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【事業分野】 花王グループは、「ハイジーン&リビングケア」「ヘルス&ビューティケア」「ライフケア」「化粧品」の4つの事業分野で、一般消費者に向けたコンシューマープロダクツ事業を展開しています。「ケミカル」事業においては、産業界のニーズにきめ細かく対応した製品を幅広く展開しています。これらの事業活動を通じて、花王グループは、持続可能な社会における豊かな生活文化の実現に貢献していきます。 ●ハイジーン&リビングケア事業 人々の日々の暮らしと社会を支え、快適な生活の向上に貢献するファブリックケア製品、ホームケア製品、サニタリー製品をお届けしています。人々の生活スタイルや価値観が変化する中、誰もが安心して暮らせるための清潔・衛生商品を提供し、世界の人々の快適な暮らしの実現に貢献していきます。 ●ヘルス&ビューティケア事業 健康美と清潔衛生への貢献を通じた人間全体をとらえた花王らしい価値を提供するスキンケア製品、ヘアケア製品、パーソナルヘルス製品をお届けします。生活者の無理なく続けられる日々の衛生習慣・行動や心身のお手入れで、人生が輝くお手伝いができる商品を提供し、世の中の人々が思い通りに個性を表現でき、真にすこやかな暮らしの実現に貢献していきます。 ●ライフケア事業 花王グループを支えてきた基盤技術を最大活用して、人類の命を守る新規事業を推進します。積み上げてきた研究開発で実現した高機能な製品と、モニタリング技術を活用した一人ひとりへの精度の高いソリューションの提供により、心身の健康をサポートし、人々のライフケアの向上をめざします。 ●化粧品事業 一人ひとりの美や個性に寄り添い、確かなサイエンスとあふれる感性で、お客さまに“希望”と“Kirei”を提供すべく、スキンケア製品やメイクアップ製品をお届けしています。“美”を通じて「よろこび」ある生活文化の提供できる社会価値創造活動であり、世の中の人々が輝ける社会の実現に貢献していきます。 ●ケミカル事業 天然油脂原料から製造する油脂製品や、界面活性剤などの機能材料製品、トナー・トナーバインダーなどのスペシャルティケミカルズ製品など、幅広い産業界の多様なニーズに対応した特長あるケミカル製品をグローバルに供給しています。産業の未来づくりとサステナブルな社会づくりに、革新的な製品やソリューションの提供で貢献します。 【使命】豊かな共生世界の実現 私たちは、志をひとつに熱意をこめて、日々をよりこころ豊かにすることに邁進し、Kirei Life~すべての人と地球にとってより清潔で美しく健やかな暮らし方~を創造します。優れた価値を生みだす革新を通して喜びを分かち合い、すべての命にとって安心で調和のとれた世界を実現します。 日本語の「きれい」という言葉は、清潔、秩序、美、といったすべての状態を意味しています。「きれい」とは、外見だけではありません。自分のため、他の人々のため、私たちをとりまく自然界のため、美しさを創造しようとする生き方をも表します。「きれい」は花王のブランド、製品、技術、ソリューション、サービスを通じて、現在および将来にわたり、私たちが日々の暮らしにもたらしたい価値です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 企業ビジョンとミッション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【企業ビジョン】 知る力で、世界を、未来を変えていく 【ミッション】 私たちは、社会やお客さまの真の課題を正しく知り、解決策を提供し続けることで、持続可能な社会の実現に貢献します。 【事業内容】 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 半導体製造装置(エッチング・検査計測)ヘルスケア・バイオ事業を主力事業というグローバル成長事業を主力 事業とした世界で活躍している会社です。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.変遷 日立ハイテクは、2001年、エレクトロニクス専門商社である日製産業と日立製作所計測器グループ、 同半導体製造装置グループが統合し誕生しました。人と社会を支える様々な分野で、グローバルな事業展開を行っています。 2.事業概要 日立ハイテクは「見る、測る、分析する」をコア技術に4つの事業を展開、顧客課題にフォーカスしたソリューション を提供しています。 (1)【メーカー事業/専門商社事業】ナノテクノロジーソリューション事業(半導体製造装置等) AI、IoT、DXなどデジタル技術の進化を支える半導体デバイス製造の最前線において、お客さまとともに新たな価値を創造していきます。世界トップシェアの測長SEM、高精度な微細加工を実現したプラズマエッチング装置および欠陥検査装置など、半導体製造プロセスにおける加工・計測・検査工程をカバーする製品ラインアップを提供しています。お客さまの課題解決に取り組み、開発期間短縮・コスト低減・生産性向上などの価値創造を目指して、プロダクトにデジタル加えた世界トップレベルのソリューションをお届けします。 取扱製品:半導体製造(エッチング/検査計測)、製造関連装置、ソリューション (2)【メーカー事業】ヘルスケアソリューション事業(医療、バイオ関連装置等) 最先端の分析・自動化技術とデジタルの融合により、ヘルスケア領域に新たな価値を提供していきます。 世界トップクラスの臨床検査用自動分析装置、ゲノム医療に貢献するキャピラリー電気泳動シーケンサを始めとした製品ラインアップを揃え、検査の高品質化と高効率化に貢献してきました。今後は、分子診断・検査サービスにも事業を拡大し、個別化医療から難病診断の高度化までを見据え、人々のQoL向上に貢献していきます。 取扱製品:医用機器(医療分析装置(血液検査装置)、ライフサイエンス製品(DNAシーケンサ)) (3)【メーカー事業】コアテクノロジーソリューション事業(電子顕微鏡、分析装置) 「解析・分析」のコア技術を起点に「環境・レジリエンス・安全安心」といった社会課題解決に貢献していきます。 「電池・先端材料・エレクトロニクス・半導体・バイオ医薬品」などの各分野における研究開発から製造・品質管理の工程において、電子顕微鏡(SEM・TEM・FIB)、光度計、蛍光X線分析装置をはじめ、熱分析装置や液体クロマトグラフなどを提供しており、大学や研究機関などと連携しながら、「解析・分析」のコア技術を磨きあげ、注力市場における専用計測・検査ソリューションを創出していきます。 取扱製品:電子顕微鏡/プロープ顕微鏡、分析装置 (4)【専門商社事業】産業・社会インフラソリューション事業 私たちの暮らしやビジネスを支える主に産業分野におけるお客様の課題にフォーカスし、社会・環境・経済価値創出に向けた最適なソリューションを提供します。 専門商社として培ってきたグローバルな顧客基盤やビジネス創出力を生かした「フロント力・課題解決力」を活用し、協創パートナーと連携することで、モノづくりにおける一連のバリューチェーン(企画、研究開発、設計、製造、保守など)や調達、製造、販売におけるサプライチェーンでのお客様の課題解決に貢献していきます。 取扱製品:AI、ICTソリューション/OT関連ソリューション/バリューチェーンソリューション 事業の詳細については企業サイトをご参照下さい。↓ https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/company/biz-field.html 【今後の日立ハイテクについて】 ・日立ハイテクは日立製作所グループの内「コネクティブインダストリーズ」に所属し、強いプロダクトを製造販売していますが、今後はよりデジタル、DXに事業により注力していきます。 ・また日立製作所が注力している「Lumada事業」の核となる企業として更なる飛躍が期待されています。 【日立ハイテクの特徴】 ・海外売上高は70%、グローバル企業として活躍しています。 ・世界トップシエアの製品を複数保持し、日本国内だけでなく、世界に必要とされる会社です。 ・高い技術力、グローバル営業力、グローバル開発拠点を持ち、顧客と一緒に必要な製品を開発しています。 【サステナビリティ推進への取り組み】 ・なくてはならない会社をめざし、サステナビリティ宣言2030を掲げ、社会課題起点で価値を創出を経営方針としています。当社が強みとする「見る・測る・分析する」力で社会課題を解決し、成長戦略としてあらゆる事業とサステナビリティを結び付け、持続可能な社会の実現に貢献し、これからも社会に必要とされ続ける企業であることをめざしていきます。 詳細はこちら:https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/company/sustainability/
京セラは創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で、素材から部品、完成品に至るまで多角的に事業を展開し、「情報通信」「自動車関連」「環境エネルギー」「医療ヘルスケア」の4つの重点市場に注力しています。 当社の強み 1.ファインセラミック技術 ファインセラミックスは京セラが創業時から手掛け、今日まで技術革新など長く研鑽を重ねてきた分野です。半導体製造装置や産業機械に組み込まれる大型のセラミック部品は、お客様から高く評価されています。また、年々小型化が進む電子部品や半導体/センサのパッケージもお客様のご要望に応じて広く製品を展開し業界をリードしています。ファインセラミックスのリーディングカンパニーとして、産業機器からエレクトロニクス、自動車、エネルギー分野まで幅広く製品を展開しています。 2.無線通信技術 京セラグループは無線通信に関する事業を様々な形で行っています。携帯端末、Iot通信モジュール、車載用無線モジュールなどの通信機器のほか、基地局建設などのエンジニアリング事業も行っています。5Gネットワークの普及が進む中、無線通信はICT時代を支える社会インフラとして様々な新事業を生み出す基盤となっています。 3.幅広い事業領域とグローバル展開 太陽光発電などのエネルギー関連事業やドキュメントソリューション、メディカル、機械工具、情報処理など、京セラグループは広範な領域で事業を行っています。また私たちは世界各地で生産・販売・研究開発活動を展開しており、多様なお客様を地域に関わらず広くサポートすることが出来ます。地域に根差し、同時にグローバルにお客様を支援しています。
