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『岡山密着企業』ニッチな分野で日本を代表する、創業126年のグローバルメーカー 《グローバルニッチトップ企業》 明治31年、コルク栓の製造を開始し、「内山コロツプ製造処」を興したのが当社の創業です。 その後、数々のコルク製品を開発し、コルク業界ではトップメーカーとなりましたが、 今では自動車をはじめ産業機械等に用いられるガスケット・シール材が主力となっています。 他にも医療機器部品、医療用品、食品用シール材などの開発・製造・販売をしており、 今後も新規事業に積極的に取り組んでいく方針です。 経済産業省からは、ニッチな分野でグローバルに活躍する日本のトップ企業として、 [グローバルニッチトップ企業100選]に選定されました。 研究開発職には全国各地の国公立大学理系学部出身の方が多く在籍しています。 《企業規模は大手企業クラス》 世界中に5か所の研究所、26か所の製造拠点、24か所の営業拠点を備えています。 国内の社員数は960名(2024/9末)。海外含めると7,421名(2024/9末)の社員が働く、 岡山では大規模な企業です。 年間単独567億(2024/09時点)という売上は、その分野では、全国1,122社中4位の業界大手です。 また、グループ全体では年間売上1,000億円を超え、安定した経営状況を継続しています。 事業の詳細は下記になります。 ▽自動車・輸送機器関連▽ ウチヤマの歴史は長く、日本の自動車産業をその始まりから支え続けてきました。 現在では、国内全ての自動車メーカーと海外主要メーカーへ取引を拡大し、 世界に誇る独自の技術を用いた製品や、世界シェア47%を誇る製品を筆頭に、 世界中の自動車やバイク、自転車にウチヤマの製品を提供しています。 近年ではその高い技術から電車や航空機、ドローンなどにも搭載されています。 ▽ロボット関連▽ 自動車部品で培った高い技術力は、活躍の場を拡げロボットの分野にも進出しています。 中でも、ウチヤマのマグネットエンコーダは、高い精度で絶対角度を検知することができ、 ロボット制御を新たなステージへと導いています。 ▽医療関連▽ ウチヤマの『密封と絶縁』の技術は、様々な業界で高い評価を受け、医療の分野へも 進出を果たしました。ウチヤマの技術が搭載されている医療機器は、例えば人工呼吸器。 今日も病と戦う世界中の人々のために、安心安全で高品質な製品をお届けしています。 また、コロナ渦では世界的なマスク不足を受け、マスクの生産設備を一から開発し、 国産の素材を用いて岡山で生産した『MADE IN OKAYAMA』のロゴ入りマスクの販売に成功しました。 ▽食品関連▽ ウチヤマの歴史はコルクから始まりましたが、現在国内でコルクを用いた製品を製造しているのは、 ウチヤマ1社だけ。ワインやウイスキー、焼酎などのコルク栓は、国内シェア90%に上ります。

食品添加物 国内売上高シェア No.1! 【事業】「食品・食品添加物・食品原料・工業製品の製造及び販売」 〈具体的な事業内容〉 ①食をつかさどる5つの要素「色、香り、味、食感、機能・健康」を創り出す着色料、香料、甘味料、調味料、乳化剤、ゲル化剤、日持向上剤、酸化防止剤、機能性素材等、食品添加物や食品素材などの研究開発・製造・販売 ②発酵技術を用いた機能性素材の合成、有機合成による新規素材の開発 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■大手加工食品メーカー(飲料、製菓、製パン、調味料など)を顧客に持ち、顧客課題を解決するソリューションの提案を行います。 食品素材メーカーとしては稀有な幅広い製品ラインナップにより、顧客・社会の課題を総合的に解決できるのが当社の魅力です。 ■「基礎研究による新規素材の開発」から「営業と共に顧客提案する応用開発」、「スケールアップなどの製造と連携して製品を作り上げる技術開発」など 幅広いスキルを身に付け、人の食を支えるやりがいを体感できます。 〈今後の事業展開〉 当社は未来社会の実現を目指し“三栄源ビジョン2030”を策定しました。 具体的には、生活の質を向上させる高性能・高機能な介護食・医療食への貢献や地球温暖化により枯渇する食資源の代替、 官能・理化学分析と脳科学によるおいしさの追求などに取組みます。 【コーポレートメッセージ】 「人を想う 食を支える」 いつもの食卓、学食やお弁当、ひとときのティータイムでさえも。 食べる時間を、もっと、幸せな時間にできないか。 おいしい食べ物を口にしたときの心満たされる気持ち、ふとこぼれる笑顔や自然とはずむ会話。 そんな食の幸せを、寄り添うようにお手伝いしたい。 技術はもちろん、感性までも研き、食品を豊かに。 そして、安全を追求することで、本当に安心といえる、食の新たな価値の創造に努め続けること。 そう、味や香りをはじめ、色彩や食感、機能性や保存性の向上に至るまで。 からだやおいしさに結びつく食品添加物により、食品の可能性を広げていくことが、私たちの使命です。

【事業】 医療用医薬品の製造および販売 【ミッション】 当社は、アンメットメディカルニーズ(いまだ満たされていない医療ニーズ)に対し、最先端の技術と英知で応えていく会社です。 【重点領域】 当社の重点領域は「精神神経」「がん」「再生・細胞医薬」です。 【メッセージ】 当社は「失敗を恐れずに新しいことに挑戦しよう」という風土があり、若い内から積極的に成長の機会を提供しています(海外派遣、テーマリーダーなど)。60%以上の海外売上比率(内資系製薬業界4位)と高い研究開発費率(内資系製薬業界トップクラス)を有する、グローバルな研究開発型の製薬企業です。学部やバックグランドに拘らず柔軟に採用している会社ですので、革新的新薬を創出したいという意欲をお持ちの方、若い内からチャンスを得て成長したいという方、お待ちしています! ●研究重点領域の詳細 https://www.sumitomo-pharma.co.jp/rd/drug_discovery/research_focus_areas.html ●ブランドムービー(YouTube) https://youtu.be/q79jR6YzCyA

「なるほど家電」はアイリスオーヤマ。 家電・LED照明・生活用品など『総合メーカー』として、年間1,000点以上の新商品を開発。 現在取り扱う商品数は約30,000点。 日本に留まらず、これからは世界でも事業拡大を図っていきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】家電事業(調理・季節・生活・白物・黒物家電) ┗2009年に本格参入。調理・生活・白物・黒物など、多岐にわたって商品展開しており現在はアイリスオーヤマ全体の約60%の売上を占めています。 お客様の不満不便を解決する「ユーザーイン発想」の考え方を基に、キャリア社員から若手社員まで幅広い分野のアイデアを取り入れ開発しています。 【2】BtoB事業 ┗アイリスのBtoB事業は、LED照明や内装商材などの幅広い商品を活かして、企業、施設、工場などが抱える課題を解決いたします。 近年では、最先端のAI・IoT技術を駆使し、感染症対策商品でもシェアを拡大しております。 【3】ロボティクス事業 ┗お掃除ロボットや配膳のボット業務用屋内サービスロボットを展開。 様々な企業の業務効率化やコスト削減の支援を行っています。導入企業数が累計5000社となり業界1位の実績です。 【4】食品事業(アイリスフーズ) ┗お米、パックご飯、飲料水、お餅など様々な食品の製造・販売を行っています。 あのテレビCMでもおなじみの「生鮮米」をはじめとした付加価値型の食品がアイリスの強みです。 近年のアイリスグループの成長を担う事業の1つでもあります。 【5】ネット通販事業(アイリスプラザ) ┗アイリスグループの成長事業の1つ。 家電製品、食品、収納用品、ペット商品、ガーデン商品などアイリスオーヤマ公式通販サイト『アイリスプラザ』での取り扱い商品数は25,000点以上、 また大手ECモールでも店舗展開し、多くのお客様にアイリス製品を届けています。 【6】アイリスチトセ(業務用家具事業) ┗オフィス用家具、教育施設用家具等の製造・販売を行っています。 デザインと機能性に優れた幅広い商品展開により、空間づくりをサポートします。 最近ではコロナに伴い働く環境が変化する中、オフィスの在り方を変革するべく有名デザイナーとのコラボ商品を発売するなどNEW NORMALを創ります。 そのほかにも、マスク事業、ペット事業、オフィス用品事業、ガーデニング事業、インテリア事業、ハウスウェア事業、ヘルスケア事業、建装内装事業、什器スチール事業など、幅広い活躍のフィールドがアイリスにはあります! ━━━━━━━━━━━━━ ■アイリスオーヤマがよくわかる6つのキーワード ━━━━━━━━━━━━━ 動画:https://www.irisohyama.co.jp/recruit/history/ 【1】あの夫婦ゲンカがなければ、世界は今より不透明だった:生活者視点 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword01/ 収納の常識を覆す新コンセプトはある寒い日の朝に生まれました。 クリア収納ケース会長の大山が釣りに出かけようとセーターを探しましたが、見つかりません。 家中の衣装ケースや引き出しを開け、周囲には不要なものが散乱。 寝ている妻を起こして探すものの見つからず、ついには夫婦ゲンカへ発展―。 「中身が見えたら便利だな」 「しまうだけでなく、探すための便利さも必要だな」 そんな気づきが、世界初の「クリア収納ケース」開発の原点でした。 「きっと皆も、困っているに違いない―。」さっそく商品化に向けた取り組みがスタートしました。 【2】新商品1000点を生む月曜日:商品開発力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword02/ 毎週月曜日は新商品開発会議。生活者目線で新商品アイデアを議論します。 アイリスオーヤマの扱う15,000商品は全てこの会議から生まれました。 機能はSimple、価格はReasonable、品質はGood。3点のバランスのとれた商品だけが市場に送り出されます。 会議には商品開発に関わるあらゆる部門の社員が一堂に会し、情報を共有することでスピーディな商品化に繋げています。 【3】今日言えば、明日には変わる中国工場:変化対応力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword03/ どんなに優れた製品を開発しても、生産が追いつかなければ意味がありません。 中国・大連の工場では常に3割の空きスペースを確保。 工場稼働率はあえて7割以下とし、市況に合わせてレイアウト変更や設備投資ができるよう備えることで、パンデミック時のマスク、東日本大震災時のLED照明などの特需にもフレキシブルに対応してきました。 【4】地方も都市もすぐ届く、全国配送網:物流力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword04/ アイリスオーヤマの国内工場は全て物流センターを兼ねています。 日本全国に9工場を配置し、日本中の小売店を半径100~300km以内の「1日配送圏」におさめました。 メーカーであれば、「いかに効率よくモノづくりができるか」を考えて工場立地を決めるのが一般的でしょう。 生産効率だけを考えれば、全国に8つもの工場を持つ必要はありませんでした。 しかし、お得意先様の立場で考えれば「売れたもの、欲しいものを迅速に供給できる」ことがより重要なはず。 届けやすいところに工場をつくるという新発想で工場立地を決定しました。 【5】売り場を買い場に変える主婦視点 セールス・エイド・スタッフ:市場創造力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword05/ 当社は2002年より、得意先店頭で商品説明や実演販売を行うセールス・エイド・スタッフ(SAS)制度を導入しました。 生活者の潜在的不満を解決するソリューション型商品は、ただお店に置いてあるだけではそのよさが伝わらないことがあります。 セルフ販売中心のホームセンターでも、私たちの提案をしっかり伝えたい。 そんな思いからSASは生まれました。 【6】日本のニーズに応える経営理念 ""ジャパンソリューション"":高い志 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword06/ 1年で元が取れるLED電球を開発。 その後大震災が事業を使命に変えました。

