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【事業】 農業化学品事業 農地に使用する除草剤・殺虫剤・殺菌剤等の開発・製造・販売を行っております。 (除草剤・殺虫剤・殺菌剤・動物薬 etc) 機能性材料事業 ポリイミド樹脂を原料とする液晶配向材「サンエバー®」を基幹製品とし、無機コーティング材「NHC®」などの周辺材料も取り揃え、アジアを中心として拡大するディスプレイ市場のニーズに応えつつ事業を展開しております。 (ディスプレイ・半導体・無機コロイドetc) ヘルスケア事業 当社は1982年に医薬品事業へ進出し、医療用医薬品を開発、上市してきました。これまで培ってきた技術で、世界中のかけがえのない生命と笑顔のために、より優れた医薬品と医療材料を提供してまいります。 (核酸・ペプチド・低分子医薬・医療材料 etc) 化学品事業 硫酸・硝酸・アンモニアなどの工業薬品類、半導体洗浄用の高純度薬品を中心に幅広い需要分野へ製品を提供しています。 (工業用高純度硫酸・アドブルー・TEPICシリーズ etc) 【ミッション】 日産化学は、「未来創造企業」として、理想の未来社会の実現を主導することを目指す化学メーカーです。 未来を生み出す原動力を研究開発と位置づけ、積極的な研究開発への取組みにより、未来をつくる新たな価値の創出に取り組んでいます。その成果は、主要な化学メーカーの中でも1,2を争う高い利益率の継続に表れています。 日産化学は、明治時代に日本初の化学肥料をつくることから、まさに日本の未来を創ろうとして始まった企業です。130年以上の歴史を経た今も、企業としての姿勢はぶれることはありません。
●事業内容 プラチナ、イリジウム、ルテニウムなどPGM(白金族金属)を中心とした工業用貴金属製品の製造 販売と使用済み製品からの貴金属リサイクル ●ミッション 優れた性能を持つPGM(白金族金属)を中心とした材料の可能性を追求し 新素材・新技術を世の中に提供することで デジタル社会の進展とグリーン社会への転換に貢献を目指します。 ●企業理念 科学技術の発展に寄与し社会の反映に貢献する ●ビジョン イリジウム・ルテニウムで世界一に リサイクル・触媒開発の推進で地球環境に貢献
・売上高:約1兆1600憶円(2023年度) ・海外売上比率:約85% (2023年度) ・サービス展開国/顧客企業数:約150ヵ国 / 約200万社 ・従業員数:約4万人 ・日本トップクラスの売上高研究開発費率(約6%) ・日本トップクラスの特許保有数(約2万件) 創業150年を越え、インダストリー、画像ソリューション、情報機器領域で事業を展開するグローバルカンパニーです。 モノづくりの会社から進化し、多分野でお客様・社会の課題提起・解決に挑戦しています。 わたしたちの想いに共感いただける方をお待ちしております!
世界の仲間と、持続可能な未来の「運ぶ」を支えていきたい方、募集中! ■CV(トラック・バス)、ディーゼルエンジンのプロフェッショナル いすゞ自動車は、『「運ぶ」を支え、信頼されるパートナーとして豊かな暮らし創りに貢献します。』という企業理念の下、商用車(トラック・バス)とディーゼルエンジン事業において世界に挑戦している企業です。商用車・ディーゼルエンジンなどのハードのビジネスに留まらず、近年ではサービスやサポート等のソフトビジネスにも積極的に推進。IoT技術による運行診断システムや車両予防整備のシステムも手掛けます。また、先進安全技術や自動運転の開発にも取り組む等、新次代の商用車メーカーの道を切り開いています。これからも歴史や伝統に縛られることなく、常に革新的な技術を積極的に取り入れ、挑戦し続けます。 ■世界への事業展開 いすゞ自動車は商用車・ディーゼルエンジンのプロフェッショナルとして、世界130カ国以上で事業を展開し、常に時代や先進技術を先取りし、世界に挑戦しています。例えばいすゞ製のディーゼルエンジンは耐久性に優れ、低燃費・低排出ガスの性能は世界トップレベルとして多くの国々で認められています。環境問題に敏感な欧米ではクリーンな環境性能、ASEAN各国を中心とした新興国では耐久信頼性で高い評価を得て、世界30カ国以上でカテゴリートップのシェアを獲得しています。また、IoT技術や先進安全技術、自動運転の開発にも取り組んでいます。今後も更なる事業拡大を目指し、世界各局のあらゆる場面に対応できるクルマづくりを行っています。 ■長年にわたって愛される小型トラック「エルフ」 1959年に誕生した小型トラック「エルフ」。いすゞが誇る技術、デュアルモードMT、エルフKR、スムーサーEなど継続的に投入することで、経済性、安全性、耐久信頼性のあらゆる点において国内外で高い評価を得ています。国内では1970年から30年連続、2001年からも19年連続で小型トラック部門トップシェアを獲得。また、従来の軽油燃料に留まらず、圧縮天然ガス(CNG)などの代替燃料を使ったエンジンや、ハイブリッドシステムを使ったディーゼルハイブリッド車も10年以上前から販売するなど、「運ぶ」を支える技術開発に余念がありません。最新型のエルフには、IoT技術を取り入れた車両予防整備のシステム、先端安全技術も搭載されています。
コーワと聞くと、「バンテリン」や「キャベジン」などを取り扱う医薬品メーカーというイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、コーワは医薬品だけを扱っている会社ではありません! 私たち複合企業体「興和」には、「機械」「電気電子」「物理」「材料」「情報」など皆さんが学んできたことを活かせるフィールドがあります。 【医療機器(IOL、眼科検査機器)】 光学技術を応用した眼科向け検査機器や、白内障治療の為の眼内レンズ(IOL)の研究開発から製造販売までを一貫して行っており、海外展開もしています。 【光学機器】 工場の省人化などに使用されるFAレンズの開発や工場毎に産業用ロボットをカスタマイズしてお客様のニーズに対応したりしています。また、コンシューマ向け製品ではバードウォッチングなどに使用するスコープ等の開発・製造・販売をしており、特に欧州では高い知名度があります。 【医薬品プラントエンジニア】 医薬品生産の各工程に係わる機械の保守・改良から新規導入。医薬品生産の工程、電気プログラム設計。省エネ設備の導入・環境対応。新規工場の建設の際には設備関係の舵取りをするなど、興和の医薬品工場の屋台骨を支えています。 ここでご紹介させていただいた事業以外にも、知的財産を扱う部署や医療機器の製造など多岐にわたるフィールドが興和にはあります。 ~興和について~ 「健康と環境」を軸として、創業以来の繊維事業はもちろん、幅広い商材の輸出入や三国間貿易、医薬品・食品や光学製品の研究開発から製造販売、さらには商業施設等における生活者の皆様との接点となる店舗展開に至るまで、興和の活動領域は多岐にわたります。その活動は日本に留まることなく、欧米・アジアの拠点を中心に、世界中へ広がり続けています。各事業分野では、ライフスタイルの変化をとらえ、人々が健康を楽しんで暮らしていくことをテーマにした商品開発や、省エネ技術の追求、そしてまた地球環境にやさしい製品作りを力強く推進しています。 興和グループが推進する事業においては、人々が健康を楽しんで豊かな生活をおくることをテーマにした製品開発や、地球環境に配慮した製品を追求するとともに、Society5.0という新たな社会の実現を見据えたAIやIoTに対応したものづくりにも積極的に取り組んでいます。
朝日ネットは交流と創造という企業理念のもと新しいコミュニケーションの形を追い求めてきました。情報技術を活用して、人と人との交流の価値を高め、社会の発展に貢献することが私たちの使命です。 「お客様に必要とされ信頼されるコミュニケーションを提供し続ける」、その思いでインターネットの黎明期からISP事業を提供してきました。 また、ISP事業で培った技術力、運営力をもとにクラウド型教育支援システム「manaba」を開発し、大学を中心に数多くの教育機関に導入されており、全国88校・約80万人(大学生の4人に1人)の学生にご利用いただいております。 今後もインフラ事業の担い手として企業が社会的な存在であることを自覚し、社会的意義のある最先端のサービスを提供していきます。 【業務内容について】 インフラの構築・運用 ・インターネット接続サービスおよび教育支援システムにおけるネットワークやサーバ等の構築・運用 システムの企画・開発・保守 ・エンドユーザ向けWebアプリケーションおよび社内情報システムの開発・運用 ・教育機関向けLMSの開発・運用 【入社後のフローについて】 ■新入社員研修 入社後はビジネスマナーや社会人の心得について学びます。その後、インターネットや会社のサービス内容の知識を学ぶ研修を行います。研修終了後に、各部署に配属になります。 ■OJT制度 配属後、先輩社員のサポートのもとOJTを行います。1対1での細やかなサポートや、チームメンバーによるサポートも行い、専門知識やスキルを身につけることができます。 【応募資格】 ■必須要件 2027年3月に卒業予定の大学・大学院・高専卒の方(既卒歓迎!) システムの企画・開発・保守を希望の場合 ・何らかのプログラミング言語(例Java,Java Scriptなど)によるソフトウェア開発経験 ・Linuxやデータベース(例 SQLなど)に関する基礎知識
