次世代の船舶技術を創造する、海のエンジニアを募集
- 設計・開発職(メカ、部品等)
- 神奈川県, 京都府, 広島県, 熊本県, 三重県
- 2026年3月31日(火) 締め切り
国内造船業界のトップランナーとして世界規模の仕事を。 私達ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は、国内建造実績第2位、世界第7位の造船会社です。 皆さんは「船」と聞いて何をイメージされるでしょうか? 周りを海に囲まれる日本は、海外と行う貿易のうち、実に「99%」を船舶による海上輸送に依存しており、船は暮らしの生命線です。 JMUは多種多様な船の建造を手掛けており、例えば、人・原油・食料・衣服等を運ぶ商船や日本の安全を守る海上自衛隊、海上保安庁向けの艦船、 日本のクリーンエネルギーとして期待される洋上風力発電の土台やその設置船等があります。 多様な船の建造から培われた技術力は世界トップレベルです。 また、造船事業は一つ一つが大きなプロジェクトで、受注から引渡しまで、4~5年程かかる場合もあります。 設計、製造、営業、調達部門など、それぞれの部署と協力しながら、船を完成させるという一つの目的に向かって仕事を進めていきます。 だからこそ、完成した時のやりがいや達成感はひとしおです。 私達はこれからも世界トップクラスの技術を活かし、新たな造船の歴史を切り拓く日本の造船業界のトップランナーとして、世界に誇れる船をつくり続けます。
「なるほど家電」はアイリスオーヤマ。 家電・LED照明・生活用品など『総合メーカー』として、年間1,000点以上の新商品を開発。 現在取り扱う商品数は約30,000点。 日本に留まらず、これからは世界でも事業拡大を図っていきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】家電事業(調理・季節・生活・白物・黒物家電) ┗2009年に本格参入。調理・生活・白物・黒物など、多岐にわたって商品展開しており現在はアイリスオーヤマ全体の約60%の売上を占めています。 お客様の不満不便を解決する「ユーザーイン発想」の考え方を基に、キャリア社員から若手社員まで幅広い分野のアイデアを取り入れ開発しています。 【2】BtoB事業 ┗アイリスのBtoB事業は、LED照明や内装商材などの幅広い商品を活かして、企業、施設、工場などが抱える課題を解決いたします。 近年では、最先端のAI・IoT技術を駆使し、感染症対策商品でもシェアを拡大しております。 【3】ロボティクス事業 ┗お掃除ロボットや配膳のボット業務用屋内サービスロボットを展開。 様々な企業の業務効率化やコスト削減の支援を行っています。導入企業数が累計5000社となり業界1位の実績です。 【4】食品事業(アイリスフーズ) ┗お米、パックご飯、飲料水、お餅など様々な食品の製造・販売を行っています。 あのテレビCMでもおなじみの「生鮮米」をはじめとした付加価値型の食品がアイリスの強みです。 近年のアイリスグループの成長を担う事業の1つでもあります。 【5】ネット通販事業(アイリスプラザ) ┗アイリスグループの成長事業の1つ。 家電製品、食品、収納用品、ペット商品、ガーデン商品などアイリスオーヤマ公式通販サイト『アイリスプラザ』での取り扱い商品数は25,000点以上、 また大手ECモールでも店舗展開し、多くのお客様にアイリス製品を届けています。 【6】アイリスチトセ(業務用家具事業) ┗オフィス用家具、教育施設用家具等の製造・販売を行っています。 デザインと機能性に優れた幅広い商品展開により、空間づくりをサポートします。 最近ではコロナに伴い働く環境が変化する中、オフィスの在り方を変革するべく有名デザイナーとのコラボ商品を発売するなどNEW NORMALを創ります。 そのほかにも、マスク事業、ペット事業、オフィス用品事業、ガーデニング事業、インテリア事業、ハウスウェア事業、ヘルスケア事業、建装内装事業、什器スチール事業など、幅広い活躍のフィールドがアイリスにはあります! ━━━━━━━━━━━━━ ■アイリスオーヤマがよくわかる6つのキーワード ━━━━━━━━━━━━━ 動画:https://www.irisohyama.co.jp/recruit/history/ 【1】あの夫婦ゲンカがなければ、世界は今より不透明だった:生活者視点 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword01/ 収納の常識を覆す新コンセプトはある寒い日の朝に生まれました。 クリア収納ケース会長の大山が釣りに出かけようとセーターを探しましたが、見つかりません。 家中の衣装ケースや引き出しを開け、周囲には不要なものが散乱。 寝ている妻を起こして探すものの見つからず、ついには夫婦ゲンカへ発展―。 「中身が見えたら便利だな」 「しまうだけでなく、探すための便利さも必要だな」 そんな気づきが、世界初の「クリア収納ケース」開発の原点でした。 「きっと皆も、困っているに違いない―。」さっそく商品化に向けた取り組みがスタートしました。 【2】新商品1000点を生む月曜日:商品開発力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword02/ 毎週月曜日は新商品開発会議。生活者目線で新商品アイデアを議論します。 アイリスオーヤマの扱う15,000商品は全てこの会議から生まれました。 機能はSimple、価格はReasonable、品質はGood。3点のバランスのとれた商品だけが市場に送り出されます。 会議には商品開発に関わるあらゆる部門の社員が一堂に会し、情報を共有することでスピーディな商品化に繋げています。 【3】今日言えば、明日には変わる中国工場:変化対応力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword03/ どんなに優れた製品を開発しても、生産が追いつかなければ意味がありません。 中国・大連の工場では常に3割の空きスペースを確保。 工場稼働率はあえて7割以下とし、市況に合わせてレイアウト変更や設備投資ができるよう備えることで、パンデミック時のマスク、東日本大震災時のLED照明などの特需にもフレキシブルに対応してきました。 【4】地方も都市もすぐ届く、全国配送網:物流力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword04/ アイリスオーヤマの国内工場は全て物流センターを兼ねています。 日本全国に9工場を配置し、日本中の小売店を半径100~300km以内の「1日配送圏」におさめました。 メーカーであれば、「いかに効率よくモノづくりができるか」を考えて工場立地を決めるのが一般的でしょう。 生産効率だけを考えれば、全国に8つもの工場を持つ必要はありませんでした。 しかし、お得意先様の立場で考えれば「売れたもの、欲しいものを迅速に供給できる」ことがより重要なはず。 届けやすいところに工場をつくるという新発想で工場立地を決定しました。 【5】売り場を買い場に変える主婦視点 セールス・エイド・スタッフ:市場創造力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword05/ 当社は2002年より、得意先店頭で商品説明や実演販売を行うセールス・エイド・スタッフ(SAS)制度を導入しました。 生活者の潜在的不満を解決するソリューション型商品は、ただお店に置いてあるだけではそのよさが伝わらないことがあります。 セルフ販売中心のホームセンターでも、私たちの提案をしっかり伝えたい。 そんな思いからSASは生まれました。 【6】日本のニーズに応える経営理念 ""ジャパンソリューション"":高い志 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword06/ 1年で元が取れるLED電球を開発。 その後大震災が事業を使命に変えました。
