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PHC株式会社
医療機器

---------------------------------------------- ■PHC株式会社とは ---------------------------------------------- PHCグループはグループ86社で世界125か国以上の国と地域にサービスや製品を展開するグローバルヘルスケア企業です。 グループの中核となるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとして、グローバル・日本市場ともに高いシェアを誇る製品・サービス、開発力をもって事業を行っています。 ・「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」の2事業を展開し、すべての事業が国内外トップクラスシェアを誇る製品・サービスと開発力を有しています。 ・生活習慣病患者の増加、病院完結型医療から地域完結型医療への転換、再生医療市場の成長など様々な医療課題、トレンドに対して各事業がアプローチをしており、毎年9%ずつ市場が成長しているヘルスケア業界に対して日本のモノづくりで貢献をしている企業です。 ・パナソニックグループの中で約50年間、映像機器・情報機器などの家電分野を通してモノづくりの技術・ノウハウを培ってきました。PHC株式会社はこの強みを活かし、医療機器分野に業態を変えて成長を続けてきた珍しい歴史を持ちます。また、家電分野での技術を医療機器やライフサイエンス機器の開発に応用している点もPHCならではのユニークなポイントです。 ・高い品質やユーザーフレンドリーな開発を重視した伝統的なメーカーとしての側面も持ちつつ、ヘルスケア業界のゲームチェンジャーを目指し、IoTなど新しい技術を活用しながら各事業のデジタル化にも積極的に取り組んでいます。 ・現在では、グループ全体で約9千名の社員が在籍。国籍を問わず多様なバックグラウンドをもつ仲間が集まっており、まさに第二創業期です。 ▼PHCグループ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=RI0wuaj3mbg ---------------------------------------------- ■PHC株式会社の事業 ---------------------------------------------- PHC株式会社では生活習慣病患者様、医療従事者、研究者や製薬企業の方にご利用いただく製品・サービスを提供する事業を行っており、各事業部で採用を行っています。 PHCの事業は大きく2つ「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」に分けられます。 【ライフサイエンス/先端技術開発支援(バイオメディカ事業部)】 共に国内シェア1位、グローバルシェア2位を占める研究機関及び医療機関向け保存機器の『超低温フリーザー』と培養機器の『CO²インキュベーター』をはじめとして、 IoTデバイスソリューションや、新規領域である細胞医療ソリューションに貢献する製品を開発しています。 ▼バイオメディカ事業部について https://www.phchd.com/jp/biomedical 【診断/在宅医療支援機器(診断薬事業部)】 パーキンソン病やリウマチ等、日常的に注射器による薬の投与が必要な患者さんに向けた電動注射器や、 糖尿病患者さん向けの血糖測定システム等生活習慣病患者様のQOL向上に貢献する高精度で簡便な検査・分析機器などの設計開発を通して、 現代の医療を支え、次世代医療にも貢献する製品の設計開発を行っています。 ▼診断薬事業部について https://www.phchd.com/jp/ivd

株式会社ゲームフリーク
ゲーム(情報・サービス)

『ポケットモンスター』シリーズを中心に、 日本中、世界中を楽しませるゲームをゼロから企画開発するクリエイター集団。 それが、ゲームフリークです。 ▼世界中の人々が、夢中になる。  そんなゲームを、あなたの手で。 ゲームフリークは、日本語のみならず9つの言語で展開され 全世界累計販売本数 約3億3,300万本(2025年3月末時点)を誇る 『ポケットモンスター』シリーズを企画・開発しています。 自分たちがつくったゲームが世界中で遊んでもらえる。 ゲームクリエイターなら誰もが夢見るそんな未来を実現できます。 ▼新作オリジナルゲームの企画開発。 『新しい軸となる遊びの創出』を。 つくるのは『ポケモン』シリーズだけではありません。 開発1部「ゲーム制作準備室」では様々な実験と試作を繰り返しながら、新しい軸となる遊びを作り出しています。 入社年次や職種に関係なく、誰もがオリジナルタイトルの企画を提出できるボトムアップ型開発制度、「ギアプロジェクト」もあります。

マツダ株式会社
自動車・輸送機器

【主な事業内容:乗用車・トラックの製造、販売など】 "ZOOM-ZOOM"という言葉には、「走る歓び」を追求するマツダの強いこだわりが込められています。 エンジンが轟く時の胸の高鳴り、風を切って走る爽快感。そこから新たな活力が生まれるような、心ときめく体験。 これがマツダの「走る歓び」であり、その実現に向けた絶え間ない挑戦をし続ける会社が、マツダです。 不屈のチャレンジ精神、それが、マツダのDNAです。 ■お客様と強い絆で結ばれた「マツダプレミアム」を目指します。 マツダは、これまで「走る歓び(Zoom-Zoom)」を提供するクルマづくりを行ってきました。お客さまにマツダ車にずっと乗り続けたいと言っていただける、お客さまと強い絆で結ばれた存在、すなわちマツダプレミアムの実現を目指します。それは豪華で高価格ということを示すものではなく、私たちが心から目指している、「走る歓び」の力によってお客さまの人生を輝かせる、お客さまとの強い絆をもった世界一のクルマつくりを目指します。 ■情熱を形にし、不可能を可能にする技術力 マツダのクルマづくりにおける一貫した信念、それは、常識や限界にとらわれることなく、徹底的にやり抜くこと。挑戦の積み重ねは、マツダのDNAとなっています。誰もがあきらめていた「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を両立させた「SKYACTIV TECHNOLOGY」、商品競争力を高めるフレキシビリティと、ボリューム効率を高めるコモナリティを両立する「モノ造り革新」等、マツダのクルマは、多くの常識を超えた挑戦の結果生み出されたものです。クルマは単なる移動手段ではなく、人生においてかけがえのない存在であって欲しい。そんなこだわりやモノ作りに共感いただけるあなたのご応募をお待ちしております。

株式会社フジミインコーポレーテッド
化学

【世界シェア84%】化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献する、超精密研磨材のトップメーカー  フジミは超精密研磨材のトップメーカーとして、主力である半導体向けの分野において一部製品群で世界シェア84%を保有するなど、業界を牽引してきました。  高分子化学、界面化学、微粒子工学など、有機・無機の広範な化学の知識を活かし開発された製品は、半導体ICチップを搭載するスマートフォン、医療機器など様々な用途で用いられており、化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献しています。  今後も人工知能や自動運転といった最先端分野の産業発展を支えるべく、更なる研究開発を重ねていきます。  またフジミは創業以来培ってきた微粒子製造と表面創成の技術を基盤に、研磨材メーカーからパウダー&サーフェスカンパニーへの飛躍を目指し、近年では新規事業の開拓にも注力しています。 「事業内容」詳細はこちら:   https://recruit.fujimiinc.co.jp/company/business.html <会社データ>  設立  1953年(昭和28年)3月20日  資本金 47億5343万円(2025年3月31日現在)  従業員数 連結:1235名 単体:855名(2025年3月31日現在)  売上高研究開発比率 8.8%(2025年3月期)  海外売上高比率   77.8%(2025年3月期)  自己資本比率    84.0%(2025年3月期)

株式会社かんぽ生命保険
金融

かんぽ生命は、1916年に逓信省が創業した簡易生命保険事業の社会的使命「比較的低廉な保険料、無診査で簡易な手続により、国民の基礎的な生活保障手段を提供する」を受け継ぎ、2007年の郵政民営化を経て、2025年で創業109年を迎える会社です。 「お客さまから選ばれる真に日本一の保険会社を目指す」という経営方針のもと、全国津々浦々の郵便局窓口とかんぽ生命の支店およびかんぽサービス部を通じて、お客さまに「保険」という安心をお届けし、お客さま一人ひとりの人生を「保険」の力で支え、守り続けています。これからもすべてのお客さまに分かりやすい商品とあたたかいサービスを提供し、これまで以上に、ひと肌の感じられるあたたかみのあるコミュニケーションを日々実践することで、すべての人生を守り続けてまいります。

