企業をさがす

企業をフォローすると、興味のある/志望度の高い職種にマッチする募集情報をお届けします。新たな募集が公開された際だけでなく、すでに公開中の募集がある場合も通知を受け取ることができます。

株式会社朝日ネット
インターネット関連・Web

朝日ネットは交流と創造という企業理念のもと新しいコミュニケーションの形を追い求めてきました。情報技術を活用して、人と人との交流の価値を高め、社会の発展に貢献することが私たちの使命です。 「お客様に必要とされ信頼されるコミュニケーションを提供し続ける」、その思いでインターネットの黎明期からISP事業を提供してきました。 また、ISP事業で培った技術力、運営力をもとにクラウド型教育支援システム「manaba」を開発し、大学を中心に数多くの教育機関に導入されており、全国88校・約80万人(大学生の4人に1人)の学生にご利用いただいております。 今後もインフラ事業の担い手として企業が社会的な存在であることを自覚し、社会的意義のある最先端のサービスを提供していきます。 【業務内容について】 インフラの構築・運用 ・インターネット接続サービスおよび教育支援システムにおけるネットワークやサーバ等の構築・運用 システムの企画・開発・保守 ・エンドユーザ向けWebアプリケーションおよび社内情報システムの開発・運用 ・教育機関向けLMSの開発・運用 【入社後のフローについて】 ■新入社員研修 入社後はビジネスマナーや社会人の心得について学びます。その後、インターネットや会社のサービス内容の知識を学ぶ研修を行います。研修終了後に、各部署に配属になります。 ■OJT制度 配属後、先輩社員のサポートのもとOJTを行います。1対1での細やかなサポートや、チームメンバーによるサポートも行い、専門知識やスキルを身につけることができます。 【応募資格】 ■必須要件 2027年3月に卒業予定の大学・大学院・高専卒の方(既卒歓迎!) システムの企画・開発・保守を希望の場合 ・何らかのプログラミング言語(例Java,Java Scriptなど)によるソフトウェア開発経験 ・Linuxやデータベース(例 SQLなど)に関する基礎知識

株式会社タダノインフラソリューションズ
機械

タワークレーン等のインフラ関連機械のリーディングカンパニー! ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━  当社は、社会インフラを支える電力会社・建設会社・港湾・製鉄所等に大型のクレーンやコンベヤ等の運搬機械製品の提供を通じて、社会インフラの維持・発展に貢献しています。  主力製品は、建設用の「ジブクライミングクレーン」、造船会社向けの「ジブクレーン」、港湾荷役用の「アンローダ」、発電所向けの各種「コンベヤ」等、スケールが大きい点が特長で、幅広い製品ラインアップを有しています。  これらの製品は、日本や世界のインフラを支えるために活躍しています。例えば建設用の「ジブクライミングクレーン」は、東京スカイツリーや大阪のあべのハルカス等、時代を象徴するランドマークの建設時に使用されてきました。また、そのほかの製品も電力会社・港湾河川の浚渫など、さまざまな分野で活躍しています。  お客様への最適なソリューション提案のために、製品の設計・開発、製造から販売、サービス・メンテナンスまでを一貫して自社で手掛けています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■3つの強み ━━━━━━━━━━━━━ ◆100年以上の歴史の中で培った「技術」と「信頼」  当社の技術は1892年の日本における自力設計初となる15t天井クレーンの製作に始まり、これまで日本初・世界初となる製品の納入をしてきました。  1911年に日本で初めてのクレーンメーカーとして誕生し、2025年にタダノグループの一員となりました。    当社が手がける固定式クレーンは高度のエンジニアリング力が必要であり、100年以上にわたる技術・ノウハウの伝承が当社の競争力の源泉です。 ◆現場の「困った」を解決するソリューション開発力  製品開発は、常に現場のお客様との対話から始まります。  既存の製品では解決できない課題に対し、お客様の声を直接聞き、時には現場に足を運び、技術的な知見と発想力で最適なソリューションを生み出しています。  この現場主義こそが、お客様に深く信頼される理由です。 ◆社会インフラを支えるスペシャリストとしての存在感  建物の建設、電力会社における原料搬送、港における荷役など、当社の製品が活躍するフィールドは、社会の基盤そのものです。  人々の暮らしを陰から支える誇り高い仕事に携わることができるのは、インフラ領域に特化して事業を展開するタダノインフラソリューションズならではの強みです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来 ━━━━━━━━━━━━━ ◆ミッション 喫緊の社会課題に応えながら持続可能な社会と豊かな未来を築くことに貢献します ◆ビジョン お客様の求める技術と未来を創造し、世の中に安心と豊かさをもたらす企業であり続けます。 未来を創る事業フィールドで活躍したいと考えている皆さん、私たちと共に、未来の当たり前を創造する挑戦を始めませんか。

株式会社高純度化学研究所
化学

【当社について】 (株)高純度化学研究所は、「技術革新の源は高純度材料にあり」を信念に新素材作りを続け、今では1,000社・団体を超える、国内外の企業や大学、研究機関に材料の供給などを行っています。 当社の材料は、一般の方には目に触れない物ばかりですが、実は皆様の身の回りにも当社の材料で出来ている物が数多く存在します。 そして、当社では世の中に出回っていない製品の研究段階に使われる材料も数多く提供しており、研究者の方と一緒に検討しながら材料開発を行うこともあります。 そのような中で、当社が重要と考えているのは「社員力」です。社員研修はもちろん、社員からの提案を積極的に取り入れる活動も行っており、例えば、社員の個人裁量で使える予算制度を創設したり、昼食会や誕生会などの社内イベントを企画したり、社員が働きやすくやりがいを感じる職場環境作りに努めています。 【事業内容】 当社は、元素をキーワードに様々な金属、合金、化合物を製造販売する素材メーカーです。薄膜材料、無機化合物や金属粉末、機能性材料など、材料研究やデバイス開発を行う研究者、技術者の方々ために幅広く材料を取り扱い、供給できる体制を構築しています。 ■PVD材料 スパッタリングターゲット、レーザーアブレーション材料、EB材料、バッキングプレート ■CVD材料 絶縁層形成材料、ALD用金属アミド・イミド化合物、高・強誘電体、電極形成用材料 ■無機材料・金属粉末材料 硫化物、燐化物、窒化物、ハロゲン化物(塩化物・臭化物・弗化物・沃化物)、塩類(硝酸塩・硫酸塩・燐酸塩・炭酸塩・蓚酸塩・酢酸塩)、アトマイズ粉末、 粉砕加工品 ■機能性材料、その他 ゾルゲル材料、MOD材料、元素標本、熱膨張抑制剤、定温度保持材料、強誘電体測定装置、恒温槽

コクヨ株式会社
その他メーカー

【"老舗文具メーカー"から"Life & Work Style Company"へ】  「文房具メーカー」として認知されがちなコクヨですが、   創業以来115年、時代と共に変化する「働く・学ぶ人」の課題に  向き合いながら、文具/オフィス家具・空間構築/通信販売と、  事業領域を広げつつ成長を続けてきました。  (実は売上の7割以上を文具以外が占めていること、ご存知でしたか?)    そして2021年2月、2030年を見据えた長期ビジョン「CCC2030」を発表。  今後の持続的な成長を目指して、企業理念を「be Unique」へ刷新し、  これまで培った強みを活かしつつ、新たな一歩を踏み出しました!  不確実性の高い社会の中で、人びとの働き方/学び方/生き方が  大きくシフトしてきている今、商品・サービスを通じた  『顧客の創造性向上』を提供価値として事業展開しています。  まさに皆さん自身の「はたらく」「まなぶ」「くらす」を考える就活期。  一度コクヨの挑戦フィールドを覗いてみませんか?  https://brand.kokuyo.co.jp/ 【事業内容】 ■グローバルステーショナリー事業/文具  国内トップの総合文具メーカーとして、ノートやはさみ、ファイルといった文房具や、  絵本や知育玩具(子どものひらめきを育む商品)など、1万品番以上のアイテムを展開。 ■ワークプレイス事業/家具  オフィスや学校で使われる家具の開発・製造にとどまらず、「一級建築士事務所」として  その場で行われる「働き方」「学び方」に焦点を当てたコンサル・空間設計・施工まで展開。 ■通信販売・小売事業  働く・学ぶ際に必要なモノを、Webサイトやカタログから簡単に取り揃えることができる  オフィス通販「カウネット」や、インテリアショップ「ACTUS」を運営しています。 ■ものづくりに関わる仕事 コクヨが作っている商品はプラントのようにスケールの大きなものではなく、 自動車や精密機械ほど複雑な機構を持ってはいませんが、人々のクリエイティビティを支えてきた技術とアイデアが詰まっています。 身近で、あたりまえに、長く使われるものだからこそ、 どの場面においても「使う人の身になってものづくりをする」それがコクヨのものづくりの真髄です。 「はたらく・まなぶ・くらす」創造性を高めるプロダクトを生み出してみませんか⁉ ■生産技術職/メーカーの利益の源泉を司る仕事 自社工場を持つ消費財メーカーにとって、生産技術職は利益の源泉に大きく関ります。 商品を無駄なく、スピーディーに、安定して大量生産するため、国内外の生産編場で使われる機械設備の開発・導入、 工程設計やオペレーターへの技術指導、既存設備の改善改良など、幅広く担当します。 さらに新商品の立ち上げ時には、技術的な側面での提案を行い、 商品開発担当者と初期段階から連携して試作品開発を進めることも増えてきました。 新たな工場新設/新規施設の導入も担当しながら、コストや品質、市場感もふまえて、ものづくりの体制を戦略的に考えながら進めていきます。

