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積水化学工業株式会社
化学

積水化学は際立つ技術と品質を強みに、「住宅(セキスイハイム)」、「インフラ」、「素材」と幅広い事業を展開し、世界のひとびとのくらしと地球環境の向上に貢献しています。 そんな積水化学は、自らさまざまなことにチャレンジし、成長する意欲のある方を応援します。これは当社の人材理念でもあり、大切にしている想いです。「世の中を自分たちで動かしたい」、「Only1・No.1の技術を活かし、社会に貢献したい」、「さまざまな経験を積み、自分の成長につなげたい」など、あなたの意欲と際立ちを活かし、一緒に新たな世界を創造しませんか?一人ひとりの際立ちと自己実現を積極的に支援するチャンスとフィールドが此処にはあります! 【 3つのカンパニー(事業体)+1で際立つ積水化学の事業展開 】 ◆住宅カンパニー 「セキスイハイム」をブランドとする住宅メーカーです。「住生活創造」をテーマに、新築、リフォーム、不動産、住生活サービス、海外の5つが事業の柱です。住宅業界では「業界初」をいくつも生み出しており、時代の一歩先をリードします。 ◆環境・ライフラインカンパニー 水道、下水、農業、運輸、建築、住宅などの、住社会インフラ全てを対象に事業を展開しております。パイプシステムを軸に培った豊富な技術やノウハウ、幅広い製品の提供を通じて、安心・安全な社会環境、水環境づくりに貢献します。 ◆高機能プラスチックスカンパニー 「エレクトロニクス」「モビリティ」「住インフラ材」の3分野を中心とした幅広い事業をグローバルに展開し、世界に高付加価値の「ケミカル・ソリューション」を提供しています。数多くの世界No.1シェア製品で、人々の暮らしをより便利に豊かにします。 ◆コーポレート コーポレートの役割は大きく2つあります。1つは、3つのカンパニーをまとめる全社的役割。もう1つは、第4のカンパニーとなりうる新規事業創出のため、新たな技術の種の創出を行っています。

株式会社CRI・ミドルウェア
ソフトウェア・情報処理

CRI・ミドルウェアは国内有数の、音声・映像ミドルウェアを研究開発している企業です。 「音と映像で社会を豊かに」を企業理念に、音と映像に関する研究開発集団として、世の中に数多くの技術を提供してきました。 ゲーム領域で磨いた技術を、モビリティ領域や組込み業界、Webソリューションサービスなどの様々な分野へと広げています。 ● 驚き・感動を、より多くの人に伝えるために 私たちは、音声・映像の技術を突き詰め、『CRIWARE』という世の中にない製品を生み出すテックカンパニーです。 ゲームやアプリ、業務用ゲーム機器に提供したCRIWAREの数は、世界中で9,000ライセンスを超えています。 そんなCRIWARE、実はゲーム以外でも使われているのをご存知でしょうか? 皆さんも一度は触ったことがある(かもしれない)「しゃべる家電」や、スマホで買い物をするときなどにWEBサイトに使用されている動画をはじめ、 クルマの音声ガイドやメータークラスターなどにも私たちの技術が採用されています。 とりわけクルマをはじめとしたモビリティには1,000万台以上にCRIの技術が搭載されており、世界中を走行中です。 現在、世界的人気ゲームをはじめ、誰もが知るエンタメ機器や、話題の映画、モビリティ、Webソリューションなどサービス領域を拡大しています。 私たちは、ゲーム分野で最先端の技術に触れ、ゲームで培った技術を他分野に応用していく形で事業を発展させており、私たちの技術を活かせるフィールドはこの先もっと広げていけると考えています。 私たちの技術で、もっともっと世界を驚かせたい。そんな思いで、唯一無二の製品・サービス開発に日々挑み続けています。 ● 事業スキーム 音声・映像のデジタル信号処理技術をミドルウェア化・拡販し、許諾料をいただくビジネスモデルが当社事業の柱です。 軌道にのるまでに年月がかかることも多いですが、一度開発した技術をリリースして終わらせるのではなく、より多くのお客様に使っていただける仕組み(許諾ビジネス)まで昇華させることで、高い利益率を出すことを可能にしています。 このような許諾ビジネスは受託ビジネスから始まります。 私たちの技術を認めていただき、「この製品についてはCRIでないと」とご指名をいただいたり、これまで実現が難しかった案件のご相談を受けるところからスタートすることが多々あります。 こういった受託ビジネスでお客様と一緒に汗を流してリリースした後、さらに多くのお客様に技術を届ける仕組み(許諾ビジネス)を作り、しっかりサポートしていく広げていくことが得意です。 ● 技術に対する投資は積極的に ゲーム向けミドルウェアビジネスで安定した収益を確保しており、そこで得た技術や資金をもって別分野への展開や新技術の研究開発を行っています。 一つは、モビリティの領域。私たちがゲームで培った技術を持ってすれば、 近年トレンドにもなっている、ソフトウェアによる⾃動⾞の機能を更新するSDV(Software Defined Vehicle)化の進展に貢献できると考えています。 もう一つは、異なるプラットホームやコンテンツでつながることを目指す、オンラインコミュニケーションプラットホーム「CRI TeleXus」。 別々のクルマで移動中、前を走るクルマのメンバーとまるで同じ場にいるかのようにカラオケ大会を開催できたり、近くの飲食店の店員さんと会話をしたり。 魅力的なコミュニケーション空間をあらゆる市場で実現していく構想があります。 そういった新たな事業や技術に対する投資は惜しみません。 開発に必要な機材(ハイスペックPC、高解像度ディスプレイなど)やツールはもちろんのこと、研究開発に必要な設備、たとえばドルビーアトモスにも完全対応のスタジオ、執務室すぐ近くに防音室を整備するなど環境もしっかりと整えています。 ● 共に創り成長する 私たちは、技術で世の中に驚きと感動を生み出したいと願って、集う同志です。 互いを活かし、尊重し、一人では成し得ないことを成し遂げ、様々な技術を開発してきました。 ただし、技術は使っていただかなければ、価値を提供することはできません。 社内の仲間だけではなく、お客様も含めて、一緒に創り上げることで、はじめて世の中に技術を届けることができます。 社内外の仲間と「共に創り上げる」ことにより、「共に成長」することを大事にしています。 そんなCRIメンバーの横顔を少しだけご紹介させてください ⇒https://recruit.cri-mw.co.jp/interview.html

信越化学工業株式会社
その他素材

信越化学工業では、弊社グループの成長を共に支える仲間を募集しています。 https://www.shinetsu.co.jp/jp/recruit/ ●「会社を知る」 私たちが大切にしている想いやグローバル展開など、信越化学の基本情報をまとめました。 ●「社長メッセージ」 私たちの強みは? 私たちの使命は? 当社代表取締役社長、斉藤恭彦からのメッセージです。 ●「社員紹介」 日々仕事に向き合って、感じていることは? 研究開発分野、生産技術分野、機械・計装電気エンジニアリング分野など、様々なフィールドで奮闘している先輩社員をご紹介します。 ●「プロジェクト」 壁を乗り越えると、また新たな壁が立ちはだかる。豊富な経験と柔軟な発想でゴールを目指すストーリー。  ・Project Story 01   〜世界市場参入に向けたシリコーン開発への挑戦〜    難題でも諦めない    その礎が信越化学にはある  ・Project Story 02   〜高特性レア・アースマグネットの安定生産を目指して〜    お客さまから選ばれ続けるために    私たちの挑戦は続いていきます

パナソニック エレクトリックワークス電材三重株式会社
電気・電子機器

●くらしを支える多彩な商品の生産を通じて、あんしんな社会づくりに貢献します ---【経営理念】--- 最高水準のものづくりを追求し未来の「あんしん」を実現します。 ---【中期ビジョン】--- パナソニックグループNo1の製造会社へ ~ 人が活きる ~ ●パナソニックの創業者 松下幸之助はパナソニックグループにおける人材育成の  位置づけを「物をつくる前に人をつくる」という言葉で示しました。また「事業  は人なり」という言葉も残しています。  よい製品をつくるためには、まずそれにふさわしい人をつくる必要がある、そして  どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである、と考えたのです。  これらの考えはパナソニックのDNAとして引き継がれ、当社でも人材育成方針の中に  活かされています。 ---【人材育成方針】--- 1.社員自らのチャレンジ精神     社員自らが「自分のキャリアは自分で築く」という自立的なマインドを育成     の基本とする 2.上司による育成     上司は、一人ひとりの能力や適性をよく把握し、中長期的視野に立って個人     別育成計画を立て、OJTによる育成と活用を進める 3.会社全体での能力開発     会社は、OJTによる育成がより効果的なものとなるために Off-JT(階層別・     職能別訓練)を体系的に実施し、能力開発を促進する。 ---【事業】--- 当社は、 戸建て住宅関連商品、集合住宅関連商品、非住宅系エンジニアリング事業商品など 様々な電気設備を設計・生産しています。 創業者 松下幸之助が興した創業商品である「配線器具」をはじめ、 お客様を火災の危険から守る「防火防災商品」や「マンション用インターホン」 ビルの電気設備を統合管理する「ビルオートメーションシステム」、家庭での 電気機器をつなぎそれらをコントロールしてエネルギーの自動制御をおこなう HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)など、 わたしたちの生活を安心・快適なものにし、かつ、省エネを実現する商品を お届けしています。

