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<Mission / Vison/ Will> 私たちPanasonic ENERGYが果たすべき「使命」、将来の「展望」、 そしてそれを実現させるために不可欠な「意志」を下記のように定義しています。 ■Our Mission 幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和した社会の実現 ■Our Vison 未来を変えるエナジーになる ■Our Will 人類としてやるしかない 詳細については下記動画をご参照ください https://www.youtube.com/watch?v=2-7DppOHdpQ <事業内容> 一次電池(乾電池、マイクロ電池)、車載用リチウムイオン電池、小形二次電池、蓄電システム等の開発・製造・販売 <エナジー社から皆様へメッセージ> 幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和した社会の実現。 これが私たちパナソニックエナジーの使命です。 あらゆるものが電気になるこれからの時代におよそ一世紀磨き抜いた 電池の化学技術、生産技術に制御やソフトフェアなどのデジタル技術を かけあわせて進化させながら、 世界中に届けようとしています 地球環境の維持は待ったなしです。 これ以上見て見ぬふりすることはできません。 社員としてではなく、人類として、やるしかない。 心からそう思える全ての人が、私たちの仲間です。 意志こそが未来を変える無限のエナジー。 あなたの意思を、ぶつけてください。

BeyondTheConcept~都市を建設する 最高難度の「都市」を主要フィールドに、新しいまちづくりに挑戦するゼネコンです。 ○都市部での建設に圧倒的な強みを持ちます 100年に一度と呼ばれる渋谷の再開発に代表されるように、 東急建設は未来に向けた新しい街づくりを原点として多くの実績を重ねてきました。 住宅やオフィス、商業施設、ホテルの建築から鉄道や道路などのインフラ整備まで、多種多様な事業を展開しています。 積み重ねてきた一つ一つの施工実績から最新のものまで コーポレートサイトでも公開をしていますのでぜひご覧ください。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/works/ ○0へ挑み、0から挑み、環境と感動を未来へ建て続ける。 当社は2021年3月企業ビジョン「VISION2030」を公表しました。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/company/vision/#vision VISION実現のため、長期経営計画“To zero, from zero.”では 競争優位の源泉に「人材」を位置づけ、重要課題の一つに「ダイバーシティ&インクルージョン」を掲げ、 性別や国籍、障がいの有無等を問わず多様な人材の採用を進めてきました。 多様なバックグラウンドを持つ学生の皆さんとの出会いの機会をいろんなところで創出したいと考えています。 そして、幅広い考え方やスキルを備えた人材をより多く当社の仲間に加わってもらうことで 成果やイノベーションの創出を目指します。 ○当社の先進技術についてご紹介する「東急建設未来LABO」公開中 ゼネコンにとって、技術を深く進化させることは重要です。ごく一部ですが、 当社の取り組みを紹介する特設サイトを設けています。 もっといろんな話が聞いてみたいという方は、ぜひ社員訪問などご希望下さい。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/tokyu-tech/tech_info/

【世界シェア70%(世界第1位)マスクブランクスのリーディングカンパニー】 ◆◇HOYA株式会社 HOYAグループ LSI事業部です◇◆ 1941年、国内初の光学ガラス専門メーカーとして創業して以来、 高度な先端技術を軸に多角的に事業を展開しているHOYA。 LSI事業部では、半導体製造に欠かせない「マスクブランクス」を製造し、 その世界シェアは約70%にも及びます。 IoT化や高度デジタル技術が急速に発展する現代において、欠かせない存在なのが「半導体」です。 マスクブランクスとは、半導体チップを欠陥なく大量に作るための 『型』となる原版(=フォトマスク)のベース部材のこと。 中でもEUVブランクスは、私たちが20年近く研究開発活動を続け、 業界を牽引するリーダーとしての位置を確立しました。 EUVとオプティカル(EUVではない既存の露光技術)の両製品を展開し、 汎用品から最先端まで幅広い分野の半導体に対応できるのも私たちの強みです。 今後も半導体の微細化・高集積化の流れは続いていくと言われています。 マスクブランクスは回路パターンごとに作られるため、 半導体メーカーやファウンドリなどの顧客による新製品の開発や、 EUV(極端紫外線)露光技術などの新しい製造技術の研究開発においても必要とされます。 業界のリーディングカンパニーとして、半導体メーカーや露光装置メーカー等と協力しながら 半導体の進化を牽引しています。 ■HOYAの採用について HOYAグループでは、それぞれの事業部や拠点ごとに力を発揮していただける人材を採用しています。 本ページは【 LSI事業部 】に関する内容ですのでご留意ください。 ■HOYAの技術 光学ガラスメーカーとして長年培ってきた 「熔解」「研磨」「洗浄」「加工」「成膜」 に関する技術が当社の製品の基盤となっています。 LSI事業部ではその中でも ・研磨技術 ・洗浄技術 ・薄膜技術 ・微細加工(リソグラフィー)技術 を中心にナノ単位の精度が求められるモノづくり、製品・技術開発を行っています!

【光の技術でモノを視る計測機器・分析機器・ME機器メーカー】 ◆大塚電子とは 大塚電子は大塚グループの一員です。 大塚グループのDNAである「実証と創造性」を受け継いで、「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を日々実践しています。 ◆事業内容 (1)計測分析機器分野 創業当初からの製品である分光光度計、散乱光度計を基礎技術として、いくつかの測定項目においては今日に至るまで業界標準として使われています。 例えば液晶評価装置。世界に先駆けて業界標準となり、世界中のほとんどの液晶メーカーで使われています。皆さんがお持ちのスマホやPCモニターは、生産工程において、恐らく100%の確率で大塚電子の検査装置を通っていることでしょう。 同様に、粒子径を中心とした散乱計測機器も、大塚電子独特の深化を続けてきました。主たる大学、企業の各研究室、品質管理室に置かれています。 (2)ME機器分野 親会社である大塚製薬株式会社をはじめ、試薬メーカーなどと連携した臨床検査機器、医療機器の開発・生産を行なっています。これまでのノウハウを活かした臨床検査機器は、その信頼性の高さから国内外の病院や検査センターで広く使われています。 近年猛威をふるっている新型コロナウイルスの抗原検査の検査機器の開発・生産も行っており、国内はもちろん、国外の主要空港などにも設置されています。 ◆大塚電子の製品が活躍している分野(一例) ①病院・臨床検査センター ②半導体・電子部品の分野 半導体は自動運転、AI、5Gなど、あらゆる生活で活用されており、その製造過程では過去とは比較できないくらい緻密で高精度な技術が要求されています。常に最高品質の評価技術を追い求めており、この分野においても粒子径評価、膜厚評価技術が研究開発から製造工程まで使われています。 ③化粧品・食品の分野 化粧品や食品の材料を分析する機器を開発しています。 ④フィルム・樹脂などのあらゆる素材の研究開発・品質管理 高機能フィルムや機能性樹脂と呼ばれる付加価値性の高い製品の品質を評価する検査機器を開発しています。目視では見えないナノメートルの厚みの変化を精度良くスピーディーに捉えることで、最先端の素材開発に貢献しています。 また、製造途中で不良が出ていないかを膜厚や反射率、透過率、偏光・位相差といった数値で評価することで安定した生産ラインの構築を実現させています。 ⑤光源・自動車ヘッドライト等あらゆる光源の検査を行う機器 電球からLEDに代わり、従来の明るさや色みだけでなく、光の広がり具合も制御しやすくなってきています。得意とする分光計測を用いて、光源や自動車ヘッドライトの光学特性を評価できる検査機器を販売しています。 また、明るさの基準となるJCSS校正機関を有しており、確かな信頼と保証を提供できるメーカーでもあります。 ◆会社概要 設立:1970年5月 資本金:2億4,500万円 従業員数:237名(2024/12/31現在)*正社員、契約社員、パート社員含む 拠点:枚方本社、東京支店、滋賀工場、京都先端技術センター、東海営業所、九州営業所

大切なのは人財成長。初任給も大幅UP!(後述) ①AI光コンピューティングを支える半導体、➁社会課題を解決するAI&IoT、➂AIサーバー、成長3事業で日本と世界に貢献します。 【THineは皆さんの周りに】 チームの開発技術は皆さんの周りに: ・高解像度AIカメラ、自動運転車カメラ ・手術用カメラ(内視鏡、手術ロボット) ・世界中ほぼ全ての4K/8Kテレビ (内部情報伝送は私たちチーム独自技術) ・ハイスペック・ゲーミングモニター ・電車や飛行機の中の動画ディスプレイ ・複合機能コピー機、コンビニレジ端末 ・自動販売機、救急用AEDなどのIoT通信 今後はNVIDIA製GPU搭載AIサーバーも! 【切磋琢磨の人財成長、世界9社で社会貢献】 チームで得意分野を伸ばし合い人財成長します。 世界を舞台に成長し、社会と未来に貢献しましょう。 【AI光コンピューティングや国家プロジェクトで活躍】 ・世界初の光半導体でAI光コンピューティングに貢献 ・IEEE(米電気電子学会:世界最大の国際技術学会)より世界標準 確立の功績により、Ernst Weber表彰受賞 ・Beyond5G超高速通信技術(総務省国家プロジェクト)を開発。 ・若手エンジニアもFirst Authorとして学会発表もします。 ・映像解析AIによるDX化をAI企業とのコラボで取り組みます。 【新卒初任給を大幅UP!】 2025年4月初任給: 【エンジニア職】 修士卒:350,000円(研修手当込) 学部卒:320,000円(研修手当込) 【コーポレートスタッフ職】 学部卒:270,000円