2nm半導体の実用化という、世界でも類を見ない偉業を達成するために設立されたRapidus。 「世界最先端はここから始まる」 単なるメーカーではない――チャレンジ精神に溢れたメンバーが一丸となって、 世界最先端の技術や製品を世の中に生み出していく。 優れたものづくり大国日本において、 昨今弱まっている挑戦への勢い、ものづくり大国というイメージに向けて、共に挑戦しませんか? ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidusの事業 ━━━━━━━━━━━━━ Rapidus株式会社は、2022年8月設立の日本の最先端ロジック半導体メーカーで、 国内大企業による資本支援を受けながら、2nm(ナノメートル)世代のプロセス技術の開発・量産を目指しています。 2nm半導体製造技術は、次世代のAI、5G、IoTなどの技術の発展を支える基盤技術となります。 社名のRapidusとは、「迅速(rapid)」を意味するラテン語が由来となっており、スピードを重視する姿勢を示しています。 【主な事業内容】 ・半導体素子、集積回路等の電子部品の研究、開発、設計、製造及び販売 ・環境に配慮した省エネルギーの半導体及び半導体製造技術の研究、開発 ・半導体産業を担う人材の育成・開発 ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidusの経営理念 ー「半導体を通して人々を幸せに、豊かにし、人生を充実させる」こと。 ━━━━━━━━━━━━━ ◆経営理念…実現のために ・今までにない新産業、新製品を顧客と共創する ・世界の大学、研究機関と連携し、この分野を牽引する人材を育成する ・真のグリーン化に向け、イノベーションを推進する ◆経営方針 1.常にグローバルな視点に立ち、ダイバーシティを推進する 2.組織の壁をなくし、絶えずイノベーションに挑戦することにより世界一のサイクルタイム短縮サービスを提供する 3.世界最高水準の設計会社、設備メーカー、材料メーカーと協調し、新たなビジネススキームを構築する 日本ではロジック半導体の開発・製造が40nm世代で止まっています。 Rapidusはこれを何世代も飛び越え、まだだれも達成していない2nm世代から始めるという非常にチャレンジングな目標を掲げています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■世界の大学・研究機関との提携 ━━━━━━━━━━━━━ 2022年 ・IBMと戦略パートナーシップ締結 ・imecと協力覚書締結 2023年 ・米国Tenstorrent社とIPパートナーシップ合意 2024年 ・エッジAIアクセラレータの開発・製造をTenstorrent社と推進 ・北海道大学と包括連携協定を締結 2025年 ・Quest GlobalとAI半導体時代に向けた最先端2nmソリューションの戦略的パートナーシップを発表 ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidusの技術 ー 日本の半導体を再び世界へ。 ━━━━━━━━━━━━━ ◆半導体の設計支援と前工程・後工程を一貫して行う“RUMS” 現在の半導体業界は水平分業体制が進んでいます。 ①ファブレスと呼ばれる自社で製造をせず、もっぱら半導体の開発・設計を行う業態 ②ファブレスから委託を受け「前工程」と呼ばれるシリコンウェーハに回路を形成するまでの工程を行う業態 ③「後工程」と呼ばれる回路が形成されたシリコンウェーハを半導体チップに切り出して、 実際のIC・LSIとしてパッケージ化し出荷を行う業態 上記の3つからなります。 Rapidusはファウンドリに分類されますが、新しいビジネスモデルを提供していきます。 具体的には、設計支援と前工程・後工程を一貫して行うRUMS(Rapid and Unified Manufacturing Service)の構築を目指しています。 ◆AIによる設計の最適化を支援する“Raads”と製造と設計の相互最適化を図る"DMCO" 設計支援では、Rapidusで独自に開発したRaads(Rapidus AI-Assisted Design Solutions)を活用して製造過程で得られる様々なデータをAIで解析し、それをファブレスのお客様に共有することで設計の最適化をスピーディに行うことを目指します。 ◆前工程にはGAA、 後工程ではチップレットを独自開発、世界最速のサイクルタイムで顧客に価値を提供 前工程では、300mmウェーハを1枚ごとに処理する、枚葉プロセスを採用します。 これにより設計支援のための大量のデータ収集が可能となり、このビックデータとAIを活用して設計にフィードバックすることで、短期間で大幅な歩留まりの向上が期待できます。 また、枚葉プロセスは、専用多品種の生産にも柔軟に対応することが可能です。 さらに2nmプロセスでは、GAA(ゲートオールアラウンド)トランジスタ構造となり、 最先端の高性能・低消費電力の専用AIチップが、短期間で顧客のもとに届けられることとなります。 ◆高性能化と低消費電力を両立する「チップレットパッケージ」 Rapidusの後工程では、パッケージ内で複数の機能の異なるチップを組み合わせて大規模なシステムを構築する 「チップレットパッケージ技術」を採用します。 この技術は、市場/顧客から求められる高性能なシステムの構築を実現するだけではなく、 Rapidusが目指す市場/顧客の要求性能に特化した「専用多品種」のコンセプトの実現にも貢献します。 Rapidusでは、この大型化要求に対して効率的な生産を実現するために業界最大級となる 「600mm角でのパネルレベルパッケージ技術」を開発し、適用していきます。 また、さらなる高性能化や低消費電力化として、チップを積層する3D化に取り組み、 チップ間接続の短距離化と高密度化を実現していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidus 技術革新のための活動拠点 IIM ━━━━━━━━━━━━━ Innovative Integration for Manufacturing の頭文字をとった造語です。 イノベーションを起こすものづくりの場所、という意味を込めて名付けました。 Rapidusは研究製造拠点として、北海道千歳市にIIM(イーム)を建設中です。 2027年の量産開始に向けて2025年4月にパイロットラインの稼働が開始しています。 詳しくは…https://www.rapidus.inc/iim/
■事業内容 ITシステム開発・車両開発の事業を通じて、トヨタやレクサスの「もっといいクルマづくり」に貢献するエンジニアリング会社です。 【ITシステム開発事業】 「新たなDXでモビリティを描く」 DXの推進やお客様ニーズの変化に対応したモビリティを提供するため、生産性の効率化、高度化、最適化を推進しています。 自動車工場のDX化、設計業務の効率化など自社やトヨタ車体グループにおけるクルマづくりの様々な領域に対して システムプロバイダとして統括的なシステム開発(ヒアリング~設計~テスト)を行っています。 ・事例1:自動車工場 保全支援システム センサー監視、点検・修理データのワード解析により、自動車工場設備の不具合予知や迅速な復旧を実現 ・事例2:工場作業者の行動分析(大学との共同研究) AIによる分析・評価により、自動車工場のライン作業者の最も楽で効率的な動き方を導く 【車両開発事業】 車両開発部門は「ボデー開発部」と「電子インテリア設計部」に分かれており、車両設計~生産準備までの一連の流れに携わります。 いわば、車両開発全体の舵取りを担います! ・事例1:車両設計 アッパーボデーを中心とした車両全体の開発及び コンピュータ上でボデー、内装、電装などの具体的な部品設計を行う ・事例2:CAE(Computer Aided Engineering) コンピュータ上で実車試験のシミュレーションを行い、 実車を作る前の設計図の段階でベストな構造を作りこむ ■今後の事業展開 自動車業界の変革期にスピーディーにしなやかに対応していくため、車両開発力の更なる向上に取り組みながら ITシステム開発事業を拡大し、設計業務の効率化や自動車工場のDX化を加速することで、トヨタグループの競争力強化に貢献します。