【企業概要】 SBI新生銀行グループは、他社に先駆けるスピード感と起業家精神をもって、先進的技術を取り入れながら商品・サービス・機能を提供するリーディングバンキンググループを目指します。 我々が加わったSBIグループは、日本におけるインターネット金融サービスのパイオニアとして1999年に設立され、証券・銀行・保険など幅広い金融サービスを手掛ける世界でも類を見ない「インターネット金融生態系」を構築してきました。 今後はデジタル世界(デジタルアセットスペース)で新たな企業生態系を確立し、更に飛躍的な成長を遂げるべく準備を進めています。目まぐるしく変化するデジタル世界の時流を的確に捉え、企業価値の持続的な拡大を図ってまいります。 【ミッション】 さまざまな金融サービスが世に出ていますが、その裏でどのようなシステムが動き、誰がサービスを提供しているのか、お客さまには関係ありません。リース会社、カード会社や銀行といった業態の区別や枠組みにもう意味はないのです。 お客さまの金融ニーズも多様化し、デジタル技術の進化によってサービスの提供の仕方も変わってきています。さらには、優秀な人財を取り巻く働き方も柔軟性を帯び、一人が一つの会社に終身雇用される時代は終わっています。 そんな現在において、私たちは有機的な組織になるべく、ビジネスの在り方も社員の働き方も大きく革新したことで、業界内でもユニークなポジションを築き始めています。 新生銀行グループは金融ビジネスの次の時代を切り拓く先頭に立つことができると確信しています。 【事業内容】 ■金融分野 ○証券関連事業(FX関連事業や海外金融サービス事業)・銀行(新生銀行・SBI貯蓄銀行などの海外銀行やノンバンクビジネスも含む)・保険関連事業等の提供等を行う「金融サービス事業」 〇投資信託の評価や、アセットマネジメントを行う「資産運用事業」 ○ベンチャーキャピタル、LBO、事業承継等の各種ファンドの運営を担う「投資事業」 〇「暗号資産事業」 ■非金融分野 ○化粧品・健康食品・創薬におけるグローバルな展開を行う「バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業」、「web3.0関連事業」,アフリカ等の海外市場向け事業」

~グローバルシェアの高い製品を持つ高機能材料メーカー~ デクセリアルズは60年以上に渡り、機能性材料・電子部品を展開している機能性材料メーカーです。 当社の製品は、皆さんの身近なスマートフォンやタブレットPCなどに多数採用されています。 中には世界シェアNo.1を誇る製品もございます。 製品開発を支える「材料開発」だけではなく、製品を効率良く生産するための「プロセス技術」や お客様をサポートする「評価技術」「分析・解析技術」を含め、各工程に強みを持っています。 これらのコア技術が当社の高付加価値製品の開発を支えています。 いま世界は人工知能(AI)の活用や、あらゆるものがインターネットにつながるIoT化、次世代高速通信である5G導入の動きなど、社会課題の解決へ向けた技術革新が進展し、世の中は大きな転換期を迎えています。 当社がこれまでエレクトロニクス領域で培ってきたディスプレイやセンサー、通信機器に使用する製品や技術を自動車や光半導体などの新規領域に拡大し、技術の進化で社会課題の解決に貢献し、一層の成長を図ろうとしています。 世の中の変化を楽しみ、これまでにない発想で未来に向かって挑戦してくれる仲間を求めています。 ■企業ビジョン 「 Value Matters 今までなかったものを。世界の価値になるものを。」 デクセリアルズは、世の中にない新しい価値を提供しつづけ、人間社会と地球環境の豊かさと質の向上に貢献します。 そのために価値を創る人をつくることが使命であり、目指すべき企業の姿であると考えています。 ■デクセリアルズのコア技術 当社の研究開発は「材料技術」、「プロセス技術」、「評価技術」、「分析解析技術」の4つをコア技術としています。 これらの技術を進化させ、世の中のニーズを先取りした独自性の高い製品を開発しています。 ■コア技術を活かしたグローバルシェアNo.1製品 ・異方性導電膜(ACF) 導通、絶縁、接着の3つの機能を持つ接合材料です。スマートフォンなどのディスプレイを駆動させるICチップを実装する際に使用され、製品の小型化・薄型化に貢献しています。 https://www.dexerials.jp/products/acf/ ・反射防止フィルム 多層構造の金属薄膜により低反射と耐擦傷性に優れたフィルムです。 ノートPCをはじめ、電装化が進む自動車の車載ディスプレイでも採用が拡大しています。 https://www.dexerials.jp/products/anti-reflection-film/index.html ・光学弾性樹脂(SVR) ディスプレイパネルとトッププレートの間のエアギャップに充填する樹脂材料。 スマートフォンやタブレットPC、車載ディスプレイなどに使用されます。ディスプレイの高い視認性を確保します。 https://www.dexerials.jp/products/svr/index.html ■2028年までの注力事業 【フォトニクス(生成AI向けデータセンター)】 IT製品、自動車に次ぐ柱として成長が期待をおいているのが、フォトニクス事業です。 この事業の一つの取り組みが光半導体です。 電気を光に、光を電気に変換する半導体素子を総称して「光半導体」と呼び、これらが組み込まれた電子部品が光半導体デバイスです。 各種データセンター向け光トランシーバー等に当社製品が採用されています。 ■勤務地 本社・栃木事業所( 栃木県下野市 ) 鹿沼事業所 第1工場、第2工場( 栃木県鹿沼市 ) 多賀城事業所(宮城県多賀城市) ■福利厚生 各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険) 退職金制度、財形貯蓄制度、借上住宅制度、株式給付制度 従業員持株会、ベネフィットステーション、社員食堂など ■人材育成 階層別研修、ベーススキル研修、グローバル研修 職種別研修、専門性教育 【 関連会社 】 ■デクセリアルズフォトニクスソリューションズ株式会社 ・事業内容:無機波長板、無機偏光板、無機拡散板、スパッタリングターゲット、受発光半導体デバイス・複合半導体デバイスならびにモジュールの開発、製造及び販売 ・事業所:北海道恵庭市/北海道空知郡/宮城県登米市 前身は京都セミコンダクターという光半導体専業メーカーとして、1980年の創業以来確かな技術力と優れた品質で世界中のお客様から高い評価を得ておりました。 InGaAs (インジウムガリウムヒ素) など化合物を用いた光半導体デバイスは高性能を誇り、特に通信用の高速フォトダイオードにおいては世界トップクラスの技術力を持っております。

