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“Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」 1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。 現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。 これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、 医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。 Hitachi Group会社紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】 OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが 日立の「社会イノベーション事業」です。 2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで グローバルに成長する企業をめざします。 デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、 世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。 事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html
■有機合成化学を極める! 有機EL材料の受託製造をしている化学品製造メーカー オルガノサイエンス株式会社は、静岡県御前崎市にある有機合成薬品を受託製造する化学品製造メーカーです。 現在の主力製品は、有機ELディスプレイに使われる「有機EL材料(有機化合物)」です。それをkg単位で製造をしています。有機EL材料は、電気エネルギーを光エネルギーに変換する材料です。これを用いた有機ELディスプレイは、自発光するためバックライトを必要とせず、極限までの薄型化が可能です。また、高応答速度と高コントラストという特性によって、美しい映像を楽しむことができます。そのため、今後、スマートフォンやTV市場において、さらに普及していくことが期待されています。 ■ディスプレイ市場の拡大と有機EL 現在、スマートフォン市場では既に液晶から有機ELへと主役が交代しつつあります。 2024年9月のニュースでは、「iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL」という見出しのニュースが流れています。 米アップルが2025年以降に発売するすべてのスマートフォン「iPhone」に有機ELパネルを採用するようです。 そして、近い将来ノートパソコンなど、スマホよりも少し大型のディスプレイに有機ELディスプレイが波及する見込みです。 有機ELディスプレイの存在感が増す中で、当社は、顧客から依頼された有機化合物を安全・安価に量産製造していくお手伝いをしています。 ■栄枯盛衰 上記に記すように、現時点だけを見ると当社の主要製造品は、有機ELに関連する材料になります。しかしながら、これが未来永劫続くとは考えていません。時代と共に求められる製品が変わっていくように、有機EL材料の中でも、第一世代(蛍光材料)→第二世代(燐光材料)→第三世代(TADF材料)と栄枯盛衰があります。液晶が有機ELに変化したような変化は今後も起きると予想されます。その変化への対応としては、別分野の仕事も長期的視点で創造していく事が大切と考えています。当社の柱である、高純度化学品を製造する技術は、基礎的な技術です。時代が変わっても色々な分野で活用する事が可能と考えています。 それを駆使しどのような顧客に対して貢献できるのか?を考え行動することを大切にしています。 ■産学連携 2023年8月プロセス化学会に、当社の開発担当者が参加しました。その出張報告において高活性のBuckwald配位子の発表があった旨のレポートを社長に報告しました。報告を受けた社長が動き、大学の先生とコンタクトをとり、共同開発がスタートしました。約1年半かかり、2025年2月頃に新規配位子の量産化の目処がたち、2025年6月に行われた大学のプレスリリースにも、当社で量産化に目処がたったことが発表されました。(詳細は、2025年9月以降、当社HPをご覧下さい。) 今後は、産学連携で生まれた新規配位子の普及にむけて、自社内での活用と共に、社外への販売も視野に入れています。 ■将来展望 一例にはなりますが、有機太陽電池や量子ドット(QD)ディスプレイなどの次世代技術に携わる、社外の研究者・開発者から依頼を受ける事もあります。開発品ということで、直ぐに利益に繋がるものではありませんが、未来を切り拓く研究者や開発者の思いに応えるかたちで協力をしています。当社は化学品の製造を通して、研究者や開発者の夢の実現に貢献して参りたいと考えています。 当社に入社し、技術を一通り習得した後には、有機合成の量産に関して高い専門性を持ちながらも、世の中を広く俯瞰し、有機ELのみに固執せず様々な領域でどのような顧客の要望があるのかを理解し、新しい仕事を受注したり、顧客にたいして、よりよい提案ができるような技術重視の企業を目指しています。 ■環境づくり 製造や開発には多くのストレスや困難が伴いますが、やりがいをもって少しでも安心して仕事に専念できるよう、福利厚生の充実や人事評価制度を新設することで、より働きやすい環境作りに努めています。
TOPPANは1900年の創業以来、「印刷」にとどまらない様々な領域に事業を展開し、 現在では世界約160拠点で約51,000人が働く企業グループへと成長しました。 多様化する時代の中で、価値提供の在り方は変化が求められています。 TOPPANは、最も社会価値を創出できる成長領域として、「健康・ライフサイエンス」 「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を掲げています。 更にビジネスモデルの変革を牽引するDXの推進により、 ソフトとハードの両面から国内外の様々な顧客や社会の課題解決に貢献しています。 顧客との「共創」を通じ、真のパートナーとして常に必要とされる 「社会的価値創造企業」を目指し、変革と挑戦を続けています。 ー事業内容ー ●情報コミュニケーション <セキュア> ICカードの製造の他、決済プラットフォーム、ICタグを用いたトレーサビリティサービスの提供等、 顧客の情報管理を総合支援。 <マーケティング> ポスターやPOP、ノベルティ等の広告宣伝物の他、イベントの企画・運営、 WebサイトやSNSを通じたCRM運用等、アナログ・デジタル両面からマーケティングを総合支援。 <コンテンツ> 書籍・雑誌等の出版物の製造の他、電子書籍の制作・販売、キャラクターライセンス活用等、 出版市場の変化に合わせた新たなコンテンツマネジメントビジネスを展開。 ●生活・産業 <パッケージ> 食品、トイレタリーから医療用品まで、デザインと機能性、利便性を備えた包装資材を提供。 <建装材> デザイン開発・次世代製品開発を通じた、住宅・公共施設・商業空間のプロデュース、 高意匠・高機能の建装材の企画制作ディレクション。 <高機能・エネルギー> 透明ハイバリアフィルム、二次電池用関連部材等、 高機能部材の提供と環境エネルギー分野の発展に貢献。 ●エレクトロニクス <ディスプレイ・半導体関連製品> 創業以来培ってきた「微細加工技術」を基盤に、 テレビやスマートフォン等に用いられる液晶カラーフィルタや銅タッチセンサーの他、 LSIの高性能化・小型化などのニーズに応えるFC-BGAサブストレートや次世代半導体パッケージ等を提供。 海外市場にも積極的に展開。 ●DXデザイン <DX(デジタルトランスフォーメーション)> デジタル技術とデータを利活用した社会、産業、企業の変革を支援する事業。 金融・流通・小売向け顧客体験DX、行政・製造・物流向け業務効率化DXなど。
━━━ブレイクスルーを加速することで、世界の明るい未来を創造する━━━ オックスフォード・インストゥルメンツは、1960年代に世界初の商業用超伝導マグネットを開発した英国発の分析機器メーカーです。 日本法人である当社は、物理・材料・半導体・ライフサイエンスなど、 “科学の最前線”に立つ研究者や技術者に向けて、高性能な先端分析装置や関連システムの導入・サポートを行っています。 装置を販売して終わりではなく、導入から保守、性能の最適化まで一貫して支援。 世界中の研究現場で、新しい発見や技術革新が生まれる瞬間を支える──それが私たちの使命です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■オックスフォード・インストゥルメンツで働く面白さは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】最先端の“分析装置”を提供する誇り 私たちが扱うのは、世界最高水準の分析関連機器。 お客様は主に国内の大学・研究機関・メーカーの研究者であり、「最先端科学の現場」に直接貢献できる仕事です。 【2】“フィールドエンジニア”という現場のプロフェッショナル 大学の研究室や民間企業の研究所に装置を設置し、最適な状態に立ち上げる役割。 トラブルシューティングや技術提案などを通じて、 自分の知識と手で研究現場を支えるやりがいがあります。 【3】グローバル環境で英語と技術の両方を磨く 英国本社や海外チームと技術的に連携する場面が多く、英語でのコミュニケーションが求められます。 技術を通じて“世界と働く”スキルが自然に身につきます。 【4】理系知識を“実践”に変えるキャリア 大学で学んだ電気・機械・物理の知識をベースに、新たな知識を横断的に学べる環境です。 【5】個の裁量とチームの支えが両立 顧客対応や現場判断には一人ひとりの専門性が尊重される一方で、チーム内の技術共有・サポート体制が整っており、 若手でも安心して挑戦できます。
