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コスモといえば、“石油”だけだと思っていませんか? 私たちは、日本のエネルギーインフラを支える石油の安定供給を使命としながら、 安心を届け、暮らしを支える存在であり続けています。 その一方で、次世代の挑戦も進行中。 例えば、捨てられていた食用油からつくる持続可能な航空燃料「SAF」を日本で初めて量産化し、 空のエネルギーの新時代を切り拓いています。 「Oil & New」──石油で培った強みを土台に、新しいエネルギーへ。 社会を支える責任と未来を切り拓く挑戦、その両方を実現するのがコスモエネルギーホールディングスです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ コスモエネルギーグループは、日々の生活に欠かすことのできないエネルギーを、安全かつ安定的に供給することを使命としています。 その事業領域は、石油開発から、石油製品の精製・販売、石油化学、そして再生可能エネルギーまで多岐にわたります。 【1】石油開発事業 ┗アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国、カタール国において、原油の自主開発・生産を行っています。 半世紀にわたる原油開発の実績に加えて、長年の文化交流を通じて築き上げてきた中東産油国との信頼関係を基盤として、既存権益鉱区での安全・安定操業を進めています。 【2】石油事業 ┗コスモエネルギーグループの中核会社であるコスモ石油にて主に原油の調達から石油製品の製造・物流・輸出入を行っています。 同じく中核会社であるコスモ石油マーケティングでは、石油製品を含めたグループ商品を法人・個人のお客様に販売しています。 【3】石油化学事業 ┗石油化学事業は、グループ会社である丸善石油化学にて、 石油化学コンビナートにおけるエチレンセンターとして安定的に石油化学製品を供給しています。 機能化学品分野では半導体レジスト用ポリマーにおいて世界トップクラスのシェアを誇り、化成品分野では環境に配慮した製品に使用されるグローバルニッチな製品を保有しています。 【4】再生可能エネルギー事業 ┗グループ企業であるコスモエコパワーが日本発の風力専業事業会社として1997年に創業して以来、 風力発電のサイト開発から発電所の設計・建設、操業、メンテナンスまで一貫して実施できる体制を構築しています。 また、グリーン電力サプライチェーンの強化を図り、蓄電システムの導入によりお客様へ電力を安定してお届けしております。 その他にもSAFや水素など、様々な未来のエネルギーへ挑戦をしております。 コスモエネルギーグループの詳細はこちら! https://recruit.cosmo-energy.co.jp/about/ ━━━━━━━━━━━━━ ■エネルギーが担っていく「社会的使命」を知り コスモが描く未来図を覗いてみよう! ━━━━━━━━━━━━━ 石油の大きな2つの役割など、未来図をぜひ覗いてみてください! https://recruit.cosmo-energy.co.jp/energy-world/ ━━━━━━━━━━━━━ ■からあげの油で空を飛ぶ!? ━━━━━━━━━━━━━ 「SAF」って何?小学生がインタビューをしてくれました! https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/lp/saf/newspaper/20250716-01.html SAFが生まれる仕組みや、SAFのなぜ?の解説記事はこちらから https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/lp/saf/about.html みんなの空に、新エネルギーを。 30秒で視聴可能なテレビCMもぜひご覧ください! https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/company/entertainment/tvcm.html
【これからの時代を歩むDaigasグループ、大阪ガスの志】 大阪ガスは、明治時代中期、都市部での火災の減少を目的に、 石油ランプに変えて安全で経済的なガス灯照明を普及させることを目指して歩みはじめました。 大阪ガスが事業を開始したのは1905年。2025年で事業開始から120周年となりました。 私たちは時代や社会の目まぐるしい変化に何度も直面し、その度にお客さまや社会から進むべき道を学び、 進取の気性を抱きながら、新しいことに挑戦し、進化を続けてきました。 社会はいま、大きな転換点を迎えています。 エネルギーセキュリティの不安定化や自然災害の激甚化など様々な変化で「今日の安心」が揺らぐ一方、 時代の先行きに不透明性が増す中で、脱炭素を始めとした社会課題解決が進む「未来の日常」の実現が求められています。 私たちDaigasグループ、大阪ガスは足元の変化に対応し、エネルギー・商品・サービスの安定供給や普及拡大を実現するとともに、 未来に向けて、脱炭素やデジタル化、価値観の多様性に答えるソリューションの創造・実装をグローバル大でリードしていきます。
【メンテナンスを通して産業を支え、くらしを守り続ける】 JFEテクノスはJFEエンジニアリンググループの中核企業として、 【くらしの礎を「 創る」「 担う」「 結ぐ」】を当社のスローガンとし 各種プラントや産業機械、橋梁等鋼構造物などのメンテナンスを中心に事業を展開してきました。 現在も国内におけるメンテナンス需要の高まりを受け、事業領域を拡大しており 総合メンテナンス会社として成長を続けております。 また、太陽光発電所のEPC工事や機械式立体駐車場の建設、鉄道レールの溶接やイベント・イルミネーション事業、 EV用急速充電器の開発・販売といったメンテナンスの域を出た事業も幅広く手掛けており、脱炭素社会に向けた事業も手掛けております。 今後もメンテナンスを中心に様々な分野への事業展開を行い、人々のくらしや日本の産業を支えていきます。 【社会に必要不可欠なものに関わるということ】 当社の手掛ける「メンテナンス」という仕事は決して目立つ仕事ではありませんが 人々の生活や産業を支えるという社会的に非常に重要な役割を持った仕事です。 ごみ焼却プラントが安定稼働する事でごみがあふれることなく快適に生活する事ができ、 港湾クレーンや物流自動倉庫といった物流設備が良いパフォーマンスを発揮する事が産業の大きな下支えとなります。 このように、社会に必要不可欠なものに関わるやりがいを感じながら これまでに経験したことのないような大きな現場で自分自身の成長を実感していただけると思います。 【事業領域】 <環境を守り、次代につなぐ> 当社の再生可能エネルギー技術のラインアップと、環境プラントメンテナンス技術で、温室効果ガス排出ゼロ・循環型社会の実現に貢献します。 ◆ごみ焼却プラントのメンテナンス ◆太陽光発電プラントの設計・施工 ◆EV急速充電機 <産業の基盤を支える> 産業設備のメンテナンスで長く培ってきた信頼の技術と豊富な経験で、ますます多様化する社会のニーズ、産業の要請に応えていきます。 ◆港湾クレーンのメンテナンス ◆物流自動倉庫のメンテナンス ◆工場設備のメンテナンス <快適な日常を見守る> 健全に維持し続けなければならない社会インフラ、より良質なサービスを提供し、安全で快適なくらしを守り続けます。 ◆レール溶接工事、レール溶接機器の設計・販売・メンテナンス ◆タワーパーキングの設計・施工 ◆橋梁等鋼構造物のメンテナンス ◆品質検査 <くらしを彩り、 演出する> MICE施設運営やイルミネーションで培ってきた技術と経験を活かし、人々のくらしを彩り、ワクワクさせ、街を明るく照らし続けます。 ◆コンベンションホールでのイベント設営 ◆イルミネーションの設置 ◆店舗ディスプレイ(装飾照明)
<事業内容> 私たち京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は、京セラとKDDIのグループ会社として「ICT」「通信エンジニアリング」「環境エンジニアリング」「経営コンサルティング」の4つの事業領域を展開しています。それぞれを高いレベルで提供するとともに、各事業が生み出すシナジー効果による新たな事業領域を創出しています。 【ICT事業】 京セラグループ向けソリューション/KDDI各種システムの開発・導入・保守/外販(ERPソリューション/文教医療ソリューション/IoTソリューション) など 【通信エンジニアリング事業】 携帯基地局建設から運用保守/ロジスティクス(物流)/通信分野における新技術の創出(例:StarLinkなど)/電波品質の改善 【環境エネルギーエンジニアリング事業】 太陽光発電の建設から運用保守/再生可能エネルギーの導入促進/EV充電器の設置工事 など 【経営コンサルティング事業】 独自の経営管理手法「アメーバ経営」の導入・運用、浸透、定着支援/全員参加型経営の実現に向けた教育・研修プログラムの提供 など 【参考】 https://www.kccs.co.jp/recruit/about/business/ <ビジョン> 各事業が持つ技術・手法の発展と総合力によって、3つのビジョンの実現を目指しています。 