が多い分野としては、スマートフォンをはじめとするウェアラブルデバイス向けの高密度・高機能の基板や、クルマの自動化運転実現に向けた高周波対応の基板、エンジンルームや太陽光発電などの過酷な環境に耐えうる基板など、各種最先端製品となります。クルマについては電動化・高機能化が進んでおり、求められる基板の性能や難易度が上がるなか、メイコーはこれらを実現する技術力と世界中に供給できる大規模生産能力を有しており、車載基板で世界売上No.1を誇っています。   またメイコーグループでは、プリント基板製造だけではなく、エレクトロニクス製品の企画から設計・開発、組立までを、ワンストップでお客様に替わっておこなう「開発製造受託サービス」を展開しています(ODM/EMS事業)。電子部品のみならず、お客様の要望に合わせて柔軟にモノづくりに対応できる事業体制は、他社にはあまり見られない特長です。いずれのプロセスでも高度な技術と信頼性が要求されますが、数多くのお客様への納入実績があり、その経験に基づいた確かな技術力と信頼関係により、着実に事業成長を続けています。   さらに、基板製造の経験から得たノウハウを最大限に生かし、製造現場の自動化装置やロボット開発(メカトロニクス事業)、映像システムソリューションの提供(映像事業)をおこなっています。メイコーグループの中でも40年と長い歴史がありますが、近年のAI/IoT化に加えて、オンライン化が進んだ結果、例えばスマートファクトリーの実現やリモート監視システム、遠隔医療など、様々な分野での需要が高まっています。   変化の激しい時代のなかで、常に新しい視点で、社会に必要とされていること・私たちにできることを模索し、あくなき挑戦を続けていく、それがメイコーグループです。 ▼新たな事業展開 2023年には半導体向けパッケージ基板の分野へ進出し新製品の提供を開始しました。また、製造受託サービス分野では旧NECグループのエンベデッドプロダクツ、エンベデッドテクノロジーを新たに傘下に加え、お客様の様々な要望に柔軟に対応できる体制を整えました。今後、車載、半導体分野でさらに需要が高まることが予想され、生産能力拡大のため国内外に3つの大規模量産工場の増設も進めています。 いま、新たな技術革新により、エレクトロニクス市場には大きな変化が訪れています。この時代の変化に必要なのは、皆さんの柔軟な思考やチャレンジ精神です!私たちとミライをつくる仕事をしてみませんか? ▼事業内容 「電子回路基板の設計製造、電子関連機器の開発製造」 具体的には主に以下4つの事業を展開しております。 URLから各事業の詳細をご覧いただけます。 ◇基板事業 ・プリント基板の開発、製造、高周波測定 ・半導体パッケージ基板の開発、製造 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=7jDqxTUOkT4 ➡HP:https://www.meiko-elec.com/product/product/ ◇ODM/EMS事業 ・製品企画、設計開発、部品実装、組立 【ODM(開発製造受託サービス)】 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=WvIdYTkERI0 ➡HP:https://www.meiko-elec.com/meiko-ep/ 【 EMS(製造受託サービス)】 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=cZ2Y00cg0RI ➡HP:https://www.meiko-elec.com/product/ems/ ◇メカトロニクス事業 ・FA関連機器の自動化・省人化設備の設計開発 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=cZ2Y00cg0RI ➡HP:https://www.meiko-elec.com/product/mechatronics/ ◇映像事業 ・業務用映像機器の開発・製造・販売 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=Ge53050mfcc ➡HP:https://www.meiko-iv.com/

株式会社PFU
コンピューター・通信機器

【事業内容】 ・世界シェアNo.1のドキュメントスキャナー ・セキュリティ・文書管理などのソフトウェアやサービス ・ITインフラ構築や他企業と提携したマルチベンダーサービス ICTに関する製品・サービスをトータルにご提供。 【企業理念】 ~ブランドプロミス~ 私たちの使命は、ICTの可能性を最大限引き出し、お客様と社会の発展に貢献し続けること。 時代の激流にもまれながらも試行錯誤を繰り返し、より良い商品・価値の提供を目指して歩み続けています。 私たちは「真摯でありたい」という変わらぬ想いを胸に、既存の枠にとらわれない新たなチャレンジを続けます。 安心・安全で快適な社会の進化のために、そしてお客様のために、一層の努力を続けることをお約束します。

富士通株式会社
ソフトウェア・情報処理

富士通グループは、常に変革に挑戦し続け快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供します。 【ミッション】  人々の生活や社会をICTで支えること、つまりお客様にとっての価値の実現にICTの力を役立て、人々がより安心・安全な暮らしができる社会を創っていくことが私たちのミッションであると考えています。世の中にある「あんなことをやってみたい」や「この問題をなんとかしてほしい」を一つひとつかたちにすることが私たちの仕事であり、そのような夢や課題のあるところのすべて、すなわち社会全体がビジネスフィールドです。 富士通がICTの力で生み出してきた革新は、人々の生活における次の「あたり前」となり、社会のインフラとして日常の至るところを支えています。私たちが提供したい価値は、あくまでも夢の実現や課題の解決にあります。 【企業成長性】  ICTサービス市場では、国内No.1の売上を誇っています。(Gartner調査)  ただ、お客様の業界が大きく変化をしている中、わたしたちは更なるチャレンジをし続ける必要があります。  今後のビジネスの中心となる、デジタルテクノロジー(AI、IoT、セキュリティなど)の開発、サービスへの活用に力をいれており、ベンチャーやシリコンバレーとの協業をするなど柔軟に新しい手法を取り入れています。 また、お客様の要望を一方的に聞くだけではなく、お客様と一緒にアイデア出しをしながら、新しいビジネスを創っていく「共創」の取り組みを行っています。 このように、今後もイノベーションを実現していきます。 【事業活動】  ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から  保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っています。  ■テクノロジーソリューション  主として法人のお客様向けに、高度な技術と高品質なシステムプラットフォームおよびサービスを機軸として、ITを活用したビジネスソリューション  (ビジネス最適化)をグローバルに提供しています。  ■ユビキタスソリューション  パソコンやスマートフォン、タブレット端末、カーナビなどを開発、製造、販売しています。  ■デバイスソリューション  デジタル家電や自動車、携帯電話、サーバなどに搭載される高性能なLSIや、半導体パッケージをはじめとする電子部品を開発、製造、販売しています。 【重点7技術領域】  Computing、AI、5G、IoT、Cyber Security、Cloud、Data

