企業をさがす

企業をフォローすると、興味のある/志望度の高い職種にマッチする募集情報をお届けします。新たな募集が公開された際だけでなく、すでに公開中の募集がある場合も通知を受け取ることができます。

株式会社大川原製作所
機械

【オーカワラの乾燥装置は縁の下の力持ちのような存在として人々の暮らしを支えています。】 あなたが、OKAWARAの名前をご存知ないのも当然です。それは、あなたの目に触れる商品やサービスに当社の名前やロゴが表示されているものは、ひとつもないからです。しかし、私たちが手がける乾燥装置は、皆さんが日々、使うもの、口にするもの、それから社会を支える仕組みなどに数多く利用されています。 例えば、飲み物やお菓子、それから医薬品の原料、家電やスマホ、パソコンをつくる材料に。そして、家庭や工場から排出される汚泥や残渣の肥料化、エネルギー化に。 皆さんに知っていただきたいのは、私たちが産み出す装置が単に素材を乾燥させているのではなく、”毎日の暮らしを潤す”役割を果たしているということです。 「自ら手がけた装置で”あたりまえ”の暮らしを支えたい」「ものづくりで社会に貢献したい」そんな思いを抱くあなたに、ぜひ当社のことをもっと知っていただけたらと思います。 【オーカワラが選ばれる5つのワケ】 1.創業98年の歴史と実績 1927年創業、地場産業である製茶業向け乾燥機の製造からスタート。その後、食品・化学・医薬・環境などへと分野を広げ、現在では世界でもトップレベルの技術を持つ乾燥装置メーカーとして知られています。 2.ゼロからのオーダーメイド 当社が製造する装置のほとんどがオーダーメイド。お客様からの要望を叶えるために何度も話し合い、試験設備での実証試験を繰り返し行うことで、最適な仕様を決定します。設計からアフターサービスまでの一貫体制も高い評価をいただいています。 3.高いリピート受注率 創業より培った経験と実績、信頼により、数多くのお客様からリピート受注をいただいております。独自の技術による最適な設計、熟練のメンテナンスサービス技術者による安心対応で、世代をまたぎご使用いただいております。 4.ダイバーシティ経営 女性・外国人の活躍が評価され、2017年に経済産業省より、「新・ダイバーシティ経営企業100選」の認定を受けました。当社には性別・国籍関係なく、活躍している社員がたくさんいます。「個々の能力が最大限に発揮できる会社」を目標に掲げ、社内改善に取り組み続けた結果、2025年3月「静岡県ダイバーシティ経営企業」に選ばれ、知事褒章をいただきました。 5.海外からの確かな信頼 中国・欧州・米国等、海外マーケットにおける子会社並びにパートナー企業との確かな連携と協働で、地域ごとに異なるニーズに高いレベルで応えられるよう進めています。お客様の要望一つ一つに、営業・技術・生産が一体となり、柔軟かつ迅速に対応しています。 【世界のOKAWARAを目指して】 当社は、1927年(昭和2年)の創業以来98年の長きに渡り、世界でもトップレベルの乾燥装置の専門メーカーとして、食品・化学・製薬・環境など幅の広い分野に各種装置を数多くご提供してまいりました。 その中で培った実績と経験は、他の追随を許さない独自性と、高度で緻密な技術力として継承され、各分野のお客様から高い評価を頂いております。 そして今、世界市場のグローバル化の進展に合わせ、国内市場からアジアを中心とした海外市場に歩を進めています。 経営理念に掲げる「品質・安全・環境に関わる技術」は世界中で普遍的な価値と捉え、エンジニアリング企業としてお客様の多様化・高度化するニーズに応え、さらなる研究開発を重ね課題解決を追求し続けて参ります。

株式会社朋栄
電気・電子機器

「お客様、社会、社員と「朋(とも)」に栄える。 「朋栄」はプロフェッショナル向けビデオ機器メーカーです。 朋栄は、1971年、現在ではテレビ番組で一般的に見られる時刻表示の先駆けとなる ビデオタイマーVTGシリーズを開発したところから始まりました。 以来54年間、映像業界をリードする製品を世界にお届けしています。 既存の技術と新たな規格にバランス良く取り組み、それぞれの長所をうまく取り入れ、 相互に組み合わせながら、スタジオやスタジアム、制作、伝送、アーカイブなど、 ユーザーの各種業務に向け、柔軟なシステム・ソリューションを提供しています。 【開発製品】 ■ ビデオスイッチャー 放送局・中継車・イベント会場など、様々なところで活躍。用途に合わせたサイズ/仕様のラインアップも拡充中。 ■ 映像信号処理機器 国内・海外ともに活躍。世界的スポーツイベントの中継でも使われでいます。 ■ グラフィックスアプリケーション 国内トップシェアを誇るVWS シリーズ。2D から3D へ、より動きとインパクトのテロップへと発展。 ■ カメラ・画像処理技術 世界に先駆け、4K スローモーションカメラFT-ONE を開発。独自開発センサーを搭載し、各社メディアからの受賞実績も豊富。 ■ バーチャルスタジオアプリケーション 人物とCG をリアルタイムに合成するバーチャルスタジオを開発。 ■ ファイルベースアプリケーション IT 技術とビデオ技術を組み合わせて映像信号の収録、ファイル化、伝送、編集、検索、変換、送出、配信など幅広いソフトウェアを開発。 ■ IP・クラウド・AI 技術 既存のビデオ信号をIP に変換する製品をはじめ、ネットワークを使って映像を伝送するための新製品を開発。 ・その他製品一覧はこちら:https://www.for-a.co.jp/company/mission_vision_value.html ・導入事例一覧はこちら:https://www.for-a.co.jp/products/professional/showcase/

住友重機械イオンテクノロジー株式会社
機械

※住友重機械工業(株)にご入社後、当社:住友重機械イオンテクノロジー(株)にて従事いただきます※ 住友重機械イオンテクノロジー(株)は半導体製造の前工程「イオン注入装置」の国内シェアNO.1、世界シェアNO.3の会社です!(※弊社調べによる) イオン注入プロセスは、半導体製造の「キープロセス」といわれ、「半導体の性能を高めること」が役割です。 代表的な活用例は、カメラに搭載されているイメージセンサ。 画質が良くなるなど、カメラの性能は年々向上していますが、そこには当社の装置が大きく貢献しています。 半導体需要の高まりと相まって、私たちの会社の業績も好調★ 約120億円を投資して新工場を構え、生産力は2倍となりました。 今後ますますの成長を目指しており、 我々とともに最先端のモノづくりをしながら一流のエンジニアを目指したい方、お待ちしております!! ------------------------------------------------------------------------ 【会社概要】 ・住友重機械工業(株)(東証プライム上場)100%出資のグループ会社 ・本社:東京都品川区、開発製造拠点:愛媛県西条市 ・事業内容:イオン注入装置の設計開発、製造、販売、保守 ------------------------------------------------------------------------

株式会社川島製作所
機械

【事業内容】 創業から100年超の歴史の中で国内トップクラスのシェアを誇る「縦ピロー包装機」 をはじめ、数多くの製品をお客様に提供してきました。 そんな、川島製作所は自動包装機の製造・販売およびライン・システム設計施工を行う包装ソリューションメーカーとして、陰ながら人々の生活に密着し、支えております。 人々の豊かな暮らし・食体験の向上と環境にやさしく自然と共生する未来のために私たちにしかつくれない「上質な製品」と「上質な支援」で“包装ソリューション”を切り拓いていきます。 【ミッション】 「伝統」と「革新」で包装の未来を創造する 「そこまでやるか、をつぎつぎと。」の経営理念のもと、創業から100年を超えて積み上げてきた伝統技術と革新的な発想で、私たちだからこそ生み出せる付加価値でお客様を感動で満たします。そして、人々の豊かな暮らしや食体験、自然と共生する未来のために、もっとできることがあるのではないかと模索し、お客様から「そんなところまでやってくれるのか」と驚き、喜ばれることを追求しながら、期待を超えたモノづくりを目指しています。今あるものに満足せず、包装を取り巻く環境の未来とお客様が抱えるそれぞれの課題へ共に向き合っていきます。これからも既成の枠にとらわれることなく、持続可能な成長に必要な最適解を考え続けてまいります。 【営業所】 北海道 , 福島 , 愛知 , 大阪 , 石川 , 高知 , 福岡 海外にも拠点がございます!!

