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悩み: 「研究職に興味があるのですが、正直企業で研究していけるだけの実力があるのか不安です」
回答①
■大学名:東京理科大学大学院
■専攻:情報系
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討してたか:はい
<体験談・アドバイス>
研究の実力に自信がないというのは、皆んな同じだと思っています。私も指導教員に頼る部分もありましたが、結局研究自体を行ったのは自分自身です。自分がこんなことを行った、発見した、導き出したからこと成果を挙げたのだと、良い部分を探すことで、今後への奮起に繋げました。2年間研究をされてきたとのことですから、必ず質問者さんが行った成果もあるはずです。
また、企業に入っても先輩研究員の方がいるので、方向性の相談など柔軟に乗ってくれます。そこまでハードルを感じなくても良いと思います。まずは気軽に研究所訪問から始めましょう。
■大学名:東京理科大学大学院
■専攻:情報系
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討してたか:はい
<体験談・アドバイス>
研究の実力に自信がないというのは、皆んな同じだと思っています。私も指導教員に頼る部分もありましたが、結局研究自体を行ったのは自分自身です。自分がこんなことを行った、発見した、導き出したからこと成果を挙げたのだと、良い部分を探すことで、今後への奮起に繋げました。2年間研究をされてきたとのことですから、必ず質問者さんが行った成果もあるはずです。
また、企業に入っても先輩研究員の方がいるので、方向性の相談など柔軟に乗ってくれます。そこまでハードルを感じなくても良いと思います。まずは気軽に研究所訪問から始めましょう。
回答②
■大学名:金沢工業大学大学院
■専攻:化学系
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討していたか:はい
<体験談・アドバイス>
私も同じ葛藤を抱えた経験があります。実際に面接などで直接、面接官である研究職の方に伺ったことがありました。その回答は、大学院の研究と企業の研究は全く違うと考えて欲しい。そのため、会社にはいってから一から勉強し直すつもりで頑張ってください。との回答を頂いたことがあります。そのため、あまり気になさらず、研究職として働きたい気持ちがあるのであれば、是非、チャレンジすることをお勧めします。
■大学名:金沢工業大学大学院
■専攻:化学系
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討していたか:はい
<体験談・アドバイス>
私も同じ葛藤を抱えた経験があります。実際に面接などで直接、面接官である研究職の方に伺ったことがありました。その回答は、大学院の研究と企業の研究は全く違うと考えて欲しい。そのため、会社にはいってから一から勉強し直すつもりで頑張ってください。との回答を頂いたことがあります。そのため、あまり気になさらず、研究職として働きたい気持ちがあるのであれば、是非、チャレンジすることをお勧めします。
回答③
■大学名:東京大学大学院
■専攻:物理工学専攻
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討していたか:はい
<体験談・アドバイス>
私も選択肢の一つとして研究職を検討していましたが、能力面に関する懸念はしていませんでした。その理由としては企業の研究職と大学の研究室は研究の体制が大きく異なるためです。特に、企業での研究は規模が大きく、新人のうちは与えられたテーマで研究することが多いようです。また、入社後も能力の向上が期待されます。そのため、現段階での実力は気にする必要は無いと考えます。
■大学名:東京大学大学院
■専攻:物理工学専攻
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討していたか:はい
<体験談・アドバイス>
私も選択肢の一つとして研究職を検討していましたが、能力面に関する懸念はしていませんでした。その理由としては企業の研究職と大学の研究室は研究の体制が大きく異なるためです。特に、企業での研究は規模が大きく、新人のうちは与えられたテーマで研究することが多いようです。また、入社後も能力の向上が期待されます。そのため、現段階での実力は気にする必要は無いと考えます。
回答④
■大学名:東京大学大学院
■専攻:生命科学系
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討してたか:はい
<体験談・アドバイス>
自分も研究職を希望して就活し、実際に研究職（技術系総合職）として、4月から働く予定です。ただ、正直なところ、企業の研究職で成功するという保証も、自信もありません。
企業での研究の特徴は、
・会社の利益に繋がる研究であること
・一人ではなく、グループで取り組むこと
の２つであると思います。大学の研究の得意不得意はあまり関係なく、他の人との協調性だったり、非常に単調な作業でもミスなく黙々と続けられる姿勢、が重視される気がします。
一言に「研究職」と言っても、業界によって幅が広いと思います。志望業界が絞れていないのであれば、様々な業界をみてみるとよいでしょう。ただ、研究職の往々にして採用枠が狭いということ、研究職でなければ営業職として勤めることになる、ということも、頭に入れておくと良いと思います。
■大学名:東京大学大学院
■専攻:生命科学系
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討してたか:はい
<体験談・アドバイス>
自分も研究職を希望して就活し、実際に研究職（技術系総合職）として、4月から働く予定です。ただ、正直なところ、企業の研究職で成功するという保証も、自信もありません。
企業での研究の特徴は、
・会社の利益に繋がる研究であること
・一人ではなく、グループで取り組むこと
の２つであると思います。大学の研究の得意不得意はあまり関係なく、他の人との協調性だったり、非常に単調な作業でもミスなく黙々と続けられる姿勢、が重視される気がします。
一言に「研究職」と言っても、業界によって幅が広いと思います。志望業界が絞れていないのであれば、様々な業界をみてみるとよいでしょう。ただ、研究職の往々にして採用枠が狭いということ、研究職でなければ営業職として勤めることになる、ということも、頭に入れておくと良いと思います。
回答⑤
■大学名:鹿児島大学大学院
■専攻:農業系系
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討していたか:いいえ
<体験談・アドバイス>
正直、今の研究と入社してからの研究は違うことが多いので研究内容を今からでも勉強して面接で説明出来るだけのものが用意できれば良いと思います。研究の実力をつけるには2月の今からでも間に合う学会を申し込んでできる範囲で実験と報告することが近道です。
■大学名:鹿児島大学大学院
■専攻:農業系系
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討していたか:いいえ
<体験談・アドバイス>
正直、今の研究と入社してからの研究は違うことが多いので研究内容を今からでも勉強して面接で説明出来るだけのものが用意できれば良いと思います。研究の実力をつけるには2月の今からでも間に合う学会を申し込んでできる範囲で実験と報告することが近道です。
回答⑥
■大学名:岡山大学大学院
■専攻:機械系
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討していたか:いいえ
<体験談・アドバイス>
生産技術職を希望していましたが研究開発に配属になりました。
本人の適正次第だと思います
■大学名:岡山大学大学院
■専攻:機械系
■ 卒業年度:21年度卒
■就活時、研究職を検討していたか:いいえ
<体験談・アドバイス>
生産技術職を希望していましたが研究開発に配属になりました。
本人の適正次第だと思います