『コミュニケーションの明日を切り拓く』 『社会の課題を解決する』 『働く仲間が幸せになる会社』 これらのビジョンの実現に向けて、AI、IoT、5Gをはじめとする先端技術と、京セラグループとして推進する再生可能エネルギー事業のノウハウなどを融合させ、 世の中にない新たなサービスを生み出し、社会に貢献することを目指しています。 そして、すべての働く仲間にとって「働く仲間が幸せになる会社」「働きやすく働きがいのある会社」を目指してDE&Iを推進しています。 <KCCSの強み> ・AIやロボティクスなど、最先端技術に携わることができる ・プライムベンダとしてお客様と直接やりとりができる ・要件定義~提案~開発~運用保守までを一気通貫で提供 ・大規模システムに携わることができる ・若手からプロジェクトリーダーなどに挑戦できる ・年間休日126日(2024年度実績) ・完全週休二日制(土・日・祝日) ・有給休暇取得率87.7%、平均取得日数16日(2024年実績) <トピックス> 「ゼロエミッション・データセンター 石狩」の開所 北海道石狩市にて再生可能エネルギー100%で運営する「ゼロエミッション・データセンター 石狩(以下ZED石狩)」を2024年10月1日に開所しました。 地域の豊富な再エネ電源を活用するとともに、当社所有の太陽光発電所をデータセンターの近隣に新設し、それらの再エネ電源を直接利用します。 また、蓄電池とAI技術を活用した電力需給制御の仕組みを独自に構築し、常時再エネ100%(24/7カーボンフリーエネルギー)での稼働を実現します。 参考:https://www.kccs.co.jp/news/release/2024/1001/?top_pickup
-事業内容- 【独自の燃焼技術で業界シェアNo.1・世界初・業界初】 日本サーモエナーは国内No.1シェア(60%)を誇る真空式温水器や、世界初の水素焚き真空式温水器の開発など革新的な技術開発で業界をリードしてきた、熱エネルギー業界のリーディングカンパニーです。私たちが開発するボイラーを代表する熱源装置は、トヨタ自動車・山崎製パン・JR東日本など国内外の様々な産業や官公庁でも広く導入されているほか、東京ガス・大阪ガスなど名立たる企業との共同開発の実績もあり、環境に配慮したエネルギーソリューションを提供しています。特に水素やバイオマス燃料を動力として取り入れることで、脱炭素社会への貢献や企業規模の拡大を目指しています。また親会社である株式会社タクマは東証プライム上場企業であり、国内初の水管式ボイラを発明した歴史を持っています。こうした革新と挑戦の風土の元、私たちは次世代エネルギー技術を提供し続け、グローバルなエネルギー市場にも積極的に展開しています。 -ミッション- 【全国に80000缶の実績を誇り、新幹線・空港・自衛隊・自動車・食品など業界を問わず使用されています】 私たちは熱源装置を通じて、"社会に熱を届け、熱のチカラで社会課題を解決し続ける事業"を行っております。社会になくてはならない、絶やしてはいけない、インフラ企業の責任感を持って日々業務に努めています。 ◆銭湯やホテル、旅館などでお風呂に入ったとき、「ほっとする…」瞬間、ございませんでしょうか?当社の温水ヒーターは国内のシェアNo.1で、多くの銭湯や旅館、ホテルで納入されております。あなたの街の湯船のお湯、実は当社のものかもしれません。人々の健康・やすらぎを支えていると言えるでしょう。 ◆製造業においても、熱を使う製造工程の動力として、日本のモノづくりを支えています。例えば、自動車工場においては塗装したボディを乾かすときにボイラーの熱が使用されており、皆さんもご存じの大手自動車メーカーで私たちの製品が活躍しています。 ◆コンビニでパンを買ったとき、あるいは小中学校の給食の時間に「これおいしい!」と感じた瞬間、ありませんでしたか?食品を作る過程では煮る、炊く、蒸すなど様々な工程がありますが、そこでも当社の蒸気ボイラや温水ヒーターを活用いただいており、皆さんの身近にある給食センターや大規模な食品工場でも活躍しています。 ◆空港や鉄道、高速道路でも雪を解かす用途で温水ヒーターをご利用いただいているほか、防衛省様でもイージス艦内の温水ボイラーなどで非常に高いシェアを誇っています。
【事業】 「電気事業、熱供給事業、ガス供給事業、電気通信事業など」 電気の安定供給という重要な使命のもと、北陸地域のお客さまの生活や産業を、電気で支えています。 北陸地域に根ざした企業として、地域活性化の支援や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。また働き方改革・ダイバーシティにも積極的に取り組んでいます! 【ミッション】 「エネルギーを安定的にお届けし北陸地域の 生活や産業の発展に寄与する」 生活に欠かせない「電力」で、北陸の毎日を支えています。
~安全で豊かなエネルギーをつくり出す!未来を切り開く原子力関連エンジニアリング企業~ 原子燃料工業は、商業用原子力発電所で使用する燃料の設計・開発・製造を行うメーカであり、同時に原子力関連のエンジニアリング事業を幅広く実施するエンジニアリング会社でもあります。 1972年の設立以来、品質・設計面で一切の妥協を許さず取り組んできました。 原子燃料を国内で製造しているメーカーは3社のみ。加圧水型軽水炉(PWR)・沸騰水型軽水炉(BWR)の両燃料を研究開発する国内唯一の企業です。 その中でも原子燃料工業の強みは、燃料以外の事業にも大きな力を注ぎ、原子力関連のエンジニアリング事業全般を幅広く展開しています。 例えば、燃料を検査する装置の開発・設計、原子炉の特性値を解析・評価する炉心管理、発電所内にある設備や機器の劣化診断、さらには原子力発電所の廃止措置に関係する業務をおこなっています。 ◆理念・ビジョン◆ ~日本が豊かでありつづけるためにも、柔軟なエネルギー戦略が重要~ 東日本大震災以降、日本の原子力発電を取り巻く状況は大きく変化しました。 しかし、日本はエネルギー資源が乏しい国です。温暖化問題等、環境問題への取り組みが緊急かつ重要となっていることを踏まえると、温室効果ガスの抑制の観点からも化石燃料だけには頼れません。この豊かな日本を維持していくためには、多様なエネルギー源をオプションとして維持し、最適に組み合わせて使っていく、柔軟なエネルギー戦略が必要になると考えます。 ~高品質なモノづくりとエンジニアリング技術で躍進~ 当社の強みは、燃料製造事業に加え、エンジニアリング事業を事業の柱として持っていることです。 例えば、再処理された使用済み燃料から取り出されるプルトニウムを利用して、これを原子燃料として再利用する「燃料サイクル」にも関与していますが、この仕事にはPWRとBWRの燃料製造技術とともに燃料の開発・設計に関するエンジニアリングの両方の知識、技術が必要であり、当社の強みを生かした事業領域となっています。 もう一つの強みは、燃料の品質の高さです。 原子炉内部の過酷な環境(高温・高圧・高流速・高放射線)においても、設計、製造に起因するトラブルは一度も起こしたことがありません。原子力には、非常に高い精度のモノづくりができる設備と人材、そして技術が必要ですが、当社にはこれらが揃っています。 常に安心できる燃料を提供し続けることで、お客様から高い評価をいただいています。 ~より優れた原子力エネルギー開発に携わり、日本の原子力を発展させるのが当社の夢~ 当社は地域の皆様との関係を大切にしています。小さなこともオープンにお伝えし、何かトラブルがあった時にもいち早く情報共有する姿勢を持ち続けています。今後も安全な事業所運営を基礎として、透明性のある事業活動を継続することを通じて、地域の皆様に安心していただき、信頼関係を裏切らないということが不可欠だと考えています。 2018年に原子力発電プラント全体を設計、供給する東芝エネルギーシステムズ社のグループ会社になりました。 私たちの有する燃料・エンジニアリングの技術と組み合わせることで、より総合的で幅の広い事業をグループとして展開できると考えています。 今後、両社の強みを活かしながら、 エンジニアリングの技術を持つ燃料メーカーとして、より優れた原子力エネルギーの開発に携わり、日本の原子力を発展させることが当社の夢であり、目標です。 ◆事業内容◆ <原子燃料関連事業> 原子燃料の研究開発・設計及び製造・販売 ・商業用原子炉(PWR・BWR)向け燃料 原子燃料の炉内挙動解析評価 ・安全解析/評価・解析コード開発 ・核・熱・材料・機械・流体解析/評価・解析コード開発 ・炉心管理/評価・解析 混合酸化物(MOX)燃料に係るエンジニアリング ・海外におけるMOX燃料製造 ・日本原燃㈱MOX工場の建設、操業等の支援 革新炉(高温ガス炉)に係るエンジニアリング <エンジニアリング関連事業> 原子力発電所の保守 ・検査装置の設計・開発及び製造・販売 ・検査装置の保守サービス ・設備・機器の劣化診断(非破壊検査) 原子力発電所の再稼働支援 ・規制側に提出する資料の作成補助・レビュー 原子力発電所廃止措置に係るエンジニアリング ・廃止措置により生じた未使用燃料のリサイクル