▫︎▪️【業界初・世界初】を創り出す、“熱・空調・環境”のプロフェッショナル集団▪️▫︎ わたしたちはモノづくりの「生産性向上と環境改善の進化を支える」をミッションに事業展開しているメーカーです。 株式会社キーエンスの商品企画が起点となり、熱対策機器の商品企画、開発、販売をするメーカーとして事業をスタートしました。 現在では4つの事業で日本や世界のモノづくりを支えています。 導入実績社数は30,240社、産業用冷却機器の分野でトップシェアとなっています。 ◆専門性×ビジネス視点のモノづくり|「熱」「空調」「環境」に特化した技術フィールド ━専門性|物理・化学・機械工学の知見を活かせる開発フィールド 私たちが商品開発を通して向き合っているのは、工場内の制御盤の熱暴走や、精密機器の温度管理、現場の安全性・環境負荷の改善といったリアルな現場課題です。 熱伝導、流体解析、構造解析、冷凍サイクル、空気清浄、ベクトル制御、インバータ制御などの物理・化学・機械工学の知見を活かした商品開発が中心です。 研究で培った理論や分析力を、「現場の技術課題」に応用し、モノづくりに関わりたい学生に最適なフィールドです。 さらに私たちは、未知の技術領域にも果敢に挑戦する文化を大切にしており、「業界初・世界初のモノづくり」ができるチャンスも広がっています。 ━ビジネス視点|“何を作るか”から考えるエンジニアへ 私たちのモノづくりは、「誰かに頼まれたものを作る」のではなく、「お客様自身も気づいていない課題」を見つけ、ゼロから解決策を考えるところから始まります。 “課題の本質を探るために現場へ足を運ぶ” “どの技術が最適か、試作と検証を重ねる” “「どんな価値を、どう届けるか」まで設計する” そんなビジネス視点を持ったエンジニアが、企画・試作・開発・量産まで一貫して携わるのがアピステのモノづくりです。 「何を作るか」から「どう社会に役立つか」まで考え抜く。だからこそ、自分の手で価値を生み出しているという実感が持てます。 ◆「ファブレス×直販」で、スピーディーかつ柔軟な開発体制を実現 アピステは、自社工場を持たないファブレスのビジネスモデル。その分、開発エンジニアは、モノづくりの上流工程に集中でき、現場の声をダイレクトに反映させたスピーディーな商品改良・新規開発が可能です。 また、販売は代理店を通さない直販体制(ダイレクトセールス)。専門知識を持ったメーカーの営業担当が直接、お客様の課題をヒアリングし、最適な提案を考える営業スタイルです。 “モノ”ではなく“価値”を届ける関わり方が、アピステらしさのひとつです。 ◆ 業界トップクラスの利益率 | 黒字経営 | 安定成長 営業利益率40%超(2024年度実績)、31年連続の黒字経営、平均年収1,229万円と、業界トップクラスの経営基盤を築いています。 高収益を生む理由は、「ニーズの先を読む技術力」と「現場起点のモノづくり」。 トップシェアの実績と顧客からの信頼を背景に、次の成長への投資や人材育成も、継続的かつ安定的に行えています。 少数精鋭のため、一人ひとりの責任は大きいですが裁量権をもって挑戦できる風土があります。 付加価値の創造という同じベクトルを持って、無限のフィールドをともに目指しましょう。 ◆ 参考リンク • コーポレートサイト:https://www.apiste.co.jp/ • エンジニア職特設ページ:https://www.apiste.co.jp/recruit/career/ • エンジニア採用への想い:https://note.com/apiste/n/n4488ea3ab2dc
▼社業理念 『モノづくりを通じて、世界平和の為の科学技術発展に貢献する』 ▼事業内容 # サイエンスをかたちにするテクノロジー # 科学者の良きパートナーでありたい 創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。 超高真空、超高精度メカ、設計・解析、システム統合、精密加工、精密アラインメント、計測、成膜などを基盤技術とし、国内外の国公立研究所・民間企業の依頼に合わせ、最先端科学技術研究開発に用いられる実験検証装置を、構想段階から設計/製造/組立/据付調整/性能確認に至るまで一気通貫で、一品一品受注生産で対応することを事業の柱としております。 先端の科学技術装置は世界に同じものが二つとなく、製品開発の1つ1つが挑戦となります。国家プロジェクトの一翼を担うことも多く、次世代光源(放射光、等)、脱炭素エネルギー開発(核融合、次世代太陽電池、等)、次世代半導体(EUVリソグラフィ関連、等)、粒子加速器(医療、等)、表面分析(有機物質イメージング、等)、天文・宇宙(小惑星・火星探査、等)など、未来を切り拓く様々な魅力ある分野を支える仕事(モノづくり)に日々向き合えることもトヤマの特長です。 <トヤマの歴史は、日本の最先端科学の歴史です> ◇1950年代:ミランダカメラ一眼レフ開発・試作への協力 ◇1960年代:原子力研究施設への協力開始 ◇1970年代:ロケット(M-3H)計画への協力、研究用加速器施設への協力開始 ◇1980年代:国内放射光施設への協力開始 ◇1990年代:海外放射光施設への協力開始、次世代半導体EUVL関連技術の研究開発への協力開始 ◇2000年代:ITER(国際熱核融合実験炉)プロジェクトへの協力開始 ◇2010年代:国内・海外の次世代放射光施設への協力開始(日本:NanoTerasu)、小惑星探査機「はやぶさⅡ」への協力 ◇2020年代:国内・海外の核融合発電スタートアップへの協力開始 ▼関連分野 # 高エネルギー粒子加速器関連分野 電子銃、イオン源、加速管、各種ビームモニター、セプタム電磁石等 # 放射光、自由電子レーザー関連分野 硬X線/軟X線分光器、ビームライン、X線集光ミラーシステム、ミラーベンダー、高次光除去システム、実験ステーション等 # 表面物性、真空、分析化学関連分野 半導体、薄膜、電子物性等評価装置、分子線、イオン工学、質量分析装置等 # 原子力、プラズマ・核融合関連分野 ジャイロトロンミリ波整合器、ミリ波電力分布密度測定装置 # 宇宙、天文分野 飛翔体加速実験装置、標準平行X線装置 # X線光学、ナノテクノロジー分野 X線反射率計、EUV光学系、EUVリソグラフィ関連装置、EUV偏光度測定装置、X線顕微鏡 # その他、如何なる最先端分野であろうとも ▼主な取引先 【国内】 <国公立研究所>[50音順・敬称略] 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、科学技術交流財団、核融合科学研究所、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、高輝度光科学研究センター(JASRI)、交通安全環境研究所 国立環境研究所、国立天文台、佐賀県(九州シンクロトロン光研究センター)、産業技術総合研究所(AIST)、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本アイソトープ協会(JRIA)、日本原子力研究開発機構、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)、ひょうご科学技術協会、物質・材料研究機構(NIMS)、分子科学研究所、防衛省、理化学研究所、量子化学技術研究開発機構(QST)、他 <大学>[50音順・敬称略] 大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、沖縄科学技術大学院大学、 岡山大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、工学院大学、高知工科大学、佐賀大学、首都大学東京、上智大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、 東京理科大学、東北大学、豊田工業大学、名古屋大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、防衛大学校、北海道大学、三重大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学、他 <民間企業>[50音順・敬称略] IHI、AGC 、アズビル、アドバンテスト、アルバック、岩崎通信機、ウシオ電機、荏原製作所、NTTアドバンステクノロジ、川崎重工業、キオクシア、ギガフォトン 、キヤノン、キヤノンアネルバ、京都フュージョニアリング、神戸製鋼所、コスモ・テック、コニカミノルタテクノプロダクト、小松製作所、シエンタオミクロン、島津製作所、島津産機システムズ、昭和電工、日本製鉄、日本電気(NEC)、住化分析センター、住友重機械工業、住友電気工業、ソニー、大陽日酸、多田電機、長州産業、千代田機工、デンカ、電気興業、デンソー、東京エレクトロン、東芝、東レ、豊田中央研究所、ナガセテクノエンジニアリング、仁木工芸、ニコン、日本高周波、日本特殊機械、日本電信電話(NTT)、日本ファインケム、ニューフレアテクノロジー、NEOMAXエンジニアリング、浜松ホトニクス、PXP、日立製作所、日立ハイテク、日立造船、富士通、三菱電機、三菱重工業、三菱ケミカル、パウデック、プロテリアル特殊鋼、山川機械製作所、ユニソク、リソテックジャパン、他 【海外】 <国公立研究所・大学>[順不同・敬称略] 《北米》 [米国]Brookhaven国立研究所(BNL)、SLAC (Stanford線形加速器センター)国立加速器研究所、Lawrence Berkeley国立研究所(LBNL)、Cornell大学 [カナダ]Canadian Light Source(CLS) 他 《欧州》 [英国]Diamond Light Source(DLS)、Durham大学 [フランス]構造生物学研究所(CNRS-IBS)、欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)、シンクロトロンSOLEIL (SOLEIL) [ドイツ]欧州X線自由電子レーザー(EU-XFEL) [イタリア]核物理研究所(INFN) [スペイン]ALBA [スイス]Paul Scherrer研究所(PSI) [スウェーデン]MAX研究所 他 《アジア・その他》 [韓国]基礎科学研究院(IBS)、韓国科学技術院(KIST)、Seoul大学、Pohang工科大学(POSTECH) [台湾] 国立シンクロトロン放射線研究センター(NSRRC)、陽明文通大学 [中国] 中国科学院上海応用物理研究所(SINAP)、中国科学院高能物理研究所(IHEP)、中国科学院西安光学精密機械研究所(XIOPM)、華中科技大学、武漢工程大学 [タイ] シンクロトロン光研究所(SLRI) [インド]ラジャラマンナ先端技術センター(RRCAT) 他 <民間> [米国] Commonwealth Fusion Systems(米国マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー)、他
