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「まだ見ぬ世界を切り開く」キヤノンでその先駆者になる! キヤノンでは、主に理系の方を対象に「技術系」というカテゴリーで採用を行ない、どのような形であれ、技術の創造に深く関わっていくことになります。 1937年、「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」という強い志を持った若者が集まり誕生したキヤノン、以来、オリジナル技術の創造によって、その歴史を切り開いてきました。世の中のどこにもない技術を自らの手によって創造し、企業を、世の中を進歩させるという夢を抱いて挑戦を続けるのは、これまでも、そしてこれからも決して変わることのないキヤノンの企業DNAです。 現在は映像と情報のリーディングカンパニーとして世界的な評価を受けるまでに成長したキヤノンですが、社内のエンジニアたちは決して現状に満足していません。グローバル化が進み、世界中の市場が一体化しつつある今、キヤノンはこれまで以上にアグレッシブに、新たな技術創造へ挑もうとしています。技術系社員には、視野を広く持ち、失敗を恐れず夢をもって新しいことに挑戦し続ける姿勢が求められます。キヤノンというフィールドで、ぜひあなたにしかできない技術創造を実現してください。 「まだ見ぬ世界を切り開く」、そのフィールドはキヤノンにあります。」 「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」。 キヤノンの研究開発の歴史は、このベンチャースピリットからスタートし、 以来技術に対するひたむきな姿勢を大切に数々の製品を世に送り出してきました。 世界一・世界初にこだわる独自技術、それを支える継続的な研究開発投資、技術を磨いてきた結果である世界トップクラスの知的財産 / 特許件数。 キヤノンにはこうした「技術優先」の姿勢が脈々と受け継がれています。 昨今は「戦略的大転換」というスローガンのもと、従来よりキヤノンを支えてきたカメラ、複写機、レーザープリンター、インクジェットプリンター、半導体露光装置といった事業に加え、医療機、ネットワークカメラ、産業機器、商業印刷という新たな4つの事業を加え、より幅広い事業展開と事業構造の転換を図っています。 また、2021年4月からは、新規事業の拡大と関連事業間の連携強化を目的に、プリンティング/イメージング/インダストリアル/メディカル という4つのグループ制を導入しております。

■有機合成化学を極める! 有機EL材料の受託製造をしている化学品製造メーカー オルガノサイエンス株式会社は、静岡県御前崎市にある有機合成薬品を受託製造する化学品製造メーカーです。 現在の主力製品は、有機ELディスプレイに使われる「有機EL材料(有機化合物)」です。それをkg単位で製造をしています。有機EL材料は、電気エネルギーを光エネルギーに変換する材料です。これを用いた有機ELディスプレイは、自発光するためバックライトを必要とせず、極限までの薄型化が可能です。また、高応答速度と高コントラストという特性によって、美しい映像を楽しむことができます。そのため、今後、スマートフォンやTV市場において、さらに普及していくことが期待されています。 ■ディスプレイ市場の拡大と有機EL 現在、スマートフォン市場では既に液晶から有機ELへと主役が交代しつつあります。 2024年9月のニュースでは、「iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL」という見出しのニュースが流れています。 米アップルが2025年以降に発売するすべてのスマートフォン「iPhone」に有機ELパネルを採用するようです。 そして、近い将来ノートパソコンなど、スマホよりも少し大型のディスプレイに有機ELディスプレイが波及する見込みです。 有機ELディスプレイの存在感が増す中で、当社は、顧客から依頼された有機化合物を安全・安価に量産製造していくお手伝いをしています。 ■栄枯盛衰 上記に記すように、現時点だけを見ると当社の主要製造品は、有機ELに関連する材料になります。しかしながら、これが未来永劫続くとは考えていません。時代と共に求められる製品が変わっていくように、有機EL材料の中でも、第一世代(蛍光材料)→第二世代(燐光材料)→第三世代(TADF材料)と栄枯盛衰があります。液晶が有機ELに変化したような変化は今後も起きると予想されます。その変化への対応としては、別分野の仕事も長期的視点で創造していく事が大切と考えています。当社の柱である、高純度化学品を製造する技術は、基礎的な技術です。時代が変わっても色々な分野で活用する事が可能と考えています。 それを駆使しどのような顧客に対して貢献できるのか?を考え行動することを大切にしています。 ■産学連携 2023年8月プロセス化学会に、当社の開発担当者が参加しました。その出張報告において高活性のBuckwald配位子の発表があった旨のレポートを社長に報告しました。報告を受けた社長が動き、大学の先生とコンタクトをとり、共同開発がスタートしました。約1年半かかり、2025年2月頃に新規配位子の量産化の目処がたち、2025年6月に行われた大学のプレスリリースにも、当社で量産化に目処がたったことが発表されました。(詳細は、2025年9月以降、当社HPをご覧下さい。) 今後は、産学連携で生まれた新規配位子の普及にむけて、自社内での活用と共に、社外への販売も視野に入れています。 ■将来展望 一例にはなりますが、有機太陽電池や量子ドット(QD)ディスプレイなどの次世代技術に携わる、社外の研究者・開発者から依頼を受ける事もあります。開発品ということで、直ぐに利益に繋がるものではありませんが、未来を切り拓く研究者や開発者の思いに応えるかたちで協力をしています。当社は化学品の製造を通して、研究者や開発者の夢の実現に貢献して参りたいと考えています。 当社に入社し、技術を一通り習得した後には、有機合成の量産に関して高い専門性を持ちながらも、世の中を広く俯瞰し、有機ELのみに固執せず様々な領域でどのような顧客の要望があるのかを理解し、新しい仕事を受注したり、顧客にたいして、よりよい提案ができるような技術重視の企業を目指しています。 ■環境づくり 製造や開発には多くのストレスや困難が伴いますが、やりがいをもって少しでも安心して仕事に専念できるよう、福利厚生の充実や人事評価制度を新設することで、より働きやすい環境作りに努めています。