「未来都市OSAKAをつくろう。」 ~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~ ーーー 公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。 鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。 そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって「交通を核にした生活まちづくり企業」へ変革していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、大阪市域を中心に公共交通インフラを運営する企業です。 単なる交通事業にとどまらず、交通ネットワークを起点とした多角的な事業展開により、大阪の街の発展に貢献しています。主要な事業は以下の通りです。 (1)交通事業本部 ・交通事業 安全・安心な鉄道の運営・管理、駅施設のアップデートなどで交通課題を解消し、交通の更なる利便性を引き出すとともに、オンデマンドバス等のモビリティの拡充や自動運転技術の推進によって交通サービスを進化させ、「交通の大変革」に取り組んでいます。また、国内外からの誘客に向けたプロモーションなども実施しています。 (2)マーケティング事業本部・生活支援サービス事業本部 ・飲食事業 新なにわ大食堂や、Orchid time by Osaka Metroなど、駅ナカ・駅近のレストランやカフェのほか、スイーツや和菓子などの飲食事業を展開します。 ・生活支援サービス事業 交通事業でのお客さまとの接点を最大限活用し、ヘルスケア事業やスペースシェア事業、学童保育などの生活支援サービスを展開することで、沿線価値の向上を図ります。 (3)都市開発事業本部 大阪の成長・活性化に最大限貢献するとともに、非交通事業の成長による事業基盤の強化を図ります。マンションブランド「Metrosa」や、「Metrise Tower大阪上本町」、「Metrise森ノ宮中央」などの分譲マンションを展開しています。今後、保有不動産のみならず、必要に応じて、外部アセットの購入による沿線開発も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Osaka Metroを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 **スケールと安定性** 大阪中心部に広がる交通網を持ち、駅開発や沿線商業施設による都市価値向上にも注力しています。 安定した事業運営と、未来への大胆な挑戦を両立させています。 【2】 **技術を通じて未来を創る挑戦** AI・IoT・自動運転など最先端技術による次世代交通インフラに携われます。日々の運行・保守の現場でも、IT活用や設備管理の革新を推進中です。 【3】 **インフラを核にした街づくり** 駅空間の再構築や都市開発プロジェクトに参加でき、交通を起点に大阪の未来をデザインするダイナミックな仕事が可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:ミッション・ビジョン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Osaka Metro Groupは「交通の革新」と「交通とサービスの融合」により、これまでにない価値を創造し、大阪を格段に便利で快適なまちにしていく 都市型MaaS構想「e METRO」を進めています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2035年に向けての挑戦! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都市型MaaS構想「e METRO」で生活まちづくり企業への変革にチャレンジ!! ーーーOsaka Metro Group が目指す姿(2035年の全体像)ーーー 当社グループでは、2035年の大阪として、現在予想されている様々な社会課題を乗り越えて、 国際都市として世界中の人々が集い、競争力のあるアジアの玄関口として大きく進化している姿を想定しています。 その実現に向け、当社グループは、交通サービスと様々な日常の生活サービスが完全に融合し、 必要なサービスが迅速且つ一体的に提供され、現在では考えられないほど便利で多様なライフスタイルが実現している世界を目指しています。 そのために、2035年に向けた「5つの達成目標」を掲げて時代の進化を先導し、多くの協業パートナーと共に大阪の発展に貢献します。 1、日々の運行を支える日常業務と徹底した合理化・効率化 2、世界に誇る地下空間 3、圧倒的に便利な交通インフラ 4、交通を核にした地域開発 5、交通と日常生活サービスとの完全融合 詳細はこちら! https://www.osakametro.co.jp/page/mezasusugata2035.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後、さらに増加すると見込まれる海外からのお客様に向けた対応として、 多言語対応やキャッシュレス化、シームレスな移動体験を実現するためのデジタル技術開発は喫緊の課題です。 また、車両の老朽化対策、電力システムの効率化、安全性を高めるためのAI見守りシステム導入、自動運転技術開発など、技術的な課題は山積しています。 さらには、地下鉄だけに留まらず、オンデマンドバスや空飛ぶクルマの事業化など、今までにない交通をさらに進化させる取り組みを推し進めることによって、安全・安心で快適・便利な「誰にとっても使いやすい交通機関の確立」を目指しています。 これらの課題解決さらには交通の進化を実現するためには、あなたの専門性が必要不可欠です。 例えば、機械工学の知識で次世代車両の開発・メンテナンスに携わったり、 電気電子工学の知見で駅設備や電力供給の最適化を図ったりと、あなたの研究テーマと直結する挑戦が待っています。

▼社業理念 『モノづくりを通じて、世界平和の為の科学技術発展に貢献する』 ▼事業内容 # サイエンスをかたちにするテクノロジー # 科学者の良きパートナーでありたい 創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。 超高真空、超高精度メカ、設計・解析、システム統合、精密加工、精密アラインメント、計測、成膜などを基盤技術とし、国内外の国公立研究所・民間企業の依頼に合わせ、最先端科学技術研究開発に用いられる実験検証装置を、構想段階から設計/製造/組立/据付調整/性能確認に至るまで一気通貫で、一品一品受注生産で対応することを事業の柱としております。 先端の科学技術装置は世界に同じものが二つとなく、製品開発の1つ1つが挑戦となります。国家プロジェクトの一翼を担うことも多く、次世代光源(放射光、等)、脱炭素エネルギー開発(核融合、次世代太陽電池、等)、次世代半導体(EUVリソグラフィ関連、等)、粒子加速器(医療、等)、表面分析(有機物質イメージング、等)、天文・宇宙(小惑星・火星探査、等)など、未来を切り拓く様々な魅力ある分野を支える仕事(モノづくり)に日々向き合えることもトヤマの特長です。 <トヤマの歴史は、日本の最先端科学の歴史です> ◇1950年代:ミランダカメラ一眼レフ開発・試作への協力 ◇1960年代:原子力研究施設への協力開始 ◇1970年代:ロケット(M-3H)計画への協力、研究用加速器施設への協力開始 ◇1980年代:国内放射光施設への協力開始 ◇1990年代:海外放射光施設への協力開始、次世代半導体EUVL関連技術の研究開発への協力開始 ◇2000年代:ITER(国際熱核融合実験炉)プロジェクトへの協力開始 ◇2010年代:国内・海外の次世代放射光施設への協力開始(日本:NanoTerasu)、小惑星探査機「はやぶさⅡ」への協力 ◇2020年代:国内・海外の核融合発電スタートアップへの協力開始 ▼関連分野 # 高エネルギー粒子加速器関連分野 電子銃、イオン源、加速管、各種ビームモニター、セプタム電磁石等 # 放射光、自由電子レーザー関連分野 硬X線/軟X線分光器、ビームライン、X線集光ミラーシステム、ミラーベンダー、高次光除去システム、実験ステーション等 # 表面物性、真空、分析化学関連分野 半導体、薄膜、電子物性等評価装置、分子線、イオン工学、質量分析装置等 # 原子力、プラズマ・核融合関連分野 ジャイロトロンミリ波整合器、ミリ波電力分布密度測定装置 # 宇宙、天文分野 飛翔体加速実験装置、標準平行X線装置 # X線光学、ナノテクノロジー分野 X線反射率計、EUV光学系、EUVリソグラフィ関連装置、EUV偏光度測定装置、X線顕微鏡 # その他、如何なる最先端分野であろうとも ▼主な取引先 【国内】 <国公立研究所>[50音順・敬称略] 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、科学技術交流財団、核融合科学研究所、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、高輝度光科学研究センター(JASRI)、交通安全環境研究所 国立環境研究所、国立天文台、佐賀県(九州シンクロトロン光研究センター)、産業技術総合研究所(AIST)、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本アイソトープ協会(JRIA)、日本原子力研究開発機構、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)、ひょうご科学技術協会、物質・材料研究機構(NIMS)、分子科学研究所、防衛省、理化学研究所、量子化学技術研究開発機構(QST)、他 <大学>[50音順・敬称略] 大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、沖縄科学技術大学院大学、 岡山大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、工学院大学、高知工科大学、佐賀大学、首都大学東京、上智大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、 東京理科大学、東北大学、豊田工業大学、名古屋大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、防衛大学校、北海道大学、三重大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学、他 <民間企業>[50音順・敬称略] IHI、AGC 、アズビル、アドバンテスト、アルバック、岩崎通信機、ウシオ電機、荏原製作所、NTTアドバンステクノロジ、川崎重工業、キオクシア、ギガフォトン 、キヤノン、キヤノンアネルバ、京都フュージョニアリング、神戸製鋼所、コスモ・テック、コニカミノルタテクノプロダクト、小松製作所、シエンタオミクロン、島津製作所、島津産機システムズ、昭和電工、日本製鉄、日本電気(NEC)、住化分析センター、住友重機械工業、住友電気工業、ソニー、大陽日酸、多田電機、長州産業、千代田機工、デンカ、電気興業、デンソー、東京エレクトロン、東芝、東レ、豊田中央研究所、ナガセテクノエンジニアリング、仁木工芸、ニコン、日本高周波、日本特殊機械、日本電信電話(NTT)、日本ファインケム、ニューフレアテクノロジー、NEOMAXエンジニアリング、浜松ホトニクス、PXP、日立製作所、日立ハイテク、日立造船、富士通、三菱電機、三菱重工業、三菱ケミカル、パウデック、プロテリアル特殊鋼、山川機械製作所、ユニソク、リソテックジャパン、他 【海外】 <国公立研究所・大学>[順不同・敬称略] 《北米》 [米国]Brookhaven国立研究所(BNL)、SLAC (Stanford線形加速器センター)国立加速器研究所、Lawrence Berkeley国立研究所(LBNL)、Cornell大学 [カナダ]Canadian Light Source(CLS) 他 《欧州》 [英国]Diamond Light Source(DLS)、Durham大学 [フランス]構造生物学研究所(CNRS-IBS)、欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)、シンクロトロンSOLEIL (SOLEIL) [ドイツ]欧州X線自由電子レーザー(EU-XFEL) [イタリア]核物理研究所(INFN) [スペイン]ALBA [スイス]Paul Scherrer研究所(PSI) [スウェーデン]MAX研究所 他 《アジア・その他》 [韓国]基礎科学研究院(IBS)、韓国科学技術院(KIST)、Seoul大学、Pohang工科大学(POSTECH) [台湾] 国立シンクロトロン放射線研究センター(NSRRC)、陽明文通大学 [中国] 中国科学院上海応用物理研究所(SINAP)、中国科学院高能物理研究所(IHEP)、中国科学院西安光学精密機械研究所(XIOPM)、華中科技大学、武漢工程大学 [タイ] シンクロトロン光研究所(SLRI) [インド]ラジャラマンナ先端技術センター(RRCAT) 他 <民間> [米国] Commonwealth Fusion Systems(米国マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー)、他

