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ルネサス エレクトロニクス株式会社
機械

○Purpose  To Make Our Lives Easier  人々の暮らしを楽(ラク)にする ― 私たちは、テクノロジーの力を利用して人間の能力を補完することで、この目的を実現します ○会社について 人々の命を守り快適な暮らしを提供するテクノロジーの裏側では、ルネサスが開発した半導体がコアテクノロジーとして活かされています。当社は先端ソリューションにフォーカスし、その半導体製品は、自動車用、産業用、オフィス・オートメーションおよびIoT・通信用アプリケーション向けといった幅広い用途分野に利用されています。半導体業界の大きな特徴は、その進化のスピードとグローバリゼーションにあります。そんな最先端かつグローバルなフィールドにおいて、25ヶ国以上の拠点を通じて事業活動を展開しています。 ○事業領域について  1. 自動車向けソリューション   自動車市場はルネサスの主要なターゲット市場の一つです。車載用MCU、パワーデバイス、センサー、ネットワークソリューションなど、幅広い製品を提供しており、自動運転、電動化、コネクティビティの分野で強みを発揮しています。  2. 産業機器向けソリューション   産業用オートメーション、ロボティクス、スマートファクトリー向けの半導体製品も提供しています。ルネサスの製品は、高い信頼性と耐久性を備え、厳しい産業環境でも動作するよう設計されています。  3. IoT   当社は、IoT向けの半導体ソリューションも提供しています。これには、センサー、無線通信モジュール、低消費電力のMCUなどが含まれ、スマートホーム、ウェアラブルデバイス、スマートシティなどでの活用が進んでいます。  4. 通信およびインフラ向けソリューション   ネットワークインフラ、データセンター、通信機器向けの製品も提供しています。高性能なプロセッサ、メモリ、インターフェース技術を活用し、高速データ処理や信頼性の高い通信を実現しています。

NTT西日本株式会社
通信

■NTT西日本の『使命』 通信インフラネットワークの構築・保守を通して、24時間365日「つながるあたりまえ」を守り、社会全体を支えています。 ■NTT西日本の『創造』 世の中のあらゆるものとICTを組み合わせて、通信という枠に捉われない、新たなビジネスモデルやサービスを創造しています。 お客様の経営課題、地域社会が抱える課題を解決し、「未来のあたりまえ」を創り出す会社です!! 世の中に山積する社会課題を解決する 課題先進国と言われる日本の中でも、私たちNTT西日本グループの事業エリアである西日本エリアは過疎化による労働力不足等、社会課題が山積しています。私たちNTT西日本グループは、社会課題を抱える地域社会に対して、『地域に密着し、ICTを駆使したダイナミックな変革を仕掛ける』、そんな事業を展開しています。 ◆NTT西日本社員の事業を知る 様々な分野で実際に展開するプロジェクトストーリーを紹介 https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/business/project/ ◆NTT西日本職種紹介 https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/person/job_category.html#job12

クラボウ(倉敷紡績株式会社)
化学

■紡績会社から事業の多角化へ  クラボウは1888年3月に紡績業を行う会社として創業されました。その後、化成品・エンジニアリング・エレクトロニクス・バイオメディカルと様々な領域へ拡大していき事業を多角化してきました。その根底にあるのは「社会・経済への貢献」と「環境への配慮」。今後も、この二つを常に念頭に置きながら、新たな領域を切り拓き、事業拡大を目指していきます。 ■繊維事業―Your Best Partner - KURABO  クラボウの祖業である繊維事業では、「Your Best Partner - KURABO」をスローガンに、綿などの天然繊維をベースにした繊維製品を開発しており、特にユニフォームやデニムなどの厚地素材では確固たる地位を確立しています。そんな繊維事業で取り組んでいるのが「高付加価値素材の提案」と「サステナブルな事業の創出」。たとえば、綿100%を中心とした天然繊維原料に機能材を加え分子レベルで改質した機能素材。素材の風合いを損なわず「吸湿発熱」「吸放湿」「消臭」などの機能を付与し、繰り返し洗濯しても機能を維持できる特徴を持つ「ネイテック」、繊維製品を製造する過程で発生する裁断くずを糸に戻し、様々な製品へとアップサイクルする「ループラス」など。今後も様々なニーズに対し、顧客とともに歩むパートナーとして、社会課題に対するソリューションを提案していきます。 ■化成品事業―暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造  半導体製造装置に用いる樹脂加工品(エンジニアリングプラスチック)については、半導体業界の成長と共にそのニーズは高まっています。熊本イノベーションセンターを中心に高機能エンジニアリングプラスチックから汎用樹脂まで、様々な樹脂製品に関して多様な加工技術でお客様のニーズに合わせた製品の提供をしています。その他、ウレタンフォーム、住宅用建材、機能性フィルムなど、化成品事業の領域は多岐にわたり、自動車のシートや公園のベンチ、住宅の断熱材といった暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造しています。これからも、化成品事業は多彩な分野で付加価値の高い製品づくりに貢献していきます。 ■エレクトロニクス事業―ロボットの「目」と「脳」  クラボウのエレクトロニクス分野は繊維事業での染色工程における「色」の制御からスタートし、特に色の「検査・計測」を行うカメラ・センサーの部分で強みを持っています。この強みを活かして現在注力しているのがロボットセンシングです。クラボウでは産業用ロボットの「目」と「脳」となる高速3Dビジョンセンサーを開発しました。この製品の優れている点は、従来のビジョンセンサーでは認識できなかった、毎回形状の違う柔らかいケーブル類を高速で認識し最適なかたちでロボットにハンドリングさせることで、コネクタへケーブルを高速かつ正確に挿入するという作業を自動化させることができる点です。Society5.0の実現に向かって、電子機器の組立工程の自動化は需要が高まっており、将来的には組立工程全体の自動化システムの構築も目指しています。 ■エンジニアリング事業―水、空、土のすべてを守る  公害問題が大きな課題となった1960年代。クラボウのエンジニアリング事業は、自社工場の排水・排煙処理からスタートしました。アルカリ性排水と酸性排煙を同時に処理するこの技術は商品化へと実を結び、以降、排水・排ガス処理設備、汚泥処理設備など、水・大気・廃棄物の3つの分野に同時にアプローチできる総合的な環境プラントメーカーとして、国内・海外を問わずクラボウの技術力は活かされています。また、2016年には、これまでのノウハウ・技術を活かし、間伐材などを燃料とするバイオマス発電事業を開始しました。カーボンニュートラルの観点からCO2の排出を抑制し、持続可能な地球環境の創造に貢献していきます。 ■バイオメディカル事業―生命の最先端への貢献  バイオメディカル事業では、主に大学や企業、研究機関を主な顧客として、核酸自動分離装置などの医療用機器や創薬や化粧品開発に用いる皮膚3次元モデルの販売、遺伝子解析の受託サービスなどを通じて、基礎研究・創薬などの支援を行っています。最近では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、研究・検査機関向けの抗体検査試薬キットを開発し、国内販売を開始しました。近年、再生医療研究・遺伝子研究といった分野は日々進化し続けており、それに携わる研究者をサポートしていく非常に意義のある事業です。

PKSHA Technology
インターネット関連・Web

株式会社PKSHA Technology(パークシャ テクノロジー)は2012年に創業。東京大学松尾研究室の出身者の上野山が、専攻していた機械学習・Web工学の技術を産業面で活かすべく立ち上げました。 「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに、企業と顧客の未来の関係性を創るべく主に自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションを開発しています。多岐に渡る技術をベースにお客様の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、日本のDX推進を多面的に支援し、人とソフトウェアが共に進化する豊かな社会を目指しています。 「全員がエンジニアリングを理解すべき」という考えの下、アルゴリズムエンジニア・ソフトウェアエンジニア・コンサルティングといったそれぞれの専門性を武器に、日本を代表するエンタープライズ企業をクライアントとして様々な共同プロジェクトを展開しています。社会実装に重きを置き、最先端の研究や技術を社会に還元していくことを目指しています。多くの導入実績があり、利用継続率は9割。高い技術力を評価いただいています。 【会社について】 機械学習のトップ企業!創業から5期でマザーズ上場、7期で200億の資金調達をし、現在はM&Aも進めながら年々拡大成長しプライム上場しています。機械学習特化の企業で上場してる会社は数社ほどで、幅広い領域に手を出しているのは実はPKSHAのみです。社内では、社会実装のみならず、R&Dのチームで論文執筆実績もあり、様々な特許も取得し続けています。 事業は大きく3つに分かれており、「AI Research」、「AI Solution」、「AI SaaS」があります。 この仕組みがさまざまな知見の循環を産み、事業をさらに拡大ししていきます。組織も柔軟なためキャリアパスの選択肢も広く、多様な経験を積むことができます。 現在、新卒採用はソフトウェアエンジニアとアルゴリズムエンジニア(データサイエンティスト)とビジネス職の3職種でおこなっておりますが、ソフトウェア職に関してはAI・機械学習に関しての興味や知識は必ずしも必要ではありません。 PKSHA Technology では、自らの専門領域を越え、技術研鑽したいメンバーを募集しています。 スペシャリティを存分に発揮し、価値創造できる方にお会いできるのをお待ちしております。