○Purpose To Make Our Lives Easier 人々の暮らしを楽(ラク)にする ― 私たちは、テクノロジーの力を利用して人間の能力を補完することで、この目的を実現します ○会社について 人々の命を守り快適な暮らしを提供するテクノロジーの裏側では、ルネサスが開発した半導体がコアテクノロジーとして活かされています。当社は先端ソリューションにフォーカスし、その半導体製品は、自動車用、産業用、オフィス・オートメーションおよびIoT・通信用アプリケーション向けといった幅広い用途分野に利用されています。半導体業界の大きな特徴は、その進化のスピードとグローバリゼーションにあります。そんな最先端かつグローバルなフィールドにおいて、25ヶ国以上の拠点を通じて事業活動を展開しています。 ○事業領域について 1. 自動車向けソリューション 自動車市場はルネサスの主要なターゲット市場の一つです。車載用MCU、パワーデバイス、センサー、ネットワークソリューションなど、幅広い製品を提供しており、自動運転、電動化、コネクティビティの分野で強みを発揮しています。 2. 産業機器向けソリューション 産業用オートメーション、ロボティクス、スマートファクトリー向けの半導体製品も提供しています。ルネサスの製品は、高い信頼性と耐久性を備え、厳しい産業環境でも動作するよう設計されています。 3. IoT 当社は、IoT向けの半導体ソリューションも提供しています。これには、センサー、無線通信モジュール、低消費電力のMCUなどが含まれ、スマートホーム、ウェアラブルデバイス、スマートシティなどでの活用が進んでいます。 4. 通信およびインフラ向けソリューション ネットワークインフラ、データセンター、通信機器向けの製品も提供しています。高性能なプロセッサ、メモリ、インターフェース技術を活用し、高速データ処理や信頼性の高い通信を実現しています。
・売上高:約1兆1600憶円(2023年度) ・海外売上比率:約85% (2023年度) ・サービス展開国/顧客企業数:約150ヵ国 / 約200万社 ・従業員数:約4万人 ・日本トップクラスの売上高研究開発費率(約6%) ・日本トップクラスの特許保有数(約2万件) 創業150年を越え、インダストリー、画像ソリューション、情報機器領域で事業を展開するグローバルカンパニーです。 モノづくりの会社から進化し、多分野でお客様・社会の課題提起・解決に挑戦しています。 わたしたちの想いに共感いただける方をお待ちしております!
~~~ミネベアミツミは世界シェアNo.1の製品群を持つ「相合(そうごう)」精密部品メーカーです~~~ ◎世界トップシェア製品が多数 【ミニチュア・小径ボールベアリング(世界シェア約60%)】をはじめ、【HDD向け軸受部品(世界シェア約80%)】【リチウムイオン電池用保護IC(世界シェア約80%)】など。 そのほか【液晶用バックライト】や、【小型モーター】【センサー】【アンテナ】等にも力を入れています。これらはほんの一部ですが、当社の製品は生活に身近な家電製品、自動車、ヘルスケア、医療から航空宇宙向け製品にまで幅広く組み込まれ、世界の人々の生活を支える役割を果たしているのです。 ◎独自の技術で世界へ 当社の製品を支えているのが、独自に開発・内製された製造設備、金型、内製部品です。 製造設備は品質・生産性の向上に貢献。金型は超精密な機械加工技術や放電加工技術により製作され、内製部品はその金型を使用し、わずかな公差しか許されない品質を保持しています。 この仕組みにより、当社の「超精密機械加工」と「大量生産技術」という相反する技術が両立されているのです。 ◎さらなる高みを目指して 新中期事業計画では、2029年3月期までに、売上高2.5兆円、営業利益2,500億円を達成することを掲げています。 人々の生活に『なくてはならない総合精密部品メーカー』として、IoT社会の到来に向けた製品開発/技術開発を積極的に進めています。 <<ミネベアミツミをより詳しく知りたい方はこちら>> ★3分で知るミネベアミツミ https://www.minebeamitsumi.com/corp/recruit/about/ ★プロジェクトストーリー https://www.minebeamitsumi.com/corp/recruit/project/ 【待遇等】 ・初任給 博士:330,500 円 修士:291,000 円 学部/高専専科:270,000 円 高専本科:218,000 円 (いずれも地域手当5,000円を含む) ・昇給 年1回(4月) ・賞与 年2回(月6月・12月) ・諸手当 通勤手当全額支給(社内規程による)、住宅手当、家族手当、残業手当など ・休日休暇 完全週休2日制(土・日・祝日、※会社指定出社日あり) 年次有給休暇、リフレッシュ休暇、年末年始休暇、慶弔休暇 他 ・福利厚生 諸制度:確定給付企業年金/確定拠出企業年金、従業員持株会、財形貯蓄、財形持家転貸融資/利子補給 他 独身寮完備、社宅、社員食堂、クラブハウスなど
富士通グループは、常に変革に挑戦し続け快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供します。 【ミッション】 人々の生活や社会をICTで支えること、つまりお客様にとっての価値の実現にICTの力を役立て、人々がより安心・安全な暮らしができる社会を創っていくことが私たちのミッションであると考えています。世の中にある「あんなことをやってみたい」や「この問題をなんとかしてほしい」を一つひとつかたちにすることが私たちの仕事であり、そのような夢や課題のあるところのすべて、すなわち社会全体がビジネスフィールドです。 富士通がICTの力で生み出してきた革新は、人々の生活における次の「あたり前」となり、社会のインフラとして日常の至るところを支えています。私たちが提供したい価値は、あくまでも夢の実現や課題の解決にあります。 【企業成長性】 ICTサービス市場では、国内No.1の売上を誇っています。(Gartner調査) ただ、お客様の業界が大きく変化をしている中、わたしたちは更なるチャレンジをし続ける必要があります。 今後のビジネスの中心となる、デジタルテクノロジー(AI、IoT、セキュリティなど)の開発、サービスへの活用に力をいれており、ベンチャーやシリコンバレーとの協業をするなど柔軟に新しい手法を取り入れています。 また、お客様の要望を一方的に聞くだけではなく、お客様と一緒にアイデア出しをしながら、新しいビジネスを創っていく「共創」の取り組みを行っています。 このように、今後もイノベーションを実現していきます。 【事業活動】 ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から 保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っています。 ■テクノロジーソリューション 主として法人のお客様向けに、高度な技術と高品質なシステムプラットフォームおよびサービスを機軸として、ITを活用したビジネスソリューション (ビジネス最適化)をグローバルに提供しています。 ■ユビキタスソリューション パソコンやスマートフォン、タブレット端末、カーナビなどを開発、製造、販売しています。 ■デバイスソリューション デジタル家電や自動車、携帯電話、サーバなどに搭載される高性能なLSIや、半導体パッケージをはじめとする電子部品を開発、製造、販売しています。 【重点7技術領域】 Computing、AI、5G、IoT、Cyber Security、Cloud、Data
■【東証プライム市場上場】 創業から172年の歴史を誇る重工業のリーディングカンパニー!海外売上比率が約50%を占める世界的「総合重工メーカー」。“技術”と“ものづくり”を強みに、世界トップクラスの製品多数! ■【技術をもって社会の発展に貢献する】 IHIは1853年の創業以来、170年以上にわたり積み上げてきた「ものづくり技術への飽くなき挑戦」と、「高度なエンジニアリング力」を通して、総合重工業へと成長してきました。 「資源・エネルギー・環境」「社会基盤」「産業システム・汎用機械」「航空・宇宙・防衛」の4つの領域における事業をグローバルに展開しており、プラント、機械、設備から身近な暮らしで役立つ設備まで、多彩な製品を提供しています。そして、その製品群は陸・海・空・宇宙にまで活躍の場を広げています。 ■【Realize your dreams】 コーポレートメッセージ「Realize your dreams」は創業以来、積み上げてきた技術と人材の力によって社会の夢を実現するという、IHIの使命を表したものです。私たちは、「技術」と「ものづくり」の強みを結集し、世界をつなぎ、支えるための製品を届けることで、お客様や世界中の人びとの夢を実現できる存在になりたい、という想いが込められています。IHIの製品は、一般の人びとの目に触れる機会が少ないものが多いですが、産業や社会を支える重要な役割を果たしています。 <世界中の人々の夢を実現するグローバルな事業展開> ◎従業員数:連結/28,237名 ◎売上収益:連結/1兆6,268億円(2024年度) ◎売上の約50%が海外市場での売上! ◎株式公開:国内/東証プライム市場 <世界をリードする製品多数!一例をご紹介します> ◎LNGタンク:世界シェア21% ◎吊橋(明石海峡大橋):世界第2位3,911m ◎車両用ターボチャージャー:世界シェア20% ◎民間航空エンジン用ロングシャフト:世界シェア50%《世界No.1!!》