★『エネルギー × テクノロジー』で、社会課題を解決 ★ 「人、企業、自治体」が、いつも通りの活動をする中で、エネルギーの分散化・デジタル化を通じて、心理的、金銭的に負担なく、脱炭素の実現を目指すクライメートテックカンパニーです。 『エネルギー × テクノロジー』で、無駄のないエネルギー活用、より安い電力の提供、レジリエンスな環境構築、そして無意識な脱炭素の実現を目指し取り組んでいます。 当社が挑むのは、環境問題という大きな課題です。 新規事業やM&Aをはじめとして絶えずイノベーションを起こし、『無意識な脱炭素の実現』に本気で取り組んでいきます。 ただ、レジル1社だけでは実現は難しいでしょう。当社がこれまで積み重ねてきたノウハウやテクノロジーの強みと、様々な企業様が持つ強みを結集させて、新サービスや新たな試みを世の中に発信していきます。 私たちが生きている間は大丈夫かもしれませんが、私たちの子どもや孫の世代はどうなるでしょうか。次の世代に良い世界を残すべく、挑戦し続けます。 ======================== ▼ レジルを取り巻く事業環境とレジルの事業を分かりやすく紹介 https://newspicks.com/news/8944661/body/ ▼ 代表対談コラム 【「無意識」と「意識」が脱炭素への歩みを加速する。新しいエネルギーの姿とは】 https://wellulu.com/social-contributions/31812/ 【意識しなくても脱炭素に貢献できる社会を】 https://wellulu.com/social-contributions/28899/ ======================== 【𝗧𝗵𝗲 𝟰 𝘃𝗮𝗹𝘂𝗲𝘀】 ◆最善を追求する -𝗣𝘂𝗿𝘀𝘂𝗲 𝘁𝗵𝗲 "𝘄𝗵𝘆".- 物事の本質とは何か、を理解するために。 表面だけに捉われず、深掘りすることをやめない。 ◆型を打ち破る -𝗖𝗵𝗮𝗹𝗹𝗲𝗻𝗴𝗲 𝘁𝗵𝗲 𝘀𝘁𝗮𝘁𝘂𝘀 𝗾𝘂𝗼.- 常に全員が最高のパフォーマンスを発揮し、 いつしか「新たな常識」を生み出す。 ◆自ら踏み出す -𝗕𝗲 𝗮 𝘀𝗲𝗹𝗳-𝘀𝘁𝗮𝗿𝘁𝗲𝗿.- Willを表明することが、仲間たちの共鳴を呼び、瞬く間にCanになる。 ◆テクノロジーを考え抜く -𝗗𝗮𝗿𝗲 𝘁𝗼 𝗲𝘅𝗽𝗹𝗼𝗿𝗲 𝘁𝗲𝗰𝗵𝗻𝗼𝗹𝗼𝗴𝘆'𝘀 𝗽𝗼𝘀𝘀𝗶𝗯𝗶𝗹𝗶𝘁𝗶𝗲𝘀.- 今日よりも少しだけ便利な明日のために。
『ともに輝く明日のために。Light up your future. 』を、コーポレートスローガンに掲げ、お客さまにより親しまれ、信頼される企業を目指しています。 私たちは、北海道全域に電力を供給する総合エネルギー企業です。1951年の創業以来、地域に根ざし、安心・安全な電力の安定供給を使命として取り組んできました。近年では、再生可能エネルギーの活用やカーボンニュートラルへの対応など、持続可能なエネルギーの未来を見据えた挑戦を続けています。 また、電力の安定供給を支えるため、「北海道電力ネットワーク株式会社」が、送配電事業を担っています。私たちはグループ一体となって、北海道の電力インフラを支えています。 【事業内容】 ◎ 発電・小売事業(北海道電力株式会社) 火力・水力・風力・太陽光発電所を運営し、家庭や企業に安定した電力を届けています。また、省エネ支援や多様な電力プランの提供など、新たなエネルギーソリューションを展開。 ◎送配電事業(北海道電力ネットワーク株式会社) 発電所でつくられた電気を、安全かつ安定的に送るための送電・配電設備の維持管理を担当。災害時の復旧対応やスマートグリッド技術の導入など、次世代の電力ネットワークを構築しています。 ◎再生可能エネルギーの推進 風力・太陽光・バイオマスなどのクリーンエネルギーの導入を進め、環境負荷の低減に貢献。カーボンニュートラル社会の実現に向け、持続可能なエネルギーの供給を目指します。
【社会の発展を大規模に支える】 今、私たちが生きる現代には、さまざまな社会課題が存在します。 未来にわたって地球上で人類が暮らし、発展し続けるために、エネルギー安定供給と気候変動問題の解決はどちらも欠かせません。 J-POWERは2050年に向けてエネルギーの安定的な供給を守りながら、カーボンニュートラルに移行することで、 地球に暮らす人類文明のサステナブルな発展を実現していきます。 【事業の特徴】 ✓発電・送変電・情報通信設備を開発・建設・運用しています。 ✓国内最大級の再エネ事業者であり、火力・原子力・地熱発電にも取り組んでいます。 また、全国を繋ぐ送電線や、情報通信設備を運用し、設立から約70年間にわたって、日本全体の電力の安定供給に貢献しています。 ✓海外電力事業は国内トップクラスの規模 【今後の展望】 J-POWER “BLUE MISSION 2050”を策定。 2050年のカーボンニュートラル実現と水素社会の実現に向け、以下の3つの取り組みを示しています。 ①CO₂フリー電源(再生可能エネルギー・原子力発電)の拡大 ②CO₂フリー水素発電などによる電源のゼロエミッション化 ③送変電技術を活かした電力ネットワークの安定化・増強 J-POWER”BLUE MISSION 2050”の詳細はこちら:https://www.jpower.co.jp/bluemission2050/ エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの両立のためにこれからも様々な挑戦を重ね、より良い未来を拓き続けていきます。
------------------<INPEXの使命>------------------------ 私たちINPEXは、日本最大規模のエネルギー開発企業として、これまで石油や天然ガスの探鉱・開発・生産という上流事業を中核として発展してきました。今後も増加する国内外のエネルギー需要に応えるため、石油・天然ガス事業の徹底したクリーン化を進めながら安定供給の責任を果たしていきます。さらに昨今の気候変動問題や低炭素化に対応し、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、CCS・水素・アンモニアを中心とした低炭素化ソリューションや、再生可能エネルギー、電力事業など、新たな技術分野への取り組みをより加速させていきます。 ------------------<ネットゼロカーボン社会に向けた取り組み>------------------------ INPEXでは2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、2025年2月に新たにINPEX Vision 2035 「責任あるエネルギー・トランジション」の実現を策定し、より低炭素なエネルギーの安定的な供給と、持続可能で地球環境に配慮した「責任あるエネルギー・トランジション」のため、以下の3つの成長軸を掲げています。 1. 天然ガス/LNG事業の拡大 2. CCS/水素をコア技術とした低炭素ソリューションの提供 3. INPEX「ならでは」の強みを活かしたエネルギー・資源分野での新たな挑戦 エネルギーの安定供給においては、石油・天然ガスの上流事業を基盤事業として、天然ガスシフトを進めて国内外におけるグローバルガスバリューチェーンの拡大、さらにはCCSを通じた国内外でのクリーン水素/アンモニア供給の事業化などを推進していきます。 詳細はこちら https://www.inpex.com/assets/documents/company/inpex_vision_2035.pdf ------------------<技術力の強化>------------------------ 【石油・天然ガス開発の技術を活かす】 今までの石油・天然ガスの探鉱・開発事業で培われたコア技術をさらに得意技術に育てていきます。そして既存事業で現在直面している技術課題や、未来の多様化するエネルギー社会を見据えた新技術分野にチャレンジする事で、総合的な技術力の強化を図っていきます。そこには機械工学・電気工学・化学工学など様々な理学・工学バックグランドを持った社内外の技術者と協働してプロジェクトを進めていく必要があります。 開発計画段階では、生産施設の概念検討・設計、基本設計において設計方針を定め、安全面に配慮しながら最適な施設の設計作業を実施・管理します。開発段階では、EPCコントラクターに外注し、詳細設計・調達・建設の各業務について、作業内容の確認やスケジュール管理などを行いながらプラントを建設します。石油・天然ガスは、砂漠や大水深地域で発見されるケースも多く、その性状も各々で異なるため、地域環境や石油・天然ガスの性状に合わせた生産施設を設計・建設していきます。また今後は地熱や洋上風力など再エネ事業に必要な施設や気候変動に対応した施設の設計や建設も行っていく予定です。 生産段階では、安全な操業に加えて稼動率向上(故障の最小化)・設備寿命の延長のための保守作業を行います。また、必要に応じて既存生産施設の増強・改造を計画・実行します。最終的には生産の終了した生産設備の撤去を行います。 さらに、今後はCO2EORによる回収率向上などの技術をコア技術に、また洋上風力発電などの再生可能エネルギーやCCS、CCUSも新たな課題とし、コア技術にすべく取り組んでいきます。 EOR(Enhanced Oil Recovery):原油増進回収法 CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage):二酸化炭素の分離回収・貯留 CCUS(Carbon Dioxide Capture, Utilization and Storage):二酸化炭素の分離回収・利用・貯留 【クリーンエネルギー技術の開発と高度化への取り組み】 INPEXでは「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision@2022)」に基づき、技術分野の基盤整備として技術研究所内にクリーンエネルギー技術の開発・高度化に関わるネットワーク拠点として「INPEX Research Hub for Energy Transformation」、通常I-RHEX(アイレックス)を発足しました。 I-RHEXでは、石油・天然ガス開発技術のクリーンエネルギー技術(CCUSや低コスト水素製造、二酸化炭素の回収・利用など)への応用や先進技術の研究・開発を行います。INPEXの技術や人材を活用することに加え、広く企業・大学・研究機関等との連携や協働を通じて広く社会のEX(Energy Transformation)に貢献できる拠点となることを目指しています。 紹介記事はこちら https://rikejocafe.jp/blog/inpex/795 https://rikejocafe.jp/blog/inpex/804
