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日鉄ソリューションズ(NSSOL)グループが有する製造、流通、Web系、金融など 様々な業種の顧客と取引をする当社。 システムの企画・構想、基本設計から参画するケースが多くかつ首都圏のプロジェクトを 多数手がけるとともに、日本製鉄室蘭製鉄所のシステムに関する企画、開発、運用を 支える役割も担っております。 また、これら先進プロジェクトを推進する中で培ったシステム構築技術、問題解決力を 背景に、我々の地元である北海道のお客様へ貢献する事も事業の核としています。 【事業内容】 ◆情報システムに関する企画・設計・開発・構築・運用・保守及び管理 ◆情報システムに関するソフトウェア及びハードウェアの開発・製造、販売及び賃貸 ◆情報システムに関する調査、研究及び教育 ◆労働者派遣事業 ◆前各号に関連又は付帯する一切の事業 【事業拠点】 札幌本社:北海道札幌市中央区北4条西5丁目1-3 日本生命北門館ビル10階 室蘭本社:北海道室蘭市みゆき町2丁目13-1 札幌北三条オフィス:北海道札幌市中央区北3条西3丁目1-25 メットライフ札幌北三条ビル5階 東京オフィス:東京都中央区新川2-26-3 住友不動産茅場町ビル2号館8階 室蘭鉄鋼オフィス:北海道室蘭市仲町12番地 日本製鉄(株)北日本製鉄所室蘭地区構内 釜石鉄鋼オフィス:岩手県釜石市鈴子町23番15号 日本製鉄(株)北日本製鉄所釜石地区構内

【事業内容】 ◇エンジニアリングプラスチックファスナーの製造および販売 ◇プラスチック精密成形部品・精密機構部品の製造および販売 ※プラスチックファスナーとは、自動車や家電製品の組み立て時に使用される物と物をつなぎ合わせる「留め具」のことで、主に内外装部品やワイヤーハーネスなどを本体に固定する際に利用されています。車の組み立てに欠かせない部品です。 ※プラスチック精密成形部品・精密機構部品には、自動車向けインテリアパーツ(カップホルダー、アクセサリーボックス)、重要保安部品(燃料系統部品)や、ダンパー、ラッチなどの高機能部品、住宅設備部品や調味料のキャップなどが含まれます。 ーThis is Nifcoー Be proactive and break through [常に高みを目指して前向きに行動し、新しいパラダイム実現のために常識を打ち破る] Communicate and collaborate [自由に素直に意見を交わし、チームとして心を一つにする] Challenge and innovate [新しいことに勇気をもって挑み、次のアイデアを探求し実現する] この企業理念の下、今後もステークホルダーの要望に応えるとともに、広く社会から信頼され続ける企業を目指して、革新的な事業展開を続けてまいります。 あわせて企業として、コンプライアンスの徹底、適切なリスクマネジメントを実践し、激変する社会経済環境に柔軟に対応してまいります。 なお、当社は2021年度より3ヶ年の中期経営計画「Nifco Global Growth Strategy」をスタートいたしました。 これは、2023年度に売上高3,100億円(2020年度比21%増)、営業利益380億円(2020年度比37%増)、営業利益率12.3%(2020年度比1.5ポイント増)を目指すものです。 ニフコを取り巻く外部環境は、日々目まぐるしく変化し続けておりますが、当社はこの変化を今まで以上にチャンスであると捉えております。 これまで培ってきた強みを進化させ、「環境」・「安全」・「快適」を追求し、樹脂素材の特性を生かした普遍的価値商品を世界中のお客様に提案することで、更なる成長を目指してまいります。

日鉄ソリューションズ(NSSOL)は、システムインテグレーター(SIer)として、 最先端のITを駆使してマーケティングや生産管理といった企業の経営課題を解決し、社会に貢献しています。 世界有数の鉄鋼メーカー日本製鉄(旧新日鐵住金)を母体とし、複雑で高い精度が要求される、かつ止まる事が許されない製鉄システムを支えてきました。 そこで培った技術力を駆使し、現在では、製鉄業にとどまらず製造・流通・金融・社会公共・通信といった幅広いフィールドにおいて、日本を牽引する約1,500社の企業経営を支える情報システムを構築しています。 私たちの企業理念は「創造・信頼・成長」です。情報技術のプロフェッショナルとして、業界をリードするとともに、お客様の成長に貢献することにより、ともに大きく成長していきます。

パナソニックが展開する事業の中でも、「家電・住空間事業」、「モビリティ事業」、「BtoBソリューション事業」を主軸に新しい商品やサービスの創造に貢献しています。 ■ 先端技術を活用したビジネス提案 パナソニックの研究開発部門と共に、 AIやAR/VRなど、先端の技術を活用した新しい商品やサービスの展開において、コンセプトデザインはもちろんのこと、技術検証を見据えた事業展開を検討し、試作品の製作を実施しています。 ■BtoB(企業向け)ビジネス支援 パナソニックの保有するカメラやセンサーといった機器を用いたセンシング技術を駆使し、企業と共に新しい商品やサービス・POC(Proof Of Concept)を提供しています。 ■ 家電商品の情報化技術支援 パナソニック家電の情報化は“スマート家電”として多くの商品に搭載されており、新機能の実現に向けて、設計段階からの技術的な支援を行っています。今後も商品のライナップに協力します。 ■車載エレクトロニクス/デザイン・操作性提案と設計・開発 パナソニックが得意とする車載インテリアのディスプレイや音響機器、さらに車外の環境を的確に映し出すカメラ等を駆使した自動走行技術に、コンセプトに合ったデザインや魅力ある操作性を提案し、大規模な開発を支援します。 ■業務基幹システムのコンサルティング 企業における会計システム、物流システム、販売システム、人事システムといった業務基幹システムを一元管理するSAPシステムを新規導入するためのコンサルティングを行っています。また、既に導入している企業へ保守・改善も実施しています。

1962年日本初の警備保障会社として創業。 「あらゆる不安のない社会の実現」を使命とし、社会に信頼される確かな安全・安心を提供しています。 将来の事業拡大に伴う人手不足を見据え1966年に日本初の企業向けオンライン・セキュリティシステムを開発・発売するなど、常に日本初・世界初へ挑戦してきました。 現在は、セキュリティ事業を中心に、防災、メディカル、保険、地理空間情報サービス、BPO・ICT事業を展開。海外展開にも積極的に取り組み、現在、海外13の国と地域でセキュリティサービスを提供し、セコムグループ全体では17の国と地域に進出しています。

<Message> 私たち中央可鍛工業は、創業以来70年にわたり、自動車や産業機械に不可欠な鋳造・加工技術を磨き続けてきました。 社会の目には触れない“縁の下の力持ち”として、あらゆる産業の基盤を支えています。 しかし、私たちが見つめているのは、単なる部品製造の先にある未来。 どこまでも高精度・高品質な部品で、安全で効率的なモビリティ社会を支えること。 ものづくりのプロセスそのものを進化させ、人にも地球にもやさしい工場を実現すること。 そのすべてに、あなたの技術力と発想力が必要です。 素材から始まるものづくり。 その一手が、クルマの未来、ロボットの進化、そして地球の持続可能性を変えていく。 さあ、技術で未来をつくろう。鉄とともに、あなたとともに。 <Business> 中央可鍛工業は、自動車部品・産業機械部品の鋳造から加工までを一貫生産する技術企業です。 主力製品は、乗用車・商用車向けの足回り部品やエンジン・駆動系の鋳鉄部品。 特に可鍛鋳鉄・球状黒鉛鋳鉄といった高機能材を使い、高強度・高精度な製品を供給しています。 さらに、NC加工・CNC制御・自動化ラインを活用した後工程においても、高い品質と効率を両立。 鋳造×加工のハイブリッド技術で、国内外の自動車メーカー・産業機器メーカーと長年の信頼関係を築いています。 <挑戦する領域> ・材料開発・鋳造プロセスシミュレーション(CAE) ・鋳造欠陥の解析・品質制御技術 ・加工工程の最適化・自動化技術開発 ・環境対応(カーボンニュートラル・省エネルギー) ・次世代EV向け部品の開発支援 未来に愛される部品を、技術で。 中央可鍛工業は、技術力×人間力で持続可能な社会を支える「未来志向のモノづくり企業」です。

