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【ミッション】 『世界と未来をみつめ新しい価値の創造を通じて人々の幸福に貢献する』 デンソーは先進的な自動車技術、システム、製品を世界の主要なカーメーカーすべてに提供しているトップレベルの自動車部品メーカーです。 “世界と未来をみつめ 新しい価値の創造を通じて 人々の幸福に貢献する” を会社の使命として掲げ、現在だけでなく長期的な視点を持って未来を見通し、世の中の人々の暮らしへ貢献していくことをめざして、世界中で多くの仲間たちが挑戦を続けています。 【事業内容】 『地球に、社会に、すべての人に、笑顔広がる未来を届けたい』 “環境” “安心・安全” の重点分野を中心に、 もっと地球環境にやさしく、人々が安心・安全に暮らせるクルマ社会の実現、及びより利便性が高く快適なクルマの実現を目指し、様々な事業分野を展開しています。 また最近では、クルマ以外の分野でも、住宅のエネルギーマネジメントや健康・医療、農業など、自動車分野で培った最先端の幅広い技術力を活かし、人々の生活に役立つ分野を積極的に開拓しています。 【活動のフィールド】 『30カ国を超える国と地域に200以上のグループ会社をもっている』 デンソーは、日本国内はもちろん、欧州・米国など世界中のほぼすべてのカーメーカーとビジネスを行っています。そのため、たとえば、デンソーが革新的な環境技術や、交通事故を減らすための安全技術を生み出せば、その価値はたくさんのカーメーカーを通じて、世界中の人々に届いてきます。

【事業概要】 (1)発送配電に関する電力、土木、環境、火力・原子力・新エネルギー及び電力応用の研究・調査・試験 (2)電力に関する経済及び法律に関する研究・調査 (3)電力技術に関する規格・基準の作成など成果の普及・活用 (4)その他当研究所の目的達成に必要な事項 【ミッション】 電力中央研究所は、非営利の学術研究機関および電力業界の中央研究機関という二つの側面を持ち、電気事業が直面している経営課題や、地球規模のエネルギー・資源、環境、持続的経済発展をめぐる諸問題の解決を図るべく、研究開発に取り組んでいます。昨今は脱炭素化へ向けた世界的な動きが加速していることを受け、「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステム」を2050年の日本の目指す姿の一つとして定め、脱炭素技術の開発、エネルギーの新しい利用のあり方、供給の強靭化に関わる研究等を推進し、得られた知見を社会実装することで電気事業や社会の発展に貢献することを目指しています。

日本発条の「発条」とは「ばね」のことです。 ニッパツは日本発条の呼称で、「ばね」に関連する技術をコアにして、社会や産業を支えるキーパーツを生み出してきた企業です。 国内外50社を超える関連企業の結束と80年積み重ねてきた実績から新たな技術や分野を伸ばし、世界トップクラスの独立系ばねメーカーとして、これからも未来に向かって大きく弾んでいきます。 【多岐にわたる事業分野】 ニッパツが得意とする熱処理加工や塑性加工の技術を応用し、事業の幅を広げ続けています。 現在では、懸架ばねやシートといった自動車関連製品から、髪の毛よりも細い精密ばね、HDD用サスペンション、金属基板、立体駐車場といった情報通信分野・生活産業分野までニッパツは手掛けています。社会の至るところを支えることで、ニッパツは必要とされ続け、創業から80年間経常赤字なしといった実績を積んでいます。 ★シェアトップクラスの製品 【世界】 ・自動車の乗り心地と操縦安定性を高める自動車用懸架ばね ・ハイブリット車の燃費を向上させるアキュムレータ ・自動車や通信機器などの役割に応じて加工された線ばね・薄板ばね ・磁気ディスクに使用されるHDD用サスペンション 【国内】 ・電車の架線を支え、たるみをなくす「テンションバランサ」 ■自動車分野 ・コイルばね、スタビライザなどサスペンション用ばねおよび関連製品 ・バルブスプリングなどのエンジン関連製品、パワートレイン関連製品 ・シート/内外装関連製品 など ■情報通信分野 ・HDD用サスペンション、HDD用機構部品 ・線ばね/薄板ばねなどの精密ばね ・液晶・半導体検査用プローブユニット ・アルミ、鉄、銅などの各種金属ベースプリント配線板 など ■産業・生活分野 ・機械式立体駐車装置 ・機械認識ホログラムシステムなどの偽造防止関連製品 ・ゴルフクラブ、金属バット ・その他産業用ばねおよび関連製品 など 【海外展開】 35社もの海外関連会社があり、グローバルにも展開をしています。 若手のうちから海外に関わる機会もあるため、ニッパツにはチャレンジできる環境が整っています!

【インフラのインフラ】 世界で8番目の規模を誇る「MS&ADグループ」で中核を担う三井住友海上。 激動の現代、日本および世界各国の発展を支えていくという使命に燃えて、人や企業が直面する様々なリスクと向き合ってきました。「宇宙保険」をはじめ、「サイバー保険」「臨床研究保険」「ドローン保険」「ビットコイン盗難保険」など、あらゆる新技術の誕生を支えてきた損害保険は、すべての産業を根底から支える「インフラのインフラ」として、これからもすべての挑戦を支え続けていきます。 【グローバリゼーション】 欧州、アジア、南米と世界中49か国に展開し、常に事業領域を拡大しています。また、2017年にはシンガポール最大手のファーストキャピタル社を買収し、ASEANでNo.1の地位はより強固に。さらに、アフリカやロシアにおいて、現地大手保険会社と戦略パートナーシップ契約を締結し、海外へ進出する日本企業を支援サービスの強化に注力しています。 Fortune500にランクインし、スペシャルティ保険等に強みを持つ米国大手保険会社W.R.Berkley Corporationと、2025年に提携・協力関係を結ぶとともに、同社に約5,650 億円を投資。新種保険(スペシャルティ保険)にかかる協業機会を追求し、更なる企業価値向上に取り組んでいます。 【「Risk」×「Technology」 「RisTech(リステック)」の推進】 ビッグデータと分析アルゴリズムを活用して、社会や企業の課題解決を図る「RisTech」取組を推進しています。データサイエンティストが、保険契約や事故データに加え、取引先企業から提供されたデータ、外部に流通している統計データも活用しリスク分析や予測モデルの開発、提供を行うことにより、企業の枠組みを超えた社会との共通価値創造を目指しています。

かたまらないあなたへ── 「常識」に、かたまるな。「立場」に、かたまるな。 「自分自身」に、かたまるな。 いま、JX金属に必要なのは、 “かたまらない”あなただ。 JX金属は2025年、創業120周年を迎えるとともに、東証プライム市場への上場、新拠点の開設など、次の成長フェーズへと歩みを進めています。 半導体材料・情報通信材料の分野でグローバルに挑み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ JX金属は、銅を中心に、金属そのものを生み出す上流の資源開発から、製錬、下流の先端材料の開発・製造、さらには使用済み製品からのリサイクルに至るまで、上流から下流まで一気通貫の事業を展開しています。 私たちの製品は、スマートフォンやPC、電気自動車(EV)、データセンターなど、現代社会に不可欠なあらゆる製品に内蔵されており、デジタル社会や脱炭素社会の実現を根幹から支えています。 【1】半導体材料セグメント ┗半導体ウェハーの回路形成に不可欠なスパッタリングターゲット(世界シェア約60%)や、タンタル・ニオブなどの高純度金属を供給しています。 【2】情報通信材料セグメント ┗スマートフォンなどに使われる圧延銅箔(世界シェア約80%)や、高機能な表面処理剤、金属粉末などを提供しています。 【3】基礎材料セグメント ┗優良な海外鉱山への投資・開発を行う「資源事業」と、銅製錬および使用済み電子機器などから金属を回収する「金属・リサイクル事業」を展開しています。 ▼ぎゅっと凝縮したので理系学生に見てほしい!会社を深く知れる動画はこちら! ・JX金属 | 理系キャリアDAY(2025年5月配信) ⬛︎トークテーマ「“理系出身者”活躍の最前線」「“本音”で答える理系にまつわるギモン」⬛︎ https://www.youtube.com/watch?v=nI3eNVMGzmI ・【27卒向け】JX金属の事業・製品はどう社会を支えている? ⬛︎理系出身の2人が語る!開発・製造・営業を経験した社員によるJX金属の魅力⬛︎ https://www.youtube.com/watch?v=BDcHOJ_qUPM ━━━━━━━━━━━━━ ■世界シェア80%を誇る製品も。JX金属が誇る、高い技術力 ━━━━━━━━━━━━━ フレキシブル回路基板(FPC)などに用いられる圧延銅箔や、半導体製造に欠かせないスパッタリングターゲットなど、JX金属は世界でも高シェアを誇る製品を数多くつくっています。 製品それぞれに、これまで培ってきた高い技術力が生かされています。 事業における生産能力も特徴の一つ。銅をはじめとする各種製品において、高い生産能力を有しています。 ▼技術力紹介は、ぜひこちらからもご覧ください! https://jx-nmm-recruit.com/about/technology.html ▼主力製品詳細 ・フレキシブル回路基板(FPC)用 圧延銅箔(世界シェア80%) ┗フレキシブル回路基板(FPC)とは、ポリイミドなどの絶縁性を持つ薄く柔らかいフィルムと極薄の銅箔等の有同性金属を貼り合わせた機材に、 電気回路を形成した基盤のことです。 その特徴は「薄く、軽く、そして曲がる」こと。 今日ではスマートフォンや液晶モニター、車載用部品、さらには航空機まで用途は拡大し、「便利で快適な社会」に貢献しています。 JX金属の圧延銅箔はこのFPCに必要不可欠な素材であり、最も薄いもので0.006mm(=髪の毛の約100分の1)と言う、FPC用途では世界一の薄さを誇っています。 ・半導体用スパッタリングターゲット(世界シェア60%) ┗スパッタリングターゲットは、スマートフォンなどに組み込まれる半導体をつくるために欠かせない製品です。 JX金属のスパッタリングターゲットは「銅の純度が非常に高い」ことが特徴。 JX金属は99.9999999%(ナインナイン)と言う世界最高純度の銅をつくる独自の技術を持っています。 その技術を活かし、時代のニーズにこたえる高性能なスパッタリングターゲットを開発、半導体の製造に大きく貢献しています。 ・電子材料向け高純度タンタル粉(世界シェアNo.1) ┗タンタルは、希少性の高い金属であるレアメタルの一つです。 PCをはじめとする電子機器、自動車の蓄電部品(コンデンサー)や半導体などの材料として幅広く用いられており、私たちの生活に不可欠な資源です。 今後、IoT社会の進展によってさらなる需要の伸長が見込まれるほか、航空宇宙およびエネルギー産業においても役立っています。 3Dプリンターで製造される医療機器などの材料としての活用も期待されています。 JX金属は、日本やドイツをはじめ各国の製造・販売拠点を通じて、高品質のタンタル粉を安定的に製造・販売し、IoT社会の発展に貢献しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■『パラデル漫画で知る!あなたの知らない銅の世界』 ━━━━━━━━━━━━━ 動画:https://www.youtube.com/watch?v=DokT8EmmmbA 「パラパラ漫画」と「飛び出す」を組み合わせた「パラデル漫画」のキャラクター「ぱらお」と「ぱらみ」。 二人がジュースを買おうとお金を取り出すと、10円玉が銅の妖精「カッパーくん」に変身!? 銅って何に使われているの? 銅ってどうやって作っているの? 銅のリサイクルってどうするの? 「パラデル漫画」の世界で、「カッパーくん」から銅について学んでみましょう!

