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★2027年卒向け本選考、エントリー受付中! https://job.axol.jp/bx/s/teijin-frontier_27/entry_1109280011/ 【事業】 当社は、繊維業界唯一「商社」と「メーカー」の機能を併せ持つ 『せんいの総合企業』として、独自の価値を発揮しています。 当社は、繊維専門商社「NI帝人商事」と、 繊維メーカー「帝人ファイバー」の統合によって誕生しました。 「繊維専門商社」としては、長年のノウハウを活かし、 「商社業のプロフェッショナル」としてビジネスを展開。 「繊維メーカー」としては、帝人グループ100年以上の歴史を背景に、 「繊維のプロフェッショナル」として、 国内外で価値を発揮する新たな繊維素材を生み出し続けています。 『せんい』 という商材には、 皆さんが想像できない程の可能性が秘められています。 衣料品は勿論、自動車資材やインテリア用品、 また近年では、環境・インフラ資材やヘルスケア用品など、 その用途は未だ拡大途上です。 当社はこれからも、『せんいの総合企業」という業界独自の存在として、 繊維の『フロンティア』を開拓し続けます。 【ミッション】 ~コーポレートメッセージ 『暮らしは、せんいで進化する。』~ 『せんい』という、暮らしに密着した商材で、暮らしのあらゆる場面の進化に貢献しています。 突然ですが皆さん、『せんい』という商材から真っ先に連想するものは何でしょうか。 恐らく、多くの皆さんが 『アパレル・衣料品』 を想像するのではないでしょうか。 実は『せんい』という商材には、皆さんの想像を超える大きな可能性が秘められています。 自動車をはじめとしたモビリティ分野や、社会の根幹を支えるインフラ分野、 また、少子高齢化や感染症等のニーズが山積みのヘルスケア分野にも展開しています。 他にも、生活に欠かせないインテリア分野や化粧品、近年では環境関連資材にも活躍フィールドを広げています。 当社は、そんな生活に必要不可欠な『せんい』という商材を軸に、 様々な面から暮らしを進化させることを、目指しています。

野村総合研究所(NRI)は、日本最大級の経営戦略コンサルティングファームとして、 幅広い業界のクライアントに対し、戦略立案から実行支援までの一貫した経営戦略コンサルティングを提供しています。 私たちは、顧客の課題に真摯に向き合ってその解決に全力を尽くす、いわば『徹底した顧客志向』をモットーに、コンサルティングに取り組んでいます。 戦略の策定に留まらず、顧客の組織をも動かす実行支援までを一貫してやり抜くことで、日本企業を中心に高い信頼を得ています。 NRIグループの企業理念は「未来創発」です。変化が激しく先の予測がつかないこの時代。社会をしっかりと見据えながら確かな未来を切り拓いていきたい。 そのために、新しい価値を創造することで世の中に貢献したいと私たちは願っています。 『これからの未来を自分達の手で切り拓いていきたい。』そんな想いを実現できる環境がNRIには整っています。 挑戦心あふれる皆さんのご応募をお待ちしております。

【世界シェア70%(世界第1位)マスクブランクスのリーディングカンパニー】 ◆◇HOYA株式会社 HOYAグループ LSI事業部です◇◆ 1941年、国内初の光学ガラス専門メーカーとして創業して以来、 高度な先端技術を軸に多角的に事業を展開しているHOYA。 LSI事業部では、半導体製造に欠かせない「マスクブランクス」を製造し、 その世界シェアは約70%にも及びます。 IoT化や高度デジタル技術が急速に発展する現代において、欠かせない存在なのが「半導体」です。 マスクブランクスとは、半導体チップを欠陥なく大量に作るための 『型』となる原版(=フォトマスク)のベース部材のこと。 中でもEUVブランクスは、私たちが20年近く研究開発活動を続け、 業界を牽引するリーダーとしての位置を確立しました。 EUVとオプティカル(EUVではない既存の露光技術)の両製品を展開し、 汎用品から最先端まで幅広い分野の半導体に対応できるのも私たちの強みです。 今後も半導体の微細化・高集積化の流れは続いていくと言われています。 マスクブランクスは回路パターンごとに作られるため、 半導体メーカーやファウンドリなどの顧客による新製品の開発や、 EUV(極端紫外線)露光技術などの新しい製造技術の研究開発においても必要とされます。 業界のリーディングカンパニーとして、半導体メーカーや露光装置メーカー等と協力しながら 半導体の進化を牽引しています。 ■HOYAの採用について HOYAグループでは、それぞれの事業部や拠点ごとに力を発揮していただける人材を採用しています。 本ページは【 LSI事業部 】に関する内容ですのでご留意ください。 ■HOYAの技術 光学ガラスメーカーとして長年培ってきた 「熔解」「研磨」「洗浄」「加工」「成膜」 に関する技術が当社の製品の基盤となっています。 LSI事業部ではその中でも ・研磨技術 ・洗浄技術 ・薄膜技術 ・微細加工(リソグラフィー)技術 を中心にナノ単位の精度が求められるモノづくり、製品・技術開発を行っています!

小麦の製粉から始まった多彩な事業を展開しています。 「健康」を支え「食のインフラ」を担うグローバル展開企業として、 人々の生活に貢献していきます。 ■製粉事業■ グループの中核を担う製粉事業では、主要食糧の業務用小麦粉を中心に、ふすま・胚芽等の小麦連産品、ライ麦粉等の原料素材を供給しています。製粉業界のリーディングカンパニーとして安定供給の責務を果たす一方、生産性向上の追求や、冷凍麺、ナポリピッツァ、つけ麺に代表される新しい食文化の創造等に取り組み、長年にわたり国内No.1のシェアを獲得しています。また、提案力を磨き、多様化するニーズに応える高付加価値製品の開発と提供を進めるとともに、業務用のお客様向け会員制サイト「創・食Club」での情報提供等を通じて、高食物繊維小麦粉や全粒粉、ブラン関連商品の普及など、おいしさと健康に寄与する新たな市場創造にも挑戦しています。強みである高い製粉技術を活かして他社との差別化を図り、また臨海大型工場への生産集約やAI等の新技術の活用によってローコストオペレーションの追求も続けることで、環境変化やグローバル競争に対応していきます。 ■加工食品事業■ 加工食品事業では家庭用小麦粉のほか、家庭用・業務用のプレミックスやパスタ・パスタソースを中心に、バリエーション豊かな製品を「日清」「マ・マー」「青の洞窟」「ディ・チェコ」等のブランドで提供しています。なかでも業務用プレミックスは、お客様のニーズに応じたブレンドが可能であり、国内外においてさまざまな食シーンを提案しています。生産においては高水準かつグローバルな生産供給体制を追求。国内では開発部署及び工場を一体としたISO22000を取得し、工場は定期的にAIBの監査(食品安全統合基準)を受審するなど、常に高い評価を獲得しています。海外では、アメリカ・トルコ(パスタ)、タイ・ベトナム(パスタソース、業務用プレミックス)、中国(業務用プレミックス)と製品ごとに最適な体制を構築することでコスト競争力と収益基盤を強化しています。 ■中食・惣菜事業■ 当社グループが成長ドライバーと位置付けている中食・惣菜事業では、米飯類から調理パン、調理麺、一般惣菜、冷凍惣菜まで、すべての惣菜カテゴリーを供給する「フルラインアップ体制」を構築しています。トオカツフーズは国内屈指の総合中食サプライヤーとしてコンビニを中心としたデリカ惣菜事業と宅配ルートを中心とした冷凍惣菜事業に強みがあり、ジョイアス・フーズはコンビニ向けの調理麺(そば・うどん・中華麺・生パスタ等)において業界トップクラスの生産・供給能力を有しています。イニシオフーズは量販店や百貨店向けの和惣菜領域を担い、この3社で事業を展開することで、全国の食卓に多彩なおいしさを提供してきました。2022年7月には3社を統括する日清製粉デリカフロンティアを設立し、より競争力のある事業体制を構築して更なる企業価値向上を図っております。これまでも、これからも、お客様にもっと喜んでいただける中食・惣菜商品を「おいしく」「安全・安心」にお届けしてまいります。 ■エンジニアリング事業■ エンジニアリング事業では、粉粒体ハンドリングをコア技術として、食品工場等のプラントエンジニアリング事業、自社開発した粉砕機や分級機等の機器製作販売事業、特徴ある自社機器を活用した粉体加工事業の3事業を中心に業容を拡大し、産業界のさまざまなニーズに応えるエンジニアリングサービスを提供しています。製パン・製麺・製菓工場をはじめ、チルド・冷凍食品や弁当・惣菜の工場といった多種多様な食品工場に加え、飲料、化粧品、化成品、電子材料、電池材料等のプラントを手掛けており、幅広い分野に進出しています。 ■酵母・バイオ事業■ 酵母・バイオ事業の1つ目の柱である酵母事業(食品事業)では、国内トップシェアの製パン用イーストに加えて、フラワーペースト、ベーカリー業界での利用にとどまらない総菜(調理フィリング)・マヨネーズ等、良質な食品素材を幅広く開発・提供。「パンの窓を通して考える」をスローガンに、世界の食情報を独自に収集・分析し、パン市場の更なる活性化に努めるだけでなく、製菓業界、製麺業界、中食・外食業界にも貢献しています。そして、もう1つの柱であり、酵母研究の成果を活かしたバイオ事業では、創薬研究の上流から下流までをカバーする多彩な製品・サービスをラインアップしています。特に、酵素・補酵素をはじめとする診断薬原料等で高いシェアを有しており、国際宇宙ステーションで用いられる実験動物用の飼料・給餌器の開発等、最先端の研究活動にも参画しています。 ■健康食品事業■ 健康食品事業を担う日清ファルマ株式会社では、健康と安全を志向する社会のニーズに応えるため、健康食品や機能性食品素材に加え、医薬品原薬領域において高品質で安全な製品を供給しています。1914年に開始した小麦の研究から始まり、現在では小麦研究から発展したビタミン研究、医薬品事業に携わりながら培った製剤技術や食品素材の精製技術等の固有技術やノウハウを活かし、新しい時代の健康ニーズに応える研究開発に挑戦し続けています。また、生産工程においては、原材料の入荷から製造、保管、出荷にいたるすべての過程で製品が高品質かつ安全に保たれるよう厳重な管理を行っています。