~東証プライム上場の優良企業~ 【会社概要】 当社は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/トランスミッションギヤ/プラネタリィ/ボールジョイント/カムシャフト等の開発/製造/販売を行っています。 二輪車向けトランスミッションは業界トップクラスの占有率を誇ります。 電動、自動運転といった次世代自動車向けパワートレイン、サスペンション、ステアリング等の商品展開を進める一方、 先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、SDGsの幅広い領域での達成貢献に向けたオープンイノベーション展開等、広く新事業の創出・拡大にも注力しています。 【事業・商品の特徴】 MUSASHIの歴史、時代の変化に柔軟に対応し、挑戦を続けた歴史。 1938年に航空機部品の製造でスタートした当社ですが、82年の歴史を振り返ると、時代の変化や国際情勢の変化に柔軟に対応しながら、新しい事業に挑戦を続けてきたことがわかります。 1946年ミシン産業参入、1956年二輪車部品製造開始、1967年自動車部品製造開始以降、グローバル化に対応して14か国に事業を展開してきました。 そして、現在は四輪車・二輪車向けの自動車部部品の製造が中心となっていますが、100年に1度と言われる自動車業界の大きな変革期を迎え、「CASE」といった流れに対応するために、 大きな強みを持つコア事業の強化を掲げています。 【事業・製品への取り組み】 当社は、コア事業である自動車部品事業と5つ新規事業で、テクノロジーを追求し、新規事業の創出により社会課題を解決し、 「人と環境が調和した豊かな地球社会」の実現に向けて取り組む企業です。 ①自動車部品事業 当社は、自動車部品の中でも、「走る」「曲がる」の機能に関連した部品を開発・製造しています。 他部品よりも品質が高く求められる「重要保安部品」を扱っており、自動車の中核を担うコア部品を扱っています。 ②e-Mobility事業 インド・アフリカ地域において、スタートアップとの協業により、自社開発e-Axleを搭載したEVスクーターの販売が開始されます。 今後新興国向けに小型モビリティ向けe-Axle事業の拡大を進めます。 ③Energy Solution事業 次世代蓄電デバイスであるHSC(ハイブリッドスーパーキャパシタ)をコアに、事業拡大に取り組んでいます。 新たなマーケットとして、データセンターや鉄道事業者向け電力システム等の事業開発を進めます。 ④Smart Industry事業 AI外観自動検査機、無人搬送車を中心とした製造現場向け自動化ソリューションを展開しています。昨年譲受されたS‐CART事業を加え、事業の拡大を進めています。 ⑤植物バイオ事業 最先端のバイオテクノロジーを駆使した研究開発により、植物の持つ機能性を生かしたヘルスケア商品を提供してまいります。 ■参考資料 Yotubeで会社紹介動画を掲載中! ↓詳しくはこちらから↓ https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%80%80%e6%ad%a6%e8%94%b5%e7%b2%be%e5%af%86%e5%b7%a5%e6%a5%ad&mid=73C90BC8AF5D653C82EC73C90BC8AF5D653C82EC&FORM=VIRE

工業製品の研究開発段階において生じる技術課題を解決するコンサルティングを業務の柱としています。 ●自動車、輸送用機器、精密機器、建設機械、農業機械、産業機械等の技術解析(CAE)および実験解析 ●上記機器および機械類の設計に関わる技術コンサルティング ●上記に関連する技術教育およびトレーニング ●上記に関連するコンピュータソフトウェアの作成および改良 ●上記に関連する実験機器の技術支援および最適構成の提案 [技術領域] 線形・非線形静解析(応力・変形解析) 線形・非線形動解析(固有値解析・応答解析) 振動騒音問題に関わる実験計測および解析 乗り心地や音質評価に関わる官能評価と計測される物理量の分析 振動および騒音伝達経路解析 機構解析、熱解析、流れ解析、電磁場解析 熱、流れ、電磁場と構造の連成解析 および上記解析と対を成す実験解析 【学会や業界団体セミナー等での対外発表】 技術コンサルティングプロジェクトや自主的な研究活動を通じて得られた知見を対外発表することを推奨しています。 [発表事例(抜粋)] 自動車技術会 シンポジウム「新技術による振動騒音設計の革新」2023-12 ロードノイズ実路面入力の発音に寄与する主成分抽出 JSOL主催 JMAGユーザー会2023 2023-12 超高回転モータにおける動的偏心を考慮した電磁起振力の影響調査 HBK主催 Empower the Innovators Summit 2023 2023-11 電動化で需要が高まる遮音性能評価技術 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 シャフトの自転影響を考慮したR-S連成原理によるギヤノイズ解析の提案 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ロードノイズ低減の為の機械学習による車両各部の目標特性決定手法(第1報) -広帯域の周波数特性を決定可能な機械学習モデルの構築- 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ユニットモードを利用した伝達経路分析 自動車技術会 2023年春季大会2023-5 機械学習によるドライビングシミュレータ向けリアルタイムモデルの研究 振動談話会 第406回振動談話会 2022-12 小型吸遮音性能計測システムの開発 自動車技術会共催小型パワートレイン技術国際会議 SETC2022 2022-10 Unique Theory of the Operating Engine Simulation to Investigate the Noise/Vibration Mechanism 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ユニットモードの抽出法と適用例 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ロードノイズ発生メカニズムを深く理解するための高精度タイヤモデルの開発と予測結果 (日産自動車様発表の連名) 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会・神奈川工科大学共催先進自動車制御国際シンポジウム AVEC'22 2022-9 Pitching Profile Control for Dual Motor AWD Vehicles to Provide Acceleration and Ride Comfort (日産自動車様発表の連名) Altair主催 ATCx 自動車・次世代モビリティ 2022-6 電動機ノイズ対策を効率的に行うための実験&解析技術のご紹介 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 電動化パワーユニットの多岐にわたるNV要求を同時に達成する構造最適化ツールの開発 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 エンジン実稼働振動低減分析のためのエンゲージド固有モードの開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 エネルギー最適制御理論を用いた緊急回避時における自動運転技術の開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 ユニットモードの固有値変更による騒音低減手法の提案 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 後輪の接地性に着目した不整路旋回安定性の向上検討 日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2013 2013-08 モ-ド応答の観点に基づく測定デ-タノイズ除去手法の提案

