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当社グループは1947年、病院用ベッドの専業メーカーとしてスタートし、高齢者施設や在宅介護分野、 ベッド等の点検・メンテナンス、福祉用具のレンタル卸など、国内外で事業の多角化に挑んできました。 近年では健常者に対して快適な睡眠環境を提案する健康事業にも進出。 「WELL-BEING for all beings」をブランドメッセージに、これからも様々な挑戦を通じて お客様満足度および企業価値のさらなる向上を目指していきます。 ブランドメッセージムービー:https://www.paramount.co.jp/brandmessage ■経営理念 「先進の技術と優しさで、快適なヘルスケア環境を創造します」 ■事業内容 (1)医療事業 医療従事者のパートナーとして、患者さんの早期社会復帰をサポート。 (2)介護事業 ヘルスケア事業者のパートナーとして、データを活かし要介護者にも高いQOLを。 (3)健康事業 全ての方のパートナーとして、いきいきと充実した暮らしづくりを。 ◆Projrct Story◆ 医療介護事業 スマートベッドで世界を変える https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story01.html 健康事業 Active Sleepで心地よい“眠り”と“目覚め”を、すべての人に。 https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story02.html ◆Interviews◆ 技術開発本部(R.H 2018年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview05.html 生産本部(T.S 2014年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview01.html

コマツは世界第2位のシェアを誇る建設・鉱山機械を基幹事業に据え、産業機械・車両、 エレクトロニクスなど多彩な事業を展開する総合機械メーカーです。 自社開発の主要コンポーネントや電子制御技術とIoTを融合させ、常に業界をリードする先進企業です。

野村総合研究所(NRI)は、日本最大級の経営戦略コンサルティングファームとして、 幅広い業界のクライアントに対し、戦略立案から実行支援までの一貫した経営戦略コンサルティングを提供しています。 私たちは、顧客の課題に真摯に向き合ってその解決に全力を尽くす、いわば『徹底した顧客志向』をモットーに、コンサルティングに取り組んでいます。 戦略の策定に留まらず、顧客の組織をも動かす実行支援までを一貫してやり抜くことで、日本企業を中心に高い信頼を得ています。 NRIグループの企業理念は「未来創発」です。変化が激しく先の予測がつかないこの時代。社会をしっかりと見据えながら確かな未来を切り拓いていきたい。 そのために、新しい価値を創造することで世の中に貢献したいと私たちは願っています。 『これからの未来を自分達の手で切り拓いていきたい。』そんな想いを実現できる環境がNRIには整っています。 挑戦心あふれる皆さんのご応募をお待ちしております。

タワークレーン等のインフラ関連機械のリーディングカンパニー! ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 当社は、社会インフラを支える電力会社・建設会社・港湾・製鉄所等に大型のクレーンやコンベヤ等の運搬機械製品の提供を通じて、社会インフラの維持・発展に貢献しています。 主力製品は、建設用の「ジブクライミングクレーン」、造船会社向けの「ジブクレーン」、港湾荷役用の「アンローダ」、発電所向けの各種「コンベヤ」等、スケールが大きい点が特長で、幅広い製品ラインアップを有しています。 これらの製品は、日本や世界のインフラを支えるために活躍しています。例えば建設用の「ジブクライミングクレーン」は、東京スカイツリーや大阪のあべのハルカス等、時代を象徴するランドマークの建設時に使用されてきました。また、そのほかの製品も電力会社・港湾河川の浚渫など、さまざまな分野で活躍しています。 お客様への最適なソリューション提案のために、製品の設計・開発、製造から販売、サービス・メンテナンスまでを一貫して自社で手掛けています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■3つの強み ━━━━━━━━━━━━━ ◆100年以上の歴史の中で培った「技術」と「信頼」 当社の技術は1892年の日本における自力設計初となる15t天井クレーンの製作に始まり、これまで日本初・世界初となる製品の納入をしてきました。 1911年に日本で初めてのクレーンメーカーとして誕生し、2025年にタダノグループの一員となりました。 当社が手がける固定式クレーンは高度のエンジニアリング力が必要であり、100年以上にわたる技術・ノウハウの伝承が当社の競争力の源泉です。 ◆現場の「困った」を解決するソリューション開発力 製品開発は、常に現場のお客様との対話から始まります。 既存の製品では解決できない課題に対し、お客様の声を直接聞き、時には現場に足を運び、技術的な知見と発想力で最適なソリューションを生み出しています。 この現場主義こそが、お客様に深く信頼される理由です。 ◆社会インフラを支えるスペシャリストとしての存在感 建物の建設、電力会社における原料搬送、港における荷役など、当社の製品が活躍するフィールドは、社会の基盤そのものです。 人々の暮らしを陰から支える誇り高い仕事に携わることができるのは、インフラ領域に特化して事業を展開するタダノインフラソリューションズならではの強みです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来 ━━━━━━━━━━━━━ ◆ミッション 喫緊の社会課題に応えながら持続可能な社会と豊かな未来を築くことに貢献します ◆ビジョン お客様の求める技術と未来を創造し、世の中に安心と豊かさをもたらす企業であり続けます。 未来を創る事業フィールドで活躍したいと考えている皆さん、私たちと共に、未来の当たり前を創造する挑戦を始めませんか。

オプテックスは世界で初めて遠赤外線式自動ドアセンサーを開発したグローバルニッチトップのBtoBメーカーです! センシングの技術を応用し、セキュリティ、自動ドア、IoT関連、水質測定、駐車場など様々な分野で人々の「安心・安全・快適」な暮らしを支える製品を提供しています。 ◆◇特徴◇◆ ・世界80か国で事業を展開しており、売上高比率は海外70%、国内30%です。 ・各分野で各分野で「世界初」「業界No.1」「シェアNo.1」を獲得しています。 自動ドアセンサーは国内55%・海外30%、防犯用センサーでは海外40%のシェアを占めます。 ・2020年には経産省が選ぶグローバルニッチトップ企業100選にも選ばれました。 ・創業以来黒字経営で、高い営業利益率をキープし続けており、安定した経営基盤があります。 ・社長含め、社員は“さん付け”で呼び合うフラットな社風で、個を大切にする雰囲気があります。 ◆◇事業内容◇◆ 【自動ドア】 ビル、工場、交通機関などの一般的な自動ドアから、病院など衛生面への配慮が必要なドアなど、幅広く活用されています。私たちが提案する“OMNICITY(オムニシティ)”では、毎日多くの人が行き交う商業施設や店舗のエントランスをマーケティングに活用する等、新たな価値や体験の提供に挑んでいます。 【セキュリティ】 一般家庭から社会インフラに関わる重要施設まで、様々なシーンで世界各国の治安維持やテロ対策に貢献しています。屋外用のセンサーは、雨風や気温差、野生動物の影響等がある中で力を発揮できなければなりません。当社は過酷な屋外の環境下でも安定して性能を発揮する高品質な屋外用センサーを業界に先駆けて開発しました。 【水質測定】 人類にとって大切な資源である“水”を守る事業です。水の濁り度合いを測るセンサーは、浄水場や下水処理場、河川の監視、工場、工事現場、ビルなどで活躍しており、測定結果をお客様が見たい形にしてご提供することで課題解決にお役立ていただくソリューションの提案にも取り組んでいます。 【照明】 企業や自治体、家庭での節電意識が高まるなか、安心感を損なわずに省エネルギー化を実現する照明が求められています。こうした流れを受け、センサー連動による「必要なときに、必要なあかり」をコンセプトに屋外におけるスマートなあかりを提案しています。 【駐車場】 車両の有無を検知し、満空表示やゲートバーの開閉等、スマートな駐車場運営を支えます。当社が開発した製品は、従来に比べて各段に施工時の負担が少なく、コインパーキングを中心に高いシェアを誇ります。今後は大型商業施設においてシェア拡大を目指し、駐車時のストレスや交通誘導員の人手不足、人件費問題等を解消します。 【ビルディングオートメーション】 人の存在検知センサーは、照明や空調システムと連動することで、照度や温度管理による室内環境の快適化・生産性の向上や省エネルギー化を実現します。また、オフィス内の会議室や休憩所・フリーデスクの利用状況などの確認や、慢性的なスペース不足を解消するためのオフィススペースの最適化も可能にします。 【店舗マネジメント】 人の複雑な動きを高精度に画像解析し、人数を正確に計測する当社の人数カウントシステムは、商業施設やイベント会場、公共施設などに導入され、圧倒的なシェアを誇っています。 ◆◇社員ファーストの企業理念!◇◆ ≪未来への創造集団として「I・F・C・S」の快適生活に挑む≫ I(Individual=個人・社員)、F(Family=家族)、C(Company=会社)、S(Society=社会) IFCSの順番に会社は大切にしています。まずは社員ありきの考え方です。 社員が満足な仕事、幸せな生活を送っていれば、家族も幸せだ。 それすなわち、会社にも社会にも貢献することに繋がるという考え方です。