"ビジネスイノベーションパートナーとしてお客様の変革をリードする" 富士フイルムビジネスイノベーションは、コミュニケーションを通じて社会やお客様の課題解決に貢献することを、不変の使命としています。お客様がより付加価値の高い業務に注力いただけるよう、円滑なコミュニケーションの実現に絶えず取り組んできました。現在では、1962年の創業以来培ってきたデジタル技術やビジネスプロセス変革に関する知見を生かし、知識と情報の効果的な利活用に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。 世の中の働き方がますます多様化する中、誰もが場所に制限されることなく柔軟に、より創造性豊かに、個々の能力を存分に発揮しながら働くためには、DXを強力に推し進めていくことが不可欠です。業務遂行が滞ることのないワークフローや、迅速な意思決定を可能とする環境を構築するために、当社は事業の主軸をより一層「ビジネスDX」にシフトしています。その一環として、企業の業務プロセスの中核を担う基幹システムの販売・導入を支援するビジネスに参入したほか、クラウドサービスの導入支援から運用保守の提供を拡大するための体制強化も行いました。 また、サステナブル社会の実現に向けた環境負荷低減の取り組みに注力しています。製品ライフサイクル全体でのCO2排出量削減や、事業所のカーボンニュートラル化など脱炭素の取り組みに加え、資源循環の施策展開も加速しています。お客様の環境意識の向上に積極的に対応するため、商品やトナーのリユース・リサイクル体制を拡充し、サーキュラーエコノミーを実践していきます。 そして、創立90周年を迎えた富士フイルムグループの一員として、グループパーパス「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」の実現に向けた取り組みを進めてまいります。お客様の成功がたくさんの「笑顔」を創り出すことにつながるという思いのもと、事業環境の変化に機敏に対応し、「ビジネスイノベーションパートナー」としてお客様のビジネス変革をリードしていきます。 ■新卒採用Mypage(2027卒以降) URL: https://fujifilm.i-web.jpn.com/2027/applicant/login/baitai-entry/entrycd/LBS ■採用HP URL: https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/ ■技術開発への取り組み https://www.fujifilm.com/fb/company/technical ■職種紹介(研究・開発・生産技術) https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/work/ ■社員インタビュー記事(随時更新中!) https://www.talent-book.jp/fujifilm?utm_source=LabBase&utm_medium=link&utm_campaign=recruit ■富士フイルムビジネスイノベーション 公式ホームページ https://www.fujifilm.com/fb/
♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢ 当社の最新情報はMyPageからご確認いただけます! ぜひ、ご登録をお願いいたします! 27卒:https://www.e2r.jp/ja/hitachi_ip2027/ ♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢ 日立の4つのセクターの中で産業機械、電子機器、家電、昇降機などのプロダクト系事業を集約したコネクティブインダストリーズセクター。 当社は同セクターの中でオーダーメイドの大型産業機器分野において、「日立のモノづくり」を主導するとともに、社会イノベーション事業で重要な役割を担っています。 当社は2019年に日立製作所インダストリアルプロダクツビジネスユニットが事業強化のため分社して誕生した事業会社です。 24年度は、当社グループ全体で1600億円規模の売上となっています。 <世界の難題に挑むプロダクト> https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/products/ <日立グループオープンカンパニー企業紹介> 日立グループ各事業の企業紹介動画となります。ぜひご覧ください! https://jobseminar.jobtv.mynavi.jp/rec/0mextfmYJx44USTeEaA/ <事業内容> 1.ドライブシステム分野 ドライブシステム分野では、新幹線などの鉄道車両用の電動機や、産業用の様々な電動機、風力発電用発電機などの設計開発、生産、販売までを一貫して手がけています。最先端のコンピューターシミュレーション技術を駆使しながら、人々の生活はもちろん、災害時などの電源確保と電力供給にも貢献するなど、社会のインフラを支える製品を全世界に供給しています。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/drivesystem/ 2.パワーエレクトロニクス分野 パワーエレクトロニクスは、電力の変換や制御、供給および電源などに関わる技術分野で、エネルギーの効率的な利用やCO2削減に欠かせないキーテクノロジーとして、持続可能な社会への鍵を握る分野です。 (株)日立インダストリアルプロダクツでは、高電圧・大電力を扱うもの、高度な制御技術を必要とするもの、蓄電池システムのように新しい技術を使うものなどを中心に、EVチャージャ、風力発電・太陽光発電などの新エネルギー向けのインバータや、鉱山用超大型ダンプトラックの電気駆動用のモータドライブインバータ、UPS (無停電電源装置)など、幅広い分野で最先端技術を活用した製品を開発・提供しています。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/p_electronics/ 3.機械システム/メカトロニクス分野 機械システム/メカトロニクス分野では、主に水、空気、ガスをコントロールする圧縮機、ポンプ、送風機などの産業用機械のほか、防災に活用される試験機の設計・開発、製作を行っています。私たちが扱うものは、社会や産業のためになくてはならないものばかり。最先端技術を駆使して、地球規模で課題解決と未来の社会づくりに取り組んでいます。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/mechanical/ 「 どこにもないから、 おもしろい。 」 エジプトの砂漠地帯を緑の大地に変える。カリフォルニア州山地の600mもの標高差を克服して水を送る。東京湾の海底トンネルに、新しい換気システムをつくる。世界中の鉄道に動力を与え、命を吹き込む。 これまで私たちは数々の難題に挑み、これからも、まだ見ぬ課題を探し続けています。 不可能を可能にしていくことに挑戦する、ワクワクする社員の思いを、この言葉に込めました。 私たちは、オーダーメイドのモノづくりで、社会を支えるモノづくり集団であり続けます。