【事業概要】 ⇒神戸製鋼GRの汎用圧縮機メーカーとして、空気を圧縮するエアコンプレッサや冷凍装置・ヒートポンプ・蒸気エキスパンダ・流体ろ過装置およびこれらに関する周辺機器・部品の設計、製造、販売、据付および修理を手掛けています。 【会社の特長】 ≪日本国内及びアジア地域でトップクラスのシェア!≫ ⇒神戸製鋼グループの汎用圧縮機メーカーとしてエアコンプレッサ、ヒートポンプ、冷凍機の開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫して展開。顧客ニーズに沿ったトータルエンジニアリングを通じて、ものづくりをサポートしています。 エアコンプレッサについては、1915年、日本で初めて当社が製造して以来、あらゆる産業へ高品質な圧縮空気を安定供給、さらに、圧縮機の技術を用い、世界最高レベルの省エネ性能を追求した空気圧縮機でビル空調や様々な業界の工場で活躍するヒートポンプ、食品、水産、物流や医薬業界等に欠かせない冷凍機など今後も、排熱活用特性や、高効率技術を活かしてCO2削減が可能となる次世代製品を生み出し、世の中のニーズに応えていきます。 ≪省エネ性の向上・CO2排出量削減への貢献≫ ⇒コンプレッサの電気代は、長年使用すると、大きな費用負担となります。そこで私たちは、コンプレッサ本体の省エネ性能向上はもちろん、圧縮空気を効率よく送り届けるための周辺機器やシステムの提案、さらなる省エネを実現するためのノウハウ提供まで、メーカーという枠を超え、幅広い角度からエネルギーコストの削減に貢献します。 例えば、エネルギー使用量の削減を提案が可能な省エネ診断では、20年以上のノウ ハウを蓄積している強みがあり、電気代の削減のみならず、CO2排出量の削減といった地球環境の保護にも貢献しています。 【主力製品】 ■エアコンプレッサ ⇒コンプレッサが作り出す圧縮空気は、様々な動力源として工場で利用されています。半導体や自動車、食品メーカーといった様々な業種の工場で必要とされ、また、医療、レジャー施設など幅広い分野で利用されています。 ■ヒートポンプ ⇒SDGsの視点から、省エネ効果の高いヒートポンプが注目を集めています。温度管理が重要な設備や医療現場・商業施設での需要が高まっている製品です。今後もさらに市場規模が大きくなると予測されています。 ■冷凍機 ⇒抜群の省エネ性能を発揮する製品を保有しています。食品、水産、物流や医薬業界などの業界への納入実績があります。海外では古くから中国、韓国、台湾に進出しており、今後は、東南アジアを注力エリアとして展開していきます。 【会社情報】 設立年 :1997年 売上高 :500億円(前年比+54億)(2024年3月期グループ連結) 資本金 :74億円 従業員数 :単体 約700名 連結 約1,330名(2024年3月末) 事業所 :東京本社、播磨事業所(兵庫県加古郡播磨町) 支店営業所:北海道、宮城、埼玉、東京、茨城、新潟、山梨、静岡、愛知、富山、大阪、兵庫、岡山、香川、広島、福岡 海外拠点 :中国、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、フィリピン、カンボジア、インドネシア、インド、アメリカ *採用ホームページ https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/careers *先輩社員インタビュー https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/careers/interview 【news】 ①Kobelion VSシリーズ ⇒当社のコンプレッサが「省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。 詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20231225001 ②省エネ型ヒートポンプ式 低温蒸発装置 ⇒当社のヒートポンプが、「2023年度 省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。 詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20231218001

セトラスホールディングスグループは、化学品原薬および医療用医薬品を主軸に、環境にやさしい無機化学製品を製造・販売している会社です。 1947年、前身である協和化学工業株式会社にて、瀬戸内海の海水を原料としたマグネシウム・水酸化マグネシウム・酸化マグネシウムの精製および製造・販売を開始。78年にわたり実績を積み重ねてまいりました。 世界トップシェアを誇る「合成ハイドロタルサイト」は当社が世界で初めて開発いたしました。 2022年にはホールディングス体制へ移行し、セトラスホールディングス株式会社およびマグミット製薬株式会社が新たに誕生。 現在は新規事業として、アグリバイオ事業、高速通信社会実装、脱炭素社会実現、健康長寿社会・食料問題の解決にも注力中。 共に未来を切り開く仲間を募集しています! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■協和化学工業株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 化学品原薬の開発、特に樹脂の添加剤がメインです。ミネラルを主原料としており、例えば電線などに使用されているポリ塩化ビニルから発生する塩素ガスを無害化したり、燃えた時に生成する有害ガスを低減する機能を持つ環境にやさしい物質です。業界では広く知られ、海外にはオランダと中国に生産拠点、アメリカやシンガポール、インド、上海には販売拠点があり、香川で開発したものが世界へと広がっています。 (研究開発) コア技術である粒子制御技術を武器に安全性の高い無機化学製品の基礎研究および応用研究に取り組んでいます。その結果として世界で初めて工業用ハイドロタルサイトの合成に成功し、医薬制酸剤「アルカマック」ハロゲン補捉剤「DHT-4A」PVC用熱安定剤「アルカマイザー」などを開発。また難燃剤分野では水酸化マグネシウムから成る安全性の高い「キスマ5」などを開発しました。私たちが作る製品は安全で人や環境にやさしい無機化学製品です。これからも豊かな地球のために製品開発を推進していきます。 (用途開発) 市場開拓・技術サービス・技術営業の役割を担い、市場の動向およびお客様のニーズから配合や加工の技術を用いて製品の調査・評価に取り組んでいます。既存の粉の形状ではなく樹脂に練りこんだ状態の製品であるKISUMA COMPOUNDを開発し、販売開始しました。主力製品である水酸化マグネシウムやハイドロタルサイトの用途拡大につなげています。今後は他業種からの検査依頼や製品開発の受託業務、コンサルタントも視野に入れ活動していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■マグミット製薬株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 協和化学工業株式会社で生産した酸化マグネシウムを原料に、緩下剤「マグミット」を製造・販売しています。医療用医薬品の分野では珍しく、原料の製造から生産、販売までを自社内で完結できる為、安定供給に非常に定評があります。穏やかに効果を発揮する事が特徴です。厳格な品質管理体制のもと、安心、安全かつ高品質な製品の安定的な供給・流通体制の維持、向上に努めております。 (医薬研究開発) 市場課題の解決、自社製品の価値向上を目的に既存医薬品の改良改善及び新規研究開発に取り組んでいます。これまでの最大の成果はユーザー目線の製剤開発により、感謝様にとって服用しやすく、医療従事者にとっても扱いやすい酸化マグネシウムの錠剤を開発したことです。今後はより多くの皆様の豊な人生に必要な資源、「健康」に貢献するため、香川大学との連携による希少糖の医薬への応用をはじめ、オープンイノベーションを積極的に活用し、独自性と進取性のたかい研究開発を推進しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■セトラスホールディングス株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ グループ会社の管理部門を集結させ、経営管理・コンサルティング事業を運営。また研究開発部門とテクニカルセンター等が所属しています。協和化学工業株式会社及びマグミット製薬株式会社、関係会社も含め、全ての会社の新卒採用をセトラスホールディングス株式会社にて実施しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■経営理念 ━━━━━━━━━━━━━ 地球を豊かにする為にオリジナリティーを追及し自分自分(ひとりひとり)が挑戦心をもって考え行動する。