▪️〜「インフラ × 環境 × 最先端技術」で、世界と未来を設計する〜 ◆どんな会社? — 電力インフラのプロフェッショナル集団 私たち東電設計は、東京電力グループの一員として、エネルギー・インフラ・都市開発・環境保全をトータルに支える【電力総合コンサルタント】【建設コンサルタント】です。 これまで世界100カ国以上で1000以上のプロジェクトに携わり、国内外の社会インフラを技術で支えてきました。 キーワードは「電力と社会をデザインする力」。時代が変わっても、人々の生活を支えるインフラづくりに、変わらぬ情熱で挑み続けています。 ◆ 東電設計の魅力 幅広い技術領域 • 原子力・火力・水力発電から再エネ、都市開発から環境保全まで • 土木・建築・電気・機械・情報・地質など多彩な専門性 社会貢献性の高いプロジェクト多数 • 発電所・変電所・送配電線・ダム・都市再開発・災害復興など • 地図に残る仕事、未来に続く仕事を手がけられる グローバル展開 × 国内最大級の安定基盤 • 世界100カ国以上でのプロジェクト実績 • 東京電力グループの一員としての安心感 ◆東電設計のプロジェクト事例 ・LPガス国家備蓄基地地下岩盤貯槽建設プロジェクト →LPガスの安定供給のため、計150万トンの備蓄基地を建設する国家プロジェクトがスタート。 国内では初の試みとなる「水封式地下岩盤タンク方式」に、気鋭の技術者たちが挑む―― ・パハン‐セランゴール導水プロジェクト →大都市クアラルンプールの水不足を解消するため、全長44.6kmの導水路トンネルを掘る――。 東南アジア最長となるトンネル掘削プロジェクトに、立ちはだかる試練とは? ・鹿島沖大規模洋上風力発電プロジェクト →再生可能エネルギーの中でもとりわけ将来性を秘めている洋上風力発電。 日本初となるビッグプロジェクトのコンサルタントとして、総力を挙げ「海」と「風」に挑戦する―― ◎プロジェクトの詳細を見る:https://www.tepsco.co.jp/project/ ◆私たちのミッション:Engineering for the NEXT 持続可能で安全・安心な社会のために 尖った技術と総合力で明日を拓く 「技術で、未来を設計する。」 私たちは、インフラの未来、エネルギーの未来、そして地球の未来のために、持続可能な社会の実現を目指しています。 これまで培ってきた電力エネルギーに関する調査・設計・解析・保守保全業務に加えて、 先進技術を融合したコンサルティングを通じて、お客さまの課題に応え、次の世代へバトンをつなぎます。
九州電力グループの一員である西日本技術開発株式会社(西技 West Jec)は、 エネルギー、環境、社会基盤整備に関わる総合技術コンサルタント企業として活動しています。 ◆事業内容 6つの技術部門を持ち、各部門が連携して高い技術力を提供しています。 ▽エネルギーソリューション部門 ※こちらの部門の募集です。 ▽土木部門 ▽建築部門 ▽原子力部門 ▽地熱部門 ▽環境部門 ◆経営理念と目標 西日本技術開発は、「人と環境の調和」を重視し、持続可能な社会づくりに貢献することを企業理念としています。 この理念に基づき、エネルギーソリューション部門では、エネルギー効率の向上や環境負荷の軽減を目指す取り組みを進めています。 ◆グローバルな展開 東南アジア、中南米、アフリカなどで発変設備開発などのプロジェクトに参画し、国際的な技術支援を行っています。 ◆エネルギーソリューション部門の役割 私たちは、発電設備に関する様々な課題やカーボンニュートラルに向けた取り組みをサポートします。 火力・地熱・内燃力・バイオマス・風力・太陽光発電設備の調査から施工監理までワンストップでサービスを提供します。
■パーパス - 存在意義・志 - 技術力と探求心でエネルギーに新常識を ------------------------------------------------------------------------- 『3分でわかる!NTTアノードエナジー会社紹介』 https://youtu.be/emEzpz6mxaY ------------------------------------------------------------------------- ■ミッション 私たちのミッションは大きくふたつあります。 ひとつは、企業活動や地域の生活をエネルギー流通の仕組みから変え、未来にふさわしいカタチにアップデートする仕事。 そして、もうひとつは、私たちの生活になくてはならない情報通信サービスが常につながっている“当たり前”を維持し、支えていく仕事です。 ≪ 企業を、地域を、エネルギーから変えていく。≫ 近年の気候変動について、危機感を覚えている人は多いと思います。 ただ、誰かが動かなければ、何も変わりません。 私たちは、エネルギー流通の新たな仕組み創りに取り組むことで、カーボンニュートラルを叶え、これからの日本の産業や経済の仕組み、そして私たちの生活に直結する社会課題を本気で解決していきたいと考えています。 ≪ 何があっても通信を止めない。≫ 私たちの生活になくてはならない「情報通信サービス」。 その重要な社会インフラも電気なくしては成り立ちません。 もし情報通信サービスが止まれば、携帯電話やインターネット、データセンター、電子決済、ATMなどが使えなくなり、私たちの日常も止まってしまいます。 そうさせないために、私たちはエネルギーの面から通信インフラを支え、守り抜きます。①「企業を、地域を、エネルギーから変えていく。」 ■事業内容 ◆エネルギ流通ビジネス NTTアノードエナジーは、エネルギーを創り、蓄え、調整し、届け、使う、までを一気通貫で担うことで、新たな「エネルギー流通」の仕組み創りに挑戦しています。 NTTグループの技術や資産を組み合わせることで、より安定的でより効率的なエネルギー利用を実現し、私たちの生活やこれからの日本の産業・経済の仕組みに直結する社会課題を解決します。 <グリーン発電>【創り】 太陽光、風力、地熱、バイオマスなど、再生可能エネルギー発電所の開発・運営を地域と共生しながら着実に実施することで、NTTグループのカーボンニュートラルはもとより、脱炭素社会の実現に向けた効率的な発電事業の推進を担います。 <アグリゲーション>【蓄え・調整】 再生可能エネルギーの普及・拡大にともない生じる課題を、需給バランスを調整する蓄電池やEMS(エネルギーマネジメントシステム)により解決。 企業や自治体等のお客さまはもちろん、日本全体のカーボンニュートラルに貢献します。 <電力小売>【届け、使う】 企業や自治体などのニーズに合わせて、様々なパートナーとも連携し、最適なソリューションで再生可能エネルギーを持続的にお届けしていきます。 <エンジニアリングソリューション>【ベーススキル】 約140年にわたり、通信設備用電力システムの構築・保守運用で蓄積した技術力とノウハウを活かし、再生可能エネルギーや蓄電池、データセンターを中心としたエンジニアリングソリューションを展開しています。 ◆通信インフラ 電力システム構築・保守 NTTアノードエナジーでは全国に約7,300棟ある通信ビルに二重三重のバックアップを備えた電力システムを構築し、24時間365日、一元的に監視を行いながら運用しています。 約140年にわたり培い磨き続けてきた、構築から保守までの設備マネジメントの技術力が、私たちの 「通信を守る」という使命を支えています。
