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株式会社日立製作所
ソフトウェア・情報処理

     “Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」  1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。  現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、  「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。  これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、  医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。  Hitachi Group会社紹介動画:  https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】  OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが  日立の「社会イノベーション事業」です。  2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで  グローバルに成長する企業をめざします。  デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと  オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、  世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。   事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html

ヤマハ株式会社
その他メーカー

・楽器事業  ピアノ、電子楽器、管・弦・打楽器、ギター等の製造販売等 ・音響機器事業  オーディオ、業務用音響機器、情報通信機器、車載オーディオ等の製造販売 ・その他の事業  電子部品事業、自動車用内装部品事業、FA機器事業、ゴルフ用品事業、リゾート事業等

オルガノサイエンス株式会社
化学

■有機合成化学を極める!  有機EL材料の受託製造をしている化学品製造メーカー オルガノサイエンス株式会社は、静岡県御前崎市にある有機合成薬品を受託製造する化学品製造メーカーです。 現在の主力製品は、有機ELディスプレイに使われる「有機EL材料(有機化合物)」です。それをkg単位で製造をしています。有機EL材料は、電気エネルギーを光エネルギーに変換する材料です。これを用いた有機ELディスプレイは、自発光するためバックライトを必要とせず、極限までの薄型化が可能です。また、高応答速度と高コントラストという特性によって、美しい映像を楽しむことができます。そのため、今後、スマートフォンやTV市場において、さらに普及していくことが期待されています。 ■ディスプレイ市場の拡大と有機EL 現在、スマートフォン市場では既に液晶から有機ELへと主役が交代しつつあります。 2024年9月のニュースでは、「iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL」という見出しのニュースが流れています。 米アップルが2025年以降に発売するすべてのスマートフォン「iPhone」に有機ELパネルを採用するようです。 そして、近い将来ノートパソコンなど、スマホよりも少し大型のディスプレイに有機ELディスプレイが波及する見込みです。 有機ELディスプレイの存在感が増す中で、当社は、顧客から依頼された有機化合物を安全・安価に量産製造していくお手伝いをしています。 ■栄枯盛衰 上記に記すように、現時点だけを見ると当社の主要製造品は、有機ELに関連する材料になります。しかしながら、これが未来永劫続くとは考えていません。時代と共に求められる製品が変わっていくように、有機EL材料の中でも、第一世代(蛍光材料)→第二世代(燐光材料)→第三世代(TADF材料)と栄枯盛衰があります。液晶が有機ELに変化したような変化は今後も起きると予想されます。その変化への対応としては、別分野の仕事も長期的視点で創造していく事が大切と考えています。当社の柱である、高純度化学品を製造する技術は、基礎的な技術です。時代が変わっても色々な分野で活用する事が可能と考えています。 それを駆使しどのような顧客に対して貢献できるのか?を考え行動することを大切にしています。 ■産学連携 2023年8月プロセス化学会に、当社の開発担当者が参加しました。その出張報告において高活性のBuckwald配位子の発表があった旨のレポートを社長に報告しました。報告を受けた社長が動き、大学の先生とコンタクトをとり、共同開発がスタートしました。約1年半かかり、2025年2月頃に新規配位子の量産化の目処がたち、2025年6月に行われた大学のプレスリリースにも、当社で量産化に目処がたったことが発表されました。(詳細は、2025年9月以降、当社HPをご覧下さい。) 今後は、産学連携で生まれた新規配位子の普及にむけて、自社内での活用と共に、社外への販売も視野に入れています。 ■将来展望 一例にはなりますが、有機太陽電池や量子ドット(QD)ディスプレイなどの次世代技術に携わる、社外の研究者・開発者から依頼を受ける事もあります。開発品ということで、直ぐに利益に繋がるものではありませんが、未来を切り拓く研究者や開発者の思いに応えるかたちで協力をしています。当社は化学品の製造を通して、研究者や開発者の夢の実現に貢献して参りたいと考えています。 当社に入社し、技術を一通り習得した後には、有機合成の量産に関して高い専門性を持ちながらも、世の中を広く俯瞰し、有機ELのみに固執せず様々な領域でどのような顧客の要望があるのかを理解し、新しい仕事を受注したり、顧客にたいして、よりよい提案ができるような技術重視の企業を目指しています。 ■環境づくり 製造や開発には多くのストレスや困難が伴いますが、やりがいをもって少しでも安心して仕事に専念できるよう、福利厚生の充実や人事評価制度を新設することで、より働きやすい環境作りに努めています。

PHC株式会社
医療機器

---------------------------------------------- ■PHC株式会社とは ---------------------------------------------- PHCグループはグループ86社で世界125か国以上の国と地域にサービスや製品を展開するグローバルヘルスケア企業です。 グループの中核となるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとして、グローバル・日本市場ともに高いシェアを誇る製品・サービス、開発力をもって事業を行っています。 ・「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」の2事業を展開し、すべての事業が国内外トップクラスシェアを誇る製品・サービスと開発力を有しています。 ・生活習慣病患者の増加、病院完結型医療から地域完結型医療への転換、再生医療市場の成長など様々な医療課題、トレンドに対して各事業がアプローチをしており、毎年9%ずつ市場が成長しているヘルスケア業界に対して日本のモノづくりで貢献をしている企業です。 ・パナソニックグループの中で約50年間、映像機器・情報機器などの家電分野を通してモノづくりの技術・ノウハウを培ってきました。PHC株式会社はこの強みを活かし、医療機器分野に業態を変えて成長を続けてきた珍しい歴史を持ちます。また、家電分野での技術を医療機器やライフサイエンス機器の開発に応用している点もPHCならではのユニークなポイントです。 ・高い品質やユーザーフレンドリーな開発を重視した伝統的なメーカーとしての側面も持ちつつ、ヘルスケア業界のゲームチェンジャーを目指し、IoTなど新しい技術を活用しながら各事業のデジタル化にも積極的に取り組んでいます。 ・現在では、グループ全体で約9千名の社員が在籍。国籍を問わず多様なバックグラウンドをもつ仲間が集まっており、まさに第二創業期です。 ▼PHCグループ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=RI0wuaj3mbg ---------------------------------------------- ■PHC株式会社の事業 ---------------------------------------------- PHC株式会社では生活習慣病患者様、医療従事者、研究者や製薬企業の方にご利用いただく製品・サービスを提供する事業を行っており、各事業部で採用を行っています。 PHCの事業は大きく2つ「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」に分けられます。 【ライフサイエンス/先端技術開発支援(バイオメディカ事業部)】 共に国内シェア1位、グローバルシェア2位を占める研究機関及び医療機関向け保存機器の『超低温フリーザー』と培養機器の『CO²インキュベーター』をはじめとして、 IoTデバイスソリューションや、新規領域である細胞医療ソリューションに貢献する製品を開発しています。 ▼バイオメディカ事業部について https://www.phchd.com/jp/biomedical 【診断/在宅医療支援機器(診断薬事業部)】 パーキンソン病やリウマチ等、日常的に注射器による薬の投与が必要な患者さんに向けた電動注射器や、 糖尿病患者さん向けの血糖測定システム等生活習慣病患者様のQOL向上に貢献する高精度で簡便な検査・分析機器などの設計開発を通して、 現代の医療を支え、次世代医療にも貢献する製品の設計開発を行っています。 ▼診断薬事業部について https://www.phchd.com/jp/ivd

株式会社フジミインコーポレーテッド
化学

【世界シェア84%】化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献する、超精密研磨材のトップメーカー  フジミは超精密研磨材のトップメーカーとして、主力である半導体向けの分野において一部製品群で世界シェア84%を保有するなど、業界を牽引してきました。  高分子化学、界面化学、微粒子工学など、有機・無機の広範な化学の知識を活かし開発された製品は、半導体ICチップを搭載するスマートフォン、医療機器など様々な用途で用いられており、化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献しています。  今後も人工知能や自動運転といった最先端分野の産業発展を支えるべく、更なる研究開発を重ねていきます。  またフジミは創業以来培ってきた微粒子製造と表面創成の技術を基盤に、研磨材メーカーからパウダー&サーフェスカンパニーへの飛躍を目指し、近年では新規事業の開拓にも注力しています。 「事業内容」詳細はこちら:   https://recruit.fujimiinc.co.jp/company/business.html <会社データ>  設立  1953年(昭和28年)3月20日  資本金 47億5343万円(2025年3月31日現在)  従業員数 連結:1235名 単体:855名(2025年3月31日現在)  売上高研究開発比率 8.8%(2025年3月期)  海外売上高比率   77.8%(2025年3月期)  自己資本比率    84.0%(2025年3月期)