Novagrid株式会社
ソフトウェア・情報処理

■ ミッション 最先端テクノロジーを活用して、企業の常識・業務・システムを根本から変革することが会社の存在意義と考えています。 当社は、生成AIやブロックチェーンといった革新的なテクノロジーの力を活かし、企業活動をより柔軟かつ効率的に進化させることで、クライアントと産業全体のイノベーションを推進します。単なる導入支援ではなく、クライアント企業の社員自らが変革を主体的に担うことを重視し、「人」と「技術」が一体となった真の変革を目指します。 ■ 事業内容 1. AIによる業務変革支援 Driving Business Value through Generative AI 生成AIを活用し、企業独自の業務プロセスの革新を支援します。単なるタスクの自動化にとどまらず、クライアント企業内におけるAIエージェントの構築・定着を伴走型で支援し、持続可能な業務変革を実現します。 2. AI主導の次世代システム導入支援 Hyper Automation SI with Generative AI 要件定義から開発、テスト、PMまでをAI主導で遂行する、次世代型システムインテグレーションサービスを提供します。従来の人月ベースではなく、低コストかつ高品質なデリバリーを実現する革新的なSIモデルを展開します。 3. AI・ブロックチェーンを活用した革新的プロダクト開発 Innovative Tech Solutions with AI & Blockchain 生成AIとブロックチェーン技術を活用したB2B向けの新規プロダクトを開発・提供します。特に、金融領域以外での活用が進んでいないブロックチェーン技術に着目し、産業構造自体を変革しうるプロダクト創出を目指します。 【支援事例】 事例1: 東証プライム上場の大手素材化学メーカーの全社業務改革プロジェクトで、AIを用いたBPR・業務高度化のハンズオンでのコンサルティング支援 事例2: 東証プライム上場の大手企業のグローバルERP導入プロジェクトで、アジア拠点子会社への生成AIを用いた革新的なシステム導入支援 ■ ビジョンとの一貫性 当社のすべての事業は、「企業の在り方そのものを変革する」ことに貢献します。 単なるIT導入にとどまらず、社員の意識変革・業務定着・業界の常識の刷新を通じて、クライアント企業が持続可能に自走できるよう支援します。

株式会社白山
電気・電子機器

■Mission 世界のインフラを支える 株式会社白山は、通信インフラを陰ながら支え、世界中の皆さんがネットワークで繋がる社会の実現に貢献している企業です。 特に主力商品「MTフェルール」は、現在世界第2位のシェアを誇り、世界各国のデータセンターで採用されています。 創業1947年の老舗企業でありながら、ベンチャー気質にあふれた地域発のグローバル企業として、世界No.1を目指し、先進的なものづくりを続けています。 ■Vision 真のグローバルニッチトップ企業へ Vision実現のために、以下の3つを推進しています。 ✅主力製品「MTフェルール」の世界シェアNo.1 ✅製品開発スピードNo.1 ✅特定の商流に依存しない、グローバルな市場開拓 環境の変化に適応し、常に新たな価値を生み出し続けることで、 高付加価値の製品開発を推進し、グローバルな市場開拓を行うことで持続可能な成長を目指しています。 ■Value ヒト・セントリック経営 白山が何よりも大切にしていることです。 ✅社員の幸福、顧客の喜び ✅パートナーとの共存共栄 ✅世のため、人のため 社員をはじめ、関わる人すべてを幸せにする「いい会社」であるために、 「ヒト」を中心にした価値観を大切にしています。 ■白山のものづくり 私たちが普段使っているネットワークは、光の信号と使って情報を伝える『光通信』です。 白山が製造する「MTフェルール」は、光通信が通る光ファイバー同士を高精度に接続するための重要な光コネクタ部品の1つです。 生成AI、データセンター、クラウドサービス、自動運転、衛星間通信などの普及に伴い、その需要はますます拡大しています。 また、MTフェルールの開発・製造で培った技術を活かし、次世代通信技術『IOWN構想』の実現に寄与する研究にも取り組んでいます。 〇特徴 ✅超高精度で高品質 0.0001mm単位の精密な射出成形技術による世界トップクラスの品質 ✅世界シェアNo.2 グローバル市場で超有名巨大企業から高い評価を獲得 ✅生産能力 月間約200万個の生産体制を確立(増産体制を整備中) ✅豊富な研究開発実績 光コネクタ部品に特化した30年以上にわたる技術開発の蓄積 ■データで見る白山 売上高:47億円(前年度比180%) 製造拠点:2拠点(石川、埼玉) 海外取引比率:約6割強(直近1年間で約15倍に!) 研究開発への投資:5%+ 有給取得率:74% 年間休日数:126日(GW、お盆、年末年始に長期休暇) ■事業内容 <光通信分野> ・光通信関連製品の開発・製造・販売 ・IOWN構想のキーテクノロジー「光電融合技術」に貢献する光接続技術・製品の研究・開発 <社会インフラ分野> ・無停電電源装置、雷防護製品の開発・製造・販売 ・レールガス圧接機、加熱圧接機の開発・製造 ■今後の事業展開 通信インフラ市場は、平均 前年比15%の勢いで拡大! 近年の生成AI技術の普及に伴い、光コネクタ部品の需要が急速に高まる中、 白山の製品は高速・大容量通信を支える重要な部品として、特に世界各地のデータセンター市場で高い評価を得ています。 また、次世代の大容量・高速・低遅延通信や、その他最先端の通信環境に向けた新製品開発、 共同研究や産学連携による研究開発、学会活動、知財戦略、マーケティングにも勢力的に取り組んでいます。 世界トップレベルの光接続技術で社会に貢献しながら、「白山があってよかった」「なかったらどうなっていたのだろう」と 多くのお客様と“感情”で結びついたエンゲージメントの高い会社であり続けることが私たちの願いです。 今後は、急成長する光事業で高付加価値なものづくり、新たな光事業を創出する研究開発活動、新たなビジネスに挑戦する環境エネルギー事業・特機事業などによって、 これからの時代を創る企業として更なる成長を目指します。

株式会社フジミインコーポレーテッド
化学

【世界シェア84%】化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献する、超精密研磨材のトップメーカー  フジミは超精密研磨材のトップメーカーとして、主力である半導体向けの分野において一部製品群で世界シェア84%を保有するなど、業界を牽引してきました。  高分子化学、界面化学、微粒子工学など、有機・無機の広範な化学の知識を活かし開発された製品は、半導体ICチップを搭載するスマートフォン、医療機器など様々な用途で用いられており、化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献しています。  今後も人工知能や自動運転といった最先端分野の産業発展を支えるべく、更なる研究開発を重ねていきます。  またフジミは創業以来培ってきた微粒子製造と表面創成の技術を基盤に、研磨材メーカーからパウダー&サーフェスカンパニーへの飛躍を目指し、近年では新規事業の開拓にも注力しています。 「事業内容」詳細はこちら:   https://recruit.fujimiinc.co.jp/company/business.html <会社データ>  設立  1953年(昭和28年)3月20日  資本金 47億5343万円(2025年3月31日現在)  従業員数 連結:1235名 単体:855名(2025年3月31日現在)  売上高研究開発比率 8.8%(2025年3月期)  海外売上高比率   77.8%(2025年3月期)  自己資本比率    84.0%(2025年3月期)