◇◆地球規模の社会課題へ挑戦を続ける◆◇ 創立は1921年。以来、発電・送電・水道・通信・交通など様々なインフラづくりに関わり、社会の心臓部分に機能してきた三菱電機。コミットメント“Changes for the Better”の理念の下、変革を続けることで、新たな価値を生み出してきました。 そして現在、社会の発展と共に地球温暖化やエネルギー問題など、新たな課題も生まれています。社会のコアな部分を支えてきた三菱電機だからこそ、やらなければならないことがある。先進性と品質が世界で評価され、世界各国に拡大したネットワーク。今日よりももっと素晴らしい明日のために、私たちはこれからも挑み続けます。 ------------------------------------------------------------------------- ◆経営理念・ビジョン 強い事業をより強く、そして強い事業を核としたソリューション事業を強化する、それが三菱電機の戦略です。地球規模の課題に挑んでいくためには、総合電機の総合力を結集させ、新しい価値をつくることが必要です。三菱電機には、次世代の電力網「スマートグリッド」や、自動車機器と宇宙システム事業双方の高い技術力を掛け合わせることによって生まれた「自動運転システム」といった先進的なプロジェクトがあります。各事業分野を代表するメンバーが集まり、実用化に向けて日々多くのプロジェクトが進行中です。世界をつくってきた技術やノウハウが集まり、生まれているシナジーは、三菱電機にしかつくれない価値へとつながっています。 ◆技術力・開発力 三菱電機といえば、エアコンなどのホームエレクトロニクス領域を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかしそれはほんのひとつの面にすぎません。1921年に神戸で造船所の電機製作所を母体として誕生して以来、使命としてきたのは社会のインフラとなる「電機」づくり。まだまだ欧米からの輸入に頼っていた時代から、自分たちの技術でこの国の社会をつくり、支えることを事業の使命としてきました。 事業領域は幅広く、発電所の発電機や送変電設備、鉄道車両用電機品や運行管理システム、上下水道処理システムといったインフラから、世界中のものづくりを支えるファクトリーオートメーション機器、エアコンや冷蔵庫といった家電まで、電機に関わるあらゆる技術を有しています。国内外に生産拠点は60以上、研究所は10以上あり、その一つひとつが強い個性を持ち新たな技術を生み出しつづけています。また各領域の技術交流も活発に行われており、そこから新たなソリューションも誕生しています。 ◆今後の展開 社会をつくり、社会を支えてきた三菱電機の使命感は、CO2削減などの環境保全から、災害・テロなどの社会不安の解決、そして宇宙の開拓まで、今も社会全体の課題解決のため新たな一歩先を見つめています。これからも社会課題をきりひらく企業として、限りないチャレンジをつづけていきます。
東証プライム(旧:東証一部)上場企業 私たちは「はかる」技術を基盤とし、安全・安心でつながる社会の発展に貢献しています。 ◆通信用計測事業◆ 5G/IoTに代表される次世代の情報通信ネットワークを実現するために不可欠な計測ソリューションを提供しています。 5Gなど最新のスマホ開発に使用される当社の測定器は世界市場で導入が加速し、5G技術はスマホのみならず、あらゆるモノ・人が通信につながるIoT社会の実現をリードしています。 また、通信データを集約するデータセンター内の装置の半導体開発にも当社の測定器が使用され、SNSや動画共有などのサービス拡大で爆発的に増加し続ける通信データの高速処理の実現に最前線で挑戦し続けています。 ◆食品医薬品検査事業◆ 食品工場、製薬工場の生産ラインで内容量のチェックや異物検査などを自動化する検査機をお客さまに提供しています。 AIや画像処理など高度な技術を搭載した検査機が国内・海外市場で活躍しています。 製造ラインで商品に混入した人の目で見えにくい異物を一瞬で見抜き選別したり、重さが規定の範囲内かを高速に調べ続け、私たちの安全・安心な生活を保証しています。 ◆環境計測事業◆ 持続可能な社会の実現において重要な課題となっているデジタル技術の活用や脱炭素社会への変革に貢献することを目指し、カーボンニュートラル、産業のデジタル変革、社会インフラのレジリエンスの3つの領域でビジネスを展開しています。 カーボンニュートラルに関わる事業としては、2022年1月に子会社とした(株)高砂製作所が持つ高度なエネルギー制御技術を活用したEV 開発向けの試験用電源をコアに、アンリツの計測技術を活かし、自動車メーカーのEVシフトに応えていきます。 ◆センシング&デバイス事業◆ 化合物半導体をコアとするデバイス技術で、光通信市場において事業を展開するとともに、自社の通信計測事業向けにキーデバイスを提供。一方 で、事業拡大に向けてセンシング市場の開拓を進めています。 また、当社の広帯域なSLD(Super Luminescent Diode)や高コヒーレンスな波長掃引光源を眼科OCT 装置や眼軸長測定器に組み込むことで、高精度な網膜検査を可能とし、目の病気の早期発見、早期治療に貢献しています。
「どんな時でも変化を恐れない」これこそが富士フイルムの最大の強みです。世の中に新しい価値を生み出そうと、写真分野にとどまらず、業界の垣根を超えて事業を広げてきました。現在では、ヘルスケア、エレクトロニクス、イメージングなどの幅広いフィールドでグローバルに展開しています。これからも、世の中の真のニーズを捉え、人々が「ワクワク」する「製品」「技術」「サービス」を生み出し続けていきます。
【ミッション】 「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」 陸・海・空、そして遥かな宇宙から深海にまで。多彩な製品を送り出す“Kawasaki”ブランド。これまで130年以上にわたって培ってきた豊かな技術・経営資源を結集し、これからもグローバルに事業を展開し、世界の人々の「未来」を創造します。 【事業内容】 船舶、鉄道車両、航空機、宇宙機器、ジェットエンジン、各種エネルギー設備、各種舶用機械、プラントエンジニアリング、鉄鋼構造物、モーターサイクル、レジャー関連機器、各種油圧機器、産業用ロボット等の製造・販売 【会社HP】 http://www.khi-saiyo.jp/ 【メッセージ】 「今の限界は、未来への可能性だ」。 革新的な技術や画期的な製品は、そう簡単に生み出せるものではありません。 一人ひとりの社員が壁や失敗を乗り越え、自分自身の限界に挑戦してきた結果が、数々のKawasaki製品を生み出してきました。 今後も限界を超え、よりよい製品を生むために何より重要なのが「人財」。私たちが求めているのは「切磋琢磨できるチームプレイヤー」です。ともに発展を築いていくための“他者理解”ができること。そして、さまざまな困難に立ち向かう“チャレンジ精神”を持ち、社内外の多様な場面で“リーダーシップ”を発揮できること。そんな“Kawasaki”の価値観に共感し、それを体現してくれる人とともに、一人では超えられない限界をチームとして一緒に超えていきたいと考えています。 私たち川崎重工業は、1878年の創業以来、130年を超える技術の歴史を歩んできました。その長く着実な歩みとともに、事業分野も造船、鉄道車両システム、航空機、各種産業用機械、モーターサイクル、エネルギー環境プラントと、時代の変化に応じて幅広く拡大を続けてきました。 世界規模で社会構造や経済構造がダイナミックに変化している21世紀。加速する交通・物流網の整備やIT・ネットワークの発展にともない、輸送革新、国土開発、宇宙開発、エネルギー開発と、その時代の社会の変化に対応しながら、今後も活躍の場はさらに大きく広がっていきます。 そして、現状に満足せず、これからの100年をリードするために“Kawasaki”が目指すものは、長い歴史を通じて培った豊かな技術力を活用し、優れた製品・サービスを提供し、お客様・社会に貢献すること。2007年には「カワサキグループ・ミッションステートメント」を制定し、グループミッション『世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”』をその最上位に掲げ、私たちが果たすべき社会的使命を明確にしました。
創業以来、変わることのない使命である「物と心が共に豊かな理想の社会の実現」を目指すために、 変化する世界の中でお客さま一人ひとりの幸せを生みだす「チカラ」であり続けたいと思います。 そのため、私たちは2022年4月に事業会社制へと移行し、新たなパナソニックグループとしてスタートしました。 詳細はこちら:https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ 【現グループ構成会社】 ・パナソニック(株) ・パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション(株) ・パナソニック ハウジングソリューションズ(株) ・パナソニック コネクト(株) ・パナソニック インダストリー(株) ・パナソニック エナジー(株) ・パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株) ・パナソニック ホールディングス(株) ※2024年12月から、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社はApolloとの戦略的パートナーシップに基づく新しい経営体制へと移行しましたが、2026年度卒の新卒採用はパナソニックグループとして一括でエントリーを受け付けています。2027年度卒以降のインターンシップ・新卒採用については、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社採用サイトよりエントリーを受け付けます。 各事業会社の事業およびミッションはパナソニックグループ採用サイトよりご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ LabBase掲載の事業会社は以下をご確認ください。 ・パナソニック インダストリー(株) https://compass.labbase.jp/company/1064 ・パナソニック エナジー(株) https://compass.labbase.jp/company/1190 パナソニックグループの研究開発については以下をご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/rd/
“Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」 1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。 現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。 これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、 医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。 Hitachi Group会社紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】 OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが 日立の「社会イノベーション事業」です。 2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで グローバルに成長する企業をめざします。 デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、 世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。 事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html
■2分でわかるAstemoの会社紹介動画 (公式YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=g5qUi3uNB4o (2分9秒) ■Astemoがめざすモビリティの未来 https://youtu.be/gpLkiGEJeLA (3分19秒) ■Astemo事業部・職種紹介動画 https://moovy-plus.jp/company/207/jobs #自動車 #二輪車 #バイク #モビリティ #自動運転 #先進運転支援システム #電動パワートレイン #次世代モーターサイクル #車載ソフトウェア #センシング技術 #電動化 #エンジン #先進シャシー #次世代モーターサイクル #IoT #AI #パワートレインシステム #グローバルメガサプライヤー #モノづくり #グローバル人財 #ダイバーシティ#ブレーキ #サスペンション #ステアリング #素材 #材料 #CAE #宮城 #茨城 #栃木 #群馬 #埼玉 #東京 #神奈川 #長野 #静岡 #秋田 ===============会社概要=============== ■Astemo(アステモ)の誕生 自動車・二輪車業界において急速な変化を遂げるCASE領域(Connected, Autonomous, Shared & Service, Electric)の技術革新を進めるために、2021年1月、日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ、日信工業が経営統合し、グローバルメガサプライヤーとして誕生しました。 また、さらなる成長とSDV時代におけるモビリティの電動化・知能化のリーディングカンパニーをめざし、2025年4月1日に社名を改め、「Astemo株式会社」として新たなスタートを切りました。 ■自動車・二輪車技術の融合 自動運転・先進運転支援システム、電動パワートレイン、先進シャシー、次世代モーターサイクル、車載ソフトウェアなどをコア事業とし、安全・安心・快適で、環境に配慮したサステナブルなモビリティ社会を実現するソリューションに取り組んでいます。 ■モビリティのコアを担う技術開発力 社会インフラにつながるデジタル技術と連携することで、自動運転、コネクテッド領域における先進技術、電動化技術の開発、ヒトの運転により近い車両統合制御など、未来のモビリティのコアとなる技術を生み出しています。 ■先端技術を駆使したモノづくり 確かな生産技術力、高品質力をさらに発展させるために、IoT・AIなどのデジタル技術を積極的に導入しています。 自動カメラモジュール用の精密組立技術やディープラーニングを用いた品質検査技術、高強度材料の高精度加工技術などで、モノづくり進化させることで技術開発に加え、生産・品質においても世界中の自動車・二輪車を支えています。 ===============事業内容=============== 自動車部分品及び輸送用並びに産業用機械器具・システムの開発、製造、販売及びサービス ■パワートレインシステム 高い環境性能と走行性能を両立する電動パワートレインシステムと、環境負荷の低減に貢献する熱効率を高めたクリーンなエンジンマネジメントシステムで地球環境に貢献しています。 ■モーターサイクルシステム 高い環境性能を誇るパワートレイン、乗り心地と操縦安定性を両立させるサスペンション、車両の安全性を高めるブレーキなど、先進的な技術でバイクの進化をリードしています。 快適なドライブを担うパワートレイン、操縦する楽しさを生み出すサスペンション、安全・安心を支えるブレーキで、ライダーにとって最大の魅力である「人馬一体になり、風を感じるバイク」を実現します。 ■自動運転・先進運転支援システム 交通事故のない安全・安心なモビリティライフの実現に向けて、周囲の環境を認識するセンシング技術や、状況を瞬時に判断して的確に車両をコントロールする電子制御でシステムインテグレーターとして快適な自動運転を実現します。 ■車載ソフトウェア 自動運転や電動化、コネクテッドなど、各システムで共通となるソフトウェアをプラットフォームとして利用する開発環境の構築、コード生成・検証の自動化技術を手がけています。また、世界のどこからでも共通利用できる開発スキームをクラウド上で運用するグローバルでの開発連携を実現します。 ■シャシーシステム 電子化と電動化により運動性能を高め、さらなる安全性と快適性を追求したサスペンション、ステアリング、ドライブトレイン、ブレーキなどの車両運動統合システムを実現します。 サスペンションによる快適な乗り心地と操縦安定性や、ステアリングによる高い応答性とスムーズな操舵感、ドライブトレインによる安定性や走破性、ブレーキによる安全性と燃費の向上を担っています。 ■モノづくり パワートレイン・モーターサイクルなど、全ての事業領域を対象とし、新素材・材料、CAE、ロボット、AIを活用した生産技術開発や工法開発、設備開発で合理的なモノづくりを実現します。 また、デジタル技術を駆使したシステムの構築・運用で生産情報・経営情報を一元管理し、IoT・AIなどの先端技術と匠の技の融合で効率的な事業経営を加速しています。 ===============特徴的な技術=============== ■パワートレインシステム インホイール式EVの実現に向けて小型・軽量のダイレクト駆動システム「Direct Electrified Wheel」を開発 https://www.astemo.com/jp/assets/pdf/news/20210930-01.pdf *EV: Electric Vehicle ■モーターサイクルシステム EICMA2023(ミラノショー)において、次世代二輪車向けADASやEV技術・製品などを出展 https://www.astemo.com/jp/corporate/exhibitions/eicma2023/ *ADAS: Advanced Driver-Assistance Systems, EV: Electric Vehicles ■自動運転・先進運転支援システム マルチカメラ3Dセンシングによる360度ステレオビジョンのプロトタイプを開発 https://www.astemo.com/jp/assets/pdf/news/20221020-03.pdf ■車載ソフトウェア 新型レジェンドにAD ECU、OTAユニットが採用OTAによる車両制御ソフトウェアの更新に対応 https://www.astemo.com/jp/assets/pdf/news/20210426-01.pdf *AD: Autonomous Driving, ECU: Electronic Control Unit, OTA: Over the Air ■シャシーシステム 車室空間を広げるステアバイワイヤの新たな操舵デバイスのプロトタイプを開発 https://www.astemo.com/jp/assets/pdf/news/20221020-02.pdf ■モノづくり 「EV/PHV向け直接水冷型両面冷却パワーモジュールによる小型高出力インバーターの開発」で「第68回大河内記念賞」を受賞 https://www.astemo.com/jp/assets/pdf/news/20220323-01.pdf *EV:Electric Vehicles, PHV:Plug-in Hybrid Vehicle ===============各種情報を発信しています=============== ■AstemoHP https://www.astemo.com/jp/ ■Astemo採用サイト https://www.careers.astemo.com/jp/our-locations/japan/recruit/ ■Astemo公式YouTube (会社紹介動画) https://www.youtube.com/watch?v=g5qUi3uNB4o ■Astemo公式X (イベント情報など) https://x.com/astemojp ■Astemo事業部・職種紹介動画 https://moovy-plus.jp/company/207/jobs
