企業をさがす
企業をフォローすると、興味のある/志望度の高い職種にマッチする募集情報をお届けします。新たな募集が公開された際だけでなく、すでに公開中の募集がある場合も通知を受け取ることができます。
【東証プライム上場・年間休日125日・神奈川県・転勤なし】半導体製造装置の開発・製造を行っています <会社概要> 長年培ってきたコア技術(精密メカトロニクス、洗浄、ボンディング、エッチング、真空、成膜など)を結集して 半導体、フラットパネルディスプレイ、電子部品などの用途向けに 製造装置の開発からサービスまでトータルソリューションを提供しています。 「Smart Solutions & Services for Your Manufacturing 」のスローガンのもと、お客様のご要望や課題を一緒に考え、そしてご満足いただける製造装置を提供しています。 IoT・5G・AIと、これから更に広がるデータ社会に向けて、半導体製造装置やフラットパネルディスプレイ製造装置を通じた先端技術でお客様の「価値づくり」に貢献します。 <事業分野> 当社は5分野の製造装置を取り扱っています。 (1)半導体前工程装置 洗浄装置/エッチング装置/アッシング装置 (2)半導体後工程装置 ボンディング装置 (3)フラットパネルディスプレイ前工程装置 スライスエッチング装置/現像装置/レジスト剥離装置 (4)フラットパネルディスプレイ後工程装置 ボンダ装置 (5)真空応用装置 電子部品用スパッタリング装置/半導体用スパッタリング装置/研究開発用スパッタリング装置 <戦略・ビジョン> 当社は2023年度、10年後のありたい姿を描いた長期経営ビジョンである「芝浦ビジョン2033」を策定しました。 当ビジョンでは、お客様の将来課題を解決する製品・サービス一体の提案を通じ、お客様価値の最大化を実現することを目指します。 10年後のありたい姿として 「社会やお客様の将来課題とそこにある潜在的ニーズを把捉して能動的に提案・解決し、お客様と共に成長する企業」を掲げ ビジョン達成に向けて各部門目標を定め取り組んでいます。 お客様の多くが海外企業となりグローバルにシェアを持っていることも特徴です。
神島化学工業は2017年に創業100年を迎えた化学製品メーカーです。 本社を大阪に構え、香川県と茨城県に製造拠点を有しています。 「建材」「化成品」「セラミックス」これらの3事業を主軸に展開しており、 トリプルオンリーワン戦略の基盤となる開発技術に一層磨きをかけて持続的な成長を目指します。 【建材】 安全性と感性にフィットする居住性をテーマに、窯業系建材の可能性を求めて日々研究開発を続けています。戸建て住宅・商業施設・高層ビル・病院・工場など、多岐にわたる用途に応じた商品を提案しております。 燃えにくい・汚れがつきにくいなど機能性を高めていきながらも、デザイン性も重視した安全性の高い製品を生み出しています。 また、脱炭素社会に向けた取り組みとして、製造工程からの排ガスCO2を活用した「CO2固定化建材」の製造・販売を予定しています。 化学製品メーカーである当社だからこそ実現できる強みとなります。 【化成品】 他社に先駆け、海水から直接マグネシウムを取り出す工業化技術を確立して以来、常に新たな用途を探求し、粒径制御、不純物制御、表面改質技術等の研鑽を続けています。 医薬品や食品関係、電子部品や自動車部品など、様々な用途で活用される製品を開発しています。 2023年夏に大型設備投資が完了し、ミネラルサプリメント用の酸化マグネシウムなどを増産し旺盛な需要に対応して今後の拡販につなげていきます。 【セラミックス】 当社独自のYAGセラミックスを軸に透明化・緻密化・大型化技術により最先端のセラミックス製品を提供しています。 2021年より新工場が稼働開始し将来が大いに期待される事業です。民生用の製品だけでなく、大出力レーザ―用大型結晶の開発など新エネルギー分野に関連する最先端テーマや国家プロジェクトにも参画しており、さまざまな分野に向けて研究開発に取り組んでいます。また大出力レーザ―用大型結晶については大阪大学レーザー研究所との共同研究を通して次世代新素材の開発を行っています。 【参考リンク】 神島化学工業HP:https://konoshima.co.jp/ CO2リサイクルシステム:https://www.youtube.com/watch?v=Q77o4ykV4FE 建材品公式Instagram:https://www.instagram.com/konoshima_kenzai_official/
モビリティ社会が、キミの仕事でできていく。 トヨタシステムズはトヨタ自動車100%出資会社として、設計・生産・物流・販売・金融・ネットワークなどの各分野で、トヨタグループの中心的役割を担うITソリューション企業です。 トヨタ自動車が描く「カーボンニュートラル」や「移動価値の拡張」の実現に向けて、デジタル化やDXニーズが急速に高まる中、その中心でグループ全体のDXへの変革をけん引していく役割を担っています。さらに、今後も成長を通続け、モビリティ社会におけるITイニシアティブカンパニーを目指していきます。IT領域からトヨタ自動車のビジネスを変革し、誰もが安心・安全、そして快適なモビリティ社会を実現する。そんな挑戦を私たちと一緒にしませんか。 ◆トヨタシステムズの事業内容 当社の事業内容は、下記の5分野に分けることができます。 1.新規事業開発 トヨタ・トヨタグループの業務課題や社会課題の解決に向けて、最先端ITをいち早く取込み、活用提案するとともに、自ら近未来のITの研究・開発を行っています。人工知能や、画像認識、物体認識といったコア技術をもとに、現場のニーズや課題に直結した、机上の空論に終わらない実用的なソリューションを提供し、トヨタシステムズの技術力の底上げを図りながら、新規事業の開拓にチャレンジしています。 2.エンジニアリング事業 ~最高のITサービスと技術で、クルマづくりを進化させる~ 最高のITサービスと技術によって、トヨタ自動車及びトヨタグループの企画から発売準備に至る車両開発を支えます。従来から取組んでいる、CAD、CAM、CG、CAE、PDM、PLMシステム等のエンジニアリング系システムの企画開発・維持に加え、モデルベース開発(MBD)、AI、ビッグデータ、IoT、画像認識、データ分析など、最先端技術の研究開発にも取組んでいます。また、最新のソリューションを提供するだけではなく、トヨタ自動車およびトヨタグループの設計、実験などの段階から車両開発現場に入り込み、現場の課題を的確に捉え、適切なソリューションを提供しています。 3.コーポレート事業 ~トヨタのグローバルビジネスを推進する~ トヨタ自動車の販売、アフターサービス、部品調達、生産物流、一般管理といった幅広い基幹ビジネスシステムの企画から開発に携わり、トヨタの経営を支援します。トヨタの自動車の半分以上は海外で生産しているため、国内はもとより海外を含むグローバルなシステムインテグレーションを推進するとともに、先進技術の研究・適用にも積極的に取組み、圧倒的な競争力の獲得とトヨタと一体となった活動を行っています。 4.ファイナンス事業 ~トヨタの金融事業を通じ、豊かなライフスタイルに貢献する~ お客様のライフスタイル充実を図るため、クレジットカード・自動車ローンサービスを中心に、システム面からお客様のより便利で豊かなライフスタイルをサポートしています。ウォレットアプリをはじめとしたクレジットカード事業と、自動車購入時の割賦システムなどの販売金融事業において、システム開発・インフラ運用を担っています。また、デジタル変革が進行する中、付加価値サービスを目指したデータ利活用や最新デジタル技術を採用したDX推進にも携わっています。 5.インフラ事業 ~ビジネスを加速させるIT環境を実現する~ オールトヨタの業務の核となるITインフラをグローバルレベルで提供し、DXを支援しています。オールトヨタの共通システムインフラとしての「トヨタグループプライベートクラウド」の提供をはじめ、データセンター、セキュリティ、オフィスICTなどの各種システム基盤サービスや最適なインフラ構築維持とそれらを有効活用する為のユーザー支援を実施しています。 オールトヨタの業務を支えるシステムインフラの企画・構築・および幅広い運用サポートを含めたサービスの提供を通じて、トヨタおよび、トヨタグループのグローバルビジネスに貢献しています。 〈募集職種〉 ・アプリケーションプラットフォーム ・システムプラットフォーム ・ネットワークサーバー ・セキュリティ