<ビジョン> 科学技術の発展と地球貢献を実現する <ミッション> 地球上で最も効果的な知識製造業を行う企業群になる <コアコンピタンス> サイエンスとテクノロジーをわかりやすく伝える - 研究者ネットワーク: 大学・研究機関との強固なネットワークを持ち、最先端の研究情報・人材にアクセス可能 - サイエンスコミュニケーション: 科学技術を分かりやすく社会に伝えるスキルと実績 - 事業創出力: 研究成果を社会課題の解決や事業化につなげる提案力 <事業内容> 1. R&Dソリューション事業: 企業の研究開発をサポート 2. 人材・教育事業: 理系学生・研究人材のキャリア支援、次世代の科学者育成 3. メディア・サイエンスコミュニケーション事業: 科学情報の発信、出版 4. 投資育成事業: ディープテック領域のスタートアップ支援・投資 リバネスは理系学生にとって、研究成果を社会につなげる力を身につけ、科学の面白さを追求しながら世の中に貢献するキャリアを描ける魅力的な会社です。ぜひ一緒に、科学技術の力で世界を良くしていきましょう。

◆企業理念◆ 「医療を支え、世界の人々に貢献する」 A&Tは、臨床検査に特化した機器・システムを開発から保守まで行っているメーカーです。 検査に欠かせない幅広い製品群を持つことで、ソフトとハードの両面から医療に貢献しています。 臨床検査の価値を創造していくことが、私たちの使命であり、強みです。 ◆エイアンドティーの特長◆ ◎「一貫体制」でお客様をフォロー お客様である検査室のニーズに沿った製品づくりをするために 自社で開発・製造・販売・保守までを一貫して行っています。 一つ一つの製品に責任を持って、部署間のスムーズな情報共有や柔軟な対応により 迅速にお客様をフォローできる体制を構築しています。 ◎「幅広い製品群」で検査室を総合コンサルティング 臨床検査機器業界において、4つの製品群を持っている会社は珍しく、 それらの間にあるニーズまでカバーできることが私たちの強みです。 ◆事業内容◆ 【血液検査事業】 検体検査装置で検査を行うたびに臨床検査試薬を使用するため、 継続的な需要があり、安定性のある事業です。 国内のユーザー数は2,000施設超で、トップクラスブランドとしての信頼を得ています。 病院の検査室のほかにも、検査センターや健診センター、救急センター、動物病院、 さらには製薬メーカーや食品メーカーなど、幅広く利用されています。 ◎検体検査装置 血の固まる時間を測る「血液凝固分析装置」、血糖値を測る「グルコース分析装置」、 血液中のイオン濃度を測る「電解質分析装置」があり、どれも卓上に置けるサイズです。 グルコース分析装置は専用装置としての国内シェア率が約50%と、 多くのお客様にご利用いただいています。 ◎臨床検査試薬 検体検査装置に使用する専用の試薬や消耗品、電極も自社で開発から販売まで行っています。 電解質分析装置の「電解質ユニット」は海外へのOEM販売も行っており、 世界の約5,000か所で使用されています。 【IT化・自動化支援事業】 IT化・自動化による検査業務の実施と効率化を行い、成長性のある事業です。 国公立病院・大学病院など大規模病院が主なユーザーです。 検査の効率化により、医師や臨床検査技師だけでなく、患者さんの負担も減らすことができます。 ◎臨床検査情報システム(LIS) 電子カルテからの検査依頼を受けて、各装置に検査指示をする、 検査結果の正確さを判断する、検査の進捗をリアルタイムに確認し、 迅速に報告するといった機能があります。 国内300床以上の病院市場においてトップシェアを誇り、 製品リピート率は毎年80%~90%あります。 ◎検体検査自動化システム(LAS) 患者さんから採った血液などが入った採血管を、全自動で各装置に搬送・測定します。 病院の規模やニーズに合わせて、様々な装置を組み合わせたシステムを構築します。 検査時間の短縮し、素早く検査結果を出すことができるため、検査の効率化に貢献しています。 https://www.aandt.co.jp/jpn/medical/lislas/example/ ※上記ホームページを閲覧する際は「あなたは医療関係者ですか」の 質問に対して「はい」を選択してください。 ◆保有技術紹介◆ ・臨床検査情報システム Laboratory Information System(LIS) ・検体検査自動化システム Laboratory Automation System(LAS) ・バイオセンサー ・イオンセンサー ・血液凝固検査試薬 https://www.aandt.co.jp/jpn/product/tech/ ◆売上高◆ 130.8億円 (2025年3月期)

株式会社オロは、クラウドERP「ZAC」を中心とする様々な自社プロダクトの提供・コンサルティングや、マーケティング・コミュニケーション領域のデジタルトランスフォーメーション支援を通じて、さまざまな重要課題を解決へと導きます。 ◯創業25周年を迎えた東証プライム上場企業で創業以来売上UP&黒字経営を継続 / 資金調達に頼らない自前主義・実力主義で上場 ◯国内外に12拠点のグローバルカンパニーで国内・海外に取引先企業 / 自社製品の海外進出にも挑戦 ◯創業者は東工大出身の技術志向な組織で提供価値の源泉はソフトウェアとWeb技術 / 大物投資家からの出資を断って創業した技術好き社員による企業 ◯オロの目標は世界に輝く企業を作ること。長く続き、働ける会社、社員が能力を発揮しながら自己実現を達成できる企業を目指します。そのために働きやすさを促進する様々な制度を策定。選択的週休3日制 / 副業OK / 子育て支援制度など。 ----事業概要---- ◯クラウドERP ZAC https://www.oro.com/zac/ 企業の営みを支える“core業務”と呼ばれる販売・購買・勤怠・経費に関連するUXとデータを統合管理し、データを活用した精緻な現状分析と確かな意思決定を全社的に可能にする業務と経営のプラットフォームです。広告・IT・コンサルティングなどの成長領域を中心に1,000社以上、解約率は0.3%を上回ったことがなく、高い「機能性」に加えて高度な「管理会計」が実践出来る点から選ばれているSaaSプロダクトです。 [事業部] クラウドソリューション事業部 クラウドERPとコンサルティングを通じて、ホワイトカラー領域企業の業務効率化・生産性向上を支援します。営業・コンサルタント・マーケティング・デザイナー・エンジニアなど幅広い能力を持ち合わせたメンバーにより、上流から下流まで一気通貫で内製化されたデリバリープロセスを保有しています。クライアントのニーズを直接聞いて製品に落とし込み、社内トライアルを通じて自信を持ってリリースし、個別企業ごとに製品の活用支援までワンストップで手掛けます。 ◯マーケティング効果の最大化 https://mc.oro.com/ 従来、企業のマーケティング部門やコンサルティングファームが手掛けてきた「ストラテジー」領域と、広告代理店や制作会社、インターネット広告運用会社が手掛けてきた「オペレーション」領域を、フルファネルで一気通貫するデジタル志向のマーケティングエージェンシーサービスです。大手企業・有名ブランドの国内・海外に向けたマーケティング活動に伴走し、企業のマーケティング/デジタル部門の仕事を一手に引き受けます。 [事業部]マーケティングコミュニケーション事業部 商品・サービスと消費者を繋ぐ、様々なマーケティングコミュニケーションの戦略・戦術を企画考案し、実行支援までワンストップで提供します。営業・ストラテジックプランニング・データアナリティクス・メディアプランニング・Web/システム構築・クリエイティブなど幅広い領域のエキスパートが連携して、戦略から実行までをつなげ、継続的な成果に貢献しています。 ◯dxeco / ハヤサブ https://www.dxeco.io/ https://www.hayasub.com/ オロが顧客から直接きいたニーズや提供ソリューションの隣接カテゴリなどを起点とした「マーケットイン」な新しいプロダクトの開発・提供や、社内から募られたアイデアを軸とする「プロダクトアウト」な新規事業・社内起業も継続的にチャレンジしています。 [事業部]社長室 新規事業開発グループ オロ社内のエンジニア・マーケター・セールスの精鋭が集結して新しいサービスのスタートアップ・グロースを手掛けています。平均年齢は20代後半、全員がオロに新卒で入社したメンバーで構成されています。