総合ケミカル品メーカー・三菱ケミカルグループの物流管理機能を担う物流会社として、創業65年以上の歴史を誇るのが私たち三菱ケミカル物流です。当社は「信頼されるソリューションプロバイダーとして価値あるロジスティクスを創造し、お客様と社会の発展に貢献する」という理念を掲げ、総合物流企業として付加価値の高い物流サービスを提供しています。 <「ケミカル品物流」分野で、「安全・安定&効率」物流を提供するリーディングカンパニーとなる> これが当社のビジョンであり、ケミカル品物流の分野でより存在価値の高い企業を目指しています。長い歴史で培ったケミカル品の取り扱いのノウハウを活かし、陸上輸送、海上輸送、倉庫保管などの物流事業に加え、包装・資材事業を併せた総合物流ソリューションの提供、物流を1つのユニットとして当社が受託する3PL(サードパーティロジスティクス)という新たな物流のスタイルにより、お客様の多様なニーズにお応えしています。 当社では現場レベルでの物流実務運営をベースとした「現場力」と、データの解析やコストの分析、近年関心の高まっている環境対応等も含めた安全・品質管理ノウハウなどの「物流管理能力」、DXやIT等の新たな技術を取り入れ更なる効率化に取り組んでいく「挑戦心」、そしてお客様の問題に対して的確な解決策を提供・提案できる「物流ソリューション力」を武器に、高度・多様化する企業からの物流ニーズに応えています。 当社が扱うケミカル品の多くは中間原料であり、様々なモノづくりや産業に必要とされています。一方で危険な製品もあり、取り扱いには高いスキルが求められています。当社はそうしたスキルを蓄積し、幅広い事業に求められる製品を高い物流サービスレベルで安定的に供給をしています。物流という事業を通して人々や社会を広く支えることができる、必要不可欠であり社会貢献度の高い仕事です。 皆さんも世の中を支える当社でこうしたやりがいを感じながら活躍しませんか? お会いできることを楽しみにしています。
「未来都市OSAKAをつくろう。」 ~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~ ーーー 公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。 鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。 そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって「交通を核にした生活まちづくり企業」へ変革していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、大阪市域を中心に公共交通インフラを運営する企業です。 単なる交通事業にとどまらず、交通ネットワークを起点とした多角的な事業展開により、大阪の街の発展に貢献しています。主要な事業は以下の通りです。 (1)交通事業本部 ・交通事業 安全・安心な鉄道の運営・管理、駅施設のアップデートなどで交通課題を解消し、交通の更なる利便性を引き出すとともに、オンデマンドバス等のモビリティの拡充や自動運転技術の推進によって交通サービスを進化させ、「交通の大変革」に取り組んでいます。また、国内外からの誘客に向けたプロモーションなども実施しています。 (2)マーケティング事業本部・生活支援サービス事業本部 ・飲食事業 新なにわ大食堂や、Orchid time by Osaka Metroなど、駅ナカ・駅近のレストランやカフェのほか、スイーツや和菓子などの飲食事業を展開します。 ・生活支援サービス事業 交通事業でのお客さまとの接点を最大限活用し、ヘルスケア事業やスペースシェア事業、学童保育などの生活支援サービスを展開することで、沿線価値の向上を図ります。 (3)都市開発事業本部 大阪の成長・活性化に最大限貢献するとともに、非交通事業の成長による事業基盤の強化を図ります。マンションブランド「Metrosa」や、「Metrise Tower大阪上本町」、「Metrise森ノ宮中央」などの分譲マンションを展開しています。今後、保有不動産のみならず、必要に応じて、外部アセットの購入による沿線開発も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Osaka Metroを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 **スケールと安定性** 大阪中心部に広がる交通網を持ち、駅開発や沿線商業施設による都市価値向上にも注力しています。 安定した事業運営と、未来への大胆な挑戦を両立させています。 【2】 **技術を通じて未来を創る挑戦** AI・IoT・自動運転など最先端技術による次世代交通インフラに携われます。日々の運行・保守の現場でも、IT活用や設備管理の革新を推進中です。 【3】 **インフラを核にした街づくり** 駅空間の再構築や都市開発プロジェクトに参加でき、交通を起点に大阪の未来をデザインするダイナミックな仕事が可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:ミッション・ビジョン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Osaka Metro Groupは「交通の革新」と「交通とサービスの融合」により、これまでにない価値を創造し、大阪を格段に便利で快適なまちにしていく 都市型MaaS構想「e METRO」を進めています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2035年に向けての挑戦! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都市型MaaS構想「e METRO」で生活まちづくり企業への変革にチャレンジ!! ーーーOsaka Metro Group が目指す姿(2035年の全体像)ーーー 当社グループでは、2035年の大阪として、現在予想されている様々な社会課題を乗り越えて、 国際都市として世界中の人々が集い、競争力のあるアジアの玄関口として大きく進化している姿を想定しています。 その実現に向け、当社グループは、交通サービスと様々な日常の生活サービスが完全に融合し、 必要なサービスが迅速且つ一体的に提供され、現在では考えられないほど便利で多様なライフスタイルが実現している世界を目指しています。 そのために、2035年に向けた「5つの達成目標」を掲げて時代の進化を先導し、多くの協業パートナーと共に大阪の発展に貢献します。 1、日々の運行を支える日常業務と徹底した合理化・効率化 2、世界に誇る地下空間 3、圧倒的に便利な交通インフラ 4、交通を核にした地域開発 5、交通と日常生活サービスとの完全融合 詳細はこちら! https://www.osakametro.co.jp/page/mezasusugata2035.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後、さらに増加すると見込まれる海外からのお客様に向けた対応として、 多言語対応やキャッシュレス化、シームレスな移動体験を実現するためのデジタル技術開発は喫緊の課題です。 また、車両の老朽化対策、電力システムの効率化、安全性を高めるためのAI見守りシステム導入、自動運転技術開発など、技術的な課題は山積しています。 さらには、地下鉄だけに留まらず、オンデマンドバスや空飛ぶクルマの事業化など、今までにない交通をさらに進化させる取り組みを推し進めることによって、安全・安心で快適・便利な「誰にとっても使いやすい交通機関の確立」を目指しています。 これらの課題解決さらには交通の進化を実現するためには、あなたの専門性が必要不可欠です。 例えば、機械工学の知識で次世代車両の開発・メンテナンスに携わったり、 電気電子工学の知見で駅設備や電力供給の最適化を図ったりと、あなたの研究テーマと直結する挑戦が待っています。
当社の主たる事業は、FPSOをはじめとする浮体式海洋石油生産設備の設計・建造・据付、販売、リースおよびオペレーションサービスです。 ◆FPSO (Floating Production, Storage and Offloading system: 浮体式海洋石油生産貯蔵積出設備) 海底に眠る石油を取り出し、その石油と一緒に産出される水やガス、不純物を分離して製品となる原油を生産し、生産した原油を設備内のタンクに貯蔵して、輸送タンカーへの積出を行う設備です。陸地から離れた油田や大水深に位置する油田の開発が可能であるというメリットからさまざまな海域で使用されており、浮体式の海洋石油生産設備全体の約50%を占めています。現在、世界で約200基のFPSOが稼動しているほか、今後更に需要が見込まれるなど、安定的な成長が期待できる事業です。 ◆オペレーション&メンテナンス 当社はFPSOの設計・建造に留まらず、オペレーション&メンテナンスサービス、即ち安全に「石油とガスを生産するというサービス」を顧客に提供することもコアビジネスとしております。 近年、FPSOのオペレーション期間は20年間以上にも及びます。複雑で大規模な設備を長年操業し続ける上ではさまざまな障害を避けて通ることはできません。 我々には顧客に対して24時間365日安定して石油を生産するという責任があり、一時も生産を止めることはできないため、障害に対する即時対応を求められます。 油田の性状が変化しても、顧客の期待を超えるレベルで「石油とガスを生産するというサービス」を提供し続けるためには、FPSOのメンテナンスや、大規模な修復・改良を行う必要があります。 また、生産を止めずに洋上で修理をするとなれば、陸上と比較して、難易度・コストともに跳ね上がります。 様々な制約条件の中で決断を迫られることには、大変な苦労を伴いますが、直面したトラブルを解決する度に蓄積される貴重な経験やデータは我々の設計・建造領域にフィードバックされ、それらを活かして技術力を向上させることにより、当社の競争力はさらに強化されていきます。
