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「まだ見ぬ世界を切り開く」キヤノンでその先駆者になる! キヤノンでは、主に理系の方を対象に「技術系」というカテゴリーで採用を行ない、どのような形であれ、技術の創造に深く関わっていくことになります。 1937年、「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」という強い志を持った若者が集まり誕生したキヤノン、以来、オリジナル技術の創造によって、その歴史を切り開いてきました。世の中のどこにもない技術を自らの手によって創造し、企業を、世の中を進歩させるという夢を抱いて挑戦を続けるのは、これまでも、そしてこれからも決して変わることのないキヤノンの企業DNAです。 現在は映像と情報のリーディングカンパニーとして世界的な評価を受けるまでに成長したキヤノンですが、社内のエンジニアたちは決して現状に満足していません。グローバル化が進み、世界中の市場が一体化しつつある今、キヤノンはこれまで以上にアグレッシブに、新たな技術創造へ挑もうとしています。技術系社員には、視野を広く持ち、失敗を恐れず夢をもって新しいことに挑戦し続ける姿勢が求められます。キヤノンというフィールドで、ぜひあなたにしかできない技術創造を実現してください。 「まだ見ぬ世界を切り開く」、そのフィールドはキヤノンにあります。」 「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」。 キヤノンの研究開発の歴史は、このベンチャースピリットからスタートし、 以来技術に対するひたむきな姿勢を大切に数々の製品を世に送り出してきました。 世界一・世界初にこだわる独自技術、それを支える継続的な研究開発投資、技術を磨いてきた結果である世界トップクラスの知的財産 / 特許件数。 キヤノンにはこうした「技術優先」の姿勢が脈々と受け継がれています。 昨今は「戦略的大転換」というスローガンのもと、従来よりキヤノンを支えてきたカメラ、複写機、レーザープリンター、インクジェットプリンター、半導体露光装置といった事業に加え、医療機、ネットワークカメラ、産業機器、商業印刷という新たな4つの事業を加え、より幅広い事業展開と事業構造の転換を図っています。 また、2021年4月からは、新規事業の拡大と関連事業間の連携強化を目的に、プリンティング/イメージング/インダストリアル/メディカル という4つのグループ制を導入しております。

■国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)とは 原子力に関する総合的な研究・技術開発を担う国立の研究機関です。エネルギー分野の発展や環境課題解決に向けて、高レベル放射性廃棄物の地層処分や核燃料サイクルの確立といった中長期的なテーマに加え、福島第一原発事故に伴う環境回復、医療用ラジオアイソトープの製造、次世代炉やウラン蓄電池の研究開発など、社会の多様なニーズに応えるべく、社会や技術の変化に柔軟に対応しながら幅広い分野で取り組みを進めています。民間にはない大型研究施設や中性子・放射光を用いた最先端の実験装置を有し、国内外の原子力研究開発をリードする社会的公益性の高い組織です。 ■事業内容■ 原子力に関する基礎的研究、応用の研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発 ・東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発 ・原子力安全規制行政への技術的支援及びそのための安全研究 ・原子力の安全性向上のための研究開発等及び核不拡散・核セキュリティに資する活動 ・原子力の基礎基盤研究と人材育成 ・高速炉・新型炉の研究開発 ・核燃料サイクルに係る再処理、燃料製造及び放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等 ・敦賀地区の原子力施設の廃止措置実証のための活動 ・産学官との連携強化と社会からの信頼確保のための活動

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 企業ビジョンとミッション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【企業ビジョン】 知る力で、世界を、未来を変えていく 【ミッション】 私たちは、社会やお客さまの真の課題を正しく知り、解決策を提供し続けることで、持続可能な社会の実現に貢献します。 【事業内容】 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 半導体製造装置(エッチング・検査計測)ヘルスケア・バイオ事業を主力事業というグローバル成長事業を主力 事業とした世界で活躍している会社です。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.変遷 日立ハイテクは、2001年、エレクトロニクス専門商社である日製産業と日立製作所計測器グループ、 同半導体製造装置グループが統合し誕生しました。人と社会を支える様々な分野で、グローバルな事業展開を行っています。 2.事業概要 日立ハイテクは「見る、測る、分析する」をコア技術に4つの事業を展開、顧客課題にフォーカスしたソリューション を提供しています。 (1)【メーカー事業/専門商社事業】ナノテクノロジーソリューション事業(半導体製造装置等) AI、IoT、DXなどデジタル技術の進化を支える半導体デバイス製造の最前線において、お客さまとともに新たな価値を創造していきます。世界トップシェアの測長SEM、高精度な微細加工を実現したプラズマエッチング装置および欠陥検査装置など、半導体製造プロセスにおける加工・計測・検査工程をカバーする製品ラインアップを提供しています。お客さまの課題解決に取り組み、開発期間短縮・コスト低減・生産性向上などの価値創造を目指して、プロダクトにデジタル加えた世界トップレベルのソリューションをお届けします。 取扱製品:半導体製造(エッチング/検査計測)、製造関連装置、ソリューション (2)【メーカー事業】ヘルスケアソリューション事業(医療、バイオ関連装置等) 最先端の分析・自動化技術とデジタルの融合により、ヘルスケア領域に新たな価値を提供していきます。 世界トップクラスの臨床検査用自動分析装置、ゲノム医療に貢献するキャピラリー電気泳動シーケンサを始めとした製品ラインアップを揃え、検査の高品質化と高効率化に貢献してきました。今後は、分子診断・検査サービスにも事業を拡大し、個別化医療から難病診断の高度化までを見据え、人々のQoL向上に貢献していきます。 取扱製品:医用機器(医療分析装置(血液検査装置)、ライフサイエンス製品(DNAシーケンサ)) (3)【メーカー事業】コアテクノロジーソリューション事業(電子顕微鏡、分析装置) 「解析・分析」のコア技術を起点に「環境・レジリエンス・安全安心」といった社会課題解決に貢献していきます。 「電池・先端材料・エレクトロニクス・半導体・バイオ医薬品」などの各分野における研究開発から製造・品質管理の工程において、電子顕微鏡(SEM・TEM・FIB)、光度計、蛍光X線分析装置をはじめ、熱分析装置や液体クロマトグラフなどを提供しており、大学や研究機関などと連携しながら、「解析・分析」のコア技術を磨きあげ、注力市場における専用計測・検査ソリューションを創出していきます。 取扱製品:電子顕微鏡/プロープ顕微鏡、分析装置 (4)【専門商社事業】産業・社会インフラソリューション事業 私たちの暮らしやビジネスを支える主に産業分野におけるお客様の課題にフォーカスし、社会・環境・経済価値創出に向けた最適なソリューションを提供します。 専門商社として培ってきたグローバルな顧客基盤やビジネス創出力を生かした「フロント力・課題解決力」を活用し、協創パートナーと連携することで、モノづくりにおける一連のバリューチェーン(企画、研究開発、設計、製造、保守など)や調達、製造、販売におけるサプライチェーンでのお客様の課題解決に貢献していきます。 取扱製品:AI、ICTソリューション/OT関連ソリューション/バリューチェーンソリューション 事業の詳細については企業サイトをご参照下さい。↓ https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/company/biz-field.html 【今後の日立ハイテクについて】 ・日立ハイテクは日立製作所グループの内「コネクティブインダストリーズ」に所属し、強いプロダクトを製造販売していますが、今後はよりデジタル、DXに事業により注力していきます。 ・また日立製作所が注力している「Lumada事業」の核となる企業として更なる飛躍が期待されています。 【日立ハイテクの特徴】 ・海外売上高は70%、グローバル企業として活躍しています。 ・世界トップシエアの製品を複数保持し、日本国内だけでなく、世界に必要とされる会社です。 ・高い技術力、グローバル営業力、グローバル開発拠点を持ち、顧客と一緒に必要な製品を開発しています。 【サステナビリティ推進への取り組み】 ・なくてはならない会社をめざし、サステナビリティ宣言2030を掲げ、社会課題起点で価値を創出を経営方針としています。当社が強みとする「見る・測る・分析する」力で社会課題を解決し、成長戦略としてあらゆる事業とサステナビリティを結び付け、持続可能な社会の実現に貢献し、これからも社会に必要とされ続ける企業であることをめざしていきます。 詳細はこちら:https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/company/sustainability/