TOPPAN株式会社 (旧:凸版印刷株式会社)
その他メーカー

TOPPANは1900年の創業以来、「印刷」にとどまらない様々な領域に事業を展開し、 現在では世界約160拠点で約51,000人が働く企業グループへと成長しました。 多様化する時代の中で、価値提供の在り方は変化が求められています。 TOPPANは、最も社会価値を創出できる成長領域として、「健康・ライフサイエンス」 「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を掲げています。 更にビジネスモデルの変革を牽引するDXの推進により、 ソフトとハードの両面から国内外の様々な顧客や社会の課題解決に貢献しています。 顧客との「共創」を通じ、真のパートナーとして常に必要とされる 「社会的価値創造企業」を目指し、変革と挑戦を続けています。 ー事業内容ー ●情報コミュニケーション <セキュア>  ICカードの製造の他、決済プラットフォーム、ICタグを用いたトレーサビリティサービスの提供等、  顧客の情報管理を総合支援。 <マーケティング>  ポスターやPOP、ノベルティ等の広告宣伝物の他、イベントの企画・運営、  WebサイトやSNSを通じたCRM運用等、アナログ・デジタル両面からマーケティングを総合支援。 <コンテンツ>  書籍・雑誌等の出版物の製造の他、電子書籍の制作・販売、キャラクターライセンス活用等、  出版市場の変化に合わせた新たなコンテンツマネジメントビジネスを展開。 ●生活・産業 <パッケージ>  食品、トイレタリーから医療用品まで、デザインと機能性、利便性を備えた包装資材を提供。 <建装材>  デザイン開発・次世代製品開発を通じた、住宅・公共施設・商業空間のプロデュース、  高意匠・高機能の建装材の企画制作ディレクション。 <高機能・エネルギー>  透明ハイバリアフィルム、二次電池用関連部材等、  高機能部材の提供と環境エネルギー分野の発展に貢献。 ●エレクトロニクス <ディスプレイ・半導体関連製品>  創業以来培ってきた「微細加工技術」を基盤に、  テレビやスマートフォン等に用いられる液晶カラーフィルタや銅タッチセンサーの他、  LSIの高性能化・小型化などのニーズに応えるFC-BGAサブストレートや次世代半導体パッケージ等を提供。  海外市場にも積極的に展開。 ●DXデザイン <DX(デジタルトランスフォーメーション)>  デジタル技術とデータを利活用した社会、産業、企業の変革を支援する事業。  金融・流通・小売向け顧客体験DX、行政・製造・物流向け業務効率化DXなど。

シーメンス株式会社
ソフトウェア・情報処理

【事業内容】 コンピューターソフトウェアおよびハードウェアの開発、輸入、販売、保守ならびに関連する技術サービスの提供 【企業紹介】 ■デジタル・トランスフォーメーションの推進  シーメンスはお客様がデジタル・エンタープライズへと変革する支援を提供 シーメンスはドイツで今から約170年前に創業されました。イノベーションへのあくなき情熱は、時代を越えて脈々と受け継がれています。中でもデジタルインダストリーズ部門は、オートメーション (自動化) とデジタライゼーション (デジタル化) における革新的なリーダーとして、パートナーやお客様と緊密に協力し、プロセス産業とディスクリート(部品組立)産業のデジタル・トランスフォーメーションを牽引しています。そして、あらゆる規模の企業が全バリューチェーンにわたる統合とデジタライゼーションを実現するための包括的な製品、ソリューション、サービスを提供します。 ■デジタルインダストリーズソフトウェア 前例のない変化とますます早まるイノベーションのスピードに後れをとらないよう、デジタライゼーションは、弊社のお客様にとって先延ばしにできない取り組みになりました。シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、特にエンジニアリング、製造、電子設計といった技術的分野を統合し、お客様のデジタル・エンタープライズへの変革、そして将来のビジネス目標を今日実現できるよう支援しています。こうした私たちのビジョンに共感し、より最適なソリューションをお客様へ提供することに情熱を注いでいただける方を求めています。 ■スマートインフラストラクチャ 回復力と持続可能なインフラストラクチャの構築がこれほど緊急に必要とされているときはありません。スマート インフラストラクチャにより、私たちは現実世界とデジタル世界を接続するエコシステムを形成しています。データと分析に基づいて意思決定を行うことで、お客様は建物や産業におけるエネルギー システムとプロセスをより効率的かつ持続可能なものにすることができます。 ■Where today meets tomorrow. トランスフォーメーションの真っただ中にある今日の産業界では、デジタライゼーションはいよいよ現実味を帯びてきました。今日私たちが目にする多くの製品はますます高性能化し、パーソナライズ / カスタマイズ化が進んでいます。そして新しいビジネス・チャンスやインサイト、次世代のオートメ―ション技術は、バリューチェーンのどこにでも存在しています。それは将来の展望ではなく、今日実現すべきことなのです。 シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、デジタル・トランスフォーメーションを推進して、エンジニアリング、製造、電子設計が融合する未来志向のデジタル・エンタープライズの構築を支援する企業です。弊社のXcelerator製品ポートフォリオは、あらゆる規模の企業がデジタル・ツインを作成・活用して、新しい洞察や機会の獲得、自動化の実現をできるようにします。詳細はこちらのビデオ (英語版) をご参照ください。 ビデオ(英語版):https://prismic-io.s3.amazonaws.com/siemens-disw/87f1faaa-97ba-4fd5-b5df-e677b5bdcf64_Where+today+meets+tomorrow_Small.+Video.mp4 ■Xceleratorによって将来のビジネスに力を 製造業界向けソフトウェアを提供するシーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアのXcelerator製品群は、すべての製品ポートフォリオと、現在および将来の情報テクノロジー / オペレーション・テクノロジー / エンジニアリング・テクノロジー環境を連携することが可能なツールとデータベースを統合します。従来の弊社のデジタル・イノベーション・プラットフォームに、クラウド・ソリューションであるMindSphere、さらにはEDAツールやMendixといったソリューションをすべて一体化したXceleratorによって、お客様の既存のデータやネットワーク・システムを簡単に構築、統合、拡張することができるようになります。 Xcelerator製品群には、以下のような分野が含まれており、お客様がデジタル・エンタープライズに変革する支援をしています。 □設計・製造・PLM ソフトウェア https://www.plm.automation.siemens.com/global/ja/products/ 成功している製造業の多くの企業は、イノベーションを推進し、ビジネスの成長を家族するために、シーメンスのソフトウェアを活用しています。 □Insights Hub https://plm.sw.siemens.com/ja-JP/insights-hub/ インダストリアルIoTを活用し、製品 / 工場 / システム / マシンのすべてを素早く、かつ安全にデジタルの世界につなげることで、データの理解度を深めます。 □シーメンスEDA https://www.mentorg.co.jp/index.html エレクトロニクス分野におけるイノベーションは常に加速し続けています。お客様が、人々の暮らしを一新させるイノベーションに満ちた製品をより早く世界に送り出し、マーケットリーダーとなるために、シーメンスEDAは業界随一の包括的なEDAソフトウェア、ハードウェア、サービスを提供します。 □Mendix https://www.mendix.com/ エンタープライズ・レベルのアプリからシンプルなツールに至るまで、ローコード・アプリケーション開発プラットフォームにより、ユーザーの生産性向上を可能にします。 □産業オートメーション https://www.siemens.com/jp/ja/products/automation.html 業界は第4次産業革命の閾値に達している。自動化の後に生産のデジタル化が続いています。目標は、生産性、効率性、スピード、品質の向上を実現し、企業の将来に向けた競争力の向上です。 ここでは、シーメンスのオートメーション技術と生産のデジタル化のための包括的な製品を見つけることができます。

三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
食品

食品添加物 国内売上高シェア No.1! 【事業】「食品・食品添加物・食品原料・工業製品の製造及び販売」 〈具体的な事業内容〉 ①食をつかさどる5つの要素「色、香り、味、食感、機能・健康」を創り出す着色料、香料、甘味料、調味料、乳化剤、ゲル化剤、日持向上剤、酸化防止剤、機能性素材等、食品添加物や食品素材などの研究開発・製造・販売 ②発酵技術を用いた機能性素材の合成、有機合成による新規素材の開発 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■大手加工食品メーカー(飲料、製菓、製パン、調味料など)を顧客に持ち、顧客課題を解決するソリューションの提案を行います。  食品素材メーカーとしては稀有な幅広い製品ラインナップにより、顧客・社会の課題を総合的に解決できるのが当社の魅力です。 ■「基礎研究による新規素材の開発」から「営業と共に顧客提案する応用開発」、「スケールアップなどの製造と連携して製品を作り上げる技術開発」など  幅広いスキルを身に付け、人の食を支えるやりがいを体感できます。 〈今後の事業展開〉 当社は未来社会の実現を目指し“三栄源ビジョン2030”を策定しました。 具体的には、生活の質を向上させる高性能・高機能な介護食・医療食への貢献や地球温暖化により枯渇する食資源の代替、 官能・理化学分析と脳科学によるおいしさの追求などに取組みます。 【コーポレートメッセージ】 「人を想う 食を支える」 いつもの食卓、学食やお弁当、ひとときのティータイムでさえも。 食べる時間を、もっと、幸せな時間にできないか。 おいしい食べ物を口にしたときの心満たされる気持ち、ふとこぼれる笑顔や自然とはずむ会話。 そんな食の幸せを、寄り添うようにお手伝いしたい。 技術はもちろん、感性までも研き、食品を豊かに。 そして、安全を追求することで、本当に安心といえる、食の新たな価値の創造に努め続けること。 そう、味や香りをはじめ、色彩や食感、機能性や保存性の向上に至るまで。 からだやおいしさに結びつく食品添加物により、食品の可能性を広げていくことが、私たちの使命です。