三菱ガス化学グループは基礎化学品からファインケミカル、機能材料に至る、幅広い領域に事業を展開しています。 「化学にもとづく幅広い価値の創造を通じて、社会の発展と調和に貢献する」という存在理念のもと、「独自技術に立脚した特色と存在感のある優良化学会社」として、常に新しい技術と価値の創造に挑み続け、社会とともに成長してします。 私たち三菱ガス化学グループだけでなく社会の持続的な成長を実現するには従来の枠にとらわれず、新たな事業を創出し育成していかなければなりません。新規事業領域を通じ、今後生じる社会的課題を解決し、新たな価値を提供しています。

野村総合研究所(NRI)は、日本最大級の経営戦略コンサルティングファームとして、 幅広い業界のクライアントに対し、戦略立案から実行支援までの一貫した経営戦略コンサルティングを提供しています。 私たちは、顧客の課題に真摯に向き合ってその解決に全力を尽くす、いわば『徹底した顧客志向』をモットーに、コンサルティングに取り組んでいます。 戦略の策定に留まらず、顧客の組織をも動かす実行支援までを一貫してやり抜くことで、日本企業を中心に高い信頼を得ています。 NRIグループの企業理念は「未来創発」です。変化が激しく先の予測がつかないこの時代。社会をしっかりと見据えながら確かな未来を切り拓いていきたい。 そのために、新しい価値を創造することで世の中に貢献したいと私たちは願っています。 『これからの未来を自分達の手で切り拓いていきたい。』そんな想いを実現できる環境がNRIには整っています。 挑戦心あふれる皆さんのご応募をお待ちしております。

原子力機構は、皆さんが「原子力」という文字から想像されるエネルギーに関する研究開発はもちろんのこと、廃炉に向けた研究開発、高速炉サイクルの確立、高レベル放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等、基礎研究から応用研究や技術開発まで、様々な分野を対象に新しい技術や産業の創出を目指した研究開発を行っています。それぞれの分野のプロフェッショナルが、日々「世界一を目指す」そして「人類社会の福祉に貢献する」という大きな夢を実現すべく、高い志と強い意志を持って、世界に冠たる研究開発組織を目指して挑戦し続けています。 ■事業内容■ 原子力に関する基礎的研究、応用の研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発 ・東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発 ・原子力安全規制行政への技術的支援及びそのための安全研究 ・原子力の安全性向上のための研究開発等及び核不拡散・核セキュリティに資する活動 ・原子力の基礎基盤研究と人材育成 ・高速炉・新型炉の研究開発 ・核燃料サイクルに係る再処理、燃料製造及び放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等 ・敦賀地区の原子力施設の廃止措置実証のための活動 ・産学官との連携強化と社会からの信頼確保のための活動

■エムスリーが目指すもの: 「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」 50兆ともいわれる日本の医療産業、さらには世界の医療をメディアの力で変革していきたい・・ その思いで2000年、エムスリー(Medicine ,Media ,Metamorphoses)というチャレンジをスタートしました。 この21年で、日本の医師約30万が会員登録する国内最大級の医療ポータルメディアを構築。全く新しい「医薬マーケティングのe化」を確立してきました。 また、医療×ITを軸に、成長ポテンシャルの高い企業のM&A、米国・中国など海外への事業進出を積極的に進め、売上は1000億を超えました。 しかし、現在のエムスリーは、まだまだ成長の途中にあります。 創業以来、医薬プロモーションの「e化」を推進してきましたが、最近では、医薬の研究開発の「e化」に取り組んでいます。 また、事業開発の方向性は、「e中心」から「e+リアルオペレーション」へ、 サービスの範囲は、Webサービスのeツールから、End-to-Endのサービスの構築に拡大しています。 バイオテクノロジーの技術革新、世界的な高齢化により、医療産業はより大きな成長を迎えます。 その中で、エムスリーは、新しい価値を医療界に提供し続ける企業として、エムスリーにしかできない革新的な事業を世界中で次々に創出していきます。 ■事業内容: 医師をはじめとする医療従事者への迅速な情報提供を目的とした、会員制医療専門サイトを運営し、専門医療情報に特化したニュース、サーチエンジン、ディレクトリ、文献検索、会員専用コミュニティサイト、独自コンテンツ等を会員に対して無料で提供。当該サイト会員を基盤として、医療従事者を顧客とする製薬会社、医療機器会社等の医療関連会社をはじめとする様々な企業を対象に、インターネットを活用してマーケティング活動を支援するサービスを開発・提供。 【上場取引所】東京証券取引所プライム市場 (証券コード 2413)

◆企業理念◆ 「医療を支え、世界の人々に貢献する」 A&Tは、臨床検査に特化した機器・システムを開発から保守まで行っているメーカーです。 検査に欠かせない幅広い製品群を持つことで、ソフトとハードの両面から医療に貢献しています。 臨床検査の価値を創造していくことが、私たちの使命であり、強みです。 ◆エイアンドティーの特長◆ ◎「一貫体制」でお客様をフォロー お客様である検査室のニーズに沿った製品づくりをするために 自社で開発・製造・販売・保守までを一貫して行っています。 一つ一つの製品に責任を持って、部署間のスムーズな情報共有や柔軟な対応により 迅速にお客様をフォローできる体制を構築しています。 ◎「幅広い製品群」で検査室を総合コンサルティング 臨床検査機器業界において、4つの製品群を持っている会社は珍しく、 それらの間にあるニーズまでカバーできることが私たちの強みです。 ◆事業内容◆ 【血液検査事業】 検体検査装置で検査を行うたびに臨床検査試薬を使用するため、 継続的な需要があり、安定性のある事業です。 国内のユーザー数は2,000施設超で、トップクラスブランドとしての信頼を得ています。 病院の検査室のほかにも、検査センターや健診センター、救急センター、動物病院、 さらには製薬メーカーや食品メーカーなど、幅広く利用されています。 ◎検体検査装置 血の固まる時間を測る「血液凝固分析装置」、血糖値を測る「グルコース分析装置」、 血液中のイオン濃度を測る「電解質分析装置」があり、どれも卓上に置けるサイズです。 グルコース分析装置は専用装置としての国内シェア率が約50%と、 多くのお客様にご利用いただいています。 ◎臨床検査試薬 検体検査装置に使用する専用の試薬や消耗品、電極も自社で開発から販売まで行っています。 電解質分析装置の「電解質ユニット」は海外へのOEM販売も行っており、 世界の約5,000か所で使用されています。 【IT化・自動化支援事業】 IT化・自動化による検査業務の実施と効率化を行い、成長性のある事業です。 国公立病院・大学病院など大規模病院が主なユーザーです。 検査の効率化により、医師や臨床検査技師だけでなく、患者さんの負担も減らすことができます。 ◎臨床検査情報システム(LIS) 電子カルテからの検査依頼を受けて、各装置に検査指示をする、 検査結果の正確さを判断する、検査の進捗をリアルタイムに確認し、 迅速に報告するといった機能があります。 国内300床以上の病院市場においてトップシェアを誇り、 製品リピート率は毎年80%~90%あります。 ◎検体検査自動化システム(LAS) 患者さんから採った血液などが入った採血管を、全自動で各装置に搬送・測定します。 病院の規模やニーズに合わせて、様々な装置を組み合わせたシステムを構築します。 検査時間の短縮し、素早く検査結果を出すことができるため、検査の効率化に貢献しています。 https://www.aandt.co.jp/jpn/medical/lislas/example/ ※上記ホームページを閲覧する際は「あなたは医療関係者ですか」の 質問に対して「はい」を選択してください。 ◆保有技術紹介◆ ・臨床検査情報システム Laboratory Information System(LIS) ・検体検査自動化システム Laboratory Automation System(LAS) ・バイオセンサー ・イオンセンサー ・血液凝固検査試薬 https://www.aandt.co.jp/jpn/product/tech/ ◆売上高◆ 130.8億円 (2025年3月期)