オックスフォード・インストゥルメンツの歴史は、1959年に遡ります。創業者のSir Martin Woodは、当時オックスフォード大学において研究していた低温装置や強力な磁場を発生するマグネットを商業的に提供したいと考え、1959年にオックスフォードの地に会社を立ち上げました。オックスフォード大学からスピンアウトした初めてのベンチャー企業となり、その後、順調にビジネスを拡大し、日本には1991年に子会社を設立しました。 目覚ましい科学技術の進歩の中、オックスフォード・インストゥルメンツは、原子・分子レベルでのイメージングおよび分析処理技術において世界トップクラスの能力を駆使し、世界有数の企業、大学、研究機関に向けて先端技術の製品やサービスを提供し、高い評価を頂いています。 私たちの目指すもの、それは「ブレイクスルーを加速することで、世界の明るい未来を創造する」ことです。私たちの製品やサービスが、よりグリーンな世界の実現、超情報化社会における人とモノをつなぐコネクティビティーの向上、医療分野への貢献、最先端科学研究分野の発展に大きく関わっています。 また、弊社は差し迫った気候変動やそれが地球に与える影響にすべての企業が配慮し、行動する必要があることを認識しています。SDGsなど持続可能な社会の実現への貢献も目指してまいります。 外資系企業であることに、不安を感じていらっしゃるかもしれません。年功序列ではない実力主義、意思決定の速さ、個性を尊重したインクルーシブな環境など、働きがいを持てるカルチャーについて、是非知っていただきたいと思っています。 今後も発展し続ける最先端科学分野で、若いバイタリティーに溢れた、チャレンジと革新の精神旺盛な皆さんと一緒にブレイクスルーを起こしていけることを楽しみしています。

【 TPR株式会社とは 】~「動く」をきわめ、社会を支えるTPR~ エンジン性能向上、低燃費化に貢献する製品を主軸に飛躍してきたTPR。 1939年の設立以来、長い歴史の中で自動車に関するノウハウを確固たるものとしながら 業界をリードするモノづくりを行い、自動車の進化を支えてきました。 近年は多彩な技術者とともに、新たな事業として樹脂・ゴム、EV関連製品、ナノ素材などの開発を進め、 独自技術でクリーンでクオリティの高い地球環境の実現に貢献しています。 独立系の強みを活かして国内全完成車メーカーをはじめ、幅広い業界でお客様に選ばれ続ける技術力と、 技術者たちのとことんやりぬく情熱で、これまでも、これからも"挑戦"を続ける会社です。 【 事業紹介 】 [1]パワートレイン分野 エンジン機能部品(ピストンリング・シリンダライナ・バルブシートなど)の研究開発・製造・販売 (水素エンジンやバイオ燃料向けの製品開発も進めています) ★独立系の強みを活かし、国内全ての完成車メーカーおよび海外の多くのメーカーと取引をしています [2]フロンティア分野 樹脂・ゴム・EV関連製品・ナノ素材(カーボンナノチューブやポーラス炭素)などの研究開発・製造・販売 新事業創出活動(介護施設向けコミュニケーションサポートロボット「CoRoMoCo🄬」など) ★今後の更なる展開を見据え、2025年4月《東京都・晴海》に新拠点《フロンティア・イノベーションセンター(研究開発拠点)》を設立しました! 【 事業詳細 】 [1]パワートレイン分野 ■技術力の応用でカーボンニュートラルに挑戦 エンジン知識では誰にも負けない!と誇りをもった社員が多数いるTPR。 これまで積み重ねてきたエンジン機能の知識・技術力を応用し、 『次世代燃料対応エンジンの開発』『リニアエンジン※の開発』に参入しています。 ※発電機や航空用として期待される小型エンジン 当社は地球環境にやさしいエンジンづくりに貢献しています。 ■世界で5社しか量産開発できない自動車部品 1/1,000mm単位での精度を求められる、非常に高い技術力を必要とするのがピストンリング。 実は世界でも5社しか開発・製造していない製品です。 エンジンの低燃費化や環境への配慮を実現するために欠かせません。 当社は世界6極体制12か国に拠点を持つグローバルメーカーとして、国内外に製品の提供を行っています。 ■世界トップNo.1のシェアを誇る製品 特殊技術が使われているTPRのシリンダライナは、世界シェアNO.1(70%)を誇る製品です。 これからもアルミブロックエンジンの普及が見込まれる地域で、さらなる需要が見込まれています。 ■キーワードは「グローバル」 当社は1966年(昭和41年)に米国シカゴに駐在員を派遣したことを皮切りに、 積極的に海外進出を進めてきました。なかでも中国は二輪車が市場の主流だった 時代から進出を行い、現在も安定した受注を獲得しています。 近年では、ベトナムやインドネシアなどのASEAN地域や、南米ブラジルやメキシコでの 工場操業本格化など、世界6極に進出をしています。 [2]フロンティア分野 ■ものづくり×化学 当社は樹脂・ゴム製品・ナノ素材の開発・製造・販売を行っています。 素材から製品まで一貫した生産を行い、自動車業界だけでなく 私たちの生活を根幹から支える工業用・住宅設備品など分野を拡大しています。 ■限りない可能性があるナノ素材 鋼よりも強く軽く、銅よりも電流密度が高いカーボンナノチューブなどのナノ素材を自社開発しています。 素材開発から、ナノ素材を使用した新製品の開発(蓄電デバイス、ゴム・樹脂複合材料など)を進め、 自動車業界だけでなく様々な業界への貢献が期待されています!

【"老舗文具メーカー"から"Life & Work Style Company"へ】 「文房具メーカー」として認知されがちなコクヨですが、 創業以来115年、時代と共に変化する「働く・学ぶ人」の課題に 向き合いながら、文具/オフィス家具・空間構築/通信販売と、 事業領域を広げつつ成長を続けてきました。 (実は売上の7割以上を文具以外が占めていること、ご存知でしたか?) そして2021年2月、2030年を見据えた長期ビジョン「CCC2030」を発表。 今後の持続的な成長を目指して、企業理念を「be Unique」へ刷新し、 これまで培った強みを活かしつつ、新たな一歩を踏み出しました! 不確実性の高い社会の中で、人びとの働き方/学び方/生き方が 大きくシフトしてきている今、商品・サービスを通じた 『顧客の創造性向上』を提供価値として事業展開しています。 まさに皆さん自身の「はたらく」「まなぶ」「くらす」を考える就活期。 一度コクヨの挑戦フィールドを覗いてみませんか? https://brand.kokuyo.co.jp/ 【事業内容】 ■グローバルステーショナリー事業/文具 国内トップの総合文具メーカーとして、ノートやはさみ、ファイルといった文房具や、 絵本や知育玩具(子どものひらめきを育む商品)など、1万品番以上のアイテムを展開。 ■ワークプレイス事業/家具 オフィスや学校で使われる家具の開発・製造にとどまらず、「一級建築士事務所」として その場で行われる「働き方」「学び方」に焦点を当てたコンサル・空間設計・施工まで展開。 ■通信販売・小売事業 働く・学ぶ際に必要なモノを、Webサイトやカタログから簡単に取り揃えることができる オフィス通販「カウネット」や、インテリアショップ「ACTUS」を運営しています。 ■ものづくりに関わる仕事 コクヨが作っている商品はプラントのようにスケールの大きなものではなく、 自動車や精密機械ほど複雑な機構を持ってはいませんが、人々のクリエイティビティを支えてきた技術とアイデアが詰まっています。 身近で、あたりまえに、長く使われるものだからこそ、 どの場面においても「使う人の身になってものづくりをする」それがコクヨのものづくりの真髄です。 「はたらく・まなぶ・くらす」創造性を高めるプロダクトを生み出してみませんか⁉ ■生産技術職/メーカーの利益の源泉を司る仕事 自社工場を持つ消費財メーカーにとって、生産技術職は利益の源泉に大きく関ります。 商品を無駄なく、スピーディーに、安定して大量生産するため、国内外の生産編場で使われる機械設備の開発・導入、 工程設計やオペレーターへの技術指導、既存設備の改善改良など、幅広く担当します。 さらに新商品の立ち上げ時には、技術的な側面での提案を行い、 商品開発担当者と初期段階から連携して試作品開発を進めることも増えてきました。 新たな工場新設/新規施設の導入も担当しながら、コストや品質、市場感もふまえて、ものづくりの体制を戦略的に考えながら進めていきます。