【企業概要】 関西のビジネス中心地・大阪梅田を基盤に鉄道・不動産・エンタテインメント(阪神タイガース、宝塚歌劇)・情報通信など多岐にわたる分野において、お客様に「安心・快適」「夢・感動」を提供する日本最大級の私鉄企業。 私鉄業界では営業利益、純利益とも業界TOPの成績(2025年3月期実績)を誇り、近年は首都圏や海外においても積極的に事業を展開。 今後は新規事業やDX事業を拡充させ、更なる事業拡大を図っていく。 創業者は私鉄経営モデルを生み出した小林一三。 【事業内容】 都市交通事業、不動産事業、エンタテインメント事業、情報通信事業、旅行事業、国際輸送事業
1.企業理念 日立プラントコンストラクションは、長年のプラント建設の経験をもとに、卓越したエンジニアリングと施工技術を提供し、エネルギーの安定と社会インフラ施設を支えつづけます。 2.経営ビジョン 私たちは、安全意識、施工技術、デジタル技術をみがき、グローバルな社会の課題にこたえるICT Construction®カンパニーになります。 3.事業領域 日立プラントコンストラクションは、CO2を排出しないクリーンな発電設備やそのエネルギーを広く届ける変電所設備、そしてそれを使って社会を支える鉄道設備などを、エンジニアリング&コンストラクション、サービスを通して、生活に必要な社会・産業インフラをつくり、つなげてお届けしています。 4.主要事業 (1)エネルギー事業 施工・メンテナンス・エンジニアリング ・原子力・水力発電設備ならびに変電設備などの施工およびメンテナンス ・大型モジュールの計画・設計・据付 ・各種プラントの設計 ・プラント配管製造 ・各種解析 (2)産業プラントシステム ・産業・交通、化学、鉄鋼プラント等の建設・メンテナンス ・鉄道車両の検修施設、特殊車両の設計・製作・納入 ・モノレールシステム機器(信号・分岐器・変電・通信等)の据付 (3)解析ソリューション技術 ・気流・水流・構造等の各種シミュレーション
鉄道事業 池袋線・新宿線の2つの幹線を中心に、鉄道事業を展開。旅客営業キロ数は12路線、176.6kmを数えます。お客さまのニーズを念頭においた質の高いサービスの提供と安全性の向上を目指し、運輸部門と技術部門に携わる社員一人ひとりが、常に「安全・安心」を第一に、さまざまな努力を続けています。 また、西武線沿線は、自然やレジャー・スポーツ施設など、数多くの観光資源にあふれています。沿線でのマーケティング活動を推進するとともに、地域社会と連携した沿線活性化と沿線に足らないピースを埋める新たな事業を創造することで、沿線居住者の「ライフバリュー」の向上に努めています。沿線自治体等との交流を通じて潜在している沿線の魅力を発掘し、かつ地域の課題やニーズを把握して、それらをグループ各社と連携して一緒に解決していくことで地域との連携をより強固なものとし、新しい沿線の魅力や価値を作ります。 。 ●技術系社員のミッション 西武鉄道の技術系部門は、電気部門・土木部門・建築部門・車両部門の大きく4つに分かれます。 日々の保守・管理を通してお客さまのあたり前の日常を支えるとともに、新しい安全管理システムの構築や、駅や土木施設、設備の改良・新設、車両の新造を通してより安全で快適な鉄道サービスの提供を目指しています。 なお、当社では、2つの職種/総合職・専門職を募集しております。 総合職では、鉄道技術部門で得た知識を活かし、経営企画部門や他の事業部門などにも携わることにより、より広い範囲でお客さまに対し新たな価値を提供すること、 専門職では、鉄道現業の最前線で専門分野での知識・技術を深めていただき、その分野のプロフェッショナルを目指していただくことが期待されています。
◆戸田建設はお客様に最適な技術とソリューションを提供する総合建設会社です。 ◆創業以来140年以上の歴史と伝統を持つ総合建設会社として、 数多くの建築物・土木構造物を手掛けています。 新規事業分野では浮体式洋上風力発電実用化や農業6次産業化の取り組みの実績等もあります。 「伝統」「技術力」「挑戦心」を当社の特長として、 ゼネコンの枠にとらわれない事業展開を行っています。 <主な事業内容> ・建築一式工事、土木一式工事等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリングおよびコンサルティング業務。 ・地域開発、都市開発等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリング及びコンサルティング業務。 ・不動産の売買、賃貸、仲介、管理および鑑定。 ・再生可能エネルギー等による発電事業等。 <プロジェクト事例> ・新本社ビルが2024年11月2日に開業しました。 隣接街区と共同して「芸術・文化拠点の形成」と「地域の防災力強化」をテーマとした超高層複合用途ビルを建設する大規模開発プロジェクトです。 https://www.todabuilding.com/ ・広瀬アリスさんが出演するCMを絶賛放映中。 https://www.toda.co.jp/company/library/buildtheculture/ ・国内初となる浮体式洋上風力発電設備を実用化し運転を継続中。 https://www.toda.co.jp/business/ecology/special/ ・農業6次産業化を軸に地域社会の未来づくりに挑戦中。 https://www.toda.co.jp/business/newbusiness/ <実績ご紹介> ・慶應義塾創立50周年記念図書館(重要文化財) ・早稲田大学 大隈記念講堂(重要文化財) ・パシフィコ横浜・ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル ・有楽町イトシア(有楽町マルイ) ・丸の内オアゾ ・大手町フィナンシャルタワーグランキューブ (大手町再開発事業) ・常盤橋タワー ・ミュージアムタワー京橋 ・国際医療福祉大学成田病院 ・虎の門病院 ・ぎふメディアコスモス ・東京国際空港(羽田空港)国際線旅客ターミナルビル ・東京湾アクアライン ・西日本道路新名神箕面インターチェンジ ・北陸新幹線高丘トンネル ・宮ヶ瀬ダム ・JAPAN HOUSE(ブラジル) ・ケラニ河新橋(スリランカ) いつも目にする建物から特殊な建造物まで、戸田建設が手掛ける建物は多岐にわたります。 URL:https://www.toda.co.jp/solution/ <ミッション・ビジョン> ・戸田建設グループは、「価値のゲートキーパーとして、協創社会を実現する」ことを目指し、 創業150周年となる2031年に向けて、「未来ビジョンCX150」を策定しています。 URL:https://www.toda.co.jp/pickups/vision.html ・当社の気候変動に対する活動は、ロンドンCDPより世界的な先進企業として最高評価を受賞。 (2022 Climate Changeで六度目、ゼネコン唯一の5年連続Aリストに選定) URL:https://www.toda.co.jp/news/2022/20221215_003152.html
――《事業概要》―― ■私たち中部電力は、生活に欠かすことのできない電力を、安全・安価に、安定的に供給することで、日本の発展に貢献しています。 ■近年は、電力事業のみにとどまらず、地域社会の結びつきをサポートするための新規事業などにも積極的に挑戦することで、「一歩先を行く総合エネルギーサービス企業」を実現しています! ――《ミッション》―― 「中部電力、挑戦中」 例えば、CO2排出量が抑えられたクリーンな社会。 例えば、地域の子どもたちが安心・安全にくらせる社会。 そんな社会の実現に貢献したい。 これまでも、これからもなくてはならないものをお届けするため、 「中部電力」はエネルギーをお届けすることに加え さまざまな社会課題を解決することにも みなさんと一緒に挑戦していきます。
株式会社スーパーワーム は、スーパーワームを活用した革新的な養殖および加工技術を開発するスタートアップ企業です。 主力製品はスーパーワームを原料とする「油脂」であり、特に バイオ燃料 としての利用を目的とした事業展開を行っています。 私たちのミッションは、スーパーワームの潜在能力を最大限に活用し、環境とエネルギーのサステナビリティを実現 することです。 スローガンである 「世界を救うスーパーヒーローになる」 のもと、持続可能なエネルギー供給を通じて地球規模の課題に挑み、次世代のソリューションを提供していきます。