★26卒専攻不問で少人数説明会を定期開催 ★27卒少人数説明会実施中(参加特典:選考優先案内) お気軽に応募、興味ありをお願いいたします!皆さんにお会いできるのを楽しみにしております! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 弊社は東京・秋田・青森・海外を拠点にした工業用宝石部品のメーカーです。 固有の宝石加工技術を基盤にして、ハイテク分野に照準を合わせた研究・技術開発を推進しています。 ロボット業界で多くの引き合いをいただいているサーボモーター、世界を繋ぐ光海底ケーブル、日本国内トップシェアを誇る義歯の母材となるジルコニアディスク、さらに最近では、パワー半導体の基板として利用される世界最大の2インチのダイヤモンドの結晶育成に成功など、近年の目まぐるしい技術や製品の多様化に迅速に対応し、世界標準の製品をオーダーメイド技術力で、国内外問わず発信し続けています。これらの製品の開発・製造には、機械設計や生産技術、要素開発に関わる若きエンジニアの発想と活躍が非常に重要となっております。 【Orbrayの展望】 私たちの会社はちょうど変革のタイミングを迎え、全社一丸となって新たな挑戦に積極的に取り組んでおり、2026年には秋田県湯沢市に新本社を設立して東京本社との2本社体制で国内事業基盤を強化していく予定であり、さらに2029年には売上高400億円以上を見込み、IPOおよびプライム市場への上場も計画しています。 https://orbray.com/magazine/archives/8443 【会社概要動画】 https://youtu.be/l6N_oMjmHRk?si=ARvapVRjQYtv5PEx 【事業内容】 ■精密宝石部品 創業以来の「切る」「削る」「磨く」という固有技術に先端技術を融合した500種類もの精密部品が、医療・半導体分野をはじめとする先端デバイス製品として多く使用されています。 (製品例) 時計部品/世界最大12インチのサファイア基板/ボンディングツール 医療・歯科用精密部品/コアピン レコード関連部品/巻線ノズル・巻線ガイド 世界最大2インチのダイヤモンドウエハ (半導体オブザイヤー2022 半導体用電子材料部門 グランプリを受賞) ■光通信部品 通信、半導体、センサ、医療といった様々なフィールドで需要が高まっている製品の製造を行っています。 セラミックスの成型技術と超精密加工技術により、マイクロメートル以下の加工を管理し、百万個単位の製品でこの精度を維持し、確実に光を伝えるための接続部分として世界中で製品が使用されています。弊社は世界シェア3位、日本で唯一の量産フェルール工場がある会社です。 また、最近ではデンタル分野にも進出し、国内トップシェアを誇る義歯の母材となるジルコニアディスクの製造を行っています。 (製品例) フェルール・スリープ/コネクタ・アダプタ MEMS/光部品加工・光デバイス・光モジュール ジルコニアディスク/IoT ■電池レスIoTソリューション センサーや無線送信の駆動のための電源供給問題に対し、エネルギーハーベスティングデバイスの開発製造を行い、無電源センシング技術でIoT市場の電源供給の課題解決に取り組んでいます。 https://orbray.com/ehiot/batteryless_device.html ■モーター・ユニット 当社のコアテクノロジーである「切る」「削る」「磨く」を駆使した精密加工部品、精密組立技術を融合し、モーターマニファクチャラーである当社ならではのユニークな発想で、最適なソリューション=モーターユニットをご提案しています。 (製品例) DCコアレスモーター 世界最小の超小型モーターを開発した技術力で、全世界の医療機器、光学機器、産業機器、小型ロボット、テレビカメラといった様々なアプリケーションに貢献しています。 ロボット関節用サーボモータ/マイクロメカニズム/光干渉内周面測定器 特殊ロボットハンド/共同ロボット用エンドエフェクタ ★光干渉内周面測定器のプロジェクトストーリー https://orbray.com/recruit/works/project-story/ <メディアに取り上げられました!> 【NHK サイエンスゼロ】 https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/pA6WLOgezx/ (2023年3月23日放送) 【LiveNewsあきた】「宝石加工技術で世界へ...宇宙へ 地元出身の匠が支えるOrbray 秋田・湯沢市(2023年2月6日)」 【テレ東biz】「本当に実現できるのか?"究極"のダイヤモンド半導体に関する疑問・質問に答えます!【橋本幸治の理系通信】(2021年5月8日)」 https://youtu.be/XMGrCNVXZKM 【テレ東biz】「“究極”半導体向け 2インチ超のダイヤモンドウエハを開発(2021年9月14日)」 https://www.youtube.com/watch?v=vaWk0aYWm28

クラレは1926(大正15)年6月24日、当時の先端技術であったレーヨン(人造絹糸)の企業化を目的に設立されました。以来90余年にわたり、「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」という使命のもと、社会的責任と独自技術の追求に取り組んできました。 1950年には我が国初の国産合成繊維としてPVA(ポバール)繊維ビニロンの工業化に成功し、日本における化学合成繊維の草創期を切り拓きました。その事業化では「原料から自分で手がけないと品質は良くならない」と一貫生産の重要性を認識し、原料となるポバールの自製を実現しました。このこだわりこそがクラレの原点と言えるものです。 この企業文化はその後、高分子・合成技術をベースにした高機能繊維、樹脂、化学品分野への業容拡大の推進力となりました。2026年に迎える創立100周年に向けて掲げた長期ビジョンの中で、自分たちのありたい姿を「独自の技術に新たな要素を取り込み、持続的に成長するスペシャリティ化学企業」と描いています。 こうした取り組みによって会社・社員ともに成長を続けると同時に、事業を通じて社会に貢献していく会社であり続けたいと考えています。これからも「独創性の高い技術で産業の新領域を開拓し、自然環境と生活環境の向上に寄与する。」という使命を果たしながら、豊かな社会実現の一翼を担うため、全力で取り組んでいきます。

【世界シェア84%】化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献する、超精密研磨材のトップメーカー フジミは超精密研磨材のトップメーカーとして、主力である半導体向けの分野において一部製品群で世界シェア84%を保有するなど、業界を牽引してきました。 高分子化学、界面化学、微粒子工学など、有機・無機の広範な化学の知識を活かし開発された製品は、半導体ICチップを搭載するスマートフォン、医療機器など様々な用途で用いられており、化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献しています。 今後も人工知能や自動運転といった最先端分野の産業発展を支えるべく、更なる研究開発を重ねていきます。 またフジミは創業以来培ってきた微粒子製造と表面創成の技術を基盤に、研磨材メーカーからパウダー&サーフェスカンパニーへの飛躍を目指し、近年では新規事業の開拓にも注力しています。 「事業内容」詳細はこちら: https://recruit.fujimiinc.co.jp/company/business.html <会社データ> 設立 1953年(昭和28年)3月20日 資本金 47億5343万円(2025年3月31日現在) 従業員数 連結:1235名 単体:855名(2025年3月31日現在) 売上高研究開発比率 8.8%(2025年3月期) 海外売上高比率 77.8%(2025年3月期) 自己資本比率 84.0%(2025年3月期)

【事業】 RIZAPグループ株式会社は、約60社企業グループであり、創業以来「自己実現産業」においてグローバルNo.1ブランドを目指しています! 全ての人が健康で輝く人生を送るために必要なサービス・商品を提供し、人々の「変わりたい」という欲求に対し、コミットすべく「RIZAP」をはじめとする数多くの事業を展開しています。 〈プロジェクト事例〉 ■ ヘルスケア・美容事業 パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」、コンビニジム「chocoZAP(ちょこざっぷ)」及びRIZAP GOLF等のRIZAP関連事業の運営、体型補正用下着、美容関連用品・化粧品・健康食品の販売等をおこなっています。 ■ ライフスタイル事業 エンターテインメント商品等の小売およびリユース事業の店舗運営、インテリア雑貨、アパレルおよびアパレル雑貨、スポーツ用品の企画・開発・製造および販売、住宅・リフォーム事業をおこなっています。 ■ インベストメント事業 グループ会社間でのシナジーを支える機能会社群として安定的な収益創出を目指すセグメントです。 〈今後の事業展開〉 chocoZAP事業の新規出店、マーケティング、DX、新規サービス開発等の成長投資を推進し、国内ナンバーワンのポジションを継続するとともに、圧倒的な競争優位性を構築し、当社グループの持続的成長の牽引役となる新たなコア事業としての事業成長を目指してまいります。 【理念】「人は変われる。」を証明する お客様に健康で自分らしくより良い人生を送っていただきたいという想いを ヘルスケアや教育など様々な事業を通して届けている事業会社です。