【事業内容】 コンピューターソフトウェアおよびハードウェアの開発、輸入、販売、保守ならびに関連する技術サービスの提供 【企業紹介】 ■デジタル・トランスフォーメーションの推進 シーメンスはお客様がデジタル・エンタープライズへと変革する支援を提供 シーメンスはドイツで今から約170年前に創業されました。イノベーションへのあくなき情熱は、時代を越えて脈々と受け継がれています。中でもデジタルインダストリーズ部門は、オートメーション (自動化) とデジタライゼーション (デジタル化) における革新的なリーダーとして、パートナーやお客様と緊密に協力し、プロセス産業とディスクリート(部品組立)産業のデジタル・トランスフォーメーションを牽引しています。そして、あらゆる規模の企業が全バリューチェーンにわたる統合とデジタライゼーションを実現するための包括的な製品、ソリューション、サービスを提供します。 ■デジタルインダストリーズソフトウェア 前例のない変化とますます早まるイノベーションのスピードに後れをとらないよう、デジタライゼーションは、弊社のお客様にとって先延ばしにできない取り組みになりました。シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、特にエンジニアリング、製造、電子設計といった技術的分野を統合し、お客様のデジタル・エンタープライズへの変革、そして将来のビジネス目標を今日実現できるよう支援しています。こうした私たちのビジョンに共感し、より最適なソリューションをお客様へ提供することに情熱を注いでいただける方を求めています。 ■スマートインフラストラクチャ 回復力と持続可能なインフラストラクチャの構築がこれほど緊急に必要とされているときはありません。スマート インフラストラクチャにより、私たちは現実世界とデジタル世界を接続するエコシステムを形成しています。データと分析に基づいて意思決定を行うことで、お客様は建物や産業におけるエネルギー システムとプロセスをより効率的かつ持続可能なものにすることができます。 ■Where today meets tomorrow. トランスフォーメーションの真っただ中にある今日の産業界では、デジタライゼーションはいよいよ現実味を帯びてきました。今日私たちが目にする多くの製品はますます高性能化し、パーソナライズ / カスタマイズ化が進んでいます。そして新しいビジネス・チャンスやインサイト、次世代のオートメ―ション技術は、バリューチェーンのどこにでも存在しています。それは将来の展望ではなく、今日実現すべきことなのです。 シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、デジタル・トランスフォーメーションを推進して、エンジニアリング、製造、電子設計が融合する未来志向のデジタル・エンタープライズの構築を支援する企業です。弊社のXcelerator製品ポートフォリオは、あらゆる規模の企業がデジタル・ツインを作成・活用して、新しい洞察や機会の獲得、自動化の実現をできるようにします。詳細はこちらのビデオ (英語版) をご参照ください。 ビデオ(英語版):https://prismic-io.s3.amazonaws.com/siemens-disw/87f1faaa-97ba-4fd5-b5df-e677b5bdcf64_Where+today+meets+tomorrow_Small.+Video.mp4 ■Xceleratorによって将来のビジネスに力を 製造業界向けソフトウェアを提供するシーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアのXcelerator製品群は、すべての製品ポートフォリオと、現在および将来の情報テクノロジー / オペレーション・テクノロジー / エンジニアリング・テクノロジー環境を連携することが可能なツールとデータベースを統合します。従来の弊社のデジタル・イノベーション・プラットフォームに、クラウド・ソリューションであるMindSphere、さらにはEDAツールやMendixといったソリューションをすべて一体化したXceleratorによって、お客様の既存のデータやネットワーク・システムを簡単に構築、統合、拡張することができるようになります。 Xcelerator製品群には、以下のような分野が含まれており、お客様がデジタル・エンタープライズに変革する支援をしています。 □設計・製造・PLM ソフトウェア https://www.plm.automation.siemens.com/global/ja/products/ 成功している製造業の多くの企業は、イノベーションを推進し、ビジネスの成長を家族するために、シーメンスのソフトウェアを活用しています。 □Insights Hub https://plm.sw.siemens.com/ja-JP/insights-hub/ インダストリアルIoTを活用し、製品 / 工場 / システム / マシンのすべてを素早く、かつ安全にデジタルの世界につなげることで、データの理解度を深めます。 □シーメンスEDA https://www.mentorg.co.jp/index.html エレクトロニクス分野におけるイノベーションは常に加速し続けています。お客様が、人々の暮らしを一新させるイノベーションに満ちた製品をより早く世界に送り出し、マーケットリーダーとなるために、シーメンスEDAは業界随一の包括的なEDAソフトウェア、ハードウェア、サービスを提供します。 □Mendix https://www.mendix.com/ エンタープライズ・レベルのアプリからシンプルなツールに至るまで、ローコード・アプリケーション開発プラットフォームにより、ユーザーの生産性向上を可能にします。 □産業オートメーション https://www.siemens.com/jp/ja/products/automation.html 業界は第4次産業革命の閾値に達している。自動化の後に生産のデジタル化が続いています。目標は、生産性、効率性、スピード、品質の向上を実現し、企業の将来に向けた競争力の向上です。 ここでは、シーメンスのオートメーション技術と生産のデジタル化のための包括的な製品を見つけることができます。
"ビジネスイノベーションパートナーとしてお客様の変革をリードする" 富士フイルムビジネスイノベーションは、コミュニケーションを通じて社会やお客様の課題解決に貢献することを、不変の使命としています。お客様がより付加価値の高い業務に注力いただけるよう、円滑なコミュニケーションの実現に絶えず取り組んできました。現在では、1962年の創業以来培ってきたデジタル技術やビジネスプロセス変革に関する知見を生かし、知識と情報の効果的な利活用に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。 世の中の働き方がますます多様化する中、誰もが場所に制限されることなく柔軟に、より創造性豊かに、個々の能力を存分に発揮しながら働くためには、DXを強力に推し進めていくことが不可欠です。業務遂行が滞ることのないワークフローや、迅速な意思決定を可能とする環境を構築するために、当社は事業の主軸をより一層「ビジネスDX」にシフトしています。その一環として、企業の業務プロセスの中核を担う基幹システムの販売・導入を支援するビジネスに参入したほか、クラウドサービスの導入支援から運用保守の提供を拡大するための体制強化も行いました。 また、サステナブル社会の実現に向けた環境負荷低減の取り組みに注力しています。製品ライフサイクル全体でのCO2排出量削減や、事業所のカーボンニュートラル化など脱炭素の取り組みに加え、資源循環の施策展開も加速しています。お客様の環境意識の向上に積極的に対応するため、商品やトナーのリユース・リサイクル体制を拡充し、サーキュラーエコノミーを実践していきます。 そして、創立90周年を迎えた富士フイルムグループの一員として、グループパーパス「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」の実現に向けた取り組みを進めてまいります。お客様の成功がたくさんの「笑顔」を創り出すことにつながるという思いのもと、事業環境の変化に機敏に対応し、「ビジネスイノベーションパートナー」としてお客様のビジネス変革をリードしていきます。 ■新卒採用Mypage(2027卒以降) URL: https://fujifilm.i-web.jpn.com/2027/applicant/login/baitai-entry/entrycd/LBS ■採用HP URL: https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/ ■技術開発への取り組み https://www.fujifilm.com/fb/company/technical ■職種紹介(研究・開発・生産技術) https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/work/ ■社員インタビュー記事(随時更新中!) https://www.talent-book.jp/fujifilm?utm_source=LabBase&utm_medium=link&utm_campaign=recruit ■富士フイルムビジネスイノベーション 公式ホームページ https://www.fujifilm.com/fb/
【世界シェア70%(世界第1位)マスクブランクスのリーディングカンパニー】 ◆◇HOYA株式会社 HOYAグループ LSI事業部です◇◆ 1941年、国内初の光学ガラス専門メーカーとして創業して以来、 高度な先端技術を軸に多角的に事業を展開しているHOYA。 LSI事業部では、半導体製造に欠かせない「マスクブランクス」を製造し、 その世界シェアは約70%にも及びます。 IoT化や高度デジタル技術が急速に発展する現代において、欠かせない存在なのが「半導体」です。 マスクブランクスとは、半導体チップを欠陥なく大量に作るための 『型』となる原版(=フォトマスク)のベース部材のこと。 中でもEUVブランクスは、私たちが20年近く研究開発活動を続け、 業界を牽引するリーダーとしての位置を確立しました。 EUVとオプティカル(EUVではない既存の露光技術)の両製品を展開し、 汎用品から最先端まで幅広い分野の半導体に対応できるのも私たちの強みです。 今後も半導体の微細化・高集積化の流れは続いていくと言われています。 マスクブランクスは回路パターンごとに作られるため、 半導体メーカーやファウンドリなどの顧客による新製品の開発や、 EUV(極端紫外線)露光技術などの新しい製造技術の研究開発においても必要とされます。 業界のリーディングカンパニーとして、半導体メーカーや露光装置メーカー等と協力しながら 半導体の進化を牽引しています。 ■HOYAの採用について HOYAグループでは、それぞれの事業部や拠点ごとに力を発揮していただける人材を採用しています。 本ページは【 LSI事業部 】に関する内容ですのでご留意ください。 ■HOYAの技術 光学ガラスメーカーとして長年培ってきた 「熔解」「研磨」「洗浄」「加工」「成膜」 に関する技術が当社の製品の基盤となっています。 LSI事業部ではその中でも ・研磨技術 ・洗浄技術 ・薄膜技術 ・微細加工(リソグラフィー)技術 を中心にナノ単位の精度が求められるモノづくり、製品・技術開発を行っています!