【どんな会社?】 ■一見、馴染みのない会社?でも、全世界190カ国以上(国連加盟国のほとんど!)に事業展開中! ※世界190カ国で事業展開できている日系企業は極小。ヘルスケアではおそらくほぼ唯一。 ■海外売上86.7%!グローバルTOPシェア分野を複数持ち、全世界の医療インフラとして貢献する日本発グローバルメーカー ! ■機械・電気・IT(AI、バイオオインフォマティクス、組込SW、アプリ)・化学・薬学・バイオ等、多様な専攻が活かせる幅広さ! ■海外従業員比率約60%。積極的にダイバーシティを推進。 ■東京証券取引所 プライム市場。時価総額 兵庫県トップ。高い収益力とビジネスモデルで安定経営なので、積極的な投資可能! ■成長・安定企業という見方をされがちですが、まだまだ未成熟・成長途上の会社。国内外から通年ポテンシャル採用を積極実施中! ■この会社の可能性に興味を持ち、Google、武田薬品、P&G、ソニー、コンサルティングファーム、リクルート等からの中途入社者も! ■売上高:5,086億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年110.2% ※海外売上比率86.7% ■営業利益:875億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年111.7% ※営業利益率17.2% (経産省発表では国内の全製造業の営業利益率平均は4%) 【事業内容】 ・医療業界の方以外には普段目に触れることのない分野ですが、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査(=人体そのものではなく、血液、尿、細胞、遺伝子など人体から得られるものを検査)分野で事業を展開しています。検体検査は、例えば健康診断や病院の初診の血液検査、尿検査などで必ず行われており、普段は目にすることはなくとも、実は皆様にも身近な存在です。 ・シスメックスは検体検査の分野で世界190カ国以上の医療機関に製品(医療用検査機器、体外診断薬)と関連するソリューションを提供。海外売上は85%以上。先進国から途上国まで世界中の医療機関で当社の存在は認知され、世界の医療インフラの一翼を担わせて頂いています。なお日本では医療用体外診断薬、検査機器双方を開発・製造するメーカーは当社以外あまりありません。 ・高齢化や医療技術の発展、人口増加、医療アクセスの向上、感染症の蔓延など、医療・ヘルスケア、特に検査に対する社会的欲求は高度化・拡大し、検査市場はグローバルで市場は拡大。シスメックスは市場の拡大を超えるスピードで成長し、売上は2009年から2020年の10年で3倍近く伸長してきました。 <採用特設サイトはこちら> https://www.sysmex-info.com <WEB会社説明会ムービーはこちら> https://www.sysmex-info.com/webseminar/company/ <よくわかるシスメックス(事業内容、業績、強み、血液検査の詳細など)はこちら> https://www.sysmex.co.jp/corporate/understanding-sysmex/index.html 【事業優位性】 ・ヘマトロジー(血球計数)検査・血液凝固検査・尿検査の3分野でグローバルトップシェア。機械、電気、IT、化学、生物、遺伝子など多様な専門性をもつ人材が、各地域の特徴に応じた高品質な検査機器・試薬の研究開発を行い、世界初の製品も生み出してきました。 ・創業当時より海外展開を見据え、日系のヘルスケアメーカーとしては早期に販売・サービス&サポートや研究開発、試薬生産の体制をグローバルに構築。海外売上比率は既に85%を超えています。 ・IoTトレンドに先行し、1999年にリアルタイムでお客様の機器の精度管理と動作環境の自動監視を行うネットワークサポートサービスをリリース依頼、近年ではITソリューションサービス「Careshpere」をリリースし、グローバルにも展開。機器の故障予知・予防保守を実現し、お客様に「高い検査精度」と「滞りない検査運用」といった“安心”という医療において最も重要となる価値を提供しています。 ・一度機器を納品すると、専用の診断薬が消耗品として使用され(プリンタに対してのトナーと近い関係)、IoT、アフターサービスも含めて、お客様に利用いただけるため、一般的な製造業よりも高い収益率のビジネスモデルであり、強い財務基盤を確立しています。 ・これら研究開発や事業成長、収益率から、ダボス会議「世界で最も持続可能な100社」、Forbes「世界で最もイノベーティブな企業」に選出されています。 【今後の展望】 ・血中に存在する希少な機能異常細胞を高精度に捉える技術や、遺伝子中に存在するごく僅かな変異を検出することができる技術を創出し、がんをはじめとする様々な疾患領域において、リキッドバイオプシーによる個別化医療の実現を推進しています。 ・元々「検査の自動化」を50年以上推進してきた会社であり、AI、ICT、ロボティクスなどの技術との親和性が高く、それらを活用した検査の自動化、標準化に向けても既に着手しています。 ・新型コロナウィルス COVID-19の感染拡大防止のため、抗体試薬、不活化試薬、受託研究等の取り組みで研究機関、医療機関のサポートも開始しています。 <最新の技術開発の取り組みに関してはこちら> https://www.sysmex.co.jp/ir/library/quarter/250307technology_j.pdf

岡山村田製作所は村田製作所の中核拠点で多種多様な電子部品の生産を担っています。 村田製作所は売上高1兆5千億を超え、電子部品業界のリーディングカンパニーです。 世界の変化に対応し、世界を電子部品の力で変えていくために、 様々な専攻出身者がモノづくりの現場で活躍をしています。 セラミックスをベースとする電子部品を全世界に事業展開する村田製作所グループの中で 1992年創業のもっとも若い事業所です。 文系理系問わず様々な専攻出身者が活躍しているのも大きな特徴の1つです。 職種の幅が広いからこそ、 情報・電気・通信・機械・システム・物理・化学・文系など様々な専攻出身者が 村田製作所の一員として世界をリードするモノづくりに貢献しています。

◆Mission「お金を前へ。人生をもっと前へ。」 株式会社マネーフォワードは、サービスや事業を通じて、世の中からお金に関する悩みや課題をなくし、人々の生活や企業を飛躍的に豊かにすることで、チャレンジできる社会をつくりたいと考えています。 ◆Vision「すべての人の、「お金のプラットフォーム」になる。」 2012年の創業以来、多様なユーザー(企業、個人事業主、個人)に向けて、個人向けのお金の見える化サービス『マネーフォワード ME』やビジネス向けのバックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を始めとした、60を超えるサービスをリリースしてまいりました。 プロダクトラインナップ:https://moneyforward.com/ ▼マネーフォワードのMission・Vision・Values・Cultureはこちら https://recruit.moneyforward.com/mvvc ◆幅広いドメインで事業を展開 ①マネーフォワードクラウド バックオフィス業務の圧倒的な効率化と利便性向上を提供する、toB向けSaaS事業 https://biz.moneyforward.com/ ②マネーフォワードME 家計簿アプリ・資産管理アプリの認知率・利用率・利用経験率 No.1「マネーフォワードME」を運営する、toC事業 https://moneyforward.com/ ③マネーフォワードエックス 金融機関向けのオープンプラットフォームの展開や共創案件により、金融機関とそのエンドユーザーのDX を推進している、toBtoB/toBtoC事業 https://corp.mf-x.jp/

■2つの事業の柱 【医療用医薬品専門のコミュニケーションエージェンシー】 私たちは製薬企業から依頼を受け、医療用医薬品(処方箋薬)のマーケティングプロモーションを行っています。 医療に関わるあらゆる情報を「正しく・わかりやすく・速く・丁寧に」、 医療関係者や患者様、一般の方々に届けるためのアイデアを考え実行しており、 ---内資外資問わず様々な製薬企業で開発された新薬に携わることができる ---「情報」という形でより多くの病気に苦しむ患者様、医療関係者に貢献できる仕事です。 インターサイエンス社では1988年の創業当初から、メディカルレビュー社では2020年から始動し、 グループ全体の主事業です。 【医学、薬学に関する出版事業】 医学出版社として創業したメディカルレビュー社では幅広い分野で専門性の高い学術誌を世に送り出しています。 またWEBサイト「M-Review」を通じて公正中立で正確な医学情報サービスの提供も行っております。 ▶インターサイエンス社HP:https://interscience.co.jp/index.html ▶メディカルレビュー社HP:https://m-review.co.jp/ ■ミッション ▶医学及び医療に関する正しい情報を医療関係者をはじめすべての人々に提供する事を通じて社会に貢献する ▶私たちは医学・医療産業における「マーケティング会社」として、製薬企業とその先にいる患者様、 患者様のご家族の希望となる未来をつくる仕事をしています。 そして常に学び続けていくことを疎かにせず人と人とのコミュニケーションを最重要と考え、 日々新たなコミュニケーションサービスを提供する組織です。 ▶これからも世の中に対して今までにはない付加価値を提供することに邁進し、 医学情報提供ビジネス、コミュニケーションサービスの第一人者として、よりよい社会に向けて貢献し続けます。

