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村田機械株式会社
機械

◆村田機械とは 村田機械は5つの事業を軸に、 グローバルに展開する産業機械メーカーです。 創業85年を越え、いまもなおベンチャー精神を持って、 新たな分野に果敢に挑戦を続けています。 世界中の人々の想いにこたえ その想いを技術でつないでいくために、 技術を磨き続けています。 そんな私たちと共に挑み、創っていきませんか? ◆幅広い事業領域 村田機械は5つの事業を展開し、皆さんの生活を裏側から支えています。 例えば… お気に入りの洋服、ネットショッピングで注文して届いた商品、 いつも使っているスマートフォン、自動車やATM、自動改札機 等々、 皆さんが知らないところで、村田機械が関わって作られている製品やサービスが沢山あります! <私たちが展開する5つの事業> ・繊維機械(暮らしに欠かせない「衣」を担う) ・物流システム(戦略的物流を構築) ・クリーン搬送システム(半導体製造を支える) ・工作機械(モノづくりを根底から支える) ・情報機器(デジタル複合機・通信機器の提案) ↓詳しい事業内容はこちらから https://recruit.muratec.jp/ ◆独自の自動化技術 村田機械は一貫して機械のオートメーション=自動化・省力化を 追求してきた会社です。 「機械にできることは機械に任せ、人は人にしかできない仕事をする」 ための自動化は、人類にとってますます重要な技術となっていきます。 幅広い事業領域を活かし、異なる事業を有機的に結合してユニークな 自動化技術を編みだし、快適で便利な製品とサービスを世界中のお客様に 提供していくことが当社のビジョンです。 ◆会社概要 創業年:1935年 従業員数:単体4,300名/連結8,800名(2024年4月) 売上高:単体3,653億円/連結4,661億円(2023年3月期) 拠点:京都(本社)、愛知、東京、大阪、三重、石川、大分 など 海外売上比率:70%(連結、2023年3月期)

セトラスホールディングス株式会社
化学

セトラスホールディングスグループは、化学品原薬および医療用医薬品を主軸に、環境にやさしい無機化学製品を製造・販売している会社です。 1947年、前身である協和化学工業株式会社にて、瀬戸内海の海水を原料としたマグネシウム・水酸化マグネシウム・酸化マグネシウムの精製および製造・販売を開始。78年にわたり実績を積み重ねてまいりました。 世界トップシェアを誇る「合成ハイドロタルサイト」は当社が世界で初めて開発いたしました。 2022年にはホールディングス体制へ移行し、セトラスホールディングス株式会社およびマグミット製薬株式会社が新たに誕生。 現在は新規事業として、アグリバイオ事業、高速通信社会実装、脱炭素社会実現、健康長寿社会・食料問題の解決にも注力中。 共に未来を切り開く仲間を募集しています! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■協和化学工業株式会社 事業内容  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 化学品原薬の開発、特に樹脂の添加剤がメインです。ミネラルを主原料としており、例えば電線などに使用されているポリ塩化ビニルから発生する塩素ガスを無害化したり、燃えた時に生成する有害ガスを低減する機能を持つ環境にやさしい物質です。業界では広く知られ、海外にはオランダと中国に生産拠点、アメリカやシンガポール、インド、上海には販売拠点があり、香川で開発したものが世界へと広がっています。 (研究開発) コア技術である粒子制御技術を武器に安全性の高い無機化学製品の基礎研究および応用研究に取り組んでいます。その結果として世界で初めて工業用ハイドロタルサイトの合成に成功し、医薬制酸剤「アルカマック」ハロゲン補捉剤「DHT-4A」PVC用熱安定剤「アルカマイザー」などを開発。また難燃剤分野では水酸化マグネシウムから成る安全性の高い「キスマ5」などを開発しました。私たちが作る製品は安全で人や環境にやさしい無機化学製品です。これからも豊かな地球のために製品開発を推進していきます。 (用途開発) 市場開拓・技術サービス・技術営業の役割を担い、市場の動向およびお客様のニーズから配合や加工の技術を用いて製品の調査・評価に取り組んでいます。既存の粉の形状ではなく樹脂に練りこんだ状態の製品であるKISUMA COMPOUNDを開発し、販売開始しました。主力製品である水酸化マグネシウムやハイドロタルサイトの用途拡大につなげています。今後は他業種からの検査依頼や製品開発の受託業務、コンサルタントも視野に入れ活動していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■マグミット製薬株式会社 事業内容  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 協和化学工業株式会社で生産した酸化マグネシウムを原料に、緩下剤「マグミット」を製造・販売しています。医療用医薬品の分野では珍しく、原料の製造から生産、販売までを自社内で完結できる為、安定供給に非常に定評があります。穏やかに効果を発揮する事が特徴です。厳格な品質管理体制のもと、安心、安全かつ高品質な製品の安定的な供給・流通体制の維持、向上に努めております。 (医薬研究開発) 市場課題の解決、自社製品の価値向上を目的に既存医薬品の改良改善及び新規研究開発に取り組んでいます。これまでの最大の成果はユーザー目線の製剤開発により、感謝様にとって服用しやすく、医療従事者にとっても扱いやすい酸化マグネシウムの錠剤を開発したことです。今後はより多くの皆様の豊な人生に必要な資源、「健康」に貢献するため、香川大学との連携による希少糖の医薬への応用をはじめ、オープンイノベーションを積極的に活用し、独自性と進取性のたかい研究開発を推進しています。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■セトラスホールディングス株式会社 事業内容  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ グループ会社の管理部門を集結させ、経営管理・コンサルティング事業を運営。また研究開発部門とテクニカルセンター等が所属しています。協和化学工業株式会社及びマグミット製薬株式会社、関係会社も含め、全ての会社の新卒採用をセトラスホールディングス株式会社にて実施しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■経営理念 ━━━━━━━━━━━━━ 地球を豊かにする為にオリジナリティーを追及し自分自分(ひとりひとり)が挑戦心をもって考え行動する​。

レイスシステムソリューションズ株式会社
インターネット関連・Web

創業以来、レイスグループは企業経営者が抱える様々な経営課題に対して解決手段を企画・立案し、実行までサポートすることで、顧客の経営革新を実現してきました。 現在弊社で展開している、25を超える事業部すべてのシステム企画・開発に携わっているのが、私たちレイスシステムソリューションズです。 事業の根幹を支える基幹系システムや機械学習を活用したマッチングシステムなどの企画・開発およびAI・セキュリティ領域の最新技術の導入など、多くのプロジェクトを自社開発で進めています。 入社年次に関係なく、複数のプロジェクトに関わることができ、キャリアステップの描き方も様々です。 ①アプリケーション開発部門 クライアントへ提供しているサービスや、レイスグループの既存事業および新規事業に関わるすべてのシステムを自社開発しています。多数の新規事業立ち上げ経験を活かしながら、密なコミュニケーションを通じて付加価値の高いシステムを提供しています。 ゼロからのシステム構築や運用だけでなく、社員ひとりひとりがDX人材として積極的に多くの業務課題解決に寄与しています。 ②データサイエンス部門 レイスグループで展開している26事業の各システムに蓄積されている案件情報や人材情報を、統合データ基盤へ継続的に集約・正規化しています。さらにそのデータを基に、業務効率化のためのデータ分析、および機械学習を活用したデータマッチングの提供などを通して、データドリブン経営を推進しています。 ③インフラ部門 全国26ヶ所にオフィスを構えるグループ全体のネットワークやサーバー、セキュリティの管理・運営を行っています。 ◆スピード感のあるキャリア形成を実現 レイスグループで展開している多様な事業に携わるため、新規事業の開発に上流工程から参画できるのが魅力です。売上高数億円から数百億円規模の事業部のシステム開発プロジェクトを担当しながら、一人前のエンジニアとして成長できる環境があります。一般的なシステム専業企業よりも早期に経験を積むことが可能な環境であるため、入社後5年以内にプロジェクトマネージャーやテックリードを任されるケースもあります。 また、レイスシステムソリューションズでは『キャリアコンサルテーション制度』を設けています。専属のメンターが仕事の悩みや将来のキャリア形成などについて相談を受け付けており、各社員の状況に応じた支援につなげています。 ◆最高水準報酬の追求 『最高水準報酬の追求』を経営方針に掲げる当グループでは、社員個々の頑張りや成長が評価される機会をできる限り多く設けたいとの考えから、昇給・昇進に関する査定を3ヶ月ごと、年間4回実施しています。