NEC(日本電気株式会社)
ソフトウェア・情報処理

■NEC NECは、情報通信技術を用いて社会に不可欠なインフラシステム・サービスを高度化する「社会ソリューション事業」に注力しています。私たちは創業以来120年を超える活動の中で、先進的な技術・様々な知見・経験・アイディアを駆使し、イノベーションを起こすことで社会に貢献してまいりました。 安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すこと、我々は自らの存在意義(Purpose)を、このように定義しています。 ■グローバルイノベーションビジネスユニット(研究開発・ビジネスイノベーション) グローバルイノベーションビジネスユニットは、既成概念の枠を超えた多彩な知の新結合によって世界を舞台に新たな社会価値を創出します。 様々なインテリジェンスに基づく、新しい社会システムの提案を軸にグローバルでの競争力に資する研究開発と知財を核とし、全社技術のシナジー創造や社外パートナーとの共創による技術価値の更なる向上、スピード感あるビジネスインキュベーション、それを次の中核事業へと育てる革新的なビジネス開発に取り組みます。 そして これらを発信し続けることで共感を生み出し、未来を拓く技術の社会実装を着実に進めます。

株式会社SCREENホールディングス
半導体・電子部品

◆事業概要 SCREENグループは、「表面処理技術」「直接描画技術」「画像処理技術」という 3つのコア技術をもとに、さまざまな要素技術を育み、可能性を広げてきました。 印刷から半導体、ディスプレー、プリント基板、ライフサイエンスまで、 私たちがチャレンジする領域は、今も広がりつづけています。 ◆ミッション SCREENグループのミッションは、世界中のニーズにアンテナを張り巡らせ、常に進化を続けるエレクト口ニクス産業の成長をリードすること。 1943年の設立以来、半導体・ディスプレー製造装置など、さまざまな分野で世界No.1を獲得してきた研究開発力と挑戦心で、これからも次世代を見据えたエネルギーやライフサイエンスなどの分野における「次の世界No.1」を目指して挑戦を続けていきます。 次世代を担う皆さんには、「自分で道を切り拓く力」「周囲に変化をもたらす力」を発揮し活躍していただくことを期待しています。私たちと一緒に「次の世界No.1 」に挑んでみませんか? ▼SCREENグループの歴史はこちら https://youtu.be/yNn8Vs9BB08 ▼新卒の方向け 採用HP・パンフレットはこちら 採用HP:https://www.screen.co.jp/recruit/fresh/ 採用パンフレット:https://www.screen.co.jp/recruit/fresh/assets/data/brochure_pc.pdf?220218

日本曹達株式会社
化学

日本曹達(ニホンソーダ)は、農薬・医薬品添加剤・半導体フォトレジスト材料・樹脂添加剤・工業製品など各種化学品の研究開発・製造・販売を行う化学メーカーです。 創業時から変わらない「よい仕事をよい人がやる」という思いのもと、 100年にわたり培ってきた研究開発力、生産技術力に磨きをかけ アグリビジネス 機能性化学品事業 医薬品事業 環境化学品事業 クロールアルカリ事業 の5つの分野にわたり、それぞれ国内外で展開しています。 <事業・製品紹介> 意外なところで人々の生活を支える日本曹達の製品例を紹介します。 ≪暮らしを支える≫ ◆半導体フォトレジスト材料「VPポリマー」 ◆電子材料向けポリマー「1,2-SBS」「NISSO PB」 …機能性化学品事業 独自の特殊技術を駆使して、高機能で特徴的な製品を創出しています。供給メーカーが少ない製品が多く、高い付加価値を発揮しています。 ◆ごみ焼却飛灰処理用 重金属固定剤「ハイジオン」 ◆光触媒コーティング剤「ビストレイター」 …環境化学品事業 殺菌や防汚に役立つ製品で、環境保全や安全で衛生的な社会構築に役立つ各種製品を提供しています。 ≪食と健康を支える≫ ◆殺虫剤「モスピラン」 ◆殺菌剤「ミギワ」 …アグリビジネス 1950年代に農薬分野へ事業を展開して以来、世界市場で支持される殺菌剤、殺虫・殺ダニ剤、除草剤などの特色ある農薬を開発・生産・販売しています。 国内屈指のりんご生産地である青森県でりんごの黒星病が問題となった際には、当社の新規開発農薬が優れた効果を有するということで速やかな開発・供給を行いました。そのことから、青森県のりんご産業の発展に貢献したとして 「青森りんご勲章」を授与されました。 ◆医薬品添加剤「NISSO HPC」 …医薬品事業 長年培ってきた高度な有機合成技術を活かし、人々の健康を支える医薬品原料や医薬品添加剤などを開発・供給しています。 ≪産業を支える≫ ◆カセイソーダ ◆オキシ塩化燐 …クロールアルカリ事業 生産現場に欠かせない基礎化学品を世界へ提供しています。1920年の創業当時から、カセイソーダ、塩素を中心とする各種の基礎化学品を供給し続けてきました。製品のバリエーションは日本における工業の発展とともに拡大し、現在ではカセイソーダ、塩素・塩酸、青化ソーダおよび燐化合物など極めて幅広い製品群を、国内外へ広く供給しています。 <企業理念> ~新たな価値を化学の力で創造し、「社会への貢献」 を通じ 「企業価値の向上」 を実現する~ 現代社会では、経済・社会の発展に伴い、気候変動や資源枯渇などの環境問題、先進国における少子高齢化や労働力不足、発展途上国を中心とした人口増加に伴う食糧問題など、さまざまな課題が顕在化しています。これら世界共通の課題の解決に向けてESG(環境、社会、ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)といった長期の視点のもと、「脱炭素」「技術革新」「働き方改革」「食糧確保と持続可能な農業」などが喫緊の取り組みとして求められております。 <<<長期ビジョン 「かがくで、かがやく。 2030」>>> 日本曹達グループはこのような課題解決に貢献するため、2020年に長期ビジョン「かがくで、かがやく。2030」(2020年度~2029年度)を策定しました。 ホームページでは2030年までに日本曹達が目指す姿を詳しく紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

オプテックス株式会社
電気・電子機器

オプテックスは世界で初めて遠赤外線式自動ドアセンサーを開発したグローバルニッチトップのBtoBメーカーです! センシングの技術を応用し、セキュリティ、自動ドア、IoT関連、水質測定、駐車場など様々な分野で人々の「安心・安全・快適」な暮らしを支える製品を提供しています。 ◆◇特徴◇◆ ・世界80か国で事業を展開しており、売上高比率は海外70%、国内30%です。 ・各分野で各分野で「世界初」「業界No.1」「シェアNo.1」を獲得しています。  自動ドアセンサーは国内55%・海外30%、防犯用センサーでは海外40%のシェアを占めます。 ・2020年には経産省が選ぶグローバルニッチトップ企業100選にも選ばれました。 ・創業以来黒字経営で、高い営業利益率をキープし続けており、安定した経営基盤があります。 ・社長含め、社員は“さん付け”で呼び合うフラットな社風で、個を大切にする雰囲気があります。 ◆◇事業内容◇◆ 【自動ドア】 ビル、工場、交通機関などの一般的な自動ドアから、病院など衛生面への配慮が必要なドアなど、幅広く活用されています。私たちが提案する“OMNICITY(オムニシティ)”では、毎日多くの人が行き交う商業施設や店舗のエントランスをマーケティングに活用する等、新たな価値や体験の提供に挑んでいます。 【セキュリティ】 一般家庭から社会インフラに関わる重要施設まで、様々なシーンで世界各国の治安維持やテロ対策に貢献しています。屋外用のセンサーは、雨風や気温差、野生動物の影響等がある中で力を発揮できなければなりません。当社は過酷な屋外の環境下でも安定して性能を発揮する高品質な屋外用センサーを業界に先駆けて開発しました。 【水質測定】 人類にとって大切な資源である“水”を守る事業です。水の濁り度合いを測るセンサーは、浄水場や下水処理場、河川の監視、工場、工事現場、ビルなどで活躍しており、測定結果をお客様が見たい形にしてご提供することで課題解決にお役立ていただくソリューションの提案にも取り組んでいます。 【照明】 企業や自治体、家庭での節電意識が高まるなか、安心感を損なわずに省エネルギー化を実現する照明が求められています。こうした流れを受け、センサー連動による「必要なときに、必要なあかり」をコンセプトに屋外におけるスマートなあかりを提案しています。 【駐車場】 車両の有無を検知し、満空表示やゲートバーの開閉等、スマートな駐車場運営を支えます。当社が開発した製品は、従来に比べて各段に施工時の負担が少なく、コインパーキングを中心に高いシェアを誇ります。今後は大型商業施設においてシェア拡大を目指し、駐車時のストレスや交通誘導員の人手不足、人件費問題等を解消します。 【ビルディングオートメーション】 人の存在検知センサーは、照明や空調システムと連動することで、照度や温度管理による室内環境の快適化・生産性の向上や省エネルギー化を実現します。また、オフィス内の会議室や休憩所・フリーデスクの利用状況などの確認や、慢性的なスペース不足を解消するためのオフィススペースの最適化も可能にします。 【店舗マネジメント】 人の複雑な動きを高精度に画像解析し、人数を正確に計測する当社の人数カウントシステムは、商業施設やイベント会場、公共施設などに導入され、圧倒的なシェアを誇っています。 ◆◇社員ファーストの企業理念!◇◆ ≪未来への創造集団として「I・F・C・S」の快適生活に挑む≫ I(Individual=個人・社員)、F(Family=家族)、C(Company=会社)、S(Society=社会) IFCSの順番に会社は大切にしています。まずは社員ありきの考え方です。 社員が満足な仕事、幸せな生活を送っていれば、家族も幸せだ。 それすなわち、会社にも社会にも貢献することに繋がるという考え方です。