■NEC NECは、情報通信技術を用いて社会に不可欠なインフラシステム・サービスを高度化する「社会ソリューション事業」に注力しています。私たちは創業以来120年を超える活動の中で、先進的な技術・様々な知見・経験・アイディアを駆使し、イノベーションを起こすことで社会に貢献してまいりました。 安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すこと、我々は自らの存在意義(Purpose)を、このように定義しています。 ■グローバルイノベーションビジネスユニット(研究開発・ビジネスイノベーション) グローバルイノベーションビジネスユニットは、既成概念の枠を超えた多彩な知の新結合によって世界を舞台に新たな社会価値を創出します。 様々なインテリジェンスに基づく、新しい社会システムの提案を軸にグローバルでの競争力に資する研究開発と知財を核とし、全社技術のシナジー創造や社外パートナーとの共創による技術価値の更なる向上、スピード感あるビジネスインキュベーション、それを次の中核事業へと育てる革新的なビジネス開発に取り組みます。 そして これらを発信し続けることで共感を生み出し、未来を拓く技術の社会実装を着実に進めます。
【世界シェア84%】化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献する、超精密研磨材のトップメーカー フジミは超精密研磨材のトップメーカーとして、主力である半導体向けの分野において一部製品群で世界シェア84%を保有するなど、業界を牽引してきました。 高分子化学、界面化学、微粒子工学など、有機・無機の広範な化学の知識を活かし開発された製品は、半導体ICチップを搭載するスマートフォン、医療機器など様々な用途で用いられており、化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献しています。 今後も人工知能や自動運転といった最先端分野の産業発展を支えるべく、更なる研究開発を重ねていきます。 またフジミは創業以来培ってきた微粒子製造と表面創成の技術を基盤に、研磨材メーカーからパウダー&サーフェスカンパニーへの飛躍を目指し、近年では新規事業の開拓にも注力しています。 「事業内容」詳細はこちら: https://recruit.fujimiinc.co.jp/company/business.html <会社データ> 設立 1953年(昭和28年)3月20日 資本金 47億5343万円(2025年3月31日現在) 従業員数 連結:1235名 単体:855名(2025年3月31日現在) 売上高研究開発比率 8.8%(2025年3月期) 海外売上高比率 77.8%(2025年3月期) 自己資本比率 84.0%(2025年3月期)
【東証プライム市場上場・世界最高水準の工作機械メーカー】 “機械×ソフトウェア”で未来を創造する1937年創業の工作機械のグローバルメーカーです。 https://recruit.makino.co.jp/ ■デジタルサービスを自社開発する、世界的工作機械メーカ。 海外売上比率は74.6%と、世界で戦うグローバル企業です。 主力製品の切削加工機、放電加工機やレーザ加工機だけでなく、様々なソフトウェアを長年自社開発しています。自動車や航空機はもちろん、半導体製造装置、医療機器など、あらゆるものづくりに当社の工作機械が貢献しています。 クラウド、5Gなどの新技術にも対応し、工作機械をソフトウェアの力でさらにアップデートしようとしています。 ■”つながる”工作機械を実現するウェブサービス 当社では製造業におけるIT技術を活用したモノ作りの支援に力を注いでおり、インダストリー4.0やIoT(Internet of Things)、デジタルツインなど、機械メーカーにおけるIT戦略に関するトレンドも追従しています。 □最近の動画 ・製造実行システム MES : https://www.youtube.com/watch?v=4L5oC2LGe6s 作業手順、入荷、出荷、品質管理、保守、スケジューリングなどとリンクすることで、工場の機械や労働者の作業を監視・管理するシステムです。コスト削減や省人化、業務の効率化を実現します。 □現在進んでいるソフトウェア開発プロジェクト ・MAS-NX:https://recruit.makino.co.jp/project-story/story01/ お客様の工場自動化を躍進させるソフトウェアの開発になります。 リリースはされていますが、今後も更なる機能追加のため開発は継続されています。 ・モバイルロボット : https://youtu.be/8CC1uUwPKOg?si=ZXsNM7c1OkAV-rRo ROS(Robot Operating System)を用いたモバイルロボットを開発しています。 従来の定型タスクを繰り返すだけのロボットには任せられなかった多様なタスクを自動化できるようにしました。 人手不足の問題を解消すると同時に、作業員帰宅後の夜間に自動化システムを活用することで、工作機械の稼働率向上にも役立ちます。 ------------------------------------------------------------------------------------------ □会社HP https://www.makino.co.jp/ja-jp □「新しい世界に挑戦するMAKINO」〜SDGsを見据えた新しい世界のニーズに応え続ける〜(7分動画) https://www.youtube.com/watch?v=XcanoIv-6Kc □SDGsに向けたマキノの取り組み https://ir.makino.co.jp/sdgs/ □「マキノの工作機械を支えるソフトウェア」〜ハードとソフトを融合し、変動する加工環境に応じて、革新的なソリューションを提供〜 https://www.makino.co.jp/ja-jp/machine-technology/software-and-digital
デジタル化の加速に伴い、ビジネス環境におけるドキュメントの情報量が飛躍的に増大しています。 このような環境において、お客様が情報を効率的に管理し、その情報を知識に変え、ビジネス成長に活かしていけるようにお手伝いすることが私たちの役割だと考えています。 京セラドキュメントソリューションズでは、お客様の多様な課題に最適なソリューションを提供するため、3つの事業を展開しています。 【複合機・プリンター事業】 環境性と経済性に優れたプリンターと複合機の幅広いラインアップで、SOHOから大企業まであらゆるお客様のさまざまなオフィス環境に適応するサービスを展開しています。 【ECM / CSPソリューション事業】 企業内のあらゆる情報、データを包括的に一元管理・活用することで、業務効率や生産性を向上させるECM / CSPソリューションを提供しています。 【インクジェット事業】 ドキュメント分野のさらに多様な市場ニーズに応えるため、新たな事業領域にも取り組んでいます。オフィス向けプリンター、複合機で培った私たちのノウハウを活かした商業用インクジェットプリンターを市場に投入しています。
<エビデントとは> オリンパスが顕微鏡や工業用内視鏡を手掛けていた科学事業が分社化し2022年に設立された新しい会社です。顕微鏡はオリンパスの祖業であり、100年に渡る歴史があります。 <エビデントの事業> お客様は官民様々、社会貢献性の高い製品・サービスを提供しています。 ◆ライフサイエンスソリューション 100年の歴史を引き継いだエビデントは現在、世界トップレベルの顕微鏡シェアを誇っています。とくに、採取した組織から作った標本をもとに病気の診断をする病理検査向けの顕微鏡に強みがあります。脳神経、がん、免疫などの研究分野で生体深部までの観察・解析をサポートする新たな製品の開発も進めています。 〇胃がんAI病理診断支援ソフトウェア https://evidentscientific.com/ja/news/ai-based-pathology-diagnosis-tool 〇共焦点レーザー走査型顕微鏡FLUOVIEW FV4000シリーズ https://evidentscientific.com/ja/news/elevate-imaging-new-fluoview-systems 〇Youtube(LifeScience) https://www.youtube.com/@EVIDENTLifeScience ◆工業ソリューション 研究開発や品質保証、品質管理、検査といった用途に欠かせない工業用顕微鏡も提供しています。当社の工業用顕微鏡は、定型的な検査から高度な分析まで様々な分析用途に応える優れた光学系を採用し、サンプル本来の見え方を高精細に提供します。 〇デジタルマイクロスコープ https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/digital 〇測定顕微鏡 https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/coordinate-measuring 〇自社製品のご紹介:https://www.evidentscientific.com/ja/products/ 〇Instagramアカウント:https://www.instagram.com/evidentlifescience/ *少しでもご興味をお持ちいただけましたら、エントリーお願いします!* https://evidentcorporation-recruit.snar.jp/index.aspx