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
シンクタンク

みずほリサーチ&テクノロジーズは、リサーチ・コンサルティング・研究開発・システムインテグレーションを武器に、お客さまと社会の課題を解決するシンクタンク企業です。 みずほフィナンシャルグループでは、リサーチ・コンサルティング等への取り組み、デジタル化、外部との協働など、従来の金融の枠を超えた取り組みを強化することで新たな価値を創造し、 それを通じてお客さまとのパートナーシップをさらに強固なものとすることを目指しています。 私たちは、みずほフィナンシャルグループにおけるリサーチ・コンサルティング、研究開発、ITを担う中核会社として、〈みずほ〉が目指す金融の枠を超えた「新たな価値創出」を牽引する存在です。 【リサーチ】 日本、米国、欧州、アジア諸国等の経済・市場動向の分析に加え、政策課題を検証し、広く社会に情報発信・提言していきます。 統計データや経済指標、政策文書などをもとにレポートにまとめ、メディアやマーケットに向けて発信します。自らの軸となる専門性・テーマを築き、 高い市場価値を持ったプロフェッショナル集団です。 【コンサルティング】 企業の経営戦略、ICT戦略策定、国家の情報通信政策立案はもちろんのこと、社会保障、環境・エネルギー、グローバルビジネスなど、幅広い分野のプロフェッショナルがその高い専門性を武器に、 お客さまの課題を的確に分析し、コンサルティングを行っています。 【研究開発】 長きにわたり、時代を先取って先端技術にも取り組んでおり、その技術は深く幅広いものとなっています。これらの専門性・技術力により、お客さまと社会に対し、新たなサービス・ビジネス創出、 社会課題の解決に取り組んでいます。 【システムインテグレーション】 お客さまが認識している課題だけでなく、潜在的な課題も的確にとらえ、お客さま業務にフィットしたシステムを導入することで、企業活動を強力にサポートしています。システム導入後も、 効率的に運用するためのサポートや、法律や制度改正に伴うシステム改修などに対応し、お客さまの業務を継続的に支えます。お客さまはグループ各社、並びに民間企業から官公庁まで多岐に渡ります。

日産化学株式会社
化学

【事業】 農業化学品事業 農地に使用する除草剤・殺虫剤・殺菌剤等の開発・製造・販売を行っております。 (除草剤・殺虫剤・殺菌剤・動物薬 etc) 機能性材料事業 ポリイミド樹脂を原料とする液晶配向材「サンエバー®」を基幹製品とし、無機コーティング材「NHC®」などの周辺材料も取り揃え、アジアを中心として拡大するディスプレイ市場のニーズに応えつつ事業を展開しております。 (ディスプレイ・半導体・無機コロイドetc) ヘルスケア事業 当社は1982年に医薬品事業へ進出し、医療用医薬品を開発、上市してきました。これまで培ってきた技術で、世界中のかけがえのない生命と笑顔のために、より優れた医薬品と医療材料を提供してまいります。 (核酸・ペプチド・低分子医薬・医療材料 etc) 化学品事業 硫酸・硝酸・アンモニアなどの工業薬品類、半導体洗浄用の高純度薬品を中心に幅広い需要分野へ製品を提供しています。 (工業用高純度硫酸・アドブルー・TEPICシリーズ etc) 【ミッション】 日産化学は、「未来創造企業」として、理想の未来社会の実現を主導することを目指す化学メーカーです。 未来を生み出す原動力を研究開発と位置づけ、積極的な研究開発への取組みにより、未来をつくる新たな価値の創出に取り組んでいます。その成果は、主要な化学メーカーの中でも1,2を争う高い利益率の継続に表れています。 日産化学は、明治時代に日本初の化学肥料をつくることから、まさに日本の未来を創ろうとして始まった企業です。130年以上の歴史を経た今も、企業としての姿勢はぶれることはありません。

株式会社アイ・ディ・ケイ
電気・電子機器

わたしたちは神奈川県大和市を拠点に日常生活のあらゆるシーンで活躍している『業務用映像機器』の、 開発・製造・販売を行っているメーカーです! ―業務用映像機器とは?― 「業務用映像機器」という言葉はあまり聞いたことがないですよね。 当社が開発する製品は、映像を伝送するために必要な分配器や切換器といった中間機器です。 これらの製品は、大学の講義室の視聴覚システムや、駅の行先表示板、近年ではプロジェクションマッピングなど様々な場所で活躍しています。また、近年ではネットワークベースの伝送機器が監視映像システムや大学の遠隔合同授業システムなどで採用されています。 ―活躍の機会は海外にも!― 当社は130人程度の小規模な会社ですが、海外展開に力を入れています。 海外製品の代理店として最先端製品を輸入・検証・販売するとともに、自社製品の海外輸出を積極的に行っています。現在では海外にアメリカとドイツ、ベトナムと3つの拠点を設置しており、「Made in Japan」を武器に海外での自社ネットワークの拡充を進めています。アメリカのイエール大学の授業システムや欧州議会の会議システムに採用されるなどの実績もあります。

東レ株式会社
その他素材

■【素材には、社会を変える力がある。】 地球温暖化や化石燃料・エネルギーの枯渇、世界的な人口増加に伴う水資源の不足、高齢化社会の到来…等々。世界は今大きな歴史の転換点を迎えています。こうした世界規模の問題を本質的に解決していくためには、製品の上流である素材からの発想の転換が求められます。素材が変わらなければ、モノを変えることはできません。たとえば、旅客機の大幅な省エネをもたらし、効率の良い中型機で世界を自在に行き来できる時代を可能にしたのは、丈夫で軽い炭素繊維の開発でした。新興国での水需要に応える海水の淡水化の要となっているのは逆浸透膜の技術です。また、太陽光や風力などの再生可能エネルギーや、エネルギー効率が高く環境汚染物質の排出が少ない燃料電池の開発など、これからの新エネルギー拡大の鍵を握っているのも素材の革新です。 【図解】なぜ、小さな「素材」が世界を大きく変えられるのか https://newspicks.com/news/4966121/body/?ref=user_3724 ■【Innovation by Chemistry】 東レは1926年の創業以来、有機合成化学、高分子化学、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの4つのコア技術を駆使し、さまざまな新素材を世に送り出し、社会の発展に貢献してきました。提供している製品は、衣料品やインテリア製品、家電製品やエレクトロニクス製品、自動車や航空機などの素材・部材、医薬品・医療機器、水処理用機能膜など、社会の多くの場面で人々の暮らしを支えています。私たちは素材産業のリーディングカンパニーとして、継続的な技術開発により、最終製品に革新をもたらす新素材の開発を進めています。新たな素材が生まれることで、世の中を変えるソリューションが可能になる。人類が抱える地球規模の課題も解決できる。まさに「素材には、社会を変える力がある。」そうした信念と気概をもち、あらゆる領域における"Innovation"に取り組んでいるのです。 【山梨県×東レ×東電】CO2フリーの「水素社会」を実現する https://newspicks.com/news/6708484/body/?ref=user_3724 【日独の共創】東レ×シーメンス・エナジー。グリーン水素で世界を変える https://newspicks.com/news/6754373/body/?ref=user_3724 【塩崎悠輝×東レ】世界80億人の「水資源」をまかなう方法とは https://newspicks.com/news/6973801/body/?ref=user_3724

KDDI株式会社
通信

KDDIは、移動通信・固定通信の両方を併せ持つ、国内有数の総合通信事業者として、時代の変革をリードする企業を目指しています。KDDI/auブランドメッセージである「Tomorrow, Together」/「おもしろいほうの未来へ。」はそんな目指す姿を表しております。  事業戦略としては「通信とライフデザインの融合」「5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決」「パートナーとの提携によるビジネス拡大」を基軸とし、新たな成長を目指しています。 ■通信とライフデザインの融合  国内通信市場が成熟化し、au契約者数の大幅増加が難しい状況です。KDDIは通信事業やお客さま基盤を軸に「コマース」・「金融」・「エネルギー」・「エンターテインメント」・「教育」などのライフデザイン事業を展開しております。今後は「通信とライフデザインの融合」により、持続的成長を目指します。 ■5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決  モバイルは4Gの時代から5Gの時代を迎えようとしています。KDDIでは、新中期経営計画における事業戦略の一つに、「5G時代に向けたイノベーションの創出」を掲げ、5Gを新たな成長機会として事業戦略を推進します。さらに、5Gを地方創生に活用し、SDGsの社会課題解決を通じて、“社会の持続的な成長に貢献する会社”を目指します。 ■パートナーとの提携によるビジネス拡大  IoTやAIのテクノロジーが進化し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進化によって社会は大きく変化します。KDDIはこの変革期において、IoTによってお客さまのデジタルトランスフォーメーションを支え、お客さまとともにリカーリングビジネスを創出することで、グローバルにビジネスを拡大していきます。 ◇◆◇◆ KDDIの事業内容 ◇◆◇◆ ■パーソナルセグメント  個人向けの通信サービス(au・MVNO携帯電話、FTTH、CATV)およびエネルギー・教育サービスなどの提供 ■ビジネスセグメント  企業向けの通信サービスおよびICTソリューション・データセンターサービスなどの提供 ■ライフデザインセグメント  個人向けのコマース・金融・決済・エンターテインメントサービスなどの提供