コナミグループは「エンタテインメント」と「スポーツ」の分野において、デジタルエンタテインメント事業/アミューズメント事業/ゲーミング&システム事業/スポーツ事業の4事業を展開しております。 ■デジタルエンタテインメント事業 デジタルエンタテインメント事業では、モバイルゲームや家庭用ゲーム、カードゲームを中心にコンテンツを多面的に展開し、IT技術を活用した独自性の高いエンタテインメントコンテンツを創出することで、新しい遊びを提供しています。また、長きに渡り愛されているゲームブランドの魅力をさらに磨き続けていくと共に、ハイエンドからカジュアルまで幅広いゲームジャンルを様々な場面でお楽しみいただけるよう、ファンイベントやeスポーツ大会などの取り組みを世界規模で進めています。 ■アミューズメント事業 アミューズメント事業では、アミューズメントマシンの制作・製造・販売を手がけています。 グループ創業時からのビジネスとして、これまで数多くのチャレンジを積み重ね、「beatmania」シリーズや「DanceDanceRevolution」シリーズなどを始めとする、音楽ゲームのムーブメントを作りだしました。 また、全国のアミューズメント施設をネットワークで繋ぐ業界初の取り組み「e-amusement」サービスの提供を開始するなど、常に業界のトップランナーとして、新しい「面白い」や「楽しい」を創出しています。 ■ゲーミング&システム事業 ゲーミングビジネスは、政府や州による健全性・適格性等を問う厳格な審査に合格し、その後も一定期間毎に審査への合格を要する許認可ビジネスです。KONAMIは、高いレベルでの企業コンプライアンスを実現しながら、ゲーミングが合法化されている世界の各市場に向けてゲーミング機器及びカジノ・マネジメント・システムの開発・製造・販売・サービスを通じ、市場より高い評価を頂いています。 ■スポーツ事業 スポーツ事業では、フィットネス、スイミング・体操・ダンス・サッカー・テニス・ゴルフなどのスクール運営及びプロテインやエナジードリンクといったスポーツ関連商品の販売を手がけています。

BCGは、世界100拠点以上のネットワークで、ビジネスや社会のリーダーとともに戦略課題の解決や成長機会の実現に取り組んでいます。今日、BCGの支援領域は、変革の推進、組織力の向上、競争優位性構築、収益改善をはじめとしてクライアントのトランスフォーメーション全般に広がっています。 日本では1966年に世界第2の拠点として東京オフィスを、2003年には名古屋に中部・関西オフィス、2020年には京都・大阪オフィス、そして2022年に福岡オフィスを立ち上げており、戦略ファームNo.1の地位を築き、“日本発”でコンテンツや技術を世界に展開するグローバル案件も多数手掛けています。 BCGのグローバルで多様性に富むチームは、産業や経営トピックに関する深い専門知識と企業変革を促進する洞察を有します。これらに加え、テクノロジー、デジタルベンチャー、パーパスなどの各領域の専門組織も活用し、クライアントの経営課題に対しソリューションを提供します。経営トップから現場に至るまで、BCGならではの協働を通じてクライアント組織に大きなインパクトを生み出しています。 第一線で活躍する一流のビジネスパーソンたちとの知的格闘を心から楽しみ、プロフェッショナルとしての価値を高められるステージが、BCGにはあります。知的好奇心を持ち、難しい課題へのチャレンジを通じ、互いに切磋琢磨し、自身も成長していくことを楽しめる人が集まる場、それがBCGです。 はじめから完成されたスタイルは必要ありません。荒削りでも、これからの成長を感じさせてくれるポテンシャル、世の中を変えたいというピュアな想い、独創的で新鮮な視点を持つあなたを、私たちは求めています。

私たちソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」という共通理念のもと、テレビ、オーディオ、カメラ、スマートフォンといったエレクトロニクス分野からゲーム、音楽、映画、金融にいたるまで、幅広い事業を手掛けています。創業者の一人、井深大が設立趣意書の中で「自由闊達にして愉快なる理想工場」というスピリットを掲げてから60年以上、ソニーは人々のライフスタイルを変えるイノベイティブな商品を生み出し続けてきました。ソニーでは、これまで培ってきたテクノロジーとクリエイティビティをもとにしながら、社会課題を解決し、人々の生活をより豊かにする社会価値の創出を目指しています。

【インフラのインフラ】 世界で8番目の規模を誇る「MS&ADグループ」で中核を担う三井住友海上。 激動の現代、日本および世界各国の発展を支えていくという使命に燃えて、人や企業が直面する様々なリスクと向き合ってきました。「宇宙保険」をはじめ、「サイバー保険」「臨床研究保険」「ドローン保険」「ビットコイン盗難保険」など、あらゆる新技術の誕生を支えてきた損害保険は、すべての産業を根底から支える「インフラのインフラ」として、これからもすべての挑戦を支え続けていきます。 【グローバリゼーション】 欧州、アジア、南米と世界中49か国に展開し、常に事業領域を拡大しています。また、2017年にはシンガポール最大手のファーストキャピタル社を買収し、ASEANでNo.1の地位はより強固に。さらに、アフリカやロシアにおいて、現地大手保険会社と戦略パートナーシップ契約を締結し、海外へ進出する日本企業を支援サービスの強化に注力しています。 Fortune500にランクインし、スペシャルティ保険等に強みを持つ米国大手保険会社W.R.Berkley Corporationと、2025年に提携・協力関係を結ぶとともに、同社に約5,650 億円を投資。新種保険(スペシャルティ保険)にかかる協業機会を追求し、更なる企業価値向上に取り組んでいます。 【「Risk」×「Technology」 「RisTech(リステック)」の推進】 ビッグデータと分析アルゴリズムを活用して、社会や企業の課題解決を図る「RisTech」取組を推進しています。データサイエンティストが、保険契約や事故データに加え、取引先企業から提供されたデータ、外部に流通している統計データも活用しリスク分析や予測モデルの開発、提供を行うことにより、企業の枠組みを超えた社会との共通価値創造を目指しています。

【社会基盤の形成と環境保全の総合コンサルタント】 当社は、社会基盤整備や環境保全にかかわる企画、調査、分析・解析、予測・評価から計画・設計、対策・管理に至る、すべての段階において、一貫した付加価値の高いサービスを提供しています。 <社会課題に応える4つの事業領域とサービス> *環境コンサルタント事業 自然環境の現況把握、環境リスクの評価・管理、環境アセスメント・環境計画、 環境の現象解析、環境の保全・再生・創造、気象情報提供・配信サービス *建設コンサルタント事業 河川・港湾・空港・海岸の計画・設計・管理、道路・橋梁・交通・都市の計画・ 設計・管理、防災・減災・災害復旧 *情報システム事業 *海外事業 他 <プロジェクト事例> ▼詳細はこちらから https://www.ideacon.co.jp/service/project/story/ 【コーポレートスローガン】 人と地球の未来のために For Our Bright Future 当社のコーポレートスローガン「人と地球の未来のために」は、豊かな自然の恵みを次世代へ引き継ぐために日々の活動を通して、社会の持続的発展と環境の保全を支え、「自然と社会とが調和した未来」をめざすという、当社の企業としての使命や将来に向けての意思を表現しています。