ショーワグローブ株式会社
化学

70年以上続く専業メーカー×国内シェアNo.1×グローバル展開 の「ショーワグローブ」です。 【企業理念】 「手袋を通じ、世界の人たちに安心と安全をお届けすることで社会に貢献する。」 世界をガラリと変えるような新発明も、歴史に残る芸術作品も、 人が、手を動かすことでこの世に生まれてきました。 技術や文化を発展させ、世界を前に進めてきたのは人類の手に他なりません。 つまり、人々の手を様々なリスクから守ることは、 その手から生まれる新しい価値を守ることだと思うのです。 私たちの手袋があるから、チャレンジできる人がいる。 その手に勇気を。その手に新しい価値を。 私たちと一緒に、世界中のいろんなところで生活する人、様々な仕事をする人を守りませんか? 【事業内容】 家庭用・作業用・産業用各種手袋の製造・販売 クリーンルーム用各種手袋の製造・販売 環境調和型手袋の製造・販売 ショーワグローブでは、常に独創的で高品質な手袋をご提供するために、 研究・開発から製造・販売に至る一貫した体制を確立しています。 長年にわたって培われた実績と、時代を先取りするアクティブなチャレンジ精神で、 お客様の視点と独自の品質基準により新しい価値ある高品質な手袋を、提供し続けています。 【今後の展開】 ・日本製使いきり手袋による販売チャネルの拡大〈国内初 国産ニトリルゴム製使いきり手袋の製造〉 ・海外への販売網を拡大し、世界中に安心と安全の提供を ・未来を見据え、環境に配慮したものづくり ・DX推進により最高レベルの生産性向上をグローバルに促進〈2025年 DX認定を取得しました!〉 詳細は下記より当社HPをご確認ください。 https://www.showaglove.co.jp/recruit/ ショーワグローブの挑戦は、まだまだ続きます。 是非皆さんの知識や経験を活かしてください!

株式会社SCREENホールディングス
半導体・電子部品

◆事業概要 SCREENグループは、「表面処理技術」「直接描画技術」「画像処理技術」という 3つのコア技術をもとに、さまざまな要素技術を育み、可能性を広げてきました。 印刷から半導体、ディスプレー、プリント基板、ライフサイエンスまで、 私たちがチャレンジする領域は、今も広がりつづけています。 ◆ミッション SCREENグループのミッションは、世界中のニーズにアンテナを張り巡らせ、常に進化を続けるエレクト口ニクス産業の成長をリードすること。 1943年の設立以来、半導体・ディスプレー製造装置など、さまざまな分野で世界No.1を獲得してきた研究開発力と挑戦心で、これからも次世代を見据えたエネルギーやライフサイエンスなどの分野における「次の世界No.1」を目指して挑戦を続けていきます。 次世代を担う皆さんには、「自分で道を切り拓く力」「周囲に変化をもたらす力」を発揮し活躍していただくことを期待しています。私たちと一緒に「次の世界No.1 」に挑んでみませんか? ▼SCREENグループの歴史はこちら https://youtu.be/yNn8Vs9BB08 ▼新卒の方向け 採用HP・パンフレットはこちら 採用HP:https://www.screen.co.jp/recruit/fresh/ 採用パンフレット:https://www.screen.co.jp/recruit/fresh/assets/data/brochure_pc.pdf?220218

ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社
電気・電子機器

【事業】 HDD(ハードディスクドライブ)の開発 ウエスタンデジタルは、大規模データセンターなどで活用されているHDD(ハードディスクドライブ)を、一般消費者向け製品から企業向けの大規模ストレージ製品にいたるまで、トップレベルで開発・生産するデータストレージメーカーです。 世界初の技術を数多く生み出し、2019年発表された史上初となるブラックホールの撮影にも貢献したウエスタンデジタルのHDD開発拠点が、ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社(旧社名:(株)HGSTジャパン)です。 HDDのさらなる大容量化を実現するため日本で開発されたのがヘリウム密閉型大容量HDD。ヘリウム技術は将来のHDD大容量化技術への土台となるとして、2018年に第50回市村産業賞の「貢献賞」を受賞しました。 またEAMR(Energy Assisted Magnetic Recording)技術や、磁気ヘッド位置決め精度を向上させるTSA(Triple Stage Actuator)技術を業界で初めて実用化しました。数々のイノベーションにより当社は業界をリードする記憶容量と高い製品信頼性を両立し、「超大容量ドライブ」という新たなクラスを確立しています。

株式会社NTTドコモ
通信

ドコモ=携帯と思っていませんか? ドコモは「新しいコミュニケーション文化の世界を創造する」会社として、通信事業とスマートライフ事業を展開し、未来を創ることに挑戦しています。 人びとの生活を豊かにするために、あらゆる人・モノ・コトをつなぐ「コミュニケーション」を通じて、世界にイノベーションを起こしていきます。 最先端の研究を行い、未来のあたりまえとなる技術を提供する「先端研究開発」、多様なニーズを読み取り、新たなソリューションを提供する「法人ソリューション企画開発」、お客さまをもっとお得に、楽しく、あんしんにするための新たなサービスを提供する「コンシューマサービス企画開発」、いつでも、どこでも、だれとでもつながるあたりまえを提供する「ネットワークデザイン」・・ドコモには、幅広い仕事があります! ◆主な事業内容 【コンシューマ通信事業】   個人向け通信サービス(5G・LTE等携帯電話サービス、光ブロードバンドサービス、国際サービス)、各サービスの端末機器販売など 【スマートライフ事業】   金融決済サービス、コンテンツライフスタイルサービス(動画・音楽・電子書籍等配信サービス・電気・ガスなど)、マーケティングソリューション、あんしん系サポート(ケータイ補償サービスなど)など 【その他の事業(法人通信など)】   法人向け通信サービス(5G・LTE等携帯電話サービス、ユビキタスサービス、衛星電話サービス、光ブロードバンドサービス、国際サービス)、各サービスの端末機器販売、オフィスリンクなど ◆エンジニア職のワークフィールド 【ソリューションエンジニア】  クラウド、ネットワーク、セキュリティ、アプリケーション、AI、IoTなどの最先端技術を駆使して法人のお客さまへの新たな価値を提供する。 【プロダクト・サービスエンジニア】  コンシューマや法人のお客さまへサービス・システムの開発・運用を通じて、社会・産業の構造変革やDX支援を推進し、新たな生活価値・ライフスタイルを提供します。 【AIエンジニア・データサイエンティスト】  AI・データサイエンスを中心とした最先端の実用化研究/開発を行い、未来の“世界を変えていく”ための技術を提供し、データ分析を通じて事業成長に貢献します。 【セキュリティエンジニア】  最先端技術を活用してセキュリティサービス・システムの企画開発・運用を行い、サイバー攻撃などから企業を守り、安心安全を提供します。 【ネットワーク・インフラエンジニア】  最先端技術を活用して商用ネットワークの企画開発・運用を行い、いつでも、どこでも、何とでもつながる“あたりまえ”を国内外に提供できます。 【6G・IOWNエンジニア】  ネットワーク・デバイスを中心とした最先端の実用化研究/開発を行い、未来の“世界を変えていく”ための技術を提供し、6G・IOWN構想の実現に貢献します。