【理念】 アスリートやアーティストが仲間と本気で夢や目標を追いかける姿には人の生きがいを力強く感じます。 対して、なぜビジネスの世界では、その熱量や誇りが感じにくいのだろうと考えてきました。 最高の仲間と情熱を注ぎ、心から誇れる挑戦ができる場があっていいはず。 そんな思いからアトラエを創業しました。 けれど目指しているのは、単なる「理想のチーム」ではありません。 一部の人に閉じた世界ではなく、広く社会に意味あるインパクトを生み出したい。 ただ売り上げが立つビジネスではなく、人類・社会を前進せしめるような事業を生み出していきたい。 "信じる価値への挑戦を本気の仲間とともに" この創業の想いから、最高の仲間と熱狂する、そして人類と社会を前進させるような事業を創造しビジネスとしても成功させる。 そんな理想の会社への挑戦を続けています。 〈Vision〉 「世界中の人々を魅了する会社を創る」 〈Philosophy〉 「大切な人に誇れる会社であり続ける」 〈Core Value〉 「Atrae is Me」:アトラエの当事者として、未来を自らの意志と責任で創り出す。 【事業】People Tech "テクノロジーで人々の可能性を拡げ、生きがいと働きがいを生み出す" 金融、物流、人材といった既存産業の枠組みに囚われず、人々の生きがいや働きがいのある社会を実現するために必要だと信じる事業を展開しています。 〈事業内容〉 成功報酬型求人メディア "Green": 一人ひとりのGreen Light(最適な仕事やキャリア)を見つけるための求人メディアです。業界初の成功報酬型求人サービスであり、IT/Webの若手を中心に支持されるサービスです。 組織力向上プラットフォーム "Wevox": 誰もが活き活きと働ける社会を実現するためのエンゲージメント向上プラットフォームです。 組織の状態の可視化、学習、実践、組織づくりのあらゆるプロセスにて活用できるツールを提供しています。 チームとの対話の場. 「対話を彩る」をコンセプトに開発された対話中に生じる感情や言葉を可視化するWevox Boardや、組織状態の分析や個別の相談をサポートするWevotなど幅広いプロダクトを提供しています。 ビジネス版マッチングアプリ "Yenta": ビジネスパーソンに新たな出会いと繋がりを提供し、人生を豊かにするためのマッチングアプリです。 個人の可能性が広がる現在において、会社や既存のネットワークだけでは出会えなかった人同士を繋ぎ新たなビジネス機会を創出します。 〈新規事業開発への挑戦〉 上記既存事業に加え、医療、健康、教育など、社会貢献性の高い分野での新規事業開発にも積極的に挑戦しています。常に世の中の「不」を解消する革新的なテクノロジーの社会実装を目指しています。

とめ研究所の経営理念は未来の新しい働き方を先取りした「面白い事をやって社会や生活を変える」、経営ビジョンは人類が永遠に追い求め続けている「人と機械の共生でもっと生活を楽しく」です。 「人と機械の共生でもっと生活を楽しく」を実現するための鍵は、機械を賢くすること。そのために、事業ミッション「お客様の研究開発へ貢献する“ソフトウェア研究開発受託会社”」のもと、機械学習・ディープラーニング、データサイエンス、画像処理、検査・計測・ロボット、自然言語処理等の最先端の知能情報処理技術、つまり人工知能に真正面から取り組んでいます。 あなたには、AIリサーチエンジニアとして、幅広い分野のお客様から依頼されたソフトウエア研究開発(当社ではプロジェクトと呼んでいます。)に携わっていただきます。お客様の様々な技術課題の解決を通じて、自身を成長させながら社会に貢献できます。 【事業内容】 知能情報処理技術をコアコンピタンスとし、大学・公的研究機関・企業研究所・ベンチャー等と国家PJ応募・共同研究・受託研究開発・技術者派遣で協創し、来るべき“人と機械の共生社会”の構築に貢献します。 ◆先端情報サービス事業 ・研究開発論文調査 ◆研究開発受託事業 ・先端ソフトウェア受託研究開発 ・先端ソフトウェア技術者派遣 ◆応用開発受託事業 【とめ研究所が得意とする分野】 知能情報処理(人工知能)に関する、最先端技術の調査、研究、開発など。 ・研究開発 機械学習・ディープラーニング、データサイエンス、画像処理、自然言語処理等の新アルゴリズム研究 ・システム開発 データサイエンス、画像処理、検査・計測・ロボット、ヒューマンインタフェース等のシステム開発 ・組込み制御開発 画像処理、検査・計測・ロボット等の組込み制御開発 【主要取引先】 ◆大学関連 ・国立大学法人東京大学 ・国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 ・国立大学法人京都大学 ・国立大学法人大阪大学 ・国立大学法人九州大学 ・国立大学法人東京科学大学 ・国立大学法人横浜国立大学 ・国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 ・学校法人慶應義塾 慶應義塾大学 ◆公的研究機関等 ・国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST) ・国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) ・国立研究開発法人理化学研究所(RIKEN) ・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) ・国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) ・大学共同利用機関法人 国立情報学研究所(NII) ・大学共同利用機関法人 統計数理研究所(ISM) ・日本放送協会 放送技術研究所 ◆民間企業 ・日本電信電話株式会社 コミュニケーション科学基礎研究所 ・日本電信電話株式会社 コンピュータ&データサイエンス研究所 ・株式会社NTTドコモ ・株式会社KDDI研究所 ・株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) ・オムロン株式会社 ・富士通株式会社 ・三菱重工株式会社 ・株式会社IHI ・株式会社日立製作所 ・三菱電機株式会社 ・住友電気工業株式会社 ・株式会社東芝 ・ブラザー工業株式会社 ・株式会社リコー ・株式会社村田製作所 ・株式会社ニコン ・パナソニックホールディングス株式会社 ・鹿島建設株式会社 ・株式会社クボタ ・日立建機株式会社 ・日本光電工業株式会社 ・株式会社レゾナック ・倉敷紡績株式会社 ・ライオン株式会社 ・中部電力株式会社

◆ジェネリック医薬品のリーディングカンパニー◆ ~「なによりも患者さんのために」沢井製薬のすべての活動はこの理念に基づいています。~ ■事業内容 医薬品、医療機器の製造販売および輸出入 生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病等)治療剤、抗がん剤など医療用医薬品約800品目を販売 ■沢井製薬の企業理念 「なによりも患者さんのために」 1.「真心をこめた医薬品を通じ、人々の健やかな暮らしを実現する」それがsawaiの使命です。 2.「創造性を追求し、革新と協調により社会と共に成長する」それがsawaiの挑戦です。 3.「お役に立ちたいという心を持ち、なくてはならない存在になる」それがsawaiの願いです。 沢井製薬は1929年に創業し、90年以上の歴史を持つジェネリック医薬品のメーカーです。ひとつ上の品質にこだわり、真心をこめたジェネリック医薬品を提供し続けています。一人でも多くの患者さんに、心から喜ばれ、安心して医薬品を使用していただくためには、医療関係者の皆様に信頼されることも必要です。そのために、私たちは研究開発、生産、情報提供等、製品に関わるあらゆる取り組みにおいて、ひとつ上の品質にこだわった医薬品をお届けしています。結果、「薬剤師が選ぶ 薬局・薬剤師を大事にしている製薬企業1位(日経DI)」、「薬剤師が好感を持つ後発品企業の支持率ランキング1位(ネグジット総研)」など、医療現場からの厚い信頼を得られていることも当社の特長です。 そして、社員一人ひとりが創造性を発揮し、向上心と変革意識を持って挑戦し続けること。さらに、患者さんに寄り添うだけでなく、社会全体と共に企業活動してこそ、真に健全で心豊かな社会の実現ができ、沢井製薬の企業価値もさらに高められるものと考えます。 人々の健やかな暮らしの実現と沢井製薬のさらなる発展のために、真心を込めたジェネリック医薬品の提供を通じて、社会にとって「なくてはならない存在」となることを目指しています。