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
官公庁・公社・公団

■国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)とは 原子力に関する総合的な研究・技術開発を担う国立の研究機関です。エネルギー分野の発展や環境課題解決に向けて、高レベル放射性廃棄物の地層処分や核燃料サイクルの確立といった中長期的なテーマに加え、福島第一原発事故に伴う環境回復、医療用ラジオアイソトープの製造、次世代炉やウラン蓄電池の研究開発など、社会の多様なニーズに応えるべく、社会や技術の変化に柔軟に対応しながら幅広い分野で取り組みを進めています。民間にはない大型研究施設や中性子・放射光を用いた最先端の実験装置を有し、国内外の原子力研究開発をリードする社会的公益性の高い組織です。 ■事業内容■ 原子力に関する基礎的研究、応用の研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発 ・東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発 ・原子力安全規制行政への技術的支援及びそのための安全研究 ・原子力の安全性向上のための研究開発等及び核不拡散・核セキュリティに資する活動 ・原子力の基礎基盤研究と人材育成 ・高速炉・新型炉の研究開発 ・核燃料サイクルに係る再処理、燃料製造及び放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等 ・敦賀地区の原子力施設の廃止措置実証のための活動 ・産学官との連携強化と社会からの信頼確保のための活動

株式会社豊田自動織機
機械

つくるのは モノか、 ミライか。 <Message> 繊維機械を原点に、自動車や産業車両、物流の幅広い分野において 弛まぬ研鑽と技術力で産業・社会基盤を支えてきたわたしたち。 時代と共に、社会は変わってきた。 モノづくりが製品づくりだけを指すのは、過去の話。 私たちがすすめているのは、ミライの社会づくり。 物がデータのように一瞬で手元に届く世の中はどうだろう。 圧倒的にクリーンで、緑豊かな社会はどうだろう。 それが実現した社会は、どんなミライか想像し 発想をふくらませてみよう。 そう、あなたの発想で可能性は無限に広がるはず。 わたしたちなら豊かな社会をつくっていけると信じている。 さあ、共につくろう。ワクワクするミライを。 <Business> 豊田自動織機は、3つの世界販売シェアNo.1製品をはじめ、 「モノづくり」を通して世界に挑戦する、グローバル企業です。 豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売を目的に、1926年に設立されました。 その後、事業の多角化を進め、繊維機械、自動車(車両、エンジン、 カーエアコン用コンプレッサーほか)、産業車両、エレクトロニクス、物流へと 事業領域を拡大してきました。 現在、3つの世界販売台数シェアNo.1製品 (フォークリフト 、カーエアコン用コンプレッサー 、エアジェット織機)があり、 それは、世界中のお客様に当社の技術が認められている証でもあります。 世界270社以上に事業を展開し、グローバル規模での生産・販売体制を強化しています。 また、様々な事業フィールドにおいて、当社は企業や社会、経済全体に変革をもたらす原動力です。 そして、まったく新しい発想、イノベーションを生みだすのは、私たち一人ひとり。 これからもトヨタ源流の想いを受け継ぎ、モノづくりを通して世界に貢献するために、挑戦し続けます。 いま特に力を入れていることのひとつがソフトウェア人材の採用。 当社では自動運転のフォークリフトや無人搬送車を開発しています。 [ソフトウェアファーストの製品開発が進む] カメラで作業環境を認識して数センチの隙間に荷物を並べるためには 画像認識やAIの知識が欠かせません。 また、製造現場にもAIの波が広がっています。 より効率よく高い品質のものを作るにはビックデータを活用し、 AIで最適化し続けていくことが求められています。

富士電機株式会社
機械

▼富士電機について 富士電機は地熱発電設備、電気自動車向けパワー半導体、環境保全やエネルギー効率を重視した様々な社会インフラ設備など、エネルギー関連事業を軸に地球環境に貢献できる企業としてグローバルにビジネスを展開している総合電機メーカーです。 もともと日独合弁企業としてスタートしましたが約100年の時を経て、今、あらためて「世界の富士電機」へはばたこうとしています。 ▼「日本の富士電機」から「世界の富士電機」へ 約100年の歴史の中で育んできた技術の遺伝子を受け継ぎ、社会を「支え」、社会を「創る」ために、たゆまぬ進化をし続けてきた富士電機。電気の関わるあらゆる分野で、幅広く環境課題の解決に取り組んできました。自然と調和した次世代の街づくりを総合的に提案していくべく、創業以来培ってきた、電気を自在に操る「パワーエレクトロニクス技術」を活用したパワー半導体、受配電・制御機器といったキーコンポネートをコアとし、環境にやさしいエネルギーを創る「創エネルギー」、エネルギーの効率利用を図る「省エネルギー」、そして、創エネルギーと省エネルギーを「つなぐ」エネルギーマネジメントを活かし、事業を展開していきます。

パナソニック エナジー株式会社
電気・電子機器

<Mission / Vison/ Will> 私たちPanasonic ENERGYが果たすべき「使命」、将来の「展望」、 そしてそれを実現させるために不可欠な「意志」を下記のように定義しています。 ■Our Mission 幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和した社会の実現 ■Our Vison 未来を変えるエナジーになる ■Our Will 人類としてやるしかない 詳細については下記動画をご参照ください https://www.youtube.com/watch?v=2-7DppOHdpQ <事業内容> 一次電池(乾電池、マイクロ電池)、車載用リチウムイオン電池、小形二次電池、蓄電システム等の開発・製造・販売 <エナジー社から皆様へメッセージ> 幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和した社会の実現。 これが私たちパナソニックエナジーの使命です。 あらゆるものが電気になるこれからの時代におよそ一世紀磨き抜いた 電池の化学技術、生産技術に制御やソフトフェアなどのデジタル技術を かけあわせて進化させながら、 世界中に届けようとしています 地球環境の維持は待ったなしです。 これ以上見て見ぬふりすることはできません。 社員としてではなく、人類として、やるしかない。 心からそう思える全ての人が、私たちの仲間です。 意志こそが未来を変える無限のエナジー。 あなたの意思を、ぶつけてください。

