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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
コンサルティング・リサーチ

<キレイゴトの追求> ケンブリッジは「お客様にとって正しいこと」を最優先に考えます。 たとえお客様が望んでも、正しい道でないと判断すれば、あえて引き受けません。 プロジェクトで得たノウハウも惜しまず共有し、私たちが去った後もお客様自身で変革を進められることがプロジェクト成功のゴールと考えています。 私たちは単なる業者ではなく、ワンチームで同じゴールを目指す「戦友」として、10年後も「あの時はありがとう」と言われる関係を目指しています。 <ケンブリッジのサービスと仕事> ケンブリッジは幅広い領域でサービスを提供しています。 会計/販売/生産(ERP)、CRM、Webマーケティング、人事、サービス&サポートなどです。お客様は国内トップ企業が中心です。 ケンブリッジは大規模なコンサルティングファームと異なり、インダストリ(業種)とサービスというマトリクス組織ではありません。 当社のコンサルタントは特定の部署に属さず、プロジェクトごとにアサインされるため、幅広い業界や課題を経験し、多角的な視点を身につけることができます。 また、一度プロジェクトに参画すると、フェーズが変わっても体制の変更は少なく、上流から下流まで一貫して関与します。これにより、現場での課題や運用面での学びを得ながら、実現性の高い提案ができるコンサルタントへと成長していきます。 それでこそ自力でお客様をリードしていくことができるようになると考えています。 『幅広く経験できる一方で、専門性が身につかないのでは?』と心配になる方は他の会社に行くほうが良いでしょう。 素早くキャッチアップし、プロジェクトの仕事をしながら専門知識を吸収しきれる方、そういう意気込みの方に来ていただきたいです。

富士電機株式会社
機械

▼富士電機について 富士電機は地熱発電設備、電気自動車向けパワー半導体、環境保全やエネルギー効率を重視した様々な社会インフラ設備など、エネルギー関連事業を軸に地球環境に貢献できる企業としてグローバルにビジネスを展開している総合電機メーカーです。 もともと日独合弁企業としてスタートしましたが約100年の時を経て、今、あらためて「世界の富士電機」へはばたこうとしています。 ▼「日本の富士電機」から「世界の富士電機」へ 約100年の歴史の中で育んできた技術の遺伝子を受け継ぎ、社会を「支え」、社会を「創る」ために、たゆまぬ進化をし続けてきた富士電機。電気の関わるあらゆる分野で、幅広く環境課題の解決に取り組んできました。自然と調和した次世代の街づくりを総合的に提案していくべく、創業以来培ってきた、電気を自在に操る「パワーエレクトロニクス技術」を活用したパワー半導体、受配電・制御機器といったキーコンポネートをコアとし、環境にやさしいエネルギーを創る「創エネルギー」、エネルギーの効率利用を図る「省エネルギー」、そして、創エネルギーと省エネルギーを「つなぐ」エネルギーマネジメントを活かし、事業を展開していきます。

東レ株式会社
その他素材

■【素材には、社会を変える力がある。】 地球温暖化や化石燃料・エネルギーの枯渇、世界的な人口増加に伴う水資源の不足、高齢化社会の到来…等々。世界は今大きな歴史の転換点を迎えています。こうした世界規模の問題を本質的に解決していくためには、製品の上流である素材からの発想の転換が求められます。素材が変わらなければ、モノを変えることはできません。たとえば、旅客機の大幅な省エネをもたらし、効率の良い中型機で世界を自在に行き来できる時代を可能にしたのは、丈夫で軽い炭素繊維の開発でした。新興国での水需要に応える海水の淡水化の要となっているのは逆浸透膜の技術です。また、太陽光や風力などの再生可能エネルギーや、エネルギー効率が高く環境汚染物質の排出が少ない燃料電池の開発など、これからの新エネルギー拡大の鍵を握っているのも素材の革新です。 【図解】なぜ、小さな「素材」が世界を大きく変えられるのか https://newspicks.com/news/4966121/body/?ref=user_3724 ■【Innovation by Chemistry】 東レは1926年の創業以来、有機合成化学、高分子化学、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの4つのコア技術を駆使し、さまざまな新素材を世に送り出し、社会の発展に貢献してきました。提供している製品は、衣料品やインテリア製品、家電製品やエレクトロニクス製品、自動車や航空機などの素材・部材、医薬品・医療機器、水処理用機能膜など、社会の多くの場面で人々の暮らしを支えています。私たちは素材産業のリーディングカンパニーとして、継続的な技術開発により、最終製品に革新をもたらす新素材の開発を進めています。新たな素材が生まれることで、世の中を変えるソリューションが可能になる。人類が抱える地球規模の課題も解決できる。まさに「素材には、社会を変える力がある。」そうした信念と気概をもち、あらゆる領域における"Innovation"に取り組んでいるのです。 【山梨県×東レ×東電】CO2フリーの「水素社会」を実現する https://newspicks.com/news/6708484/body/?ref=user_3724 【日独の共創】東レ×シーメンス・エナジー。グリーン水素で世界を変える https://newspicks.com/news/6754373/body/?ref=user_3724 【塩崎悠輝×東レ】世界80億人の「水資源」をまかなう方法とは https://newspicks.com/news/6973801/body/?ref=user_3724

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
シンクタンク

みずほリサーチ&テクノロジーズは、リサーチ・コンサルティング・研究開発・システムインテグレーションを武器に、お客さまと社会の課題を解決するシンクタンク企業です。 みずほフィナンシャルグループでは、リサーチ・コンサルティング等への取り組み、デジタル化、外部との協働など、従来の金融の枠を超えた取り組みを強化することで新たな価値を創造し、 それを通じてお客さまとのパートナーシップをさらに強固なものとすることを目指しています。 私たちは、みずほフィナンシャルグループにおけるリサーチ・コンサルティング、研究開発、ITを担う中核会社として、〈みずほ〉が目指す金融の枠を超えた「新たな価値創出」を牽引する存在です。 【リサーチ】 日本、米国、欧州、アジア諸国等の経済・市場動向の分析に加え、政策課題を検証し、広く社会に情報発信・提言していきます。 統計データや経済指標、政策文書などをもとにレポートにまとめ、メディアやマーケットに向けて発信します。自らの軸となる専門性・テーマを築き、 高い市場価値を持ったプロフェッショナル集団です。 【コンサルティング】 企業の経営戦略、ICT戦略策定、国家の情報通信政策立案はもちろんのこと、社会保障、環境・エネルギー、グローバルビジネスなど、幅広い分野のプロフェッショナルがその高い専門性を武器に、 お客さまの課題を的確に分析し、コンサルティングを行っています。 【研究開発】 長きにわたり、時代を先取って先端技術にも取り組んでおり、その技術は深く幅広いものとなっています。これらの専門性・技術力により、お客さまと社会に対し、新たなサービス・ビジネス創出、 社会課題の解決に取り組んでいます。 【システムインテグレーション】 お客さまが認識している課題だけでなく、潜在的な課題も的確にとらえ、お客さま業務にフィットしたシステムを導入することで、企業活動を強力にサポートしています。システム導入後も、 効率的に運用するためのサポートや、法律や制度改正に伴うシステム改修などに対応し、お客さまの業務を継続的に支えます。お客さまはグループ各社、並びに民間企業から官公庁まで多岐に渡ります。