株式会社ブリヂストン
タイヤ・ゴム製品

ブリヂストングループは、タイヤ・多角化事業合わせて世界に約130の生産・開発拠点を有し、約150を超える国や地域で事業を展開しています。従業員数は全世界で13万人を超え、売上高は連結で3.2兆円を超えています。 タイヤで培った高い技術力を核に、様々な事業分野にグローバルで展開しており、世界中の人々の暮らしを足元から支えています。 【企業理念】 私たちブリヂストングループの企業理念は、創業者が社是として制定した「最高の品質で社会に貢献」を不変の使命として掲げ、その使命を果たすために、ブリヂストン社員として常に意識していたい姿勢を「誠実協調」「進取独創」「現物現場」「熟慮断行」の4つの心構えとして示しています。現在までに築きあげてきた企業文化や多様性を更なる成長の原動力とすべく、世界中の従業員一人ひとりが行動する上での共通の価値観を、この企業理念の中で表しています。 https://www.bridgestone.co.jp/corporate/manage/philosophy/index.html 【最高の品質で社会に貢献】 ブリヂストンには創業時から当社に受け継がれ、現在も大切にし続けている「想い」があります。私たちの作る製品は全て人々の快適で安全な暮らしを支える重要性の高いものです。「どうすればもっと良いものを作れる?」と徹底して考え抜く姿勢、「品質」を何よりも大切にしながら、製品や技術をはじめ、あらゆる企業活動において「最高の品質」を追求しています。 【経営の基本方針】 「最高の品質で社会に貢献」を不変の使命とし、1931年の創業以来、変わりゆく社会に対応し、それぞれの時代において、一人ひとりの安心・安全な移動や暮らしを支え続けてきました。 1988年のファイアストン社買収を契機とした第二の創業に続き、2020年を初年度とした「第三の創業」 Bridgestone 3.0では、サステナビリティを経営の中核に据え、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」をビジョンとして掲げ、その実現へ向けて歩みを進めています。 【ブリヂストンをより知っていただくために】 自動車のタイヤから、自転車、スポーツ用品、そして生活を支えるさまざまな資材まで、 あなたのライフスタイルを彩り、暮らしを支える商品を提供してきたブリヂストン。 今までも、これからも、ずっとあなたへの思いは変わりません。 変わらない日常をずっと支えていたいから、あなたが未来へと進むお手伝いがしたいから。 私たちは常に高みを目指しつづけていきます。 https://www.bridgestone.co.jp/products/index.html

株式会社大和総研
シンクタンク

1989年に設立された国内有数の総合シンクタンク、大和総研。同社は長年培ってきた「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の3分野におけるノウハウ・知見を集結することで、大和証券グループのほか、金融機関、一般企業、官公庁まで幅広いクライアントに対してソリューションを提供。イノベーティブなサービスを創出し、クライアントの抱える課題解決に向けて取り組んできた。 「リサーチ」領域では、経済の中長期的な見通しや、地方創生、SDGsといった時流に則したテーマを取り上げ、専門家の切り口から精度の高い情報を社会に発信。書籍・刊行物の発行、セミナー開催、各種調査会・委員会への参加などを通じて、経済、社会、金融資本市場の活性化と発展に寄与している。 「コンサルティング」領域は、新規事業立ち上げ・事業拡大など今後のビジネス戦略を定めるための事業評価やロジック、戦略を実現するための組織・人事制度の設計など、ビジネスを成功に導く戦略の策定支援から実現支援までをワンストップで提供している。 「システム」領域は、多種多様な業態に対するソリューションの提供ノウハウをもとに、戦略を具現化するコンサルティングから、企画、設計、運用、保守に至るトータルソリューションを提供。データサイエンスやAI、サイバーセキュリティといった領域で最先端技術を活用したソリューションを展開している。

富士通クライアントコンピューティング株式会社
コンピューター・通信機器

■ □ 事業 □ ■ 当社は、「コンピューティング環境の提供により、お客様の豊かなライフスタイルに貢献する」という意志を込め、2016年に創業いたしました。1981年にFM-8を発売して以来40年に渡り、企画・開発・設計・製造・販売・サポートまでを自ら行うという一貫体制で、お客様のご要望にいち早く対応しています。 近年は、人々の暮らしや働きかたを大きく変革する、所謂デジタルトランスフォーメーションを推進するデジタル技術の普及に伴い、お客様のICT環境が複雑化・高度化してきています。その中で、常にデータやITサービスとお客様との間にある存在として、我々の製品やサービスがお役に立てる場面も増えています。 少子高齢化などの課題先進国でもある日本で、「人に寄り添う」製品でデジタル技術から取り残される人を減らし、デジタル格差の解消に努めていきます。また、株主でもありビジネスパートナーでもある、富士通およびレノボ・グループ両社と協業することで、世界規模での事業展開を進めていきます。 ■ □ 事業内容 □ ■ 1.パソコン・タブレットに関する企画、開発、設計、製造、販売、サポート 2.ドキュメントプロダクト(PCペリフェラル(周辺機)) 3.修理サービス ■ □ FCCLの開発力について □ ■ ―”世界最軽量PC”への挑戦― 当社では現在世界最軽量PCであるモバイルノートPCを製造しています。 軽さだけではなく、品質にもこだわった独自商品として、多くのお客様から愛される製品づくりを目指しています。 当社は今の地位に甘んじることなく、今後も技術力をさらに高め、世界のトップレベルのモノづくりを追求して いきたいと考えています!

株式会社リコー
電気・電子機器

~リコーははたらく人と現場に様々な製品・サービスをお届けしているBtoBの会社です~ ■「”はたらく”に歓びを」 リコーは、約3万件という国内有数の特許登録数に裏打ちされた「AIなど最新のデジタル技術」と「長年培ってきたデバイス技術」で、世界140万社以上のお客様それぞれに最適なソリューションを提供している「デジタルサービスの会社」です。 最新のデジタル技術と様々なエッジデバイスを組み合わせたデジタルサービスを始め、長年大きなシェアを誇るプリンティング製品、様々な現場に向けた産業機器などを手掛け、 働くすべての人に向けて、単純作業から解放され、人ならではの創造性に取り組めるような製品・サービスを届けています。 1936年に理化学研究所からスピンオフして以来、「“はたらく”に歓びを」を使命とし、高い技術力とグローバルな顧客基盤を持つリコーで、あなたの力を発揮し、「あなたでないと、創れない未来」を創ってみませんか? ■事業内容 ◇基幹事業◇ ・デジタルサービス  クラウド、AIなどとエッジデバイスを活用した各種サービスとソリューション ・デジタルプロダクツ  デジタル空間とアナログ空間をつなぐインプット・アウトプットを担うエッジデバイス  インタラクティブホワイトボード、プロジェクター、複合機等 ・グラフィックコミュニケーションズ  印刷現場のDX、新規価値創造を加速するソリューションと製品  商用・産業印刷向けの大型デジタルプリンター、インクジェットヘッド、印刷現場向けDXソリューション ・インダストリアルソリューションズ  産業現場をデジタルで効率化するソリューションと製品  世界シェアトップクラスの値札・荷札等のサーマルラベル、FA(ファクトリーオートメーション)など産業向けデバイス、関連ソリューション ◇成長事業◇ ・360°データサービス (世界初のコンシューマ向け360°カメラ、360°画像ソリューション) ・社会インフラモニタリング (路面やトンネル等のインフラ点検作業のDXソリューション) ・ヘルスケア (バイオメディカル、医療機関向けソリューション) ・環境・エネルギー (太陽電池、環境ソリューション) ・バッテリープリンティング (印刷による電池製造) など   ■もっと詳しくは リコー早わかり https://jp.ricoh.com/about/at-a-glance/ コーポレートサイト「ストーリーズ」 https://jp.ricoh.com/news/stories/ コーポレートサイト「リコーの技術」 https://jp.ricoh.com/technology  

株式会社ソシオネクスト
半導体・電子部品

株式会社ソシオネクスト(Socionext Inc.)【東証プライム上場】 ソシオネクストは、お客様のコンセプト段階から参画し、差異化を実現する「Solution SoC」という独自のビジネスモデルを掲げ、世界の製造パートナーやIP・ツールベンダーと連携のもと、システム設計から生産・品質管理までお客様へワンストップサービスを提供しています。 最先端技術で、ロジック半導体、SoCを設計開発する日本で唯一の会社です。長年、培ったシステムノウハウやコア技術とともに、様々な分野で世界をリードするグローバル企業の多様なニーズを支えています。 お客様の目指す姿を共有し、その課題解決に応えるシリコンパートナー、すなわち「お客様のSoC部門」であり続けること ――それが私たちの使命です。 ★会社HP:https://www.socionext.com/jp/ ★プレスリリース:http://www.socionext.com/jp/topics/ 《当社のコア技術》 以下の技術を用い、様々なアプリケーションに活用できる高性能なSoCとソフトウェアを提供しています。 ・VR/AR ・画像認識 ・イメージプロセッサ ・高画質/高音質技術 ・高圧縮/低遅延コーデック 《今後注力する技術領域》 「Solution SoC」の強みを活かして、以下の各領域で高い収益性を目指します。 ・オートモーティブ関連 ・データセンター & ネットワーク関連 ・スマートデバイス関連 《高い技術力》 ・特許件数   └登録中 2263件   └出願中 555件(2025年1月時点) ソシオネクスト統合前からの特許を継承し、かつ毎年多くの特許を申請し、保有しております。そのため、他社に劣らない高度な技術力を有しており、これまでに培った技術力は、多くのお客様から信頼や評価を頂いています。 ビジネスモデル 「Solution SoC」でお客様の描く未来の実現に貢献 ソシオネクストは、お客様固有のニーズに合わせて、商品化プロセスの上流段階から参画し、差異化を実現する「Solution SoC」をビジネスモデルに掲げ、世界の製造パートナーやIP・ツールベンダーと連携のもと、システム設計から生産・品質管理まで一気通貫でお客様をサポートするコンプリートソリューションを提供します。