【事業内容】 素材・機械・電力 の3本柱の事業を展開 私たちは、3つの事業 ■産業機械・圧縮機・プラントといった『機械系事業』 ■鉄・アルミ・銅・チタン・溶接材料といった『素材系事業』 ■発電した電力の供給事業としての『電力事業』 を展開しており、これらを通じて、人・モノの移動・輸送、効率の良いエネルギー消費、生産性の高いものづくりに貢献しています。強みは、幅広い技術と製品、そして複数事業を持つことによる経営の長期安定性です。この強みを活かして、世界のものづくりを支えています。 複数の事業を有することから、機械や材料、電気・電子、制御、情報、化学、物理、建築・土木系と様々な専攻の人材が入社し、活躍しています。 【企業理念】 KOBELCOが実現したい未来 『安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。』 私たちの技術・製品・サービスは、今を生きる人々だけではなく、未来を生きる人々のためのものでもあります。 人々の安全・安心な暮らしと、美しく豊かな地球環境が続く未来であること。その上で、新たな便利さや快適さをつくる価値が生まれ、人々の夢や希望が叶えられていく。 それが、KOBELCOの目指す世界です。 KOBELCOの使命・存在意義 『個性と技術を活かし合い、社会課題の解決に挑みつづける。』 社員一人ひとりの個性と多事業領域を支える様々な技術は、時代のニーズに向き合い培ってきた私たちの資産であり強みです。 社会の基盤を支えながら、より難易度の高まる課題を解決するため、組織や常識の枠にとらわれず挑みつづける。 それがKOBELCOの使命であり、存在意義です。 【事業・商品の特徴】 多事業領域で磨かれた技術を駆使し、複数のニッチな領域でトップシェアを持つという戦略性。 多岐にわたる専門性から生まれる、最先端のものづくり。 多くのイノベーションは、複数の視点をかけ合わせ生まれました。私たちは、幅広い専門性を活かし、人々の安心・安全な暮らし、地球環境を守るだけでなく、新たな便利さや快適さを生む価値づくりにも挑戦しています。 ・マルチマテリアル技術 ・燃料電池部品(チタン技術) ・ICT、スマートファクトリー(ORの応用) ・エネルギー消費での高生産性のタイヤゴム混錬機 ・環境負荷の少ない都市型発電所 その他、様々なもの・ことづくりに挑戦していることが特徴です。

◆専攻・学年不問で少人数座談会を定期開催しています。お気軽に興味ありボタンを押下ください! ◆現場で活躍する技術者インタビューを掲載中! 働きがいのある会社ランキング毎年上位のディスコ その知られざる魅力に迫る https://compass.labbase.jp/articles/649 ------------------------------------------- ディスコは世界トップシェアの半導体製造装置メーカーです。 ■世界の半導体製造を支える“高度なKKM技術” ものづくりに必要不可欠な根幹技術である「Kiru・Kezuru・Migaku」 ディスコはこのKKM技術に事業領域を特化しており、 現在は半導体や電子部品の製造領域で活躍しています。 求められる加工精度はμm(ミクロン:mmの千分の一)単位。 ディスコの加工技術は、髪の毛の断面を36分割できるほど微細です。 そのような精密加工を実現するためのツールとして、 精密加工装置と、それに取り付けて使う切断・研削用砥石の研究開発、製造、販売を行っています。 ■OnlyOne技術を持つ世界トップメーカー ディスコ製品の大半は世界シェア約80%を占めていますが、 私たちが提供するのは装置や砥石だけではなく、お客様が求める最良の加工結果です。 そのために、最適な加工プロセス(アプリケーション技術)の提案を行うなど、 Kiru・Kezuru・Migakuに関するトータルソリューションを提供することで、 「次もディスコに相談しよう」と思っていただけるOnlyOneの存在を目指しています。

<Hondaの掲げるミッション> ・わたしたちは、地球的視野に立ち、世界中の顧客の満足のために、質の高い商品を適正な価格で供給することに全力を尽くす。 <どうなるかじゃない、どうするかだ。> Hondaは「どうなるかじゃない、どうするかだ」という想いを大切にしています。 Hondaの世界を変える原動力は「こうなればいいのに」という思いではなく、「こうする」という熱い思いを全ての社員が体現し続けることで生まれています。 自分の信じた夢を実現するのは自分だという強い意志を持った人がHondaでは活躍をします。 <世界中に「自由な移動の喜び」を届ける> Hondaは二輪・四輪・パワープロダクツ・航空機および航空機エンジン・ロボット技術の各分野で独創的なモノづくりを実践するトータルモビリティカンパニーです。 Hondaは日本に留まらず、世界各地グローバルな展開を推し進め、約2,800万台の製品を世界中の人々に届けています。 最先端の研究と相互に深く連携をとりながら、モノづくりを進める"共創の風土"のもとで、私たちは世界中に「自由な移動の喜び」を届けていきます。

AI × 製造業の未来を創る 製造業特化のAIシステム開発と技術コンサルティング Airion株式会社は、製造業向けにAIシステムの開発および技術コンサルティングを提供する、東大発のAIスタートアップ です。 私たちの事業の中心には、日本の製造業が抱える根本的な課題——「データの有効活用の不足」——をAIで解決するというビジョンがあります。 製造業には、製品ごとに 企画 → 設計 → 調達 → 製造 → 販売 という一連のバリューチェーンが存在します。この各段階で生まれる 企画書・仕様書・3Dモデル・図面・部品表・工程設計書・トラブル記録・販売実績 などの膨大なデータは、通常、製品単位で統合・管理されるべきものです。しかし、現実にはこの情報の一元管理が進んでおらず、データが散在し、せっかく蓄積された情報が有効活用されていません。 私たちAirionは、こうした製造業に眠るデータを AIを活用して価値ある知見へと変換し、現場の生産性向上と意思決定の最適化を支援 しています。 外観検査、予知保全、需要予測など、従来からのAI活用テーマはもちろんのこと、それらを単なる部分最適のソリューションに留めるのではなく、LLM(大規模言語モデル)やナレッジグラフを駆使し、製造業全体のデータ活用の在り方を根本から変革すること に挑んでいます。 ミッション:「世界に冠たる日本を築く。未来に誇れる今を創る。」 Airionは、以下の2つの使命を掲げています。 「世界に冠たる日本を築く」—— 製造業の現場とともに、次世代のものづくりを実現する 私たちが対峙するのは、日本のものづくりを支える製造業。 「失われた30年」と言われ、日本経済の成長が停滞している現状のなかで、私たちは 日本の再生の鍵は製造業にある と考えています。 実際に工場へ足を運ぶと、そこには 圧倒的な技術力と職人の知恵が息づいている ことが分かります。精緻で重厚なものづくりの技術は、日本が世界に誇る財産です。しかし、その技術の活用の仕方や生産管理の方法が データドリブンではなく、人の経験や勘に依存している ケースがまだまだ多い。これが、製造業が抱える「デジタル化の遅れ」の本質です。 私たちは、そこにAI・数理の力を掛け合わせることで、日本の製造業を世界に冠たるお手本へと押し上げる ことを目指しています。現場のノウハウとデータを結びつけることで、より合理的かつ革新的なものづくりを実現し、製造業の未来を切り拓く——それがAirionの使命のひとつです。 「未来に誇れる今を創る」—— 仕事を通じて、自己実現できる環境をつくる この言葉は、Airionで働くメンバーに向けたものです。 今、日本の働き方は大きく変化しています。終身雇用の崩壊、キャリアの多様化、フリーランスの増加など、「こうすれば成功する」という明確なモデルが存在しない時代になりました。そのなかで、多くの人が 「親が喜ぶから」「友達にドヤれるから」 という理由で就職し、モチベーションを失っていく——そんな現状があります。 しかし、仕事とは本来 「他者に規定されるものではなく、自身の自己実現のためにあるべきもの」 です。そして、それは未来に振り返ったときに 「間違いなかった」と本心から思えるものであるべき です。 Airionは、そうした未来に誇れる仕事を、メンバーとともに創り上げていく場でありたいと考えています。 仕事を通じて、自分自身の成長を実感し、誇りを持てる——そんな環境を実現することが、私たちのもうひとつの使命です。