NTT株式会社(NTTR&D)は、新しい技術の研究開発に取り組むとともに、NTTグループの各事業会社をはじめ様々な分野の産業界の方々と一緒に、安全・防災・持続可能な開発などにかかわる問題を克服し、社会的課題の解決をめざします。 持続可能な成長を達成しつつ多様な価値観を認めあう世界においては、人々の生活や人と技術の関係を劇的に変え、あらゆるものがつながるスマートな世界を実現する必要があります。その実現のために、今まで以上に膨大な情報を処理するコミュニケーション基盤の実現と、人々が意識することなくその恩恵を受けられるようにしていかなくてはなりません。 このような将来像に向けて、NTTR&Dでは、サービスイノベーション、ネットワークおよび先端技術分野で幅広く多様な研究テーマに粘り強く継続的に取り組んでいますが、その成果を活用して、広く世の中の方々とコラボレーションし新しい価値を生み出していくためには、我々自身が先端的技術を極める能力だけでなく、パートナーの方々と一緒にお互いが持つ技術の強みを組み合わせていく能力についても磨き上げていく必要があります。この二つの能力を磨き上げることにより、国内外の産業界をはじめ社会全体の発展に寄与・貢献してまいります。
■人と技術で、まだ見ぬ未来へ NTTデータ先端技術は、NTTデータ国内グループの中でITシステムにかかわる最新テクノロジを全分野横断に提供する会社です。 常に新技術にチャレンジし続け、お客様、そして社会の課題を解決するプロフェッショナル集団です。 個々の専門性を活かした多様な人材によって、実現不可能と思われる難問へと挑み、誰よりも先端で解決への道を切り拓き、 人と技術の力で、まだ見ぬ未来を創り出すことを目指します さらに私たちは、社員一人ひとりが働きやすい環境のもと、各々の専門性を磨いて成長しやりがいをもって活躍し続けることが、 企業の成長、ひいては社会への貢献にもつながると考えています。 そのためにも、社員がいきいきと働ける職場の実現をめざした「ウェルビーイング経営」の推進、 「サステナビリティ経営」を推進し、事業・企業活動の両面から社会課題の解決と地球環境への貢献にも取り組んでいます。 金融、公共、製造、流通等の幅広い業界に対し、事業変革のニーズを理解し、最適な移行プランの提案、システム開発、 導入後の維持運用までを一貫してトータルで提供をしています。 <事業内容> ・ネットワーク、サーバー、ストレージ、データベース等の機器を活用した、 「ITシステム基盤」の提案から設計、構築、試験、運用、保守のワンストップサービス ・関連するハードウェア、ソフトウェアの販売 ・ミッションクリティカル領域で使用されるシステム基盤、データ活用基盤、AI/機械学習プラットフォームの構築、クラウド・ミドルウェアの設計、開発 ・IT戦略の立案、プロジェクトの進行管理 ・セキュリティコンサルティング、システムの脆弱性診断、セキュリティ製品の設計・構築・運用、CSIRT/SOCサービスの提供 ・業界ロングセラーのソフトウェア Hinemosの自社製品開発 ・データセンターの設計、設置工事 ■NTTデータ先端技術とは? ・ITインフラ基盤&セキュリティに強みをもつNTTデータグループ唯一の技術特化企業 ・NTTデータ子会社の中で売上は最大規模。近年は順調に50億、100億と成長中! ・最新技術を活用した情報システム基盤の提供を中心に、お客様ビジネスへの貢献はもちろん、日本社会のITインフラの安定稼働に貢献をすべく事業を展開しています! ■当社・ビジネスの特徴 ◎ 社員同士がフラットな関係で、意見の言いやすい風通しのいい会社 ◎ 上流工程から下流工程までを一貫して担当し、エンジニアとしての専門的かつ幅広いスキルを習得できます ◎ 大規模プロジェクトが多数を占めており、プロジェクトマネジメントの豊富な経験を積むことが可能です ◎ テレワークがメイン。フルフレックス制で働きやすい ・幅広いお客様(金融、公共、各種法人) ・高い技術力・新しい技術(AI、自然言語処理、ビックデータ等)使った開発実績 ・IT技術人財の育成に積極的 NTTデータ先端技術を表すキーワードは「ITシステム基盤」と「技術力」! ◆ITシステム基盤 「ITシステム基盤」と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか? ITシステム基盤とは、ITインフラとも言い「ITシステム」を動かすために必要な“土台”です。 普段、使っているITシステムは、ITシステム基盤によって支えられているのです。 例えば、皆さんも使うATM。このシステムも様々なITシステム基盤が組み合わさってできています。 ・世界中どこからでも同じように自分の口座からお金を引き出せる ・引き出した金額と同じ金額が間違いなく自分の口座から引かれている ・キャッシュカードと口座番号、個人情報、口座残高がすべて紐づいている これらはネットワーク、サーバー、データベースといったITシステム基盤により実現されているのです。 ◆技術力 ITシステム基盤を担ううえで欠かすことができないのがITの「技術力」です。 私たちが担うシステムはミスが許されないものもあり、そうしたシステムを支える「ITシステム基盤」に関わる ということは、高度な技術力が求められます。 当社のエンジニアは、日々そうしたお客さまからの高い期待に対し、持ち前の技術力で応えています。 私たちの生活・社会から「IT」「システム」は切っても切り離せないものです。私たちNTTデータ先端技術は、 そうしたITの分野で「ITシステム基盤」「技術力」を強みとして、社会インフラを担う“縁の下の力持ち”であり続けます。
★26卒専攻不問で少人数説明会を定期開催 ★27卒少人数説明会実施中(参加特典:選考優先案内) お気軽に応募、興味ありをお願いいたします!皆さんにお会いできるのを楽しみにしております! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 弊社は東京・秋田・青森・海外を拠点にした工業用宝石部品のメーカーです。 固有の宝石加工技術を基盤にして、ハイテク分野に照準を合わせた研究・技術開発を推進しています。 ロボット業界で多くの引き合いをいただいているサーボモーター、世界を繋ぐ光海底ケーブル、日本国内トップシェアを誇る義歯の母材となるジルコニアディスク、さらに最近では、パワー半導体の基板として利用される世界最大の2インチのダイヤモンドの結晶育成に成功など、近年の目まぐるしい技術や製品の多様化に迅速に対応し、世界標準の製品をオーダーメイド技術力で、国内外問わず発信し続けています。これらの製品の開発・製造には、機械設計や生産技術、要素開発に関わる若きエンジニアの発想と活躍が非常に重要となっております。 【Orbrayの展望】 私たちの会社はちょうど変革のタイミングを迎え、全社一丸となって新たな挑戦に積極的に取り組んでおり、2026年には秋田県湯沢市に新本社を設立して東京本社との2本社体制で国内事業基盤を強化していく予定であり、さらに2029年には売上高400億円以上を見込み、IPOおよびプライム市場への上場も計画しています。 https://orbray.com/magazine/archives/8443 【会社概要動画】 https://youtu.be/l6N_oMjmHRk?si=ARvapVRjQYtv5PEx 【事業内容】 ■精密宝石部品 創業以来の「切る」「削る」「磨く」という固有技術に先端技術を融合した500種類もの精密部品が、医療・半導体分野をはじめとする先端デバイス製品として多く使用されています。 (製品例) 時計部品/世界最大12インチのサファイア基板/ボンディングツール 医療・歯科用精密部品/コアピン レコード関連部品/巻線ノズル・巻線ガイド 世界最大2インチのダイヤモンドウエハ (半導体オブザイヤー2022 半導体用電子材料部門 グランプリを受賞) ■光通信部品 通信、半導体、センサ、医療といった様々なフィールドで需要が高まっている製品の製造を行っています。 セラミックスの成型技術と超精密加工技術により、マイクロメートル以下の加工を管理し、百万個単位の製品でこの精度を維持し、確実に光を伝えるための接続部分として世界中で製品が使用されています。弊社は世界シェア3位、日本で唯一の量産フェルール工場がある会社です。 また、最近ではデンタル分野にも進出し、国内トップシェアを誇る義歯の母材となるジルコニアディスクの製造を行っています。 (製品例) フェルール・スリープ/コネクタ・アダプタ MEMS/光部品加工・光デバイス・光モジュール ジルコニアディスク/IoT ■電池レスIoTソリューション センサーや無線送信の駆動のための電源供給問題に対し、エネルギーハーベスティングデバイスの開発製造を行い、無電源センシング技術でIoT市場の電源供給の課題解決に取り組んでいます。 