株式会社日立ビルシステム
機械

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 当社の最新情報はマイページからご確認をいただけます! ご登録をお願いいたします!! 26卒:https://job.axol.jp/qd/s/hbs_26/entry/agreement 27卒:https://job.axol.jp/bx/s/hbs_27/entry/agreement ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 確かな技術とIoTを駆使した最先端のシステムで、エレベーター・エスカレーターをはじめとする、 ビルの「安全」「安心」「快適」を充実のサービス体制で提供しています。 <はじめに> 普段皆さんが何気なく利用されているエレベーター、エスカレーター。 日常生活を支える一翼を担っているのが日立ビルシステムです。 エレベーター・エスカレーターの製造・販売・サービスを一体として行う昇降機事業をコアに、空調設備、セキュリティシステム、省エネ、電気設備など、ビルに必要な設備の販売、据付、メンテナンス、リニューアルやこれらビル設備の監視、制御を行っています。 <事業内容> 1.エレベーター、エスカレーター、空調装置、電気設備、その他ビル設備に必要な機器の製造、   販売、据付、保守、改造修理、更新及び設計 2.各種ビル設備の監視、制御並びにビル管理 3.冷凍空調装置並びにそれらの運転制御盤、遠隔監視装置、冷媒回収装置の製造 など <企業理念> 私たちは「人・ビル・社会」に新たな価値を提供し、持続可能な社会の実現に貢献します。

株式会社デンソー
自動車・輸送機器

【ミッション】 『世界と未来をみつめ新しい価値の創造を通じて人々の幸福に貢献する』 デンソーは先進的な自動車技術、システム、製品を世界の主要なカーメーカーすべてに提供しているトップレベルの自動車部品メーカーです。 “世界と未来をみつめ 新しい価値の創造を通じて 人々の幸福に貢献する” を会社の使命として掲げ、現在だけでなく長期的な視点を持って未来を見通し、世の中の人々の暮らしへ貢献していくことをめざして、世界中で多くの仲間たちが挑戦を続けています。 【事業内容】 『地球に、社会に、すべての人に、笑顔広がる未来を届けたい』 “環境” “安心・安全” の重点分野を中心に、 もっと地球環境にやさしく、人々が安心・安全に暮らせるクルマ社会の実現、及びより利便性が高く快適なクルマの実現を目指し、様々な事業分野を展開しています。 また最近では、クルマ以外の分野でも、住宅のエネルギーマネジメントや健康・医療、農業など、自動車分野で培った最先端の幅広い技術力を活かし、人々の生活に役立つ分野を積極的に開拓しています。 【活動のフィールド】 『30カ国を超える国と地域に200以上のグループ会社をもっている』 デンソーは、日本国内はもちろん、欧州・米国など世界中のほぼすべてのカーメーカーとビジネスを行っています。そのため、たとえば、デンソーが革新的な環境技術や、交通事故を減らすための安全技術を生み出せば、その価値はたくさんのカーメーカーを通じて、世界中の人々に届いてきます。

三菱電機株式会社
電気・電子機器

◇◆地球規模の社会課題へ挑戦を続ける◆◇ 創立は1921年。以来、発電・送電・水道・通信・交通など様々なインフラづくりに関わり、社会の心臓部分に機能してきた三菱電機。コミットメント“Changes for the Better”の理念の下、変革を続けることで、新たな価値を生み出してきました。 そして現在、社会の発展と共に地球温暖化やエネルギー問題など、新たな課題も生まれています。社会のコアな部分を支えてきた三菱電機だからこそ、やらなければならないことがある。先進性と品質が世界で評価され、世界各国に拡大したネットワーク。今日よりももっと素晴らしい明日のために、私たちはこれからも挑み続けます。 ------------------------------------------------------------------------- ◆経営理念・ビジョン 強い事業をより強く、そして強い事業を核としたソリューション事業を強化する、それが三菱電機の戦略です。地球規模の課題に挑んでいくためには、総合電機の総合力を結集させ、新しい価値をつくることが必要です。三菱電機には、次世代の電力網「スマートグリッド」や、自動車機器と宇宙システム事業双方の高い技術力を掛け合わせることによって生まれた「自動運転システム」といった先進的なプロジェクトがあります。各事業分野を代表するメンバーが集まり、実用化に向けて日々多くのプロジェクトが進行中です。世界をつくってきた技術やノウハウが集まり、生まれているシナジーは、三菱電機にしかつくれない価値へとつながっています。 ◆技術力・開発力 三菱電機といえば、エアコンなどのホームエレクトロニクス領域を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかしそれはほんのひとつの面にすぎません。1921年に神戸で造船所の電機製作所を母体として誕生して以来、使命としてきたのは社会のインフラとなる「電機」づくり。まだまだ欧米からの輸入に頼っていた時代から、自分たちの技術でこの国の社会をつくり、支えることを事業の使命としてきました。 事業領域は幅広く、発電所の発電機や送変電設備、鉄道車両用電機品や運行管理システム、上下水道処理システムといったインフラから、世界中のものづくりを支えるファクトリーオートメーション機器、エアコンや冷蔵庫といった家電まで、電機に関わるあらゆる技術を有しています。国内外に生産拠点は60以上、研究所は10以上あり、その一つひとつが強い個性を持ち新たな技術を生み出しつづけています。また各領域の技術交流も活発に行われており、そこから新たなソリューションも誕生しています。 ◆今後の展開 社会をつくり、社会を支えてきた三菱電機の使命感は、CO2削減などの環境保全から、災害・テロなどの社会不安の解決、そして宇宙の開拓まで、今も社会全体の課題解決のため新たな一歩先を見つめています。これからも社会課題をきりひらく企業として、限りないチャレンジをつづけていきます。