株式会社IHI
機械

■【東証プライム市場上場】 創業から172年の歴史を誇る重工業のリーディングカンパニー!海外売上比率が約50%を占める世界的「総合重工メーカー」。“技術”と“ものづくり”を強みに、世界トップクラスの製品多数! ■【技術をもって社会の発展に貢献する】 IHIは1853年の創業以来、170年以上にわたり積み上げてきた「ものづくり技術への飽くなき挑戦」と、「高度なエンジニアリング力」を通して、総合重工業へと成長してきました。 「資源・エネルギー・環境」「社会基盤」「産業システム・汎用機械」「航空・宇宙・防衛」の4つの領域における事業をグローバルに展開しており、プラント、機械、設備から身近な暮らしで役立つ設備まで、多彩な製品を提供しています。そして、その製品群は陸・海・空・宇宙にまで活躍の場を広げています。 ■【Realize your dreams】 コーポレートメッセージ「Realize your dreams」は創業以来、積み上げてきた技術と人材の力によって社会の夢を実現するという、IHIの使命を表したものです。私たちは、「技術」と「ものづくり」の強みを結集し、世界をつなぎ、支えるための製品を届けることで、お客様や世界中の人びとの夢を実現できる存在になりたい、という想いが込められています。IHIの製品は、一般の人びとの目に触れる機会が少ないものが多いですが、産業や社会を支える重要な役割を果たしています。 <世界中の人々の夢を実現するグローバルな事業展開> ◎従業員数:連結/28,237名 ◎売上収益:連結/1兆6,268億円(2024年度) ◎売上の約50%が海外市場での売上! ◎株式公開:国内/東証プライム市場 <世界をリードする製品多数!一例をご紹介します> ◎LNGタンク:世界シェア21% ◎吊橋(明石海峡大橋):世界第2位3,911m ◎車両用ターボチャージャー:世界シェア20% ◎民間航空エンジン用ロングシャフト:世界シェア50%《世界No.1!!》

川崎重工業株式会社
自動車・輸送機器

【ミッション】 「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」 陸・海・空、そして遥かな宇宙から深海にまで。多彩な製品を送り出す“Kawasaki”ブランド。これまで130年以上にわたって培ってきた豊かな技術・経営資源を結集し、これからもグローバルに事業を展開し、世界の人々の「未来」を創造します。 【事業内容】 船舶、鉄道車両、航空機、宇宙機器、ジェットエンジン、各種エネルギー設備、各種舶用機械、プラントエンジニアリング、鉄鋼構造物、モーターサイクル、レジャー関連機器、各種油圧機器、産業用ロボット等の製造・販売 【会社HP】 http://www.khi-saiyo.jp/ 【メッセージ】 「今の限界は、未来への可能性だ」。 革新的な技術や画期的な製品は、そう簡単に生み出せるものではありません。 一人ひとりの社員が壁や失敗を乗り越え、自分自身の限界に挑戦してきた結果が、数々のKawasaki製品を生み出してきました。 今後も限界を超え、よりよい製品を生むために何より重要なのが「人財」。私たちが求めているのは「切磋琢磨できるチームプレイヤー」です。ともに発展を築いていくための“他者理解”ができること。そして、さまざまな困難に立ち向かう“チャレンジ精神”を持ち、社内外の多様な場面で“リーダーシップ”を発揮できること。そんな“Kawasaki”の価値観に共感し、それを体現してくれる人とともに、一人では超えられない限界をチームとして一緒に超えていきたいと考えています。 私たち川崎重工業は、1878年の創業以来、130年を超える技術の歴史を歩んできました。その長く着実な歩みとともに、事業分野も造船、鉄道車両システム、航空機、各種産業用機械、モーターサイクル、エネルギー環境プラントと、時代の変化に応じて幅広く拡大を続けてきました。 世界規模で社会構造や経済構造がダイナミックに変化している21世紀。加速する交通・物流網の整備やIT・ネットワークの発展にともない、輸送革新、国土開発、宇宙開発、エネルギー開発と、その時代の社会の変化に対応しながら、今後も活躍の場はさらに大きく広がっていきます。 そして、現状に満足せず、これからの100年をリードするために“Kawasaki”が目指すものは、長い歴史を通じて培った豊かな技術力を活用し、優れた製品・サービスを提供し、お客様・社会に貢献すること。2007年には「カワサキグループ・ミッションステートメント」を制定し、グループミッション『世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”』をその最上位に掲げ、私たちが果たすべき社会的使命を明確にしました。