https://orbray.com/ehiot/batteryless_device.html ■モーター・ユニット 当社のコアテクノロジーである「切る」「削る」「磨く」を駆使した精密加工部品、精密組立技術を融合し、モーターマニファクチャラーである当社ならではのユニークな発想で、最適なソリューション=モーターユニットをご提案しています。 (製品例) DCコアレスモーター 世界最小の超小型モーターを開発した技術力で、全世界の医療機器、光学機器、産業機器、小型ロボット、テレビカメラといった様々なアプリケーションに貢献しています。 ロボット関節用サーボモータ/マイクロメカニズム/光干渉内周面測定器 特殊ロボットハンド/共同ロボット用エンドエフェクタ ★光干渉内周面測定器のプロジェクトストーリー https://orbray.com/recruit/works/project-story/ <メディアに取り上げられました!> 【NHK サイエンスゼロ】 https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/pA6WLOgezx/ (2023年3月23日放送) 【LiveNewsあきた】「宝石加工技術で世界へ...宇宙へ 地元出身の匠が支えるOrbray 秋田・湯沢市(2023年2月6日)」 【テレ東biz】「本当に実現できるのか?"究極"のダイヤモンド半導体に関する疑問・質問に答えます!【橋本幸治の理系通信】(2021年5月8日)」 https://youtu.be/XMGrCNVXZKM 【テレ東biz】「“究極”半導体向け 2インチ超のダイヤモンドウエハを開発(2021年9月14日)」 https://www.youtube.com/watch?v=vaWk0aYWm28
【 社会の大丈夫をつくっていく。】 OKIは、140年前に日本初の電話機を開発した会社です。 その後も、世界初、日本初の実績を生み出し、現在は、情報通信技術とモノづくりの技術を強みとし、交通、防災、金融、海洋等の分野で、様々なソリューションやシステムで社会インフラの安心・安全を提供しています。 例えば、銀行・コンビニのATM、光・無線の通信システム、ETCや航空管制システム、防災行政無線システム等、生活するうえで必要不可欠な社会インフラを支えています。 OKIでは、多くの社会課題を解決するため、全員参加型のイノベーションを進めています。「Yume Pro」と名付けたイノベーション・マネジメントシステムを導入し、強い技術に基づく新規事業の創出や既存業務の革新といった、イノベーションを推進しています。 変化の激しい世の中で、自ら考え、挑戦し、行動できる方を求めています! 我々と一緒に、社会の大丈夫をつくっていきましょう!
BCGは、世界100拠点以上のネットワークで、ビジネスや社会のリーダーとともに戦略課題の解決や成長機会の実現に取り組んでいます。今日、BCGの支援領域は、変革の推進、組織力の向上、競争優位性構築、収益改善をはじめとしてクライアントのトランスフォーメーション全般に広がっています。 日本では1966年に世界第2の拠点として東京オフィスを、2003年には名古屋に中部・関西オフィス、2020年には京都・大阪オフィス、そして2022年に福岡オフィスを立ち上げており、戦略ファームNo.1の地位を築き、“日本発”でコンテンツや技術を世界に展開するグローバル案件も多数手掛けています。 BCGのグローバルで多様性に富むチームは、産業や経営トピックに関する深い専門知識と企業変革を促進する洞察を有します。これらに加え、テクノロジー、デジタルベンチャー、パーパスなどの各領域の専門組織も活用し、クライアントの経営課題に対しソリューションを提供します。経営トップから現場に至るまで、BCGならではの協働を通じてクライアント組織に大きなインパクトを生み出しています。 第一線で活躍する一流のビジネスパーソンたちとの知的格闘を心から楽しみ、プロフェッショナルとしての価値を高められるステージが、BCGにはあります。知的好奇心を持ち、難しい課題へのチャレンジを通じ、互いに切磋琢磨し、自身も成長していくことを楽しめる人が集まる場、それがBCGです。 はじめから完成されたスタイルは必要ありません。荒削りでも、これからの成長を感じさせてくれるポテンシャル、世の中を変えたいというピュアな想い、独創的で新鮮な視点を持つあなたを、私たちは求めています。
BeyondTheConcept~都市を建設する 最高難度の「都市」を主要フィールドに、新しいまちづくりに挑戦するゼネコンです。 ○都市部での建設に圧倒的な強みを持ちます 100年に一度と呼ばれる渋谷の再開発に代表されるように、 東急建設は未来に向けた新しい街づくりを原点として多くの実績を重ねてきました。 住宅やオフィス、商業施設、ホテルの建築から鉄道や道路などのインフラ整備まで、多種多様な事業を展開しています。 積み重ねてきた一つ一つの施工実績から最新のものまで コーポレートサイトでも公開をしていますのでぜひご覧ください。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/works/ ○0へ挑み、0から挑み、環境と感動を未来へ建て続ける。 当社は2021年3月企業ビジョン「VISION2030」を公表しました。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/company/vision/#vision VISION実現のため、長期経営計画“To zero, from zero.”では 競争優位の源泉に「人材」を位置づけ、重要課題の一つに「ダイバーシティ&インクルージョン」を掲げ、 性別や国籍、障がいの有無等を問わず多様な人材の採用を進めてきました。 多様なバックグラウンドを持つ学生の皆さんとの出会いの機会をいろんなところで創出したいと考えています。 そして、幅広い考え方やスキルを備えた人材をより多く当社の仲間に加わってもらうことで 成果やイノベーションの創出を目指します。 ○当社の先進技術についてご紹介する「東急建設未来LABO」公開中 ゼネコンにとって、技術を深く進化させることは重要です。ごく一部ですが、 当社の取り組みを紹介する特設サイトを設けています。 もっといろんな話が聞いてみたいという方は、ぜひ社員訪問などご希望下さい。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/tokyu-tech/tech_info/
コンプレッサ=圧縮機。空気・冷媒ガスの気体を高圧に圧縮し、送り出す機械装置。規模の大小を問わず多くのお客様で使われる重要設備。 そのコンプレッサの技術は、単に圧縮するだけでなく、それぞれの用途に最適化された性能を発揮させるための技術・ノウハウと先進技術の融合であり、現在・これからのものづくり・産業を支え、効率的かつ安定したエネルギー供給を実現するために不可欠な技術です。 当社は、「空気と熱で、未来を変える。」という企業理念の下、クリーン社会とSDGsの達成へ貢献し、豊かで美しい未来の実現に取り組んでまいります。 【事業概要】 ⇒空気を圧縮するエアコンプレッサや冷凍装置・ヒートポンプ・蒸気エキスパンダ・流体ろ過装置およびこれらに関する周辺機器・部品の設計、製造、販売、据付および修理を手掛けています。 【会社の特長】 ≪日本国内及びアジア地域でトップクラスのシェア!≫ ⇒神戸製鋼グループの汎用圧縮機メーカーとしてエアコンプレッサ、ヒートポンプ、冷凍機の開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫して展開。顧客ニーズに沿ったトータルエンジニアリングを通じて、ものづくりをサポートしています。 エアコンプレッサについては、1915年、日本で初めて当社が製造して以来、あらゆる産業へ高品質な圧縮空気を安定供給、さらに、圧縮機の技術を用い、世界最高レベルの省エネ性能を追求した空気圧縮機でビル空調や様々な業界の工場で活躍するヒートポンプ、食品、水産、物流や医薬業界等に欠かせない冷凍機など今後も、排熱活用特性や、高効率技術を活かしてCO2削減が可能となる次世代製品を生み出し、世の中のニーズに応えていきます。 ≪省エネ性の向上・CO2排出量削減への貢献≫ ⇒コンプレッサの電気代は、長年使用すると、大きな費用負担となります。そこで私たちは、コンプレッサ本体の省エネ性能向上はもちろん、圧縮空気を効率よく送り届けるための周辺機器やシステムの提案、さらなる省エネを実現するためのノウハウ提供まで、メーカーという枠を超え、幅広い角度からエネルギーコストの削減に貢献します。 例えば、エネルギー使用量の削減を提案が可能な省エネ診断では、20年以上のノウ ハウを蓄積している強みがあり、電気代の削減のみならず、CO2排出量の削減といった地球環境の保護にも貢献しています。 