食品添加物 国内売上高シェア No.1! 【事業】「食品・食品添加物・食品原料・工業製品の製造及び販売」 〈具体的な事業内容〉 ①食をつかさどる5つの要素「色、香り、味、食感、機能・健康」を創り出す着色料、香料、甘味料、調味料、乳化剤、ゲル化剤、日持向上剤、酸化防止剤、機能性素材等、食品添加物や食品素材などの研究開発・製造・販売 ②発酵技術を用いた機能性素材の合成、有機合成による新規素材の開発 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■大手加工食品メーカー(飲料、製菓、製パン、調味料など)を顧客に持ち、顧客課題を解決するソリューションの提案を行います。 食品素材メーカーとしては稀有な幅広い製品ラインナップにより、顧客・社会の課題を総合的に解決できるのが当社の魅力です。 ■「基礎研究による新規素材の開発」から「営業と共に顧客提案する応用開発」、「スケールアップなどの製造と連携して製品を作り上げる技術開発」など 幅広いスキルを身に付け、人の食を支えるやりがいを体感できます。 〈今後の事業展開〉 当社は未来社会の実現を目指し“三栄源ビジョン2030”を策定しました。 具体的には、生活の質を向上させる高性能・高機能な介護食・医療食への貢献や地球温暖化により枯渇する食資源の代替、 官能・理化学分析と脳科学によるおいしさの追求などに取組みます。 【コーポレートメッセージ】 「人を想う 食を支える」 いつもの食卓、学食やお弁当、ひとときのティータイムでさえも。 食べる時間を、もっと、幸せな時間にできないか。 おいしい食べ物を口にしたときの心満たされる気持ち、ふとこぼれる笑顔や自然とはずむ会話。 そんな食の幸せを、寄り添うようにお手伝いしたい。 技術はもちろん、感性までも研き、食品を豊かに。 そして、安全を追求することで、本当に安心といえる、食の新たな価値の創造に努め続けること。 そう、味や香りをはじめ、色彩や食感、機能性や保存性の向上に至るまで。 からだやおいしさに結びつく食品添加物により、食品の可能性を広げていくことが、私たちの使命です。

※ARISE analyticsは、25年末、高輪ゲートウェイ駅の新設ビルへ移転予定 ARISE analytics は、KDDI とアクセンチュアのジョイントベンチャーとして 2017年に誕生しました。 KDDIが保有する4000万以上のユーザーデータと、アクセンチュアが持つコンサルティング力・技術力を背景に、データアナリティクスと人工知能(AI)を駆使し、企業のデータドリブン経営DXを支援しています。現在500名を越えるデータサイエンティストが活躍しており、データ分析専業の企業では国内最大規模を誇ります! DX時代の到来により、AIを活用したデータ分析やその基盤構築、新たな事業創造やソリューション開発を担うデータサイエンティストへの需要はますます高まっています。それに伴い、ARISE analyticsが支援する事業領域も毎年拡大を続けています!! ■主な事業内容 1.KDDIのデータドリブン経営支援 ・データに基づいたKDDI顧客のニーズ把握・理解の促進 ・最適なサービスレコメンドなど、顧客体験価値の最大化支援 ・KDDI経済圏における顧客のサービス利用状況やエンゲージメントスコアなどの経営指標の可視化・予測による意思決定の迅速化 2.パートナー企業との新規事業共創 ・データやアルゴリズムなどのアセットを利用した新規ビジネスの検討・展開 ・他業種やベンチャーなどパートナー企業とのアライアンスによる両者の強みを活かした協業ビジネスの創出 ■ミッション ≪Best Partner for innovation, Best Creator for the future≫ AIを始めとした高度なアナリティクスや先端テクノロジーは、あくまで“手段”ではあるものの、未来を切り拓く大きな可能性を秘めていると確信しています。 私たちは、お客さまの業務や課題を深く理解し、アナリティクスやテクノロジーを活用したイノベーションにより、お客さまと共に課題解決をする“ベストパートナー”であり続けます。 また、まだ見ぬ未来に向けて、産業・社会・文化の進展に貢献する“価値創造者”であることを目指します。 ■データサイエンティストとは? データサイエンティストの仕事は、今起きていることから、将来起きる事を予測し、対策を提言することです。 例えば、 ・犯罪の多発する地域を過去の事例から予測して、警官を配備することで事件の発生を未然に防ぐこと ・鉄道システムの故障を予測して、予めメンテナンスすることで故障による電車遅延を無くすこと ・ECサイト利用者の商品購入や閲覧の履歴好みを予測して、利用者に欲しそうな物を提案すること 等が挙げられます。 ■ARISE analyticsで働くデータサイエンティストの仕事とは? 私たちが目指すのは、データを起点にビジネスを考え、アナリティクスによってビジネスを、そして社会を変えることです。 弊社には、500名を超えるデータサイエンティストが在籍しており、analytics solutionを通じて、社会に貢献しています。 具体的には、KDDIが保有する多種多様なデータやチャネルに加え、お客さま独自のデータを掛け合わせ、ユーザーの行動予測/顧客対応の高度化/IoTを活用したソリューション等の開発を行い、お客さまと伴走し社会を変えていくことを目指しています。

デジタルトランスフォーメーション事業 (企業のDXを実現する為のコンサルティング、システム開発、プロダクト開発等、様々なデジタル技術を活用したデジタルインテグレーションサービスの提供) ミッション お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援する 導入事例 ・「建設DX」の未来を体現する、リアルタイム・コンストラクション・マネジメント ・Google Cloudを活用した「エンターテイメント×DX」を意識した仕組みづくり ・デジタルによるお客様のビジネス変革のアイディア創発や戦略立案をご支援 等、幅広い案件に対応しています。 詳しくは↓こちらから https://www.asia-quest.jp/case

約200の国と地域で事業を展開するリコーグループを、ITで支える企業です。 リコー製の複写機・複合機を始め、クラウドサービスを用いたドキュメントソリューションなどのオフィス関連機器のソフトウェア開発、リコーグループ各社のITシステム構築、運用など、VRなどの最先端技術も取り入れ、リコーの製品・サービスに先進のITを提供しています。 ▼人・情報・信頼を技術でつなぐ イノベーション企業へ 私たちは、リコーグループのグローバルなネットワークの中でITの中核企業として、リコー製の複合機を始め、クラウドサービスを用いたドキュメントソリューションなどのオフィス関連機器のソフトウェア開発を手がけており、高品質な印刷を実現するためのプリンター関連技術、ネットワーク技術、セキュリティ技術と、リコー製品を高い技術力で支えています。またグループ企業の基幹系・情報系ソリューション開発など、リコーの製品・サービスに先進のITを提供しています。本社事業所(首都圏)以外に札幌・北見・秋田・金沢・鳥取・鹿児島の全国7事業所で強みと個性を持った開発を行っており、システムエンジニア(SE)として活躍しています。 ▼世界の"はたらく"にITを 私たちの強みは、プリンタ、複合機、プロジェクタ、TV会議システムなどリコー製画像機器開発で培ったネットワーク機能・セキュリティ機能・画像処理機能などの組込みソフトウエア技術や、リコーグループの基幹系・情報系ソリューション開発およびグループ企業の情報システム開発を通じて得た技術力と提案力です。リコーグループは、頑ななまでにお客様の“はたらく”に寄り添ってきました。リコーITソリューションズは、デジタルサービスの会社を目指すリコーグループの中で”デジタル”を牽引し、お客様・世の中の役に立ち、新たな価値をご提供していきます。

「医・食・住」の社会的課題をDXソリューションで解決 トプコンは、『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、 「医」「食」「住」それぞれの分野における社会的課題を、当社のコア技術である精密光学、衛星測位、3次元計測やセンシング・制御技術をベースに、 ITやネットワークを駆使したDXソリューションで解決する取り組みを世界レベルで推進しています。 その活動が評価され、情報処理推進機構が選ぶ「DX銘柄2024」において、「DXプラチナ企業2024-2026」に選定されています。 「医(世界より多くの人に、健康で快適な日常生活を)」では、世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加に対応するために、眼健診(スクリーニング)の仕組みづくりによる、疾患の早期発見と医療効率の向上を目指します。 「食(誰もが豊かな恵みを受けられる食生活を)」では、世界的な人口増加に伴う食糧不足への懸念に対処すべく「農業の工場化」により高精度化と省力化を実現し生産性及び品質の向上を目指します。 「住(世界中に安心して生活できる社会基盤を)」では、世界的なインフラ需要に伴う技能者不足に対処すべく「建設工事の工場化」により、高精度化と人手不足の解消を実現し生産性及び品質の向上を目指します。 世界中の仲間とともに、明日の世界のニーズに応えます。 海外売上比率80%、海外社員比率は70%のグローバル企業であり、世界の様々なお客様の潜在的ニーズをいち早く把握し、世界中の優れた人財の知識と知恵、技術の力で、 ソリューションを提供しています。 トプコングループは、世界中で開発・生産し世界中に販売する、真のグローバル企業となります。

事業内容:豆苗(とうみょう)・スプラウトなどの発芽野菜や高成分野菜、 レストラン向けマイクロハーブの生産・販売 新野菜の企画・開発・販売等 ミッション:私たちは「生命(いのち)を守る農ビジネス」をテーマに,新しい価値を創造します。 バリュー:01 カスタマー・ファーストで「考動」 すべてはお客様の健康のために 02 圧倒的なQPSを実現 Quality,Price,Serviceを、「満足」から「感動」へ 03 ハート&ハイテク「脳業」 植物への愛情と科学的合理性で最高の品質を追求 04 「3C」で切磋琢磨 まずChallenge,常にChangeで,Chanceを掴む 05 エンジョイビジネス! 「自考自走」で仕事を楽しむ 当社の事業領域である「農業」は、従来の庇護されるべき「生業」から、 日本の成長戦略の一翼を担うべき「産業」へと今後大きく変貌を遂げようとしています。 こうしたなか、当社は、これまで培ってきた「食の安全性」「品質の高さ」「科学的検証」を 一層追求し続けることを成長の原動力とし、お客さまのこころとからだの健康に寄与する商品を 国内外に普及させることで、その一翼を担いたいと考えています。 「生命を守る......」というミッションは、このような基本認識のもと、 食料生産としての「農」に加え、同じく成長戦略で重要とされる医療、 とりわけ「予防医学」に関連する「農」を事業領域とすることを示したものです。 また同時に、社員が行動規範とすべき5つのバリューを策定することで、 新たな価値を創造し続けていく決意を全社で共有してまいります。

