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【キーエンスソフトウェアとは】 キーエンス商品の組込みソフトウェア・アプリケーションを、キーエンスと二人三脚で開発している会社です。 <世界最高峰のモノづくり> 当社で働く醍醐味のひとつ、世界初または業界初となるような革新的な商品を、 自分たちの手でつくりあげていくことができます。 <幅広い工程に携われる> 商品開発の初期段階からプロジェクトに参画し、要件定義にはじまり設計や実装・評価テストと、 ソフトウェア開発の幅広い工程に携わることができます。 【事業】 ファクトリー・オートメーション(FA)機器のソフトウェア開発 ■具体的な業務内容 C#、C++、JavaScript などの技術を駆使したアプリケーションソフト、組み込みソフトの作成 ソフトウェア検証のマネジメント、テスト計画策定、テスト設計、テスト実施 ■開発商品事例 デジタルマイクロスコープ、レーザーマーカ、3Dスキャナ、画像寸法測定器 等 【ミッション】 ただ動く、ただ機能するソフトウェアではなく、使う人に驚きと感動をあたえるようなソフトウェアを作り、 モノづくりを進化させ、それを通して社会に貢献していく。 お客様の「できる」世界を広げることが私たちのミッションです。

アグロ&ライフソリューション、ICT&モビリティソリューション、アドバンストメディカルソリューション、エッセンシャル&グリーンマテリアルズ。私たち住友化学は、これら4つの事業分野にわたり、幅広い産業や人々の暮らしを支えるソリューション(技術・製品)をグローバルに供給しています。 ■アグロ&ライフソリューション部門 農作物の安定的な供給、世界の人口増加に対応するための食糧増産、感染症の蔓延防止、衛生的で健康な生活の実現などに貢献するため、農薬や肥料、飼料添加物のほか、家庭用殺虫剤、感染症対策製品などを製造・販売しています。 ■ICT&モビリティソリューション部門 AIに代表される技術革新の加速に伴い、変革期を迎えている社会において、新たな価値創出に貢献するため、偏光フィルムなどのディスプレイ向け材料、フォトレジストなどの半導体用材料、次世代モビリティや電子部品に求められるエンジニアリングプラスチックなどの機能材料や電池部材、省エネルギー社会に寄与する高純度アルミナや化合物半導体などの先端無機製品を製造・販売しています。 ■アドバンストメディカルソリューション部門 多様な医療やヘルスケアニーズに応え、人々のより健康で豊かな生活に貢献するため、ゲノム編集による遺伝子治療用の長鎖核酸や低分子医薬領域における先端医療CDMO(医薬品開発製造受託機関)事業を展開するとともに、放射性医薬品の製造・販売や、再生・細胞医薬の研究開発などに取り組んでいます。 ■エッセンシャル&グリーンマテリアルズ部門 ポリエチレン、ポリプロピレン、メタクリル樹脂などの合成樹脂や、各種工業薬品、無機材料など、さまざまな産業の礎となる化学製品を提供しています。資源循環を実現するリサイクルプラスチックをはじめ、環境負荷の低減に貢献する製品の開発・供給と、技術ライセンスによるソリューション提供にも積極的に取り組んでいます。 約400年の歴史を持つ“住友家”には、「自利利他 公私一如(じりりた こうしいちにょ)」という言葉があります。住友の事業は、住友自身を利するとともに、国家を利し、かつ社会を利するものでなければならない、とする考え方を表すもので、「公益との調和」を強く求める言葉です。 化学の力で新たな価値を創造し、社会の課題を解決することこそが、当社が取り組むべき事業です。化学の役割と重要性が増すこの時代に、当社は自社の利益成長のみならず、事業を通じて社会課題の解決に挑み続けます。

○Purpose To Make Our Lives Easier 人々の暮らしを楽(ラク)にする ― 私たちは、テクノロジーの力を利用して人間の能力を補完することで、この目的を実現します ○会社について 人々の命を守り快適な暮らしを提供するテクノロジーの裏側では、ルネサスが開発した半導体がコアテクノロジーとして活かされています。当社は先端ソリューションにフォーカスし、その半導体製品は、自動車用、産業用、オフィス・オートメーションおよびIoT・通信用アプリケーション向けといった幅広い用途分野に利用されています。半導体業界の大きな特徴は、その進化のスピードとグローバリゼーションにあります。そんな最先端かつグローバルなフィールドにおいて、25ヶ国以上の拠点を通じて事業活動を展開しています。 ○事業領域について 1. 自動車向けソリューション 自動車市場はルネサスの主要なターゲット市場の一つです。車載用MCU、パワーデバイス、センサー、ネットワークソリューションなど、幅広い製品を提供しており、自動運転、電動化、コネクティビティの分野で強みを発揮しています。 2. 産業機器向けソリューション 産業用オートメーション、ロボティクス、スマートファクトリー向けの半導体製品も提供しています。ルネサスの製品は、高い信頼性と耐久性を備え、厳しい産業環境でも動作するよう設計されています。 3. IoT 当社は、IoT向けの半導体ソリューションも提供しています。これには、センサー、無線通信モジュール、低消費電力のMCUなどが含まれ、スマートホーム、ウェアラブルデバイス、スマートシティなどでの活用が進んでいます。 4. 通信およびインフラ向けソリューション ネットワークインフラ、データセンター、通信機器向けの製品も提供しています。高性能なプロセッサ、メモリ、インターフェース技術を活用し、高速データ処理や信頼性の高い通信を実現しています。