当社の製品は半導体、モビリティ(自動車、航空機他)、エネルギー(核融合発電、太陽光発電他)、 通信、医療(CT装置、医療用カテーテル他)レジャー(映画館のランプ他)など、 幅広い分野で使用されており、事業は大きく2つに分かれます。 【材料の特性を活かした機能材料事業】 タングステン・モリブデンを使用し、お客様の求める純度・粒度の粉末、線材・棒材・板材。 原料から製品まで一貫生産できるのが特長です! 【製品を加工するための機械工具事業】 ダイヤモンド・CBN(立方晶窒化ホウ素)を使用し、完成品メーカーや部品製造メーカーが製品を 「切る・削る・磨く」ための工具 ニッチな業界において世界トップレベルの技術力で広く社会に貢献しています。 また、住友電気工業の100%子会社でもあり、グループ全体のシナジー効果を活かし、 新たな価値を生み出し続けています。 ~~事業紹介~~ ■粉末・合金事業 徹底した品質管理で生み出された高純度のタングステン、及びタングステンカーバイドの粉末製品や超硬合金工具を生産しています。 また、タングステンのリサイクル事業も手掛けています。 ■タングステン・モリブデン製品事業 高融点金属であるタングステン・モリブデンを、多様な用途・目的に合わせて、原料から板材・棒材・線材に加工するまでを一貫生産しています。 ★参考記事↓↓ 核融合実験炉イーター(ITER)向け部品<タングステンモノブロック>を受注 https://www.allied-material.co.jp/info/prs210721.html ■放熱基板製品事業 自動車・通信・医療などの幅広い分野で使用される、半導体の熱を逃がすことを目的とした高性能放熱基板(ヒートシンク)を生産しています。 ■ダイヤ製品事業 自動車・半導体・電子部品の精密加工用に使用するダイヤモンド・CBN工具と、世界トップクラスの線引きダイス等、数多くの製品を生産しています。
◆◆◆ MISSION STATEMENT ◆◆◆ わたしたちは自然と共生し 生命の根幹を担う 食料生産とエネルギー変換の分野で お客様の課題を解決し 未来につながる社会と より豊かな暮らしを実現します。 MISSION STATEMENTには、これから益々重要性を増していく「食」そして「エネルギー」という分野で、お客様の課題を解決し、持続可能で、豊かな暮らしに繋げるという「ヤンマーの社会的使命」そのものが表現されています。 ▼3分で知るヤンマー https://www.yanmar.com/jp/recruit/new_graduate/special/about.html ◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ 「大地」「海」「都市」、私たちヤンマーの事業フィールドは、私たちが暮らすこの地球そのものです。 それぞれのフィールドで、信頼性、効率性の高いソリューションを提供し、私たちの目指す『新しい豊かさ』を創り出していきます。 ・小形エンジン(産業用小形ディーゼルエンジンほか) ・大形エンジン(船舶発電用/推進用ディーゼルエンジンほか) ・マリン(中小形マリンディーゼルエンジン、プレジャーボートほか) ・農業機械(トラクタ、コンバイン、田植機、管理機、農業施設ほか) ・エネルギーシステム(マイクロコージェネ、ガスヒートポンプほか) ・建設機械(ミニショベル、ホイルローダー、ポータブル発電機、投光機ほか) ・コンポーネント(油圧機器、トランスミッションほか)などの研究・開発・製造・販売 ▼ヤンマーが目指す『新しい豊かさ』とは? https://www.yanmar.com/jp/about/corporate/our_mission/ ▼ヤンマーの技術力とは? https://www.yanmar.com/jp/about/technology/
◆事業概要 SCREENグループは、「表面処理技術」「直接描画技術」「画像処理技術」という 3つのコア技術をもとに、さまざまな要素技術を育み、可能性を広げてきました。 印刷から半導体、ディスプレー、プリント基板、ライフサイエンスまで、 私たちがチャレンジする領域は、今も広がりつづけています。 ◆ミッション SCREENグループのミッションは、世界中のニーズにアンテナを張り巡らせ、常に進化を続けるエレクト口ニクス産業の成長をリードすること。 1943年の設立以来、半導体・ディスプレー製造装置など、さまざまな分野で世界No.1を獲得してきた研究開発力と挑戦心で、これからも次世代を見据えたエネルギーやライフサイエンスなどの分野における「次の世界No.1」を目指して挑戦を続けていきます。 次世代を担う皆さんには、「自分で道を切り拓く力」「周囲に変化をもたらす力」を発揮し活躍していただくことを期待しています。私たちと一緒に「次の世界No.1 」に挑んでみませんか? ▼SCREENグループの歴史はこちら https://youtu.be/yNn8Vs9BB08 ▼新卒の方向け 採用HP・パンフレットはこちら 採用HP:https://www.screen.co.jp/recruit/fresh/ 採用パンフレット:https://www.screen.co.jp/recruit/fresh/assets/data/brochure_pc.pdf?220218
新たな技術で一人ひとりのユニークを輝かせ、世界を彩りたい。 三菱鉛筆は1887年国産鉛筆メーカーとして創業し、総合筆記具メーカーへと進化してきました。現在は唯一無二、最高品質の製品・サービスを通じて、人々の書く・描くを支える存在となっています。鉛筆だけでなく、ジェットストリーム、クルトガ、ポスカ、ユニボールといった幅広い筆記具を日本、世界の皆様にお届けしています。 また、筆記具で培った技術力を活かして、新規事業分野の開拓も積極的にチャレンジしています。 ・筆記具で培ったインク流出機構/顔料分散技術を活用したアイライナーなどの化粧品分野 ・従来の炭素材料の概念を超えた新炭素成形加工製品(カーボン製品) など、すでに多くの実績をあげています。 筆記具メーカーから、表現革新カンパニーへ。 創業150年を迎える2036年に向けて、今後も顧客から必要とされ続け、持続的成長を遂げるため実現したい将来の「ありたい姿2036/長期ビジョン」と、そこへ向かうためのパーパスを含んだ「企業理念」を策定しました。 ■ありたい姿2036/長期ビジョン 世界一の表現革新カンパニー 「生まれながらにすべての人がユニークである」という信念のもと、“書く・描く”を通じて、世界中あらゆる人々の個性と創造性を解き放つ「世界一の表現革新カンパニー」となることを目指しています。 ■企業理念 違いが、美しい。 筆記具には、人それぞれのユニークを引き出し、高め、彩り、共感しあえるものへと変える力があります。私たち三菱鉛筆は、新たな技術で一人ひとりのユニークを輝かせ、世界を彩りたいと思います。
食品添加物 国内売上高シェア No.1! 【事業】「食品・食品添加物・食品原料・工業製品の製造及び販売」 〈具体的な事業内容〉 ①食をつかさどる5つの要素「色、香り、味、食感、機能・健康」を創り出す着色料、香料、甘味料、調味料、乳化剤、ゲル化剤、日持向上剤、酸化防止剤、機能性素材等、食品添加物や食品素材などの研究開発・製造・販売 ②発酵技術を用いた機能性素材の合成、有機合成による新規素材の開発 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■大手加工食品メーカー(飲料、製菓、製パン、調味料など)を顧客に持ち、顧客課題を解決するソリューションの提案を行います。 食品素材メーカーとしては稀有な幅広い製品ラインナップにより、顧客・社会の課題を総合的に解決できるのが当社の魅力です。 ■「基礎研究による新規素材の開発」から「営業と共に顧客提案する応用開発」、「スケールアップなどの製造と連携して製品を作り上げる技術開発」など 幅広いスキルを身に付け、人の食を支えるやりがいを体感できます。 〈今後の事業展開〉 当社は未来社会の実現を目指し“三栄源ビジョン2030”を策定しました。 具体的には、生活の質を向上させる高性能・高機能な介護食・医療食への貢献や地球温暖化により枯渇する食資源の代替、 官能・理化学分析と脳科学によるおいしさの追求などに取組みます。 【コーポレートメッセージ】 「人を想う 食を支える」 いつもの食卓、学食やお弁当、ひとときのティータイムでさえも。 食べる時間を、もっと、幸せな時間にできないか。 おいしい食べ物を口にしたときの心満たされる気持ち、ふとこぼれる笑顔や自然とはずむ会話。 そんな食の幸せを、寄り添うようにお手伝いしたい。 技術はもちろん、感性までも研き、食品を豊かに。 そして、安全を追求することで、本当に安心といえる、食の新たな価値の創造に努め続けること。 そう、味や香りをはじめ、色彩や食感、機能性や保存性の向上に至るまで。 からだやおいしさに結びつく食品添加物により、食品の可能性を広げていくことが、私たちの使命です。