インターンに向けてマイページにご登録を! https://compass.labbase.jp/company/718/recruit/30506 で、★応募★を栗クリックすると仮登録まで完了します。 メディア業界や朝日のITエンジニアを知って頂くオープンカンパニーを開催します。 社屋にお越し頂き、人事担当者から会社の概要説明や、座談会を予定しています。 AI、Webフロントエンジニア、バックエンドエンジニア、R&Dエンジニアなど、幅広い仕事があります。 朝日新聞社は創刊150年を迎える2029年に向けて朝日新聞グループのパーパス・ビジョンを策定しました。 「つながれば、見えてくる。」をスローガンとして、報道・言論機関としての責務を果たしつつ、新たな価値を生み出し、提供していくことを目指します。 メディアはいま「デジタル・ディスラプション」と呼ばれる激変期を迎えています。 ITが進歩して誰もが情報発信できる今だからこそ、社会に必要な確かな情報を届けるジャーナリズムを、デジタル上で持続可能なビジネスとして生まれ変わらせる仲間を募集しています。 朝日新聞社は総合メディア企業を目指し、主な事業が3つあります。 ① 朝日新聞の発行 ② 朝日新聞デジタル版ほか、デジタル情報サービスの提供 ③ 展覧会・音楽公演・映画祭など文化活動の企画・運営、スポーツイベントの主催など 総合ニュースサイト「朝日新聞デジタル版」などのデジタル事業に力を入れていて、新しいIT技術を積極的に取り入れています。ここ数年は内製化に舵をきり、社内でアプリやWebなどを開発し、ユーザーの要望に迅速に応えていく態勢を整えています。2025年1月に朝日新聞デジタルを一新し、改善、改良しやすく整えました。ここからがスタートです。一緒により良いサービスに成長させましょう。 さらに、研究開発部門もあり、機械学習や自然言語処理を新聞社に必要な技術分野のひとつと捉え、高校野球の戦評記事を自動で生成するシステムの開発や、記事から見出しを自動で生成する研究をしています。朝日新聞社はメディア企業であり、研究開発が第一のミッションではありません。しかし、メディア企業とIT企業の境界がなくなっていく時代にあって、新しいIT技術に積極的にアプローチしていくことは、「総合メディア企業」にとってますます重要になってくると考えています。

当社は「責任ある変革者」を目指し、5つの事業領域で展開しています。 ■燃料油 ■基礎化学品 ■高機能材 ■電力・再生可能エネルギー ■資源 【責任ある変革への挑戦】 当社の責務は、エネルギーの安定供給とともに社会課題の解決に貢献していくこと。「責任ある変革者」として、地域・環境との共創で、カーボンニュートラルな循環型社会を創造していきます。 ■燃料油:原油調達、石油製品の精製・販売など 国内では、1製油所・3事業所を保有し、安定供給と最適稼働を実現。海外ではアジア・環太平洋におけるバリューチェーン全体の競争力を強化。 ■基礎化学品:基礎化学品などの製造・販売 国内では、3つの石油化学工場を有し、燃料油事業とのインテグレーションを図ることで柔軟かつ競争優位なポジションを確保。石油化学産業の基礎原料となるオレフィンとアロマをお客様やグループ企業に供給。あらゆる素材の出発点として、スケールメリットを活かした事業活動を発展。 ■高機能材:潤滑油、機能化学品、電子材料、高機能アスファルト、固体電解質など 省燃費、生産効率化に寄与する潤滑油、独自技術を持った機能化学品、有機EL等の電子材料、省エネやリサイクル用など環境に配慮した高機能アスファルトは、これまで培ってきた技術力とノウハウを活かし、国内外で事業を拡大。また、次世代電池として注目を集める全固体リチウムイオン電池の固体電解質をはじめとする次世代技術の開発にも積極的に展開。 ■電力・再生可能エネルギー:風力、太陽光、バイオマス、地熱、LNG火力など 環境調和型社会・低炭素社会の実現に向け、風力、太陽光、バイオマス、地熱発電といった再生可能エネルギーや、二酸化炭素の排出が少ないLNG火力を自社電源の基盤として電力事業を展開。さらに、海外におけるガス火力発電事業への参画に加えて、マイクログリッドといった次世代のエネルギーマネジメント事業の開発に着手。 ■資源:石油・天然ガス開発、石炭など 世界的なエネルギー需要拡大と、日本のエネルギーセキュリティやアジアの経済発展に貢献するため、既存の石油・石炭資源の資産価値の維持・向上とアジア圏でのガス田開発に着手。石炭については、安定かつ低廉なエネルギー源として資源開発を継続するとともに、環境負荷低減を図るため高効率燃焼技術の提案や石炭への混焼比率を高めることができるバイオマス燃料を開発。

「プラスチック関連製品の総合メーカー」 三菱ガス化学株式会社(MGC)の100%子会社として、MGCグループの理念体系「MGC Way」のもと、経済的価値と社会的価値の両立に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 1935年に塗料事業から始まり、1937年にフェノール樹脂の生産を始め、今日まで88年間、プラスチック製品の中でも身近なレジ袋などの製品とは異なり、数十年と使用されるような特殊素材、今後も金属などで代替できない材料を製造している会社です。 メーカーとしては自動車部品メーカーへの素材供給や医療機械外装の作成・素材供給を行っています。 商社としては各種成形材料販売の他、プラスチック成形機や成形に必要な設備の販売を行っている、プラスチック関連分野の総合メーカーです。 〈具体的な事業内容〉 ①熱硬化性樹脂成形材料の製造・販売、および研究開発 ②キシレン樹脂の製造・販売、および研究開発 ③大型熱可塑性樹脂射出成形機による成形加工・販売および金型開発 ④炭素繊維強化プラスチック製品(CFRP)の成形加工・販売および研究開発 ⑤熱可塑性樹脂成形材料の製造 ⑥各種プラスチック材料の販売、成形加工機とその他周辺機器販売、ISO金型販売 〈プロジェクト事例〉 【研究技術部門】 CFRP(炭素繊維強化プラスチック複合材)の製品開発として、連続繊維を用いた3Dプリントおよびプレス技術の研究開発に着手。 2024年に3Dプリント用熱硬化性樹脂含浸連続炭素繊維フィラメントの販売を開始。

「できなかった」をできるように。 「見えなかった」を見えるように。 「わからなかった」をわかるように。 当社は、日本発のシミュレーション技術の事業化とそのグローバル展開を目的に、東京大学発ベンチャーとして2004年に設立しました。 設立以来『グローバル・ソフトウェア企業』を目指し、社員一丸切磋琢磨しながら取り組んでおります。 当社独自のシミュレーション技術で開発した「Particleworks(流体解析ソフトウェア)」と「Granuleworks(粉体解析ソフトウェア)」は、大手製造業/官庁/研究機関など幅広い業界・分野で活用されています。 特にMPS法を採用した「Particleworks(流体解析ソフトウェア)」は、従来困難と考えられていた流体解析を実現する革新的ソフトウェアとして世界の注目を集めており、近年では日本のみならず世界各国にて導入が進んでいます。 ≪プロメテックグループとは≫ プロメテックグループは、東京大学大学院工学系研究科の越塚誠一教授考案の流体シミュレーション手法「粒子法(MPS法)」に基づき、日本発のシミュレーション技術の事業化とそのグローバル展開により、計算科学で世界一の産学協創テック企業となることを目指して設立されました。 計算科学技術をコアとするソフトウェア製品の開発を担当するプロメテック・ソフトウェア株式会社と、高度な科学計算を実行するハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)の基盤構築を担当するGDEPソリューションズ株式会社の2社を中心に事業を展開しており、グループ各社の専門性を結集させて、《Computational Reality》を社会に実装する挑戦を続けています。 ≪グループ企業≫ ■プロメテック・ソフトウェア株式会社 / Prometech Software, Inc. ※2026年新卒採用 募集企業※ プロメテック・ソフトウェアが独自開発した流体解析ソフトウェア/粉体解析ソフトウェアの開発を中核に、可視化・CG技術を結集し、製造業界が目指す「高付加価値なものづくり」の実現に貢献しています。プロメテック・ソフトウェアのシミュレーション技術は、自動車・機械・素材・化学・電機・食品・消費財・医療・土木・防災・エネルギーなど、幅広い分野で活用されています。また、日本発の革新的ソフトウェアとして、世界からも注目を集めています。 https://www.prometech.co.jp/ ■GDEPソリューションズ株式会社 / GDEP Solutions, Inc. GDEPソリューションズは、NVIDIA Corporation(米カリフォルニア州)認定の最高レベルパートナー「Elite Partner」として、 ディープラーニングやCAD/CAEをメインにNVIDIA GPU製品を活用した各種ソリューションを提供しています。 製造業各社に最適なクラウド(コンピューティング、ストレージ)、VDI(仮想デスクトップ)、セキュリティなどのITソリューションの提供、先進のソフトウェアとハードウェアを組み合わせた販売に取り組み、研究機関やパートナー企業と連携しながら市場の急成長をドライブしています。 https://www.gdep-sol.co.jp/ ■プロメテックCGリサーチ / Prometech CG research 2019年4月に社内組織として「プロメテックCGリサーチ」を立上、東京大学名誉教授等を務め、2005年にSIGGRAPHのスティーブン・A・クーンズ賞、2017年に紫綬褒章等を受賞した西田 友是所長が率いるCG研究グループです。第一線で研究活動をしている全国の研究者が本グループに所属し、研究活動を進めています。 ・https://www.prometech.co.jp/cgresearch.h...