株式会社イプロス
インターネット関連・Web

■Corporate Mission 「BtoBの出会いをつくり 100年後の世界を作る」 100年後の未来は容易に想像できるものではありません。しかし、未来は毎日の小さな積み重ねによってつくられていきます。 イプロスが提供しているサービスは、新たな企業と企業の出会いをつくることで、未来をより良い場所に変えていくために存在しています。 ■Business 【キーエンス発!国内No.1のBtoBマッチングプラットフォーム】 キーエンスは、新商品の70%が世界初、業界初で世の中に高付加価値を提供する世界有数の優良企業です。イプロスは、キーエンスの戦略子会社として2001年にスタートし、国内No.1のBtoBマッチングプラットフォームを運営しています。Webを通じて、企業と企業におけるビジネスマッチングを作ることで、新製品開発やイノベーションの創出をサポートしています。 Webエンジニアに求められるミッションは、国内No.1のBtoBマッチングプラットフォーム「イプロス」の企画、開発、運用です。 最新のWebテクノロジー(AWS、React、機械学習、サーバレス、ElasticSearch、など)を駆使し、プラットフォームの企画、開発から運用までを担当していただきます。出展企業60,000社/閲覧会員170万人と大規模サイトを抱える事業会社であるため、開発したサイトがビジネスに直結しており、エンドユーザーとの距離が近い仕事です。 ■イプロスものづくり ものづくりの未来を、つくる、支えるあらゆる企業が集う、日本最大級のBtoBデータベースサイト <https://mono.ipros.com/> ■イプロス 建築、物流、システム、エネルギーをはじめとする、BtoBの幅広い企業が集う、製品・サービス・技術情報のデータベースサイト <https://www.ipros.com/> ■今後の展望 【あらゆる業界を対象にサービス拡大を目指す】 イプロスは創業10年余りで国内No.1のBtoBデータベースサイトへと成長しました。技術・サービスを世へ広げたい企業と探したい企業、その両方の立場から必要とされてきた証です。イプロスは今後、事業領域をさらに拡大させ、小売・物流や業務管理システムなどニーズの高まってきている業界へサービス展開を考えています。双方の視点を大切にして、技術・サービスを深く理解し、その特長や魅力を伝えるコンテンツをつくる。よりユーザーの生産性向上につながる、新しい機能を実装する。これまで培ってきたノウハウを活かし、さらにアップデートしていくことで、企業と企業の出会いを加速させていきます。 詳細はこちらhttps://recruit.ipros.jp/

株式会社日立インダストリアルプロダクツ
電気・電子機器

▶モノづくりの力でステキな未来を創る◀ 日立グループの3つのセクターの中でプロダクト系事業を集約したコネクティブインダストリーズ。 その中で大型産業機器事業を手がける当社(株)日立インダストリアルプロダクツは、100年を超える日立の創業事業を継承し、オーダーメイドの大型産業機器分野において、「日立のモノづくり」を主導するとともに、日立の社会イノベーション事業で重要な役割を担っています。 当社は2019年に日立製作所インダストリアルプロダクツビジネスユニットが事業強化のため分社して誕生した事業会社です。 現在は、日立の事業会社として、インダストリアルプロダクツ事業を担っています。 直近では、当社グループ全体で1600億円規模の売上となっています。 ▶世界の難題に挑むプロダクト◀ https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/products/ ▶日立グループオープンカンパニー企業紹介◀ 日立グループ各事業の企業紹介動画となります。ぜひご覧ください! https://jobseminar.jobtv.mynavi.jp/rec/0mextfmYJx44USTeEaA/ ▶ドライブシステム分野◀ ドライブシステム分野では、新幹線などの鉄道車両用の電動機や、産業用の様々な電動機、風力発電用発電機などの設計開発、生産、販売までを一貫して手がけています。最先端のコンピューターシミュレーション技術を駆使しながら、人々の生活はもちろん、災害時などの電源確保と電力供給にも貢献するなど、社会のインフラを支える製品を全世界に供給しています。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/drivesystem/ ▶パワーエレクトロニクス分野◀ パワーエレクトロニクスは、電力の変換や制御、供給および電源などに関わる技術分野で、エネルギーの効率的な利用やCO2削減に欠かせないキーテクノロジーとして、持続可能な社会への鍵を握る分野です。 (株)日立インダストリアルプロダクツでは、高電圧・大電力を扱うもの、高度な制御技術を必要とするもの、蓄電池システムのように新しい技術を使うものなどを中心に、EVチャージャ、風力発電・太陽光発電などの新エネルギー向けのインバータや、鉱山用超大型ダンプトラックの電気駆動用のモータドライブインバータ、UPS (無停電電源装置)など、幅広い分野で最先端技術を活用した製品を開発・提供しています。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/p_electronics/ ▶機械システム/メカトロニクス分野◀ 機械システム/メカトロニクス分野では、主に水、空気、ガスをコントロールする圧縮機、ポンプ、送風機などの産業用機械のほか、防災に活用される試験機の設計・開発、製作を行っています。私たちが扱うものは、社会や産業のためになくてはならないものばかり。最先端技術を駆使して、地球規模で課題解決と未来の社会づくりに取り組んでいます。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/mechanical/ 「 どこにもないから、 おもしろい。 」 エジプトの砂漠地帯を緑の大地に変える。カリフォルニア州山地の600mもの標高差を克服して水を送る。東京湾の海底トンネルに、新しい換気システムをつくる。世界中の鉄道に動力を与え、命を吹き込む。   これまで私たちは数々の難題に挑み、これからも、まだ見ぬ課題を探し続けています。 不可能を可能にしていくことに挑戦する、ワクワクする社員の思いを、この言葉に込めました。 私たちは、オーダーメイドのモノづくりで、社会を支えるモノづくり集団であり続けます。 当社へのエントリーはマイナビより受付中です。 みなさんのエントリーをおまちしています。 https://job.mynavi.jp/27/pc/search/corp238762/outline.html?msockid=0bb869ee69196b7539467c4868786abf

J-POWER(電源開発株式会社)
エネルギー

【社会の発展を大規模に支える】 今、私たちが生きる現代には、さまざまな社会課題が存在します。 未来にわたって地球上で人類が暮らし、発展し続けるために、エネルギー安定供給と気候変動問題の解決はどちらも欠かせません。 J-POWERは2050年に向けてエネルギーの安定的な供給を守りながら、カーボンニュートラルに移行することで、 地球に暮らす人類文明のサステナブルな発展を実現していきます。 【事業の特徴】 ✓発電・送変電・情報通信設備を開発・建設・運用しています。 ✓国内最大級の再エネ事業者であり、火力・原子力・地熱発電にも取り組んでいます。  また、全国を繋ぐ送電線や、情報通信設備を運用し、設立から約70年間にわたって、日本全体の電力の安定供給に貢献しています。 ✓海外電力事業は国内トップクラスの規模 【今後の展望】 J-POWER “BLUE MISSION 2050”を策定。 2050年のカーボンニュートラル実現と水素社会の実現に向け、以下の3つの取り組みを示しています。 ①CO₂フリー電源(再生可能エネルギー・原子力発電)の拡大 ②CO₂フリー水素発電などによる電源のゼロエミッション化 ③送変電技術を活かした電力ネットワークの安定化・増強 J-POWER”BLUE MISSION 2050”の詳細はこちら:https://www.jpower.co.jp/bluemission2050/ エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの両立のためにこれからも様々な挑戦を重ね、より良い未来を拓き続けていきます。

三井化学株式会社
その他素材

三井化学は、多様な分野の素材で世界トップクラスのシェアを誇っている総合化学メーカーです。自動車のバンパーなどに使用されるPPコンパウンドや、プラスチックメガネレンズの材料、衛生材料(紙おむつなど)用の高機能不織布、高機能包装用シーラント……など、ほかにも多種多様な素材が、三井化学でつくられ暮らしのなかにとけこんでいます。 ◆歴史は100年以上、今も最先端の技術を追求 三井化学の設立は1997年。ですがその歴史をさかのぼれば、1912年(明治45年)に三井鉱山がスタートさせた石炭化学事業へと行きつきます。そこから複数の会社が誕生し、合併していったことで、三井化学が誕生しました。 実に100年以上の歴史を重ねながら、常に国内でも世界でも最先端の化学技術を追求し、生活をより豊かにする製品とサービスを生み出し続けてきた会社なのです。もちろん、現在でも化学領域における技術力の高さには定評があり、独自に「三井化学触媒科学賞」を設けるなど、触媒技術をはじめとする様々な先端技術を有しています。 <4つの事業領域> ■ライフ&ヘルスケアソリューション プラスチックメガネレンズ材料では世界No.1のシェア。また、フードロスを抑えるフィルムや環境負荷を低減した包装材料など、いのちと健康、豊かなくらしに貢献するソリューションを提供し、生活の質(QOL)向上と安全・安心な食の提供に貢献します。 ■モビリティソリューション 自動車材料を中心とする、人・物の移動手段を対象とした事業領域。車の部品の約70%は樹脂からつくられており、車を製造する上で樹脂製品は欠かすことのできない存在です。 ■ICTソリューション 半導体製造に欠かせないフォトマスク用防塵カバーやスマートフォンのレンズ材料など『ユニーク』なICTソリューション事業を創造・拡大し、安全・快適なインフラ、健康なくらし、持続可能な地球環境を支えるAI 、Beyond 5G等の進化に貢献します。 ■ベーシック&グリーン・マテリアルズ フェノール、アセトン、ビスフェノールA、ウレタンなど、幅広い産業の基盤となる素材や技術を提供する事業領域です。プラスチックや合成繊維、合成ゴムなど、社会や暮らし、産業の中で重要な役割を果たす化学製品を生み出しています。環境負荷の低減、脱炭素社会の実現を目指し、全社サーキュラーエコノミー変革をリードします。 <三井化学の会社データ> ◎従業員:1万8780人(連結) ◎国内拠点:本社、支店3ヶ所、工場5ヶ所 ◎海外拠点:25 ヶ国・地域に約86ヶ所 ◎海外売上高比率:50%