★26卒専攻不問で少人数説明会を定期開催 ★27卒少人数説明会実施中(参加特典:選考優先案内) お気軽に応募、興味ありをお願いいたします!皆さんにお会いできるのを楽しみにしております! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 弊社は東京・秋田・青森・海外を拠点にした工業用宝石部品のメーカーです。 固有の宝石加工技術を基盤にして、ハイテク分野に照準を合わせた研究・技術開発を推進しています。 ロボット業界で多くの引き合いをいただいているサーボモーター、世界を繋ぐ光海底ケーブル、日本国内トップシェアを誇る義歯の母材となるジルコニアディスク、さらに最近では、パワー半導体の基板として利用される世界最大の2インチのダイヤモンドの結晶育成に成功など、近年の目まぐるしい技術や製品の多様化に迅速に対応し、世界標準の製品をオーダーメイド技術力で、国内外問わず発信し続けています。これらの製品の開発・製造には、機械設計や生産技術、要素開発に関わる若きエンジニアの発想と活躍が非常に重要となっております。 【Orbrayの展望】 私たちの会社はちょうど変革のタイミングを迎え、全社一丸となって新たな挑戦に積極的に取り組んでおり、2026年には秋田県湯沢市に新本社を設立して東京本社との2本社体制で国内事業基盤を強化していく予定であり、さらに2029年には売上高400億円以上を見込み、IPOおよびプライム市場への上場も計画しています。 https://orbray.com/magazine/archives/8443 【会社概要動画】 https://youtu.be/l6N_oMjmHRk?si=ARvapVRjQYtv5PEx 【事業内容】 ■精密宝石部品 創業以来の「切る」「削る」「磨く」という固有技術に先端技術を融合した500種類もの精密部品が、医療・半導体分野をはじめとする先端デバイス製品として多く使用されています。 (製品例) 時計部品/世界最大12インチのサファイア基板/ボンディングツール 医療・歯科用精密部品/コアピン レコード関連部品/巻線ノズル・巻線ガイド 世界最大2インチのダイヤモンドウエハ (半導体オブザイヤー2022 半導体用電子材料部門 グランプリを受賞) ■光通信部品 通信、半導体、センサ、医療といった様々なフィールドで需要が高まっている製品の製造を行っています。 セラミックスの成型技術と超精密加工技術により、マイクロメートル以下の加工を管理し、百万個単位の製品でこの精度を維持し、確実に光を伝えるための接続部分として世界中で製品が使用されています。弊社は世界シェア3位、日本で唯一の量産フェルール工場がある会社です。 また、最近ではデンタル分野にも進出し、国内トップシェアを誇る義歯の母材となるジルコニアディスクの製造を行っています。 (製品例) フェルール・スリープ/コネクタ・アダプタ MEMS/光部品加工・光デバイス・光モジュール ジルコニアディスク/IoT ■電池レスIoTソリューション センサーや無線送信の駆動のための電源供給問題に対し、エネルギーハーベスティングデバイスの開発製造を行い、無電源センシング技術でIoT市場の電源供給の課題解決に取り組んでいます。 https://orbray.com/ehiot/batteryless_device.html ■モーター・ユニット 当社のコアテクノロジーである「切る」「削る」「磨く」を駆使した精密加工部品、精密組立技術を融合し、モーターマニファクチャラーである当社ならではのユニークな発想で、最適なソリューション=モーターユニットをご提案しています。 (製品例) DCコアレスモーター 世界最小の超小型モーターを開発した技術力で、全世界の医療機器、光学機器、産業機器、小型ロボット、テレビカメラといった様々なアプリケーションに貢献しています。 ロボット関節用サーボモータ/マイクロメカニズム/光干渉内周面測定器 特殊ロボットハンド/共同ロボット用エンドエフェクタ ★光干渉内周面測定器のプロジェクトストーリー https://orbray.com/recruit/works/project-story/ <メディアに取り上げられました!> 【NHK サイエンスゼロ】 https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/pA6WLOgezx/ (2023年3月23日放送) 【LiveNewsあきた】「宝石加工技術で世界へ...宇宙へ 地元出身の匠が支えるOrbray 秋田・湯沢市(2023年2月6日)」 【テレ東biz】「本当に実現できるのか?"究極"のダイヤモンド半導体に関する疑問・質問に答えます!【橋本幸治の理系通信】(2021年5月8日)」 https://youtu.be/XMGrCNVXZKM 【テレ東biz】「“究極”半導体向け 2インチ超のダイヤモンドウエハを開発(2021年9月14日)」 https://www.youtube.com/watch?v=vaWk0aYWm28

====================================================================================================== ■ニコンシステムの特長/強み ”事業領域の幅広さ” ニコン製品の性能や付加価値を高めるためのソフトウェア・アルゴリズム開発から、ニコンのビジネスを支える基幹システム開発やDX推進まで、幅広い領域のソフトウェア開発を行ってるのが特長です。 ”技術領域の幅広さ” 全般的なソフトウェア開発技術はもちろんのこと、長年のノウハウを有する「画像処理」「精密制御」から、「アルゴリズム・光学解析」「DX・データ解析」「AI」「クラウド」「ハードウェア・FPGA」「ロボット」まで、技術領域の幅広さと専門性の高さ、それらを融合させる力が当社の強みです。 https://www.nsi.nikon.com/about/topmessage.html ====================================================================================================== ■事業領域 ・精機事業本部 "人類史上最も精密な機械"と呼ばれる「半導体露光装置」、人々の生活に欠かせない「FPD露光装置」、「超精密」かつ「高精細」を支える事業本部 ・デジタルメディア事業本部 デジタルカメラだけじゃない。映像技術を先進ITで支え、新たな映像体験を実現する事業本部 ・エンジニアリングソリューション事業本部 医療に関わるヘルスケアから次世代のものづくりを支える最先端技術まで、多岐にわたる分野で技術提供を行う事業本部 ・エンタープライズソリューション事業本部 ニコングループの事業運営の根幹を支え、「顧客・従業員重視のDX」を担う事業本部 ・アドバンストテクニカルセンター ニコングループ全事業領域へ広域的かつ多角的に技術開発や支援を行い「次世代の技術」を支える部署 https://www.nsi.nikon.com/business/ ======================================================================================================

【ものづくり、ひとすじ。】 自動車、航空・宇宙機器、FA・ロボティクス、電気電子機器、精密機器等、 トップメーカーの設計・開発・生産技術の分野において高度な専門性と技術力を要求されるコア業務を担っています。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 「戦後初の国産旅客機」「国内初の宇宙ロケット」「世界初の量産ハイブリッドカー」など、 1959年に設立以来半世紀以上にわたり、自動車、航空・宇宙機器、FA・ロボティクス、エレクトロニクス、 精密機器等の設計・開発・生産技術においてBtoBの高度な専門性を要求されるコア業務を担ってきました。 「創るチカラ、変えるチカラ」 社会を、技術を、ものづくり…そして自らも。 「総合エンジニアリング企業」として多様なものづくり技術で、 未来社会の持続的な発展に貢献して参ります。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ■事業内容 製品の基本構想企画・立案から、詳細な設計まで、幅広い技術提供を行っています。 自動車・輸送機器メーカー向けエンジニアリングサービス ・パワートレーン設計(エンジン、トランスミッション) ・シャシー・ボディ設計 ・内装・外装部品設計 ・自動運転システム開発 ・樹脂部品開発設計 ・生産設備・治具設計、製作 ・金型設計、解析 ・生産準備、生産技術ほか ・重機開発・設計 ・各種機構設計 航空・宇宙機器メーカー向けエンジニアリングサービス ・航空機主翼・胴体他部品設計 ・ロケットの部品品質保証・試験・研究・解析など ・航空機生産技術・生産設備・治具設計・製作 ・CAE解析ほか 総合電機メーカー向けエンジニアリングサービス ・産業用プリンタ開発・設計(筐体設計、機構設計) ・樹脂製品開発・設計 ・産業ロボット開発・設計(シーケンス制御装置・インバータ回路・制御設計) ・アナログ・デジタル回路設計 ・電気電子機器設計 ・ファームウェア、組み込み系ソフトウェア開発・設計ほか 機械メーカー向けエンジニアリングサービス ・半導体・液晶搬送装置等の開発・設計 ・精密機器生産技術ほか 設計・製造・販売 ・各種専用機械(加工専用機、計測機械、自動測定器)及び メカトロニクス機器、電気制御機器等の設計製造 ・フライトシミュレータの開発・設計・販売 ■分野別売上比率(2023年3月期決算) 自動車 47% FA・ロボット 29% 航空宇宙 16% エレクトロニクス 8%

“Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」 1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。 現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。 これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、 医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。 Hitachi Group会社紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】 OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが 日立の「社会イノベーション事業」です。 2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで グローバルに成長する企業をめざします。 デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、 世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。 事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html