2nm半導体の実用化という、世界でも類を見ない偉業を達成するために設立されたRapidus。 「世界最先端はここから始まる」 単なるメーカーではない――チャレンジ精神に溢れたメンバーが一丸となって、 世界最先端の技術や製品を世の中に生み出していく。 優れたものづくり大国日本において、 昨今弱まっている挑戦への勢い、ものづくり大国というイメージに向けて、共に挑戦しませんか? ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidusの事業 ━━━━━━━━━━━━━ Rapidus株式会社は、2022年8月設立の日本の最先端ロジック半導体メーカーで、 国内大企業による資本支援を受けながら、2nm(ナノメートル)世代のプロセス技術の開発・量産を目指しています。 2nm半導体製造技術は、次世代のAI、5G、IoTなどの技術の発展を支える基盤技術となります。 社名のRapidusとは、「迅速(rapid)」を意味するラテン語が由来となっており、スピードを重視する姿勢を示しています。 【主な事業内容】 ・半導体素子、集積回路等の電子部品の研究、開発、設計、製造及び販売 ・環境に配慮した省エネルギーの半導体及び半導体製造技術の研究、開発 ・半導体産業を担う人材の育成・開発 ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidusの経営理念 ー「半導体を通して人々を幸せに、豊かにし、人生を充実させる」こと。 ━━━━━━━━━━━━━ ◆経営理念…実現のために ・今までにない新産業、新製品を顧客と共創する ・世界の大学、研究機関と連携し、この分野を牽引する人材を育成する ・真のグリーン化に向け、イノベーションを推進する ◆経営方針 1.常にグローバルな視点に立ち、ダイバーシティを推進する 2.組織の壁をなくし、絶えずイノベーションに挑戦することにより世界一のサイクルタイム短縮サービスを提供する 3.世界最高水準の設計会社、設備メーカー、材料メーカーと協調し、新たなビジネススキームを構築する 日本ではロジック半導体の開発・製造が40nm世代で止まっています。 Rapidusはこれを何世代も飛び越え、まだだれも達成していない2nm世代から始めるという非常にチャレンジングな目標を掲げています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■世界の大学・研究機関との提携 ━━━━━━━━━━━━━ 2022年 ・IBMと戦略パートナーシップ締結 ・imecと協力覚書締結 2023年 ・米国Tenstorrent社とIPパートナーシップ合意 2024年 ・エッジAIアクセラレータの開発・製造をTenstorrent社と推進 ・北海道大学と包括連携協定を締結 2025年 ・Quest GlobalとAI半導体時代に向けた最先端2nmソリューションの戦略的パートナーシップを発表 ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidusの技術 ー 日本の半導体を再び世界へ。 ━━━━━━━━━━━━━ ◆半導体の設計支援と前工程・後工程を一貫して行う“RUMS” 現在の半導体業界は水平分業体制が進んでいます。 ①ファブレスと呼ばれる自社で製造をせず、もっぱら半導体の開発・設計を行う業態 ②ファブレスから委託を受け「前工程」と呼ばれるシリコンウェーハに回路を形成するまでの工程を行う業態 ③「後工程」と呼ばれる回路が形成されたシリコンウェーハを半導体チップに切り出して、 実際のIC・LSIとしてパッケージ化し出荷を行う業態 上記の3つからなります。 Rapidusはファウンドリに分類されますが、新しいビジネスモデルを提供していきます。 具体的には、設計支援と前工程・後工程を一貫して行うRUMS(Rapid and Unified Manufacturing Service)の構築を目指しています。 ◆AIによる設計の最適化を支援する“Raads”と製造と設計の相互最適化を図る"DMCO" 設計支援では、Rapidusで独自に開発したRaads(Rapidus AI-Assisted Design Solutions)を活用して製造過程で得られる様々なデータをAIで解析し、それをファブレスのお客様に共有することで設計の最適化をスピーディに行うことを目指します。 ◆前工程にはGAA、 後工程ではチップレットを独自開発、世界最速のサイクルタイムで顧客に価値を提供 前工程では、300mmウェーハを1枚ごとに処理する、枚葉プロセスを採用します。 これにより設計支援のための大量のデータ収集が可能となり、このビックデータとAIを活用して設計にフィードバックすることで、短期間で大幅な歩留まりの向上が期待できます。 また、枚葉プロセスは、専用多品種の生産にも柔軟に対応することが可能です。 さらに2nmプロセスでは、GAA(ゲートオールアラウンド)トランジスタ構造となり、 最先端の高性能・低消費電力の専用AIチップが、短期間で顧客のもとに届けられることとなります。 ◆高性能化と低消費電力を両立する「チップレットパッケージ」 Rapidusの後工程では、パッケージ内で複数の機能の異なるチップを組み合わせて大規模なシステムを構築する 「チップレットパッケージ技術」を採用します。 この技術は、市場/顧客から求められる高性能なシステムの構築を実現するだけではなく、 Rapidusが目指す市場/顧客の要求性能に特化した「専用多品種」のコンセプトの実現にも貢献します。 Rapidusでは、この大型化要求に対して効率的な生産を実現するために業界最大級となる 「600mm角でのパネルレベルパッケージ技術」を開発し、適用していきます。 また、さらなる高性能化や低消費電力化として、チップを積層する3D化に取り組み、 チップ間接続の短距離化と高密度化を実現していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ Rapidus 技術革新のための活動拠点 IIM ━━━━━━━━━━━━━ Innovative Integration for Manufacturing の頭文字をとった造語です。 イノベーションを起こすものづくりの場所、という意味を込めて名付けました。 Rapidusは研究製造拠点として、北海道千歳市にIIM(イーム)を建設中です。 2027年の量産開始に向けて2025年4月にパイロットラインの稼働が開始しています。 詳しくは…https://www.rapidus.inc/iim/
『世界の物流を支える当社の事業』 日本の物流の99%以上を担い、世界の物流の大動脈である海上物流。 その中に必要不可欠な船舶用大型エンジンと港湾用コンテナクレーンで、三井E&Sはいずれも「国内シェアNo.1」「世界シェアTOP3」。 海を舞台に社会・産業の根幹を支えています。 陸上の成長領域でも多種多様な産業機械などを手掛け、エンジニアリングとサービスを通じた国内外の社会課題を解決していきます。 『総合重工業の技術力×Green & Digital』 創業から1世紀を超える歴史と技術を力に、新たな現代社会の課題解決フェーズへ立ち向かうべく、 海=マリン領域を軸とした「Green& Digital」=脱炭素社会への貢献・DXの推進へ積極的に取り組んでいます。 地球環境保全に貢献する、CO2を排出しないクリーンな新燃料の船舶用エンジン。 労働人口減少の課題に挑む、港湾クレーンの操作リモート・オートメーション化。 陸上領域でも次世代エネルギー「水素」のサプライチェーン構築に当社の製品・技術を活かし、 持続可能な社会づくりに全力で貢献します。 【主力事業の詳細】 ◆産業機械 https://www.mes.co.jp/business/industrial/ 産業の多様なニーズに応えながら、大型回転機や、圧力容器などのプロセス機器において強みを発揮。世界各地の産業生産インフラを支えています。 製品: 往復動圧縮機、軸流圧縮機、炉頂圧回収タービン発電設備、化学プラント向け反応器、スチームチューブドライヤーなど ☆脱炭素関連 https://www.mes.co.jp/business/decarbonatization/ 製鉄・石油・化学などの産業を支えてきた産業機械を、新たな時代のニーズに応える水素などの領域にも展開! 製品:水素燃料電池RTGクレーン、高圧水素圧縮機、水素燃料電池パワーパック、水素製鉄向け軸流圧縮機など ◆舶用推進システム https://www.mes.co.jp/business/engine/ 世界の海運を持続・発展させ続けることは、国内No.1&世界TOP3のシェアを担う私たちの大きな使命。 水素やアンモニア新燃料などの脱炭素技術に、IoTやビッグデータも活用して、最適な運航を支え続けるトータルな推進システムサプライヤーへ。 エンジン+αで脱炭素・循環型社会の実現、海上物流のデジタライゼーションの進展に寄与します。 製品/サービス: 舶用大型エンジン、機関状態監視システム(CMAXS e-GICS/e-GICS Advance)など ◆物流システム https://www.mes.co.jp/business/crane/ 港湾物流の新たな常識をつくる運搬システムソリューションを。 国内外の港で高効率な荷役を実現してきた私たちのクレーンシステムは今、さらなる進化発展を遂げようとしています。 遠隔運転、自動化の実現や、高いレベルでの環境対応など、日々変化する海上物流にお客様と一体となって向き合います。 製品/サービス: 港湾用コンテナクレーン、産業用クレーン、クレーン点検・モニタリングアプリ&システムなど