大日本印刷株式会社
ソフトウェア・情報処理

★【明治9年創業!印刷技術 × 情報技術が強みの世界最大級の総合印刷会社】 印刷技術を応用発展させ、生活に根ざした分野でも事業を展開! なんと、お菓子のパッケージやスマートフォン部材にも、DNPの技術やノウハウが活かされています。 ▼【印刷から再生医療まで―。人々の暮らしに私たちの技術が活かされています】 「印刷」と聞いて、何を思い浮かべますか? 本や雑誌などを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、DNPの事業はそれだけではありません。 食品包材や半導体、リチウムイオン電池用バッテリーパウチや太陽光パネル部材、 XRやライフサイエンス関連など「印刷」のイメージを超える多彩な事業を展開しています。 <事業フィールド> https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/ ▼【DNPの掲げる注力事業領域】 約150年に渡り、印刷技術と情報技術を発展させてきたDNPは、 社会課題の解決とメガトレンドに通じるような事業に注力することで、地球規模での心豊かな暮らしの実現に努めます。 ◎5つの注力事業領域  ・デジタルインターフェース関連  ・半導体関連  ・モビリティ・産業用高機能材関連  ・コンテンツ・XRコミュニケーション関連  ・メディカル・ヘルスケア関連

Sola株式会社
ソフトウェア・情報処理

Solaはクライアント向けにITインフラの設計構築やソフトウェア開発を行うIT企業です。 --- 【事業の特徴】 「技術を手放さない“技術内製”スタイル」 受託プロジェクトにおいて、「全工程一貫対応」できることを強みにしています。 中でも、技術者集団として私たちがこだわるのは、描いたものを具体的に形にする=作る工程について自ら担えること。 IT業界において受託業務を他社に再委託するケースは多く見られますが、Solaでは技術に関する業務を他社に再委託することはありません。 インフラであればサーバー設置や設定、ネットワークの接続からソフトウェアのインストールに至るまで、開発であればフルスクラッチでのプログラミングも、自社エンジニアの内製で行います。 自分たちが作れない、わからないものは、良いか悪いか判断ができないと考えているからです。 技術の空洞化を生じさせることなく、プロとして自分たちの仕事に責任を持てる存在でありたいと考えています。 --- 【 ビジョン 】 「IT業界の多重下請け構造を変革する」 技術内製にこだわる背景にはSolaの経営ビジョンが存在しています。 IT業界の多重下請け構造の下層では、限られた情報や権限に縛られる働き方、低い待遇もまだ存在しています。この業界構造を変革するために、 私たちが元請(プライム)やそれに近い立場を担いつつ、一方で技術領域を担う最終ラインとなることで、この階層構造は変えられると考えました。 想いだけではなく、「全部任せられる存在」であることがクライアントに対する付加価値、そしてSolaの事業上の競争優位ともなっています。 --- 【 キャリア 】 「幅広い対応が可能なフルスタックエンジニアへ」 技術内製にこだわるということは、自社で全て対応する必要があります。 必然的にSolaに所属するエンジニアには、役割においても技術においても「幅広い対応力」が要求されることになります。 インフラエンジニアは、サーバーもネットワークもセキュリティも、すべて対応できることが求められます。 開発エンジニアは、プログラミングだけでなくアーキテクトであることを求められ、インフラ領域の理解も求められます。 技術変化の早いIT業界において、特定技術だけに依存すると場合によってエンジニアとしての賞味期限をすぐに迎えることになりかねません。 幅広く対応可能であることにより、市場価値を長く維持できるエンジニアを目指すキャリアがSolaにはあります。

コナミグループ株式会社
ゲーム(情報・サービス)

コナミグループは「エンタテインメント」と「スポーツ」の分野において、デジタルエンタテインメント事業/アミューズメント事業/ゲーミング&システム事業/スポーツ事業の4事業を展開しております。 ■デジタルエンタテインメント事業 デジタルエンタテインメント事業では、モバイルゲームや家庭用ゲーム、カードゲームを中心にコンテンツを多面的に展開し、IT技術を活用した独自性の高いエンタテインメントコンテンツを創出することで、新しい遊びを提供しています。また、長きに渡り愛されているゲームブランドの魅力をさらに磨き続けていくと共に、ハイエンドからカジュアルまで幅広いゲームジャンルを様々な場面でお楽しみいただけるよう、ファンイベントやeスポーツ大会などの取り組みを世界規模で進めています。 ■アミューズメント事業 アミューズメント事業では、アミューズメントマシンの制作・製造・販売を手がけています。 グループ創業時からのビジネスとして、これまで数多くのチャレンジを積み重ね、「beatmania」シリーズや「DanceDanceRevolution」シリーズなどを始めとする、音楽ゲームのムーブメントを作りだしました。 また、全国のアミューズメント施設をネットワークで繋ぐ業界初の取り組み「e-amusement」サービスの提供を開始するなど、常に業界のトップランナーとして、新しい「面白い」や「楽しい」を創出しています。 ■ゲーミング&システム事業 ゲーミングビジネスは、政府や州による健全性・適格性等を問う厳格な審査に合格し、その後も一定期間毎に審査への合格を要する許認可ビジネスです。KONAMIは、高いレベルでの企業コンプライアンスを実現しながら、ゲーミングが合法化されている世界の各市場に向けてゲーミング機器及びカジノ・マネジメント・システムの開発・製造・販売・サービスを通じ、市場より高い評価を頂いています。 ■スポーツ事業 スポーツ事業では、フィットネス、スイミング・体操・ダンス・サッカー・テニス・ゴルフなどのスクール運営及びプロテインやエナジードリンクといったスポーツ関連商品の販売を手がけています。

チームラボ株式会社
インターネット関連・Web

★【テクノロジーとクリエイティブを融合させるエンジニア集団『チームラボ』】 サイエンス・テクノロジー・デザイン・アートなどの境界を曖昧にしながら、『実験と革新』をテー マにものづくりを推進。日本から世界に対して「ワクワク」を提供することを目指し、海外でも積極的に活動しています。 ◆【人類にプラスの変化を与える、クリエイティブ集団となる】 既に曖昧になってきている、テクノロジーとクリエイティブの境界。この傾向は今後さらに加速していくでしょう。一方で歴史を振り返ってみると、名を残しているのは、革命家・科学者・アーティストのいずれかなのです。世の中に大きな影響を与えた革命家・科学者に続いて、アーティストが注目を浴びているのはなぜでしょう。きっと、「世界の見え方を変える」からじゃないかと思うのです。私たちは、アートとテクノロジーを掛け合わせることで、人類にプラスの変化を与える企業でありたいと考えています。 ◆【日本・海外で多彩なプロジェクトを実施】https://www.team-lab.com/ <SOLUTION> クライアントの課題や要望を様々な角度から調査・分析。システム設計・企業ブランディング・ネッ トワーク構築を始めとした、最新のテクノロジーによる、最適なソリューションをご提案します。 <PRODUCT> 検索エンジン、インタラクティブハンガー、水族館、ウェディング、教育まで、『実験と革新』を テーマに、情報社会における未来のヒントになるようなものを創っています。 <ART> 次々に開発されるテクノロジーにより、芸術表現も無限の可能性を持つようになりました。チームラ ボは各技術のスペシャリスト達がそれらを最大限に活用し、まったく新しい体験ができる作品を制作 しています。 <ARCHITECT> デジタルを画面の中だけではなく、空間そのものを使って体感できる空間をつくることで、デジタル とリアルが曖昧に共存する空間をデザイン。生産性とクリエイティビティが上がるオフィスデザイン をします。

パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社
ソフトウェア・情報処理

― 「技術を鍛え、世界で勝つ」 ソフトウェア・システム設計開発 プロフェッショナル技術者集団 ― 弊社は、パナソニック本社傘下のソフトウェア設計開発会社として設立し、様々なパナソニックグループ製品の ソフトウェア設計開発に取り組んでまいりました。 現在は車載インフォテインメント、車載制御分野が中心ですが、建機やロボティクス分野等、新たな分野にも 積極的に挑戦しています。これからの組み込みソフトウェア・システムの設計開発を牽引する会社です。