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
半導体・電子部品

━━━ブレイクスルーを加速することで、世界の明るい未来を創造する━━━ オックスフォード・インストゥルメンツは、1960年代に世界初の商業用超伝導マグネットを開発した英国発の分析機器メーカーです。 日本法人である当社は、物理・材料・半導体・ライフサイエンスなど、 “科学の最前線”に立つ研究者や技術者に向けて、高性能な先端分析装置や関連システムの導入・サポートを行っています。 装置を販売して終わりではなく、導入から保守、性能の最適化まで一貫して支援。 世界中の研究現場で、新しい発見や技術革新が生まれる瞬間を支える──それが私たちの使命です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■オックスフォード・インストゥルメンツで働く面白さは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】最先端の“分析装置”を提供する誇り 私たちが扱うのは、世界最高水準の分析関連機器。 お客様は主に国内の大学・研究機関・メーカーの研究者であり、「最先端科学の現場」に直接貢献できる仕事です。 【2】“フィールドエンジニア”という現場のプロフェッショナル 大学の研究室や民間企業の研究所に装置を設置し、最適な状態に立ち上げる役割。 トラブルシューティングや技術提案などを通じて、 自分の知識と手で研究現場を支えるやりがいがあります。 【3】グローバル環境で英語と技術の両方を磨く 英国本社や海外チームと技術的に連携する場面が多く、英語でのコミュニケーションが求められます。 技術を通じて“世界と働く”スキルが自然に身につきます。 【4】理系知識を“実践”に変えるキャリア 大学で学んだ電気・機械・物理の知識をベースに、新たな知識を横断的に学べる環境です。 【5】個の裁量とチームの支えが両立 顧客対応や現場判断には一人ひとりの専門性が尊重される一方で、チーム内の技術共有・サポート体制が整っており、 若手でも安心して挑戦できます。

大日本印刷株式会社
ソフトウェア・情報処理

★【明治9年創業!印刷技術 × 情報技術が強みの世界最大級の総合印刷会社】 印刷技術を応用発展させ、生活に根ざした分野でも事業を展開! なんと、お菓子のパッケージやスマートフォン部材にも、DNPの技術やノウハウが活かされています。 ▼【印刷から再生医療まで―。人々の暮らしに私たちの技術が活かされています】 「印刷」と聞いて、何を思い浮かべますか? 本や雑誌などを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、DNPの事業はそれだけではありません。 食品包材や半導体、リチウムイオン電池用バッテリーパウチや太陽光パネル部材、 XRやライフサイエンス関連など「印刷」のイメージを超える多彩な事業を展開しています。 <事業フィールド> https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/ ▼【DNPの掲げる注力事業領域】 約150年に渡り、印刷技術と情報技術を発展させてきたDNPは、 社会課題の解決とメガトレンドに通じるような事業に注力することで、地球規模での心豊かな暮らしの実現に努めます。 ◎5つの注力事業領域  ・デジタルインターフェース関連  ・半導体関連  ・モビリティ・産業用高機能材関連  ・コンテンツ・XRコミュニケーション関連  ・メディカル・ヘルスケア関連

日軽パネルシステム株式会社
その他メーカー

ーー<ミッションステートメント>ーー ■Vision 人々の豊かな暮らしと いきいきとした 地球のために ■Mission 私たちは、熱・音・光・空気を操るあらゆる空間創りに挑戦し続けます 当社は1961年の事業開始以来、冷凍冷蔵庫用断熱パネルやクリーンルーム用パネルの生産及び施工・工事を手掛けてきた「空間創りのプロフェッショナル」企業です。 当社の製品は、コンビニエンスストアのストックヤードを始めとし、スマホに入っているような半導体チップを製造する工場など、実は皆さんの身近なところで使われています。 国内シェアは約45%であり、トップクラスのシェア率を誇っています。 時代の変化に呼応し、さらなる未来への期待に応えられる空間創り。商品からサービスを含めた高い満足を常にお客様に届けます。 「アタラシイ空間創りで、お客さまのビジネスにもアタラシイ価値を。」を理念として、成長し続ける会社を目指しています。 ーー<事業領域について>ーー ①低温空間事業 →日軽パネルシステムの原点。食品工場や物流倉庫など、生産・流通のあらゆる場面で常識となったプレハブ冷蔵庫・冷凍庫を納めている事業です。 ②清浄空間事業 →今最も「アツい」事業です!お客様のご要望や用途に合わせたクラス(清浄度)に適した空間設計を強みに、半導体・液晶ディスプレイ・医薬・科学など、様々な分野での実績を築き上げてきた事業です。一切の浮遊粉じんの存在しない空間、いわば「純粋空気」を求め続け、空間事業を通して技術立国・日本のモノづくりを支えています。 ③快適・安心空間事業 →サーバールームなどの耐震天井を納めている事業です。現代のデジタルインフラを支える、伸びしろ十分な事業です! ーー<会社情報について>ーー 当社の製品や事業領域について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください! (https://www.nikkeipanel.co.jp/) ーー<採用情報について>ーー 採用情報について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください! 社員インタビュー記事や職種別のキャリアマップも載せています! https://www.nikkeipanel.co.jp/recruit/

HOYA株式会社
半導体・電子部品

【世界シェア70%(世界第1位)マスクブランクスのリーディングカンパニー】 ◆◇HOYA株式会社 HOYAグループ LSI事業部です◇◆ 1941年、国内初の光学ガラス専門メーカーとして創業して以来、 高度な先端技術を軸に多角的に事業を展開しているHOYA。 LSI事業部では、半導体製造に欠かせない「マスクブランクス」を製造し、 その世界シェアは約70%にも及びます。 IoT化や高度デジタル技術が急速に発展する現代において、欠かせない存在なのが「半導体」です。 マスクブランクスとは、半導体チップを欠陥なく大量に作るための 『型』となる原版(=フォトマスク)のベース部材のこと。 中でもEUVブランクスは、私たちが20年近く研究開発活動を続け、 業界を牽引するリーダーとしての位置を確立しました。 EUVとオプティカル(EUVではない既存の露光技術)の両製品を展開し、 汎用品から最先端まで幅広い分野の半導体に対応できるのも私たちの強みです。 今後も半導体の微細化・高集積化の流れは続いていくと言われています。 マスクブランクスは回路パターンごとに作られるため、 半導体メーカーやファウンドリなどの顧客による新製品の開発や、 EUV(極端紫外線)露光技術などの新しい製造技術の研究開発においても必要とされます。 業界のリーディングカンパニーとして、半導体メーカーや露光装置メーカー等と協力しながら 半導体の進化を牽引しています。 ■HOYAの採用について HOYAグループでは、それぞれの事業部や拠点ごとに力を発揮していただける人材を採用しています。 本ページは【 LSI事業部 】に関する内容ですのでご留意ください。 ■HOYAの技術 光学ガラスメーカーとして長年培ってきた 「熔解」「研磨」「洗浄」「加工」「成膜」 に関する技術が当社の製品の基盤となっています。 LSI事業部ではその中でも ・研磨技術 ・洗浄技術 ・薄膜技術 ・微細加工(リソグラフィー)技術 を中心にナノ単位の精度が求められるモノづくり、製品・技術開発を行っています!