株式会社ニコンシステム
ソフトウェア・情報処理

====================================================================================================== ■ニコンシステムの特長/強み ”事業領域の幅広さ” ニコン製品の性能や付加価値を高めるためのソフトウェア・アルゴリズム開発から、ニコンのビジネスを支える基幹システム開発やDX推進まで、幅広い領域のソフトウェア開発を行ってるのが特長です。 ”技術領域の幅広さ” 全般的なソフトウェア開発技術はもちろんのこと、長年のノウハウを有する「画像処理」「精密制御」から、「アルゴリズム・光学解析」「DX・データ解析」「AI」「クラウド」「ハードウェア・FPGA」「ロボット」まで、技術領域の幅広さと専門性の高さ、それらを融合させる力が当社の強みです。 https://www.nsi.nikon.com/about/topmessage.html ====================================================================================================== ■事業領域 ・精機事業本部  "人類史上最も精密な機械"と呼ばれる「半導体露光装置」、人々の生活に欠かせない「FPD露光装置」、「超精密」かつ「高精細」を支える事業本部 ・デジタルメディア事業本部 デジタルカメラだけじゃない。映像技術を先進ITで支え、新たな映像体験を実現する事業本部 ・エンジニアリングソリューション事業本部 医療に関わるヘルスケアから次世代のものづくりを支える最先端技術まで、多岐にわたる分野で技術提供を行う事業本部 ・エンタープライズソリューション事業本部 ニコングループの事業運営の根幹を支え、「顧客・従業員重視のDX」を担う事業本部 ・アドバンストテクニカルセンター ニコングループ全事業領域へ広域的かつ多角的に技術開発や支援を行い「次世代の技術」を支える部署 https://www.nsi.nikon.com/business/ ======================================================================================================

パナソニック インダストリー株式会社
電気・電子機器

【見えないところから、見違える世界に変えていく。】 パナソニック インダストリーは、「多様なデバイステクノロジーでより良い未来を切り拓き、豊かな社会に貢献しつづける」をミッションとしています。社会からの要請が強く継続的な進化が求められる「工場省人化」「情報通信インフラ」「車載CASE」の三つの領域に注力し、電気部品・電子部品・制御機器・電子材料の開発・製造・販売を行っています。グローバルに従業員約3万9,200人と77拠点を有し、業界シェアNo.1を多数含む60万品番の製品を、約2万5,000社のお客様に提供しています。

株式会社ディスコ
機械

◆専攻・学年不問で少人数座談会を定期開催しています。お気軽に興味ありボタンを押下ください! ◆現場で活躍する技術者インタビューを掲載中! 働きがいのある会社ランキング毎年上位のディスコ その知られざる魅力に迫る https://compass.labbase.jp/articles/649 ------------------------------------------- ディスコは世界トップシェアの半導体製造装置メーカーです。 ■世界の半導体製造を支える“高度なKKM技術” ものづくりに必要不可欠な根幹技術である「Kiru・Kezuru・Migaku」 ディスコはこのKKM技術に事業領域を特化しており、 現在は半導体や電子部品の製造領域で活躍しています。 求められる加工精度はμm(ミクロン:mmの千分の一)単位。 ディスコの加工技術は、髪の毛の断面を36分割できるほど微細です。 そのような精密加工を実現するためのツールとして、 精密加工装置と、それに取り付けて使う切断・研削用砥石の研究開発、製造、販売を行っています。 ■OnlyOne技術を持つ世界トップメーカー ディスコ製品の大半は世界シェア約80%を占めていますが、 私たちが提供するのは装置や砥石だけではなく、お客様が求める最良の加工結果です。 そのために、最適な加工プロセス(アプリケーション技術)の提案を行うなど、 Kiru・Kezuru・Migakuに関するトータルソリューションを提供することで、 「次もディスコに相談しよう」と思っていただけるOnlyOneの存在を目指しています。

株式会社前川製作所
機械

1924年、「製氷プラントの設計および施工」により創業した前川製作所は、 冷凍機を中核とした熱の総合エンジニアリング会社へと 発展してきました。現在では世界45ヵ国に106の事業所を持ち、 強みである「圧縮・冷凍技術」と「ロボティクス」を核にした 製品・サービスを世界に向けて開発・展開しています。 【お客様と一緒に課題を見つける】 【お客様の課題を共有し解決する】 「お客様と一緒に課題を見出し、解決していく」というスタイルは 当社の特長でもあり、多くのお客様から高い評価を 得ている理由でもあります。 お客様のニーズに合わせた商品開発から製造、施工、 そして納品後のメンテナンスや改善改良までトータルに 自社対応を行っています。 多くの事業分野がある前川製作所は、職種も多種多様。 一つのプロジェクトには社内の様々なプロが関わっていきます。 部門や職種の垣根を超え、共に課題を共有し解決していきます。 「市場のニーズ」と「社内の知恵」をしっかりと掛け合わせ、 前川製作所は今後も成長し続けます。 地球環境、エネルギー、食糧問題、労働力不足といった社会の課題に 圧縮、冷凍・冷却などの熱の技術とロボティクス、 様々な要素技術で応えます。 【主な事業内容】 ・産業用冷凍機並びに各種ガスコンプレッサーの製造販売 ・農畜、水産、食品、飲料関連製造プロセス冷却設備の設計施工 ・冷凍、冷蔵倉庫冷却設備の設計施工 ・ヒートポンプ、蓄熱式空調設備の設計施工 ・省エネシステム等のプラントエンジニアリング 【事業分野 ~あなたの身近にある前川製作所】 ●低温物流・低温倉庫:食材を新鮮なまま保管し、コールドチェーンのベースを支える ●冷凍食品:スピーディな冷却、冷凍でおいしさをそのまま閉じ込める ●船舶:世界中の食の流通を冷凍運搬船の冷却システムで支える ●水産:時間と距離を超え、新鮮な海産物の流通を冷却、冷凍、製氷で支える ●農産:低温貯蔵でとれたての野菜や果物のみずみずしさを保つ ●石油・ガス・化学:海洋開発や石油精製、化学プラントの環境保全と資源の有効化に貢献する ●給湯・加熱:温浴施設やホテルなどで使う大量のお湯を、再生可能エネルギーでつくる ●空調:ビル、病院、美術館、工場など、大きな施設に快適な空気環境をつくる ●食肉・食鳥:ムダなく自動で脱骨を行い、安定生産・供給に貢献する ●自動車:性能評価試験での寒冷地の環境再現や、塗装の乾燥工程で、製造ラインの一部を担う ●ビール・アルコール&飲料:省エネの生産ラインをつくり、おいしい飲料生産を支える ●乳業:乳製品のおいしさと品質を温度管理で支える ●製薬:凍結・低温保管・乾燥などの工程で医薬品の製造を支える ●スキー・スケート:競技ごとの最適な環境をつくり、アスリートのパフォーマンスを支える ●融雪:自然エネルギーで雪を融かして、雪国の道を安全・快適にする