Astemo株式会社
自動車・輸送機器

■2分でわかるAstemoの会社紹介動画 (公式YouTube)  https://www.youtube.com/watch?v=g5qUi3uNB4o (2分9秒) ■Astemoがめざすモビリティの未来 https://youtu.be/gpLkiGEJeLA (3分19秒) ■Astemo事業部・職種紹介動画 https://moovy-plus.jp/company/207/jobs #自動車 #二輪車 #バイク #モビリティ #自動運転 #先進運転支援システム #電動パワートレイン #次世代モーターサイクル #車載ソフトウェア #センシング技術 #電動化 #エンジン #先進シャシー #次世代モーターサイクル #IoT #AI #パワートレインシステム #グローバルメガサプライヤー #モノづくり #グローバル人財 #ダイバーシティ#ブレーキ #サスペンション #ステアリング #素材 #材料 #CAE #宮城 #茨城 #栃木 #群馬 #埼玉 #東京 #神奈川 #長野 #静岡 #秋田 ===============会社概要=============== ■Astemo(アステモ)の誕生 自動車・二輪車業界において急速な変化を遂げるCASE領域(Connected, Autonomous, Shared & Service, Electric)の技術革新を進めるために、2021年1月、日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ、日信工業が経営統合し、グローバルメガサプライヤーとして誕生しました。 また、さらなる成長とSDV時代におけるモビリティの電動化・知能化のリーディングカンパニーをめざし、2025年4月1日に社名を改め、「Astemo株式会社」として新たなスタートを切りました。 ■自動車・二輪車技術の融合 自動運転・先進運転支援システム、電動パワートレイン、先進シャシー、次世代モーターサイクル、車載ソフトウェアなどをコア事業とし、安全・安心・快適で、環境に配慮したサステナブルなモビリティ社会を実現するソリューションに取り組んでいます。 ■モビリティのコアを担う技術開発力 社会インフラにつながるデジタル技術と連携することで、自動運転、コネクテッド領域における先進技術、電動化技術の開発、ヒトの運転により近い車両統合制御など、未来のモビリティのコアとなる技術を生み出しています。 ■先端技術を駆使したモノづくり 確かな生産技術力、高品質力をさらに発展させるために、IoT・AIなどのデジタル技術を積極的に導入しています。 自動カメラモジュール用の精密組立技術やディープラーニングを用いた品質検査技術、高強度材料の高精度加工技術などで、モノづくり進化させることで技術開発に加え、生産・品質においても世界中の自動車・二輪車を支えています。 ===============事業内容=============== 自動車部分品及び輸送用並びに産業用機械器具・システムの開発、製造、販売及びサービス ■パワートレインシステム 高い環境性能と走行性能を両立する電動パワートレインシステムと、環境負荷の低減に貢献する熱効率を高めたクリーンなエンジンマネジメントシステムで地球環境に貢献しています。 ■モーターサイクルシステム 高い環境性能を誇るパワートレイン、乗り心地と操縦安定性を両立させるサスペンション、車両の安全性を高めるブレーキなど、先進的な技術でバイクの進化をリードしています。 快適なドライブを担うパワートレイン、操縦する楽しさを生み出すサスペンション、安全・安心を支えるブレーキで、ライダーにとって最大の魅力である「人馬一体になり、風を感じるバイク」を実現します。 ■自動運転・先進運転支援システム 交通事故のない安全・安心なモビリティライフの実現に向けて、周囲の環境を認識するセンシング技術や、状況を瞬時に判断して的確に車両をコントロールする電子制御でシステムインテグレーターとして快適な自動運転を実現します。 ■車載ソフトウェア 自動運転や電動化、コネクテッドなど、各システムで共通となるソフトウェアをプラットフォームとして利用する開発環境の構築、コード生成・検証の自動化技術を手がけています。また、世界のどこからでも共通利用できる開発スキームをクラウド上で運用するグローバルでの開発連携を実現します。 ■シャシーシステム 電子化と電動化により運動性能を高め、さらなる安全性と快適性を追求したサスペンション、ステアリング、ドライブトレイン、ブレーキなどの車両運動統合システムを実現します。 サスペンションによる快適な乗り心地と操縦安定性や、ステアリングによる高い応答性とスムーズな操舵感、ドライブトレインによる安定性や走破性、ブレーキによる安全性と燃費の向上を担っています。 ■モノづくり パワートレイン・モーターサイクルなど、全ての事業領域を対象とし、新素材・材料、CAE、ロボット、AIを活用した生産技術開発や工法開発、設備開発で合理的なモノづくりを実現します。 また、デジタル技術を駆使したシステムの構築・運用で生産情報・経営情報を一元管理し、IoT・AIなどの先端技術と匠の技の融合で効率的な事業経営を加速しています。 ===============特徴的な技術=============== ■パワートレインシステム インホイール式EVの実現に向けて小型・軽量のダイレクト駆動システム「Direct Electrified Wheel」を開発 https://www.astemo.com/jp/assets/pdf/news/20210930-01.pdf *EV: Electric Vehicle ■モーターサイクルシステム EICMA2023(ミラノショー)において、次世代二輪車向けADASやEV技術・製品などを出展 https://www.astemo.com/jp/corporate/exhibitions/eicma2023/ *ADAS: Advanced Driver-Assistance Systems, EV: Electric Vehicles ■自動運転・先進運転支援システム マルチカメラ3Dセンシングによる360度ステレオビジョンのプロトタイプを開発 https://www.astemo.com/jp/assets/pdf/news/20221020-03.pdf ■車載ソフトウェア 新型レジェンドにAD ECU、OTAユニットが採用OTAによる車両制御ソフトウェアの更新に対応 https://www.astemo.com/jp/assets/pdf/news/20210426-01.pdf *AD: Autonomous Driving, ECU: Electronic Control Unit, OTA: Over the Air ■シャシーシステム 車室空間を広げるステアバイワイヤの新たな操舵デバイスのプロトタイプを開発 https://www.astemo.com/jp/assets/pdf/news/20221020-02.pdf ■モノづくり 「EV/PHV向け直接水冷型両面冷却パワーモジュールによる小型高出力インバーターの開発」で「第68回大河内記念賞」を受賞 https://www.astemo.com/jp/assets/pdf/news/20220323-01.pdf *EV:Electric Vehicles, PHV:Plug-in Hybrid Vehicle ===============各種情報を発信しています=============== ■AstemoHP https://www.astemo.com/jp/ ■Astemo採用サイト https://www.careers.astemo.com/jp/our-locations/japan/recruit/ ■Astemo公式YouTube (会社紹介動画) https://www.youtube.com/watch?v=g5qUi3uNB4o ■Astemo公式X (イベント情報など) https://x.com/astemojp ■Astemo事業部・職種紹介動画 https://moovy-plus.jp/company/207/jobs

株式会社白山
電気・電子機器

■Mission 世界のインフラを支える 株式会社白山は、通信インフラを陰ながら支え、世界中の皆さんがネットワークで繋がる社会の実現に貢献している企業です。 特に主力商品「MTフェルール」は、現在世界第2位のシェアを誇り、世界各国のデータセンター※で採用されています。 創業1947年の老舗企業でありながら、ベンチャー気質にあふれた地域発のグローバル企業として、世界No.1を目指し、先進的なものづくりを続けています。 ※動画視聴やSNS、クラウドサービス、そして今話題の生成AI。これらが快適に使えるのは、世界中にあるデータセンターのおかげです。 データセンターは、サーバーや通信装置を設置・運用する場所で、情報の“心臓”ともいえる存在です。 ■Vision 真のグローバルニッチトップ企業へ Vision実現のために、以下の3つを推進しています。 ✅主力製品「MTフェルール」の世界シェアNo.1 ✅製品開発スピードNo.1 ✅特定の商流に依存しない、グローバルな市場開拓 環境の変化に適応し、常に新たな価値を生み出し続けることで、 高付加価値の製品開発を推進し、グローバルな市場開拓を行うことで持続可能な成長を目指しています。 ■Value ヒト・セントリック経営 白山が何よりも大切にしていることです。 ✅社員の幸福、顧客の喜び ✅パートナーとの共存共栄 ✅世のため、人のため 社員をはじめ、関わる人すべてを幸せにする「いい会社」であるために、 「ヒト」を中心にした価値観を大切にしています。 ■白山のものづくり 私たちが普段使っているネットワークは、光の信号と使って情報を伝える『光通信』です。 白山が製造する「MTフェルール」は、光通信が通る光ファイバー同士を高精度に接続するための重要な光コネクタ部品の1つです。 生成AI、データセンター、クラウドサービス、自動運転、衛星間通信などの普及に伴い、その需要はますます拡大しています。 白山は、これからの社会に欠かせない通信インフラを陰から力強く支える「ものづくり」を行っています。 また、MTフェルールの開発・製造で培った技術を活かし、次世代通信技術『IOWN構想』の実現に寄与する研究にも取り組んでいます。 〇特徴 ✅「低損失MTフェルール」世界シェアNo.2 グローバル市場で超有名巨大企業から高い評価を獲得 ✅超高精度で高品質 0.0001mm単位の精密な射出成形技術による世界トップクラスの品質・精度 ✅生産能力 月間約200万個の生産体制を確立(さらなる増産体制を整備中) ✅豊富な研究開発実績 光コネクタ部品に特化した30年以上にわたる技術開発の蓄積 (新興メーカーが台頭している業界の中で、唯一無二の実績で顧客からの信頼を獲得) ■データで見る白山 売上高:47億円(前年度比180%) 製造拠点:2拠点(石川、埼玉) 海外取引比率:約6割強(直近1年間で約15倍に!) 研究開発への投資:5%+ 有給取得率:74% 年間休日数:126日(GW、お盆、年末年始に長期休暇) ■事業内容 <光通信分野> ・光通信関連製品の開発・製造・販売 ・IOWN構想のキーテクノロジー「光電融合技術」に貢献する光接続技術・製品の研究・開発 <社会インフラ分野> ・無停電電源装置、雷防護製品の開発・製造・販売 ・レールガス圧接機、加熱圧接機の開発・製造 ■今後の事業展開 データセンター市場は、平均 前年比15%の勢いで今後も拡大していくと予想されています。 近年の生成AI技術の普及に伴い、光コネクタ部品の需要が急速に高まる中、 白山の製品は高速・大容量通信を支える重要な部品として、特に世界各地のデータセンター市場で高い評価を得ています。 また、次世代の大容量・高速・低遅延通信や、その他最先端の通信環境に向けた新製品開発、 共同研究や産学連携による研究開発、学会活動、知財戦略、マーケティングにも勢力的に取り組み、次の一手を常に探索しています。 世界トップレベルの光接続技術で社会に貢献しながら、「白山があってよかった」「なかったらどうなっていたのだろう」と 多くのお客様と“感情”で結びついた「関わるすべての人々が幸せになる会社」であり続けることが私たちの願いです。 今後は、急成長する光事業で高付加価値なものづくり、新たな光事業を創出する研究開発活動、新たなビジネスに挑戦する環境エネルギー事業・特機事業などによって、 これからの時代を創る企業として「真のグローバルニッチトップ企業」を目指します。