株式会社みんなの銀行
金融

国内最大の地域金融グループ"ふくおかフィナンシャルグループ"の一員である「株式会社みんなの銀行」は日本初のデジタルバンクとして、2021年5月にサービス提供を開始しました。 1981年以降生まれのミレニアル世代やZ世代の方をメインターゲットに、デジタルネイティブな視点でゼロから設計・構築するモバイル専業の銀行です。 私たちが目指しているのは、これまでの銀行の使命や役割をゼロから再定義し、商品、サービス、システム、業務プロセスのすべてをゼロベースから設計・構築することで、全く新しい商品や価値を提供できる「次世代の銀行」の在り方を切り拓くことです。 ビジネス領域を担う株式会社みんなの銀行とシステム構築を担うゼロバンク・デザインファクトリー株式会社が一体となって、次世代の金融サービスづくりへのチャレンジを続けています。 【事業】「国内初のデジタルバンク“みんなの銀行”の推進」 〈具体的な事業内容〉 ・次世代バンキングシステムを活用して、全国のデジタルネイティブ世代(個人)をターゲットに、スマホを通じた金融サービスを提供 ・みんなの銀行の金融機能・サービスを、APIを介してパートナー企業(法人)に提供(金融×非金融の新たな価値共創) ・システム開発/運用業務の内製化を進め、システム・機能自体を提供(販売)(非金融事業者に限らず金融機関も対象) 【Mission】「みんなに価値あるつながりを」 みんなの銀行が目指すのは、人や企業、様々なコミュニティにとって真に『価値』あるモノを仲介することができるプラットフォームになることです。従来の「お金のマッチング(金融仲介)」から、『価値のコネクティビティ(価値仲介)』を高めるサービス業として、新しい銀行のカタチを目指しています。

株式会社TOKIUM
ソフトウェア・情報処理

働く人の時間を生み出すインフラになる。 株式会社TOKIUMは、より良い世界を志す人の「未来へつながる時を生む」を志に掲げ、法人支出管理の領域でDXを推進するサービスを提供しています。 多くの法人でアナログな作業として残っている経費精算や請求書受領に着目したSaaS×BPO企業として急成長を続け、導入社数は2500社を突破しています。 2025年6月には、革新的な新サービス「経理AIエージェント」をリリースしました。 これにより、アナログ業務の処理がさらに進化し、定型的なバックオフィス業務の自動化と効率化を実現します。 クラウドサービス、AIエージェント、そしてプロフェッショナルなスタッフの融合により、“時を生む”新しい働き方を実現し、企業全体の生産性向上に貢献します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ TOKIUMは、様々なSaaSプロダクトを提供しています。 ・経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」  https://www.keihi.com/expense/ ・請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」  https://www.keihi.com/invoice/ ・請求書発行クラウド「TOKIUM請求書発行」  https://www.keihi.com/send/ ・文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存法」  https://www.keihi.com/denshichobo/ ・契約書管理クラウド「TOKIUM契約管理」  https://www.keihi.com/contract/ ・新たな取り組み・経理AIエージェント  https://www.keihi.com/keiri-ai-agent/ 導入事例はこちら! https://www.keihi.com/voice/ ━━━━━━━━━━━━━ ■メッセージ 〜「未来へつながる時を生む」のTOKIUMの志に共感していただいた方へ〜 ━━━━━━━━━━━━━ TOKIUMは、よりよい世界を志す人の「未来へつながる時」を生むために存在します。それは、誰かのために、調べ、考え、挑戦するための時間です。 TOKIUMは、時間のインフラでありたい。最適なテクノロジーと、常識にとらわれない自由な発想と、泥臭さもいとわない行動力で、 人と事業を未来へ向けてもっと加速させていきたいのです。 そんな私たちの事業・組織に興味を抱かれた方には、ぜひご応募いただきたいです。 【TOKIUMの新卒だからこそ身につくスキル】 ITスキルや経理に関する幅広い知識だけでなく「自走力」を身につけることができます。 会社が急成長フェーズにあり、自発的に思考し、行動を起こす力が常に求められているため、若手社員にも積極的に挑戦を促しています。 【新入社員の裁量】 新卒入社1〜2年目でチームリーダーや、新卒4年目で副部長を務める社員もいます。 また、新卒から部長になった社員も複数在籍しています。 TOKIUMの事業が急速に成長し、組織規模も大幅に拡大しており、新しいポジションが継続的に創出されるためです。

塩野フィネス株式会社
医薬品

━━━━━━━━━━━━━ ■塩野フィネスはどんな会社 ━━━━━━━━━━━━━ 塩野フィネス株式会社は、香料製造を中心とするファインケミカル分野のリーディングカンパニーである塩野香料株式会社の出資会社として生まれました。 塩野香料は、200年余の歴史を持つ老舗の香料メーカーであり、20世紀初頭から合成香料を製造しており、その当時から日本でも有数の有機合成技術を保有していました。その高い技術と開発力を受け継ぎ、医薬分野への参入を目指し、1996年に分社化して誕生したのが塩野フィネスです。 当社は医薬品の有効成分である原薬および原薬中間体の受託製造を中心に手掛けており、製造拠点となる福井事業所には最新鋭の設備を導入し、全てがGMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)に対応しています。 米国のFDA(米国食品医薬品局)の査察を定期的に受審しており、当施設が世界レベルのGMPに適合することが承認されています。欧州からの監査もクリアしており、日米欧を含む全世界へ原薬を供給しています。 <研究開発> 医薬品の開発は、複雑な人体メカニズムへの挑戦でもあります。その未知なる領域に踏み込み、安全・有効な医薬品を開発するには、豊富なデータとその正確な分析が不可欠です。 クリーンな開発環境の下、有機合成の技術を駆使し、様々なデータを収集・分析しています。開発主導型企業として、世界に通用する研究開発体制を整えています。 <製造技術> すべての製造工程は厳しい品質管理体制の下で安全かつ効率的に連動し、信頼性の高い製品を生み出しています。 また、GMP適合製品をニーズに合わせて少量からでも製造可能。水素添加反応・高温反応やカラム精製など、特殊な反応・処理工程にも対応しています。 <品質管理/品質保証> 人々の健康を守り、時には人の生命にも大きく関わる医薬品。その安全性を高め、品質の保証された医薬品を安定して製造することを目的として制定された基準がGMPです。 当社では、GMPに対応したハード・ソフトを確立し、品質の保証された医薬品原薬を製造しています。人々の健康と未来を担う医薬品の開発・製造に、万全の体制で臨んでいます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■塩野フィネスで働くおもしろさ ━━━━━━━━━━━━━ 【1】人体のメカニズムに挑む、医薬品開発の最前線 医薬品の開発は、人体という複雑なシステムを理解する科学的挑戦。 クリーンな研究環境のもと、有機合成技術を駆使して新たな原薬を創出しています。 膨大なデータを正確に分析し、安全かつ有効な医薬品を社会に届ける使命があります。 【2】世界に通じる品質 ― 日・米・欧の信頼を獲得 福井事業所はFDAや欧州当局の査察をクリアし、世界水準の品質保証体制を実現。 当社が製造した原薬は、日本国内のみならず海外の製薬企業にも供給されています。 【3】少量多品種・高難度反応を実現する技術力 GMP対応の柔軟な製造体制により、ニーズに応じて少量からの受託製造が可能。 水素添加反応・高温反応・カラム精製など、特殊で高度な有機反応技術を有しています。 【4】開発から製造まで一気通貫で関われるやりがい 塩野フィネスは「開発主導型企業」。 研究・開発・スケールアップ・製造・品質保証まで一連の流れに自ら携われる環境があります。 自分の研究が実際に「医薬品」として社会に出る瞬間を体感できるのが、最大の魅力です。 【5】若手中心・風通しのよい研究環境 研究室は20〜30代前半の若手が中心。 上司や先輩との距離が近く、意見交換が活発な職場です。 世代を超えて議論し合える風土があり、個々の成長を支えるカルチャーが根づいています。

沢井製薬株式会社
医薬品

◆ジェネリック医薬品のリーディングカンパニー◆  ~「なによりも患者さんのために」沢井製薬のすべての活動はこの理念に基づいています。~ ■事業内容 医薬品、医療機器の製造販売および輸出入 生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病等)治療剤、抗がん剤など医療用医薬品約800品目を販売 ■沢井製薬の企業理念 「なによりも患者さんのために」 1.「真心をこめた医薬品を通じ、人々の健やかな暮らしを実現する」それがsawaiの使命です。 2.「創造性を追求し、革新と協調により社会と共に成長する」それがsawaiの挑戦です。 3.「お役に立ちたいという心を持ち、なくてはならない存在になる」それがsawaiの願いです。 沢井製薬は1929年に創業し、90年以上の歴史を持つジェネリック医薬品のメーカーです。ひとつ上の品質にこだわり、真心をこめたジェネリック医薬品を提供し続けています。一人でも多くの患者さんに、心から喜ばれ、安心して医薬品を使用していただくためには、医療関係者の皆様に信頼されることも必要です。そのために、私たちは研究開発、生産、情報提供等、製品に関わるあらゆる取り組みにおいて、ひとつ上の品質にこだわった医薬品をお届けしています。結果、「薬剤師が選ぶ 薬局・薬剤師を大事にしている製薬企業1位(日経DI)」、「薬剤師が好感を持つ後発品企業の支持率ランキング1位(ネグジット総研)」など、医療現場からの厚い信頼を得られていることも当社の特長です。 そして、社員一人ひとりが創造性を発揮し、向上心と変革意識を持って挑戦し続けること。さらに、患者さんに寄り添うだけでなく、社会全体と共に企業活動してこそ、真に健全で心豊かな社会の実現ができ、沢井製薬の企業価値もさらに高められるものと考えます。 人々の健やかな暮らしの実現と沢井製薬のさらなる発展のために、真心を込めたジェネリック医薬品の提供を通じて、社会にとって「なくてはならない存在」となることを目指しています。