クラレは1926(大正15)年6月24日、当時の先端技術であったレーヨン(人造絹糸)の企業化を目的に設立されました。以来90余年にわたり、「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」という使命のもと、社会的責任と独自技術の追求に取り組んできました。 1950年には我が国初の国産合成繊維としてPVA(ポバール)繊維ビニロンの工業化に成功し、日本における化学合成繊維の草創期を切り拓きました。その事業化では「原料から自分で手がけないと品質は良くならない」と一貫生産の重要性を認識し、原料となるポバールの自製を実現しました。このこだわりこそがクラレの原点と言えるものです。 この企業文化はその後、高分子・合成技術をベースにした高機能繊維、樹脂、化学品分野への業容拡大の推進力となりました。2026年に迎える創立100周年に向けて掲げた長期ビジョンの中で、自分たちのありたい姿を「独自の技術に新たな要素を取り込み、持続的に成長するスペシャリティ化学企業」と描いています。 こうした取り組みによって会社・社員ともに成長を続けると同時に、事業を通じて社会に貢献していく会社であり続けたいと考えています。これからも「独創性の高い技術で産業の新領域を開拓し、自然環境と生活環境の向上に寄与する。」という使命を果たしながら、豊かな社会実現の一翼を担うため、全力で取り組んでいきます。

★今後も需要大のデジタル系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応するリスクアドバイザリーであなたの専門性を伸ばしませんか? ★データ分析×コンサルティングのデロイトアナリティクスも積極採用中! 《リスクアドバイザリーについて》 ・これまでに培った知見と信頼を活かした世界基準の高度なアドバイザリーサービスを提供 ・各分野のプロフェッショナルが高品質かつグローバルな知見をご提供することによって、経営管理高度化を図り企業の持続的成長をサポート ・急速にニーズの高まるアナリティクスを活用したコンサルティングなどについても、高度な専門性を持つプロフェッショナルが最先端のサービスを提供しています ・不確かな変化を続けるビジネスの環境下であっても、長期的な企業価値向上のために適切にリスクテイクし、的確に経営上の課題に対応するためのサービスを幅広く提供することを使命としています 多くの企業が事業をグローバルに拡大する中、企業トップによる意思決定は日々その重要性と難易度が高まっており、そのような経営の重要な意思決定を支える仕組みとして、リスクや課題の把握・管理のための有効な経営管理基盤が強く求められるようになっています。 ★以下の職種を積極スカウト中です★ ①デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics) ②中京リスクアドバイザリー ※名古屋勤務 ③関西リスクアドバイザリー ※大阪勤務 ―――――デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)――――― デロイトアナリティクスは、デロイトがグローバルに提供するサービスのひとつであり、全世界で約20,000人の専門家が従事しています。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用した一連のサービスを提供しています。 ■企業活動に伴うあらゆる領域で、アナリティクスを活用したサービスを提供 デロイト トーマツ グループは、これまでの様々なプロジェクト経験から、提供サービスのほぼ全ての領域にアナリティクスを活用し、成果の高品質化・効率化、そして新たな価値創出を達成できると考えています。 その範囲は、「マーケティング」「ファイナンス」「リスク」「サプライチェーン」「人事」「会計監査」など多岐に渡り、また「金融」「製造」「エネルギー」「小売」「通信」「サービス業」「公共機関」など多様な業界を対象とします。 日々進化する新しい分析手法や、アナリティクスを加速させるIT技術の適用方法を先駆者として探究し、データ活用の方向性を見出し、業界をリードしていくことは、常に未知の領域に挑戦し続けること、すなわちリスクアドバイザリー業務や監査業務において新たな価値を創造することに繋がります。 ■研究開発チームとのコラボレーション デロイトアナリティクスは、独自に研究開発チームを有しています。これにより最先端の技術の習得とその活用をタイムリーに実施していけることが強みです。 同じ部署であるため研究開発チームとの壁は低く、また研究開発チームメンバーとともにプロジェクトを遂行することもあります。 高い数理統計知識を持っているメンバーの知識・経験を活用しながら、プロジェクトを遂行するなかで、データ分析コンサルタントとしてのスキルを向上させることが可能です。 ■グローバルで協働する多様な専門家集団 デロイトは、サービスの高品質化を目指し、いち早くアナリティクスサービスの提供を開始しています。現在、全世界で20,000名以上のアナリティクスの専門家が業務に従事し、データアナリティクス サービスのグローバルリーダーとしての地位を確立しています。 日本においても、データをビジネスに活用する時代の流れに敏感に対応し、2012年にデータ分析・アナリティクスに関するサービス提供の専門組織、デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)を設立しました。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用し成果を創出する一連のサービスを包括的に提供しています。 私たちデロイトアナリティクスの独自性かつ最大の強みは、リスクアドバイザリー業務を通じた業界知識の活用に加え、デロイト グローバルの豊富な経験とそこに所属する世界最高水準の専門家と連携・協働することで発揮される、包括的なプロフェッショナルサービスをクライアントに提供できることです。 ―――――ITコンサルティング(中京地域向け)※名古屋勤務――――― 中京リスクアドバイザリーでは、100人を超えるプロフェッショナルが、中京地区のクライアントに対して、財務、経理、事業リスクマネジメント、コンプライアンス、内部監査、IT、サイバーセキュリティなどの多岐にわたるサービスを提供しています。特に近年はデジタル化に伴い、IT関連の案件が非常に増えています。 一人一人がそれぞれ専門性を磨き上げるとともに、この地域のクライアントと継続的に対話を重ねることで幅広く課題を把握し、総合的に課題解決できる存在になることを目指しています。 こうした100人を超える人材を有するプロフェッショナルファームは、中京地区では中京リスクアドバイザリーだけであり、その意味で唯一無二の存在と言えます。 ■デロイト内の様々なプロフェッショナルと協働しています 中京リスクアドバイザリー単独でチームアップすることもありますが、多くのケースで東京や大阪のリスクアドバイザリー所属のプロフェッショナルや、監査、税務・税務法務、M&A、コンサルティングといった他のデロイト トーマツ グループのプロフェッショナルと共同でチーム編成することにより、ワンストップで中京地区のクライアントが有する専門的課題に対する支援を実現しています。 また、製造業を初めてとして中京地区の多くのクライアントは、昨今、益々グローバル化が加速しております。 クライアントのグローバル課題に応えるために、私たちのサービスもグローバル対応が必須となってきており、海外のデロイトメンバーファームと共同してサービスデリバリーするケースも年々増えています。 ■自動車業界向けの専門チームがあります 中京地区は、自動車産業の集積地として、多くの優良企業が本社を有し、グローバルにビジネス展開しています。 中京リスクアドバイザリーには、自動車業界に特化してグローバルなサービスを提供するオートインダストリーチームがあります。 オートインダストリーチームは、業界知見を蓄積しつつ、ビジネス構造が変わりつつある自動車業界のプレーヤーに対して、リスク、規制、オペレーション、セキュリティ等の視点から専門性の高いサービスを提供しています。 ―――――ITコンサルティング(関西地域向け)※大阪勤務――――― 経済のグローバル化とテクノロジーの破壊的変革により、企業が対処すべきリスクは計り知れないものとなっています。 我々関西リスクアドバイザリーは、関西を拠点に活動する企業に対し、グローバルでの経験に基づく先進的なサービスを提供します。 しかも、サイバーセキュリティ、コーポレートガバナンス、グローバルリスクマネジメント、グローバル経営管理(管理会計)、戦略実現に向けたオープンイノベーション(海外ベンチャーマッチング)、IT/IOT課題解決、ESG(環境・社会・ガバナンス)対応等、幅広いサービスを関西でそろえています。 ■関西経済のために、関西経済のシンクタンクとして、関西地域の社会課題解決に取り組みます 地方こそが、我々にとっては成長セクターであり、関西という日本で一番大きな地方都市を、魅力的な成長セクターと捉えています。 関西地域が持つ社会課題として、産業構造の変革、新産業の創造、都市魅力の創造、インフラ再構築等があげられます。 我々は、これらの課題に対して、国(官庁)・地方行政(自治体等)の政策立案のアドバイザーとして、一方で社会課題をビジネスチャンスと捉える民間企業のイノベーション活動のアドバイザーとしてサービスを提供します。 地方から日本を変える。そして、アジアや世界にその成果を輸出していくことを狙っています。 関西の地域課題を解決し、その成果を持って世界に飛び出したいと考えるあなたに成長の機会を提供できると信じています。

<電通デジタルについて> 電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。 <パーパスとミッション> 【Purpose】 人の心を動かし、 価値を創造し、 世界のあり方を変える。 【Mission】 クライアントの事業成長パートナー <4つのコアサービス> 【TRANSFORMATION】 企業の既存事業深化と新規事業創造に向け、事業変革の支援を行います。 【TECHNOLOGY】 プラットフォームの構想策定・導入・定着化を支援し、企業の変革を加速します。 【CREATIVE】 各種サービスにクリエイティビティを掛け合わせ、人の心を動かす新たな価値を創造します。 【COMMUNICATION】 広告/プラットフォームを駆使し、マーケティングコミュニケーションの統合を推進します。