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
半導体・電子部品

オックスフォード・インストゥルメンツの歴史は、1959年に遡ります。創業者のSir Martin Woodは、当時オックスフォード大学において研究していた低温装置や強力な磁場を発生するマグネットを商業的に提供したいと考え、1959年にオックスフォードの地に会社を立ち上げました。オックスフォード大学からスピンアウトした初めてのベンチャー企業となり、その後、順調にビジネスを拡大し、日本には1991年に子会社を設立しました。 目覚ましい科学技術の進歩の中、オックスフォード・インストゥルメンツは、原子・分子レベルでのイメージングおよび分析処理技術において世界トップクラスの能力を駆使し、世界有数の企業、大学、研究機関に向けて先端技術の製品やサービスを提供し、高い評価を頂いています。 私たちの目指すもの、それは「ブレイクスルーを加速することで、世界の明るい未来を創造する」ことです。私たちの製品やサービスが、よりグリーンな世界の実現、超情報化社会における人とモノをつなぐコネクティビティーの向上、医療分野への貢献、最先端科学研究分野の発展に大きく関わっています。 また、弊社は差し迫った気候変動やそれが地球に与える影響にすべての企業が配慮し、行動する必要があることを認識しています。SDGsなど持続可能な社会の実現への貢献も目指してまいります。 外資系企業であることに、不安を感じていらっしゃるかもしれません。年功序列ではない実力主義、意思決定の速さ、個性を尊重したインクルーシブな環境など、働きがいを持てるカルチャーについて、是非知っていただきたいと思っています。 今後も発展し続ける最先端科学分野で、若いバイタリティーに溢れた、チャレンジと革新の精神旺盛な皆さんと一緒にブレイクスルーを起こしていけることを楽しみしています。

旭ダイヤモンド工業株式会社
機械

■世界中、あらゆる業界の“モノづくり”を支える業界リーディングカンパニー ダイヤモンド工具総合メーカーである当社。 地球上で最も硬い素材である、ダイヤモンドの硬度を利用し 切る・削る・磨くなどの工程に欠かせない機械工具を 研究・企画・製造しています。 ■多岐に渡る取引先業界 電子・半導体、自動車、機械、石材・建設など様々な業界に当社の工具は使われています。 多岐に渡る業界との取引から得た技術的知見と経営の安定性が当社の強みです! 東証プライム上場のBtoB企業として、幅広い分野でグローバルな舞台での活躍が可能です。

株式会社DNPファインケミカル
化学

◆人々の生活に寄り添い続けて130年◆ 日本初の印刷インキメーカーとして明治24年の創業以来、素材を通じて人々の生活を支えてきました。 長年培ってきた精密合成技術・精密ろ過技術・精密分散技術、3つのコア技術を基盤に様々な機能性材料を開発・販売しています。 ◆おっ!こんなところにも◆ DNPファインケミカルという社名を知っているという方は少ないのではないでしょうか? 実は皆さんの身近なところにも使われています。 例えば、ディスプレイ。 スマートフォンやパソコン・テレビ・サイネージなど我々の生活に広く普及しており、無くてはならないと思います。 私たちはディスプレイに使用される「カラーレジストインク」にてトップシェアを誇っており、 皆さんが今見ている画面にも使用されているかもしれません。 その他にもインクジェットインクや写真材などの記録材料、そして半導体材料など皆さんの日常を支えている数多くの製品があります。 ◆技術をもって社会に貢献し、技術を通して未来とつながる◆ 人々に寄り添いスピード感をもって課題を解決してきたDNPファインケミカル。 コロナ禍においても需要は拡大し、過去最高水準の利益を達成することができました。 持続可能性を考慮した新製品開発にも注力しております。 今後も技術を通じて新たな価値を創造し、豊かな未来を作るべく挑戦し続けます。

オプテックス株式会社
電気・電子機器

オプテックスは世界で初めて遠赤外線式自動ドアセンサーを開発したグローバルニッチトップのBtoBメーカーです! センシングの技術を応用し、セキュリティ、自動ドア、IoT関連、水質測定、駐車場など様々な分野で人々の「安心・安全・快適」な暮らしを支える製品を提供しています。 ◆◇特徴◇◆ ・世界80か国で事業を展開しており、売上高比率は海外70%、国内30%です。 ・各分野で各分野で「世界初」「業界No.1」「シェアNo.1」を獲得しています。  自動ドアセンサーは国内55%・海外30%、防犯用センサーでは海外40%のシェアを占めます。 ・2020年には経産省が選ぶグローバルニッチトップ企業100選にも選ばれました。 ・創業以来黒字経営で、高い営業利益率をキープし続けており、安定した経営基盤があります。 ・社長含め、社員は“さん付け”で呼び合うフラットな社風で、個を大切にする雰囲気があります。 ◆◇事業内容◇◆ 【自動ドア】 ビル、工場、交通機関などの一般的な自動ドアから、病院など衛生面への配慮が必要なドアなど、幅広く活用されています。私たちが提案する“OMNICITY(オムニシティ)”では、毎日多くの人が行き交う商業施設や店舗のエントランスをマーケティングに活用する等、新たな価値や体験の提供に挑んでいます。 【セキュリティ】 一般家庭から社会インフラに関わる重要施設まで、様々なシーンで世界各国の治安維持やテロ対策に貢献しています。屋外用のセンサーは、雨風や気温差、野生動物の影響等がある中で力を発揮できなければなりません。当社は過酷な屋外の環境下でも安定して性能を発揮する高品質な屋外用センサーを業界に先駆けて開発しました。 【水質測定】 人類にとって大切な資源である“水”を守る事業です。水の濁り度合いを測るセンサーは、浄水場や下水処理場、河川の監視、工場、工事現場、ビルなどで活躍しており、測定結果をお客様が見たい形にしてご提供することで課題解決にお役立ていただくソリューションの提案にも取り組んでいます。 【照明】 企業や自治体、家庭での節電意識が高まるなか、安心感を損なわずに省エネルギー化を実現する照明が求められています。こうした流れを受け、センサー連動による「必要なときに、必要なあかり」をコンセプトに屋外におけるスマートなあかりを提案しています。 【駐車場】 車両の有無を検知し、満空表示やゲートバーの開閉等、スマートな駐車場運営を支えます。当社が開発した製品は、従来に比べて各段に施工時の負担が少なく、コインパーキングを中心に高いシェアを誇ります。今後は大型商業施設においてシェア拡大を目指し、駐車時のストレスや交通誘導員の人手不足、人件費問題等を解消します。 【ビルディングオートメーション】 人の存在検知センサーは、照明や空調システムと連動することで、照度や温度管理による室内環境の快適化・生産性の向上や省エネルギー化を実現します。また、オフィス内の会議室や休憩所・フリーデスクの利用状況などの確認や、慢性的なスペース不足を解消するためのオフィススペースの最適化も可能にします。 【店舗マネジメント】 人の複雑な動きを高精度に画像解析し、人数を正確に計測する当社の人数カウントシステムは、商業施設やイベント会場、公共施設などに導入され、圧倒的なシェアを誇っています。 ◆◇社員ファーストの企業理念!◇◆ ≪未来への創造集団として「I・F・C・S」の快適生活に挑む≫ I(Individual=個人・社員)、F(Family=家族)、C(Company=会社)、S(Society=社会) IFCSの順番に会社は大切にしています。まずは社員ありきの考え方です。 社員が満足な仕事、幸せな生活を送っていれば、家族も幸せだ。 それすなわち、会社にも社会にも貢献することに繋がるという考え方です。