日本発条の「発条」とは「ばね」のことです。 ニッパツは日本発条の呼称で、「ばね」に関連する技術をコアにして、社会や産業を支えるキーパーツを生み出してきた企業です。 国内外50社を超える関連企業の結束と80年積み重ねてきた実績から新たな技術や分野を伸ばし、世界トップクラスの独立系ばねメーカーとして、これからも未来に向かって大きく弾んでいきます。 【多岐にわたる事業分野】 ニッパツが得意とする熱処理加工や塑性加工の技術を応用し、事業の幅を広げ続けています。 現在では、懸架ばねやシートといった自動車関連製品から、髪の毛よりも細い精密ばね、HDD用サスペンション、金属基板、立体駐車場といった情報通信分野・生活産業分野までニッパツは手掛けています。社会の至るところを支えることで、ニッパツは必要とされ続け、創業から80年間経常赤字なしといった実績を積んでいます。 ★シェアトップクラスの製品 【世界】 ・自動車の乗り心地と操縦安定性を高める自動車用懸架ばね ・ハイブリット車の燃費を向上させるアキュムレータ ・自動車や通信機器などの役割に応じて加工された線ばね・薄板ばね ・磁気ディスクに使用されるHDD用サスペンション 【国内】 ・電車の架線を支え、たるみをなくす「テンションバランサ」 ■自動車分野 ・コイルばね、スタビライザなどサスペンション用ばねおよび関連製品 ・バルブスプリングなどのエンジン関連製品、パワートレイン関連製品 ・シート/内外装関連製品 など ■情報通信分野 ・HDD用サスペンション、HDD用機構部品 ・線ばね/薄板ばねなどの精密ばね ・液晶・半導体検査用プローブユニット ・アルミ、鉄、銅などの各種金属ベースプリント配線板 など ■産業・生活分野 ・機械式立体駐車装置 ・機械認識ホログラムシステムなどの偽造防止関連製品 ・ゴルフクラブ、金属バット ・その他産業用ばねおよび関連製品 など 【海外展開】 35社もの海外関連会社があり、グローバルにも展開をしています。 若手のうちから海外に関わる機会もあるため、ニッパツにはチャレンジできる環境が整っています!

【事業内容】 素材・機械・電力 の3本柱の事業を展開 私たちは、3つの事業 ■産業機械・圧縮機・プラントといった『機械系事業』 ■鉄・アルミ・銅・チタン・溶接材料といった『素材系事業』 ■発電した電力の供給事業としての『電力事業』 を展開しており、これらを通じて、人・モノの移動・輸送、効率の良いエネルギー消費、生産性の高いものづくりに貢献しています。強みは、幅広い技術と製品、そして複数事業を持つことによる経営の長期安定性です。この強みを活かして、世界のものづくりを支えています。 複数の事業を有することから、機械や材料、電気・電子、制御、情報、化学、物理、建築・土木系と様々な専攻の人材が入社し、活躍しています。 【企業理念】 KOBELCOが実現したい未来 『安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。』 私たちの技術・製品・サービスは、今を生きる人々だけではなく、未来を生きる人々のためのものでもあります。 人々の安全・安心な暮らしと、美しく豊かな地球環境が続く未来であること。その上で、新たな便利さや快適さをつくる価値が生まれ、人々の夢や希望が叶えられていく。 それが、KOBELCOの目指す世界です。 KOBELCOの使命・存在意義 『個性と技術を活かし合い、社会課題の解決に挑みつづける。』 社員一人ひとりの個性と多事業領域を支える様々な技術は、時代のニーズに向き合い培ってきた私たちの資産であり強みです。 社会の基盤を支えながら、より難易度の高まる課題を解決するため、組織や常識の枠にとらわれず挑みつづける。 それがKOBELCOの使命であり、存在意義です。 【事業・商品の特徴】 多事業領域で磨かれた技術を駆使し、複数のニッチな領域でトップシェアを持つという戦略性。 多岐にわたる専門性から生まれる、最先端のものづくり。 多くのイノベーションは、複数の視点をかけ合わせ生まれました。私たちは、幅広い専門性を活かし、人々の安心・安全な暮らし、地球環境を守るだけでなく、新たな便利さや快適さを生む価値づくりにも挑戦しています。 ・マルチマテリアル技術 ・燃料電池部品(チタン技術) ・ICT、スマートファクトリー(ORの応用) ・エネルギー消費での高生産性のタイヤゴム混錬機 ・環境負荷の少ない都市型発電所 その他、様々なもの・ことづくりに挑戦していることが特徴です。

【事業内容】 ・国内トップシェア!日本全国で光る当社の技術力 ・参入障壁の高い「鋳造業」において、ニッチトップの安定感 鋳造という製法で、特殊な「鋼」を使い、あらゆるニーズに対応するメーカーです。 約100年の歴史があり、国内シェア100%の製品があります。 特殊鋼メーカー・大同特殊鋼株式会社グループにおいて、「鋳造」の分野を担っています。 「鋳造」は非常に歴史が古いものの、未だに解明できていない部分が多い製法であり、 それ故、高い技術力が必要な製法です。 約100年培ってきた鋳造技術を基に、次の100年に向かって挑戦を続けております。 【代表製品】 ①マンガンクロッシングレール<国内シェア100%!> ・線路の分岐部分に使われている製品です。新幹線用のシェアは100%。在来線でも高いシェアを獲得しております。 ②チタン製品<世界唯一の量産工場を保有> ・チタンはニーズが高いものの、扱いづらさから工業製品としての普及が難しい材料です。 当社は、独自の技術である「LEVICAST法」を開発することで、量産化を実現しており、 現在、チタンアルミ製のタービンホイールを世界で唯一量産できる工場を持っております。 ③シンクロール ・溶融亜鉛メッキラインで使われている製品です。 鋳型(金型)を高速回転させながら溶融金属を注入し、回転によって発生する遠心力を作用させながら 成形・凝固させる「遠心鋳造法」という製法で製造しております。 ④タービンホイール ・自動車のエンジンの燃焼効率を高めるターボチャージャーに使われています。 その最小肉厚は0.3mm。難形状製品を製造できる当社の高い技術力を表す製品です。

株式会社千代田グラビヤは、先端的なコンバーティング技術(加飾・機能性付与・3次元加工)をもとに、建材、パッケージ、産業資材、出版・ITソリューションの4つの事業領域で、さまざまな業界の取引先に加飾フィルム・化粧紙・軟包装・ラベル・転写箔・機能性フィルムといった製品・部材、デザイン原稿の編集・校正ソリューションを国内(東京、静岡、名古屋、京都、大阪、茨城)・海外(ベルギー、台湾)の事業拠点からグローバルに提供しています。 デジタル化の進展、人工知能・IoT活用によるビッグデータ解析の実用化の拡がりなどにより、製造業のビジネスモデルは新しいステージに進化しつつあります。創業以来77年にわたり培ってきたビジネス基盤を土台に、千代田グラビヤでは科学的・技術的な手法を駆使して新しいビジネスの創出に挑戦しています。AI・画像解析ベンチャー企業との共同開発、早稲田大学創造理工学部、東北大学多元物質研究所との共同研究など、外部企業・研究機関との連携による独自の付加価値創出にも積極的に取り組んでいます。 皆さんは、日常生活のなかで千代田グラビヤの製品・部材・ソリューションが適用されている商品に何度も接したことがあるはずです。千代田グラビヤの仕事にはそれだけ幅広い経験を積むことができるチャンスがあります。環境配慮・CO2排出量削減を重視したサステナブルなものづくりに役立つ製品・部材の開発、デジタル・テクノロジーによる製造工程の最適化、製品の仕様設計・編集・校正向け独自SaaS型ITプラットフォームの開発など、知的好奇心と起業家精神をもとに新しいビジネス創出にチャレンジしたいという仲間を募集しています。 2026年入社希望の方々に向けて、2024年11月から先行本採用の説明会・面接を開始しました。 皆さまのご参加・ご応募をお待ちしております。 近年の理系採用者の主な出身校: ・博士: 東北大・工、東工大・生命理工 ・修士: 東京大・教養、筑波大・生命環境、東京理科大・理、立教大・理、他 ・学部: 早稲田大・創造理工、静岡大・工、群馬大・工、東京農工大・工、富山大・薬、他 千代田グラビヤのコンバーティング技術 https://www.chiyogra.co.jp/converting-tech/main ・前工程: 企画・設計、情報加工 ・本工程: 微細加工、表面加工、精密塗工 ・後工程: 製袋加工、転写加工、インモールド転写加工 千代田グラビヤの事業領域 https://www.chiyogra.co.jp/business/main ・建材:住宅・ビル・商業施設の内外装、自動車部材向け加飾フィルムなど ・パッケージ:食品・飲料品・農薬品向けの軟包装製品、包材用ラベルなど ・産業資材:筆記具・化粧品・家電向け加飾フィルム、機能性フィルム・コーティング ・出版・ITソリューション:雑誌・写真集・商業カタログの編集・校正・ITプラットフォーム