出光興産株式会社
石油・石炭

当社は「責任ある変革者」を目指し、5つの事業領域で展開しています。 ■燃料油 ■基礎化学品 ■高機能材 ■電力・再生可能エネルギー ■資源 【責任ある変革への挑戦】 当社の責務は、エネルギーの安定供給とともに社会課題の解決に貢献していくこと。「責任ある変革者」として、地域・環境との共創で、カーボンニュートラルな循環型社会を創造していきます。 ■燃料油:原油調達、石油製品の精製・販売など 国内では、1製油所・3事業所を保有し、安定供給と最適稼働を実現。海外ではアジア・環太平洋におけるバリューチェーン全体の競争力を強化。 ■基礎化学品:基礎化学品などの製造・販売 国内では、3つの石油化学工場を有し、燃料油事業とのインテグレーションを図ることで柔軟かつ競争優位なポジションを確保。石油化学産業の基礎原料となるオレフィンとアロマをお客様やグループ企業に供給。あらゆる素材の出発点として、スケールメリットを活かした事業活動を発展。 ■高機能材:潤滑油、機能化学品、電子材料、高機能アスファルト、固体電解質など 省燃費、生産効率化に寄与する潤滑油、独自技術を持った機能化学品、有機EL等の電子材料、省エネやリサイクル用など環境に配慮した高機能アスファルトは、これまで培ってきた技術力とノウハウを活かし、国内外で事業を拡大。また、次世代電池として注目を集める全固体リチウムイオン電池の固体電解質をはじめとする次世代技術の開発にも積極的に展開。 ■電力・再生可能エネルギー:風力、太陽光、バイオマス、地熱、LNG火力など 環境調和型社会・低炭素社会の実現に向け、風力、太陽光、バイオマス、地熱発電といった再生可能エネルギーや、二酸化炭素の排出が少ないLNG火力を自社電源の基盤として電力事業を展開。さらに、海外におけるガス火力発電事業への参画に加えて、マイクログリッドといった次世代のエネルギーマネジメント事業の開発に着手。 ■資源:石油・天然ガス開発、石炭など 世界的なエネルギー需要拡大と、日本のエネルギーセキュリティやアジアの経済発展に貢献するため、既存の石油・石炭資源の資産価値の維持・向上とアジア圏でのガス田開発に着手。石炭については、安定かつ低廉なエネルギー源として資源開発を継続するとともに、環境負荷低減を図るため高効率燃焼技術の提案や石炭への混焼比率を高めることができるバイオマス燃料を開発。

川崎重工業株式会社
自動車・輸送機器

【ミッション】 「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」 陸・海・空、そして遥かな宇宙から深海にまで。多彩な製品を送り出す“Kawasaki”ブランド。これまで130年以上にわたって培ってきた豊かな技術・経営資源を結集し、これからもグローバルに事業を展開し、世界の人々の「未来」を創造します。 【事業内容】 船舶、鉄道車両、航空機、宇宙機器、ジェットエンジン、各種エネルギー設備、各種舶用機械、プラントエンジニアリング、鉄鋼構造物、モーターサイクル、レジャー関連機器、各種油圧機器、産業用ロボット等の製造・販売 【会社HP】 http://www.khi-saiyo.jp/ 【メッセージ】 「今の限界は、未来への可能性だ」。 革新的な技術や画期的な製品は、そう簡単に生み出せるものではありません。 一人ひとりの社員が壁や失敗を乗り越え、自分自身の限界に挑戦してきた結果が、数々のKawasaki製品を生み出してきました。 今後も限界を超え、よりよい製品を生むために何より重要なのが「人財」。私たちが求めているのは「切磋琢磨できるチームプレイヤー」です。ともに発展を築いていくための“他者理解”ができること。そして、さまざまな困難に立ち向かう“チャレンジ精神”を持ち、社内外の多様な場面で“リーダーシップ”を発揮できること。そんな“Kawasaki”の価値観に共感し、それを体現してくれる人とともに、一人では超えられない限界をチームとして一緒に超えていきたいと考えています。 私たち川崎重工業は、1878年の創業以来、130年を超える技術の歴史を歩んできました。その長く着実な歩みとともに、事業分野も造船、鉄道車両システム、航空機、各種産業用機械、モーターサイクル、エネルギー環境プラントと、時代の変化に応じて幅広く拡大を続けてきました。 世界規模で社会構造や経済構造がダイナミックに変化している21世紀。加速する交通・物流網の整備やIT・ネットワークの発展にともない、輸送革新、国土開発、宇宙開発、エネルギー開発と、その時代の社会の変化に対応しながら、今後も活躍の場はさらに大きく広がっていきます。 そして、現状に満足せず、これからの100年をリードするために“Kawasaki”が目指すものは、長い歴史を通じて培った豊かな技術力を活用し、優れた製品・サービスを提供し、お客様・社会に貢献すること。2007年には「カワサキグループ・ミッションステートメント」を制定し、グループミッション『世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”』をその最上位に掲げ、私たちが果たすべき社会的使命を明確にしました。

京葉ガス株式会社
エネルギー

「より快適な生活と豊かな社会の実現に貢献いたします」 千葉県の人口の約40%が居住している【千葉県北西部】をエリアとし、都市ガスの製造・供給をはじめ、熱や電気を含むエネルギーを提供する企業です。 都市ガスや電気は、一般のご家庭はもちろん、商業施設や工場など幅広いお客さまの【生活】や【産業】を支える重要なエネルギーです。 京葉ガスは、約100年にわたり培った安全対策への精度や技術力を活かし、お客さまのライフラインを支え続けるという使命を背負いつつ、ガス事業を軸に以下の事業にもチャレンジしていきます! 〈京葉ガスが掲げる3つの事業領域〉 ・エネルギー領域:ガス・電気事業及び再生可能エネルギーの電源開発に関する領域 ・ライフサービス領域:様々なサービスを通じて、お客さまの”くらしのかかりつけ”を担う領域 ・リアルエステート領域:不動産事業及び地域課題の解決に向けた取り組みを志向する領域 3つの事業領域を支える基盤として、人財戦略やCX・DX戦略の推進にも注力していきます!

株式会社創夢
ソフトウェア・情報処理

『UNIX専門技術者集団』として、日本のインターネット黎明(れいめい)期の創業以来培ってきた、UNIX/Linux系OSとオープンソースソフトウェア(OSS)に関する知識と経験をもとに、幅広い分野でお客さまのニーズにお応えできるサービスを提供しています。 ▼ 目指す方向性 お客様の目の前の問題を「技術者の良心」によって解決に導くことを目指しております。 ▼ 事業内容 【ソフトウェア/ファームウェア設計開発】 組み込み機器向けのファームウェアから、一般的なサーバで動作するソフトウェアまでUNIX/Linux系OS上で動作する各種ソフトウェアの設計開発を行っています。 【計算機環境構築・運用管理】 研究機関の研究者向けおよび研究機関/企業の情報システム部門向けに、UNIX/Linux系OSを基本とする計算機環境の設計・構築・運用管理サービスを提供しています。 【研究者支援】 実験・検証用ソフトウェアの設計・実装、比較対象ソフトウェアなどの調査・試用、実験データの取得・整理、論文執筆時および発表時の補助など、研究者の方々に向けた様々な支援サービスを行っています。 【インターネット関連技術支援】 大規模かつ安全性の高いネットワーク利用環境を実現するための研究や開発の支援やIPv4環境からIPv6環境へのスムーズな移行やIPv6対応機器の導入支援を行っています。