自動車、鉄道、産業機械、家電…。それらを支える部品には、 使われる場所や目的によって様々な性質を持つ金属が求められます。 熱や衝撃に強い、磨耗しにくい、加工しやすい…。 私たちの事業は、そんな要望に応える金属(特殊鋼)の研究・開発・製造・販売です。 自動車でも家電でも、高性能・高機能の新製品開発には新しい金属が不可欠。 私たちは日々高度化・多様化するニーズに、世界レベルの技術力で応え続けます。 【事業内容】 「特殊鋼」の開発・製造・加工・販売。 その他「普通鋼・非鉄金属」「金属粉末・非鉄金属粉末」「電子材料」などの 開発・製造・加工・販売。 【 「特殊鋼」とは…】 鉄の中で炭素の含有量が2%未満のものを「鋼(はがね)」といいます。 さらに「鋼」は鉄だけで構成された「普通鋼」と、 そこに別の金属などを添加した「特殊鋼」に分けられます。 私たちのメイン事業はその「特殊鋼」の開発・製造です。 酸素やその他の不純物を徹底的に取り除き、 そこにニッケル、クロム、モリブデンなどを添加することで、 様々な特性を持つ金属を生み出しています。
ブレインパッドは、SDGsやESG投資の必要性が高まるはるか前の2004年に創業以来、「データの可能性」を信じ、大量データの分析ビジネスを通じて、クライアント企業の意思決定の支援に取り組んできました。 以来、多種多様なクライアント企業に対し、人工知能、機械学習、データマイニング、最適化などの技術を活用し、データ分析の受託のみならず、分析業務に必要となる分析基盤の構築や関連ソフトウェアの開発・販売など、データ活用に関するソリューションを総合的に提供しています。 2020年7月に、株式会社電通グループと、合弁会社「株式会社電通クロスブレイン」を設立。 マーケティング領域におけるデータの収集、蓄積、分析および分析結果に基づく施策の立案、実行の支援・代行を行う専門会社として、DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に求められる企業のマーケティング活動を支援していきます。 ■事業内容 顧客企業のDX推進、データ活用を支援するブレインパッドの事業は大きく分けて2つあります。 1)プロフェッショナルサービス事業 2)プロダクト事業 1)プロフェッショナルサービス事業 データ分析、システム開発を含むコンサルティング、人的支援を通じて、顧客企業のデータ活用を支援します。 【主なサービス】 ・マーケティングアナリティクス/CRMコンサルティング ・機械学習やAIを用いた業務プロセスの最適化 ・データ分析プラットフォーム構築 ・データ活用人材の育成、データ活用組織・体制の整備 2)プロダクト事業 自社プロダクトや、独自性の強い海外ツールの提供を通じて顧客のデータ活用を支援しています。 【主な自社開発製品】 「Rtoaster」(アールトースター) WEBサイト、スマホアプリなど多様な接点からデータを蓄積して、ユーザー行動の可視化・データ分析・アクション(レコメンド)ができる法人企業向けのクラウドサービスです。 バリエーション豊富な最先端のレコメンドアルゴリズムと様々なデータを収集・加工・保持するデータ基盤(CDP)が特徴です。 データの活用でビジネスを成長させる「データビジネスプラットフォーム」として、データに基づくユーザー理解と多彩なマーケティングアクションを実行することができます。 以下のプロダクト群に分かれています。(各プロダクトはシームレスに連携しています) ・「Rtoaster action+」(WEBサイト、アプリでのレコメンド、パーソナライズ) ・「Rtoaster insight+」(データ収集・加工・分析基盤) ※ その他 マッチングエンジン「Conomi」など ■ミッション ブレインパッドは創業から変わらず、『データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる』をミッションに掲げています。 これからもブレインパッドは、データ活用の先進的事例を創出し、新しい可能性の探求と実現を通じて、持続可能な未来づくりに取り組んでいきます。
私たちが暮らしを営む自宅、オフィス、車の中。そこではあたり前のように温度が制御され、快適な空間が広がっています。 今日、地球環境保護が叫ばれる中、快適さと省エネの両立が、より重要になっています。 当社の主力製品の「温度自動制御装置」は、カーエアコンやルームエアコンに欠かせないキーパーツです。 皆さんが実際に目にすることはありませんが、今や暮らしに欠かせないテクノロジーになっています。 そのテクノロジーには、機械・電気・ソフトウェア、製造技術、材料など、多様な独自技術が融合されています。 当社の基本理念の1つに「自社の技術と製品を通し豊かな社会の発展に貢献したい」があります。「人々の生活と 地球環境へ貢献していきたい」。それが当社の創業以来変わらぬ想いです。 いままで70余年に渡り、開発型メーカーとして、お客様の信頼を得てきました。 これからの10年に向け、電気自動車・新型省エエアコンなど、新市場が広がっています。 我々と一緒に、技術者としてのキャリアを歩みませんか。
世界の医療に、日本の技術を。 まだ誰も見たことのない画像診断をあなたの研究が、可能にする━━━━━━ YMIT(ワイミット)は、 医療現場で使われる装置や部品を開発・製造している医療系のグローバル企業です。 医療機器メーカーなど、ほぼ100%が海外のお客様で、 主に、レントゲン装置やマンモグラフィ、CT、カテーテル検査等で使用される、医療用画像診断装置の中核部品『シンチレータ』と呼ばれる発光体の研究開発・製造をしています! X線を可視光に変換するこの材料は、レントゲンやCT、マンモグラフィの性能を左右する極めて重要な部品です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■YMIT(ワイミット)で働く、面白さは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】医療現場の「見える」を変える社会的意義 YMITが手がける「シンチレータ」とは、X線という目に見えない電磁波を人間の目に見える“光”に変換し、その光をセンサーで電気信号として読み取ることで、画像として可視化する装置の中核部品です。 この技術は、レントゲンやCT、マンモグラフィなど、医療現場での画像診断に不可欠な存在です。 現代医療において大きな課題となっているのが、X線の被ばく量。 患者の身体的負担を軽減するために、より少ないX線で高精度な画像を得る技術が世界中で求められています。 YMITはこの課題に正面から向き合い、材料の微細構造や成膜条件の最適化など、日々研究開発を重ねています。 【2】 世界シェアを狙う、日本発の技術系ニッチトップ 医療機器メーカーなど、ほぼ100%が海外のお客様。 自社製品が欧米やアジアの最先端医療機関で採用されており、グローバルに通用する技術開発に携わることができます。 【3】一貫生産体制とマテリアル開発の深さ 原材料の調合から成膜、パッケージング、評価までを自社内で完結。材料物性、光学制御、電子信号変換など、多面的な技術が絡み合う複雑で奥深い領域です。 【4】「研究成果が製品になる」まで一気通貫で経験できる 研究・開発職であっても、量産設計や実用化まで関われるため、大学での研究とはまた違った「技術を社会に届ける実感」が得られます。 【5】大企業ではない。だからこその裁量とスピード 大企業のような縦割り構造ではなく、若手でもテーマ提案や試作開発を主導できます。 挑戦できる環境があることは技術者にとって大きな魅力です。 【6】進化を続ける製造技術と設備投資 近年では新工場の建設、クリーンルームの刷新など、設備投資も積極的に進めており、次世代ものづくりへの挑戦が始まっています。 企業理念は、滋賀県(以前の近江国)で活動した近江商人の活動理念でもある、売り手良し、買い手よし、世間良しの精神から成る、 『三方良しの商売を行い、地域・国家に貢献し、社員の幸福を実現する』。 世界一のシンチレータ製造会社を目指しています。2022年には新たな工場を建設し、着実に事業を拡大中です!