―――――<事業内容>――――― ◆アサヒグループの日本事業統括、アサヒグループ内のグローバル連携 私たちは、アサヒグループが世界に大きく飛躍するために、 アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品をはじめとするアサヒグループの日本事業を統括する組織です。 高度専門的な組織を持ち、日本国内を中心としたアサヒグループの発展に、コーポレート部門からアプローチしています。 アサヒグループがこれまでに培ってきた知見を結集し、次代へ向けた価値創造による成長と社会との共生を実現するため、 サステナビリティやDXの推進、SCMの強化など、さまざまな挑戦を続けています。 また、アサヒグループの日本事業を統括する立場として、世界の他の拠点と連携し、 日本にとどまらない新たなアサヒグループのシナジー創出に取り組んでいます。 すべての社員が「One Asahi」となって手を取り合い、生活者であるお客さまに寄り添い、 世界でも唯一無二の企業を目指しています。 Our Business Overall management of the business in Japan and Global Collaboration within Asahi Group Asahi Group Japan is an organization that oversees Asahi Group’s Japanese businesses, including Asahi Breweries, Asahi Soft Drinks, and Asahi Group Foods, to guide Asahi Group make a big leap forward in the world. We have a highly specialized department/human resources in corporate division, supporting and approaching Asahi Group’s development in Japan. We continue to take on various challenges such as promoting sustainability or DX and enhancing SCM to realize growth and contribution to society through value creation for the next generation and combining the knowledge that Asahi Group has cultivated so far. We also work with the members in other branches around the world to create new Asahi Group synergies that go beyond Japan. To be the best company in the world, all members of Asahi Group join hands as “One Asahi”. 【国内の主なグループ会社】 ■酒類事業 アサヒビール株式会社 -ニッカウヰスキー株式会社 -エノテカ株式会社 -アサヒドラフトマーケティング株式会社 -アサヒビールモルト株式会社 -株式会社アサヒビールフィード ■飲料事業 アサヒ飲料株式会社 -カルピス株式会社 ■食品事業 アサヒグループ食品株式会社 ■その他の事業 アサヒロジ株式会社 アサヒユウアス株式会社 エービーカーゴ東日本株式会社 エービーカーゴ西日本株式会社 アサヒグループの事業内容について https://www.asahigroup-holdings.com/business/index.html#business1 ―――――<ミッション>――――― ◆期待を超えるおいしさ、 楽しい生活文化の創造 このミッションは、私たちの経営理念である「Asahi Group Philosophy(AGP)」の一番始めに 掲げる、私たちの社会における使命・存在価値です。 AGPは、すべての事業活動における原点です。 グローバル企業への成長を目指すにあたり、事業環境における機会やリスクが広範かつ複雑化していく中、 世界中の社員が、AGPを共通言語として捉え、グループ共通の価値観や進むべき方向性を共有しながら、 アサヒ独自の価値創出に果敢に挑戦しています。 「おいしい」と一言でいっても、一人ひとり、その時々の状況によって違います。 お客様が「おいしい」と感じる姿を想像し、さらに「その期待を超える」おいしさを創造する。 そしてもう一つ、「楽しい生活文化」。 好きな人とよろこびを共有する、ワクワク感のある生活を送る、家族や仲間と食卓を囲み、心を通わせる、 「食」に関わる文化を通じ、普段の生活を、私たちアサヒグループの力で楽しい時間に変えていく。 とてもワクワクしませんか? これが、アサヒグループの社会における使命・存在価値です。 Our Mission Deliver on our great taste promise and bring more fun to life This Mission is stated as the first line of Asahi Group Philosophy (AGP), as our purpose and value in society. The Asahi Group Philosophy (AGP) serves as the starting point for all of our business activities. As we aim to grow as a global corporation, the opportunities and risks we face in our operating environment are becoming more extensive and complex. Amid these circumstances, our employees around the world adopt the AGP as a common language and, are boldly taking on challenges to create Asahi’s unique value by sharing a common set of Group perspective and ideas towards the same direction. Great taste varies depending on the person to person, time to time. We will imagine how our customers feel taste to deliver on our great taste promise and make them say "wow". And then there's bringing more fun to life. Sharing joy with loved ones. Living an exciting life. Reaching out to family and friends gathering around the dining table. Through the culture of food and beverages, our passion is to make daily life fun. Isn't it exciting? This is the Asahi Group's intention and value in society. ▼アサヒグループの理念について https://www.asahigroup-holdings.com/company/philosophy/index.html ―――――<ビジョン>――――― ◆高付加価値ブランドを核として成長する “グローカルな価値創造企業”を目指す 歴史に培われたブランドに磨きをかける、 期待を超える新たな価値を生み出す、など 高付加価値ブランドを核として成長すること。 そして、Think Globally, Act Locally。 グローバルな視座で物事を考え、ローカルに実現していくこと、 すなわち、“グローカル“の実践です。 それぞれが元々持っているブランドや強み、文化を融合し、 グループ独自の価値を創造し続けること。 これが、私たちのありたい・目指したい姿です。 Our Vision Be a value creator globally and locally, growing with high-value-added brands By refining brands with long histories, or create new value that exceeds expectations, we grow with high-value-added brand as a core. And to think globally, act locally. By thinking with a global perspective and realizing locally. our operations are "glocal". We aim to continue creating unique value of the group by fusing the brands, strengths, and culture of each area. This is our vision, what we are aiming for.

村田製作所は、セラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行う世界的な総合電子部品メーカーです。テレビ、PC、スマートフォンなど、村田製作所の電子部品は身の回りのあらゆる電子機器に使われており、私たちの活躍の場は、まさに「電気が使われる部分なら、どこでも」と言えます。 良い機器は良い電子部品から、良い電子部品は良い材料から作られます。だからこそ村田製作所では、材料から製品までの垂直統合型の一貫生産体制を構築し、材料技術、工程技術、生産技術、商品設計技術、分析・評価技術に至るまで、自社内で独自開発しております。すべての「モノづくり」の起点であり、原料の本来持つ特性を最大限に引き出す材料開発。世界トップレベルの革新的な「価値」を創造する商品開発。製品の性能と品質を追求し、唯一無二の設備を生み出し続ける生産技術。これら「モノづくり」の多彩なフィールドで活躍するのは、最先端の技術を駆使する、超一流のプロフェッショナルたちです。電子部品の進化は、世界を変える。その原動力は、村田製作所のエンジニアの知恵と情熱です。 そんな村田製作所の存在意義は「文化の発展に貢献する」こと。この社是は、村田製作所の創業当時から受け継がれています。すべての社員が同じ想いを持って、同じ方向を向いて役割を全うし、世の中の文化の発展に貢献していく。これまでも、そしてこれからも変わらず、同じ使命を胸に歩み続けていきます。 売上高 連結:1兆6,401億5,800万円(2024年3月期) 個別:1兆697億6,300万円(2024年3月期) 資本金 694億44百万円 (2023年3月31日現在) 営業利益 2,154億円 営業利益率 13.1%

===「世界に誇れる、化学を。」―世界のために、化学ができること。=== 【化学の可能性に挑戦し、社会発展に貢献】 デンカは、無機・有機系の工業用原料から、土木・建築用材料、電子材料、食品包装材料、医薬品に至る、幅広い領域で事業を行う総合化学メーカーです。私たちデンカが創立以来、追及してきたのは、「ほかの誰にもできない、デンカならではの強みを生かして、社会を、世界を、よりよく変えていく挑戦」です。これまでも化学素材を始めとする様々な製品で、社会の一員としての責任を果たし、社会の発展に貢献してまいりましたが、今後は経営計画「Mission2030」に基づく「スペシャリティ・メガトレンド・サステナビリティの3要素をそなえた事業価値創造に集中する」というミッションのもと、デンカのDNAである「挑戦」「誠実」「共感」の姿勢で、「化学の力で世界をよりよくするスペシャリスト」として多様化する社会の課題に挑み続けます。 【基本情報】 本社:東京都 資本金:369億円(2024年3月31日現在) 連結売上高:売上高 3,893億円/営業利益 134億円(2023年度連結実績) 連結従業員:6,514名(2024年3月31日現在) =====<事業紹介>===== デンカは現在、以下5つの部門にて事業を展開しています。 【電子・先端プロダクツ部門】 リチウムイオンバッテリー向け導電助剤や放熱材料・基板、機能性セラミックス・フィルム・テープなど、5G通信・xEV・再生可能エネルギーに欠かせない最先端素材を通じて豊かな社会の実現に取り組んでいます。 【ライフイノベーション部門】 インフルエンザワクチンや、新型コロナウイルスなどの抗原迅速診断キットをはじめとする検査試薬など、予防・診断・治療の領域で世界の人びとのQOL向上に取り組んでいます。 【エラストマー・インフラソリューション部門】 創業以来のカーバイドチェーンを活かし、機能性エラストマーやセメントに付加価値を付ける特殊混和材、農業向けコルゲート管、肥料など有機から無機までの幅広い技術で人々の安全で安心な生活を支えています。 【ポリマーソリューション部門】 スチレン系機能性樹脂や食品包装用シート、ウィッグ用合成繊維など幅広い製品群により、自動車や電機、電子、食品など様々な人々の暮らしを支え、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。 【新事業開発部門】 次世代に向けた新事業創出活動の強化及び既存事業の持続的な発展を目的として2022年4月に新設された部門です。デンカの新たな事業の柱となるような新事業のタネ探しから、事業化までの一連のプロセスを一貫して遂行する組織となっており、新事業開発のスピードアップを試みています。 ★事業や製品の詳細についてはこちら:https://www.denka.co.jp/business/ =====<デンカのビジョン>===== 2023~2030年度までの8ヵ年を対象とする次期経営計画「Mission 2030」策定にあたり、今後当社の中核となっていく若手社員の忌憚のない意見に、経営陣の想いを加えて、新たなビジョンを創りました。デンカのDNAであるコアバリューを土台とし、デンカを導く北極星となるパーパス、2030年に成し遂げたい務めとしてのミッションを重ねた構成とすることで、文字の域を超え、全従業員が自分ごと化できる新しいデンカのビジョン(未来像)を表しました。 【コアバリュー】 「挑戦」: 化学の可能性に挑み続けます。 「誠実」: 真摯な姿勢で、仕事に取り組みます。 「共感」: 多様性を尊重し、安⼼安全な社会を創ります。 【パーパス】 化学の力で 世界をよりよくする スペシャリストになる。 【ミッション】 2030年までに、⼈財・経営価値を⾼め スペシャリティ・メガトレンド・サステナビリティの 3要素をそなえた事業価値創造に集中する。