楽天モバイル株式会社
通信

【携帯市場の民主化】 「低価格」「高品質」「無制限」 な最強のプランを提供しすべての国民が手軽・自由にスマホを楽しめる社会へ 楽天モバイル株式会社(以下、楽天モバイル)は、2019 年に「携帯市場の民主化」を目指して携帯キャリア事業に参入しました。 日本で最も新しい携帯キャリアです。楽天モバイルは、これまでと異なる革新的な技術で自社回線を構築したことに加え、お客様にとってより良いサービスを提供するため、低価格でシンプルなワンプランを展開しています。 楽天モバイルの目標は、国内ナンバーワンの携帯キャリアになることです。そのために、一人ひとりが自分自身の可能性を最大限に活かし、活躍の場を広げていくことができる制度や環境づくりを推進しています。 私たちと共に新しい挑戦を楽しんでいただけるメンバーを募集しています。 【楽天モバイル新卒採用ページ】 https://corp.mobile.rakuten.co.jp/recruit/fresh/ 12名の若手社員のインタビュー記事を掲載しています! ■【楽天モバイル】「日本を、世界を、つなげる。」(動画) https://youtu.be/oY3ZYJG2b8A?si=Sl927EzsH5063sdy ■応募ページ Coming soon ■応募ステップマニュアル Coming soon ■エントリーシート Coming soon ※期日までにエントリーシートが未提出の方、指定外のエントリーシートを提出されている方は選考へは進められないので予めご了承ください。 ■エントリーシート提出締切日 Coming soon エントリーシート確認後、後続の選考案内を順次いたします。 また直前のエントリーは込み合うことが予想されますので早めにエントリーを完了いただけますと幸いです。

リックス株式会社
機械

『顧客の課題解決から、社会の未来創造へ。技術で、世界を動かすメーカー商社。』 リックス株式会社は、お客様のものづくりにおける課題解決に真摯に向き合い、その未来を支えてきました。 これまでの実績を強固な土台とし、今後は人と技術を繋ぐ「課題解決」集団として、より大きな社会課題への貢献を目指します。 地球環境の保全、新エネルギーの活用、食糧問題、労働環境の改善。これまでの事業で培ってきた技術と知恵を掛け合わせ、 これらの社会課題を解決するための取り組みを本格的に開始しています。 顧客の未来を支えることが、ひいては地球全体のより豊かな社会の実現につながる。 私たちは、その信念のもと、未来のものづくりを支え続けます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ リックス株式会社は、機械・工具、ベアリング、ポンプ、 油空圧・潤滑機器などの販売・供給を行うだけでなく、それらを組み合わせた 各種生産設備の設計・製作、自社ブランド製品の開発、さらには 工場全体のソリューション提案まで、お客様の「困った」を解決する 課題解決型のメーカー商社です 。国内外の多岐にわたる産業分野のお客様に対し、 グローバルなネットワークと専門知識を駆使して、最適な製品とサービスを提供しています 。 ━━━━━━━━━━━━━ ■リックスで働く魅力 ━━━━━━━━━━━━━ ◆創業より115年。時流を見極め続けて、黒字経営。 個人商店として足袋の販売を始めた明治の創業以来、各産業界にビジネスの場を広げてきた当社。 戦時中、戦後復興、高度経済成長期、バブル崩壊、IT革命など時代のうねりはあれど、 赤字を出したことはなく堅調な経営を続けてきました。取り扱い分野が幅広いため景気に左右されにくく、 顧客の事業変化にすぐ対応できることが当社の強み。常に時流を見極め成長産業に向けたソリューションの提供など、 適切なチャレンジを続けてきたことが今日までの経営を支えています。また、2003年のタイ・バンコクへの 現地法人設立を皮切りに、海外展開にも着手。販売・技術・製造・サービスの高度な融合により世界の 産業界にマーケットを拡大させていく予定です。 ◆課題を解決する『営業職』、価値を創造する『技術職』。 大手製造業の生産現場で使われる機械装置や計測機器、消耗品などの生産財を取り扱い、 自社で開発から製造まで一貫できる「顧客密着型のメーカー商社」と称する当社。 『営業職』は全国36拠点・海外7か国・11拠点から現場へ駆けつけ、お客さまの本質的な課題や ニーズを掘り起こし、解決策をお届けしています。 新製品・新技術開発を担う『技術職』は自社製品の開発だけでなくSDGsの観点から社会貢献にも寄与。 2022年10月には「ロッキーライトRS(フォーミング抑制剤)」が環境省主催の 【循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰】を受賞。今後は最新のITやAIの技術を導入することで ソリューションの幅を広げ、さらなる課題解決力の向上に努めます。 ◆ライフワークバランスを整え、社員の幸せを追求しています。 企業は社員あってのものであり、社員一人ひとりの力が欠かせません。そのため、 当社では待遇や福利厚生に力を入れています。例えば、有給休暇は丸一日休むだけでなく、 「時間休取得」のスタイルを採用することで、フレキシブルに働ける環境を実現。 ワークライフバランスが充実することにより、社員はより高いパフォーマンスを発揮しています。 また、「借上げ社宅制度」「赴任時の引越費用補助」「赴任手当支給」など、全国転勤がある会社ならではの 待遇充実にも取り組んでいます。「社員にとって負担となる部分は会社ができる限りサポートする」 という思いから、安心できる会社づくりを目指し、社員の幸せに繋げています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■企業をさらに深く知るためのリンク集 ━━━━━━━━━━━━━ ・RIXについて動画で知る:https://youtu.be/Mbf9AMD_KlY ・RIX女性社員座談会:https://www.rix.co.jp/recruit/new/interviews/symposium/ ・RIXの強みで打線を組んでみた:https://www.rix.co.jp/recruit/new/strong_point/ ・リックス社員のある1日<技術職>:https://www.rix.co.jp/recruit/new/interviews/oneday/oneday01/