株式会社アピステ
電気・電子機器

▫︎▪️【業界初・世界初】を創り出す、“熱・空調・環境”のプロフェッショナル集団▪️▫︎ わたしたちはモノづくりの「生産性向上と環境改善の進化を支える」をミッションに事業展開しているメーカーです。 株式会社キーエンスの商品企画が起点となり、熱対策機器の商品企画、開発、販売をするメーカーとして事業をスタートしました。 現在では4つの事業で日本や世界のモノづくりを支えています。 導入実績社数は30,240社、産業用冷却機器の分野でトップシェアとなっています。 ◆専門性×ビジネス視点のモノづくり|「熱」「空調」「環境」に特化した技術フィールド ━専門性|物理・化学・機械工学の知見を活かせる開発フィールド 私たちが商品開発を通して向き合っているのは、工場内の制御盤の熱暴走や、精密機器の温度管理、現場の安全性・環境負荷の改善といったリアルな現場課題です。 熱伝導、流体解析、構造解析、冷凍サイクル、空気清浄、ベクトル制御、インバータ制御などの物理・化学・機械工学の知見を活かした商品開発が中心です。 研究で培った理論や分析力を、「現場の技術課題」に応用し、モノづくりに関わりたい学生に最適なフィールドです。 さらに私たちは、未知の技術領域にも果敢に挑戦する文化を大切にしており、「業界初・世界初のモノづくり」ができるチャンスも広がっています。 ━ビジネス視点|“何を作るか”から考えるエンジニアへ 私たちのモノづくりは、「誰かに頼まれたものを作る」のではなく、「お客様自身も気づいていない課題」を見つけ、ゼロから解決策を考えるところから始まります。 “課題の本質を探るために現場へ足を運ぶ” “どの技術が最適か、試作と検証を重ねる” “「どんな価値を、どう届けるか」まで設計する” そんなビジネス視点を持ったエンジニアが、企画・試作・開発・量産まで一貫して携わるのがアピステのモノづくりです。 「何を作るか」から「どう社会に役立つか」まで考え抜く。だからこそ、自分の手で価値を生み出しているという実感が持てます。 ◆「ファブレス×直販」で、スピーディーかつ柔軟な開発体制を実現 アピステは、自社工場を持たないファブレスのビジネスモデル。その分、開発エンジニアは、モノづくりの上流工程に集中でき、現場の声をダイレクトに反映させたスピーディーな商品改良・新規開発が可能です。 また、販売は代理店を通さない直販体制(ダイレクトセールス)。専門知識を持ったメーカーの営業担当が直接、お客様の課題をヒアリングし、最適な提案を考える営業スタイルです。 “モノ”ではなく“価値”を届ける関わり方が、アピステらしさのひとつです。 ◆ 業界トップクラスの利益率 | 黒字経営 | 安定成長 営業利益率40%超(2024年度実績)、31年連続の黒字経営、平均年収1,229万円と、業界トップクラスの経営基盤を築いています。 高収益を生む理由は、「ニーズの先を読む技術力」と「現場起点のモノづくり」。 トップシェアの実績と顧客からの信頼を背景に、次の成長への投資や人材育成も、継続的かつ安定的に行えています。 少数精鋭のため、一人ひとりの責任は大きいですが裁量権をもって挑戦できる風土があります。 付加価値の創造という同じベクトルを持って、無限のフィールドをともに目指しましょう。 ◆ 参考リンク • コーポレートサイト:https://www.apiste.co.jp/ • エンジニア職特設ページ:https://www.apiste.co.jp/recruit/career/ • エンジニア採用への想い:https://note.com/apiste/n/n4488ea3ab2dc

矢崎総業株式会社
自動車・輸送機器

【企業理念:Coprorate Policy】 「世界とともにある企業」 「社会から必要とされる企業」 矢崎グループは、世界トップシェアである自動車用ワイヤーハーネスをはじめとする多彩な自動車部品を開発する創業約80年のグローバル企業です。 「世界とともにある企業」「社会から必要とされる企業」という社是のもとグローバル展開に注力し、売上高約2兆円を超える規模に成長することができました。 現在、自動車業界には「CASE」「MaaS」という新潮流が発生し、これまでの「自動車」の概念から大きく変化しております。 その中で矢崎グループとしては、地上の移動体のみでなく、航空宇宙領域の移動体に対する技術/製品供給を開始するなど、技術革新が必須となっております。 さらには、既存事業にて蓄積された商用車データを活かして、新規事業である「ビッグデータ事業」へも大規模投資を行っています。 このような背景から、中長期な事業成長のため優秀な人材を大歓迎しております。 ★矢崎グループが取り組む新規事業★ https://www.youtube.com/watch?v=Kdcb45AF_PA https://www.yazaki-group.com/mobility/ 【会社概要:Coprorate Information】 ■資本金:31億9150万円 ■従業員数 合計 230,492人 国内 17,628人 海外 212,864人 ■法人数 合計140法人 国内 45法人 海外 95法人 【事業概要:Business Information】 ■自動車機器事業 ワイヤーハーネス(自動車用組電線)や計器類を中心に、トータルサプライヤーとしてカー・エレクトロニクスを支えるさまざまな製品を提供しています。 特にワイヤーハーネス部門では、国内外の自動車メーカーに広く採用され、世界トップクラスの生産と供給を行っています。 商品群:ワイヤーハーネス / メーター / 自動車部品 / 充電コネクタ / モビリティビッグデータソリューションサービス ■生活環境機器事業 スや電気、太陽熱など、生活の基盤となるエネルギーの供給や活用を支える製品を数多く開発し、提供しています。 送電ケーブルやガス・セキュリティシステム、空調機器、ソーラーシステムなどの製品を通して、人々の安全で快適な暮らしを支えています。 事業群:電線事業 / ガス機器事業 / 環境システム事業 / 計装事業 ■地域密着事業(介護/農業/環境リサイクル/森林づくり) 製造業の国内空洞化に対応し、次世代に向けた新規事業の開拓に取り組んでいます。環境負荷の低減や地域社会への貢献を基本方針に、介護・保健、環境・リサイクル、農業の各事業で拡大と成長を図っています。 事業群:環境・リサイクル事業 / 介護事業 / 農業事業 / 森林づくり

シチズン時計株式会社
電気・電子機器

「技術と美の融合」を追求した、世界最高峰のモノづくりを。 ■事業内容 私たちは世界でも数少ない「総合時計メーカー」です。 これは時計の企画、デザイン、開発、設計、製造、営業、アフターサービスに至る全てを自社グループで手掛ける時計メーカーのこと。「マニュファクチュール」とも呼ばれ、時計業界を牽引する存在です。 そんな「総合力」から生まれる製品は、独自の技術とデザインで、世界中のお客様に愛されています。 アパレル・ファッション業界とのコラボレーション、コネクテッドウオッチ開発やエシカルブランド立上げなど、新分野との融合も注力しています。 ■技術力  -100年の時を越え、時計の未来を切り開く- 当社は2018年に創業100年を迎えた、伝統ある時計メーカーです。 現在に至るまで超小型精密技術を武器に「世界一」「世界初」というような高い技術力を誇る商品を次々と世に生み出し、 モノづくりの未知の領域を切り拓き続けてきました。私たちが商品に込める想い、それは「技術と美の融合」。 時計は人々に喜びと感動を与えるモノです。この時計独自の魅力をさらに高めるため、業界最先端かつ独自の技術を追求し、 常識に囚われないスタイリッシュで斬新なデザインを生み出し、それを魅力的なアピール方法で世界中に送り届けています。 技術においても、美しさにおいても、休むことなく新たな領域を探求し続ける。それがCITIZENのポリシーです。

株式会社エビデント
その他メーカー

<エビデントとは> オリンパスが顕微鏡や工業用内視鏡を手掛けていた科学事業が分社化し2022年に設立された新しい会社です。顕微鏡はオリンパスの祖業であり、100年に渡る歴史があります。 <エビデントの事業> お客様は官民様々、社会貢献性の高い製品・サービスを提供しています。 ◆ライフサイエンスソリューション  100年の歴史を引き継いだエビデントは現在、世界トップレベルの顕微鏡シェアを誇っています。とくに、採取した組織から作った標本をもとに病気の診断をする病理検査向けの顕微鏡に強みがあります。脳神経、がん、免疫などの研究分野で生体深部までの観察・解析をサポートする新たな製品の開発も進めています。  〇胃がんAI病理診断支援ソフトウェア   https://evidentscientific.com/ja/news/ai-based-pathology-diagnosis-tool  〇共焦点レーザー走査型顕微鏡FLUOVIEW FV4000シリーズ   https://evidentscientific.com/ja/news/elevate-imaging-new-fluoview-systems  〇Youtube(LifeScience)   https://www.youtube.com/@EVIDENTLifeScience ◆工業ソリューション   研究開発や品質保証、品質管理、検査といった用途に欠かせない工業用顕微鏡も提供しています。当社の工業用顕微鏡は、定型的な検査から高度な分析まで様々な分析用途に応える優れた光学系を採用し、サンプル本来の見え方を高精細に提供します。  〇デジタルマイクロスコープ   https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/digital  〇測定顕微鏡   https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/coordinate-measuring 〇自社製品のご紹介:https://www.evidentscientific.com/ja/products/ 〇Instagramアカウント:https://www.instagram.com/evidentlifescience/ *少しでもご興味をお持ちいただけましたら、エントリーお願いします!* https://evidentcorporation-recruit.snar.jp/index.aspx