株式会社クラレ
その他素材

クラレは1926(大正15)年6月24日、当時の先端技術であったレーヨン(人造絹糸)の企業化を目的に設立されました。以来90余年にわたり、「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」という使命のもと、社会的責任と独自技術の追求に取り組んできました。 1950年には我が国初の国産合成繊維としてPVA(ポバール)繊維ビニロンの工業化に成功し、日本における化学合成繊維の草創期を切り拓きました。その事業化では「原料から自分で手がけないと品質は良くならない」と一貫生産の重要性を認識し、原料となるポバールの自製を実現しました。このこだわりこそがクラレの原点と言えるものです。 この企業文化はその後、高分子・合成技術をベースにした高機能繊維、樹脂、化学品分野への業容拡大の推進力となりました。2026年に迎える創立100周年に向けて掲げた長期ビジョンの中で、自分たちのありたい姿を「独自の技術に新たな要素を取り込み、持続的に成長するスペシャリティ化学企業」と描いています。 こうした取り組みによって会社・社員ともに成長を続けると同時に、事業を通じて社会に貢献していく会社であり続けたいと考えています。これからも「独創性の高い技術で産業の新領域を開拓し、自然環境と生活環境の向上に寄与する。」という使命を果たしながら、豊かな社会実現の一翼を担うため、全力で取り組んでいきます。

ソニーグループ
家電・AV機器

私たちソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」という共通理念のもと、テレビ、オーディオ、カメラ、スマートフォンといったエレクトロニクス分野からゲーム、音楽、映画、金融にいたるまで、幅広い事業を手掛けています。創業者の一人、井深大が設立趣意書の中で「自由闊達にして愉快なる理想工場」というスピリットを掲げてから60年以上、ソニーは人々のライフスタイルを変えるイノベイティブな商品を生み出し続けてきました。ソニーでは、これまで培ってきたテクノロジーとクリエイティビティをもとにしながら、社会課題を解決し、人々の生活をより豊かにする社会価値の創出を目指しています。

BIPROGY株式会社(旧社名:日本ユニシス株式会社)
ソフトウェア・情報処理

2022年春、私たちはVUCAの時代を照らす光となり、社会的価値を創出する企業となるという決意と覚悟をもって、 日本ユニシスからBIPROGYへと社名を変更しました。 ≪すべての人たちとともに、人と環境にやさしい社会づくりに貢献します≫ 【ミッション】 私たちは日本初の商用コンピューターによって今日の情報社会を拓き、 設立以来60年以上にわたりシステムインテグレーター(SIer)として、 幅広い分野のお客様に対してICTサービスを提供してきました。 この経験と実績のもと、業種・業界の垣根を越えてさまざまな企業を繋ぐビジネスエコシステムの中核となることで、 顧客・パートナーと共に社会を豊かにする価値を提供し、社会課題の解決を目指します。 また当社は新たなPurposeに掲げた社会的価値創出企業となる決意と覚悟のもと、 2022年4月1日付で商号を「日本ユニシス株式会社」から「BIPROGY株式会社」へと変更いたしました。 先見性と洞察力でテクノロジーの持つ可能性を引き出し、持続可能な社会の創出を目指し 社会的価値を創出する企業に変革します。 【コーポレートステートメント】 ≪Foresight in sight≫ ◆コーポレートステートメントの意味 ’Foresight(先見)’は、業界の変化やお客さまのニーズ、 これからの社会課題を先んじて想像し把握するという意味であり、 ’in sight’は、「見える・捉えることができる」という意味の’in sight’と、 「洞察力」という意味の’insight’のダブルミーニングです。 先見性でいち早くキャッチしたお客さまや社会の課題を、経験や常識にとらわれない洞察力で深く理解し、 知恵や発想、ICTを組み合わせて、お客さまに最もふさわしい形のソリューションやサービス、 そして新しいビジネスモデルやビジネスエコシステムをつくり出していきます。 【事業内容】 当社は2つの事業領域でビジネス活動を行っています。 1.システムインテグレーション【お客様の課題を解決】 当社はこれまでもシステムインテグレーター(SIer)として、 金融、製造、流通、公共、エネルギーなどの幅広い業種・業界のお客様に対して、 経営課題の「分析」から「解決」に至るまでの一貫したサービスを提供してきました。 これまで培ってきた豊富な開発経験・業務知識・ノウハウのもと、 今後もシステムインテグレーターとしてお客様のICT環境を最適化するサービスを提供し、 お客様の課題を解決していきます。 2.ビジネスエコシステム【社会課題を解決】 企業を取り巻くビジネス環境の変化が加速する中、お客様の要望に対して最適なサービスを提供する 従来のSIサービスだけでは企業の持続的な成長は望めません。 そこで当社は自ら新しいビジネスモデルを創造し「ビジネスエコシステム」の中核を担うことで、 「顧客・パートナーと共に社会を豊かにする価値を提供し、社会課題を解決する企業」として、 さらなる価値を提供していきます。 ◆ビジネスエコシステムとは…   複数の企業や団体がパートナーシップを組み、それぞれの技術や強みを生かしながら、   業種・業態の垣根を越えて連携すること。 ≪4つの注力領域≫ また、社会課題を解決していく上で、 ・社会課題の解決が期待される ・中長期的成長が見込まれる ・顧客・パートナーと共に当社の経験が活かせる 下記5つの領域を注力領域と定め、事業活動を行っています。 ◆ファイナンシャル   金融サービスの統合を図り、ビジネスパートナー間のエンゲージメントを進化させ、   デジタル経済圏の変革を担います。 ◆リテール   小売事業者が直面する社会課題をテクノロジーで解決し、   事業環境変化/生活者の購買行動変化にも対応した未来型リテールを実現します。 ◆エネルギー   お客様・パートナーとの共創により、社会課題の一つである   “脱炭素社会”実現に向け、ITを活用した再エネ拡大に資する新たな事業創出を実現します。 ◆モビリティ   モビリティ×デジタルがつながるデジタルツイン等の取り組みで、   顧客DX・社会DXにつながる新たな価値提供を実現します。 ◆OTインフラ   マネージドサービスプロバイダーとして特に製造業へ注力します。   OTネットワークとセキュリティのビジネスを足掛かりに、   IT/OTの両面から製造業のデジタル化を推進します。 ◎当社の事例紹介はこちら:https://pr.biprogy.com/recruit/business/ 【当社の強み】 下記4つの強みを軸に、社会課題の解決に向けてビジネスエコシステムを創造する 中核的な役割を果たしていきます。  1.さまざまな業界の顧客・パートナーとのリレーションシップ  2.完遂するシステム実装力  3.ベンダーフリー&ワンストップのサポート力    (特定メーカーにこだわらず、さまざまなメーカーの製品を最適に組み合わせて提供すること)  4.新しいサービスをデザインし実現する力

矢崎ネットワークシステムズ株式会社(旧:富士通アイ・ネットワークシステムズ株式会社)
コンピューター・通信機器

【社長メッセージ】 平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 お陰様をもちまして1943年長谷川電機製作所として創業した当社は今年82周年を迎えました。 1960年には現在本社事業所がある山梨県南アルプス市に工場を開設し、以来ネットワーク機器を中心とした高品質なものづくりとサービスを通じてお客様の期待にお応えするとともに、 自らもデジタルテクノロジーを使った可視化の取り組みによって『変化に即応でき、環境に、人に優しいスマートなものづくり 』の実現に向け取り組んでまいりました。 特に近年は20年以上に渡ってカイゼン活動に取り組んできた強いものづくりの現場と富士通グループの最新デジタルテクノロジーの相乗効果によって生まれた『ものづくりDX』、自然豊かな南アルプスユネスコエコパークでものづくりを営む企業としての使命でもある『GX活動』の両軸に注力し、ものづくりDXでは40%の生産性向上を実現、GX活動では山梨県が推進する「やまなしSDGs」、女性活躍「やまなしクリスタルえるみん企業」としても認定を頂いております。 当社の主力製品の一つであるスマートメーター通信ユニットは、各家庭に配備されるラストワンマイルのデバイスとして持続可能なエネルギーシステムの構築に欠かせないアイテムとなっています。 各分野においてプロフェッショナリズムをもつ社員が一丸となって取り組み、南アルプスから、地域をそして日本全体を元気にする活動を続けてまいります。 今後とも皆さまの一層のご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 取締役会長 多田 真敏