日本たばこ産業株式会社
食品

JTグループは、たばこ事業を利益成長の中核とし、医薬事業、加工食品事業を柱に、130以上の国と地域でたばこ製品を販売しており、多様な価値観、強みを活かしながら、様々な国と地域で約62,000人の従業員が働いています。JTグループでは、“人財の多様性=競争力の源泉”という認識のもと、多様な従業員の自律的な成長意欲に応えるべく、様々な成長支援やチャレンジの場を提供しています。 JT 採用サイトはこちら! https://www.jti.co.jp/recruit/fresh/sogo/index.html

東邦ガス株式会社
エネルギー

当社グループは、創業以来100年の事業運営で環境変化に対応しながら、 快適なくらしの実現やものづくり発展への貢献、安全・安心や安定供給の 実現を通し、以下の強みを培ってきました。 ・多様なエネルギーの提供、安定供給を支える体制、技術開発/ソリューション対応 ・地域における事業基盤、お客さま接点、地域やお客さまからの信頼 ・地域を支えることを使命とする組織風土/人材 これらの強みを活かし、2050年において当社グループは、 くらし・ビジネス・地域の多様なニーズや課題と向き合い、 カーボンニュートラルをはじめとした持続可能な社会に貢献します。 2050年の中間地点である2030年代半ばには、エネルギー事業者として 進化することに加え、エネルギー以外の領域でも皆さまのお役に立ち、 持続可能な社会の実現をリードするという想いを込め、 以下の姿を目指します。 ・地域におけるゆるぎないエネルギー事業者 ・エネルギーの枠を超えたくらし・ビジネスのパートナー ・持続可能な社会の実現をリードする企業グループ この目指す姿を実現するため、以下の3つの取り組みを推進します。 ①エネルギー事業者としての進化   ガス(都市ガス・LPG)に電気、水素を活用し、スムースなカーボン ニュートラル移行を推進し、エネルギーシェアの拡大を通じ、 より多くのお客さまに多様なエネルギーの提供します。 ②多様な価値の想像   住・食・健康・介護といった「くらし分野」や、 企業のカーボンニュートラル支援・ビジネスサポートといった「ビジネス分野」に対し、 エネルギーとサービスのセット提案や、エネルギー以外での価値提供を拡大し、 くらしとビジネスにより良い今と未来を実現します。 ③社会課題解決の推進   地域を支えることを使命とする組織・人材の力をより一層発揮し、 地域のレジリエンス向上や資源循環の推進、クリーンでスマートな まちづくり等、取り組むべき課題を発見・解決策の具体化/実行を通じ、 SDGs達成へ貢献し地域とともに発展します。 こうした取り組みを通して、当社グループの持続的な成長を実現し、 お客さま等ステークホルダーの期待に応えていきます。

マブチモーター株式会社
機械

新たな「動き」で世界を変えよう モーターの無限の可能性に挑戦する、私たちと。 世界中の快適な暮らしを支える「モーター」分野のグローバルリーディングカンパニーです。当社は「モーター」という小さな機能部品で、70年以上にわたり、人々の暮らしや社会、産業を支えながら、世界中のさまざまなシーンで新しい「夢」を創出し続けています! ■「モーター」は私たちの暮らし、多様な産業に不可欠な「ハート」 ・電力を動力に変換する役目を持つモーターは、暮らしの中では自動車や家電、情報機器など、産業界では生産設備や搬送機など、動力を生み出す多種多様な機械の心臓部とも言える部品です。現在世界市場におけるモーター需要量は年間110.2億個とも言われ、近年は電気自動車や製造現場のロボット化など、様々な分野で電装化が進む中、モーター市場はさらに成長していくと見込まれています。また、お客様のニーズが多様化する中でモーターに求められる技術は複雑化しており、モーターを開発・製造する「面白み」はより増してきています ■「国際社会への貢献とその継続的拡大」を実現するグローバルリーディングカンパニー ・「国際社会への貢献とその継続的拡大」は当社が創業期から一貫して掲げてきた経営理念です。「安価で高品質なモーターを供給することで、世界中の皆様の暮らしと産業をより豊かなものにしていきたい」という創業者の想いが込められており、創業以来小型モーター領域に特化し、理念を実現し続けています ・この理念に基づき、これまで玩具、家電、情報機器、自動車と事業の軸足となる市場を移しながら、世界中のお客様に製品を供給し続け、小型モーターのシェアNo.1企業としてあり続けています。海外販売比率は90%にのぼり、また他の日本企業の海外進出よりも大幅に早く1960年代から海外に展開することで国内に工場を持たず、海外生産比率は100%に達し、各国の雇用面からも大きな貢献をしています ・結果として、個人のキャリアという観点でも、グローバルな活躍をすることが「当たり前」であり、チャレンジングな環境の中で成長をすることができます

リケンテクノス株式会社
化学

リケンテクノスは理化学研究所をルーツとし、1951年に塩ビコンパウンド技術を事業化する目的で「理研ビニル工業(株)」として設立されました。2001年に50周年を記念して、現在の社名である「リケンテクノス(株)」に社名を変更し、現在に至っています。創業以来培われてきた合成樹脂加工に係わる総合的な技術をベースに、「コンパウンド事業」「フイルム事業」「食品包材事業」の3事業を国内外で展開しています。“マテリアル・ソリューション・サプライヤー (Material Solution Supplier)”として、多様化・高度化するお客様や社会のニーズに適合した高品質な製品・技術を提供しています。 【コンパウンド事業】 コンパウンドとは、ベースの樹脂に添加剤を混ぜ、新しい機能を持たせた複合素材です。塩化ビニルをはじめとした汎用コンパウンド、ゴム特性のある熱可塑性エラストマー、難燃性・導電性・摺動性などの機能を持つ高機能コンパウンド、環境材料として注目を集めるバイオマスコンパウンドなど、あらゆる製品を幅広く手がけています。 ■例えば… ・PVC(塩化ビニル樹脂)コンパウンド  →電線、腰壁、樹脂サッシ、耐圧ホース、医療用品など ・熱可塑性エラストマーコンパウンド  →自動車のルーフモール、ウィンドモール、ベルト、シフトノブ等の自動車部材や各種作業で使用するプラグ電線、日用品のペングリップや髭剃り、ドライバーなどのグリップ部材など ・導電性コンパウンド、永久帯電防止コンパウンド  →ICトレー、レンズトレー、導電性容器など電子部品や光学系部品など 【フイルム事業】 フイルムとは、各種樹脂をシート状に製膜し、表面加工や機能性を付与したものです。高品質、高機能を追求し、その実現のためにカレンダー(圧延)製膜、押出製膜、ラミネート加工、コーティング加工など各工程に多様な設備を導入しています。様々な分野で使用されるフイルムを手がけています。 ■例えば… ・抗菌・抗ウイルスフイルム  →自動販売機、ATMタッチパネル、エレベータースイッチなどに採用 ・表面化粧用フイルム  →住宅の内装材フイルムは壁装、ユニットバス、キッチン扉など   鋼板用フイルムは冷蔵庫扉面など ・合板ラミネート用超光沢フイルム、環境対応のポリエステル系樹脂フイルム  →AV機器など ・環境対応型化粧粘着フイルム  →鉄道車両など 【食品包材事業】 一般家庭用ラップ、業務用ラップ、自動包装機用ラップの製造、販売を行う事業です。業務用ラップは高いシェアを持っています。 「リケンラップ」は日本で初めて開発された塩化ビニル樹脂のラップで、スーパーマーケット、食品加工業などから幅広い支持を得ています。「フォーラップ」は市販のラップの中では耐熱温度が一番高く(180℃)、安全性も高いラップです。