◆【世界初/世界標準を生み出す独立系企画・研究型企業!】≪東証PRM上場≫ 日本でインターネットの歩みが始まった1980年代、 「すべてのモノをネットにつなぐ」という企業ビジョンとともに、株式会社ACCESSは誕生しました。 ACCESSは、このビジョンをDNAとして成長し、インターネットの普及とともに「ネットにつなぐ技術」を進化させ続けてきました。 世界で初めて「携帯電話をネットにつなぐ技術」の実用化に成功したACCESSは、ブラウザをはじめとする「組込技術」と卓越したノウハウを持っています。 PC以外の情報端末(携帯端末及び情報家電)向けの組み込みソフトウェアの開発を中心に、当社製品は携帯端末向け、情報家電向け、ネットワーク機器向けなど多岐にわたって世界中へ提供しております。 また、「モノをネットにつなぐ」技術を活かし、IoTの分野でもIoTデバイス(ハードウェア)、クラウド連携技術とIoTサービスをワンストップで実現する多彩なソリューションを提供しています。 ◆【これからも、世界に技術革新を。】 私たちは、ブラウザを単にWebページを見るだけのものではなく、「エッジデバイス上のWebプラットフォーム」と再定義して技術を拡充してきました。 独立系企業だからこそ、幅広い業種や分野の製品に自分たちの考えを反映することができ、自分たちのつくり出したもので世の中を変える醍醐味があります。 様々なイノベーションを経てIoT時代の幕開けを迎えようとしている今日、当社の「ネットにつなぐ」技術によって、世の中に新たな価値をもたらしています。 ―――< 主力事業について >――― ■[Webプラットフォーム事業] 国内でも数少ない独立系の組込ブラウザベンダーとしてTV、ゲーム機、家電、自動車向け等、PCやスマホ「以外」の環境における組込ブラウザ開発。 ブラウザを単にWebページを見るだけのものではなく、「エッジデバイス上のWebプラットフォーム」と再定義して技術を拡充してきました。 ACCESSのブラウザ技術が搭載された機器の総数は世界で15億台を突破しています。 例えば、テレビのdボタンや最新ゲーム機には、当社ブラウザ「NetFront Browser」シリーズを採用していただいております。 自動車では「情報(インフォメーション)」と「娯楽(エンターテインメント)」の提供のために車載システムにブラウザを搭載し、自動運転時代の車内をより快適にする技術を追求しています。 ■[IoTソリューション事業] 様々な産業向けに、IoT開発プラットフォーム、位置情報等のセンサー、ゲートウェイ、クラウド等のIoTサービス開発関連機能を一括提供。 IoTビジネスのバリューチェーンの最上流から最下流までACCESSがワンストップで提供できるので、エンジニアとして幅広い分野に触れることが可能です。 <事例> ・ホームIoT(IoTゲートウェイとセンサーデバイス、クラウドを用いて宅内状況をお知らせ) ・産業IoT(建機にIoTゲートウェイを搭載し、建設現場を可視化。最適化により建設現場のDXを実現) ・ロボティクス(宅配専用ドローンの社会実装実現に向けて、自律飛行制御ソフトウェア技術を開発) ・位置情報活用(Beaconで勤務時刻の自動打刻や、社内や倉庫等での所在検索) ・コミュニケーション(ITに詳しい管理者不要のビジネスチャットアプリ。GPS連携機能でコミュニケーション効率アップ。)

ブリヂストングループは、タイヤ・多角化事業合わせて世界に約130の生産・開発拠点を有し、約150を超える国や地域で事業を展開しています。従業員数は全世界で13万人を超え、売上高は連結で3.2兆円を超えています。 タイヤで培った高い技術力を核に、様々な事業分野にグローバルで展開しており、世界中の人々の暮らしを足元から支えています。 【企業理念】 私たちブリヂストングループの企業理念は、創業者が社是として制定した「最高の品質で社会に貢献」を不変の使命として掲げ、その使命を果たすために、ブリヂストン社員として常に意識していたい姿勢を「誠実協調」「進取独創」「現物現場」「熟慮断行」の4つの心構えとして示しています。現在までに築きあげてきた企業文化や多様性を更なる成長の原動力とすべく、世界中の従業員一人ひとりが行動する上での共通の価値観を、この企業理念の中で表しています。 https://www.bridgestone.co.jp/corporate/manage/philosophy/index.html 【最高の品質で社会に貢献】 ブリヂストンには創業時から当社に受け継がれ、現在も大切にし続けている「想い」があります。私たちの作る製品は全て人々の快適で安全な暮らしを支える重要性の高いものです。「どうすればもっと良いものを作れる?」と徹底して考え抜く姿勢、「品質」を何よりも大切にしながら、製品や技術をはじめ、あらゆる企業活動において「最高の品質」を追求しています。 【経営の基本方針】 「最高の品質で社会に貢献」を不変の使命とし、1931年の創業以来、変わりゆく社会に対応し、それぞれの時代において、一人ひとりの安心・安全な移動や暮らしを支え続けてきました。 1988年のファイアストン社買収を契機とした第二の創業に続き、2020年を初年度とした「第三の創業」 Bridgestone 3.0では、サステナビリティを経営の中核に据え、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」をビジョンとして掲げ、その実現へ向けて歩みを進めています。 【ブリヂストンをより知っていただくために】 自動車のタイヤから、自転車、スポーツ用品、そして生活を支えるさまざまな資材まで、 あなたのライフスタイルを彩り、暮らしを支える商品を提供してきたブリヂストン。 今までも、これからも、ずっとあなたへの思いは変わりません。 変わらない日常をずっと支えていたいから、あなたが未来へと進むお手伝いがしたいから。 私たちは常に高みを目指しつづけていきます。 https://www.bridgestone.co.jp/products/index.html

【26卒採用・27卒インターンシップ募集中】 タグライン『VISION WITH INSIGHT』には、「広い視野と洞察で未来を展望し、社会やお客様が必要とする真のニーズに応え続ける」という想いを込めており、下記の事業により社会に貢献しています。 航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産機システムと事業領域は幅広く、ダンプトラックやごみ処理施設など、日常生活に関わりの深い事業も展開しています。 ■コア事業領域 新明和工業は、航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産業機器等の様々な事業を展開しております。 私たちは戦前から培ってきた航空機製造の技術を活かし、つねに新製品・新技術の追求を続け、その時代に求められる“モノづくり”を通じて活躍のフィールドを広げてきました。 製品の一例を挙げると、世界で唯一外洋での離着水が可能な水陸両用飛行艇「US‐2型救難飛行艇」は、現在海上自衛隊で運用され、離島の救急患者の搬送や海上遭難者の救助に威力を発揮しています。その出動回数は、前身となる「US-1」から起算すると1,000回を超えています。また、ダンプトラック・塵芥車(ごみ収集車)などの特装車の分野ではお客さまのニーズを1台1台カタチにし、国内トップシェア(*1)を誇っています。 新明和工業が目指すのは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献することです。 私たちは、つねに新たな視点で、次のステップへチャレンジできる、フレッシュなパワーを必要としています。 (*1 東洋経済新報社発行「就職四季報2024」より) ■各事業内容 【航空機事業】水陸両用飛行艇、航空機部品の開発・製造 【特装車事業】特装車(ダンプトラック、ごみ収集車など)の開発・製造 【パーキングシステム事業】機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の開発・製造 【流体事業】流体関連機器(マンホールポンプなど)、システムの開発・製造 【産機システム事業】産業機器、環境システム(リサイクルセンターなど)の開発・製造

ブレインパッドは、SDGsやESG投資の必要性が高まるはるか前の2004年に創業以来、「データの可能性」を信じ、大量データの分析ビジネスを通じて、クライアント企業の意思決定の支援に取り組んできました。 以来、多種多様なクライアント企業に対し、人工知能、機械学習、データマイニング、最適化などの技術を活用し、データ分析の受託のみならず、分析業務に必要となる分析基盤の構築や関連ソフトウェアの開発・販売など、データ活用に関するソリューションを総合的に提供しています。 2020年7月に、株式会社電通グループと、合弁会社「株式会社電通クロスブレイン」を設立。 マーケティング領域におけるデータの収集、蓄積、分析および分析結果に基づく施策の立案、実行の支援・代行を行う専門会社として、DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に求められる企業のマーケティング活動を支援していきます。 ■事業内容 顧客企業のDX推進、データ活用を支援するブレインパッドの事業は大きく分けて2つあります。 1)プロフェッショナルサービス事業 2)プロダクト事業 1)プロフェッショナルサービス事業 データ分析、システム開発を含むコンサルティング、人的支援を通じて、顧客企業のデータ活用を支援します。 【主なサービス】 ・マーケティングアナリティクス/CRMコンサルティング ・機械学習やAIを用いた業務プロセスの最適化 ・データ分析プラットフォーム構築 ・データ活用人材の育成、データ活用組織・体制の整備 2)プロダクト事業 自社プロダクトや、独自性の強い海外ツールの提供を通じて顧客のデータ活用を支援しています。 【主な自社開発製品】 「Rtoaster」(アールトースター) WEBサイト、スマホアプリなど多様な接点からデータを蓄積して、ユーザー行動の可視化・データ分析・アクション(レコメンド)ができる法人企業向けのクラウドサービスです。 バリエーション豊富な最先端のレコメンドアルゴリズムと様々なデータを収集・加工・保持するデータ基盤(CDP)が特徴です。 データの活用でビジネスを成長させる「データビジネスプラットフォーム」として、データに基づくユーザー理解と多彩なマーケティングアクションを実行することができます。 以下のプロダクト群に分かれています。(各プロダクトはシームレスに連携しています) ・「Rtoaster action+」(WEBサイト、アプリでのレコメンド、パーソナライズ) ・「Rtoaster insight+」(データ収集・加工・分析基盤) ※ その他 マッチングエンジン「Conomi」など ■ミッション ブレインパッドは創業から変わらず、『データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる』をミッションに掲げています。 これからもブレインパッドは、データ活用の先進的事例を創出し、新しい可能性の探求と実現を通じて、持続可能な未来づくりに取り組んでいきます。