当社は「破砕機」という、モノを特定のサイズまで砕き、付加価値を創造する機械の開発・設計、製造、販売を行う総合破砕機メーカー、プラント・エンジニアリング会社です。 【アーステクニカの事業について】 砕く対象物の種類やお客様の業種に対応し、環境・砕石・輸出・産機・粉体の5つの事業を展開しています。 ■環境分野 - プラスチック再資源化のパイオニア - 破砕機の「砕く技術」と選別機の「分ける技術」を組み合わせてリサイクル技術を生み出し、プラスチック、金属、木材等、多種多様な廃棄物のリサイクルに貢献しています。 廃プラスチックの燃料化技術等を確立、トップランナーとして走り続けるとともに、近年では、自動車軽量化に伴い増加する高張力鋼板のリサイクルという課題に対して、業界初のAIを用いた選別技術を開発し、社会に確かな答えを提供しました。 ■砕石・輸出・産機分野 - 破砕機のリーディングカンパニー - 鉱山等で岩石を砕き、道路や建物の建築資材となる「骨材」や鉄鉱石等の資源を生み出す破砕機や、鉄・セメント等の製造工程で原料を砕き、「基幹産業」を支える破砕機を製造しています。 骨材製造用破砕機のシェアは国内トップクラスを誇り、海外においても40カ国以上に納入実績を持っています。 ■粉体分野 - ミクロンの世界から豊かな未来を創造 - 数ミリメートルサイズの原料をミクロンサイズまで砕く微粉砕技術や、粉の乾燥・混合等の技術を持ち、医薬品や食品等、皆さんにとって身近な製品の製造で活躍する機械をラインナップしています。 特に医薬品製造機械の分野では、自社製品で医薬品製造プロセスを構築できる国内有数のメーカーとなっています。 【アーステクニカのミッションについて】 川崎重工業グループ グループミッション 「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」 アーステクニカは川崎重工業グループの一員として、グループミッション達成に向け、インフラ整備や医薬品・食品等製造技術の提供により「人々の豊かな生活」を実現するとともに、リサイクル課題の解決を通じて「地球環境の未来に貢献」しています。 当社についてより詳しく知りたい!という方は、ぜひ個別での面談・会社説明にご参加ください!

GMBは海外売上高比率90%以上、全世界100ヵ国以上に製品を販売するグローバル自動車部品メーカーです。 80年の歴史で培った精密加工技術やグローバル供給網、電気自動車や自動運転に代表される先進技術からなる新車用部品事業、長く車に乗り続けるための修理用自動車部品事業を 合わせることで、多様な地理的・経済的状況にある人々のニーズに応えモビリティの側面から国際社会への貢献を目指しています。 【特徴まとめ】 ◎事業:創業80周年!海外売上高比率90%以上、全世界100ヵ国以上に自動車部品を販売するグローバルメーカー ◎製品:エンジン冷却機器(ウォーターポンプ)、ハンドル回転伝達機器(ユニバーサルジョイント)、ベアリングなど取扱20,000点以上 ◎業績:東証スタンダード上場、昨年度売上高962億円で3年連続の過去最高売上! ◎技術:ミクロン単位での精密加工、熱管理や摩擦低減(トライボロジー) ◎強み:他者基準の10倍の寸法精度を可能にする冷間鍛造と研磨技術、海外市場におけるブランド力 ◎顧客:日系自動車メーカー様、韓国自動車メーカー様、欧州自動車メーカー様、自動車部品メーカー様、日系農機メーカー様 etc. 〈具体的な事業内容〉 ①新車用および補修用自動車部品の製造・販売 ②補修用部品市場におけるサプライヤー企業の製品販売(OEMビジネス) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■エンジン・バッテリー冷却機械 ・製品:ウォーターポンプ(ガソリン車用)、電動ウォーターポンプ(ハイブリッド車、EV用) クーラント(冷却水)を送り出し、エンジンやバッテリーの熱管理を行う装置。内蔵したベアリングによりインペラを回転させ水流を発生させる。 ・関連する専門性:エンジン、バッテリー、冷却、熱管理、熱交換、流体力学、制御、トライボロジー、回路、半導体、磁気、コイル、鋳造、ダイカスト、切削、アルミ合金 etc. ■駆動・伝達系部品 ・製品:ステアリングジョイント、ユニバーサルジョイント、サスペンション、ベアリング ・関連する専門性:ジョイント、エンジン、モーター、トライボロジー、トポロジー、摩耗、摩擦、トルク、関節、グリス、ゴム、鍛造、研磨 etc.

◆日本アイソトープ協会とは◆ アイソトープ(RI)および放射線の安全な利用を推進し、その普及と技術の高度化を通じて、社会に貢献する公益社団法人です。「日本の原子物理学の父」仁科芳雄博士の尽力により輸入されたアイソトープの配分を契機に昭和26年に設立されて以来、学術及び技術の発展と国民生活の向上に寄与することをミッションとしています。 ◆私たちの事業◆ 私たちは、アイソトープの「供給」から「廃棄」までを一体的に担い、社会の「安心」と「豊かさ」の輪を広げています。 〇供給事業 医療、工業、研究など多岐にわたる分野で不可欠な放射性医薬品、精製RI標識化合物、放射線源を全国の使用者へ安定的に供給しています。 ISO 9001:2015の認証を取得した品質マネジメントシステムに基づき、製品品質はもちろん、業務プロセスの継続的改善を追求しています。 また、JCSS登録事業者として、放射線・放射能の標準供給を行い、計量計測の信頼性確保を支えています。 〇廃棄事業 使用済み密封線源の回収、アイソトープ廃棄物の集荷・処理・保管を安全かつ確実に行っています。 茅記念滝沢研究所を中心に、環境モニタリングを徹底し、関係法令を遵守した厳格な管理体制のもと、社会の安全と安心を確保しています。 〇普及啓発事業 アイソトープ・放射線に関する知識・技術の普及啓発活動を積極的に展開しています。 専門家による部会・委員会活動、研究発表会や講習会の開催、学術誌『RADIOISOTOPES』や広報誌『Isotope News』などの出版物を通じて、最新の情報提供と技術指導を行い、利用者の安全確保と技術向上を支援しています。 ◆私たちのミッション◆ アイソトープと放射線は、私たちの生活の質を高め、より良い未来を築くために不可欠な技術です。 医療分野:病気の早期診断から、生体機能を維持するがん治療、医療機器の滅菌に至るまで、 生命を守る最前線で貢献しています。 工業分野:紙や鉄の厚さ測定、プラントの非破壊検査など、品質管理と安全管理に寄与しています。 農業分野:品種改良や害虫駆除など、食の安全と安定供給に貢献し、 農業全体の発展を後押ししています。 研究分野:基礎研究のための重要な試薬・線源として、微量物質の挙動解明など、 学術の発展を力強く支えています。 私たちは、アイソトープのあらゆる段階を総合的に扱い、その利用技術の向上と安全取扱いを推進することで、日本の科学技術の進歩に不可欠な役割を果たしています。 ◆理系学生の皆様へ◆ \未来を創造するフィールドがここにあります!/ 日本アイソトープ協会は、アイソトープと放射線という技術領域で、社会貢献性の高い事業を展開しています。貴方の知識と探求心が、医療の発展、産業の安全性向上、そして新たな科学的発見へと繋がる、他に類を見ないフィールドがここにあります。 安定的な事業運営基盤のもと、職員一人ひとりが個性と創意工夫を発揮し、自己研鑽を通じて公益に貢献できる職場環境を育んでいます。私たちは、アイソトープ・放射線の未来を共に創造し、より安全で豊かな社会を実現するための仲間を探しています。 貴方の持つ理系の知識と情熱を、日本アイソトープ協会で最大限に活かしてみませんか。