GMBは海外売上高比率90%以上、全世界100ヵ国以上に製品を販売するグローバル自動車部品メーカーです。 80年の歴史で培った精密加工技術やグローバル供給網、電気自動車や自動運転に代表される先進技術からなる新車用部品事業、長く車に乗り続けるための修理用自動車部品事業を 合わせることで、多様な地理的・経済的状況にある人々のニーズに応えモビリティの側面から国際社会への貢献を目指しています。 【特徴まとめ】 ◎事業:創業80周年!海外売上高比率90%以上、全世界100ヵ国以上に自動車部品を販売するグローバルメーカー ◎製品:エンジン冷却機器(ウォーターポンプ)、ハンドル回転伝達機器(ユニバーサルジョイント)、ベアリングなど取扱20,000点以上 ◎業績:東証スタンダード上場、昨年度売上高962億円で3年連続の過去最高売上! ◎技術:ミクロン単位での精密加工、熱管理や摩擦低減(トライボロジー) ◎強み:他者基準の10倍の寸法精度を可能にする冷間鍛造と研磨技術、海外市場におけるブランド力 ◎顧客:日系自動車メーカー様、韓国自動車メーカー様、欧州自動車メーカー様、自動車部品メーカー様、日系農機メーカー様 etc. 〈具体的な事業内容〉 ①新車用および補修用自動車部品の製造・販売 ②補修用部品市場におけるサプライヤー企業の製品販売(OEMビジネス) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■エンジン・バッテリー冷却機械 ・製品:ウォーターポンプ(ガソリン車用)、電動ウォーターポンプ(ハイブリッド車、EV用) クーラント(冷却水)を送り出し、エンジンやバッテリーの熱管理を行う装置。内蔵したベアリングによりインペラを回転させ水流を発生させる。 ・関連する専門性:エンジン、バッテリー、冷却、熱管理、熱交換、流体力学、制御、トライボロジー、回路、半導体、磁気、コイル、鋳造、ダイカスト、切削、アルミ合金 etc. ■駆動・伝達系部品 ・製品:ステアリングジョイント、ユニバーサルジョイント、サスペンション、ベアリング ・関連する専門性:ジョイント、エンジン、モーター、トライボロジー、トポロジー、摩耗、摩擦、トルク、関節、グリス、ゴム、鍛造、研磨 etc.
科学技術の新たな1ページがはじまる。 豊田中央研究所は、「当面の開発にとらわれず、将来の事業に繋がるような遠大な研究をする研究所を創ろう」ということで、設立されました。私たちは、サステイナブルな社会の実現を目指し、省資源、省エネルギー、環境保全、安全性の向上など幅広い分野での基礎研究を行っております。テクノロジーの最先端と向き合う困難を乗り越えて、社会へ、世界へ、未来への新たな解を提供する。豊かなモビリティ社会の構築に向け、今日も一人ひとりの新しい挑戦がはじまっています。 【会社基本理念】 研究と創造によって産業とその基礎の発展に尽くし、 人類の永続的な繁栄に貢献する 1.有用な要素技術の確保と革新を行い、トヨタグループの事業展開に的確に貢献しつづける 2. 新しい概念と技術の創出および要素技術の融合化を進め、技術体系の新しい一連の核を創り、新事業さらには新産業を創る 3. 広く社会との交流に努め、世界に開かれ、国際的に信頼される会社をめざす 4. 一人ひとりの創造力と熱意が最大限に発揮され、組織の大きな力が生み出される、活き活きとした企業風土をつくる 詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.tytlabs.co.jp/recruit/company/index.html
■『ともに挑む。ともに実る』 〈みずほ〉には、渋沢栄一、安田善次郎など数多くの先人がフェアでオープンな姿勢と先見性をもって、 社会経済の発展に挑んできた DNA があります。そして、現在の私たちには、だれよりも変化に先駆け、 新しい価値を生みだそうとする熱意があります。 「お客さま一人ひとりの夢と希望に向かう挑戦に寄り添い、金融やコンサルティングの力で幸福な人生に貢献すること」 「新しい技術や事業へ挑む企業に、他企業との協業や、事業・金融面のサポートをしながら、 サステナブルな社会に向けてともに歩んでいくこと。」 「〈みずほ〉で働くすべての人がつながり合い、日々新たな視点で変革や改善に取り組み、未来を変えていくこと。」 お客さまの挑戦を支え、自らも変革に挑戦しながら、豊かに実る未来を共創していきます。 ■次世代金融への転換 デジタル化、少子高齢化、グローバル化といったメガトレンドの下、「金融」という業界も、これまでの発想を遥かに超えた、非連続的な構造変化に直面しています。 〈みずほ〉は、柔軟な発想で変わりゆく時代に向き合い、変化に対応するだけでなく、むしろ変化を自ら創り出すことによって、更に大きく飛躍していきます。従来の金融の領域にとらわれず、お客さまの夢や希望、あるいは不安といった、より本源的なニーズそのものに正面から向き合う。そして、金融・非金融の融合領域を含め、金融にまつわる様々なことをつなげ、「金融+α」のソリューションを提供し、「金融を巡る新たな価値」を創造する。こうした取り組みを通じて、お客さまと新たなパートナーシップを構築し、『次世代金融への転換』を実現します。
■ビジョン 「お客さまの『生きがい』ある人生をお守りする」 1981年4月1日、「きょうから生命保険が変わる。ライフプランナーが変える。」という宣言のもと、ソニー生命は営業を開始しました。 "世界のどこにもない理想的な生命保険会社をつくる" 従来の生命保険業界の慣習に捉われることなく、本当に価値のある質の高い商品をお客さまに提供したいという創業メンバーたちの思いから誕生した会社がソニー生命です。 開業以来、「合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図る」という基本使命を果たすため、お客さま視点に立った商品やサービスの提供に努めてきました。 ソニー生命では、お客さまの夢を実現するため、ライフプランニングに真剣に取り組んでいます。 ライフプランニングとは、人生の地図を描くこと。 どんな未来を生きていきたいか、その理想をライフプランナーとともに形にしていきます。 そして、描いたライフプランに基づいて、お客さま一人ひとりにオーダーメイドの生命保険をご提供しています。 また、ご結婚やご出産、老後の生活などのお客さまのライフスタイルの変化や、関心事の変化に合わせてライフプランの見直しを定期的に実施し、きめ細かなアフターフォローを実現しています。 そして、保障の提供にとどまることなく、お客さまの描いたライフプランや『生きがい』実現のために、お客さまを支え、保険を超える付加価値を提供していくことで、お客さまの『生きがい』ある人生をお守りしています。 ■ミッション 「人生100年時代の新しいフォーマットをつくる」 社会の変化や技術革新によって、人々の高齢化は超高齢化にシフトし、100年の人生を元気に生きる未来が待っています。 社会の経済活動は人生100年時代への期待と不安とともに回っていくことになります。生きていく不安は、さらに大きく、予測が難しいものになっていくのではないでしょうか。 そんな中で、日本中のお客さまの「夢、希望、心配事」を支えていく。それが、ソニー生命の使命です。 "どう生きるか"をコンサルティングする力は、ソニー生命の大きな魅力だと言えるでしょう。 ソニー生命は、成長戦略の中で新たな価値の提供に向けてさまざまな取り組みを進めています。 例えば、人生100年時代などの環境変化を見据えた商品開発を推進すること(保障の提供範囲拡大)や、ライフプランニングデータとAIを活用したツールの開発を進め、コンサルティングセールス、コンサルティングフォローの両面で、お客さまへの客観的な提案とサービス品質向上を目指し、提供価値の拡充を図ることです。 提供価値は生命保険に限りません。業界の垣根を超えたサービスを一元化して提供する。 それがソニー生命の描く新しいフォーマットです。 ■ソニーグループ 「テクノロジーを通じて人に近づく」 ソニーグループが掲げる「人に近づく」というビジョン。 これは、グループが一体となって「DtoC=Direct to Consumer」のビジネスモデルを拡大していくことで、未来に新たな価値を創造することを意味しています。 ソニー生命は、ライフプランナーの更なる価値向上を通して、「人に近づく」ビジョンの実現を目指します。 また、ソニーグループの経営方針である「さらなるグループ内シナジーの実現」に向け、金融以外のグループ事業連携も強化していきます。 「金融事業におけるソニーのテクノロジー活用」も大きな柱です。当社は、業界に先駆けたシステム開発やAI活用、データサイエンス等、これまでも数多くの革新を起こしてきました。 保険契約のペーパーレス化、即時承諾システムの開発、AI活用によるコンサルティング予測などは代表的な例です。 今後も高度なテクノロジーを駆使して新たなサービス実現を目指します。