【~日本の製鉄技術を世界へ~】世界8か国に製鉄事業を展開するグローバル鉄鋼メーカー。 「鉄」という素材を通して、グローバルに活躍するプロフェッショナルなエンジニアを目指しませんか? ■会社の概要■ 私たち大和工業グループは、日本の製鉄技術を世界に広め、各国のインフラ発展に貢献してきたグローバル電炉メーカーです。 電炉では、「鉄スクラップ」を「電気の力」で溶解・精錬し、新たな鋼鉄して生まれ変わらせる、"サステナブル"な製鉄を行っています。 例えば、廃車となった自動車、取壊されたビルの鉄骨。このような、役目を終えた「鉄のスクラップ」が世界にはたくさん存在します。そのスクラップという資源を無駄なく有効活用し、CO2発生率を極限まで抑え、品質の良い鉄鋼製品を世界中で生産しているのが、私たち「大和工業グループ」です。 当社は1987年のアメリカ進出を皮切りに、これまでにタイ・韓国・ベトナム・バーレーン・サウジアラビア・ベトナム・インドネシアへと進出してまいりました。特に建設用のH形鋼の製造技術力が高く、アメリカ・タイ・ベトナムではトップクラスのシェアを誇ります。今後も新たな新興市場を開拓し、海外展開を更に加速させていく予定です。 このように海外展開に積極的な当社は、売上・経常利益ともに海外比率が70%を超え、日本の鉄鋼業界での売上高経常利益率は6年連続でNo1となっています。(鉄鋼新聞調べ) ■当社の代表的な製品と活用事例 ①形鋼(かたこう) ⇒主にH形鋼という建設用鉄骨材を世界で製造しており、日本では東京スカイツリーや新国立競技場のような有名な高層建造物から、様々なビル・橋・トンネル等にも使用されており、アメリカではケネディ宇宙センターの発射台など、様々な大型建築物を支える柱となっております。 ②鋼矢板(こうやいた) ⇒河川護岸、港湾岸壁、土留め、止水壁、耐震補強等、建設工事の幅広い分野で活躍する鋼矢板。 日本では3社しか製造をしておらず、うち電炉メーカーとして鋼矢板を製造しているのは当社のみとなります。 ③分岐器(ぶんきき) ⇒日本全国の在来線や新幹線の線路において、線路を分岐させ、車両の進路を選択する機構を製造・販売しております。皆さんも日々の生活の中で、当然のように「鉄道」というインフラを使用されていると思いますが、気が付かないうちに当社の分岐器の上を通られているかもしれません。このように、”人々の当たり前の日常”を、当社は支えているのです。 ■当社のモノづくりの特徴 【高炉比1/6までCO2発生率を削減!環境にやさしい鉄づくりの実現】 当社の130t直流電気炉には、国内唯一となる単段式炉項予熱装置(SSP)を装着しております。 これにより電気炉で発生する排熱を利用して、炉へ投下待機中のスクラップを予熱しエネルギー効率高くスクラップを溶解することが可能となります。また、半製品を加熱する加熱炉には、リジェネバーナーシステムを導入し、排熱を利用した高効率な加熱を実現。燃料を重油から天然ガスに切り替えるなど、様々な工程を見直すことで、高炉比1/6までCO2発生率を削減に成功。鉄鋼業界初となる2種類の環境認証を同時に取得しました。 世界的な脱炭素化が進む中、鉄鋼業界は日本の産業界でもトップのCO2排出割合があり、環境対策が急務となります。当社は同業他社より一歩進んだ、環境にやさしい鉄づくりを実践しています。 【1ラインで多品種・フルサイズ生産 国内随一の圧延技術】 鉄鋼製品を多種多様なローラーを駆使し形作る圧延工程。当社は1つの圧延ラインで多品種・フルサイズの圧延が可能です。 通常であれば、製品やサイズごとに圧延ラインを分けて製造しますが、当社は圧延工程と各種機構の構造を熟知し、1つの圧延ラインで様々な製品が製造可能になります。このような柔軟な生産体制を構築しているのは、国内では当社のみであり、世界でもトップクラスの技術水準です。また、2024年度より、圧延機の設備更新という3~5年単位のビッグプロジェクトが動いております。当社において、このプロジェクトは人生に一度携われるかどうかのチャンスであり、若手からも積極的に関わることが可能です! 【海外進出のパイオニア!海外での粗鋼生産量は、日本電炉メーカーでトップクラス】 1987年、日本の電炉メーカーでいち早く海外での現地生産に取り組み、30年余りで日本を含む8か国で展開してきました。アメリカの合弁会社は全米トップの形鋼メーカーとして成長し、タイやベトナムでは独占的に形鋼を製造・販売しています。 姫路工場で製鉄技術を学んだ多くのエンジニアを海外に送り込み、各国の工場立ち上げや業績改善に貢献をしてきました。日本の優れた技術を世界に広げ、現地に根ざした鉄作りの助けとなる、それが当社のエンジニアの存在意義となります。 【DX推進!IoTやAI活用による鉄鋼現場のデジタル化への挑戦】 当社は電炉メーカーとしては、DX推進に多くのリソースを投じており、業界内でホットな会社といえます。 今後3年で製造設備を400億円かけて一新し、各製造工程ごとのビックデータが取得可能になり、それに向けてIoT推進やAI(機械学習による予測モデル、画像認識当)、AWSなどのクラウド活用に向けた様々な技術検討を行ております。IT×鉄でより最新の鉄鋼製造の世界を創りたいと考えております。 このように、環境にやさしく、製鉄技術をより改善し、世界のインフラを支えることが当社のミッションとなります。 ↓当社の海外展開の詳細はPJストーリーをご覧ください! https://www.yamatokogyo.co.jp/yamato/yamato1/recruit/business/project.html

*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……* 私たちは、お客さまに笑顔と感動をお届けするため、企画・研究開発・製造・販売までの全工程を 自社で行う低刺激スキンケアメーカーです。 赤ちゃんから敏感肌の大人まで安心してお使いいただける“ナチュラルサイエンス”や 北海道の自然の恵みにこだわった“ナチュラルアイランド”を展開しています。 当社の代表自身も子どものアトピーや自身の肌トラブルに悩み、 同じ思いを持つ方たちのためにと会社を立ち上げ、今年で創業32年。 お客様の求める“モノ”と“コト”づくりに徹底的にこだわっています! *……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……* ■代表メッセージ ◎起業のきっかけは次男のアトピー性皮膚炎 私が希松を創業したのは31歳の時。大学卒業後、化粧品開発に携わる仕事をしていたのですが、生後6カ月の次男のアトピー性皮膚炎に悩んでいました。予防にはスキンケアが大切であることを体験し、子どもから敏感肌の大人まで使えるスキンケアの開発を決意。小児皮膚専門医の指導のもと低刺激ソープを完成させました。その低刺激ソープを自分の子どもだけでなく肌の弱い方々に使ってもらいたいと自分で起業。販売に踏み切ったのです。 ◎OEMからスタートし、自社ブランドを立ち上げ!139億円を売り上げる会社へと成長 しかし会社を軌道に乗せるには安定した事業が必要でした。化粧品のOEM(お客様先のブランドで製造のみを行う)事業を行い、その後会社は技術も売上げも順調に成長しました。一方、自身で開発した低刺激ソープは自社ブランド「ママ&キッズ」として販売し、口コミで少しずつ愛用者も増えました。現在では、自社ブランドである「ナチュラルサイエンス」と「ナチュラルアイランド」そして、希松はOEMからODM(お客様先のブランドで企画・開発から販売フォローまでを行う)へフィールドを広げたグループ体制に会社組織を変更。自社製品は多くの方に愛用いただけるようになりました。 ■事業について 当社では、スキンケア、ヘアケア、オーラルケア等の化粧品、医薬部外品の開発製造販売をしています。製品は、ODMとして発売会社に卸す場合と、自社品として販売する場合があります。私達が目指すのは「肌満足コスメティック」。安全、安心の上に立った有用性の高い製品作りを目指しています。 ■希松とは 希松は「夢をかたちに」をスローガンに化粧品・医薬部外品のODMメーカーとしてお客様に「本物の化粧品」を提供するため研究、開発を行っています。 私たちは一つひとつの商品の開発にはじっくり時間をかけて本当に満足していただけるような化粧品の開発にこだわり続けています。 ■自社ブランド『ナチュラルサイエンス』 当社は親子で使える「ママ&キッズ」、エイジングケアの「レドナ」に代表されるような自社ブランドであるナチュラルサイエンス商品も数多く手がけています。 最近は化粧品だけではなく、サプリメントや食品にも力を入れています。 私たちは創業以来、安心して使える低刺激スキンケアの開発だけではなく、肌やスキンケアの開発にも取り組んでいます。 同時に肌やスキンケアの正しい情報を知っていただくための活動、医学学会への参加、自分たちの研究内容の発表も積極的に行ってきました。 これからもお客様の生活、暮らしに寄り添い社会のお役に立つ企業であり続けるために社員一同、一生懸命に取り組んでまいります。 ■自社ブランド『ナチュラルアイランド』 当社は北海道を中心とした日本の恵みにこだわり、旬な恵みを最適にお肌に届けるスキンケアを開発しています。設立間もない会社ですが、北海道の生産者との協力によりナチュラルできれいなライフスタイルを楽しむ大人の方のための商品を開発製造しています。 ●グループで展開しているブランドの詳細について、ぜひ下記URLからご覧ください! ◇ナチュラルサイエンス:https://www.natural-s.jp/index.html ◇ナチュラルアイランド:https://island.natural-s.jp/

KDDIは、移動通信・固定通信の両方を併せ持つ、国内有数の総合通信事業者として、時代の変革をリードする企業を目指しています。KDDI/auブランドメッセージである「Tomorrow, Together」/「おもしろいほうの未来へ。」はそんな目指す姿を表しております。 事業戦略としては「通信とライフデザインの融合」「5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決」「パートナーとの提携によるビジネス拡大」を基軸とし、新たな成長を目指しています。 ■通信とライフデザインの融合 国内通信市場が成熟化し、au契約者数の大幅増加が難しい状況です。KDDIは通信事業やお客さま基盤を軸に「コマース」・「金融」・「エネルギー」・「エンターテインメント」・「教育」などのライフデザイン事業を展開しております。今後は「通信とライフデザインの融合」により、持続的成長を目指します。 ■5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決 モバイルは4Gの時代から5Gの時代を迎えようとしています。KDDIでは、新中期経営計画における事業戦略の一つに、「5G時代に向けたイノベーションの創出」を掲げ、5Gを新たな成長機会として事業戦略を推進します。さらに、5Gを地方創生に活用し、SDGsの社会課題解決を通じて、“社会の持続的な成長に貢献する会社”を目指します。 ■パートナーとの提携によるビジネス拡大 IoTやAIのテクノロジーが進化し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進化によって社会は大きく変化します。KDDIはこの変革期において、IoTによってお客さまのデジタルトランスフォーメーションを支え、お客さまとともにリカーリングビジネスを創出することで、グローバルにビジネスを拡大していきます。 ◇◆◇◆ KDDIの事業内容 ◇◆◇◆ ■パーソナルセグメント 個人向けの通信サービス(au・MVNO携帯電話、FTTH、CATV)およびエネルギー・教育サービスなどの提供 ■ビジネスセグメント 企業向けの通信サービスおよびICTソリューション・データセンターサービスなどの提供 ■ライフデザインセグメント 個人向けのコマース・金融・決済・エンターテインメントサービスなどの提供