#流体制御 #世界シェア90% #プライム市場上場 #100年企業 #BtoBメーカー #半導体関連事業 #賞与7.5か月分 #年間休日122日 #福利厚生充実 #イノベーション <会社説明動画> https://www.pillar.co.jp/ja/about/movie/ https://www.pillar.co.jp/100th/ja/ ◆”社会を支える”未来を創る 私たちは【流体制御技術】を活かして、社会の【流れる】を支えている会社です。 グランドパッキン、ガスケットやメカニカルシールなど、さまざまな産業機械に使用される流体制御関連の総合シールメーカーとして市場を拡げてきました。 また、現在では、シール技術や材料技術を発展させ、半導体をはじめ、免震、IT産業など最先端の技術で時代の要請に応える製品を展開し、幅広い分野に貢献しています。 ・半導体製造装置向け製品が「世界シェアダントツ1位の90%」 ・食品、医療、自動車、エネルギー、水道など各業界で必要とされるメカニカルシール・ガスケット ・海外売上比率が約30%でグローバル市場に貢献 PILLARの製品は一般消費者の目には入りにくいものの、実は身近な生活からグローバル市場まで幅広いシーンで導入されています。 ◆世界の産業を支える2つの事業セグメント 1.電子機器関連事業: 半導体をはじめとするハイテク市場に特化しており、PILLARのつくる半導体製造装置向けのふっ素樹脂製継手は世界シェア90%! 耐薬品性、耐熱性、クリーン性の高いふっ素樹脂の特性を生かし、多様な薬液にも影響されないため半導体基板(シリコンウエハー)の洗浄に用いられています。 他にも、建築市場の免震装置・スライドベアリングや、通信市場のふっ素樹脂アンテナ基盤の開発・製造もてがけています。 2.産業機器関連事業: 主に流体を移送する遠心ポンプなどの回転体において流体を制御するメカニカルシール製品、バルブのステム部分のシール材として使用するグランドパッキン製品、並びに配管と配管の間に設置するガスケット製品を扱っています。

■当社の発展を支えてきた「人のチカラ」 創業は1962年!日本のIT業界の歴史を長く支えてきたのがTDCソフトです。 創業以来、銀行、保険、クレジットなどの金融業界をはじめ、官公庁やエネルギー、製造、流通など幅広い業種のシステム開発を手掛けてきました。 2002年に東証一部市場(現東証プライム)に上場し、今では社員数2,000名を超える企業となりました。 変化の速いこの業界で、当社が永続的に発展できたのは技術力だけでなく「人のチカラ」があったからです。 社員同士がチームワークを高め、お客様との繋がりを大切にし、真摯に課題に向き合い、ニーズに最大限に応えていく事で、多くの信頼を得る事ができました。 私たちの仕事の相手はシステムではなく、その先にいる「人」なのです。 だからこそ、技術力だけでなく人間力のあるエンジニアを当社は育ててきました。 技術者としてはもちろん、人としても成長していける企業、それがTDCソフトです。 ■あらゆる角度から社員の成長をサポート 社員が成長しなければ企業は成長しません。よって、当社は社員が成長できる場を様々な面から提供しています。 1つ目の場は若手のみが所属するシステム開発部です。入社後約3年間はシステム開発部に所属しながら各事業分野のプロジェクトに参画します。 業務知識や技術スキルは各事業分野の先輩から教えてもらいSEとして成長します。 システム開発部では、TDCソフトの社員として「人のチカラ」を磨き上げていきます。 また、委員会やイベント企画活動等を通してプロジェクト外のメンバとのつながりを作っていきます。 2つ目の場は教育制度です。入社後3カ月間の新人研修や約80種類の研修制度があります。 研修は大きく「マネジメント」「テクニカル」「ヒューマン」の3分野に分かれており、研修を通してあらゆる角度から個人の成長をバックアップしています。 このような教育体制の中、社員はシステムエンジニアとして成長するとともに、プロジェクトマネージャーを目指してスキルアップを重ねていきます。 ■創業約60年だからこその「安定性」 “独立系システムインテグレータ”と呼ばれる、親会社の影響を一切受けない幅広い事業領域の中でも、 特に安定している金融業界からの売上が約半分、常時200以上のプロジェクトを当社が担っています。 大規模プロジェクトや上流工程の案件も多く、社員が幅広い分野でITスペシャリストへ成長できる環境です。

全国の病院・クリニックで使われている電子カルテシステム「MI・RA・Is」を中心とした医療システム開発を行っています。全て自社で企画・設計・開発しています。 開発・導入・保守を一貫して行い、20余年にも渡り医療業界を支えてきました。 最新の技術を駆使してお客様が使いやすいシステムを心掛けており、おかげ様で現在は全国900を超えるユーザーに利用いただき業界でも高いシェアを誇っています。今後も新しい技術に積極的に挑戦する文化があり、現在はAIやクラウド技術を活用したサービス開発にも注力しています。 電子カルテシステムは医療DXにおいても重要なシステムとして位置付けられており、ますます需要が高まってきております。 地域の拠点病院、開業医、介護施設などの間で連携されてきた情報を全国規模で共有する方向で病院内の業務を支えてきた電子カルテシステムは今、その役割が大きく広がりつつあります。 また他にもスマートフォンのアプリケーション開発も行っております。患者さんの日々の健康データを把握したり、ウェアラブル機器からのデータをリンクさせ、医療スタッフの患者管理業務の負荷を軽減することを目的としています。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ~世界に誇る安全・安心・安定運行を実現している日本の鉄道を支えるエンジニア~ 上流から下流工程まで一貫して携わることができ、自身のスキルアップが出来ます! *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 1949年の設立以来、全国の鉄道の安全性・効率性を支えている当社。鉄道信号を手がける大手の中でも、鉄道分野に特化した専業メーカーとして鉄道信号業界で確固たる地位を確立している「大同信号」。社会的インフラである鉄道運輸の安全や効率化、コストダウンによる経営効率化を陰から支え、技術を継承し、生み出していくため、将来のコアメンバーとして長期的な活躍を期待しています。 【鉄道信号事業】 鉄道信号保安装置の製造・修理・販売ならびに設置工事 【産業機器事業】 産業用機器製品の製造・修理・販売 会社全体の売上の90%以上を鉄道信号事業が占めており、一事業に特化しているがゆえの確かな技術力と提案力、対応力は、JR各社、公民鉄、全国私鉄各社など、安全に対して要求の厳しいお客様からも評価され、 鉄道信号業界売上シェア第3位※という揺るがぬ地位を確立しています。 ※鉄道信号機 業界シェアランキング 信号工業協会調べ https://www.youtube.com/watch?v=UHp6r1OSmRk