セイコーインスツル株式会社
機械

セイコーグループの 時計以外 のモノづくり?! 80年以上の歴史が育む「精密加工技術」を武器に、多領域に貢献するBtoB精密機器メーカー! 【 成り立ち 】 セイコーインスツルは1937年にセイコーブランドの腕時計を製造するメーカーとして創業。 80年以上の長きにわたり、セイコーブランドを支える高品質の腕時計を作り続けてきました。 しかし、現在は当社では腕時計はつくっておりません!「セイコーグループの"時計じゃない"モノづくり」を担っています! 現在は、腕時計製造で培ってきた技術を基に、マイクロ電池や小型磁石などを扱う「電子デバイス事業」、自動車用金属加工部品やミニチュアボールベアリングなどを扱う「精密デバイス事業」、小型サーマルプリンターや産業用インクジェットプリントヘッドなどを扱う「プリンティングデバイス事業」など幅広い領域へ事業を展開しています。その他にも、ワイヤレスセンサネットワーク製品や、産業用工作機器なども自社で開発し扱っています。 【 技術理念 】 当社の技術理念は「匠・小・省」。繊細な技とノウハウで新たな価値を創る「匠」、精密加工や高密度実装で小型化を実現する「小」、材料やエネルギーなどを効率的に活用する「省」。これら「匠・小・省」に基づく技術を極めることで、多様ながらいずれも高付加価値の製品を提供しています。 【 セイコーインスツルのビジョン 】 「Society5.0における新たな価値創出と、徹底したデザイン・インで、カテゴリーNo.1のデバイスソリューションを提供する」 【 幅広い事業展開 】 ・電子デバイス事業 急速に広がるIoTの分散化、省電力、高信頼を支える、マイクロ電池や水晶振動子などの電子デバイスを、スマホ、ウェアラブル機器をはじめ、産業、医療、車載領域に提供しています。 ・精密デバイス事業 腕時計製造で培ったサブミクロン単位の精密加工技術を活かし、安全性、信頼性が求められる自動車用部品をはじめ、ハードディスク用部品、ミニチュアボールベアリングなどを提供しています。 ・プリンティングデバイス事業 建材タイルや段ボール、広告看板などへの印刷が可能な産業用インクジェットプリントヘッドや、会計時のレシート印刷などに使われる小型サーマルプリンターを提供しています。 ・ワイヤレスセンサ―ネットワーク CO2排出量やエネルギー使用状況の見える化を効率的かつ正確に実現します。 ・産業用工作機器・高周波スピンドル 自社製品(ベアリング、自動車部品)の加工で培った高い精度と高速加工を強みとし、さらに一般的な設備より小型のため、省スペース化にも貢献します。

シーメンスEDAジャパン株式会社
ソフトウェア・情報処理

半導体の進化は、EDAなくして語れない。 ──“技術をわかる”からこそできる、アプリケーションエンジニアという選択。 ■事業概要 シーメンスEDAは、シーメンスグループの一員として、世界の最先端半導体の設計・製造を支えるEDA(Electronic Design Automation)ツールを開発・提供しています。私たちの製品群は「ICが正しく動作するか」「物理的に製造できるか」といった課題をシミュレーションや検証で支援。いわば**半導体設計における“デジタルツイン”**として、設計ミスの早期発見や製造歩留まりの改善を実現し、半導体の“品質”と“開発スピード”を大きく高めています。 当社は、EDA業界で「グローバルBig 3」と呼ばれるトップ企業の一角を担っています。世界有数の半導体メーカー(ファウンドリを含む)が当社製品を採用しており、とりわけ「Calibre」や「Tessent」といった製品群は、最先端チップの設計・製造に不可欠なグローバルスタンダードとして広く利用されています。 シーメンスEDAの仕事は、AR/VRデバイスや自動運転車、データセンター向けAIプロセッサ、HPC、さらには医療機器や通信インフラなど、多彩なアプリケーションを支える“半導体IC”の開発基盤を担うことにつながります。あなたの技術が、社会を変える最先端製品の裏側に生きています。 ■シーメンスEDAジャパンで働く魅力は? シーメンスEDAジャパンの仕事は、単に自社プロダクトを“売る”だけではありません。お客様であるプロのエンジニアと共に、技術課題を“解決する”ことが本質です。大手半導体メーカーと未来の開発ロードマップを描くパートナーとして、設計の初期段階から深く関与できる点が大きな魅力です。 さらに、海外メンバーと連携しながら課題解決に取り組むため、グローバルな視点と経験を磨き、世界で通用する人材へと成長できます。理系的な思考力や専門知識を活かしつつ、ビジネス創出にも携われるため、「ものづくりを支えるエンジニア」であると同時に「ビジネスパーソン」としてのキャリアも築けます。 ■半導体設計に不可欠なEDA半導体の設計・検証・製造を支えるEDAは、最先端の半導体開発に欠かせない存在です。EDAは、製品が実際に作られる前に設計を仮想空間で試行・検証できるため、まさに半導体におけるデジタルツイン技術といえます。EDAなしでは新製品の開発も既存製品の改良も不可能であり、社会に不可欠な基盤技術です。 こうした高度なEDA技術を持つ企業は、世界でも米国を中心とした数社のみ。当社シーメンスEDAは、その中でも圧倒的な競争力を誇る製品群を軸に、世界中の半導体メーカーから信頼を得ています。代表的な製品群は業界のグローバルスタンダードとして、最先端の半導体設計・製造を支えています。 シーメンスグループは「Customer Impact」「Empowered People」「Technology with Purpose」「Growth Mindset」の4つを成長戦略として掲げています。特に重要なのがGrowth Mindsetです。社員一人ひとりの成長が、会社の成長、そしてお客様への価値提供につながるという考え方です。 シーメンスEDAジャパンで働くことは、世界に不可欠な半導体産業を支えると同時に、自らも成長し続けられる環境で挑戦できるということ。自分の努力と成長が、社会を動かすテクノロジーに直結する――そんな誇りある仕事に、私たちと一緒に未来を創りましょう。 ■企業情報・製品情報など https://mentorg.co.jp/company/ https://mentorg.co.jp/ https://eda.sw.siemens.com/en-US/

DIC株式会社
化学

 DICは、もっと彩りを、もっと快適を提供するため、印刷インキにとどまらず、合成樹脂や有機顔料など化学製品に関わる技術や製造ノウハウを蓄積し続け、現在では約30万種の製品を擁するまでになりました。  早くからグローバル展開を推進し、印刷インキ、有機顔料などの「色彩」化学分野では、世界トップシェアの地位を築き、現在では、環境対応型製品、高機能性新素材、電子情報関連材料、新エネルギー関連材料などの最先端分野にまでその活躍の場を拡大しています。若手も一人ひとりがリーダーとして、グローバルにビジネスを展開しています。 【事業】 有機顔料、合成樹脂、印刷インキ、インクジェットインキ、接着剤、着色剤、機能性コンパウンド、機能性光学材料、多層フィルム、粘着製品、磁気製品、中空糸モジュール等の研究開発、製造、販売 ★2027卒学生さんへ★ 以下のURLから2027卒DICマイページ登録いただけますと最新のイベント情報・選考情報をお届けいたします。 是非ご登録よろしくお願いいたします。 https://www.e2r.jp/ja/dic2027/ex_index.html?type=2&code=553246736447566b58312f417a6f624a57536635334c324479485739526d3168637646556262556a764c633d

日本テキサス・インスツルメンツ合同会社
半導体・電子部品

世界トップクラスの外資系半導体メーカー。アナログと組み込みプロセッシングでエレクトロニクスの発展を支えます。 TI はアナログ IC において世界で圧倒的なシェアを誇っています。 実際のビジネスだけにとどまらず、様々な取り組みからこれらのパフォーマンスが創出されています。 ビジネス: アナログ以外にも約8万の多彩な製品ラインナップで、信号の入口から出口まで、膨大な製品の中からベストな組み合わせのソリューション提案で、お客様のアプリケーションの性能を最大限に引き出すことで、より良い最終製品づくりをサポートしています。 特に日本のお客様からは技術開発力、性能・機能の面で高い評価を頂いており、その結果、抜群の製品採用率を誇っています。