東洋紡株式会社
化学

<会社概要> 当社は綿紡績から始まり、その後140年以上に渡って時代や社会のニーズに応えながら、フィルム、ライフサイエンス、環境・機能材、高機能繊維へと事業領域を拡大し、さまざまな高機能素材・製品を提供する企業へと発展してきました。企業理念「順理則裕(じゅんりそくゆう:なすべきことをなし、ゆたかにする)」のもと、「素材+サイエンスで人と地球に求められるソリューションを創造し続けるグループ」となることを目指しています。2022年5月発表の長期ビジョン「サステナブルビジョン2030」に従い、当社の製品・技術・サービスを通じて世の中の課題を解決することで、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、自らも持続可能な成長への転換を図っていきます。 <事業セグメント> (1)フィルム事業  包装用フィルム、工業用フィルム (2)ライフサイエンス事業  診断薬用酵素などのバイオ製品、研究用試薬、医薬品、医療機器、医用膜 等 (3)機能繊維事業  衣料繊維(スポーツ・アパレル向けなど)、エアバッグ生地 等 (4)環境・機能材事業  エンジニアプラスチック、機能フィルター、アクア膜、光機能材料、スーパー繊維、工業用接着剤、自動車用資材 等 <戦略・ビジョン> 「これからの暮らし」を実現する機能性素材を開発していきます。 当社は、1882年に紡績会社として創業し、「繊維」事業を開始しました。以来、一世紀以上もの長きにわたって時代の要請に応え続けるなかで、多彩な分野で<重合・変性・加工・バイオ>などの独自技術を蓄積し、「フィルム事業」「ライフサイエンス事業」「環境・機能材事業」へとその領域を広げてきました。これまでにも増して便利で、快適で、安全で、安心で、地球環境を傷つけない暮らしを追求している世の中で当社は、蓄積してきた独自技術を融合し、ひとびとが求める暮らしを実現していくための【機能】を提供する”高機能製品メーカー”を目指していきます。

日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
その他素材

「素材を極め、未来を拓く」~For Your Dream & Happiness~ 『鉄以外の全てが私たちのフィールド』 当社を一言で表すと、『鉄以外の素材』 を取り扱う素材メーカーです。  日本製鉄Grの中核セグメントとして、化学・新素材分野を担っているのが、当社『日鉄ケミカル&マテリアル株式会社』です。化学分野では長年構築してきた芳香族化学合成・精製・配合等の素材設計製造技術、新素材分野では薄箔・細線・微粒子等の材料技術を有しており、化学と新素材の技術を融合させて、日本製鉄Grが目指す総合素材対応力強化の一翼を担います。  また、自動車の電動化やマルチマテリアル化の進展による新たな素材のニーズや、電子デバイス向け材料の機能高度化ニーズなど、社会やお客様の要求変化に対して、幅広い素材シーズを駆使して対応します。 当社は以下の4つの事業から構成されています。 Ⅰ コールケミカル事業  日本製鉄の製鉄プロセスで発生する副生成物(コールタール・ガス)を有効利用することが本事業のミッションです。コールタールの蒸留技術を極め、製鉄化学としてニードルコークスやカーボンブラックなど様々な製品を作り込んできた110年以上に渡る実績があり、『世界トップクラスのコールケミカル』と自負しています。 Ⅱ 化学品事業  コールケミカル事業と同様、製鉄プロセスで発生する副生成物を原料として、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族基礎化学製品などを製造しています。スチレンモノマー、ジビニルベンゼン類、特殊溶剤類、ビスフェノールAなど独自の製造プロセスを強みとする化学製品を扱っています。又、自社独自の技術開発、日本製鉄との共同開発など、日本製鉄グループで蓄積された豊富な技術をベースに、さまざまな用途や使用環境に対応する潤滑油の品ぞろえの充実を図ってきました。Ⅰのコールケミカル事業と同様に当社の屋台骨を支える『副生成物に付加価値を付ける』・『価値ある素材の有効活用とリサイクル』事業です。 Ⅲ 機能材料事業  世界中のスマートフォンやタブレットで使用される回路基板材料、液晶ディスプレイ材料、有機ELディスプレイ材料などの化学材料や、半導体封止材料用の無機球状微粒子、半導体接続用の金属材料、HDD(ハードディスク)のサスペンションおよび排ガス浄化用メタル担体に使用される金属箔などを扱っており、世界から高い信頼を得ています。また、それぞれニッチな市場で『世界トップシェア』など一芸に秀でた製品を多数揃えている、当社の成長を担う事業です。 Ⅳ 複合材料事業  優れた接着性、耐薬品性、電気絶縁性など多彩な特性を持つエポキシ樹脂と、高弾性・高熱伝導性を特長とするピッチ系炭素繊維、またエポキシ樹脂と炭素繊維を組み合わせた複合材料を有しており、産業用機器、医療機器部材、半導体・液晶製造機器、社会資材、スポーツ用品など幅広い分野で活用されています。 当社はこれまで鉄鋼生産プロセスの副生品を高付加価値化し、利用技術の開発を積み重ねた結果、継続して新製品を市場に投入して事業を営んできました。こうした技術的なブレークスルーに私たちの競争力の源泉があります。 また、芳香族化学、炭素材料、メタラジーを中心としたコア技術で、各種素材から機能性材料(炭素・化学・樹脂・複合材・無機・金属)までの幅広い用途展開とそれぞれを組み合わせたシナジー効果により、高付加価値製品への展開を図っていく素材提案力が当社の武器です。

福田金属箔粉工業株式会社
金属製品

◆非鉄金属箔粉のスペシャリスト 福田金属◆ 創業1700年以来、装飾用から工業向けへと事業を変革しながら一貫して金属箔・金属粉を製造してきました。 金属箔・金属粉の内部構造や表面形状を自由にデザインし、より薄く、より微細な金属材料を創造する 「メタルスタイリスト」をモットーに、多種多様な金属箔、金属粉を提供しています。 ◆事業内容 金属箔・粉及びそれらの2次加工品の製造、販売、製造技術開発しています。 ・プリント配線板用銅箔:多層板内層用超低粗度箔、極薄銅箔、フレキシブル配線板用圧延銅箔 ・新金属箔、貴金属箔:チタン箔、タンタル箔など  ・金属箔の2次加工品:電解銅箔のスロット加工、ラミネート加工、メッキ処理箔、スリット加工など ・金属包装材:医薬品PTPパッケージ用アルミ箔、食品包装材 ・金属粉末:粉砕法、電解法、アトマイズ法などによる金属粉および表面処理粉末、粉末冶金原料、金属顔料  ・電池材料:リチウムイオン電池・燃料電池・太陽電池用の金属箔・金属粉、ナノコンポジット合金  ・電子材料:ICパッケージ材料、導電塗料・導電接着剤向け銅粉・銀粉 ・機能材料:金属ガラス箔 ◆◇◆ 福田金属の特徴 ◆◇◆ 【お客様のあらゆるニーズに応える「箔と粉のデパート」】 多種多様な組成・形状の金属粉を扱い、その数は1000種類以上。 様々なニーズに対応すべく、積層造形用金属粉末やナノ粒子など新しい粉末の開発も行っています。 金属箔も表面処理や厚みを変えることで、お客様の要望に応じた製品を提供しています。 【製造技術は全て自社開発】 当社では「ものづくりは道具づくり」という考えを持っています。 ユニークな製品はユニークな製造技術からしか生まれない、だから製造技術は自社開発が基本です。

沖電気工業株式会社
電気・電子機器

【 社会の大丈夫をつくっていく。】 OKIは、140年前に日本初の電話機を開発した会社です。 その後も、世界初、日本初の実績を生み出し、現在は、情報通信技術とモノづくりの技術を強みとし、交通、防災、金融、海洋等の分野で、様々なソリューションやシステムで社会インフラの安心・安全を提供しています。 例えば、銀行・コンビニのATM、光・無線の通信システム、ETCや航空管制システム、防災行政無線システム等、生活するうえで必要不可欠な社会インフラを支えています。 OKIでは、多くの社会課題を解決するため、全員参加型のイノベーションを進めています。「Yume Pro」と名付けたイノベーション・マネジメントシステムを導入し、強い技術に基づく新規事業の創出や既存業務の革新といった、イノベーションを推進しています。 変化の激しい世の中で、自ら考え、挑戦し、行動できる方を求めています! 我々と一緒に、社会の大丈夫をつくっていきましょう!