富士通グループは、常に変革に挑戦し続け快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供します。 【ミッション】 人々の生活や社会をICTで支えること、つまりお客様にとっての価値の実現にICTの力を役立て、人々がより安心・安全な暮らしができる社会を創っていくことが私たちのミッションであると考えています。世の中にある「あんなことをやってみたい」や「この問題をなんとかしてほしい」を一つひとつかたちにすることが私たちの仕事であり、そのような夢や課題のあるところのすべて、すなわち社会全体がビジネスフィールドです。 富士通がICTの力で生み出してきた革新は、人々の生活における次の「あたり前」となり、社会のインフラとして日常の至るところを支えています。私たちが提供したい価値は、あくまでも夢の実現や課題の解決にあります。 【企業成長性】 ICTサービス市場では、国内No.1の売上を誇っています。(Gartner調査) ただ、お客様の業界が大きく変化をしている中、わたしたちは更なるチャレンジをし続ける必要があります。 今後のビジネスの中心となる、デジタルテクノロジー(AI、IoT、セキュリティなど)の開発、サービスへの活用に力をいれており、ベンチャーやシリコンバレーとの協業をするなど柔軟に新しい手法を取り入れています。 また、お客様の要望を一方的に聞くだけではなく、お客様と一緒にアイデア出しをしながら、新しいビジネスを創っていく「共創」の取り組みを行っています。 このように、今後もイノベーションを実現していきます。 【事業活動】 ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から 保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っています。 ■テクノロジーソリューション 主として法人のお客様向けに、高度な技術と高品質なシステムプラットフォームおよびサービスを機軸として、ITを活用したビジネスソリューション (ビジネス最適化)をグローバルに提供しています。 ■ユビキタスソリューション パソコンやスマートフォン、タブレット端末、カーナビなどを開発、製造、販売しています。 ■デバイスソリューション デジタル家電や自動車、携帯電話、サーバなどに搭載される高性能なLSIや、半導体パッケージをはじめとする電子部品を開発、製造、販売しています。 【重点7技術領域】 Computing、AI、5G、IoT、Cyber Security、Cloud、Data

#世界NO.1シェア#創業明治27年#創業131年#老舗ベンチャー#イノベーション#BtoBメーカー#モノづくり#金属#材料#化学#特殊金属線#繊維機器#日本独占#不織布#先発4社#研究開発職募集#関西勤務#海外挑戦#グローカル#充実の福利厚生#美味しい社員食堂#寮社宅完備#採用活動しない採用活動 ◆金井ホールディングスとは?? 私達は【創業1894年】、関西で【131年】続く 金属・化学のBtoBメーカーです。 日本独占の【繊維機器】 先発メーカーである【不織布】 世界No.1シェアの製品がある【特殊金属線】 この分野で製品展開を行う会社です。 【学生を第一】に考えた、学生に気付きと学びを与える 「採用活動しない採用活動」を実施しています。 【ミスマッチ0】を目標に、学生に正直に向き合っています。 ◆金井ホールディングスの事業内容とは?? <繊維機器分野> 金属のワイヤを加工して、繊維の機械部品を製造しています。 この分野で【131年間】事業をしているため、 業界内での知名度は高く、国内においては【独占状態】です。 現在は、【海外マーケットの拡大】に注力しています。 <不織布分野> 不織布という素材をもとに、自動車内装材や、 スポンジたわし、半導体研磨材などを製造しています。 不織布業界の【国内先発4社】のうちの1社です。 医療用不織布の開発に成功し、この製品で【大阪万博】に出展予定です。 <金属線分野> 金属のワイヤを細く伸ばす【伸線】という技術で、 自動車、半導体、医療、航空宇宙など 様々な分野に特殊金属線を供給しています。 金属のワイヤを髪の毛よりも細い【9μ】まで加工できる 【世界一の技術力】や顧客の要望に応える【精密な圧延技術】など、 特殊金属線の伸線スペシャリストとして、 多くのお客様から信頼を頂いております。 ◆我々のビジョンとは?? 私達のビジョンは 「イノベーションを起こし、社員がワクワク働ける会社を作る」こと。 そのビジョン実現のため、新製品の開発に特化した部署や 社員のモチベーションアップや、働き方改革を推進する部署など設立してきました。 しかし、それは序章にすぎません。 131年続く会社にイノベーションを起こし、会社や社会にインパクトを残しませんか。 金井ホールディングスでは、そのような気概のある方をお待ちしています。

【事業内容】 精密機器(デジタルカメラ、半導体露光装置・FPD露光装置、顕微鏡、測定機、検査機器、診断機器など)の製造・販売 ●新たな時代の、新たな価値を目指して。 ニコンは1917年の創立以来、100年以上にわたり、光利用技術と精密技術の可能性に挑み続けながら、社会や科学技術、文化の発展に貢献するためにさまざまな製品やサービスを提供してきました。 現在、ニコンは大きな転換期を迎え、将来に向けた変革を行っています。映像事業をはじめ既存事業においては、従来のハードウェアの販売にとどまらず、社会やお客さまが求めているニーズを的確に把握し、革新的なサービスやソリューションを提供することで、収益力の強化を目指します。また、新規事業は材料加工事業を中心に、新製品、サービスの提供や既存製品とのシナジーを創出し、大きな柱とすべく注力しています。 ニコンの企業理念は、「信頼と創造」です。これからも、この変わらぬ理念のもと、光利用技術と精密技術を中核として 、お客さまや社会が求めるイノベーティブな製品やサービスを提供しながら、世界中の人々の豊かな未来に貢献してまいります。

【事業内容】 コンピューターソフトウェアおよびハードウェアの開発、輸入、販売、保守ならびに関連する技術サービスの提供 【企業紹介】 ■デジタル・トランスフォーメーションの推進 シーメンスはお客様がデジタル・エンタープライズへと変革する支援を提供 シーメンスはドイツで今から約170年前に創業されました。イノベーションへのあくなき情熱は、時代を越えて脈々と受け継がれています。中でもデジタルインダストリーズ部門は、オートメーション (自動化) とデジタライゼーション (デジタル化) における革新的なリーダーとして、パートナーやお客様と緊密に協力し、プロセス産業とディスクリート(部品組立)産業のデジタル・トランスフォーメーションを牽引しています。そして、あらゆる規模の企業が全バリューチェーンにわたる統合とデジタライゼーションを実現するための包括的な製品、ソリューション、サービスを提供します。 ■デジタルインダストリーズソフトウェア 前例のない変化とますます早まるイノベーションのスピードに後れをとらないよう、デジタライゼーションは、弊社のお客様にとって先延ばしにできない取り組みになりました。シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、特にエンジニアリング、製造、電子設計といった技術的分野を統合し、お客様のデジタル・エンタープライズへの変革、そして将来のビジネス目標を今日実現できるよう支援しています。こうした私たちのビジョンに共感し、より最適なソリューションをお客様へ提供することに情熱を注いでいただける方を求めています。 ■スマートインフラストラクチャ 回復力と持続可能なインフラストラクチャの構築がこれほど緊急に必要とされているときはありません。スマート インフラストラクチャにより、私たちは現実世界とデジタル世界を接続するエコシステムを形成しています。データと分析に基づいて意思決定を行うことで、お客様は建物や産業におけるエネルギー システムとプロセスをより効率的かつ持続可能なものにすることができます。 ■Where today meets tomorrow. トランスフォーメーションの真っただ中にある今日の産業界では、デジタライゼーションはいよいよ現実味を帯びてきました。今日私たちが目にする多くの製品はますます高性能化し、パーソナライズ / カスタマイズ化が進んでいます。そして新しいビジネス・チャンスやインサイト、次世代のオートメ―ション技術は、バリューチェーンのどこにでも存在しています。それは将来の展望ではなく、今日実現すべきことなのです。 シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、デジタル・トランスフォーメーションを推進して、エンジニアリング、製造、電子設計が融合する未来志向のデジタル・エンタープライズの構築を支援する企業です。弊社のXcelerator製品ポートフォリオは、あらゆる規模の企業がデジタル・ツインを作成・活用して、新しい洞察や機会の獲得、自動化の実現をできるようにします。詳細はこちらのビデオ (英語版) をご参照ください。 ビデオ(英語版):https://prismic-io.s3.amazonaws.com/siemens-disw/87f1faaa-97ba-4fd5-b5df-e677b5bdcf64_Where+today+meets+tomorrow_Small.+Video.mp4 ■Xceleratorによって将来のビジネスに力を 製造業界向けソフトウェアを提供するシーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアのXcelerator製品群は、すべての製品ポートフォリオと、現在および将来の情報テクノロジー / オペレーション・テクノロジー / エンジニアリング・テクノロジー環境を連携することが可能なツールとデータベースを統合します。従来の弊社のデジタル・イノベーション・プラットフォームに、クラウド・ソリューションであるMindSphere、さらにはEDAツールやMendixといったソリューションをすべて一体化したXceleratorによって、お客様の既存のデータやネットワーク・システムを簡単に構築、統合、拡張することができるようになります。 Xcelerator製品群には、以下のような分野が含まれており、お客様がデジタル・エンタープライズに変革する支援をしています。 □設計・製造・PLM ソフトウェア https://www.plm.automation.siemens.com/global/ja/products/ 成功している製造業の多くの企業は、イノベーションを推進し、ビジネスの成長を家族するために、シーメンスのソフトウェアを活用しています。 □Insights Hub https://plm.sw.siemens.com/ja-JP/insights-hub/ インダストリアルIoTを活用し、製品 / 工場 / システム / マシンのすべてを素早く、かつ安全にデジタルの世界につなげることで、データの理解度を深めます。 □シーメンスEDA https://www.mentorg.co.jp/index.html エレクトロニクス分野におけるイノベーションは常に加速し続けています。お客様が、人々の暮らしを一新させるイノベーションに満ちた製品をより早く世界に送り出し、マーケットリーダーとなるために、シーメンスEDAは業界随一の包括的なEDAソフトウェア、ハードウェア、サービスを提供します。 □Mendix https://www.mendix.com/ エンタープライズ・レベルのアプリからシンプルなツールに至るまで、ローコード・アプリケーション開発プラットフォームにより、ユーザーの生産性向上を可能にします。 □産業オートメーション https://www.siemens.com/jp/ja/products/automation.html 業界は第4次産業革命の閾値に達している。自動化の後に生産のデジタル化が続いています。目標は、生産性、効率性、スピード、品質の向上を実現し、企業の将来に向けた競争力の向上です。 ここでは、シーメンスのオートメーション技術と生産のデジタル化のための包括的な製品を見つけることができます。