IDEC株式会社
電気・電子機器

★世界一「安全・安心・ウェルビーイング」を実現する★ IDECはHMI(Humnan machine Interface)分野のリーディングカンパニーとして、制御用スイッチや表示器、プログラマブルロジックコントローラなどの電気機器製品を取扱うFAメーカーです! 人と機械の最適環境を創造することで、「安全・安心・ウェルビーイング」の実現に向け、今後様々な技術や製品をグローバルに展開していきます。 ◆◇『人の命を守る』東証一部上場 制御機器メーカー◇◆ 機械の操作スイッチをはじめとする制御機器開発で培ってきたコア技術を活用し、工場などの製造現場やくらしの身近な場面において、人と機械が向き合う接点をより安全に、そして快適にすることで社会に貢献することを目指しています。 ◆◇ 国内トップ!日本で圧倒的なシェアを持つ主力製品 ◇◆ スイッチ分野のリーディングカンパニーとして、日本国内で高い市場シェアを獲得しています。制御用操作スイッチは国内シェア50%、駅のホームなどでも利用されている非常停止用押しボタンスイッチは国内70%のシェアを誇っています。 産業用スイッチの分野では現在世界第3位となっており、安全性や品質を追求した製品ラインナップを拡大させることで、グローバルNo.1カンパニーを目指しています。 ◆◇ 安全コンサルタント“セーフティリードアセッサ”有資格者数国内トップ ◇◆ 国際安全規格に基づいた安全なものづくりや安全コンサルティングを行うため、社員にセーフティアセッサ資格の取得を奨励しています。最上位資格である「セーフティリードアセッサ」の有資格者数は国内トップです。また2018年に新設されたロボット分野の基本安全知識の保有を認証する「ロボットセーフティアセッサ」資格取得も奨励するなど、ロボット安全分野の人材強化にも注力しています。 1945年に創業したIDECは2025年で80周年を迎えました。2017年にフランスの大手スイッチメーカーAPEM社をはじめとする新たなグループ企業が加わり、大きな変革の時を迎えています。 IDECのエンジニアは安心・安全の実現を追究し、絶え間ない挑戦を続けています。 私たちと一緒に、挑戦していただける仲間を募集しています。

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

------------------------------------事業概要----------------------------------------- クルマとクルマを取り巻くライフスタイルの変化が同時に起こる、大変革時代を迎えています。 当社は、一人ひとりのお客様に寄り添い、新しい価値を提供し続けることで、モビリティ社会の大変革に貢献します。 これまで培ってきたノウハウを結集し、クルマでの移動をより楽しく充実した時間にする提案や、安全運転を支援するシステム、環境車に最適な車載システムやソリューションを提供してまいります。 【ミッション】一人ひとりのより良いくらしの実現のため、持続可能なモビリティ社会を創造する 私たちが目指す、「持続可能なモビリティ社会」とは、移動手段に伴う社会課題 ―クルマの排出ガスによる環境問題、都市部の渋滞、交通事故の撲滅、コロナ禍で気づかされた安全な移動空間の確保など― これらの課題を解決していくことで実現できる理想の社会です。 企業の役割は、長期的な視点に立って地球環境の課題解決に貢献することです。 私たちのすべての意思決定と行動が、この目標に向かう、ミッションドリブンな会社でありたいと願い、行動しています。 【ビジョン】世界一の「移ごこちデザイン」カンパニー 居ごこちや着ごこちや寝ごこちのように、「移ごこち」のよい世の中にしたい。 それが、モビリティ領域で人の「こころ」に寄り添い続けてきた、私たちパナソニック オートモーティブシステムズの願いです。 「移ごこち」がよくなれば、移動はもっと活発になる。移動が増えれば、こころ動かす出会いが生まれ、もっとワクワクする世の中になる。 それこそが、私たちが目指す「持続可能なモビリティ社会」。 そのために、安心・安全はもちろんのこと、快適で環境にも配慮した、人・街・地球にやさしい「移ごこち」を、デザインしていきます。 あらゆる移動を、ここちよく。パナソニック オートモーティブシステムズは、世界一の「移ごこちデザイン」カンパニーへ。 【事業紹介】 あらゆる移動を「ここち」よく。パナソニック オートモーティブシステムズは、その実現を目指して、人の「こころ」に寄り添い、さまざまな製品・ソリューションを開発しています。 ・IVI (In-Vehicle Infotainment:車載インフォテインメント) 当社は、車載インフォテインメント(IVI)技術 において、グローバルトップクラスのシェアを有しており、顧客である自動車メーカーのニーズに合わせたカスタムメイドのIVIソリューションを開発しています。 ・ヘッドアップディスプレイ ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、フロントガラスへ映像を投影することで、ドライバーの視点の先に車速やナビゲーションなど、さまざまな情報を表示するシステムです。 ・アクティブ・ノイズ・コントロール、アクティブ・サウンド・コントロール 当社のアクティブ・ノイズ・コントロール(能動的騒音制御 : ANC )技術は、ドライバーに静かな車内環境を提供します。 ・音声アクティベーション(起動) 音響技術の進化により、車内の音響システムの可能性は広がっています。パナソニックオートモーティブシステムズでは、乗客の快適さを向上させながら、運転中の不注意を減らす革新的な新技術を開発しています。 ・車載カメラ 当社の画像処理技術とセンシング技術により、ドライバーは周囲の道路をより鮮明に見ることができ、安全性と状況認識を向上させています。 ・EVパワエレ(車載充電器) 車載充電器はEV充電時の消費電力量、ひいてはCO2排出量の削減を可能にする重要なシステムです。当社は、高出力車載充電器における電力変換効率で業界トップレベルの実力を有しています。 ・車載デバイス 当社は、心地よい移動体験を生み出すさまざまな車載デバイスを開発し、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献します。 ・新規事業 モビリティサービス事業者として、一人ひとりのより良いくらしと​持続可能なモビリティ社会の創造に貢献します​。

日産自動車株式会社
自動車・輸送機器

■事業内容 自動車、販売および関連事業 ■イノベーションをドライブし続ける 2021年1月、グローバルな気候変動問題を解決する取り組みに貢献すべく、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルの目標を掲げました。その目標の達成に向け、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指します。無論、情熱的で革新溢れるチャレンジャーとして、日産はこれからもGT-RやフェアレディZなどに代表されるように、運転の楽しさを追求し続けます。 ■企業ビジョンは「人々の生活を豊かに、イノベーションをドライブし続ける」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代を先駆けた技術開発に取り組んでいます。 「他がやらぬことを、やる」という創業時からのDNAを貫き、これからもお客様に新しい価値を提供し続けられるよう、挑戦を続けてまいります。

TOPPAN株式会社 (旧:凸版印刷株式会社)
その他メーカー

TOPPANは1900年の創業以来、「印刷」にとどまらない様々な領域に事業を展開し、 現在では世界約160拠点で約51,000人が働く企業グループへと成長しました。 多様化する時代の中で、価値提供の在り方は変化が求められています。 TOPPANは、最も社会価値を創出できる成長領域として、「健康・ライフサイエンス」 「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を掲げています。 更にビジネスモデルの変革を牽引するDXの推進により、 ソフトとハードの両面から国内外の様々な顧客や社会の課題解決に貢献しています。 顧客との「共創」を通じ、真のパートナーとして常に必要とされる 「社会的価値創造企業」を目指し、変革と挑戦を続けています。 ー事業内容ー ●情報コミュニケーション <セキュア>  ICカードの製造の他、決済プラットフォーム、ICタグを用いたトレーサビリティサービスの提供等、  顧客の情報管理を総合支援。 <マーケティング>  ポスターやPOP、ノベルティ等の広告宣伝物の他、イベントの企画・運営、  WebサイトやSNSを通じたCRM運用等、アナログ・デジタル両面からマーケティングを総合支援。 <コンテンツ>  書籍・雑誌等の出版物の製造の他、電子書籍の制作・販売、キャラクターライセンス活用等、  出版市場の変化に合わせた新たなコンテンツマネジメントビジネスを展開。 ●生活・産業 <パッケージ>  食品、トイレタリーから医療用品まで、デザインと機能性、利便性を備えた包装資材を提供。 <建装材>  デザイン開発・次世代製品開発を通じた、住宅・公共施設・商業空間のプロデュース、  高意匠・高機能の建装材の企画制作ディレクション。 <高機能・エネルギー>  透明ハイバリアフィルム、二次電池用関連部材等、  高機能部材の提供と環境エネルギー分野の発展に貢献。 ●エレクトロニクス <ディスプレイ・半導体関連製品>  創業以来培ってきた「微細加工技術」を基盤に、  テレビやスマートフォン等に用いられる液晶カラーフィルタや銅タッチセンサーの他、  LSIの高性能化・小型化などのニーズに応えるFC-BGAサブストレートや次世代半導体パッケージ等を提供。  海外市場にも積極的に展開。 ●DXデザイン <DX(デジタルトランスフォーメーション)>  デジタル技術とデータを利活用した社会、産業、企業の変革を支援する事業。  金融・流通・小売向け顧客体験DX、行政・製造・物流向け業務効率化DXなど。