2023年10月25日に、東証プライム市場に新規上場しました! ◆事業内容 私たちは、半導体製造装置の開発・設計・製造・販売・搬入セットアップ・装置メンテナンス・部品販売などを一気通貫で行う半導体製造装置メーカーです。半導体デバイスの性能を左右する成膜プロセスやトリートメント(膜質改善)プロセスを軸に事業を展開しています。世界トップレベルの成膜技術で、高品質・高性能かつ生産性の高い半導体製造装置を提供し、世界トップクラスのシェアを獲得しています。 ・バッチALD*対応成膜装置で世界シェアNo.1(2024年) ・トリートメント装置市場(Plasma Gate Modification Tools)で世界シェアNo.1(2024年) *ALD:Atomic Layer Depositionの略称。当社グループでは、複数のガスをサイクリックに供給する 工程を伴い、原子層レベルで成膜する手法を「ALD」と呼んでいます。 ◆企業理念 『技術と対話で未来をつくる』のもと、事業とESGの取り組み(環境・社会課題の解決、ガバナンスの強化)の両側面から経済価値および環境・社会価値を追求することで、SDGsの達成に寄与するとともに、持続可能な社会の実現と当社グループの持続的な発展の両立をめざしています。

ミラティブは「わかりあう願いをつなごう」というミッションのもと、人々が自分が好きなことでつながり新しい物語が生まれる居場所として、ゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』の開発/運営を行ってきました。 Mirrativはリリース以降、スマホ1台でゲーム配信ができる手軽さが好評を博し、現在は配信者は500万人を有する「スマホゲーム配信者数国内No.1」の配信プラットフォームへと成長しています。 また、2025年より「Mirrativ」の枠を越え、YouTube・Twitch・TikTokなどあらゆるプラットフォームで活動するVTuber/ストリーマーを含むすべての配信者に価値提供する新規事業にも取り組んでおり、会社としても新たなステージを迎えています。 (参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000033025.html) 組織としては、2018年にDeNA社からMBOする形で創業し、着実に成長を重ね社員数146名、資金調達額100億円超となりました。今後もIPOやグローバル展開を見据え、ダイナミックな挑戦を続けていきます。 ※ストリーマープラットフォーム事業についての詳細は以下YouTube動画をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=4BJ3FCbnbEY ※より詳細な事業内容は以下資料をご覧ください。 https://speakerdeck.com/mirrativ/mirrativ-letter

■事業内容 私たち奥村組は、鉄道やトンネル・ダムなどを建設する「土木工事」と、オフィスビルや商業・公共施設、集合住宅などを建設する「建築工事」を中心に売上高を構成する総合建設会社です。 ・建設工事の設計/施工 ・建設コンサルタント業務 ・都市再開発事業 ・不動産開発事業 ・新規事業開発 など ■企業理念「堅実経営」 「誠実施工」 創業以来、堅実な経営を貫いてきた結果、ゼネコンでは抜群の安定性を誇る財務体質を保っています。有利子負債が少なく、実質的には無借金の経営を続けており、強固な財務基盤をベースとして地に足の着いた事業を展開しています。また、お客様の立場に立った誠実な施工を続けてきたことが、お客様の信頼に繋がり、今日の奥村組があるものと信じています。お客様の信頼に応えるため、技術開発にも力を入れており、土木では、業界でも一目置かれたシールドトンネル技術や山岳トンネル技術を保有する「トンネルの奥村」としての地位を、建築では、国内初の実用免震ビルを建設するなど「免震のパイオニア」としての地位を築いてきました。 ■戦略とビジョン 「社会に貢献する仕事」 未曾有の被害をもたらした東日本大震災。奥村組は震災発生当時から現在にかけて、造成工事や土地開発、本格除染工事など様々な復旧・復興工事に携わっています。 災害により失われた生活の基盤をいち早く取り戻すために復旧・復興支援活動をすることは、私たち建設会社に課せられた使命でもあり、また責任でもあるのです。 今後もこれまでの知見と技術力を結集し、総力をあげて新たな国土づくりに貢献していきます。

欲しいを叶える。 まだ世の中にない電池を実現する━━━━━━ エナックスは、リチウムイオン電池のパイオニア企業として30年の実績があり、 独自技術と電池開発のノウハウを持つ、国内唯一無二の電池開発カンパニーです。 私たちは、お客様の「まだ世の中にない電池が欲しい」という声に、積み重ねてきた技術で応えています。 当社のサポート可能な領域はリチウムイオン電池セルやパックの開発に留まりません。 調達・開発・評価・製造・受託サービス・新規事業の創出など、 持ち前の電池技術を中心としたあらゆる領域でお客様の製品実現をサポートしています。 「やりたい」をアイデアで終わらせず具現化する力が、当社にはあります。 培ってきた電池技術コアに、新たな製品や価値を生み出すお客様と未来を創造しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業内容は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】次世代バッテリー事業本部 ◆まだ世の中にない電池を実現する。 次世代バッテリー事業本部は、リチウムイオン電池の電池設計・要素技術開発・量産プロセス開発・セル製造まで 電池セル開発のあらゆるステージに対応可能で、お客様の「こんな電池が欲しい!」を形にしています。 ・大手メーカーでは対応が難しいニッチな特殊用途に強み ・スポーツカーやeVTOLなどの特殊用途のモビリティを開発するお客様へ技術提供 ・航空宇宙領域に対応した品質マネジメントシステムの認証(JISQ9100)を取得、高い品質の製品を提供 ・海外企業からの引き合いも多く、グローバルに活躍する開発チーム 電池セル開発のあらゆる工程をカバーする当社の事業領域のお客様はアプリケーションメーカーにとどまりません。 電池メーカー・材料メーカーなど電池に関するあらゆる立場のお客様から引き合いを頂いており、 業界の中でも独自のポジションを確立しております。 【2】バッテリーソリューション事業本部 ◆電池の"その先"を実現する、システム開発のプロフェッショナル。 バッテリーソリューション事業本部では、モビリティ・産業機器・ESS事業など 多彩な分野に向けて、電池パックや蓄電用電池システムを設計・開発しています。 幅広い製品を手掛ける製品実現のプロフェッショナルとして、お客様の開発を支えています。 ・モビリティ・ドローン・電源システムなど、電池を必要とするあらゆる分野のお客様との取引 ・お客様の想定を超えるようなリスクまで見据えた安全性評価で、手戻りのない開発を支援 ・製品に適した電池セルの選定から、筐体・回路設計、ソフト開発、熱シミュレーションまで広く担当 ・BMS(バッテリーマネジメントシステム)の内製 電池を「使う」領域を広く手掛ける当事業部は、単なる電池メーカーではなく、 電池をコアとした“製品開発パートナー"としての価値を提供しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■この仕事の魅力は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】“電池で実現する” 多様な課題に挑む面白さ。 当社では、電池セルからパック・電源システムまで、研究開発から量産まで幅広い領域でお客様をサポートしています。 電池を「作りたい」企業から「使いたい」企業まで、多様なニーズに応えるのが私たちの仕事。 お客様ごとに異なる課題に、電池技術をコアとした技術で向き合い、まだ世にない製品づくりを支えています。 関わる業界が広いからこそ、自分の技術の幅も、可能性も広げられる職場です。 【2】部署の壁を越えて、一緒に成長できる環境 当社では営業から開発、製造まで幅広い業務をチームで協力して進めています。 部署の垣根を越えて連携することも多く、自然と横のつながりが生まれるのが特徴です。 上司や経営層とも気軽に話せる雰囲気があり、自分の意見もしっかりと表現できるため、 一人ひとりの得意分野を活かしながら、仲間と尊重し合って働ける環境があります。 働きやすさと成長の両方を実感できる職場です。