【主力製品】 ■エアコンプレッサ ⇒コンプレッサが作り出す圧縮空気は、様々な動力源として工場で利用されています。半導体や自動車、食品メーカーといった様々な業種の工場で必要とされ、また、医療、レジャー施設など幅広い分野で利用されています。 ■ヒートポンプ ⇒SDGsの視点から、省エネ効果の高いヒートポンプが注目を集めています。温度管理が重要な設備や医療現場・商業施設での需要が高まっている製品です。今後もさらに市場規模が大きくなると予測されています。 ■冷凍機 ⇒抜群の省エネ性能を発揮する製品を保有しています。食品、水産、物流や医薬業界などの業界への納入実績があります。海外では古くから中国、韓国、台湾に進出しており、今後は、東南アジアを注力エリアとして展開していきます。 *製品活用事例 https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/case-study 【会社情報】 設立年 :1997年 売上高 :533億円(前年比+33億)(2024年度グループ連結) 資本金 :74億円 従業員数 :単体 700名 連結 1,400名(2025年3月末) 事業所 :東京本社、播磨事業所(兵庫県加古郡播磨町) 支店営業所:北海道、宮城、埼玉、東京、茨城、新潟、山梨、静岡、愛知、富山、大阪、香川、広島、福岡 海外拠点 :中国、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、フィリピン、カンボジア、インドネシア、インド、アメリカ *採用ホームページ https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/careers *先輩社員インタビュー https://www.talent-book.jp/kobelco-compressors 【news】 ①高効率オイルフリー式スクリュコンプレッサ 『Emeraude-ALE Ⅳ』 ⇒当社のコンプレッサが「省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。 詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20250117001 ②廃熱回収高温ヒートポンプ 『HEM-HR95-GN』 ⇒当社のヒートポンプが、「省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。 詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20250110001
◇◆オークラ輸送機とは◆◇ 物流機器の独自のロボット技術を駆使して世界の流通・物流業界を支える物流機器メーカーです。 開発〜機器を導入する生産工場や物流プラント全体の設計まで、総合的な物流ソリューションを提案しています。 大手飲料メーカーや食品メーカー、外資系通販大手など、みなさんの生活にも直結するような大手企業の製造・物流現場を、独自の技術力で支えています。 お客様が抱える課題は、効率化やコストダウン、人員削減と時代によって様々。1927年から、90年間積み上げてきたノウハウを活かし、常に時代にマッチした商品開発で、物流業界・流通業界で高いシェア率を誇ります。 海外拠点も有しており、アメリカ、ヨーロッパ、中国、タイ、マレーシア、シンガポールなど、海外でも取引を拡大中です。 ◇◆オークラの魅力◆◇ ①『安定×成長』の環境でキャリアを積める! 当社は設立から90年間、世界の流通・物流業界を支えてきました。 今やお客様は食品・飲料・医薬品・衣類・通販業界・空港など多岐に渡り、各業界で「超一流」と称されるような企業様を相手にした仕事を通して成長できます。 この特徴からくる強みはなんと言っても「安定」です。 規模・業界問わず幅広いお客様を持つ当社では、安心して長く働いていただけます。 また、当社は「必ず専攻を活かしていただける」ポジションへの配属をいたします。 さらに異動も少ないことから、ご自身の学んできた分野で「職人」として長くしっかりとキャリアを積んでいただくことができることも特徴です。 ②超充実の研修制度で専攻に関わらず即戦力&継続的に成長 当社では、誰もが専攻にかかわらず安心して長く仕事ができるよう、社員の『教育』に力を入れています。 入社いただいてからの半年間でビジネスマナーや基礎知識を身につけていただき、さらに入社10年目までは「社内大学」という制度で先輩社員による実践的な講義を受けていただけます。 ご自身の学んできたことを活かしながら、知識や経験を経験を積み重ね、成長を続けられる環境です。 ◇◆数々の発明賞賞・グッドデザイン賞受賞◆◇ 初めて発明賞を受賞したのは1959年。 受賞した「コロコンキャリヤー」は軽荷重用のスチール製コンベヤです。 大量生産の時代にマッチした革新的な商品として、当時勢いのあった家電の生産工場にも採用され「コンベヤのオークラ」として企業の礎を築きました。 1988年に発売した高能力仕分けシステム「ユニソーター」は流通業界に革命をもたらし、シェアを拡大。 近年は、情報とモノの流れがセットで管理されるようになり、当社のソーティングシステムやピッキングシステムが注目を浴びています。 お陰様で、ネット通販大手や国際貨物輸送など、物流プラントから機器の開発・導入までを一手に引き受ける大型案件が順調に増加しています。
「どんな時でも変化を恐れない」これこそが富士フイルムの最大の強みです。世の中に新しい価値を生み出そうと、写真分野にとどまらず、業界の垣根を超えて事業を広げてきました。現在では、ヘルスケア、エレクトロニクス、イメージングなどの幅広いフィールドでグローバルに展開しています。これからも、世の中の真のニーズを捉え、人々が「ワクワク」する「製品」「技術」「サービス」を生み出し続けていきます。
■事業内容 自動車、販売および関連事業 ■イノベーションをドライブし続ける 2021年1月、グローバルな気候変動問題を解決する取り組みに貢献すべく、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルの目標を掲げました。その目標の達成に向け、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指します。無論、情熱的で革新溢れるチャレンジャーとして、日産はこれからもGT-RやフェアレディZなどに代表されるように、運転の楽しさを追求し続けます。 ■企業ビジョンは「人々の生活を豊かに、イノベーションをドライブし続ける」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代を先駆けた技術開発に取り組んでいます。 「他がやらぬことを、やる」という創業時からのDNAを貫き、これからもお客様に新しい価値を提供し続けられるよう、挑戦を続けてまいります。
◆村田機械とは 村田機械は5つの事業を軸に、 グローバルに展開する産業機械メーカーです。 創業85年を越え、いまもなおベンチャー精神を持って、 新たな分野に果敢に挑戦を続けています。 世界中の人々の想いにこたえ その想いを技術でつないでいくために、 技術を磨き続けています。 そんな私たちと共に挑み、創っていきませんか? ◆幅広い事業領域 村田機械は5つの事業を展開し、皆さんの生活を裏側から支えています。 例えば… お気に入りの洋服、ネットショッピングで注文して届いた商品、 いつも使っているスマートフォン、自動車やATM、自動改札機 等々、 皆さんが知らないところで、村田機械が関わって作られている製品やサービスが沢山あります! <私たちが展開する5つの事業> ・繊維機械(暮らしに欠かせない「衣」を担う) ・物流システム(戦略的物流を構築) ・クリーン搬送システム(半導体製造を支える) ・工作機械(モノづくりを根底から支える) ・情報機器(デジタル複合機・通信機器の提案) ↓詳しい事業内容はこちらから https://recruit.muratec.jp/ ◆独自の自動化技術 村田機械は一貫して機械のオートメーション=自動化・省力化を 追求してきた会社です。 「機械にできることは機械に任せ、人は人にしかできない仕事をする」 ための自動化は、人類にとってますます重要な技術となっていきます。 幅広い事業領域を活かし、異なる事業を有機的に結合してユニークな 自動化技術を編みだし、快適で便利な製品とサービスを世界中のお客様に 提供していくことが当社のビジョンです。 ◆会社概要 創業年:1935年 従業員数:単体4,300名/連結8,800名(2024年4月) 売上高:単体3,653億円/連結4,661億円(2023年3月期) 拠点:京都(本社)、愛知、東京、大阪、三重、石川、大分 など 海外売上比率:70%(連結、2023年3月期)