日本発条株式会社
金属製品

日本発条の「発条」とは「ばね」のことです。 ニッパツは日本発条の呼称で、「ばね」に関連する技術をコアにして、社会や産業を支えるキーパーツを生み出してきた企業です。 国内外50社を超える関連企業の結束と80年積み重ねてきた実績から新たな技術や分野を伸ばし、世界トップクラスの独立系ばねメーカーとして、これからも未来に向かって大きく弾んでいきます。 【多岐にわたる事業分野】 ニッパツが得意とする熱処理加工や塑性加工の技術を応用し、事業の幅を広げ続けています。 現在では、懸架ばねやシートといった自動車関連製品から、髪の毛よりも細い精密ばね、HDD用サスペンション、金属基板、立体駐車場といった情報通信分野・生活産業分野までニッパツは手掛けています。社会の至るところを支えることで、ニッパツは必要とされ続け、創業から80年間経常赤字なしといった実績を積んでいます。 ★シェアトップクラスの製品  【世界】   ・自動車の乗り心地と操縦安定性を高める自動車用懸架ばね   ・ハイブリット車の燃費を向上させるアキュムレータ   ・自動車や通信機器などの役割に応じて加工された線ばね・薄板ばね   ・磁気ディスクに使用されるHDD用サスペンション  【国内】   ・電車の架線を支え、たるみをなくす「テンションバランサ」 ■自動車分野  ・コイルばね、スタビライザなどサスペンション用ばねおよび関連製品  ・バルブスプリングなどのエンジン関連製品、パワートレイン関連製品   ・シート/内外装関連製品 など ■情報通信分野  ・HDD用サスペンション、HDD用機構部品  ・線ばね/薄板ばねなどの精密ばね  ・液晶・半導体検査用プローブユニット  ・アルミ、鉄、銅などの各種金属ベースプリント配線板 など ■産業・生活分野  ・機械式立体駐車装置  ・機械認識ホログラムシステムなどの偽造防止関連製品  ・ゴルフクラブ、金属バット  ・その他産業用ばねおよび関連製品 など 【海外展開】 35社もの海外関連会社があり、グローバルにも展開をしています。 若手のうちから海外に関わる機会もあるため、ニッパツにはチャレンジできる環境が整っています!

エリクソン・ジャパン株式会社
通信

グローバルに活躍したい方、趣味でサーバ構築などを行っている方、自分のキャリアは自分でデザインしたい方、専門性を高めて活躍したい方・・・ 多様な社員が働くエリクソンなら、あなたの希望の働き方が叶います! 全ての人、全ての産業、社会にますます必要とされる「通信」の根幹を担う当社で、時代の変革を牽引し社会に貢献しませんか? エリクソンは情報通信技術の分野をリードし、世界中のモバイル通信の約40%を私達のネットワークが支えています。使いやすく、世の中を変えていくような技術とサービスを通じて、繋がることの価値を最大限に提供しています。 なんと皆さんも使っているBluetooth、エリクソンも開発に携わっているんです! 60,000もの特許と長年培った通信技術ともっと新しい未来を実現するためのアイデアで、人々の暮らしや社会を変えてきました。今後も新しい技術をどこよりも早く導入し、より便利な社会を一緒に創りませんか? <事業・商品の特徴> 140年の歴史と世界180カ国で利用されている技術の会社 エリクソンは1876年にスウェーデンで誕生しました。 以来今日まで約140年、世界180カ国のモバイル通信インフラにおいて最先端技術でネットワーク化社会を牽引しています。皆さんが日々使うスマートフォンやタブレットをはじめ、ありとあらゆるIT機器にはエリクソンの「つなぐ」ための最新技術が搭載されていると言っても過言ではなく、実際今この画面を見る為にもほとんどの方がエリクソンの通信デバイスが使用されています。いま社内では新たな通信規格となる5G、6Gネットワークやクラウド、IoT、Local5Gと言ったビジネスをメインに大小様々な多くのプロジェクトが進行中。「つながる」をキーワードに世の中を変える技術を創造し、多くの人々に新しい価値を提供する会社で有り続けます。 今インダストリー4.0と題され、第四次産業革命と言われています。 IT、通信で世の中が、社会が大きく変化したという観点で、産業に革命が起こっています。 携帯電話、Wi-Fiを通信キャリアと契約して通信がつながっていますが、皆さんが契約している通信キャリアへ、わたしたちエリクソンが製品と技術を提供することにより通信が可能となります。 全ての人、全ての産業に必要な通信インフラで社会を支えています

EIZO株式会社
コンピューター・通信機器

➡️事業内容 世界をリードする業界屈指の技術力と、圧倒的な高品質により、当社の映像ソリューションは医療、監視・セキュリティ、航空管制など社会貢献性の高い市場のみならず、映像制作などのクリエイティブワークの分野で活躍するプロからも高い信頼を得ています。今後は更なるビジネス展開のため、「撮影」「記録・配信」「表示」を包括した映像に関するトータルソリューションをこれまで以上に多様な市場に提供していきます。 ➡️商品の特徴 見えると、世界が変わる。こんなシーンで使われています。 当社の製品はオフィスや学校だけではなく、医療・クリエイティブワーク・航空管制・セキュリティ・船舶などのさまざまな市場で私たちの生活を支えています。例えば当社の医用画像用モニターは、レントゲンなどの医用画像データを忠実に再現し、病気の早期発見や正確な病状認知に貢献しています。また、アニメーションや印刷・出版の制作現場でも、現場の厳しい要求に応える高精度な色再現性でより質の高い作品制作に寄与しています。さらに航空機の安全運航をサポートする航空管制向けソリューションが、飛行機の安全な運行を支えています。私たちは映像に更なる付加価値を吹き込むことで、日々の暮らしに安心・安全、そして感動を届けています。 ➡️事業戦略 私たちは高品質なモニターによる「表示」をキーに、グローバルに映像ソリューションを提供しています。また、カメラによる「撮影」、そして「記録・配信」まで手掛けることで、映像に関するすべてを包括的に提案し、市場からの複雑かつ高度な要望にも確実に応えます。 さらに、100%自社開発だからこそできる、独自アルゴリズムや自社開発によるソフトウェア、AIを搭載することより、製品に更なる価値を付与し、映像の持つ価値を最大限に引き出しています。 私たちは映像ソリューションのプロ集団として、映像に新しい価値を生み出し続けることで、豊かな未来社会の実現を目指します。 🟥EIZO 採用HP https://www.eizo.co.jp/recruit/index.html 🟥導入事例 https://www.eizo.co.jp/solutions/solution/

株式会社クニエ
コンサルティング・リサーチ

情熱こそ、クニエのエンジン  〜その熱意の分だけ、世界は変えられる〜 Quality Unites Enthusiasms 「品質」と「熱意」の「融合」 日本の企業と社会の発展に寄与するとともに、日本の経験を必要とする世界の国の企業や社会の発展に貢献するコンサルティングファームでありたい。QUNIE はそのような想いで創立されました。 このために、何より大切にしているのは、「品質」です。専門性の高い少数精鋭のコンサルタントが、先進的で高品質なコンサルティングを介し、変革に挑戦されるお客様のパートナーとして、解決へとリードする。QUNIE はそのような存在を目指しています。 そして、次に大切にするのは「熱意」です。お客様に最後まで伴走し、熱意を持ったコンサルティングでお客様の変革の実現をサポートしたい。企業や社会に貢献したい。世界を変えていきたい。 「情熱こそ、クニエのエンジン その熱意の分だけ、世界は変えられる」私たちは、そのような志を持って活動しています。 ●事業内容● 経営戦略・企業変革を実現するためのコンサルティングサービスの提供 お客様への戦略提示に留まらず、改革を実現させて現場への定着を図るところまでがQUNIEのコンサルティングサービスです。日本の成長の礎となってきた製造業のビジネス基盤構築の実績をベースに、これからの未来を見据える確かな視点でお客様の課題、経営環境の変化に対応するソリューションをスピーディに構築し、改革実行、現場への定着まで、ともに走り続けます。 下記サービス×インダストリーで幅広い分野のコンサルティングを手掛けています。 <サービス> ・経営戦略 ・CRM ・会計/人事 ・SCM/PLM ・ITマネジメント/サービス <インダストリー> ・ハイテク ・組み立て製造業 ・自動車、自動車部品 ・プロセス ・ナチュラルリソース ・ヘルスケア、ライフサイエンス ・公益 ・金融