【企業理念:Coprorate Policy】 「世界とともにある企業」 「社会から必要とされる企業」 矢崎グループは、世界トップシェアである自動車用ワイヤーハーネスをはじめとする多彩な自動車部品を開発する創業約80年のグローバル企業です。 「世界とともにある企業」「社会から必要とされる企業」という社是のもとグローバル展開に注力し、売上高約2兆円を超える規模に成長することができました。 現在、自動車業界には「CASE」「MaaS」という新潮流が発生し、これまでの「自動車」の概念から大きく変化しております。 その中で矢崎グループとしては、地上の移動体のみでなく、航空宇宙領域の移動体に対する技術/製品供給を開始するなど、技術革新が必須となっております。 さらには、既存事業にて蓄積された商用車データを活かして、新規事業である「ビッグデータ事業」へも大規模投資を行っています。 このような背景から、中長期な事業成長のため優秀な人材を大歓迎しております。 ★矢崎グループが取り組む新規事業★ https://www.youtube.com/watch?v=Kdcb45AF_PA https://www.yazaki-group.com/mobility/ 【会社概要:Coprorate Information】 ■資本金:31億9150万円 ■従業員数 合計 230,492人 国内 17,628人 海外 212,864人 ■法人数 合計140法人 国内 45法人 海外 95法人 【事業概要:Business Information】 ■自動車機器事業 ワイヤーハーネス(自動車用組電線)や計器類を中心に、トータルサプライヤーとしてカー・エレクトロニクスを支えるさまざまな製品を提供しています。 特にワイヤーハーネス部門では、国内外の自動車メーカーに広く採用され、世界トップクラスの生産と供給を行っています。 商品群:ワイヤーハーネス / メーター / 自動車部品 / 充電コネクタ / モビリティビッグデータソリューションサービス ■生活環境機器事業 スや電気、太陽熱など、生活の基盤となるエネルギーの供給や活用を支える製品を数多く開発し、提供しています。 送電ケーブルやガス・セキュリティシステム、空調機器、ソーラーシステムなどの製品を通して、人々の安全で快適な暮らしを支えています。 事業群:電線事業 / ガス機器事業 / 環境システム事業 / 計装事業 ■地域密着事業(介護/農業/環境リサイクル/森林づくり) 製造業の国内空洞化に対応し、次世代に向けた新規事業の開拓に取り組んでいます。環境負荷の低減や地域社会への貢献を基本方針に、介護・保健、環境・リサイクル、農業の各事業で拡大と成長を図っています。 事業群:環境・リサイクル事業 / 介護事業 / 農業事業 / 森林づくり

【26卒/27卒積極募集中!・全学年対象の採用イベント開催中・100%自社内開発(客先常駐無し)】「移動DX」・「まちづくりDX」を中心とした分野で、最先端のソフトウェア技術を活用した社会・産業課題の解決と豊かな生活者体験の創出を目指しているテクノロジーカンパニーです。#AI駆動開発 #モバイル開発 #WEB開発 創業から15年、技術研鑽を続けることで着実に成長し、国内外を代表する各業界のリーディングカンパニーを顧客に持ち、「プライム(元請け)」「100%自社内開発」で、顧客向けのソフトウェアソリューションと自社サービスに取り組んでいます。 弊社は常に新しい挑戦を行っておりまして、2年連続で弊社の生成AI社内活用事例が、Google Cloudの生成AIサービスを活用した革新的な事例を集めた「生成AI活用事例集」に掲載されました。 https://www.sonix.asia/blog/2025/07/25/22066/ https://www.sonix.asia/blog/2024/07/31/18824/ エンジニア生成AI座談会:https://note.com/sonix_note/n/n01bbd03482e8 また、「AWSジャパン生成AI実用化推進プログラム」に採択されました。 https://www.sonix.asia/blog/2025/07/31/22069/ 東京都の「次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業」にも採択され、次世代通信技術を活用したモビリティ体験の実証実験を行いました。 対談記事がリリースされましたので、是非ご覧くださいませ。 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000079752.html 本プロジェクトに関する対談記事:https://www.forstartups.com/challengers/tokyonext5gboostersproject-sonix?fbclid=IwY2xjawJ31DdleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFRWGRSaklJUEdmcXRORWlwAR6zMU7RUVdyUp_Zv7zv_iWJoXAp5i38G16VfAbLvtrCqffM_ELyRYGu0OCTvQ_aem_gtWnwp9GLAN86kI4og9VVg モバイル(iOS/Android)・WEBなどの先端ソフトウェア技術を通して、社会の様々な課題解決に挑戦したい!という、エンジニアおよびプロジェクトマネージャー、品質管理(QAエンジニア)を目指す方を募集しています。 ◆ 採用特設サイト(採用情報・労働環境・オフィスギャラリー):https://recruit.sonix.asia/ ◆ 企業サイト(企業PURPOSE・事業内容・実績):https://www.sonix.asia/ ◆ 公式note(社員インタビュー多数掲載):https://note.com/sonix_note/ ◆ 代表取締役CEOインタビュー:https://note.com/sonix_note/n/n7c1234ce78ed ◆ 実績:https://www.sonix.asia/achievement/ ◆ 企業案内(カルチャーデック):https://speakerdeck.com/sonix/24-recruitment-v2-compressed 【事業内容】 移動DX/まちづくりDX分野を中心に先進的サービスを展開 ■事業領域 〇 移動DX 大手タクシー会社の配車アプリやドライバーアプリ、サーバーサイド開発のほか、東京臨海エリアでの MaaS実証実験のアプリケーション開発など、理想的なスマートモビリティ社会の実現を目指して、 モビリティ事業に率先して取り組んでおります。 〇 まちづくりDX ソニックスの先進的なソフトウェア技術とそれらを活かしたサービスを各自治体・企業・ディベロッパーの皆様に提供し、これからのスマートシティを実現するためのサポートをしております。 事業・実績の詳細は以下をご覧ください。 https://www.sonix.asia/achievement/ 【技術へのこだわり】 創業以来技術を磨き続けて生まれたソニックスならではのエンジニアリングへのこだわり。 01 『最適でモダンな技術選択で コンセプトを実現』 新しい事業やサービスのコンセプトを実現するためには、案件ごとに最適なプログラミング言語・フレームワーク・アーキテクチャを選択できる環境が整っていることが重要です。ソニックスは、各技術の将来性などを見据えた上で最適な選択ができるよう、いち早くモダンな技術を取り入れる先見性と、それに対応できる高度なエンジニアスキルの育成に注力しています。 02 『時代に対応した開発メソッド』 変化の激しい現代では、計画性の高い大規模プロジェクトにも柔軟な対応が求められる傾向が強まっています。大規模開発でありながら仕様変更にもスピーディに対応できる自由度の高いシステム開発へのベストプラクティスとして、ウォーターフォール型とアジャイル型の双方の利点を組み合わせたソニックス独自の開発メソッドを考案、実践しています。また、プロジェクトの特徴や規模に合わせて、エンジニアが積極的に開発スタイルを提案・構築していく主体的な開発体質を会社をあげて育んでいます。 03 『コードレビューによる 品質向上と学びの文化』 ソースコードの相互レビューは、コードの保守性・信頼性の向上だけでなく、チーム全体のスキルアップにも繋がります。ソニックスではコードレビューによるナレッジの共有が組織文化として根付いており、全員がフルスタックエンジニアとして相互に学んで向上し合う姿勢を持っています。 04 『エンジニアファースト環境』 エンジニアが集中して作業に取り組めるよう、高性能なPC、作業に配慮したモニター・デスク・チェアなどの各種備品、セキュリティ対策の完備など、エンジニア目線での環境構築に努めています。また、緑の多い静かでゆったりとしたオフィスデザイン、就業中のリフレッシュやカジュアルなコミュニケーションの場となるカフェスペースの設置、ライフスタイルに合わせた在宅勤務の選択など、生産効率性だけでなく自由でリラックスした雰囲気から生まれる創造性も大切にしています。 05 『エンジニアを支える様々な取り組み』 技術メンターによる技術習得サポート制度や、新たなスキルを学ぶための研修制度、それぞれの強みや適性・要望を把握したうえでの中長期的なキャリアアップサポートなど、エンジニアとしての成長をサポートする各種取り組みを実施しています。また、研究ユニットによる自律的な学習促進、外部講習や書籍購入に対する補助など、エンジニアの自主性を尊重した学習支援も推進しています。 【PURPOSE of Sonix】 ソフトウェアで生活者とモノをつなぐ 「生活者」とは人、一般消費者を指し、「モノ」は私どものお客様である日本の高度な産業全般を指します。今日「モノ」はソフトウェアと共にあり、利用する「生活者」にとっても不可欠な存在となりました。モノの可能性を拡張し、生活者に幸せな体験をもたらすため、優れたソフトウェアの必要性は高まる一方であると考えます。 私たちは二者をつなぐ存在として、企業・個人の視点で真摯に寄り添い、優れたソフトウェアの創出に取り組み続けます。 ■ Value[ バリュー ] 01 『人間らしく柔軟に』 自分と仲間の可能性を信じる。 各々の個性を活かし、相互に補完し合うことで、最高のパフォーマンスを発揮する。 02 『主体者になる』 自分たちが作ったものに対する自信・誇りを持つ。 社会課題に対する真摯な挑戦を止めず、行動に責任を持つ。 03 『限界を作らない』 まずは挑戦し、提案する。 常に楽しく、周りを巻き込み、全ての人たちを、社会を幸せにする。 ■ CREDO[ 行動指針 ] 01 『改善と進化』 やってみようの精神で失敗をおそれず、常に主体的にスピード感を持って、改善をしながら進化します。 02 『感謝と思いやり』 チームのひとりひとりに思いやりの心と感謝の気持ちを忘れない社員を目指します。 03 『自己成長』 自分で自分に限界を作らず自己研鑽に励むとともに、同僚を幸せにします。 04 『社会に役立つ価値創造』 時代や顧客ニーズの変化に合わせ、社会の役に立つ魅力的なサービスを創造します。 05 『グローバル視点』 常にアンテナを張ることにより、新しい技術・トレンドに興味を持ち、グローバルな視点で、自らの強みを高めていきます。 【私たちの仕事】 <モバイル/WEB> ソニックスでは2010年の創業時より“モバイル”“WEB”にフォーカスしたビジネス・サービスに取り組んでおります。特にモバイル開発に力を入れており、スマホ黎明期より多くの企業様のモバイル推進を支援してまいりました。この10年余り、スマホ/タブレット、その他専用端末を活用した多くのサービス、ビジネス開発が試みられました。 昨今の急速な通信環境の発展も後押しし、これからは、あらゆる業界・業種・分野における「モバイル推進」第二フェーズであるとともに、業界の垣根を超える「社会とのサービス連携」 フェーズと捉えています。 ソニックスでは、各業種・分野での「DX推進」において、ビジネス&サービス企画、開発から運用保守まで、ワンストップにて強力に支援しています。 <IoT> スマホ×モノ、モノ×モノといった、BLEなどの通信技術を活用した様々な先進的プロジェクトに取り組んでいます。クルマ・自転車などのモビリティ分野を始め、スマートシティ分野やDX分野でのIoT活用ニーズに対して、積極的な提案・コンサルティング・ソリューション開発・研究開発などのサービスを提供しています。