SOLIZE Ureka Technologyは、お客さまのひらめきを実現するための専門家集団です。 革新的な技術と深い業界知識を活用し、未来を変えるサポートを提供します。 ■ビジネスコンサルタント(ビジネスコンサルティング事業部) ・人の知恵と創造力を最大限に引き出すイノベーションテクノロジー ・暗黙知を組織知へ変換し、成果を最大化する変盤を構築 ・業界・業種を問わず250社以上のお客さまに対して、企画/計画、要件定義、設計、生産技術など、特に暗黙的で付加価値が求められる領域を中心に、変革実行力を提供 ■数理・シミュレーションエンジニア(MBD C&M事業部) ・自動車の自動運転における自社での制御ソフトウェアの技術開発業務 ・電動車のパワトレ、エネマネ/熱マネなどグリーンなモビリティの自社での制御ソフトウェアの技術開発業務 ・上記の技術専門性を活かした、お客さま(自動車メーカー等)へのエンジニアリング、技術コンサルティングサービスの提供 ■サイバーセキュリティコンサルタント(デジタルリスクマネジメント事業部) ・顧客のサイバーセキュリティの課題顕在化と解決に向けた弊社サービスの提案 ・開発対象の構造を踏まえたうえでの設計開発段階における脅威分析、脆弱性分析 ・開発対象の構造を踏まえたうえでのセキュリティテスト、および結果検証
ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージング&センシングテクノロジーを軸とした、さまざまな半導体デバイス事業に取り組んでいます。 主力事業であるイメージセンサーは、思い出を美しく残し、人々に感動を提供するイメージング用途に加え、近年は、さまざまな画像情報を取得・認識することで社会の豊かさに貢献するセンシング用途も拡大しており、日々の生活や社会のいたるところで活用されています。その他にも、ユニークで特徴ある半導体デバイスを数多く手がけています。 世の中に数多くの製品やサービスが存在する中、その性能を最大限に発揮させ、提供価値を向上させていくためには、半導体の進化が不可欠だと私たちは考えています。ソニーは、その創業以来、半導体による新たな価値や市場の創造を追求してきました。全体から見れば一つの部品でしかない小さな半導体が、人々の感動や社会の豊かさに貢献していく未来を描きながら、世の中にない画期的なテクノロジーに挑戦するDNAが私たちには根付いています。このDNAはいつの時代も変わらないものであると考えています。 私たちは、コーポレートスローガンとして「Sense the Wonder」という言葉を掲げています。人間が何かに気づいたり、感じ取る行為を表す「Sense」と、私たちの研究開発の原点である好奇心を表す「Wonder」には、「好奇心を感じ、もっと驚きと感動に満ちた世界にしよう」という思いが込められており、これは私たちから社会に対する呼びかけの言葉でもあります。そして、この思いに共感いただけるさまざまなステークホルダーとの出会いが、今までにない新しい価値創造につながると信じています。 また、私たちの事業活動は、健全な地球環境と社会があって初めて成り立つものです。引き続き長期視点での価値創造に取り組むと同時に、あらゆるステークホルダーにとって持続可能な世界をめざし、グループ社員一体となり、誠心誠意取り組んでまいります。
★【明治9年創業!印刷技術 × 情報技術が強みの世界最大級の総合印刷会社】 印刷技術を応用発展させ、生活に根ざした分野でも事業を展開! なんと、お菓子のパッケージやスマートフォン部材にも、DNPの技術やノウハウが活かされています。 ▼【印刷から再生医療まで―。人々の暮らしに私たちの技術が活かされています】 「印刷」と聞いて、何を思い浮かべますか? 本や雑誌などを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、DNPの事業はそれだけではありません。 食品包材や半導体、リチウムイオン電池用バッテリーパウチや太陽光パネル部材、 XRやライフサイエンス関連など「印刷」のイメージを超える多彩な事業を展開しています。 <事業フィールド> https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/ ▼【DNPの掲げる注力事業領域】 約150年に渡り、印刷技術と情報技術を発展させてきたDNPは、 社会課題の解決とメガトレンドに通じるような事業に注力することで、地球規模での心豊かな暮らしの実現に努めます。 ◎5つの注力事業領域 ・デジタルインターフェース関連 ・半導体関連 ・モビリティ・産業用高機能材関連 ・コンテンツ・XRコミュニケーション関連 ・メディカル・ヘルスケア関連
【携帯市場の民主化】 「低価格」「高品質」「無制限」 な最強のプランを提供しすべての国民が手軽・自由にスマホを楽しめる社会へ 楽天モバイル株式会社(以下、楽天モバイル)は、2019 年に「携帯市場の民主化」を目指して携帯キャリア事業に参入しました。 日本で最も新しい携帯キャリアです。楽天モバイルは、これまでと異なる革新的な技術で自社回線を構築したことに加え、お客様にとってより良いサービスを提供するため、低価格でシンプルなワンプランを展開しています。 楽天モバイルの目標は、国内ナンバーワンの携帯キャリアになることです。そのために、一人ひとりが自分自身の可能性を最大限に活かし、活躍の場を広げていくことができる制度や環境づくりを推進しています。 私たちと共に新しい挑戦を楽しんでいただけるメンバーを募集しています。 【楽天モバイル新卒採用ページ】 https://corp.mobile.rakuten.co.jp/recruit/fresh/ 12名の若手社員のインタビュー記事を掲載しています! ■【楽天モバイル】「日本を、世界を、つなげる。」(動画) https://youtu.be/oY3ZYJG2b8A?si=Sl927EzsH5063sdy ■応募ページ Coming soon ■応募ステップマニュアル Coming soon ■エントリーシート Coming soon ※期日までにエントリーシートが未提出の方、指定外のエントリーシートを提出されている方は選考へは進められないので予めご了承ください。 ■エントリーシート提出締切日 Coming soon エントリーシート確認後、後続の選考案内を順次いたします。 また直前のエントリーは込み合うことが予想されますので早めにエントリーを完了いただけますと幸いです。
【東証プライム上場】創業50年、10年間で売上成長率250%! 電子部品の開発をはじめ電子機器の企画から設計、組立までのワンストップサービスにより、 便利で豊かな世界の実現に幅広く貢献します。 ------------------------------- ◆電気で動くすべてのモノに欠かせない「プリント基板」。 メイコーの基板は完全オーダーメイド品で、プリント基板専業メーカーとしては 世界トップレベルのシェアを誇ります。 ◆創業当時からのポリシーは"挑戦”。困難な場面も「まずはやってみる」で行動し、 失敗しても成功するまでトライするのがメイコー流です。 ------------------------------- 「エレクトロニクスの進化に挑戦し貢献する」 ▼メイコーグループが大切にしていること 経営理念は「モノづくりを通して お客様に最高の製品とサービスを提供し 社員と社会に幸福を」。 メイコーは創業当時より、お客様の実現したい「コト」を実現する「モノ」づくりで成長してきました。 今世界に溢れる便利なシステムやアプリケーションは、これらの基幹となる「モノ」がなければ動かすことができません。 メイコーグループはこれからも世界を支えるモノづくりで価値を提供し、社員が誇りを持って働ける会社を目指します。 ▼ミライをつくる「モノづくり」 メイコーグループの主要製品である「プリント基板」は、皆さんの身近にあるあらゆるエレクトロニクス製品に用いられています。提供分野としては、車載・情報通信機器・産業機器・アミューズメント機器・ホームアプライアンス機器などさまざま。他社と比較しても多種多様な基板開発が可能な点が特長で、各基板の技術融合によって新たな製品提案が可能です。 特に提供割合が多い分野としては、スマートフォンをはじめとするウェアラブルデバイス向けの高密度・高機能の基板や、クルマの自動化運転実現に向けた高周波対応の基板、エンジンルームや太陽光発電などの過酷な環境に耐えうる基板など、各種最先端製品となります。クルマについては電動化・高機能化が進んでおり、求められる基板の性能や難易度が上がるなか、メイコーはこれらを実現する技術力と世界中に供給できる大規模生産能力を有しており、車載基板で世界売上No.1を誇っています。 またメイコーグループでは、プリント基板製造だけではなく、エレクトロニクス製品の企画から設計・開発、組立までを、ワンストップでお客様に替わっておこなう「開発製造受託サービス」を展開しています(ODM/EMS事業)。電子部品のみならず、お客様の要望に合わせて柔軟にモノづくりに対応できる事業体制は、他社にはあまり見られない特長です。いずれのプロセスでも高度な技術と信頼性が要求されますが、数多くのお客様への納入実績があり、その経験に基づいた確かな技術力と信頼関係により、着実に事業成長を続けています。 さらに、基板製造の経験から得たノウハウを最大限に生かし、製造現場の自動化装置やロボット開発(メカトロニクス事業)、映像システムソリューションの提供(映像事業)をおこなっています。メイコーグループの中でも40年と長い歴史がありますが、近年のAI/IoT化に加えて、オンライン化が進んだ結果、例えばスマートファクトリーの実現やリモート監視システム、遠隔医療など、様々な分野での需要が高まっています。 変化の激しい時代のなかで、常に新しい視点で、社会に必要とされていること・私たちにできることを模索し、あくなき挑戦を続けていく、それがメイコーグループです。 ▼新たな事業展開 2023年には半導体向けパッケージ基板の分野へ進出し新製品の提供を開始しました。また、製造受託サービス分野では旧NECグループのエンベデッドプロダクツ、エンベデッドテクノロジーを新たに傘下に加え、お客様の様々な要望に柔軟に対応できる体制を整えました。今後、車載、半導体分野でさらに需要が高まることが予想され、生産能力拡大のため国内外に3つの大規模量産工場の増設も進めています。 いま、新たな技術革新により、エレクトロニクス市場には大きな変化が訪れています。この時代の変化に必要なのは、皆さんの柔軟な思考やチャレンジ精神です!私たちとミライをつくる仕事をしてみませんか? ▼事業内容 「電子回路基板の設計製造、電子関連機器の開発製造」 具体的には主に以下4つの事業を展開しております。 