★2027年卒向け本選考、エントリー受付中! https://job.axol.jp/bx/s/teijin-frontier_27/entry_1109280011/ 【事業】 当社は、繊維業界唯一「商社」と「メーカー」の機能を併せ持つ 『せんいの総合企業』として、独自の価値を発揮しています。 当社は、繊維専門商社「NI帝人商事」と、 繊維メーカー「帝人ファイバー」の統合によって誕生しました。 「繊維専門商社」としては、長年のノウハウを活かし、 「商社業のプロフェッショナル」としてビジネスを展開。 「繊維メーカー」としては、帝人グループ100年以上の歴史を背景に、 「繊維のプロフェッショナル」として、 国内外で価値を発揮する新たな繊維素材を生み出し続けています。 『せんい』 という商材には、 皆さんが想像できない程の可能性が秘められています。 衣料品は勿論、自動車資材やインテリア用品、 また近年では、環境・インフラ資材やヘルスケア用品など、 その用途は未だ拡大途上です。 当社はこれからも、『せんいの総合企業」という業界独自の存在として、 繊維の『フロンティア』を開拓し続けます。 【ミッション】 ~コーポレートメッセージ 『暮らしは、せんいで進化する。』~ 『せんい』という、暮らしに密着した商材で、暮らしのあらゆる場面の進化に貢献しています。 突然ですが皆さん、『せんい』という商材から真っ先に連想するものは何でしょうか。 恐らく、多くの皆さんが 『アパレル・衣料品』 を想像するのではないでしょうか。 実は『せんい』という商材には、皆さんの想像を超える大きな可能性が秘められています。 自動車をはじめとしたモビリティ分野や、社会の根幹を支えるインフラ分野、 また、少子高齢化や感染症等のニーズが山積みのヘルスケア分野にも展開しています。 他にも、生活に欠かせないインテリア分野や化粧品、近年では環境関連資材にも活躍フィールドを広げています。 当社は、そんな生活に必要不可欠な『せんい』という商材を軸に、 様々な面から暮らしを進化させることを、目指しています。

【どんな会社?】 ■一見、馴染みのない会社?でも、全世界190カ国以上(国連加盟国のほとんど!)に事業展開中! ※世界190カ国で事業展開できている日系企業は極小。ヘルスケアではおそらくほぼ唯一。 ■海外売上86.7%!グローバルTOPシェア分野を複数持ち、全世界の医療インフラとして貢献する日本発グローバルメーカー ! ■機械・電気・IT(AI、バイオオインフォマティクス、組込SW、アプリ)・化学・薬学・バイオ等、多様な専攻が活かせる幅広さ! ■海外従業員比率約60%。積極的にダイバーシティを推進。 ■東京証券取引所 プライム市場。時価総額 兵庫県トップ。高い収益力とビジネスモデルで安定経営なので、積極的な投資可能! ■成長・安定企業という見方をされがちですが、まだまだ未成熟・成長途上の会社。国内外から通年ポテンシャル採用を積極実施中! ■この会社の可能性に興味を持ち、Google、武田薬品、P&G、ソニー、コンサルティングファーム、リクルート等からの中途入社者も! ■売上高:5,086億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年110.2% ※海外売上比率86.7% ■営業利益:875億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年111.7% ※営業利益率17.2% (経産省発表では国内の全製造業の営業利益率平均は4%) 【事業内容】 ・医療業界の方以外には普段目に触れることのない分野ですが、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査(=人体そのものではなく、血液、尿、細胞、遺伝子など人体から得られるものを検査)分野で事業を展開しています。検体検査は、例えば健康診断や病院の初診の血液検査、尿検査などで必ず行われており、普段は目にすることはなくとも、実は皆様にも身近な存在です。 ・シスメックスは検体検査の分野で世界190カ国以上の医療機関に製品(医療用検査機器、体外診断薬)と関連するソリューションを提供。海外売上は85%以上。先進国から途上国まで世界中の医療機関で当社の存在は認知され、世界の医療インフラの一翼を担わせて頂いています。なお日本では医療用体外診断薬、検査機器双方を開発・製造するメーカーは当社以外あまりありません。 ・高齢化や医療技術の発展、人口増加、医療アクセスの向上、感染症の蔓延など、医療・ヘルスケア、特に検査に対する社会的欲求は高度化・拡大し、検査市場はグローバルで市場は拡大。シスメックスは市場の拡大を超えるスピードで成長し、売上は2009年から2020年の10年で3倍近く伸長してきました。 <採用特設サイトはこちら> https://www.sysmex-info.com <WEB会社説明会ムービーはこちら> https://www.sysmex-info.com/webseminar/company/ <よくわかるシスメックス(事業内容、業績、強み、血液検査の詳細など)はこちら> https://www.sysmex.co.jp/corporate/understanding-sysmex/index.html 【事業優位性】 ・ヘマトロジー(血球計数)検査・血液凝固検査・尿検査の3分野でグローバルトップシェア。機械、電気、IT、化学、生物、遺伝子など多様な専門性をもつ人材が、各地域の特徴に応じた高品質な検査機器・試薬の研究開発を行い、世界初の製品も生み出してきました。 ・創業当時より海外展開を見据え、日系のヘルスケアメーカーとしては早期に販売・サービス&サポートや研究開発、試薬生産の体制をグローバルに構築。海外売上比率は既に85%を超えています。 ・IoTトレンドに先行し、1999年にリアルタイムでお客様の機器の精度管理と動作環境の自動監視を行うネットワークサポートサービスをリリース依頼、近年ではITソリューションサービス「Careshpere」をリリースし、グローバルにも展開。機器の故障予知・予防保守を実現し、お客様に「高い検査精度」と「滞りない検査運用」といった“安心”という医療において最も重要となる価値を提供しています。 ・一度機器を納品すると、専用の診断薬が消耗品として使用され(プリンタに対してのトナーと近い関係)、IoT、アフターサービスも含めて、お客様に利用いただけるため、一般的な製造業よりも高い収益率のビジネスモデルであり、強い財務基盤を確立しています。 ・これら研究開発や事業成長、収益率から、ダボス会議「世界で最も持続可能な100社」、Forbes「世界で最もイノベーティブな企業」に選出されています。 【今後の展望】 ・血中に存在する希少な機能異常細胞を高精度に捉える技術や、遺伝子中に存在するごく僅かな変異を検出することができる技術を創出し、がんをはじめとする様々な疾患領域において、リキッドバイオプシーによる個別化医療の実現を推進しています。 ・元々「検査の自動化」を50年以上推進してきた会社であり、AI、ICT、ロボティクスなどの技術との親和性が高く、それらを活用した検査の自動化、標準化に向けても既に着手しています。 ・新型コロナウィルス COVID-19の感染拡大防止のため、抗体試薬、不活化試薬、受託研究等の取り組みで研究機関、医療機関のサポートも開始しています。 <最新の技術開発の取り組みに関してはこちら> https://www.sysmex.co.jp/ir/library/quarter/250307technology_j.pdf

◆国内最大級の総合触媒メーカー◆ 住友金属鉱山(株)&BASFグループ エヌ・イー ケムキャットは、1964年に設立され2025年に61周年を迎えた国内最大級の総合触媒メーカーです。 日本のみならず世界をフィールドに、高活性・高選択性・高耐久性をもつ貴金属触媒のリーディングカンパニーとして事業を展開してきました。 ◆社会貢献度の高い触媒事業を通して、持続可能な社会を目指す◆ “触媒”は、化学反応の速度を速めたり、よりスムーズに効率よく反応させる役割を担っており、私たちの生活にはなくてはならない存在です。 たとえば、ペットボトルやスマートフォンのディスプレイ、医薬品、衣服、食品、エネルギーまで、身近にあるあらゆるものの製造過程に、触媒が用いられています。 そして、当社の主力である自動車触媒は、排気ガスに含まれる大気汚染物質を浄化する働きをしており、環境問題をはじめとする社会課題解決にも貢献しています。 長年培った貴金属化学加工の高い技術力をベースに、貴金属触媒のスペシャリストとして、自動車触媒、化学触媒、燃料電池触媒、貴金属回収の4領域を主軸に事業を展開しています。 ◆エヌ・イー ケムキャット 会社紹介動画(60周年の歩み)◆ https://www.youtube.com/watch?v=_FAlM_Nvjb4&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fwww.ne-chemcat.co.jp%2F&source_ve_path=Mjg2NjQsOTY3MTQ ◆主な仕事内容◆ 技術系総合職としての採用となりますが、初期配属は研究開発職(分析含む)、生産技術職、プラントエンジニア職、技術営業のいずれかです。 LabBaseから選考へ参加いただく場合は、配属先確約として選考を実施します。 ※将来的には上記に加え、製造管理や品質保証などの職種へ異動となることもあります。 【研究開発職(分析含む)】 研究開発部門には全社員の2割強が所属しており、当社の事業の中核を担っています。化学系はもちろん、生物、薬学、農学など、多様なバックグラウンドをもつ社員が集い、幅広い知見から触媒の基礎研究、製品開発、改良等を行っています。また分析部門では、分析結果と見解のフィードバックを通じて、研究開発を支えています。 【生産技術職】 生産技術は、開発フェーズで決まった触媒設計を実際の量産に落とし込む上で、どのような設備、どのような条件、どのような管理方法で製造すればよいかプロセスの設計を行う業務となります。現状のやり方では目標を達成できない場合には、プロセス改善や新規設備の導入についても検討を行います。それ以外にもシミュレーション技術を活用した生産設備設計の最適化や生産性向上を目的とした新規技術検討に取り組む機会もあります。 【プラントエンジニア職(設備技術)】 触媒を製造する工場における、機械系設備の導入や更新に携わっていただきます。 具体的には、生産技術部門・製造部門と調整の上で、新規導入する機械設備の仕様を決め、機械メーカーに発注し、導入完了までの施工管理といったことを行っていただきます。現状、詳細な図面は発注先である機械メーカーに書いていただくものの、ご自身でも仕様検討時などでCADを使用して製図するといった機会もあります。 また、当社は化学品を扱う企業でありながら、自動車部品(排ガス浄化)も扱っていることで、化学プラントと自動製造ラインの両方を併せ持つ珍しい会社であり、化学プラントの配管設計から建築工事、自動ラインの産業用ロボットなど、知識やスキルを幅広く身に着け、プラントエンジニアとして成長できる環境が揃っています。 この職種の社員紹介記事はこちら(https://www.ne-chemcat.co.jp/recruit/about-works/introduction/employees16/) 【技術営業職】 当社の営業職はほとんどが理系出身、もしくは技術経験者となっています。触媒の営業は、顧客が行いたい化学反応を理解し、自社の技術でどのように実現できるかを提案することが仕事となります。そのため、営業であっても化学知識が高いレベルで求められ、顧客の技術や市場の技術についても理解を深めることが必要となります。