------------------<INPEXの使命>------------------------ 私たちINPEXは、日本最大規模のエネルギー開発企業として、これまで石油や天然ガスの探鉱・開発・生産という上流事業を中核として発展してきました。今後も増加する国内外のエネルギー需要に応えるため、石油・天然ガス事業の徹底したクリーン化を進めながら安定供給の責任を果たしていきます。さらに昨今の気候変動問題や低炭素化に対応し、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、CCS・水素・アンモニアを中心とした低炭素化ソリューションや、再生可能エネルギー、電力事業など、新たな技術分野への取り組みをより加速させていきます。 ------------------<ネットゼロカーボン社会に向けた取り組み>------------------------ INPEXでは2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、2025年2月に新たにINPEX Vision 2035 「責任あるエネルギー・トランジション」の実現を策定し、より低炭素なエネルギーの安定的な供給と、持続可能で地球環境に配慮した「責任あるエネルギー・トランジション」のため、以下の3つの成長軸を掲げています。 1. 天然ガス/LNG事業の拡大 2. CCS/水素をコア技術とした低炭素ソリューションの提供 3. INPEX「ならでは」の強みを活かしたエネルギー・資源分野での新たな挑戦 エネルギーの安定供給においては、石油・天然ガスの上流事業を基盤事業として、天然ガスシフトを進めて国内外におけるグローバルガスバリューチェーンの拡大、さらにはCCSを通じた国内外でのクリーン水素/アンモニア供給の事業化などを推進していきます。 詳細はこちら https://www.inpex.com/assets/documents/company/inpex_vision_2035.pdf ------------------<技術力の強化>------------------------ 【石油・天然ガス開発の技術を活かす】 今までの石油・天然ガスの探鉱・開発事業で培われたコア技術をさらに得意技術に育てていきます。そして既存事業で現在直面している技術課題や、未来の多様化するエネルギー社会を見据えた新技術分野にチャレンジする事で、総合的な技術力の強化を図っていきます。そこには機械工学・電気工学・化学工学など様々な理学・工学バックグランドを持った社内外の技術者と協働してプロジェクトを進めていく必要があります。 開発計画段階では、生産施設の概念検討・設計、基本設計において設計方針を定め、安全面に配慮しながら最適な施設の設計作業を実施・管理します。開発段階では、EPCコントラクターに外注し、詳細設計・調達・建設の各業務について、作業内容の確認やスケジュール管理などを行いながらプラントを建設します。石油・天然ガスは、砂漠や大水深地域で発見されるケースも多く、その性状も各々で異なるため、地域環境や石油・天然ガスの性状に合わせた生産施設を設計・建設していきます。また今後は地熱や洋上風力など再エネ事業に必要な施設や気候変動に対応した施設の設計や建設も行っていく予定です。 生産段階では、安全な操業に加えて稼動率向上(故障の最小化)・設備寿命の延長のための保守作業を行います。また、必要に応じて既存生産施設の増強・改造を計画・実行します。最終的には生産の終了した生産設備の撤去を行います。 さらに、今後はCO2EORによる回収率向上などの技術をコア技術に、また洋上風力発電などの再生可能エネルギーやCCS、CCUSも新たな課題とし、コア技術にすべく取り組んでいきます。 EOR(Enhanced Oil Recovery):原油増進回収法 CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage):二酸化炭素の分離回収・貯留 CCUS(Carbon Dioxide Capture, Utilization and Storage):二酸化炭素の分離回収・利用・貯留 【クリーンエネルギー技術の開発と高度化への取り組み】 INPEXでは「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision@2022)」に基づき、技術分野の基盤整備として技術研究所内にクリーンエネルギー技術の開発・高度化に関わるネットワーク拠点として「INPEX Research Hub for Energy Transformation」、通常I-RHEX(アイレックス)を発足しました。 I-RHEXでは、石油・天然ガス開発技術のクリーンエネルギー技術(CCUSや低コスト水素製造、二酸化炭素の回収・利用など)への応用や先進技術の研究・開発を行います。INPEXの技術や人材を活用することに加え、広く企業・大学・研究機関等との連携や協働を通じて広く社会のEX(Energy Transformation)に貢献できる拠点となることを目指しています。 紹介記事はこちら https://rikejocafe.jp/blog/inpex/795 https://rikejocafe.jp/blog/inpex/804

<事業内容> 私たち京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は、京セラとKDDIのグループ会社として「ICT」「通信エンジニアリング」「環境エンジニアリング」「経営コンサルティング」の4つの事業領域を展開しています。それぞれを高いレベルで提供するとともに、各事業が生み出すシナジー効果による新たな事業領域を創出しています。 【ICT事業】 京セラグループ向けソリューション/KDDI各種システムの開発・導入・保守/外販(ERPソリューション/文教医療ソリューション/IoTソリューション) など 【通信エンジニアリング事業】 携帯基地局建設から運用保守/ロジスティクス(物流)/通信分野における新技術の創出(例:StarLinkなど)/電波品質の改善 【環境エネルギーエンジニアリング事業】 太陽光発電の建設から運用保守/再生可能エネルギーの導入促進/EV充電器の設置工事 など 【経営コンサルティング事業】 独自の経営管理手法「アメーバ経営」の導入・運用、浸透、定着支援/全員参加型経営の実現に向けた教育・研修プログラムの提供 など 【参考】 https://www.kccs.co.jp/recruit/about/business/ <ビジョン> 各事業が持つ技術・手法の発展と総合力によって、3つのビジョンの実現を目指しています。 『コミュニケーションの明日を切り拓く』 『社会の課題を解決する』 『働く仲間が幸せになる会社』 これらのビジョンの実現に向けて、AI、IoT、5Gをはじめとする先端技術と、京セラグループとして推進する再生可能エネルギー事業のノウハウなどを融合させ、 世の中にない新たなサービスを生み出し、社会に貢献することを目指しています。 そして、すべての働く仲間にとって「働く仲間が幸せになる会社」「働きやすく働きがいのある会社」を目指してDE&Iを推進しています。 <KCCSの強み> ・AIやロボティクスなど、最先端技術に携わることができる ・プライムベンダとしてお客様と直接やりとりができる ・要件定義~提案~開発~運用保守までを一気通貫で提供 ・大規模システムに携わることができる ・若手からプロジェクトリーダーなどに挑戦できる ・年間休日126日(2024年度実績) ・完全週休二日制(土・日・祝日) ・有給休暇取得率87.7%、平均取得日数16日(2024年実績) <トピックス> 「ゼロエミッション・データセンター 石狩」の開所 北海道石狩市にて再生可能エネルギー100%で運営する「ゼロエミッション・データセンター 石狩(以下ZED石狩)」を2024年10月1日に開所しました。 地域の豊富な再エネ電源を活用するとともに、当社所有の太陽光発電所をデータセンターの近隣に新設し、それらの再エネ電源を直接利用します。 また、蓄電池とAI技術を活用した電力需給制御の仕組みを独自に構築し、常時再エネ100%(24/7カーボンフリーエネルギー)での稼働を実現します。 参考:https://www.kccs.co.jp/news/release/2024/1001/?top_pickup