上村工業株式会社
化学

上村工業は1848年創業の化学メーカーです。 自己資本比率78.5%で安定した経営かつ売上は年々増加しております。 当社の製品は人々の生活を身近なところから支えております。 スマートフォン、タブレット、パソコン、自動車や家電などにも当社の製品が使用されております。 我々の研究で人々の暮らしがより豊かで良いものに変わります! ウエムラは、「誠心を以って実行に徹底する」という経営理念のもと、社員一丸となって真心を込めて自ら行動を起こしていくという姿勢を念頭に置き、 表面処理技術のリーディングカンパニーとして、人々の生活を、社会をより豊かにすることに貢献するべく、「めっき」に関する事業をグローバルに展開しています。 【ウエムラの任務】 ウエムラだから、できることがある。 ウエムラにしか、できないことがある。 表面処理の事業領域は、めっき用薬品、めっき用装置、液管理装置の3つに大きく分かれています。 ウエムラは、それら3つを全て手がける業界でも数少ない企業です。 お客様の多様なニーズに対応したオンリーワンの製品・サービスをご提供するべく、めっき用薬品、めっき用装置、液管理装置の「めっきに関わる全ての分野」から最先端のものづくりをサポートしております。​ 【事業内容】 ■表面処理用資材事業  (1)薬品開発・販売    めっき用化学薬品、工業薬品の開発・販売     (電気めっき、無電解めっき、研磨剤、電着塗装など)      <代表的な商品>        ・ アルミ磁気ディスク用めっき薬品        ・ プリント基板用めっき薬品  (2)工業用化学品及び非鉄金属の仕入販売 ■表面処理用機械事業 (1)機械設備開発・販売   めっき用機械設備の開発・販売   <代表的な商品>   ・ 電子回路基板用めっき装置(U-VCPS)   ・ 半導体用めっき装置(スピードプレーター) (2)管理装置開発・販売   めっき用管理装置の開発・販売   <代表的な商品>   ・ 自動めっき液管理装置「スターラインダッシュ」   ・「ケミロボシリーズJrシリーズ」 ■不動産賃貸事業   オフィスビルマンションの賃貸など ■システム開発・販売   <代表的な商品例>   ・ 無電解ニッケルめっき液再生プロセス「U-NES」 ■その他事業   めっき加工、ロイヤルティー収入など 〜事業内容の詳細は下記をご確認ください〜 URL:https://www.uyemura.co.jp/recruit/business/

HOYA株式会社
半導体・電子部品

【世界シェア70%(世界第1位)マスクブランクスのリーディングカンパニー】 ◆◇HOYA株式会社 HOYAグループ LSI事業部です◇◆ 1941年、国内初の光学ガラス専門メーカーとして創業して以来、 高度な先端技術を軸に多角的に事業を展開しているHOYA。 LSI事業部では、半導体製造に欠かせない「マスクブランクス」を製造し、 その世界シェアは約70%にも及びます。 IoT化や高度デジタル技術が急速に発展する現代において、欠かせない存在なのが「半導体」です。 マスクブランクスとは、半導体チップを欠陥なく大量に作るための 『型』となる原版(=フォトマスク)のベース部材のこと。 中でもEUVブランクスは、私たちが20年近く研究開発活動を続け、 業界を牽引するリーダーとしての位置を確立しました。 EUVとオプティカル(EUVではない既存の露光技術)の両製品を展開し、 汎用品から最先端まで幅広い分野の半導体に対応できるのも私たちの強みです。 今後も半導体の微細化・高集積化の流れは続いていくと言われています。 マスクブランクスは回路パターンごとに作られるため、 半導体メーカーやファウンドリなどの顧客による新製品の開発や、 EUV(極端紫外線)露光技術などの新しい製造技術の研究開発においても必要とされます。 業界のリーディングカンパニーとして、半導体メーカーや露光装置メーカー等と協力しながら 半導体の進化を牽引しています。 ■HOYAの採用について HOYAグループでは、それぞれの事業部や拠点ごとに力を発揮していただける人材を採用しています。 本ページは【 LSI事業部 】に関する内容ですのでご留意ください。 ■HOYAの技術 光学ガラスメーカーとして長年培ってきた 「熔解」「研磨」「洗浄」「加工」「成膜」 に関する技術が当社の製品の基盤となっています。 LSI事業部ではその中でも ・研磨技術 ・洗浄技術 ・薄膜技術 ・微細加工(リソグラフィー)技術 を中心にナノ単位の精度が求められるモノづくり、製品・技術開発を行っています!

株式会社タマディック
自動車・輸送機器

【ものづくり、ひとすじ。】 自動車、航空・宇宙機器、FA・ロボティクス、電気電子機器、精密機器等、 トップメーカーの設計・開発・生産技術の分野において高度な専門性と技術力を要求されるコア業務を担っています。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 「戦後初の国産旅客機」「国内初の宇宙ロケット」「世界初の量産ハイブリッドカー」など、 1959年に設立以来半世紀以上にわたり、自動車、航空・宇宙機器、FA・ロボティクス、エレクトロニクス、 精密機器等の設計・開発・生産技術においてBtoBの高度な専門性を要求されるコア業務を担ってきました。 「創るチカラ、変えるチカラ」 社会を、技術を、ものづくり…そして自らも。 「総合エンジニアリング企業」として多様なものづくり技術で、 未来社会の持続的な発展に貢献して参ります。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ■事業内容 製品の基本構想企画・立案から、詳細な設計まで、幅広い技術提供を行っています。 自動車・輸送機器メーカー向けエンジニアリングサービス  ・パワートレーン設計(エンジン、トランスミッション)  ・シャシー・ボディ設計  ・内装・外装部品設計  ・自動運転システム開発  ・樹脂部品開発設計  ・生産設備・治具設計、製作  ・金型設計、解析  ・生産準備、生産技術ほか  ・重機開発・設計  ・各種機構設計 航空・宇宙機器メーカー向けエンジニアリングサービス  ・航空機主翼・胴体他部品設計  ・ロケットの部品品質保証・試験・研究・解析など  ・航空機生産技術・生産設備・治具設計・製作  ・CAE解析ほか  総合電機メーカー向けエンジニアリングサービス  ・産業用プリンタ開発・設計(筐体設計、機構設計)  ・樹脂製品開発・設計  ・産業ロボット開発・設計(シーケンス制御装置・インバータ回路・制御設計)  ・アナログ・デジタル回路設計  ・電気電子機器設計  ・ファームウェア、組み込み系ソフトウェア開発・設計ほか 機械メーカー向けエンジニアリングサービス  ・半導体・液晶搬送装置等の開発・設計  ・精密機器生産技術ほか 設計・製造・販売  ・各種専用機械(加工専用機、計測機械、自動測定器)及び   メカトロニクス機器、電気制御機器等の設計製造  ・フライトシミュレータの開発・設計・販売 ■分野別売上比率(2023年3月期決算)  自動車      47%  FA・ロボット   29%  航空宇宙     16%  エレクトロニクス 8%

株式会社日本触媒
その他素材

日本触媒は1941年の設立以来、独自の技術によって、酸化エチレンやアクリル酸、吸水性樹脂などのさまざまな製品を送り出してまいりました。 そして現在では、さらなる技術革新を重ね、エレクトロニクス材料や電池材料、生活関連素材等の優れた高機能製品を提供しております。 当社は企業理念を「TechnoAmenity 〜私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します」と定め、人びとが安心して暮らせる、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。 世界は今、気候変動問題や資源・エネルギー問題、そしてデジタル技術の進展など、さまざまな課題と変化に直面しています。化学産業はこのような社会課題の解決や技術の進展に重要な役割を果たす産業であり、当社としても強みである技術力を活かし、さまざまな形で貢献できると考えております。 当社は2030年に向けた長期ビジョンにおいて、「事業の変革」「環境対応への変革」「組織の変革」という3つの変革を掲げ、さらなる飛躍を目指しています。これらの変革を通じ、会社の事業ポートフォリオを転換し、これからの社会に必要とされる素材やソリューションを提供することにより、持続的な成長を実現してまいります。