株式会社ジェイテクト
自動車・輸送機器

【事業内容】 ステアリングシステム、ベアリング、駆動系部品、工作機械、電子制御機器などの製造・販売 トヨタグループ主要13社の1社です。 システムサプライヤーとして以下の製品を開発・製造しています。 ■ステアリング(世界シェアNO.1)…車の「曲がる」機能を担っています ■駆動(多くのシェアNO.1製品)…車の「走る」機能を担っています ■ベアリング(業界大手3社の一角)…あらゆる産業、機械の「回る」を支えています ■工作機械(円筒研削盤世界シェアNO.1)…機械を「つくる」ことでモノづくりを支えています

株式会社朝日新聞社
メディア

インターンに向けてマイページにご登録を! https://compass.labbase.jp/company/718/recruit/30506 で、★応募★を栗クリックすると仮登録まで完了します。 メディア業界や朝日のITエンジニアを知って頂くオープンカンパニーを開催します。 社屋にお越し頂き、人事担当者から会社の概要説明や、座談会を予定しています。 AI、Webフロントエンジニア、バックエンドエンジニア、R&Dエンジニアなど、幅広い仕事があります。  朝日新聞社は創刊150年を迎える2029年に向けて朝日新聞グループのパーパス・ビジョンを策定しました。 「つながれば、見えてくる。」をスローガンとして、報道・言論機関としての責務を果たしつつ、新たな価値を生み出し、提供していくことを目指します。  メディアはいま「デジタル・ディスラプション」と呼ばれる激変期を迎えています。 ITが進歩して誰もが情報発信できる今だからこそ、社会に必要な確かな情報を届けるジャーナリズムを、デジタル上で持続可能なビジネスとして生まれ変わらせる仲間を募集しています。  朝日新聞社は総合メディア企業を目指し、主な事業が3つあります。 ① 朝日新聞の発行 ② 朝日新聞デジタル版ほか、デジタル情報サービスの提供 ③ 展覧会・音楽公演・映画祭など文化活動の企画・運営、スポーツイベントの主催など  総合ニュースサイト「朝日新聞デジタル版」などのデジタル事業に力を入れていて、新しいIT技術を積極的に取り入れています。ここ数年は内製化に舵をきり、社内でアプリやWebなどを開発し、ユーザーの要望に迅速に応えていく態勢を整えています。2025年1月に朝日新聞デジタルを一新し、改善、改良しやすく整えました。ここからがスタートです。一緒により良いサービスに成長させましょう。  さらに、研究開発部門もあり、機械学習や自然言語処理を新聞社に必要な技術分野のひとつと捉え、高校野球の戦評記事を自動で生成するシステムの開発や、記事から見出しを自動で生成する研究をしています。朝日新聞社はメディア企業であり、研究開発が第一のミッションではありません。しかし、メディア企業とIT企業の境界がなくなっていく時代にあって、新しいIT技術に積極的にアプローチしていくことは、「総合メディア企業」にとってますます重要になってくると考えています。

株式会社トヤマ
機械

▼社業理念 『モノづくりを通じて、世界平和の為の科学技術発展に貢献する』 ▼事業内容 # サイエンスをかたちにするテクノロジー # 科学者の良きパートナーでありたい  創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。  超高真空、超高精度メカ、設計・解析、システム統合、精密加工、精密アラインメント、計測、成膜などを基盤技術とし、国内外の国公立研究所・民間企業の依頼に合わせ、最先端科学技術研究開発に用いられる実験検証装置を、構想段階から設計/製造/組立/据付調整/性能確認に至るまで一気通貫で、一品一品受注生産で対応することを事業の柱としております。  先端の科学技術装置は世界に同じものが二つとなく、製品開発の1つ1つが挑戦となります。国家プロジェクトの一翼を担うことも多く、次世代光源(放射光、等)、脱炭素エネルギー開発(核融合、次世代太陽電池、等)、次世代半導体(EUVリソグラフィ関連、等)、粒子加速器(医療、等)、表面分析(有機物質イメージング、等)、天文・宇宙(小惑星・火星探査、等)など、未来を切り拓く様々な魅力ある分野を支える仕事(モノづくり)に日々向き合えることもトヤマの特長です。 <トヤマの歴史は、日本の最先端科学の歴史です> ◇1950年代:ミランダカメラ一眼レフ開発・試作への協力 ◇1960年代:原子力研究施設への協力開始 ◇1970年代:ロケット(M-3H)計画への協力、研究用加速器施設への協力開始 ◇1980年代:国内放射光施設への協力開始 ◇1990年代:海外放射光施設への協力開始、次世代半導体EUVL関連技術の研究開発への協力開始 ◇2000年代:ITER(国際熱核融合実験炉)プロジェクトへの協力開始 ◇2010年代:国内・海外の次世代放射光施設への協力開始(日本:NanoTerasu)、小惑星探査機「はやぶさⅡ」への協力 ◇2020年代:国内・海外の核融合発電スタートアップへの協力開始 ▼関連分野 # 高エネルギー粒子加速器関連分野   電子銃、イオン源、加速管、各種ビームモニター、セプタム電磁石等 # 放射光、自由電子レーザー関連分野   硬X線/軟X線分光器、ビームライン、X線集光ミラーシステム、ミラーベンダー、高次光除去システム、実験ステーション等 # 表面物性、真空、分析化学関連分野   半導体、薄膜、電子物性等評価装置、分子線、イオン工学、質量分析装置等 # 原子力、プラズマ・核融合関連分野   ジャイロトロンミリ波整合器、ミリ波電力分布密度測定装置 # 宇宙、天文分野   飛翔体加速実験装置、標準平行X線装置 # X線光学、ナノテクノロジー分野   X線反射率計、EUV光学系、EUVリソグラフィ関連装置、EUV偏光度測定装置、X線顕微鏡 # その他、如何なる最先端分野であろうとも ▼主な取引先 【国内】 <国公立研究所>[50音順・敬称略] 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、科学技術交流財団、核融合科学研究所、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、高輝度光科学研究センター(JASRI)、交通安全環境研究所 国立環境研究所、国立天文台、佐賀県(九州シンクロトロン光研究センター)、産業技術総合研究所(AIST)、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本アイソトープ協会(JRIA)、日本原子力研究開発機構、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)、ひょうご科学技術協会、物質・材料研究機構(NIMS)、分子科学研究所、防衛省、理化学研究所、量子化学技術研究開発機構(QST)、他   <大学>[50音順・敬称略] 大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、沖縄科学技術大学院大学、 岡山大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、工学院大学、高知工科大学、佐賀大学、首都大学東京、上智大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、 東京理科大学、東北大学、豊田工業大学、名古屋大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、防衛大学校、北海道大学、三重大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学、他   <民間企業>[50音順・敬称略] IHI、AGC 、アズビル、アドバンテスト、アルバック、岩崎通信機、ウシオ電機、荏原製作所、NTTアドバンステクノロジ、川崎重工業、キオクシア、ギガフォトン 、キヤノン、キヤノンアネルバ、京都フュージョニアリング、神戸製鋼所、コスモ・テック、コニカミノルタテクノプロダクト、小松製作所、シエンタオミクロン、島津製作所、島津産機システムズ、昭和電工、日本製鉄、日本電気(NEC)、住化分析センター、住友重機械工業、住友電気工業、ソニー、大陽日酸、多田電機、長州産業、千代田機工、デンカ、電気興業、デンソー、東京エレクトロン、東芝、東レ、豊田中央研究所、ナガセテクノエンジニアリング、仁木工芸、ニコン、日本高周波、日本特殊機械、日本電信電話(NTT)、日本ファインケム、ニューフレアテクノロジー、NEOMAXエンジニアリング、浜松ホトニクス、PXP、日立製作所、日立ハイテク、日立造船、富士通、三菱電機、三菱重工業、三菱ケミカル、パウデック、プロテリアル特殊鋼、山川機械製作所、ユニソク、リソテックジャパン、他   【海外】 <国公立研究所・大学>[順不同・敬称略] 《北米》 [米国]Brookhaven国立研究所(BNL)、SLAC (Stanford線形加速器センター)国立加速器研究所、Lawrence Berkeley国立研究所(LBNL)、Cornell大学 [カナダ]Canadian Light Source(CLS) 他   《欧州》 [英国]Diamond Light Source(DLS)、Durham大学 [フランス]構造生物学研究所(CNRS-IBS)、欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)、シンクロトロンSOLEIL (SOLEIL) [ドイツ]欧州X線自由電子レーザー(EU-XFEL) [イタリア]核物理研究所(INFN) [スペイン]ALBA [スイス]Paul Scherrer研究所(PSI) [スウェーデン]MAX研究所 他   《アジア・その他》 [韓国]基礎科学研究院(IBS)、韓国科学技術院(KIST)、Seoul大学、Pohang工科大学(POSTECH) [台湾] 国立シンクロトロン放射線研究センター(NSRRC)、陽明文通大学 [中国] 中国科学院上海応用物理研究所(SINAP)、中国科学院高能物理研究所(IHEP)、中国科学院西安光学精密機械研究所(XIOPM)、華中科技大学、武漢工程大学 [タイ] シンクロトロン光研究所(SLRI) [インド]ラジャラマンナ先端技術センター(RRCAT) 他   <民間> [米国] Commonwealth Fusion Systems(米国マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー)、他