株式会社島津製作所
機械

島津製作所は2025年に創業150年目を迎えますが、新しい事に挑戦し続け、数々の日本初、世界初の科学技術を生み出し、世の中を変えてきました。 時代の最先端の研究や開発を担う場面でも、当社の機器や装置が活躍しています。 ▼ほぼ2分でわかる島津製作所  https://www.shimadzu.co.jp/ir/individual/movie.html ■プロフィール 島津製作所は、「科学技術で社会に貢献する」を社是とし、分析計測機器・医用機器・産業機器・航空機器といった 幅広い事業を展開しています。 私たちの生み出す機器は、「見えないものを見えるように」をキーワードに、様々な産業の発展を支えるものや、 人々の安全で健康な暮らしを支えるものばかりです。 創業から150年経った現在も、新エネルギー開発支援や、病気の超早期診断・新薬開発の支援など、 最先端の科学技術で社会のニーズに応える事業を広げています。 ■事業内容 分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器の研究開発・製造・販売 ■その他 ▼会社情報  https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/company.html ▼2002年にノーベル化学賞を受賞した島津製作所 田中耕一からのメッセージ   https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/passion/message.html ▼島津×ダイバーシティ  https://www.shimadzu.co.jp/diversity/ ▼社員インタビュー  https://www.shimadzu.co.jp/diversity/interview/

株式会社白山
電気・電子機器

■Mission 世界のインフラを支える 株式会社白山は、通信インフラを陰ながら支え、世界中の皆さんがネットワークで繋がる社会の実現に貢献している企業です。 特に主力商品「MTフェルール」は、現在世界第2位のシェアを誇り、世界各国のデータセンター※で採用されています。 創業1947年の老舗企業でありながら、ベンチャー気質にあふれた地域発のグローバル企業として、世界No.1を目指し、先進的なものづくりを続けています。 ※動画視聴やSNS、クラウドサービス、そして今話題の生成AI。これらが快適に使えるのは、世界中にあるデータセンターのおかげです。 データセンターは、サーバーや通信装置を設置・運用する場所で、情報の“心臓”ともいえる存在です。 ■Vision 真のグローバルニッチトップ企業へ Vision実現のために、以下の3つを推進しています。 ✅主力製品「MTフェルール」の世界シェアNo.1 ✅製品開発スピードNo.1 ✅特定の商流に依存しない、グローバルな市場開拓 環境の変化に適応し、常に新たな価値を生み出し続けることで、 高付加価値の製品開発を推進し、グローバルな市場開拓を行うことで持続可能な成長を目指しています。 ■Value ヒト・セントリック経営 白山が何よりも大切にしていることです。 ✅社員の幸福、顧客の喜び ✅パートナーとの共存共栄 ✅世のため、人のため 社員をはじめ、関わる人すべてを幸せにする「いい会社」であるために、 「ヒト」を中心にした価値観を大切にしています。 ■白山のものづくり 私たちが普段使っているネットワークは、光の信号と使って情報を伝える『光通信』です。 白山が製造する「MTフェルール」は、光通信が通る光ファイバー同士を高精度に接続するための重要な光コネクタ部品の1つです。 生成AI、データセンター、クラウドサービス、自動運転、衛星間通信などの普及に伴い、その需要はますます拡大しています。 白山は、これからの社会に欠かせない通信インフラを陰から力強く支える「ものづくり」を行っています。 また、MTフェルールの開発・製造で培った技術を活かし、次世代通信技術『IOWN構想』の実現に寄与する研究にも取り組んでいます。 〇特徴 ✅「低損失MTフェルール」世界シェアNo.2 グローバル市場で超有名巨大企業から高い評価を獲得 ✅超高精度で高品質 0.0001mm単位の精密な射出成形技術による世界トップクラスの品質・精度 ✅生産能力 月間約200万個の生産体制を確立(さらなる増産体制を整備中) ✅豊富な研究開発実績 光コネクタ部品に特化した30年以上にわたる技術開発の蓄積 (新興メーカーが台頭している業界の中で、唯一無二の実績で顧客からの信頼を獲得) ■データで見る白山 売上高:47億円(前年度比180%) 製造拠点:2拠点(石川、埼玉) 海外取引比率:約6割強(直近1年間で約15倍に!) 研究開発への投資:5%+ 有給取得率:74% 年間休日数:126日(GW、お盆、年末年始に長期休暇) ■事業内容 <光通信分野> ・光通信関連製品の開発・製造・販売 ・IOWN構想のキーテクノロジー「光電融合技術」に貢献する光接続技術・製品の研究・開発 <社会インフラ分野> ・無停電電源装置、雷防護製品の開発・製造・販売 ・レールガス圧接機、加熱圧接機の開発・製造 ■今後の事業展開 データセンター市場は、平均 前年比15%の勢いで今後も拡大していくと予想されています。 近年の生成AI技術の普及に伴い、光コネクタ部品の需要が急速に高まる中、 白山の製品は高速・大容量通信を支える重要な部品として、特に世界各地のデータセンター市場で高い評価を得ています。 また、次世代の大容量・高速・低遅延通信や、その他最先端の通信環境に向けた新製品開発、 共同研究や産学連携による研究開発、学会活動、知財戦略、マーケティングにも勢力的に取り組み、次の一手を常に探索しています。 世界トップレベルの光接続技術で社会に貢献しながら、「白山があってよかった」「なかったらどうなっていたのだろう」と 多くのお客様と“感情”で結びついた「関わるすべての人々が幸せになる会社」であり続けることが私たちの願いです。 今後は、急成長する光事業で高付加価値なものづくり、新たな光事業を創出する研究開発活動、新たなビジネスに挑戦する環境エネルギー事業・特機事業などによって、 これからの時代を創る企業として「真のグローバルニッチトップ企業」を目指します。