■2分でわかるAstemo(旧:日立Astemo)の会社紹介動画 (公式YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=g5qUi3uNB4o (2分9秒) ■Astemoがめざすモビリティの未来 https://youtu.be/gpLkiGEJeLA (3分19秒) ■Astemo事業部・職種紹介動画 https://moovy-plus.jp/company/207/jobs #自動車 #二輪車 #バイク #モビリティ #自動運転 #先進運転支援システム #電動パワートレイン #次世代モーターサイクル #車載ソフトウェア #センシング技術 #電動化 #エンジン #先進シャシー #次世代モーターサイクル #IoT #AI #パワートレインシステム #グローバルメガサプライヤー #モノづくり #グローバル人財 #ダイバーシティ#ブレーキ #サスペンション #ステアリング #素材 #材料 #CAE #宮城 #茨城 #栃木 #群馬 #埼玉 #東京 #神奈川 #長野 #静岡 #秋田 ===============会社概要=============== ■Astemo(アステモ)の誕生 自動車・二輪車業界において急速な変化を遂げるCASE領域(Connected, Autonomous, Shared & Service, Electric)の技術革新を進めるために、2021年1月、日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ、日信工業が経営統合し、グローバルメガサプライヤーとして誕生しました。 ■自動車・二輪車技術の融合 自動運転・先進運転支援システム、電動パワートレイン、先進シャシー、次世代モーターサイクル、車載ソフトウェアなどをコア事業とし、安全・安心・快適で、環境に配慮したサステナブルなモビリティ社会を実現するソリューションに取り組んでいます。 ■モビリティのコアを担う技術開発力 社会インフラにつながるデジタル技術と連携することで、自動運転、コネクテッド領域における先進技術、電動化技術の開発、ヒトの運転により近い車両統合制御など、未来のモビリティのコアとなる技術を生み出しています。 ■先端技術を駆使したモノづくり 確かな生産技術力、高品質力をさらに発展させるために、IoT・AIなどのデジタル技術を積極的に導入しています。 自動カメラモジュール用の精密組立技術やディープラーニングを用いた品質検査技術、高強度材料の高精度加工技術などで、モノづくり進化させることで技術開発に加え、生産・品質においても世界中の自動車・二輪車を支えています。 ===============事業内容=============== 自動車部分品及び輸送用並びに産業用機械器具・システムの開発、製造、販売及びサービス ■パワートレインシステム 高い環境性能と走行性能を両立する電動パワートレインシステムと、環境負荷の低減に貢献する熱効率を高めたクリーンなエンジンマネジメントシステムで地球環境に貢献しています。 ■モーターサイクルシステム 高い環境性能を誇るパワートレイン、乗り心地と操縦安定性を両立させるサスペンション、車両の安全性を高めるブレーキなど、先進的な技術でバイクの進化をリードしています。 快適なドライブを担うパワートレイン、操縦する楽しさを生み出すサスペンション、安全・安心を支えるブレーキで、ライダーにとって最大の魅力である「人馬一体になり、風を感じるバイク」を実現します。 ■自動運転・先進運転支援システム 交通事故のない安全・安心なモビリティライフの実現に向けて、周囲の環境を認識するセンシング技術や、状況を瞬時に判断して的確に車両をコントロールする電子制御でシステムインテグレーターとして快適な自動運転を実現します。 ■車載ソフトウェア 自動運転や電動化、コネクテッドなど、各システムで共通となるソフトウェアをプラットフォームとして利用する開発環境の構築、コード生成・検証の自動化技術を手がけています。また、世界のどこからでも共通利用できる開発スキームをクラウド上で運用するグローバルでの開発連携を実現します。 ■シャシーシステム 電子化と電動化により運動性能を高め、さらなる安全性と快適性を追求したサスペンション、ステアリング、ドライブトレイン、ブレーキなどの車両運動統合システムを実現します。 サスペンションによる快適な乗り心地と操縦安定性や、ステアリングによる高い応答性とスムーズな操舵感、ドライブトレインによる安定性や走破性、ブレーキによる安全性と燃費の向上を担っています。 ■モノづくり パワートレイン・モーターサイクルなど、全ての事業領域を対象とし、新素材・材料、CAE、ロボット、AIを活用した生産技術開発や工法開発、設備開発で合理的なモノづくりを実現します。 また、デジタル技術を駆使したシステムの構築・運用で生産情報・経営情報を一元管理し、IoT・AIなどの先端技術と匠の技の融合で効率的な事業経営を加速しています。 ===============特徴的な技術=============== ■パワートレインシステム インホイール式EVの実現に向けて小型・軽量のダイレクト駆動システム「Direct Electrified Wheel」を開発 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/09/0930.html *EV: Electric Vehicle ■モーターサイクルシステム EICMA2023(ミラノショー)において、次世代二輪車向けADASやEV技術・製品などを出展 https://www.hitachiastemo.com/jp/news/20231010.html *ADAS: Advanced Driver-Assistance Systems, EV: Electric Vehicles ■自動運転・先進運転支援システム マルチカメラ3Dセンシングによる360度ステレオビジョンのプロトタイプを開発 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/10/1020d.html ■車載ソフトウェア 新型レジェンドにAD ECU、OTAユニットが採用OTAによる車両制御ソフトウェアの更新に対応 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/04/0426.html *AD: Autonomous Driving, ECU: Electronic Control Unit, OTA: Over the Air ■シャシーシステム 車室空間を広げるステアバイワイヤの新たな操舵デバイスのプロトタイプを開発 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/10/1020c.html ■モノづくり 「EV/PHV向け直接水冷型両面冷却パワーモジュールによる小型高出力インバーターの開発」で「第68回大河内記念賞」を受賞 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/03/0323.html *EV:Electric Vehicles, PHV:Plug-in Hybrid Vehicle ===============各種情報を発信しています=============== ■AstemoHP https://www.astemo.com/jp/ ■Astemo採用サイト https://www.hitachiastemo.com/jp/careers/recruit/ ■Astemo公式YouTube (会社紹介動画) https://www.youtube.com/watch?v=g5qUi3uNB4o ■Astemo公式X (イベント情報など) https://x.com/astemojp ■Astemo事業部・職種紹介動画 https://moovy-plus.jp/company/207/jobs

私たちは、"デザインと技術"でユーザーにハピネスを届けるため、 Sleipnirをはじめ、多くのプロダクトを創造してきました。 この先もアプリ開発にとどまらず、世の中に新しい価値を生み出し続けます。 ■ 自社プロダクト事例 ・ウェブブラウザ「Sleipnir」 | https://www.fenrir-inc.com/jp/sleipnir/ ・ヘッドレスCMS「NILTO」| https://www.nilto.com/ja ・Apex Legendsコミュニケーションスペース「WINNITY」 | https://winnity.games/ ・その他の自社プロダクト一覧 | https://www.fenrir-inc.com/jp/product/ ■ 共同開発プロダクト事例 デザインと技術にこだわり、お客様と共に取り組んできたアプリ開発の実績は、400社600アプリ以上。 お客様の信頼を得てきたプロフェッショナルな姿勢とチームワークで、ユーザーに長く使われるアプリを提供しています。 実績紹介 | https://www.fenrir-inc.com/jp/works/ 多くの人にハピネスを届けることが、私たちの喜びでありミッションです。 スタッフ一人ひとりが、ユーザーのために何ができるかを考え行動することで、そのミッションに日々向き合っています。

【事業概要】 ⇒神戸製鋼GRの汎用圧縮機メーカーとして、空気を圧縮するエアコンプレッサや冷凍装置・ヒートポンプ・蒸気エキスパンダ・流体ろ過装置およびこれらに関する周辺機器・部品の設計、製造、販売、据付および修理を手掛けています。 【会社の特長】 ≪日本国内及びアジア地域でトップクラスのシェア!≫ ⇒神戸製鋼グループの汎用圧縮機メーカーとしてエアコンプレッサ、ヒートポンプ、冷凍機の開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫して展開。顧客ニーズに沿ったトータルエンジニアリングを通じて、ものづくりをサポートしています。 エアコンプレッサについては、1915年、日本で初めて当社が製造して以来、あらゆる産業へ高品質な圧縮空気を安定供給、さらに、圧縮機の技術を用い、世界最高レベルの省エネ性能を追求した空気圧縮機でビル空調や様々な業界の工場で活躍するヒートポンプ、食品、水産、物流や医薬業界等に欠かせない冷凍機など今後も、排熱活用特性や、高効率技術を活かしてCO2削減が可能となる次世代製品を生み出し、世の中のニーズに応えていきます。 ≪省エネ性の向上・CO2排出量削減への貢献≫ ⇒コンプレッサの電気代は、長年使用すると、大きな費用負担となります。そこで私たちは、コンプレッサ本体の省エネ性能向上はもちろん、圧縮空気を効率よく送り届けるための周辺機器やシステムの提案、さらなる省エネを実現するためのノウハウ提供まで、メーカーという枠を超え、幅広い角度からエネルギーコストの削減に貢献します。 例えば、エネルギー使用量の削減を提案が可能な省エネ診断では、20年以上のノウ ハウを蓄積している強みがあり、電気代の削減のみならず、CO2排出量の削減といった地球環境の保護にも貢献しています。 【主力製品】 ■エアコンプレッサ ⇒コンプレッサが作り出す圧縮空気は、様々な動力源として工場で利用されています。半導体や自動車、食品メーカーといった様々な業種の工場で必要とされ、また、医療、レジャー施設など幅広い分野で利用されています。 ■ヒートポンプ ⇒SDGsの視点から、省エネ効果の高いヒートポンプが注目を集めています。温度管理が重要な設備や医療現場・商業施設での需要が高まっている製品です。今後もさらに市場規模が大きくなると予測されています。 ■冷凍機 ⇒抜群の省エネ性能を発揮する製品を保有しています。食品、水産、物流や医薬業界などの業界への納入実績があります。海外では古くから中国、韓国、台湾に進出しており、今後は、東南アジアを注力エリアとして展開していきます。 【会社情報】 設立年 :1997年 売上高 :500億円(前年比+54億)(2024年3月期グループ連結) 資本金 :74億円 従業員数 :単体 約700名 連結 約1,330名(2024年3月末) 事業所 :東京本社、播磨事業所(兵庫県加古郡播磨町) 支店営業所:北海道、宮城、埼玉、東京、茨城、新潟、山梨、静岡、愛知、富山、大阪、兵庫、岡山、香川、広島、福岡 海外拠点 :中国、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、フィリピン、カンボジア、インドネシア、インド、アメリカ *採用ホームページ https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/careers *先輩社員インタビュー https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/careers/interview 【news】 ①Kobelion VSシリーズ ⇒当社のコンプレッサが「省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。 詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20231225001 ②省エネ型ヒートポンプ式 低温蒸発装置 ⇒当社のヒートポンプが、「2023年度 省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。 詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20231218001