オプテックスは世界で初めて遠赤外線式自動ドアセンサーを開発したグローバルニッチトップのBtoBメーカーです! センシングの技術を応用し、セキュリティ、自動ドア、IoT関連、水質測定、駐車場など様々な分野で人々の「安心・安全・快適」な暮らしを支える製品を提供しています。 ◆◇特徴◇◆ ・世界80か国で事業を展開しており、売上高比率は海外70%、国内30%です。 ・各分野で各分野で「世界初」「業界No.1」「シェアNo.1」を獲得しています。 自動ドアセンサーは国内55%・海外30%、防犯用センサーでは海外40%のシェアを占めます。 ・2020年には経産省が選ぶグローバルニッチトップ企業100選にも選ばれました。 ・創業以来黒字経営で、高い営業利益率をキープし続けており、安定した経営基盤があります。 ・社長含め、社員は“さん付け”で呼び合うフラットな社風で、個を大切にする雰囲気があります。 ◆◇事業内容◇◆ 【自動ドア】 ビル、工場、交通機関などの一般的な自動ドアから、病院など衛生面への配慮が必要なドアなど、幅広く活用されています。私たちが提案する“OMNICITY(オムニシティ)”では、毎日多くの人が行き交う商業施設や店舗のエントランスをマーケティングに活用する等、新たな価値や体験の提供に挑んでいます。 【セキュリティ】 一般家庭から社会インフラに関わる重要施設まで、様々なシーンで世界各国の治安維持やテロ対策に貢献しています。屋外用のセンサーは、雨風や気温差、野生動物の影響等がある中で力を発揮できなければなりません。当社は過酷な屋外の環境下でも安定して性能を発揮する高品質な屋外用センサーを業界に先駆けて開発しました。 【水質測定】 人類にとって大切な資源である“水”を守る事業です。水の濁り度合いを測るセンサーは、浄水場や下水処理場、河川の監視、工場、工事現場、ビルなどで活躍しており、測定結果をお客様が見たい形にしてご提供することで課題解決にお役立ていただくソリューションの提案にも取り組んでいます。 【照明】 企業や自治体、家庭での節電意識が高まるなか、安心感を損なわずに省エネルギー化を実現する照明が求められています。こうした流れを受け、センサー連動による「必要なときに、必要なあかり」をコンセプトに屋外におけるスマートなあかりを提案しています。 【駐車場】 車両の有無を検知し、満空表示やゲートバーの開閉等、スマートな駐車場運営を支えます。当社が開発した製品は、従来に比べて各段に施工時の負担が少なく、コインパーキングを中心に高いシェアを誇ります。今後は大型商業施設においてシェア拡大を目指し、駐車時のストレスや交通誘導員の人手不足、人件費問題等を解消します。 【ビルディングオートメーション】 人の存在検知センサーは、照明や空調システムと連動することで、照度や温度管理による室内環境の快適化・生産性の向上や省エネルギー化を実現します。また、オフィス内の会議室や休憩所・フリーデスクの利用状況などの確認や、慢性的なスペース不足を解消するためのオフィススペースの最適化も可能にします。 【店舗マネジメント】 人の複雑な動きを高精度に画像解析し、人数を正確に計測する当社の人数カウントシステムは、商業施設やイベント会場、公共施設などに導入され、圧倒的なシェアを誇っています。 ◆◇社員ファーストの企業理念!◇◆ ≪未来への創造集団として「I・F・C・S」の快適生活に挑む≫ I(Individual=個人・社員)、F(Family=家族)、C(Company=会社)、S(Society=社会) IFCSの順番に会社は大切にしています。まずは社員ありきの考え方です。 社員が満足な仕事、幸せな生活を送っていれば、家族も幸せだ。 それすなわち、会社にも社会にも貢献することに繋がるという考え方です。
【住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献します】 法令その他社会的規範を遵守、環境改善に向けた製品・サービスの提供、及び日常生活向上に役立つ製品の 開発・供給に注力します。 徹底した顧客第一主義により各マーケットでの信頼を確立し、お客様とのパートナーシップを構築することによって、発展性のある取引関係を目指します。 経営の合理化を推進し企業価値を引き上げ、ステークホルダーへの利益を最大化します。 【多彩な製品群のメーカー】 産業用工業製品並びに、家庭用化学製品の分野に独自の技術力、開発力を通じてオリジナル製品やOEM製品を開発しています。これらの培った技術を生かし、電力、鉄鋼、化学など日本の大手工場、発電所から修理工場、家庭まで、顧客のニーズに対応した多彩なケミカル製品を創り出し、日本国内のみならず、世界各地へ販路の拡大をしています。 【製品開発力が魅力のイチネンケミカルズの3つの開発方針と4つのコア技術】 ◆開発方針:深化・協創・体制 ◎深化 既存の技術をもとに新規事業分野においてトップになれる技術を追求し、コア技術を活かした開発で新規製品を創出しユーザーのニーズに応えていきます。 ◎協創 今日までに研究を重ねて得た技術の蓄積に加え、外部の企業と協力し、双方の技術を最大限に活かした組み合わせによる開発を行っていきます。 ◎体制 新規事業分野の製品開発に力をいれていくため、専従する開発部門を拡充し、目標の早期達成に向け常に開発しやすい体制を整えています。 ◆4つのコア技術:機能設計・配合設計・プロセス設計・分析評価技術 多岐にわたる事業展開で顧客ニーズに応えるため、幅広い原料や「配合」の知識で必要な「機能を設計」し、長年の経験から得た技術的知見をもとにした「プロセス設計」により製品を開発しています。さらに、当社の製品開発を支える基盤として多種多様な「分析技術」や装置も拡充しています。これら4つのコア技術を融合させ、住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献すべく、日々技術の研鑽に努め製品開発を実施しております。
【事業内容】ファウンドリ、半導体素子の製造・販売など 【ビジョンとミッション】 JASMのビジョンは、ファブレス企業やIDM(垂直統合型デバイスメーカー)に 最先端技術と十分な製造能力、そしてファンドリーサービスを提供し、顧客とのパートナーシップにより、半導体業界において強力な競争力を築き上げることです。 1. 最大手IDMと肩を並べるテクノロジーのリーダーであり、 2. 製造メーカーのリーダーであり、 3. 最も評価が高くサービス重視で最大限の利益を生みだすシリコンファンドリーである この3つの強みを三位一体のものとし、兼ね備えていなければならないと考えています。 グローバルなIC市場で、今後も信頼出来る高度な技術と製造能力を顧客にご提供し続けることが我々のミッションです。 なお、現在JASMの親会社となるTSMC本社でも新卒採用募集を行っております。 ご興味のある方は以下のリンクからエントリーをお待ちください。 https://reurl.cc/74dXQD
▼ブラザーのミッション “At your side.”「あらゆる場面でお客様を第一に考え、モノ創りを通して優れた価値を創造し、迅速に提供すること」がブラザーの使命です。 スモールオフィスにちょうど良いサイズのプリンターでオフィス環境をより快適にしたい、ミシンで手作りの楽しみを広めたい、コンパクトな工作機械でお客様の生産性を向上させたい。ブラザーの製品には、このようなお客様に寄り添った思いが込められています。 ▼ブラザーの事業内容と将来ビジョン ブラザーでは「あたらしい未来へのテイクオフ」をテーマに、産業用領域の飛躍や、プリンティング領域の変容などの事業ポートフォリオの変革と、持続可能な未来に向けた経営基盤の変革を目指します。 1)産業用領域の飛躍に向けて ・産業機器事業の大幅成長 高い生産性と環境性能に磨きをかけ、お客様のモノづくりの競争力強化とCO2排出削減に貢献し、産業機器事業の大幅な成長を目指します。 ・ドミノ事業の成長加速 デジタル印刷分野での製品力強化、コーディング&マーキング分野での顧客関係強化により、成長を加速するとともに、長期的な競争力獲得に向けた産業用インクジェット技術基盤の強化を図ります。 2)プリンティング領域の変容に向けて ・P&S事業のビジネスモデル変革の加速 厳しい市場環境のなかでも既存ビジネスの⼀層の収益力強化に努めるとともに、契約型をはじめとしたお客様とつながるビジネスモデルへの転換加速、業務用ラベリング事業の拡大など"次"に向けた変革を推進します。 3)未来の事業ポートフォリオに向けて ・マテリアリティ解決につながる新規事業の創出 ブラザーの強みをさらに進化させることで、「働く人々の生産性と創造性を⽀える」ことや、「地球の未来に貢献する」ための事業機会を広く探索します。 ・インクジェットを核としたプリンティング技術の進化、応用範囲の拡大 産業用領域、民生用領域の双方にわたって、インクジェットを核としたプリンティング技術の進化や応用範囲の拡大を進めていきます。 4)持続可能な未来に向けた経営基盤の変革 ・カーボンニュートラルに向けた環境への取り組み 「ブラザーグループ 環境ビジョン 2050」で掲げるCO2排出削減、資源循環、生物多様性保全目標の達成に向けて取り組みを推進していきます。特に2050年までにブラザーグループの事業活動におけるカーボンニュートラルを実現するため、さまざまな活動を通じてCO2排出削減に取り組みます。 ・お客様とのつながりの強化・拡大 各事業において、より多くのお客様とつながり、今まで以上に継続的な価値提供を果たしていきます。さらに、お客様とのつながりから得られたデータをさらなる顧客価値提供につなげ、ビジネスモデルの変革を目指します。また、サプライチェーンの強靭化により安定した製品供給を実現します。 ・すべての変革の礎 - ブラザー独自のマネジメントシステム「ブラザー・バリュー・チェーン・マネジメント(BVCM)*」の進化、従業員のチャレンジ行動の促進、従業員エンゲージメントの向上 変革の礎として、ブラザーグループ自らの「生産性と創造性」を高め続けるため、「BVCM の進化」「従業員のチャレンジ行動の促進」「従業員エンゲージメントの向上」に継続的に取り組みます。