モノタロウは「資材調達ネットワークを変革する」ことをミッションに、様々な産業・事業の現場で必要とするありとあらゆるモノを取り扱うECサイト「monotaro.com」を運営しています。商品点数は2400万点、ご登録ユーザー数は1000万件を超え、間接資材販売のEC(電子商取引)としては日本最大規模のサービスへと成長しています。 ビジネス全体でデータサイエンス・テクノロジー活用を推進しており、検索結果やレコメンドのパーソナライズ化、配送センターでの数百台のロボット活用など、新しい切り口でチャレンジを続けています。グローバルにおいては、韓国・インドネシア・インドの3カ国でECサービスを展開し、輸出事業として、グローバル向けECサイトを運営し、約30ヶ国のお客様へ商品をお届けしており、日本発オンライン企業としてグロ―バル展開にチャレンジしています。 当社は10年以上連続で成長を続けており、そのビジネス規模の変化に対応するべく、ECだけでなく商品の調達から配送まで大局的な視点で技術的なチャレンジを続けていきます。モノタロウでは、会社とともに成長していただける仲間を募集しています。 ◆【TV CMでご存知の方が多いかもしれません】 私たちは、工場や現場で使う消耗品、工具、事務用品などの“間接資材”に特化した通販を提供しています。取扱いアイテム数は2400万点以上にのぼり、さらに70万点以上のアイテムが当日出荷可能という圧倒的な商品力、そしてそれを支える技術力の高さが、多様な業界のお客様から信頼を集めている理由です。 ◆【10兆円とも言われる市場で、IT革命を】 私たちが手がけるBtoBの資材調達・購買は、近年になってもオフラインで行なわれてきました。そのオンライン化をいち早く実現し、当社では商品を探す時間や価格交渉などのコミュニケーションコストを大幅に削減。「資材調達ネットワークを変革する」というミッションのもと、慣習やスタンダードを刷新し続けています。しかも、この領域の市場規模は10兆円と言われているにもかかわらず、マーケットシェアは約2.5%程度と成長の道半ば。それだけに、まだまだ成長の余地は大きく残っています。 <世界をリードするリテールテックカンパニーとしての実績> ・韓国、インドネシア、インドなどアジアの国々でも事業を展開し、スタッフ数は2000名以上。 ・世界的な間接資材販売会社であるGraingerグループの一員として、米国や欧州でも当社と同様のビジネスモデルを推進中。
関西電力グループの原子力発電に関する総合エンジニアリング会社です!! 原子力発電所の建設から廃止措置を行うだけではなく、原子力発電所の安全な運転のために必要な検査機器やソフトウェアの開発を行い、エネルギーの安全供給を支えています。 国内で初めてPWR(加圧水型炉)を建設した関西電力と、国内で唯一PWRとBWR(沸騰水型炉)の両タイプの燃料を製造する原子燃料工業を母体に持ち、開拓者精神を持つことと、現場オペレーションに精通していることが当社の強みです。 この強みを活かしながら、炉心設計や蒸気発生器伝熱管検査等の原子力発電所の運転に欠かせない責務を果たすとともに、より安全で、かつ効率的に運転するための新しい技術の風を現場に吹き込んでいくことが当社の役割です。 原子力発電所は、核物理、熱流動、設備保全管理、システム制御、放射線管理、リスク評価、運転技術など広大な技術フィールドにおける要求に応えるために、自ら技術開発することはもちろん、国内外の先進技術をリサーチし現場への適性検討を行うことにより最新のソリューションを提供しています。 新しい技術を見出すために、米国、スウェーデン等の海外企業と技術提携や定期的な情報交換を行うとともに、国や大学等の研究機関とも連携して「柔軟な創造力」と「先進技術に対する高い感受性と発信力」を磨きつつ原子力発電に関するシンクタンク的な地位を担うべく取り組んでいます。 また、高い技術力や業務遂行能力と合わせて、常に顧客の目線で業務を捉え、適正なコストで精一杯ニーズに応えようとする真摯な姿勢が評価され、近年では関西電力のグループ会社でありながら、関西電力以外の電力会社等へのサービス展開が広がっており、さらなる成長を続けています。
Social Value Producer with Digital ## 製鉄はもちろんのこと、自動車、電力、食品、住宅設備機器、流通まで。 ## デジタルの力で社会の未来を描き、中部圏の発展に貢献する「プロデューサー」へ。 《中部地区の活性化に貢献する、地域密着SIer》 日本製鉄名古屋製鉄所で培った実績に基づき、名古屋製鉄所だけでなく、中部圏の企業様向けのシステム開発・運用・保守サービスまで一貫して提供しています。大規模な設備管理や生産品目、グローバルなシステム化など、当社は複雑かつ多岐にわたる生産工場のシステムインテグレーションに携わった実績があります。高度なシステム管理能力と、それぞれ異なる生産現場に柔軟に対応する提案力で、あらゆる顧客の高度なニーズに対応しています。お客様を知り尽くし、お客様も気づかない本質を見抜く。事業領域は、鉄鋼・自動車など製造業、流通業、社会インフラなど幅広い業界向けにソリューションを提供し、中部地区の産業・暮らしを支えています。 ≪当社の使命≫ 総合的なノウハウと最先端技術で中部地区を元気に。 当社は、世界トップクラスの鉄鋼メーカー、日本製鉄から誕生した、日鉄ソリューションズグループの一員です。鉄づくりで培った総合的なノウハウと最先端のハードウェア・ソフトウェアを活用したシステム技術を活かして、製造業をはじめとした中部圏の多くの企業の問題解決につながるソリューションを提供しています。北海道から九州まで全国に広がるグループネットワークを活用できるのも当社の強み。国内有数の製造業の一大集積地である中部エリアに密着し、他社との価格競争ではなく、お客様企業に深く入り込み、当社だからこその価値を提供しています。ITで企業競争力を高め、中部を元気にすることが私たちの使命だと思っています。 ≪ソリューション≫ ■最適化 「“最適化”といえば、日鉄ソリューションズ中部」。あるお客様からいただいた言葉です。私たちはシステム開発はもちろんのこと、長期にわたって保守や運用業務に携わり、製鉄・自動車・インフラなどあらゆる企業の業務に精通してきました。 この経験とデータサイエンスやAIの知見を組み合わせることで、時にはお客様でさえ気づかなかった「最適」を提案してきました。さらに、高い技術力と深い業務理解で迅速かつ的確なPoCを実施。提案を着実に価値ある仕組みとして実現する力でお客様からの信頼を得ています。 ■アジャイル 私たちは大企業の基幹システムを多数手がけてきました。アジャイル開発とはかけ離れているとイメージされがちですが、私たちは大規模なシステム開発においてもアジャイルの手法を取り入れ始めています。 お客様のビジネスのスピードも内容も変化していく中、従来の方法だけにこだわらず、必要な機能を必要な時に、俊敏に開発して届け、必要に応じて拡張・改善していく開発にも取り組んでいます。 ■デジタルツイン あらゆるデータを基にコンピュータ上に現実に近い環境を再現するデジタルツイン技術を製鉄所の倉庫作業の効率化に活用しています。 コンピュータ上に3Dで再現した倉庫内の製品へ出荷日時等を付与する事で様々な角度から倉庫内を俯瞰出来るだけでなく出荷タイミング等を加味した効率の良い置場決定が可能となっています。 *-*-*-*みなさんにはこんな仕事をしていただきます!*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- <業務ソリューション> 業務アプリケーションによるビジネスプロセスの改善・提案 <基盤ソリューション> オープン系システム基盤の設計・構築 <ビジネスサービス> 信頼性の高い、システム構築・運用・保守の提供 <製鉄業システム> 原料~製造~出荷を含めた「一貫したシステム」の構築・運用 これらの提案から設計、開発、運用をお任せしていきます。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 会社基本情報 ≪設立≫ 1995年12月18日 ≪資本金≫ 6000万円(日鉄ソリューションズ株式会社100%出資) ≪売上高≫ 95.1億円(2025年3月) ≪代表者≫ 代表取締役社長 岡崎 巧 ≪事業所≫ 本社:名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー18階 東海事業所:愛知県東海市東海町4丁目70番地の1 日本製鉄名古屋製鉄所 多目的センター内 ≪グループ企業≫ <日鉄ソリューションズグループ> 日鉄ソリューションズグループのネットワークを活かすことで、 広く全国のお客様へソリューションを提供しています。 【国内】 日鉄ソリューションズ株式会社 日鉄ソリューションズ北海道株式会社 日鉄ソリューションズ東日本株式会社 日鉄ソリューションズ関西株式会社 日鉄ソリューションズ九州株式会社 株式会社OSPソリューションズ インフォコム株式会社 日鉄ソリューションズサービスアンドテクノロジー株式会社 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ NSフィナンシャルマネジメントコンサルティング株式会社 株式会社金融エンジニアリング・グループ 株式会社Act. エヌシーアイ総合システム株式会社(合弁会社) 日鉄日立システムソリューションズ株式会社(合弁会社) 【海外】 日鉄軟件(上海)有限公司 NS Solutions Asia Pacific Pte.Ltd. Thai NS Solutions Co., Ltd. PT. NSSOL SYSTEMS INDONESIA PT. WCS ABYAKTA NAWASENA NS Solutions USA Corporation OPEN SYSTEM’S PRODUCTION,2 INC. NS Solutions IT Consulting Europe Ltd.