NEC(日本電気株式会社)
ソフトウェア・情報処理

■NEC NECは、情報通信技術を用いて社会に不可欠なインフラシステム・サービスを高度化する「社会ソリューション事業」に注力しています。私たちは創業以来120年を超える活動の中で、先進的な技術・様々な知見・経験・アイディアを駆使し、イノベーションを起こすことで社会に貢献してまいりました。 安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すこと、我々は自らの存在意義(Purpose)を、このように定義しています。 ■グローバルイノベーションビジネスユニット(研究開発・ビジネスイノベーション) グローバルイノベーションビジネスユニットは、既成概念の枠を超えた多彩な知の新結合によって世界を舞台に新たな社会価値を創出します。 様々なインテリジェンスに基づく、新しい社会システムの提案を軸にグローバルでの競争力に資する研究開発と知財を核とし、全社技術のシナジー創造や社外パートナーとの共創による技術価値の更なる向上、スピード感あるビジネスインキュベーション、それを次の中核事業へと育てる革新的なビジネス開発に取り組みます。 そして これらを発信し続けることで共感を生み出し、未来を拓く技術の社会実装を着実に進めます。

三井住友カード株式会社
金融

●「Have a good Cashless.」 多くの先進諸国ではキャッシュレス決済が浸透している一方で、日本はキャッシュレス後進国と言われてきました。 しかし現在、日本ではキャッシュレス業界は変革の時代を迎え、多くの企業が決済業界に参入し、新たなサービスも生み出されています。 そのような中、三井住友カードは単にキャッシュレスを決済手段として提供するだけでなく、 その先にある消費者のライフスタイルをより豊かに、事業者のビジネスモデルをより良いものに変えていくことで、 キャッシュレスを通した社会的付加価値の提供を実践しようとしています。 「Have a good Cashless.」のブランディングメッセージのもと これからも培ってきたノウハウ・アセットを活かし健全なキャッシュレス社会の実現に向けて挑戦を続けてきます。 ▼「Have a good Cashless.」について、詳しくはこちらをご確認ください!  https://www.smbc-card.com/cashless/index.jsp ●膨大なキャッシュレスデータを活かした事業展開 三井住友カードでは「クレジットカード事業」だけでなく、幅広い事業・ソリューションで社会的価値の提供を行っています。 その中でも特に注力しているのが「データ事業」です。 三井住友カードには消費者の特徴を知るための「会員属性データ」や 消費者の購買行動を知るための「加盟店売上データ」が月間3億件以上も蓄積されています。 その他にも三井住友フィナンシャルグループのデータプラットフォームも活用しながら、 消費者の日常や事業者のマーケティングを変革し、付加価値を創造しています。 ●多様化する顧客ニーズに応える先進性・スピード感 目まぐるしく変化する顧客ニーズに応えるべく、三井住友カードではこれまで培ってきたノウハウや協業他社とのシナジーをもとに、 スピード感を持って新たな商品・サービスをリリースしています。 例えば口座、クレジット、デビット、ポイント払い、さらには保険・証券まで、1つのアプリでまとめて管理することができる「Olive」や、事業者へのコンサルティング・マーケティングを行うデータ分析支援サービス「Custella」など 直近でも多くのサービスをリリースしてきました。 三井住友カードでは目新しさだけで事業をするのではなく、顧客のニーズを見極めたうえで最適なサービスを追求する姿勢も重視しています。 ▼「stera」について、詳しくはこちらをご確認ください! https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp ▼「Custella」について、詳しくはこちらをご確認ください!  https://www.smbc-card.com/camp/custella/index.html

株式会社小松製作所
機械

コマツは世界第2位のシェアを誇る建設・鉱山機械を基幹事業に据え、産業機械・車両、 エレクトロニクスなど多彩な事業を展開する総合機械メーカーです。 自社開発の主要コンポーネントや電子制御技術とIoTを融合させ、常に業界をリードする先進企業です。

株式会社ナビタイムジャパン
インターネット関連・Web

【事業要約】 あらゆる移動手段を組み合わせた最適な移動手段・ルートを導き出すことができる世界唯一の技術、「トータルナビゲーション」をもとに、世界中の人々が安心して移動できる世の中を目指し、スマートフォン、Webブラウザ、その他さまざまなデジタルデバイス向けに各種ナビゲーションサービスを提供しています。 また「NAVITIME」というと、BtoC向けの乗換案内アプリを想起される方が多いと思いますが、実際に展開している事業・サービスはそれにとどまらず、BtoB向け業務用アプリケーションや、世の中の移動の最適化を目指す交通コンサルティング事業、さまざまな移動手段をシームレスにつなぎ新しい移動の概念を提供するMaaS事業など、世の中の移動の課題を解決するためのサービス・事業を幅広く展開しています。 目指すは「世界のデファクトスタンダード」。日本ではある程度認知されつつある「NAVITIME」ですが、今後も引き続き「世界中の人々が安心して移動できる」ことを目指していきます。 今後の世の中では、自動運転車の誕生・普及やMaaSの推進が想定されており、未来の「移動」には大きな変化が期待されています。その中で、ナビタイムジャパンは「世界中の人々が安心して移動できるために」日々仕事に取り組んでいます。 【経営理念・ビジョン】 ■経営理念  「経路検索エンジンの技術で世界の産業に奉仕する」 ■ビジョン  「ナビゲーションエンジンで世界のデファクトスタンダードを目指す」  「世界中の人々が安心して移動できるために」 【事業内容】 ■ナビゲーションサイト・アプリの運営・開発(トータルナビ、乗換案内、バス、自動車、自転車、バイク、トラック、ウォーキング、地図、他社との協業など) ■経路探索エンジンのライセンス事業 ■動態管理ソリューション事業 ■CASE事業 ■交通コンサルティング事業 ■交通事業者向けソリューション事業 ■MaaS事業 ■メディア事業 ■ロケーションマーケティング事業 ■観光ソリューション事業 ■海外事業 ■インバウンド事業 ■トラベル事業 ■スポーツビジネス事業

株式会社フジミインコーポレーテッド
化学

【世界シェア84%】化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献する、超精密研磨材のトップメーカー  フジミは超精密研磨材のトップメーカーとして、主力である半導体向けの分野において一部製品群で世界シェア84%を保有するなど、業界を牽引してきました。  高分子化学、界面化学、微粒子工学など、有機・無機の広範な化学の知識を活かし開発された製品は、半導体ICチップを搭載するスマートフォン、医療機器など様々な用途で用いられており、化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献しています。  今後も人工知能や自動運転といった最先端分野の産業発展を支えるべく、更なる研究開発を重ねていきます。  またフジミは創業以来培ってきた微粒子製造と表面創成の技術を基盤に、研磨材メーカーからパウダー&サーフェスカンパニーへの飛躍を目指し、近年では新規事業の開拓にも注力しています。 「事業内容」詳細はこちら:   https://recruit.fujimiinc.co.jp/company/business.html <会社データ>  設立  1953年(昭和28年)3月20日  資本金 47億5343万円(2025年3月31日現在)  従業員数 連結:1235名 単体:855名(2025年3月31日現在)  売上高研究開発比率 8.8%(2025年3月期)  海外売上高比率   77.8%(2025年3月期)  自己資本比率    84.0%(2025年3月期)