三菱ガス化学グループは基礎化学品からファインケミカル、機能材料に至る、幅広い領域に事業を展開しています。 「化学にもとづく幅広い価値の創造を通じて、社会の発展と調和に貢献する」という存在理念のもと、「独自技術に立脚した特色と存在感のある優良化学会社」として、常に新しい技術と価値の創造に挑み続け、社会とともに成長してします。 私たち三菱ガス化学グループだけでなく社会の持続的な成長を実現するには従来の枠にとらわれず、新たな事業を創出し育成していかなければなりません。新規事業領域を通じ、今後生じる社会的課題を解決し、新たな価値を提供しています。

コーワと聞くと、「バンテリン」や「キャベジン」などを取り扱う医薬品メーカーというイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、コーワは医薬品だけを扱っている会社ではありません! 私たち複合企業体「興和」には、「機械」「電気電子」「物理」「材料」「情報」など皆さんが学んできたことを活かせるフィールドがあります。 【医療機器(IOL、眼科検査機器)】 光学技術を応用した眼科向け検査機器や、白内障治療の為の眼内レンズ(IOL)の研究開発から製造販売までを一貫して行っており、海外展開もしています。 【光学機器】 工場の省人化などに使用されるFAレンズの開発や工場毎に産業用ロボットをカスタマイズしてお客様のニーズに対応したりしています。また、コンシューマ向け製品ではバードウォッチングなどに使用するスコープ等の開発・製造・販売をしており、特に欧州では高い知名度があります。 【医薬品プラントエンジニア】 医薬品生産の各工程に係わる機械の保守・改良から新規導入。医薬品生産の工程、電気プログラム設計。省エネ設備の導入・環境対応。新規工場の建設の際には設備関係の舵取りをするなど、興和の医薬品工場の屋台骨を支えています。 ここでご紹介させていただいた事業以外にも、知的財産を扱う部署や医療機器の製造など多岐にわたるフィールドが興和にはあります。 ~興和について~ 「健康と環境」を軸として、創業以来の繊維事業はもちろん、幅広い商材の輸出入や三国間貿易、医薬品・食品や光学製品の研究開発から製造販売、さらには商業施設等における生活者の皆様との接点となる店舗展開に至るまで、興和の活動領域は多岐にわたります。その活動は日本に留まることなく、欧米・アジアの拠点を中心に、世界中へ広がり続けています。各事業分野では、ライフスタイルの変化をとらえ、人々が健康を楽しんで暮らしていくことをテーマにした商品開発や、省エネ技術の追求、そしてまた地球環境にやさしい製品作りを力強く推進しています。 興和グループが推進する事業においては、人々が健康を楽しんで豊かな生活をおくることをテーマにした製品開発や、地球環境に配慮した製品を追求するとともに、Society5.0という新たな社会の実現を見据えたAIやIoTに対応したものづくりにも積極的に取り組んでいます。

★【明治9年創業!印刷技術 × 情報技術が強みの世界最大級の総合印刷会社】 印刷技術を応用発展させ、生活に根ざした分野でも事業を展開! なんと、お菓子のパッケージやスマートフォン部材にも、DNPの技術やノウハウが活かされています。 ▼【印刷から再生医療まで―。人々の暮らしに私たちの技術が活かされています】 「印刷」と聞いて、何を思い浮かべますか? 本や雑誌などを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、DNPの事業はそれだけではありません。 食品包材や半導体、リチウムイオン電池用バッテリーパウチや太陽光パネル部材、 XRやライフサイエンス関連など「印刷」のイメージを超える多彩な事業を展開しています。 <事業フィールド> https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/ ▼【DNPの掲げる注力事業領域】 約150年に渡り、印刷技術と情報技術を発展させてきたDNPは、 社会課題の解決とメガトレンドに通じるような事業に注力することで、地球規模での心豊かな暮らしの実現に努めます。 ◎5つの注力事業領域 ・デジタルインターフェース関連 ・半導体関連 ・モビリティ・産業用高機能材関連 ・コンテンツ・XRコミュニケーション関連 ・メディカル・ヘルスケア関連

◆国内最大級の総合触媒メーカー◆ 住友金属鉱山(株)&BASFグループ エヌ・イー ケムキャットは、1964年に設立され2025年に61周年を迎えた国内最大級の総合触媒メーカーです。 日本のみならず世界をフィールドに、高活性・高選択性・高耐久性をもつ貴金属触媒のリーディングカンパニーとして事業を展開してきました。 ◆社会貢献度の高い触媒事業を通して、持続可能な社会を目指す◆ “触媒”は、化学反応の速度を速めたり、よりスムーズに効率よく反応させる役割を担っており、私たちの生活にはなくてはならない存在です。 たとえば、ペットボトルやスマートフォンのディスプレイ、医薬品、衣服、食品、エネルギーまで、身近にあるあらゆるものの製造過程に、触媒が用いられています。 そして、当社の主力である自動車触媒は、排気ガスに含まれる大気汚染物質を浄化する働きをしており、環境問題をはじめとする社会課題解決にも貢献しています。 長年培った貴金属化学加工の高い技術力をベースに、貴金属触媒のスペシャリストとして、自動車触媒、化学触媒、燃料電池触媒、貴金属回収の4領域を主軸に事業を展開しています。 ◆エヌ・イー ケムキャット 会社紹介動画(60周年の歩み)◆ https://www.youtube.com/watch?v=_FAlM_Nvjb4&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fwww.ne-chemcat.co.jp%2F&source_ve_path=Mjg2NjQsOTY3MTQ ◆主な仕事内容◆ 技術系総合職としての採用となりますが、初期配属は研究開発職(分析含む)、生産技術職、プラントエンジニア職、技術営業のいずれかです。 LabBaseから選考へ参加いただく場合は、配属先確約として選考を実施します。 ※将来的には上記に加え、製造管理や品質保証などの職種へ異動となることもあります。 【研究開発職(分析含む)】 研究開発部門には全社員の2割強が所属しており、当社の事業の中核を担っています。化学系はもちろん、生物、薬学、農学など、多様なバックグラウンドをもつ社員が集い、幅広い知見から触媒の基礎研究、製品開発、改良等を行っています。また分析部門では、分析結果と見解のフィードバックを通じて、研究開発を支えています。 【生産技術職】 生産技術は、開発フェーズで決まった触媒設計を実際の量産に落とし込む上で、どのような設備、どのような条件、どのような管理方法で製造すればよいかプロセスの設計を行う業務となります。現状のやり方では目標を達成できない場合には、プロセス改善や新規設備の導入についても検討を行います。それ以外にもシミュレーション技術を活用した生産設備設計の最適化や生産性向上を目的とした新規技術検討に取り組む機会もあります。 【プラントエンジニア職(設備技術)】 触媒を製造する工場における、機械系設備の導入や更新に携わっていただきます。 具体的には、生産技術部門・製造部門と調整の上で、新規導入する機械設備の仕様を決め、機械メーカーに発注し、導入完了までの施工管理といったことを行っていただきます。現状、詳細な図面は発注先である機械メーカーに書いていただくものの、ご自身でも仕様検討時などでCADを使用して製図するといった機会もあります。 また、当社は化学品を扱う企業でありながら、自動車部品(排ガス浄化)も扱っていることで、化学プラントと自動製造ラインの両方を併せ持つ珍しい会社であり、化学プラントの配管設計から建築工事、自動ラインの産業用ロボットなど、知識やスキルを幅広く身に着け、プラントエンジニアとして成長できる環境が揃っています。 この職種の社員紹介記事はこちら(https://www.ne-chemcat.co.jp/recruit/about-works/introduction/employees16/) 【技術営業職】 当社の営業職はほとんどが理系出身、もしくは技術経験者となっています。触媒の営業は、顧客が行いたい化学反応を理解し、自社の技術でどのように実現できるかを提案することが仕事となります。そのため、営業であっても化学知識が高いレベルで求められ、顧客の技術や市場の技術についても理解を深めることが必要となります。