★26卒専攻不問で少人数説明会を定期開催 ★27卒少人数説明会実施中(参加特典:選考優先案内) お気軽に応募、興味ありをお願いいたします!皆さんにお会いできるのを楽しみにしております! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 弊社は東京・秋田・青森・海外を拠点にした工業用宝石部品のメーカーです。 固有の宝石加工技術を基盤にして、ハイテク分野に照準を合わせた研究・技術開発を推進しています。 ロボット業界で多くの引き合いをいただいているサーボモーター、世界を繋ぐ光海底ケーブル、日本国内トップシェアを誇る義歯の母材となるジルコニアディスク、さらに最近では、パワー半導体の基板として利用される世界最大の2インチのダイヤモンドの結晶育成に成功など、近年の目まぐるしい技術や製品の多様化に迅速に対応し、世界標準の製品をオーダーメイド技術力で、国内外問わず発信し続けています。これらの製品の開発・製造には、機械設計や生産技術、要素開発に関わる若きエンジニアの発想と活躍が非常に重要となっております。 【Orbrayの展望】 私たちの会社はちょうど変革のタイミングを迎え、全社一丸となって新たな挑戦に積極的に取り組んでおり、2026年には秋田県湯沢市に新本社を設立して東京本社との2本社体制で国内事業基盤を強化していく予定であり、さらに2029年には売上高400億円以上を見込み、IPOおよびプライム市場への上場も計画しています。 https://orbray.com/magazine/archives/8443 【会社概要動画】 https://youtu.be/l6N_oMjmHRk?si=ARvapVRjQYtv5PEx 【事業内容】 ■精密宝石部品 創業以来の「切る」「削る」「磨く」という固有技術に先端技術を融合した500種類もの精密部品が、医療・半導体分野をはじめとする先端デバイス製品として多く使用されています。 (製品例) 時計部品/世界最大12インチのサファイア基板/ボンディングツール 医療・歯科用精密部品/コアピン レコード関連部品/巻線ノズル・巻線ガイド 世界最大2インチのダイヤモンドウエハ (半導体オブザイヤー2022 半導体用電子材料部門 グランプリを受賞) ■光通信部品 通信、半導体、センサ、医療といった様々なフィールドで需要が高まっている製品の製造を行っています。 セラミックスの成型技術と超精密加工技術により、マイクロメートル以下の加工を管理し、百万個単位の製品でこの精度を維持し、確実に光を伝えるための接続部分として世界中で製品が使用されています。弊社は世界シェア3位、日本で唯一の量産フェルール工場がある会社です。 また、最近ではデンタル分野にも進出し、国内トップシェアを誇る義歯の母材となるジルコニアディスクの製造を行っています。 (製品例) フェルール・スリープ/コネクタ・アダプタ MEMS/光部品加工・光デバイス・光モジュール ジルコニアディスク/IoT ■電池レスIoTソリューション センサーや無線送信の駆動のための電源供給問題に対し、エネルギーハーベスティングデバイスの開発製造を行い、無電源センシング技術でIoT市場の電源供給の課題解決に取り組んでいます。 https://orbray.com/ehiot/batteryless_device.html ■モーター・ユニット 当社のコアテクノロジーである「切る」「削る」「磨く」を駆使した精密加工部品、精密組立技術を融合し、モーターマニファクチャラーである当社ならではのユニークな発想で、最適なソリューション=モーターユニットをご提案しています。 (製品例) DCコアレスモーター 世界最小の超小型モーターを開発した技術力で、全世界の医療機器、光学機器、産業機器、小型ロボット、テレビカメラといった様々なアプリケーションに貢献しています。 ロボット関節用サーボモータ/マイクロメカニズム/光干渉内周面測定器 特殊ロボットハンド/共同ロボット用エンドエフェクタ ★光干渉内周面測定器のプロジェクトストーリー https://orbray.com/recruit/works/project-story/ <メディアに取り上げられました!> 【NHK サイエンスゼロ】 https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/pA6WLOgezx/ (2023年3月23日放送) 【LiveNewsあきた】「宝石加工技術で世界へ...宇宙へ 地元出身の匠が支えるOrbray 秋田・湯沢市(2023年2月6日)」 【テレ東biz】「本当に実現できるのか?"究極"のダイヤモンド半導体に関する疑問・質問に答えます!【橋本幸治の理系通信】(2021年5月8日)」 https://youtu.be/XMGrCNVXZKM 【テレ東biz】「“究極”半導体向け 2インチ超のダイヤモンドウエハを開発(2021年9月14日)」 https://www.youtube.com/watch?v=vaWk0aYWm28

■事業内容は「戦略コンサルティング+シンクタンク」 「新しい社会の姿を構想し、ともに『情報未来』を築く」というミッションのもとで「戦略コンサルティング+シンクタンク」の二つの機能を併せ持つファームです。 また、「Social and business design cycle」を事業コンセプトとして掲げ、官民双方に対し、“未来からの視点で現在の課題を見つめ”イノベーティブなビジネス戦略や政策の提言とその実現に注力しています。 ■上流の戦略・企画機能に注力 官民両方に対しコンサルティングサービスを提供する当社はシンクタンクと戦略系ファームに跨る領域を中心に、上流のコンサルティングを手掛けています。 NTTデータという冠からよく誤解されがちですが、コンサルティングからNTTデータのシステム開発につなげることを求められるような制約もありませんし、自社でのシステム開発機能やBPO部隊も当然持っていません。 ■待遇 給与 年俸制 5,100,000円 ※うち 能力発揮給 490万円 インセンティブ 20万円 ※インセンティブの支給は年1回(毎年7月) ※年俸改定は年1回(毎年7月) ■福利厚生 ・退職金制度 ・交通費全額支給 ・各種社会保険 ※NTT健康保険・厚生年金・NTT企業年金基金・労災保険・雇用保険 ・定期健康診断、インフルエンザ予防接種等 ・社員保養施設 ・NTTベネフィットパッケージ ※健康、育児、介護、余暇…人生のあらゆるシーンで社員を支援する福利厚生サービス 例: ・健康支援:フィットネスクラブを500円(税抜)/回で利用可能 ・育児支援:一時保育・月極保育・病児保育等、各種様々な補助金サービス ・介護支援:介護用品・居宅・家事代行等、各種様々な補助金サービス ・余暇支援:TDR、USJ等、各地人気施設や自己啓発メニューを特別価格で利用可能 ■勤務地 本社 102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9 JA 共済ビル10 階 ■契約期間 契約期間 期間の定めなし ■試用期間 試用期間 6ヶ月 ■休日休暇 休日休暇 ・完全週休2日制(土・日)、祝日 ・年次休暇(初年度13日、翌年度以降20日を年度ごとに付与) ・年末年始休暇(12月29日から翌年1月3日まで) ・特別連続休暇(年間2日連続で取得可) ・その他結婚、出産、忌引等の際に取得できる休暇制度あり

「マテリアル」と聞くと、素材・材料とイメージされるかもしれませんが、私たちは、非鉄金属をはじめとする基礎素材だけでなく、自動車や家電などに使われる機械部品や電子材料・部品、それらを作るために必要な道具(超硬工具)も製造・販売し、さらにクリーンエネルギーや環境リサイクル事業も行う「総合素材メーカー」です。 創業から150年以上にわたり、時代とともに変化する社会のニーズに応えるべく、経営の多角化や事業の拡大を続けながら発展してきました。現在は、「次世代自動車」「IoT・AI」「持続可能な豊かな社会の構築」を新製品・新事業を創出する柱として捉え、事業戦略を策定しています。 新たな「マテリアル」を創造するために、私たちは挑戦を続けます。 【事業内容】 ●機能材料・化成品・電子デバイス等の製造・販売 ●超硬切削工具の製造・販売 ●銅・金・銀等の製錬・加工・販売 ●地熱・水力・太陽光・バイオガスの発電 ●家電・自動車部品・リチウムイオン電池・焼却飛灰のリサイクル など