◇◆地球規模の社会課題へ挑戦を続ける◆◇ 創立は1921年。以来、発電・送電・水道・通信・交通など様々なインフラづくりに関わり、社会の心臓部分に機能してきた三菱電機。コミットメント“Changes for the Better”の理念の下、変革を続けることで、新たな価値を生み出してきました。 そして現在、社会の発展と共に地球温暖化やエネルギー問題など、新たな課題も生まれています。社会のコアな部分を支えてきた三菱電機だからこそ、やらなければならないことがある。先進性と品質が世界で評価され、世界各国に拡大したネットワーク。今日よりももっと素晴らしい明日のために、私たちはこれからも挑み続けます。 ------------------------------------------------------------------------- ◆経営理念・ビジョン 強い事業をより強く、そして強い事業を核としたソリューション事業を強化する、それが三菱電機の戦略です。地球規模の課題に挑んでいくためには、総合電機の総合力を結集させ、新しい価値をつくることが必要です。三菱電機には、次世代の電力網「スマートグリッド」や、自動車機器と宇宙システム事業双方の高い技術力を掛け合わせることによって生まれた「自動運転システム」といった先進的なプロジェクトがあります。各事業分野を代表するメンバーが集まり、実用化に向けて日々多くのプロジェクトが進行中です。世界をつくってきた技術やノウハウが集まり、生まれているシナジーは、三菱電機にしかつくれない価値へとつながっています。 ◆技術力・開発力 三菱電機といえば、エアコンなどのホームエレクトロニクス領域を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかしそれはほんのひとつの面にすぎません。1921年に神戸で造船所の電機製作所を母体として誕生して以来、使命としてきたのは社会のインフラとなる「電機」づくり。まだまだ欧米からの輸入に頼っていた時代から、自分たちの技術でこの国の社会をつくり、支えることを事業の使命としてきました。 事業領域は幅広く、発電所の発電機や送変電設備、鉄道車両用電機品や運行管理システム、上下水道処理システムといったインフラから、世界中のものづくりを支えるファクトリーオートメーション機器、エアコンや冷蔵庫といった家電まで、電機に関わるあらゆる技術を有しています。国内外に生産拠点は60以上、研究所は10以上あり、その一つひとつが強い個性を持ち新たな技術を生み出しつづけています。また各領域の技術交流も活発に行われており、そこから新たなソリューションも誕生しています。 ◆今後の展開 社会をつくり、社会を支えてきた三菱電機の使命感は、CO2削減などの環境保全から、災害・テロなどの社会不安の解決、そして宇宙の開拓まで、今も社会全体の課題解決のため新たな一歩先を見つめています。これからも社会課題をきりひらく企業として、限りないチャレンジをつづけていきます。

◆企業理念◆ 「医療を支え、世界の人々に貢献する」 A&Tは、臨床検査に特化した機器・システムを開発から保守まで行っているメーカーです。 検査に欠かせない幅広い製品群を持つことで、ソフトとハードの両面から医療に貢献しています。 臨床検査の価値を創造していくことが、私たちの使命であり、強みです。 ◆エイアンドティーの特長◆ ◎「一貫体制」でお客様をフォロー お客様である検査室のニーズに沿った製品づくりをするために 自社で開発・製造・販売・保守までを一貫して行っています。 一つ一つの製品に責任を持って、部署間のスムーズな情報共有や柔軟な対応により 迅速にお客様をフォローできる体制を構築しています。 ◎「幅広い製品群」で検査室を総合コンサルティング 臨床検査機器業界において、4つの製品群を持っている会社は珍しく、 それらの間にあるニーズまでカバーできることが私たちの強みです。 ◆事業内容◆ 【血液検査事業】 検体検査装置で検査を行うたびに臨床検査試薬を使用するため、 継続的な需要があり、安定性のある事業です。 国内のユーザー数は2,000施設超で、トップクラスブランドとしての信頼を得ています。 病院の検査室のほかにも、検査センターや健診センター、救急センター、動物病院、 さらには製薬メーカーや食品メーカーなど、幅広く利用されています。 ◎検体検査装置 血の固まる時間を測る「血液凝固分析装置」、血糖値を測る「グルコース分析装置」、 血液中のイオン濃度を測る「電解質分析装置」があり、どれも卓上に置けるサイズです。 グルコース分析装置は専用装置としての国内シェア率が約50%と、 多くのお客様にご利用いただいています。 ◎臨床検査試薬 検体検査装置に使用する専用の試薬や消耗品、電極も自社で開発から販売まで行っています。 電解質分析装置の「電解質ユニット」は海外へのOEM販売も行っており、 世界の約5,000か所で使用されています。 【IT化・自動化支援事業】 IT化・自動化による検査業務の実施と効率化を行い、成長性のある事業です。 国公立病院・大学病院など大規模病院が主なユーザーです。 検査の効率化により、医師や臨床検査技師だけでなく、患者さんの負担も減らすことができます。 ◎臨床検査情報システム(LIS) 電子カルテからの検査依頼を受けて、各装置に検査指示をする、 検査結果の正確さを判断する、検査の進捗をリアルタイムに確認し、 迅速に報告するといった機能があります。 国内300床以上の病院市場においてトップシェアを誇り、 製品リピート率は毎年80%~90%あります。 ◎検体検査自動化システム(LAS) 患者さんから採った血液などが入った採血管を、全自動で各装置に搬送・測定します。 病院の規模やニーズに合わせて、様々な装置を組み合わせたシステムを構築します。 検査時間の短縮し、素早く検査結果を出すことができるため、検査の効率化に貢献しています。 https://www.aandt.co.jp/jpn/medical/lislas/example/ ※上記ホームページを閲覧する際は「あなたは医療関係者ですか」の 質問に対して「はい」を選択してください。 ◆保有技術紹介◆ ・臨床検査情報システム Laboratory Information System(LIS) ・検体検査自動化システム Laboratory Automation System(LAS) ・バイオセンサー ・イオンセンサー ・血液凝固検査試薬 https://www.aandt.co.jp/jpn/product/tech/ ◆売上高◆ 130.8億円 (2025年3月期)

【光の技術でモノを視る計測機器・分析機器・ME機器メーカー】 ◆大塚電子とは 大塚電子は大塚グループの一員です。 大塚グループのDNAである「実証と創造性」を受け継いで、「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を日々実践しています。 ◆事業内容 (1)計測分析機器分野 創業当初からの製品である分光光度計、散乱光度計を基礎技術として、いくつかの測定項目においては今日に至るまで業界標準として使われています。 例えば液晶評価装置。世界に先駆けて業界標準となり、世界中のほとんどの液晶メーカーで使われています。皆さんがお持ちのスマホやPCモニターは、生産工程において、恐らく100%の確率で大塚電子の検査装置を通っていることでしょう。 同様に、粒子径を中心とした散乱計測機器も、大塚電子独特の深化を続けてきました。主たる大学、企業の各研究室、品質管理室に置かれています。 (2)ME機器分野 親会社である大塚製薬株式会社をはじめ、試薬メーカーなどと連携した臨床検査機器、医療機器の開発・生産を行なっています。これまでのノウハウを活かした臨床検査機器は、その信頼性の高さから国内外の病院や検査センターで広く使われています。 近年猛威をふるっている新型コロナウイルスの抗原検査の検査機器の開発・生産も行っており、国内はもちろん、国外の主要空港などにも設置されています。 ◆大塚電子の製品が活躍している分野(一例) ①病院・臨床検査センター ②半導体・電子部品の分野 半導体は自動運転、AI、5Gなど、あらゆる生活で活用されており、その製造過程では過去とは比較できないくらい緻密で高精度な技術が要求されています。常に最高品質の評価技術を追い求めており、この分野においても粒子径評価、膜厚評価技術が研究開発から製造工程まで使われています。 ③化粧品・食品の分野 化粧品や食品の材料を分析する機器を開発しています。 ④フィルム・樹脂などのあらゆる素材の研究開発・品質管理 高機能フィルムや機能性樹脂と呼ばれる付加価値性の高い製品の品質を評価する検査機器を開発しています。目視では見えないナノメートルの厚みの変化を精度良くスピーディーに捉えることで、最先端の素材開発に貢献しています。 また、製造途中で不良が出ていないかを膜厚や反射率、透過率、偏光・位相差といった数値で評価することで安定した生産ラインの構築を実現させています。 ⑤光源・自動車ヘッドライト等あらゆる光源の検査を行う機器 電球からLEDに代わり、従来の明るさや色みだけでなく、光の広がり具合も制御しやすくなってきています。得意とする分光計測を用いて、光源や自動車ヘッドライトの光学特性を評価できる検査機器を販売しています。 また、明るさの基準となるJCSS校正機関を有しており、確かな信頼と保証を提供できるメーカーでもあります。 ◆会社概要 設立:1970年5月 資本金:2億4,500万円 従業員数:237名(2024/12/31現在)*正社員、契約社員、パート社員含む 拠点:枚方本社、東京支店、滋賀工場、京都先端技術センター、東海営業所、九州営業所