URLから各事業の詳細をご覧いただけます。 ◇基板事業 ・プリント基板の開発、製造、高周波測定 ・半導体パッケージ基板の開発、製造 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=7jDqxTUOkT4 ➡HP:https://www.meiko-elec.com/product/product/ ◇ODM/EMS事業 ・製品企画、設計開発、部品実装、組立 【ODM(開発製造受託サービス)】 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=WvIdYTkERI0 ➡HP:https://www.meiko-elec.com/meiko-ep/ 【 EMS(製造受託サービス)】 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=cZ2Y00cg0RI ➡HP:https://www.meiko-elec.com/product/ems/ ◇メカトロニクス事業 ・FA関連機器の自動化・省人化設備の設計開発 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=cZ2Y00cg0RI ➡HP:https://www.meiko-elec.com/product/mechatronics/ ◇映像事業 ・業務用映像機器の開発・製造・販売 ➡YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=Ge53050mfcc ➡HP:https://www.meiko-iv.com/
◆◆◆ MISSION STATEMENT ◆◆◆ わたしたちは自然と共生し 生命の根幹を担う 食料生産とエネルギー変換の分野で お客様の課題を解決し 未来につながる社会と より豊かな暮らしを実現します。 MISSION STATEMENTには、これから益々重要性を増していく「食」そして「エネルギー」という分野で、お客様の課題を解決し、持続可能で、豊かな暮らしに繋げるという「ヤンマーの社会的使命」そのものが表現されています。 ▼3分で知るヤンマー https://www.yanmar.com/jp/recruit/new_graduate/special/about.html ◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ 「大地」「海」「都市」、私たちヤンマーの事業フィールドは、私たちが暮らすこの地球そのものです。 それぞれのフィールドで、信頼性、効率性の高いソリューションを提供し、私たちの目指す『新しい豊かさ』を創り出していきます。 ・小形エンジン(産業用小形ディーゼルエンジンほか) ・大形エンジン(船舶発電用/推進用ディーゼルエンジンほか) ・マリン(中小形マリンディーゼルエンジン、プレジャーボートほか) ・農業機械(トラクタ、コンバイン、田植機、管理機、農業施設ほか) ・エネルギーシステム(マイクロコージェネ、ガスヒートポンプほか) ・建設機械(ミニショベル、ホイルローダー、ポータブル発電機、投光機ほか) ・コンポーネント(油圧機器、トランスミッションほか)などの研究・開発・製造・販売 ▼ヤンマーが目指す『新しい豊かさ』とは? https://www.yanmar.com/jp/about/corporate/our_mission/ ▼ヤンマーの技術力とは? https://www.yanmar.com/jp/about/technology/
☆日本発の「サイバーセキュリティ」専門企業☆ 当社は、セキュリティ技術の基礎研究、セキュリティサービス・コンサルティング、 自社開発のセキュリティ対策ソフトの研究開発など、 サイバーセキュリティに関する事業を行っています。 設立当初より独自にサイバーセキュリティコア技術の研究に取り組み、 純国産のエンドポイントセキュリティプロダクト”FFRI yarai”を開発。 これまでも”FFRI yarai”は官公庁や日本の重要インフラ機関で導入いただき事業拡大し、 日本の安全保障に貢献してきました。 また、近年は情報通信技術が社会に浸透するにつれてサイバー空間をめぐる国家間の争いが 過熱しており、日本でも政府や、防衛産業、重要インフラに対するサイバー攻撃が増加しています。 このような情勢の中で当社は純国産のセキュリティベンダーとして”FFRI yarai”の提供以外にも 国家の安全保障にかかわる課題の解決に向けて”ナショナル・セキュリティ事業”に注力し、 これまでに培い磨き上げ続けてきた技術や、広範なリサーチ能力を発揮し 日本のサイバー領域における安全保障の実現に寄与します。 《事業内容》 セキュリティ未経験からでも世の中で求められる専門性の高いスキルを習得することが可能です! 当社では東京本社の他に横須賀に研究開発拠点を構えており、 東京本社では①セキュリティサービス・コンサルティングと②自社製品開発、 横須賀拠点では①セキュリティサービス・コンサルティングと③セキュリティの新技術に関する研究 を行っております。また、それぞれの拠点にてエントリーを受け付けております。 ①セキュリティサービス・コンサルティング 官公庁や企業などのお客様が抱えるセキュリティ課題に関する課題解決を行っています。 未だ世の中に解決策や情報が広まっていない技術に関連する案件が豊富で、最先端のセキュリティ技術を習得できます。 具体的には以下のようなプロジェクトに携わっていただきます。 ・IoT機器・アプリケーションのセキュリティ検査、侵入テスト(ペネトレーションテスト) ・新技術に関するセキュリティ脅威の調査、対策方法の検討 ・システムの脅威分析や仕様書等のセキュリティ視点でのレビュー ・バックドア検査 ・マルウェア解析 など ②自社製品開発 ・「FFRI yarai」をはじめとした自社ソフトウェアの研究開発 ・自社製品の中核部分となるマルウェア検出エンジンの研究開発 ③セキュリティの新技術に関する研究 ・数年先に脅威と成り得るセキュリティリスクの研究や対策技術の開発 ・研究成果論文化、レポート公開、各種カンファレンスへ投稿など ~情報系出身者だけでなく、物理系・数学系出身者、修士・博士課程出身者も活躍しております!~ 物理・数学などの分野を学んできた方のマインドセットや研究への姿勢はサイバーセキュリティの研究開発と親和性が高く、物理・数学系の修士・博士課程出身者が活躍しております。 当社では、物理・数学を学ぶ中で培われた「物事の原理に興味を持って突き詰める論理的思考力」や、修士・博士課程における研究で培われた「原理を突き詰める際に必要な幅広い知識を身に着ける情報収集・習得力」を評価しており、 研究を通してその力を身に付けている方は選考でも非常に評価が高くなります。 《会社紹介インタビュー動画》 以下のURLは会社紹介インタビュー動画となります。 当社の事業内容や業務について より理解を深めていただける内容となっておりますのでぜひご確認下さい! https://www.youtube.com/watch?v=t0iJOz-dLPI
【かぎりあるものから無限を創ろう】 1884年の創業以来、非鉄金属に関わる技術の力で社会に貢献してきたDOWAホールディングス。 金属の製錬から加工、リサイクルまで、資源循環の全側面に関わる一方、展開する多彩な事業領域では独創的なインフラを駆使し、数々のニッチトップ製品を生み出しています。 ◆事業 ・環境リサイクル(廃棄物処理、リサイクル、汚染土壌回復) ・資源開発・非鉄製錬 ・電子材料、半導体材料、磁性材料、情報・通信関連 ・金属加工(伸銅品、めっき) ・熱処理加工・熱処理設備(設計、製造、販売) ◆DOWAの特徴(1) 資源循環型事業 1970年代からいち早く環境・リサイクル事業に取り組み、資源循環型社会の構築に貢献してきました。鉱山開発・製錬や、素材の高付加価値化を進め、さらには、さまざまな製品に使われ廃棄された後も、有価な金属を回収するリサイクルを手がけています。廃棄物の無害化、減容化にも取り組み、広く持続可能な社会の実現に向け「資源循環型事業」に取り組んでいるのがDOWAです。 ◆DOWAの特徴(2) ニッチトップ ニッチとは、他社が手を出さないような領域のこと。DOWAは他社がまねできないような、技術力の高いモノを提供することで、先駆的に市場を開拓してきました。例えば、半導体材料になる「高純度ガリウム」や太陽電池に使われる「銀粉」などは国内外でトップシェアを誇ります。 もっとDOWAの特徴を知りたい方は、お急ぎの方向け キーワードで知るDOWAのページをご覧ください! https://www.dowa.co.jp/saiyou/beginner/
島津製作所は2025年に創業150年目を迎えますが、新しい事に挑戦し続け、数々の日本初、世界初の科学技術を生み出し、世の中を変えてきました。 時代の最先端の研究や開発を担う場面でも、当社の機器や装置が活躍しています。 ▼ほぼ2分でわかる島津製作所 https://www.shimadzu.co.jp/ir/individual/movie.html ■プロフィール 島津製作所は、「科学技術で社会に貢献する」を社是とし、分析計測機器・医用機器・産業機器・航空機器といった 幅広い事業を展開しています。 私たちの生み出す機器は、「見えないものを見えるように」をキーワードに、様々な産業の発展を支えるものや、 人々の安全で健康な暮らしを支えるものばかりです。 創業から150年経った現在も、新エネルギー開発支援や、病気の超早期診断・新薬開発の支援など、 最先端の科学技術で社会のニーズに応える事業を広げています。 ■事業内容 分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器の研究開発・製造・販売 ■その他 ▼会社情報 https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/company.html ▼2002年にノーベル化学賞を受賞した島津製作所 田中耕一からのメッセージ https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/passion/message.html ▼島津×ダイバーシティ https://www.shimadzu.co.jp/diversity/ ▼社員インタビュー https://www.shimadzu.co.jp/diversity/interview/