株式会社FFRIセキュリティ
ソフトウェア・情報処理

☆日本発の「サイバーセキュリティ」専門企業☆ 当社は、セキュリティ技術の基礎研究、セキュリティサービス・コンサルティング、 自社開発のセキュリティ対策ソフトの研究開発など、 サイバーセキュリティに関する事業を行っています。 設立当初より独自にサイバーセキュリティコア技術の研究に取り組み、 純国産のエンドポイントセキュリティプロダクト”FFRI yarai”を開発。 これまでも”FFRI yarai”は官公庁や日本の重要インフラ機関で導入いただき事業拡大し、 日本の安全保障に貢献してきました。 また、近年は情報通信技術が社会に浸透するにつれてサイバー空間をめぐる国家間の争いが 過熱しており、日本でも政府や、防衛産業、重要インフラに対するサイバー攻撃が増加しています。 このような情勢の中で当社は純国産のセキュリティベンダーとして”FFRI yarai”の提供以外にも 国家の安全保障にかかわる課題の解決に向けて”ナショナル・セキュリティ事業”に注力し、 これまでに培い磨き上げ続けてきた技術や、広範なリサーチ能力を発揮し 日本のサイバー領域における安全保障の実現に寄与します。 《事業内容》 セキュリティ未経験からでも世の中で求められる専門性の高いスキルを習得することが可能です! 当社では東京本社の他に横須賀に研究開発拠点を構えており、 東京本社では①セキュリティサービス・コンサルティングと②自社製品開発、 横須賀拠点では①セキュリティサービス・コンサルティングと③セキュリティの新技術に関する研究 を行っております。また、それぞれの拠点にてエントリーを受け付けております。 ①セキュリティサービス・コンサルティング 官公庁や企業などのお客様が抱えるセキュリティ課題に関する課題解決を行っています。 未だ世の中に解決策や情報が広まっていない技術に関連する案件が豊富で、最先端のセキュリティ技術を習得できます。 具体的には以下のようなプロジェクトに携わっていただきます。 ・IoT機器・アプリケーションのセキュリティ検査、侵入テスト(ペネトレーションテスト) ・新技術に関するセキュリティ脅威の調査、対策方法の検討 ・システムの脅威分析や仕様書等のセキュリティ視点でのレビュー ・バックドア検査 ・マルウェア解析 など ②自社製品開発  ・「FFRI yarai」をはじめとした自社ソフトウェアの研究開発  ・自社製品の中核部分となるマルウェア検出エンジンの研究開発    ③セキュリティの新技術に関する研究  ・数年先に脅威と成り得るセキュリティリスクの研究や対策技術の開発  ・研究成果論文化、レポート公開、各種カンファレンスへ投稿など ~情報系出身者だけでなく、物理系・数学系出身者、修士・博士課程出身者も活躍しております!~ 物理・数学などの分野を学んできた方のマインドセットや研究への姿勢はサイバーセキュリティの研究開発と親和性が高く、物理・数学系の修士・博士課程出身者が活躍しております。 当社では、物理・数学を学ぶ中で培われた「物事の原理に興味を持って突き詰める論理的思考力」や、修士・博士課程における研究で培われた「原理を突き詰める際に必要な幅広い知識を身に着ける情報収集・習得力」を評価しており、 研究を通してその力を身に付けている方は選考でも非常に評価が高くなります。 《会社紹介インタビュー動画》  以下のURLは会社紹介インタビュー動画となります。  当社の事業内容や業務について  より理解を深めていただける内容となっておりますのでぜひご確認下さい!  https://www.youtube.com/watch?v=t0iJOz-dLPI

キヤノン株式会社
機械

「まだ見ぬ世界を切り開く」キヤノンでその先駆者になる! キヤノンでは、主に理系の方を対象に「技術系」というカテゴリーで採用を行ない、どのような形であれ、技術の創造に深く関わっていくことになります。 1937年、「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」という強い志を持った若者が集まり誕生したキヤノン、以来、オリジナル技術の創造によって、その歴史を切り開いてきました。世の中のどこにもない技術を自らの手によって創造し、企業を、世の中を進歩させるという夢を抱いて挑戦を続けるのは、これまでも、そしてこれからも決して変わることのないキヤノンの企業DNAです。 現在は映像と情報のリーディングカンパニーとして世界的な評価を受けるまでに成長したキヤノンですが、社内のエンジニアたちは決して現状に満足していません。グローバル化が進み、世界中の市場が一体化しつつある今、キヤノンはこれまで以上にアグレッシブに、新たな技術創造へ挑もうとしています。技術系社員には、視野を広く持ち、失敗を恐れず夢をもって新しいことに挑戦し続ける姿勢が求められます。キヤノンというフィールドで、ぜひあなたにしかできない技術創造を実現してください。 「まだ見ぬ世界を切り開く」、そのフィールドはキヤノンにあります。」 「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」。 キヤノンの研究開発の歴史は、このベンチャースピリットからスタートし、 以来技術に対するひたむきな姿勢を大切に数々の製品を世に送り出してきました。 世界一・世界初にこだわる独自技術、それを支える継続的な研究開発投資、技術を磨いてきた結果である世界トップクラスの知的財産 / 特許件数。 キヤノンにはこうした「技術優先」の姿勢が脈々と受け継がれています。 昨今は「戦略的大転換」というスローガンのもと、従来よりキヤノンを支えてきたカメラ、複写機、レーザープリンター、インクジェットプリンター、半導体露光装置といった事業に加え、医療機、ネットワークカメラ、産業機器、商業印刷という新たな4つの事業を加え、より幅広い事業展開と事業構造の転換を図っています。 また、2021年4月からは、新規事業の拡大と関連事業間の連携強化を目的に、プリンティング/イメージング/インダストリアル/メディカル という4つのグループ制を導入しております。