株式会社DNPファインケミカル
化学

◆人々の生活に寄り添い続けて130年◆ 日本初の印刷インキメーカーとして明治24年の創業以来、素材を通じて人々の生活を支えてきました。 長年培ってきた精密合成技術・精密ろ過技術・精密分散技術、3つのコア技術を基盤に様々な機能性材料を開発・販売しています。 ◆おっ!こんなところにも◆ DNPファインケミカルという社名を知っているという方は少ないのではないでしょうか? 実は皆さんの身近なところにも使われています。 例えば、ディスプレイ。 スマートフォンやパソコン・テレビ・サイネージなど我々の生活に広く普及しており、無くてはならないと思います。 私たちはディスプレイに使用される「カラーレジストインク」にてトップシェアを誇っており、 皆さんが今見ている画面にも使用されているかもしれません。 その他にもインクジェットインクや写真材などの記録材料、そして半導体材料など皆さんの日常を支えている数多くの製品があります。 ◆技術をもって社会に貢献し、技術を通して未来とつながる◆ 人々に寄り添いスピード感をもって課題を解決してきたDNPファインケミカル。 コロナ禍においても需要は拡大し、過去最高水準の利益を達成することができました。 持続可能性を考慮した新製品開発にも注力しております。 今後も技術を通じて新たな価値を創造し、豊かな未来を作るべく挑戦し続けます。

ショーワグローブ株式会社
化学

70年以上続く専業メーカー×国内シェアNo.1×グローバル展開 の「ショーワグローブ」です。 【企業理念】 「手袋を通じ、世界の人たちに安心と安全をお届けすることで社会に貢献する。」 世界をガラリと変えるような新発明も、歴史に残る芸術作品も、 人が、手を動かすことでこの世に生まれてきました。 技術や文化を発展させ、世界を前に進めてきたのは人類の手に他なりません。 つまり、人々の手を様々なリスクから守ることは、 その手から生まれる新しい価値を守ることだと思うのです。 私たちの手袋があるから、チャレンジできる人がいる。 その手に勇気を。その手に新しい価値を。 私たちと一緒に、世界中のいろんなところで生活する人、様々な仕事をする人を守りませんか? 【事業内容】 家庭用・作業用・産業用各種手袋の製造・販売 クリーンルーム用各種手袋の製造・販売 環境調和型手袋の製造・販売 ショーワグローブでは、常に独創的で高品質な手袋をご提供するために、 研究・開発から製造・販売に至る一貫した体制を確立しています。 長年にわたって培われた実績と、時代を先取りするアクティブなチャレンジ精神で、 お客様の視点と独自の品質基準により新しい価値ある高品質な手袋を、提供し続けています。 【今後の展開】 ・日本製使いきり手袋による販売チャネルの拡大〈国内初 国産ニトリルゴム製使いきり手袋の製造〉 ・海外への販売網を拡大し、世界中に安心と安全の提供を ・未来を見据え、環境に配慮したものづくり ・DX推進により最高レベルの生産性向上をグローバルに促進〈2025年 DX認定を取得しました!〉 詳細は下記より当社HPをご確認ください。 https://www.showaglove.co.jp/recruit/ ショーワグローブの挑戦は、まだまだ続きます。 是非皆さんの知識や経験を活かしてください!

PwCコンサルティング合同会社
コンサルティング・リサーチ

PwCは、社会における信頼を構築し、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。 私たちは、世界149カ国に及ぶグローバルネットワークに370,000人以上のスタッフを擁し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。 - ストラテジーコンサルティング - エンタープライズドトランスフォーメーションコンサルティング - ビジネストランスフォーメーションコンサルティング - テクノロジー&デジタルコンサルティング - トラストコンサルティング - Featured ━━━━━━━━━━━━━ ■プロジェクト事例紹介 ━━━━━━━━━━━━━ ・三井記念病院:医療機関を狙った攻撃から患者さんの命とシステムを守る 三井記念病院が取り組むIT-BCPへの挑戦 https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/track-record/mitsuihosp-protect-patient-lives-systems.html ・キリウ:脱炭素化戦略を統合した事業戦略策定によるバリュークリエーション https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/track-record/kiriu.html ・PwC×LIXILで取り組む需要予測と業務プロセス刷新 https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/dataanalytics/nikkeibusiness6.html ・他事例はこちらからご覧ください! https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/track-record.html

ソニー生命保険株式会社
金融

■ビジョン 「お客さまの『生きがい』ある人生をお守りする」 1981年4月1日、「きょうから生命保険が変わる。ライフプランナーが変える。」という宣言のもと、ソニー生命は営業を開始しました。 "世界のどこにもない理想的な生命保険会社をつくる" 従来の生命保険業界の慣習に捉われることなく、本当に価値のある質の高い商品をお客さまに提供したいという創業メンバーたちの思いから誕生した会社がソニー生命です。 開業以来、「合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図る」という基本使命を果たすため、お客さま視点に立った商品やサービスの提供に努めてきました。 ソニー生命では、お客さまの夢を実現するため、ライフプランニングに真剣に取り組んでいます。 ライフプランニングとは、人生の地図を描くこと。 どんな未来を生きていきたいか、その理想をライフプランナーとともに形にしていきます。 そして、描いたライフプランに基づいて、お客さま一人ひとりにオーダーメイドの生命保険をご提供しています。 また、ご結婚やご出産、老後の生活などのお客さまのライフスタイルの変化や、関心事の変化に合わせてライフプランの見直しを定期的に実施し、きめ細かなアフターフォローを実現しています。 そして、保障の提供にとどまることなく、お客さまの描いたライフプランや『生きがい』実現のために、お客さまを支え、保険を超える付加価値を提供していくことで、お客さまの『生きがい』ある人生をお守りしています。 ■ミッション 「人生100年時代の新しいフォーマットをつくる」 社会の変化や技術革新によって、人々の高齢化は超高齢化にシフトし、100年の人生を元気に生きる未来が待っています。 社会の経済活動は人生100年時代への期待と不安とともに回っていくことになります。生きていく不安は、さらに大きく、予測が難しいものになっていくのではないでしょうか。 そんな中で、日本中のお客さまの「夢、希望、心配事」を支えていく。それが、ソニー生命の使命です。 "どう生きるか"をコンサルティングする力は、ソニー生命の大きな魅力だと言えるでしょう。 ソニー生命は、成長戦略の中で新たな価値の提供に向けてさまざまな取り組みを進めています。 例えば、人生100年時代などの環境変化を見据えた商品開発を推進すること(保障の提供範囲拡大)や、ライフプランニングデータとAIを活用したツールの開発を進め、コンサルティングセールス、コンサルティングフォローの両面で、お客さまへの客観的な提案とサービス品質向上を目指し、提供価値の拡充を図ることです。 提供価値は生命保険に限りません。業界の垣根を超えたサービスを一元化して提供する。 それがソニー生命の描く新しいフォーマットです。 ■ソニーグループ 「テクノロジーを通じて人に近づく」 ソニーグループが掲げる「人に近づく」というビジョン。 これは、グループが一体となって「DtoC=Direct to Consumer」のビジネスモデルを拡大していくことで、未来に新たな価値を創造することを意味しています。 ソニー生命は、ライフプランナーの更なる価値向上を通して、「人に近づく」ビジョンの実現を目指します。 また、ソニーグループの経営方針である「さらなるグループ内シナジーの実現」に向け、金融以外のグループ事業連携も強化していきます。 「金融事業におけるソニーのテクノロジー活用」も大きな柱です。当社は、業界に先駆けたシステム開発やAI活用、データサイエンス等、これまでも数多くの革新を起こしてきました。 保険契約のペーパーレス化、即時承諾システムの開発、AI活用によるコンサルティング予測などは代表的な例です。 今後も高度なテクノロジーを駆使して新たなサービス実現を目指します。

株式会社かんぽ生命保険
金融

かんぽ生命は、1916年に逓信省が創業した簡易生命保険事業の社会的使命「比較的低廉な保険料、無診査で簡易な手続により、国民の基礎的な生活保障手段を提供する」を受け継ぎ、2007年の郵政民営化を経て、2025年で創業109年を迎える会社です。 「お客さまから選ばれる真に日本一の保険会社を目指す」という経営方針のもと、全国津々浦々の郵便局窓口とかんぽ生命の支店およびかんぽサービス部を通じて、お客さまに「保険」という安心をお届けし、お客さま一人ひとりの人生を「保険」の力で支え、守り続けています。これからもすべてのお客さまに分かりやすい商品とあたたかいサービスを提供し、これまで以上に、ひと肌の感じられるあたたかみのあるコミュニケーションを日々実践することで、すべての人生を守り続けてまいります。