------------------<INPEXの使命>------------------------ 私たちINPEXは、日本最大規模のエネルギー開発企業として、これまで石油や天然ガスの探鉱・開発・生産という上流事業を中核として発展してきました。今後も増加する国内外のエネルギー需要に応えるため、石油・天然ガス事業の徹底したクリーン化を進めながら安定供給の責任を果たしていきます。さらに昨今の気候変動問題や低炭素化に対応し、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、CCS・水素・アンモニアを中心とした低炭素化ソリューションや、再生可能エネルギー、電力事業など、新たな技術分野への取り組みをより加速させていきます。 ------------------<ネットゼロカーボン社会に向けた取り組み>------------------------ INPEXでは2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、2025年2月に新たにINPEX Vision 2035 「責任あるエネルギー・トランジション」の実現を策定し、より低炭素なエネルギーの安定的な供給と、持続可能で地球環境に配慮した「責任あるエネルギー・トランジション」のため、以下の3つの成長軸を掲げています。 1. 天然ガス/LNG事業の拡大 2. CCS/水素をコア技術とした低炭素ソリューションの提供 3. INPEX「ならでは」の強みを活かしたエネルギー・資源分野での新たな挑戦 エネルギーの安定供給においては、石油・天然ガスの上流事業を基盤事業として、天然ガスシフトを進めて国内外におけるグローバルガスバリューチェーンの拡大、さらにはCCSを通じた国内外でのクリーン水素/アンモニア供給の事業化などを推進していきます。 詳細はこちら https://www.inpex.com/assets/documents/company/inpex_vision_2035.pdf ------------------<技術力の強化>------------------------ 【石油・天然ガス開発の技術を活かす】 今までの石油・天然ガスの探鉱・開発事業で培われたコア技術をさらに得意技術に育てていきます。そして既存事業で現在直面している技術課題や、未来の多様化するエネルギー社会を見据えた新技術分野にチャレンジする事で、総合的な技術力の強化を図っていきます。そこには機械工学・電気工学・化学工学など様々な理学・工学バックグランドを持った社内外の技術者と協働してプロジェクトを進めていく必要があります。 開発計画段階では、生産施設の概念検討・設計、基本設計において設計方針を定め、安全面に配慮しながら最適な施設の設計作業を実施・管理します。開発段階では、EPCコントラクターに外注し、詳細設計・調達・建設の各業務について、作業内容の確認やスケジュール管理などを行いながらプラントを建設します。石油・天然ガスは、砂漠や大水深地域で発見されるケースも多く、その性状も各々で異なるため、地域環境や石油・天然ガスの性状に合わせた生産施設を設計・建設していきます。また今後は地熱や洋上風力など再エネ事業に必要な施設や気候変動に対応した施設の設計や建設も行っていく予定です。 生産段階では、安全な操業に加えて稼動率向上(故障の最小化)・設備寿命の延長のための保守作業を行います。また、必要に応じて既存生産施設の増強・改造を計画・実行します。最終的には生産の終了した生産設備の撤去を行います。 さらに、今後はCO2EORによる回収率向上などの技術をコア技術に、また洋上風力発電などの再生可能エネルギーやCCS、CCUSも新たな課題とし、コア技術にすべく取り組んでいきます。 EOR(Enhanced Oil Recovery):原油増進回収法 CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage):二酸化炭素の分離回収・貯留 CCUS(Carbon Dioxide Capture, Utilization and Storage):二酸化炭素の分離回収・利用・貯留 【クリーンエネルギー技術の開発と高度化への取り組み】 INPEXでは「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision@2022)」に基づき、技術分野の基盤整備として技術研究所内にクリーンエネルギー技術の開発・高度化に関わるネットワーク拠点として「INPEX Research Hub for Energy Transformation」、通常I-RHEX(アイレックス)を発足しました。 I-RHEXでは、石油・天然ガス開発技術のクリーンエネルギー技術(CCUSや低コスト水素製造、二酸化炭素の回収・利用など)への応用や先進技術の研究・開発を行います。INPEXの技術や人材を活用することに加え、広く企業・大学・研究機関等との連携や協働を通じて広く社会のEX(Energy Transformation)に貢献できる拠点となることを目指しています。 紹介記事はこちら https://rikejocafe.jp/blog/inpex/795 https://rikejocafe.jp/blog/inpex/804
■Corporate Mission 「BtoBの出会いをつくり 100年後の世界を作る」 100年後の未来は容易に想像できるものではありません。しかし、未来は毎日の小さな積み重ねによってつくられていきます。 イプロスが提供しているサービスは、新たな企業と企業の出会いをつくることで、未来をより良い場所に変えていくために存在しています。 ■Business 【キーエンス発!国内No.1のBtoBマッチングプラットフォーム】 キーエンスは、新商品の70%が世界初、業界初で世の中に高付加価値を提供する世界有数の優良企業です。イプロスは、キーエンスの戦略子会社として2001年にスタートし、国内No.1のBtoBマッチングプラットフォームを運営しています。Webを通じて、企業と企業におけるビジネスマッチングを作ることで、新製品開発やイノベーションの創出をサポートしています。 Webエンジニアに求められるミッションは、国内No.1のBtoBマッチングプラットフォーム「イプロス」の企画、開発、運用です。 最新のWebテクノロジー(AWS、React、機械学習、サーバレス、ElasticSearch、など)を駆使し、プラットフォームの企画、開発から運用までを担当していただきます。出展企業60,000社/閲覧会員170万人と大規模サイトを抱える事業会社であるため、開発したサイトがビジネスに直結しており、エンドユーザーとの距離が近い仕事です。 ■イプロスものづくり ものづくりの未来を、つくる、支えるあらゆる企業が集う、日本最大級のBtoBデータベースサイト <https://mono.ipros.com/> ■イプロス 建築、物流、システム、エネルギーをはじめとする、BtoBの幅広い企業が集う、製品・サービス・技術情報のデータベースサイト <https://www.ipros.com/> ■今後の展望 【あらゆる業界を対象にサービス拡大を目指す】 イプロスは創業10年余りで国内No.1のBtoBデータベースサイトへと成長しました。技術・サービスを世へ広げたい企業と探したい企業、その両方の立場から必要とされてきた証です。イプロスは今後、事業領域をさらに拡大させ、小売・物流や業務管理システムなどニーズの高まってきている業界へサービス展開を考えています。双方の視点を大切にして、技術・サービスを深く理解し、その特長や魅力を伝えるコンテンツをつくる。よりユーザーの生産性向上につながる、新しい機能を実装する。これまで培ってきたノウハウを活かし、さらにアップデートしていくことで、企業と企業の出会いを加速させていきます。 詳細はこちらhttps://recruit.ipros.jp/
―――――<事業内容>――――― ◆アサヒグループの日本事業統括、アサヒグループ内のグローバル連携 私たちは、アサヒグループが世界に大きく飛躍するために、 アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品をはじめとするアサヒグループの日本事業を統括する組織です。 高度専門的な組織を持ち、日本国内を中心としたアサヒグループの発展に、コーポレート部門からアプローチしています。 アサヒグループがこれまでに培ってきた知見を結集し、次代へ向けた価値創造による成長と社会との共生を実現するため、 サステナビリティやDXの推進、SCMの強化など、さまざまな挑戦を続けています。 また、アサヒグループの日本事業を統括する立場として、世界の他の拠点と連携し、 日本にとどまらない新たなアサヒグループのシナジー創出に取り組んでいます。 すべての社員が「One Asahi」となって手を取り合い、生活者であるお客さまに寄り添い、 世界でも唯一無二の企業を目指しています。 Our Business Overall management of the business in Japan and Global Collaboration within Asahi Group Asahi Group Japan is an organization that oversees Asahi Group’s Japanese businesses, including Asahi Breweries, Asahi Soft Drinks, and Asahi Group Foods, to guide Asahi Group make a big leap forward in the world. We have a highly specialized department/human resources in corporate division, supporting and approaching Asahi Group’s development in Japan. We continue to take on various challenges such as promoting sustainability or DX and enhancing SCM to realize growth and contribution to society through value creation for the next generation and combining the knowledge that Asahi Group has cultivated so far. We also work with the members in other branches around the world to create new Asahi Group synergies that go beyond Japan. To be the best company in the world, all members of Asahi Group join hands as “One Asahi”. 