★2027年卒向け本選考、エントリー受付中! https://job.axol.jp/bx/s/teijin-frontier_27/entry_1109280011/ 【事業】 当社は、繊維業界唯一「商社」と「メーカー」の機能を併せ持つ 『せんいの総合企業』として、独自の価値を発揮しています。 当社は、繊維専門商社「NI帝人商事」と、 繊維メーカー「帝人ファイバー」の統合によって誕生しました。 「繊維専門商社」としては、長年のノウハウを活かし、 「商社業のプロフェッショナル」としてビジネスを展開。 「繊維メーカー」としては、帝人グループ100年以上の歴史を背景に、 「繊維のプロフェッショナル」として、 国内外で価値を発揮する新たな繊維素材を生み出し続けています。 『せんい』 という商材には、 皆さんが想像できない程の可能性が秘められています。 衣料品は勿論、自動車資材やインテリア用品、 また近年では、環境・インフラ資材やヘルスケア用品など、 その用途は未だ拡大途上です。 当社はこれからも、『せんいの総合企業」という業界独自の存在として、 繊維の『フロンティア』を開拓し続けます。 【ミッション】 ~コーポレートメッセージ 『暮らしは、せんいで進化する。』~ 『せんい』という、暮らしに密着した商材で、暮らしのあらゆる場面の進化に貢献しています。 突然ですが皆さん、『せんい』という商材から真っ先に連想するものは何でしょうか。 恐らく、多くの皆さんが 『アパレル・衣料品』 を想像するのではないでしょうか。 実は『せんい』という商材には、皆さんの想像を超える大きな可能性が秘められています。 自動車をはじめとしたモビリティ分野や、社会の根幹を支えるインフラ分野、 また、少子高齢化や感染症等のニーズが山積みのヘルスケア分野にも展開しています。 他にも、生活に欠かせないインテリア分野や化粧品、近年では環境関連資材にも活躍フィールドを広げています。 当社は、そんな生活に必要不可欠な『せんい』という商材を軸に、 様々な面から暮らしを進化させることを、目指しています。

DICは、もっと彩りを、もっと快適を提供するため、印刷インキにとどまらず、合成樹脂や有機顔料など化学製品に関わる技術や製造ノウハウを蓄積し続け、現在では約30万種の製品を擁するまでになりました。 早くからグローバル展開を推進し、印刷インキ、有機顔料などの「色彩」化学分野では、世界トップシェアの地位を築き、現在では、環境対応型製品、高機能性新素材、電子情報関連材料、新エネルギー関連材料などの最先端分野にまでその活躍の場を拡大しています。若手も一人ひとりがリーダーとして、グローバルにビジネスを展開しています。 【事業】 有機顔料、合成樹脂、印刷インキ、インクジェットインキ、接着剤、着色剤、機能性コンパウンド、機能性光学材料、多層フィルム、粘着製品、磁気製品、中空糸モジュール等の研究開発、製造、販売 ★2027卒学生さんへ★ 以下のURLから2027卒DICマイページ登録いただけますと最新のイベント情報・選考情報をお届けいたします。 是非ご登録よろしくお願いいたします。 https://www.e2r.jp/ja/dic2027/ex_index.html?type=2&code=553246736447566b58312f417a6f624a57536635334c324479485739526d3168637646556262556a764c633d

食品添加物 国内売上高シェア No.1! 【事業】「食品・食品添加物・食品原料・工業製品の製造及び販売」 〈具体的な事業内容〉 ①食をつかさどる5つの要素「色、香り、味、食感、機能・健康」を創り出す着色料、香料、甘味料、調味料、乳化剤、ゲル化剤、日持向上剤、酸化防止剤、機能性素材等、食品添加物や食品素材などの研究開発・製造・販売 ②発酵技術を用いた機能性素材の合成、有機合成による新規素材の開発 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■大手加工食品メーカー(飲料、製菓、製パン、調味料など)を顧客に持ち、顧客課題を解決するソリューションの提案を行います。 食品素材メーカーとしては稀有な幅広い製品ラインナップにより、顧客・社会の課題を総合的に解決できるのが当社の魅力です。 ■「基礎研究による新規素材の開発」から「営業と共に顧客提案する応用開発」、「スケールアップなどの製造と連携して製品を作り上げる技術開発」など 幅広いスキルを身に付け、人の食を支えるやりがいを体感できます。 〈今後の事業展開〉 当社は未来社会の実現を目指し“三栄源ビジョン2030”を策定しました。 具体的には、生活の質を向上させる高性能・高機能な介護食・医療食への貢献や地球温暖化により枯渇する食資源の代替、 官能・理化学分析と脳科学によるおいしさの追求などに取組みます。 【コーポレートメッセージ】 「人を想う 食を支える」 いつもの食卓、学食やお弁当、ひとときのティータイムでさえも。 食べる時間を、もっと、幸せな時間にできないか。 おいしい食べ物を口にしたときの心満たされる気持ち、ふとこぼれる笑顔や自然とはずむ会話。 そんな食の幸せを、寄り添うようにお手伝いしたい。 技術はもちろん、感性までも研き、食品を豊かに。 そして、安全を追求することで、本当に安心といえる、食の新たな価値の創造に努め続けること。 そう、味や香りをはじめ、色彩や食感、機能性や保存性の向上に至るまで。 からだやおいしさに結びつく食品添加物により、食品の可能性を広げていくことが、私たちの使命です。

~有機合成を“社会に届ける技術”に変える、プロセス開発職!~ AGCの100%出資のグループ会社!だから抜群の福利厚生×安定経営! \\\ "実験室のその先"へ。あなたの化学を世界に届けませんか? //// ━━━━━━━━━━━━━ ■AGC若狭化学とは? ━━━━━━━━━━━━━ AGC(株)100%出資のグループ会社で経営安定! 私たちAGC若狭化学株式会社は、農薬・医薬品の“薬のもと”となる高品質な製品を、スピーディーかつ安定的に製造するCDMOメーカーです。 現在はスペシャリティケミカル(機能性化学品)と呼ばれる分野にも事業を拡大しています。(助触媒など) 製薬会社さんや化学メーカーさんからの依頼を受け、 設備に合わせて「どうやって作るか」「どうやって量産するか」を化学と工学の力で解き明かし、 実験室のスケールを“社会に届けるレベル”まで引き上げる、プロセス開発の最前線を担っています。 世界中の健康や食の安全を支える製品を、 高い有機合成技術と現場力で“かたち”にし続けてきた私たちだからこそ、「国内外のお客様から最初に声がかかる」 そんな存在を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■主な事業内容 ━━━━━━━━━━━━━ AGCグループのライフサイエンスカンパニーについてご紹介します! ファインケミカルズ事業: 有機合成技術を使って、医薬品や農薬、その中間体などを製造します。 AGC若狭化学はこの分野において国内グループ企業として重要な役割を担っており、製薬・化学メーカーと連携し、開発〜製造を支えています。 バイオ事業: ※弊社はバイオ事業には参画しておりません。 AGCグループの戦略事業として、ライフサイエンス分野はM&Aや拠点拡大によって成長を加速中。 AGC若狭化学は、国内外の拠点と連携しながら有機合成分野での技術力を武器に、 「有機合成」に特化した技術者集団として、グローバルなライフサイエンス産業を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■大手企業と中小企業のいいとこ取り!? ━━━━━━━━━━━━━ 大手AGCグループで安定した経営 総合素材メーカーのいち事業という独自性(化学、医薬系企業のほとんどが専業) 地方にいながら大きくてグローバルな仕事ができる × 150人の会社で人間関係がフラットでアットホーム 社内のジョブローテーションはあっても、転居を伴う転勤がない 決めたらすぐ行動できるフットワークの軽さ 「大きな仕事がしたい。でも、一緒に働くメンバーとは身近な距離で働きたい。」 そんな方にはぴったりの、“いいとこどり”の職場です。