シスメックス株式会社
医療機器

【どんな会社?】 ■一見、馴染みのない会社?でも、全世界190カ国以上(国連加盟国のほとんど!)に事業展開中! ※世界190カ国で事業展開できている日系企業は極小。ヘルスケアではおそらくほぼ唯一。 ■海外売上86.7%!グローバルTOPシェア分野を複数持ち、全世界の医療インフラとして貢献する日本発グローバルメーカー ! ■機械・電気・IT(AI、バイオオインフォマティクス、組込SW、アプリ)・化学・薬学・バイオ等、多様な専攻が活かせる幅広さ! ■海外従業員比率約60%。積極的にダイバーシティを推進。 ■東京証券取引所 プライム市場。時価総額 兵庫県トップ。高い収益力とビジネスモデルで安定経営なので、積極的な投資可能! ■成長・安定企業という見方をされがちですが、まだまだ未成熟・成長途上の会社。国内外から通年ポテンシャル採用を積極実施中! ■この会社の可能性に興味を持ち、Google、武田薬品、P&G、ソニー、コンサルティングファーム、リクルート等からの中途入社者も! ■売上高:5,086億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年110.2% ※海外売上比率86.7% ■営業利益:875億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年111.7% ※営業利益率17.2% (経産省発表では国内の全製造業の営業利益率平均は4%) 【事業内容】 ・医療業界の方以外には普段目に触れることのない分野ですが、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査(=人体そのものではなく、血液、尿、細胞、遺伝子など人体から得られるものを検査)分野で事業を展開しています。検体検査は、例えば健康診断や病院の初診の血液検査、尿検査などで必ず行われており、普段は目にすることはなくとも、実は皆様にも身近な存在です。 ・シスメックスは検体検査の分野で世界190カ国以上の医療機関に製品(医療用検査機器、体外診断薬)と関連するソリューションを提供。海外売上は85%以上。先進国から途上国まで世界中の医療機関で当社の存在は認知され、世界の医療インフラの一翼を担わせて頂いています。なお日本では医療用体外診断薬、検査機器双方を開発・製造するメーカーは当社以外あまりありません。 ・高齢化や医療技術の発展、人口増加、医療アクセスの向上、感染症の蔓延など、医療・ヘルスケア、特に検査に対する社会的欲求は高度化・拡大し、検査市場はグローバルで市場は拡大。シスメックスは市場の拡大を超えるスピードで成長し、売上は2009年から2020年の10年で3倍近く伸長してきました。 <採用特設サイトはこちら> https://www.sysmex-info.com <WEB会社説明会ムービーはこちら> https://www.sysmex-info.com/webseminar/company/ <よくわかるシスメックス(事業内容、業績、強み、血液検査の詳細など)はこちら> https://www.sysmex.co.jp/corporate/understanding-sysmex/index.html 【事業優位性】 ・ヘマトロジー(血球計数)検査・血液凝固検査・尿検査の3分野でグローバルトップシェア。機械、電気、IT、化学、生物、遺伝子など多様な専門性をもつ人材が、各地域の特徴に応じた高品質な検査機器・試薬の研究開発を行い、世界初の製品も生み出してきました。 ・創業当時より海外展開を見据え、日系のヘルスケアメーカーとしては早期に販売・サービス&サポートや研究開発、試薬生産の体制をグローバルに構築。海外売上比率は既に85%を超えています。 ・IoTトレンドに先行し、1999年にリアルタイムでお客様の機器の精度管理と動作環境の自動監視を行うネットワークサポートサービスをリリース依頼、近年ではITソリューションサービス「Careshpere」をリリースし、グローバルにも展開。機器の故障予知・予防保守を実現し、お客様に「高い検査精度」と「滞りない検査運用」といった“安心”という医療において最も重要となる価値を提供しています。 ・一度機器を納品すると、専用の診断薬が消耗品として使用され(プリンタに対してのトナーと近い関係)、IoT、アフターサービスも含めて、お客様に利用いただけるため、一般的な製造業よりも高い収益率のビジネスモデルであり、強い財務基盤を確立しています。 ・これら研究開発や事業成長、収益率から、ダボス会議「世界で最も持続可能な100社」、Forbes「世界で最もイノベーティブな企業」に選出されています。 【今後の展望】 ・血中に存在する希少な機能異常細胞を高精度に捉える技術や、遺伝子中に存在するごく僅かな変異を検出することができる技術を創出し、がんをはじめとする様々な疾患領域において、リキッドバイオプシーによる個別化医療の実現を推進しています。 ・元々「検査の自動化」を50年以上推進してきた会社であり、AI、ICT、ロボティクスなどの技術との親和性が高く、それらを活用した検査の自動化、標準化に向けても既に着手しています。 ・新型コロナウィルス COVID-19の感染拡大防止のため、抗体試薬、不活化試薬、受託研究等の取り組みで研究機関、医療機関のサポートも開始しています。 <最新の技術開発の取り組みに関してはこちら> https://www.sysmex.co.jp/ir/library/quarter/250307technology_j.pdf

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
コンサルティング・リサーチ

<キレイゴトの追求> ケンブリッジは「お客様にとって正しいこと」を最優先に考えます。 たとえお客様が望んでも、正しい道でないと判断すれば、あえて引き受けません。 プロジェクトで得たノウハウも惜しまず共有し、私たちが去った後もお客様自身で変革を進められることがプロジェクト成功のゴールと考えています。 私たちは単なる業者ではなく、ワンチームで同じゴールを目指す「戦友」として、10年後も「あの時はありがとう」と言われる関係を目指しています。 <ケンブリッジのサービスと仕事> ケンブリッジは幅広い領域でサービスを提供しています。 会計/販売/生産(ERP)、CRM、Webマーケティング、人事、サービス&サポートなどです。お客様は国内トップ企業が中心です。 ケンブリッジは大規模なコンサルティングファームと異なり、インダストリ(業種)とサービスというマトリクス組織ではありません。 当社のコンサルタントは特定の部署に属さず、プロジェクトごとにアサインされるため、幅広い業界や課題を経験し、多角的な視点を身につけることができます。 また、一度プロジェクトに参画すると、フェーズが変わっても体制の変更は少なく、上流から下流まで一貫して関与します。これにより、現場での課題や運用面での学びを得ながら、実現性の高い提案ができるコンサルタントへと成長していきます。 それでこそ自力でお客様をリードしていくことができるようになると考えています。 『幅広く経験できる一方で、専門性が身につかないのでは?』と心配になる方は他の会社に行くほうが良いでしょう。 素早くキャッチアップし、プロジェクトの仕事をしながら専門知識を吸収しきれる方、そういう意気込みの方に来ていただきたいです。

ソニーグループ
家電・AV機器

私たちソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」という共通理念のもと、テレビ、オーディオ、カメラ、スマートフォンといったエレクトロニクス分野からゲーム、音楽、映画、金融にいたるまで、幅広い事業を手掛けています。創業者の一人、井深大が設立趣意書の中で「自由闊達にして愉快なる理想工場」というスピリットを掲げてから60年以上、ソニーは人々のライフスタイルを変えるイノベイティブな商品を生み出し続けてきました。ソニーでは、これまで培ってきたテクノロジーとクリエイティビティをもとにしながら、社会課題を解決し、人々の生活をより豊かにする社会価値の創出を目指しています。