【国内の主なグループ会社】 ■酒類事業 アサヒビール株式会社 -ニッカウヰスキー株式会社 -エノテカ株式会社 -アサヒドラフトマーケティング株式会社 -アサヒビールモルト株式会社 -株式会社アサヒビールフィード ■飲料事業 アサヒ飲料株式会社 -カルピス株式会社 ■食品事業 アサヒグループ食品株式会社 ■その他の事業 アサヒロジ株式会社 アサヒユウアス株式会社 エービーカーゴ東日本株式会社 エービーカーゴ西日本株式会社 アサヒグループの事業内容について https://www.asahigroup-holdings.com/business/index.html#business1 ―――――<ミッション>――――― ◆期待を超えるおいしさ、 楽しい生活文化の創造 このミッションは、私たちの経営理念である「Asahi Group Philosophy(AGP)」の一番始めに 掲げる、私たちの社会における使命・存在価値です。 AGPは、すべての事業活動における原点です。 グローバル企業への成長を目指すにあたり、事業環境における機会やリスクが広範かつ複雑化していく中、 世界中の社員が、AGPを共通言語として捉え、グループ共通の価値観や進むべき方向性を共有しながら、 アサヒ独自の価値創出に果敢に挑戦しています。 「おいしい」と一言でいっても、一人ひとり、その時々の状況によって違います。 お客様が「おいしい」と感じる姿を想像し、さらに「その期待を超える」おいしさを創造する。 そしてもう一つ、「楽しい生活文化」。 好きな人とよろこびを共有する、ワクワク感のある生活を送る、家族や仲間と食卓を囲み、心を通わせる、 「食」に関わる文化を通じ、普段の生活を、私たちアサヒグループの力で楽しい時間に変えていく。 とてもワクワクしませんか? これが、アサヒグループの社会における使命・存在価値です。 Our Mission Deliver on our great taste promise and bring more fun to life This Mission is stated as the first line of Asahi Group Philosophy (AGP), as our purpose and value in society. The Asahi Group Philosophy (AGP) serves as the starting point for all of our business activities. As we aim to grow as a global corporation, the opportunities and risks we face in our operating environment are becoming more extensive and complex. Amid these circumstances, our employees around the world adopt the AGP as a common language and, are boldly taking on challenges to create Asahi’s unique value by sharing a common set of Group perspective and ideas towards the same direction. Great taste varies depending on the person to person, time to time. We will imagine how our customers feel taste to deliver on our great taste promise and make them say "wow". And then there's bringing more fun to life. Sharing joy with loved ones. Living an exciting life. Reaching out to family and friends gathering around the dining table. Through the culture of food and beverages, our passion is to make daily life fun. Isn't it exciting? This is the Asahi Group's intention and value in society. ▼アサヒグループの理念について https://www.asahigroup-holdings.com/company/philosophy/index.html ―――――<ビジョン>――――― ◆高付加価値ブランドを核として成長する “グローカルな価値創造企業”を目指す 歴史に培われたブランドに磨きをかける、 期待を超える新たな価値を生み出す、など 高付加価値ブランドを核として成長すること。 そして、Think Globally, Act Locally。 グローバルな視座で物事を考え、ローカルに実現していくこと、 すなわち、“グローカル“の実践です。 それぞれが元々持っているブランドや強み、文化を融合し、 グループ独自の価値を創造し続けること。 これが、私たちのありたい・目指したい姿です。 Our Vision Be a value creator globally and locally, growing with high-value-added brands By refining brands with long histories, or create new value that exceeds expectations, we grow with high-value-added brand as a core. And to think globally, act locally. By thinking with a global perspective and realizing locally. our operations are "glocal". We aim to continue creating unique value of the group by fusing the brands, strengths, and culture of each area. This is our vision, what we are aiming for.
◆くら寿司のコンセプト くら寿司のコンセプト(企業理念)は「食の戦前回帰」です。 最も健康的な食は、魚から良質なたんぱく質を採り、必須アミノ酸が豊富な「戦前の日本食」と信じ、自分が心から人に勧めることが出来る商品を提供すべく、全食材において四大添加物を排除しております。日本の素晴らしい食文化を最新システムと共に世界に発信して参ります。 ◆くら寿司の進化とDXソリューション部 コロナ禍において、お客様に安心してお食事を楽しんでいただくために「非接触型」の店舗づくりを推進いたしました。それが「スマートくら寿司」です。 ・自動案内システム ・スマホで注文システム ・自動チェックシステム(店員が来なくても皿数を自動計算) ・セルフレジ 入店から退店まで、従業員に接することなくお食事を楽しめるサービスです。 DXソリューション部がこれらのサービスを開発・構築いたしました。 くら寿司のITエンジニアは「くら寿司のサービスを自分たちで考え、実現させるプロ集団」です。 飲食業でありながらIT部隊を持ち、店舗と一体となってシステム開発をしていきます。 クライアントから依頼されたものを作るのではなく、自らが考えて作りあげるやりがいがここにあります。 IoTなどの先端技術を積極的に導入し、業界の先駆者として進化を続けています。 くら寿司におけるGoogle Cloudの活用事例はコチラ ↓ ↓ ↓ ↓ https://cloud.google.com/blog/ja/topics/customers/kurasushi-gke-edge-tpu ◆くら寿司流DXの今後 ■デジタルテクノロジーとデータを活用した企業理念の実践 ■デジタル社会・環境においても、独自性・競争力のある「くら寿司ならでは」のDX推進 ■お客様サービスと事業活動をデジタルでリアルタイムに連携 スマートフォンが生活の中心となった時代の変化に鋭敏に対応していくために、One to One Marketingの環境強化とデータ活用プラットフォームの再構築を進めています。 「くら寿司流DX」を推進していくため、【テクノロジー開発部】→ 【DXソリューション部】へと組織再編をいたしました。上記構築に向けて、AIエンジニアやデータサイエンティストなど、社内IT人材の強化を進めています。
日鉄ソリューションズサービスアンドテクノロジー株式会社は、日鉄ソリューションズグループの一員として、ITインフラ事業の技術の中核を担う専門会社です。 ITインフラの構築・運用・保守、データセンターサービスまで、総合的なサービスを提供し、お客様の大切なシステムやデータを様々な脅威から365日守り続けています。 ◉"当たり前"の毎日を確かな技術で支えます 「インフラ」とは"基盤"や"土台"という意味で、「"IT"インフラ」というと、サーバやパソコンなどのハードウェア、データベースなどのミドルウェア、またそれらを結ぶLANやインターネットなどのネットワークを指します。 電子決済システムやチケット予約システム、オンラインゲームなどのITシステムの土台となる部分です。 どんな便利なシステムも、安定して動いていなければ価値を発揮しません。私たちは、システムに求められる価値を実現するために、安定稼働を支える品質の高い「土台」をサービスとして提供し、当たり前の毎日を支えています。 ◉日本製鉄から受け継いだ技術力 母体となる日本製鉄は複雑で高度な製鉄システム(プログラム規模で約1億5000万ステップ)を構築し、それを生産活動に駆使している企業です。 鉄の製造工程は「24時間365日ノンストップ稼働」が要求され、操業停止は許されないという厳しい条件の下で、情報システムも利用されています。 そのような巨大システムを50年近くの長きにわたり、安定的に稼働させてきたノウハウの継承と、それに基づく数多くの実績がNSSTの強みです。 ※2025年4月1日付けで、日鉄ソリューションズサービスアンドテクノロジー株式会社に社名変更しました(略称:NSST) 旧社名:NSSLCサービス株式会社