◇企業理念 ミッション 医薬品メーカーとしての自覚と誇りを持ち、 最良の技術で、お客様にとって最高の製品を提供し、 世界に貢献する ビジョン 世界に誇れるALPS独自の価値を創造する バリュー ・常に向上を目指し、自律的に行動する ・社会の視点・お客様の視点を大切にする ・現場・現物・現実にもとづき、本質を見極める ・失敗や変化を恐れず、チャレンジする ・議論とチームワークを大切にする ・コンプライアンス、安全操業を徹底する ・従業員の成長を促し、幸福度を高める ・会社の成長を通じて、地域社会に貢献する ◇事業 医薬品原薬や食品添加物・化粧品原料などの製法研究から製造・販売 天然物事業:https://www.alps-pharm.co.jp/business/natural.php 合成事業:https://www.alps-pharm.co.jp/business/synthesis.php 新規技術開発も行っています。 https://www.alps-pharm.co.jp/business/technology.php ◇原薬とは? 医薬品の有効成分(医薬品の成分のなかで、目的とする効果を示す成分)です。 アルプス薬品工業は、350種類以上の原薬を取り扱うことが可能です。 ◇3つのコア領域 アルプス薬品工業は以下の技術を用いて、原薬の製法研究、製造を行っています。 ・抽出技術:漢方・生薬エキス ・成分単離技術:活性成分のみの精製品、高い世界シェアを占める品目あり ・合成技術:一般用医薬品からステロイド原薬や抗がん剤原薬まで アルプス薬品工業は市場商品となる製剤は製造しておりませんが、原薬の製造・供給により医薬品業界の縁の下の力持ちとして、広く社会に貢献しております。

私たちは水道・電気・通信・道路などの「ライフライン」及び、 自動車・化学・金属・食品・エネルギー業界の「機械・プラント」に関わる、製品と技術を提供しています。 【社会インフラ】 上下水道、エネルギー・通信インフラ、道路など社会のあらゆる生活基盤を、 中長期的視点から構築・維持管理しています。高い機能性はもとより、 使用時の美観にも十分考慮した製品開発に併せ、 これらの特徴を生かす工法で、清潔で快適な生活空間を創造しています。 安全・安心といった価値を提供しつづけ、生活文化の発展に貢献します。 【産業設備】 私たちが造る産業用機械は、自動車・化学・金属・建設・食品・エネルギー産業など世界中で広く使われています。 最終製品の「品質改善」、「生産性向上」、「コスト削減」を考えたトータル設計・エンジニアリングに加え、 充実したアフターサービスで、産業プロセスにおけるお客様の課題を解決に導きます。

Digital Platformerは2020年に設立された、ブロックチェーン技術で社会実装型のサービス提供を行う、日本では数少ない会社です。 ブロックチェーン技術を採用したステーブルコイン発行プラットフォーム、及びW3Cに準拠したDID/VCを開発し、それらを使用したアプリケーション開発を行っています。 今見えないところで、お金の移動に時間とコストがかかっており、相互互換性のないIDが乱立しています。 そこで、Digital Platformerは、ブロックチェーン技術を採用したデジタル決済・分散型IDの発行プラットフォームの開発で下記を可能にします。 ・安全に個人情報をデジタル上で管理し、デジタルサービスによる、地域を超えた全国的なデジタルネットワークの構想 ・利便性の高いデジタル決済手段による地方経済の活性化 各市町村と地域金融機関が一体となりデジタル地域通貨の利用を促進することで、地域コミュニティの結束を強化し、経済活性化に貢献するとともに、行政サービスの向上や一人一人の生産性向上実現にも貢献しています。 実際に、2024年4月、某地方銀行と協業し日本初の預金型ステーブルコインサービスをリリースいたしました。 「お金の移動コストと時間を限りなくゼロにする」、「分散型IDを日本中に広める」というミッションを掲げ、今後は、新しい経済活動の輪が地方から世界へ広がるよう、次世代のFintechソリューションに取り組んでまいります。

技術を磨き、大成建設および大成建設グループのビジネス変革の担い手を目指す。 わたしたちは、150年の歴史をもつ大成建設および大成建設グループの事業をより発展させるためにICTの面から寄与しています。 具体的には、既存資産と最新の技術を融合させながら、建築・土木などの技術部門や営業部門、管理部門など多岐にわたる分野のシステムやアプリケーションを開発しています。 また、大成建設グループ全体のインフラやネットワーク、データベース等の開発・構築といった、基幹業務に関わる幅広い業務にも取り組んでいます。 ■業務アプリケーション■ 建築、土木、設計、エンジニアリング、環境など、幅広い事業領域の業務システムや、 それらを支える事務管理システムの開発・保守・運用を行っています。 情報戦略の段階からシステムリリース後の運用まで、一気通貫でユーザと伴走するスタイルは 当社の特徴のひとつです。ユーザに寄り添ったきめ細かな提案・サポートができるのは、 大成建設グループの業務に精通しているからこそです。 ■AI・IoTソリューション データ基盤■ AI・IoTを活用し、大成建設グループ各社の問題を解決しています。 先端技術を活用したICTソリューションの提案・導入、開発・運用から導入後の利用者支援までを行なっています。 ・データドリブン経営に向けた「Taisei-DaaS」 ・作業所の業務効率化・安全確保に寄与する「作業所ダッシュボード」 など、業界でも話題となりました。 ■ICTプラットフォーム■ 大成建設グループのネットワークの構築、維持管理・監視はもちろんのこと、新技術や改善の提案、クライアント環境を含めたトータルなセキュリティの企画・設計・運用を行っています。 「ゼロトラスト」を早くから導入するなど、多くの先進的な取り組みは社内外で高い評価を得ています。

総合機械メーカーとして、確かな技術に支えられた住友重機械の製品は世界の求められる市場に広まり、家庭、病院、エレベーター、エスカレーターなどの生活シーンや自動車工場、半導体工場、造船所などの産業活動シーンで活躍しています。多様な事業を展開する当社は社会課題起点で分類・構築した4つのセグメントを中心に事業活動を行っています。セグメント内でシナジー効果を追求し新たな成長につなげるとともに、事業活動を通じて社会価値と経済価値の双方の向上を目指します。それぞれのセグメントでの代表的な製品と、環境面・社会面での貢献をご紹介いたします。 ■メカトロニクス 主な製品:変減速機、モータ、インバータ、精密位置決め装置環境面での貢献:高効率モータ開発、インバータ制御 社会面での貢献:ロボット技術による労働生産性向上 ■インダストリアル マシナリー 主な製品:プラスチック加工機械(射出成形機)、極低温冷凍機、精密部品、半導体製造装置、医療・先端機器・加速器、プレス、産業機器・環境機器 環境面での貢献:射出成形機の電動化によるエネルギー使用量の削減、高精度精密成形による資源使用料の削減、極低温、超電導、サイクロトロンの応用、パワー半導体の生産支援 社会面での貢献:半導体生産支援によるIT化社会、がん診断・治療 ■ロジスティックス&コンストラクション 主な製品:油圧ショベル、道路機械、運搬機械 環境面での貢献:ICT化、電動化などによる使用時排出CO2の削減、省エネ性能改善による使用時排出CO2の削減 社会面での貢献:インフラ高度化への対応 ■エネルギー&ライフライン 主な製品:エネルギー環境装置、水処理装置、タービン・ポンプ反応容器・化学装置、船舶 環境面での貢献:石炭焚きボイラの燃料転換および非化石燃料発電プラントによるCO2排出削減、地域分散型電源によるレジリエンス強化・経済活性化、大容量エネルギー貯蔵設備による再エネ主電源化実現、プラント運転支援システムによる効率改善・運転員サポート

― 小さなセカイの先駆者。大きなミライの開拓者。― 福井村田製作所の積層セラミックコンデンサは世界シェアNo.1!! 高い技術力と一貫生産体制を強みに世界最先端の電子部品を開発・製造しております。 エレクトロニクス分野の先駆者として独自性の高い電子部品を供給することで、皆さんに「便利」や「快適」をお届けします。 福井村田製作所はムラタグループ内で最初に創設された事業拠点です。当社はムラタグループ最大の「生産拠点」という一面を保ちながら、現場に最も近い「開発拠点」という性格を兼ね備えています。新商品の開発に取り組み、量産化に必要な工法や製造技術・生産技術を開発。実用化への道筋を整えたうえで、技術とノウハウをムラタグループの他の事業所へ移管する――つまり、ムラタグループの“マザーファクトリー”としての役割を担っています。 事業・商品の特徴 体積0.000016cc。極小技術『積層セラミックコンデンサ』。 電子セラミックスを原料とした、様々な電子部品の開発・製造を行う福井村田製作所。製品は『積層セラミックコンデンサ』『ノイズ対策部品』に大別されます。このうち、ムラタグループの主力製品でもある『積層セラミックコンデンサ』は、エレクトロニクス機器をはじめ、身の周りの電子機器には欠かすことのできない電子部品です。 極薄のセラミックシートを何百層も積み重ねた“積層構造”をとっています。そのサイズ、0.2mm×0.125mm。現在福井村田製作所では、更なる超小型化、大容量化、高付加価値化を目指し、新商品開発を推進しています。