【ミッション】 日本の原子力産業界における世界最高水準の安全性の追求(―たゆまぬエクセレンスの追求―) 私たち原子力安全推進協会(JANSI)は東京電力福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさないため、原子力産業界の総意に基づき設立された組織です。 全国の原子力発電所の家庭教師役として、世界最高水準の安全性を追求します。 【事業】 家庭教師役として、大きく分けて3つの取組みで原子力発電所の安全性向上に貢献しています。 ①エクセレンスの設定 国内外の発電所への現地調査から得た知見、国際的な専門機関の発行するガイドライン、研究機関や規制機関との意見交換などを踏まえ、原子力発電所が目指すべきエクセレンス(世界最高水準のやり方)を設定し、発電所に提示します。 ②評価 原子力施設の運営状況や設備の状態、安全に対する意識や改善に対する姿勢と取組み状況等をエクセレンスとの比較において評価し、それぞれのレベルを引き上げるための提言・勧告を行います(この取組みを「ピアレビュー」と呼んでいます)。 ③原子力発電所の安全性向上に向けた支援 原子力発電所が抱えている安全性向上に関する様々な課題への取組み対し各種支援を行います。 (支援の例) ・国内外の発電所のトラブル情報の収集、要因分析、国内の原子力発電所への水平展開 ・原子力発電所の各階層の職員に対するリーダーシップ研修の実施 ・原子力発電所に安全文化(安全を最優先に考え行動する文化)を定着させるための安全キャラバンやセミナーの開催

働く人の時間を生み出すインフラになる。 株式会社TOKIUMは、より良い世界を志す人の「未来へつながる時を生む」を志に掲げ、法人支出管理の領域でDXを推進するサービスを提供しています。 多くの法人でアナログな作業として残っている経費精算や請求書受領に着目したSaaS×BPO企業として急成長を続け、導入社数は2500社を突破しています。 2025年6月には、革新的な新サービス「経理AIエージェント」をリリースしました。 これにより、アナログ業務の処理がさらに進化し、定型的なバックオフィス業務の自動化と効率化を実現します。 クラウドサービス、AIエージェント、そしてプロフェッショナルなスタッフの融合により、“時を生む”新しい働き方を実現し、企業全体の生産性向上に貢献します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ TOKIUMは、様々なSaaSプロダクトを提供しています。 ・経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」 https://www.keihi.com/expense/ ・請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」 https://www.keihi.com/invoice/ ・請求書発行クラウド「TOKIUM請求書発行」 https://www.keihi.com/send/ ・文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存法」 https://www.keihi.com/denshichobo/ ・契約書管理クラウド「TOKIUM契約管理」 https://www.keihi.com/contract/ ・新たな取り組み・経理AIエージェント https://www.keihi.com/keiri-ai-agent/ 導入事例はこちら! https://www.keihi.com/voice/ ━━━━━━━━━━━━━ ■メッセージ 〜「未来へつながる時を生む」のTOKIUMの志に共感していただいた方へ〜 ━━━━━━━━━━━━━ TOKIUMは、よりよい世界を志す人の「未来へつながる時」を生むために存在します。それは、誰かのために、調べ、考え、挑戦するための時間です。 TOKIUMは、時間のインフラでありたい。最適なテクノロジーと、常識にとらわれない自由な発想と、泥臭さもいとわない行動力で、 人と事業を未来へ向けてもっと加速させていきたいのです。 そんな私たちの事業・組織に興味を抱かれた方には、ぜひご応募いただきたいです。 【TOKIUMの新卒だからこそ身につくスキル】 ITスキルや経理に関する幅広い知識だけでなく「自走力」を身につけることができます。 会社が急成長フェーズにあり、自発的に思考し、行動を起こす力が常に求められているため、若手社員にも積極的に挑戦を促しています。 【新入社員の裁量】 新卒入社1〜2年目でチームリーダーや、新卒4年目で副部長を務める社員もいます。 また、新卒から部長になった社員も複数在籍しています。 TOKIUMの事業が急速に成長し、組織規模も大幅に拡大しており、新しいポジションが継続的に創出されるためです。

【何をやっている会社?】 私たちジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」ことを目指し、マーケティングにまつわる幅広い工程を支援するツールを提供しています。 「マーケティングに困っている全ての顧客の課題解決」を出来る世界を目指しています。 ★幅広い領域で自社プロダクトを展開しており、『1社で何社もの経験ができる企業』です。 ■広告プラットフォーム事業 デジタル広告(WEBサイトや屋外ビジョン)について、閲覧者に合った広告案件を瞬時に選択し表示させる技術(アドテクノロジー)を使って、 インターネットメディアや広告主の広告収益や効果を最大化させるアドプラットフォームを提供しています。 ■マーケティングSaaS事業 集客から販促、受注までを通貫して実行・管理できる唯一の国産セールス&マーケティングプラットフォーム「GENIEE Marketing Cloud」を提供しています。 営業管理ツール、チャット型Web接客プラットフォーム、マーケティングオートメーション、サイト内検索ASPなどがあります。 ■JAPAN AI JAPAN AIは、高精度な音声認識と自然な音声合成を実現する「JAPAN AI Speech」と、顧客データ分析や広告自動化でマーケティング効果を最大化する「JAPAN AI Marketing」を提供しています。これにより、会議の議事録作成やコールセンター支援、パーソナライズ広告配信など、企業の業務効率化と顧客体験向上を実現。日本発のAI技術で、ビジネスの未来を切り拓きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Purpose 存在意義】 ■BusinessPurpose(ジーニーのプロダクトやサービスが実現する世界観) 「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」 ■CorporatePurpose(組織の長期目標・存在意義) 「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【私たちが大切にする9つのValue(価値観)】 ■Ownership 仕事と組織に当事者意識を持って向き合う ■Commitment 困難なことがあっても課題に立ち向かい、乗り越える ■Challenge リスクを恐れず挑戦的な目標を掲げ、あらゆることから学習し、成長と変革を続ける ■Collaboration 様々な専門性や価値観を持った仲間と協働する成果に厳しくも人に優しい組織を目指す ■Open Mind 透明性が高く、信頼を向上させる組織を創る 積極的にフィードバックを受け入れ、成長していく ■Logic ロジックに基づいて議論する正しい意見が採用される組織を目指す ■Standardization 仕組み化を進め、多くの仲間が活躍できる組織を目指す ■Customer Value 長期的な視野に立って顧客の成功のためのプロダクト創りと経営を行う ■Well-being 勝利の果実を組織に還元し、経済的/キャリアの成功、健康や幸せを実現 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・会社説明資料:https://www.docswell.com/user/geniee ・Xアカウント:https://x.com/geniee_recruit ・技術ブログ:https://note.com/geniee_inc

<主な事業内容> 1.情報処理システムの企画・提案・設計・開発及び運用 2.情報処理システムに係るコンサルティング 3.ICTに係る機器等の開発、製作、保全及び販売 4.ICT機器の設置及びこれに付帯する工事の請負 毎日1,700万人の「行ってきます」を、止めないために━━━━━━ 世の中に欠かせないインフラ、「鉄道」を、ICTで支える。 私たちJR東日本情報システムは、JR東日本グループのICTをリードする技術集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】鉄道×ICT 1日約1,700万人が、あたりまえのように利用している鉄道。 止まることの許されない、交通インフラを24時間、365日、安全・安心に守り続けていく。 そのためのICTを担うのがJEISです。 新幹線の運行管理や在来線の輸送計画をはじめ、その技術が、幅広く支えています。 1)新幹線総合システム(COSMOS) 新幹線における輸送計画から運行管理、車両管理、保守作業などに至る業務を総合的に管理するシステムです。 高速・高密度運転、分割併合などの輸送形態、多種多様な車両編成、新幹線延伸などにより複雑化する新幹線輸送に対応し、安全で正確な列車運行の実現を目的としています。 2)輸送総合システム 在来線の列車ダイヤ計画業務の支援及び、完成したダイヤを関係箇所へ正確に伝達することで、ダイヤ通りの安定した列車運行の実現を目的としたシステムです。 さらに、在来線車両の各種諸元及びメンテナンス情報を一元管理しており、効率的で誤りのない車両管理を実現しています。 【2】生活×ICT 人々の活動拠点にもなっている駅ビルやコンビニエンスストア。 そして、交通ICカードによる決済まで。 交通インフラを守るだけでなく様々な生活シーンを支え、彩る。そうした技術もJEISの強みです。 1)モバイルSuicaシステム 携帯情報端末と「Suica」「PASMO」の融合を果たしたシステムです。 駅やコンビニに行かなくても携帯情報端末内で定期券の購入やSF(電子マネー)の入金チャージが可能となり、 お客さまの利便性向上と更なるサービス拡大を図っています。 2)ビューカードシステム JR東日本グループのクレジットカード(ビューカード)を管理・運用するシステムです。 キャッシュレス社会に対応し、セキュアなクレジットカード決済を実現しています。 3)企業経理システム JR東日本グループの経営状況をタイムリーに把握する財務会計・連結決算システムです。 JR東日本グループ企業で統一したシステムを使用することで、グループ全体の経営状況を把握することができ、グループ全体・業種別各種管理資料の作成を可能にしました。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッション ━━━━━━━━━━━━━ 私たちが提供するのは、ただ動くだけのシステムではありません。 その先にいる、1日1,700万人以上の鉄道利用者、Suicaユーザーを想い、 24時間365日安心して利用できる社会インフラを支えるシステムをつくること――それが私たちの使命です。 提案・開発・運用すべての工程において、直接の依頼主であるJR東日本グループだけでなく、実際にシステムを利用するお客さまの存在を意識し、よりよい暮らしを実現する。 それは大きな責任を伴う一方で、社会に貢献できるという大きなやりがいも感じられる仕事です。