京セラ株式会社
電気・電子機器

京セラは創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で、素材から部品、完成品に至るまで多角的に事業を展開し、「情報通信」「自動車関連」「環境エネルギー」「医療ヘルスケア」の4つの重点市場に注力しています。 当社の強み 1.ファインセラミック技術 ファインセラミックスは京セラが創業時から手掛け、今日まで技術革新など長く研鑽を重ねてきた分野です。半導体製造装置や産業機械に組み込まれる大型のセラミック部品は、お客様から高く評価されています。また、年々小型化が進む電子部品や半導体/センサのパッケージもお客様のご要望に応じて広く製品を展開し業界をリードしています。ファインセラミックスのリーディングカンパニーとして、産業機器からエレクトロニクス、自動車、エネルギー分野まで幅広く製品を展開しています。 2.無線通信技術 京セラグループは無線通信に関する事業を様々な形で行っています。携帯端末、Iot通信モジュール、車載用無線モジュールなどの通信機器のほか、基地局建設などのエンジニアリング事業も行っています。5Gネットワークの普及が進む中、無線通信はICT時代を支える社会インフラとして様々な新事業を生み出す基盤となっています。 3.幅広い事業領域とグローバル展開 太陽光発電などのエネルギー関連事業やドキュメントソリューション、メディカル、機械工具、情報処理など、京セラグループは広範な領域で事業を行っています。また私たちは世界各地で生産・販売・研究開発活動を展開しており、多様なお客様を地域に関わらず広くサポートすることが出来ます。地域に根差し、同時にグローバルにお客様を支援しています。

PHC株式会社
医療機器

---------------------------------------------- ■PHC株式会社とは ---------------------------------------------- PHCグループはグループ86社で世界125か国以上の国と地域にサービスや製品を展開するグローバルヘルスケア企業です。 グループの中核となるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとして、グローバル・日本市場ともに高いシェアを誇る製品・サービス、開発力をもって事業を行っています。 ・「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」の2事業を展開し、すべての事業が国内外トップクラスシェアを誇る製品・サービスと開発力を有しています。 ・生活習慣病患者の増加、病院完結型医療から地域完結型医療への転換、再生医療市場の成長など様々な医療課題、トレンドに対して各事業がアプローチをしており、毎年9%ずつ市場が成長しているヘルスケア業界に対して日本のモノづくりで貢献をしている企業です。 ・パナソニックグループの中で約50年間、映像機器・情報機器などの家電分野を通してモノづくりの技術・ノウハウを培ってきました。PHC株式会社はこの強みを活かし、医療機器分野に業態を変えて成長を続けてきた珍しい歴史を持ちます。また、家電分野での技術を医療機器やライフサイエンス機器の開発に応用している点もPHCならではのユニークなポイントです。 ・高い品質やユーザーフレンドリーな開発を重視した伝統的なメーカーとしての側面も持ちつつ、ヘルスケア業界のゲームチェンジャーを目指し、IoTなど新しい技術を活用しながら各事業のデジタル化にも積極的に取り組んでいます。 ・現在では、グループ全体で約9千名の社員が在籍。国籍を問わず多様なバックグラウンドをもつ仲間が集まっており、まさに第二創業期です。 ▼PHCグループ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=RI0wuaj3mbg ---------------------------------------------- ■PHC株式会社の事業 ---------------------------------------------- PHC株式会社では生活習慣病患者様、医療従事者、研究者や製薬企業の方にご利用いただく製品・サービスを提供する事業を行っており、各事業部で採用を行っています。 PHCの事業は大きく2つ「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」に分けられます。 【ライフサイエンス/先端技術開発支援(バイオメディカ事業部)】 共に国内シェア1位、グローバルシェア2位を占める研究機関及び医療機関向け保存機器の『超低温フリーザー』と培養機器の『CO²インキュベーター』をはじめとして、 IoTデバイスソリューションや、新規領域である細胞医療ソリューションに貢献する製品を開発しています。 ▼バイオメディカ事業部について https://www.phchd.com/jp/biomedical 【診断/在宅医療支援機器(診断薬事業部)】 パーキンソン病やリウマチ等、日常的に注射器による薬の投与が必要な患者さんに向けた電動注射器や、 糖尿病患者さん向けの血糖測定システム等生活習慣病患者様のQOL向上に貢献する高精度で簡便な検査・分析機器などの設計開発を通して、 現代の医療を支え、次世代医療にも貢献する製品の設計開発を行っています。 ▼診断薬事業部について https://www.phchd.com/jp/ivd

マツダ株式会社
自動車・輸送機器

【主な事業内容:乗用車・トラックの製造、販売など】 "ZOOM-ZOOM"という言葉には、「走る歓び」を追求するマツダの強いこだわりが込められています。 エンジンが轟く時の胸の高鳴り、風を切って走る爽快感。そこから新たな活力が生まれるような、心ときめく体験。 これがマツダの「走る歓び」であり、その実現に向けた絶え間ない挑戦をし続ける会社が、マツダです。 不屈のチャレンジ精神、それが、マツダのDNAです。 ■お客様と強い絆で結ばれた「マツダプレミアム」を目指します。 マツダは、これまで「走る歓び(Zoom-Zoom)」を提供するクルマづくりを行ってきました。お客さまにマツダ車にずっと乗り続けたいと言っていただける、お客さまと強い絆で結ばれた存在、すなわちマツダプレミアムの実現を目指します。それは豪華で高価格ということを示すものではなく、私たちが心から目指している、「走る歓び」の力によってお客さまの人生を輝かせる、お客さまとの強い絆をもった世界一のクルマつくりを目指します。 ■情熱を形にし、不可能を可能にする技術力 マツダのクルマづくりにおける一貫した信念、それは、常識や限界にとらわれることなく、徹底的にやり抜くこと。挑戦の積み重ねは、マツダのDNAとなっています。誰もがあきらめていた「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を両立させた「SKYACTIV TECHNOLOGY」、商品競争力を高めるフレキシビリティと、ボリューム効率を高めるコモナリティを両立する「モノ造り革新」等、マツダのクルマは、多くの常識を超えた挑戦の結果生み出されたものです。クルマは単なる移動手段ではなく、人生においてかけがえのない存在であって欲しい。そんなこだわりやモノ作りに共感いただけるあなたのご応募をお待ちしております。