合同会社デロイト トーマツ/リスクアドバイザリー
コンサルティング・リサーチ

★今後も需要大のデジタル系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応するリスクアドバイザリーであなたの専門性を伸ばしませんか? ★データ分析×コンサルティングのデロイトアナリティクスも積極採用中! 《リスクアドバイザリーについて》 ・これまでに培った知見と信頼を活かした世界基準の高度なアドバイザリーサービスを提供 ・各分野のプロフェッショナルが高品質かつグローバルな知見をご提供することによって、経営管理高度化を図り企業の持続的成長をサポート ・急速にニーズの高まるアナリティクスを活用したコンサルティングなどについても、高度な専門性を持つプロフェッショナルが最先端のサービスを提供しています ・不確かな変化を続けるビジネスの環境下であっても、長期的な企業価値向上のために適切にリスクテイクし、的確に経営上の課題に対応するためのサービスを幅広く提供することを使命としています 多くの企業が事業をグローバルに拡大する中、企業トップによる意思決定は日々その重要性と難易度が高まっており、そのような経営の重要な意思決定を支える仕組みとして、リスクや課題の把握・管理のための有効な経営管理基盤が強く求められるようになっています。 ★以下の職種を積極スカウト中です★ ①デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics) ②中京リスクアドバイザリー ※名古屋勤務 ③関西リスクアドバイザリー ※大阪勤務 ④西日本リスクアドバイザリー ※福岡勤務 ―――――デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)――――― デロイトアナリティクスは、デロイトがグローバルに提供するサービスのひとつであり、全世界で約20,000人の専門家が従事しています。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用した一連のサービスを提供しています。 ■企業活動に伴うあらゆる領域で、アナリティクスを活用したサービスを提供 デロイト トーマツ グループは、これまでの様々なプロジェクト経験から、提供サービスのほぼ全ての領域にアナリティクスを活用し、成果の高品質化・効率化、そして新たな価値創出を達成できると考えています。 その範囲は、「マーケティング」「ファイナンス」「リスク」「サプライチェーン」「人事」「会計監査」など多岐に渡り、また「金融」「製造」「エネルギー」「小売」「通信」「サービス業」「公共機関」など多様な業界を対象とします。 日々進化する新しい分析手法や、アナリティクスを加速させるIT技術の適用方法を先駆者として探究し、データ活用の方向性を見出し、業界をリードしていくことは、常に未知の領域に挑戦し続けること、すなわちリスクアドバイザリー業務や監査業務において新たな価値を創造することに繋がります。 ■研究開発チームとのコラボレーション デロイトアナリティクスは、独自に研究開発チームを有しています。これにより最先端の技術の習得とその活用をタイムリーに実施していけることが強みです。 同じ部署であるため研究開発チームとの壁は低く、また研究開発チームメンバーとともにプロジェクトを遂行することもあります。 高い数理統計知識を持っているメンバーの知識・経験を活用しながら、プロジェクトを遂行するなかで、データ分析コンサルタントとしてのスキルを向上させることが可能です。 ■グローバルで協働する多様な専門家集団 デロイトは、サービスの高品質化を目指し、いち早くアナリティクスサービスの提供を開始しています。現在、全世界で20,000名以上のアナリティクスの専門家が業務に従事し、データアナリティクス サービスのグローバルリーダーとしての地位を確立しています。 日本においても、データをビジネスに活用する時代の流れに敏感に対応し、2012年にデータ分析・アナリティクスに関するサービス提供の専門組織、デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)を設立しました。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用し成果を創出する一連のサービスを包括的に提供しています。 私たちデロイトアナリティクスの独自性かつ最大の強みは、リスクアドバイザリー業務を通じた業界知識の活用に加え、デロイト グローバルの豊富な経験とそこに所属する世界最高水準の専門家と連携・協働することで発揮される、包括的なプロフェッショナルサービスをクライアントに提供できることです。 ―――――ITコンサルティング(中京地域向け)※名古屋勤務――――― 中京リスクアドバイザリーでは、100人を超えるプロフェッショナルが、中京地区のクライアントに対して、財務、経理、事業リスクマネジメント、コンプライアンス、内部監査、IT、サイバーセキュリティなどの多岐にわたるサービスを提供しています。特に近年はデジタル化に伴い、IT関連の案件が非常に増えています。 一人一人がそれぞれ専門性を磨き上げるとともに、この地域のクライアントと継続的に対話を重ねることで幅広く課題を把握し、総合的に課題解決できる存在になることを目指しています。 こうした100人を超える人材を有するプロフェッショナルファームは、中京地区では中京リスクアドバイザリーだけであり、その意味で唯一無二の存在と言えます。 ■デロイト内の様々なプロフェッショナルと協働しています 中京リスクアドバイザリー単独でチームアップすることもありますが、多くのケースで東京や大阪のリスクアドバイザリー所属のプロフェッショナルや、監査、税務・税務法務、M&A、コンサルティングといった他のデロイト トーマツ グループのプロフェッショナルと共同でチーム編成することにより、ワンストップで中京地区のクライアントが有する専門的課題に対する支援を実現しています。 また、製造業を初めてとして中京地区の多くのクライアントは、昨今、益々グローバル化が加速しております。 クライアントのグローバル課題に応えるために、私たちのサービスもグローバル対応が必須となってきており、海外のデロイトメンバーファームと共同してサービスデリバリーするケースも年々増えています。 ■自動車業界向けの専門チームがあります 中京地区は、自動車産業の集積地として、多くの優良企業が本社を有し、グローバルにビジネス展開しています。 中京リスクアドバイザリーには、自動車業界に特化してグローバルなサービスを提供するオートインダストリーチームがあります。 オートインダストリーチームは、業界知見を蓄積しつつ、ビジネス構造が変わりつつある自動車業界のプレーヤーに対して、リスク、規制、オペレーション、セキュリティ等の視点から専門性の高いサービスを提供しています。 ―――――ITコンサルティング(関西地域向け)※大阪勤務――――― 経済のグローバル化とテクノロジーの破壊的変革により、企業が対処すべきリスクは計り知れないものとなっています。 我々関西リスクアドバイザリーは、関西を拠点に活動する企業に対し、グローバルでの経験に基づく先進的なサービスを提供します。 しかも、サイバーセキュリティ、コーポレートガバナンス、グローバルリスクマネジメント、グローバル経営管理(管理会計)、戦略実現に向けたオープンイノベーション(海外ベンチャーマッチング)、IT/IOT課題解決、ESG(環境・社会・ガバナンス)対応等、幅広いサービスを関西でそろえています。 ■関西経済のために、関西経済のシンクタンクとして、関西地域の社会課題解決に取り組みます 地方こそが、我々にとっては成長セクターであり、関西という日本で一番大きな地方都市を、魅力的な成長セクターと捉えています。 関西地域が持つ社会課題として、産業構造の変革、新産業の創造、都市魅力の創造、インフラ再構築等があげられます。 我々は、これらの課題に対して、国(官庁)・地方行政(自治体等)の政策立案のアドバイザーとして、一方で社会課題をビジネスチャンスと捉える民間企業のイノベーション活動のアドバイザーとしてサービスを提供します。 地方から日本を変える。そして、アジアや世界にその成果を輸出していくことを狙っています。 関西の地域課題を解決し、その成果を持って世界に飛び出したいと考えるあなたに成長の機会を提供できると信じています。

株式会社エリオニクス
電気・電子機器

■【創業50周年】世界一細い線が描ける電子ビーム描画装置メーカー 1975年創立以来、常に最先端の科学技術の進歩に貢献する装置作りを目指して電子ビームやイオンビームなどの技術を応用した超高精度、高精細装置を次々に開発し、ナノテクノロジーの研究用装置の最先端メーカーのポジションを築いております。 私たちが大切にしているのは、「ものづくりへの情熱」と「挑戦し続ける姿勢」。 私たちエリオニクスは常に他社に先駆けた装置開発を行っており、その中で世界最小の線を描く電子ビーム描画装置を開発しました。 これからも私たちは常に限界を超える技術を生み出し、最高性能の装置、最高の顧客満足を提供する世界ブランドの企業を目指してまいります。 ※経済産業省の「地域未来牽引企業」にも選出。 ※2014年の「グローバルニッチトップ100選」 ※東京都ベンチャー技術大賞受賞 などその他多数受賞歴あり <事業紹介> 【革新技術の開発に欠かせないナノテクノロジーを支える最先端の装置】 ICチップに刻まれる微細な回路パターンを描く電子ビーム描画装置。半導体製造になくてはならない装置であり、当社では3nm(ナノメートル)という世界一細い線を描ける電子ビーム描画装置を製造しています。 私たちエリオニクスの主力である電子ビーム描画装置、通称【ELSシリーズ】は、1997年に世界で初めて10nm描画を実現し、2010年に5nm保証、2018年には4nm以下と進化を続け、現在は世界一細い線を描くまでに至りました。一般的な生産用途では10nmで十分とされる超高精細描画の限界に今なお挑み続けています。 そしてこの電子ビーム描画装置の使用用途になりますが、昨今では量子コンピュータや量子ビット、センサ関連、バイオチップ、大容量通信機器(5G/6G)等を含めた最先端科学技術の研究開発の場でご利用いただいております。 【エリオニクスの強み】 微細加工部門では、電子ビーム描画装置に加えて、プラズマやイオンビームによるエッチング・成膜装置をラインナップ。計測分析部門では、SEMとして観察しながら三次元構造の解析を可能とする三次元粗さ解析走査電子顕微鏡と 世界で3社、日本では当社のみしか製造していないナノインデンテーション試験機と呼ばれる超微小押込み硬さ試験機を有しているのが、他社と異なる大きな特徴です。 そのため、自社の装置だけで半導体の簡単な前工程をある程度賄うことが可能なため、各装置を検討している研究者へ完成品をお見せすることができます。 ※例 フォトリソグラフィ工程(ELSシリーズ)→エッチング(EISシリーズ)→フォトリソグラフィ工程(ELSシリーズ)→成膜(EISシリーズ)→ウェハ検査(ERAシリーズ) 上記の3種類の自社装置を使ったSEM画像のパターンプロセス例 URL:https://www.elionix.co.jp/news/2023122810