藤倉航装株式会社
その他メーカー

◯国内唯一の『パラシュート』メーカー 皆さんは、飛行機に載っている『パラシュート』に興味を持ったことがありますか?パイロットの命を守るパラシュートを、国内で唯一作っているのが、『藤倉航装』です。 ◯『人命』に関わる技術にこだわる パラシュートはまさしく『人命』を背負ったものです。だからこれまでとにかく技術と安全性にこだわって製造を行ってきました。一つの製品開発で、テストジャンプは、数百回にも及び、絶対に安全な製品を作ってきました。 ◯主要顧客は、防衛省、航空機・製造メーカー。安定したニーズ。 飛行機が飛ぶ限り、パラシュートは航空機の運行に不可欠であり、それを製造している弊社は安定したニーズに高い技術力でおこたえをしております。今後は海外にもその技術を活かして製品を販売していきたいと思っています。 ◯「はやぶさ2」や「こうのとり」の回収用カプセルのパラシュート開発を主導したのは『新卒若手社員』 宇宙分野の担当(新卒)はHTV小型回収カプセルにおける設計で、収納形状が特殊でパラシュートの袋をいれるのが大変だったが、誰もやったこと無いことに取り組めることが魅力だと語っています。 ◯翼形方形傘による最大飛行距離46.2キロはギネス世界記録に認定 翼形方形傘による最大飛行距離46.2キロはギネス世界記録に認定されました。 ・設計者 コメント 「日本では試験の制限が多く、まずミニチュアの風洞試験を行い、その後、何種類もの試作や試験等の基礎研究を重ねてきました。そして、国内でダミー投下試験や低高度からの人員降下試験、また、何度も渡米して実施したダミー投下試験や人員降下試験(設計者である私も被験者として降下しています)という、多くの試験の積み重ねの結果、素晴らしい性能のパラシュートを完成することができました。これも多くの方々の協力があり達成できた記録であると感謝しております。」 ◯HTV小型回収カプセルの開発で文部科学大臣賞、東日本災害の支援の実績で防衛大臣賞。など受賞歴も多数。 その貢献に多くの受賞歴があります。今後も社会のために事業を発展させ続けたいと思っています。

SUMINOE株式会社
化学

★お知らせ★ 当社は2024年12月2日(月)に、旧社名「住江織物株式会社」より、新しく「SUMINOE株式会社」へと社名を変更させていただきました。 【会社概要】 ・設立:1913年12月25日(創業1883年) ・資本金:95億5,400万円 ・売上高:1,034億7,800万円 ・従業員数:514名(グループ連結:2,812名) ・上場市場:東証プライム 【事業内容】 ■自動車・車両内装事業(自動車・鉄道・バス・航空機などの内装材、外装材) ■機能資材事業(ホットカーペット、消臭関連商材、浴室床材など) ■インテリア事業(カーペット、カーテン、壁紙、各種床材など) の企画・製造・販売 【Point】 ◆こだわりのモノづくり。 SUMINOEは1883年の創業から、長い歴史の中で培われてきた様々な技術を幅広い製品に応用しています。例えば、 ・汚れの付きにくい自動車のシート表皮材 ・空気清浄機に搭載されている消臭フィルター ・温かく乾きやすい浴室床材 ・布型太陽電池 ・水濡れ検知システム など、繊維製品への展開はもちろん、非繊維製品にも新たに応用していくことができる高い技術力があります。 その中でも現在注目されているのがスマートテキスタイル。介護や医療の分野など、多彩な分野での活躍が期待される、まだ世の中にないモノづくりにも積極的に注力しています。SUMINOEの開発には、メーカー、そしてエンドユーザーが求めているモノは何か、それらを考える想像力が必要不可欠です。机上の計算だけでは成立しないモノづくりがあります。 ◆SUMINOEグループとSDGs SDGsにおいて企業は、重要なパートナーとして位置づけられている現在、SUMINOEグループでは、1998年より【K(健康)K(環境)R(リサイクル)+A(アメニティ:快適さ)】という開発理念を掲げ、環境保全への取り組みを続けています。これまでにも、ペットボトルからつくった環境にやさしい糸の「スミトロン」や、燃焼時に有毒ガスが発生しない鉄道車両用のクッション材「スミキューブ」などを開発してきました。今後も、SDGsを重要な課題として捉え、環境をはじめとする様々な課題に取り組んでいきます。

ヤンマーホールディングス株式会社
機械

◆◆◆ MISSION STATEMENT ◆◆◆     わたしたちは自然と共生し       生命の根幹を担う   食料生産とエネルギー変換の分野で       お客様の課題を解決し       未来につながる社会と    より豊かな暮らしを実現します。 MISSION STATEMENTには、これから益々重要性を増していく「食」そして「エネルギー」という分野で、お客様の課題を解決し、持続可能で、豊かな暮らしに繋げるという「ヤンマーの社会的使命」そのものが表現されています。 ▼3分で知るヤンマー https://www.yanmar.com/jp/recruit/new_graduate/special/about.html ◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ 「大地」「海」「都市」、私たちヤンマーの事業フィールドは、私たちが暮らすこの地球そのものです。 それぞれのフィールドで、信頼性、効率性の高いソリューションを提供し、私たちの目指す『新しい豊かさ』を創り出していきます。 ・小形エンジン(産業用小形ディーゼルエンジンほか) ・大形エンジン(船舶発電用/推進用ディーゼルエンジンほか) ・マリン(中小形マリンディーゼルエンジン、プレジャーボートほか) ・農業機械(トラクタ、コンバイン、田植機、管理機、農業施設ほか) ・エネルギーシステム(マイクロコージェネ、ガスヒートポンプほか) ・建設機械(ミニショベル、ホイルローダー、ポータブル発電機、投光機ほか) ・コンポーネント(油圧機器、トランスミッションほか)などの研究・開発・製造・販売 ▼ヤンマーが目指す『新しい豊かさ』とは? https://www.yanmar.com/jp/about/corporate/our_mission/ ▼ヤンマーの技術力とは? https://www.yanmar.com/jp/about/technology/

株式会社大川原製作所
機械

【オーカワラの乾燥装置は縁の下の力持ちのような存在として人々の暮らしを支えています。】 あなたが、OKAWARAの名前をご存知ないのも当然です。それは、あなたの目に触れる商品やサービスに当社の名前やロゴが表示されているものは、ひとつもないからです。しかし、私たちが手がける乾燥装置は、皆さんが日々、使うもの、口にするもの、それから社会を支える仕組みなどに数多く利用されています。 例えば、飲み物やお菓子、それから医薬品の原料、家電やスマホ、パソコンをつくる材料に。そして、家庭や工場から排出される汚泥や残渣の肥料化、エネルギー化に。 皆さんに知っていただきたいのは、私たちが産み出す装置が単に素材を乾燥させているのではなく、”毎日の暮らしを潤す”役割を果たしているということです。 「自ら手がけた装置で”あたりまえ”の暮らしを支えたい」「ものづくりで社会に貢献したい」そんな思いを抱くあなたに、ぜひ当社のことをもっと知っていただけたらと思います。 【オーカワラが選ばれる5つのワケ】 1.創業98年の歴史と実績 1927年創業、地場産業である製茶業向け乾燥機の製造からスタート。その後、食品・化学・医薬・環境などへと分野を広げ、現在では世界でもトップレベルの技術を持つ乾燥装置メーカーとして知られています。 2.ゼロからのオーダーメイド 当社が製造する装置のほとんどがオーダーメイド。お客様からの要望を叶えるために何度も話し合い、試験設備での実証試験を繰り返し行うことで、最適な仕様を決定します。設計からアフターサービスまでの一貫体制も高い評価をいただいています。 3.高いリピート受注率 創業より培った経験と実績、信頼により、数多くのお客様からリピート受注をいただいております。独自の技術による最適な設計、熟練のメンテナンスサービス技術者による安心対応で、世代をまたぎご使用いただいております。 4.ダイバーシティ経営 女性・外国人の活躍が評価され、2017年に経済産業省より、「新・ダイバーシティ経営企業100選」の認定を受けました。当社には性別・国籍関係なく、活躍している社員がたくさんいます。「個々の能力が最大限に発揮できる会社」を目標に掲げ、社内改善に取り組み続けた結果、2025年3月「静岡県ダイバーシティ経営企業」に選ばれ、知事褒章をいただきました。 5.海外からの確かな信頼 中国・欧州・米国等、海外マーケットにおける子会社並びにパートナー企業との確かな連携と協働で、地域ごとに異なるニーズに高いレベルで応えられるよう進めています。お客様の要望一つ一つに、営業・技術・生産が一体となり、柔軟かつ迅速に対応しています。 【世界のOKAWARAを目指して】 当社は、1927年(昭和2年)の創業以来98年の長きに渡り、世界でもトップレベルの乾燥装置の専門メーカーとして、食品・化学・製薬・環境など幅の広い分野に各種装置を数多くご提供してまいりました。 その中で培った実績と経験は、他の追随を許さない独自性と、高度で緻密な技術力として継承され、各分野のお客様から高い評価を頂いております。 そして今、世界市場のグローバル化の進展に合わせ、国内市場からアジアを中心とした海外市場に歩を進めています。 経営理念に掲げる「品質・安全・環境に関わる技術」は世界中で普遍的な価値と捉え、エンジニアリング企業としてお客様の多様化・高度化するニーズに応え、さらなる研究開発を重ね課題解決を追求し続けて参ります。