シーメンス株式会社
ソフトウェア・情報処理

【事業内容】 コンピューターソフトウェアおよびハードウェアの開発、輸入、販売、保守ならびに関連する技術サービスの提供 【企業紹介】 ■デジタル・トランスフォーメーションの推進  シーメンスはお客様がデジタル・エンタープライズへと変革する支援を提供 シーメンスはドイツで今から約170年前に創業されました。イノベーションへのあくなき情熱は、時代を越えて脈々と受け継がれています。中でもデジタルインダストリーズ部門は、オートメーション (自動化) とデジタライゼーション (デジタル化) における革新的なリーダーとして、パートナーやお客様と緊密に協力し、プロセス産業とディスクリート(部品組立)産業のデジタル・トランスフォーメーションを牽引しています。そして、あらゆる規模の企業が全バリューチェーンにわたる統合とデジタライゼーションを実現するための包括的な製品、ソリューション、サービスを提供します。 ■デジタルインダストリーズソフトウェア 前例のない変化とますます早まるイノベーションのスピードに後れをとらないよう、デジタライゼーションは、弊社のお客様にとって先延ばしにできない取り組みになりました。シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、特にエンジニアリング、製造、電子設計といった技術的分野を統合し、お客様のデジタル・エンタープライズへの変革、そして将来のビジネス目標を今日実現できるよう支援しています。こうした私たちのビジョンに共感し、より最適なソリューションをお客様へ提供することに情熱を注いでいただける方を求めています。 ■スマートインフラストラクチャ 回復力と持続可能なインフラストラクチャの構築がこれほど緊急に必要とされているときはありません。スマート インフラストラクチャにより、私たちは現実世界とデジタル世界を接続するエコシステムを形成しています。データと分析に基づいて意思決定を行うことで、お客様は建物や産業におけるエネルギー システムとプロセスをより効率的かつ持続可能なものにすることができます。 ■Where today meets tomorrow. トランスフォーメーションの真っただ中にある今日の産業界では、デジタライゼーションはいよいよ現実味を帯びてきました。今日私たちが目にする多くの製品はますます高性能化し、パーソナライズ / カスタマイズ化が進んでいます。そして新しいビジネス・チャンスやインサイト、次世代のオートメ―ション技術は、バリューチェーンのどこにでも存在しています。それは将来の展望ではなく、今日実現すべきことなのです。 シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、デジタル・トランスフォーメーションを推進して、エンジニアリング、製造、電子設計が融合する未来志向のデジタル・エンタープライズの構築を支援する企業です。弊社のXcelerator製品ポートフォリオは、あらゆる規模の企業がデジタル・ツインを作成・活用して、新しい洞察や機会の獲得、自動化の実現をできるようにします。詳細はこちらのビデオ (英語版) をご参照ください。 ビデオ(英語版):https://prismic-io.s3.amazonaws.com/siemens-disw/87f1faaa-97ba-4fd5-b5df-e677b5bdcf64_Where+today+meets+tomorrow_Small.+Video.mp4 ■Xceleratorによって将来のビジネスに力を 製造業界向けソフトウェアを提供するシーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアのXcelerator製品群は、すべての製品ポートフォリオと、現在および将来の情報テクノロジー / オペレーション・テクノロジー / エンジニアリング・テクノロジー環境を連携することが可能なツールとデータベースを統合します。従来の弊社のデジタル・イノベーション・プラットフォームに、クラウド・ソリューションであるMindSphere、さらにはEDAツールやMendixといったソリューションをすべて一体化したXceleratorによって、お客様の既存のデータやネットワーク・システムを簡単に構築、統合、拡張することができるようになります。 Xcelerator製品群には、以下のような分野が含まれており、お客様がデジタル・エンタープライズに変革する支援をしています。 □設計・製造・PLM ソフトウェア https://www.plm.automation.siemens.com/global/ja/products/ 成功している製造業の多くの企業は、イノベーションを推進し、ビジネスの成長を家族するために、シーメンスのソフトウェアを活用しています。 □Insights Hub https://plm.sw.siemens.com/ja-JP/insights-hub/ インダストリアルIoTを活用し、製品 / 工場 / システム / マシンのすべてを素早く、かつ安全にデジタルの世界につなげることで、データの理解度を深めます。 □シーメンスEDA https://www.mentorg.co.jp/index.html エレクトロニクス分野におけるイノベーションは常に加速し続けています。お客様が、人々の暮らしを一新させるイノベーションに満ちた製品をより早く世界に送り出し、マーケットリーダーとなるために、シーメンスEDAは業界随一の包括的なEDAソフトウェア、ハードウェア、サービスを提供します。 □Mendix https://www.mendix.com/ エンタープライズ・レベルのアプリからシンプルなツールに至るまで、ローコード・アプリケーション開発プラットフォームにより、ユーザーの生産性向上を可能にします。 □産業オートメーション https://www.siemens.com/jp/ja/products/automation.html 業界は第4次産業革命の閾値に達している。自動化の後に生産のデジタル化が続いています。目標は、生産性、効率性、スピード、品質の向上を実現し、企業の将来に向けた競争力の向上です。 ここでは、シーメンスのオートメーション技術と生産のデジタル化のための包括的な製品を見つけることができます。

株式会社日立インダストリアルプロダクツ
電気・電子機器

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三井化学株式会社
その他素材

三井化学は、多様な分野の素材で世界トップクラスのシェアを誇っている総合化学メーカーです。自動車のバンパーなどに使用されるPPコンパウンドや、プラスチックメガネレンズの材料、衛生材料(紙おむつなど)用の高機能不織布、高機能包装用シーラント……など、ほかにも多種多様な素材が、三井化学でつくられ暮らしのなかにとけこんでいます。 ◆歴史は100年以上、今も最先端の技術を追求 三井化学の設立は1997年。ですがその歴史をさかのぼれば、1912年(明治45年)に三井鉱山がスタートさせた石炭化学事業へと行きつきます。そこから複数の会社が誕生し、合併していったことで、三井化学が誕生しました。 実に100年以上の歴史を重ねながら、常に国内でも世界でも最先端の化学技術を追求し、生活をより豊かにする製品とサービスを生み出し続けてきた会社なのです。もちろん、現在でも化学領域における技術力の高さには定評があり、独自に「三井化学触媒科学賞」を設けるなど、触媒技術をはじめとする様々な先端技術を有しています。 <4つの事業領域> ■ライフ&ヘルスケアソリューション プラスチックメガネレンズ材料では世界No.1のシェア。また、フードロスを抑えるフィルムや環境負荷を低減した包装材料など、いのちと健康、豊かなくらしに貢献するソリューションを提供し、生活の質(QOL)向上と安全・安心な食の提供に貢献します。 ■モビリティソリューション 自動車材料を中心とする、人・物の移動手段を対象とした事業領域。車の部品の約70%は樹脂からつくられており、車を製造する上で樹脂製品は欠かすことのできない存在です。 ■ICTソリューション 半導体製造に欠かせないフォトマスク用防塵カバーやスマートフォンのレンズ材料など『ユニーク』なICTソリューション事業を創造・拡大し、安全・快適なインフラ、健康なくらし、持続可能な地球環境を支えるAI 、Beyond 5G等の進化に貢献します。 ■ベーシック&グリーン・マテリアルズ フェノール、アセトン、ビスフェノールA、ウレタンなど、幅広い産業の基盤となる素材や技術を提供する事業領域です。プラスチックや合成繊維、合成ゴムなど、社会や暮らし、産業の中で重要な役割を果たす化学製品を生み出しています。環境負荷の低減、脱炭素社会の実現を目指し、全社サーキュラーエコノミー変革をリードします。 <三井化学の会社データ> ◎従業員:1万8780人(連結) ◎国内拠点:本社、支店3ヶ所、工場5ヶ所 ◎海外拠点:25 ヶ国・地域に約86ヶ所 ◎海外売上高比率:50%

株式会社大都技研
ゲーム・アミューズメント機器

【事業内容】 遊技機(スロット・ぱちんこ)の企画・開発・設計・製造・販売 音楽CD・キャラクタ-商品の企画・販売 コーヒーマシンの開発・設計・製造・販売・輸出入及び修理 【大都技研のここがすごい!】 ★2022年スロット販売台数第2位★ 「押忍!番長」「吉宗」「秘宝伝」「政宗」などのオリジナル版権は幅広い世代から愛されています! ぱちんこにおいても、未だに高稼働の「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」をリリース! スロットとぱちんこの両方でNo.1メーカーとなれるように日々開発を進めております。 【スロット・ぱちんこ以外も!?】 ★新規事業としてコーヒー事業を展開★ 「Farm to cup」を合い言葉に、コーヒー農園(コスタリカ)の運営から、焙煎、世界初の全自動スペシャルティコーヒーマシン開発、ゲイシャ専門カフェ運営まで、コーヒーに関わる全てをグループ会社と一緒に一気通貫で展開しています。 直近では、コーヒーグラインダーも開発し、実際に販売も開始しております。 今後は海外にも進出していく予定ですので、コーヒーで世界のNo.1を目指していきます!