三菱UFJ銀行
金融

MUFGは、全世界で約270社のグループ会社、約18万人の社員が働く日本最大級、そして世界有数の総合金融グループです。商業銀行、信託銀行、証券会社のほか、クレジットカードや総合リースなど、さまざまな金融分野でトップクラスの企業で構成されている点は他の金融グループにないMUFGの強みです。 総合金融グループとしての革新性・柔軟性をベースに、お客さまに最高水準の総合金融サービスを提供することで、国内外の経済発展を根底から支えることがMUFGの使命です。 MUFGの子会社である三菱UFJ銀行は、グローバル、グループ、デジタルを軸として、新たな時代のニーズに応えようと常に変わり続けており、近年ではデジタル・トランスフォーメーションを含めた金融再創造をめざして活動中です。社内外の企業と協力し、新しい発想を取り入れながらMUFGがデジタル・トランスフォーメーションの再先端を担うことで日本の金融機関の活性化をもたらし、国内外の経済発展に資するべく変革に挑戦しております。 ファイナンスという経済を根底から支えるインフラを持っている当行だからこそ身につく専門性・成長環境があり、数多くの理系人材が当行でそれぞれの専門性を発揮して活躍しています。

株式会社モルフォ
ソフトウェア・情報処理

・モルフォの事業 <イメージングAIで、世界をもっと豊かに> モルフォは、イメージング・テクノロジーの研究開発型企業として、2004年にスタートしました。コンピューターサイエンスは実学であるという信念に基づき、最先端の研究を理論で終わらせるのではなく、それを社会のニーズに適応させ、世の中に生かしていくことが私たちの使命であると考えています。 これまでに培ってきたデジタル画像処理技術と最先端の人工知能(AI)/ディープラーニングを融合した「イメージングAI」で、社会のさまざまな分野に貢献していきます。私たちの企業活動における基本姿勢は、オープンイノベーション。さまざまなステークフォルダーと連携し、研究開発の成果を、実社会の課題解決への応用を通じて、世界をもっと豊かにするために役立てていきます。これからも、革新的なイメージング・テクノロジーを創造する集団として、イメージングAIの可能性に挑み続けます。 ・モルフォの掲げるVision Rise above what we see, to realize what we feel ― 人間の目を拡張し、感動に満ちた世界を実現しよう ー

株式会社日立インダストリアルプロダクツ
電気・電子機器

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スタンレー電気株式会社
電気・電子機器

光に勝つ。 無限の可能性を持つ光に果敢に挑む━━━━━━ 1920年創業から、私たちは「光」と共に歩んできました。 光は人間に多くの恵みをもたらす無限の可能性を持っています。 その光に勝負を挑み、そして勝つことなどは不可能でしょう。 まさに恐れを知らぬ言葉なのですが、私たちの未来を切り拓いていこうとする時、 最も大事なことは、実現不可能なほど高い目標でも全員で果敢に挑もうとする志、気概です。 徹底したこだわりと言っても良いでしょう。 「論理的にそれは不可能だよ」という前に、まずは挑戦してみる。 その姿勢なしには、これからの激変する社会で生き残っていくことはできません。 この「光に勝つ」の気概を、新世紀を勝ち抜くためのスタンレーグループ全員の精神としています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業内容は? (https://www.stanley-electric.com/jp/about/business/) ━━━━━━━━━━━━━ 事業の軸は、「光」。 主要事業:製造販売  ┗①自動車機器製品   自動車用ランプにおいて国内すべての完成車メーカーと海外メーカーへの取引実績を誇ります。   近年では、独自の光源デバイス技術と制御技術を活かし、「見える」を超えて「守る」ためのランプシステムを開発。   対向車や先行車を眩惑させずに部分的に光を制御する「ADBヘッドランプ」など、   安全性を飛躍的に高める技術革新を進め、夜間の死亡事故ゼロという社会課題の解決にも挑んでいます。 ┗②コンポーネンツ製品   可視光線から不可視光線まで、幅広い領域の光技術を活かしたデバイス開発を行っています。   中でも注力しているのが、除菌・殺菌性能に優れた「深紫外LED」。   業界最大出力・波長265nmを実現し、新型コロナウイルスをはじめとしたウイルスや菌の不活性化にも貢献するなど、社会の安全・安心に寄与する技術開発を推進しています。   「光には、人の暮らしを守り、支える力がある」——スタンレーは、光の可能性を広げる挑戦を続けています。 ┗③電子応用製品   LED照明・OA機器操作パネル・液晶用LCDバックライトユニットなど、私たちの生活のあらゆる場面で使われる電子応用製品を手がけています。   自動車機器事業で培った高耐久性・高付加価値の技術をベースに、光を自在にコントロールする独自の光学技術を活かして、他にはない製品開発を実現。   変化するライフスタイルやニーズに柔軟に応えながら、快適さと利便性を両立するソリューションを届けています。 各事業セグメントそれぞれと研究開発機能が連携していることが特徴で、 3つの事業セグメントは相互に連鎖することで、新しい技術や製品といった社会価値を提供しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社の魅力は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】光を追い求めた100年がある スタンレー電気は、自動車照明分野でグローバルトップクラスのシェアを誇るメーカーです。 研究開発・設計・生産・営業・管理といった各部門が長年にわたり蓄積してきたノウハウを横断的に連携させ、変化の激しい市場にも柔軟に対応。 「光のプロフェッショナル」として、常に新たな挑戦を続けています。 【2】すべて、自社完結。だから、強い。 光源からランプ・制御システムまで、自社一貫で開発・製造できる体制が、スタンレーの強みです。 車載機器と電子機器、それぞれの事業で培った技術を融合し、品質の高い製品を生み出しています。 【3】交通事故“ゼロ”へ。 ヘッドランプなどの光技術を通して、安全なモビリティ社会の実現を目指しています。 たとえば、高分解能で光を制御するランプシステムの開発や、 自社開発デバイスを活用した新技術の提案など、ADAS(先進運転支援システム)を支える革新を進めています。 【4】車載だけじゃない。 医療・産業・オフィス・街・遊技機器まで、多様な領域にスタンレーの技術は活かされています。 例えば、新型コロナウイルスの除菌に有効性が確認された深紫外LED、 セキュリティー用赤外光源、バックライトや照明器具、演出ソリューションなど、日常の安心や感動を支えています。