株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ
その他素材

◆会社概要 ◎事業内容:スポンジチタン・高純度チタン等の製造・販売 ◎本 社 :兵庫県尼崎市東浜町1番地 ◎事業所 :兵庫県、大阪府、東京都 ◎売上高 :553億2,200万円(2024年度) ◎株式公開:国内/東証プライム市場 ◎採用HP :https://www.osaka-ti.co.jp/recruitment/ ◎kai   :口コミ公式回答サイト       ※口コミに対する当社の公式回答サイトを掲載しています。ぜひご覧ください!       https://kai-z.net/companies/osaka-ti/ ◆事業内容 ①チタン事業  チタンは、「軽い、強い、錆びにくい」という特長から「夢の金属」と言われており、  航空機エンジン、淡水海水化プラント、メガネ、人工骨などに幅広く使われています。  チタンは地殻中に多く存在する金属ですが、単体で取り出すことが難しく、  少量の不純物でも特性が大きく変わるので、製造には高い技術と厳格な品質管理が必要です。  そのため製造できる会社は世界でもわずか10社ほど。  当社は1952年に日本で初めてチタン工業化に成功し、  現在も量・質を兼ね備えた世界トップメーカーとして業界を牽引しています!  まだまだ夢と可能性を秘めたチタン。  積み重ねた技術を更に高め、今後もチタン業界をリードしていきます。 ②高機能材料事業  当社は素材の可能性を最大限に活かすとともに、顧客のニーズに合わせた新製品を開発しています。  ・低酸素球状チタン粉末「TILOP(登録商標)」   球形であることから流動性が良く、微細で複雑な形状の製品製造に適しています。   液晶用ターゲットの原料や金属射出成型(MIM)用原料として使用されています。   またTILOPは、3Dプリンターとの相性も良く、航空機部品や医療部品を製造するための   原料としての広がりが期待されています。   2020年からTILOP専用工場も本格稼働しており、更なる事業発展に向けて取り組んでいます!   詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/tilop64.html)  ・高純度チタン   当社は1952年の量産開始以来、日本のスポンジチタン製造のパイオニアとして、   展伸材用のスポンジチタンを製造してきました。   現在さらに4N(純度99.99%以上)〜5N(純度99.999%以上)の高純度チタンを製造・供給しています。   最終用途としては、半導体用スパッタリングターゲットに使用されています。   詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/hightitan.html)  ・SiO(一酸化珪素)   当社は、1961年わが国で初めてSiO(一酸化珪素)の製造に成功しました。   以来今日まで、ユーザーと直結しながら、品質向上、低価格化に努めてきました。   当社の高品質SiOは、食品包装用のハイバリア素材として業界 No.1 の実績です!   今後、スマートフォン、電気自動車などの電源として広く使用されている   リチウムイオン二次電池の負極材としての応用も期待されており、   実用化に向けて研究開発を進めています。   詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/sio.html) ◆今後の事業展開 ①チタン事業  今後の航空機需要の高まりと一般産業用途向けチタン需要の堅調な推移を見込んでいます。  世界のチタンリーディングカンパニーとしてスポンジチタンを安定的に供給すべく、  2027年度末までにスポンジチタンの生産能力を年産4万トンから5万トンに増強する計画です! ②高機能材料事業  経営資源を投入し、事業基盤を支える第2、第3の事業の柱としての成長を目指しています。  さらに、新規事業の推進を目的とした専門部署も設置し、積極的に今後の事業拡大の可能性を模索し続けています! ◆【New Challenge Best Quality】  このブランドスローガンには、70年以上に亘りチタン業界の最前線を走り続ける  リーディングカンパニーとしての使命感と誇りが込められています。  当社最大の強みは、世界トップレベルの技術開発力。  お客様のニーズや時代の変化に応えるため、私たちにしかできない高品質なものづくりに取り組んでいます。  こうした当社ならでは製品を生み出すには創業以来培ってきた技術開発力やノウハウを活かすだけでなく、  社員一人ひとりが困難な課題に果敢に挑戦し、さらなる高みを目指して前進する姿勢が不可欠です。  「どうしてそうなるのか?」「もっと良くすることはできないか?」  そんな好奇心や探求心をもてば、 “働く”がもっと楽しくなって、  世界を変えていく原動力になるはずです。  素材が秘める可能に向かって、  私たちと共に素晴らしい未来を切り拓きませんか。

NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
インターネット関連・Web

----------------------------------------------------------------- DIGITALIZE TO REALIZE  ~ビジネスを成功に導く、信頼の伴走者~ ----------------------------------------------------------------- NTTコム オンラインの使命。 それは、データ活用とテクノロジーの提供を通じ、進化し続ける企業のデジタライゼーションを支えることです。 全ての事業に共通するのは、 ・データの活用から新たな知見を引き出すこと ・最適なテクノロジーの導入をご支援すること これらを通じて、私たちは徹底的に現場に寄り添うプロフェッショナル集団として、信頼の伴走者となり、企業の進化を支え抜きます。 ■事業について -NTTコムオンラインのデジタライゼーション『3本の柱』- 【CX・デジタルマーケティング事業】 最適なマーケティング・テクノロジーの導入と、データドリブン・マーケティングによって、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上を図り、企業と顧客の“絆(エンゲージメント)” の創出や、売上向上につながるマーケティング・ソリューションを提供します。 【データ活用ソリューション事業】 Spotfireのデータ解析と、データ統合のグローバルリーダーであるTIBCOとの提携により、あらゆるデータの収集・統合・管理から、解析・可視化/共有・予測/検知まで、データ活用のすべてをワンプラットフォームで実現します。 【コミュニケーションサービス事業】 企業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、SMS(ショートメッセージ)を中心としたメッセージサービスによって支えます。 また、コミュニケーション・APIサービス「NTT CPaaS」を通して、業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、多様なコミュニケーションチャネルの実装や、オムニチャネル化をで支えます。

理想科学工業株式会社
機械

理想科学工業は『世界に類のないものを創る』という開発ポリシーのもと、 世界トップシェアの「リソグラフ」や「オルフィス」等、 世界最速の印刷スピードを誇るプリンターを手がけています。 高速性・生産性・実用性に優れた、RISOの独創的な製品は 190以上の国と地域で使用されております。 教育機関・官公庁・民間機関で広く使用されている オフィス向けのプリンターをあつかうメーカーです。 最近では、スクリレというアプリを教育関係者へ提供。 これまでの、独自の顧客、市場を新たな技術で事業拡大。 学校、教師、生徒、親とのより連携したコミュニケーションを提供しております。 大手の手掛けない独創的な製品力と、個々を活かす人間力。 これを原動力に新しい価値を世の中に送り出すべくチャレンジし続ける会社です。 ※※2016年よりJリーグ鹿島アントラーズのクラブオフィシャルスポンサーとなりました。

アジアクエスト株式会社
ソフトウェア・情報処理

AI Integration 人の役割の高度化/より高い生産性 ビジネスにおける意思決定とプロセスを次のレベルへ アジアクエストは既存のデジタル技術を土台とし、AI活用を核としたAIXソリューションを展開することで、 お客様の意思決定やビジネスプロセスをより高度な次元へ引き上げます。 アジアクエストの価値創造プロセス AIをビジネスプロセスに有機的に統合し、 ビジネスの在り方をAIネイティブなものに変革していくこと。 それがわたしたちの考えるAIインテグレーションです。 実現に踏み込む“即動”スタンス 構想段階から動かす、スピードと実現力の文化 “動くもの”を“即作る”ことで、議論は深まり、実装までの距離も一気に縮まる。 “まず動かすことでしか得られない手応え”がある。 だからこそ、AsiaQuestは提案の初期段階からプロトタイプや実験環境を立ち上げ、 お客様とイメージを共有しながら前進していきます。 アジアクエストが目指す世界 人とAIが共創し、人の創造的な価値を最大限に発揮できる社会 人が本質的な役割に集中できる環境をAsiaQuestは目指しています。 AIを人の可能性を広げるパートナーと捉え、ビジネス・技術・顧客視点を統合。 戦略から実装までお客様に伴走し、ユーザーが迷わず自然に使える体験を設計することで、人の創造的な価値提供を支えます。 導入事例 ・「建設DX」の未来を体現する、リアルタイム・コンストラクション・マネジメント ・Google Cloudを活用した「エンターテイメント×DX」を意識した仕組みづくり ・デジタルによるお客様のビジネス変革のアイディア創発や戦略立案をご支援 等、幅広い案件に対応しています。 詳しくは↓こちらから https://www.asia-quest.jp/case