■事業内容 自動車、販売および関連事業 ■イノベーションをドライブし続ける 2021年1月、グローバルな気候変動問題を解決する取り組みに貢献すべく、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルの目標を掲げました。その目標の達成に向け、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指します。無論、情熱的で革新溢れるチャレンジャーとして、日産はこれからもGT-RやフェアレディZなどに代表されるように、運転の楽しさを追求し続けます。 ■企業ビジョンは「人々の生活を豊かに、イノベーションをドライブし続ける」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代を先駆けた技術開発に取り組んでいます。 「他がやらぬことをやる」という創業時からのDNAを貫き、これからもお客様に新しい価値を提供し続けられるよう、挑戦を続けてまいります。

▼富士電機について 富士電機は地熱発電設備、電気自動車向けパワー半導体、環境保全やエネルギー効率を重視した様々な社会インフラ設備など、エネルギー関連事業を軸に地球環境に貢献できる企業としてグローバルにビジネスを展開している総合電機メーカーです。 もともと日独合弁企業としてスタートしましたが約100年の時を経て、今、あらためて「世界の富士電機」へはばたこうとしています。 ▼「日本の富士電機」から「世界の富士電機」へ 約100年の歴史の中で育んできた技術の遺伝子を受け継ぎ、社会を「支え」、社会を「創る」ために、たゆまぬ進化をし続けてきた富士電機。電気の関わるあらゆる分野で、幅広く環境課題の解決に取り組んできました。自然と調和した次世代の街づくりを総合的に提案していくべく、創業以来培ってきた、電気を自在に操る「パワーエレクトロニクス技術」を活用したパワー半導体、受配電・制御機器といったキーコンポネートをコアとし、環境にやさしいエネルギーを創る「創エネルギー」、エネルギーの効率利用を図る「省エネルギー」、そして、創エネルギーと省エネルギーを「つなぐ」エネルギーマネジメントを活かし、事業を展開していきます。

■NEC NECは、情報通信技術を用いて社会に不可欠なインフラシステム・サービスを高度化する「社会ソリューション事業」に注力しています。私たちは創業以来120年を超える活動の中で、先進的な技術・様々な知見・経験・アイディアを駆使し、イノベーションを起こすことで社会に貢献してまいりました。 安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すこと、我々は自らの存在意義(Purpose)を、このように定義しています。 ■グローバルイノベーションビジネスユニット(研究開発・ビジネスイノベーション) グローバルイノベーションビジネスユニットは、既成概念の枠を超えた多彩な知の新結合によって世界を舞台に新たな社会価値を創出します。 様々なインテリジェンスに基づく、新しい社会システムの提案を軸にグローバルでの競争力に資する研究開発と知財を核とし、全社技術のシナジー創造や社外パートナーとの共創による技術価値の更なる向上、スピード感あるビジネスインキュベーション、それを次の中核事業へと育てる革新的なビジネス開発に取り組みます。 そして これらを発信し続けることで共感を生み出し、未来を拓く技術の社会実装を着実に進めます。

〜「いいものを世界に」〜 製品とサービスで社会に貢献 当社は創業以来100年を超える歴史を持ち、UBEグループの機械事業の中核を担う会社として産業用機械の製造・販売・アフターサービスを事業内容としております。 本社は山口にありますが、愛知でも技術職として働いていただけます。 【事業内容】 ◎ダイカスト・押出事業 主に自動車業界に対し、ダイカストマシン、押出プレスの製造~アフターサービスを行っています。 ★日本国内で押出プレスを製造している会社は”弊社のみ”であり、ニッチな分野です! ◎射出成形事業 自動車業界や家電業界に向け、プラスチック製品のマザーマシンである射出成形機の製造~アフターサービスを行っています。 ◎産機事業 プラント・発電所を始め、様々な産業界で求められる大型産業用機械(粉砕・運搬等設備)や橋梁の製造~アフターサービスを行っています。 【当社の魅力】 (1)産業業界だけでなく、土木分野でも広く技術を展開 角島大橋などの橋梁の建設をはじめとして、大規模な仕事に携われる点にやりがいを感じる社員も多くいます。 (2)注文を受けてからオーダーメイド設計するモノづくりのスタイル 技術開発はもちろん、受注・製造・メンテナンスまで含めて一貫してものづくりに携わることができます! (3)国内外問わず多くのクライアントに選ばれる技術力 当社は韓国・台湾・米国・メキシコ・中国・東南アジアに拠点をおき、グローバルに事業を展開しています。幅広い技術を身に付けたい。世界に誇る技術に触れたい。スケールの大きな仕事をしたい。当社はそんな希望を叶えられる会社です。