富士通クライアントコンピューティング株式会社
コンピューター・通信機器

■ □ 事業 □ ■ 当社は、「コンピューティング環境の提供により、お客様の豊かなライフスタイルに貢献する」という意志を込め、2016年に創業いたしました。1981年にFM-8を発売して以来40年に渡り、企画・開発・設計・製造・販売・サポートまでを自ら行うという一貫体制で、お客様のご要望にいち早く対応しています。 近年は、人々の暮らしや働きかたを大きく変革する、所謂デジタルトランスフォーメーションを推進するデジタル技術の普及に伴い、お客様のICT環境が複雑化・高度化してきています。その中で、常にデータやITサービスとお客様との間にある存在として、我々の製品やサービスがお役に立てる場面も増えています。 少子高齢化などの課題先進国でもある日本で、「人に寄り添う」製品でデジタル技術から取り残される人を減らし、デジタル格差の解消に努めていきます。また、株主でもありビジネスパートナーでもある、富士通およびレノボ・グループ両社と協業することで、世界規模での事業展開を進めていきます。 ■ □ 事業内容 □ ■ 1.パソコン・タブレットに関する企画、開発、設計、製造、販売、サポート 2.ドキュメントプロダクト(PCペリフェラル(周辺機)) 3.修理サービス ■ □ FCCLの開発力について □ ■ ―”世界最軽量PC”への挑戦― 当社では現在世界最軽量PCであるモバイルノートPCを製造しています。 軽さだけではなく、品質にもこだわった独自商品として、多くのお客様から愛される製品づくりを目指しています。 当社は今の地位に甘んじることなく、今後も技術力をさらに高め、世界のトップレベルのモノづくりを追求して いきたいと考えています!

ルネサス エレクトロニクス株式会社
機械

○Purpose  To Make Our Lives Easier  人々の暮らしを楽(ラク)にする ― 私たちは、テクノロジーの力を利用して人間の能力を補完することで、この目的を実現します ○会社について 人々の命を守り快適な暮らしを提供するテクノロジーの裏側では、ルネサスが開発した半導体がコアテクノロジーとして活かされています。当社は先端ソリューションにフォーカスし、その半導体製品は、自動車用、産業用、オフィス・オートメーションおよびIoT・通信用アプリケーション向けといった幅広い用途分野に利用されています。半導体業界の大きな特徴は、その進化のスピードとグローバリゼーションにあります。そんな最先端かつグローバルなフィールドにおいて、25ヶ国以上の拠点を通じて事業活動を展開しています。 ○事業領域について  1. 自動車向けソリューション   自動車市場はルネサスの主要なターゲット市場の一つです。車載用MCU、パワーデバイス、センサー、ネットワークソリューションなど、幅広い製品を提供しており、自動運転、電動化、コネクティビティの分野で強みを発揮しています。  2. 産業機器向けソリューション   産業用オートメーション、ロボティクス、スマートファクトリー向けの半導体製品も提供しています。ルネサスの製品は、高い信頼性と耐久性を備え、厳しい産業環境でも動作するよう設計されています。  3. IoT   当社は、IoT向けの半導体ソリューションも提供しています。これには、センサー、無線通信モジュール、低消費電力のMCUなどが含まれ、スマートホーム、ウェアラブルデバイス、スマートシティなどでの活用が進んでいます。  4. 通信およびインフラ向けソリューション   ネットワークインフラ、データセンター、通信機器向けの製品も提供しています。高性能なプロセッサ、メモリ、インターフェース技術を活用し、高速データ処理や信頼性の高い通信を実現しています。

セコム株式会社
その他

1962年日本初の警備保障会社として創業。 「あらゆる不安のない社会の実現」を使命とし、社会に信頼される確かな安全・安心を提供しています。 将来の事業拡大に伴う人手不足を見据え1966年に日本初の企業向けオンライン・セキュリティシステムを開発・発売するなど、常に日本初・世界初へ挑戦してきました。   現在は、セキュリティ事業を中心に、防災、メディカル、保険、地理空間情報サービス、BPO・ICT事業を展開。海外展開にも積極的に取り組み、現在、海外13の国と地域でセキュリティサービスを提供し、セコムグループ全体では17の国と地域に進出しています。

日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
その他素材

「素材を極め、未来を拓く」~For Your Dream & Happiness~ 『鉄以外の全てが私たちのフィールド』 当社を一言で表すと、『鉄以外の素材』 を取り扱う素材メーカーです。  日本製鉄Grの中核セグメントとして、化学・新素材分野を担っているのが、当社『日鉄ケミカル&マテリアル株式会社』です。化学分野では長年構築してきた芳香族化学合成・精製・配合等の素材設計製造技術、新素材分野では薄箔・細線・微粒子等の材料技術を有しており、化学と新素材の技術を融合させて、日本製鉄Grが目指す総合素材対応力強化の一翼を担います。  また、自動車の電動化やマルチマテリアル化の進展による新たな素材のニーズや、電子デバイス向け材料の機能高度化ニーズなど、社会やお客様の要求変化に対して、幅広い素材シーズを駆使して対応します。 当社は以下の4つの事業から構成されています。 Ⅰ コールケミカル事業  日本製鉄の製鉄プロセスで発生する副生成物(コールタール・ガス)を有効利用することが本事業のミッションです。コールタールの蒸留技術を極め、製鉄化学としてニードルコークスやカーボンブラックなど様々な製品を作り込んできた110年以上に渡る実績があり、『世界トップクラスのコールケミカル』と自負しています。 Ⅱ 化学品事業  コールケミカル事業と同様、製鉄プロセスで発生する副生成物を原料として、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族基礎化学製品などを製造しています。スチレンモノマー、ジビニルベンゼン類、特殊溶剤類、ビスフェノールAなど独自の製造プロセスを強みとする化学製品を扱っています。又、自社独自の技術開発、日本製鉄との共同開発など、日本製鉄グループで蓄積された豊富な技術をベースに、さまざまな用途や使用環境に対応する潤滑油の品ぞろえの充実を図ってきました。Ⅰのコールケミカル事業と同様に当社の屋台骨を支える『副生成物に付加価値を付ける』・『価値ある素材の有効活用とリサイクル』事業です。 Ⅲ 機能材料事業  世界中のスマートフォンやタブレットで使用される回路基板材料、液晶ディスプレイ材料、有機ELディスプレイ材料などの化学材料や、半導体封止材料用の無機球状微粒子、半導体接続用の金属材料、HDD(ハードディスク)のサスペンションおよび排ガス浄化用メタル担体に使用される金属箔などを扱っており、世界から高い信頼を得ています。また、それぞれニッチな市場で『世界トップシェア』など一芸に秀でた製品を多数揃えている、当社の成長を担う事業です。 Ⅳ 複合材料事業  優れた接着性、耐薬品性、電気絶縁性など多彩な特性を持つエポキシ樹脂と、高弾性・高熱伝導性を特長とするピッチ系炭素繊維、またエポキシ樹脂と炭素繊維を組み合わせた複合材料を有しており、産業用機器、医療機器部材、半導体・液晶製造機器、社会資材、スポーツ用品など幅広い分野で活用されています。 当社はこれまで鉄鋼生産プロセスの副生品を高付加価値化し、利用技術の開発を積み重ねた結果、継続して新製品を市場に投入して事業を営んできました。こうした技術的なブレークスルーに私たちの競争力の源泉があります。 また、芳香族化学、炭素材料、メタラジーを中心としたコア技術で、各種素材から機能性材料(炭素・化学・樹脂・複合材・無機・金属)までの幅広い用途展開とそれぞれを組み合わせたシナジー効果により、高付加価値製品への展開を図っていく素材提案力が当社の武器です。