★『エネルギー × テクノロジー』で、社会課題を解決 ★ 「人、企業、自治体」が、いつも通りの活動をする中で、エネルギーの分散化・デジタル化を通じて、心理的、金銭的に負担なく、脱炭素の実現を目指すクライメートテックカンパニーです。 『エネルギー × テクノロジー』で、無駄のないエネルギー活用、より安い電力の提供、レジリエンスな環境構築、そして無意識な脱炭素の実現を目指し取り組んでいます。 当社が挑むのは、環境問題という大きな課題です。 新規事業やM&Aをはじめとして絶えずイノベーションを起こし、『無意識な脱炭素の実現』に本気で取り組んでいきます。 ただ、レジル1社だけでは実現は難しいでしょう。当社がこれまで積み重ねてきたノウハウやテクノロジーの強みと、様々な企業様が持つ強みを結集させて、新サービスや新たな試みを世の中に発信していきます。 私たちが生きている間は大丈夫かもしれませんが、私たちの子どもや孫の世代はどうなるでしょうか。次の世代に良い世界を残すべく、挑戦し続けます。 ======================== ▼ レジルを取り巻く事業環境とレジルの事業を分かりやすく紹介 https://newspicks.com/news/8944661/body/ ▼ 代表対談コラム 【「無意識」と「意識」が脱炭素への歩みを加速する。新しいエネルギーの姿とは】 https://wellulu.com/social-contributions/31812/ 【意識しなくても脱炭素に貢献できる社会を】 https://wellulu.com/social-contributions/28899/ ======================== 【𝗧𝗵𝗲 𝟰 𝘃𝗮𝗹𝘂𝗲𝘀】 ◆最善を追求する -𝗣𝘂𝗿𝘀𝘂𝗲 𝘁𝗵𝗲 "𝘄𝗵𝘆".- 物事の本質とは何か、を理解するために。 表面だけに捉われず、深掘りすることをやめない。 ◆型を打ち破る -𝗖𝗵𝗮𝗹𝗹𝗲𝗻𝗴𝗲 𝘁𝗵𝗲 𝘀𝘁𝗮𝘁𝘂𝘀 𝗾𝘂𝗼.- 常に全員が最高のパフォーマンスを発揮し、 いつしか「新たな常識」を生み出す。 ◆自ら踏み出す -𝗕𝗲 𝗮 𝘀𝗲𝗹𝗳-𝘀𝘁𝗮𝗿𝘁𝗲𝗿.- Willを表明することが、仲間たちの共鳴を呼び、瞬く間にCanになる。 ◆テクノロジーを考え抜く -𝗗𝗮𝗿𝗲 𝘁𝗼 𝗲𝘅𝗽𝗹𝗼𝗿𝗲 𝘁𝗲𝗰𝗵𝗻𝗼𝗹𝗼𝗴𝘆'𝘀 𝗽𝗼𝘀𝘀𝗶𝗯𝗶𝗹𝗶𝘁𝗶𝗲𝘀.- 今日よりも少しだけ便利な明日のために。
「日本トップクラスの成長」を継続しているプライム市場上場企業 SHIFTは“実現可能なDX”で お客様のビジネスと開発現場を変革する会社です ----------------------------------------------------------------------------------- 簡単に会社のポイントを説明いたします! 1)売上成長率日本トップクラスのメガベンチャー 2)年間昇給率6.9%/大手企業平均値を常に大幅に上回る実績 3)豊富な教育制度で主体的にキャリアを築ける環境 4)市場価値を高めるながらもワークライフバランスを保証 ◆SHIFTのサービス 『SHIFTのDX』 SHIFTのDXでは、最上流工程でのDX推進・業務改善やそれに付随した戦略企画支援、全工程で伴走するPMOやアジャイル開発支援、DX実現の地盤を固めるインフラ構築、マイグレーション支援まで、幅広いサービスを展開しています。 あらゆる事業フェーズにおいて、お客様の多様な課題感に対応したサービスラインナップで、構想に留まらない”実現可能なDX”を最後までお客様に伴走し提供します。 『SHIFTの品質保証』 品質保証とは、ソフトウェアが安心・安全に使えて利便性の高いものになるように、改善提案やテスト・検証を行っていくことであり、SHIFTの成長の源です。 すべてのソフトウェアに品質保証は行われるため、SHIFTは幅広い業界・業種のお客様に貢献しています。 さまざまな業界・ソフトウェアに関するデータ・ナレッジ・観点があるからこそ、他社と差別化しながら質の高いサービス提供ができています。 ◆SHIFTのミッション 「社会課題を解決する企業」として、「新しい価値の概念を追求し、誠実に世の中に価値を提供する」を企業理念に掲げています。 その他参考記事 ▽SHIFT技術ブログ https://note.com/shift_tech ▽SHIFTのアジャイル開発 https://zine.qiita.com/interview/202202-shift/ ▽株式会社SHIFTコーポレートサイト https://www.shiftinc.jp/
【事業内容】 ■ドライパックと流動食で大切な方の「食」を守ります。 ■ 食の「安全」と「おいしさ」を、科学で支えます。 トーアス株式会社は、創業以来70年以上にわたり、食品の加工技術・品質管理・開発研究を通じて、 人々の食生活を支えてきた食品メーカーです。 家庭用から業務用、さらには医療・介護食まで、幅広いニーズに応える商品を展開し、 社会インフラの一部としての「食」の安定供給を担っています。 ■ 食品の未来をつくる、見えない技術の力。 食品業界は“おいしさ”や“見た目”だけでなく、保存性・安全性・栄養価・製造効率といった、 科学的な視点に基づいた高度な技術が求められる分野です。 トーアスでは、理系の専門性(化学・生物・工学など)を活かした研究開発・品質保証・生産技術の分野で、 多くの理系出身社員が活躍しています。 【私たちのミッション】 ■ 「食の力」で社会を豊かにする 私たちは、単なる食品づくりにとどまらず、人の健康やQOL(生活の質)向上に貢献する“食の力”そのものを科学的に追求しています。 大切な方や社会の課題に真正面から向き合うことで、食を通じて未来を変えていくことが、私たちの使命です。 ■ 理系のあなたに、挑戦してほしいこと トーアスでは、製品開発・製造プロセスの最適化・設備設計・品質評価・データ解析など、 理系だからこそ取り組めるフィールドが数多くあります。 私たちは、理系ならではの“論理的思考力”と“技術の視点”を重視し、 若手にも積極的にチャレンジの場を提供しています。
◆東京海上グループのIT・デジタル戦略の中核を担うシステム会社 ~Good Company~ 当社は東京海上日動火災を中心とした東京海上グループのIT・デジタル戦略を支えるユーザー系SIer企業になります。 東京海上グループは、国内外において損害保険・生命保険事業や金融・一般事業を幅広く展開するグローバル保険グループです。 ◆東京海上グループのITのプロフェッショナル集団 当社は東京海上日動火災保険、東京海上日動あんしん生命保険等、東京海上グループの情報システムの企画・提案・設計・開発・保守・運用を担っております。 ただ、システム開発をして保守・運用をするのではなく、東京海上日動のビジネスにさらに一歩踏み込んで高い価値を創造することを実践していきます。 つまり、東京海上グループの目指すビジネスモデルに対し、IT戦略の専門家として超上流からプロジェクトに参画し、 お客様の要望を正確に理解した上で真のニーズをプロの知識や技術で実現していくのが、私たちの特徴になります。 ◆我々のミッション 東京海上グループはお客様のいざというときに役に立つことを使命としているため、社員ひとりひとりがお客様のいざをお守りする使命を持って、「ありがとう」と喜んでいただけるITサービスの提供をしています。 ▼会社紹介動画はこちらです! https://youtu.be/h89ZsHKPEJE
Unite Partnersは、業界トップティアの上場企業から支持を受けながら急成長を続ける戦略コンサルティングファームであり、また同時に、2022年に事業を開始した創業初期のスタートアップ企業です。 私たちは「日本にダイナミズムを取り戻す」をミッションに掲げ、コンサルティングによる大企業の変革を通じて日本企業の"稼ぐ力"を高め、もう一度日本を豊かな国にすることを目指しています。 現在の日本企業は、MSやPhDといった高度な専門知識を持つ優秀な人材に、最適な仕事や報酬を提供しきれていないのが現状です。日本に豊かさを取り戻すためには、こうした"最先端の知識"を真の"ビジネスの価値"へとつなぎ、産業ピラミッドの頂点に位置する大企業の変革を実現することが不可欠だと考えています。 日本企業は今まさに、大変革の時期を迎えています。しかしながら、既存のコンサルティングファームではその本当のパートナーの役割を果たせていないことへの違和感が、Unite Partners創業の出発点でした。 変革の発起人は、必ず組織内の少数派から現れます。強い想いとそれぞれの特技を持つ人々を「統合(Unite)」し、変革を完遂できるよう伴走する「パートナー(Partners)」になりたいという想いから、Unite Partnersは始まりました。 日本企業の変革を出発から完遂まで支援するため、私たちは既存の大手ファームとは一線を画すアプローチを採用し、コンサルティング業界にイノベーションを起こすべく事業を展開しています。 私たちの目標は、"稼ぐ力"が高い日本企業を1社でも多く生み出すことです。実際、弊社のコンサルティングはクライアントから高い評価を得ており、創業4年目ながらすでに取引先は100社を超えました。 プロジェクト例:https://unite-partners.co.jp/case/ また、急成長を続けているからこそ、新たな事業や取組を日々展開しており、新卒入社の方にもすぐに力を発揮できる環境を用意しています。 既存の大手ファームとは異なるアプローチでコンサルティング業界に変革を起こし、社会全体に豊かさを取り戻すという大きなチャレンジに興味をお持ちいただける方は、ぜひ一度弊社の幹部とお話してみませんか?