信越化学工業株式会社
その他素材

信越化学工業では、弊社グループの成長を共に支える仲間を募集しています。 https://www.shinetsu.co.jp/jp/recruit/ ●「会社を知る」 私たちが大切にしている想いやグローバル展開など、信越化学の基本情報をまとめました。 ●「社長メッセージ」 私たちの強みは? 私たちの使命は? 当社代表取締役社長、斉藤恭彦からのメッセージです。 ●「社員紹介」 日々仕事に向き合って、感じていることは? 研究開発分野、生産技術分野、機械・計装電気エンジニアリング分野など、様々なフィールドで奮闘している先輩社員をご紹介します。 ●「プロジェクト」 壁を乗り越えると、また新たな壁が立ちはだかる。豊富な経験と柔軟な発想でゴールを目指すストーリー。  ・Project Story 01   〜世界市場参入に向けたシリコーン開発への挑戦〜    難題でも諦めない    その礎が信越化学にはある  ・Project Story 02   〜高特性レア・アースマグネットの安定生産を目指して〜    お客さまから選ばれ続けるために    私たちの挑戦は続いていきます

日本テキサス・インスツルメンツ合同会社
半導体・電子部品

世界トップクラスの外資系半導体メーカー。アナログと組み込みプロセッシングでエレクトロニクスの発展を支えます。 TI はアナログ IC において世界で圧倒的なシェアを誇っています。 実際のビジネスだけにとどまらず、様々な取り組みからこれらのパフォーマンスが創出されています。 ビジネス: アナログ以外にも約8万の多彩な製品ラインナップで、信号の入口から出口まで、膨大な製品の中からベストな組み合わせのソリューション提案で、お客様のアプリケーションの性能を最大限に引き出すことで、より良い最終製品づくりをサポートしています。 特に日本のお客様からは技術開発力、性能・機能の面で高い評価を頂いており、その結果、抜群の製品採用率を誇っています。

ルネサス エレクトロニクス株式会社
機械

○Purpose  To Make Our Lives Easier  人々の暮らしを楽(ラク)にする ― 私たちは、テクノロジーの力を利用して人間の能力を補完することで、この目的を実現します ○会社について 人々の命を守り快適な暮らしを提供するテクノロジーの裏側では、ルネサスが開発した半導体がコアテクノロジーとして活かされています。当社は先端ソリューションにフォーカスし、その半導体製品は、自動車用、産業用、オフィス・オートメーションおよびIoT・通信用アプリケーション向けといった幅広い用途分野に利用されています。半導体業界の大きな特徴は、その進化のスピードとグローバリゼーションにあります。そんな最先端かつグローバルなフィールドにおいて、25ヶ国以上の拠点を通じて事業活動を展開しています。 ○事業領域について  1. 自動車向けソリューション   自動車市場はルネサスの主要なターゲット市場の一つです。車載用MCU、パワーデバイス、センサー、ネットワークソリューションなど、幅広い製品を提供しており、自動運転、電動化、コネクティビティの分野で強みを発揮しています。  2. 産業機器向けソリューション   産業用オートメーション、ロボティクス、スマートファクトリー向けの半導体製品も提供しています。ルネサスの製品は、高い信頼性と耐久性を備え、厳しい産業環境でも動作するよう設計されています。  3. IoT   当社は、IoT向けの半導体ソリューションも提供しています。これには、センサー、無線通信モジュール、低消費電力のMCUなどが含まれ、スマートホーム、ウェアラブルデバイス、スマートシティなどでの活用が進んでいます。  4. 通信およびインフラ向けソリューション   ネットワークインフラ、データセンター、通信機器向けの製品も提供しています。高性能なプロセッサ、メモリ、インターフェース技術を活用し、高速データ処理や信頼性の高い通信を実現しています。

大塚電子株式会社
電気・電子機器

【光の技術でモノを視る計測機器・分析機器・ME機器メーカー】 ◆大塚電子とは 大塚電子は大塚グループの一員です。 大塚グループのDNAである「実証と創造性」を受け継いで、「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を日々実践しています。 ◆事業内容 (1)計測分析機器分野 創業当初からの製品である分光光度計、散乱光度計を基礎技術として、いくつかの測定項目においては今日に至るまで業界標準として使われています。 例えば液晶評価装置。世界に先駆けて業界標準となり、世界中のほとんどの液晶メーカーで使われています。皆さんがお持ちのスマホやPCモニターは、生産工程において、恐らく100%の確率で大塚電子の検査装置を通っていることでしょう。 同様に、粒子径を中心とした散乱計測機器も、大塚電子独特の深化を続けてきました。主たる大学、企業の各研究室、品質管理室に置かれています。 (2)ME機器分野 親会社である大塚製薬株式会社をはじめ、試薬メーカーなどと連携した臨床検査機器、医療機器の開発・生産を行なっています。これまでのノウハウを活かした臨床検査機器は、その信頼性の高さから国内外の病院や検査センターで広く使われています。 近年猛威をふるっている新型コロナウイルスの抗原検査の検査機器の開発・生産も行っており、国内はもちろん、国外の主要空港などにも設置されています。 ◆大塚電子の製品が活躍している分野(一例) ①病院・臨床検査センター ②半導体・電子部品の分野 半導体は自動運転、AI、5Gなど、あらゆる生活で活用されており、その製造過程では過去とは比較できないくらい緻密で高精度な技術が要求されています。常に最高品質の評価技術を追い求めており、この分野においても粒子径評価、膜厚評価技術が研究開発から製造工程まで使われています。 ③化粧品・食品の分野 化粧品や食品の材料を分析する機器を開発しています。 ④フィルム・樹脂などのあらゆる素材の研究開発・品質管理 高機能フィルムや機能性樹脂と呼ばれる付加価値性の高い製品の品質を評価する検査機器を開発しています。目視では見えないナノメートルの厚みの変化を精度良くスピーディーに捉えることで、最先端の素材開発に貢献しています。 また、製造途中で不良が出ていないかを膜厚や反射率、透過率、偏光・位相差といった数値で評価することで安定した生産ラインの構築を実現させています。 ⑤光源・自動車ヘッドライト等あらゆる光源の検査を行う機器 電球からLEDに代わり、従来の明るさや色みだけでなく、光の広がり具合も制御しやすくなってきています。得意とする分光計測を用いて、光源や自動車ヘッドライトの光学特性を評価できる検査機器を販売しています。 また、明るさの基準となるJCSS校正機関を有しており、確かな信頼と保証を提供できるメーカーでもあります。 ◆会社概要 設立:1970年5月 資本金:2億4,500万円 従業員数:237名(2024/12/31現在)*正社員、契約社員、パート社員含む 拠点:枚方本社、東京支店、滋賀工場、京都先端技術センター、東海営業所、九州営業所

株式会社テイエルブイ
機械

▶エネルギー効率化を図り、CO2低減を実現できるニッチTOP企業! 私たちは長年研究開発を行ってきた【蒸気分野】を軸に、工場全体のエネルギー効率を診断し、コンサルティングを行い、当社の製品やサービスだけに捉われずに、その工場にとって最もエネルギー効率が良く最も安全なエネルギーの使い方を提案、当社は製品・サービス・技術を融合しながらエネルギー効率化を実現&お客様の生産効率を向上させ、大幅なコスト削減を実現するだけでなく、CO2の削減や環境保全にも貢献しています。 ▶主力製品の工場向けバルブは、国内 第1位! 世界 第3位!! 産業界の主たるエネルギー源である蒸気(スチーム)のスペシャリストとして、世界中のプラント(工場)を、製品とサービス・コンサルティングと両面で日夜支え続けています。 主力商品である工業用のバルブ(スチームトラップ)は、国内で圧倒的トップシェア(*1)を獲得。グローバルシェアは第3位に位置しており、蒸気のスペシャリストとして、TLVの名前は世界に知られています。(*1) QYR Machinery & Equipment Research Center Market Report2020 ▶特許件数は延べ約4900件!! 「新規開発製品は、世の中にない特許製品しか作らない」というこだわりを持ち、毎年多くの特許を出願。2023年現在、国内外の累計で約4900件の特許を取得しています。 当社の独自技術は世界中で高い評価を得ており、株式会社神戸製鋼所様と共同開発したスクリュ式小型蒸気発電機「Steam Star」は、2008年日本産業技術大賞内閣総理大臣賞を受賞。翌年には日経BP技術賞大賞も受賞しました。また、蒸気式温水製造ユニット「Steam Aqua」は2019年には日本食糧新聞社の「日食優秀食品・資材・素材賞」機械部門賞を受賞。技術力で業界をリードしています。 創業以来、ユーザーの悩みごと、困りごとやお客様さえ気づいていない課題を捉えて、抽出するためにヒアリングを徹底的に行うことで、そこから世の中にない、特許を取得できる製品やサービスを生み出しつ続けています。 ▶省エネ大賞、3度受賞! 昨今、世界中で叫ばれている地球環境への負荷低減、特に気候変動に対して、当社の製品群やサービスについては、経済産業省主催の省エネ大賞において、2009年、2019年、2021年に3度受賞しました!これからも独自の技術力で省エネに取り組み、カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。 ・2009年度:新日本石油精製株式会社(現ENEOS 株式会社)様と共同で10万台のスチームトラップからの蒸気漏洩削減に取り組み、省エネ大賞 組織部門 資源エネルギー庁長官賞 (主催 経済産業省)を共同受賞 ・2019年度:蒸気システム総合診断CES Surveyによる省エネサービスが省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)の省エネルギーセンター会長賞を受賞 ・2021年:iBPSSM.netが省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)」の経済産業大臣賞(ビジネスモデル分野)を受賞