『岡山密着企業』ニッチな分野で日本を代表する、創業126年のグローバルメーカー 《グローバルニッチトップ企業》 明治31年、コルク栓の製造を開始し、「内山コロツプ製造処」を興したのが当社の創業です。 その後、数々のコルク製品を開発し、コルク業界ではトップメーカーとなりましたが、 今では自動車をはじめ産業機械等に用いられるガスケット・シール材が主力となっています。 他にも医療機器部品、医療用品、食品用シール材などの開発・製造・販売をしており、 今後も新規事業に積極的に取り組んでいく方針です。 経済産業省からは、ニッチな分野でグローバルに活躍する日本のトップ企業として、 [グローバルニッチトップ企業100選]に選定されました。 研究開発職には全国各地の国公立大学理系学部出身の方が多く在籍しています。 《企業規模は大手企業クラス》 世界中に5か所の研究所、26か所の製造拠点、24か所の営業拠点を備えています。 国内の社員数は960名(2024/9末)。海外含めると7,421名(2024/9末)の社員が働く、 岡山では大規模な企業です。 年間単独567億(2024/09時点)という売上は、その分野では、全国1,122社中4位の業界大手です。 また、グループ全体では年間売上1,000億円を超え、安定した経営状況を継続しています。 事業の詳細は下記になります。 ▽自動車・輸送機器関連▽ ウチヤマの歴史は長く、日本の自動車産業をその始まりから支え続けてきました。 現在では、国内全ての自動車メーカーと海外主要メーカーへ取引を拡大し、 世界に誇る独自の技術を用いた製品や、世界シェア47%を誇る製品を筆頭に、 世界中の自動車やバイク、自転車にウチヤマの製品を提供しています。 近年ではその高い技術から電車や航空機、ドローンなどにも搭載されています。 ▽ロボット関連▽ 自動車部品で培った高い技術力は、活躍の場を拡げロボットの分野にも進出しています。 中でも、ウチヤマのマグネットエンコーダは、高い精度で絶対角度を検知することができ、 ロボット制御を新たなステージへと導いています。 ▽医療関連▽ ウチヤマの『密封と絶縁』の技術は、様々な業界で高い評価を受け、医療の分野へも 進出を果たしました。ウチヤマの技術が搭載されている医療機器は、例えば人工呼吸器。 今日も病と戦う世界中の人々のために、安心安全で高品質な製品をお届けしています。 また、コロナ渦では世界的なマスク不足を受け、マスクの生産設備を一から開発し、 国産の素材を用いて岡山で生産した『MADE IN OKAYAMA』のロゴ入りマスクの販売に成功しました。 ▽食品関連▽ ウチヤマの歴史はコルクから始まりましたが、現在国内でコルクを用いた製品を製造しているのは、 ウチヤマ1社だけ。ワインやウイスキー、焼酎などのコルク栓は、国内シェア90%に上ります。

------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発・製造 ◆ 自由闊達な組織 ------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ アルバックは『真空技術』を核に、あらゆる産業や研究分野向けに真空装置や真空機器、材料を開発、提供している会社です。 スマートフォン、PC、ARグラス、TV、自動車、医薬品…『真空技術』はこれらの身近な製品をつくるのに不可欠な技術。 今ご覧のディスプレイもアルバックの製造装置でつくらたものかもしれません。 【経営基本理念】 アルバックグループは、互いに協力・連携し、真空技術及びその周辺技術を総合利用することにより、産業と科学の発展に貢献することを目指す。 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発 ◆ 私たちのつくる装置は、進化し続ける「半導体」「電子部品」「ディスプレイ」の製造工程で使われており、モノづくりの最前線にいるという実感を持ちながら仕事をしています。さらに、真空装置だけでなく、真空ポンプ、真空計、材料などの開発・製造も行なう世界でもめずらしい真空総合メーカーです。 アルバックのフラットパネルディスプレイ用スパッタリング製造装置SMDシリーズは世界トップシェア。 *主な真空装置:スパッタリング/真空蒸着/CVD/エッチング/イオン注入装置など 【主な製品】 半導体および電子部品製造装置 ・半導体(メモリー、ロジック、パワー半導体など)製造装置 ・電子部品製造装置 ディスプレイ製造装置 ・有機ELディスプレイ製造装置 ・液晶ディスプレイ製造装置 一般産業用装置 ・真空熱処理炉 ・凍結真空乾燥装置 ・真空溶解炉 ・希土類磁石生産装置 コンポーネント ・真空ポンプ、真空バルブ、真空計、真空搬送ロボット ・プロセスガスモニタ ・ヘリウムリークディテクタ ・各種成膜用電源 材料 ・スパッタリングターゲット材料 ・高融点活性金属材料及び部品製作 ・ナノメタルインク

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 木と共に生き、紙の領域を超える。 100年企業が見据えるサステナブルな未来。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 北越コーポレーションは、1世紀以上にわたり「紙」づくりを追求してきました。 東証プライム市場に上場している安定した経営基盤を持ちながら、 私たちは、森林という再生可能資源を起点に、紙やパッケージ、さらにはエネルギーまで創出する 総合製紙メーカーへと進化しています。 木材を余すことなく使い尽くす技術力と、 製品重量当たりのCO₂排出量が業界平均の約半分という業界トップクラスの環境経営が当社の強み。 当社の環境経営は業界の中でさらに先を進み、 現在、CO₂を地中に貯留する「CCS」の事業化の検討も行っています。 海洋プラスチック問題にも応える新素材「パンセ」、 不要な電磁波の干渉による機器の誤作動を最小限に抑えるための「電磁波吸収体」など、 110年以上の知見と技術をもとに新分野にも挑み続けています。 当社は「出る杭は伸ばす」会社です。自らの力を試したい方、お待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 北越コーポレーションの中核事業は「紙パルプ事業」。 素材ごとに事業管理しています。 【1】洋紙事業 コピー用紙や書籍などに使われる印刷情報用紙。 情報を記録し、情報を伝えることで社会を支えています。 【2】白板紙事業 食品や化粧品等のパッケージ、各種容器の元となる白板紙。 内容物を包み、守ることで日常生活を支えています。 【3】機能材事業 チップキャリアテープ、エアーフィルター、特殊繊維ボードなど、特殊な機能を持った紙。 様々な特殊機能により、社会課題の解決に貢献しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■北越コーポレーションを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1|安定と挑戦:国内有数の生産能力と未来への投資】 国内6工場(新潟/紀州/関東:市川・勝田/長岡/大阪)と長岡研究所の体制。 新潟工場9号抄紙機は全長223m、最高抄速約100km/h、年35万tの日本最大級オンコートマシンで、 高品質な製品を大量生産し、社会へ安定供給しています。 当社は高効率の設備を有し、高品質な製品を安定的に供給する盤石な生産体制を整えています。 この安定した基盤の上で、新素材開発や、M&Aによる事業領域の拡大など、 未来に向けた戦略的投資を行っています。 【2|循環の追求:業界トップクラスの環境経営】 「自然との共生」を理念に掲げ、気候変動問題が注目される以前から環境経営を推進。 工場のエネルギーの大部分を木質バイオマス発電で賄い、CO2排出量削減に大きく貢献しています。 2050年までにCO2排出実質ゼロを目指すという高い目標を掲げ、 持続可能な社会の実現に挑戦しています。 【3|技術の深化:特殊紙・機能材を生み出す開発力】 創業の地である長岡工場をマザー工場とし、伝統のコーティング技術や先進のテクノロジーを駆使して、多彩なニーズに応える特殊紙・機能材を開発しています。 研磨紙原紙や圧着ハガキ用紙など高い国内シェアを誇る製品から、脱プラスチックの潮流に応える紙ストロー原紙まで、紙の可能性を広げ続けています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来 ━━━━━━━━━━━━━ ・長期経営ビジョン「Vision 2030」 ┗私たちは、2030年に目指す企業グループイメージとして以下を掲げています。 (1)環境経営を基軸として、持続可能な社会の発展に貢献する企業グループ (2)多様な労働力と最新技術を活用し、時代に適応した新たな事業領域に挑戦する企業グループ (3)夢・希望・誇りが持てる働きがいのある企業グループ 変動の大きい事業環境の中、コンプライアンスを遵守し、環境に配慮した事業活動を通じて、 高品質かつコスト競争力の高い商品とサービスを提供することで、全てのステークホルダーと共に持続的な成長を目指します。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ■北越グループ ゼロCO₂ 2050 ━━━━━━━━━━━━━━━ 当社はバイオマスなどのCO₂ゼロ・エネルギーを積極的に活用し自然循環型素材である紙をつくっています。 気候変動対策を進め、CO₂ゼロ・エネルギー比率を業界トップレベルまで高めることができました。 私たちは、人と自然が共生する社会の実現を目指し2050年までにCO₂排出実質ゼロに挑戦します。

Connected Intelligence ヘルスケア×データ×テクノロジーで進化と変革をリードする世界唯一のヘルスケアソリューションカンパニー 私たちIQVIAは、世界中で医薬品や医療機器の開発を支援するグローバルな企業です。 私たちは、医療に関する膨大なデータと最先端の技術を活用して、新しい治療法や薬の開発を加速させています。 【Connected Intelligence】をモットーに、膨大なデータや技術、さまざまな分野の専門家の知識を組み合わせて、 患者さんの生活をより良くするためのサポートをしています。 たとえば、COVID-19に対する治療法やワクチン開発の臨床試験を進めるために、世界中の研究をつなげる役割を果たしました。 また、バーチャル技術を使って、患者さんが直接病院に行かずに治験に参加できる仕組みも提供しています。 こうした取り組みで、より多くの患者さんに新しい治療を届けることができています。 IQVIAは、医療業界全体の効率を上げ、より早く結果を出すために、世界規模で新しいアプローチを提供しています。 私たちの仕事は、未来の医療を支えるための重要な役割を果たしているのです。 また、医薬品や医療機器の開発だけでなく、ライフサイエンス企業などの事業戦略コンサルティングを担うなど、ヘルスケア業界全体をけん引しています。 唯一無二のヘルスケア企業で、業界変革に一緒に挑戦しませんか? ※【Connected Intelligence】とは・・・ グローバル規模の膨大なデータ、メディカルドクターなどの専門性の高い人材、テクノロジーなど 社内で保有しているあらゆるリソースを組み合わせて、IQVIAにしか発揮できない価値をお客様へ提供することです。 ■事業内容 創薬・臨床開発から営業・マーケティングまで一貫してサービスを提供。 製薬会社をはじめとするヘルスケア企業からの受託により臨床開発支援(CRO)、市販後調査(PMS)、営業業務受託(CSO)、ラボラトリー、疫学調査解析、国内外向けコンサル事業を展開。CROは国際共同治験などグローバル企業の強み生かし、治験モニタリングでは国内首位級。 また、医薬品市場データをはじめ国内外で比類ない種類や規模を誇るヘルスケア関連データを提供するデータ&アナリティクス事業をはじめ、それらデータを基盤とする経営戦略から事業・組織の実装を支援する製薬業界に特化したコンサルティング&サービス、創薬から上市にわたるシステムの孤立化を改善し変革を加速するテクノロジーソリューションなど各種事業を展開。グループ内に、DCT(分散型臨床試験)の医療機関への潤滑な導入を支援する治験施設支援機関(SMO)を持つ。 ■IQVIA IMSの“I”と、Quintilesの “Q” で始まり、“VIA”は、「前に進む道」及び「手段」を意味します。 将来へ導くインサイト、ケイパビリティ、そして専門知識を有し、新たな道へと前進することを表しています。 ロゴのアイコンは前進する動きと人間(ヒューマン)の要素へのサポートとつながりの概念を表現し、データとテクノロジーの独自の組み合わせを示しています。