株式会社テイエルブイ
機械

▶エネルギー効率化を図り、CO2低減を実現できるニッチTOP企業! 私たちは長年研究開発を行ってきた【蒸気分野】を軸に、工場全体のエネルギー効率を診断し、コンサルティングを行い、当社の製品やサービスだけに捉われずに、その工場にとって最もエネルギー効率が良く最も安全なエネルギーの使い方を提案、当社は製品・サービス・技術を融合しながらエネルギー効率化を実現&お客様の生産効率を向上させ、大幅なコスト削減を実現するだけでなく、CO2の削減や環境保全にも貢献しています。 ▶主力製品の工場向けバルブは、国内 第1位! 世界 第3位!! 産業界の主たるエネルギー源である蒸気(スチーム)のスペシャリストとして、世界中のプラント(工場)を、製品とサービス・コンサルティングと両面で日夜支え続けています。 主力商品である工業用のバルブ(スチームトラップ)は、国内で圧倒的トップシェア(*1)を獲得。グローバルシェアは第3位に位置しており、蒸気のスペシャリストとして、TLVの名前は世界に知られています。(*1) QYR Machinery & Equipment Research Center Market Report2020 ▶特許件数は延べ約4900件!! 「新規開発製品は、世の中にない特許製品しか作らない」というこだわりを持ち、毎年多くの特許を出願。2023年現在、国内外の累計で約4900件の特許を取得しています。 当社の独自技術は世界中で高い評価を得ており、株式会社神戸製鋼所様と共同開発したスクリュ式小型蒸気発電機「Steam Star」は、2008年日本産業技術大賞内閣総理大臣賞を受賞。翌年には日経BP技術賞大賞も受賞しました。また、蒸気式温水製造ユニット「Steam Aqua」は2019年には日本食糧新聞社の「日食優秀食品・資材・素材賞」機械部門賞を受賞。技術力で業界をリードしています。 創業以来、ユーザーの悩みごと、困りごとやお客様さえ気づいていない課題を捉えて、抽出するためにヒアリングを徹底的に行うことで、そこから世の中にない、特許を取得できる製品やサービスを生み出しつ続けています。 ▶省エネ大賞、3度受賞! 昨今、世界中で叫ばれている地球環境への負荷低減、特に気候変動に対して、当社の製品群やサービスについては、経済産業省主催の省エネ大賞において、2009年、2019年、2021年に3度受賞しました!これからも独自の技術力で省エネに取り組み、カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。 ・2009年度:新日本石油精製株式会社(現ENEOS 株式会社)様と共同で10万台のスチームトラップからの蒸気漏洩削減に取り組み、省エネ大賞 組織部門 資源エネルギー庁長官賞 (主催 経済産業省)を共同受賞 ・2019年度:蒸気システム総合診断CES Surveyによる省エネサービスが省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)の省エネルギーセンター会長賞を受賞 ・2021年:iBPSSM.netが省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)」の経済産業大臣賞(ビジネスモデル分野)を受賞

株式会社オプティム
ソフトウェア・情報処理

★エンジニア職・総合職ともに募集中です★ ご興味ある方は、弊社採用HPからもエントリー頂けます。 https://www.optim.co.jp/recruit/new-graduate/ オンライン会社説明会も実施しておりますので、採用サイトをご確認下さい。 ---------------------------------------------------------------------- 「世界に大きく良い影響を与える」をビジョンに 社会のDX化を進めるエンジニア集団 ---------------------------------------------------------------------- オプティムは、2000年の創業以来「ネットを空気に変える」をミッションに、 劇的に進化するテクノロジーの恩恵を、誰もが空気のように意識せず、享受できる テクノロジー・サービス・ビジネスモデルを創り続けているエンジニア集団です。 第4次産業革命の中心的な企業になるべく、AIを始めとしたコアテクノロジーの開発、 数々の特許をベースとしたサービス・プロダクト開発、 IoTプラットフォームを軸としたビジネスモデルの提供により、 DX・産業構造の変革、新たな価値創造・課題解決(X-Tech:クロステック)に挑戦しています。 【X-Tech事例紹介】 ◆農業×ITの取り組み 農業×ITでは、ドローンを使った 「ピンポイント農薬散布・施肥テクノロジー」の特許を取得し、AI・IoT・Robotを駆使し、 「楽しく、かっこよく、稼げる農業」の実現に向けた【スマート農業】に取り組んでいます。 自動飛行ドローンを使い、AIの画像解析で検出した箇所にピンポイントで農薬/除草剤/肥料を散布し、 減農薬を実現したスマート米の栽培と販売を行うスマートアグリフードプロジェクトを行っています。 ◆医療×ITの取り組み 医療×ITでは、手術支援ロボットシステム「hinotori™ サージカルロボットシステム」 の運用支援や安全・効率的な手術室の活用支援、及び手技の伝承・継承支援を目的とした ネットワークサポートシステムのプラットフォームである 「Medicaroid Intelligent Network System」(以下「MINS」)を、株式会社メディカロイド、 及びシスメックス株式会社と共同開発し、医療業界の皆さまと一緒に医療業界のDX推進を行っております。 【AI/IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS(CIOS)」の企画開発】 「OPTiM Cloud IoT OS」とは、AIとIoTを繋ぐプラットフォームサービスです。 「OPTiM Cloud IoT OS」はIoT端末をセキュアに管理・制御し、IoT端末より取得したデータの蓄積や分析、各種AIの活用、さまざまなクラウドサービスとの連携を可能とします。 さらに、専用ID管理、複数企業での協働を支えるアクセス制御機構、アプリケーション販売機能により、オープンプラットフォームのビジネス基盤としても利用いただけるだけでなく、新規プラットフォームの立上げ(OEM提供を含む)やアプリケーション開発・販売の効率的な運用支援も提供いたします。 【MDM市場日本国内シェアNo1OptimalBiz・リモートサポートサービスOptimalRemoteの開発】 PCやモバイル端末などのデバイスをクラウド上で管理し、必要なセキュリティ対策や設定を簡単に行うことができるプラットフォームサービス『Optimal Biz』や、IT機器の遠隔サポートを実現するリモートマネジメントサービス『Optimal Remote』オンライン診療サービス『ポケットドクター』などを開発、提供しています。 Optimal BizとOptimal Remoteは、キャリアサービスに標準採用されております。 Optimal Bizは14年連続国内シェアNo.1を獲得しており、そのストック型収益はオプティムが新しいチャレンジをする基盤となっています。 ★5分でわかるオプティム https://youtu.be/bPLo6LKDgrs?feature=shared

デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社(旧:有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部)
コンサルティング・リサーチ

