■選考企業と選考ルート
・株式会社CLIS (説明会→面談→面接→内定)
・ANAシステムズ株式会社 (ES→1次面接)
・東日本旅客鉄道株式会社 (ES)
・伊藤ハムデイリー株式会社 (インターンシップ→ES→面接)
・株式会社オリエンタルランド (ES→集団討論)
・一般社団法人〇〇(説明会→ES→試験)
・独立行政法人〇〇 (ES→試験・面接)
・国家専門職 (1次試験)
・**庁 (1次試験→2次試験)
・**庁 (インターンシップ→1次試験→2次試験→採用面接→内定)
■就活日程
6月 自己分析
7月 インターンシップ(**庁)の申し込み
8月 インターンシップ(***庁)参加
1月 インターンシップ(伊藤ハムデイリー株式会社)の申し込み
2月 インターンシップ(伊藤ハムデイリー株式会社)参加
3月 株式会社CLIS・ANAシステムズ株式会社・東日本旅客鉄道株式会社
伊藤ハムデイリー株式会社・株式会社オリエンタルランドの選考開始
4月 株式会社CLIS内々定・伊藤ハムデイリー株式会社面接
株式会社オリエンタルランド集団討論
5月 **庁選考開始
6月 ANAシステムズ株式会社1次面接・国家専門職・**庁選考開始
一般社団法人〇〇・独立行政法人〇〇選考開始
7月 **庁2次試験
8月 **庁採用試験
10月 **庁内定・内定承諾(就活修了)
■就活の軸とその理由
人の役に立つものに関わりたい(就活開始当初はスマート農業に関わる仕事がしたいと思っていた)ということを軸に、業界を限定せずに就活していました。就活をするうちに人の役に立つことは生産性の向上であると考えるようになり、技術職を受けました。
■内定承諾の決め手
生産性の向上に直接かかわることができるという点と、その対象(人・生産物)と直接やり取りできる団体である点を考慮し、内定承諾しました。
■利用した就活サービス
①マイナビ ②リクナビ ③キミスカ ④LabBase
■就活の振り返り
良かった点
身近に志望先にいた人がいた点
反省点
面接練習の不足・勉強不足
印象的だった出来事
就活のついでではあったが、平日のテーマパークに行ったこと