【光の技術でモノを視る計測機器・分析機器・ME機器メーカー】 ◆大塚電子とは 大塚電子は大塚グループの一員です。 大塚グループのDNAである「実証と創造性」を受け継いで、「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を日々実践しています。 ◆事業内容 (1)計測分析機器分野 創業当初からの製品である分光光度計、散乱光度計を基礎技術として、いくつかの測定項目においては今日に至るまで業界標準として使われています。 例えば液晶評価装置。世界に先駆けて業界標準となり、世界中のほとんどの液晶メーカーで使われています。皆さんがお持ちのスマホやPCモニターは、生産工程において、恐らく100%の確率で大塚電子の検査装置を通っていることでしょう。 同様に、粒子径を中心とした散乱計測機器も、大塚電子独特の深化を続けてきました。主たる大学、企業の各研究室、品質管理室に置かれています。 (2)ME機器分野 親会社である大塚製薬株式会社をはじめ、試薬メーカーなどと連携した臨床検査機器、医療機器の開発・生産を行なっています。これまでのノウハウを活かした臨床検査機器は、その信頼性の高さから国内外の病院や検査センターで広く使われています。 近年猛威をふるっている新型コロナウイルスの抗原検査の検査機器の開発・生産も行っており、国内はもちろん、国外の主要空港などにも設置されています。 ◆大塚電子の製品が活躍している分野(一例) ①病院・臨床検査センター ②半導体・電子部品の分野 半導体は自動運転、AI、5Gなど、あらゆる生活で活用されており、その製造過程では過去とは比較できないくらい緻密で高精度な技術が要求されています。常に最高品質の評価技術を追い求めており、この分野においても粒子径評価、膜厚評価技術が研究開発から製造工程まで使われています。 ③化粧品・食品の分野 化粧品や食品の材料を分析する機器を開発しています。 ④フィルム・樹脂などのあらゆる素材の研究開発・品質管理 高機能フィルムや機能性樹脂と呼ばれる付加価値性の高い製品の品質を評価する検査機器を開発しています。目視では見えないナノメートルの厚みの変化を精度良くスピーディーに捉えることで、最先端の素材開発に貢献しています。 また、製造途中で不良が出ていないかを膜厚や反射率、透過率、偏光・位相差といった数値で評価することで安定した生産ラインの構築を実現させています。 ⑤光源・自動車ヘッドライト等あらゆる光源の検査を行う機器 電球からLEDに代わり、従来の明るさや色みだけでなく、光の広がり具合も制御しやすくなってきています。得意とする分光計測を用いて、光源や自動車ヘッドライトの光学特性を評価できる検査機器を販売しています。 また、明るさの基準となるJCSS校正機関を有しており、確かな信頼と保証を提供できるメーカーでもあります。 ◆会社概要 設立:1970年5月 資本金:2億4,500万円 従業員数:237名(2024/12/31現在)*正社員、契約社員、パート社員含む 拠点:枚方本社、東京支店、滋賀工場、京都先端技術センター、東海営業所、九州営業所

※ARISE analyticsは、25年末、高輪ゲートウェイ駅の新設ビルへ移転予定 ARISE analytics は、KDDI とアクセンチュアのジョイントベンチャーとして 2017年に誕生しました。 KDDIが保有する4000万以上のユーザーデータと、アクセンチュアが持つコンサルティング力・技術力を背景に、データアナリティクスと人工知能(AI)を駆使し、企業のデータドリブン経営DXを支援しています。現在500名を越えるデータサイエンティストが活躍しており、データ分析専業の企業では国内最大規模を誇ります! DX時代の到来により、AIを活用したデータ分析やその基盤構築、新たな事業創造やソリューション開発を担うデータサイエンティストへの需要はますます高まっています。それに伴い、ARISE analyticsが支援する事業領域も毎年拡大を続けています!! ■主な事業内容 1.KDDIのデータドリブン経営支援 ・データに基づいたKDDI顧客のニーズ把握・理解の促進 ・最適なサービスレコメンドなど、顧客体験価値の最大化支援 ・KDDI経済圏における顧客のサービス利用状況やエンゲージメントスコアなどの経営指標の可視化・予測による意思決定の迅速化 2.パートナー企業との新規事業共創 ・データやアルゴリズムなどのアセットを利用した新規ビジネスの検討・展開 ・他業種やベンチャーなどパートナー企業とのアライアンスによる両者の強みを活かした協業ビジネスの創出 ■ミッション ≪Best Partner for innovation, Best Creator for the future≫ AIを始めとした高度なアナリティクスや先端テクノロジーは、あくまで“手段”ではあるものの、未来を切り拓く大きな可能性を秘めていると確信しています。 私たちは、お客さまの業務や課題を深く理解し、アナリティクスやテクノロジーを活用したイノベーションにより、お客さまと共に課題解決をする“ベストパートナー”であり続けます。 また、まだ見ぬ未来に向けて、産業・社会・文化の進展に貢献する“価値創造者”であることを目指します。 ■データサイエンティストとは? データサイエンティストの仕事は、今起きていることから、将来起きる事を予測し、対策を提言することです。 例えば、 ・犯罪の多発する地域を過去の事例から予測して、警官を配備することで事件の発生を未然に防ぐこと ・鉄道システムの故障を予測して、予めメンテナンスすることで故障による電車遅延を無くすこと ・ECサイト利用者の商品購入や閲覧の履歴好みを予測して、利用者に欲しそうな物を提案すること 等が挙げられます。 ■ARISE analyticsで働くデータサイエンティストの仕事とは? 私たちが目指すのは、データを起点にビジネスを考え、アナリティクスによってビジネスを、そして社会を変えることです。 弊社には、500名を超えるデータサイエンティストが在籍しており、analytics solutionを通じて、社会に貢献しています。 具体的には、KDDIが保有する多種多様なデータやチャネルに加え、お客さま独自のデータを掛け合わせ、ユーザーの行動予測/顧客対応の高度化/IoTを活用したソリューション等の開発を行い、お客さまと伴走し社会を変えていくことを目指しています。

【企業概要】 SBI新生銀行グループは、他社に先駆けるスピード感と起業家精神をもって、先進的技術を取り入れながら商品・サービス・機能を提供するリーディングバンキンググループを目指します。 我々が加わったSBIグループは、日本におけるインターネット金融サービスのパイオニアとして1999年に設立され、証券・銀行・保険など幅広い金融サービスを手掛ける世界でも類を見ない「インターネット金融生態系」を構築してきました。 今後はデジタル世界(デジタルアセットスペース)で新たな企業生態系を確立し、更に飛躍的な成長を遂げるべく準備を進めています。目まぐるしく変化するデジタル世界の時流を的確に捉え、企業価値の持続的な拡大を図ってまいります。 【ミッション】 さまざまな金融サービスが世に出ていますが、その裏でどのようなシステムが動き、誰がサービスを提供しているのか、お客さまには関係ありません。リース会社、カード会社や銀行といった業態の区別や枠組みにもう意味はないのです。 お客さまの金融ニーズも多様化し、デジタル技術の進化によってサービスの提供の仕方も変わってきています。さらには、優秀な人財を取り巻く働き方も柔軟性を帯び、一人が一つの会社に終身雇用される時代は終わっています。 そんな現在において、私たちは有機的な組織になるべく、ビジネスの在り方も社員の働き方も大きく革新したことで、業界内でもユニークなポジションを築き始めています。 新生銀行グループは金融ビジネスの次の時代を切り拓く先頭に立つことができると確信しています。 【事業内容】 ■金融分野 ○証券関連事業(FX関連事業や海外金融サービス事業)・銀行(新生銀行・SBI貯蓄銀行などの海外銀行やノンバンクビジネスも含む)・保険関連事業等の提供等を行う「金融サービス事業」 〇投資信託の評価や、アセットマネジメントを行う「資産運用事業」 ○ベンチャーキャピタル、LBO、事業承継等の各種ファンドの運営を担う「投資事業」 〇「暗号資産事業」 ■非金融分野 ○化粧品・健康食品・創薬におけるグローバルな展開を行う「バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業」、「web3.0関連事業」,アフリカ等の海外市場向け事業」