★お知らせ★ 当社は2024年12月2日(月)に、旧社名「住江織物株式会社」より、新しく「SUMINOE株式会社」へと社名を変更させていただきました。 【会社概要】 ・設立:1913年12月25日(創業1883年) ・資本金:95億5,400万円 ・売上高:1,034億7,800万円 ・従業員数:514名(グループ連結:2,812名) ・上場市場:東証プライム 【事業内容】 ■自動車・車両内装事業(自動車・鉄道・バス・航空機などの内装材、外装材) ■機能資材事業(ホットカーペット、消臭関連商材、浴室床材など) ■インテリア事業(カーペット、カーテン、壁紙、各種床材など) の企画・製造・販売 【Point】 ◆こだわりのモノづくり。 SUMINOEは1883年の創業から、長い歴史の中で培われてきた様々な技術を幅広い製品に応用しています。例えば、 ・汚れの付きにくい自動車のシート表皮材 ・空気清浄機に搭載されている消臭フィルター ・温かく乾きやすい浴室床材 ・布型太陽電池 ・水濡れ検知システム など、繊維製品への展開はもちろん、非繊維製品にも新たに応用していくことができる高い技術力があります。 その中でも現在注目されているのがスマートテキスタイル。介護や医療の分野など、多彩な分野での活躍が期待される、まだ世の中にないモノづくりにも積極的に注力しています。SUMINOEの開発には、メーカー、そしてエンドユーザーが求めているモノは何か、それらを考える想像力が必要不可欠です。机上の計算だけでは成立しないモノづくりがあります。 ◆SUMINOEグループとSDGs SDGsにおいて企業は、重要なパートナーとして位置づけられている現在、SUMINOEグループでは、1998年より【K(健康)K(環境)R(リサイクル)+A(アメニティ:快適さ)】という開発理念を掲げ、環境保全への取り組みを続けています。これまでにも、ペットボトルからつくった環境にやさしい糸の「スミトロン」や、燃焼時に有毒ガスが発生しない鉄道車両用のクッション材「スミキューブ」などを開発してきました。今後も、SDGsを重要な課題として捉え、環境をはじめとする様々な課題に取り組んでいきます。

非鉄金属業界トップメーカー、そして住友グループを牽引する立場として、 1897年の創業以来、電線製造で培った技術をベースに事業を多角化し、 現在では環境エネルギー、情報通信、自動車、エレクトロニクス、産業素材の5分野で幅広くビジネスを展開しています。 住友家に脈々と受け継がれる「住友事業精神」を堅持しており、中でも「不趨浮利(ふすうふり)」という経営理念には 「目先の利益ではなく、将来を見据えた長期的な視点や、国家・社会全体の利益を求める」といった考え方があります。 社会の発展の事業を行うという基本的な方向性をもとに、電力網・情報網・交通網をはじめとした社会インフラをグローバルに担う企業です。 潤沢な研究開発費への投資により、高い技術力を有しており、自動車用ワイヤーハーネスをはじめとして 世界シェアトップ、国内シェアトップの製品が多数ございます。 ■「高い技術力×広い事業分野」が最大の強み 【環境エネルギー】 電力ケーブル、電力制御システム、架空送電線、マグネットワイヤー等 【情報通信】 光ファイバ、光機器、化合物半導体、光・電子デバイス、通信ネットワークシステム等 【自動車】 ワイヤーハーネス、コネクタ、交通管制システム、配送管理システム、車載セキュリティ等 【エレクトロニクス】 フレキシブルプリント回路、熱収縮チューブ、タブリード、フッ素樹脂製品等 【産業素材】 切削工具、人工ダイヤ、焼結機械部品、特殊金属線等

「マテリアル」と聞くと、素材・材料とイメージされるかもしれませんが、私たちは、非鉄金属をはじめとする基礎素材だけでなく、自動車や家電などに使われる機械部品や電子材料・部品、それらを作るために必要な道具(超硬工具)も製造・販売し、さらにクリーンエネルギーや環境リサイクル事業も行う「総合素材メーカー」です。 創業から150年以上にわたり、時代とともに変化する社会のニーズに応えるべく、経営の多角化や事業の拡大を続けながら発展してきました。現在は、「次世代自動車」「IoT・AI」「持続可能な豊かな社会の構築」を新製品・新事業を創出する柱として捉え、事業戦略を策定しています。 新たな「マテリアル」を創造するために、私たちは挑戦を続けます。 【事業内容】 ●機能材料・化成品・電子デバイス等の製造・販売 ●超硬切削工具の製造・販売 ●銅・金・銀等の製錬・加工・販売 ●地熱・水力・太陽光・バイオガスの発電 ●家電・自動車部品・リチウムイオン電池・焼却飛灰のリサイクル など

#世界NO.1シェア#創業明治27年#創業131年#老舗ベンチャー#イノベーション#BtoBメーカー#モノづくり#金属#材料#化学#特殊金属線#繊維機器#日本独占#不織布#先発4社#研究開発職募集#関西勤務#海外挑戦#グローカル#充実の福利厚生#美味しい社員食堂#寮社宅完備#採用活動しない採用活動 ◆金井ホールディングスとは?? 私達は【創業1894年】、関西で【131年】続く 金属・化学のBtoBメーカーです。 日本独占の【繊維機器】 先発メーカーである【不織布】 世界No.1シェアの製品がある【特殊金属線】 この分野で製品展開を行う会社です。 【学生を第一】に考えた、学生に気付きと学びを与える 「採用活動しない採用活動」を実施しています。 【ミスマッチ0】を目標に、学生に正直に向き合っています。 ◆金井ホールディングスの事業内容とは?? <繊維機器分野> 金属のワイヤを加工して、繊維の機械部品を製造しています。 この分野で【131年間】事業をしているため、 業界内での知名度は高く、国内においては【独占状態】です。 現在は、【海外マーケットの拡大】に注力しています。 <不織布分野> 不織布という素材をもとに、自動車内装材や、 スポンジたわし、半導体研磨材などを製造しています。 不織布業界の【国内先発4社】のうちの1社です。 医療用不織布の開発に成功し、この製品で【大阪万博】に出展予定です。 <金属線分野> 金属のワイヤを細く伸ばす【伸線】という技術で、 自動車、半導体、医療、航空宇宙など 様々な分野に特殊金属線を供給しています。 金属のワイヤを髪の毛よりも細い【9μ】まで加工できる 【世界一の技術力】や顧客の要望に応える【精密な圧延技術】など、 特殊金属線の伸線スペシャリストとして、 多くのお客様から信頼を頂いております。 ◆我々のビジョンとは?? 私達のビジョンは 「イノベーションを起こし、社員がワクワク働ける会社を作る」こと。 そのビジョン実現のため、新製品の開発に特化した部署や 社員のモチベーションアップや、働き方改革を推進する部署など設立してきました。 しかし、それは序章にすぎません。 131年続く会社にイノベーションを起こし、会社や社会にインパクトを残しませんか。 金井ホールディングスでは、そのような気概のある方をお待ちしています。