アジアクエスト株式会社
ソフトウェア・情報処理

AI Integration 人の役割の高度化/より高い生産性 ビジネスにおける意思決定とプロセスを次のレベルへ アジアクエストは既存のデジタル技術を土台とし、AI活用を核としたAIXソリューションを展開することで、 お客様の意思決定やビジネスプロセスをより高度な次元へ引き上げます。 アジアクエストの価値創造プロセス AIをビジネスプロセスに有機的に統合し、 ビジネスの在り方をAIネイティブなものに変革していくこと。 それがわたしたちの考えるAIインテグレーションです。 実現に踏み込む“即動”スタンス 構想段階から動かす、スピードと実現力の文化 “動くもの”を“即作る”ことで、議論は深まり、実装までの距離も一気に縮まる。 “まず動かすことでしか得られない手応え”がある。 だからこそ、AsiaQuestは提案の初期段階からプロトタイプや実験環境を立ち上げ、 お客様とイメージを共有しながら前進していきます。 アジアクエストが目指す世界 人とAIが共創し、人の創造的な価値を最大限に発揮できる社会 人が本質的な役割に集中できる環境をAsiaQuestは目指しています。 AIを人の可能性を広げるパートナーと捉え、ビジネス・技術・顧客視点を統合。 戦略から実装までお客様に伴走し、ユーザーが迷わず自然に使える体験を設計することで、人の創造的な価値提供を支えます。 導入事例 ・「建設DX」の未来を体現する、リアルタイム・コンストラクション・マネジメント ・Google Cloudを活用した「エンターテイメント×DX」を意識した仕組みづくり ・デジタルによるお客様のビジネス変革のアイディア創発や戦略立案をご支援 等、幅広い案件に対応しています。 詳しくは↓こちらから https://www.asia-quest.jp/case

株式会社エフ・シー・シー
自動車・輸送機器

成長×ワークライフバランス どちらも実現できる静岡の“ちょうどいい”会社です。   FCCは、自動車・オートバイ向けクラッチの「世界シェアNo.1」の技術力を誇る自動車部品メーカーです。 100年に一度の変革期と言われる自動車業界において、今後も新たな価値を生み出し続けていくためには、 FCCが築き上げてきたブランドや磨いてきた技術・ノウハウに加えて、 「これまでの概念にとらわれない新しいアイディアやアプローチ」が必要です。 その為にも機械系や化学系に加え、電気系・生物系・数学系・物理系など、 「様々な専攻分野の方々に仲間に加わっていただきたい」と考えています。 ★採用サイト https://www.fcc-net.co.jp/recruiting/ ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【FCC…外資系の企業??】 いいえ、違います。FCCは静岡県浜松市で1939年に創業した国内発祥のメーカーです。 現在は、静岡県浜松市・三重県鈴鹿市に国内の主要拠点を構えつつ、海外10か国に拠点を展開しています。 【世界のバイクの半分はFCC製クラッチ】 ▶ FCCは、自動車・オートバイ向け「クラッチ」の開発・生産を主力事業としています。 ▶ クラッチは、エンジンの動力を確実かつスムーズに伝達する「駆動系の中枢」に位置付けられている部品で、車両の安全性や操作性、フィーリング、耐久性などに大きく関わっています。 ▶ FCCはクラッチで世界屈指のマーケットシェアを誇り、世界中のモビリティ社会に貢献しています。地球上を走るオートバイの2台に1台、自動車の10台に1台はFCC製クラッチが搭載されています。 【将来を見据えた新事業開発】 https://www.fcc-net.co.jp/tech/ クラッチやモビリティの枠組みを飛び越えた「新しい時代をリードする、新しい技術」。そして「FCCだからできること」。クラッチのリーディングメーカーとしてのアドバンテージを活かし、その可能性を模索していきます。 機密性の高い情報となりますので、詳細は個別でご紹介させていただきます。 =新領域事業開拓= ▶既存事業の延長線上にあるEV・FCV製品などに留まらず、モビリティの枠組みを超え、あらゆる業界・分野を対象としています。電費向上や軽量化、熱マネジメント、CO2削減などを追求した最先端技術で、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献します。 =EV関連製品分野= ▶大学や海外ベンチャー企業との提携など、新たなリソースを活用しながら、量産を見据えた次世代型二輪車用モータの開発・設計を推進しています。 =摩擦材技術の応用分野= ▶ FCCの固有技術である摩擦材製造で培った抄紙技術を用い、高性能燃料電池スタックや不純物をフィルタリングする水処理ペーパー、触媒など、他分野への応用を目指しています。

IQVIA ジャパングループ
医薬品

Connected Intelligence ヘルスケア×データ×テクノロジーで進化と変革をリードする世界唯一のヘルスケアソリューションカンパニー 私たちIQVIAは、世界中で医薬品や医療機器の開発を支援するグローバルな企業です。 私たちは、医療に関する膨大なデータと最先端の技術を活用して、新しい治療法や薬の開発を加速させています。 【Connected Intelligence】をモットーに、膨大なデータや技術、さまざまな分野の専門家の知識を組み合わせて、 患者さんの生活をより良くするためのサポートをしています。 たとえば、COVID-19に対する治療法やワクチン開発の臨床試験を進めるために、世界中の研究をつなげる役割を果たしました。 また、バーチャル技術を使って、患者さんが直接病院に行かずに治験に参加できる仕組みも提供しています。 こうした取り組みで、より多くの患者さんに新しい治療を届けることができています。 IQVIAは、医療業界全体の効率を上げ、より早く結果を出すために、世界規模で新しいアプローチを提供しています。 私たちの仕事は、未来の医療を支えるための重要な役割を果たしているのです。 また、医薬品や医療機器の開発だけでなく、ライフサイエンス企業などの事業戦略コンサルティングを担うなど、ヘルスケア業界全体をけん引しています。 唯一無二のヘルスケア企業で、業界変革に一緒に挑戦しませんか? ※【Connected Intelligence】とは・・・ グローバル規模の膨大なデータ、メディカルドクターなどの専門性の高い人材、テクノロジーなど 社内で保有しているあらゆるリソースを組み合わせて、IQVIAにしか発揮できない価値をお客様へ提供することです。 ■事業内容 創薬・臨床開発から営業・マーケティングまで一貫してサービスを提供。 製薬会社をはじめとするヘルスケア企業からの受託により臨床開発支援(CRO)、市販後調査(PMS)、営業業務受託(CSO)、ラボラトリー、疫学調査解析、国内外向けコンサル事業を展開。CROは国際共同治験などグローバル企業の強み生かし、治験モニタリングでは国内首位級。 また、医薬品市場データをはじめ国内外で比類ない種類や規模を誇るヘルスケア関連データを提供するデータ&アナリティクス事業をはじめ、それらデータを基盤とする経営戦略から事業・組織の実装を支援する製薬業界に特化したコンサルティング&サービス、創薬から上市にわたるシステムの孤立化を改善し変革を加速するテクノロジーソリューションなど各種事業を展開。グループ内に、DCT(分散型臨床試験)の医療機関への潤滑な導入を支援する治験施設支援機関(SMO)を持つ。 ■IQVIA IMSの“I”と、Quintilesの “Q” で始まり、“VIA”は、「前に進む道」及び「手段」を意味します。 将来へ導くインサイト、ケイパビリティ、そして専門知識を有し、新たな道へと前進することを表しています。 ロゴのアイコンは前進する動きと人間(ヒューマン)の要素へのサポートとつながりの概念を表現し、データとテクノロジーの独自の組み合わせを示しています。