■【素材には、社会を変える力がある。】 地球温暖化や化石燃料・エネルギーの枯渇、世界的な人口増加に伴う水資源の不足、高齢化社会の到来…等々。世界は今大きな歴史の転換点を迎えています。こうした世界規模の問題を本質的に解決していくためには、製品の上流である素材からの発想の転換が求められます。素材が変わらなければ、モノを変えることはできません。たとえば、旅客機の大幅な省エネをもたらし、効率の良い中型機で世界を自在に行き来できる時代を可能にしたのは、丈夫で軽い炭素繊維の開発でした。新興国での水需要に応える海水の淡水化の要となっているのは逆浸透膜の技術です。また、太陽光や風力などの再生可能エネルギーや、エネルギー効率が高く環境汚染物質の排出が少ない燃料電池の開発など、これからの新エネルギー拡大の鍵を握っているのも素材の革新です。 【図解】なぜ、小さな「素材」が世界を大きく変えられるのか https://newspicks.com/news/4966121/body/?ref=user_3724 ■【Innovation by Chemistry】 東レは1926年の創業以来、有機合成化学、高分子化学、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの4つのコア技術を駆使し、さまざまな新素材を世に送り出し、社会の発展に貢献してきました。提供している製品は、衣料品やインテリア製品、家電製品やエレクトロニクス製品、自動車や航空機などの素材・部材、医薬品・医療機器、水処理用機能膜など、社会の多くの場面で人々の暮らしを支えています。私たちは素材産業のリーディングカンパニーとして、継続的な技術開発により、最終製品に革新をもたらす新素材の開発を進めています。新たな素材が生まれることで、世の中を変えるソリューションが可能になる。人類が抱える地球規模の課題も解決できる。まさに「素材には、社会を変える力がある。」そうした信念と気概をもち、あらゆる領域における"Innovation"に取り組んでいるのです。 【山梨県×東レ×東電】CO2フリーの「水素社会」を実現する https://newspicks.com/news/6708484/body/?ref=user_3724 【日独の共創】東レ×シーメンス・エナジー。グリーン水素で世界を変える https://newspicks.com/news/6754373/body/?ref=user_3724 【塩崎悠輝×東レ】世界80億人の「水資源」をまかなう方法とは https://newspicks.com/news/6973801/body/?ref=user_3724
コーワと聞くと、「バンテリン」や「キャベジン」などを取り扱う医薬品メーカーというイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、コーワは医薬品だけを扱っている会社ではありません! 私たち複合企業体「興和」には、「機械」「電気電子」「物理」「材料」「情報」など皆さんが学んできたことを活かせるフィールドがあります。 【医療機器(IOL、眼科検査機器)】 光学技術を応用した眼科向け検査機器や、白内障治療の為の眼内レンズ(IOL)の研究開発から製造販売までを一貫して行っており、海外展開もしています。 【光学機器】 工場の省人化などに使用されるFAレンズの開発や工場毎に産業用ロボットをカスタマイズしてお客様のニーズに対応したりしています。また、コンシューマ向け製品ではバードウォッチングなどに使用するスコープ等の開発・製造・販売をしており、特に欧州では高い知名度があります。 【医薬品プラントエンジニア】 医薬品生産の各工程に係わる機械の保守・改良から新規導入。医薬品生産の工程、電気プログラム設計。省エネ設備の導入・環境対応。新規工場の建設の際には設備関係の舵取りをするなど、興和の医薬品工場の屋台骨を支えています。 ここでご紹介させていただいた事業以外にも、知的財産を扱う部署や医療機器の製造など多岐にわたるフィールドが興和にはあります。 ~興和について~ 「健康と環境」を軸として、創業以来の繊維事業はもちろん、幅広い商材の輸出入や三国間貿易、医薬品・食品や光学製品の研究開発から製造販売、さらには商業施設等における生活者の皆様との接点となる店舗展開に至るまで、興和の活動領域は多岐にわたります。その活動は日本に留まることなく、欧米・アジアの拠点を中心に、世界中へ広がり続けています。各事業分野では、ライフスタイルの変化をとらえ、人々が健康を楽しんで暮らしていくことをテーマにした商品開発や、省エネ技術の追求、そしてまた地球環境にやさしい製品作りを力強く推進しています。 興和グループが推進する事業においては、人々が健康を楽しんで豊かな生活をおくることをテーマにした製品開発や、地球環境に配慮した製品を追求するとともに、Society5.0という新たな社会の実現を見据えたAIやIoTに対応したものづくりにも積極的に取り組んでいます。
【社会の発展を大規模に支える】 今、私たちが生きる現代には、さまざまな社会課題が存在します。 未来にわたって地球上で人類が暮らし、発展し続けるために、エネルギー安定供給と気候変動問題の解決はどちらも欠かせません。 J-POWERは2050年に向けてエネルギーの安定的な供給を守りながら、カーボンニュートラルに移行することで、 地球に暮らす人類文明のサステナブルな発展を実現していきます。 【事業の特徴】 ✓発電・送変電・情報通信設備を開発・建設・運用しています。 ✓国内最大級の再エネ事業者であり、火力・原子力・地熱発電にも取り組んでいます。 また、全国を繋ぐ送電線や、情報通信設備を運用し、設立から約70年間にわたって、日本全体の電力の安定供給に貢献しています。 ✓海外電力事業は国内トップクラスの規模 【今後の展望】 J-POWER “BLUE MISSION 2050”を策定。 2050年のカーボンニュートラル実現と水素社会の実現に向け、以下の3つの取り組みを示しています。 ①CO₂フリー電源(再生可能エネルギー・原子力発電)の拡大 ②CO₂フリー水素発電などによる電源のゼロエミッション化 ③送変電技術を活かした電力ネットワークの安定化・増強 J-POWER”BLUE MISSION 2050”の詳細はこちら:https://www.jpower.co.jp/bluemission2050/ エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの両立のためにこれからも様々な挑戦を重ね、より良い未来を拓き続けていきます。
#流体制御 #世界シェア90% #プライム市場上場 #100年企業 #BtoBメーカー #半導体関連事業 #賞与7.5か月分 #年間休日122日 #福利厚生充実 #イノベーション <会社説明動画> https://www.pillar.co.jp/ja/about/movie/ https://www.pillar.co.jp/100th/ja/ ◆”社会を支える”未来を創る 私たちは【流体制御技術】を活かして、社会の【流れる】を支えている会社です。 グランドパッキン、ガスケットやメカニカルシールなど、さまざまな産業機械に使用される流体制御関連の総合シールメーカーとして市場を拡げてきました。 また、現在では、シール技術や材料技術を発展させ、半導体をはじめ、免震、IT産業など最先端の技術で時代の要請に応える製品を展開し、幅広い分野に貢献しています。 ・半導体製造装置向け製品が「世界シェアダントツ1位の90%」 ・食品、医療、自動車、エネルギー、水道など各業界で必要とされるメカニカルシール・ガスケット ・海外売上比率が約30%でグローバル市場に貢献 PILLARの製品は一般消費者の目には入りにくいものの、実は身近な生活からグローバル市場まで幅広いシーンで導入されています。 ◆世界の産業を支える2つの事業セグメント 1.電子機器関連事業: 半導体をはじめとするハイテク市場に特化しており、PILLARのつくる半導体製造装置向けのふっ素樹脂製継手は世界シェア90%! 耐薬品性、耐熱性、クリーン性の高いふっ素樹脂の特性を生かし、多様な薬液にも影響されないため半導体基板(シリコンウエハー)の洗浄に用いられています。 他にも、建築市場の免震装置・スライドベアリングや、通信市場のふっ素樹脂アンテナ基盤の開発・製造もてがけています。 2.産業機器関連事業: 主に流体を移送する遠心ポンプなどの回転体において流体を制御するメカニカルシール製品、バルブのステム部分のシール材として使用するグランドパッキン製品、並びに配管と配管の間に設置するガスケット製品を扱っています。