【26卒採用・27卒インターンシップ募集中】 タグライン『VISION WITH INSIGHT』には、「広い視野と洞察で未来を展望し、社会やお客様が必要とする真のニーズに応え続ける」という想いを込めており、下記の事業により社会に貢献しています。 航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産機システムと事業領域は幅広く、ダンプトラックやごみ処理施設など、日常生活に関わりの深い事業も展開しています。 ■コア事業領域 新明和工業は、航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産業機器等の様々な事業を展開しております。 私たちは戦前から培ってきた航空機製造の技術を活かし、つねに新製品・新技術の追求を続け、その時代に求められる“モノづくり”を通じて活躍のフィールドを広げてきました。 製品の一例を挙げると、世界で唯一外洋での離着水が可能な水陸両用飛行艇「US‐2型救難飛行艇」は、現在海上自衛隊で運用され、離島の救急患者の搬送や海上遭難者の救助に威力を発揮しています。その出動回数は、前身となる「US-1」から起算すると1,000回を超えています。また、ダンプトラック・塵芥車(ごみ収集車)などの特装車の分野ではお客さまのニーズを1台1台カタチにし、国内トップシェア(*1)を誇っています。 新明和工業が目指すのは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献することです。 私たちは、つねに新たな視点で、次のステップへチャレンジできる、フレッシュなパワーを必要としています。 (*1 東洋経済新報社発行「就職四季報2024」より) ■各事業内容 【航空機事業】水陸両用飛行艇、航空機部品の開発・製造 【特装車事業】特装車(ダンプトラック、ごみ収集車など)の開発・製造 【パーキングシステム事業】機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の開発・製造 【流体事業】流体関連機器(マンホールポンプなど)、システムの開発・製造 【産機システム事業】産業機器、環境システム(リサイクルセンターなど)の開発・製造

◆企業理念◆ 「医療を支え、世界の人々に貢献する」 A&Tは、臨床検査に特化した機器・システムを開発から保守まで行っているメーカーです。 検査に欠かせない幅広い製品群を持つことで、ソフトとハードの両面から医療に貢献しています。 臨床検査の価値を創造していくことが、私たちの使命であり、強みです。 ◆エイアンドティーの特長◆ ◎「一貫体制」でお客様をフォロー お客様である検査室のニーズに沿った製品づくりをするために 自社で開発・製造・販売・保守までを一貫して行っています。 一つ一つの製品に責任を持って、部署間のスムーズな情報共有や柔軟な対応により 迅速にお客様をフォローできる体制を構築しています。 ◎「幅広い製品群」で検査室を総合コンサルティング 臨床検査機器業界において、4つの製品群を持っている会社は珍しく、 それらの間にあるニーズまでカバーできることが私たちの強みです。 ◆事業内容◆ 【血液検査事業】 検体検査装置で検査を行うたびに臨床検査試薬を使用するため、 継続的な需要があり、安定性のある事業です。 国内のユーザー数は2,000施設超で、トップクラスブランドとしての信頼を得ています。 病院の検査室のほかにも、検査センターや健診センター、救急センター、動物病院、 さらには製薬メーカーや食品メーカーなど、幅広く利用されています。 ◎検体検査装置 血の固まる時間を測る「血液凝固分析装置」、血糖値を測る「グルコース分析装置」、 血液中のイオン濃度を測る「電解質分析装置」があり、どれも卓上に置けるサイズです。 グルコース分析装置は専用装置としての国内シェア率が約50%と、 多くのお客様にご利用いただいています。 ◎臨床検査試薬 検体検査装置に使用する専用の試薬や消耗品、電極も自社で開発から販売まで行っています。 電解質分析装置の「電解質ユニット」は海外へのOEM販売も行っており、 世界の約5,000か所で使用されています。 【IT化・自動化支援事業】 IT化・自動化による検査業務の実施と効率化を行い、成長性のある事業です。 国公立病院・大学病院など大規模病院が主なユーザーです。 検査の効率化により、医師や臨床検査技師だけでなく、患者さんの負担も減らすことができます。 ◎臨床検査情報システム(LIS) 電子カルテからの検査依頼を受けて、各装置に検査指示をする、 検査結果の正確さを判断する、検査の進捗をリアルタイムに確認し、 迅速に報告するといった機能があります。 国内300床以上の病院市場においてトップシェアを誇り、 製品リピート率は毎年80%~90%あります。 ◎検体検査自動化システム(LAS) 患者さんから採った血液などが入った採血管を、全自動で各装置に搬送・測定します。 病院の規模やニーズに合わせて、様々な装置を組み合わせたシステムを構築します。 検査時間の短縮し、素早く検査結果を出すことができるため、検査の効率化に貢献しています。 https://www.aandt.co.jp/jpn/medical/lislas/example/ ※上記ホームページを閲覧する際は「あなたは医療関係者ですか」の 質問に対して「はい」を選択してください。 ◆保有技術紹介◆ ・臨床検査情報システム Laboratory Information System(LIS) ・検体検査自動化システム Laboratory Automation System(LAS) ・バイオセンサー ・イオンセンサー ・血液凝固検査試薬 https://www.aandt.co.jp/jpn/product/tech/ ◆売上高◆ 130.8億円 (2025年3月期)

「世界一を生成せよ。」 FIXERはクラウドの次はAIで世界一を目指す会社です。 FIXERのテクノロジーで日本中のDXを成就することをミッションに掲げています。 これまでに、クラウドを用いた行政・企業の基幹システムを数多く開発しており、 2021年にその実績から、Microsoft社より「世界一クラウドネイティブな会社」の称号をいただきました。 2023年にはクラウド事業で培った実績と知見を基に生成AIサービスを開発し、その提供を開始しました。 「政府・行政」「医療」「金融」といった日常生活と密接に関係した分野を中心に生成AIを導入し、日本中のDXをさらに推進していきます。 ◆クラウドで世界一となったFIXERが、次に目指すはAIで世界一!◆ クラウドシステムの開発に大きな強みを持ち、100%自社開発でシステムをご提供する、クラウドネイティブカンパニーです。 2009年の創業以来、クラウドの黎明期からクラウドネイティブな設計にこだわりを持ち、クラウド市場を牽引して参りました。 政府・自治体や日本を代表する数々の企業のお客様のクラウド化を実現してきたことで、マイクロソフト社からは2013年以降、多数のアワードや認定をいただいています。 ・2024年に日本マイクロソフト社より「Government アワード」および「Healthcare and Life Sciences アワード」 ・2021年にマイクロソフト米国本社より「Cloud Native App Developmentアワード」 などを受賞しております。 ◆事業内容と主要な事例 ■クラウド事業 システム開発案件の入札から、システムの設計→開発→保守・運用までを全て自社内で完結させています。 【行政/医療】 ・日本国内の全病院で導入される「標準型電子カルテシステムα版」の設計・開発 ・新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム「HER-SYS」の開発 【金融】 ・金融機関におけるインターネットバンキングシステムのフルクラウド化 ■生成AI事業 高度なセキュリティで守られた環境で最先端の大規模言語モデル(GPT、Gemini等)を提供する「GaiXer(ガイザー)」を開発。 行政や金融機関でも安心してご利用いただける、信頼性の高いAIプラットフォームを提供しています。 【行政など】 ・総務省へ生成AI導入のための実証環境を提供 ・デジタル庁や外務省などの省庁、大阪市や四日市市など地方自治体を中心に提供中 ◆開発実績 ・2023年 生成AI(Azure OpsenAI Service)を活用したエンタープライズAGIプラットフォーム「GaiXer」(ガイザー)を開発 ・2020年 日本マイクロソフトと連携し、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システムであるHER-SYSを開発 ・2017年 日本初!Microsoft Azureによる地方銀行インターネットバンキングフルクラウド化に向け開発開始 その他の開発実績や受賞歴、イベント情報、メディア掲載などについてはこちらを参照ください https://www.fixer.co.jp/ja-jp/news/