NTN株式会社
自動車・輸送機器

あらゆる機械の回転部分に使用されているベアリングをはじめ、ドライブシャフトなど自動車に不可欠な製品群、精密機器等の研究開発、製造、販売をしています。 【自動車市場】 ハブベアリングやドライブシャフト、ニードルローラベアリングなどを中心に、世界各国の自動車メーカーや自動車関連メーカーに向けて新しい技術と新商品を提案しています。 電気自動車関連商品の開発にも注力しています。 世界の自動車市場に不可欠な存在として、世界中のクルマに商品・サービスを提供する企業を目指しています。 【産業機械市場】 建設機械や農業機械、航空宇宙、事務機、風力発電機、工作機械、鉄道車両、ロボットなど 様々な産業機械分野に向けて、大小あらゆる種類の軸受に新技術を付加して販売しています。 またロボット関連事業では、近年の生産現場の自動化や省人化のニーズに答える商品を開発しています。 人間の手首と同じような動きを高速に行うことができる手首関節モジュール「i-WRIST」を開発し、2018年に量産化を開始するなど新たな事業分野にも積極的に挑戦しています。 【補修・市販市場(アフターマーケット市場)】 一般機械の補修用ベアリング、自動車補修部品(オートパーツ)販売と、鉱山、製紙、鉄鋼機械、食品機械などの設備補修を対象とした事業です。 商品購入・設備稼働後も、技術サービスの提供やグローバルな供給体制でお客様を全力でサポートしています。 風力発電装置の軸受を24時間/365日体制でモニタリングできるシステム「Wind Doctor®」を開発し製品だけでなくシステム・サービスも拡充しています。 今後も品揃えの強化や、エンジニアリング・サービスの拡大によって、メンテナンス市場における顧客満足度世界No.1を目指しています。

株式会社CRI・ミドルウェア
ソフトウェア・情報処理

CRI・ミドルウェアは国内有数の、音声・映像ミドルウェアを研究開発している企業です。 「音と映像で社会を豊かに」を企業理念に、音と映像に関する研究開発集団として、世の中に数多くの技術を提供してきました。 ゲーム領域で磨いた技術を、モビリティ領域や組込み業界、Webソリューションサービスなどの様々な分野へと広げています。 ● 驚き・感動を、より多くの人に伝えるために 私たちは、音声・映像の技術を突き詰め、『CRIWARE』という世の中にない製品を生み出すテックカンパニーです。 ゲームやアプリ、業務用ゲーム機器に提供したCRIWAREの数は、世界中で9,000ライセンスを超えています。 そんなCRIWARE、実はゲーム以外でも使われているのをご存知でしょうか? 皆さんも一度は触ったことがある(かもしれない)「しゃべる家電」や、スマホで買い物をするときなどにWEBサイトに使用されている動画をはじめ、 クルマの音声ガイドやメータークラスターなどにも私たちの技術が採用されています。 とりわけクルマをはじめとしたモビリティには1,000万台以上にCRIの技術が搭載されており、世界中を走行中です。 現在、世界的人気ゲームをはじめ、誰もが知るエンタメ機器や、話題の映画、モビリティ、Webソリューションなどサービス領域を拡大しています。 私たちは、ゲーム分野で最先端の技術に触れ、ゲームで培った技術を他分野に応用していく形で事業を発展させており、私たちの技術を活かせるフィールドはこの先もっと広げていけると考えています。 私たちの技術で、もっともっと世界を驚かせたい。そんな思いで、唯一無二の製品・サービス開発に日々挑み続けています。 ● 事業スキーム 音声・映像のデジタル信号処理技術をミドルウェア化・拡販し、許諾料をいただくビジネスモデルが当社事業の柱です。 軌道にのるまでに年月がかかることも多いですが、一度開発した技術をリリースして終わらせるのではなく、より多くのお客様に使っていただける仕組み(許諾ビジネス)まで昇華させることで、高い利益率を出すことを可能にしています。 このような許諾ビジネスは受託ビジネスから始まります。 私たちの技術を認めていただき、「この製品についてはCRIでないと」とご指名をいただいたり、これまで実現が難しかった案件のご相談を受けるところからスタートすることが多々あります。 こういった受託ビジネスでお客様と一緒に汗を流してリリースした後、さらに多くのお客様に技術を届ける仕組み(許諾ビジネス)を作り、しっかりサポートしていく広げていくことが得意です。 ● 技術に対する投資は積極的に ゲーム向けミドルウェアビジネスで安定した収益を確保しており、そこで得た技術や資金をもって別分野への展開や新技術の研究開発を行っています。 一つは、モビリティの領域。私たちがゲームで培った技術を持ってすれば、 近年トレンドにもなっている、ソフトウェアによる⾃動⾞の機能を更新するSDV(Software Defined Vehicle)化の進展に貢献できると考えています。 もう一つは、異なるプラットホームやコンテンツでつながることを目指す、オンラインコミュニケーションプラットホーム「CRI TeleXus」。 別々のクルマで移動中、前を走るクルマのメンバーとまるで同じ場にいるかのようにカラオケ大会を開催できたり、近くの飲食店の店員さんと会話をしたり。 魅力的なコミュニケーション空間をあらゆる市場で実現していく構想があります。 そういった新たな事業や技術に対する投資は惜しみません。 開発に必要な機材(ハイスペックPC、高解像度ディスプレイなど)やツールはもちろんのこと、研究開発に必要な設備、たとえばドルビーアトモスにも完全対応のスタジオ、執務室すぐ近くに防音室を整備するなど環境もしっかりと整えています。 ● 共に創り成長する 私たちは、技術で世の中に驚きと感動を生み出したいと願って、集う同志です。 互いを活かし、尊重し、一人では成し得ないことを成し遂げ、様々な技術を開発してきました。 ただし、技術は使っていただかなければ、価値を提供することはできません。 社内の仲間だけではなく、お客様も含めて、一緒に創り上げることで、はじめて世の中に技術を届けることができます。 社内外の仲間と「共に創り上げる」ことにより、「共に成長」することを大事にしています。 そんなCRIメンバーの横顔を少しだけご紹介させてください ⇒https://recruit.cri-mw.co.jp/interview.html

株式会社村田製作所
電気・電子機器

村田製作所は、セラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行う世界的な総合電子部品メーカーです。テレビ、PC、スマートフォンなど、村田製作所の電子部品は身の回りのあらゆる電子機器に使われており、私たちの活躍の場は、まさに「電気が使われる部分なら、どこでも」と言えます。 良い機器は良い電子部品から、良い電子部品は良い材料から作られます。だからこそ村田製作所では、材料から製品までの垂直統合型の一貫生産体制を構築し、材料技術、工程技術、生産技術、商品設計技術、分析・評価技術に至るまで、自社内で独自開発しております。すべての「モノづくり」の起点であり、原料の本来持つ特性を最大限に引き出す材料開発。世界トップレベルの革新的な「価値」を創造する商品開発。製品の性能と品質を追求し、唯一無二の設備を生み出し続ける生産技術。これら「モノづくり」の多彩なフィールドで活躍するのは、最先端の技術を駆使する、超一流のプロフェッショナルたちです。電子部品の進化は、世界を変える。その原動力は、村田製作所のエンジニアの知恵と情熱です。 そんな村田製作所の存在意義は「文化の発展に貢献する」こと。この社是は、村田製作所の創業当時から受け継がれています。すべての社員が同じ想いを持って、同じ方向を向いて役割を全うし、世の中の文化の発展に貢献していく。これまでも、そしてこれからも変わらず、同じ使命を胸に歩み続けていきます。 売上高 連結:1兆6,401億5,800万円(2024年3月期) 個別:1兆697億6,300万円(2024年3月期) 資本金  694億44百万円 (2023年3月31日現在) 営業利益  2,154億円 営業利益率 13.1%

ボッシュ株式会社
自動車・輸送機器

世界最大級の自動車システムサプライヤーのボッシュ。日本に長く根差したグローバルなドイツ企業で、世界中でビジネスを展開しているため、ダイバーシティのある従業員が働いています。 ▼日本から世界のモビリティを支える 世界の自動車の約3台に1台は日本の自動車メーカーが生産しており、ボッシュは、それをサポートする重要な責任を担っています。 現在、そのサポートは国内市場だけでなく、海外にも広がっています。 ▼自動車業界のテクノロジーをリード 130年以上にわたるボッシュの歴史を経て、今注目しているのは、クルマの「パーソナライズ化」「電動化」「自動化」そして「ネットワーク化」。この4つの要素から、モビリティの未来を考え、世界中の人々の暮らしの向上を目指しています。 ▼グローバルネットワークを味方にビジネスを展開 ボッシュ製品は「サイマルテニアス・エンジニアリング(世界同時開発)」という手法で開発。これは、基礎開発・生産を製品ごとに最適な拠点で行い、応用技術開発・技術営業を顧客ニーズの高い拠点で行うというもの。この手法には、各拠点間の交流が不可欠。そのためボッシュでは、グローバルな技術力・コミュニケーション力を持つ人材の育成に注力しています。 なお、現在公開中のスケジュール以外にもセミナーの開催予定はございます。 最新情報・詳細については、マイページよりご確認ください!