■国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)とは 原子力に関する総合的な研究・技術開発を担う国立の研究機関です。エネルギー分野の発展や環境課題解決に向けて、高レベル放射性廃棄物の地層処分や核燃料サイクルの確立といった中長期的なテーマに加え、福島第一原発事故に伴う環境回復、医療用ラジオアイソトープの製造、次世代炉やウラン蓄電池の研究開発など、社会の多様なニーズに応えるべく、社会や技術の変化に柔軟に対応しながら幅広い分野で取り組みを進めています。民間にはない大型研究施設や中性子・放射光を用いた最先端の実験装置を有し、国内外の原子力研究開発をリードする社会的公益性の高い組織です。 ■事業内容■ 原子力に関する基礎的研究、応用の研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発 ・東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発 ・原子力安全規制行政への技術的支援及びそのための安全研究 ・原子力の安全性向上のための研究開発等及び核不拡散・核セキュリティに資する活動 ・原子力の基礎基盤研究と人材育成 ・高速炉・新型炉の研究開発 ・核燃料サイクルに係る再処理、燃料製造及び放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等 ・敦賀地区の原子力施設の廃止措置実証のための活動 ・産学官との連携強化と社会からの信頼確保のための活動

<会社概要> 当社は綿紡績から始まり、その後140年以上に渡って時代や社会のニーズに応えながら、フィルム、ライフサイエンス、環境・機能材、高機能繊維へと事業領域を拡大し、さまざまな高機能素材・製品を提供する企業へと発展してきました。企業理念「順理則裕(じゅんりそくゆう:なすべきことをなし、ゆたかにする)」のもと、「素材+サイエンスで人と地球に求められるソリューションを創造し続けるグループ」となることを目指しています。2022年5月発表の長期ビジョン「サステナブルビジョン2030」に従い、当社の製品・技術・サービスを通じて世の中の課題を解決することで、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、自らも持続可能な成長への転換を図っていきます。 <事業セグメント> (1)フィルム事業 包装用フィルム、工業用フィルム (2)ライフサイエンス事業 診断薬用酵素などのバイオ製品、研究用試薬、医薬品、医療機器、医用膜 等 (3)機能繊維事業 衣料繊維(スポーツ・アパレル向けなど)、エアバッグ生地 等 (4)環境・機能材事業 エンジニアプラスチック、機能フィルター、アクア膜、光機能材料、スーパー繊維、工業用接着剤、自動車用資材 等 <戦略・ビジョン> 「これからの暮らし」を実現する機能性素材を開発していきます。 当社は、1882年に紡績会社として創業し、「繊維」事業を開始しました。以来、一世紀以上もの長きにわたって時代の要請に応え続けるなかで、多彩な分野で<重合・変性・加工・バイオ>などの独自技術を蓄積し、「フィルム事業」「ライフサイエンス事業」「環境・機能材事業」へとその領域を広げてきました。これまでにも増して便利で、快適で、安全で、安心で、地球環境を傷つけない暮らしを追求している世の中で当社は、蓄積してきた独自技術を融合し、ひとびとが求める暮らしを実現していくための【機能】を提供する”高機能製品メーカー”を目指していきます。

【 TPR株式会社とは 】~「動く」をきわめ、社会を支えるTPR~ エンジン性能向上、低燃費化に貢献する製品を主軸に飛躍してきたTPR。 1939年の設立以来、長い歴史の中で自動車に関するノウハウを確固たるものとしながら 業界をリードするモノづくりを行い、自動車の進化を支えてきました。 近年は多彩な技術者とともに、新たな事業として樹脂・ゴム、EV関連製品、ナノ素材などの開発を進め、 独自技術でクリーンでクオリティの高い地球環境の実現に貢献しています。 独立系の強みを活かして国内全完成車メーカーをはじめ、幅広い業界でお客様に選ばれ続ける技術力と、 技術者たちのとことんやりぬく情熱で、これまでも、これからも"挑戦"を続ける会社です。 【 事業紹介 】 [1]パワートレイン分野 エンジン機能部品(ピストンリング・シリンダライナ・バルブシートなど)の研究開発・製造・販売 (水素エンジンやバイオ燃料向けの製品開発も進めています) ★独立系の強みを活かし、国内全ての完成車メーカーおよび海外の多くのメーカーと取引をしています [2]フロンティア分野 樹脂・ゴム・EV関連製品・ナノ素材(カーボンナノチューブやポーラス炭素)などの研究開発・製造・販売 新事業創出活動(介護施設向けコミュニケーションサポートロボット「CoRoMoCo🄬」など) ★今後の更なる展開を見据え、2025年4月《東京都・晴海》に新拠点《フロンティア・イノベーションセンター(研究開発拠点)》を設立しました! 【 事業詳細 】 [1]パワートレイン分野 ■技術力の応用でカーボンニュートラルに挑戦 エンジン知識では誰にも負けない!と誇りをもった社員が多数いるTPR。 これまで積み重ねてきたエンジン機能の知識・技術力を応用し、 『次世代燃料対応エンジンの開発』『リニアエンジン※の開発』に参入しています。 ※発電機や航空用として期待される小型エンジン 当社は地球環境にやさしいエンジンづくりに貢献しています。 ■世界で5社しか量産開発できない自動車部品 1/1,000mm単位での精度を求められる、非常に高い技術力を必要とするのがピストンリング。 実は世界でも5社しか開発・製造していない製品です。 エンジンの低燃費化や環境への配慮を実現するために欠かせません。 当社は世界6極体制12か国に拠点を持つグローバルメーカーとして、国内外に製品の提供を行っています。 ■世界トップNo.1のシェアを誇る製品 特殊技術が使われているTPRのシリンダライナは、世界シェアNO.1(70%)を誇る製品です。 これからもアルミブロックエンジンの普及が見込まれる地域で、さらなる需要が見込まれています。 ■キーワードは「グローバル」 当社は1966年(昭和41年)に米国シカゴに駐在員を派遣したことを皮切りに、 積極的に海外進出を進めてきました。なかでも中国は二輪車が市場の主流だった 時代から進出を行い、現在も安定した受注を獲得しています。 近年では、ベトナムやインドネシアなどのASEAN地域や、南米ブラジルやメキシコでの 工場操業本格化など、世界6極に進出をしています。 [2]フロンティア分野 ■ものづくり×化学 当社は樹脂・ゴム製品・ナノ素材の開発・製造・販売を行っています。 素材から製品まで一貫した生産を行い、自動車業界だけでなく 私たちの生活を根幹から支える工業用・住宅設備品など分野を拡大しています。 ■限りない可能性があるナノ素材 鋼よりも強く軽く、銅よりも電流密度が高いカーボンナノチューブなどのナノ素材を自社開発しています。 素材開発から、ナノ素材を使用した新製品の開発(蓄電デバイス、ゴム・樹脂複合材料など)を進め、 自動車業界だけでなく様々な業界への貢献が期待されています!