神島化学工業は2017年に創業100年を迎えた化学製品メーカーです。 本社を大阪に構え、香川県と茨城県に製造拠点を有しています。 「建材」「化成品」「セラミックス」これらの3事業を主軸に展開しており、 トリプルオンリーワン戦略の基盤となる開発技術に一層磨きをかけて持続的な成長を目指します。 【建材】 安全性と感性にフィットする居住性をテーマに、窯業系建材の可能性を求めて日々研究開発を続けています。戸建て住宅・商業施設・高層ビル・病院・工場など、多岐にわたる用途に応じた商品を提案しております。 燃えにくい・汚れがつきにくいなど機能性を高めていきながらも、デザイン性も重視した安全性の高い製品を生み出しています。 また、脱炭素社会に向けた取り組みとして、製造工程からの排ガスCO2を活用した「CO2固定化建材」の製造・販売を予定しています。 化学製品メーカーである当社だからこそ実現できる強みとなります。 【化成品】 他社に先駆け、海水から直接マグネシウムを取り出す工業化技術を確立して以来、常に新たな用途を探求し、粒径制御、不純物制御、表面改質技術等の研鑽を続けています。 医薬品や食品関係、電子部品や自動車部品など、様々な用途で活用される製品を開発しています。 2023年夏に大型設備投資が完了し、ミネラルサプリメント用の酸化マグネシウムなどを増産し旺盛な需要に対応して今後の拡販につなげていきます。 【セラミックス】 当社独自のYAGセラミックスを軸に透明化・緻密化・大型化技術により最先端のセラミックス製品を提供しています。 2021年より新工場が稼働開始し将来が大いに期待される事業です。民生用の製品だけでなく、大出力レーザ―用大型結晶の開発など新エネルギー分野に関連する最先端テーマや国家プロジェクトにも参画しており、さまざまな分野に向けて研究開発に取り組んでいます。また大出力レーザ―用大型結晶については大阪大学レーザー研究所との共同研究を通して次世代新素材の開発を行っています。 【参考リンク】 神島化学工業HP:https://konoshima.co.jp/ CO2リサイクルシステム:https://www.youtube.com/watch?v=Q77o4ykV4FE 建材品公式Instagram:https://www.instagram.com/konoshima_kenzai_official/

【 社会の大丈夫をつくっていく。】 OKIは、140年前に日本初の電話機を開発した会社です。 その後も、世界初、日本初の実績を生み出し、現在は、情報通信技術とモノづくりの技術を強みとし、交通、防災、金融、海洋等の分野で、様々なソリューションやシステムで社会インフラの安心・安全を提供しています。 例えば、銀行・コンビニのATM、光・無線の通信システム、ETCや航空管制システム、防災行政無線システム等、生活するうえで必要不可欠な社会インフラを支えています。 OKIでは、多くの社会課題を解決するため、全員参加型のイノベーションを進めています。「Yume Pro」と名付けたイノベーション・マネジメントシステムを導入し、強い技術に基づく新規事業の創出や既存業務の革新といった、イノベーションを推進しています。 変化の激しい世の中で、自ら考え、挑戦し、行動できる方を求めています! 我々と一緒に、社会の大丈夫をつくっていきましょう!

阪神電気鉄道(株)、阪急阪神ホールディングス(株)、三菱電機(株)が共同出資して設立した、『阪急阪神東宝グループのシステムインテグレータ』です。 グループ中核事業である鉄道・ビル関連システムを首都圏・近畿圏の大手私鉄やJR各社に、医療関連のシステムを全国のお客様に提供しています。その他、インターネットビジネスやITインフラの構築、市町村向けのソリューションとして見守りシステムの構築、ソフトウェアだけでなくハードウェアの設計も行うなど、幅広いソリューションの提供を行えることが当社の強みの1つです。 阪急阪神東宝グループをITから支えているのはもちろん、売上高の半分以上がグループ以外のお客様からと、社会で活躍できるフィールドを次々と開拓している、ユーザ系SIerから進化した企業です。 [3分で知るアイテック阪急阪神] 当社の概要をご紹介しています。ぜひご覧ください! https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/recruit/newgraduate/about/learn_about/ [交通事業] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [医療事業] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [WEB] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [ITインフラ] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/

鉄道事業 池袋線・新宿線の2つの幹線を中心に、鉄道事業を展開。旅客営業キロ数は12路線、176.6kmを数えます。お客さまのニーズを念頭においた質の高いサービスの提供と安全性の向上を目指し、運輸部門と技術部門に携わる社員一人ひとりが、常に「安全・安心」を第一に、さまざまな努力を続けています。 また、西武線沿線は、自然やレジャー・スポーツ施設など、数多くの観光資源にあふれています。沿線でのマーケティング活動を推進するとともに、地域社会と連携した沿線活性化と沿線に足らないピースを埋める新たな事業を創造することで、沿線居住者の「ライフバリュー」の向上に努めています。沿線自治体等との交流を通じて潜在している沿線の魅力を発掘し、かつ地域の課題やニーズを把握して、それらをグループ各社と連携して一緒に解決していくことで地域との連携をより強固なものとし、新しい沿線の魅力や価値を作ります。 。 ●技術系社員のミッション 西武鉄道の技術系部門は、電気部門・土木部門・建築部門・車両部門の大きく4つに分かれます。 日々の保守・管理を通してお客さまのあたり前の日常を支えるとともに、新しい安全管理システムの構築や、駅や土木施設、設備の改良・新設、車両の新造を通してより安全で快適な鉄道サービスの提供を目指しています。 なお、当社では、2つの職種/総合職・専門職を募集しております。 総合職では、鉄道技術部門で得た知識を活かし、経営企画部門や他の事業部門などにも携わることにより、より広い範囲でお客さまに対し新たな価値を提供すること、 専門職では、鉄道現業の最前線で専門分野での知識・技術を深めていただき、その分野のプロフェッショナルを目指していただくことが期待されています。