【どんな会社?】 ■一見、馴染みのない会社?でも、全世界190カ国以上(国連加盟国のほとんど!)に事業展開中! ※世界190カ国で事業展開できている日系企業は極小。ヘルスケアではおそらくほぼ唯一。 ■海外売上86.7%!グローバルTOPシェア分野を複数持ち、全世界の医療インフラとして貢献する日本発グローバルメーカー ! ■機械・電気・IT(AI、バイオオインフォマティクス、組込SW、アプリ)・化学・薬学・バイオ等、多様な専攻が活かせる幅広さ! ■海外従業員比率約60%。積極的にダイバーシティを推進。 ■東京証券取引所 プライム市場。時価総額 兵庫県トップ。高い収益力とビジネスモデルで安定経営なので、積極的な投資可能! ■成長・安定企業という見方をされがちですが、まだまだ未成熟・成長途上の会社。国内外から通年ポテンシャル採用を積極実施中! ■この会社の可能性に興味を持ち、Google、武田薬品、P&G、ソニー、コンサルティングファーム、リクルート等からの中途入社者も! ■売上高:5,086億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年110.2% ※海外売上比率86.7% ■営業利益:875億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年111.7% ※営業利益率17.2% (経産省発表では国内の全製造業の営業利益率平均は4%) 【事業内容】 ・医療業界の方以外には普段目に触れることのない分野ですが、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査(=人体そのものではなく、血液、尿、細胞、遺伝子など人体から得られるものを検査)分野で事業を展開しています。検体検査は、例えば健康診断や病院の初診の血液検査、尿検査などで必ず行われており、普段は目にすることはなくとも、実は皆様にも身近な存在です。 ・シスメックスは検体検査の分野で世界190カ国以上の医療機関に製品(医療用検査機器、体外診断薬)と関連するソリューションを提供。海外売上は85%以上。先進国から途上国まで世界中の医療機関で当社の存在は認知され、世界の医療インフラの一翼を担わせて頂いています。なお日本では医療用体外診断薬、検査機器双方を開発・製造するメーカーは当社以外あまりありません。 ・高齢化や医療技術の発展、人口増加、医療アクセスの向上、感染症の蔓延など、医療・ヘルスケア、特に検査に対する社会的欲求は高度化・拡大し、検査市場はグローバルで市場は拡大。シスメックスは市場の拡大を超えるスピードで成長し、売上は2009年から2020年の10年で3倍近く伸長してきました。 <採用特設サイトはこちら> https://www.sysmex-info.com <WEB会社説明会ムービーはこちら> https://www.sysmex-info.com/webseminar/company/ <よくわかるシスメックス(事業内容、業績、強み、血液検査の詳細など)はこちら> https://www.sysmex.co.jp/corporate/understanding-sysmex/index.html 【事業優位性】 ・ヘマトロジー(血球計数)検査・血液凝固検査・尿検査の3分野でグローバルトップシェア。機械、電気、IT、化学、生物、遺伝子など多様な専門性をもつ人材が、各地域の特徴に応じた高品質な検査機器・試薬の研究開発を行い、世界初の製品も生み出してきました。 ・創業当時より海外展開を見据え、日系のヘルスケアメーカーとしては早期に販売・サービス&サポートや研究開発、試薬生産の体制をグローバルに構築。海外売上比率は既に85%を超えています。 ・IoTトレンドに先行し、1999年にリアルタイムでお客様の機器の精度管理と動作環境の自動監視を行うネットワークサポートサービスをリリース依頼、近年ではITソリューションサービス「Careshpere」をリリースし、グローバルにも展開。機器の故障予知・予防保守を実現し、お客様に「高い検査精度」と「滞りない検査運用」といった“安心”という医療において最も重要となる価値を提供しています。 ・一度機器を納品すると、専用の診断薬が消耗品として使用され(プリンタに対してのトナーと近い関係)、IoT、アフターサービスも含めて、お客様に利用いただけるため、一般的な製造業よりも高い収益率のビジネスモデルであり、強い財務基盤を確立しています。 ・これら研究開発や事業成長、収益率から、ダボス会議「世界で最も持続可能な100社」、Forbes「世界で最もイノベーティブな企業」に選出されています。 【今後の展望】 ・血中に存在する希少な機能異常細胞を高精度に捉える技術や、遺伝子中に存在するごく僅かな変異を検出することができる技術を創出し、がんをはじめとする様々な疾患領域において、リキッドバイオプシーによる個別化医療の実現を推進しています。 ・元々「検査の自動化」を50年以上推進してきた会社であり、AI、ICT、ロボティクスなどの技術との親和性が高く、それらを活用した検査の自動化、標準化に向けても既に着手しています。 ・新型コロナウィルス COVID-19の感染拡大防止のため、抗体試薬、不活化試薬、受託研究等の取り組みで研究機関、医療機関のサポートも開始しています。 <最新の技術開発の取り組みに関してはこちら> https://www.sysmex.co.jp/ir/library/quarter/250307technology_j.pdf

私たちソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」という共通理念のもと、テレビ、オーディオ、カメラ、スマートフォンといったエレクトロニクス分野からゲーム、音楽、映画、金融にいたるまで、幅広い事業を手掛けています。創業者の一人、井深大が設立趣意書の中で「自由闊達にして愉快なる理想工場」というスピリットを掲げてから60年以上、ソニーは人々のライフスタイルを変えるイノベイティブな商品を生み出し続けてきました。ソニーでは、これまで培ってきたテクノロジーとクリエイティビティをもとにしながら、社会課題を解決し、人々の生活をより豊かにする社会価値の創出を目指しています。

株式会社オロは、クラウドERP「ZAC」を中心とする様々な自社プロダクトの提供・コンサルティングや、マーケティング・コミュニケーション領域のデジタルトランスフォーメーション支援を通じて、さまざまな重要課題を解決へと導きます。 ◯創業25周年を迎えた東証プライム上場企業で創業以来売上UP&黒字経営を継続 / 資金調達に頼らない自前主義・実力主義で上場 ◯国内外に12拠点のグローバルカンパニーで国内・海外に取引先企業 / 自社製品の海外進出にも挑戦 ◯創業者は東工大出身の技術志向な組織で提供価値の源泉はソフトウェアとWeb技術 / 大物投資家からの出資を断って創業した技術好き社員による企業 ◯オロの目標は世界に輝く企業を作ること。長く続き、働ける会社、社員が能力を発揮しながら自己実現を達成できる企業を目指します。そのために働きやすさを促進する様々な制度を策定。選択的週休3日制 / 副業OK / 子育て支援制度など。 ----事業概要---- ◯クラウドERP ZAC https://www.oro.com/zac/ 企業の営みを支える“core業務”と呼ばれる販売・購買・勤怠・経費に関連するUXとデータを統合管理し、データを活用した精緻な現状分析と確かな意思決定を全社的に可能にする業務と経営のプラットフォームです。広告・IT・コンサルティングなどの成長領域を中心に1,000社以上、解約率は0.3%を上回ったことがなく、高い「機能性」に加えて高度な「管理会計」が実践出来る点から選ばれているSaaSプロダクトです。 [事業部] クラウドソリューション事業部 クラウドERPとコンサルティングを通じて、ホワイトカラー領域企業の業務効率化・生産性向上を支援します。営業・コンサルタント・マーケティング・デザイナー・エンジニアなど幅広い能力を持ち合わせたメンバーにより、上流から下流まで一気通貫で内製化されたデリバリープロセスを保有しています。クライアントのニーズを直接聞いて製品に落とし込み、社内トライアルを通じて自信を持ってリリースし、個別企業ごとに製品の活用支援までワンストップで手掛けます。 ◯マーケティング効果の最大化 https://mc.oro.com/ 従来、企業のマーケティング部門やコンサルティングファームが手掛けてきた「ストラテジー」領域と、広告代理店や制作会社、インターネット広告運用会社が手掛けてきた「オペレーション」領域を、フルファネルで一気通貫するデジタル志向のマーケティングエージェンシーサービスです。大手企業・有名ブランドの国内・海外に向けたマーケティング活動に伴走し、企業のマーケティング/デジタル部門の仕事を一手に引き受けます。 [事業部]マーケティングコミュニケーション事業部 商品・サービスと消費者を繋ぐ、様々なマーケティングコミュニケーションの戦略・戦術を企画考案し、実行支援までワンストップで提供します。営業・ストラテジックプランニング・データアナリティクス・メディアプランニング・Web/システム構築・クリエイティブなど幅広い領域のエキスパートが連携して、戦略から実行までをつなげ、継続的な成果に貢献しています。 ◯dxeco / ハヤサブ https://www.dxeco.io/ https://www.hayasub.com/ オロが顧客から直接きいたニーズや提供ソリューションの隣接カテゴリなどを起点とした「マーケットイン」な新しいプロダクトの開発・提供や、社内から募られたアイデアを軸とする「プロダクトアウト」な新規事業・社内起業も継続的にチャレンジしています。 [事業部]社長室 新規事業開発グループ オロ社内のエンジニア・マーケター・セールスの精鋭が集結して新しいサービスのスタートアップ・グロースを手掛けています。平均年齢は20代後半、全員がオロに新卒で入社したメンバーで構成されています。