創業128年、技術革新への挑戦を続ける世界3位の印刷インキメーカーです。 ◆印刷インキ事業をコアとして、基盤技術を応用展開した研究開発に努めるとともに、印刷インキの領域に収まらない事業領域へも積極的なチャレンジを進めています。 ◆多数の環境配慮型高機能・高付加価値製品を開発するなど、「環境のサカタ」としてあらゆる事業活動において環境に配慮した経営に取り組んでいます。 【研究開発について - 当社の技術とその展開】 サカタインクスの研究開発は、環境にも配慮した新しい機能を持つ印刷インキを始め、印刷インキの基盤技術を駆使し、機能性コーティング材料、記録材料等のハードイメージング材料から、画像形成・表示等のソフトイメージング材料、エレクトロニクス産業向けの高機能性複合材料開発などの分野に技術を展開しています。 【持続的な成長に向けて - 新たな領域への挑戦】 サカタインクスは成長戦略のテーマとして「人々の快適な暮らしへの貢献」「持続可能な社会の実現」を掲げ、事業の拡大を進めています。 具体的には、「エレクトロニクス」・「オプト」・「エナジー」・「バイオ」の4つのケミカル分野を注力分野とし、新規事業のシーズとなる研究の展開と、インキ領域にとどまらない新たな事業の柱の育成を目指しています。 また、社内だけでなく、産官学で連携した研究開発や他分野の企業との共同開発などにも取り組んでいます。 ★当社の研究開発・新規事業について https://www.inx.co.jp/product/business/new/ ★採用マイページはこちら!ぜひエントリーください https://mypage.3010.i-webs.jp/inx2026/

業界トップクラスのグローバルメーカー 創業87年目、黒字決算率99%の超安定企業! 千住金属工業株式会社は「はんだ材料」「はんだ付け装置」「すべり軸受」の3つの事業を展開!! 「はんだ」は、半導体やコンデンサ、コネクタといった電子部品と基板を機械的かつ電気的につなげる材料として、テレビ、冷蔵庫、スマートフォン、パソコン、自動車などの身近な製品から風力発電、通信基地局、そして人工衛星に至るまで、あらゆるところに使用され、皆様の「暮らし」と「社会インフラ」を支えております! 当社には『はんだ合金開発』、化学材料で構成される『フラックス開発』、『はんだ付け装置開発』における「機械設計・開発」、「電気設計・開発」、「ソフト設計・開発」など、幅広い開発分野がございます! 「はんだ」はSnをベースとした非鉄金属ですが、「はんだ付け」は化学反応であり、「はんだ製品」の開発には金属・材料・化学のそれぞれの分野の専門家が必要不可欠です。 「はんだ付け」は、はんだや部材の表面酸化膜を除去しなければ正常なはんだ付けが得られません。 表面酸化膜を除去するための還元剤としてどのようなものを使用するか、開発においては、保存安定性や使用時における経時安定性、ペースト状の製品であれば、溶剤の揮発性や粘性など、幅広い性能を満たしながら「正常なはんだ付け」をするための製品開発が求められます。 大学・大学院で「はんだ」を専門的に学んだ人は少なく、当社の研究開発者もゼロから「はんだ」を知り、各分野のお客様、エンジニアと交流しながら知見を深めて、新たな製品を開発し、世界で活躍しています。 また、「はんだ付け」には、必ず「はんだ付け装置」が使用されます。 より良いはんだ付けをするためには、電気・機械・プログラムの専門家が必要不可欠です。 一人一人が活躍できる場所が必ず千住金属にはあります! 【ミッション】~SMICが目指す未来~ カーボンニュートラルに貢献する「低温はんだ」を世界に広めるべく、「MILATERA(ミラテラ)」ブランドを立ち上げ、”未来(ミラい)を照(テ)ラす”ための事業活動を続けております!

【企業理念:Coprorate Policy】 「世界とともにある企業」 「社会から必要とされる企業」 矢崎グループは、世界トップシェアである自動車用ワイヤーハーネスをはじめとする多彩な自動車部品を開発する創業約80年のグローバル企業です。 「世界とともにある企業」「社会から必要とされる企業」という社是のもとグローバル展開に注力し、売上高約2兆円を超える規模に成長することができました。 現在、自動車業界には「CASE」「MaaS」という新潮流が発生し、これまでの「自動車」の概念から大きく変化しております。 その中で矢崎グループとしては、地上の移動体のみでなく、航空宇宙領域の移動体に対する技術/製品供給を開始するなど、技術革新が必須となっております。 さらには、既存事業にて蓄積された商用車データを活かして、新規事業である「ビッグデータ事業」へも大規模投資を行っています。 このような背景から、中長期な事業成長のため優秀な人材を大歓迎しております。 ★矢崎グループが取り組む新規事業★ https://www.youtube.com/watch?v=Kdcb45AF_PA https://www.yazaki-group.com/mobility/ 【会社概要:Coprorate Information】 ■資本金:31億9150万円 ■従業員数 合計 230,492人 国内 17,628人 海外 212,864人 ■法人数 合計140法人 国内 45法人 海外 95法人 【事業概要:Business Information】 ■自動車機器事業 ワイヤーハーネス(自動車用組電線)や計器類を中心に、トータルサプライヤーとしてカー・エレクトロニクスを支えるさまざまな製品を提供しています。 特にワイヤーハーネス部門では、国内外の自動車メーカーに広く採用され、世界トップクラスの生産と供給を行っています。 商品群:ワイヤーハーネス / メーター / 自動車部品 / 充電コネクタ / モビリティビッグデータソリューションサービス ■生活環境機器事業 スや電気、太陽熱など、生活の基盤となるエネルギーの供給や活用を支える製品を数多く開発し、提供しています。 送電ケーブルやガス・セキュリティシステム、空調機器、ソーラーシステムなどの製品を通して、人々の安全で快適な暮らしを支えています。 事業群:電線事業 / ガス機器事業 / 環境システム事業 / 計装事業 ■地域密着事業(介護/農業/環境リサイクル/森林づくり) 製造業の国内空洞化に対応し、次世代に向けた新規事業の開拓に取り組んでいます。環境負荷の低減や地域社会への貢献を基本方針に、介護・保健、環境・リサイクル、農業の各事業で拡大と成長を図っています。 事業群:環境・リサイクル事業 / 介護事業 / 農業事業 / 森林づくり