株式会社福井村田製作所
半導体・電子部品

― 小さなセカイの先駆者。大きなミライの開拓者。― 福井村田製作所の積層セラミックコンデンサは世界シェアNo.1!!  高い技術力と一貫生産体制を強みに世界最先端の電子部品を開発・製造しております。 エレクトロニクス分野の先駆者として独自性の高い電子部品を供給することで、皆さんに「便利」や「快適」をお届けします。 福井村田製作所はムラタグループ内で最初に創設された事業拠点です。当社はムラタグループ最大の「生産拠点」という一面を保ちながら、現場に最も近い「開発拠点」という性格を兼ね備えています。新商品の開発に取り組み、量産化に必要な工法や製造技術・生産技術を開発。実用化への道筋を整えたうえで、技術とノウハウをムラタグループの他の事業所へ移管する――つまり、ムラタグループの“マザーファクトリー”としての役割を担っています。 事業・商品の特徴 体積0.000016cc。極小技術『積層セラミックコンデンサ』。 電子セラミックスを原料とした、様々な電子部品の開発・製造を行う福井村田製作所。製品は『積層セラミックコンデンサ』『ノイズ対策部品』に大別されます。このうち、ムラタグループの主力製品でもある『積層セラミックコンデンサ』は、エレクトロニクス機器をはじめ、身の周りの電子機器には欠かすことのできない電子部品です。 極薄のセラミックシートを何百層も積み重ねた“積層構造”をとっています。そのサイズ、0.2mm×0.125mm。現在福井村田製作所では、更なる超小型化、大容量化、高付加価値化を目指し、新商品開発を推進しています。

東京大学エコノミックコンサルティング株式会社
コンサルティング・リサーチ

経済学の社会実装をどのようにして進めていくか ー それが私たちの会社のテーマです。 私たちはこの世の中がもっと良くなる事、そして学問が培ってきた理論や知見には世の中を良くする力がある事を信じ、最新の知見を社会に還元し続ける事で社会の発展に貢献していきたいと願っています。 【創業】 2020年8月に東京大学大学院経済学研究科との深い連携のもと、指定国立大学法人の特定研究成果活用事業制度に基づき東京大学により設立されました。 【ミッション】 海外の企業では数多くの経済学者を雇用し、あるアクションを取ると、どれくらいのバリューを生むかといった経済分析をもとに、経営の意思決定をしています。日本の企業には経済学の博士号をもつ社員は非常に少なく、研究者が知見を活かせる場も限られているのが現状です。 経済分析が政策立案や企業活動に役立つと知っていただく役割が、私たちにはあると思っています。 【事業活動と部門】 顧客特有の問題にオーダーメイドで解決方法を提案し、経済学、会計学、マーケティング学に関する専門知識を有した信頼性の高い分析を行います。 需要予測、価格戦略、政策評価、計量・行動マーケティングなど幅広い分野での研究成果を活用したコンサルティングサービスを提供します。 ■ビジネス部門 民間企業を顧客とし、クライアント内外のデータを活用した商品やサービスの需要予測や価格戦略のほか、人材マッチングのアルゴリズムによる社員の適正配属など人事分野のコンサルティングにも携わっています。 ■公共政策部門 中央官庁や自治体、国際機関などの案件を扱います。因果推論の手法を用いた政策の評価手法の開発、政策効果の評価などEBPM(証拠に基づく政策立案)を支援しています。 ■法規制部門 例えば公正取引委員会の企業合併に関する審査で、市場の寡占化で消費者に不利益が生じないかなど、規制当局の適正な判断に寄与する経済分析などを当局や審査を受ける企業に提供します。 ■データプロダクト部門 企業が保有するデータベースに、より高い付加価値を加えたサービスの提供に取り組んでいます。 詳細は弊社ウェブサイト事業紹介ページをご覧ください: https://utecon.net/department/

ヒロセ電機株式会社
半導体・電子部品

ヒロセ電機は産業コネクタの開発・製造・販売をしている、コネクタメーカーです。軽薄短小への対応、高速伝送化や耐環境性能への対応など高度化・多様化した製品ラインナップを取り揃えています。 英知の総合拠点・本社では、設計開発部門、生産技術部門、そして営業部門が三位一体となって、スピーディな製品開発に取り組んでいます。 ◆戦略・ビジョン 世界に支持される・あなたを側で支える。そんなブランド<HRS> スマホで動画を観る。イヤホンで音楽を聴く。車でドライブに出かける…。何気ない日常の中に、ヒロセの技術が生きています。製品は5万点を超え、あらゆる領域で、ヒロセ製品の性能・品質は高く評価されています。元々は開発難易度の高い産業用コネクタを得意としてきましたが、この分野で培った技術をベースに、移動体通信、通信インフラ、コンピュータ、FA、自動車など多彩に展開。それは日本国内にとどまりません。国際的企業からも高い評価を得て、海外売上高比率は70%超と海外との取引も大きなウェイトを占めています。日本のヒロセから世界のHRSへ。私たちヒロセ電機は、グローバルブランドへと大きく飛躍中です。 ◆事業・商品の特徴 強い開発志向×強靭な経営体質~グローバル競争を勝ち抜く原動力 コネクタは“知密部品”であり、“革新部品”であり、“世界部品”。そんなコンセプトで、市場を先取りする独創的な製品を開発していきます。それを支えるのが、業界でもトップクラスの技術開発力と、強靭な財務基盤に裏打ちされた優れた経営体質。そして、少数精鋭主義の経営方針。これらに基づくことによって、小さな単位で最大の成果をあげることを可能にしています。高く・強い「開発志向」と筋肉質の「経営体質」。2つのシナジーが生む『経営力』こそが、ヒロセ電機を世界へと飛躍させる原動力です。経営環境・市場環境・産業構造が世界規模で激しく変化する時代。…激動の今だからこそ、『経営力』そのものが、厳しく問われるのです。 下記、「PRしたいリンク」よりyoutube上のヒロセ電機の概要・特徴を2分でまとめた会社説明動画にアクセスすることができます。 弊社へご興味お持ちいただける方はぜひご覧ください!

商船三井システムズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

~商船三井のグループビジョン「グローバルに成長する強くしなやかな企業グループを目指す」をICTの力でリードする、それが私たちの使命です~ 商船三井システムズは世界最大規模の海運会社である商船三井の100%出資子会社であるとともに商船三井の情報システム部門として、グループの経営戦略実現をICTから貢献するプロフェッショナル集団です。 当社は商船三井グループの業務ニーズに沿ったシステム導入や海陸で収集されたビッグデータをビジネスに活用する為のデータ分析基盤の構築の他、多様化し高度化するセキュリティに関わる脅威とリスクへの対処、グローバルに展開する商船三井グループのICTガバナンスの強化等、私たちの役割は多岐に渡ります。 【事業内容】 ・海運業・物流業を担う商船三井グループのビジネス課題をICTを通じて解決するシステムコンサルテーション ・クライアント・サーバー型システムの構築・保守・運用 ・SaaS/IaaSシステムの導入推進、プロジェクト管理 (例)国際会計基準に即した会計システムの国内外グループ展開 ・商船三井グループへのICTシェアードサービス ・商船三井グループのセキュリティ強化とリスクへの対処 ・生成AIの利活用・促進 ・その他システム関連業務の事務受託 今、劇的に変化する社会環境の中で、私たちが果たすべき使命は大きく拡大しています。 私たちはこれからも、ICTの持つ可能性に正面から挑み続け、ビジネスとICTの高度な融合を通じて商船三井グループのデジタル・トランスフォーメーションを実現します。