【ミッション】 日本の原子力産業界における世界最高水準の安全性の追求(―たゆまぬエクセレンスの追求―) 私たち原子力安全推進協会(JANSI)は東京電力福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさないため、原子力産業界の総意に基づき設立された組織です。 全国の原子力発電所のコンサルタント役として、世界最高水準の安全性を追求します。 【事業】 コンサルタント役として、大きく分けて3つの取組みで原子力発電所の安全性向上に貢献しています。 ①エクセレンス(世界最高水準の安全性)の設定 国内外の発電所への現地調査から得た知見、国際的な専門機関の発行するガイドライン、研究機関や規制機関との意見交換などを踏まえ、原子力発電所が目指すべきエクセレンスを設定し、発電所に提示します。 ②評価 原子力施設の運営状況や設備の状態、安全に対する意識や改善に対する姿勢と取組み状況等をエクセレンスとの比較において評価し、それぞれのレベルを引き上げるための提言・勧告を行います(この取組みを「ピアレビュー」と呼んでいます)。 ③原子力発電所の安全性向上に向けた支援 原子力発電所が抱えている安全性向上に関する様々な課題への取組み対し各種支援を行います。 (支援の例) ・国内外の発電所のトラブル情報の収集、要因分析、国内の原子力発電所への水平展開 ・原子力発電所の各階層の職員に対するリーダーシップ研修の実施 ・原子力発電所に安全文化(安全を最優先に考え行動する文化)を定着させるための安全キャラバンやセミナーの開催
当社は「責任ある変革者」を目指し、5つの事業領域で展開しています。 ■燃料油 ■基礎化学品 ■高機能材 ■電力・再生可能エネルギー ■資源 【責任ある変革への挑戦】 当社の責務は、エネルギーの安定供給とともに社会課題の解決に貢献していくこと。「責任ある変革者」として、地域・環境との共創で、カーボンニュートラルな循環型社会を創造していきます。 ■燃料油:原油調達、石油製品の精製・販売など 国内では、1製油所・3事業所を保有し、安定供給と最適稼働を実現。海外ではアジア・環太平洋におけるバリューチェーン全体の競争力を強化。 ■基礎化学品:基礎化学品などの製造・販売 国内では、3つの石油化学工場を有し、燃料油事業とのインテグレーションを図ることで柔軟かつ競争優位なポジションを確保。石油化学産業の基礎原料となるオレフィンとアロマをお客様やグループ企業に供給。あらゆる素材の出発点として、スケールメリットを活かした事業活動を発展。 ■高機能材:潤滑油、機能化学品、電子材料、高機能アスファルト、固体電解質など 省燃費、生産効率化に寄与する潤滑油、独自技術を持った機能化学品、有機EL等の電子材料、省エネやリサイクル用など環境に配慮した高機能アスファルトは、これまで培ってきた技術力とノウハウを活かし、国内外で事業を拡大。また、次世代電池として注目を集める全固体リチウムイオン電池の固体電解質をはじめとする次世代技術の開発にも積極的に展開。 ■電力・再生可能エネルギー:風力、太陽光、バイオマス、地熱、LNG火力など 環境調和型社会・低炭素社会の実現に向け、風力、太陽光、バイオマス、地熱発電といった再生可能エネルギーや、二酸化炭素の排出が少ないLNG火力を自社電源の基盤として電力事業を展開。さらに、海外におけるガス火力発電事業への参画に加えて、マイクログリッドといった次世代のエネルギーマネジメント事業の開発に着手。 ■資源:石油・天然ガス開発、石炭など 世界的なエネルギー需要拡大と、日本のエネルギーセキュリティやアジアの経済発展に貢献するため、既存の石油・石炭資源の資産価値の維持・向上とアジア圏でのガス田開発に着手。石炭については、安定かつ低廉なエネルギー源として資源開発を継続するとともに、環境負荷低減を図るため高効率燃焼技術の提案や石炭への混焼比率を高めることができるバイオマス燃料を開発。
当社グループは、創業以来100年の事業運営で環境変化に対応しながら、 快適なくらしの実現やものづくり発展への貢献、安全・安心や安定供給の 実現を通し、以下の強みを培ってきました。 ・多様なエネルギーの提供、安定供給を支える体制、技術開発/ソリューション対応 ・地域における事業基盤、お客さま接点、地域やお客さまからの信頼 ・地域を支えることを使命とする組織風土/人材 これらの強みを活かし、2050年において当社グループは、 くらし・ビジネス・地域の多様なニーズや課題と向き合い、 カーボンニュートラルをはじめとした持続可能な社会に貢献します。 2050年の中間地点である2030年代半ばには、エネルギー事業者として 進化することに加え、エネルギー以外の領域でも皆さまのお役に立ち、 持続可能な社会の実現をリードするという想いを込め、 以下の姿を目指します。 ・地域におけるゆるぎないエネルギー事業者 ・エネルギーの枠を超えたくらし・ビジネスのパートナー ・持続可能な社会の実現をリードする企業グループ この目指す姿を実現するため、以下の3つの取り組みを推進します。 ①エネルギー事業者としての進化 ガス(都市ガス・LPG)に電気、水素を活用し、スムースなカーボン ニュートラル移行を推進し、エネルギーシェアの拡大を通じ、 より多くのお客さまに多様なエネルギーの提供します。 ②多様な価値の想像 住・食・健康・介護といった「くらし分野」や、 企業のカーボンニュートラル支援・ビジネスサポートといった「ビジネス分野」に対し、 エネルギーとサービスのセット提案や、エネルギー以外での価値提供を拡大し、 くらしとビジネスにより良い今と未来を実現します。 ③社会課題解決の推進 地域を支えることを使命とする組織・人材の力をより一層発揮し、 地域のレジリエンス向上や資源循環の推進、クリーンでスマートな まちづくり等、取り組むべき課題を発見・解決策の具体化/実行を通じ、 SDGs達成へ貢献し地域とともに発展します。 こうした取り組みを通して、当社グループの持続的な成長を実現し、 お客さま等ステークホルダーの期待に応えていきます。
私たちはこんな事業をしています 現在、地球温暖化や気候変動、化石燃料の大量消費など、地球上ではさまざまな問題がおきています。 私たちタクマは、環境・エネルギー問題の解決に向けた技術を開発し、「循環型社会の実現」や「CO2削減」に貢献するさまざまな製品を提供しています。 ◆環境設備事業◆ 私たちが生活する上で必ず発生する「ごみ・汚泥」や、工場の生産過程で出てくる「産業廃棄物や汚水」を、安全かつ衛生的に処理したい、というニーズに応えるプラントを提供し、皆さんの日常生活を支えています。 ◆産業機械事業◆ 生産過程の動力として必要な熱や蒸気、電気を提供するボイラプラントを製造しています。 特に近年はリニューアブルエネルギー(再生可能エネルギー)の有効活用としての木質バイオマス発電プラントや廃棄物のサーマルリサイクルなどを中心に事業活動を展開し、エネルギー問題やCO2削減に貢献しています。 <製品紹介> 一般廃棄物処理プラント ・ストーカ式焼却炉 ・バイオガス回収プラント ・ガス化溶融炉・灰溶融炉 ・リサイクルセンター 水処理プラント ・上向流移床型砂ろ過装置「ユニフロサンドフィルタ」 ・脱窒型砂ろ過・脱りん型砂ろ過 ・低動力竪型撹拌機「バイオブレードミックス」 ・固定床型アナモックスプロセス ・階段炉下水汚泥焼却発電システム ・回転ドラム型濃縮機 ・循環式流動汚泥焼却炉 エネルギープラント ・バイオマス発電プラント ・RPF発電プラント ・産業廃棄物処理プラント ・汎用ボイラ