★今後も需要大のデジタル系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応するリスクアドバイザリーであなたの専門性を伸ばしませんか? ★データ分析×コンサルティングのデロイトアナリティクスも積極採用中! 《リスクアドバイザリーについて》 ・これまでに培った知見と信頼を活かした世界基準の高度なアドバイザリーサービスを提供 ・各分野のプロフェッショナルが高品質かつグローバルな知見をご提供することによって、経営管理高度化を図り企業の持続的成長をサポート ・急速にニーズの高まるアナリティクスを活用したコンサルティングなどについても、高度な専門性を持つプロフェッショナルが最先端のサービスを提供しています ・不確かな変化を続けるビジネスの環境下であっても、長期的な企業価値向上のために適切にリスクテイクし、的確に経営上の課題に対応するためのサービスを幅広く提供することを使命としています 多くの企業が事業をグローバルに拡大する中、企業トップによる意思決定は日々その重要性と難易度が高まっており、そのような経営の重要な意思決定を支える仕組みとして、リスクや課題の把握・管理のための有効な経営管理基盤が強く求められるようになっています。 ★以下の職種を積極スカウト中です★ ①デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics) ②中京リスクアドバイザリー ※名古屋勤務 ③関西リスクアドバイザリー ※大阪勤務 ―――――デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)――――― デロイトアナリティクスは、デロイトがグローバルに提供するサービスのひとつであり、全世界で約20,000人の専門家が従事しています。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用した一連のサービスを提供しています。 ■企業活動に伴うあらゆる領域で、アナリティクスを活用したサービスを提供 デロイト トーマツ グループは、これまでの様々なプロジェクト経験から、提供サービスのほぼ全ての領域にアナリティクスを活用し、成果の高品質化・効率化、そして新たな価値創出を達成できると考えています。 その範囲は、「マーケティング」「ファイナンス」「リスク」「サプライチェーン」「人事」「会計監査」など多岐に渡り、また「金融」「製造」「エネルギー」「小売」「通信」「サービス業」「公共機関」など多様な業界を対象とします。 日々進化する新しい分析手法や、アナリティクスを加速させるIT技術の適用方法を先駆者として探究し、データ活用の方向性を見出し、業界をリードしていくことは、常に未知の領域に挑戦し続けること、すなわちリスクアドバイザリー業務や監査業務において新たな価値を創造することに繋がります。 ■研究開発チームとのコラボレーション デロイトアナリティクスは、独自に研究開発チームを有しています。これにより最先端の技術の習得とその活用をタイムリーに実施していけることが強みです。 同じ部署であるため研究開発チームとの壁は低く、また研究開発チームメンバーとともにプロジェクトを遂行することもあります。 高い数理統計知識を持っているメンバーの知識・経験を活用しながら、プロジェクトを遂行するなかで、データ分析コンサルタントとしてのスキルを向上させることが可能です。 ■グローバルで協働する多様な専門家集団 デロイトは、サービスの高品質化を目指し、いち早くアナリティクスサービスの提供を開始しています。現在、全世界で20,000名以上のアナリティクスの専門家が業務に従事し、データアナリティクス サービスのグローバルリーダーとしての地位を確立しています。 日本においても、データをビジネスに活用する時代の流れに敏感に対応し、2012年にデータ分析・アナリティクスに関するサービス提供の専門組織、デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)を設立しました。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用し成果を創出する一連のサービスを包括的に提供しています。 私たちデロイトアナリティクスの独自性かつ最大の強みは、リスクアドバイザリー業務を通じた業界知識の活用に加え、デロイト グローバルの豊富な経験とそこに所属する世界最高水準の専門家と連携・協働することで発揮される、包括的なプロフェッショナルサービスをクライアントに提供できることです。 ―――――ITコンサルティング(中京地域向け)※名古屋勤務――――― 中京リスクアドバイザリーでは、100人を超えるプロフェッショナルが、中京地区のクライアントに対して、財務、経理、事業リスクマネジメント、コンプライアンス、内部監査、IT、サイバーセキュリティなどの多岐にわたるサービスを提供しています。特に近年はデジタル化に伴い、IT関連の案件が非常に増えています。 一人一人がそれぞれ専門性を磨き上げるとともに、この地域のクライアントと継続的に対話を重ねることで幅広く課題を把握し、総合的に課題解決できる存在になることを目指しています。 こうした100人を超える人材を有するプロフェッショナルファームは、中京地区では中京リスクアドバイザリーだけであり、その意味で唯一無二の存在と言えます。 ■デロイト内の様々なプロフェッショナルと協働しています 中京リスクアドバイザリー単独でチームアップすることもありますが、多くのケースで東京や大阪のリスクアドバイザリー所属のプロフェッショナルや、監査、税務・税務法務、M&A、コンサルティングといった他のデロイト トーマツ グループのプロフェッショナルと共同でチーム編成することにより、ワンストップで中京地区のクライアントが有する専門的課題に対する支援を実現しています。 また、製造業を初めてとして中京地区の多くのクライアントは、昨今、益々グローバル化が加速しております。 クライアントのグローバル課題に応えるために、私たちのサービスもグローバル対応が必須となってきており、海外のデロイトメンバーファームと共同してサービスデリバリーするケースも年々増えています。 ■自動車業界向けの専門チームがあります 中京地区は、自動車産業の集積地として、多くの優良企業が本社を有し、グローバルにビジネス展開しています。 中京リスクアドバイザリーには、自動車業界に特化してグローバルなサービスを提供するオートインダストリーチームがあります。 オートインダストリーチームは、業界知見を蓄積しつつ、ビジネス構造が変わりつつある自動車業界のプレーヤーに対して、リスク、規制、オペレーション、セキュリティ等の視点から専門性の高いサービスを提供しています。 ―――――ITコンサルティング(関西地域向け)※大阪勤務――――― 経済のグローバル化とテクノロジーの破壊的変革により、企業が対処すべきリスクは計り知れないものとなっています。 我々関西リスクアドバイザリーは、関西を拠点に活動する企業に対し、グローバルでの経験に基づく先進的なサービスを提供します。 しかも、サイバーセキュリティ、コーポレートガバナンス、グローバルリスクマネジメント、グローバル経営管理(管理会計)、戦略実現に向けたオープンイノベーション(海外ベンチャーマッチング)、IT/IOT課題解決、ESG(環境・社会・ガバナンス)対応等、幅広いサービスを関西でそろえています。 ■関西経済のために、関西経済のシンクタンクとして、関西地域の社会課題解決に取り組みます 地方こそが、我々にとっては成長セクターであり、関西という日本で一番大きな地方都市を、魅力的な成長セクターと捉えています。 関西地域が持つ社会課題として、産業構造の変革、新産業の創造、都市魅力の創造、インフラ再構築等があげられます。 我々は、これらの課題に対して、国(官庁)・地方行政(自治体等)の政策立案のアドバイザーとして、一方で社会課題をビジネスチャンスと捉える民間企業のイノベーション活動のアドバイザーとしてサービスを提供します。 地方から日本を変える。そして、アジアや世界にその成果を輸出していくことを狙っています。 関西の地域課題を解決し、その成果を持って世界に飛び出したいと考えるあなたに成長の機会を提供できると信じています。

株式会社トヨタ車体研究所
ソフトウェア・情報処理

■事業内容 ITシステム開発・車両開発の事業を通じて、トヨタやレクサスの「もっといいクルマづくり」に貢献するエンジニアリング会社です。 【ITシステム開発事業】 「新たなDXでモビリティを描く」 DXの推進やお客様ニーズの変化に対応したモビリティを提供するため、生産性の効率化、高度化、最適化を推進しています。 自動車工場のDX化、設計業務の効率化など自社やトヨタ車体グループにおけるクルマづくりの様々な領域に対して システムプロバイダとして統括的なシステム開発(ヒアリング~設計~テスト)を行っています。 ・事例1:自動車工場 保全支援システム センサー監視、点検・修理データのワード解析により、自動車工場設備の不具合予知や迅速な復旧を実現 ・事例2:工場作業者の行動分析(大学との共同研究)  AIによる分析・評価により、自動車工場のライン作業者の最も楽で効率的な動き方を導く 【車両開発事業】 車両開発部門は「ボデー開発部」と「電子インテリア設計部」に分かれており、車両設計~生産準備までの一連の流れに携わります。 いわば、車両開発全体の舵取りを担います! ・事例1:車両設計 アッパーボデーを中心とした車両全体の開発及び コンピュータ上でボデー、内装、電装などの具体的な部品設計を行う ・事例2:CAE(Computer Aided Engineering) コンピュータ上で実車試験のシミュレーションを行い、 実車を作る前の設計図の段階でベストな構造を作りこむ ■今後の事業展開 自動車業界の変革期にスピーディーにしなやかに対応していくため、車両開発力の更なる向上に取り組みながら ITシステム開発事業を拡大し、設計業務の効率化や自動車工場のDX化を加速することで、トヨタグループの競争力強化に貢献します。

株式会社日本触媒
その他素材

日本触媒は1941年の設立以来、独自の技術によって、酸化エチレンやアクリル酸、吸水性樹脂などのさまざまな製品を送り出してまいりました。 そして現在では、さらなる技術革新を重ね、エレクトロニクス材料や電池材料、生活関連素材等の優れた高機能製品を提供しております。 当社は企業理念を「TechnoAmenity 〜私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します」と定め、人びとが安心して暮らせる、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。 世界は今、気候変動問題や資源・エネルギー問題、そしてデジタル技術の進展など、さまざまな課題と変化に直面しています。化学産業はこのような社会課題の解決や技術の進展に重要な役割を果たす産業であり、当社としても強みである技術力を活かし、さまざまな形で貢献できると考えております。 当社は2030年に向けた長期ビジョンにおいて、「事業の変革」「環境対応への変革」「組織の変革」という3つの変革を掲げ、さらなる飛躍を目指しています。これらの変革を通じ、会社の事業ポートフォリオを転換し、これからの社会に必要とされる素材やソリューションを提供することにより、持続的な成長を実現してまいります。

アンリツ株式会社
電気・電子機器

東証プライム(旧:東証一部)上場企業 私たちは「はかる」技術を基盤とし、安全・安心でつながる社会の発展に貢献しています。 ◆通信用計測事業◆ 5G/IoTに代表される次世代の情報通信ネットワークを実現するために不可欠な計測ソリューションを提供しています。 5Gなど最新のスマホ開発に使用される当社の測定器は世界市場で導入が加速し、5G技術はスマホのみならず、あらゆるモノ・人が通信につながるIoT社会の実現をリードしています。 また、通信データを集約するデータセンター内の装置の半導体開発にも当社の測定器が使用され、SNSや動画共有などのサービス拡大で爆発的に増加し続ける通信データの高速処理の実現に最前線で挑戦し続けています。 ◆食品医薬品検査事業◆ 食品工場、製薬工場の生産ラインで内容量のチェックや異物検査などを自動化する検査機をお客さまに提供しています。 AIや画像処理など高度な技術を搭載した検査機が国内・海外市場で活躍しています。 製造ラインで商品に混入した人の目で見えにくい異物を一瞬で見抜き選別したり、重さが規定の範囲内かを高速に調べ続け、私たちの安全・安心な生活を保証しています。