株式会社いすゞ中央研究所
自動車・輸送機器

【研究職】新卒採用募集中!! 株式会社いすゞ中央研究所は、1990年の設立からいすゞ自動車が創り出す クルマの未来へとつながる「将来の商品/サービス」の研究・先行開発を行っています。 私たちが見つめていかなければならないのは 『20年、30年、40年先の世界』 様々な研究テーマの挑戦により、豊かな暮らしと物流の進化に力を注いでいます。 ■いすゞ中央研究所の企業理念■     「運ぶ」を支える技術の創造により、豊かな未来社会を実現 商用車の研究開発のプロフェッショナル集団として独創的な技術に挑戦し続け、 社会の安全と輸送効率の向上、そして環境保全を目指します。 ■いすゞ中央研究所のビジョン■     「プロフェッショナル集団」として独創的技術に挑戦 当社は設立から世界の研究機関や大学の研究者と連携し、” 理想のクルマ ”の実現に取り組んでいます。 研究分野はいすゞ商品の心臓部ともいえる「ディーゼルエンジン」、電気によって駆動する次世代自動車「xEV」、 その他「新エネルギー」「自動運転」「AI/データサイエンス」「材料」等多岐に渡ります。 近年では、衝突回避技術や新しいモビリティとして"CASE"を取入れた車両開発をはじめとする自動運転技術に 注力しています。 高い安全性や環境性能、輸送効率が求められる中で、どの研究領域でも商用車特有の難しさがありますが、 従来のコア技術に加え、ロボティクスやCCUSなどの新領域の取り組み、またAI/ビッグデータ分析の活用によりIoT技術を駆使し、価値を生み出す研究を目指しています。 「安全性」「環境」「経済性」を軸にエンジンシステム、車両、エネルギー技術研究に加え、 近年ではAI/ビッグデータ分析を用いて、商品・サービスに繋がる技術の発案・実現を追求しています。

株式会社朝日新聞社
メディア

インターンに向けてマイページにご登録を! https://compass.labbase.jp/company/718/recruit/30506 で、★応募★を栗クリックすると仮登録まで完了します。 メディア業界や朝日のITエンジニアを知って頂くオープンカンパニーを開催します。 社屋にお越し頂き、人事担当者から会社の概要説明や、座談会を予定しています。 AI、Webフロントエンジニア、バックエンドエンジニア、R&Dエンジニアなど、幅広い仕事があります。  朝日新聞社は創刊150年を迎える2029年に向けて朝日新聞グループのパーパス・ビジョンを策定しました。 「つながれば、見えてくる。」をスローガンとして、報道・言論機関としての責務を果たしつつ、新たな価値を生み出し、提供していくことを目指します。  メディアはいま「デジタル・ディスラプション」と呼ばれる激変期を迎えています。 ITが進歩して誰もが情報発信できる今だからこそ、社会に必要な確かな情報を届けるジャーナリズムを、デジタル上で持続可能なビジネスとして生まれ変わらせる仲間を募集しています。  朝日新聞社は総合メディア企業を目指し、主な事業が3つあります。 ① 朝日新聞の発行 ② 朝日新聞デジタル版ほか、デジタル情報サービスの提供 ③ 展覧会・音楽公演・映画祭など文化活動の企画・運営、スポーツイベントの主催など  総合ニュースサイト「朝日新聞デジタル版」などのデジタル事業に力を入れていて、新しいIT技術を積極的に取り入れています。ここ数年は内製化に舵をきり、社内でアプリやWebなどを開発し、ユーザーの要望に迅速に応えていく態勢を整えています。2025年1月に朝日新聞デジタルを一新し、改善、改良しやすく整えました。ここからがスタートです。一緒により良いサービスに成長させましょう。  さらに、研究開発部門もあり、機械学習や自然言語処理を新聞社に必要な技術分野のひとつと捉え、高校野球の戦評記事を自動で生成するシステムの開発や、記事から見出しを自動で生成する研究をしています。朝日新聞社はメディア企業であり、研究開発が第一のミッションではありません。しかし、メディア企業とIT企業の境界がなくなっていく時代にあって、新しいIT技術に積極的にアプローチしていくことは、「総合メディア企業」にとってますます重要になってくると考えています。

株式会社ACCESS
ソフトウェア・情報処理

◆【世界初/世界標準を生み出す独立系企画・研究型企業!】≪東証PRM上場≫ 日本でインターネットの歩みが始まった1980年代、 「すべてのモノをネットにつなぐ」という企業ビジョンとともに、株式会社ACCESSは誕生しました。 ACCESSは、このビジョンをDNAとして成長し、インターネットの普及とともに「ネットにつなぐ技術」を進化させ続けてきました。 世界で初めて「携帯電話をネットにつなぐ技術」の実用化に成功したACCESSは、ブラウザをはじめとする「組込技術」と卓越したノウハウを持っています。 PC以外の情報端末(携帯端末及び情報家電)向けの組み込みソフトウェアの開発を中心に、当社製品は携帯端末向け、情報家電向け、ネットワーク機器向けなど多岐にわたって世界中へ提供しております。 また、「モノをネットにつなぐ」技術を活かし、IoTの分野でもIoTデバイス(ハードウェア)、クラウド連携技術とIoTサービスをワンストップで実現する多彩なソリューションを提供しています。 ◆【これからも、世界に技術革新を。】 私たちは、ブラウザを単にWebページを見るだけのものではなく、「エッジデバイス上のWebプラットフォーム」と再定義して技術を拡充してきました。 独立系企業だからこそ、幅広い業種や分野の製品に自分たちの考えを反映することができ、自分たちのつくり出したもので世の中を変える醍醐味があります。 様々なイノベーションを経てIoT時代の幕開けを迎えようとしている今日、当社の「ネットにつなぐ」技術によって、世の中に新たな価値をもたらしています。 ―――< 主力事業について >――― ■[Webプラットフォーム事業] 国内でも数少ない独立系の組込ブラウザベンダーとしてTV、ゲーム機、家電、自動車向け等、PCやスマホ「以外」の環境における組込ブラウザ開発。 ブラウザを単にWebページを見るだけのものではなく、「エッジデバイス上のWebプラットフォーム」と再定義して技術を拡充してきました。 ACCESSのブラウザ技術が搭載された機器の総数は世界で15億台を突破しています。 例えば、テレビのdボタンや最新ゲーム機には、当社ブラウザ「NetFront Browser」シリーズを採用していただいております。 自動車では「情報(インフォメーション)」と「娯楽(エンターテインメント)」の提供のために車載システムにブラウザを搭載し、自動運転時代の車内をより快適にする技術を追求しています。 ■[IoTソリューション事業] 様々な産業向けに、IoT開発プラットフォーム、位置情報等のセンサー、ゲートウェイ、クラウド等のIoTサービス開発関連機能を一括提供。 IoTビジネスのバリューチェーンの最上流から最下流までACCESSがワンストップで提供できるので、エンジニアとして幅広い分野に触れることが可能です。 <事例> ・ホームIoT(IoTゲートウェイとセンサーデバイス、クラウドを用いて宅内状況をお知らせ) ・産業IoT(建機にIoTゲートウェイを搭載し、建設現場を可視化。最適化により建設現場のDXを実現) ・ロボティクス(宅配専用ドローンの社会実装実現に向けて、自律飛行制御ソフトウェア技術を開発) ・位置情報活用(Beaconで勤務時刻の自動打刻や、社内や倉庫等での所在検索) ・コミュニケーション(ITに詳しい管理者不要のビジネスチャットアプリ。GPS連携機能でコミュニケーション効率アップ。)