【どんな会社?】 ■一見、馴染みのない会社?でも、全世界190カ国以上(国連加盟国のほとんど!)に事業展開中! ※世界190カ国で事業展開できている日系企業は極小。ヘルスケアではおそらくほぼ唯一。 ■海外売上86.7%!グローバルTOPシェア分野を複数持ち、全世界の医療インフラとして貢献する日本発グローバルメーカー ! ■機械・電気・IT(AI、バイオオインフォマティクス、組込SW、アプリ)・化学・薬学・バイオ等、多様な専攻が活かせる幅広さ! ■海外従業員比率約60%。積極的にダイバーシティを推進。 ■東京証券取引所 プライム市場。時価総額 兵庫県トップ。高い収益力とビジネスモデルで安定経営なので、積極的な投資可能! ■成長・安定企業という見方をされがちですが、まだまだ未成熟・成長途上の会社。国内外から通年ポテンシャル採用を積極実施中! ■この会社の可能性に興味を持ち、Google、武田薬品、P&G、ソニー、コンサルティングファーム、リクルート等からの中途入社者も! ■売上高:5,086億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年110.2% ※海外売上比率86.7% ■営業利益:875億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年111.7% ※営業利益率17.2% (経産省発表では国内の全製造業の営業利益率平均は4%) 【事業内容】 ・医療業界の方以外には普段目に触れることのない分野ですが、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査(=人体そのものではなく、血液、尿、細胞、遺伝子など人体から得られるものを検査)分野で事業を展開しています。検体検査は、例えば健康診断や病院の初診の血液検査、尿検査などで必ず行われており、普段は目にすることはなくとも、実は皆様にも身近な存在です。 ・シスメックスは検体検査の分野で世界190カ国以上の医療機関に製品(医療用検査機器、体外診断薬)と関連するソリューションを提供。海外売上は85%以上。先進国から途上国まで世界中の医療機関で当社の存在は認知され、世界の医療インフラの一翼を担わせて頂いています。なお日本では医療用体外診断薬、検査機器双方を開発・製造するメーカーは当社以外あまりありません。 ・高齢化や医療技術の発展、人口増加、医療アクセスの向上、感染症の蔓延など、医療・ヘルスケア、特に検査に対する社会的欲求は高度化・拡大し、検査市場はグローバルで市場は拡大。シスメックスは市場の拡大を超えるスピードで成長し、売上は2009年から2020年の10年で3倍近く伸長してきました。 <採用特設サイトはこちら> https://www.sysmex-info.com <WEB会社説明会ムービーはこちら> https://www.sysmex-info.com/webseminar/company/ <よくわかるシスメックス(事業内容、業績、強み、血液検査の詳細など)はこちら> https://www.sysmex.co.jp/corporate/understanding-sysmex/index.html 【事業優位性】 ・ヘマトロジー(血球計数)検査・血液凝固検査・尿検査の3分野でグローバルトップシェア。機械、電気、IT、化学、生物、遺伝子など多様な専門性をもつ人材が、各地域の特徴に応じた高品質な検査機器・試薬の研究開発を行い、世界初の製品も生み出してきました。 ・創業当時より海外展開を見据え、日系のヘルスケアメーカーとしては早期に販売・サービス&サポートや研究開発、試薬生産の体制をグローバルに構築。海外売上比率は既に85%を超えています。 ・IoTトレンドに先行し、1999年にリアルタイムでお客様の機器の精度管理と動作環境の自動監視を行うネットワークサポートサービスをリリース依頼、近年ではITソリューションサービス「Careshpere」をリリースし、グローバルにも展開。機器の故障予知・予防保守を実現し、お客様に「高い検査精度」と「滞りない検査運用」といった“安心”という医療において最も重要となる価値を提供しています。 ・一度機器を納品すると、専用の診断薬が消耗品として使用され(プリンタに対してのトナーと近い関係)、IoT、アフターサービスも含めて、お客様に利用いただけるため、一般的な製造業よりも高い収益率のビジネスモデルであり、強い財務基盤を確立しています。 ・これら研究開発や事業成長、収益率から、ダボス会議「世界で最も持続可能な100社」、Forbes「世界で最もイノベーティブな企業」に選出されています。 【今後の展望】 ・血中に存在する希少な機能異常細胞を高精度に捉える技術や、遺伝子中に存在するごく僅かな変異を検出することができる技術を創出し、がんをはじめとする様々な疾患領域において、リキッドバイオプシーによる個別化医療の実現を推進しています。 ・元々「検査の自動化」を50年以上推進してきた会社であり、AI、ICT、ロボティクスなどの技術との親和性が高く、それらを活用した検査の自動化、標準化に向けても既に着手しています。 ・新型コロナウィルス COVID-19の感染拡大防止のため、抗体試薬、不活化試薬、受託研究等の取り組みで研究機関、医療機関のサポートも開始しています。 <最新の技術開発の取り組みに関してはこちら> https://www.sysmex.co.jp/ir/library/quarter/250307technology_j.pdf
世界シェアNo.1のテクノロジーカンパニーで、“次の常識”を創る。|レノボ・ジャパン ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 『NECレノボ・ジャパングループ』は、2011年7月に発足し、全世界で180以上のマーケットと15の開発拠点を展開しています。 グループ全体の従業員数は77,000 人を誇り、レノボ・ジャパンとNECパーソナルコンピュータ(以下NECPC)で構成されるジョイントベンチャーです。 また、世界中で愛用されているノートPC: ThinkPadで有名な、PC世界No. 1のグローバル企業でもあります。 NECPCは日本でトップクラスシェアを堅持し続けており、日本のPCのパイオニアとも呼ばれる存在です。 レノボのグローバルな開発力やサプライチェーン、NECPCの高い技術力や日本におけるブランド力を活かし、一体となってビジネスを展開しています。 今後は更なるPCビジネス拡大のほか、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを活用した、 よりスマートなソリューションを通じた各組織のビジネス革新を目指しながら、PCと他の製品を連携させた新しいサービスやプロダクツも開発している フォーチュン・グローバル 500 に入るテクノロジー企業です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ レノボジャパンで働く魅力 ━━━━━━━━━━━━━ ◆世界を舞台に飛躍するPCトップシェアのテクノロジーカンパニー レノボは世界中で愛用されているノートPC: ThinkPadで有名な、日本のPCのパイオニアとも呼ばれる存在です。 PCリーダーとしての地位を固めながら、タブレット端末やスマートフォン、AI/IoT機器、サーバーなど、PC以外の革新的なコンセプトの製品やサービスを強化しています。 世界を舞台に、レノボグループの躍進は続きます。 ◆技術者が技術を共有し、切磋琢磨することで生まれるシナジー レノボと言えば、革新的なポインティング・デバイス『トラックポイント』を搭載したThinkPadが有名です。 