○Purpose To Make Our Lives Easier 人々の暮らしを楽(ラク)にする ― 私たちは、テクノロジーの力を利用して人間の能力を補完することで、この目的を実現します ○会社について 人々の命を守り快適な暮らしを提供するテクノロジーの裏側では、ルネサスが開発した半導体がコアテクノロジーとして活かされています。当社は先端ソリューションにフォーカスし、その半導体製品は、自動車用、産業用、オフィス・オートメーションおよびIoT・通信用アプリケーション向けといった幅広い用途分野に利用されています。半導体業界の大きな特徴は、その進化のスピードとグローバリゼーションにあります。そんな最先端かつグローバルなフィールドにおいて、25ヶ国以上の拠点を通じて事業活動を展開しています。 ○事業領域について 1. 自動車向けソリューション 自動車市場はルネサスの主要なターゲット市場の一つです。車載用MCU、パワーデバイス、センサー、ネットワークソリューションなど、幅広い製品を提供しており、自動運転、電動化、コネクティビティの分野で強みを発揮しています。 2. 産業機器向けソリューション 産業用オートメーション、ロボティクス、スマートファクトリー向けの半導体製品も提供しています。ルネサスの製品は、高い信頼性と耐久性を備え、厳しい産業環境でも動作するよう設計されています。 3. IoT 当社は、IoT向けの半導体ソリューションも提供しています。これには、センサー、無線通信モジュール、低消費電力のMCUなどが含まれ、スマートホーム、ウェアラブルデバイス、スマートシティなどでの活用が進んでいます。 4. 通信およびインフラ向けソリューション ネットワークインフラ、データセンター、通信機器向けの製品も提供しています。高性能なプロセッサ、メモリ、インターフェース技術を活用し、高速データ処理や信頼性の高い通信を実現しています。

当社グループは1947年、病院用ベッドの専業メーカーとしてスタートし、高齢者施設や在宅介護分野、 ベッド等の点検・メンテナンス、福祉用具のレンタル卸など、国内外で事業の多角化に挑んできました。 近年では健常者に対して快適な睡眠環境を提案する健康事業にも進出。 「WELL-BEING for all beings」をブランドメッセージに、これからも様々な挑戦を通じて お客様満足度および企業価値のさらなる向上を目指していきます。 ブランドメッセージムービー:https://www.paramount.co.jp/brandmessage ■経営理念 「先進の技術と優しさで、快適なヘルスケア環境を創造します」 ■事業内容 (1)医療事業 医療従事者のパートナーとして、患者さんの早期社会復帰をサポート。 (2)介護事業 ヘルスケア事業者のパートナーとして、データを活かし要介護者にも高いQOLを。 (3)健康事業 全ての方のパートナーとして、いきいきと充実した暮らしづくりを。 ◆Projrct Story◆ 医療介護事業 スマートベッドで世界を変える https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story01.html 健康事業 Active Sleepで心地よい“眠り”と“目覚め”を、すべての人に。 https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story02.html ◆Interviews◆ 技術開発本部(R.H 2018年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview05.html 生産本部(T.S 2014年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview01.html

■2つの事業の柱 【医療用医薬品専門のコミュニケーションエージェンシー】 私たちは製薬企業から依頼を受け、医療用医薬品(処方箋薬)のマーケティングプロモーションを行っています。 医療に関わるあらゆる情報を「正しく・わかりやすく・速く・丁寧に」、 医療関係者や患者様、一般の方々に届けるためのアイデアを考え実行しており、 ---内資外資問わず様々な製薬企業で開発された新薬に携わることができる ---「情報」という形でより多くの病気に苦しむ患者様、医療関係者に貢献できる仕事です。 インターサイエンス社では1988年の創業当初から、メディカルレビュー社では2020年から始動し、 グループ全体の主事業です。 【医学、薬学に関する出版事業】 医学出版社として創業したメディカルレビュー社では幅広い分野で専門性の高い学術誌を世に送り出しています。 またWEBサイト「M-Review」を通じて公正中立で正確な医学情報サービスの提供も行っております。 ▶インターサイエンス社HP:https://interscience.co.jp/index.html ▶メディカルレビュー社HP:https://m-review.co.jp/ ■ミッション ▶医学及び医療に関する正しい情報を医療関係者をはじめすべての人々に提供する事を通じて社会に貢献する ▶私たちは医学・医療産業における「マーケティング会社」として、製薬企業とその先にいる患者様、 患者様のご家族の希望となる未来をつくる仕事をしています。 そして常に学び続けていくことを疎かにせず人と人とのコミュニケーションを最重要と考え、 日々新たなコミュニケーションサービスを提供する組織です。 ▶これからも世の中に対して今までにはない付加価値を提供することに邁進し、 医学情報提供ビジネス、コミュニケーションサービスの第一人者として、よりよい社会に向けて貢献し続けます。

「世界一を生成せよ。」 FIXERはクラウドの次はAIで世界一を目指す会社です。 FIXERのテクノロジーで日本中のDXを成就することをミッションに掲げています。 これまでに、クラウドを用いた行政・企業の基幹システムを数多く開発しており、 2021年にその実績から、Microsoft社より「世界一クラウドネイティブな会社」の称号をいただきました。 2023年にはクラウド事業で培った実績と知見を基に生成AIサービスを開発し、その提供を開始しました。 「政府・行政」「医療」「金融」といった日常生活と密接に関係した分野を中心に生成AIを導入し、日本中のDXをさらに推進していきます。 ◆クラウドで世界一となったFIXERが、次に目指すはAIで世界一!◆ クラウドシステムの開発に大きな強みを持ち、100%自社開発でシステムをご提供する、クラウドネイティブカンパニーです。 2009年の創業以来、クラウドの黎明期からクラウドネイティブな設計にこだわりを持ち、クラウド市場を牽引して参りました。 政府・自治体や日本を代表する数々の企業のお客様のクラウド化を実現してきたことで、マイクロソフト社からは2013年以降、多数のアワードや認定をいただいています。 ・2024年に日本マイクロソフト社より「Government アワード」および「Healthcare and Life Sciences アワード」 ・2021年にマイクロソフト米国本社より「Cloud Native App Developmentアワード」 などを受賞しております。 ◆事業内容と主要な事例 ■クラウド事業 システム開発案件の入札から、システムの設計→開発→保守・運用までを全て自社内で完結させています。 【行政/医療】 ・日本国内の全病院で導入される「標準型電子カルテシステムα版」の設計・開発 ・新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム「HER-SYS」の開発 【金融】 ・金融機関におけるインターネットバンキングシステムのフルクラウド化 ■生成AI事業 高度なセキュリティで守られた環境で最先端の大規模言語モデル(GPT、Gemini等)を提供する「GaiXer(ガイザー)」を開発。 行政や金融機関でも安心してご利用いただける、信頼性の高いAIプラットフォームを提供しています。 【行政など】 ・総務省へ生成AI導入のための実証環境を提供 ・デジタル庁や外務省などの省庁、大阪市や四日市市など地方自治体を中心に提供中 ◆開発実績 ・2023年 生成AI(Azure OpsenAI Service)を活用したエンタープライズAGIプラットフォーム「GaiXer」(ガイザー)を開発 ・2020年 日本マイクロソフトと連携し、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システムであるHER-SYSを開発 ・2017年 日本初!Microsoft Azureによる地方銀行インターネットバンキングフルクラウド化に向け開発開始 その他の開発実績や受賞歴、イベント情報、メディア掲載などについてはこちらを参照ください https://www.fixer.co.jp/ja-jp/news/