未来の技術を支える“はかるプロ集団”。 「世の中の“わからない”を“見える”にする」会社です。 たとえば、自動車の排ガスや研究所での実験。 “どれくらいの圧力がかかっているか?” “どれだけ空気やガスが流れているか?” それを正確に測れる技術がなければ、モノづくりは先に進めません。 ━━━━━━━━━━━━━ ■自動車産業を支援する計測機器メーカー ━━━━━━━━━━━━━ ・空気やガスがどのくらい流れているかを“見える化”する【流量計】 ・10万分の1気圧~0.002気圧を測る“超微圧”から、5~5000気圧の“超高圧”まで測れる【圧力計】 ・お客さまの「こんな測定ができないかな?」を一緒に考えて作る【オーダーメイド計測システム】 ・排ガス中の黒鉛の濃度を測る【スモークメータ】 …聞き慣れないかもしれないけど、 新しいクルマ、環境エネルギー、研究所での最新実験など、 世の中のイノベーションは「正しくはかる」ことから生まれているんです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■今後の展望 ━━━━━━━━━━━━━ 基盤にある圧力・流量の計測技術を武器により広い分野へ展開。 現在の主な取引先である自動車産業以外にも計測機器の開発を基盤に事業をさらに展開していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■学会への参加・共同研究 ━━━━━━━━━━━━━ 各種学会への参加や大学(多数)、産業技術総合研究所(産総研)、交通安全環境研究所(交通研)とも 共同研究を通じて最先端の技術開発に取り組んでいます。 理系学士、修士卒のメンバーはもちろん、博士も在籍し、研究、製品開発に力を入れる環境です。 (2021年に弊社代表がエアロゾル学会会長賞を受賞しました)
AGCは100年以上にわたる技術革新の歴史の中で培った世界トップレベルの技術を強みに、 「ガラス」「電子」「化学品」「ライフサイエンス」「セラミックス・その他」の事業領域で新たな価値創造に挑戦しています。 社内には「易きになじまず難きにつく」の創業の精神が根付き、110余年を超える歴史で培われた「高度な技術力」を武器に挑戦と進化を続けてきました。世界約30の国や地域でグローバルに展開してきた世界のリーディングカンパニーとして、創業以来、住宅、自動車、化学、エレクトロニクス、ライフサイエンスといった各時代の先端産業を支えています。
その情熱で先端へ~Go One Step Ahead with Technology and Passion~ 当社は、製鉄・環境・エネルギー分野の各種生産・処理設備や、石油・天然ガス開発における洋上生産設備、大規模建築物等の鋼構造インフラなど、産業と社会に欠かせないプラントやインフラを多数創り出し、気候変動・エネルギー問題の解決や環境調和型社会の構築など、地球規模の課題解決に日々取り組んでいます。幅広い事業領域と多様な技術力、提案力、高度なマネジメント力を武器に、国内・海外の幅広い分野で数多くの新規・大規模プロジェクトを遂行し、グローバルな産業と社会の発展に貢献することを使命としています。 当社では「鉄を作る」「鉄を使う」技術をベースに、以下の4セクターで事業を展開しています。 ◆環境・エネルギー 廃棄物発電、再生可能エネルギー(バイオマス、地熱、風力等)、汚泥資源化、コージェネレーション、石油・天然ガス開発、パイプラインといった各種施設・プラントの開発・建設・O&Mや土壌環境修復などを通じて、持続可能な環境調和型社会の構築に貢献します。 ■廃棄物発電プラント ■資源循環プラント ■下水汚泥固形燃料化システム ■土壌・地下水浄化 ■オンサイトエネルギー供給 ■電力小売 ■風力発電 ■バイオマス発電プラント ■地熱発電関連プラント■省エネ型二酸化炭素回収設備 ■エネルギープラント(LNG ・ LPG ・原油受払基地、貯蔵 設備等) ■水素ステーション ■洋上風力発電設備 ■石油・天然ガス生産設備(海洋プラットフォーム 、海底パイプライン) ■陸上パイプライン(天然ガス・石油・都市ガス等) ■水道施設(パイプインパイプ工法、馬蹄形トンネル、水管橋等) ◆都市インフラ 鉄という素材をよく知る鉄鋼エンジニアリング会社として、大型物流倉庫、大空間建築、システム建築、免制震デバイス、港湾インフラ、橋梁商品などで、災害に強いレジリエントなまちづくりを支えます。 ■総合建築(工場・倉庫等) ■システム建築 ■特殊鉄構(超高層・大空間鉄骨、木 ・鋼 ハイブリッド構造) ■海洋インフラ(港湾・空港 整備、浮魚礁 等) ■免制震デバイス ■橋梁 商品 ◆新技術・新事業 事業で培ってきた技術力とプロジェクト創出力を起源とし、応用・発展させながら、新たなエンジニアリング事業・技術を確立しています。 ■セルロースエタノール化施設 ■パームトランク ■大規模沖合養殖システム ■スマート洗浄サービス ◆DXC(デジタル・トランスフォーメーションセンター) データとデジタル技術を駆使して、社内の生産性向上や顧客への新たな価値創出を行い、ビジネス環境の激しい変化に対応するべく社全体のデジタル変革をリードします。 ■デジタル化推進(業務変革、事業創出) ■解析(構造・振動・地盤・流体・粉粒体) ■データ分析・最適化(データサイエンス) ■ソフトウェア販売 ◆製鉄プラント 国内外における数々の製鉄プラントや関連設備の建設に携わり、産業と経済の発展に寄与しています。50年以上におよぶ豊富な知識と技術・実績を活かして高品質かつ環境・省エネに配慮した設備を提供し、製鉄業と地球環境の改善に貢献しています。 ■製鋼設備 ■環境・省エネ対応型設備
経営理念「人を財とし、自然を財とし、新たな価値を創造する」のもと、世界に通用する独自の技術で新たな未来を拓いていきます! 関西熱化学は、コークス事業を通じて日本の鉄鋼業の発展を支えてきました。 「鉄」はいつの時代においても有用な金属として私たちの身の回りにあり、 「鉄」を作るために欠くことができないマテリアルが「コークス」です。 関西熱化学は、コークス製造のスペシャリストとして最先端の技術と設備を駆使し、優れた品質のコークスを製造・販売しています。 この高品質なコークスを効率的に製造するための最新技術と長年にわたり蓄積した知識に基づき、私たちはコークス専業メーカーとして革新的な技術の開発に取り組んでいます。 さらに近年では、コークス製造の過程で得た炭素に関する知見を活かし、先端的な電子機器にも応用される機能性カーボンの開発など、新規事業への展開も図っています。 ■ 事業内容 1)製鉄用コークスの製造・販売 2)ガス、コールタールなどの化成品製造・販売他 ■ 製品情報 1)製鉄用コークス 2)コークス炉ガス 3)粗製タール(コールタール) 4)粗軽油 5)液体アンモニア 動画でみる関西熱化学 https://www.youtube.com/@%E9%96%A2%E8%A5%BF%E7%86%B1%E5%8C%96%E5%AD%A6%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/videos
「チャレンジが遊びの常識を変えていく」 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、1994年に日本で初代 PlayStationを発売して以来、エンタテインメントとイノベーションの限界を超える努力を続けてきました。 時代を象徴するハードウェア、先駆的なネットワークサービス、数々の受賞歴を誇るゲームタイトルなど、PlayStationの製品とサービスを通じ、革新的で心を揺さぶる感動体験を世界中のプレイヤーに届けています。 本社をカリフォルニア州サンマテオに、グローバル機能をカリフォルニア、ロンドン、東京に構え、世界中にPlayStation Studiosのゲーム開発スタジオを有する私たちは、遊びの力に国境はないと信じ、「The Best Place to Play(最高の遊び場)」を目指し、日々“遊びの限界を超える“挑戦を続けています。 私たちが大切にしているのは、次の3つの価値観です 熱い想いを胸に(PASSIONATE):世界中の人を楽しませたい、という強い気持ちでチャレンジを続けています。 道を切り拓く者たち(TRAILBLAZERS):既存の枠にとらわれず、新しい技術や表現に挑み、革新を生み出しています。 ワンチーム(ONE):互いをリスペクトしながら、一人ではできない大きなことを成し遂げるチーム力があります。 AI、クラウド、ネットワークアーキテクチャ、グラフィックス技術など、理系の知見がダイレクトに生かせる場面も多く、「遊び」を通じて最先端に触れられる環境です。 好奇心と創造力にあふれたみなさんとの出会いを心からお待ちしています。私たちと一緒に、世界をワクワク、ドキドキで満たしましょう。