株式会社ニコンシステム
ソフトウェア・情報処理

====================================================================================================== ■ニコンシステムの特長/強み ”事業領域の幅広さ” ニコン製品の性能や付加価値を高めるためのソフトウェア・アルゴリズム開発から、ニコンのビジネスを支える基幹システム開発やDX推進まで、幅広い領域のソフトウェア開発を行ってるのが特長です。 ”技術領域の幅広さ” 全般的なソフトウェア開発技術はもちろんのこと、長年のノウハウを有する「画像処理」「精密制御」から、「アルゴリズム・光学解析」「DX・データ解析」「AI」「クラウド」「ハードウェア・FPGA」「ロボット」まで、技術領域の幅広さと専門性の高さ、それらを融合させる力が当社の強みです。 https://www.nsi.nikon.com/about/topmessage.html ====================================================================================================== ■事業領域 ・精機事業本部  "人類史上最も精密な機械"と呼ばれる「半導体露光装置」、人々の生活に欠かせない「FPD露光装置」、「超精密」かつ「高精細」を支える事業本部 ・デジタルメディア事業本部 デジタルカメラだけじゃない。映像技術を先進ITで支え、新たな映像体験を実現する事業本部 ・エンジニアリングソリューション事業本部 医療に関わるヘルスケアから次世代のものづくりを支える最先端技術まで、多岐にわたる分野で技術提供を行う事業本部 ・エンタープライズソリューション事業本部 ニコングループの事業運営の根幹を支え、「顧客・従業員重視のDX」を担う事業本部 ・アドバンストテクニカルセンター ニコングループ全事業領域へ広域的かつ多角的に技術開発や支援を行い「次世代の技術」を支える部署 https://www.nsi.nikon.com/business/ ======================================================================================================

株式会社みんなの銀行
金融

国内最大の地域金融グループ"ふくおかフィナンシャルグループ"の一員である「株式会社みんなの銀行」は日本初のデジタルバンクとして、2021年5月にサービス提供を開始しました。 1981年以降生まれのミレニアル世代やZ世代の方をメインターゲットに、デジタルネイティブな視点でゼロから設計・構築するモバイル専業の銀行です。 私たちが目指しているのは、これまでの銀行の使命や役割をゼロから再定義し、商品、サービス、システム、業務プロセスのすべてをゼロベースから設計・構築することで、全く新しい商品や価値を提供できる「次世代の銀行」の在り方を切り拓くことです。 ビジネス領域を担う株式会社みんなの銀行とシステム構築を担うゼロバンク・デザインファクトリー株式会社が一体となって、次世代の金融サービスづくりへのチャレンジを続けています。 【事業】「国内初のデジタルバンク“みんなの銀行”の推進」 〈具体的な事業内容〉 ・次世代バンキングシステムを活用して、全国のデジタルネイティブ世代(個人)をターゲットに、スマホを通じた金融サービスを提供 ・みんなの銀行の金融機能・サービスを、APIを介してパートナー企業(法人)に提供(金融×非金融の新たな価値共創) ・システム開発/運用業務の内製化を進め、システム・機能自体を提供(販売)(非金融事業者に限らず金融機関も対象) 【Mission】「みんなに価値あるつながりを」 みんなの銀行が目指すのは、人や企業、様々なコミュニティにとって真に『価値』あるモノを仲介することができるプラットフォームになることです。従来の「お金のマッチング(金融仲介)」から、『価値のコネクティビティ(価値仲介)』を高めるサービス業として、新しい銀行のカタチを目指しています。

株式会社モルフォ
ソフトウェア・情報処理

・モルフォの事業 <イメージングAIで、世界をもっと豊かに> モルフォは、イメージング・テクノロジーの研究開発型企業として、2004年にスタートしました。コンピューターサイエンスは実学であるという信念に基づき、最先端の研究を理論で終わらせるのではなく、それを社会のニーズに適応させ、世の中に生かしていくことが私たちの使命であると考えています。 これまでに培ってきたデジタル画像処理技術と最先端の人工知能(AI)/ディープラーニングを融合した「イメージングAI」で、社会のさまざまな分野に貢献していきます。私たちの企業活動における基本姿勢は、オープンイノベーション。さまざまなステークフォルダーと連携し、研究開発の成果を、実社会の課題解決への応用を通じて、世界をもっと豊かにするために役立てていきます。これからも、革新的なイメージング・テクノロジーを創造する集団として、イメージングAIの可能性に挑み続けます。 ・モルフォの掲げるVision Rise above what we see, to realize what we feel ― 人間の目を拡張し、感動に満ちた世界を実現しよう ー

Airion株式会社
ソフトウェア・情報処理

AI × 製造業の未来を創る 製造業特化のAIシステム開発と技術コンサルティング Airion株式会社は、製造業向けにAIシステムの開発および技術コンサルティングを提供する、東大発のAIスタートアップ です。 私たちの事業の中心には、日本の製造業が抱える根本的な課題——「データの有効活用の不足」——をAIで解決するというビジョンがあります。 製造業には、製品ごとに 企画 → 設計 → 調達 → 製造 → 販売 という一連のバリューチェーンが存在します。この各段階で生まれる 企画書・仕様書・3Dモデル・図面・部品表・工程設計書・トラブル記録・販売実績 などの膨大なデータは、通常、製品単位で統合・管理されるべきものです。しかし、現実にはこの情報の一元管理が進んでおらず、データが散在し、せっかく蓄積された情報が有効活用されていません。 私たちAirionは、こうした製造業に眠るデータを AIを活用して価値ある知見へと変換し、現場の生産性向上と意思決定の最適化を支援 しています。 外観検査、予知保全、需要予測など、従来からのAI活用テーマはもちろんのこと、それらを単なる部分最適のソリューションに留めるのではなく、LLM(大規模言語モデル)やナレッジグラフを駆使し、製造業全体のデータ活用の在り方を根本から変革すること に挑んでいます。 ミッション:「世界に冠たる日本を築く。未来に誇れる今を創る。」 Airionは、以下の2つの使命を掲げています。 「世界に冠たる日本を築く」—— 製造業の現場とともに、次世代のものづくりを実現する 私たちが対峙するのは、日本のものづくりを支える製造業。 「失われた30年」と言われ、日本経済の成長が停滞している現状のなかで、私たちは 日本の再生の鍵は製造業にある と考えています。 実際に工場へ足を運ぶと、そこには 圧倒的な技術力と職人の知恵が息づいている ことが分かります。精緻で重厚なものづくりの技術は、日本が世界に誇る財産です。しかし、その技術の活用の仕方や生産管理の方法が データドリブンではなく、人の経験や勘に依存している ケースがまだまだ多い。これが、製造業が抱える「デジタル化の遅れ」の本質です。 私たちは、そこにAI・数理の力を掛け合わせることで、日本の製造業を世界に冠たるお手本へと押し上げる ことを目指しています。現場のノウハウとデータを結びつけることで、より合理的かつ革新的なものづくりを実現し、製造業の未来を切り拓く——それがAirionの使命のひとつです。 「未来に誇れる今を創る」—— 仕事を通じて、自己実現できる環境をつくる この言葉は、Airionで働くメンバーに向けたものです。 今、日本の働き方は大きく変化しています。終身雇用の崩壊、キャリアの多様化、フリーランスの増加など、「こうすれば成功する」という明確なモデルが存在しない時代になりました。そのなかで、多くの人が 「親が喜ぶから」「友達にドヤれるから」 という理由で就職し、モチベーションを失っていく——そんな現状があります。 しかし、仕事とは本来 「他者に規定されるものではなく、自身の自己実現のためにあるべきもの」 です。そして、それは未来に振り返ったときに 「間違いなかった」と本心から思えるものであるべき です。 Airionは、そうした未来に誇れる仕事を、メンバーとともに創り上げていく場でありたいと考えています。 仕事を通じて、自分自身の成長を実感し、誇りを持てる——そんな環境を実現することが、私たちのもうひとつの使命です。

みずほフィナンシャルグループ
金融

■『ともに挑む。ともに実る』 〈みずほ〉には、渋沢栄一、安田善次郎など数多くの先人がフェアでオープンな姿勢と先見性をもって、 社会経済の発展に挑んできた DNA があります。そして、現在の私たちには、だれよりも変化に先駆け、 新しい価値を生みだそうとする熱意があります。 「お客さま一人ひとりの夢と希望に向かう挑戦に寄り添い、金融やコンサルティングの力で幸福な人生に貢献すること」 「新しい技術や事業へ挑む企業に、他企業との協業や、事業・金融面のサポートをしながら、 サステナブルな社会に向けてともに歩んでいくこと。」 「〈みずほ〉で働くすべての人がつながり合い、日々新たな視点で変革や改善に取り組み、未来を変えていくこと。」 お客さまの挑戦を支え、自らも変革に挑戦しながら、豊かに実る未来を共創していきます。 ■次世代金融への転換 デジタル化、少子高齢化、グローバル化といったメガトレンドの下、「金融」という業界も、これまでの発想を遥かに超えた、非連続的な構造変化に直面しています。 〈みずほ〉は、柔軟な発想で変わりゆく時代に向き合い、変化に対応するだけでなく、むしろ変化を自ら創り出すことによって、更に大きく飛躍していきます。従来の金融の領域にとらわれず、お客さまの夢や希望、あるいは不安といった、より本源的なニーズそのものに正面から向き合う。そして、金融・非金融の融合領域を含め、金融にまつわる様々なことをつなげ、「金融+α」のソリューションを提供し、「金融を巡る新たな価値」を創造する。こうした取り組みを通じて、お客さまと新たなパートナーシップを構築し、『次世代金融への転換』を実現します。