SBI新生銀行グループ
金融

【企業概要】 SBI新生銀行グループは、他社に先駆けるスピード感と起業家精神をもって、先進的技術を取り入れながら商品・サービス・機能を提供するリーディングバンキンググループを目指します。 我々が加わったSBIグループは、日本におけるインターネット金融サービスのパイオニアとして1999年に設立され、証券・銀行・保険など幅広い金融サービスを手掛ける世界でも類を見ない「インターネット金融生態系」を構築してきました。 今後はデジタル世界(デジタルアセットスペース)で新たな企業生態系を確立し、更に飛躍的な成長を遂げるべく準備を進めています。目まぐるしく変化するデジタル世界の時流を的確に捉え、企業価値の持続的な拡大を図ってまいります。 【ミッション】 さまざまな金融サービスが世に出ていますが、その裏でどのようなシステムが動き、誰がサービスを提供しているのか、お客さまには関係ありません。リース会社、カード会社や銀行といった業態の区別や枠組みにもう意味はないのです。 お客さまの金融ニーズも多様化し、デジタル技術の進化によってサービスの提供の仕方も変わってきています。さらには、優秀な人財を取り巻く働き方も柔軟性を帯び、一人が一つの会社に終身雇用される時代は終わっています。 そんな現在において、私たちは有機的な組織になるべく、ビジネスの在り方も社員の働き方も大きく革新したことで、業界内でもユニークなポジションを築き始めています。 新生銀行グループは金融ビジネスの次の時代を切り拓く先頭に立つことができると確信しています。 【事業内容】 ■金融分野 ○証券関連事業(FX関連事業や海外金融サービス事業)・銀行(新生銀行・SBI貯蓄銀行などの海外銀行やノンバンクビジネスも含む)・保険関連事業等の提供等を行う「金融サービス事業」 〇投資信託の評価や、アセットマネジメントを行う「資産運用事業」 ○ベンチャーキャピタル、LBO、事業承継等の各種ファンドの運営を担う「投資事業」 〇「暗号資産事業」 ■非金融分野 ○化粧品・健康食品・創薬におけるグローバルな展開を行う「バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業」、「web3.0関連事業」,アフリカ等の海外市場向け事業」

東日本旅客鉄道株式会社
運輸・物流

 人口減少や少子高齢化といった社会の大きな変化を見据え「究極の安全」や「お客さまや地域の皆さまからの信頼」を基盤に、「鉄道を起点としたサービスの提供」から「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」へビジネスストーリーを転換し、すべての“ヒト”の心豊かな生活の実現に向け取り組んでいます。  また、2025年7月に新しいグループ経営ビジョン「勇翔2034」を発表しました。鉄道を中心としたモビリティ事業と、まちづくりなどを担う生活ソリューション事業の二軸経営の強みを生かし、社員一人ひとりが主役となって、これまでの「当たり前」を超える挑戦を続けていきます。    JR東日本には、多様な仕事内容・事業領域があります。ぜひ、気になる分野の募集に「興味あり」を押してみてください! 【JR東日本 新卒採用情報】https://recruit.jreast.co.jp/

株式会社トプコン
機械

「医・食・住」の社会的課題をDXソリューションで解決 トプコンは、『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、 「医」「食」「住」それぞれの分野における社会的課題を、当社のコア技術である精密光学、衛星測位、3次元計測やセンシング・制御技術をベースに、 ITやネットワークを駆使したDXソリューションで解決する取り組みを世界レベルで推進しています。 その活動が評価され、情報処理推進機構が選ぶ「DX銘柄2024」において、「DXプラチナ企業2024-2026」に選定されています。 「医(世界より多くの人に、健康で快適な日常生活を)」では、世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加に対応するために、眼健診(スクリーニング)の仕組みづくりによる、疾患の早期発見と医療効率の向上を目指します。 「食(誰もが豊かな恵みを受けられる食生活を)」では、世界的な人口増加に伴う食糧不足への懸念に対処すべく「農業の工場化」により高精度化と省力化を実現し生産性及び品質の向上を目指します。 「住(世界中に安心して生活できる社会基盤を)」では、世界的なインフラ需要に伴う技能者不足に対処すべく「建設工事の工場化」により、高精度化と人手不足の解消を実現し生産性及び品質の向上を目指します。 世界中の仲間とともに、明日の世界のニーズに応えます。 海外売上比率80%、海外社員比率は70%のグローバル企業であり、世界の様々なお客様の潜在的ニーズをいち早く把握し、世界中の優れた人財の知識と知恵、技術の力で、 ソリューションを提供しています。 トプコングループは、世界中で開発・生産し世界中に販売する、真のグローバル企業となります。