~有機合成を“社会に届ける技術”に変える、プロセス開発職!~ AGCの100%出資のグループ会社!だから抜群の福利厚生×安定経営! \\\ "実験室のその先"へ。あなたの化学を世界に届けませんか? //// ━━━━━━━━━━━━━ ■AGC若狭化学とは? ━━━━━━━━━━━━━ AGC(株)100%出資のグループ会社で経営安定! 私たちAGC若狭化学株式会社は、農薬・医薬品の“薬のもと”となる高品質な製品を、スピーディーかつ安定的に製造するCDMOメーカーです。 現在はスペシャリティケミカル(機能性化学品)と呼ばれる分野にも事業を拡大しています。(助触媒など) 製薬会社さんや化学メーカーさんからの依頼を受け、 設備に合わせて「どうやって作るか」「どうやって量産するか」を化学と工学の力で解き明かし、 実験室のスケールを“社会に届けるレベル”まで引き上げる、プロセス開発の最前線を担っています。 世界中の健康や食の安全を支える製品を、 高い有機合成技術と現場力で“かたち”にし続けてきた私たちだからこそ、「国内外のお客様から最初に声がかかる」 そんな存在を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■主な事業内容 ━━━━━━━━━━━━━ AGCグループのライフサイエンスカンパニーについてご紹介します! ファインケミカルズ事業: 有機合成技術を使って、医薬品や農薬、その中間体などを製造します。 AGC若狭化学はこの分野において国内グループ企業として重要な役割を担っており、製薬・化学メーカーと連携し、開発〜製造を支えています。 バイオ事業: ※弊社はバイオ事業には参画しておりません。 AGCグループの戦略事業として、ライフサイエンス分野はM&Aや拠点拡大によって成長を加速中。 AGC若狭化学は、国内外の拠点と連携しながら有機合成分野での技術力を武器に、 「有機合成」に特化した技術者集団として、グローバルなライフサイエンス産業を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■大手企業と中小企業のいいとこ取り!? ━━━━━━━━━━━━━ 大手AGCグループで安定した経営 総合素材メーカーのいち事業という独自性(化学、医薬系企業のほとんどが専業) 地方にいながら大きくてグローバルな仕事ができる × 150人の会社で人間関係がフラットでアットホーム 社内のジョブローテーションはあっても、転居を伴う転勤がない 決めたらすぐ行動できるフットワークの軽さ 「大きな仕事がしたい。でも、一緒に働くメンバーとは身近な距離で働きたい。」 そんな方にはぴったりの、“いいとこどり”の職場です。

【ミッション】 “世界中の人たちへのモノやサービスの提供を通じて「幸せを量産」” 【事業内容】 世界の様々な地域で加速する経済の進展や地球規模の環境問題・エネルギー問題など、クルマを取り巻く環境は大きく変化しています。 その中でトヨタは10年先・20年先も地球や社会の一員として役に立つ存在であるために、社員一丸となって 常に高い意識で技術革新への挑戦を続けており、モビリティカンパニーへの変革・世界中のお客様に向けたクルマづくりに取り組んでいます。

オプテックスは世界で初めて遠赤外線式自動ドアセンサーを開発したグローバルニッチトップのBtoBメーカーです! センシングの技術を応用し、セキュリティ、自動ドア、IoT関連、水質測定、駐車場など様々な分野で人々の「安心・安全・快適」な暮らしを支える製品を提供しています。 ◆◇特徴◇◆ ・世界80か国で事業を展開しており、売上高比率は海外70%、国内30%です。 ・各分野で各分野で「世界初」「業界No.1」「シェアNo.1」を獲得しています。 自動ドアセンサーは国内55%・海外30%、防犯用センサーでは海外40%のシェアを占めます。 ・2020年には経産省が選ぶグローバルニッチトップ企業100選にも選ばれました。 ・創業以来黒字経営で、高い営業利益率をキープし続けており、安定した経営基盤があります。 ・社長含め、社員は“さん付け”で呼び合うフラットな社風で、個を大切にする雰囲気があります。 ◆◇事業内容◇◆ 【自動ドア】 ビル、工場、交通機関などの一般的な自動ドアから、病院など衛生面への配慮が必要なドアなど、幅広く活用されています。私たちが提案する“OMNICITY(オムニシティ)”では、毎日多くの人が行き交う商業施設や店舗のエントランスをマーケティングに活用する等、新たな価値や体験の提供に挑んでいます。 【セキュリティ】 一般家庭から社会インフラに関わる重要施設まで、様々なシーンで世界各国の治安維持やテロ対策に貢献しています。屋外用のセンサーは、雨風や気温差、野生動物の影響等がある中で力を発揮できなければなりません。当社は過酷な屋外の環境下でも安定して性能を発揮する高品質な屋外用センサーを業界に先駆けて開発しました。 【水質測定】 人類にとって大切な資源である“水”を守る事業です。水の濁り度合いを測るセンサーは、浄水場や下水処理場、河川の監視、工場、工事現場、ビルなどで活躍しており、測定結果をお客様が見たい形にしてご提供することで課題解決にお役立ていただくソリューションの提案にも取り組んでいます。 【照明】 企業や自治体、家庭での節電意識が高まるなか、安心感を損なわずに省エネルギー化を実現する照明が求められています。こうした流れを受け、センサー連動による「必要なときに、必要なあかり」をコンセプトに屋外におけるスマートなあかりを提案しています。 【駐車場】 車両の有無を検知し、満空表示やゲートバーの開閉等、スマートな駐車場運営を支えます。当社が開発した製品は、従来に比べて各段に施工時の負担が少なく、コインパーキングを中心に高いシェアを誇ります。今後は大型商業施設においてシェア拡大を目指し、駐車時のストレスや交通誘導員の人手不足、人件費問題等を解消します。 【ビルディングオートメーション】 人の存在検知センサーは、照明や空調システムと連動することで、照度や温度管理による室内環境の快適化・生産性の向上や省エネルギー化を実現します。また、オフィス内の会議室や休憩所・フリーデスクの利用状況などの確認や、慢性的なスペース不足を解消するためのオフィススペースの最適化も可能にします。 【店舗マネジメント】 人の複雑な動きを高精度に画像解析し、人数を正確に計測する当社の人数カウントシステムは、商業施設やイベント会場、公共施設などに導入され、圧倒的なシェアを誇っています。 ◆◇社員ファーストの企業理念!◇◆ ≪未来への創造集団として「I・F・C・S」の快適生活に挑む≫ I(Individual=個人・社員)、F(Family=家族)、C(Company=会社)、S(Society=社会) IFCSの順番に会社は大切にしています。まずは社員ありきの考え方です。 社員が満足な仕事、幸せな生活を送っていれば、家族も幸せだ。 それすなわち、会社にも社会にも貢献することに繋がるという考え方です。

【社長メッセージ】 平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 お陰様をもちまして1943年長谷川電機製作所として創業した当社は今年82周年を迎えました。 1960年には現在本社事業所がある山梨県南アルプス市に工場を開設し、以来ネットワーク機器を中心とした高品質なものづくりとサービスを通じてお客様の期待にお応えするとともに、 自らもデジタルテクノロジーを使った可視化の取り組みによって『変化に即応でき、環境に、人に優しいスマートなものづくり 』の実現に向け取り組んでまいりました。 特に近年は20年以上に渡ってカイゼン活動に取り組んできた強いものづくりの現場と富士通グループの最新デジタルテクノロジーの相乗効果によって生まれた『ものづくりDX』、自然豊かな南アルプスユネスコエコパークでものづくりを営む企業としての使命でもある『GX活動』の両軸に注力し、ものづくりDXでは40%の生産性向上を実現、GX活動では山梨県が推進する「やまなしSDGs」、女性活躍「やまなしクリスタルえるみん企業」としても認定を頂いております。 当社の主力製品の一つであるスマートメーター通信ユニットは、各家庭に配備されるラストワンマイルのデバイスとして持続可能なエネルギーシステムの構築に欠かせないアイテムとなっています。 各分野においてプロフェッショナリズムをもつ社員が一丸となって取り組み、南アルプスから、地域をそして日本全体を元気にする活動を続けてまいります。 今後とも皆さまの一層のご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 取締役会長 多田 真敏

積水化学は際立つ技術と品質を強みに、「住宅(セキスイハイム)」、「インフラ」、「素材」と幅広い事業を展開し、世界のひとびとのくらしと地球環境の向上に貢献しています。 そんな積水化学は、自らさまざまなことにチャレンジし、成長する意欲のある方を応援します。これは当社の人材理念でもあり、大切にしている想いです。「世の中を自分たちで動かしたい」、「Only1・No.1の技術を活かし、社会に貢献したい」、「さまざまな経験を積み、自分の成長につなげたい」など、あなたの意欲と際立ちを活かし、一緒に新たな世界を創造しませんか?一人ひとりの際立ちと自己実現を積極的に支援するチャンスとフィールドが此処にはあります! 【 3つのカンパニー(事業体)+1で際立つ積水化学の事業展開 】 ◆住宅カンパニー 「セキスイハイム」をブランドとする住宅メーカーです。「住生活創造」をテーマに、新築、リフォーム、不動産、住生活サービス、海外の5つが事業の柱です。住宅業界では「業界初」をいくつも生み出しており、時代の一歩先をリードします。 ◆環境・ライフラインカンパニー 水道、下水、農業、運輸、建築、住宅などの、住社会インフラ全てを対象に事業を展開しております。パイプシステムを軸に培った豊富な技術やノウハウ、幅広い製品の提供を通じて、安心・安全な社会環境、水環境づくりに貢献します。 ◆高機能プラスチックスカンパニー 「エレクトロニクス」「モビリティ」「住インフラ材」の3分野を中心とした幅広い事業をグローバルに展開し、世界に高付加価値の「ケミカル・ソリューション」を提供しています。数多くの世界No.1シェア製品で、人々の暮らしをより便利に豊かにします。 ◆コーポレート コーポレートの役割は大きく2つあります。1つは、3つのカンパニーをまとめる全社的役割。もう1つは、第4のカンパニーとなりうる新規事業創出のため、新たな技術の種の創出を行っています。