【株式会社キーウォーカー】 データで世界をもっとスマートに。 私たちキーウォーカーは、AI・ビッグデータ・可視化技術を駆使し、「データをビジネスの力に変える」ことに挑み続けるデータインテリジェンスカンパニーです。 多様な業界のクライアントに向けて、データ収集 × データ分析 × 可視化 × 業務支援までを一気通貫でサポートすることで、企業の意思決定や業務改善を支えています。 ◆◆◆ミッション◆◆◆ GLOBAL FUTURE VISUALIZATION 情報を通じて、世界の未来を“見える化”する。 膨大な情報が飛び交うこの時代。 私たちは、ただデータを集めるだけではなく、 それを“意味のある形”に変え、未来の選択肢を見える化する会社です。 ・世界がどこへ向かっているのか? ・企業が、どんな意思決定をすべきか? ・人々が、どう動けばより良い社会になるのか? そのヒントは、必ず“情報”の中にあります。 私たちは、情報収集・整理・分析・可視化という一連のプロセスを通して、 まだ誰も気づいていない兆しやインサイトを「見える形」にし、 企業や社会の判断をより良い方向へ導いていきます。 「未来をどう描くか」は、情報次第。 だからこそ、私たちは“データと技術で、未来が見える世界”をつくりたい。 それが、キーウォーカーのミッション **「GLOBAL FUTURE VISUALIZATION」**に込められた想いです。 ◆◆◆Values|キーウォーカーの7つの行動指針◆◆◆ キーウォーカーには、年齢や肩書きを超えて、「いいものをつくりたい」「おもしろいことを仕掛けたい」という人が集まっています。 そんな私たちが大切にしている7つの行動スタンスはこちらです: 1.Be Customer-Oriented – お客様と信頼を築く ただ「依頼をこなす」ではなく、パートナーとして深く理解し合う関係性を大切にしています。 2.Be High Value – 期待を超える成果を出す 求められたことだけでなく、「もう一歩先」の価値を創出するプロフェッショナリズム。 3.Be a Teamplayer – チームで成果を生む 多様性を尊重し、支え合い、高め合うチームワークを大切にしています。 4.Quest for Technology – 技術への飽くなき探求 常に最新技術にアンテナを張り、好奇心と学びの姿勢を持ち続ける。 5.Think Outside the Box – 型にはまらず挑戦する 枠にとらわれず、広い視野と柔軟な発想で新たな価値を創り出す姿勢。 6.Work with Enjoyment – 仕事を楽しむ 「楽しく、前向きに働くこと」が、最高のパフォーマンスとチームを生むと信じています。 7.Value 'Compliance' & 'Responsibility' – 誠実であること 法令遵守と社会的責任を忘れずに、公正に行動することを何より重視しています。 ◆◆◆事業概要◆◆◆ ■ データ活用の“仕組み”をつくる、統合型データ分析支援サービス キーウォーカーは、企業が「データを意思決定に活かす」ための総合的な仕組みづくりを支援しています。 経営層から現場までが直感的にデータを理解し、使いこなせるようにすること。それが私たちの分析支援のゴールです。 その実現のために、以下のような多角的なサービスを展開しています: 【データの収集・整理・統合】 Webクローリング技術や社内外データソースの連携により、必要なデータを自動で集め、使いやすい形に整備。 【分析基盤の構築・整備】 各企業に最適なデータ分析の土台を設計し、社内で活用が進む「データの通り道」をつくります。 ※TableauやDataikuなどのツールは、この中でニーズに応じて選定・導入支援を行いますが、私たちの本質は“ツール導入”ではなく“活用できる状態”の実現にあります。 【可視化・ダッシュボード設計】 経営指標、営業進捗、現場オペレーション……見たい情報が一目で分かるダッシュボードを設計。分析初心者でも、すぐにデータの価値を実感できる環境を提供します。 【定着・自走支援】 導入して終わりではなく、クライアントが自らデータ活用できる状態を目指して、教育や運用支援も継続的に行っています。 私たちは、企業ごとの業務や組織構造に深く入り込み、データ活用の土壌を耕すプロフェッショナル集団です。 ■ Webクローリング × ビッグデータ収集(独自技術) 分析の前提となる「質の高いデータ」は、私たちのもう一つの強みです。 創業以来培ってきた独自のクローリング技術により、Web上のあらゆる情報を自動収集・構造化。 SNS、企業情報、不動産開発、建設計画、ECサイト、ニュースなど、業界別にカスタム対応し、**「分析に使えるデータ資源」**として提供します。 この情報収集技術があるからこそ、私たちは“ゼロから支援できる分析パートナー”なのです。 ■自社SaaSプロダクトの開発・提供 キーウォーカーでは、自社のクローリング・データ処理・可視化技術を活かし、さまざまな業界の“現場で役立つ”SaaSプロダクトを開発・提供しています。 【SHTOCKDATA(シュトックデータ)】 誰でもかんたんに使える、汎用型のWebスクレイピング・データ収集ツール。 プログラミング不要で、Web上の情報を自由に抽出・管理できるため、さまざまな業種・部門の業務に応用可能です。 たとえば── ・ECサイトの商品情報を一括取得して価格分析や競合調査に ・不動産・建設案件の情報を定期収集して営業リストに ・ニュースサイトや公的機関の情報を収集してリスク調査や市場分析に など、使い方はまさに無限大。 「情報を集める作業を、自動化したい」「人の手では追いきれないWeb情報を活用したい」 そんなニーズをもつ企業にとって、SHTOCKDATAは“業務を賢く進めるためのデータ収集インフラ”となります。 一言で言えば: 「どんな業界でも使える、“欲しい情報を自動で集めるロボット”」 【Price Crawler(プライスクローラー)】 ECサイトや競合他社の価格情報を自動で収集・監視するツール。 価格変動やトレンドをリアルタイムで把握することで、小売企業やメーカーが柔軟かつ戦略的な価格設定を行えるよう支援しています。 一言で言えば: 「ネットの“価格リサーチ”をAIがぜんぶやってくれる仕組み」 【Brandwalker(ブランドウォーカー)】 SNSやレビューサイト上の投稿を分析し、商品・ブランドへの評価や消費者の声を可視化するサービス。 企業はここから「消費者の本音」を抽出し、マーケティングや商品改善に活かせます。 一言で言えば: 「“口コミやSNS”を分析して、ブランドイメージを数値化するツール」 【CERVN(サーヴン)】 企業の人事部門向けに開発された、人材戦略に役立つ労働市場データ分析サービス。 地域別・職種別の求人動向や賃金水準をデータ化し、人事施策や採用戦略に役立てられます。 一言で言えば: 「全国の“労働市場の今”を見える化した、採用・人事のための分析ツール」 こうした自社SaaSプロダクトは、すべて「実務現場からの課題」を起点に開発されており、現場で“本当に使える”DXツールとして高い支持を得ています。 開発や運用には、クローリング技術・データ設計・UI/UX・分析ロジックなど多様な専門性が関わっており、エンジニア・コンサル・データサイエンティストなど幅広い職種の活躍の場にもなっています。