タカラベルモント株式会社
機械

【理美容・医療業界から、世界中の人に“美と健康”を提供する】 タカラベルモントは、“美しく健康でありたい”という世界中の誰もが持つ願いを実現。 これまでの歴史の中で、理美容・医療業界の発展を目指し、理美容師・医師といった業界のプロフェッショナルと共に歩んできました。 理美容サロンで使用される設備機器や頭髪化粧品、歯科医院やクリニックの診察台といった、プロ専用製品の製造販売から、店舗・医院の空間創り・技術サポート・経営マネジメントまでトータル提案を行っております。 その総合力から、理美容・医療業界において、世界120を超える国のプロフェッショナルにご愛顧いただいています。 【製品を通して、“定番新価値”を創造する】 ものづくりはお客様の持つ潜在的なニーズを先読みし、"未来の姿を提案できるか"を考えることが重要です。 例えば、デンタルユニットでは患者さんの持つ“不安感”に注目し、患者さんの視線をドクターが自然に確認できる製品を開発するなど、歯科治療現場における患者さんとのコミュニケーションの大切さを提案してきました。 患者さんが安心できる心地よい治療空間の提供は、今や当たり前のものとなりましたが、今までにない価値の製品が、サロン・クリニックに広く受け入れられ定番となり、業界の繁栄につながっていく。そんな“定番新価値”を、タカラベルモントは生み出し続けます。 【1~100まで携われる、製品開発の魅力】 当社のエンジニアは、年齢・キャリアに関係なく、構想段階から試作製作、完成まで製品開発の一連の流れに関わることができます。 製品開発の最初から最後まで関わり、製品に自分の想いを存分に込めているからこそ、 完成した製品を目にしたとき「これは私の開発した製品だ」と自信をもって伝えられる― これこそがやりがいとエンジニアからもよく耳にします。 少数精鋭の部隊で、個人に求められるスキルは多岐にわたり、若くても意見を求められる場面が多々あります。 「若いうちから多くの仕事を任せてもらえる」「視野の広い技術者として成長できる」など技術者として挑戦し甲斐があるのも当社の開発職の魅力です。

株式会社小森コーポレーション
機械

『誰にも真似できないものを、世界へ』 KOMORIは世界トップクラスの「総合印刷システムメーカー」です。 普段意識することは少ないと思いますが、私たちの身の回りには「印刷物」があふれています。 例えば雑誌や書籍、チラシなどに加え、食品パッケージやクレジットカードなど。 それらの多くはKOMORIの印刷機械から印刷されています。 ■日本唯一の技術力「紙幣印刷」 数あるKOMORI製品の中で、最も当社の技術力を象徴しているのが「紙幣印刷機械」です。 紙幣は印刷物の中でも特に複雑で高度な技術が要求される、まさに技術力の結晶。 KOMORIは国内唯一の紙幣印刷機械メーカーとして、日本の社会経済を支えており、 その実績は国内のみならず世界に広がり、海外でも高く評価されています。 また、この技術力の高さと国際性が評価され、経済産業省が選ぶ「グローバルニッチトップ100選」に2回連続で選出されています。 ■新しい分野への挑戦「印刷×エレクトロニクス」 KOMORIはこれまでに培ってきた技術力をベースに新たな事業にも挑戦しています。 「半導体」製造がその一例です。この事業は「印刷」の技術を他の分野でも活用できないかというところからスタート。 まだ研究段階のところもありますが、この技術によって、従来よりも安価でスピーディーに高精度な半導体を作ることができるようになります。 これにより、もっと社会や経済の発展に貢献していくことができる企業です。 このようにKOMORIは新規事業の展開を推進しており、一緒に挑戦していける新しい仲間を求めています。 ■数字で見るKOMORI https://www.komori.co.jp/hp/employment/company/statistics.html ・海外拠点数 : 18カ国 ・取引国 : 約90カ国 ・証券印刷機械納入国 : 38カ国 ・輸出比率 : 60%以上 ・売上高比率  :    印刷枚葉機械50%   油転印刷機械/証券印刷機械12% ・つくばプラント敷地総面積 : 185,000m2 (東京ドーム約4個分) ・印刷機械部品点数 : 最多50,000点 ・印刷スピード(枚葉印刷機械) : 最速18,000sph (1秒間に5〜6枚) ■事業紹介 https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/business.html ■Project Story https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/project-story.html ■印刷技術 https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/printing.html

京セラドキュメントソリューションズ株式会社
コンピューター・通信機器

デジタル化の加速に伴い、ビジネス環境におけるドキュメントの情報量が飛躍的に増大しています。 このような環境において、お客様が情報を効率的に管理し、その情報を知識に変え、ビジネス成長に活かしていけるようにお手伝いすることが私たちの役割だと考えています。 京セラドキュメントソリューションズでは、お客様の多様な課題に最適なソリューションを提供するため、3つの事業を展開しています。 【複合機・プリンター事業】 環境性と経済性に優れたプリンターと複合機の幅広いラインアップで、SOHOから大企業まであらゆるお客様のさまざまなオフィス環境に適応するサービスを展開しています。 【ECM / CSPソリューション事業】 企業内のあらゆる情報、データを包括的に一元管理・活用することで、業務効率や生産性を向上させるECM / CSPソリューションを提供しています。 【インクジェット事業】 ドキュメント分野のさらに多様な市場ニーズに応えるため、新たな事業領域にも取り組んでいます。オフィス向けプリンター、複合機で培った私たちのノウハウを活かした商業用インクジェットプリンターを市場に投入しています。

IMV株式会社
その他メーカー

採用X(旧ツイッター)やってます! @IMV_recruit <<設計・開発に興味のある方、ものづくりに興味のある方必見です!!>> 企業理念 Secure the Future ~未来の安全・安心のために~ IMVは、事業を通じて世界の安全・安心に寄与し、持続可能な社会の実現に貢献します。 IMVで働く人々は、すべての業務が世界の安全・安心につながることを常に意識し、またそれを誇りに思います。 ★★まずは動画でIMVを知ってみてください!!★★ 2013年9月9日にテレビ大阪で放送されたIMVのミニ特集番組です。 「YES WE CAN ~NOと言わない開発への挑戦」を合言葉に、振動試験装置・振動計測装置の開発・製造に取り組んできました。そのIMV株式会社が近年、タイ・上海に拠点を置き海外進出を加速化させている。 https://www.youtube.com/watch?v=jpfybAGSMgI IMVは世界中のものづくりを支えるリーディングカンパニーです。 ものづくりで世の中に貢献!!今日も安全に電車や自動車、飛行機に乗れているのも私たちの技術が深く関わっているから!! 社会貢献性も非常に高いBtoBの技術メーカーです。自動車、電化製品、食品などの生活に身近なところから、ロケットや人工衛星まで、あらゆる製品・モノづくりの信頼性評価試験を実施、品質を守るのがIMVのお仕事です。非常にニッチな技術なので、お客様から頼られることも多い会社です。 ちょっとでも気になった方!!私たちがどう世の中の安全を守ることに貢献しているのか、スカウトを承諾いただき、是非説明会にご参加ください! !きっと、こんなお仕事あったんだ!こんな製品あったんだ!と業界に興味が湧いてくると思います! 以下、IMVが行っていることです。 ■振動試験装置の製造販売、設計開発 振動試験装置、複合環境試験装置、信号処理・機械制御システムに関するソフトウェア及び同関連機器の開発、製造、販売、修理・保守サービス ■信頼性評価試験の受託サービス 振動試験、EMC試験、音響試験、真空試験、衝撃試験、腐食試験等 etc... モノづくりにおける、開発工程に欠かせないあらゆる評価試験に対応しています。また、試験方法のコンサルティングも行い、お客様の開発業務に親身に関わっています。 ■地震計・振動計の製造・販売・設計・開発 中堅規模のBtoBならではのよさとして ユーザーの声を開発に届けやすいこと、そのためニーズにあった商品の開発・販売ができるのもIMVの強みです。 一社員の「やりたい」が上層部に届きやすいのもポイントです。