ビジネスユーザーをターゲットにして開発され、携帯性、堅牢性、信頼性、パフォーマンスを兼ね備えたThinkPadは、NASAが宇宙飛行で使用を認定した唯一のPCとして知られています。 一方、NECPCは、ビジネス製品だけでなく、画期的な機能やカラーバリエーションなどの遊び心に富んだコンシューマ製品も手がけ、NECブランドは幅広いユーザー層に支持されています。 レノボ・ジャパンとNECパーソナルコンピュータ各々に開発部門を持ち、互いが技術・情報を共有し、切磋琢磨することで生まれるシナジーがレノボグループの技術力・開発力の源泉です。 ◆世界で通用するエンジニアを育成! パソコン、タブレット端末、スマホの開発は、今やボーダーレス。レノボブランド、NECブランド共に、設計、製品開発、製造を手がけるODMやベンダーは海外に点在します。 そのためエンジニアも打ち合わせや会議などで海外拠点と接点を持つことが多く、台湾、中国、米国などへの出張も頻繁にあります。 また、若手でも裁量権を持って仕事を進めることができる開発環境は、グローバル企業ならでは。グローバルな環境でイノベーションを起こし、 世界で通用するエンジニア開発者を目指す環境が整っています! ━━━━━━━━━━━━━ ■ものづくりへの情熱を語るインタビュー集 ━━━━━━━━━━━━━ ◆ThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura Edition 開発ストーリー 「3つの観点から目指すThinkPad X1 Carbonの新たな可能性」 (A.N. [2016入社]・M.T. [2015年入社]・E.N. [2022年入社]) ユーザーのPC使用環境が大きく変化する近年の時流を捉えるため、ThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura Editionのプロジェクトは発足しました。 コンセプトは、薄型軽量であり、かつ低消費電力と操作性を両立したもの、さらにユーザーからの要望が高いAIを活用したスマートフォンとの連携機能の追加というもの。 それぞれのコンセプトをクリアするために、各分野のエンジニアがアイデアを出し合い、設計開発に挑みました。 その他のNEC・Lenovo 最新PC開発インタビューはこちら: https://www.necpc-lenovo-recruit.jp/project-story/
情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。 ◆ざっくりどんな会社? 東証プライム上場 BIツール、帳票DX国内シェア*No1企業。数々の特許技術を保有しています。 CEO・CTOはエンジニア出身、ホワイトハッカーも在籍 。市場の成長性が高いミドルウェア開発に挑む会社です。 フルリモート・フルフレックス・副業OK! ◆目指すのは、⼈類のパフォーマンス最⼤化 当社ウイングアーク1stは、企業や組織のデータ活用を支援するソフトウェア・サービスを開発・提供している企業です。ビジネス環境が激変するなかで、企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)への関⼼が⾼まっています。しかし経済産業省のレポートによると、DXに成功している企業は全体の1割以下であり、ほとんどの企業がDXを足踏みしている状態です。 私たちは「データを活⽤すること」や「データに基づいた迅速な意思決定・アクション」が、時間の節約と業務の効率化をもたらし、付加価値の高い業務に集中するための源泉だと考えます。【The Data Empowerment Company】という当社が掲げる言葉には、「⼈類のパフォーマンスを最⼤化する」ことを目指す私たちの姿を表しています。 ◆事業内容 【帳票・文書管理ソリューション事業】 帳票作成/出力/運用基盤、AI-OCR、文書管理、電子取引、電子契約 【データエンパワーメント事業】 データベースエンジン、データ分析/可視化、データプレパレーション/統合/分析 ◆国内トップシェアのプロダクト 【国内シェア『圧倒的』No.1(※1)の帳票基盤ソリューション】 累計導入社数38,000社以上。国内シェア率69.0%で、10年以上トップシェアを維持。 【国内シェアNo.1(※2)の自社開発BIツール】 累計導入社数7,700社以上。国内シェア率24.0%でトップシェア。 ◆データは「武器」から「通貨」へ これまでデータは、意思決定の「武器」として活用されてきましたが、今後は第三者と積極的に流通させることで価値を生み出す「通貨」になると、私たちは考えます。 たとえば、これまで郵送やファックスでやり取りしていた請求書をクラウドプラットフォームで送受信すれば、「人が本来行うべき付加価値の高い業務」に集中できる。これが実現すれば、ビジネスにおける革命となるでしょう。今こそ【The Data Empowerment Company】を掲げ、データを駆使したイノベーションに取り組み続けてきた当社の技術が必要とされているのです。 私たちは今、データの価値に革命を起こそうとしています。まだ誰も経験したことがない、大きな挑戦です。それを実現するためには、アイデアを具現化してプロダクトを生み出すエンジニアの力がもっと必要なのです。 (※1)デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社発刊 ミックITリポート2024年11月号「帳簿設計・運用製品の市場動向 2024年確定版」図表2-3-1【運用】製品/サービスのベンダー別売上・シェア推移 2023年度実績 (※2)富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」BIツール・2023年度実績を基に、当社独自に推計
【事業内容】 四輪・二輪自動車用電装品(ワイパーシステム・スターターモーター・パワーウィンドウモーター・ パワーステアリングモーター・パワースライドドアドライブシステムなど)の開発・製造・販売を行っています。 ※ 電装品:モーターなど電気を通して機能する部品の総称 ミツバグループは 1)輸送用機器関連事業 2)情報サービス事業 3)クリエイティブ事業 の、3つの事業を展開していますが、その中でもミツバは、中核となる輸送用機器関連事業を手がけています。 世界中の自動車・バイクの「安全」「便利」「快適」を担うたくさんの製品群と、創業から75年以上培ってきた技術力が、ミツバの誇りです。 これまでの経験・ノウハウを原動力として、次世代製品を世界に送り出し続ける私たちと一緒に、 これからのモビリティ社会を拓く「まじめなモノづくり」してみませんか。 【ミツバの想い】 ~MITSUBAブランド拡大のために ー魅力ある製品創造のために必要なこと~ ■「独立系自動車部品メーカー」としての挑戦 MITSUBAはスターターモーターやワイパーシステム、パワースライドドアドライブシステムなど、 自動車やバイクの電装部品の開発・製造・販売までを一貫して行う「独立系自動車部品メーカー」です。独立系の強みを活かし、国内自動車メーカーはもちろん、数多くの海外主要自動車メーカーと取引があります。 また、国際的に関心が高まっている環境・安全問題への技術的課題や高機能化、利便・快適性など、 加速度的に変化する市場に対応するために、より迅速でフレキシブルな研究・開発を推進することが必要だと考えています。 そのため、国内では群馬県桐生地域と神奈川県厚木地域、宮城県仙台地域に開発機能を置き、 グループにおける開発のセンター機能を果たしています。 ■多くの製品が世界トップシェアクラス バイクのエンジンを始動するスターターモーターは、二輪電装部門世界シェアトップ。 小型軽量設計により、高級車などで幅広く使用されるルーフモーターは四輪電装部門世界シェアトップと、多くの世界トップシェアクラスの商品を持つ企業です。 MITSUBA独自のモーター技術と制御技術を用いる「機電一体」製品を強みとして、新たな市場創造に挑戦しています。 ■グローバルコミュニケーション アメリカをはじめ、イタリア、フランス、ドイツ、タイ、フィリピン、インド、ベトナム、中国など17カ国32拠点の開発・生産体制を整備し、国内拠点との緊密な連携を保つことで、研究・開発のグローバル化を図り、より競争力の高い製品開発を可能にしています。 また、研究・開発や、シミュレーション技術の強化を図ることで、世界のお客様に、より斬新で価値ある製品を提供していきます。製造技術・生産技術・製品化技術の連携強化という技術戦略により、お客様に選ばれる企業を目指しています。