■2分でわかるAstemo(旧:日立Astemo)の会社紹介動画 (公式YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=g5qUi3uNB4o (2分9秒) ■Astemoがめざすモビリティの未来 https://youtu.be/gpLkiGEJeLA (3分19秒) ■Astemo事業部・職種紹介動画 https://moovy-plus.jp/company/207/jobs #自動車 #二輪車 #バイク #モビリティ #自動運転 #先進運転支援システム #電動パワートレイン #次世代モーターサイクル #車載ソフトウェア #センシング技術 #電動化 #エンジン #先進シャシー #次世代モーターサイクル #IoT #AI #パワートレインシステム #グローバルメガサプライヤー #モノづくり #グローバル人財 #ダイバーシティ#ブレーキ #サスペンション #ステアリング #素材 #材料 #CAE #宮城 #茨城 #栃木 #群馬 #埼玉 #東京 #神奈川 #長野 #静岡 #秋田 ===============会社概要=============== ■Astemo(アステモ)の誕生 自動車・二輪車業界において急速な変化を遂げるCASE領域(Connected, Autonomous, Shared & Service, Electric)の技術革新を進めるために、2021年1月、日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ、日信工業が経営統合し、グローバルメガサプライヤーとして誕生しました。 ■自動車・二輪車技術の融合 自動運転・先進運転支援システム、電動パワートレイン、先進シャシー、次世代モーターサイクル、車載ソフトウェアなどをコア事業とし、安全・安心・快適で、環境に配慮したサステナブルなモビリティ社会を実現するソリューションに取り組んでいます。 ■モビリティのコアを担う技術開発力 社会インフラにつながるデジタル技術と連携することで、自動運転、コネクテッド領域における先進技術、電動化技術の開発、ヒトの運転により近い車両統合制御など、未来のモビリティのコアとなる技術を生み出しています。 ■先端技術を駆使したモノづくり 確かな生産技術力、高品質力をさらに発展させるために、IoT・AIなどのデジタル技術を積極的に導入しています。 自動カメラモジュール用の精密組立技術やディープラーニングを用いた品質検査技術、高強度材料の高精度加工技術などで、モノづくり進化させることで技術開発に加え、生産・品質においても世界中の自動車・二輪車を支えています。 ===============事業内容=============== 自動車部分品及び輸送用並びに産業用機械器具・システムの開発、製造、販売及びサービス ■パワートレインシステム 高い環境性能と走行性能を両立する電動パワートレインシステムと、環境負荷の低減に貢献する熱効率を高めたクリーンなエンジンマネジメントシステムで地球環境に貢献しています。 ■モーターサイクルシステム 高い環境性能を誇るパワートレイン、乗り心地と操縦安定性を両立させるサスペンション、車両の安全性を高めるブレーキなど、先進的な技術でバイクの進化をリードしています。 快適なドライブを担うパワートレイン、操縦する楽しさを生み出すサスペンション、安全・安心を支えるブレーキで、ライダーにとって最大の魅力である「人馬一体になり、風を感じるバイク」を実現します。 ■自動運転・先進運転支援システム 交通事故のない安全・安心なモビリティライフの実現に向けて、周囲の環境を認識するセンシング技術や、状況を瞬時に判断して的確に車両をコントロールする電子制御でシステムインテグレーターとして快適な自動運転を実現します。 ■車載ソフトウェア 自動運転や電動化、コネクテッドなど、各システムで共通となるソフトウェアをプラットフォームとして利用する開発環境の構築、コード生成・検証の自動化技術を手がけています。また、世界のどこからでも共通利用できる開発スキームをクラウド上で運用するグローバルでの開発連携を実現します。 ■シャシーシステム 電子化と電動化により運動性能を高め、さらなる安全性と快適性を追求したサスペンション、ステアリング、ドライブトレイン、ブレーキなどの車両運動統合システムを実現します。 サスペンションによる快適な乗り心地と操縦安定性や、ステアリングによる高い応答性とスムーズな操舵感、ドライブトレインによる安定性や走破性、ブレーキによる安全性と燃費の向上を担っています。 ■モノづくり パワートレイン・モーターサイクルなど、全ての事業領域を対象とし、新素材・材料、CAE、ロボット、AIを活用した生産技術開発や工法開発、設備開発で合理的なモノづくりを実現します。 また、デジタル技術を駆使したシステムの構築・運用で生産情報・経営情報を一元管理し、IoT・AIなどの先端技術と匠の技の融合で効率的な事業経営を加速しています。 ===============特徴的な技術=============== ■パワートレインシステム インホイール式EVの実現に向けて小型・軽量のダイレクト駆動システム「Direct Electrified Wheel」を開発 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/09/0930.html *EV: Electric Vehicle ■モーターサイクルシステム EICMA2023(ミラノショー)において、次世代二輪車向けADASやEV技術・製品などを出展 https://www.hitachiastemo.com/jp/news/20231010.html *ADAS: Advanced Driver-Assistance Systems, EV: Electric Vehicles ■自動運転・先進運転支援システム マルチカメラ3Dセンシングによる360度ステレオビジョンのプロトタイプを開発 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/10/1020d.html ■車載ソフトウェア 新型レジェンドにAD ECU、OTAユニットが採用OTAによる車両制御ソフトウェアの更新に対応 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/04/0426.html *AD: Autonomous Driving, ECU: Electronic Control Unit, OTA: Over the Air ■シャシーシステム 車室空間を広げるステアバイワイヤの新たな操舵デバイスのプロトタイプを開発 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/10/1020c.html ■モノづくり 「EV/PHV向け直接水冷型両面冷却パワーモジュールによる小型高出力インバーターの開発」で「第68回大河内記念賞」を受賞 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/03/0323.html *EV:Electric Vehicles, PHV:Plug-in Hybrid Vehicle ===============各種情報を発信しています=============== ■AstemoHP https://www.astemo.com/jp/ ■Astemo採用サイト https://www.hitachiastemo.com/jp/careers/recruit/ ■Astemo公式YouTube (会社紹介動画) https://www.youtube.com/watch?v=g5qUi3uNB4o ■Astemo公式X (イベント情報など) https://x.com/astemojp ■Astemo事業部・職種紹介動画 https://moovy-plus.jp/company/207/jobs

~リコーははたらく人と現場に様々な製品・サービスをお届けしているBtoBの会社です~ ■「”はたらく”に歓びを」 リコーは、約3万件という国内有数の特許登録数に裏打ちされた「AIなど最新のデジタル技術」と「長年培ってきたデバイス技術」で、世界140万社以上のお客様それぞれに最適なソリューションを提供している「デジタルサービスの会社」です。 最新のデジタル技術と様々なエッジデバイスを組み合わせたデジタルサービスを始め、長年大きなシェアを誇るプリンティング製品、様々な現場に向けた産業機器などを手掛け、 働くすべての人に向けて、単純作業から解放され、人ならではの創造性に取り組めるような製品・サービスを届けています。 1936年に理化学研究所からスピンオフして以来、「“はたらく”に歓びを」を使命とし、高い技術力とグローバルな顧客基盤を持つリコーで、あなたの力を発揮し、「あなたでないと、創れない未来」を創ってみませんか? ■事業内容 ◇基幹事業◇ ・デジタルサービス クラウド、AIなどとエッジデバイスを活用した各種サービスとソリューション ・デジタルプロダクツ デジタル空間とアナログ空間をつなぐインプット・アウトプットを担うエッジデバイス インタラクティブホワイトボード、プロジェクター、複合機等 ・グラフィックコミュニケーションズ 印刷現場のDX、新規価値創造を加速するソリューションと製品 商用・産業印刷向けの大型デジタルプリンター、インクジェットヘッド、印刷現場向けDXソリューション ・インダストリアルソリューションズ 産業現場をデジタルで効率化するソリューションと製品 世界シェアトップクラスの値札・荷札等のサーマルラベル、FA(ファクトリーオートメーション)など産業向けデバイス、関連ソリューション ◇成長事業◇ ・360°データサービス (世界初のコンシューマ向け360°カメラ、360°画像ソリューション) ・社会インフラモニタリング (路面やトンネル等のインフラ点検作業のDXソリューション) ・ヘルスケア (バイオメディカル、医療機関向けソリューション) ・環境・エネルギー (太陽電池、環境ソリューション) ・バッテリープリンティング (印刷による電池製造) など ■もっと詳しくは リコー早わかり https://jp.ricoh.com/about/at-a-glance/ コーポレートサイト「ストーリーズ」 https://jp.ricoh.com/news/stories/ コーポレートサイト「リコーの技術」 https://jp.ricoh.com/technology

島津製作所は2025年に創業150年目を迎えますが、新しい事に挑戦し続け、数々の日本初、世界初の科学技術を生み出し、世の中を変えてきました。 時代の最先端の研究や開発を担う場面でも、当社の機器や装置が活躍しています。 ▼ほぼ2分でわかる島津製作所 https://www.shimadzu.co.jp/ir/individual/movie.html ■プロフィール 島津製作所は、「科学技術で社会に貢献する」を社是とし、分析計測機器・医用機器・産業機器・航空機器といった 幅広い事業を展開しています。 私たちの生み出す機器は、「見えないものを見えるように」をキーワードに、様々な産業の発展を支えるものや、 人々の安全で健康な暮らしを支えるものばかりです。 創業から150年経った現在も、新エネルギー開発支援や、病気の超早期診断・新薬開発の支援など、 最先端の科学技術で社会のニーズに応える事業を広げています。 ■事業内容 分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器の研究開発・製造・販売 ■その他 ▼会社情報 https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/company.html ▼2002年にノーベル化学賞を受賞した島津製作所 田中耕一からのメッセージ https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/passion/message.html ▼島津×ダイバーシティ https://www.shimadzu.co.jp/diversity/ ▼社員インタビュー https://www.shimadzu.co.jp/diversity/interview/

その情熱で先端へ~Go One Step Ahead with Technology and Passion~ 当社は、製鉄・環境・エネルギー分野の各種生産・処理設備や、石油・天然ガス開発における洋上生産設備、大規模建築物等の鋼構造インフラなど、産業と社会に欠かせないプラントやインフラを多数創り出し、気候変動・エネルギー問題の解決や環境調和型社会の構築など、地球規模の課題解決に日々取り組んでいます。幅広い事業領域と多様な技術力、提案力、高度なマネジメント力を武器に、国内・海外の幅広い分野で数多くの新規・大規模プロジェクトを遂行し、グローバルな産業と社会の発展に貢献することを使命としています。 当社では「鉄を作る」「鉄を使う」技術をベースに、以下の4セクターで事業を展開しています。 ◆環境・エネルギー 廃棄物発電、再生可能エネルギー(バイオマス、地熱、風力等)、汚泥資源化、コージェネレーション、石油・天然ガス開発、パイプラインといった各種施設・プラントの開発・建設・O&Mや土壌環境修復などを通じて、持続可能な環境調和型社会の構築に貢献します。 ■廃棄物発電プラント ■資源循環プラント ■下水汚泥固形燃料化システム ■土壌・地下水浄化 ■オンサイトエネルギー供給 ■電力小売 ■風力発電 ■バイオマス発電プラント ■地熱発電関連プラント■省エネ型二酸化炭素回収設備 ■エネルギープラント(LNG ・ LPG ・原油受払基地、貯蔵 設備等) ■水素ステーション ■洋上風力発電設備 ■石油・天然ガス生産設備(海洋プラットフォーム 、海底パイプライン) ■陸上パイプライン(天然ガス・石油・都市ガス等) ■水道施設(パイプインパイプ工法、馬蹄形トンネル、水管橋等) ◆都市インフラ 鉄という素材をよく知る鉄鋼エンジニアリング会社として、大型物流倉庫、大空間建築、システム建築、免制震デバイス、港湾インフラ、橋梁商品などで、災害に強いレジリエントなまちづくりを支えます。 ■総合建築(工場・倉庫等) ■システム建築 ■特殊鉄構(超高層・大空間鉄骨、木 ・鋼 ハイブリッド構造) ■海洋インフラ(港湾・空港 整備、浮魚礁 等) ■免制震デバイス ■橋梁 商品 ◆新技術・新事業 事業で培ってきた技術力とプロジェクト創出力を起源とし、応用・発展させながら、新たなエンジニアリング事業・技術を確立しています。 ■セルロースエタノール化施設 ■パームトランク ■大規模沖合養殖システム ■スマート洗浄サービス ◆DXC(デジタル・トランスフォーメーションセンター) データとデジタル技術を駆使して、社内の生産性向上や顧客への新たな価値創出を行い、ビジネス環境の激しい変化に対応するべく社全体のデジタル変革をリードします。 ■デジタル化推進(業務変革、事業創出) ■解析(構造・振動・地盤・流体・粉粒体) ■データ分析・最適化(データサイエンス) ■ソフトウェア販売 ◆製鉄プラント 国内外における数々の製鉄プラントや関連設備の建設に携わり、産業と経済の発展に寄与しています。50年以上におよぶ豊富な知識と技術・実績を活かして高品質かつ環境・省エネに配慮した設備を提供し、製鉄業と地球環境の改善に貢献しています。 ■製鋼設備 ■環境・省エネ対応型設備