デロイト トーマツ サイバー合同会社
コンサルティング・リサーチ

★今後も需要大のサイバーセキュリティ系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応する、希少性高いキャリアをDTCYで経験しませんか? ★コンサルティング職、エンジニア職、研究職と様々な職種を募集中!! ★セキュリティの知見がない方も多く入社し、活躍中!少しでも興味ある方は是非、ご応募ください!!! 《デロイト トーマツ サイバーとは?》 デロイト トーマツ サイバー合同会社(以下DTCY)は、企業の持続的成長や競争力の向上にむけた経営変革を、サイバーセキュリティの面からもグループをあげて強力に支援する会社です。Strategy(戦略)、Secure(予防)から、Vigilant(発見)、Resilient(事後対応)に至るまで、サイバーセキュリティの確保に求められる知見・機能を一気通貫で企業に提供する体制を保有しています。 【事業内容】 ■サイバーストラテジー ・サイバーセキュリティ戦略の企画・立案 ・グローバルセキュリティガバナンスの確立 ・サイバーによるデジタル・トランスフォーメーション、事業戦略 ■データ&プライバシー ・データ管理やプライバシー・個人情報保護における規制や規格、基準等の調査、コンプライアンスに関するアドバイザリー ■マネジメント(管理系) ・サイバーセキュリティに関連する規程等の整備 ・海外テクノロジー規制対応支援 ■テクニカル(技術系) ・Red Team Operations ・製品に対するペネトレーションテスト設計、実施 ・デジタルフォレンジック ・ネットワーク/Web/モバイルアプリケーション脆弱性評価 ■システムインテグレーション ・セキュリティバイデザイン(Security by Design) ・クラウドセキュリティ(AWS、Azure、GCP) ・ゼロトラスト構想策定および設計支援 ■OT/IoTセキュリティ ・製品・工場セキュリティ戦略立案 ・製品セキュリティの開発/工場・プラントのガイドライン作成、社規策定 ・自動車会社を中心としたグローバル企業、また自動車製造・モビリティサービスに対するコンサルティング ■サイバーオペレート ・クライアントのセキュリティ運用業務の分析、およびオペレートチームへ業務移管の推進 ・運用業務の受入れ、運用チームの管理、および運用チームからのエスカレーション対応 ・クライアントのセキュリティ施策の検討、導入 ■サイバー インテリジェンス センター ・グローバルチームと連携したSIEMの相関結果を分析、レポーティング ・ログの長期傾向分析、詳細分析を行い、潜在的な脅威の発見 ・日本・アジア固有の脅威情報の調査および情報発信 ・セキュリティに関する問い合わせ対応 ■サイバー セキュリティ先端研究所 ・サイバーセキュリティ&プライバシーに関する研究テーマの検討、サーベイ ・研究テーマに基づくメソドロジー・アプローチ提案、PoCの実施、分析、評価 ・研究成果を活用したソリューション開発、デリバリー ・研究成果に関連する論文やホワイトペーパー、解説記事の執筆および対外発表 など 《募集職種》 ■サイバーコンサルタント/サイバーストラテジーコンサルタント サイバーセキュリティ対策立案、技術支援、プライバシーリスク、法制度対応支援、インテリジェンスなど、さまざまな領域でクライアントを支援します。 ■サイバーセキュリティアナリスト デロイト サイバー インテリジェンス センター(CIC)内における、24時間・365日体制でのセキュリティ監視・分析を実施します。 またインシデント発生時の調査、技術支援やセキュリティ監視体制強化、インテリジェンスの収集・分析などの領域でクライアントをサポートします。 ■R&Dスペシャリスト サイバーセキュリティ先端研究所において、時勢に合わせた研究開発やソリューションの開発、論文発表などを行います。

株式会社クラレ
その他素材

クラレは1926(大正15)年6月24日、当時の先端技術であったレーヨン(人造絹糸)の企業化を目的に設立されました。以来90余年にわたり、「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」という使命のもと、社会的責任と独自技術の追求に取り組んできました。 1950年には我が国初の国産合成繊維としてPVA(ポバール)繊維ビニロンの工業化に成功し、日本における化学合成繊維の草創期を切り拓きました。その事業化では「原料から自分で手がけないと品質は良くならない」と一貫生産の重要性を認識し、原料となるポバールの自製を実現しました。このこだわりこそがクラレの原点と言えるものです。 この企業文化はその後、高分子・合成技術をベースにした高機能繊維、樹脂、化学品分野への業容拡大の推進力となりました。2026年に迎える創立100周年に向けて掲げた長期ビジョンの中で、自分たちのありたい姿を「独自の技術に新たな要素を取り込み、持続的に成長するスペシャリティ化学企業」と描いています。 こうした取り組みによって会社・社員ともに成長を続けると同時に、事業を通じて社会に貢献していく会社であり続けたいと考えています。これからも「独創性の高い技術で産業の新領域を開拓し、自然環境と生活環境の向上に寄与する。」という使命を果たしながら、豊かな社会実現の一翼を担うため、全力で取り組んでいきます。

いすゞ自動車株式会社
自動車・輸送機器

世界の仲間と、持続可能な未来の「運ぶ」を支えていきたい方、募集中! ■CV(トラック・バス)、ディーゼルエンジンのプロフェッショナル いすゞ自動車は、『「運ぶ」を支え、信頼されるパートナーとして豊かな暮らし創りに貢献します。』という企業理念の下、商用車(トラック・バス)とディーゼルエンジン事業において世界に挑戦している企業です。商用車・ディーゼルエンジンなどのハードのビジネスに留まらず、近年ではサービスやサポート等のソフトビジネスにも積極的に推進。IoT技術による運行診断システムや車両予防整備のシステムも手掛けます。また、先進安全技術や自動運転の開発にも取り組む等、新次代の商用車メーカーの道を切り開いています。これからも歴史や伝統に縛られることなく、常に革新的な技術を積極的に取り入れ、挑戦し続けます。 ■世界への事業展開 いすゞ自動車は商用車・ディーゼルエンジンのプロフェッショナルとして、世界130カ国以上で事業を展開し、常に時代や先進技術を先取りし、世界に挑戦しています。例えばいすゞ製のディーゼルエンジンは耐久性に優れ、低燃費・低排出ガスの性能は世界トップレベルとして多くの国々で認められています。環境問題に敏感な欧米ではクリーンな環境性能、ASEAN各国を中心とした新興国では耐久信頼性で高い評価を得て、世界30カ国以上でカテゴリートップのシェアを獲得しています。また、IoT技術や先進安全技術、自動運転の開発にも取り組んでいます。今後も更なる事業拡大を目指し、世界各局のあらゆる場面に対応できるクルマづくりを行っています。 ■長年にわたって愛される小型トラック「エルフ」 1959年に誕生した小型トラック「エルフ」。いすゞが誇る技術、デュアルモードMT、エルフKR、スムーサーEなど継続的に投入することで、経済性、安全性、耐久信頼性のあらゆる点において国内外で高い評価を得ています。国内では1970年から30年連続、2001年からも19年連続で小型トラック部門トップシェアを獲得。また、従来の軽油燃料に留まらず、圧縮天然ガス(CNG)などの代替燃料を使ったエンジンや、ハイブリッドシステムを使ったディーゼルハイブリッド車も10年以上前から販売するなど、「運ぶ」を支える技術開発に余念がありません。最新型のエルフには、IoT技術を取り入れた車両予防整備のシステム、先端安全技術も搭載されています。

Japan Advanced Semiconductor Manufacturing株式会社
半導体・電子部品

【事業内容】ファウンドリ、半導体素子の製造・販売など 【ビジョンとミッション】 JASMのビジョンは、ファブレス企業やIDM(垂直統合型デバイスメーカー)に 最先端技術と十分な製造能力、そしてファンドリーサービスを提供し、顧客とのパートナーシップにより、半導体業界において強力な競争力を築き上げることです。 1. 最大手IDMと肩を並べるテクノロジーのリーダーであり、 2. 製造メーカーのリーダーであり、 3. 最も評価が高くサービス重視で最大限の利益を生みだすシリコンファンドリーである この3つの強みを三位一体のものとし、兼ね備えていなければならないと考えています。 グローバルなIC市場で、今後も信頼出来る高度な技術と製造能力を顧客にご提供し続けることが我々のミッションです。 なお、現在JASMの親会社となるTSMC本社でも新卒採用募集を行っております。 ご興味のある方は以下のリンクからエントリーをお待ちください。 https://reurl.cc/74dXQD