クラウドエース株式会社
ソフトウェア・情報処理

【事業】 ■クラウド技術を活用したITシステムの開発 (システムエンジニアリング / システムインテグレーション) ■Google Cloudの導入支援 ■Google Cloud に関するコンサルティング / テクニカルサポート ■Google Cloud に関するトレーニングの提供 クラウドエースは Google Cloud 専門のシステムインテグレーターであり、 SI の民主化を目標に「SI 2.0」を掲げ、正直な開発パートナーとしてユーザー企業のシステム開発の内製化をご支援いたします。 国内トップクラスの 30 名を越える Google Cloud 認定トレーナーが所属しており、常に最高レベルの技術力とサービス品質で、Google Cloud の最高位パートナーであるプレミアサービスパートナーおよびマネージド サービス プロバイダとして認定されています。 2021 年には Google Maps Platform のパートナーにも認定されました。 現在、12 の分野でスペシャライゼーションの認定を受け、今までに 4 つの Google Cloud のパートナーアワードを受賞しています。 これまで金融、小売、エンターテイメントなどあらゆる業界において 1,000 を超える顧客をサポートしてきたノウハウを活かし、日本およびアジアにてサービスを提供しております。 【ビジョン】 すべての人が先端技術を活用し、想い描いた夢を実現できる世界 【ミッション】 正直を仕事にする 【バリュー】 ・目的ファースト(目的) 単に要望に沿ったものを提供するのではなく、お客様と共に考え真の目的を認識し、その目的達成を追求する姿勢。 ・BtoB心理的安全性(土台) ビジネスの場において相互に忌憚のない意見を交わすことができ、より良い結果を生み出すことができるチーム作り。 ・エッジテック(支柱) 新しい領域にチャレンジすることで技術力を向上させ、真に価値ある最先端のIT技術を追求するエンジニアリング。 ・グローバル&ダイバーシティ(広がり) グローバルな視点と多様性を重視し、リソースや技術をオープンに選び抜き、組み合わせることで実現する最適なソリューション。 ・時間効率の最適化”(質) プロフェッショナルとしてスピーディかつ高いクオリティでスキルやナレッジを提供すること

大阪市高速電気軌道株式会社
運輸・物流

「未来都市OSAKAをつくろう。」 ~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~ ーーー 公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。 鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。 そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって「交通を核にした生活まちづくり企業」へ変革していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、大阪市域を中心に公共交通インフラを運営する企業です。 単なる交通事業にとどまらず、交通ネットワークを起点とした多角的な事業展開により、大阪の街の発展に貢献しています。主要な事業は以下の通りです。 (1)交通事業本部 ・交通事業  安全・安心な鉄道の運営・管理、駅施設のアップデートなどで交通課題を解消し、交通の更なる利便性を引き出すとともに、オンデマンドバス等のモビリティの拡充や自動運転技術の推進によって交通サービスを進化させ、「交通の大変革」に取り組んでいます。また、国内外からの誘客に向けたプロモーションなども実施しています。 (2)マーケティング事業本部・生活支援サービス事業本部 ・飲食事業 新なにわ大食堂や、Orchid time by Osaka Metroなど、駅ナカ・駅近のレストランやカフェのほか、スイーツや和菓子などの飲食事業を展開します。 ・生活支援サービス事業 交通事業でのお客さまとの接点を最大限活用し、ヘルスケア事業やスペースシェア事業、学童保育などの生活支援サービスを展開することで、沿線価値の向上を図ります。 (3)都市開発事業本部  大阪の成長・活性化に最大限貢献するとともに、非交通事業の成長による事業基盤の強化を図ります。マンションブランド「Metrosa」や、「Metrise Tower大阪上本町」、「Metrise森ノ宮中央」などの分譲マンションを展開しています。今後、保有不動産のみならず、必要に応じて、外部アセットの購入による沿線開発も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Osaka Metroを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 **スケールと安定性** 大阪中心部に広がる交通網を持ち、駅開発や沿線商業施設による都市価値向上にも注力しています。 安定した事業運営と、未来への大胆な挑戦を両立させています。 【2】 **技術を通じて未来を創る挑戦** AI・IoT・自動運転など最先端技術による次世代交通インフラに携われます。日々の運行・保守の現場でも、IT活用や設備管理の革新を推進中です。 【3】 **インフラを核にした街づくり** 駅空間の再構築や都市開発プロジェクトに参加でき、交通を起点に大阪の未来をデザインするダイナミックな仕事が可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:ミッション・ビジョン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Osaka Metro Groupは「交通の革新」と「交通とサービスの融合」により、これまでにない価値を創造し、大阪を格段に便利で快適なまちにしていく 都市型MaaS構想「e METRO」を進めています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2035年に向けての挑戦! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都市型MaaS構想「e METRO」で生活まちづくり企業への変革にチャレンジ!! ーーーOsaka Metro Group が目指す姿(2035年の全体像)ーーー 当社グループでは、2035年の大阪として、現在予想されている様々な社会課題を乗り越えて、 国際都市として世界中の人々が集い、競争力のあるアジアの玄関口として大きく進化している姿を想定しています。 その実現に向け、当社グループは、交通サービスと様々な日常の生活サービスが完全に融合し、 必要なサービスが迅速且つ一体的に提供され、現在では考えられないほど便利で多様なライフスタイルが実現している世界を目指しています。 そのために、2035年に向けた「5つの達成目標」を掲げて時代の進化を先導し、多くの協業パートナーと共に大阪の発展に貢献します。 1、日々の運行を支える日常業務と徹底した合理化・効率化 2、世界に誇る地下空間 3、圧倒的に便利な交通インフラ 4、交通を核にした地域開発 5、交通と日常生活サービスとの完全融合 詳細はこちら! https://www.osakametro.co.jp/page/mezasusugata2035.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後、さらに増加すると見込まれる海外からのお客様に向けた対応として、 多言語対応やキャッシュレス化、シームレスな移動体験を実現するためのデジタル技術開発は喫緊の課題です。 また、車両の老朽化対策、電力システムの効率化、安全性を高めるためのAI見守りシステム導入、自動運転技術開発など、技術的な課題は山積しています。 さらには、地下鉄だけに留まらず、オンデマンドバスや空飛ぶクルマの事業化など、今までにない交通をさらに進化させる取り組みを推し進めることによって、安全・安心で快適・便利な「誰にとっても使いやすい交通機関の確立」を目指しています。 これらの課題解決さらには交通の進化を実現するためには、あなたの専門性が必要不可欠です。 例えば、機械工学の知識で次世代車両の開発・メンテナンスに携わったり、 電気電子工学の知見で駅設備や電力供給の最適化を図ったりと、あなたの研究テーマと直結する挑戦が待っています。

西武鉄道株式会社
運輸・物流

鉄道事業 池袋線・新宿線の2つの幹線を中心に、鉄道事業を展開。旅客営業キロ数は12路線、176.6kmを数えます。お客さまのニーズを念頭においた質の高いサービスの提供と安全性の向上を目指し、運輸部門と技術部門に携わる社員一人ひとりが、常に「安全・安心」を第一に、さまざまな努力を続けています。 また、西武線沿線は、自然やレジャー・スポーツ施設など、数多くの観光資源にあふれています。沿線でのマーケティング活動を推進するとともに、地域社会と連携した沿線活性化と沿線に足らないピースを埋める新たな事業を創造することで、沿線居住者の「ライフバリュー」の向上に努めています。沿線自治体等との交流を通じて潜在している沿線の魅力を発掘し、かつ地域の課題やニーズを把握して、それらをグループ各社と連携して一緒に解決していくことで地域との連携をより強固なものとし、新しい沿線の魅力や価値を作ります。 。 ●技術系社員のミッション 西武鉄道の技術系部門は、電気部門・土木部門・建築部門・車両部門の大きく4つに分かれます。 日々の保守・管理を通してお客さまのあたり前の日常を支えるとともに、新しい安全管理システムの構築や、駅や土木施設、設備の改良・新設、車両の新造を通してより安全で快適な鉄道サービスの提供を目指しています。 なお、当社では、2つの職種/総合職・専門職を募集しております。 総合職では、鉄道技術部門で得た知識を活かし、経営企画部門や他の事業部門などにも携わることにより、より広い範囲でお客さまに対し新たな価値を提供すること、 専門職では、鉄道現業の最前線で専門分野での知識・技術を深めていただき、その分野のプロフェッショナルを目指していただくことが期待されています。