食品添加物 国内売上高シェア No.1! 【事業】「食品・食品添加物・食品原料・工業製品の製造及び販売」 〈具体的な事業内容〉 ①食をつかさどる5つの要素「色、香り、味、食感、機能・健康」を創り出す着色料、香料、甘味料、調味料、乳化剤、ゲル化剤、日持向上剤、酸化防止剤、機能性素材等、食品添加物や食品素材などの研究開発・製造・販売 ②発酵技術を用いた機能性素材の合成、有機合成による新規素材の開発 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■大手加工食品メーカー(飲料、製菓、製パン、調味料など)を顧客に持ち、顧客課題を解決するソリューションの提案を行います。 食品素材メーカーとしては稀有な幅広い製品ラインナップにより、顧客・社会の課題を総合的に解決できるのが当社の魅力です。 ■「基礎研究による新規素材の開発」から「営業と共に顧客提案する応用開発」、「スケールアップなどの製造と連携して製品を作り上げる技術開発」など 幅広いスキルを身に付け、人の食を支えるやりがいを体感できます。 〈今後の事業展開〉 当社は未来社会の実現を目指し“三栄源ビジョン2030”を策定しました。 具体的には、生活の質を向上させる高性能・高機能な介護食・医療食への貢献や地球温暖化により枯渇する食資源の代替、 官能・理化学分析と脳科学によるおいしさの追求などに取組みます。 【コーポレートメッセージ】 「人を想う 食を支える」 いつもの食卓、学食やお弁当、ひとときのティータイムでさえも。 食べる時間を、もっと、幸せな時間にできないか。 おいしい食べ物を口にしたときの心満たされる気持ち、ふとこぼれる笑顔や自然とはずむ会話。 そんな食の幸せを、寄り添うようにお手伝いしたい。 技術はもちろん、感性までも研き、食品を豊かに。 そして、安全を追求することで、本当に安心といえる、食の新たな価値の創造に努め続けること。 そう、味や香りをはじめ、色彩や食感、機能性や保存性の向上に至るまで。 からだやおいしさに結びつく食品添加物により、食品の可能性を広げていくことが、私たちの使命です。

1989年に設立された国内有数の総合シンクタンク、大和総研。同社は長年培ってきた「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の3分野におけるノウハウ・知見を集結することで、大和証券グループのほか、金融機関、一般企業、官公庁まで幅広いクライアントに対してソリューションを提供。イノベーティブなサービスを創出し、クライアントの抱える課題解決に向けて取り組んできた。 「リサーチ」領域では、経済の中長期的な見通しや、地方創生、SDGsといった時流に則したテーマを取り上げ、専門家の切り口から精度の高い情報を社会に発信。書籍・刊行物の発行、セミナー開催、各種調査会・委員会への参加などを通じて、経済、社会、金融資本市場の活性化と発展に寄与している。 「コンサルティング」領域は、新規事業立ち上げ・事業拡大など今後のビジネス戦略を定めるための事業評価やロジック、戦略を実現するための組織・人事制度の設計など、ビジネスを成功に導く戦略の策定支援から実現支援までをワンストップで提供している。 「システム」領域は、多種多様な業態に対するソリューションの提供ノウハウをもとに、戦略を具現化するコンサルティングから、企画、設計、運用、保守に至るトータルソリューションを提供。データサイエンスやAI、サイバーセキュリティといった領域で最先端技術を活用したソリューションを展開している。

『医薬品・医療機器開発支援で世の中に笑顔を。』 シミックグループは医薬品の開発から製造、販売を通して、「より良い薬をより早く患者様へ」届け、たくさんの笑顔を作り出しています。その中でも「医薬品開発支援事業」を主軸に発展を続けるシミックは、日本国内の新薬開発の約80%に関与しています。多様な挑戦ができ、大きなやりがいと社会貢献性を実感できる環境です。 【まだ世にない薬をカタチにする ~CROについて~】 新薬開発のプロセスは、動物を使って安全性や有効性の検証を行う『非臨床試験』に3~5年、患者さんにご協力を得てデータの回収や分析を行う『臨床試験(治験)』に3~7年、ここで安全性と有効性が確認されると国に申請し、承認されて製造に至ります。この申請・承認にも1~2年が必要です。このように新薬が患者さんに届けられるには、膨大な時間、労力、費用が必要です。従来はこれらのプロセス全てを製薬企業のみで行っていましたが、現在ではアウトソーシングが進んでいます。CROとは、Contract Research Organizationの略で『主に製薬企業から非臨床試験・臨床研究、臨床試験を受託する会社』を意味します。この業界は急速な発展を遂げ、現在は欧米の医薬品開発業務の半数近くをCROが受託しています。一方、日本では30%弱に過ぎず、今後も拡大が見込まれる業界と言われています。 【主な事業内容】 ●開発戦略・薬事コンサルティング ⇒開発戦略・薬事コンサルティング、CMCコンサルティング、薬価コンサルティング、医療経済学的分析・アウトカムリサーチに関するコンサルティング ●申請支援・規制当局対応 ●各種申請資料作成・メディカルライティング ●臨床試験 ⇒プロジェクトマネジメント、モニタリング、リスクベースドモニタリング、バーチャル臨床試験/Decentralized Clinical Trial・eソリューション、安全性情報管理(ファーマコヴィジランス)、データマネジメント、統計解析、品質管理、監査・信頼性保証、被験者募集、試験事務局支援、ベンダー紹介・マネジメント ●臨床研究・医師主導治験 ⇒臨床研究・医師主導治験、試験の企画立案支援、臨床研究/治験調整事務局、モニタリング、データマネジメント、統計解析、報告書作成/論文化 ●安全性情報管理(ファーマコヴィジランス) ●製造販売後調査(PMS) ⇒PMS、データマネジメント、統計解析、データベース調査・研究、自己点検 【シミックのCROの強み】 ■国内最大のCROグループ シミックグループは現在約1,300名のCRAおよび180名以上の薬事コンサルティングやメディカルライティングのエキスパートを有するCROとして、様々な疾患領域の国内治験および国際共同治験をサポートしています。 ■医薬品開発の全ての業務をフルサポート 幅広い疾患領域での豊富な経験を活かし、開発戦略立案から臨床試験の実施まで、医薬品開発の全てのステージにおいて迅速かつ効率的に業務をサポートします。 ■再生医療等製品、医療機器・体外診断用医薬品・プログラム医療機器などの専門領域の開発における経験とノウハウ 各領域の開発経験豊富なエキスパートが開発戦略・薬事コンサルティング、各種申請資料の作成、規制当局との相談・交渉、臨床試験の実施に至るまで、専門分野の特殊性を理解した戦略的なアドバイスおよび業務遂行によって開発を強力にバックアップします。 ■グローバルネットワーク シミックグループは、中国、韓国、台湾、オーストラリアを含むアジアパシフィック地域の13ヵ国に拠点を有し、4,000以上の医療機関と連携しています。各国の医療機関やキーオピニオンリーダー(Key Opinion Leader:KOL)との強力なネットワーク、グループ内各国の連携によって、国際共同治験の実施を円滑にサポートします。

◆◆◆ ミッション ◆◆◆ Making The Invisible Visible ! 弊社名 「Visible Information Center(略称 VIC)」には、「見えない情報を見えるようにする」という意味があります。情報を見やすく、分かりやすく、かつ正確に示すということが、弊社が最も重視している理念です。 その理念のもと、VICは、様々な研究機関や大学からの受託開発を主な業務として、科学技術に関連するソフトウェアの開発・解析計算に携わっています。特に放射線利用に関わる分野において、シミュレーション技術や統合型データベースシステム構築などに力を発揮しています。 科学技術の周辺に生じるソフトウェアへの様々なニーズに応えていくことで、VICは社会に貢献する組織を目指しています。 ◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ VICの事業の主なテーマは下記の3項目です。 【環境負荷物質挙動解析】 大気中、海水中、地層中などの環境中に放出された環境負荷物質の挙動をシミュレーションします。解析対象となる場や求められる解像度や精度を考慮して、詳細モデルから簡易モデルまで適切な計算モデルを選択して解析を行います。 シミュレーション結果は、原子力施設の安全評価などに用いられます。福島第一原子力発電所の事故時の被ばく線量推定を行った結果などは、JAEAレポートにもまとめられています。 【遮蔽・放射線輸送計算】 ・遮蔽計算 放射線施設における漏えい線の実効線量の計算を行います。 設計段階で遮蔽計算を実施することにより、施設の設計に役立てます。 ・放射線輸送計算 モンテカルロ計算により放射線の粒子としての挙動をシミュレーションします。 放射線施設の遮蔽計算、宇宙線検出器の設計解析、宇宙空間内の被ばく評価など、輸送計算の目的は多岐にわたります。 【ソフトウェア・システム開発】 ・システム開発 Web環境でデータ共有化を図る研究者専用データベース開発や、多数の計測器群のデータ収集・制御を担うWeb環境下でのリアルタイム状況監視システム開発といった統合システムの構築を行います。 近年では、自律型ロボットに検出器を搭載して稼働させ、原子力施設フロアの放射線の汚染分布を常時モニタリングするためのロボット検出器及び測定手法の開発を進めています。 ・ソフトウェア開発 科学に携わる技術者を支援するソフトウェアを開発しています。 VIC本社がある東海村には、大強度陽子加速器施設J-PARCがあります。J-PARC立ち上げ時から、VICは実験機器制御プログラム等の開発に継続して参画しています。物質・生命科学実験施設(MLF)に設置されている中性子回折装置「茨城県生命物質構造解析装置(iBIX)」の開発では、結晶構造解析処理ソフトウェアSTARGazerの製作を担いました。