★2025年夏に続き、秋冬もインターン2種類開催予定です! いずれもオンライン形式のため全国どこからでもご参加いただけます★ ラボベース限定!優先的にご案内させていただきます。 AJSへの応募特典★ ・インターン優先案内 ・特別早期選考へのご案内 少しでもご興味がある方はAJSに応募していただきメッセージをお待ちください。 なお、インターン参加にあたり、事前選考はございません。 【AJSとは…】 ★旭化成のシステム管理部門発祥のSI企業です。 30年以上旭化成グループを支えてきたユーザー系としての安定した基盤・ノウハウがあります。 ★更にTISインテックグループとして独立系の要素も加わったハイブリットSler。 インダストリー分野を主軸とし様々な情報システムの企画、開発、保守・運用を 上流~下流まで一貫して行うと共に、AIやDXといった先端テクノロジーを活用し 新規分野・新領域にも果敢にチャレンジしています。 ◆事業特徴 ◇旭化成グループの基幹システムはじめとする大小何百ものシステムを 長年にわたり担当してきたことによるシステム構築ノウハウがあります。 ◇各システムに蓄積された膨大なデータを分析・活用し、 お客様のビジネス課題解決に向け、積極的に提案・サポートしています。 ◇生産、購買、販売、物流、会計、人事など、業務アプリケーションを幅広く提供。 各種企業様のご要望に応じた各種のコンサルティングや、システムインテグレーションを行います。 ◇AJS独自のノウハウをパッケージ化したSAP R/3ソリューションを通じて、 効率的・効果的なERP導入のサポートをしています。 ◇ERPシステム(SAP) グローバル環境のシステム導入・構築・保守運用、複数のシステム連携、 ERP導入テンプレートなど、様々なソリューションを提供しています。
当社は、1981年に川崎重工業(株)航空宇宙部門の技術分野を支援する会社として発足しました。以来、川崎重工業(株)航空宇宙システムカンパニーで生産される防衛航空機、民間航空機、誘導機器、宇宙機器等の技術支援(機械設計・電気電子設計・ソフトウェア設計・解析・試験・生産技術・情報システム等)をするとともに、航空宇宙の技術を応用した製品・機材を生み出しています。航空宇宙産業の一翼を担うクリエイティブな技術集団として、顧客に信頼され、社会に役立つことをめざし、常に積極進取の精神で優れた技術・製品を提供することに努めています。 自分が携わった機体が目の前で完成し、飛んでいく姿を見ることができる。大きな機体を「みんなで」造り上げる達成感がある。 大きなものを造るからこそ、苦労や困難もたくさんあります。 チーム一丸となってそれを乗り越え、完成した機体が飛び立つ瞬間の感動を想像できますか? 言葉では言い表せない心にグッとくるものを感じてみたい方、お待ちしております! ~待遇等~ 【初任給(2025年度実績)】大学院(修士):292,040円 大学:272,250円 高専:255,000円 【昇給】年1回(4月1日実施) 【賞与】年2回(7月・12月) 【通勤費】全額支給(マイカー通勤者:規定に基づくガソリン代支給) 【昼食】食堂利用(自己負担:328円/食) 【勤務時間】8:00~17:00(休憩12:00~13:00) 【休日】年間休日125日(2024年度) 【休暇】完全週休2日制(毎週土、日)、祝祭日(会社カレンダー有り)、連休(ゴールデンウィーク、7月、8月、年末年始)、年次有給休暇22日(半日有給休暇取得可)、慶弔休暇(結婚6日、忌引2~7日)、リフレッシュ休暇 等 【福利厚生】育児休業、介護休業、社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、独身寮、社宅、財形貯蓄制度、従業員持株制度、各種施設(保養所、医療施設、食堂、売店)は、川崎重工業(株)社員と同条件で利用可能
【事業内容】 コンピューターソフトウェアおよびハードウェアの開発、輸入、販売、保守ならびに関連する技術サービスの提供 【企業紹介】 ■デジタル・トランスフォーメーションの推進 シーメンスはお客様がデジタル・エンタープライズへと変革する支援を提供 シーメンスはドイツで今から約170年前に創業されました。イノベーションへのあくなき情熱は、時代を越えて脈々と受け継がれています。中でもデジタルインダストリーズ部門は、オートメーション (自動化) とデジタライゼーション (デジタル化) における革新的なリーダーとして、パートナーやお客様と緊密に協力し、プロセス産業とディスクリート(部品組立)産業のデジタル・トランスフォーメーションを牽引しています。そして、あらゆる規模の企業が全バリューチェーンにわたる統合とデジタライゼーションを実現するための包括的な製品、ソリューション、サービスを提供します。 ■デジタルインダストリーズソフトウェア 前例のない変化とますます早まるイノベーションのスピードに後れをとらないよう、デジタライゼーションは、弊社のお客様にとって先延ばしにできない取り組みになりました。シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、特にエンジニアリング、製造、電子設計といった技術的分野を統合し、お客様のデジタル・エンタープライズへの変革、そして将来のビジネス目標を今日実現できるよう支援しています。こうした私たちのビジョンに共感し、より最適なソリューションをお客様へ提供することに情熱を注いでいただける方を求めています。 ■スマートインフラストラクチャ 回復力と持続可能なインフラストラクチャの構築がこれほど緊急に必要とされているときはありません。スマート インフラストラクチャにより、私たちは現実世界とデジタル世界を接続するエコシステムを形成しています。データと分析に基づいて意思決定を行うことで、お客様は建物や産業におけるエネルギー システムとプロセスをより効率的かつ持続可能なものにすることができます。 ■Where today meets tomorrow. トランスフォーメーションの真っただ中にある今日の産業界では、デジタライゼーションはいよいよ現実味を帯びてきました。今日私たちが目にする多くの製品はますます高性能化し、パーソナライズ / カスタマイズ化が進んでいます。そして新しいビジネス・チャンスやインサイト、次世代のオートメ―ション技術は、バリューチェーンのどこにでも存在しています。それは将来の展望ではなく、今日実現すべきことなのです。 シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、デジタル・トランスフォーメーションを推進して、エンジニアリング、製造、電子設計が融合する未来志向のデジタル・エンタープライズの構築を支援する企業です。弊社のXcelerator製品ポートフォリオは、あらゆる規模の企業がデジタル・ツインを作成・活用して、新しい洞察や機会の獲得、自動化の実現をできるようにします。詳細はこちらのビデオ (英語版) をご参照ください。 ビデオ(英語版):https://prismic-io.s3.amazonaws.com/siemens-disw/87f1faaa-97ba-4fd5-b5df-e677b5bdcf64_Where+today+meets+tomorrow_Small.