【事業】 当社は、1928年の創業から、長年にわたり、金属を化学的損耗である腐食、機械的損耗である摩耗から守ることを目的とした表面処理剤、表面改質技術を提供することを専業とした化学メーカーです。 近年では、対象を金属以外へ、付与する機能を多角化することに努めており、これまでに培った、高度な技術と経験を基に開発された付加価値の高い製品および技術は、国内はもとより米国・中国・韓国・台湾・タイなどをはじめとする国々と地域において、工業用途から家庭用途まで幅広く使用されています。また、新規分野への参入、グローバル化なども積極的に行い、事業を広く展開しています。 今後もファインケミカル分野のなかでもスペシャリストとして、そこに表面がある限り、人々の暮らしや社会を支え続けていきます。 <事業内容> 〇薬品事業 化成処理薬剤・圧延油・防錆油・無電解めっき液等の開発・製造・販売 〇加工事業 防錆・熱処理・めっき・塗装等の受託加工 【薬品事業】 顧客先(工場)の生産ライン工程にある表面処理設備にて使用される薬剤を製造・販売する。また、薬剤だけでなく関連設備等も取り扱う。 ●薬品部門/表面処理剤、工業用洗浄剤、圧延潤滑剤などの製造・販売。 ※表面処理剤とは、化学反応技術を応用し、金属の表面に薄い皮膜を生成させるための 化学薬品です。この皮膜は目的により様々な性能が求められます。 金属表面をコーティングすることにより、 ◎錆の発生を抑える。 ◎金属と塗料の密着性を向上させる。 ◎表面の潤滑性を高める。 ◎親水性を付与することで、水滴のできない表面にする。等々、 他にも様々な機能を表面処理にて付与することができます。 ●プラント部門/表面処理装置、板状熱交換器などの製造・販売 ◎表面処理薬剤を使用するために必要な設備・装置一式を取り扱います。また設備の改造 などの対応も行います。 ◎板状熱交換器(プレートコイル)は薬品の原料や表面処理液(ライン使用液)を効率よく 加熱・冷却できる装置です。 ●環境機材部門/排水処理設備、環境保全装置、機能ガラスなどの製造・販売 ◎使用後薬剤を廃棄する際に必要な排水処理設備を取り扱います。 一般的な排水処理設備に関する技術やノウハウの提供だけでなく、廃棄物を無害化または リサイクルする技術の開発等も行っています。 ◎機能ガラスとはガラスとポリカーボネートを組み合わせた強度や耐久性の高いガラスで、 工作機械の安全窓などに使用されています。 ◎その他、表面に抗菌・防汚・脱臭機能を付与できる光触媒技術を用いた薬剤等も取り扱って います。 【加工事業】 当社工場にて表面処理薬剤を用いて、ユーザーからお預かりする部品等を表面処理(コーティングや熱処理加工等)して、付加価値(表面処理による機能)を付与する。 ●防錆加工部門/鉄鋼、各種金属の防錆(ぼうせい)および塗装下地加工、などの受託加工 金属部品などの表面を防錆処理することにより、部品をサビから守り、また耐久性能を向上 させることができます。塗装下地加工をすることにより、金属の表面に直に塗装を施すの とは全く異なる塗装密着性を付与することができます。 その他にも、顧客からの様々な要求性能を充たすため、各々に最適な表面処理技術(加工) を提供します。 ●熱処理加工部門/パルソナイト・イソナイト-LS加工・浸炭加工・複合ニッケルメッキ、等 ※イソナイト処理とは低温塩浴窒化処理で、鉄系機械部品などの表面を硬くすることで 耐摩耗・耐疲労強度、耐食性を向上させる技術です。高級素材を使うことなく、安価な 処理コストで高級素材並の性能を達成することが可能な技術です。 その他、浸炭加工、NCCコート(複合ニッケルメッキ)、等の表面処理の受託加工も 行っています。 【ミッション】 当社はかけがえのない地球環境を守るため、環境保全への取り組みを積極的に行っております。 創業以来、当社は防錆などの表面処理技術を中心に省資源化に寄与してまいりました。 ほとんどの金属製品がその製造過程において、わたしたちパーカーグループの表面処理加工を施されているといっても良いかもしれません。 たとえば自動車分野。「りん酸塩化成処理」によりボディの表面に化成皮膜を形成し、防錆性・塗装密着性を高めます。熱処理加工「イソナイト処理」はエンジン部品の表面を硬くし、強度を高めます。もちろん、自動車の他にも輸送機器・電機・飲料缶・建機・建材など、さまざまな機能を表面に付加し、みなさまの暮らしを支えております。 永年培ってきた独自のコア技術を更に進化・発展させ、さらに有害物質の代替や低減、ゼロエミッション化など環境負荷の抑制を可能とする技術開発を進めており、 エレクトロニクス、情報通信機器、燃料電池・二次電池などの成長分野においても最先端の表面処理技術により新たな価値を創造し、未来の社会づくりに貢献していきます。 当社は、地球上に限りある資源の有効活用を図り、あらゆる素材の表面改質を通じて、資源の新しい価値を創造し、地球環境の保全と豊かな社会作りに貢献します。

【会社概要】 TOWAは『半導体製造装置・超精密金型メーカー』です。 (1)世界シェアNo.1の製品(半導体モールディング装置)を持っています! (2)海外売上比率80%以上のグローバル企業です! (3)京都を拠点にグローバルな仕事ができます! TOWAは、業界初の、生成AI向け、高機能AIパッケージ(チップレット製品)に対応できるレジンフローコントロール方式を採用した大量生産用半導体モールディング装置の製品化に成功。半導体パッケージング技術のリーディングカンパニーとして、京都発→世界へ、唯一無二の技術を発信し続けています。 【企業理念】は「クォーターリード」 お客様が求める技術を、適切なタイミングに、適性な価格でを理念に、オーダーメイド生産で半導体製造装置・超精密金型をつくっています。案件ごとに新しい開発設計が必要となりますので、自分のアイディアやスキル、センスを生かすことができます! 知名度はまだまだの会社ですが、半導体モールディング分野で独自技術を持つ企業です。社員数も約600名ということで、若手のうちから自分の意見や考えを仕事に反映できる「一人ひとりの挑戦を大事にする社風」を持ちつつ、東証プライム市場上場企業という安定した環境で働くことができます!

●「Have a good Cashless.」 多くの先進諸国ではキャッシュレス決済が浸透している一方で、日本はキャッシュレス後進国と言われてきました。 しかし現在、日本ではキャッシュレス業界は変革の時代を迎え、多くの企業が決済業界に参入し、新たなサービスも生み出されています。 そのような中、三井住友カードは単にキャッシュレスを決済手段として提供するだけでなく、 その先にある消費者のライフスタイルをより豊かに、事業者のビジネスモデルをより良いものに変えていくことで、 キャッシュレスを通した社会的付加価値の提供を実践しようとしています。 「Have a good Cashless.」のブランディングメッセージのもと これからも培ってきたノウハウ・アセットを活かし健全なキャッシュレス社会の実現に向けて挑戦を続けてきます。 ▼「Have a good Cashless.」について、詳しくはこちらをご確認ください! https://www.smbc-card.com/cashless/index.jsp ●膨大なキャッシュレスデータを活かした事業展開 三井住友カードでは「クレジットカード事業」だけでなく、幅広い事業・ソリューションで社会的価値の提供を行っています。 その中でも特に注力しているのが「データ事業」です。 三井住友カードには消費者の特徴を知るための「会員属性データ」や 消費者の購買行動を知るための「加盟店売上データ」が月間3億件以上も蓄積されています。 その他にも三井住友フィナンシャルグループのデータプラットフォームも活用しながら、 消費者の日常や事業者のマーケティングを変革し、付加価値を創造しています。 ●多様化する顧客ニーズに応える先進性・スピード感 目まぐるしく変化する顧客ニーズに応えるべく、三井住友カードではこれまで培ってきたノウハウや協業他社とのシナジーをもとに、 スピード感を持って新たな商品・サービスをリリースしています。 例えば口座、クレジット、デビット、ポイント払い、さらには保険・証券まで、1つのアプリでまとめて管理することができる「Olive」や、事業者へのコンサルティング・マーケティングを行うデータ分析支援サービス「Custella」など 直近でも多くのサービスをリリースしてきました。 三井住友カードでは目新しさだけで事業をするのではなく、顧客のニーズを見極めたうえで最適なサービスを追求する姿勢も重視しています。 ▼「stera」について、詳しくはこちらをご確認ください! https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp ▼「Custella」について、詳しくはこちらをご確認ください! https://www.smbc-card.com/camp/custella/index.html

------------------<INPEXの使命>------------------------ 私たちINPEXは、日本最大規模のエネルギー開発企業として、これまで石油や天然ガスの探鉱・開発・生産という上流事業を中核として発展してきました。今後も増加する国内外のエネルギー需要に応えるため、石油・天然ガス事業の徹底したクリーン化を進めながら安定供給の責任を果たしていきます。さらに昨今の気候変動問題や低炭素化に対応し、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、CCS・水素・アンモニアを中心とした低炭素化ソリューションや、再生可能エネルギー、電力事業など、新たな技術分野への取り組みをより加速させていきます。 ------------------<ネットゼロカーボン社会に向けた取り組み>------------------------ INPEXでは2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、2025年2月に新たにINPEX Vision 2035 「責任あるエネルギー・トランジション」の実現を策定し、より低炭素なエネルギーの安定的な供給と、持続可能で地球環境に配慮した「責任あるエネルギー・トランジション」のため、以下の3つの成長軸を掲げています。 1. 天然ガス/LNG事業の拡大 2. CCS/水素をコア技術とした低炭素ソリューションの提供 3. INPEX「ならでは」の強みを活かしたエネルギー・資源分野での新たな挑戦 エネルギーの安定供給においては、石油・天然ガスの上流事業を基盤事業として、天然ガスシフトを進めて国内外におけるグローバルガスバリューチェーンの拡大、さらにはCCSを通じた国内外でのクリーン水素/アンモニア供給の事業化などを推進していきます。 詳細はこちら https://www.inpex.com/assets/documents/company/inpex_vision_2035.pdf ------------------<技術力の強化>------------------------ 【石油・天然ガス開発の技術を活かす】 今までの石油・天然ガスの探鉱・開発事業で培われたコア技術をさらに得意技術に育てていきます。そして既存事業で現在直面している技術課題や、未来の多様化するエネルギー社会を見据えた新技術分野にチャレンジする事で、総合的な技術力の強化を図っていきます。そこには機械工学・電気工学・化学工学など様々な理学・工学バックグランドを持った社内外の技術者と協働してプロジェクトを進めていく必要があります。 開発計画段階では、生産施設の概念検討・設計、基本設計において設計方針を定め、安全面に配慮しながら最適な施設の設計作業を実施・管理します。開発段階では、EPCコントラクターに外注し、詳細設計・調達・建設の各業務について、作業内容の確認やスケジュール管理などを行いながらプラントを建設します。石油・天然ガスは、砂漠や大水深地域で発見されるケースも多く、その性状も各々で異なるため、地域環境や石油・天然ガスの性状に合わせた生産施設を設計・建設していきます。また今後は地熱や洋上風力など再エネ事業に必要な施設や気候変動に対応した施設の設計や建設も行っていく予定です。 生産段階では、安全な操業に加えて稼動率向上(故障の最小化)・設備寿命の延長のための保守作業を行います。また、必要に応じて既存生産施設の増強・改造を計画・実行します。最終的には生産の終了した生産設備の撤去を行います。 さらに、今後はCO2EORによる回収率向上などの技術をコア技術に、また洋上風力発電などの再生可能エネルギーやCCS、CCUSも新たな課題とし、コア技術にすべく取り組んでいきます。 EOR(Enhanced Oil Recovery):原油増進回収法 CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage):二酸化炭素の分離回収・貯留 CCUS(Carbon Dioxide Capture, Utilization and Storage):二酸化炭素の分離回収・利用・貯留 【クリーンエネルギー技術の開発と高度化への取り組み】 INPEXでは「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision@2022)」に基づき、技術分野の基盤整備として技術研究所内にクリーンエネルギー技術の開発・高度化に関わるネットワーク拠点として「INPEX Research Hub for Energy Transformation」、通常I-RHEX(アイレックス)を発足しました。 I-RHEXでは、石油・天然ガス開発技術のクリーンエネルギー技術(CCUSや低コスト水素製造、二酸化炭素の回収・利用など)への応用や先進技術の研究・開発を行います。INPEXの技術や人材を活用することに加え、広く企業・大学・研究機関等との連携や協働を通じて広く社会のEX(Energy Transformation)に貢献できる拠点となることを目指しています。 紹介記事はこちら https://rikejocafe.jp/blog/inpex/795 https://rikejocafe.jp/blog/inpex/804