◆東京海上グループのIT・デジタル戦略の中核を担うシステム会社 ~Good Company~ 当社は東京海上日動火災を中心とした東京海上グループのIT・デジタル戦略を支えるユーザー系SIer企業になります。 東京海上グループは、国内外において損害保険・生命保険事業や金融・一般事業を幅広く展開するグローバル保険グループです。 ◆東京海上グループのITのプロフェッショナル集団 当社は東京海上日動火災保険、東京海上日動あんしん生命保険等、東京海上グループの情報システムの企画・提案・設計・開発・保守・運用を担っております。 ただ、システム開発をして保守・運用をするのではなく、東京海上日動のビジネスにさらに一歩踏み込んで高い価値を創造することを実践していきます。 つまり、東京海上グループの目指すビジネスモデルに対し、IT戦略の専門家として超上流からプロジェクトに参画し、 お客様の要望を正確に理解した上で真のニーズをプロの知識や技術で実現していくのが、私たちの特徴になります。 ◆我々のミッション 東京海上グループはお客様のいざというときに役に立つことを使命としているため、社員ひとりひとりがお客様のいざをお守りする使命を持って、「ありがとう」と喜んでいただけるITサービスの提供をしています。 ▼会社紹介動画はこちらです! https://youtu.be/h89ZsHKPEJE

TOPPANは1900年の創業以来、「印刷」にとどまらない様々な領域に事業を展開し、 現在では世界約160拠点で約51,000人が働く企業グループへと成長しました。 多様化する時代の中で、価値提供の在り方は変化が求められています。 TOPPANは、最も社会価値を創出できる成長領域として、「健康・ライフサイエンス」 「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を掲げています。 更にビジネスモデルの変革を牽引するDXの推進により、 ソフトとハードの両面から国内外の様々な顧客や社会の課題解決に貢献しています。 顧客との「共創」を通じ、真のパートナーとして常に必要とされる 「社会的価値創造企業」を目指し、変革と挑戦を続けています。 ー事業内容ー ●情報コミュニケーション <セキュア> ICカードの製造の他、決済プラットフォーム、ICタグを用いたトレーサビリティサービスの提供等、 顧客の情報管理を総合支援。 <マーケティング> ポスターやPOP、ノベルティ等の広告宣伝物の他、イベントの企画・運営、 WebサイトやSNSを通じたCRM運用等、アナログ・デジタル両面からマーケティングを総合支援。 <コンテンツ> 書籍・雑誌等の出版物の製造の他、電子書籍の制作・販売、キャラクターライセンス活用等、 出版市場の変化に合わせた新たなコンテンツマネジメントビジネスを展開。 ●生活・産業 <パッケージ> 食品、トイレタリーから医療用品まで、デザインと機能性、利便性を備えた包装資材を提供。 <建装材> デザイン開発・次世代製品開発を通じた、住宅・公共施設・商業空間のプロデュース、 高意匠・高機能の建装材の企画制作ディレクション。 <高機能・エネルギー> 透明ハイバリアフィルム、二次電池用関連部材等、 高機能部材の提供と環境エネルギー分野の発展に貢献。 ●エレクトロニクス <ディスプレイ・半導体関連製品> 創業以来培ってきた「微細加工技術」を基盤に、 テレビやスマートフォン等に用いられる液晶カラーフィルタや銅タッチセンサーの他、 LSIの高性能化・小型化などのニーズに応えるFC-BGAサブストレートや次世代半導体パッケージ等を提供。 海外市場にも積極的に展開。 ●DXデザイン <DX(デジタルトランスフォーメーション)> デジタル技術とデータを利活用した社会、産業、企業の変革を支援する事業。 金融・流通・小売向け顧客体験DX、行政・製造・物流向け業務効率化DXなど。

★2025 年版 「働きがいのある会社」において「働きがい認定企業」に選出 https://www.hioki.co.jp/jp/information/detail/?id=2938 ★「D&I AWARD 2024」にて初の「ベストワークプレイス」に認定 https://www.hioki.co.jp/jp/information/detail/?id=2962 ★NHK「魔改造の夜」にHIOKIが出場しました https://www.hioki.co.jp/jp/information/detail/?id=2775 ★環境省自然共生サイト(OECM)および30by30に認定 https://www.hioki.co.jp/jp/information/detail/?id=2944 ◆事業◆ ~電気計測器の開発、生産、販売・サービス~ 社会を進化させる、「産業のマザーツール」と呼ばれるものがあります。私たちが開発、生産、販売・サービスまで一貫して手がける電気計測器もそのひとつ。 見えない電気をはかる計測器は、研究開発・生産ライン・保守サービスなどあらゆる産業分野で必要とされ、科学技術や産業の発展を支えています。 いま世の中で叫ばれる、エネルギー問題の解決・カーボンフリー・SDGs… HIOKIは電気計測をとおして、人々の安全で快適な暮らしを支えるとともに、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 【HIOKI製品の活躍領域】 ▽自動車分野 ・EVやHEVのモータやバッテリなどの開発、性能評価 ・電子制御化が進む自動車の電子回路や通信機能の評価 ▽電子部品分野 ・スマートフォンなどに使われる電子回路基板やタッチパネルの良否検査 ・高周波化が進む抵抗器やコイル、コンデンサなど電子部品の性能評価 ▽環境・新エネルギー分野 ・電気機器や設備の電力使用量を把握した省エネの推進 ・新エネルギーの品質や効率評価、設備の保守点検 ・分散した工場や店舗などの電力使用状況を無線や通信インフラを利用し一元管理 ▽その他各分野 ・電気やガス、交通などのインフラの保守点検 ・家電・OA・通信関連、化学・食品・薬品・医療関連ほか ◆HIOKIの理念◆ HIOKIは理念を大事にしている、理念ドリブンの会社です。理念に共感できる人材を求めています。 理念は「人間性の尊重」、「社会への貢献」です。 ~人間性の尊重~ 個人が創造性を育み可能性を発揮するためには、自由闊達な環境が必要です。 自己を磨き、仕事に生きがいや喜びを感じることができる自己実現の場として職場があるような環境づくりが求められます。 個人の性格や適性を尊重し、能力を育成していくこと、個々の可能性と組織の目標との調和を結ぼうというものです。 ~社会への貢献~ 社会に受け入れられる高品質の製品と最高のサービスを提供すること。社会の安心、安全の保証、最先端技術の進化に取り組みます。 また地域社会の一員として、教育・文化の向上など地域社会の発展に役立つ活動に積極的に取り組むこと、 環境保全活動に取り組み、地球規模での持続可能な社会の実現に貢献することが使命です。 私たちの努力が社会の進歩、ひいては人類の幸福に貢献できるものであり、社会的評価として私たちの元へ返ってくる 2つの理念のもと、社員が能力を発揮し自己実現を目指す環境を整えています。 ◆ミッション◆ 「電気計測を通してお客様の安全で有効なエネルギー活用を促進し、社会の安心と発展に貢献する。」 世界的なエネルギー需要の増大が続く中、これが、産業のマザーツールを提供する私たちの使命であり存在価値です。 ◆ビジョン◆ ~『測る』の先へ。~ 「HIOKIは、業界のフロントランナーとして『測る』を進化させ続け、世界のお客様と共に持続可能な社会をつくるソリューションクリエイターになる。」 社業である「測る」こと。変化の加速度が増す未来に向けて、HIOKIは新たな価値を創造し続け、持続可能な社会づくりに貢献することを目指します。 会社紹介動画をyoutubeに投稿しています。 https://www.youtube.com/watch?v=Iug4Iq_Vx-4