+Video.mp4 ■Xceleratorによって将来のビジネスに力を 製造業界向けソフトウェアを提供するシーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアのXcelerator製品群は、すべての製品ポートフォリオと、現在および将来の情報テクノロジー / オペレーション・テクノロジー / エンジニアリング・テクノロジー環境を連携することが可能なツールとデータベースを統合します。従来の弊社のデジタル・イノベーション・プラットフォームに、クラウド・ソリューションであるMindSphere、さらにはEDAツールやMendixといったソリューションをすべて一体化したXceleratorによって、お客様の既存のデータやネットワーク・システムを簡単に構築、統合、拡張することができるようになります。 Xcelerator製品群には、以下のような分野が含まれており、お客様がデジタル・エンタープライズに変革する支援をしています。 □設計・製造・PLM ソフトウェア https://www.plm.automation.siemens.com/global/ja/products/ 成功している製造業の多くの企業は、イノベーションを推進し、ビジネスの成長を家族するために、シーメンスのソフトウェアを活用しています。 □Insights Hub https://plm.sw.siemens.com/ja-JP/insights-hub/ インダストリアルIoTを活用し、製品 / 工場 / システム / マシンのすべてを素早く、かつ安全にデジタルの世界につなげることで、データの理解度を深めます。 □シーメンスEDA https://www.mentorg.co.jp/index.html エレクトロニクス分野におけるイノベーションは常に加速し続けています。お客様が、人々の暮らしを一新させるイノベーションに満ちた製品をより早く世界に送り出し、マーケットリーダーとなるために、シーメンスEDAは業界随一の包括的なEDAソフトウェア、ハードウェア、サービスを提供します。 □Mendix https://www.mendix.com/ エンタープライズ・レベルのアプリからシンプルなツールに至るまで、ローコード・アプリケーション開発プラットフォームにより、ユーザーの生産性向上を可能にします。 □産業オートメーション https://www.siemens.com/jp/ja/products/automation.html 業界は第4次産業革命の閾値に達している。自動化の後に生産のデジタル化が続いています。目標は、生産性、効率性、スピード、品質の向上を実現し、企業の将来に向けた競争力の向上です。 ここでは、シーメンスのオートメーション技術と生産のデジタル化のための包括的な製品を見つけることができます。
■【創業50周年】世界一細い線が描ける電子ビーム描画装置メーカー 1975年創立以来、常に最先端の科学技術の進歩に貢献する装置作りを目指して電子ビームやイオンビームなどの技術を応用した超高精度、高精細装置を次々に開発し、ナノテクノロジーの研究用装置の最先端メーカーのポジションを築いております。 私たちが大切にしているのは、「ものづくりへの情熱」と「挑戦し続ける姿勢」。 私たちエリオニクスは常に他社に先駆けた装置開発を行っており、その中で世界最小の線を描く電子ビーム描画装置を開発しました。 これからも私たちは常に限界を超える技術を生み出し、最高性能の装置、最高の顧客満足を提供する世界ブランドの企業を目指してまいります。 ※経済産業省の「地域未来牽引企業」にも選出。 ※2014年の「グローバルニッチトップ100選」 ※東京都ベンチャー技術大賞受賞 などその他多数受賞歴あり <事業紹介> 【革新技術の開発に欠かせないナノテクノロジーを支える最先端の装置】 ICチップに刻まれる微細な回路パターンを描く電子ビーム描画装置。半導体製造になくてはならない装置であり、当社では3nm(ナノメートル)という世界一細い線を描ける電子ビーム描画装置を製造しています。 私たちエリオニクスの主力である電子ビーム描画装置、通称【ELSシリーズ】は、1997年に世界で初めて10nm描画を実現し、2010年に5nm保証、2018年には4nm以下と進化を続け、現在は世界一細い線を描くまでに至りました。一般的な生産用途では10nmで十分とされる超高精細描画の限界に今なお挑み続けています。 そしてこの電子ビーム描画装置の使用用途になりますが、昨今では量子コンピュータや量子ビット、センサ関連、バイオチップ、大容量通信機器(5G/6G)等を含めた最先端科学技術の研究開発の場でご利用いただいております。 ※弊社の装置ユーザーである 大阪大学 産業科学研究所 谷口正輝 教授のインタビュー動画 https://youtu.be/UmVyCNG1Pu8 【エリオニクスの強み】 微細加工部門では、電子ビーム描画装置に加えて、プラズマやイオンビームによるエッチング・成膜装置をラインナップ。計測分析部門では、SEMとして観察しながら三次元構造の解析を可能とする三次元粗さ解析走査電子顕微鏡と 世界で3社、日本では当社のみしか製造していないナノインデンテーション試験機と呼ばれる超微小押込み硬さ試験機を有しているのが、他社と異なる大きな特徴です。 そのため、自社の装置だけで半導体の簡単な前工程をある程度賄うことが可能なため、各装置を検討している研究者へ完成品をお見せすることができます。 ※例 フォトリソグラフィ工程(ELSシリーズ)→エッチング(EISシリーズ)→フォトリソグラフィ工程(ELSシリーズ)→成膜(EISシリーズ)→ウェハ検査(ERAシリーズ) 上記の3種類の自社装置を使ったSEM画像のパターンプロセス例 URL:https://www.elionix.co.jp/news/2023122810
ブリヂストンのDNA × ベンチャーの自由度。 世界トップレベルの防振技術に、挑戦する力を加えて。 “創る”だけではない、“創り変えていく”フェーズへ ━━━━━━ 株式会社プロスパイラは、防振ゴムの設計・開発・製造・販売を主たる事業として、ブリヂストンから独立し、2022年7月に発足。 グループ会社には、日本以外にも、米国、中国、タイ、インドに生産拠点があり、それらを統括する機能を有しています。 我々は、グローバル規模で環境負荷の少ない防振ゴムの設計・開発・製造・販売を通じ、お客様に満足いただける商品を提供し、 地域社会に貢献できるよう、持続可能な社会の実現を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■主要事業 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】自動車用防振ゴム プロスパイラの自動車用防振ゴムは、振動や衝撃を効果的に吸収する製品です。振動を軽減することで、車内の乗り心地を向上させ、 運転時の振動や騒音を低減します。高品質な防振ゴムは、車両の安全性や快適性を向上させ、長時間のドライブでも疲れを軽減します。 また、車両のパーツの振動による摩耗や劣化を防ぐことで、車のメンテナンス周期を延長し、車両の寿命を延ばす効果もあります。 自動車用防振ゴムは、自動車産業において重要な役割を果たす振動制御の製品です。自動車はエンジンやモーター、タイヤの回転、路面 との接触など様々な要因により振動や衝撃が発生しますが、これらの振動を効果的に吸収・制御することで、乗り心地の向上や車両の安 定性を確保する役割を担っています。 【2】産業用防振ゴム 産業用の防振ゴムは主に、自動車以外の建築建機、大型/小型船舶、鉄道向け軸ばねなどのエンジン、サスペンション、その他の箇所に幅 広く使用され、用途に応じて設計開発、改善を行いお客様のニーズに合わせた製品をご提供しています。主に、機械の運転により発生する 振動を基礎に伝えない様に防振対策をするものと基礎に振動があり、それを機械側に伝えないようにする2通りの用途として利用がされて います。 【3】空気バネ 空気バネは、内部にコード層を配置したゴムベローズを有した構造となっており、従来の金属バネに代わって、産業機械等で防振・防音用に 広く使用されています。 【4】空気圧式チャック 多様化するワークを広い接触面でソフトに、確実につかむ新しいタイプの空気圧式チャックが「エアピッカー」「エアグリッパー」です。 ワークの取り出し、移載、搬送、挿入はもちろん、シール、ストッパー、リークテストなど幅広い分野でFA化に欠かせないデバイスとして 活用されています。