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
ソフトウェア・情報処理

"ビジネスイノベーションパートナーとしてお客様の変革をリードする" 富士フイルムビジネスイノベーションは、コミュニケーションを通じて社会やお客様の課題解決に貢献することを、不変の使命としています。お客様がより付加価値の高い業務に注力いただけるよう、円滑なコミュニケーションの実現に絶えず取り組んできました。現在では、1962年の創業以来培ってきたデジタル技術やビジネスプロセス変革に関する知見を生かし、知識と情報の効果的な利活用に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。 世の中の働き方がますます多様化する中、誰もが場所に制限されることなく柔軟に、より創造性豊かに、個々の能力を存分に発揮しながら働くためには、DXを強力に推し進めていくことが不可欠です。業務遂行が滞ることのないワークフローや、迅速な意思決定を可能とする環境を構築するために、当社は事業の主軸をより一層「ビジネスDX」にシフトしています。その一環として、企業の業務プロセスの中核を担う基幹システムの販売・導入を支援するビジネスに参入したほか、クラウドサービスの導入支援から運用保守の提供を拡大するための体制強化も行いました。 また、サステナブル社会の実現に向けた環境負荷低減の取り組みに注力しています。製品ライフサイクル全体でのCO2排出量削減や、事業所のカーボンニュートラル化など脱炭素の取り組みに加え、資源循環の施策展開も加速しています。お客様の環境意識の向上に積極的に対応するため、商品やトナーのリユース・リサイクル体制を拡充し、サーキュラーエコノミーを実践していきます。 そして、創立90周年を迎えた富士フイルムグループの一員として、グループパーパス「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」の実現に向けた取り組みを進めてまいります。お客様の成功がたくさんの「笑顔」を創り出すことにつながるという思いのもと、事業環境の変化に機敏に対応し、「ビジネスイノベーションパートナー」としてお客様のビジネス変革をリードしていきます。 ■新卒採用Mypage(2027卒以降) URL: https://fujifilm.i-web.jpn.com/2027/applicant/login/baitai-entry/entrycd/LBS ■採用HP URL: https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/ ■技術開発への取り組み https://www.fujifilm.com/fb/company/technical ■職種紹介(研究・開発・生産技術) https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/work/ ■社員インタビュー記事(随時更新中!) https://www.talent-book.jp/fujifilm?utm_source=LabBase&utm_medium=link&utm_campaign=recruit ■富士フイルムビジネスイノベーション 公式ホームページ https://www.fujifilm.com/fb/

株式会社トヤマ
機械

▼社業理念 『モノづくりを通じて、世界平和の為の科学技術発展に貢献する』 ▼事業内容 # サイエンスをかたちにするテクノロジー # 科学者の良きパートナーでありたい  創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。  超高真空、超高精度メカ、設計・解析、システム統合、精密加工、精密アラインメント、計測、成膜などを基盤技術とし、国内外の国公立研究所・民間企業の依頼に合わせ、最先端科学技術研究開発に用いられる実験検証装置を、構想段階から設計/製造/組立/据付調整/性能確認に至るまで一気通貫で、一品一品受注生産で対応することを事業の柱としております。  先端の科学技術装置は世界に同じものが二つとなく、製品開発の1つ1つが挑戦となります。国家プロジェクトの一翼を担うことも多く、次世代光源(放射光、等)、脱炭素エネルギー開発(核融合、次世代太陽電池、等)、次世代半導体(EUVリソグラフィ関連、等)、粒子加速器(医療、等)、表面分析(有機物質イメージング、等)、天文・宇宙(小惑星・火星探査、等)など、未来を切り拓く様々な魅力ある分野を支える仕事(モノづくり)に日々向き合えることもトヤマの特長です。 <トヤマの歴史は、日本の最先端科学の歴史です> ◇1950年代:ミランダカメラ一眼レフ開発・試作への協力 ◇1960年代:原子力研究施設への協力開始 ◇1970年代:ロケット(M-3H)計画への協力、研究用加速器施設への協力開始 ◇1980年代:国内放射光施設への協力開始 ◇1990年代:海外放射光施設への協力開始、次世代半導体EUVL関連技術の研究開発への協力開始 ◇2000年代:ITER(国際熱核融合実験炉)プロジェクトへの協力開始 ◇2010年代:国内・海外の次世代放射光施設への協力開始(日本:NanoTerasu)、小惑星探査機「はやぶさⅡ」への協力 ◇2020年代:国内・海外の核融合発電スタートアップへの協力開始 ▼関連分野 # 高エネルギー粒子加速器関連分野   電子銃、イオン源、加速管、各種ビームモニター、セプタム電磁石等 # 放射光、自由電子レーザー関連分野   硬X線/軟X線分光器、ビームライン、X線集光ミラーシステム、ミラーベンダー、高次光除去システム、実験ステーション等 # 表面物性、真空、分析化学関連分野   半導体、薄膜、電子物性等評価装置、分子線、イオン工学、質量分析装置等 # 原子力、プラズマ・核融合関連分野   ジャイロトロンミリ波整合器、ミリ波電力分布密度測定装置 # 宇宙、天文分野   飛翔体加速実験装置、標準平行X線装置 # X線光学、ナノテクノロジー分野   X線反射率計、EUV光学系、EUVリソグラフィ関連装置、EUV偏光度測定装置、X線顕微鏡 # その他、如何なる最先端分野であろうとも ▼主な取引先 【国内】 <国公立研究所>[50音順・敬称略] 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、科学技術交流財団、核融合科学研究所、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、高輝度光科学研究センター(JASRI)、交通安全環境研究所 国立環境研究所、国立天文台、佐賀県(九州シンクロトロン光研究センター)、産業技術総合研究所(AIST)、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本アイソトープ協会(JRIA)、日本原子力研究開発機構、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)、ひょうご科学技術協会、物質・材料研究機構(NIMS)、分子科学研究所、防衛省、理化学研究所、量子化学技術研究開発機構(QST)、他   <大学>[50音順・敬称略] 大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、沖縄科学技術大学院大学、 岡山大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、工学院大学、高知工科大学、佐賀大学、首都大学東京、上智大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、 東京理科大学、東北大学、豊田工業大学、名古屋大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、防衛大学校、北海道大学、三重大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学、他   <民間企業>[50音順・敬称略] IHI、AGC 、アズビル、アドバンテスト、アルバック、岩崎通信機、ウシオ電機、荏原製作所、NTTアドバンステクノロジ、川崎重工業、キオクシア、ギガフォトン 、キヤノン、キヤノンアネルバ、京都フュージョニアリング、神戸製鋼所、コスモ・テック、コニカミノルタテクノプロダクト、小松製作所、シエンタオミクロン、島津製作所、島津産機システムズ、昭和電工、日本製鉄、日本電気(NEC)、住化分析センター、住友重機械工業、住友電気工業、ソニー、大陽日酸、多田電機、長州産業、千代田機工、デンカ、電気興業、デンソー、東京エレクトロン、東芝、東レ、豊田中央研究所、ナガセテクノエンジニアリング、仁木工芸、ニコン、日本高周波、日本特殊機械、日本電信電話(NTT)、日本ファインケム、ニューフレアテクノロジー、NEOMAXエンジニアリング、浜松ホトニクス、PXP、日立製作所、日立ハイテク、日立造船、富士通、三菱電機、三菱重工業、三菱ケミカル、パウデック、プロテリアル特殊鋼、山川機械製作所、ユニソク、リソテックジャパン、他   【海外】 <国公立研究所・大学>[順不同・敬称略] 《北米》 [米国]Brookhaven国立研究所(BNL)、SLAC (Stanford線形加速器センター)国立加速器研究所、Lawrence Berkeley国立研究所(LBNL)、Cornell大学 [カナダ]Canadian Light Source(CLS) 他   《欧州》 [英国]Diamond Light Source(DLS)、Durham大学 [フランス]構造生物学研究所(CNRS-IBS)、欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)、シンクロトロンSOLEIL (SOLEIL) [ドイツ]欧州X線自由電子レーザー(EU-XFEL) [イタリア]核物理研究所(INFN) [スペイン]ALBA [スイス]Paul Scherrer研究所(PSI) [スウェーデン]MAX研究所 他   《アジア・その他》 [韓国]基礎科学研究院(IBS)、韓国科学技術院(KIST)、Seoul大学、Pohang工科大学(POSTECH) [台湾] 国立シンクロトロン放射線研究センター(NSRRC)、陽明文通大学 [中国] 中国科学院上海応用物理研究所(SINAP)、中国科学院高能物理研究所(IHEP)、中国科学院西安光学精密機械研究所(XIOPM)、華中科技大学、武漢工程大学 [タイ] シンクロトロン光研究所(SLRI) [インド]ラジャラマンナ先端技術センター(RRCAT) 他   <民間> [米国] Commonwealth Fusion Systems(米国マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー)、他