株式会社タダノインフラソリューションズ
機械

タワークレーン等のインフラ関連機械のリーディングカンパニー! ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━  当社は、社会インフラを支える電力会社・建設会社・港湾・製鉄所等に大型のクレーンやコンベヤ等の運搬機械製品の提供を通じて、社会インフラの維持・発展に貢献しています。  主力製品は、建設用の「ジブクライミングクレーン」、造船会社向けの「ジブクレーン」、港湾荷役用の「アンローダ」、発電所向けの各種「コンベヤ」等、スケールが大きい点が特長で、幅広い製品ラインアップを有しています。  これらの製品は、日本や世界のインフラを支えるために活躍しています。例えば建設用の「ジブクライミングクレーン」は、東京スカイツリーや大阪のあべのハルカス等、時代を象徴するランドマークの建設時に使用されてきました。また、そのほかの製品も電力会社・港湾河川の浚渫など、さまざまな分野で活躍しています。  お客様への最適なソリューション提案のために、製品の設計・開発、製造から販売、サービス・メンテナンスまでを一貫して自社で手掛けています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■3つの強み ━━━━━━━━━━━━━ ◆100年以上の歴史の中で培った「技術」と「信頼」  当社の技術は1892年の日本における自力設計初となる15t天井クレーンの製作に始まり、これまで日本初・世界初となる製品の納入をしてきました。  1911年に日本で初めてのクレーンメーカーとして誕生し、2025年にタダノグループの一員となりました。    当社が手がける固定式クレーンは高度のエンジニアリング力が必要であり、100年以上にわたる技術・ノウハウの伝承が当社の競争力の源泉です。 ◆現場の「困った」を解決するソリューション開発力  製品開発は、常に現場のお客様との対話から始まります。  既存の製品では解決できない課題に対し、お客様の声を直接聞き、時には現場に足を運び、技術的な知見と発想力で最適なソリューションを生み出しています。  この現場主義こそが、お客様に深く信頼される理由です。 ◆社会インフラを支えるスペシャリストとしての存在感  建物の建設、電力会社における原料搬送、港における荷役など、当社の製品が活躍するフィールドは、社会の基盤そのものです。  人々の暮らしを陰から支える誇り高い仕事に携わることができるのは、インフラ領域に特化して事業を展開するタダノインフラソリューションズならではの強みです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来 ━━━━━━━━━━━━━ ◆ミッション 喫緊の社会課題に応えながら持続可能な社会と豊かな未来を築くことに貢献します ◆ビジョン お客様の求める技術と未来を創造し、世の中に安心と豊かさをもたらす企業であり続けます。 未来を創る事業フィールドで活躍したいと考えている皆さん、私たちと共に、未来の当たり前を創造する挑戦を始めませんか。

株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズ
ソフトウェア・情報処理

NFLabs.では ◆ Training Biz (トレーニングビジネス) ◆ Outsourcing Biz (アウトソーシングビジネス) ◆ R&D (研究開発) の3つの事業を展開しています。 セキュリティエンジニアを育成し、育成した人材がオフェンシブチームの視点で企業のお客様の防御力を高める活動を行い、そこで得たノウハウをもとに新たなサービスを生み出して提供するという事業間の循環を回して、人と技術を高めていきます。 ━━━━Training Biz (トレーニングビジネス)━━━━ Offensive Training /Defensive Training /DevOps Training 基礎スキルを固める「BootUp研修」、高度セキュリティ人材を育成する「高度技術研修」という2つの研修プログラムを提供しています。​ └【BootUp研修】 CSIRTやSOC、脆弱性診断などの業務を行うセキュリティエンジニア向けに、基礎スキルを固める「BootUp研修」、ペンテスターやマルウェア解析者などの高度セキュリティ人材を育成する「高度技術研修」という2つの研修プログラムを提供しています。​ ・ペネトレーションテストを実施するために必要な、ターゲット環境に応じたシナリオ作成、目的を達成するための手法などの攻撃者視点でのテクニックやスキルや、代表的なマルウェアについて、OSINTから静的解析までの一連の解析の流れを理解した上で挙動の概要を掴むことができるスキルを、実践的な演習を通じて習得します。​ ・ペネトレーションテストやマルウェア解析の基礎知識を有した上で、システム開発における全工程を自ら、またチームの一員として実施できることを目指し、チーム開発演習などを通じて現場で必要となるプログラミング力はもちろん、開発手法や開発環境の利用方法、課題解決力などを習得します。​ ━━━━Outsourcing Biz (アウトソーシングビジネス)━━━━ Offensive Team /Defensive Team /DevOps Team 攻撃者の視点で脆弱性を見つけ対策を提案するペネトレーションテスト業務、脅威情報の収集やマルウェア解析などを実施するセキュリティオペレーション支援業務を通じて、お客様が安心して事業を展開できる環境を提供しています。 └【ペネトレーションテスト業務】 攻撃者と同様の思考、手法にもとづきお客様のネットワークやシステムを診断します。 弊社の洗練されたペンテスターが様々な擬似攻撃を行うことで脆弱性診断のツールでは発見できない穴を見つけ出し、対策手法を提案します。 └【セキュリティオペレーション支援業務】 日々脅威情報を収集し情報を蓄積して新たな知見につなげる活動や、様々なマルウェアを解析して被害防止を図る活動を 実施しています。 ━━━━R&D (研究開発)━━━━ 攻撃および防御手法を検証するために、攻撃側のOffensive Team、防御側のDefensive Team両方の技術を検証できるようにしたいという思いを込めてPurple Flairと命名した演習環境を構築し、研究開発を行っています。 現在、セキュリティエンジニアを目指す方々のために、オンライン技術学習プラットフォームの開発を進めています。​ セキュリティエンジニアの仕事には、広範な知識とスキルが求められ、その習得には多くの時間と努力が必要です。この課題を解決するために、以下の3つの機能によるアダプティブラーニングを実現する学習プラットフォームを目指しています。 1. ユーザーの学習行動や履歴を分析し、知識とスキルを可視化する。 2. 理解を深めるための最適なコンテンツを提案する。 3. 学習の過程でつまずいた際に、適切なアドバイスを提供する。

NJT銅管株式会社
その他素材

私たちは、明治30年の「住友伸銅場」開設以来、一貫して銅管を製造してきました。永年にわたる銅管製造の経験と研究開発で培ってきたテクノロジーを通じて、冷凍空調、給水給湯、エネルギーの3つの事業分野において常に時代を先取りし、ニーズを的確に捉えた製品、サービスをお客様にお届けすることで、わが国、ひいては世界中のインフラの発展に寄与してまいりました。 《経営理念》 "熱交換関連製品の高機能化を追求するお客様の課題に対して、技術力・加工力で応え、最適な製品・サービスを提供することで、従業員の幸福を追求するとともに、快適な社会生活を支える基盤となり地球環境の改善に貢献する" 私たちは、この具体的な取り組みとして、長年の経験に基づく技術を駆使し、素材特性を最大限に引き出すことにより、地球環境に配慮した、省冷媒化に対応する熱交換関連製品、蟻の巣状腐食による冷媒漏洩を抑制する銅管「DANT®」、作業者の技能に左右されることなく短時間で安全・確実な施工を実現するプレス式冷媒配管用火無し継手「RGプレス®」などの新製品開発を行っております。 《会社概要》 社名   NJT銅管株式会社(NJT Copper Tube Corporation) 設立   2011年10月 代表者  代表取締役社長 石黒則充 資本金  100百万円 株主   アスパラントグループ株式会社 75%      大和PIパートナーズ株式会社 25% 従業員数 約600名 採用HP  https://www.njt-copper.com/recruit/index.html 事業内容 銅及びその合金の鋳塊・管・棒等並びに      各種金属加工管・熱交換器・継手などの加工品製造及び販売 #NJT銅管 #銅管採用 #高品質銅管 #配管素材 #耐久性抜群 #信頼の銅管 #建築資材 #配管技術 #環境に優しい素材 #施工効率向上 #銅管の選び方 #配管の未来 #耐腐食性 #エコ素材 #建築資材選び #リップルフィンチューブ #DANT銅管 #伝熱測定装置 #ヘアピン曲げ加工 #高性能伝熱管 #腐食対策技術 #品質管理技術 #熱性能測定技術 #超音波測定 #発光分光分析 #蛍光X線分析 #熱交換器開発