「より安全に、より確実に、より快適に、より速く、より大量に」 みなさんが普段、何気なく利用している鉄道や交通、航空の すべてを安全・確実に運行できるよう、当社は安全・快適を支える多彩なソリューションを提供する企業として インフラの進化に貢献しています。 【主な事業内容】 1.交通運輸インフラ事業 ■■■鉄道信号事業 列車を安全に運行するためのシステムや装置であり、 CTC、ATC、ATS、ATO、電子連動装置、踏切保安装置、無線式列車制御装置等の多彩な製品で 在来線や新幹線で利用されており、列車の安全性や安定性、定時運行を支えています。 国内初の在来線自動運転のの実現、運転開始にも貢献しています。 ■■■スマートモビリティ事業 新型LED交通信号灯器や新型パーキングメーターなどの設計、開発に留まらず、 BRTバス自動運転技術の実証実験にも参画し、交通インフラ事業のさらなる発展に寄与しています。 2.ICTソリューション事業 ■■■AFC事業 自動改札機や券売機、精算機の駅務機器事業に加え、 近年需要が高まっているホームドアにより安全・便利・快適な駅をトータルでプロデュースしています。 ■■■スマートシティ事業 コインパーキングで利用されている駐車場管理システムやセキュリティ市場向けの旅客通過確認システム、 3D距離画像センサ、清掃ロボット、手荷物自動検査装置などの新商品の開発にも積極的に取り組んでいます。 3.グローバル展開 世界的にも評価の高い日本の鉄道信号分野をリードしてきた当社は、 現在30の国と地域で多くのプロジェクトを展開しています。 列車制御システムをはじめ、駅務機器、ホームドアをワンストップで提供できるプロバイダとして 世界各地のインフラ構築に貢献しています。 当社は「安全と信頼の優れたテクノロジーを通じて、より安心、快適な社会の実現に貢献する」という 日本信号グループ理念を実践する事業活動を通して、 2028年の100周年、さらにその先の未来に向けて進化してまいります。 #交通インフラ #鉄道 #道路交通 #都市 #信号機 #駅 #自動改札機 #駐車場 #パーキングシステム #ものづくり #社会インフラ #海外事業 #新幹線 #清掃ロボット #列車制御システム #精算機 #カーゲート #ATC装置 #券売機 #ICチャージ機 #多機能ハンドリング車 #X線手荷物自動検査装置 #鉄道にも自動運転を #東京 #大阪 #北海道 #東北 #中部 #九州 #久喜 #宇都宮 #上尾

創業以来、変わることのない使命である「物と心が共に豊かな理想の社会の実現」を目指すために、 変化する世界の中でお客さま一人ひとりの幸せを生みだす「チカラ」であり続けたいと思います。 そのため、私たちは2022年4月に事業会社制へと移行し、新たなパナソニックグループとしてスタートしました。 詳細はこちら:https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ 【現グループ構成会社】 ・パナソニック(株) ・パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション(株) ・パナソニック ハウジングソリューションズ(株) ・パナソニック コネクト(株) ・パナソニック インダストリー(株) ・パナソニック エナジー(株) ・パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株) ・パナソニック ホールディングス(株) ※2024年12月から、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社はApolloとの戦略的パートナーシップに基づく新しい経営体制へと移行しましたが、2026年度卒の新卒採用はパナソニックグループとして一括でエントリーを受け付けています。2027年度卒以降のインターンシップ・新卒採用については、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社採用サイトよりエントリーを受け付けます。 各事業会社の事業およびミッションはパナソニックグループ採用サイトよりご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ LabBase掲載の事業会社は以下をご確認ください。 ・パナソニック インダストリー(株) https://compass.labbase.jp/company/1064 ・パナソニック エナジー(株) https://compass.labbase.jp/company/1190 パナソニックグループの研究開発については以下をご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/rd/

---------------------------------------------- ■PHC株式会社とは ---------------------------------------------- PHCグループはグループ86社で世界125か国以上の国と地域にサービスや製品を展開するグローバルヘルスケア企業です。 グループの中核となるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとして、グローバル・日本市場ともに高いシェアを誇る製品・サービス、開発力をもって事業を行っています。 ・「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」の2事業を展開し、すべての事業が国内外トップクラスシェアを誇る製品・サービスと開発力を有しています。 ・生活習慣病患者の増加、病院完結型医療から地域完結型医療への転換、再生医療市場の成長など様々な医療課題、トレンドに対して各事業がアプローチをしており、毎年9%ずつ市場が成長しているヘルスケア業界に対して日本のモノづくりで貢献をしている企業です。 ・パナソニックグループの中で約50年間、映像機器・情報機器などの家電分野を通してモノづくりの技術・ノウハウを培ってきました。PHC株式会社はこの強みを活かし、医療機器分野に業態を変えて成長を続けてきた珍しい歴史を持ちます。また、家電分野での技術を医療機器やライフサイエンス機器の開発に応用している点もPHCならではのユニークなポイントです。 ・高い品質やユーザーフレンドリーな開発を重視した伝統的なメーカーとしての側面も持ちつつ、ヘルスケア業界のゲームチェンジャーを目指し、IoTなど新しい技術を活用しながら各事業のデジタル化にも積極的に取り組んでいます。 ・現在では、グループ全体で約9千名の社員が在籍。国籍を問わず多様なバックグラウンドをもつ仲間が集まっており、まさに第二創業期です。 ▼PHCグループ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=RI0wuaj3mbg ---------------------------------------------- ■PHC株式会社の事業 ---------------------------------------------- PHC株式会社では生活習慣病患者様、医療従事者、研究者や製薬企業の方にご利用いただく製品・サービスを提供する事業を行っており、各事業部で採用を行っています。 PHCの事業は大きく2つ「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」に分けられます。 【ライフサイエンス/先端技術開発支援(バイオメディカ事業部)】 共に国内シェア1位、グローバルシェア2位を占める研究機関及び医療機関向け保存機器の『超低温フリーザー』と培養機器の『CO²インキュベーター』をはじめとして、 IoTデバイスソリューションや、新規領域である細胞医療ソリューションに貢献する製品を開発しています。 ▼バイオメディカ事業部について https://www.phchd.com/jp/biomedical 【診断/在宅医療支援機器(診断薬事業部)】 パーキンソン病やリウマチ等、日常的に注射器による薬の投与が必要な患者さんに向けた電動注射器や、 糖尿病患者さん向けの血糖測定システム等生活習慣病患者様のQOL向上に貢献する高精度で簡便な検査・分析機器などの設計開発を通して、 現代の医療を支え、次世代医療にも貢献する製品の設計開発を行っています。 ▼診断薬事業部について https://www.phchd.com/jp/ivd

世界トップクラスの外資系半導体メーカー。アナログと組み込みプロセッシングでエレクトロニクスの発展を支えます。 TI はアナログ IC において世界で圧倒的なシェアを誇っています。 実際のビジネスだけにとどまらず、様々な取り組みからこれらのパフォーマンスが創出されています。 ビジネス: アナログ以外にも約8万の多彩な製品ラインナップで、信号の入口から出口まで、膨大な製品の中からベストな組み合わせのソリューション提案で、お客様のアプリケーションの性能を最大限に引き出すことで、より良い最終製品づくりをサポートしています。 特に日本のお客様からは技術開発力、性能・機能の面で高い評価を頂いており、その結果、抜群の製品採用率を誇っています。