【事業内容】 私たちは1610年の創業以来、建設業のリーディングカンパニーとして、東京タワーや日本武道館、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡他5大ドーム、有明アリーナ、Miyashita Park、あべのハルカス、日産スタジアムやPanasonicスタジアム吹田など、各地のランドマークをはじめ、商業・教育・文化・医療・宿泊施設等の様々な分野に建築作品を創出しています。 こうした様々な作品を手がけるには、高度な設計や工法検討の能力を必要とし、環境や時代のニーズに合わせて革新的な技術開発に絶えず取り組み続けています。 特に他社にない強みとしては設計から施工まで一気通貫でトータルコーディネートしていく設計施工一貫方式が挙げられます。 他にも施工プロセスのDX化にかつてないほど注力し、伝統と革新を兼ね備えた最先端の作品づくりを日々、遂行しています。 また、資金・収支計画や資材調達計画、電気・空調・衛生・機械といった設備システムの統合・開発、施工全体の生産マネジメント、さらに単独の建物だけでなく大規模な都市開発において、計画から施工まで全体を網羅できるほどの多様な能力を備えています。 当社ではこれらの能力をさらに応用し、「まちづくり総合エンジニアリング企業」を掲げて企業活動の領域拡大を図っています。たとえば、従来の建築事業に加えて、様々なエンジニアリングや企業の資産総合管理をサポートするFMサービス、建築のプロセス管理やコストプランニングをサポートするPM/CMサービス、取得した海外不動産の運用・保守・管理といった、新たな事業も展開して「サステナブル社会の実現」を目指しています。 建築土木系の方はもちろんのこと、実は電気電子や機械系専攻の方も多数、最前線で活躍しておられます。 少しでも興味のある方は、ぜひ当社主催のイベントへお越しください。
私たちはこんな事業をしています 現在、地球温暖化や気候変動、化石燃料の大量消費など、地球上ではさまざまな問題がおきています。 私たちタクマは、環境・エネルギー問題の解決に向けた技術を開発し、「循環型社会の実現」や「CO2削減」に貢献するさまざまな製品を提供しています。 ◆環境設備事業◆ 私たちが生活する上で必ず発生する「ごみ・汚泥」や、工場の生産過程で出てくる「産業廃棄物や汚水」を、安全かつ衛生的に処理したい、というニーズに応えるプラントを提供し、皆さんの日常生活を支えています。 ◆産業機械事業◆ 生産過程の動力として必要な熱や蒸気、電気を提供するボイラプラントを製造しています。 特に近年はリニューアブルエネルギー(再生可能エネルギー)の有効活用としての木質バイオマス発電プラントや廃棄物のサーマルリサイクルなどを中心に事業活動を展開し、エネルギー問題やCO2削減に貢献しています。 <製品紹介> 一般廃棄物処理プラント ・ストーカ式焼却炉 ・バイオガス回収プラント ・ガス化溶融炉・灰溶融炉 ・リサイクルセンター 水処理プラント ・上向流移床型砂ろ過装置「ユニフロサンドフィルタ」 ・脱窒型砂ろ過・脱りん型砂ろ過 ・低動力竪型撹拌機「バイオブレードミックス」 ・固定床型アナモックスプロセス ・階段炉下水汚泥焼却発電システム ・回転ドラム型濃縮機 ・循環式流動汚泥焼却炉 エネルギープラント ・バイオマス発電プラント ・RPF発電プラント ・産業廃棄物処理プラント ・汎用ボイラ
◆最先端のデータテクノロジーを駆使し、データ業界を牽引するデータコンサルティング企業、業界のトップランナーが多数在籍◆ DATUM STUDIOは「データとテクノロジーで、ビジネスに持続的成長と新しい可能性を提供する」データ分析コンサルティング、ソフトウェア開発企業です。 人工知能&ビッグデータ領域のトップランナー2人が創業以来、様々な業界、業種の課題を解決しています。Snowflakeの導入実績は日本国内においてNo.1クラスです。 直近5年間における売上高のCAGR(年平均成長率)は25%で成長してきております。 コンサルティングからデータ基盤の構築やデータ分析、システム開発、開発後の運用までワンストップで提供できる強みから将来的にも売上高の拡大が見込まれています。 ◾️DATUM STUDIO新卒採用サイト https://recruit.datumstudio.jp/ ◾️最先端のデータサイエンスやエンジニアリングの技術を武器に、クライアントの変革を“実現”するプロフェッショナル集団 https://liiga.me/columns/1252 ◾️45秒で分かるDATUM STUDIO(動画) https://www.youtube.com/watch?v=TFqelSjalxQ ★★ DATUM STUDIOのインターンシップがサポーターズ、「学生がに聞いた、参加してよかったインターンシップ」の全体ランキング、メンタリングFB体制8位、技術力向上7位にランクインしてます! ★★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000045025.html
━━━━━━━━━━━━━ ■塩野フィネスはどんな会社 ━━━━━━━━━━━━━ 塩野フィネス株式会社は、香料製造を中心とするファインケミカル分野のリーディングカンパニーである塩野香料株式会社の出資会社として生まれました。 塩野香料は、200年余の歴史を持つ老舗の香料メーカーであり、20世紀初頭から合成香料を製造しており、その当時から日本でも有数の有機合成技術を保有していました。その高い技術と開発力を受け継ぎ、医薬分野への参入を目指し、1996年に分社化して誕生したのが塩野フィネスです。 当社は医薬品の有効成分である原薬および原薬中間体の受託製造を中心に手掛けており、製造拠点となる福井事業所には最新鋭の設備を導入し、全てがGMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)に対応しています。 米国のFDA(米国食品医薬品局)の査察を定期的に受審しており、当施設が世界レベルのGMPに適合することが承認されています。欧州からの監査もクリアしており、日米欧を含む全世界へ原薬を供給しています。 <研究開発> 医薬品の開発は、複雑な人体メカニズムへの挑戦でもあります。その未知なる領域に踏み込み、安全・有効な医薬品を開発するには、豊富なデータとその正確な分析が不可欠です。 クリーンな開発環境の下、有機合成の技術を駆使し、様々なデータを収集・分析しています。開発主導型企業として、世界に通用する研究開発体制を整えています。 <製造技術> すべての製造工程は厳しい品質管理体制の下で安全かつ効率的に連動し、信頼性の高い製品を生み出しています。 また、GMP適合製品をニーズに合わせて少量からでも製造可能。水素添加反応・高温反応やカラム精製など、特殊な反応・処理工程にも対応しています。 <品質管理/品質保証> 人々の健康を守り、時には人の生命にも大きく関わる医薬品。その安全性を高め、品質の保証された医薬品を安定して製造することを目的として制定された基準がGMPです。 当社では、GMPに対応したハード・ソフトを確立し、品質の保証された医薬品原薬を製造しています。人々の健康と未来を担う医薬品の開発・製造に、万全の体制で臨んでいます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■塩野フィネスで働くおもしろさ ━━━━━━━━━━━━━ 【1】人体のメカニズムに挑む、医薬品開発の最前線 医薬品の開発は、人体という複雑なシステムを理解する科学的挑戦。 クリーンな研究環境のもと、有機合成技術を駆使して新たな原薬を創出しています。 膨大なデータを正確に分析し、安全かつ有効な医薬品を社会に届ける使命があります。 【2】世界に通じる品質 ― 日・米・欧の信頼を獲得 福井事業所はFDAや欧州当局の査察をクリアし、世界水準の品質保証体制を実現。 当社が製造した原薬は、日本国内のみならず海外の製薬企業にも供給されています。 【3】少量多品種・高難度反応を実現する技術力 GMP対応の柔軟な製造体制により、ニーズに応じて少量からの受託製造が可能。 水素添加反応・高温反応・カラム精製など、特殊で高度な有機反応技術を有しています。 【4】開発から製造まで一気通貫で関われるやりがい 塩野フィネスは「開発主導型企業」。 研究・開発・スケールアップ・製造・品質保証まで一連の流れに自ら携われる環境があります。 自分の研究が実際に「医薬品」として社会に出る瞬間を体感できるのが、最大の魅力です。 【5】若手中心・風通しのよい研究環境 研究室は20〜30代前半の若手が中心。 上司や先輩との距離が近く、意見交換が活発な職場です。 世代を超えて議論し合える風土があり、個々の成長を支えるカルチャーが根づいています。