株式会社レゾナック(旧:昭和電工株式会社)
化学

「素材/作る化学」最強の昭和電工×「材料/混ぜる化学」最強の日立化成 終身雇用は保証されない。その代わりに、どこに行っても通用する人材になれる。 レゾナックは、素材開発に強い昭和電工と、加工・実装技術に秀でた日立化成が統合して2023年に誕生した、“機能性化学”メーカーです。 (「機能性化学」とは、例えば半導体や自動車向けの薄いフィルムに、耐熱性や高い接着性といった「機能」を加える高付加価値な化学製品のことです。) この統合をただの統合ではなく「第二創業期」と捉え、2030年には、“日本発の世界トップクラスの機能性化学メーカー”を目指します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■パーパス「化学の力で社会を変える」 ━━━━━━━━━━━━━ レゾナックのパーパス(存在意義)は「化学の力で社会を変える」です。 何十年後かの世の中では「当たり前」になったことについて、「これはレゾナックがいなかったらできなかった」と言われるような会社になりたいと考えています。 例えば、AIはこれからの社会を大きく変えていくと見込まれます。 そのAI用半導体部品は、より多くの情報を速く処理できるものにするために、より複雑な構造にしていく必要があり、そのためには材料も革新が必要です。 当社はこうした進化に貢献する新材料 を多く提供・開発しており、AIの進化に材料面から大きく貢献し、社会を変えていくことができます。 化学の力はあらゆる産業の起点となるもので、「レゾナックがいなければ」と言われるような可能性を持つ領域は広がりがあります。 レゾナックは、幅広い研究開発力・技術力で「化学の力で社会を変えていく未来」を実現していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■「レゾナックらしさ」とは ━━━━━━━━━━━━━ 【1】後工程で圧倒的なシェアを誇る半導体材料の会社 昭和電工は分子設計までさかのぼることができる「素材」の会社、日立化成は素材を使って機能を生み出す「材料」の会社です。 それぞれの強みを活用し磨いていこうとするのが、統合の大きなコンセプトです。 昭和電工は素材の技術に強みを持っていた一方、日立化成は半導体材料に強く、特に後工程分野で圧倒的なシェアを持ちます。 この両者の技術を組み合わせて、レゾナックは「素材」を「機能性を持たせた材料」にしています。 川中から川下までの長いバリューチェーンを持ち、後工程で圧倒的なシェアを誇る半導体材料の会社。 しかもそれぞれの材料の技術力が極めて高い会社。これが、事業ポートフォリオから見た「レゾナックらしさ」です。 【2】企業文化のトランスフォーム もう1つの「レゾナックらしさ」はパーパス・バリューを徹底して浸透させ企業文化の醸成に取り組んでいることです。 日本の伝統的な大手企業は優秀な人材を擁しているにもかかわらず、その従業員の潜在能力が解き放たれていないという弱点を持っています。 その高いポテンシャルを解き放つためには、会社ごとカルチャーから変革しなければならないと考えています。 古い体質の大手日本企業からの脱却を早急に必ず成し遂げるという強い思いの下に、新しい企業文化の醸成に力を入れています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■「企業価値=戦略 × 個の力 × 企業文化」3つの要素でのレベルアップ ━━━━━━━━━━━━━ 【1】戦略「半導体材料でより大きなシェアを取りに行く」 今後も半導体材料において一定以上の地位を確保するために、必要な事業・周辺技術への積極的な投資を行っていくことが大事だと考えています。 これまで半導体の性能向上は前工程の微細化に依存してきましたがその限界が見え始め、現在では後工程における技術革新がこれまでになく注目を集めています。 半導体後工程材料で圧倒的なシェアを持つ当社としては、これを追い風にして成長につなげていく考えです。 その半導体材料事業のコアコンピタンスは「開発力」であるため、開発人員の適切・継続的な確保と育成に特に注力しています。 例えば最新の半導体製造装置を揃えた新川崎の開発拠点「パッケージングソリューションセンター」、そこで設立したコンソーシアム「JOINT2」では半導体製造装置・材料・基板メーカーと組み、技術革新に挑んでいます。 さらに、その第2弾である「US-JOINT」を米国シリコンバレーにも新設し、米国でのレゾナックの存在感、活動を増やしていこうと考えています。 シリコンバレーの地の利を活かし、GAFAMなどとの関係を強化していくことが大事だと考えています。 【2】個の力「エンゲージメントの向上で個の力を解放、社員を自律させる」 2つ目は「個の力」です。レゾナックが大事だと考えているのは、従業員が楽しくニコニコ働ける会社になることです。 従業員のエンゲージメント向上は企業価値最大化の根源にある課題であり、小手先の収益改善策を重ねるよりはこの根本問題に働きかける方が有効であると考え、様々な施策に取り組んでいます。 経営を統合して1年目、まず「タウンホールミーティング」や「ラウンドテーブル」で経営トップが年間1,000人以上の従業員と会い、当社のパーパスとバリューを語りかけました。 その結果「経営層と双方向のコミュニケーションを取りたい」という意見が多く出たことを受け、2年目は「モヤモヤ会議」を開催しました。 これは若手従業員を集めてモヤモヤしていることを言い合い、バリューを使って解決策を経営層と議論するというプログラムです。モヤモヤを起点に気付きや共感が生まれ、解決策を模索するプロセスはを以て、小さな「共創」を実現してきました。 パーパス・バリューの理解がある程度進み共創文化が定着し始めた3年目は、従業員が自分自身を見つめる「パーパス探究カフェ」を始めています。 過去を振り返り、現在を見つめ、将来どういう状態になっていたいかを語ってもらい、自分のパーパスを考えてもらう取り組みです。 こうして段階を踏んで、「会社に依存せず自律してパーパス・バリューを体現する人材」を育成しています。 従業員へのエンゲージメントサーベイでも「パーパス・バリューを実践している」と回答した割合が大幅に向上しており、私たちが目指す「国内の製造業を代表する共創型人材創出企業」に着実に近づいていることが伺えます。 【3】企業文化「カルチャーの革新で共創型イノベーションを加速させる」 3つ目は「企業文化のトランスフォーメーション」です。企業文化のトランスフォーメーションは、人材の育成と併行して特に力を入れているテーマです。共創型人材の育成に加えて、それらの人材が自発的に動き出すカルチャー革新を組み合せることで、「共創型イノベーションの創出」を加速させています。 例えば、従来は半導体材料を作る拠点の要望に沿って別の拠点が素材を開発して届ける、という「点と点」のシナジーにとどまっていました。これを粉を作る拠点の開発の人を材料を作る拠点に配置することで、「面と面」の共創関係にレベルアップさせていこうとしています。さらに次の段階では、粉と樹脂、モノマーなど素材・技術ごとの研究・開発拠点をそれぞれ作っていくことで「共創型イノベーションの創出」へレベルアップさせていきます。 さらに、マーケティングから開発につなげていこうという動きが自発的に起こりつつあります。例えば「6Gに必要な材料は何か」から出発し、そこで必要な材料特性をどう出していけばよいのかを考え、どこの研究開発拠点が担当するのが最適かを決めていく。そうした流れが生まれ始めています。 加えて、「計算科学情報研究センター」では、シミュレーションによる開発時の実験回数の大幅削減を図っています。従来は数多くの実験を繰り返していた内容をAIでシミュレートし、有望と思われる実験に絞り込むことで、発期間の大幅な短縮につなげています。センターの人材がいろいろな現場に出向いて「シミュレーションにかけたいものはないか」と聞いて回ることで、社内での共創の機会も増えています。 このようなパーパス・バリューを体現する活動は、いろいろな拠点で自主的に多く立ち上がっています。人材と企業文化こそ企業価値最大化の核心であり、粘り強く取り組んでいきます。

エムスリー株式会社
インターネット関連・Web

■エムスリーが目指すもの: 「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」 50兆ともいわれる日本の医療産業、さらには世界の医療をメディアの力で変革していきたい・・ その思いで2000年、エムスリー(Medicine ,Media ,Metamorphoses)というチャレンジをスタートしました。 この21年で、日本の医師約30万が会員登録する国内最大級の医療ポータルメディアを構築。全く新しい「医薬マーケティングのe化」を確立してきました。 また、医療×ITを軸に、成長ポテンシャルの高い企業のM&A、米国・中国など海外への事業進出を積極的に進め、売上は1000億を超えました。 しかし、現在のエムスリーは、まだまだ成長の途中にあります。 創業以来、医薬プロモーションの「e化」を推進してきましたが、最近では、医薬の研究開発の「e化」に取り組んでいます。 また、事業開発の方向性は、「e中心」から「e+リアルオペレーション」へ、 サービスの範囲は、Webサービスのeツールから、End-to-Endのサービスの構築に拡大しています。 バイオテクノロジーの技術革新、世界的な高齢化により、医療産業はより大きな成長を迎えます。 その中で、エムスリーは、新しい価値を医療界に提供し続ける企業として、エムスリーにしかできない革新的な事業を世界中で次々に創出していきます。 ■事業内容: 医師をはじめとする医療従事者への迅速な情報提供を目的とした、会員制医療専門サイトを運営し、専門医療情報に特化したニュース、サーチエンジン、ディレクトリ、文献検索、会員専用コミュニティサイト、独自コンテンツ等を会員に対して無料で提供。当該サイト会員を基盤として、医療従事者を顧客とする製薬会社、医療機器会社等の医療関連会社をはじめとする様々な企業を対象に、インターネットを活用してマーケティング活動を支援するサービスを開発・提供。 【上場取引所】東京証券取引所プライム市場 (証券コード 2413)