1924年、「製氷プラントの設計および施工」により創業した前川製作所は、 冷凍機を中核とした熱の総合エンジニアリング会社へと 発展してきました。現在では世界45ヵ国に106の事業所を持ち、 強みである「圧縮・冷凍技術」と「ロボティクス」を核にした 製品・サービスを世界に向けて開発・展開しています。 【お客様と一緒に課題を見つける】 【お客様の課題を共有し解決する】 「お客様と一緒に課題を見出し、解決していく」というスタイルは 当社の特長でもあり、多くのお客様から高い評価を 得ている理由でもあります。 お客様のニーズに合わせた商品開発から製造、施工、 そして納品後のメンテナンスや改善改良までトータルに 自社対応を行っています。 多くの事業分野がある前川製作所は、職種も多種多様。 一つのプロジェクトには社内の様々なプロが関わっていきます。 部門や職種の垣根を超え、共に課題を共有し解決していきます。 「市場のニーズ」と「社内の知恵」をしっかりと掛け合わせ、 前川製作所は今後も成長し続けます。 地球環境、エネルギー、食糧問題、労働力不足といった社会の課題に 圧縮、冷凍・冷却などの熱の技術とロボティクス、 様々な要素技術で応えます。 【主な事業内容】 ・産業用冷凍機並びに各種ガスコンプレッサーの製造販売 ・農畜、水産、食品、飲料関連製造プロセス冷却設備の設計施工 ・冷凍、冷蔵倉庫冷却設備の設計施工 ・ヒートポンプ、蓄熱式空調設備の設計施工 ・省エネシステム等のプラントエンジニアリング 【事業分野 ~あなたの身近にある前川製作所】 ●低温物流・低温倉庫:食材を新鮮なまま保管し、コールドチェーンのベースを支える ●冷凍食品:スピーディな冷却、冷凍でおいしさをそのまま閉じ込める ●船舶:世界中の食の流通を冷凍運搬船の冷却システムで支える ●水産:時間と距離を超え、新鮮な海産物の流通を冷却、冷凍、製氷で支える ●農産:低温貯蔵でとれたての野菜や果物のみずみずしさを保つ ●石油・ガス・化学:海洋開発や石油精製、化学プラントの環境保全と資源の有効化に貢献する ●給湯・加熱:温浴施設やホテルなどで使う大量のお湯を、再生可能エネルギーでつくる ●空調:ビル、病院、美術館、工場など、大きな施設に快適な空気環境をつくる ●食肉・食鳥:ムダなく自動で脱骨を行い、安定生産・供給に貢献する ●自動車:性能評価試験での寒冷地の環境再現や、塗装の乾燥工程で、製造ラインの一部を担う ●ビール・アルコール&飲料:省エネの生産ラインをつくり、おいしい飲料生産を支える ●乳業:乳製品のおいしさと品質を温度管理で支える ●製薬:凍結・低温保管・乾燥などの工程で医薬品の製造を支える ●スキー・スケート:競技ごとの最適な環境をつくり、アスリートのパフォーマンスを支える ●融雪:自然エネルギーで雪を融かして、雪国の道を安全・快適にする

ブレインパッドは、SDGsやESG投資の必要性が高まるはるか前の2004年に創業以来、「データの可能性」を信じ、大量データの分析ビジネスを通じて、クライアント企業の意思決定の支援に取り組んできました。 以来、多種多様なクライアント企業に対し、人工知能、機械学習、データマイニング、最適化などの技術を活用し、データ分析の受託のみならず、分析業務に必要となる分析基盤の構築や関連ソフトウェアの開発・販売など、データ活用に関するソリューションを総合的に提供しています。 2020年7月に、株式会社電通グループと、合弁会社「株式会社電通クロスブレイン」を設立。 マーケティング領域におけるデータの収集、蓄積、分析および分析結果に基づく施策の立案、実行の支援・代行を行う専門会社として、DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に求められる企業のマーケティング活動を支援していきます。 ■事業内容 顧客企業のDX推進、データ活用を支援するブレインパッドの事業は大きく分けて2つあります。 1)プロフェッショナルサービス事業 2)プロダクト事業 1)プロフェッショナルサービス事業 データ分析、システム開発を含むコンサルティング、人的支援を通じて、顧客企業のデータ活用を支援します。 【主なサービス】 ・マーケティングアナリティクス/CRMコンサルティング ・機械学習やAIを用いた業務プロセスの最適化 ・データ分析プラットフォーム構築 ・データ活用人材の育成、データ活用組織・体制の整備 2)プロダクト事業 自社プロダクトや、独自性の強い海外ツールの提供を通じて顧客のデータ活用を支援しています。 【主な自社開発製品】 「Rtoaster」(アールトースター) WEBサイト、スマホアプリなど多様な接点からデータを蓄積して、ユーザー行動の可視化・データ分析・アクション(レコメンド)ができる法人企業向けのクラウドサービスです。 バリエーション豊富な最先端のレコメンドアルゴリズムと様々なデータを収集・加工・保持するデータ基盤(CDP)が特徴です。 データの活用でビジネスを成長させる「データビジネスプラットフォーム」として、データに基づくユーザー理解と多彩なマーケティングアクションを実行することができます。 以下のプロダクト群に分かれています。(各プロダクトはシームレスに連携しています) ・「Rtoaster action+」(WEBサイト、アプリでのレコメンド、パーソナライズ) ・「Rtoaster insight+」(データ収集・加工・分析基盤) ※ その他 マッチングエンジン「Conomi」など ■ミッション ブレインパッドは創業から変わらず、『データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる』をミッションに掲げています。 これからもブレインパッドは、データ活用の先進的事例を創出し、新しい可能性の探求と実現を通じて、持続可能な未来づくりに取り組んでいきます。

約200の国と地域で事業を展開するリコーグループを、ITで支える企業です。 リコー製の複写機・複合機を始め、クラウドサービスを用いたドキュメントソリューションなどのオフィス関連機器のソフトウェア開発、リコーグループ各社のITシステム構築、運用など、VRなどの最先端技術も取り入れ、リコーの製品・サービスに先進のITを提供しています。 ▼人・情報・信頼を技術でつなぐ イノベーション企業へ 私たちは、リコーグループのグローバルなネットワークの中でITの中核企業として、リコー製の複合機を始め、クラウドサービスを用いたドキュメントソリューションなどのオフィス関連機器のソフトウェア開発を手がけており、高品質な印刷を実現するためのプリンター関連技術、ネットワーク技術、セキュリティ技術と、リコー製品を高い技術力で支えています。またグループ企業の基幹系・情報系ソリューション開発など、リコーの製品・サービスに先進のITを提供しています。本社事業所(首都圏)以外に札幌・北見・秋田・金沢・鳥取・鹿児島の全国7事業所で強みと個性を持った開発を行っており、システムエンジニア(SE)として活躍しています。 ▼世界の"はたらく"にITを 私たちの強みは、プリンタ、複合機、プロジェクタ、TV会議システムなどリコー製画像機器開発で培ったネットワーク機能・セキュリティ機能・画像処理機能などの組込みソフトウエア技術や、リコーグループの基幹系・情報系ソリューション開発およびグループ企業の情報システム開発を通じて得た技術力と提案力です。リコーグループは、頑ななまでにお客様の“はたらく”に寄り添ってきました。リコーITソリューションズは、デジタルサービスの会社を目指すリコーグループの中で”デジタル”を牽引し、お客様・世の中の役に立ち、新たな価値をご提供していきます。

※会社名変更について 昨年7月に会社名をアサヒホールディングス株式会社からAREホールディングス株式会社へと変更いたしました。 AはAsahi(アサヒ)、RはResources(資源)、EはEnvironment(環境)の頭文字です。 下記に記載しているパーパスを宿した新社名の元、様々な社会課題の解決に向けて前進していきます。 ■パーパス 「この手で守る自然と資源」 わたしたちは、限りある資源を大切にし、地球環境の保全に取り組み、持続可能な世界の実現に貢献します。 ■事業 ・貴金属事業(リサイクル&精練) 私たちは、さまざまな産業分野から発生する貴金属が含まれたスクラップを都市鉱山(アーバンマイン)と考え、リサイクルに取り組んでいます。金・銀・プラチナ・パラジウムなどを、現代のモノづくりに欠かせない貴金属製品として再生することにより、資源の有効活用と産業の発展に貢献しています。 ・環境保全事業(環境DX) 産業廃棄物処理の業務効率化プラットフォーム「DXE Station」の開発、提供を通じ、産業廃棄物処理に関する煩雑な作業をデジタルで効率化し、ムダな作業と環境負荷を減らすことをミッションとし、社会や環境の持続的な発展を目指しています。 詳細はこちら http://www.are-holdings.com/business/