====================================================================================================== ■ニコンシステムの特長/強み ”事業領域の幅広さ” ニコン製品の性能や付加価値を高めるためのソフトウェア・アルゴリズム開発から、ニコンのビジネスを支える基幹システム開発やDX推進まで、幅広い領域のソフトウェア開発を行ってるのが特長です。 ”技術領域の幅広さ” 全般的なソフトウェア開発技術はもちろんのこと、長年のノウハウを有する「画像処理」「精密制御」から、「アルゴリズム・光学解析」「DX・データ解析」「AI」「クラウド」「ハードウェア・FPGA」「ロボット」まで、技術領域の幅広さと専門性の高さ、それらを融合させる力が当社の強みです。 https://www.nsi.nikon.com/about/topmessage.html ====================================================================================================== ■事業領域 ・精機事業本部 "人類史上最も精密な機械"と呼ばれる「半導体露光装置」、人々の生活に欠かせない「FPD露光装置」、「超精密」かつ「高精細」を支える事業本部 ・デジタルメディア事業本部 デジタルカメラだけじゃない。映像技術を先進ITで支え、新たな映像体験を実現する事業本部 ・エンジニアリングソリューション事業本部 医療に関わるヘルスケアから次世代のものづくりを支える最先端技術まで、多岐にわたる分野で技術提供を行う事業本部 ・エンタープライズソリューション事業本部 ニコングループの事業運営の根幹を支え、「顧客・従業員重視のDX」を担う事業本部 ・アドバンストテクニカルセンター ニコングループ全事業領域へ広域的かつ多角的に技術開発や支援を行い「次世代の技術」を支える部署 https://www.nsi.nikon.com/business/ ======================================================================================================
~リコーははたらく人と現場に様々な製品・サービスをお届けしているBtoBの会社です~ ■「”はたらく”に歓びを」 リコーは、約3万件という国内有数の特許登録数に裏打ちされた「AIなど最新のデジタル技術」と「長年培ってきたデバイス技術」で、世界140万社以上のお客様それぞれに最適なソリューションを提供している「デジタルサービスの会社」です。 最新のデジタル技術と様々なエッジデバイスを組み合わせたデジタルサービスを始め、長年大きなシェアを誇るプリンティング製品、様々な現場に向けた産業機器などを手掛け、 働くすべての人に向けて、単純作業から解放され、人ならではの創造性に取り組めるような製品・サービスを届けています。 1936年に理化学研究所からスピンオフして以来、「“はたらく”に歓びを」を使命とし、高い技術力とグローバルな顧客基盤を持つリコーで、あなたの力を発揮し、「あなたでないと、創れない未来」を創ってみませんか? ■事業内容 ◇基幹事業◇ ・デジタルサービス クラウド、AIなどとエッジデバイスを活用した各種サービスとソリューション ・デジタルプロダクツ デジタル空間とアナログ空間をつなぐインプット・アウトプットを担うエッジデバイス インタラクティブホワイトボード、プロジェクター、複合機等 ・グラフィックコミュニケーションズ 印刷現場のDX、新規価値創造を加速するソリューションと製品 商用・産業印刷向けの大型デジタルプリンター、インクジェットヘッド、印刷現場向けDXソリューション ・インダストリアルソリューションズ 産業現場をデジタルで効率化するソリューションと製品 世界シェアトップクラスの値札・荷札等のサーマルラベル、FA(ファクトリーオートメーション)など産業向けデバイス、関連ソリューション ◇成長事業◇ ・360°データサービス (世界初のコンシューマ向け360°カメラ、360°画像ソリューション) ・社会インフラモニタリング (路面やトンネル等のインフラ点検作業のDXソリューション) ・ヘルスケア (バイオメディカル、医療機関向けソリューション) ・環境・エネルギー (太陽電池、環境ソリューション) ・バッテリープリンティング (印刷による電池製造) など ■もっと詳しくは リコー早わかり https://jp.ricoh.com/about/at-a-glance/ コーポレートサイト「ストーリーズ」 https://jp.ricoh.com/news/stories/ コーポレートサイト「リコーの技術」 https://jp.ricoh.com/technology
【光の技術でモノを視る計測機器・分析機器・ME機器メーカー】 ◆大塚電子とは 大塚電子は大塚グループの一員です。 大塚グループのDNAである「実証と創造性」を受け継いで、「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を日々実践しています。 ◆事業内容 (1)計測分析機器分野 創業当初からの製品である分光光度計、散乱光度計を基礎技術として、いくつかの測定項目においては今日に至るまで業界標準として使われています。 例えば液晶評価装置。世界に先駆けて業界標準となり、世界中のほとんどの液晶メーカーで使われています。皆さんがお持ちのスマホやPCモニターは、生産工程において、恐らく100%の確率で大塚電子の検査装置を通っていることでしょう。 同様に、粒子径を中心とした散乱計測機器も、大塚電子独特の深化を続けてきました。主たる大学、企業の各研究室、品質管理室に置かれています。 (2)ME機器分野 親会社である大塚製薬株式会社をはじめ、試薬メーカーなどと連携した臨床検査機器、医療機器の開発・生産を行なっています。これまでのノウハウを活かした臨床検査機器は、その信頼性の高さから国内外の病院や検査センターで広く使われています。 近年猛威をふるっている新型コロナウイルスの抗原検査の検査機器の開発・生産も行っており、国内はもちろん、国外の主要空港などにも設置されています。 ◆大塚電子の製品が活躍している分野(一例) ①病院・臨床検査センター ②半導体・電子部品の分野 半導体は自動運転、AI、5Gなど、あらゆる生活で活用されており、その製造過程では過去とは比較できないくらい緻密で高精度な技術が要求されています。常に最高品質の評価技術を追い求めており、この分野においても粒子径評価、膜厚評価技術が研究開発から製造工程まで使われています。 ③化粧品・食品の分野 化粧品や食品の材料を分析する機器を開発しています。 ④フィルム・樹脂などのあらゆる素材の研究開発・品質管理 高機能フィルムや機能性樹脂と呼ばれる付加価値性の高い製品の品質を評価する検査機器を開発しています。目視では見えないナノメートルの厚みの変化を精度良くスピーディーに捉えることで、最先端の素材開発に貢献しています。 また、製造途中で不良が出ていないかを膜厚や反射率、透過率、偏光・位相差といった数値で評価することで安定した生産ラインの構築を実現させています。 ⑤光源・自動車ヘッドライト等あらゆる光源の検査を行う機器 電球からLEDに代わり、従来の明るさや色みだけでなく、光の広がり具合も制御しやすくなってきています。得意とする分光計測を用いて、光源や自動車ヘッドライトの光学特性を評価できる検査機器を販売しています。 また、明るさの基準となるJCSS校正機関を有しており、確かな信頼と保証を提供できるメーカーでもあります。 ◆会社概要 設立:1970年5月 資本金:2億4,500万円 従業員数:237名(2024/12/31現在)*正社員、契約社員、パート社員含む 拠点:枚方本社、東京支店、滋賀工場、京都先端技術センター、東海営業所、九州営業所
「医・食・住」の社会的課題をDXソリューションで解決 トプコンは、『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、 「医」「食」「住」それぞれの分野における社会的課題を、当社のコア技術である精密光学、衛星測位、3次元計測やセンシング・制御技術をベースに、 ITやネットワークを駆使したDXソリューションで解決する取り組みを世界レベルで推進しています。 その活動が評価され、情報処理推進機構が選ぶ「DX銘柄2024」において、「DXプラチナ企業2024-2026」に選定されています。 「医(世界より多くの人に、健康で快適な日常生活を)」では、世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加に対応するために、眼健診(スクリーニング)の仕組みづくりによる、疾患の早期発見と医療効率の向上を目指します。 「食(誰もが豊かな恵みを受けられる食生活を)」では、世界的な人口増加に伴う食糧不足への懸念に対処すべく「農業の工場化」により高精度化と省力化を実現し生産性及び品質の向上を目指します。 「住(世界中に安心して生活できる社会基盤を)」では、世界的なインフラ需要に伴う技能者不足に対処すべく「建設工事の工場化」により、高精度化と人手不足の解消を実現し生産性及び品質の向上を目指します。 世界中の仲間とともに、明日の世界のニーズに応えます。 海外売上比率84%、海外社員比率は70%のグローバル企業であり、世界の様々なお客様の潜在的ニーズをいち早く把握し、世界中の優れた人材の知識と知恵、技術の力で、ソリューションを提供しています。