三井化学株式会社
その他素材

三井化学は、多様な分野の素材で世界トップクラスのシェアを誇っている総合化学メーカーです。自動車のバンパーなどに使用されるPPコンパウンドや、プラスチックメガネレンズの材料、衛生材料(紙おむつなど)用の高機能不織布、高機能包装用シーラント……など、ほかにも多種多様な素材が、三井化学でつくられ暮らしのなかにとけこんでいます。 ◆歴史は100年以上、今も最先端の技術を追求 三井化学の設立は1997年。ですがその歴史をさかのぼれば、1912年(明治45年)に三井鉱山がスタートさせた石炭化学事業へと行きつきます。そこから複数の会社が誕生し、合併していったことで、三井化学が誕生しました。 実に100年以上の歴史を重ねながら、常に国内でも世界でも最先端の化学技術を追求し、生活をより豊かにする製品とサービスを生み出し続けてきた会社なのです。もちろん、現在でも化学領域における技術力の高さには定評があり、独自に「三井化学触媒科学賞」を設けるなど、触媒技術をはじめとする様々な先端技術を有しています。 <4つの事業領域> ■ライフ&ヘルスケアソリューション プラスチックメガネレンズ材料では世界No.1のシェア。また、フードロスを抑えるフィルムや環境負荷を低減した包装材料など、いのちと健康、豊かなくらしに貢献するソリューションを提供し、生活の質(QOL)向上と安全・安心な食の提供に貢献します。 ■モビリティソリューション 自動車材料を中心とする、人・物の移動手段を対象とした事業領域。車の部品の約70%は樹脂からつくられており、車を製造する上で樹脂製品は欠かすことのできない存在です。 ■ICTソリューション 半導体製造に欠かせないフォトマスク用防塵カバーやスマートフォンのレンズ材料など『ユニーク』なICTソリューション事業を創造・拡大し、安全・快適なインフラ、健康なくらし、持続可能な地球環境を支えるAI 、Beyond 5G等の進化に貢献します。 ■ベーシック&グリーン・マテリアルズ フェノール、アセトン、ビスフェノールA、ウレタンなど、幅広い産業の基盤となる素材や技術を提供する事業領域です。プラスチックや合成繊維、合成ゴムなど、社会や暮らし、産業の中で重要な役割を果たす化学製品を生み出しています。環境負荷の低減、脱炭素社会の実現を目指し、全社サーキュラーエコノミー変革をリードします。 <三井化学の会社データ> ◎従業員:1万8780人(連結) ◎国内拠点:本社、支店3ヶ所、工場5ヶ所 ◎海外拠点:25 ヶ国・地域に約86ヶ所 ◎海外売上高比率:50%

村田機械株式会社
機械

◆村田機械とは 村田機械は5つの事業を軸に、 グローバルに展開する産業機械メーカーです。 創業85年を越え、いまもなおベンチャー精神を持って、 新たな分野に果敢に挑戦を続けています。 世界中の人々の想いにこたえ その想いを技術でつないでいくために、 技術を磨き続けています。 そんな私たちと共に挑み、創っていきませんか? ◆幅広い事業領域 村田機械は5つの事業を展開し、皆さんの生活を裏側から支えています。 例えば… お気に入りの洋服、ネットショッピングで注文して届いた商品、 いつも使っているスマートフォン、自動車やATM、自動改札機 等々、 皆さんが知らないところで、村田機械が関わって作られている製品やサービスが沢山あります! <私たちが展開する5つの事業> ・繊維機械(暮らしに欠かせない「衣」を担う) ・物流システム(戦略的物流を構築) ・クリーン搬送システム(半導体製造を支える) ・工作機械(モノづくりを根底から支える) ・情報機器(デジタル複合機・通信機器の提案) ↓詳しい事業内容はこちらから https://recruit.muratec.jp/ ◆独自の自動化技術 村田機械は一貫して機械のオートメーション=自動化・省力化を 追求してきた会社です。 「機械にできることは機械に任せ、人は人にしかできない仕事をする」 ための自動化は、人類にとってますます重要な技術となっていきます。 幅広い事業領域を活かし、異なる事業を有機的に結合してユニークな 自動化技術を編みだし、快適で便利な製品とサービスを世界中のお客様に 提供していくことが当社のビジョンです。 ◆会社概要 創業年:1935年 従業員数:単体4,300名/連結8,800名(2024年4月) 売上高:単体3,653億円/連結4,661億円(2023年3月期) 拠点:京都(本社)、愛知、東京、大阪、三重、石川、大分 など 海外売上比率:70%(連結、2023年3月期)

株式会社みんなの銀行
金融

国内最大の地域金融グループ"ふくおかフィナンシャルグループ"の一員である「株式会社みんなの銀行」は日本初のデジタルバンクとして、2021年5月にサービス提供を開始しました。 1981年以降生まれのミレニアル世代やZ世代の方をメインターゲットに、デジタルネイティブな視点でゼロから設計・構築するモバイル専業の銀行です。 私たちが目指しているのは、これまでの銀行の使命や役割をゼロから再定義し、商品、サービス、システム、業務プロセスのすべてをゼロベースから設計・構築することで、全く新しい商品や価値を提供できる「次世代の銀行」の在り方を切り拓くことです。 ビジネス領域を担う株式会社みんなの銀行とシステム構築を担うゼロバンク・デザインファクトリー株式会社が一体となって、次世代の金融サービスづくりへのチャレンジを続けています。 【事業】「国内初のデジタルバンク“みんなの銀行”の推進」 〈具体的な事業内容〉 ・次世代バンキングシステムを活用して、全国のデジタルネイティブ世代(個人)をターゲットに、スマホを通じた金融サービスを提供 ・みんなの銀行の金融機能・サービスを、APIを介してパートナー企業(法人)に提供(金融×非金融の新たな価値共創) ・システム開発/運用業務の内製化を進め、システム・機能自体を提供(販売)(非金融事業者に限らず金融機関も対象) 【Mission】「みんなに価値あるつながりを」 みんなの銀行が目指すのは、人や企業、様々なコミュニティにとって真に『価値』あるモノを仲介することができるプラットフォームになることです。従来の「お金のマッチング(金融仲介)」から、『価値のコネクティビティ(価値仲介)』を高めるサービス業として、新しい銀行のカタチを目指しています。

Sola株式会社
ソフトウェア・情報処理

Solaはクライアント向けにITインフラの設計構築やソフトウェア開発を行うIT企業です。 --- 【事業の特徴】 「技術を手放さない“技術内製”スタイル」 受託プロジェクトにおいて、「全工程一貫対応」できることを強みにしています。 中でも、技術者集団として私たちがこだわるのは、描いたものを具体的に形にする=作る工程について自ら担えること。 IT業界において受託業務を他社に再委託するケースは多く見られますが、Solaでは技術に関する業務を他社に再委託することはありません。 インフラであればサーバー設置や設定、ネットワークの接続からソフトウェアのインストールに至るまで、開発であればフルスクラッチでのプログラミングも、自社エンジニアの内製で行います。 自分たちが作れない、わからないものは、良いか悪いか判断ができないと考えているからです。 技術の空洞化を生じさせることなく、プロとして自分たちの仕事に責任を持てる存在でありたいと考えています。 --- 【 ビジョン 】 「IT業界の多重下請け構造を変革する」 技術内製にこだわる背景にはSolaの経営ビジョンが存在しています。 IT業界の多重下請け構造の下層では、限られた情報や権限に縛られる働き方、低い待遇もまだ存在しています。この業界構造を変革するために、 私たちが元請(プライム)やそれに近い立場を担いつつ、一方で技術領域を担う最終ラインとなることで、この階層構造は変えられると考えました。 想いだけではなく、「全部任せられる存在」であることがクライアントに対する付加価値、そしてSolaの事業上の競争優位ともなっています。 --- 【 キャリア 】 「幅広い対応が可能なフルスタックエンジニアへ」 技術内製にこだわるということは、自社で全て対応する必要があります。 必然的にSolaに所属するエンジニアには、役割においても技術においても「幅広い対応力」が要求されることになります。 インフラエンジニアは、サーバーもネットワークもセキュリティも、すべて対応できることが求められます。 開発エンジニアは、プログラミングだけでなくアーキテクトであることを求められ、インフラ領域の理解も求められます。 技術変化の早いIT業界において、特定技術だけに依存すると場合によってエンジニアとしての賞味期限をすぐに迎えることになりかねません。 幅広く対応可能であることにより、市場価値を長く維持できるエンジニアを目指すキャリアがSolaにはあります。

株式会社岡山村田製作所
半導体・電子部品

岡山村田製作所は村田製作所の中核拠点で多種多様な電子部品の生産を担っています。 村田製作所は売上高1兆5千億を超え、電子部品業界のリーディングカンパニーです。 世界の変化に対応し、世界を電子部品の力で変えていくために、 様々な専攻出身者がモノづくりの現場で活躍をしています。 セラミックスをベースとする電子部品を全世界に事業展開する村田製作所グループの中で 1992年創業のもっとも若い事業所です。 文系理系問わず様々な専攻出身者が活躍しているのも大きな特徴の1つです。 職種の幅が広いからこそ、 情報・電気・通信・機械・システム・物理・化学・文系など様々な専攻出身者が 村田製作所の一員として世界をリードするモノづくりに貢献しています。