----------------------------------------------------------------- DIGITALIZE TO REALIZE ~ビジネスを成功に導く、信頼の伴走者~ ----------------------------------------------------------------- NTTコム オンラインの使命。 それは、データ活用とテクノロジーの提供を通じ、進化し続ける企業のデジタライゼーションを支えることです。 全ての事業に共通するのは、 ・データの活用から新たな知見を引き出すこと ・最適なテクノロジーの導入をご支援すること これらを通じて、私たちは徹底的に現場に寄り添うプロフェッショナル集団として、信頼の伴走者となり、企業の進化を支え抜きます。 ■事業について -NTTコムオンラインのデジタライゼーション『3本の柱』- 【CX・デジタルマーケティング事業】 最適なマーケティング・テクノロジーの導入と、データドリブン・マーケティングによって、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上を図り、企業と顧客の“絆(エンゲージメント)” の創出や、売上向上につながるマーケティング・ソリューションを提供します。 【データ活用ソリューション事業】 Spotfireのデータ解析と、データ統合のグローバルリーダーであるTIBCOとの提携により、あらゆるデータの収集・統合・管理から、解析・可視化/共有・予測/検知まで、データ活用のすべてをワンプラットフォームで実現します。 【コミュニケーションサービス事業】 企業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、SMS(ショートメッセージ)を中心としたメッセージサービスによって支えます。 また、コミュニケーション・APIサービス「NTT CPaaS」を通して、業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、多様なコミュニケーションチャネルの実装や、オムニチャネル化をで支えます。
◆◆世界を、人を、ビジネスをつなぎ、そして、お客様のビジネスに新しい価値を IIJグローバルソリューションズは国内/国際の法人のお客様を中心にネットワーク、セキュリティ、クラウドなどの通信インフラを中心としたICTサービスを提供しています。 今や多くの企業が様々なクラウドサービスを利用するマルチクラウド環境を導入しています。またハイブリッドな働き方も当たり前となり、国内外のみならず会社や自宅からもインターネットを介してクラウドサービスを使うようになりました。 こうした時代の変化において、多発するセキュリティ・インシデントへの対応を含め、どこにいても安全で質の高いワークプレイス環境が求められています。 そのときに必須となるのが、信頼できる柔軟かつ迅速に対応できる情報基盤です。 私たちIIJグローバルソリューションズはIIJグループの総合力を活かしながら、より高品質なITインフラ環境、すなわちデジタルワークプレイスを提供していきます。 ◆◆沿革 日本で初めての国内インターネット接続事業者として創業し、革新的なインターネット接続サービス技術を持つ株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と、世界の通信サービスをリードするAT&Tのアウトソーシング・サービス部門が一つになってスタートした企業です。 ◆◆私たちの強み ①ワンストップでの課題解決 お客様の問題解決にワンストップで柔軟に提案できることが弊社の強みです。 課題ヒアリングから、まだお客様が言語化できていないニーズを見出して、提案から要件定義・設計・構築・運用保守まで一貫して提供しています。営業、プリセールス、プロジェクトマネージャー、インフラエンジニアが部門を超えてチームを組み、一体となってプロジェクトを推進します。 また決まった製品やサービスに縛られず、お客様が求めるICTソリューションを柔軟に組み合わせて提供し、通信インフラのプロフェッショナルを目指しています。 ②最先端のソリューション提供 マーケットトレンドを予想し、新しいITの技術革新を日本市場へ供給するスピードが速いことが強みです。新技術を開発したベンダーと連携し、IIJグローバルソリューションズ独自の自社ソリューションを構築することで、お客様のニーズが発生した際にすぐに対応することができます。 まだ日本に導入されていないサービスを取り入れ、社内でノウハウを共有しているので、未知の技術に触れるチャンスがあります。 ◆◆ソリューション事例 ・三井不動産株式会社様:多拠点型シェアオフィスでのオフィス環境ソリューション 詳細:https://www.iijglobal.co.jp/service/case/case24.html ・TOWA株式会社様:中国の新工場設立を機に、アジア地域のクラウドセキュリティ刷新 詳細:https://www.iijglobal.co.jp/service/case/case33.html
「お客様、社会、社員と「朋(とも)」に栄える。 「朋栄」はプロフェッショナル向けビデオ機器メーカーです。 朋栄は、1971年、現在ではテレビ番組で一般的に見られる時刻表示の先駆けとなる ビデオタイマーVTGシリーズを開発したところから始まりました。 以来54年間、映像業界をリードする製品を世界にお届けしています。 既存の技術と新たな規格にバランス良く取り組み、それぞれの長所をうまく取り入れ、 相互に組み合わせながら、スタジオやスタジアム、制作、伝送、アーカイブなど、 ユーザーの各種業務に向け、柔軟なシステム・ソリューションを提供しています。 【開発製品】 ■ ビデオスイッチャー 放送局・中継車・イベント会場など、様々なところで活躍。用途に合わせたサイズ/仕様のラインアップも拡充中。 ■ 映像信号処理機器 国内・海外ともに活躍。世界的スポーツイベントの中継でも使われでいます。 ■ グラフィックスアプリケーション 国内トップシェアを誇るVWS シリーズ。2D から3D へ、より動きとインパクトのテロップへと発展。 ■ カメラ・画像処理技術 世界に先駆け、4K スローモーションカメラFT-ONE を開発。独自開発センサーを搭載し、各社メディアからの受賞実績も豊富。 ■ バーチャルスタジオアプリケーション 人物とCG をリアルタイムに合成するバーチャルスタジオを開発。 ■ ファイルベースアプリケーション IT 技術とビデオ技術を組み合わせて映像信号の収録、ファイル化、伝送、編集、検索、変換、送出、配信など幅広いソフトウェアを開発。 ■ IP・クラウド・AI 技術 既存のビデオ信号をIP に変換する製品をはじめ、ネットワークを使って映像を伝送するための新製品を開発。 ・その他製品一覧はこちら:https://www.for-a.co.jp/company/mission_vision_value.html ・導入事例一覧はこちら:https://www.for-a.co.jp/products/professional/showcase/