◾️企業概要 サイボウズは、「チームワークあふれる社会を創る」の企業理念のもと、 グループウェアというソフトウェアの開発・運用を行なっている企業です。 チームの生産性と働く人の幸福度を両立するチームワークをITツールによって実現し、 世界中に広げていくことがサイボウズの目指す理想です。 弊社はチームワークの鍵を「コミュニケーション」「情報共有」だと考えています。 皆さんも組織の中で、「もっとコミュニケーションが取れていれば!」「あの情報が共有されていれば!」 と感じたり苦労をした経験はありませんか? そういった組織内での困りごとをサイボウズは解消し世界中にチームワークあふれさせたいと思っています。 一緒に世界中の組織にチームワークをあふれさせませんか? ◾️技術・開発文化 製品の品質基準としているのは「ユーザー価値」で エンジニアでもデザイナーでも、「どんな価値を届けるべきか」「どうしたら届けられるか」を自分たちで考える姿勢が求められています。 サイボウズの製品は、大規模アプリケーションでありBtoB製品なので、 お客様の業務を止めないように品質の高いコードを意識して開発しています。 製品の主幹となるアプリケーションはもちろん、 アプリケーションを支えるミドルウェア、クラウド環境を支えるインフラ基盤まで、 すべてのレイヤーで自社のエンジニアが開発・運用しています。 堅実だけど将来性があって、やることがたくさんあるいいとこ取りのフェーズ! (新規で開発したい機能やモダン技術への移行など) 社内勉強会が活発(昨年は年間300件開催)で社外勉強会への参加費用も会社負担、書籍購入も費用に制限なく可能! そして、他チームへ体験入部が可能であり、様々な領域の技術に触れることができます。 https://cybozu.backstage.cybozu.co.jp/n/nc4e93b137b4a ◾️組織 サービスのインフラからアプリまですべて自社開発で行なっているため、 部門や職種の壁を超えた「チーム」として、製品の価値を高めるために活動しています。 サイボウズでは、全社で自社製品を使用しているため、情報が共有されており他部門との距離も近いです。 新卒でも経営会議の情報を見ることができ、全社員が全情報にアクセスできる状態となっています。 このように、社内にいるさまざまな技術を持ったメンバーと連携することで、 自分の担当領域に縛られない、幅広いスキルを自然と身につけることができるのが特徴となっています。 サイボウズでは議論を大切にしており、 開発プロセスにおける一つひとつの意思決定に対しても、納得感のある結論になるよう議論します。 また、知りたいことや身につけたいスキルがあれば、自主的に勉強会を開催したり、 社外のカンファレンスを自ら探して参加します。チーム内での勉強会は、週に10件以上が開催されることもあります。 製品やチームごとにさまざまな技術とツールを使っており、全社で見ると技術領域は非常に幅広いです。 古い技術が残り続けるのを防ぐために、新しい技術も積極的に取り入れ、なるべく入れ替えやすい技術を採用しています。 また、開発本部では各職種が連携できるような体制を目指しているため、 マネージャーがおらず、チーム自体に権限があります。 サイボウズの文化や価値観について学ぶ全社共通オンボーディングとは別に、新人向けのエンジニア研修を実施しています。 エンジニア新人研修は例年3ヶ月ほどで開催されており、 研修プログラムや講義資料をエンジニアブログで公開しています。 2025年度の研修講義資料:https://blog.cybozu.io/entry/2025/07/08/171543 ◾️キャリア・成長機会 サイボウズでは、成長を「理想への変化」と定義しています。 個人が目指す理想によってキャリアパスも変化するため、 「出世して部長やマネージャーになるのが良い」といった考え方や、決まったルートはありません。 そこで、メンバーの意欲的な活動や勉強や日々の成長をサポートするために、さまざまな制度や仕組みを整えています。 サイボウズがキャリアを考えるときに大切にしているのは、「モチベーション3点セット」というものです。 私たちは、これら3つの輪が重なり合うような仕事をすることが、モチベーション高く働ける状態であると考えています。 「やりたいこと」に挑戦していくためには、自ら進んで「できること」を増やしたり、 「やりたいこと」を周囲に伝えて共感を得たりする必要があります。 ■参考資料 採用サイト:https://cybozu.co.jp/recruit/ 事業詳細:https://cybozu.co.jp/recruit/strategy/ 採用ピッチ:https://speakerdeck.com/cybozuinsideout/cybozu-engineer-recruit ■社員インタビュー ・エンジニアトップメッセージ(佐藤 鉄平 開発本部長) https://cybozu.co.jp/recruit/job/engineering/engineering-interview/ ・試行錯誤の経験は、後の自分の礎になる(2021年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nishikawa.d.html ・好きな技術を突き詰めた先に出会った静かなチームワーク(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/takeuchi.k.html ・プロダクトとチームのために「公明正大」な議論ができる組織(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nakamura-t.html ・妥協せずに身に付けたい技術に取り組める場所(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/mukai.html ・幅広いレイヤーで開発ができる楽しさ(2013年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/akai.html
<ビジョン> 科学技術の発展と地球貢献を実現する <ミッション> 地球上で最も効果的な知識製造業を行う企業群になる <コアコンピタンス> サイエンスとテクノロジーをわかりやすく伝える - 研究者ネットワーク: 大学・研究機関との強固なネットワークを持ち、最先端の研究情報・人材にアクセス可能 - サイエンスコミュニケーション: 科学技術を分かりやすく社会に伝えるスキルと実績 - 事業創出力: 研究成果を社会課題の解決や事業化につなげる提案力 <事業内容> 1. R&Dソリューション事業: 企業の研究開発をサポート 2. 人材・教育事業: 理系学生・研究人材のキャリア支援、次世代の科学者育成 3. メディア・サイエンスコミュニケーション事業: 科学情報の発信、出版 4. 投資育成事業: ディープテック領域のスタートアップ支援・投資 リバネスは理系学生にとって、研究成果を社会につなげる力を身につけ、科学の面白さを追求しながら世の中に貢献するキャリアを描ける魅力的な会社です。ぜひ一緒に、科学技術の力で世界を良くしていきましょう。
セガでは家庭用ゲーム、オンラインゲーム、スマートデバイス向けゲーム、アーケードゲームなどのほか、様々なエンタテインメントのサービスを提供しています。既成概念にとらわれない新しい遊びの創出に日々取り組んでいくとともに、世界中のお客様に感動体験をお届けしています。 【事業内容】 コンシューマ事業部門では家庭用ゲーム機、PC、およびスマートデバイスに向けたゲームやデジタルサービスの企画・開発・販売・運営を行っております。 「セガ」ブランドの『ソニック』や『龍が如く』、『ぷよぷよ』、そして「アトラス」ブランドの『真・女神転生』や『ペルソナ』など、高いIP力を持つシリーズを展開しています。これらに加え、大型オンラインタイトル『ファンタシースターオンライン 2』やスマートデバイス向けの『チェインクロニクル』や『セガNET麻雀MJ』など、あらゆるデバイスに向けて多彩なゲームコンテンツを国内外へご提供しています。さらに海外においても16カ所を超える開発・販売拠点を置き、海外市場で大きな支持を集める『Total War』や『Football Manager』をはじめ、現地のニーズを捉えた独自のコンテンツ制作を行い、全世界へ展開しています。 また、ゲーム事業を通して培ったノウハウや資産を活かし、ゲームに留まらない独創的な新規事業の展開を進めています。 現在、私たちは未来のエンタテインメントを共に築く仲間を探しています。 「ゲームを通じて世界をもっと楽しくしたい!」そんな想いを持つ方、セガで夢を形にしませんか? あなたの情熱が、新たなエンタテインメントを創る力になります。お会いできる日を楽しみにしています!