千代田化工建設株式会社
エネルギー

【脱炭素やライフサイエンスなどの社会のニーズに応え世界で活躍する総合エンジニアリング企業】 ======================================================= 社会の”かなえたい”を実現可能な構想として描き、 情熱と共感によって、世界中から知恵と技術を結集し、 人と地球の持続的で豊かな未来を創ります ======================================================= ■総合エンジニアリング事業 世界中で社会の発展と環境が共存する未来を創るために、お客様のプロジェクトをともに形にしています。 その対象はまさに「全部」。 プラントの設計・調達・建設を中心に、社会インフラの事業計画立案から、設計・調達・建設、運転・保守まで、一貫してプロジェクトを遂行します。これまでに60カ国以上でのプロジェクト実績があります。 現在、なんと世界の4割のLNGプラントにCHIYODAは関与しています。 また、近年は新規分野にも注力し、iPS細胞をはじめとする再生医療などのライフサイエンス、世界最大規模の電力貯蔵設備の建設や洋上風力発電事業等の再生可能エネルギー普及への寄与にも取り組んでいます。 この青い惑星を守るために、CHYODAの技術は世界中で必要とされているのです。 ■技術開発関連事業 お客様により効率の良いプラントを提供するために、様々な分野でプロセス開発に取り組んでいます。 開発されたプロセスは、技術供与を通じて世界中で広く活用されていきます。 またプロセス開発だけでなくお客様の研究開発技術を実用化していくための技術開発支援なども積極的に行っています。 LNG分野にとどまらず、千代田の技術を通して幅広い領域で社会貢献をしていくことを目指しています。 ■水素サプライチェーンの構築 究極のクリーンエネルギーである水素。 しかし水素は大量かつ安全に長距離輸送できないという課題を抱えていました。 その課題を解決したのが私たちです。 水素を低リスクで大量貯蔵・大量輸送するために当社で構築された水素サプライチェーン、その名も「SPERA水素システム」 トルエンに水素を反応させてメチルシクロヘキサン(MCH)に転換し、その状態で水素を貯蔵・輸送します。 MCHは修正液の溶剤など身近なところでも使用されている危険性の低い化学品です。 また輸送には既存の石油流通インフラの利用が可能です。 こうして当社は水素を低コスト・低リスクで大量輸送・大量貯蔵することを実現しました。 ■デジタルソリューションの提供 プラント分野にAI技術をいち早く取り入れた当社。 1980年代からプラント運転・保守の効率化を目指し、お客様にデジタルソリューションを提供しています。 長年のエンジニアリング事業で培ったノウハウとデジタル技術を融合し、お客様の生産性と安全性のさらなる向上に寄与しています。 青い空が広がるみなとみらい。世界に向けた挑戦は日々ここから生まれています。

いすゞ自動車株式会社
自動車・輸送機器

世界の仲間と、持続可能な未来の「運ぶ」を支えていきたい方、募集中! ■CV(トラック・バス)、ディーゼルエンジンのプロフェッショナル いすゞ自動車は、『「運ぶ」を支え、信頼されるパートナーとして豊かな暮らし創りに貢献します。』という企業理念の下、商用車(トラック・バス)とディーゼルエンジン事業において世界に挑戦している企業です。商用車・ディーゼルエンジンなどのハードのビジネスに留まらず、近年ではサービスやサポート等のソフトビジネスにも積極的に推進。IoT技術による運行診断システムや車両予防整備のシステムも手掛けます。また、先進安全技術や自動運転の開発にも取り組む等、新次代の商用車メーカーの道を切り開いています。これからも歴史や伝統に縛られることなく、常に革新的な技術を積極的に取り入れ、挑戦し続けます。 ■世界への事業展開 いすゞ自動車は商用車・ディーゼルエンジンのプロフェッショナルとして、世界130カ国以上で事業を展開し、常に時代や先進技術を先取りし、世界に挑戦しています。例えばいすゞ製のディーゼルエンジンは耐久性に優れ、低燃費・低排出ガスの性能は世界トップレベルとして多くの国々で認められています。環境問題に敏感な欧米ではクリーンな環境性能、ASEAN各国を中心とした新興国では耐久信頼性で高い評価を得て、世界30カ国以上でカテゴリートップのシェアを獲得しています。また、IoT技術や先進安全技術、自動運転の開発にも取り組んでいます。今後も更なる事業拡大を目指し、世界各局のあらゆる場面に対応できるクルマづくりを行っています。 ■長年にわたって愛される小型トラック「エルフ」 1959年に誕生した小型トラック「エルフ」。いすゞが誇る技術、デュアルモードMT、エルフKR、スムーサーEなど継続的に投入することで、経済性、安全性、耐久信頼性のあらゆる点において国内外で高い評価を得ています。国内では1970年から30年連続、2001年からも19年連続で小型トラック部門トップシェアを獲得。また、従来の軽油燃料に留まらず、圧縮天然ガス(CNG)などの代替燃料を使ったエンジンや、ハイブリッドシステムを使ったディーゼルハイブリッド車も10年以上前から販売するなど、「運ぶ」を支える技術開発に余念がありません。最新型のエルフには、IoT技術を取り入れた車両予防整備のシステム、先端安全技術も搭載されています。

メディカルレビュー社/インターサイエンス社
広告・出版

■2つの事業の柱  【医療用医薬品専門のコミュニケーションエージェンシー】    私たちは製薬企業から依頼を受け、医療用医薬品(処方箋薬)のマーケティングプロモーションを行っています。    医療に関わるあらゆる情報を「正しく・わかりやすく・速く・丁寧に」、    医療関係者や患者様、一般の方々に届けるためのアイデアを考え実行しており、    ---内資外資問わず様々な製薬企業で開発された新薬に携わることができる    ---「情報」という形でより多くの病気に苦しむ患者様、医療関係者に貢献できる仕事です。    インターサイエンス社では1988年の創業当初から、メディカルレビュー社では2020年から始動し、    グループ全体の主事業です。  【医学、薬学に関する出版事業】    医学出版社として創業したメディカルレビュー社では幅広い分野で専門性の高い学術誌を世に送り出しています。    またWEBサイト「M-Review」を通じて公正中立で正確な医学情報サービスの提供も行っております。   ▶インターサイエンス社HP:https://interscience.co.jp/index.html   ▶メディカルレビュー社HP:https://m-review.co.jp/ ■ミッション  ▶医学及び医療に関する正しい情報を医療関係者をはじめすべての人々に提供する事を通じて社会に貢献する  ▶私たちは医学・医療産業における「マーケティング会社」として、製薬企業とその先にいる患者様、   患者様のご家族の希望となる未来をつくる仕事をしています。   そして常に学び続けていくことを疎かにせず人と人とのコミュニケーションを最重要と考え、   日々新たなコミュニケーションサービスを提供する組織です。  ▶これからも世の中に対して今までにはない付加価値を提供することに邁進し、   医学情報提供ビジネス、コミュニケーションサービスの第一人者として、よりよい社会に向けて貢献し続けます。