Works Human Intelligenceのミッションは「複雑化、多様化する社会課題を、人の知恵を結集し解決することで「はたらく」を楽しくする」ことです。 WHIは大手法人向け統合人事システム「COMPANY」の開発・販売・サポートの他、HR関連サービスの提供を行っています。「COMPANY」は、人事管理、給与計算、勤怠管理、タレントマネジメント等人事にまつわる業務領域を広くカバーしており、約1,200法人グループへの導入実績を持つ、ERP市場人事・給与業務分野シェアNo.1※の製品です。 ※2022年度 ERP市場 - 人事・給与業務分野:ベンダー別売上金額シェア 出典:ITR「ITR Market View:ERP市場2024」 労働力減少、人生100年時代...「はたらく」を巡る環境は変化を続け、ますます複雑化しています。私たちは日本のリーディングカンパニーであるユーザー様とともに、「COMPANY」で管理される540万人※の「はたらく」に関するデータを活用しながら、行政への提言も含めて社会課題の解決に挑んでいます。(すべての人が「真価」を発揮し、情熱と貢献意欲を持って「はたらく」を楽しむ社会を実現します。) ※2024年12月末時点の「COMPANY 人事」の契約ライセンス数合計

【事業概要】 (1)発送配電に関する電力、土木、環境、火力・原子力・新エネルギー及び電力応用の研究・調査・試験 (2)電力に関する経済及び法律に関する研究・調査 (3)電力技術に関する規格・基準の作成など成果の普及・活用 (4)その他当研究所の目的達成に必要な事項 【ミッション】 電力中央研究所は、非営利の学術研究機関および電力業界の中央研究機関という二つの側面を持ち、電気事業が直面している経営課題や、地球規模のエネルギー・資源、環境、持続的経済発展をめぐる諸問題の解決を図るべく、研究開発に取り組んでいます。昨今は脱炭素化へ向けた世界的な動きが加速していることを受け、「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステム」を2050年の日本の目指す姿の一つとして定め、脱炭素技術の開発、エネルギーの新しい利用のあり方、供給の強靭化に関わる研究等を推進し、得られた知見を社会実装することで電気事業や社会の発展に貢献することを目指しています。

≪事業内容≫ ■テストシステム事業 ・SoC テスタ ・メモリ・テスタ ・その他システム →テスト・ハンドラ →デバイス・インタフェース →システムレベルテスト・システム ■サービス他事業 ・サポート・サービス ・その他 →ナノテクノロジー製品 →消耗品、その他 ≪ミッション≫ ■経営理念 :先端技術を先端で支える 私たちは、世界中の顧客にご満足いただける製品・サービスを提供するために、たえず自己研鑚に励み、最先端の技術開発を通して社会の発展に貢献していきます。 ■ビジョン:半導体バリューチェーンで最も信頼され、最も価値あるテスト・ソリューション・カンパニーへ 弊社グループは、提供価値の拡大を通じ、すべてのステークホルダーから半導体バリューチェーンで最も信頼され、最も価値あるテスト・ソリューション・カンパニーとなることを目指します。 ■コア・バリュー:INTEGRITY 「INTEGRITY」は異なる文化、習慣あるいは意見を受け入れる心であり、グローバルに展開する私たちが持つべきコア・バリューです。

■【創業50周年】世界一細い線が描ける電子ビーム描画装置メーカー 1975年創立以来、常に最先端の科学技術の進歩に貢献する装置作りを目指して電子ビームやイオンビームなどの技術を応用した超高精度、高精細装置を次々に開発し、ナノテクノロジーの研究用装置の最先端メーカーのポジションを築いております。 私たちが大切にしているのは、「ものづくりへの情熱」と「挑戦し続ける姿勢」。 私たちエリオニクスは常に他社に先駆けた装置開発を行っており、その中で世界最小の線を描く電子ビーム描画装置を開発しました。 これからも私たちは常に限界を超える技術を生み出し、最高性能の装置、最高の顧客満足を提供する世界ブランドの企業を目指してまいります。 ※経済産業省の「地域未来牽引企業」にも選出。 ※2014年の「グローバルニッチトップ100選」 ※東京都ベンチャー技術大賞受賞 などその他多数受賞歴あり <事業紹介> 【革新技術の開発に欠かせないナノテクノロジーを支える最先端の装置】 ICチップに刻まれる微細な回路パターンを描く電子ビーム描画装置。半導体製造になくてはならない装置であり、当社では3nm(ナノメートル)という世界一細い線を描ける電子ビーム描画装置を製造しています。 私たちエリオニクスの主力である電子ビーム描画装置、通称【ELSシリーズ】は、1997年に世界で初めて10nm描画を実現し、2010年に5nm保証、2018年には4nm以下と進化を続け、現在は世界一細い線を描くまでに至りました。一般的な生産用途では10nmで十分とされる超高精細描画の限界に今なお挑み続けています。 そしてこの電子ビーム描画装置の使用用途になりますが、昨今では量子コンピュータや量子ビット、センサ関連、バイオチップ、大容量通信機器(5G/6G)等を含めた最先端科学技術の研究開発の場でご利用いただいております。 【エリオニクスの強み】 微細加工部門では、電子ビーム描画装置に加えて、プラズマやイオンビームによるエッチング・成膜装置をラインナップ。計測分析部門では、SEMとして観察しながら三次元構造の解析を可能とする三次元粗さ解析走査電子顕微鏡と 他には世界で3社、日本では当社のみしか製造していないナノインデンテーション試験機と呼ばれる超微小押込み硬さ試験機を有しているのが、他社と異なる大きな特徴です。 そのため、自社の装置だけで半導体の簡単な前工程をある程度賄うことが可能なため、各装置を検討している研究者へ完成品をお見せすることができます。 フォトリソグラフィ工程(ELSシリーズ)→エッチング(EISシリーズ)→成膜(EISシリーズ)→ウェハ検査(ERAシリーズ) 上記の3種類の自社装置を使ったSEM画像のパターンプロセス例 URL:https://www.elionix.co.jp/news/2023122810

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地球上で最もお客様を大切にする企業であること Earth's most customer-centric company ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Amazonは、1995年に創業者兼CEOのジェフ・ベゾス(Jeffrey P. Bezos)がアメリカで創業した企業です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメントby Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindleダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fireタブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Amazon.co.jp : 2億種を超える和書、洋書、CD、DVD、PCソフトウェア、ゲーム、エレクトロニクス、文房具・オフィス関連用品、ホーム&キッチン、おもちゃ&ホビー、スポーツ、ヘルス&ビューティー、コスメ、時計、ベビー&マタニティ、アパレル&シューズ、ジュエリー、食品&飲料などの商品を取り扱う総合オンラインストア。 AWS:190ヵ国以上数百万のお客様を支えるクラウドサービス。コンピュート、ストレージ、ネットワーキング、データベースのみならず、データ分析(アナリティクス)、アプリケーション サービス、展開、管理、デベロッパー、モバイル、IoT、人工知能(AI)、セキュリティ、ハイブリッド、エンタープライス・アプリケーションなど、90以上のサービスを展開し、企業で必要なITリソースを網羅しています。