▼ブラザーのミッション “At your side.”「あらゆる場面でお客様を第一に考え、モノ創りを通して優れた価値を創造し、迅速に提供すること」がブラザーの使命です。 スモールオフィスにちょうど良いサイズのプリンターでオフィス環境をより快適にしたい、ミシンで手作りの楽しみを広めたい、コンパクトな工作機械でお客様の生産性を向上させたい。ブラザーの製品には、このようなお客様に寄り添った思いが込められています。 ▼ブラザーの事業内容と将来ビジョン ブラザーでは「あたらしい未来へのテイクオフ」をテーマに、産業用領域の飛躍や、プリンティング領域の変容などの事業ポートフォリオの変革と、持続可能な未来に向けた経営基盤の変革を目指します。 1)産業用領域の飛躍に向けて ・産業機器事業の大幅成長 高い生産性と環境性能に磨きをかけ、お客様のモノづくりの競争力強化とCO2排出削減に貢献し、産業機器事業の大幅な成長を目指します。 ・ドミノ事業の成長加速 デジタル印刷分野での製品力強化、コーディング&マーキング分野での顧客関係強化により、成長を加速するとともに、長期的な競争力獲得に向けた産業用インクジェット技術基盤の強化を図ります。 2)プリンティング領域の変容に向けて ・P&S事業のビジネスモデル変革の加速 厳しい市場環境のなかでも既存ビジネスの⼀層の収益力強化に努めるとともに、契約型をはじめとしたお客様とつながるビジネスモデルへの転換加速、業務用ラベリング事業の拡大など"次"に向けた変革を推進します。 3)未来の事業ポートフォリオに向けて ・マテリアリティ解決につながる新規事業の創出 ブラザーの強みをさらに進化させることで、「働く人々の生産性と創造性を⽀える」ことや、「地球の未来に貢献する」ための事業機会を広く探索します。 ・インクジェットを核としたプリンティング技術の進化、応用範囲の拡大 産業用領域、民生用領域の双方にわたって、インクジェットを核としたプリンティング技術の進化や応用範囲の拡大を進めていきます。 4)持続可能な未来に向けた経営基盤の変革 ・カーボンニュートラルに向けた環境への取り組み 「ブラザーグループ 環境ビジョン 2050」で掲げるCO2排出削減、資源循環、生物多様性保全目標の達成に向けて取り組みを推進していきます。特に2050年までにブラザーグループの事業活動におけるカーボンニュートラルを実現するため、さまざまな活動を通じてCO2排出削減に取り組みます。 ・お客様とのつながりの強化・拡大 各事業において、より多くのお客様とつながり、今まで以上に継続的な価値提供を果たしていきます。さらに、お客様とのつながりから得られたデータをさらなる顧客価値提供につなげ、ビジネスモデルの変革を目指します。また、サプライチェーンの強靭化により安定した製品供給を実現します。 ・すべての変革の礎 - ブラザー独自のマネジメントシステム「ブラザー・バリュー・チェーン・マネジメント(BVCM)*」の進化、従業員のチャレンジ行動の促進、従業員エンゲージメントの向上 変革の礎として、ブラザーグループ自らの「生産性と創造性」を高め続けるため、「BVCM の進化」「従業員のチャレンジ行動の促進」「従業員エンゲージメントの向上」に継続的に取り組みます。
~リコーははたらく人と現場に様々な製品・サービスをお届けしているBtoBの会社です~ ■「”はたらく”に歓びを」 リコーは、約3万件という国内有数の特許登録数に裏打ちされた「AIなど最新のデジタル技術」と「長年培ってきたデバイス技術」で、世界140万社以上のお客様それぞれに最適なソリューションを提供している「デジタルサービスの会社」です。 最新のデジタル技術と様々なエッジデバイスを組み合わせたデジタルサービスを始め、長年大きなシェアを誇るプリンティング製品、様々な現場に向けた産業機器などを手掛け、 働くすべての人に向けて、単純作業から解放され、人ならではの創造性に取り組めるような製品・サービスを届けています。 1936年に理化学研究所からスピンオフして以来、「“はたらく”に歓びを」を使命とし、高い技術力とグローバルな顧客基盤を持つリコーで、あなたの力を発揮し、「あなたでないと、創れない未来」を創ってみませんか? ■事業内容 ◇基幹事業◇ ・デジタルサービス クラウド、AIなどとエッジデバイスを活用した各種サービスとソリューション ・デジタルプロダクツ デジタル空間とアナログ空間をつなぐインプット・アウトプットを担うエッジデバイス インタラクティブホワイトボード、プロジェクター、複合機等 ・グラフィックコミュニケーションズ 印刷現場のDX、新規価値創造を加速するソリューションと製品 商用・産業印刷向けの大型デジタルプリンター、インクジェットヘッド、印刷現場向けDXソリューション ・インダストリアルソリューションズ 産業現場をデジタルで効率化するソリューションと製品 世界シェアトップクラスの値札・荷札等のサーマルラベル、FA(ファクトリーオートメーション)など産業向けデバイス、関連ソリューション ◇成長事業◇ ・360°データサービス (世界初のコンシューマ向け360°カメラ、360°画像ソリューション) ・社会インフラモニタリング (路面やトンネル等のインフラ点検作業のDXソリューション) ・ヘルスケア (バイオメディカル、医療機関向けソリューション) ・環境・エネルギー (太陽電池、環境ソリューション) ・バッテリープリンティング (印刷による電池製造) など ■もっと詳しくは リコー早わかり https://jp.ricoh.com/about/at-a-glance/ コーポレートサイト「ストーリーズ」 https://jp.ricoh.com/news/stories/ コーポレートサイト「リコーの技術」 https://jp.ricoh.com/technology
「半魚人」として、陸と水、自然と社会。その境界に立つ「通訳者」であれ。 水中から空を観たことがありますか? 海に潜り魚の視点で水中から空を見上げてみると、いつもと違う風景を見つけることができます。 大切な地球が永続的であるためには、自然や環境と豊かで安らぎを求める人間のバランスや調和を図るインターフェースコンセプトが大切です。 私たちの使命は、人間社会の論理(陸)と、自然界の論理(水)の両方を深く理解し、両者が共存できる一点を探る「インタープリター(半魚人)」として社会に貢献すること。 防災、環境、水産、インフラ、食。複雑に絡み合う現場の課題に対し、机上の空論ではない、泥臭く本質的な解決策を導き出す。 自然への畏敬と科学的知見を胸に、未来の当たり前を創造する技術者集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 私たちは、まちや自然のさまざまな場所で調査を行い、人が安心して暮らせる社会と、自然との共生を目指しています。 自然が好き、社会をより良くしたいという思いを持ちながら、日々の仕事に取り組んでいます。 私たちの仕事は、道路や橋などの社会インフラを守り、自然災害からの災害に備え、また自然環境との共生を考え、次の世代にも引き継いでいくことです。これまでに培った技術や知識を活かし、調査・分析から提案、そして報告まで一貫して対応しています。 仕事は、大きく「防災」「環境」「デジタル技術」に分かれますが、それぞれが横断的に関わり合い、解決方法を導きます。 <社会基盤保全> 老朽化が進む道路や橋梁等の社会基盤の劣化の原因を現場に最も近い視点から推定し、地域の安全と安心を守る仕事です。 <防災・減災> 様々なリスクから人と地域を守るため、事業継続計画や地域防災計画の策定、 実効性ある訓練の実施支援などを通じて、防災力・復旧力の高い組織と社会づくりを支援する仕事です。 <国土保全> 頻発・激甚化する土砂災害に対して、ハードからソフトに至るまで総合的な対策を提案し、土砂災害から国民の生命・財産を守る仕事です。 <水工計測> 洪水や高潮、海岸侵食などの水災害から暮らしを守るため、 フィールドにて様々な計測機器を利用して取得したデータの解析・シミュレーションを行い、 治水・防災の高度化への取組みを支援する仕事です。 <自然環境保全> 現地調査を通して、開発や事業に伴う自然環境への影響を適切に把握し、 人間活動と生態系が調和した持続可能な社会を実現すべく、影響提言措置を提案します。 <空間情報> まちづくりや環境保全の基礎となる空間情報を、 UAVやマルチビーム測深、3Dレーザースキャナなど最新技術を用いて計測します。 得られた3次元空間データと情報システムを活用し、”みえる化”することにより、安全・安心の暮らしを支える仕事です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■日本ミクニヤの強み ━━━━━━━━━━━━━ 【1】【やりたいことに挑戦できる会社】 挑戦は、自身の成長への第一歩と考えています。挑戦はやりがいと満足ある人生を築き、その一人ひとりの力が会社の発展と社会の未来に貢献します。 技術や計測機器は日々進化していきます。変化に柔軟に対応するためには、様々な挑戦が必要です。 挑戦する気持ちを大切にし、共に成長する会社です。 【2】【仕事への考え方】 私たちの仕事は、インフラ点検、環境調査、防災計画から漁場環境の改善まで、事業領域は多岐にわたります。 自ら現場に出向き、自身の目で調査点検を行い行います。 現場の状況を的確にとらえ、様々な知見を融合させ、「調査・計測」-「解析・分析」-「評価・診断」-「対策・提言」を行います。 【3】【一貫した対応】 業務における一覧のサイクル・・・「営業・提案」-「詳細計画立案」-「現地調査・計画」-「解析・まとめ」-「報告説明・納品」 私たちは、これらの内容を分業ではなくグループにて一貫して対応しています。 プロジェクトの目的を達成するためには、一連の流れやそれぞれでの理解が必要です。目的を正確にとらえ、達成させるために柔軟な対応に努めます。
====================================================================================================== ■ニコンシステムの特長/強み ”事業領域の幅広さ” ニコン製品の性能や付加価値を高めるためのソフトウェア・アルゴリズム開発から、ニコンのビジネスを支える基幹システム開発やDX推進まで、幅広い領域のソフトウェア開発を行ってるのが特長です。 ”技術領域の幅広さ” 全般的なソフトウェア開発技術はもちろんのこと、長年のノウハウを有する「画像処理」「精密制御」から、「アルゴリズム・光学解析」「DX・データ解析」「AI」「クラウド」「ハードウェア・FPGA」「ロボット」まで、技術領域の幅広さと専門性の高さ、それらを融合させる力が当社の強みです。 https://www.nsi.nikon.com/about/topmessage.html ====================================================================================================== ■事業領域 ・精機事業本部 "人類史上最も精密な機械"と呼ばれる「半導体露光装置」、人々の生活に欠かせない「FPD露光装置」、「超精密」かつ「高精細」を支える事業本部 ・デジタルメディア事業本部 デジタルカメラだけじゃない。映像技術を先進ITで支え、新たな映像体験を実現する事業本部 ・エンジニアリングソリューション事業本部 医療に関わるヘルスケアから次世代のものづくりを支える最先端技術まで、多岐にわたる分野で技術提供を行う事業本部 ・エンタープライズソリューション事業本部 ニコングループの事業運営の根幹を支え、「顧客・従業員重視のDX」を担う事業本部 ・アドバンストテクニカルセンター ニコングループ全事業領域へ広域的かつ多角的に技術開発や支援を行い「次世代の技術」を支える部署 https://www.nsi.nikon.com/business/ ======================================================================================================
島津製作所は2025年に創業150年目を迎えますが、新しい事に挑戦し続け、数々の日本初、世界初の科学技術を生み出し、世の中を変えてきました。 時代の最先端の研究や開発を担う場面でも、当社の機器や装置が活躍しています。 ▼ほぼ2分でわかる島津製作所 https://www.shimadzu.co.jp/ir/individual/movie.html ■プロフィール 島津製作所は、「科学技術で社会に貢献する」を社是とし、分析計測機器・医用機器・産業機器・航空機器といった 幅広い事業を展開しています。 私たちの生み出す機器は、「見えないものを見えるように」をキーワードに、様々な産業の発展を支えるものや、 人々の安全で健康な暮らしを支えるものばかりです。 創業から150年経った現在も、新エネルギー開発支援や、病気の超早期診断・新薬開発の支援など、 最先端の科学技術で社会のニーズに応える事業を広げています。 ■事業内容 分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器の研究開発・製造・販売 ■その他 ▼会社情報 https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/company.html ▼2002年にノーベル化学賞を受賞した島津製作所 田中耕一からのメッセージ https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/passion/message.html ▼島津×ダイバーシティ https://www.shimadzu.co.jp/diversity/ ▼社員インタビュー https://www.shimadzu.co.jp/diversity/interview/
― 「技術を鍛え、世界で勝つ」 ソフトウェア・システム設計開発 プロフェッショナル技術者集団 ― 弊社は、パナソニック本社傘下のソフトウェア設計開発会社として設立し、様々なパナソニックグループ製品の ソフトウェア設計開発に取り組んでまいりました。 現在は車載インフォテインメント、車載制御分野が中心ですが、建機やロボティクス分野等、新たな分野にも 積極的に挑戦しています。これからの組み込みソフトウェア・システムの設計開発を牽引する会社です。
【ミッション】 『世界と未来をみつめ新しい価値の創造を通じて人々の幸福に貢献する』 デンソーは先進的な自動車技術、システム、製品を世界の主要なカーメーカーすべてに提供しているトップレベルの自動車部品メーカーです。 “世界と未来をみつめ 新しい価値の創造を通じて 人々の幸福に貢献する” を会社の使命として掲げ、現在だけでなく長期的な視点を持って未来を見通し、世の中の人々の暮らしへ貢献していくことをめざして、世界中で多くの仲間たちが挑戦を続けています。 【事業内容】 『地球に、社会に、すべての人に、笑顔広がる未来を届けたい』 “環境” “安心・安全” の重点分野を中心に、 もっと地球環境にやさしく、人々が安心・安全に暮らせるクルマ社会の実現、及びより利便性が高く快適なクルマの実現を目指し、様々な事業分野を展開しています。 また最近では、クルマ以外の分野でも、住宅のエネルギーマネジメントや健康・医療、農業など、自動車分野で培った最先端の幅広い技術力を活かし、人々の生活に役立つ分野を積極的に開拓しています。 【活動のフィールド】 『30カ国を超える国と地域に200以上のグループ会社をもっている』 デンソーは、日本国内はもちろん、欧州・米国など世界中のほぼすべてのカーメーカーとビジネスを行っています。そのため、たとえば、デンソーが革新的な環境技術や、交通事故を減らすための安全技術を生み出せば、その価値はたくさんのカーメーカーを通じて、世界中の人々に届いてきます。