JX金属株式会社
金属製品

かたまらないあなたへ── 「常識」に、かたまるな。「立場」に、かたまるな。 「自分自身」に、かたまるな。 いま、JX金属に必要なのは、 “かたまらない”あなただ。 JX金属は2025年、創業120周年を迎えるとともに、東証プライム市場への上場、新拠点の開設など、次の成長フェーズへと歩みを進めています。 半導体材料・情報通信材料の分野でグローバルに挑み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ JX金属は、銅を中心に、金属そのものを生み出す上流の資源開発から、製錬、下流の先端材料の開発・製造、さらには使用済み製品からのリサイクルに至るまで、上流から下流まで一気通貫の事業を展開しています。 私たちの製品は、スマートフォンやPC、電気自動車(EV)、データセンターなど、現代社会に不可欠なあらゆる製品に内蔵されており、デジタル社会や脱炭素社会の実現を根幹から支えています。 【1】半導体材料セグメント ┗半導体ウェハーの回路形成に不可欠なスパッタリングターゲット(世界シェア約60%)や、タンタル・ニオブなどの高純度金属を供給しています。 【2】情報通信材料セグメント ┗スマートフォンなどに使われる圧延銅箔(世界シェア約80%)や、高機能な表面処理剤、金属粉末などを提供しています。 【3】基礎材料セグメント ┗優良な海外鉱山への投資・開発を行う「資源事業」と、銅製錬および使用済み電子機器などから金属を回収する「金属・リサイクル事業」を展開しています。 ▼ぎゅっと凝縮したので理系学生に見てほしい!会社を深く知れる動画はこちら! ・【27卒向け】JX金属の事業・製品はどう社会を支えている? ⬛︎理系出身の2人が語る!開発・製造・営業を経験した社員によるJX金属の魅力⬛︎  https://www.youtube.com/watch?v=BDcHOJ_qUPM ・技術系職種動画 ■資源~材料プロセス~プラントエンジニアそれぞれの仕事の魅力とは?■ https://youtu.be/oShQtxYPfdw?si=yRm4TRG6pCxNm8jA ━━━━━━━━━━━━━ ■世界シェア80%を誇る製品も。JX金属が誇る、高い技術力 ━━━━━━━━━━━━━ フレキシブル回路基板(FPC)などに用いられる圧延銅箔や、半導体製造に欠かせないスパッタリングターゲットなど、JX金属は世界でも高シェアを誇る製品を数多くつくっています。 製品それぞれに、これまで培ってきた高い技術力が生かされています。 事業における生産能力も特徴の一つ。銅をはじめとする各種製品において、高い生産能力を有しています。 ▼技術力紹介は、ぜひこちらからもご覧ください!  https://jx-nmm-recruit.com/about/technology.html ▼主力製品詳細 ・フレキシブル回路基板(FPC)用 圧延銅箔(世界シェア80%) ┗フレキシブル回路基板(FPC)とは、ポリイミドなどの絶縁性を持つ薄く柔らかいフィルムと極薄の銅箔等の有同性金属を貼り合わせた機材に、  電気回路を形成した基盤のことです。  その特徴は「薄く、軽く、そして曲がる」こと。  今日ではスマートフォンや液晶モニター、車載用部品、さらには航空機まで用途は拡大し、「便利で快適な社会」に貢献しています。  JX金属の圧延銅箔はこのFPCに必要不可欠な素材であり、最も薄いもので0.006mm(=髪の毛の約100分の1)と言う、FPC用途では世界一の薄さを誇っています。 ・半導体用スパッタリングターゲット(世界シェア60%) ┗スパッタリングターゲットは、スマートフォンなどに組み込まれる半導体をつくるために欠かせない製品です。  JX金属のスパッタリングターゲットは「銅の純度が非常に高い」ことが特徴。  JX金属は99.9999999%(ナインナイン)と言う世界最高純度の銅をつくる独自の技術を持っています。  その技術を活かし、時代のニーズにこたえる高性能なスパッタリングターゲットを開発、半導体の製造に大きく貢献しています。 ・電子材料向け高純度タンタル粉(世界シェアNo.1) ┗タンタルは、希少性の高い金属であるレアメタルの一つです。  PCをはじめとする電子機器、自動車の蓄電部品(コンデンサー)や半導体などの材料として幅広く用いられており、私たちの生活に不可欠な資源です。  今後、IoT社会の進展によってさらなる需要の伸長が見込まれるほか、航空宇宙およびエネルギー産業においても役立っています。  3Dプリンターで製造される医療機器などの材料としての活用も期待されています。  JX金属は、日本やドイツをはじめ各国の製造・販売拠点を通じて、高品質のタンタル粉を安定的に製造・販売し、IoT社会の発展に貢献しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■『パラデル漫画で知る!あなたの知らない銅の世界』 ━━━━━━━━━━━━━ 動画:https://www.youtube.com/watch?v=DokT8EmmmbA 「パラパラ漫画」と「飛び出す」を組み合わせた「パラデル漫画」のキャラクター「ぱらお」と「ぱらみ」。 二人がジュースを買おうとお金を取り出すと、10円玉が銅の妖精「カッパーくん」に変身!? 銅って何に使われているの? 銅ってどうやって作っているの? 銅のリサイクルってどうするの? 「パラデル漫画」の世界で、「カッパーくん」から銅について学んでみましょう!

フェンリル株式会社
ソフトウェア・情報処理

私たちは、"デザインと技術"でユーザーにハピネスを届けるため、 Sleipnirをはじめ、多くのプロダクトを創造してきました。 この先もアプリ開発にとどまらず、世の中に新しい価値を生み出し続けます。 ■ 自社プロダクト事例 ・ウェブブラウザ「Sleipnir」 | https://www.fenrir-inc.com/jp/sleipnir/ ・ヘッドレスCMS「NILTO」| https://www.nilto.com/ja ・Apex Legendsコミュニケーションスペース「WINNITY」 | https://winnity.games/ ・その他の自社プロダクト一覧 | https://www.fenrir-inc.com/jp/product/ ■ 共同開発プロダクト事例 デザインと技術にこだわり、お客様と共に取り組んできたアプリ開発の実績は、400社600アプリ以上。 お客様の信頼を得てきたプロフェッショナルな姿勢とチームワークで、ユーザーに長く使われるアプリを提供しています。 実績紹介 | https://www.fenrir-inc.com/jp/works/ 多くの人にハピネスを届けることが、私たちの喜びでありミッションです。 スタッフ一人ひとりが、ユーザーのために何ができるかを考え行動することで、そのミッションに日々向き合っています。

関西熱化学株式会社
化学

経営理念「人を財とし、自然を財とし、新たな価値を創造する」のもと、世界に通用する独自の技術で新たな未来を拓いていきます! 関西熱化学は、コークス事業を通じて日本の鉄鋼業の発展を支えてきました。 「鉄」はいつの時代においても有用な金属として私たちの身の回りにあり、 「鉄」を作るために欠くことができないマテリアルが「コークス」です。 関西熱化学は、コークス製造のスペシャリストとして最先端の技術と設備を駆使し、優れた品質のコークスを製造・販売しています。 この高品質なコークスを効率的に製造するための最新技術と長年にわたり蓄積した知識に基づき、私たちはコークス専業メーカーとして革新的な技術の開発に取り組んでいます。 さらに近年では、コークス製造の過程で得た炭素に関する知見を活かし、先端的な電子機器にも応用される機能性カーボンの開発など、新規事業への展開も図っています。 ■ 事業内容   1)製鉄用コークスの製造・販売   2)ガス、コールタールなどの化成品製造・販売他 ■ 製品情報   1)製鉄用コークス   2)コークス炉ガス   3)粗製タール(コールタール)   4)粗軽油   5)液体アンモニア 動画でみる関西熱化学 https://www.youtube.com/@%E9%96%A2%E8%A5%BF%E7%86%B1%E5%8C%96%E5%AD%A6%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/videos

日本たばこ産業株式会社
食品

JTグループは、たばこ事業を利益成長の中核とし、医薬事業、加工食品事業を柱に、130以上の国と地域でたばこ製品を販売しており、多様な価値観、強みを活かしながら、様々な国と地域で約62,000人の従業員が働いています。JTグループでは、“人財の多様性=競争力の源泉”という認識のもと、多様な従業員の自律的な成長意欲に応えるべく、様々な成長支援やチャレンジの場を提供しています。 JT 採用サイトはこちら! https://www.jti.co.jp/recruit/fresh/sogo/index.html