株式会社牧野フライス製作所
機械

【東証プライム市場上場・世界最高水準の工作機械メーカー】 “機械×ソフトウェア”で未来を創造する1937年創業の工作機械のグローバルメーカーです。 https://recruit.makino.co.jp/ ■デジタルサービスを自社開発する、世界的工作機械メーカ。 海外売上比率は74.6%と、世界で戦うグローバル企業です。 主力製品の切削加工機、放電加工機やレーザ加工機だけでなく、様々なソフトウェアを長年自社開発しています。自動車や航空機はもちろん、半導体製造装置、医療機器など、あらゆるものづくりに当社の工作機械が貢献しています。 クラウド、5Gなどの新技術にも対応し、工作機械をソフトウェアの力でさらにアップデートしようとしています。 ■”つながる”工作機械を実現するウェブサービス 当社では製造業におけるIT技術を活用したモノ作りの支援に力を注いでおり、インダストリー4.0やIoT(Internet of Things)、デジタルツインなど、機械メーカーにおけるIT戦略に関するトレンドも追従しています。 □最近の動画 ・製造実行システム MES : https://www.youtube.com/watch?v=4L5oC2LGe6s 作業手順、入荷、出荷、品質管理、保守、スケジューリングなどとリンクすることで、工場の機械や労働者の作業を監視・管理するシステムです。コスト削減や省人化、業務の効率化を実現します。 □現在進んでいるソフトウェア開発プロジェクト ・MAS-NX:https://recruit.makino.co.jp/project-story/story01/ お客様の工場自動化を躍進させるソフトウェアの開発になります。 リリースはされていますが、今後も更なる機能追加のため開発は継続されています。 ・モバイルロボット : https://youtu.be/8CC1uUwPKOg?si=ZXsNM7c1OkAV-rRo ROS(Robot Operating System)を用いたモバイルロボットを開発しています。 従来の定型タスクを繰り返すだけのロボットには任せられなかった多様なタスクを自動化できるようにしました。 人手不足の問題を解消すると同時に、作業員帰宅後の夜間に自動化システムを活用することで、工作機械の稼働率向上にも役立ちます。 ------------------------------------------------------------------------------------------ □会社HP https://www.makino.co.jp/ja-jp □「新しい世界に挑戦するMAKINO」〜SDGsを見据えた新しい世界のニーズに応え続ける〜(7分動画) https://www.youtube.com/watch?v=XcanoIv-6Kc □SDGsに向けたマキノの取り組み https://ir.makino.co.jp/sdgs/ □「マキノの工作機械を支えるソフトウェア」〜ハードとソフトを融合し、変動する加工環境に応じて、革新的なソリューションを提供〜 https://www.makino.co.jp/ja-jp/machine-technology/software-and-digital

京セラドキュメントソリューションズ株式会社
コンピューター・通信機器

デジタル化の加速に伴い、ビジネス環境におけるドキュメントの情報量が飛躍的に増大しています。 このような環境において、お客様が情報を効率的に管理し、その情報を知識に変え、ビジネス成長に活かしていけるようにお手伝いすることが私たちの役割だと考えています。 京セラドキュメントソリューションズでは、お客様の多様な課題に最適なソリューションを提供するため、3つの事業を展開しています。 【複合機・プリンター事業】 環境性と経済性に優れたプリンターと複合機の幅広いラインアップで、SOHOから大企業まであらゆるお客様のさまざまなオフィス環境に適応するサービスを展開しています。 【ECM / CSPソリューション事業】 企業内のあらゆる情報、データを包括的に一元管理・活用することで、業務効率や生産性を向上させるECM / CSPソリューションを提供しています。 【インクジェット事業】 ドキュメント分野のさらに多様な市場ニーズに応えるため、新たな事業領域にも取り組んでいます。オフィス向けプリンター、複合機で培った私たちのノウハウを活かした商業用インクジェットプリンターを市場に投入しています。

株式会社レアゾン・ホールディングス
インターネット関連・Web

ビジョンは「世界一の企業へ」 新しいビジネスモデルや最先端の技術を用いて、これまでにない価値を作り続けるべく、10以上の領域・異なるフェーズのサービス・新規事業を展開しています。 ■アドテク事業:インターネット広告を得意とした広告代理事業です。業界の中では珍しく、広告枠の仕入れ・クリエイティブ制作・運用、そして広告配信システムの開発までワンストップで提供。 ■フードテック事業:シェア国内3位のデリバリー・テイクアウトアプリ「menu」の開発・運営。KDDI社とのジョイント・ベンチャー。国内No.1を目指す。 ■ソーシャルゲーム事業:スマホゲームの企画から開発・デザイン、運用、分析まで全て内製。2023年上半期ダウンロード数No1スマホゲームブルーロック PWC」や250万ダウンロード「キングダム頂天」、1000万ダウンロード「ドラゴンエッグ」など10本以上のゲームを開発・運用。 ■ペットテック事業:猫ちゃんの自動給餌器や自動トイレなど、アプリ・ハードウェア・AI開発と販売。猫の予防医学分野において日本トップのブランドを目指す。 ■研究開発(R&D):さまざまな意思伝達支援技術とそれを応用した協働ロボット技術を研究。オープンソース音声認識技術「ReazonSpeech」、画像処理による高精度視線認識技術「ReazonGaze」など。 ほか、ブランディング事業としてエンジニア向けハッカソン「GIFTech」・コンテンツ事業・ブロックチェーン事業・メディア事業などを展開しています。

パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社
ソフトウェア・情報処理

― 「技術を鍛え、世界で勝つ」 ソフトウェア・システム設計開発 プロフェッショナル技術者集団 ― 弊社は、パナソニック本社傘下のソフトウェア設計開発会社として設立し、様々なパナソニックグループ製品の ソフトウェア設計開発に取り組んでまいりました。 現在は車載インフォテインメント、車載制御分野が中心ですが、建機やロボティクス分野等、新たな分野にも 積極的に挑戦しています。これからの組み込みソフトウェア・システムの設計開発を牽引する会社です。

信越化学工業株式会社
その他素材

信越化学工業では、弊社グループの成長を共に支える仲間を募集しています。 https://www.shinetsu.co.jp/jp/recruit/ ●「会社を知る」 私たちが大切にしている想いやグローバル展開など、信越化学の基本情報をまとめました。 ●「社長メッセージ」 私たちの強みは? 私たちの使命は? 当社代表取締役社長、斉藤恭彦からのメッセージです。 ●「社員紹介」 日々仕事に向き合って、感じていることは? 研究開発分野、生産技術分野、機械・計装電気エンジニアリング分野など、様々なフィールドで奮闘している先輩社員をご紹介します。 ●「プロジェクト」 壁を乗り越えると、また新たな壁が立ちはだかる。豊富な経験と柔軟な発想でゴールを目指すストーリー。  ・Project Story 01   〜世界市場参入に向けたシリコーン開発への挑戦〜    難題でも諦めない    その礎が信越化学にはある  ・Project Story 02   〜高特性レア・アースマグネットの安定生産を目指して〜    お客さまから選ばれ続けるために    私たちの挑戦は続いていきます