◆鉄塔業界シェアトップ企業◆ デンロコーポレーションの会社ページをご覧いただき、ありがとうございます! 現在インターンシップ・個別面談を受付中なので、ぜひ応募・気になる をお待ちしております。 ◆デンロの使命◆ デンロコーポレーションは、技術と人の力で、 「ものづくり」、「社会」の両方を支え続けるメーカーです。 「鉄塔」「機械」「金属加工」といった3事業を担っています。 デンロの使命は、「ものづくりのコア」を支え続けること。 新しいものを作るだけではなく、今ある産業や製品を支え続けること。これはデンロにしかできないことだと考えています。 ◎鉄塔事業が、100年先の未来を作る!◎ 新たな再生可能エネルギーの発電所の開発や、電力不足を補うための「電気の道」=送電線を支えるためには鉄塔は不可欠。だから責任をもって、新しい鉄塔をつくっています。 日本は地震、台風などの災害大国。鉄塔が壊れそうといった万一のことがあっても、高度な鉄塔のメンテナンス技術により、鉄塔の延命化に貢献しています。 ◎プラント事業で、ものづくりの現場の未来を明るいものに!◎ 環境対策、人口減少など、ものづくりの工場には課題が多いもの。 デンロは「環境対応型」設備や「自動化」設備と言った、現場のニーズに寄り添った開発で、「工場のコスパ向上」をお手伝いしています。 ◎めっき事業で、全国の鉄を長持ちさせる!◎ めっき加工で全国の鉄を延命化。身の回りのインフラ構造物を長く使えるような技術を持ち合わせています。 ◆デンロっていいかも!特設サイト◆ デンロが分かる3分動画や、若手社員動画を掲載中! https://careers.denro.co.jp/special/

○【生保×中小企業支援】 万が一のときに、人々の変わらない日常を支える生命保険会社。 そんな生命保険会社の1社である大同生命を表すキーワードは「中小企業支援」。 日本には約337.5万社の企業がありますが、その99%は中小企業で、日本のGDPの60%、労働人口の70%を占めており、まさに、中小企業が日本の経済を支えています。 そして、中小企業では、経営者の手腕や信用が企業経営を支えており、経営者の万一の事態を想定した生命保険の商品やサービスに強いニーズがあります。 「想う心とつながる力で 中小企業と“ともに” 未来を創る」こと、これこそが大同生命のミッションです。 一方、日本の生命保険会社の多くは、家計市場(個人契約)をメインにしているため、中小企業に特化したビジネス戦略は「大同生命の強み」です。 「経営者保険のパイオニア」として半世紀以上に渡り、中小企業をお支えしてきた結果培ったノウハウや、36万社の中小企業との繋がりの数は業界トップクラスです。 [大同生命のビジネス戦略]https://www.daido-life-recruit.jp/about/belief/ 現在世界は今、かつてないスピードで変化しています。大同生命では、このような環境変化を“成長機会”と捉え、データやデジタル技術、新たなテクノロジーの利活用を行っています。 あらゆる事業領域で現状の枠組みを超える“構造改革”に挑戦しているのです。一例として、お客さま手続面では、「簡単」「便利」「感動」をお届けするため、 ご加入から保険金のお受取りまでのお客さまと関わるすべてのプロセスで「シンプル化とデジタル化」を推進しています。また、医療ビッグデータを活用し、 健康状態に不安をお持ちの方にも安心してご加入いただけるよう生命保険契約のお引受基準の拡大等を実現しています。 ◎理系人財が活躍できる3つの理由 【1】経産省が定める「DX認定事業者」に認定 「生保=文系」のイメージがあるかもしれませんが、実は様々な分野でDX化が進んでいます。 お客様の利便性向上や業界初の中小企業支援サービス開発など、既存概念にとらわれることなく理系の知識を活かして挑戦できる環境が魅力です! 【2】興味・関心に応じて総合職として活躍できる環境 これまでの研究内容にとどまらず、新しいことにチャレンジしたい好奇心旺盛な方は営業、営業企画、商品開発、資産運用、ITシステム開発など、活躍フィールドが広い『総合職』として 定期的にジョブローテーションできる働き方があります。持ち前の論理的思考力やトライアンドエラーのご経験を活かし、高い視座を持ったビジネスマンとしてのキャリアアップを 目指していただきます。社内でも社員のチャレンジを後押しする文化がありますので、ぜひ説明会や座談会で体感してみてください。 【3】専門職としてスキルアップ可能 「なぜ?」を掘り下げて考えを深めることが好きだったり、数字を分析することが得意な方・専門性を高めたい方は、強みを生かして「アクチュアリー」や 「システムエンジニア・データサイエンティスト」としてプロフェッショナルを目指すことができます。 \「大同生命」はこんな方にオススメです!/ □ 色々な物事にチャレンジしてみたいという「好奇心」が強い方 □ 理系のバックグラウンドを活かしながら幅広い業務に挑戦してみたい方 □ 新しい可能性を模索する「探究心」をお持ちの方 □ 周囲の人と協力しながら課題解決をすることに興味がある方 □ 若手から社会貢献性ややりがいの大きい仕事に関わりたい方 □ キャリアステップとして経営企画に関わったり、ゆくゆくは経営層を目指してみたいという方 インターンや説明会を通して「こんなに理系が活躍できる会社なんですね!」と新しい気づきを得たという感想を多くいただきます。 「自分にどんな仕事が向いているのか?」と悩んでいる方もまずは【興味あり】や弊社イベントへのご応募をお待ちしています。 なお、こちらから「キープ」している方はおひとりおひとりのプロフィールを拝見し、ぜひ一度お会いしたいと感じた方になります。 当社の求める人物像とマッチしている可能性が高いので、ぜひ【興味あり】をお返しください。

★今後も需要大のサイバーセキュリティ系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応する、希少性高いキャリアをDTCYで経験しませんか? ★コンサルティング職、エンジニア職、研究職と様々な職種を募集中!! ★セキュリティの知見がない方も多く入社し、活躍中!少しでも興味ある方は是非、ご応募ください!!! 《デロイト トーマツ サイバーとは?》 デロイト トーマツ サイバー合同会社(以下DTCY)は、企業の持続的成長や競争力の向上にむけた経営変革を、サイバーセキュリティの面からもグループをあげて強力に支援する会社です。Strategy(戦略)、Secure(予防)から、Vigilant(発見)、Resilient(事後対応)に至るまで、サイバーセキュリティの確保に求められる知見・機能を一気通貫で企業に提供する体制を保有しています。 【事業内容】 ■サイバーストラテジー ・サイバーセキュリティ戦略の企画・立案 ・グローバルセキュリティガバナンスの確立 ・サイバーによるデジタル・トランスフォーメーション、事業戦略 ■データ&プライバシー ・データ管理やプライバシー・個人情報保護における規制や規格、基準等の調査、コンプライアンスに関するアドバイザリー ■マネジメント(管理系) ・サイバーセキュリティに関連する規程等の整備 ・海外テクノロジー規制対応支援 ■テクニカル(技術系) ・Red Team Operations ・製品に対するペネトレーションテスト設計、実施 ・デジタルフォレンジック ・ネットワーク/Web/モバイルアプリケーション脆弱性評価 ■システムインテグレーション ・セキュリティバイデザイン(Security by Design) ・クラウドセキュリティ(AWS、Azure、GCP) ・ゼロトラスト構想策定および設計支援 ■OT/IoTセキュリティ ・製品・工場セキュリティ戦略立案 ・製品セキュリティの開発/工場・プラントのガイドライン作成、社規策定 ・自動車会社を中心としたグローバル企業、また自動車製造・モビリティサービスに対するコンサルティング ■サイバーオペレート ・クライアントのセキュリティ運用業務の分析、およびオペレートチームへ業務移管の推進 ・運用業務の受入れ、運用チームの管理、および運用チームからのエスカレーション対応 ・クライアントのセキュリティ施策の検討、導入 ■サイバー インテリジェンス センター ・グローバルチームと連携したSIEMの相関結果を分析、レポーティング ・ログの長期傾向分析、詳細分析を行い、潜在的な脅威の発見 ・日本・アジア固有の脅威情報の調査および情報発信 ・セキュリティに関する問い合わせ対応 ■サイバー セキュリティ先端研究所 ・サイバーセキュリティ&プライバシーに関する研究テーマの検討、サーベイ ・研究テーマに基づくメソドロジー・アプローチ提案、PoCの実施、分析、評価 ・研究成果を活用したソリューション開発、デリバリー ・研究成果に関連する論文やホワイトペーパー、解説記事の執筆および対外発表 など 《募集職種》 ■サイバーコンサルタント/サイバーストラテジーコンサルタント サイバーセキュリティ対策立案、技術支援、プライバシーリスク、法制度対応支援、インテリジェンスなど、さまざまな領域でクライアントを支援します。 ■サイバーセキュリティアナリスト デロイト サイバー インテリジェンス センター(CIC)内における、24時間・365日体制でのセキュリティ監視・分析を実施します。 またインシデント発生時の調査、技術支援やセキュリティ監視体制強化、インテリジェンスの収集・分析などの領域でクライアントをサポートします。 ■R&Dスペシャリスト サイバーセキュリティ先端研究所において、時勢に合わせた研究開発やソリューションの開発、論文発表などを行います。