未来の技術を支える“はかるプロ集団”。 「世の中の“わからない”を“見える”にする」会社です。 たとえば、自動車の排ガスや研究所での実験。 “どれくらいの圧力がかかっているか?” “どれだけ空気やガスが流れているか?” それを正確に測れる技術がなければ、モノづくりは先に進めません。 ━━━━━━━━━━━━━ ■自動車産業を支援する計測機器メーカー ━━━━━━━━━━━━━ ・空気やガスがどのくらい流れているかを“見える化”する【流量計】 ・10万分の1気圧~0.002気圧を測る“超微圧”から、5~5000気圧の“超高圧”まで測れる【圧力計】 ・お客さまの「こんな測定ができないかな?」を一緒に考えて作る【オーダーメイド計測システム】 ・排ガス中の黒鉛の濃度を測る【スモークメータ】 …聞き慣れないかもしれないけど、 新しいクルマ、環境エネルギー、研究所での最新実験など、 世の中のイノベーションは「正しくはかる」ことから生まれているんです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■今後の展望 ━━━━━━━━━━━━━ 基盤にある圧力・流量の計測技術を武器により広い分野へ展開。 現在の主な取引先である自動車産業以外にも計測機器の開発を基盤に事業をさらに展開していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■学会への参加・共同研究 ━━━━━━━━━━━━━ 各種学会への参加や大学(多数)、産業技術総合研究所(産総研)、交通安全環境研究所(交通研)とも 共同研究を通じて最先端の技術開発に取り組んでいます。 理系学士、修士卒のメンバーはもちろん、博士も在籍し、研究、製品開発に力を入れる環境です。 (2021年に弊社代表がエアロゾル学会会長賞を受賞しました)
創業128年、技術革新への挑戦を続ける世界3位の印刷インキメーカーです。 ◆印刷インキ事業をコアとして、基盤技術を応用展開した研究開発に努めるとともに、印刷インキの領域に収まらない事業領域へも積極的なチャレンジを進めています。 ◆多数の環境配慮型高機能・高付加価値製品を開発するなど、「環境のサカタ」としてあらゆる事業活動において環境に配慮した経営に取り組んでいます。 【研究開発について - 当社の技術とその展開】 サカタインクスの研究開発は、環境にも配慮した新しい機能を持つ印刷インキを始め、印刷インキの基盤技術を駆使し、機能性コーティング材料、記録材料等のハードイメージング材料から、画像形成・表示等のソフトイメージング材料、エレクトロニクス産業向けの高機能性複合材料開発などの分野に技術を展開しています。 【持続的な成長に向けて - 新たな領域への挑戦】 サカタインクスは成長戦略のテーマとして「人々の快適な暮らしへの貢献」「持続可能な社会の実現」を掲げ、事業の拡大を進めています。 具体的には、「エレクトロニクス」・「オプト」・「エナジー」・「バイオ」の4つのケミカル分野を注力分野とし、新規事業のシーズとなる研究の展開と、インキ領域にとどまらない新たな事業の柱の育成を目指しています。 また、社内だけでなく、産官学で連携した研究開発や他分野の企業との共同開発などにも取り組んでいます。 ★当社の研究開発・新規事業について https://www.inx.co.jp/product/business/new/ ★採用マイページはこちら!ぜひエントリーください https://mypage.3010.i-webs.jp/inx2026/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 木と共に生き、紙の領域を超える。 100年企業が見据えるサステナブルな未来。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 北越コーポレーションは、1世紀以上にわたり「紙」づくりを追求してきました。 東証プライム市場に上場している安定した経営基盤を持ちながら、 私たちは、森林という再生可能資源を起点に、紙やパッケージ、さらにはエネルギーまで創出する 総合製紙メーカーへと進化しています。 木材を余すことなく使い尽くす技術力と、 製品重量当たりのCO₂排出量が業界平均の約半分という業界トップクラスの環境経営が当社の強み。 当社の環境経営は業界の中でさらに先を進み、 現在、CO₂を地中に貯留する「CCS」の事業化の検討も行っています。 海洋プラスチック問題にも応える新素材「パンセ」、 不要な電磁波の干渉による機器の誤作動を最小限に抑えるための「電磁波吸収体」など、 110年以上の知見と技術をもとに新分野にも挑み続けています。 当社は「出る杭は伸ばす」会社です。自らの力を試したい方、お待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 北越コーポレーションの中核事業は「紙パルプ事業」。 素材ごとに事業管理しています。 【1】洋紙事業 コピー用紙や書籍などに使われる印刷情報用紙。 情報を記録し、情報を伝えることで社会を支えています。 【2】白板紙事業 食品や化粧品等のパッケージ、各種容器の元となる白板紙。 内容物を包み、守ることで日常生活を支えています。 【3】機能材事業 チップキャリアテープ、エアーフィルター、特殊繊維ボードなど、特殊な機能を持った紙。 様々な特殊機能により、社会課題の解決に貢献しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■北越コーポレーションを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1|安定と挑戦:国内有数の生産能力と未来への投資】 国内6工場(新潟/紀州/関東:市川・勝田/長岡/大阪)と長岡研究所の体制。 新潟工場9号抄紙機は全長223m、最高抄速約100km/h、年35万tの日本最大級オンコートマシンで、 高品質な製品を大量生産し、社会へ安定供給しています。 当社は高効率の設備を有し、高品質な製品を安定的に供給する盤石な生産体制を整えています。 この安定した基盤の上で、新素材開発や、M&Aによる事業領域の拡大など、 未来に向けた戦略的投資を行っています。 【2|循環の追求:業界トップクラスの環境経営】 「自然との共生」を理念に掲げ、気候変動問題が注目される以前から環境経営を推進。 工場のエネルギーの大部分を木質バイオマス発電で賄い、CO2排出量削減に大きく貢献しています。 2050年までにCO2排出実質ゼロを目指すという高い目標を掲げ、 持続可能な社会の実現に挑戦しています。 【3|技術の深化:特殊紙・機能材を生み出す開発力】 創業の地である長岡工場をマザー工場とし、伝統のコーティング技術や先進のテクノロジーを駆使して、多彩なニーズに応える特殊紙・機能材を開発しています。 研磨紙原紙や圧着ハガキ用紙など高い国内シェアを誇る製品から、脱プラスチックの潮流に応える紙ストロー原紙まで、紙の可能性を広げ続けています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来 ━━━━━━━━━━━━━ ・長期経営ビジョン「Vision 2030」 ┗私たちは、2030年に目指す企業グループイメージとして以下を掲げています。 (1)環境経営を基軸として、持続可能な社会の発展に貢献する企業グループ (2)多様な労働力と最新技術を活用し、時代に適応した新たな事業領域に挑戦する企業グループ (3)夢・希望・誇りが持てる働きがいのある企業グループ 変動の大きい事業環境の中、コンプライアンスを遵守し、環境に配慮した事業活動を通じて、 高品質かつコスト競争力の高い商品とサービスを提供することで、全てのステークホルダーと共に持続的な成長を目指します。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ■北越グループ ゼロCO₂ 2050 ━━━━━━━━━━━━━━━ 当社はバイオマスなどのCO₂ゼロ・エネルギーを積極的に活用し自然循環型素材である紙をつくっています。 気候変動対策を進め、CO₂ゼロ・エネルギー比率を業界トップレベルまで高めることができました。 私たちは、人と自然が共生する社会の実現を目指し2050年までにCO₂排出実質ゼロに挑戦します。