信越化学工業では、弊社グループの成長を共に支える仲間を募集しています。 https://www.shinetsu.co.jp/jp/recruit/ ●「会社を知る」 私たちが大切にしている想いやグローバル展開など、信越化学の基本情報をまとめました。 ●「社長メッセージ」 私たちの強みは? 私たちの使命は? 当社代表取締役社長、斉藤恭彦からのメッセージです。 ●「社員紹介」 日々仕事に向き合って、感じていることは? 研究開発分野、生産技術分野、機械・計装電気エンジニアリング分野など、様々なフィールドで奮闘している先輩社員をご紹介します。 ●「プロジェクト」 壁を乗り越えると、また新たな壁が立ちはだかる。豊富な経験と柔軟な発想でゴールを目指すストーリー。 ・Project Story 01 〜世界市場参入に向けたシリコーン開発への挑戦〜 難題でも諦めない その礎が信越化学にはある ・Project Story 02 〜高特性レア・アースマグネットの安定生産を目指して〜 お客さまから選ばれ続けるために 私たちの挑戦は続いていきます

■基本理念 心と技術をこめたモノづくりにより、幸せと豊かさに貢献します ■企業スローガン すごいをさりげなく 各種タイヤ(ヨコハマタイヤ)、工業用ゴム製品、航空部品、スポーツ用品など 独自の技術に基づいた多彩な製品をグローバルに展開。 基盤となるタイヤ事業をはじめ、タイヤ開発で培ってきた技術をベースに、 幅広い分野で社会に貢献しています。 1917年に創立した弊社は、トップレベルの環境貢献企業となり 世界での存在感を高めていく事を目指しています。 そのためには、一人ひとりが想いを持ち、新しいことに挑戦していかなければなりません。 技術をさらに発展させ、幸せと豊かさに貢献する製品を創り出す仲間になってください。 チャレンジを楽しみながら、製品を通じて社会に貢献していきたいという方を歓迎します。 ■今後の事業展開 現在のタイヤ市場は乗用車用タイヤなどの「消費財」とトラック・バス用、農業機械用タイヤなどの「生産財」の2つに分かれており、現在のその市場規模はおおよそ半々となっています。 しかし、今後「CASE」「MaaS」「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」が浸透するにつれ、個人所有の車が減少し、人や物の移動を支えるインフラ車両の増加が予想されます。 つまり、お客様が個人から法人へと変化することでタイヤ市場における消費財タイヤの生産財化が進むと考えています。 このようなタイヤ市場の変化に対し、当社は「深化」と「探索」の2つのアプローチによる戦略を推進します。 https://www.y-yokohama.com/ir/company/yx2023_tire/ ■プロジェクト事例 AIによる配合生成技術を活用したゴムの配合設計システムを独自開発 https://www.y-yokohama.com/release/?id=3850&lang=ja&category=0700 EVバスでタイヤソリューションサービスの実証実験を開始 https://www.y-yokohama.com/release/?id=4018&lang=ja&category=0700 EV専用タイヤ「ADVAN Sport EV」などを自社太陽光発電システムや調達する再生可能エネルギーの電力で生産開始 https://www.y-yokohama.com/release/?id=4120&lang=ja&category=0600

★【テクノロジーとクリエイティブを融合させるエンジニア集団『チームラボ』】 サイエンス・テクノロジー・デザイン・アートなどの境界を曖昧にしながら、『実験と革新』をテー マにものづくりを推進。日本から世界に対して「ワクワク」を提供することを目指し、海外でも積極的に活動しています。 ◆【人類にプラスの変化を与える、クリエイティブ集団となる】 既に曖昧になってきている、テクノロジーとクリエイティブの境界。この傾向は今後さらに加速していくでしょう。一方で歴史を振り返ってみると、名を残しているのは、革命家・科学者・アーティストのいずれかなのです。世の中に大きな影響を与えた革命家・科学者に続いて、アーティストが注目を浴びているのはなぜでしょう。きっと、「世界の見え方を変える」からじゃないかと思うのです。私たちは、アートとテクノロジーを掛け合わせることで、人類にプラスの変化を与える企業でありたいと考えています。 ◆【日本・海外で多彩なプロジェクトを実施】https://www.team-lab.com/ <SOLUTION> クライアントの課題や要望を様々な角度から調査・分析。システム設計・企業ブランディング・ネッ トワーク構築を始めとした、最新のテクノロジーによる、最適なソリューションをご提案します。 <PRODUCT> 検索エンジン、インタラクティブハンガー、水族館、ウェディング、教育まで、『実験と革新』を テーマに、情報社会における未来のヒントになるようなものを創っています。 <ART> 次々に開発されるテクノロジーにより、芸術表現も無限の可能性を持つようになりました。チームラ ボは各技術のスペシャリスト達がそれらを最大限に活用し、まったく新しい体験ができる作品を制作 しています。 <ARCHITECT> デジタルを画面の中だけではなく、空間そのものを使って体感できる空間をつくることで、デジタル とリアルが曖昧に共存する空間をデザイン。生産性とクリエイティビティが上がるオフィスデザイン をします。

▫︎▪️【業界初・世界初】を創り出す、“熱・空調・環境”のプロフェッショナル集団▪️▫︎ わたしたちはモノづくりの「生産性向上と環境改善の進化を支える」をミッションに事業展開しているメーカーです。 株式会社キーエンスの商品企画が起点となり、熱対策機器の商品企画、開発、販売をするメーカーとして事業をスタートしました。 現在では4つの事業で日本や世界のモノづくりを支えています。 導入実績社数は30,240社、産業用冷却機器の分野でトップシェアとなっています。 ◆専門性×ビジネス視点のモノづくり|「熱」「空調」「環境」に特化した技術フィールド ━専門性|物理・化学・機械工学の知見を活かせる開発フィールド 私たちが商品開発を通して向き合っているのは、工場内の制御盤の熱暴走や、精密機器の温度管理、現場の安全性・環境負荷の改善といったリアルな現場課題です。 熱伝導、流体解析、構造解析、冷凍サイクル、空気清浄、ベクトル制御、インバータ制御などの物理・化学・機械工学の知見を活かした商品開発が中心です。 研究で培った理論や分析力を、「現場の技術課題」に応用し、モノづくりに関わりたい学生に最適なフィールドです。 さらに私たちは、未知の技術領域にも果敢に挑戦する文化を大切にしており、「業界初・世界初のモノづくり」ができるチャンスも広がっています。 ━ビジネス視点|“何を作るか”から考えるエンジニアへ 私たちのモノづくりは、「誰かに頼まれたものを作る」のではなく、「お客様自身も気づいていない課題」を見つけ、ゼロから解決策を考えるところから始まります。 “課題の本質を探るために現場へ足を運ぶ” “どの技術が最適か、試作と検証を重ねる” “「どんな価値を、どう届けるか」まで設計する” そんなビジネス視点を持ったエンジニアが、企画・試作・開発・量産まで一貫して携わるのがアピステのモノづくりです。 「何を作るか」から「どう社会に役立つか」まで考え抜く。だからこそ、自分の手で価値を生み出しているという実感が持てます。 ◆「ファブレス×直販」で、スピーディーかつ柔軟な開発体制を実現 アピステは、自社工場を持たないファブレスのビジネスモデル。その分、開発エンジニアは、モノづくりの上流工程に集中でき、現場の声をダイレクトに反映させたスピーディーな商品改良・新規開発が可能です。 また、販売は代理店を通さない直販体制(ダイレクトセールス)。専門知識を持ったメーカーの営業担当が直接、お客様の課題をヒアリングし、最適な提案を考える営業スタイルです。 “モノ”ではなく“価値”を届ける関わり方が、アピステらしさのひとつです。 ◆ 業界トップクラスの利益率 | 黒字経営 | 安定成長 営業利益率40%超(2024年度実績)、31年連続の黒字経営、平均年収1,229万円と、業界トップクラスの経営基盤を築いています。 高収益を生む理由は、「ニーズの先を読む技術力」と「現場起点のモノづくり」。 トップシェアの実績と顧客からの信頼を背景に、次の成長への投資や人材育成も、継続的かつ安定的に行えています。 少数精鋭のため、一人ひとりの責任は大きいですが裁量権をもって挑戦できる風土があります。 付加価値の創造という同じベクトルを持って、無限のフィールドをともに目指しましょう。 ◆ 参考リンク • コーポレートサイト:https://www.apiste.co.jp/ • エンジニア職特設ページ:https://www.apiste.co.jp/recruit/career/ • エンジニア採用への想い:https://note.com/apiste/n/n4488ea3ab2dc