「医・食・住」の社会的課題をDXソリューションで解決 トプコンは、『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、 「医」「食」「住」それぞれの分野における社会的課題を、当社のコア技術である精密光学、衛星測位、3次元計測やセンシング・制御技術をベースに、 ITやネットワークを駆使したDXソリューションで解決する取り組みを世界レベルで推進しています。 その活動が評価され、情報処理推進機構が選ぶ「DX銘柄2024」において、「DXプラチナ企業2024-2026」に選定されています。 「医(世界より多くの人に、健康で快適な日常生活を)」では、世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加に対応するために、眼健診(スクリーニング)の仕組みづくりによる、疾患の早期発見と医療効率の向上を目指します。 「食(誰もが豊かな恵みを受けられる食生活を)」では、世界的な人口増加に伴う食糧不足への懸念に対処すべく「農業の工場化」により高精度化と省力化を実現し生産性及び品質の向上を目指します。 「住(世界中に安心して生活できる社会基盤を)」では、世界的なインフラ需要に伴う技能者不足に対処すべく「建設工事の工場化」により、高精度化と人手不足の解消を実現し生産性及び品質の向上を目指します。 世界中の仲間とともに、明日の世界のニーズに応えます。 海外売上比率80%、海外社員比率は70%のグローバル企業であり、世界の様々なお客様の潜在的ニーズをいち早く把握し、世界中の優れた人財の知識と知恵、技術の力で、 ソリューションを提供しています。 トプコングループは、世界中で開発・生産し世界中に販売する、真のグローバル企業となります。

『情報革命を起こし、全ての人々の生活をより豊かにする』 AI、IoT時代の到来により、私たちの生活は大きく変わろうとしています。 メモリは、スマホ、パソコン、家電、AI、5G、自動運転など私たちの暮らしを豊かにする最先端技術の実現に欠かせないテクノロジーです。 テクノロジーの力で、日本から世界の社会と暮らしへ貢献します。 ◆マイクロンが手掛ける半導体メモリ製品は、DRAM、NANDフラッシュなど多岐に渡り、世界最先端のメモリを設計・開発・生産しています。 ◆世界中に拠点を有するマイクロンは、幅広い販売網を駆使して、世界中の大手コンピューター機器メーカー、家電メーカー、モバイル機器メーカーなどへ高品質な製品やサービスを提供しています。 ◆約58,000件の特許を取得し、売上高は約3.7兆円に達しています。この結果、メモリー業界のグローバルリーディングカンパニーとして、世界最先端の技術と開発力を誇っています。 ◆Products紹介はこちら https://jp.micron.com/products

◆事業 santecは46年目を迎えた光技術のパイオニア的な研究開発型企業です。創業当初から引き継ぐ「他社にない製品を開発する」というポリシーを核として独創的な製品開発を行っています。 「光部品事業」、「光測定器事業」、「光イメージング・センシング関連事業(医療機器含む)」からなる 3 つのビジネスユニットで事業を構成しています。高い品質を求められる通信業界や光の産業で顧客からの期待に応え、光技術を応用した製品を世に送り出している企業です。 ◇研究開発型企業の誇り santecは研究開発型企業であるため、新製品の開発に積極的に取り組んでいます。売上高研究開発費率は一般的な製造業の平均を大きく上回る9%を目安に最先端の研究に力を注いでいます。5G や IoT 化の促進の後押しを受け10年以上連続で売上を伸ばしており、2024年度の経常利益率は32.8%と大きく利益を出し成長を続けています。 ◇創業から44年間継続している光技術のパイオニア 2001年(平成13年)7月24日にナスダックジャパン市場(当時)に上場いたしました。 2022年の東証再編に伴い、当社は新市場区分「スタンダード市場」を選択いたしました。 ◆経営理念 ( https://www.santec.com/jp/about/policy/ ) ◇Vision ~オプトピアの創造~ santecは、光技術の革新を通して、世界中に新しい価値を届けることを企業指針としています。私たちが思い描く未来は、情報通信、生命科学、センシングのみならず、光技術があらゆる産業の進化を加速させる、高度に発展した社会です。 ◇Mission ~光の先駆者~ 3つのミッションを掲げ、santecの光技術でオプトピアの実現と発展に貢献します。 ◇Philosophy ~ICCベンチャースピリット~ 私たちはいかなる状況においても、困難を乗り越え自らの可能性を最大限に発揮し、新しい道を切り拓きます。

ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)にようこそ 【我々の理念】 USP(Universal Shell Programming)研究所は、UNIX/Linuxの基本思想である、「小さな道具」(コマンド)を組み合わせて「問題を解決する」(シェルスクリプト)手法の研究・普及を行っています。 この開発手法(ユニケージ)は、従来のウォーターフォール型開発や、オブジェクト指向言語・データベースソフトを用いた開発手法と一線を画し、圧倒的な開発生産性 圧倒的な柔軟性を特徴としています。 ビジネス界において、もはやコンピュータによる情報処理は日常化しており、コンピュータ無くしてビジネスの成立はありえない、と言っても過言ではありません。 しかし、ハードウエアの処理能力が飛躍的に向上したにも関わらず、肥大化したソフトウエアの過大な機能によってその能力の大半が消費されています。 このため、コンピュータの利用者は本来享受できる豊かなITの果実を手にしていません。また、高度に専門化したソフトウエア開発手法は、技術者と利用者との距離を広げ、システム導入と運用の高コスト化、硬直化を招いています。 このような傾向は、情報化社会の質的低下をもたらすだけでなく、現代において人間が共同して働く意味にまで暗雲をもたらすものと危惧しています。 USP研究所は、システム(つながり)とコンピュータ(道具)の基本的な関係に立ち返り、UNIX思想の原点に基づき、人間の協働活動を力強く支え、より身近に利用できるコンピュータ技術を実現するために設立されました。 当研究所は、シェルスクリプト(ことばで動くコンピュータ)のみを使ったコンピュータシステムの構築手法を研究し、簡潔な記述で大半の情報システムの構築が可能であることを世に知らせる使命を担っています。 そして、軽量なシェルスクリプトで動作する多くのパーソナルコンピュータをネットワーク上で連携させることで、企業組織やコミュニティ活動における、公正で正確なコミュニケーションを実現するシステムを構築していきたいと考えています。 ユニケージによる簡潔なソフトウエアは、分断された専門分野をもう一度統合し、一人の人間が、自分の力のみですべてのシステムを構築できる可能性を孕んでいます。 ユニケージは、開発生産性が産み出す様々な成果を全人的な人材育成に振り向けることにより、エンジニアが企業活動や人間洞察においても深い造詣を持つべきだという哲学を持っています。 実社会のシステム構築の仕事を通じ、世情と人情とコンピュータに深く通じる人材を育成することで、私たちの社会に対して実質的な貢献ができると思っています。 このような、柔軟かつ簡潔なソフトウエア開発技術の深耕は、利用者や開発者はもとより、現代社会に大きな福音をもたらし、人間中心の真の情報化社会を推進する起動力になると確信しています。 情報システムの開発には、なぜ多くの費用と時間がかかるのか? しかも出来たシステムは想定とは違って使いにくい——。 USP(Universal Shell Programming)研究所はコンピュータ技術の本質に立ち返り、こうした問題を解決するために設立されました。 【情報システムに関する様々な問題・課題を根本から解決します】 ・スタート時の要件定義から仕様変更が重なり、開発コストが膨れ上がった ・何をするにも外注先に頼らざるを得ず、運用保守費が一向に減らない ・経営環境の変化に対して、タイムリーにシステムを対応できない ・数年ごとのミドルウェアのバージョンアップに悩まされている ・蓄積している大量のデータを上手く活用できない ・データを活用するには、高額の専用システムを導入する必要がある ・「2025年の崖」と言われても、どこから手をつけたらいいかわからない 情報システムに関するこれらの企業様の悩み事を減らし、 経営や事業運営に携わる方々が、ビジネスの効率化や高度化に専念できるようにする。 USP研究所は、単なるコンサルティングではなく、普遍的でユニークな技術「ユニケージ」で企業様をサポートします。 【シンプルでムリ・ムダがない。シンプルなのに長続きする。シンプルゆえに⾏き届く。 ——— それがユニケージです】 ユニケージは、シンプルな部品(コマンド)を組み合わせて、試しながらアプリケーションを開発できる画期的な開発手法です。 開発期間の短縮、ユーザー要件とシステムの乖離の最小化、保守性や拡張性の大幅な向上などを実現できます。 ユニケージでは、OS(基本ソフト)が備える基本的なデータ管理の仕組みを使うので、高価で運用の手間もかかるミドルウェアは不要です。 バージョンアップ地獄から解放され、長年にわたってシステムを使い続けることができます。 最近、技術習得が容易で簡単にアプリケーションを開発・運用できる、「超高速開発ツール」や「ローコード・プラットフォーム」と呼ばれるツールが注目を集めています。 ユニケージは、これらのツールやプラットフォームと同等以上の特長を持ちながら、はるかにシンプルで安価です。 教育サービスも充実していますので、導入する企業様は、自社の社員によって開発・運用・保守・拡張のすべてを行うことができるようになります(内製化と言います)。 このようなかたちで、わたしたちユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)は、業務や経営そのものの立て直しを図りたい企業様に貢献しています。 【UNIXの基本思想】 Small is beautiful Make each program do one thing well Build a prototype as soon as possible Choose portability over efficiency Store numerical data in flat ASCII files Use software leverage to your advantage Use shell scripts to increase leverage and portability Avoid captive user interfaces Make every program a filter 【USP研究所 ロゴの由来】 当研究所のロゴマークは、京都の龍安寺にある蹲居(つくばい)をモチーフとしています。 これは、水戸黄門こと徳川光圀が寄進したものと言われ、そこには「吾唯足知」(われただたるをしる)と刻まれています。 私たちUSP研究所は、「足るを知る者は貧しくても心は豊かであり、足るを知らぬ者は、豊かと言えども心は貧しい」という禅の精神を伝えたこの言葉を掲げ、知足の精神をもって、IT社会の適正な発展の一助を担いたいと願っています。