◆◇ミッション◇◆ ~お客さまの「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。~ 当社は1927年の創業からその時々の課題に向き合い、新たな発想・技術を取り入れ日々鉄道を進化させることで、 お客さまに「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」を提供してきました。 この進化には技術的側面での進歩が必要不可欠であり、当社総合職技術系社員は自身の専門性を活かして、 より安全、快適な鉄道事業の礎を築いてきました。 では、今の鉄道事業は完成形なのでしょうか? 少子高齢化、感染症拡大、AIの進歩など外部環境の変化に応じて、鉄道事業は変化していく必要があります。 今後お客さまや当社にとってどのような設備が将来必要になるのかを徹底的に考え抜き、 培ってきた技術的知見を活かして設備の改修計画や新設備の導入計画を立案・推進する。 私たち小田急電鉄は、このようにまだ発展途上な鉄道事業の未来を創り上げることに挑戦し続けます。 ◆◇事業内容◇◆ 小田急電鉄は沿線人口約520万人の方々の暮らしを支えている会社です。根幹である交通領域だけにとどまらず、不動産や生活サービス・観光、デジタルの4つの事業領域に注力し、沿線の生活をゆたかにするサービスを届けています。 ●当社概要 ―3分でわかる小田急電鉄 https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/about/learning.html ●交通事業 ―次世代モビリティプロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-mobility.html ―鉄道部門風土・組織改革プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/s-innovation.html ●不動産事業 ―新宿駅西口地区開発開発計画プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-shinjuku.html

■事業概要 創業者であり代表を務める佐渡島はソニーグループを経てセーフィーを創業し、2024年に10期目を迎えました。佐渡島はForbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」1位にも選ばれ、起業家・経営者として評価を受けています。 セーフィーのサービスは日本中・世界中のカメラの映像をクラウド化する「クラウドカメラサービス」を展開し、小売・外食・不動産・建設・各種自治体など、幅広い業界にてご活用いただいています。使用用途も、防犯のみならず人手不足対策や業務効率化推進、映像データのマーケティング活用など、多岐に渡ります。 高画質・安価・誰でもカンタンに使えるセーフィーのクラウドカメラサービスは、社会的ニーズも飛躍的に高まり、設立から3年でクラウド録画サービスシェア1位(※)を獲得しました。以降は常にシェアNo.1をキープし続けており、現在の国内のマーケットシェアは55.3%(※)と市場のリーディングカンパニーとなっています。 ※テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より ▼事業概要 https://safie.co.jp/teams/about/ ▼プロダクト紹介ページ https://safie.co.jp/teams/product/ ■ミッション/サービス 私たちは「映像から未来をつくる」を企業理念に掲げ、あらゆる技術や、人、モノと繋がる「映像プラットフォーム」の構築のため、日々お客様と向き合い続けています。世界でも類を見ないビジネスモデル、サービスで、日本発のグローバルスタートアップとして更なる飛躍を目指しています。 主軸サービスとしては、高画質・安価・誰でもカンタンに使えるHorizontal SaaS(※)の「クラウドカメラサービス」。カメラをインターネットにつなぐだけで、スマホ・パソコンから、いつでもどこでも映像を確認できます。 ※業界・業種に関係なく多様な企業が利用するSaaS 防犯と同時に映像データが自然に集まるため、他システムとの連携やAI解析をする「映像プラットフォーマー」として成長していきます。遠隔でどこからでも、業務を効率化、自動化したり、人々がみることができなかったところでもAIで状況を判断できたり、映像をコンテンツにしたりと、より豊かでワクワクする未来のインフラをつくっていきます。 ▼活用事例 ・交差点で行われる交通量調査のAI解析 人が目視で行っていた交通量の調査を、「Safieカメラ×AI解析」で自動化することにより、従来の約1/3のコストが圧縮されました。低コストのため調査頻度を増やすことができ、データの精度も高められます。 ・建設現場でのDX 建設行界を牽引してきた「大林組」では、セーフィーのウェアラブルカメラを導入いただき、建設現場のDX支援や遠隔臨場における業務効率化・生産性向上に活かしていただいています。例えば、従来は現地に行き指示点検を行っていたものを遠隔から行えたり、得た動画を若手人材の育成などにもご活用いただいています。 ・小売店でのマーケティング スーパーマーケットのベルクと共同でエッジAIカメラ「Safie One」を活用し、AIを活用したソリューションを提供しました。このソリューションは、最も売れやすい商品や陳列棚を把握し、店舗の業務効率化と収益最大化を実現させました。ベルクの各店舗の販売データと映像データを活用して、マーケティングに活かすことで、生産性向上、フードロス削減、顧客体験の向上に寄与しました。 ▼ビジョンムービー https://www.youtube.com/watch?v=XjXOGGwtPSA ▼リクルートムービー https://www.youtube.com/watch?v=6_mZN25G_iA

◆人気コミックの世界を再現した作品や、ミリオンヒットタイトルも数多く手がけてきたゲーム開発会社 弊社ディンプスは、初代『STREET FIGHTER』を開発した著名なゲームクリエイターである代表取締役社長の西山隆志が2000年に設立いたしました。 ユーザーは日本のみならず、北米や欧州にも広がり、全世界にゲームの楽しさと感動を発信し続けています。 ◆ミリオンヒットタイトルを連発!実力派のゲーム開発会社です コンセプトは、「世界に感動を。人をもっと楽しませたい」。 株式会社バンダイナムコエンターテインメント様をはじめとする大手パブリッシャー様とタッグを組み、多彩なジャンルのゲームやソフトウェア、VRコンテンツなどを手がけています。 ゼロとイチだけで合理的かつハイスピードで処理されていく高度情報化社会と、本来脆弱で矛盾を孕んだ生き物である人間とを優しくつなぐ。 デジタルエンターテイメントこそがその役割を担うものだと考え、研究・開発に取り組んでいます。 私たちの開発した作品について、詳しくは下記のURLをご覧ください! 「TV CMでよく見かける」という方もいれば、「プレイしたことがある」という方もたくさんいらっしゃると思います。 https://www.dimps.co.jp/product/ ◆デジタルエンターテイメントから広がる未来へ ~社名に込めた想い~ ディンプスの社名の由来は、「Digital Innovation for Multiple Platforms」。 この「Multiple Platforms」という言葉に込めた意味は、ゲーム業界で多用される意味とは少し異なります。 今も大きく変化し続けている、ゲームを取り巻く環境。業務用ゲーム機に始まり、PCゲーム、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、モバイルと、時代の流れと技術革新によって変化し続けており、これから先の未来においても、この流れは続いていきます。 そうして訪れる未来のなかで、ディンプスの会社像に制約をつけたくはありませんでした。 だからこそ社名の中に「ゲーム」や「エンターテイメント」という言葉はあえて入れず、あらゆるプラットフォーム、あらゆる可能性にチャレンジしていきたいという想いを込めて「Digital Innovation for Multiple Platforms」というフレーズを選びました。

【事業】「ITコンサルティング事業」 弊社はコンサルティング、戦略立案からシステム開発・運用保守までの全フェーズを 一気通貫・自社完結で支援するITコンサルティングファームです。 創業当時より強みとしている金融領域で国内トップブランドに上り詰め、 2021年には東証プライム市場に上場しました。 現在は、非金融領域へ事業拡大中。 公的機関や小売・製造業、エンタメ業界他、各業界をリードする企業のDX推進を支援しています。 <事業内容> ①金融領域:国内トップシェアを誇るFintech領域のソリューション提供 金融機関(メガバンク、三大証券、大手生保からネット銀行/証券/生命)のコア業務を支えるミッションクリティカルなシステム構築や、FX、暗号資産取引事業者向けの金融サービス開発 ②非金融領域:FinTech領域に留まらない各業界をリードする企業のDX支援 様々な業界のクライアントに対する戦略立案(コンサルティング)、UI/UXデザイン、クラウド、AIソリューション、web3、RPA等の導入支援 <プロジェクト事例・サービス事例> ■(金融)資産運用サービス「NOMURA」の開発 ■(非金融)官公庁(デジタル庁)の「マイナポータル」刷新プロジェクト ■(非金融)サンリオピューロランドの動員予測AIシステムの構築 【経営理念】「Hello world, Hello innovation.」 「これまで世の中に存在しなかったイノベーションを、日本から世界へ向けて発信する」という目標のもと、ビジネスとテクノロジーに精通したプロフェッショナル集団として、顧客課題の解決や付加価値の創造を追求しています。 シンプレクスグループでは、多彩なプロフェッショナルたちが5DNA(5つの行動規範)とSimplex Philosophy(4つの価値観)を共有しながら、ワンチームとなって日々業務に取り組んでいます。 <5DNA> ■ No.1 イノベーション創出の担い手は、いつの時代もその領域のNo.1企業。 いかなるときも常にNo.1であることを追求する。 ■ Client first クライアントのビジネスの成功を第一に考える。 期待を超える付加価値を創造することで、クライアントをハッピーにする。 ■ Commitment どんな難局も乗り切り、やり遂げる不屈の精神。 目的意識を強く持ち、目指すべきゴールを見失うことなく行動する。 ■ Professionalism 一流のプロフェッショナルとして、最高の成果を追求する。 世の中の常識を疑い、既成概念を打ち破り、本質を見極める。 ■ Global 経営理念の実現に向け、挑戦を続ける。 あらゆる変革を恐れず、イノベーションを世界に発信する。 <Simplex Philosophy> ■ Player 創業時から貫き通してきた「プレイヤーであれ」という価値観。 タイトルに関係なく、全員がプレイヤーとして付加価値を創出する。 ■ Work for Simplex シンプレクスというチームの価値を最大化するために何ができるか。 自分だけでなく、チームにとっての「あるべき」を俯瞰して考える。 ■ Mutual Respect チームとして最高の成果を出すためには、様々に尖った才能の結集が不可欠。 謙虚な姿勢で他者の持つ才能を認め、他者から学び、お互いに尊重しあう。 ■ God is in the Details 神は細部に宿る。 ソースコードの最後1行まで、こだわり抜く、考え抜く。