セトラスホールディングスグループは、化学品原薬および医療用医薬品を主軸に、環境にやさしい無機化学製品を製造・販売している会社です。 1947年、前身である協和化学工業株式会社にて、瀬戸内海の海水を原料としたマグネシウム・水酸化マグネシウム・酸化マグネシウムの精製および製造・販売を開始。78年にわたり実績を積み重ねてまいりました。 世界トップシェアを誇る「合成ハイドロタルサイト」は当社が世界で初めて開発いたしました。 2022年にはホールディングス体制へ移行し、セトラスホールディングス株式会社およびマグミット製薬株式会社が新たに誕生。 現在は新規事業として、アグリバイオ事業、高速通信社会実装、脱炭素社会実現、健康長寿社会・食料問題の解決にも注力中。 共に未来を切り開く仲間を募集しています! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■協和化学工業株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 化学品原薬の開発、特に樹脂の添加剤がメインです。ミネラルを主原料としており、例えば電線などに使用されているポリ塩化ビニルから発生する塩素ガスを無害化したり、燃えた時に生成する有害ガスを低減する機能を持つ環境にやさしい物質です。業界では広く知られ、海外にはオランダと中国に生産拠点、アメリカやシンガポール、インド、上海には販売拠点があり、香川で開発したものが世界へと広がっています。 (研究開発) コア技術である粒子制御技術を武器に安全性の高い無機化学製品の基礎研究および応用研究に取り組んでいます。その結果として世界で初めて工業用ハイドロタルサイトの合成に成功し、医薬制酸剤「アルカマック」ハロゲン補捉剤「DHT-4A」PVC用熱安定剤「アルカマイザー」などを開発。また難燃剤分野では水酸化マグネシウムから成る安全性の高い「キスマ5」などを開発しました。私たちが作る製品は安全で人や環境にやさしい無機化学製品です。これからも豊かな地球のために製品開発を推進していきます。 (用途開発) 市場開拓・技術サービス・技術営業の役割を担い、市場の動向およびお客様のニーズから配合や加工の技術を用いて製品の調査・評価に取り組んでいます。既存の粉の形状ではなく樹脂に練りこんだ状態の製品であるKISUMA COMPOUNDを開発し、販売開始しました。主力製品である水酸化マグネシウムやハイドロタルサイトの用途拡大につなげています。今後は他業種からの検査依頼や製品開発の受託業務、コンサルタントも視野に入れ活動していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■マグミット製薬株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 協和化学工業株式会社で生産した酸化マグネシウムを原料に、緩下剤「マグミット」を製造・販売しています。医療用医薬品の分野では珍しく、原料の製造から生産、販売までを自社内で完結できる為、安定供給に非常に定評があります。穏やかに効果を発揮する事が特徴です。厳格な品質管理体制のもと、安心、安全かつ高品質な製品の安定的な供給・流通体制の維持、向上に努めております。 (医薬研究開発) 市場課題の解決、自社製品の価値向上を目的に既存医薬品の改良改善及び新規研究開発に取り組んでいます。これまでの最大の成果はユーザー目線の製剤開発により、感謝様にとって服用しやすく、医療従事者にとっても扱いやすい酸化マグネシウムの錠剤を開発したことです。今後はより多くの皆様の豊な人生に必要な資源、「健康」に貢献するため、香川大学との連携による希少糖の医薬への応用をはじめ、オープンイノベーションを積極的に活用し、独自性と進取性のたかい研究開発を推進しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■セトラスホールディングス株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ グループ会社の管理部門を集結させ、経営管理・コンサルティング事業を運営。また研究開発部門とテクニカルセンター等が所属しています。協和化学工業株式会社及びマグミット製薬株式会社、関係会社も含め、全ての会社の新卒採用をセトラスホールディングス株式会社にて実施しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■経営理念 ━━━━━━━━━━━━━ 地球を豊かにする為にオリジナリティーを追及し自分自分(ひとりひとり)が挑戦心をもって考え行動する。

とめ研究所の経営理念は未来の新しい働き方を先取りした「面白い事をやって社会や生活を変える」、経営ビジョンは人類が永遠に追い求め続けている「人と機械の共生でもっと生活を楽しく」です。 「人と機械の共生でもっと生活を楽しく」を実現するための鍵は、機械を賢くすること。そのために、事業ミッション「お客様の研究開発へ貢献する“ソフトウェア研究開発受託会社”」のもと、機械学習・ディープラーニング、データサイエンス、画像処理、検査・計測・ロボット、自然言語処理等の最先端の知能情報処理技術、つまり人工知能に真正面から取り組んでいます。 あなたには、AIリサーチエンジニアとして、幅広い分野のお客様から依頼されたソフトウエア研究開発(当社ではプロジェクトと呼んでいます。)に携わっていただきます。お客様の様々な技術課題の解決を通じて、自身を成長させながら社会に貢献できます。 【事業内容】 知能情報処理技術をコアコンピタンスとし、大学・公的研究機関・企業研究所・ベンチャー等と国家PJ応募・共同研究・受託研究開発・技術者派遣で協創し、来るべき“人と機械の共生社会”の構築に貢献します。 ◆先端情報サービス事業 ・研究開発論文調査 ◆研究開発受託事業 ・先端ソフトウェア受託研究開発 ・先端ソフトウェア技術者派遣 ◆応用開発受託事業 【とめ研究所が得意とする分野】 知能情報処理(人工知能)に関する、最先端技術の調査、研究、開発など。 ・研究開発 機械学習・ディープラーニング、データサイエンス、画像処理、自然言語処理等の新アルゴリズム研究 ・システム開発 データサイエンス、画像処理、検査・計測・ロボット、ヒューマンインタフェース等のシステム開発 ・組込み制御開発 画像処理、検査・計測・ロボット等の組込み制御開発 【主要取引先】 ◆大学関連 ・国立大学法人東京大学 ・国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 ・国立大学法人京都大学 ・国立大学法人大阪大学 ・国立大学法人九州大学 ・国立大学法人東京科学大学 ・国立大学法人横浜国立大学 ・国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 ・学校法人慶應義塾 慶應義塾大学 ◆公的研究機関等 ・国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST) ・国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) ・国立研究開発法人理化学研究所(RIKEN) ・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) ・国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) ・大学共同利用機関法人 国立情報学研究所(NII) ・大学共同利用機関法人 統計数理研究所(ISM) ・日本放送協会 放送技術研究所 ◆民間企業 ・日本電信電話株式会社 コミュニケーション科学基礎研究所 ・日本電信電話株式会社 コンピュータ&データサイエンス研究所 ・株式会社NTTドコモ ・株式会社KDDI研究所 ・株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) ・オムロン株式会社 ・富士通株式会社 ・三菱重工株式会社 ・株式会社IHI ・株式会社日立製作所 ・三菱電機株式会社 ・住友電気工業株式会社 ・株式会社東芝 ・ブラザー工業株式会社 ・株式会社リコー ・株式会社村田製作所 ・株式会社ニコン ・パナソニックホールディングス株式会社 ・鹿島建設株式会社 ・株式会社クボタ ・日立建機株式会社 ・日本光電工業株式会社 ・株式会社レゾナック ・倉敷紡績株式会社 ・ライオン株式会社 ・中部電力株式会社

【ミッション】 日本の原子力産業界における世界最高水準の安全性の追求(―たゆまぬエクセレンスの追求―) 私たち原子力安全推進協会(JANSI)は東京電力福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさないため、原子力産業界の総意に基づき設立された組織です。 全国の原子力発電所のコンサルタント役として、世界最高水準の安全性を追求します。 【事業】 コンサルタント役として、大きく分けて3つの取組みで原子力発電所の安全性向上に貢献しています。 ①エクセレンス(世界最高水準の安全性)の設定 国内外の発電所への現地調査から得た知見、国際的な専門機関の発行するガイドライン、研究機関や規制機関との意見交換などを踏まえ、原子力発電所が目指すべきエクセレンスを設定し、発電所に提示します。 ②評価 原子力施設の運営状況や設備の状態、安全に対する意識や改善に対する姿勢と取組み状況等をエクセレンスとの比較において評価し、それぞれのレベルを引き上げるための提言・勧告を行います(この取組みを「ピアレビュー」と呼んでいます)。 ③原子力発電所の安全性向上に向けた支援 原子力発電所が抱えている安全性向上に関する様々な課題への取組み対し各種支援を行います。 (支援の例) ・国内外の発電所のトラブル情報の収集、要因分析、国内の原子力発電所への水平展開 ・原子力発電所の各階層の職員に対するリーダーシップ研修の実施 ・原子力発電所に安全文化(安全を最優先に考え行動する文化)を定着させるための安全キャラバンやセミナーの開催