<会社概要> 当社は綿紡績から始まり、その後140年以上に渡って時代や社会のニーズに応えながら、フィルム、ライフサイエンス、環境・機能材、高機能繊維へと事業領域を拡大し、さまざまな高機能素材・製品を提供する企業へと発展してきました。企業理念「順理則裕(じゅんりそくゆう:なすべきことをなし、ゆたかにする)」のもと、「素材+サイエンスで人と地球に求められるソリューションを創造し続けるグループ」となることを目指しています。2022年5月発表の長期ビジョン「サステナブルビジョン2030」に従い、当社の製品・技術・サービスを通じて世の中の課題を解決することで、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、自らも持続可能な成長への転換を図っていきます。 <事業セグメント> (1)フィルム事業 包装用フィルム、工業用フィルム (2)ライフサイエンス事業 診断薬用酵素などのバイオ製品、研究用試薬、医薬品、医療機器、医用膜 等 (3)機能繊維事業 衣料繊維(スポーツ・アパレル向けなど)、エアバッグ生地 等 (4)環境・機能材事業 エンジニアプラスチック、機能フィルター、アクア膜、光機能材料、スーパー繊維、工業用接着剤、自動車用資材 等 <戦略・ビジョン> 「これからの暮らし」を実現する機能性素材を開発していきます。 当社は、1882年に紡績会社として創業し、「繊維」事業を開始しました。以来、一世紀以上もの長きにわたって時代の要請に応え続けるなかで、多彩な分野で<重合・変性・加工・バイオ>などの独自技術を蓄積し、「フィルム事業」「ライフサイエンス事業」「環境・機能材事業」へとその領域を広げてきました。これまでにも増して便利で、快適で、安全で、安心で、地球環境を傷つけない暮らしを追求している世の中で当社は、蓄積してきた独自技術を融合し、ひとびとが求める暮らしを実現していくための【機能】を提供する”高機能製品メーカー”を目指していきます。

【見えないところから、見違える世界に変えていく。】 パナソニック インダストリーは、「多様なデバイステクノロジーでより良い未来を切り拓き、豊かな社会に貢献しつづける」をミッションとしています。社会からの要請が強く継続的な進化が求められる「工場省人化」「情報通信インフラ」「車載CASE」の三つの領域に注力し、電気部品・電子部品・制御機器・電子材料の開発・製造・販売を行っています。グローバルに従業員約3万9,200人と77拠点を有し、業界シェアNo.1を多数含む60万品番の製品を、約2万5,000社のお客様に提供しています。

事業内容:豆苗(とうみょう)・スプラウトなどの発芽野菜や高成分野菜、 レストラン向けマイクロハーブの生産・販売 新野菜の企画・開発・販売等 ミッション:私たちは「生命(いのち)を守る農ビジネス」をテーマに,新しい価値を創造します。 バリュー:01 カスタマー・ファーストで「考動」 すべてはお客様の健康のために 02 圧倒的なQPSを実現 Quality,Price,Serviceを、「満足」から「感動」へ 03 ハート&ハイテク「脳業」 植物への愛情と科学的合理性で最高の品質を追求 04 「3C」で切磋琢磨 まずChallenge,常にChangeで,Chanceを掴む 05 エンジョイビジネス! 「自考自走」で仕事を楽しむ 当社の事業領域である「農業」は、従来の庇護されるべき「生業」から、 日本の成長戦略の一翼を担うべき「産業」へと今後大きく変貌を遂げようとしています。 こうしたなか、当社は、これまで培ってきた「食の安全性」「品質の高さ」「科学的検証」を 一層追求し続けることを成長の原動力とし、お客さまのこころとからだの健康に寄与する商品を 国内外に普及させることで、その一翼を担いたいと考えています。 「生命を守る......」というミッションは、このような基本認識のもと、 食料生産としての「農」に加え、同じく成長戦略で重要とされる医療、 とりわけ「予防医学」に関連する「農」を事業領域とすることを示したものです。 また同時に、社員が行動規範とすべき5つのバリューを策定することで、 新たな価値を創造し続けていく決意を全社で共有してまいります。

【プラスチックのパイオニア 住友ベークライト】 これまでに培ってきた開発・製造技術により様々な機能や特性を持った樹脂製品を製造し、幅広い用途に製品を提供しています。今までに無い優れたプラスチックを提供することに挑み続け、市場の期待に応えていくことこそが、住友ベークライトの事業でありミッションです。 そして住友ベークライトは今、物質創生、革新プロセス、高度評価解析技術等のコア技術を結集し、自動車・航空機、高集積デバイス、ヘルスケアを創生領域とする成長戦略を掲げています。

総合ケミカル品メーカー・三菱ケミカルグループの物流管理機能を担う物流会社として、創業65年以上の歴史を誇るのが私たち三菱ケミカル物流です。当社は「信頼されるソリューションプロバイダーとして価値あるロジスティクスを創造し、お客様と社会の発展に貢献する」という理念を掲げ、総合物流企業として付加価値の高い物流サービスを提供しています。 <「ケミカル品物流」分野で、「安全・安定&効率」物流を提供するリーディングカンパニーとなる> これが当社のビジョンであり、ケミカル品物流の分野でより存在価値の高い企業を目指しています。長い歴史で培ったケミカル品の取り扱いのノウハウを活かし、陸上輸送、海上輸送、倉庫保管などの物流事業に加え、包装・資材事業を併せた総合物流ソリューションの提供、物流を1つのユニットとして当社が受託する3PL(サードパーティロジスティクス)という新たな物流のスタイルにより、お客様の多様なニーズにお応えしています。 当社では現場レベルでの物流実務運営をベースとした「現場力」と、データの解析やコストの分析、近年関心の高まっている環境対応等も含めた安全・品質管理ノウハウなどの「物流管理能力」、DXやIT等の新たな技術を取り入れ更なる効率化に取り組んでいく「挑戦心」、そしてお客様の問題に対して的確な解決策を提供・提案できる「物流ソリューション力」を武器に、高度・多様化する企業からの物流ニーズに応えています。 当社が扱うケミカル品の多くは中間原料であり、様々なモノづくりや産業に必要とされています。一方で危険な製品もあり、取り扱いには高いスキルが求められています。当社はそうしたスキルを蓄積し、幅広い事業に求められる製品を高い物流サービスレベルで安定的に供給をしています。物流という事業を通して人々や社会を広く支えることができる、必要不可欠であり社会貢献度の高い仕事です。 皆さんも世の中を支える当社でこうしたやりがいを感じながら活躍しませんか? お会いできることを楽しみにしています。