公益社団法人日本アイソトープ協会
官公庁・公社・公団

◆日本アイソトープ協会とは◆  アイソトープ(RI)および放射線の安全な利用を推進し、その普及と技術の高度化を通じて、社会に貢献する公益社団法人です。「日本の原子物理学の父」仁科芳雄博士の尽力により輸入されたアイソトープの配分を契機に昭和26年に設立されて以来、学術及び技術の発展と国民生活の向上に寄与することをミッションとしています。 ◆私たちの事業◆  私たちは、アイソトープの「供給」から「廃棄」までを一体的に担い、社会の「安心」と「豊かさ」の輪を広げています。 〇供給事業  医療、工業、研究など多岐にわたる分野で不可欠な放射性医薬品、精製RI標識化合物、放射線源を全国の使用者へ安定的に供給しています。  ISO 9001:2015の認証を取得した品質マネジメントシステムに基づき、製品品質はもちろん、業務プロセスの継続的改善を追求しています。  また、JCSS登録事業者として、放射線・放射能の標準供給を行い、計量計測の信頼性確保を支えています。 〇廃棄事業  使用済み密封線源の回収、アイソトープ廃棄物の集荷・処理・保管を安全かつ確実に行っています。  茅記念滝沢研究所を中心に、環境モニタリングを徹底し、関係法令を遵守した厳格な管理体制のもと、社会の安全と安心を確保しています。 〇普及啓発事業  アイソトープ・放射線に関する知識・技術の普及啓発活動を積極的に展開しています。  専門家による部会・委員会活動、研究発表会や講習会の開催、学術誌『RADIOISOTOPES』や広報誌『Isotope News』などの出版物を通じて、最新の情報提供と技術指導を行い、利用者の安全確保と技術向上を支援しています。 ◆私たちのミッション◆  アイソトープと放射線は、私たちの生活の質を高め、より良い未来を築くために不可欠な技術です。  医療分野:病気の早期診断から、生体機能を維持するがん治療、医療機器の滅菌に至るまで、       生命を守る最前線で貢献しています。  工業分野:紙や鉄の厚さ測定、プラントの非破壊検査など、品質管理と安全管理に寄与しています。  農業分野:品種改良や害虫駆除など、食の安全と安定供給に貢献し、       農業全体の発展を後押ししています。  研究分野:基礎研究のための重要な試薬・線源として、微量物質の挙動解明など、       学術の発展を力強く支えています。  私たちは、アイソトープのあらゆる段階を総合的に扱い、その利用技術の向上と安全取扱いを推進することで、日本の科学技術の進歩に不可欠な役割を果たしています。 ◆理系学生の皆様へ◆  \未来を創造するフィールドがここにあります!/  日本アイソトープ協会は、アイソトープと放射線という技術領域で、社会貢献性の高い事業を展開しています。貴方の知識と探求心が、医療の発展、産業の安全性向上、そして新たな科学的発見へと繋がる、他に類を見ないフィールドがここにあります。  安定的な事業運営基盤のもと、職員一人ひとりが個性と創意工夫を発揮し、自己研鑽を通じて公益に貢献できる職場環境を育んでいます。私たちは、アイソトープ・放射線の未来を共に創造し、より安全で豊かな社会を実現するための仲間を探しています。  貴方の持つ理系の知識と情熱を、日本アイソトープ協会で最大限に活かしてみませんか。

横浜ゴム株式会社
タイヤ・ゴム製品

■基本理念 心と技術をこめたモノづくりにより、幸せと豊かさに貢献します ■企業スローガン すごいをさりげなく 各種タイヤ(ヨコハマタイヤ)、工業用ゴム製品、航空部品、スポーツ用品など 独自の技術に基づいた多彩な製品をグローバルに展開。 基盤となるタイヤ事業をはじめ、タイヤ開発で培ってきた技術をベースに、 幅広い分野で社会に貢献しています。 1917年に創立した弊社は、トップレベルの環境貢献企業となり 世界での存在感を高めていく事を目指しています。 そのためには、一人ひとりが想いを持ち、新しいことに挑戦していかなければなりません。 技術をさらに発展させ、幸せと豊かさに貢献する製品を創り出す仲間になってください。 チャレンジを楽しみながら、製品を通じて社会に貢献していきたいという方を歓迎します。 ■今後の事業展開 現在のタイヤ市場は乗用車用タイヤなどの「消費財」とトラック・バス用、農業機械用タイヤなどの「生産財」の2つに分かれており、現在のその市場規模はおおよそ半々となっています。 しかし、今後「CASE」「MaaS」「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」が浸透するにつれ、個人所有の車が減少し、人や物の移動を支えるインフラ車両の増加が予想されます。 つまり、お客様が個人から法人へと変化することでタイヤ市場における消費財タイヤの生産財化が進むと考えています。 このようなタイヤ市場の変化に対し、当社は「深化」と「探索」の2つのアプローチによる戦略を推進します。 https://www.y-yokohama.com/ir/company/yx2023_tire/ ■プロジェクト事例 AIによる配合生成技術を活用したゴムの配合設計システムを独自開発 https://www.y-yokohama.com/release/?id=3850&lang=ja&category=0700 EVバスでタイヤソリューションサービスの実証実験を開始 https://www.y-yokohama.com/release/?id=4018&lang=ja&category=0700 EV専用タイヤ「ADVAN Sport EV」などを自社太陽光発電システムや調達する再生可能エネルギーの電力で生産開始 https://www.y-yokohama.com/release/?id=4120&lang=ja&category=0600

株式会社鷺宮製作所
電気・電子機器

先進の開発技術力と確かな生産技術力。そして、人を大切にする企業風土があります。 事業は「自動制御機器」と「試験機・シミュレータ」の開発・製造・販売を手掛けるBtoBメーカーです。 ◇自動制御機器事業 家の中や学校、近所のコンビニ、毎日乗る電車など、あなたが暮らす日常のシーンを思い出してみてください。温度や湿度、圧力がコントロールされている場面はありませんか?そこに、「自動制御」があります!自動制御には、大きく3つのステップが存在します。 1.現状を感知する(センサ・スイッチ) 2.現状を目標と比較し、現状を目標に近づけるための判断・指示を出す(コントローラ) 3.指示に従って仕事をする(アクチュエータ) これらの製品を設計・開発・生産・販売しているのが「自動制御のサギノミヤ」です。 ◇試験機・シミュレータ事業 1964年より試験装置の開発・製造・販売をスタートしています。そのフィールドは、自動車、土木・建築、食品、機械、鉄道、電気、情報、航空宇宙など多彩な産業分野をはじめ、学校や官公庁など広範囲に及び、あわせて国内外へと拡大しています。 現在では世界でも数少ない試験機総合メーカーとして多方面から大きな信頼と評価をいただいています。 【時代の最先端へ!ニーズに応える開発技術力】 常に最先端の技術で製品を産業界へ送り出してきたサギノミヤ。私たちの目的は、お客様のニーズに応えるとともに、皆さんの快適な暮らしに貢献することにあります。それを実現しているのが、製品を生み出すことのできる開発技術力です。 【高品質な製品を生み出す生産技術力】 品質面や生産面での向上のため、職場に潜むムリ・ムダ・ムラを徹底的に洗い出し、改善の糸口を探っていく活動(VPM活動)を推進しています。生産に関わる全てのスタッフがこの活動に関わり、生産技術力のさらなる向上を目指しています。 【人を大切にする企業風土】 教育者から事業家へ転身した創業者 西見茂は、会社にとって一番の財産は、そこで働く全ての人たちであることを唱え、人を育て人を大切に思う社風の礎が築かれました。創業以来、「全従業者の幸福(しあわせ)の創造」を経営理念とし、 「ひとり坐るときは自分のことを考え  二人以上在るときは相手のことを考える  何ごとも人のために」 上記を社是(会社方針)として、経営理念の実現に向けて従業者一丸となって努力を続けています。