----------------------------------------------------------------- DIGITALIZE TO REALIZE ~ビジネスを成功に導く、信頼の伴走者~ ----------------------------------------------------------------- NTTコム オンラインの使命。 それは、データ活用とテクノロジーの提供を通じ、進化し続ける企業のデジタライゼーションを支えることです。 全ての事業に共通するのは、 ・データの活用から新たな知見を引き出すこと ・最適なテクノロジーの導入をご支援すること これらを通じて、私たちは徹底的に現場に寄り添うプロフェッショナル集団として、信頼の伴走者となり、企業の進化を支え抜きます。 ■事業について -NTTコムオンラインのデジタライゼーション『3本の柱』- 【CX・デジタルマーケティング事業】 最適なマーケティング・テクノロジーの導入と、データドリブン・マーケティングによって、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上を図り、企業と顧客の“絆(エンゲージメント)” の創出や、売上向上につながるマーケティング・ソリューションを提供します。 【データ活用ソリューション事業】 Spotfireのデータ解析と、データ統合のグローバルリーダーであるTIBCOとの提携により、あらゆるデータの収集・統合・管理から、解析・可視化/共有・予測/検知まで、データ活用のすべてをワンプラットフォームで実現します。 【コミュニケーションサービス事業】 企業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、SMS(ショートメッセージ)を中心としたメッセージサービスによって支えます。 また、コミュニケーション・APIサービス「NTT CPaaS」を通して、業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、多様なコミュニケーションチャネルの実装や、オムニチャネル化をで支えます。

ユーザーローカルは、「ビックデータ×人工知能で世界を進化させる」という経営理念のもと、データやAIを活用したビジネスを展開する企業です。 ■ユーザーローカル 4つの特徴 ・AI技術・ビッグデータ技術を、マーケティングや業務自動化に活用するサービスを提供 ・平均年齢28歳 若手が活躍する会社 ・15年連続増収増益 東証プライム上場 ・SaaS形式(自社サービス)で、5000社以上の企業にサービス導入 ■提供サービス 【User Insight】 ヒートマップ機能搭載のウェブ解析サービス。数値解析だけのアクセス解析ではわからないユーザー心理を分析でき、Webサイトを改善して効果を上げることができます。 【Social Insight】 Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなど様々なメディアに対応した、日本最大級のデータを提供するSNS解析ツールです。SNS上の口コミを分析したり、企業が運営しているアカウントの管理が可能です。 【サポートチャットボット】 お問合せをAIによる自動応答によってサポート業務の効率化、自動化支援するサービスです。ユーザーローカルが保有する大量の言語データから学習させた高性能な会話エンジンが強みです。 ■働きやすい環境 ・育児休業からの復帰率100% ・リモート / 出社のハイブリット ・ITS健保 ■成長に対する支援 ・学習費用補助(書籍購入、オンライン講習費、Colab Pro利用料など) ・業務時間の一部を研究開発・技術調査に割り当て ・最新の生成AIが使い放題 さらに詳しくはこちらのページをご覧ください。 https://recruit.userlocal.jp/

科学技術の新たな1ページがはじまる。 豊田中央研究所は、「当面の開発にとらわれず、将来の事業に繋がるような遠大な研究をする研究所を創ろう」ということで、設立されました。私たちは、サステイナブルな社会の実現を目指し、省資源、省エネルギー、環境保全、安全性の向上など幅広い分野での基礎研究を行っております。テクノロジーの最先端と向き合う困難を乗り越えて、社会へ、世界へ、未来への新たな解を提供する。豊かなモビリティ社会の構築に向け、今日も一人ひとりの新しい挑戦がはじまっています。 【会社基本理念】 研究と創造によって産業とその基礎の発展に尽くし、 人類の永続的な繁栄に貢献する 1.有用な要素技術の確保と革新を行い、トヨタグループの事業展開に的確に貢献しつづける 2. 新しい概念と技術の創出および要素技術の融合化を進め、技術体系の新しい一連の核を創り、新事業さらには新産業を創る 3. 広く社会との交流に努め、世界に開かれ、国際的に信頼される会社をめざす 4. 一人ひとりの創造力と熱意が最大限に発揮され、組織の大きな力が生み出される、活き活きとした企業風土をつくる 詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.tytlabs.co.jp/recruit/company/index.html

コマツは世界第2位のシェアを誇る建設・鉱山機械を基幹事業に据え、産業機械・車両、 エレクトロニクスなど多彩な事業を展開する総合機械メーカーです。 自社開発の主要コンポーネントや電子制御技術とIoTを融合させ、常に業界をリードする先進企業です。

日本ヒューレット・パッカードはHewlett Packard Enterpriseの日本法人であり、世界最大級のITソリューションカンパニーです。 日本ヒューレット・パッカード(以下HPE)は、B to B事業に特化し、サーバ、ストレージ、ネットワーク、スーパーコンピューター等ハードウェアの開発・提供、またデジタルトランスフォーメーション導入に向けたコンサルティングや運用保守、ITインフラ構築等のサービスを提供しており、その中でもITインフラストラクチャの分野ではグローバルで世界第一位の実績を誇っています。 また最近では米ローレンス・リバモア国立研究所に納入したスーパーコンピューター「El Capitan」が、 スーパーコンピューター性能ランキングのTOP500で「世界最速」を達成しました。 これまで、HPEは日本市場において半世紀以上にわたり、常に業界に先駆けた製品とサービスを提供してまいりました。そしてこの先も、最先端のテクノロジーで人々の暮らしをもっと豊かに、そしてビジネスのあらゆるシーンで働き方をもっと柔軟で快適にすることを目指し、挑戦を続けます。 小さなガレージから始まり、世界トップクラスの企業へと成長。それでも私たちが目指すところ、守りたいものは変わりません。 1:Partnership First 一緒に働く仲間、パートナーとの関係性を大事にしています。 2:Bias for Action 一歩先を考え迅速に実行する。 変化が激しい今、意思決定のスピードがビジネスを加速させると考えます。 3:Innovators at Heart 私たちの成長の源泉は創業以来、イノベーションを起こすテクノロジーとそれを実現する人でした。 これは今もこれからも変わることなく、常に革新を起こし社会に貢献する企業であり続けます。 この理念の根底には、創業当時の企業理念「信頼と尊敬」を根幹とする創業者の想いがあります。これは社員・パートナーを信頼、尊敬し、また自主性を重んじる文化として根付いており、HPEにある様々な制度もこの理念に基づいて作られています。

クラレは1926(大正15)年6月24日、当時の先端技術であったレーヨン(人造絹糸)の企業化を目的に設立されました。以来90余年にわたり、「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」という使命のもと、社会的責任と独自技術の追求に取り組んできました。 1950年には我が国初の国産合成繊維としてPVA(ポバール)繊維ビニロンの工業化に成功し、日本における化学合成繊維の草創期を切り拓きました。その事業化では「原料から自分で手がけないと品質は良くならない」と一貫生産の重要性を認識し、原料となるポバールの自製を実現しました。このこだわりこそがクラレの原点と言えるものです。 この企業文化はその後、高分子・合成技術をベースにした高機能繊維、樹脂、化学品分野への業容拡大の推進力となりました。2026年に迎える創立100周年に向けて掲げた長期ビジョンの中で、自分たちのありたい姿を「独自の技術に新たな要素を取り込み、持続的に成長するスペシャリティ化学企業」と描いています。 こうした取り組みによって会社・社員ともに成長を続けると同時に、事業を通じて社会に貢献していく会社であり続けたいと考えています。これからも「独創性の高い技術で産業の新領域を開拓し、自然環境と生活環境の向上に寄与する。」という使命を果たしながら、豊かな社会実現の一翼を担うため、全力で取り組んでいきます。

【社会基盤の形成と環境保全の総合コンサルタント】 当社は、社会基盤整備や環境保全にかかわる企画、調査、分析・解析、予測・評価から計画・設計、対策・管理に至る、すべての段階において、一貫した付加価値の高いサービスを提供しています。 <社会課題に応える4つの事業領域とサービス> *環境コンサルタント事業 自然環境の現況把握、環境リスクの評価・管理、環境アセスメント・環境計画、 環境の現象解析、環境の保全・再生・創造、気象情報提供・配信サービス *建設コンサルタント事業 河川・港湾・空港・海岸の計画・設計・管理、道路・橋梁・交通・都市の計画・ 設計・管理、防災・減災・災害復旧 *情報システム事業 *海外事業 他 <プロジェクト事例> ▼詳細はこちらから https://www.ideacon.co.jp/service/project/story/ 【コーポレートスローガン】 人と地球の未来のために For Our Bright Future 当社のコーポレートスローガン「人と地球の未来のために」は、豊かな自然の恵みを次世代へ引き継ぐために日々の活動を通して、社会の持続的発展と環境の保全を支え、「自然と社会とが調和した未来」をめざすという、当社の企業としての使命や将来に向けての意思を表現しています。