島根中井工業株式会社
化学

◆事業 ▪当社は、三菱ケミカルのグループ会社として世界のマーケットを支える真空蒸着・コーティング総合メーカーです。 ▪当社の①薄膜蒸着技術、②薄膜コーティング技術、③蒸着✖コーティングを掛け合わせたコンポジット技術(世界で数社のみ保有する技術)  これらの技術を活かし、機能性に関わるフィルムや、外観・加飾に関わるフィルムを幅広くワールドワイドに提供しています。 ?どのような商品に使われているの? ▪冷熱素材・スマートフォン・自動車・自然エネルギー素材・住宅設備・食品(お菓子・お酒・飲料など)  洗剤・シャンプーリンス・歯磨き粉・化粧品・本・雑貨小物・海外ブランド商品など、  暮らしに溶け込む商品に多数採用されています。 ===>>これら採用商品は、ドラッグストアやデパート、店舗など身近に見る機会が多いので     『毎日の生活に彩りを与える品々を見て、日頃から社会貢献を感じることができています』 ◆ミッション ▪創業109年を迎え、これまでの歴史の中で培ってきた薄膜加工を強みに  お客様やマーケットの課題を解決に導く技術力と提案力を発揮し  お客様と共に未来を創造してまいります。 ◆こんな方にピッタリです ▪魔術師と聞いてワクワクする方 ▪人の生活を彩り、豊かにする製品や高機能と聞いてワクワクする方 ▪『仮説』を立て、狙って行動することが好きな方 ▪マーケットや商品サイクル/導入期・成長期・成熟期・衰退期も見ながら  提案する市場や最終商品を分析し、開発を企画・推進することに興味がある方 ▪業界・業種を問わず、自身の興味関心・可能性を活かせる仕事に興味がある方 ▪担当業務を深化させてスペシャリストとしてキャリアを築いていきたい   or ジョブローテーションでの幅出しによりキャリアを築いていきたい方 ▪ワークライフバランスを大切にし、有給休暇が取りやすい環境でメリハリをつけて成長を目指したい方 ▪地元や地方で働く上でも「給与・待遇・福利厚生」は外せないと考えている方

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

------------------------------------事業概要----------------------------------------- クルマとクルマを取り巻くライフスタイルの変化が同時に起こる、大変革時代を迎えています。 当社は、一人ひとりのお客様に寄り添い、新しい価値を提供し続けることで、モビリティ社会の大変革に貢献します。 これまで培ってきたノウハウを結集し、クルマでの移動をより楽しく充実した時間にする提案や、安全運転を支援するシステム、環境車に最適な車載システムやソリューションを提供してまいります。 【ミッション】一人ひとりのより良いくらしの実現のため、持続可能なモビリティ社会を創造する 私たちが目指す、「持続可能なモビリティ社会」とは、移動手段に伴う社会課題 ―クルマの排出ガスによる環境問題、都市部の渋滞、交通事故の撲滅、コロナ禍で気づかされた安全な移動空間の確保など― これらの課題を解決していくことで実現できる理想の社会です。 企業の役割は、長期的な視点に立って地球環境の課題解決に貢献することです。 私たちのすべての意思決定と行動が、この目標に向かう、ミッションドリブンな会社でありたいと願い、行動しています。 【ビジョン】世界一の「移ごこちデザイン」カンパニー 居ごこちや着ごこちや寝ごこちのように、「移ごこち」のよい世の中にしたい。 それが、モビリティ領域で人の「こころ」に寄り添い続けてきた、私たちパナソニック オートモーティブシステムズの願いです。 「移ごこち」がよくなれば、移動はもっと活発になる。移動が増えれば、こころ動かす出会いが生まれ、もっとワクワクする世の中になる。 それこそが、私たちが目指す「持続可能なモビリティ社会」。 そのために、安心・安全はもちろんのこと、快適で環境にも配慮した、人・街・地球にやさしい「移ごこち」を、デザインしていきます。 あらゆる移動を、ここちよく。パナソニック オートモーティブシステムズは、世界一の「移ごこちデザイン」カンパニーへ。 【事業紹介】 あらゆる移動を「ここち」よく。パナソニック オートモーティブシステムズは、その実現を目指して、人の「こころ」に寄り添い、さまざまな製品・ソリューションを開発しています。 ・IVI (In-Vehicle Infotainment:車載インフォテインメント) 当社は、車載インフォテインメント(IVI)技術 において、グローバルトップクラスのシェアを有しており、顧客である自動車メーカーのニーズに合わせたカスタムメイドのIVIソリューションを開発しています。 ・ヘッドアップディスプレイ ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、フロントガラスへ映像を投影することで、ドライバーの視点の先に車速やナビゲーションなど、さまざまな情報を表示するシステムです。 ・アクティブ・ノイズ・コントロール、アクティブ・サウンド・コントロール 当社のアクティブ・ノイズ・コントロール(能動的騒音制御 : ANC )技術は、ドライバーに静かな車内環境を提供します。 ・音声アクティベーション(起動) 音響技術の進化により、車内の音響システムの可能性は広がっています。パナソニックオートモーティブシステムズでは、乗客の快適さを向上させながら、運転中の不注意を減らす革新的な新技術を開発しています。 ・車載カメラ 当社の画像処理技術とセンシング技術により、ドライバーは周囲の道路をより鮮明に見ることができ、安全性と状況認識を向上させています。 ・EVパワエレ(車載充電器) 車載充電器はEV充電時の消費電力量、ひいてはCO2排出量の削減を可能にする重要なシステムです。当社は、高出力車載充電器における電力変換効率で業界トップレベルの実力を有しています。 ・車載デバイス 当社は、心地よい移動体験を生み出すさまざまな車載デバイスを開発し、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献します。 ・新規事業 モビリティサービス事業者として、一人ひとりのより良いくらしと​持続可能なモビリティ社会の創造に貢献します​。

フドー株式会社
化学

「プラスチック関連製品の総合メーカー」 三菱ガス化学株式会社(MGC)の100%子会社として、MGCグループの理念体系「MGC Way」のもと、経済的価値と社会的価値の両立に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 1935年に塗料事業から始まり、1937年にフェノール樹脂の生産を始め、今日まで88年間、プラスチック製品の中でも身近なレジ袋などの製品とは異なり、数十年と使用されるような特殊素材、今後も金属などで代替できない材料を製造している会社です。 メーカーとしては自動車部品メーカーへの素材供給や医療機械外装の作成・素材供給を行っています。 商社としては各種成形材料販売の他、プラスチック成形機や成形に必要な設備の販売を行っている、プラスチック関連分野の総合メーカーです。 〈具体的な事業内容〉 ①熱硬化性樹脂成形材料の製造・販売、および研究開発 ②キシレン樹脂の製造・販売、および研究開発 ③大型熱可塑性樹脂射出成形機による成形加工・販売および金型開発 ④炭素繊維強化プラスチック製品(CFRP)の成形加工・販売および研究開発 ⑤熱可塑性樹脂成形材料の製造 ⑥各種プラスチック材料の販売、成形加工機とその他周辺機器販売、ISO金型販売 〈プロジェクト事例〉 【研究技術部門】 CFRP(炭素繊維強化プラスチック複合材)の製品開発として、連続繊維を用いた3Dプリントおよびプレス技術の研究開発に着手。 2024年に3Dプリント用熱硬化性樹脂含浸連続炭素繊維フィラメントの販売を開始。

株式会社SHIFT
ソフトウェア・情報処理

「日本トップクラスの成長」を継続しているプライム市場上場企業 SHIFTは“実現可能なDX”で お客様のビジネスと開発現場を変革する会社です ----------------------------------------------------------------------------------- 簡単に会社のポイントを説明いたします! 1)売上成長率日本トップクラスのメガベンチャー  2)年間昇給率6.9%/大手企業平均値を常に大幅に上回る実績 3)豊富な教育制度で主体的にキャリアを築ける環境 4)市場価値を高めるながらもワークライフバランスを保証 ◆SHIFTのサービス 『SHIFTのDX』 SHIFTのDXでは、最上流工程でのDX推進・業務改善やそれに付随した戦略企画支援、全工程で伴走するPMOやアジャイル開発支援、DX実現の地盤を固めるインフラ構築、マイグレーション支援まで、幅広いサービスを展開しています。 あらゆる事業フェーズにおいて、お客様の多様な課題感に対応したサービスラインナップで、構想に留まらない”実現可能なDX”を最後までお客様に伴走し提供します。 『SHIFTの品質保証』 品質保証とは、ソフトウェアが安心・安全に使えて利便性の高いものになるように、改善提案やテスト・検証を行っていくことであり、SHIFTの成長の源です。 すべてのソフトウェアに品質保証は行われるため、SHIFTは幅広い業界・業種のお客様に貢献しています。 さまざまな業界・ソフトウェアに関するデータ・ナレッジ・観点があるからこそ、他社と差別化しながら質の高いサービス提供ができています。 ◆SHIFTのミッション 「社会課題を解決する企業」として、「新しい価値の概念を追求し、誠実に世の中に価値を提供する」を企業理念に掲げています。 その他参考記事 ▽SHIFT技術ブログ https://note.com/shift_tech ▽SHIFTのアジャイル開発 https://zine.qiita.com/interview/202202-shift/ ▽株式会社SHIFTコーポレートサイト https://www.shiftinc.jp/