~サントリーグループの理念体系~ ◆サントリーグループの約束 『水と生きる』 「水と生きる」は、わたしたちサントリーグループがお客様はもちろんのこと、地域社会や自然環境と交わす約束の言葉です。 ・自然への思い ~水とともに生きる~ お客様に水と自然の恵みをお届けする企業として、貴重な共有資源である水を守り、水を育む自然環境を次世代につないでいく。 ・社会への思い ~社会にとっての水となる~ 水があらゆる生命の渇きを癒し、潤いを与えるように、お客様や社会にとって価値ある商品やサービスを通じて、人々の豊かな生活文化の創造に貢献していく。 ・わたしたち自身への思い ~水のように自在に力強く~ すべての社員が水のように柔軟に常に新しいテーマに挑戦し、新たな価値を創造する企業であり続ける。これら3つの約束を果たすために、わたしたちは日々の行動を積み重ねていきます。 ◆わたしたちの使命 『人と自然と響き合う』 サントリーグループがめざしているのは、あらゆる人々が生きる喜びや充実を感じながら、それぞれの能力を発揮し、人間としての生命を最大限に輝かせること。そのためにわたしたちは、商品やサービスを通じてお客様に新たな価値を提供し、生活文化を潤い豊かなものにしていきます。商品の源泉となる自然の恵みに感謝するのはもちろん、人間の営みの基盤となる自然を畏敬し、生態系が健全に循環するように力を尽くします。そして、生活文化を潤い豊かにすることと自然環境の持続可能性を守ることが共存し、永続していく社会づくりに貢献すること。それがサントリーグループの使命です。 ◆わたしたちの志 『Growing for Good』 わたしたちは、この社会のために“Growing”=成長しつづけます。成長しつづけることで、よりよい社会づくりに貢献する力も、自然環境を守る力も大きくしていきます。そのためには革新的な取り組みに情熱を注ぎ、新たなチャレンジをつづけなければなりません。挑戦の先にあるのは、いまよりももっと誠実で、信頼される企業。そんな“Good”な企業に向かって成長しつづけること。これがサントリーグループの志です。社員一人ひとりもまた、仕事への情熱と挑戦意欲を忘れず、“Good”=誠実で信頼される人間として、成長しつづけなければなりません。 ◆わたしたちの価値観 『やってみなはれ』 サントリーグループの歴史をつくってきたのは、常に果敢なチャレンジ精神でした。誰もやらなかったことに挑む。常識を疑い視点を変え、考えぬいて、ひたむきに行動する。失敗や反対を恐れず、ひたすら挑戦しつづける。新しい市場創造も、新たな価値提供も、そんな情熱から生まれました。『やってみなはれ』は、現在も未来も、わたしたちの事業の原動力となる価値観です。 『利益三分主義』 わたしたちの事業は、お得意先やお取引先、そしてこの社会のおかげで成り立っています。だから、事業で得た利益は、「事業への再投資」にとどまらず、「 お得意先・お取引先へのサービス」や「社会への貢献」にも役立てていこう。そんな思いを言葉にしたのが『利益三分主義』です。「おかげさまで」の心で、事業の成功をステークホルダーや社会全体と分け合い、互いに発展・成長していける関係づくりに全力を注ぐこと。 これもまた、サントリーグループ不変の価値観です。 ◆サントリーグループWay 「サントリーグループWay」はサントリーグループがお客様から支持され、成長し続けるために私たち一人ひとりが日々実践してゆく「サントリーらしい」考動のあり方を定めています。 自然を尊敬する 人間性を尊重する お客様視点で考える 品質にこだわる 挑戦を続ける ▼サントリーグループの理念体系ご参考 https://www.suntory.co.jp/company/philosophy/#mission ~事業紹介~ 食品事業/スピリッツ事業/ビール事業/ワイン事業/健康食品事業/外食・加食・花・サービス関連事業/機能会社/研究開発 ▼事業紹介ご参考 https://www.suntory.co.jp/company/business/

■ロボットを核に世界最高水準の技術でものづくりの革新をリードする■ 不二越は、多彩な事業・技術をあわせ持つ総合機械メーカーの特長を活かし、自動車や産業機械、インフラ分野などのお客様に多彩なソリューションを提供し、ものづくりの世界の発展に貢献しています。 ロボット・工具・工作機械・ベアリング・油圧機器・カーハイドロリクス・特殊鋼・工業炉の8事業の各強化と連携でさらなる企業成長を目指しています。

◆人々の生活に寄り添い続けて130年◆ 日本初の印刷インキメーカーとして明治24年の創業以来、素材を通じて人々の生活を支えてきました。 長年培ってきた精密合成技術・精密ろ過技術・精密分散技術、3つのコア技術を基盤に様々な機能性材料を開発・販売しています。 ◆おっ!こんなところにも◆ DNPファインケミカルという社名を知っているという方は少ないのではないでしょうか? 実は皆さんの身近なところにも使われています。 例えば、ディスプレイ。 スマートフォンやパソコン・テレビ・サイネージなど我々の生活に広く普及しており、無くてはならないと思います。 私たちはディスプレイに使用される「カラーレジストインク」にてトップシェアを誇っており、 皆さんが今見ている画面にも使用されているかもしれません。 その他にもインクジェットインクや写真材などの記録材料、そして半導体材料など皆さんの日常を支えている数多くの製品があります。 ◆技術をもって社会に貢献し、技術を通して未来とつながる◆ 人々に寄り添いスピード感をもって課題を解決してきたDNPファインケミカル。 コロナ禍においても需要は拡大し、過去最高水準の利益を達成することができました。 持続可能性を考慮した新製品開発にも注力しております。 今後も技術を通じて新たな価値を創造し、豊かな未来を作るべく挑戦し続けます。

「どんな時でも変化を恐れない」これこそが富士フイルムの最大の強みです。世の中に新しい価値を生み出そうと、写真分野にとどまらず、業界の垣根を超えて事業を広げてきました。現在では、ヘルスケア、エレクトロニクス、イメージングなどの幅広いフィールドでグローバルに展開しています。これからも、世の中の真のニーズを捉え、人々が「ワクワク」する「製品」「技術」「サービス」を生み出し続けていきます。

【事業】 農業化学品事業 農地に使用する除草剤・殺虫剤・殺菌剤等の開発・製造・販売を行っております。 (除草剤・殺虫剤・殺菌剤・動物薬 etc) 機能性材料事業 ポリイミド樹脂を原料とする液晶配向材「サンエバー®」を基幹製品とし、無機コーティング材「NHC®」などの周辺材料も取り揃え、アジアを中心として拡大するディスプレイ市場のニーズに応えつつ事業を展開しております。 (ディスプレイ・半導体・無機コロイドetc) ヘルスケア事業 当社は1982年に医薬品事業へ進出し、医療用医薬品を開発、上市してきました。これまで培ってきた技術で、世界中のかけがえのない生命と笑顔のために、より優れた医薬品と医療材料を提供してまいります。 (核酸・ペプチド・低分子医薬・医療材料 etc) 化学品事業 硫酸・硝酸・アンモニアなどの工業薬品類、半導体洗浄用の高純度薬品を中心に幅広い需要分野へ製品を提供しています。 (工業用高純度硫酸・アドブルー・TEPICシリーズ etc) 【ミッション】 日産化学は、「未来創造企業」として、理想の未来社会の実現を主導することを目指す化学メーカーです。 未来を生み出す原動力を研究開発と位置づけ、積極的な研究開発への取組みにより、未来をつくる新たな価値の創出に取り組んでいます。その成果は、主要な化学メーカーの中でも1,2を争う高い利益率の継続に表れています。 日産化学は、明治時代に日本初の化学肥料をつくることから、まさに日本の未来を創ろうとして始まった企業です。130年以上の歴史を経た今も、企業としての姿勢はぶれることはありません。