★【明治9年創業!印刷技術 × 情報技術が強みの世界最大級の総合印刷会社】 印刷技術を応用発展させ、生活に根ざした分野でも事業を展開! なんと、お菓子のパッケージやスマートフォン部材にも、DNPの技術やノウハウが活かされています。 ▼【印刷から再生医療まで―。人々の暮らしに私たちの技術が活かされています】 「印刷」と聞いて、何を思い浮かべますか? 本や雑誌などを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、DNPの事業はそれだけではありません。 食品包材や半導体、リチウムイオン電池用バッテリーパウチや太陽光パネル部材、 XRやライフサイエンス関連など「印刷」のイメージを超える多彩な事業を展開しています。 <事業フィールド> https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/ ▼【DNPの掲げる注力事業領域】 約150年に渡り、印刷技術と情報技術を発展させてきたDNPは、 社会課題の解決とメガトレンドに通じるような事業に注力することで、地球規模での心豊かな暮らしの実現に努めます。 ◎5つの注力事業領域 ・デジタルインターフェース関連 ・半導体関連 ・モビリティ・産業用高機能材関連 ・コンテンツ・XRコミュニケーション関連 ・メディカル・ヘルスケア関連
◆鉄塔業界シェアトップ企業◆ デンロコーポレーションの会社ページをご覧いただき、ありがとうございます! 現在インターンシップ・個別面談を受付中なので、ぜひ応募・気になる をお待ちしております。 ◆デンロの使命◆ デンロコーポレーションは、技術と人の力で、 「ものづくり」、「社会」の両方を支え続けるメーカーです。 「鉄塔」「機械」「金属加工」といった3事業を担っています。 デンロの使命は、「ものづくりのコア」を支え続けること。 新しいものを作るだけではなく、今ある産業や製品を支え続けること。これはデンロにしかできないことだと考えています。 ◎鉄塔事業が、100年先の未来を作る!◎ 新たな再生可能エネルギーの発電所の開発や、電力不足を補うための「電気の道」=送電線を支えるためには鉄塔は不可欠。だから責任をもって、新しい鉄塔をつくっています。 日本は地震、台風などの災害大国。鉄塔が壊れそうといった万一のことがあっても、高度な鉄塔のメンテナンス技術により、鉄塔の延命化に貢献しています。 ◎プラント事業で、ものづくりの現場の未来を明るいものに!◎ 環境対策、人口減少など、ものづくりの工場には課題が多いもの。 デンロは「環境対応型」設備や「自動化」設備と言った、現場のニーズに寄り添った開発で、「工場のコスパ向上」をお手伝いしています。 ◎めっき事業で、全国の鉄を長持ちさせる!◎ めっき加工で全国の鉄を延命化。身の回りのインフラ構造物を長く使えるような技術を持ち合わせています。 ◆デンロっていいかも!特設サイト◆ デンロが分かる3分動画や、若手社員動画を掲載中! https://careers.denro.co.jp/special/
◢「感・即・動」を追求し、より早く、より高品質なものづくりを◤ ONTECは、”Q(Quality)・C(Cost)・D(Delivery)”を最優先に、常にお客様目線で製品開発に取り組んでいる研究開発型の企業です。経営理念である『 調和 』、そして『 自創技術集団立社を目指す 』という目標は、1975年の創業当時から何一つ変わっていません。常に時代の流れを読み、顧客ニーズ、シーズの調査・分析を行い、ニッチな市場性にフォーカス。熟練技術と最先端技術を駆使し、積極的に新たな事業の創出に取り組むことで、特色あるオンリーワンの事業体制を構築しています。新人もベテランも関係なく全社員が、常に寛恕な精神を養い、社会人として、企業人として、その責任と義務を果たすことを理念とし、「人・顧客・組織・社会」との調和を目指して、全社員がベクトルを合わせながら社業の発展を目指しています。 ◢プリント回路事業 -世界を代表する企業を相手に-◤ 自動車メーカー・ロボットメーカー・宇宙開発メーカーなど、世界を代表する企業から最先端の試作開発オファーが毎日続々と届きます。プリント基板設計は年間約2,000点、シミュレーションは年間約240点の実績を積み重ねています。高速回路基板やアナログ基板、電源基板など多種多様な設計実績は、日本全国5拠点で45台の設計CADと約60名の技術者が対応しています。 ◢システムソリューション事業 -半導体産業を支える開発力-◤ ネットワーク技術を追求し、産業用ネットワーク製品群を中心に、組込機器を幅広く開発しています。特に高速省配線「SAVE NET®」を中心とした「産業用ネットワーク製品」は、リアルタイム制御技術・異種ネットワーク接続技術を活かし、半導体製造装置の“キーデバイス“として、世界の半導体産業を支えています。ソリューション提案から製品開発、基板設計、試作、量産までワンストップで対応できるソリューション力が強みです。 ◢業界初!世界初!AI自動配置ソリューション◤ プリント基板業界のゲームチェンジャーになる! ONTECがこれまで培ってきた「49年の熟練技術」と「シミュレーション技術」と「AI技術」を融合することで、プリント基板設計部品配置の自動化を可能とする『AI自動配置ソリューション』を開発しました。既にこのAI技術を用いて、メーカーの開発初期検討、パターン設計の最適化・高品質化、製品開発の効率化に貢献しています。(日本国特許:特許6894152、特許7525213/PCT出願済:4件) https://simulation-pcb.com/ai/ https://youtu.be/JIg98Ai1fQc?si=gtbm1LpJB5xqosg4
★2025 年版 「働きがいのある会社」において「働きがい認定企業」に選出 https://www.hioki.co.jp/jp/information/detail/?id=2938 ★「D&I AWARD 2024」にて初の「ベストワークプレイス」に認定 https://www.hioki.co.jp/jp/information/detail/?id=2962 ★NHK「魔改造の夜」にHIOKIが出場しました https://www.hioki.co.jp/jp/information/detail/?id=2775 ★環境省自然共生サイト(OECM)および30by30に認定 https://www.hioki.co.jp/jp/information/detail/?id=2944 ◆事業◆ ~電気計測器の開発、生産、販売・サービス~ 社会を進化させる、「産業のマザーツール」と呼ばれるものがあります。私たちが開発、生産、販売・サービスまで一貫して手がける電気計測器もそのひとつ。 見えない電気をはかる計測器は、研究開発・生産ライン・保守サービスなどあらゆる産業分野で必要とされ、科学技術や産業の発展を支えています。 いま世の中で叫ばれる、エネルギー問題の解決・カーボンフリー・SDGs… HIOKIは電気計測をとおして、人々の安全で快適な暮らしを支えるとともに、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 【HIOKI製品の活躍領域】 ▽自動車分野 ・EVやHEVのモータやバッテリなどの開発、性能評価 ・電子制御化が進む自動車の電子回路や通信機能の評価 ▽電子部品分野 ・スマートフォンなどに使われる電子回路基板やタッチパネルの良否検査 ・高周波化が進む抵抗器やコイル、コンデンサなど電子部品の性能評価 ▽環境・新エネルギー分野 ・電気機器や設備の電力使用量を把握した省エネの推進 ・新エネルギーの品質や効率評価、設備の保守点検 ・分散した工場や店舗などの電力使用状況を無線や通信インフラを利用し一元管理 ▽その他各分野 ・電気やガス、交通などのインフラの保守点検 ・家電・OA・通信関連、化学・食品・薬品・医療関連ほか ◆HIOKIの理念◆ HIOKIは理念を大事にしている、理念ドリブンの会社です。理念に共感できる人材を求めています。 理念は「人間性の尊重」、「社会への貢献」です。 ~人間性の尊重~ 個人が創造性を育み可能性を発揮するためには、自由闊達な環境が必要です。 自己を磨き、仕事に生きがいや喜びを感じることができる自己実現の場として職場があるような環境づくりが求められます。 個人の性格や適性を尊重し、能力を育成していくこと、個々の可能性と組織の目標との調和を結ぼうというものです。 ~社会への貢献~ 社会に受け入れられる高品質の製品と最高のサービスを提供すること。社会の安心、安全の保証、最先端技術の進化に取り組みます。 また地域社会の一員として、教育・文化の向上など地域社会の発展に役立つ活動に積極的に取り組むこと、 環境保全活動に取り組み、地球規模での持続可能な社会の実現に貢献することが使命です。 私たちの努力が社会の進歩、ひいては人類の幸福に貢献できるものであり、社会的評価として私たちの元へ返ってくる 2つの理念のもと、社員が能力を発揮し自己実現を目指す環境を整えています。 ◆ミッション◆ 「電気計測を通してお客様の安全で有効なエネルギー活用を促進し、社会の安心と発展に貢献する。」 世界的なエネルギー需要の増大が続く中、これが、産業のマザーツールを提供する私たちの使命であり存在価値です。 ◆ビジョン◆ ~『測る』の先へ。~ 「HIOKIは、業界のフロントランナーとして『測る』を進化させ続け、世界のお客様と共に持続可能な社会をつくるソリューションクリエイターになる。」 社業である「測る」こと。変化の加速度が増す未来に向けて、HIOKIは新たな価値を創造し続け、持続可能な社会づくりに貢献することを目指します。 会社紹介動画をyoutubeに投稿しています。 https://www.youtube.com/watch?v=Iug4Iq_Vx-4