【豊かな地域社会を、ICTの力で実現する】 私たち地域科学研究所は、AIや数理モデル、画像解析といった先端ICT技術を駆使して、「豊かな地域社会づくり」に取り組む会社です。私たちが目指すのは、大都市と地方がバランス良く繁栄し、すべての人が自分らしく暮らせる社会の実現。そのためには、自治体が抱えるさまざまな課題を可視化し、解決に導く力が求められます。 あなたが考える豊かさとはなんでしょうか。財政的に自立している、住民が自分らしく生き生きと暮らしている、など様々な意見があると思います。そこに決まった答えはありません。ただ、思い描く地域社会にするためには、多くの課題があります。私たちはその解決に挑戦しています。 【地域科学研究所は地方自治体と共に、住民が豊かさを実感できる地域社会、行政サービスを作り上げます。】 長年蓄積された予算データを活用した財政シミュレーション、衛星画像から情報を抽出する画像解析、複雑な社会現象を再現する数理モデルなど、多様なICT技術で政策判断を支えています。これらは数ある地域課題の解決に非常に有効であり、地域行政の質を高め、住民が豊かさを実感できる社会の実現に直結します。 【創造力あるエンジニアが未来をつくる】 技術が進化しても、それだけで社会は変わりません。社会にインパクトを与えるのは、その技術に価値を見出し、創造的に活用できる人の存在です。地域科学研究所は、技術への探究心と社会課題への意識を持つエンジニアが、実践の中で力を発揮し、成長できる環境です。自らの知識とスキルで地域の未来に貢献する。その実感が、次の挑戦への原動力になります。 「研究してきた技術を、誰かの役に立てたい」「社会課題を技術で解決したい」。 そんな思いを持つ理系学生にとって、地域科学研究所は自らの専門性を活かし、社会に影響を与えられる場所です。 地域の未来を共にデザインする仲間を、私たちは待っています。

公益財団法人 山田進太郎D&I財団は、メルカリ創業者の山田進太郎が2021年7月に設立した公益財団法人です。 D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進することで、ジェンダー・人種・年齢・宗教などに関わらず、 誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現へ寄与することを目的としています。 2035年までにSTEM分野(理学部・工学部)で大学に進学する女性の比率を 2023年度の19%からOECD平均である28%(※)に引き上げることを目標とし、現在は2つの事業を行っています。 1. 奨学金助成事業 女子生徒のSTEM(理系)選択を応援するための奨学金事業です。 対象は高校1,2年生の女子で、様々な用途に使える10万円を抽選型で給付。 学業成績不問・所得制限なしという点が特徴です。 2025年6月現在で累計給付者1,700名の実績があります。 2. Girls Meet STEM 2024年6月にスタートした、中高生女子向けにSTEM(理系)分野の仕事、学問を体験するプログラムです。 企業や大学の職場・キャンパス体験や、ロールモデルとなる女性社員の座談会が行われます。 2025年度は112社、31大学、8高専が参画、累計参加者数は2025年6月現在2,070名です。

<電通デジタルについて> 電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。 <パーパスとミッション> 【Purpose】 人の心を動かし、 価値を創造し、 世界のあり方を変える。 【Mission】 クライアントの事業成長パートナー <4つのコアサービス> 【TRANSFORMATION】 企業の既存事業深化と新規事業創造に向け、事業変革の支援を行います。 【TECHNOLOGY】 プラットフォームの構想策定・導入・定着化を支援し、企業の変革を加速します。 【CREATIVE】 各種サービスにクリエイティビティを掛け合わせ、人の心を動かす新たな価値を創造します。 【COMMUNICATION】 広告/プラットフォームを駆使し、マーケティングコミュニケーションの統合を推進します。

◆テクノロジーとコミュニティで金融の未来を創る!◆ Trustは、AI・データ活用とITコンサルティングで金融機関のDXに伴走するプロフェッショナル集団です。 【AI・データ事業】 AI・データ事業では金融 ×データ活用のプロフェッショナルとして、データ戦略から基盤構築、分析支援、組織構築、人材教育、運用までを一気通貫でご支援します。また金融特化型である強みを生かして、金融特有の課題を解決するパッケージ提供、ソリューション開発にも取り組んでおります。 【ITコンサル事業】 私たちは金融業界のデジタルトランスフォーメーションを支えるITコンサルタントとして、業界の課題を深く理解し、それを解決するための先進的な開発を目指しています。あなたのビジネスに最適な技術的ソリューションを共に考え、実現します。

ヒロセ電機は産業コネクタの開発・製造・販売をしている、コネクタメーカーです。軽薄短小への対応、高速伝送化や耐環境性能への対応など高度化・多様化した製品ラインナップを取り揃えています。 英知の総合拠点・本社では、設計開発部門、生産技術部門、そして営業部門が三位一体となって、スピーディな製品開発に取り組んでいます。 ◆戦略・ビジョン 世界に支持される・あなたを側で支える。そんなブランド<HRS> スマホで動画を観る。イヤホンで音楽を聴く。車でドライブに出かける…。何気ない日常の中に、ヒロセの技術が生きています。製品は5万点を超え、あらゆる領域で、ヒロセ製品の性能・品質は高く評価されています。元々は開発難易度の高い産業用コネクタを得意としてきましたが、この分野で培った技術をベースに、移動体通信、通信インフラ、コンピュータ、FA、自動車など多彩に展開。それは日本国内にとどまりません。国際的企業からも高い評価を得て、海外売上高比率は70%超と海外との取引も大きなウェイトを占めています。日本のヒロセから世界のHRSへ。私たちヒロセ電機は、グローバルブランドへと大きく飛躍中です。 ◆事業・商品の特徴 強い開発志向×強靭な経営体質~グローバル競争を勝ち抜く原動力 コネクタは“知密部品”であり、“革新部品”であり、“世界部品”。そんなコンセプトで、市場を先取りする独創的な製品を開発していきます。それを支えるのが、業界でもトップクラスの技術開発力と、強靭な財務基盤に裏打ちされた優れた経営体質。そして、少数精鋭主義の経営方針。これらに基づくことによって、小さな単位で最大の成果をあげることを可能にしています。高く・強い「開発志向」と筋肉質の「経営体質」。2つのシナジーが生む『経営力』こそが、ヒロセ電機を世界へと飛躍させる原動力です。経営環境・市場環境・産業構造が世界規模で激しく変化する時代。…激動の今だからこそ、『経営力』そのものが、厳しく問われるのです。 下記、「PRしたいリンク」よりyoutube上のヒロセ電機の概要・特徴を2分でまとめた会社説明動画にアクセスすることができます。 弊社へご興味お持ちいただける方はぜひご覧ください!