株式会社INPEX
エネルギー

------------------<INPEXの使命>------------------------  私たちINPEXは、日本最大規模のエネルギー開発企業として、これまで石油や天然ガスの探鉱・開発・生産という上流事業を中核として発展してきました。今後も増加する国内外のエネルギー需要に応えるため、石油・天然ガス事業の徹底したクリーン化を進めながら安定供給の責任を果たしていきます。さらに昨今の気候変動問題や低炭素化に対応し、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、CCS・水素・アンモニアを中心とした低炭素化ソリューションや、再生可能エネルギー、電力事業など、新たな技術分野への取り組みをより加速させていきます。 ------------------<ネットゼロカーボン社会に向けた取り組み>------------------------ INPEXでは2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、2025年2月に新たにINPEX Vision 2035 「責任あるエネルギー・トランジション」の実現を策定し、より低炭素なエネルギーの安定的な供給と、持続可能で地球環境に配慮した「責任あるエネルギー・トランジション」のため、以下の3つの成長軸を掲げています。 1. 天然ガス/LNG事業の拡大 2. CCS/水素をコア技術とした低炭素ソリューションの提供 3. INPEX「ならでは」の強みを活かしたエネルギー・資源分野での新たな挑戦 エネルギーの安定供給においては、石油・天然ガスの上流事業を基盤事業として、天然ガスシフトを進めて国内外におけるグローバルガスバリューチェーンの拡大、さらにはCCSを通じた国内外でのクリーン水素/アンモニア供給の事業化などを推進していきます。 詳細はこちら https://www.inpex.com/assets/documents/company/inpex_vision_2035.pdf ------------------<技術力の強化>------------------------ 【石油・天然ガス開発の技術を活かす】 今までの石油・天然ガスの探鉱・開発事業で培われたコア技術をさらに得意技術に育てていきます。そして既存事業で現在直面している技術課題や、未来の多様化するエネルギー社会を見据えた新技術分野にチャレンジする事で、総合的な技術力の強化を図っていきます。そこには機械工学・電気工学・化学工学など様々な理学・工学バックグランドを持った社内外の技術者と協働してプロジェクトを進めていく必要があります。 開発計画段階では、生産施設の概念検討・設計、基本設計において設計方針を定め、安全面に配慮しながら最適な施設の設計作業を実施・管理します。開発段階では、EPCコントラクターに外注し、詳細設計・調達・建設の各業務について、作業内容の確認やスケジュール管理などを行いながらプラントを建設します。石油・天然ガスは、砂漠や大水深地域で発見されるケースも多く、その性状も各々で異なるため、地域環境や石油・天然ガスの性状に合わせた生産施設を設計・建設していきます。また今後は地熱や洋上風力など再エネ事業に必要な施設や気候変動に対応した施設の設計や建設も行っていく予定です。 生産段階では、安全な操業に加えて稼動率向上(故障の最小化)・設備寿命の延長のための保守作業を行います。また、必要に応じて既存生産施設の増強・改造を計画・実行します。最終的には生産の終了した生産設備の撤去を行います。 さらに、今後はCO2EORによる回収率向上などの技術をコア技術に、また洋上風力発電などの再生可能エネルギーやCCS、CCUSも新たな課題とし、コア技術にすべく取り組んでいきます。 EOR(Enhanced Oil Recovery):原油増進回収法 CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage):二酸化炭素の分離回収・貯留 CCUS(Carbon Dioxide Capture, Utilization and Storage):二酸化炭素の分離回収・利用・貯留 【クリーンエネルギー技術の開発と高度化への取り組み】 INPEXでは「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision@2022)」に基づき、技術分野の基盤整備として技術研究所内にクリーンエネルギー技術の開発・高度化に関わるネットワーク拠点として「INPEX Research Hub for Energy Transformation」、通常I-RHEX(アイレックス)を発足しました。 I-RHEXでは、石油・天然ガス開発技術のクリーンエネルギー技術(CCUSや低コスト水素製造、二酸化炭素の回収・利用など)への応用や先進技術の研究・開発を行います。INPEXの技術や人材を活用することに加え、広く企業・大学・研究機関等との連携や協働を通じて広く社会のEX(Energy Transformation)に貢献できる拠点となることを目指しています。 紹介記事はこちら  https://rikejocafe.jp/blog/inpex/795 https://rikejocafe.jp/blog/inpex/804

株式会社アルバック
半導体・電子部品

------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発・製造 ◆ 自由闊達な組織 ------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ アルバックは『真空技術』を核に、あらゆる産業や研究分野向けに真空装置や真空機器、材料を開発、提供している会社です。 スマートフォン、PC、ARグラス、TV、自動車、医薬品…『真空技術』はこれらの身近な製品をつくるのに不可欠な技術。 今ご覧のディスプレイもアルバックの製造装置でつくらたものかもしれません。 【経営基本理念】 アルバックグループは、互いに協力・連携し、真空技術及びその周辺技術を総合利用することにより、産業と科学の発展に貢献することを目指す。 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発 ◆ 私たちのつくる装置は、進化し続ける「半導体」「電子部品」「ディスプレイ」の製造工程で使われており、モノづくりの最前線にいるという実感を持ちながら仕事をしています。さらに、真空装置だけでなく、真空ポンプ、真空計、材料などの開発・製造も行なう世界でもめずらしい真空総合メーカーです。 アルバックのフラットパネルディスプレイ用スパッタリング製造装置SMDシリーズは世界トップシェア。 *主な真空装置:スパッタリング/真空蒸着/CVD/エッチング/イオン注入装置など 【主な製品】 半導体および電子部品製造装置 ・半導体(メモリー、ロジック、パワー半導体など)製造装置 ・電子部品製造装置 ディスプレイ製造装置 ・有機ELディスプレイ製造装置 ・液晶ディスプレイ製造装置 一般産業用装置 ・真空熱処理炉 ・凍結真空乾燥装置 ・真空溶解炉 ・希土類磁石生産装置 コンポーネント ・真空ポンプ、真空バルブ、真空計、真空搬送ロボット ・プロセスガスモニタ ・ヘリウムリークディテクタ ・各種成膜用電源 材料 ・スパッタリングターゲット材料 ・高融点活性金属材料及び部品製作 ・ナノメタルインク

株式会社ワールドインテック テクノ事業部
機械

アウトソーシングではない。「コ・アウトソーシング」。 お客様と対等な立場で、 時には配属先の社員以上のクオリティを求められながらともに課題を解決していくからこそ、エンジニアとして市場価値を高められる。 ものづくりの上流工程から下流工程までの工程幅はもちろん、活躍場所は国内外に200拠点、領域もAI〜半導体、本当にさまざまです。 あなたがなりたい「エンジニア像」はなんですか? 特定領域に特化もできる。幅広い領域も経験できる。「市場価値の高い」エンジニアになりたい方はぜひ当社へ! 徹底的なスキルアップサポートをもとに、あなたのご入社をお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 自動車・航空機等メーカーの企画構想〜製造技術まで 幅広い現場へ人材を派遣しています! 客先は国内外200拠点以上(下記)。ワールドワイドに成長を継続中! ・自動車:トヨタ自動車 / 日産自動車 / 本田技研工業 / SUBARU / ダイハツ工業 ・半導体・半導体製造装置:ソニーグループ / キオクシア / 東芝 / 東京エレクトロン / 荏原製作所 ・産業機械:ソディック / FUJI / 川崎重工業 / キーエンス / ダイヘン ・その他業界:テルモ / AGC / JFEグループ / 日本電信電話 / 産業知術総合研究所 などなど..... 自分らしく自分自身のエンジニアとしての「市場価値」を高めながら、 幅広い業界を経験することも、一つの業界を究めることもできる環境が整っています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■なぜ「ものづくり」業界においてアウトソーシングが求められるの? ━━━━━━━━━━━━━ 昔の大手メーカーは、全て自社完結の自前主義。 2000年代以降日本市場が変化し、大手メーカーは生産効率UP・商品品質UP・経営リスクDOWNを求め、分業化の道を進んできました。 また、優秀なエンジニアの採用は難航。 一方で新たな技術の発展に伴い、エンジニア需要が高まっています。 ものづくり業界で起こるエンジニア争奪戦において、当社のような優秀なエンジニアを抱える業態の需要は高まっています! ━━━━━━━━━━━━━ ■エンジニアとして関われる領域は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】機械系エンジニア これまでの職人的な技術に加え、近年ではIT知識やコミュニケーション、マネジメントスキル、 さらには各業界で海外進出が進んでいることからグローバル志向も求められはじめており、技術や職種の枠組みを超えた活躍が期待されています。 関われる製品例 (1)自動車(エンジン/駆動系/シャシー/ボディー/電装品 等) (2)産業機械(半導体・液晶製造装置/建設機械/工作ロボット/FA自動機 等) (3)通信(精密機器/カーナビ/スマートフォン/OA機器/光学機器/医療機器 等) (4)デジタル家電(デジカメ/HDDレコーダ/大画面薄型テレビ等 等) 【2】電気/電子系エンジニア 最先端のデジタル技術も求められますが、併せて従来型のアナログ技術も知り、 デジタルとアナログの兼ね合いを考慮できる人材が求められています。 こうした状況に対し、私たちのエンジニアは従来型のものづくり経験に最先端の技術要素を組み合わせることで、現場のニーズに対応しています。 関われる製品例 (1)半導体集積回路(デジタル・アナログLSI/カスタムLSI/ASIC/ゲートアレイ/各種IC 等) (2)電気/電子機器(半導体・液晶製造装置/建設機械/工作ロボット/FA自動機 等) (3)通信・精密機器(精密機器/カーナビ/スマートフォン/OA機器/光学機器/医療機器 等) (4)自動車関連(デジカメ/HDDレコーダ/大画面薄型テレビ等 等) 【3】生産技術 各メーカー様より生産現場のDX化が求められるなか、工場運用の効率化は急務とされています。 これまでの各種生産設備の設計スキルに加え、AIやIoTを導入したものづくり現場の自動化を推進できる人材がますます必要とされています。 業務内容例 半導体集積回路 / 半導体 / 家電製品 / 通信機器 / プラント等各種生産設備において、下記の業務に関わります ┗生産設備の新規設計・改造設計、試作・試運転(実験・評価・調整)生産ラインにおける機器導入、立上げ、メンテナンス、レイアウト立案 機械加工・組付設備、鋳造設備の保全維持管理、故障対策・改善案検討) 【4】プロセスエンジニア 半導体不足により人材需要が高まるなか、プロセスエンジニアは特に専門色の高い職種であることから、技術を極め続けていただくことが可能です。 また技術以外にも製造全体の各行程に携わるマネジメントスキルや、海外での活躍も期待されるグローバル志向なども求められています。 業務内容例 CMOS / 太陽電池 / 液晶ディスプレイ / LEDデバイスにおいて、下記の業務に関わります 半導体デバイスの加工プロセス条件構築・デバイスシミュレーションツールによるデバイス開発 ワイヤボンディング技術開発・製造良品条件の設定・評価解析・量産化技術支援・不良解析 ━━━━━━━━━━━━━ ■ポテンシャル人材からスペシャリストまで、レベルに合わせて成長できる環境があります! ━━━━━━━━━━━━━ 私たちのお客様は多数のエンジニアを必要とする大手メーカー様が多く、新人の方からベテランまでがチームとなってご支援をしています。 そのため、新人の方は経験豊富なリーダーの傍で成長でき、 また経験者の方は技術だけでなくマネジメントの経験も積んでいただくことが可能です。