株式会社フジミインコーポレーテッド
化学

【世界シェア84%】化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献する、超精密研磨材のトップメーカー  フジミは超精密研磨材のトップメーカーとして、主力である半導体向けの分野において一部製品群で世界シェア84%を保有するなど、業界を牽引してきました。  高分子化学、界面化学、微粒子工学など、有機・無機の広範な化学の知識を活かし開発された製品は、半導体ICチップを搭載するスマートフォン、医療機器など様々な用途で用いられており、化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献しています。  今後も人工知能や自動運転といった最先端分野の産業発展を支えるべく、更なる研究開発を重ねていきます。  またフジミは創業以来培ってきた微粒子製造と表面創成の技術を基盤に、研磨材メーカーからパウダー&サーフェスカンパニーへの飛躍を目指し、近年では新規事業の開拓にも注力しています。 「事業内容」詳細はこちら:   https://recruit.fujimiinc.co.jp/company/business.html <会社データ>  設立  1953年(昭和28年)3月20日  資本金 47億5343万円(2025年3月31日現在)  従業員数 連結:1235名 単体:855名(2025年3月31日現在)  売上高研究開発比率 8.8%(2025年3月期)  海外売上高比率   77.8%(2025年3月期)  自己資本比率    84.0%(2025年3月期)

富士通クライアントコンピューティング株式会社
コンピューター・通信機器

■ □ 事業 □ ■ 当社は、「コンピューティング環境の提供により、お客様の豊かなライフスタイルに貢献する」という意志を込め、2016年に創業いたしました。1981年にFM-8を発売して以来40年に渡り、企画・開発・設計・製造・販売・サポートまでを自ら行うという一貫体制で、お客様のご要望にいち早く対応しています。 近年は、人々の暮らしや働きかたを大きく変革する、所謂デジタルトランスフォーメーションを推進するデジタル技術の普及に伴い、お客様のICT環境が複雑化・高度化してきています。その中で、常にデータやITサービスとお客様との間にある存在として、我々の製品やサービスがお役に立てる場面も増えています。 少子高齢化などの課題先進国でもある日本で、「人に寄り添う」製品でデジタル技術から取り残される人を減らし、デジタル格差の解消に努めていきます。また、株主でもありビジネスパートナーでもある、富士通およびレノボ・グループ両社と協業することで、世界規模での事業展開を進めていきます。 ■ □ 事業内容 □ ■ 1.パソコン・タブレットに関する企画、開発、設計、製造、販売、サポート 2.ドキュメントプロダクト(PCペリフェラル(周辺機)) 3.修理サービス ■ □ FCCLの開発力について □ ■ ―”世界最軽量PC”への挑戦― 当社では現在世界最軽量PCであるモバイルノートPCを製造しています。 軽さだけではなく、品質にもこだわった独自商品として、多くのお客様から愛される製品づくりを目指しています。 当社は今の地位に甘んじることなく、今後も技術力をさらに高め、世界のトップレベルのモノづくりを追求して いきたいと考えています!

株式会社リコー
電気・電子機器

~リコーははたらく人と現場に様々な製品・サービスをお届けしているBtoBの会社です~ ■「”はたらく”に歓びを」 リコーは、約3万件という国内有数の特許登録数に裏打ちされた「AIなど最新のデジタル技術」と「長年培ってきたデバイス技術」で、世界140万社以上のお客様それぞれに最適なソリューションを提供している「デジタルサービスの会社」です。 最新のデジタル技術と様々なエッジデバイスを組み合わせたデジタルサービスを始め、長年大きなシェアを誇るプリンティング製品、様々な現場に向けた産業機器などを手掛け、 働くすべての人に向けて、単純作業から解放され、人ならではの創造性に取り組めるような製品・サービスを届けています。 1936年に理化学研究所からスピンオフして以来、「“はたらく”に歓びを」を使命とし、高い技術力とグローバルな顧客基盤を持つリコーで、あなたの力を発揮し、「あなたでないと、創れない未来」を創ってみませんか? ■事業内容 ◇基幹事業◇ ・デジタルサービス  クラウド、AIなどとエッジデバイスを活用した各種サービスとソリューション ・デジタルプロダクツ  デジタル空間とアナログ空間をつなぐインプット・アウトプットを担うエッジデバイス  インタラクティブホワイトボード、プロジェクター、複合機等 ・グラフィックコミュニケーションズ  印刷現場のDX、新規価値創造を加速するソリューションと製品  商用・産業印刷向けの大型デジタルプリンター、インクジェットヘッド、印刷現場向けDXソリューション ・インダストリアルソリューションズ  産業現場をデジタルで効率化するソリューションと製品  世界シェアトップクラスの値札・荷札等のサーマルラベル、FA(ファクトリーオートメーション)など産業向けデバイス、関連ソリューション ◇成長事業◇ ・360°データサービス (世界初のコンシューマ向け360°カメラ、360°画像ソリューション) ・社会インフラモニタリング (路面やトンネル等のインフラ点検作業のDXソリューション) ・ヘルスケア (バイオメディカル、医療機関向けソリューション) ・環境・エネルギー (太陽電池、環境ソリューション) ・バッテリープリンティング (印刷による電池製造) など   ■もっと詳しくは リコー早わかり https://jp.ricoh.com/about/at-a-glance/ コーポレートサイト「ストーリーズ」 https://jp.ricoh.com/news/stories/ コーポレートサイト「リコーの技術」 https://jp.ricoh.com/technology