◆夢ある未来を、共に創る。 SCSKは住友商事グループの総合ITサービス企業として、製造・通信・流通・金融等の幅広い業界に対し、ビジネスに必要なすべてのITサービスをフルラインアップで提供しています。 成長戦略として「サステナビリティ経営」を推進し、事業を通じた社会課題の解決や、 新たな価値創造に取り組むことで「2030年共創ITカンパニー」を実現していきます。 また、「働き方改革」のリーディングカンパニーとしてワーク・ライフ・バランスを実現しながら、社員一人ひとりが自律的に成長し、高い働きがいを持てるような組織文化づくりに取り組んでいます。 私たちが描くアウトプットは、お客様が、安心して長く使い続けていけるシステム。 さまざまなニーズに対して、深く、広くアイデアを考え、全てのお客様に喜んでいただけるソリューションを生み出します。 コンサルティング、システム開発、ITインフラ構築、ITマネジメント、BPO(Business Process Outsourcing)だけでなく、ITハード・ソフト販売まで。 ビジネスに求められる、全てのITサービスをご提供していきます。 <事業内容> ●アプリケーション、ネットワーク、パッケージソフトなどに関する提案、設計、開発、運用、保守およびそのプロジェクト管理 ●情報システムに関するコンサルテーション、製品開発および情報技術戦略の立案 ●顧客ニーズに応じたシステム・インテグレーション、パッケージ・インテグレーション、エンジニアリング・ソリューション、ネットワーク・ソリューションの提供 ●ハードウェアおよびソフトウェアの輸入・販売 ●テクニカルサポートをはじめ、カスタマーサポート、ヘルプデスクサービスのほか、国内外のBPOセンターにより、効率的なバックオフィス業務の提供 等 💡事業内容の詳細はこちら💡 🌐https://www.scsk.jp/corp/activities/ ⚙️ SCSKの技術情報を発信中! ⚙️<SCSKの最新技術や、これまで学んできたことがどう活かせるかということも動画や記事で発信しています☆ 🌐https://tech.scsk.jp/

【かぎりあるものから無限を創ろう】 1884年の創業以来、非鉄金属に関わる技術の力で社会に貢献してきたDOWAホールディングス。 金属の製錬から加工、リサイクルまで、資源循環の全側面に関わる一方、展開する多彩な事業領域では独創的なインフラを駆使し、数々のニッチトップ製品を生み出しています。 ◆事業 ・環境リサイクル(廃棄物処理、リサイクル、汚染土壌回復) ・資源開発・非鉄製錬 ・電子材料、半導体材料、磁性材料、情報・通信関連 ・金属加工(伸銅品、めっき) ・熱処理加工・熱処理設備(設計、製造、販売) ◆DOWAの特徴(1) 資源循環型事業 1970年代からいち早く環境・リサイクル事業に取り組み、資源循環型社会の構築に貢献してきました。鉱山開発・製錬や、素材の高付加価値化を進め、さらには、さまざまな製品に使われ廃棄された後も、有価な金属を回収するリサイクルを手がけています。廃棄物の無害化、減容化にも取り組み、広く持続可能な社会の実現に向け「資源循環型事業」に取り組んでいるのがDOWAです。 ◆DOWAの特徴(2) ニッチトップ ニッチとは、他社が手を出さないような領域のこと。DOWAは他社がまねできないような、技術力の高いモノを提供することで、先駆的に市場を開拓してきました。例えば、半導体材料になる「高純度ガリウム」や太陽電池に使われる「銀粉」などは国内外でトップシェアを誇ります。 もっとDOWAの特徴を知りたい方は、お急ぎの方向け キーワードで知るDOWAのページをご覧ください! https://www.dowa.co.jp/saiyou/beginner/

※会社名変更について 昨年7月に会社名をアサヒホールディングス株式会社からAREホールディングス株式会社へと変更いたしました。 AはAsahi(アサヒ)、RはResources(資源)、EはEnvironment(環境)の頭文字です。 下記に記載しているパーパスを宿した新社名の元、様々な社会課題の解決に向けて前進していきます。 ■パーパス 「この手で守る自然と資源」 わたしたちは、限りある資源を大切にし、地球環境の保全に取り組み、持続可能な世界の実現に貢献します。 ■事業 ・貴金属事業(リサイクル&精練) 私たちは、さまざまな産業分野から発生する貴金属が含まれたスクラップを都市鉱山(アーバンマイン)と考え、リサイクルに取り組んでいます。金・銀・プラチナ・パラジウムなどを、現代のモノづくりに欠かせない貴金属製品として再生することにより、資源の有効活用と産業の発展に貢献しています。 ・環境保全事業(環境DX) 産業廃棄物処理の業務効率化プラットフォーム「DXE Station」の開発、提供を通じ、産業廃棄物処理に関する煩雑な作業をデジタルで効率化し、ムダな作業と環境負荷を減らすことをミッションとし、社会や環境の持続的な発展を目指しています。 詳細はこちら http://www.are-holdings.com/business/

【 TPR株式会社とは 】~「動く」をきわめ、社会を支えるTPR~ エンジン性能向上、低燃費化に貢献する製品を主軸に飛躍してきたTPR。 1939年の設立以来、長い歴史の中で自動車に関するノウハウを確固たるものとしながら 業界をリードするモノづくりを行い、自動車の進化を支えてきました。 近年は多彩な技術者とともに、新たな事業として樹脂・ゴム、EV関連製品、ナノ素材などの開発を進め、 独自技術でクリーンでクオリティの高い地球環境の実現に貢献しています。 独立系の強みを活かして国内全完成車メーカーをはじめ、幅広い業界でお客様に選ばれ続ける技術力と、 技術者たちのとことんやりぬく情熱で、これまでも、これからも"挑戦"を続ける会社です。 【 事業紹介 】 [1]パワートレイン分野 エンジン機能部品(ピストンリング・シリンダライナ・バルブシートなど)の研究開発・製造・販売 (水素エンジンやバイオ燃料向けの製品開発も進めています) ★独立系の強みを活かし、国内全ての完成車メーカーおよび海外の多くのメーカーと取引をしています [2]フロンティア分野 樹脂・ゴム・EV関連製品・ナノ素材(カーボンナノチューブやポーラス炭素)などの研究開発・製造・販売 新事業創出活動(介護施設向けコミュニケーションサポートロボット「CoRoMoCo🄬」など) ★今後の更なる展開を見据え、2025年4月《東京都・晴海》に新拠点《フロンティア・イノベーションセンター(研究開発拠点)》を設立しました! 【 事業詳細 】 [1]パワートレイン分野 ■技術力の応用でカーボンニュートラルに挑戦 エンジン知識では誰にも負けない!と誇りをもった社員が多数いるTPR。 これまで積み重ねてきたエンジン機能の知識・技術力を応用し、 『次世代燃料対応エンジンの開発』『リニアエンジン※の開発』に参入しています。 ※発電機や航空用として期待される小型エンジン 当社は地球環境にやさしいエンジンづくりに貢献しています。 ■世界で5社しか量産開発できない自動車部品 1/1,000mm単位での精度を求められる、非常に高い技術力を必要とするのがピストンリング。 実は世界でも5社しか開発・製造していない製品です。 エンジンの低燃費化や環境への配慮を実現するために欠かせません。 当社は世界6極体制12か国に拠点を持つグローバルメーカーとして、国内外に製品の提供を行っています。 ■世界トップNo.1のシェアを誇る製品 特殊技術が使われているTPRのシリンダライナは、世界シェアNO.1(70%)を誇る製品です。 これからもアルミブロックエンジンの普及が見込まれる地域で、さらなる需要が見込まれています。 ■キーワードは「グローバル」 当社は1966年(昭和41年)に米国シカゴに駐在員を派遣したことを皮切りに、 積極的に海外進出を進めてきました。なかでも中国は二輪車が市場の主流だった 時代から進出を行い、現在も安定した受注を獲得しています。 近年では、ベトナムやインドネシアなどのASEAN地域や、南米ブラジルやメキシコでの 工場操業本格化など、世界6極に進出をしています。 [2]フロンティア分野 ■ものづくり×化学 当社は樹脂・ゴム製品・ナノ素材の開発・製造・販売を行っています。 素材から製品まで一貫した生産を行い、自動車業界だけでなく 私たちの生活を根幹から支える工業用・住宅設備品など分野を拡大しています。 ■限りない可能性があるナノ素材 鋼よりも強く軽く、銅よりも電流密度が高いカーボンナノチューブなどのナノ素材を自社開発しています。 素材開発から、ナノ素材を使用した新製品の開発(蓄電デバイス、ゴム・樹脂複合材料など)を進め、 自動車業界だけでなく様々な業界への貢献が期待されています!