トーアス 株式会社
食品

【事業内容】 ■ドライパックと流動食で大切な方の「食」を守ります。 ■ 食の「安全」と「おいしさ」を、科学で支えます。 トーアス株式会社は、創業以来70年以上にわたり、食品の加工技術・品質管理・開発研究を通じて、 人々の食生活を支えてきた食品メーカーです。 家庭用から業務用、さらには医療・介護食まで、幅広いニーズに応える商品を展開し、 社会インフラの一部としての「食」の安定供給を担っています。 ■ 食品の未来をつくる、見えない技術の力。 食品業界は“おいしさ”や“見た目”だけでなく、保存性・安全性・栄養価・製造効率といった、 科学的な視点に基づいた高度な技術が求められる分野です。 トーアスでは、理系の専門性(化学・生物・工学など)を活かした研究開発・品質保証・生産技術の分野で、 多くの理系出身社員が活躍しています。 【私たちのミッション】 ■ 「食の力」で社会を豊かにする 私たちは、単なる食品づくりにとどまらず、人の健康やQOL(生活の質)向上に貢献する“食の力”そのものを科学的に追求しています。 大切な方や社会の課題に真正面から向き合うことで、食を通じて未来を変えていくことが、私たちの使命です。 ■ 理系のあなたに、挑戦してほしいこと トーアスでは、製品開発・製造プロセスの最適化・設備設計・品質評価・データ解析など、 理系だからこそ取り組めるフィールドが数多くあります。 私たちは、理系ならではの“論理的思考力”と“技術の視点”を重視し、 若手にも積極的にチャレンジの場を提供しています。

株式会社トヨタ車体研究所
ソフトウェア・情報処理

■事業内容 ITシステム開発・車両開発の事業を通じて、トヨタやレクサスの「もっといいクルマづくり」に貢献するエンジニアリング会社です。 【ITシステム開発事業】 「新たなDXでモビリティを描く」 DXの推進やお客様ニーズの変化に対応したモビリティを提供するため、生産性の効率化、高度化、最適化を推進しています。 自動車工場のDX化、設計業務の効率化など自社やトヨタ車体グループにおけるクルマづくりの様々な領域に対して システムプロバイダとして統括的なシステム開発(ヒアリング~設計~テスト)を行っています。 ・事例1:自動車工場 保全支援システム センサー監視、点検・修理データのワード解析により、自動車工場設備の不具合予知や迅速な復旧を実現 ・事例2:工場作業者の行動分析(大学との共同研究)  AIによる分析・評価により、自動車工場のライン作業者の最も楽で効率的な動き方を導く 【車両開発事業】 車両開発部門は「ボデー開発部」と「電子インテリア設計部」に分かれており、車両設計~生産準備までの一連の流れに携わります。 いわば、車両開発全体の舵取りを担います! ・事例1:車両設計 アッパーボデーを中心とした車両全体の開発及び コンピュータ上でボデー、内装、電装などの具体的な部品設計を行う ・事例2:CAE(Computer Aided Engineering) コンピュータ上で実車試験のシミュレーションを行い、 実車を作る前の設計図の段階でベストな構造を作りこむ ■今後の事業展開 自動車業界の変革期にスピーディーにしなやかに対応していくため、車両開発力の更なる向上に取り組みながら ITシステム開発事業を拡大し、設計業務の効率化や自動車工場のDX化を加速することで、トヨタグループの競争力強化に貢献します。

J-POWER(電源開発株式会社)
エネルギー

【社会の発展を大規模に支える】 今、私たちが生きる現代には、さまざまな社会課題が存在します。 未来にわたって地球上で人類が暮らし、発展し続けるために、エネルギー安定供給と気候変動問題の解決はどちらも欠かせません。 J-POWERは2050年に向けてエネルギーの安定的な供給を守りながら、カーボンニュートラルに移行することで、 地球に暮らす人類文明のサステナブルな発展を実現していきます。 【事業の特徴】 ✓発電・送変電・情報通信設備を開発・建設・運用しています。 ✓国内最大級の再エネ事業者であり、火力・原子力・地熱発電にも取り組んでいます。  また、全国を繋ぐ送電線や、情報通信設備を運用し、設立から約70年間にわたって、日本全体の電力の安定供給に貢献しています。 ✓海外電力事業は国内トップクラスの規模 【今後の展望】 J-POWER “BLUE MISSION 2050”を策定。 2050年のカーボンニュートラル実現と水素社会の実現に向け、以下の3つの取り組みを示しています。 ①CO₂フリー電源(再生可能エネルギー・原子力発電)の拡大 ②CO₂フリー水素発電などによる電源のゼロエミッション化 ③送変電技術を活かした電力ネットワークの安定化・増強 J-POWER”BLUE MISSION 2050”の詳細はこちら:https://www.jpower.co.jp/bluemission2050/ エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの両立のためにこれからも様々な挑戦を重ね、より良い未来を拓き続けていきます。

コナミグループ株式会社
ゲーム(情報・サービス)

コナミグループは「エンタテインメント」と「スポーツ」の分野において、デジタルエンタテインメント事業/アミューズメント事業/ゲーミング&システム事業/スポーツ事業の4事業を展開しております。 ■デジタルエンタテインメント事業 デジタルエンタテインメント事業では、モバイルゲームや家庭用ゲーム、カードゲームを中心にコンテンツを多面的に展開し、IT技術を活用した独自性の高いエンタテインメントコンテンツを創出することで、新しい遊びを提供しています。また、長きに渡り愛されているゲームブランドの魅力をさらに磨き続けていくと共に、ハイエンドからカジュアルまで幅広いゲームジャンルを様々な場面でお楽しみいただけるよう、ファンイベントやeスポーツ大会などの取り組みを世界規模で進めています。 ■アミューズメント事業 アミューズメント事業では、アミューズメントマシンの制作・製造・販売を手がけています。 グループ創業時からのビジネスとして、これまで数多くのチャレンジを積み重ね、「beatmania」シリーズや「DanceDanceRevolution」シリーズなどを始めとする、音楽ゲームのムーブメントを作りだしました。 また、全国のアミューズメント施設をネットワークで繋ぐ業界初の取り組み「e-amusement」サービスの提供を開始するなど、常に業界のトップランナーとして、新しい「面白い」や「楽しい」を創出しています。 ■ゲーミング&システム事業 ゲーミングビジネスは、政府や州による健全性・適格性等を問う厳格な審査に合格し、その後も一定期間毎に審査への合格を要する許認可ビジネスです。KONAMIは、高いレベルでの企業コンプライアンスを実現しながら、ゲーミングが合法化されている世界の各市場に向けてゲーミング機器及びカジノ・マネジメント・システムの開発・製造・販売・サービスを通じ、市場より高い評価を頂いています。 ■スポーツ事業 スポーツ事業では、フィットネス、スイミング・体操・ダンス・サッカー・テニス・ゴルフなどのスクール運営及びプロテインやエナジードリンクといったスポーツ関連商品の販売を手がけています。